約 2,670,377 件
https://w.atwiki.jp/suruzeyo/pages/25.html
アイスクライマー(ポポ&ナナ) 必殺技 アイスショット 地面を沿う氷を出す。当たった敵は凍って一定時間動けなくなる。 上必殺技 ゴムジャンプ ゴムを使って相棒と一緒に高くジャンプする。 横必殺技 トルネードハンマー ハンマーを振り回しながら横移動する。 下必殺技 ブリザード 手から吹雪をだして敵を凍らせる。 最後の切りふだ アイスバーグ ポポとナナがハイタッチすると、画面下から巨大な氷山が現れる。ステージが氷の山になるので、アイスクライマー以外のキャラは移動しにくくなる。 主な登場作品 アイスクライマー 特徴 アイスクライマーに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 アイスクライマーかわいい!-u -- ~♪~ (2008-02-16 20 34 56) たしかに~! -- モロヘイヤ (2008-02-19 14 57 42) キュートだよね? -- モロヘイヤ (2008-02-19 14 58 08) かわいすぎて、困っちゃう~ -- 親父A (2008-02-19 14 58 38) いもうとが死んだらかなり困る -- もち (2008-02-26 16 04 39) 攻撃力高い(2人いると・・・) -- gn (2008-02-26 23 15 47) イケてるイケてるbbb -- ダイワハウス (2008-03-06 22 42 47) かわいいよねー -- いらっしゃい (2008-03-09 15 52 02) 確かに…。 -- パンツ慢 (2008-03-09 15 53 00) アイスクライマー似たものカップル -- 小島よしお (2008-03-19 16 17 31) 二人組みで互いのコンビネーションがいいから。 -- 筒井啓友 (2008-04-25 11 51 57) ・・・・強いよね・・・・ -- タブー (2008-07-06 10 36 38) アイスクライマーはカップルじゃないよ^^ 兄妹でも姉妹でもないよ。公式サイトみようね^^ -- ポポ (2009-03-12 20 28 16) アイスクライマー使えるw -- ちゃっぴー (2009-03-18 20 02 18) ボスバトルで使えるよ -- 悠樹 (2009-07-12 06 53 43) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 39 29) チョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーザコイ -- 名無しさん (2010-05-07 21 32 38) ↑ -- 同意 (2010-05-19 21 06 43) 名前 感想
https://w.atwiki.jp/auraofthependulum/pages/39.html
名 前 クライド・バーリランド 冒険者レベル 4 所持金 4,878ガメル 種 族 人間 総取得経験 10,050 貸付金 0ガメル 性 別 男 残り経験点 50 借 金 0ガメル 年 齢 不詳(外見30前後) 使用経験点 10,000 所持名誉点 0点 生まれ 魔動技師 特別経験点 2,000 合計名誉点 0点 種族特徴 効果 《剣の加護/運命変転》 2D時、ダイス目を反転する事が出来る。 戦闘特技 効果 《魔法誘導》 魔法使用時、乱戦エリアでも対象設定可能。射線上に乱戦エリアもしくは遮蔽物がある場合は不可。 《魔法拡大/数》 魔法の対象の数を拡大できます。ただしMPの消費は拡大数に応じて増加します。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/202.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド 【名前】 アタックライド ブラスト 【よみがな】 あたっくらいど ぶらすと 【ライダーカード種別】 アタックライド 【登場話】 第2話、第3話、第4話、第10話、第15話、第19話 (ディケイド) 第10話、第13話、第17話、第19話、第25話、オールライダー対大ショッカー(ディエンド) ディケイドの専用武器・ライドブッカー ガンモードを構えている際に変身ベルト・ディケイドライバーにこのライダーカードを読み込ませることによって必殺技・ディケイドブラストを発動させる。 また、絵柄にはディケイドがライドブッカー・ガンモードから銃弾を6発発射している姿が描かれている。これはディケイドブラストをイメージして描かれていると思われる。 更にディエンドがこのカードをディケイドと同じく専用ツール・ディエンドライバーに読み込ませることで必殺技・ディエンドブラストを発動する。なお、絵柄にはディケイドが使用するアタックライド ブラストとは違って絵柄にはディエンドがディエンドライバーから銃弾を7発発射している姿が描かれている。 これはディエンドブラストをイメージして描かれていると思われる。更に上記の通り、ディケイドとは異なり発射している銃弾が1つ多いのも特徴的である。 【関連するページ】 アタックライド アントロード フォルミカ・ペデス ディエンドブラスト ディエンドライバー ディケイドブラスト モールイマジン ライドブッカー ガンモード 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 第10話 第13話 第15話 第17話 第19話 第26話 第2話 第3話 第4話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1260.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 激情態 【名前】 アタックライド ギガント 【よみがな】 あたっくらいど ぎがんと 【ライダーカード】 アタックライド 【攻撃】 ギガントで攻撃 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 仮面ライダーG4が使用していた多目的巡航ミサイルランチャー「ギガント」を呼び出し、攻撃を行う。 【関連するページ】 アタックライド 仮面ライダーJ 仮面ライダーディケイド 激情態 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/70.html
アイスクライマー アイスクライマーデータ 概要 CM 裏技 他作品との関連 データ 任天堂:2007年1月16日配信(Wii)、2012年7月4日配信(3DS) 任天堂:1985年1月30日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数Wii 92(20) 3DS 101(98) GBA:アイスクライマー(FCの移植版) 攻略ページhttp 紹介ページVC公式Wii 3DS このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:90,896時間 344,924回 1人あたりの平均:1時間46分 6.74回 概要 ブロックを木槌で砕きながら、山の頂上を目指す。 ジャンプは癖が強く、慣れるまで時間がかかる。 2人プレイはマリオブラザーズのごとく協力する事も、殺し合う事も可能となっているのが魅力。 CM 裏技 ハイジャンプ 二人同時プレイをする ボーナスステージ1歩手前の足場に立つ 1歩手前の足場で片方ニットピッカーに当たった状態で もう片方のキャラがすばやくボーナス面に行く。 するとニットピッカーに当たった方が残り人数を犠牲にして そのボーナスステージに限りハイジャンプできるようになる。 ハイジャンプでコンドルの背中に乗ることも可能。 ホワイトベアの動きを止める もう1段登るとボーナススステージの足場が見えるところまで登る ホワイトベアが出てきたらすばやく上に上がり ボーナスステージの足場2つあるうちの上の段のほうをうまく叩くと なぜかホワイトベアの動きが止まる。 他作品との関連 本作と同じものがGBAでファミコンミニとして発売されている。 「大乱闘スマッシュブラザース(DX以降)」では、ポポとナナ2人1組の特殊なプレイヤーキャラクターとして登場している。全体的に吹っ飛ばし力が強い攻撃が多い。ジャンプ中の横移動が極めて遅い。 本作はアーケード作品「vs.アイスクライマー」として逆移植されている。 VCでの配信が期待されるソフトアイスクライマー(ディスク版)(FC)本作よりもアーケード版に近づいた「完全版」にあたるソフト。 現在入手できる中でお勧めソフト大乱闘スマッシュブラザーズX(wii) 関連するアーケード作品vs.アイスクライマー(AC)
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/111.html
アイスクライマーで使えるテクニック、技等 FS 横スマッシュ攻撃。 US 上スマッシュ攻撃。 AFA 空中前攻撃。アイスクライマーのAAの中では最も威力が高い。相方の方にのみメテオ判定がある。 ABA 空中後攻撃。 DB ブリザード。威力が高い。 切り離し アイスクライマーの本体とパートナーの入力遅延(6F)を利用し別々の行動をさせること。 ホムコンではパートナーのDBに合わせてバット行動を行うのが現在の主流。 バットを持っている本体のダッシュ中や技の後隙中にDB入力をすることで、パートナーに別の動きをさせている。 参考資料↓ https //youtube.com/shorts/tieujIrYM9Q?si=9AUYlG0tY4SEQv-l DB-shBDBTDDBD アイスクライマーで使われるバット行動。アイスクライマーのBTDの発生は6FでS君を固定することが出来ないため、先述の切り離し行動で相方のみににブリザードを使わせて、本体でバット行動を行う。BTD-BC間にはディレイをかける必要があるため難易度は高め。BC回復はBTD全体終了次fから12f目。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/933.html
アイスクライマー / Ice Climber 任天堂 1985年1月30日 FC 氷山を上に向かって登って行くジャンプアクションゲーム VS.アイスクライマー FC版を元にACで出たバージョンで、吹雪や蜂など独自のギミックも盛り込まれた、 ディスクシステム(片面)の移植はこちらが元になっている 関連 『ファミコンミニ アイスクライマー』GBA WiiのVCでも配信された クライマー ゲーム ウオッチ どうぶつの森??のデータを どうぶつの森+??やどうぶつの森e+??に移すと家具のファミコンで遊べるようになる 大乱闘スマッシュブラザーズDX?? 大乱闘スマッシュブラザーズX?? 主人公のポポとナナが参戦している
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3281.html
スミスクライン
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1123.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 【名前】 アタックライド バリア 【よみがな】 あたっくらいど ばりあ 【ライダーカード種別】 アタックライド 【攻撃】 ディエンドのライダーズクレストを展開し、敵の攻撃を防ぐ 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ディエンドの専用武器・ディエンドライバーから、ディエンドのライダーズクレスト型のエネルギーを打ち出すディエンドバリヤーを発動させる。 そのエネルギーによって、必殺技クラスの攻撃も防ぐ事が出来る。 【関連するページ】 仮面ライダーディエンド
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5384.html
1985年1月30日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲームの名前だが、 その主人公2人組の総称としても使われる。 青い服の「ポポ(男)」と赤い服(とは言うものの、実際はピンク色)の「ナナ(女)」*1を操作して雪山を登るゲーム。 やる事はそれだけだが、2人同時プレイが可能で、協力して登る事も相手を叩き落してゲームオーバーにする事も出来る、幅が広いゲーム性を持つ。 エンディングは無く、ゲームオーバーになるまでループしてゲームが続く。当時はこれが普通の形式だった。 そのゲーム性は「任天堂の協力プレイは味方同士の殺し合いになる」の元祖として半ばジョークまじりに、半分くらい本気で語り継がれている。 実際は同社の『マリオブラザーズ』(スーパーでは無く1983年発売の元祖の方)が先で、 そちらには「協力するか、それとも裏切るか」とのキャッチフレーズまである。 原作では何故雪山に野菜があるのかは不明だが、何故か『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のニュース番組にて、 「STOLEN VEGETABLES RECOVERED BY ICE CLIMBERS」というテロップが流れている。 つまり野菜泥棒退治に雪山登山家を呼び出した訳となる ちなみに、とあるゲーセン大会で大会種目に抜擢された実績を持つ。 おい、登頂しろよ 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるアイスクライマー 作品ごとのデザインの変遷 『スマブラ』では『DX』で初登場。 「ファミコンオリジナルのキャラクターから代表して1つ出そう!」との事*2で、 消去法及び「そのキャラにしかできないこと(2人同時プレイをもじって2人同時に動かすのも面白そう)」により、晴れて参戦と相成った。 ポポとナナの2人1組で、一方をプレイヤーが操作し、もう一方がオプション(相方)として戦う特殊なキャラとなっている。 具体的には自分が動かすプレイヤーのキャラと、少し遅れて全く同じ行動をするもう一人のキャラ、という構成。 この様に奇抜な操作性ながら飛び道具、対空、突進技の格ゲー三種の神器を備えている。 声優は二人とも 小林沙苗 女史。ポポとナナでちゃんと演じ分けられている。 また、少し露出してる髪のデザインも二人で違うので、それで見分けるといいだろう。 ちなみに敗北時のモーションは一部を除く全員共通の拍手ではなく悔し涙を流している。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) アイスショット(NB) 往年のSNK格ゲーの飛び道具の如く氷塊をハンマーで打ち飛ばして地面に這わせる。崖から先は落ち、壁に当たると跳ね返る。 二人いれば氷塊は二つに増え、しかもリフレクター等で反射されても手前の氷塊が奥の氷塊と相殺して消える(マリオやピットは除く)。 氷塊は距離が進むごとに(与えるダメージも)小さくなって最終的に消える。 格ゲーで言うなら『KOF』や『CVS』におけるジョー東のハリケーンアッパーに近い性能か。 ちなみに相手の蓄積%が200を越した状態でアイスショットを当てると凍らせることができ、 二人いる時にブリザードかトルネードハンマーかアピールの使用直後にこのワザを使うと背中合わせに左右へ打つ。 また、『DX』のみ氷塊を打つハンマーにも攻撃判定が存在する。 ゴムジャンプ(上B) 二人でゴムを繋ぎ、相方を上に放り投げた反動でジャンプする。 ジャンプ中の両者に攻撃判定があるが、何かにヒットすると上昇量が少し落ちる。 その性質上、相方がいなくなるとその場でほんのわずかに跳ねるだけで、復帰にも攻撃にも使えなくなる。 ブリザード(下B) 片手から吹雪を放つワザ。相手を凍らせることが可能。 相方がいる場合、地上で出すと左右に、空中で出すと前方に攻撃する。 『SP』では地上でも相方が前方に攻撃するようになった。 トルネードハンマー(横B) 回転しながらハンマーを振り回して攻撃。 相方がいる場合は性能が上がり、最後の一撃で相手を吹っ飛ばすことができる。 B連打で相方付きの場合は上方向、一人の場合は横方向への移動力が上昇するので復帰にも使える。 『SP』ではフィニッシュモーションが追加され、相手を吹っ飛ばすようになった。 アイスバーグ(最後の切りふだ) 発動すると同時に氷山がステージ下から突如として登場。相方がいる場合は発動時に二人でハイタッチする。 氷山そのものに攻撃判定があり、そのまま相手を凍らせることも可能で、自分にはなんの被害もない。さすがアイスクライマー。 ただし、その攻撃で相手を場外に押し出すのはまず不可能なので、追撃などを入れて復帰を妨害するのが有効。 だが、アイスクライマー自身もその氷山を飛び越えるのは難しく、反対側にいる時は素直にダメージが溜まるのを待とう。 更に氷山に立つことは不可能なので、呼び出す場所を間違えるとそのまま自身が滑り落ちることも有り得る。十分注意すべし。 ただ、てっぺんに立つことは可能といえば可能だがかなり狭いので難しい、頑張ろう。 ちなみに攻撃をすると若干下がっていくが、ほぼ誤差の範囲である。 『SP』では左右に動かせるようになり、コンドルに掴まることが出来るようになった。 + シリーズごとのアイスクライマーの性能 基本はポポが本体でナナはオプション(一部のカラーリングでは逆にナナが本体、ポポがオプションとなる)。 オプションには本体とは別にダメージの蓄積がある。 2人でいるため打ち合いに強い、アイテムが2つ持てる等と言った強みがあるが、オプションとはぐれると性能(特に復帰)がガタ落ちする。 また、彼らだけの特性として氷など滑る床の上に乗ってもその影響を受けないが、その分普通の床では他ファイターに比べて若干滑りやすい。何故だ。 ちなみに、参戦ファイターの中ではリュカと同じくカスタマイズ抜きで氷属性攻撃を持つ、という点でも貴重なファイターでもある。 任天堂の主役級キャラで氷属性扱えそうな面々が客演での専用武器がなぜか氷属性だった侍、ただのスノーボーダー、本編では敵で前日談の主人公を務めたマンイーターくらいしかいないとは言ってはいけない + 『DX』におけるアイスクライマー それぞれの攻撃の判定や威力は二人という特性上とても強く、発生も早い。 必殺ワザのアイスショットやブリザード、判定の強い突進ワザを備え、どの距離でも安定して立ち回れる。 スマッシュや空中攻撃各種も使いやすく、『DX』のテクニック「絶」の滑りやすさやコンボ能力、コンビネーションは非常に強力。 また、非常に難易度は高いが、特殊な操作で相方をまるで完全に別行動させているかのような動きをさせることも出来る。 二人という特性を活かした極悪非道な投げハメをも持ち、可愛い見かけによらず火力面では他の追随を許さない。 アイテムを2つ持てる特性上、アイテムありルールでの強さは折り紙つきで、 ホームランバット/スーパースコープでの強烈な一撃が非常に狙いやすいという長所もある。 反面、1人になってしまった時、二人の時のメリットが全て失われてしまうので大幅に弱体化してしまう。 リーチにも乏しく、1人にされると多くのキャラに性能負けしてしまう弱点がある。 特に上Bのゴムジャンプは2人専用である(1人時のゴムジャンプは攻撃判定なしで、この時復帰に使うなら全キャラ共通の空中緊急回避の方が性能が上)。 ちなみに救済処置なのか一人になると横Bの復帰力が向上するので、相方が撃墜された場合はこれで粘ろう。 体重は軽く、ふっ飛ばされやすいため事故りやすい乱闘は苦手。 強さ的には中堅上位ぐらい、「捕まえると強いが捕まえるまでが大変」という典型的なキャラである。 + 『X』におけるアイスクライマー 相変わらずスマッシュや空中挙動は扱いやすく強力と、スペックの高さは揺るがない。 だが、明らかに調整ミスと思われる極悪な投げ連が存在し、これが二人の強さのほとんどを占めているといっても過言ではない。 この投げ連、全てのキャラに入るというとんでもない性能を誇り、一度捕まえてしまえばそのまま相手に何もさせずにボコることも可能。 勿論弱点も存在する。それは、乱闘にて相手に邪魔をされると当然入らないのでタイマン専用であるということ。 特に『スマブラ』はほとんどのステージにギミックがある上、アイテムが出現するのでタイマンでもこれらに邪魔される可能性がある。 更に難易度が非常に高く、最後まで倒しきるには相当なテクニックが必要であるということがある。 そして二人時限定なので1人の時には出来ないという欠点もある…と思いきや、別に低%までは一人でも出来る。ありえん(笑) しかし、タイマンではこの投げ連を以てしても上には上がいた。ありえん(震え声) 投げ連抜きでも二人いるという特性なので、火力は重量級並に高く、元々の性能も相まってとてつもないポテンシャルを秘めている。 乱闘でもタイマンでも非常に強い初級者にも優しく、それでいてとことん極められる職人向けのキャラでもある。 慣れればこんなことになるよくわかる動画 + 亜空の使者での活躍 初登場はストーリー中盤あたり、のんびり氷山を登っているところに戦艦ハルバードを追って氷山を凄まじい勢いで駆け上がるメタナイトを発見。 負けてられないと言わんばかりにメタナイトについていくポポとナナ。ここで初めて操作が可能になる。 頂上に着いた後、そこにいたルカリオとメタナイトとの戦いを見守る(この勝負の結果はストーリーに影響しない)。 勝負がついた後、スターフォックスがハルバードに攻撃を当てた際に、ハルバードが氷山にぶつかる。 振動が起こる中ルカリオとメタナイトはハルバード内に進入する一方で、アイスクライマー達はその激震で振り落とされたが、 無事に着陸し、その場に居合わせたマリオらと共に影虫と戦った後、他のファイター達と合流して亜空間へ向かった。 以上がアイスクライマー活躍の場面である。 恐らく「亜空の使者」で最も出番に恵まれないキャラ。亜空間突入までの活躍が1度しかなくムービーも非常に少ない。 他のキャラは大いに活躍しているのに…… しかし、少ない出番とはいえその表情や仕草はとても可愛らしい。所謂シリアス系の中の癒し担当である。 + 『for3DS/WiiU』におけるアイスクライマー リストラ。 アイスクライマーは観賞用のフィギュアとしてのみの登場となり、 ゲームからの参戦キャラはフィールドスマッシュの敵キャラとしてホワイトベアが参戦するのみに。 性能的にも完全にオンリーワンなキャラだったので、驚いたプレイヤーも多かったのではなかろうか。 リストラの理由は週刊ファミ通にて連載されている桜井氏のコラムにて説明されており、 それによると、「WiiUでは動いたが、3DSのマシンパワーでは動かなかったのが原因」とのことである。 アシストフィギュアや、オリマーが引き連れているピクミンの動作フレームが30fpsであることを考えると仕方がないのかもしれない。 + 『SP』におけるアイスクライマー 満を持して復活。投げ連が廃止され、掴み時のオプションの行動が制限された (ついでに相手を投げると喜び、相手に掴まれるとあたふたするようになった)。 『DX』『X』共にハメキャラとして制作側が意図しない形で猛威を振るっていたが、初登場から20年近くかけてやっと本来想定した性能になった。 また、ブレーキ力が向上し若干滑りにくくなった。…それでも下から数えたほうが早いが。 相方のAIにお粗末な所もあり、プレイヤーの回収を待てばいいものを発動できなくとも無駄に上Bを暴発して落ちていく。 当然こうなるとプレイヤーの上Bも不発に終わり道連れにされる。またこっちが復帰したいのに崖に掴まって不発にされることもしばしば。 後にアップデートでようやく相方が上B中の時でも上Bおよび横Bで回収できるようになった。 本作においても強みのあるキャラだが、シモリヒが大の天敵なので要注意。 『for』ではマシンスペックの関係でリストラされたが、 本作でも8人乱闘で全員アイスクライマーによる実質16人乱闘となると流石にSwitchでもキツいらしく、 ポポとナナくらいの線数の少ないシンプルなデザインでないと不可能とのこと (DLCで『ゼノブレイド2』より参戦したホムラ/ヒカリも、 当初はアイスクライマーのようにレックスと同時に戦う予定だったが、デザインとスペック上の理由により断念されている)。 常時二人以上のキャラクターが画面に出現するダックハント、バンジョー&カズーイ、ロゼッタ、ポケモントレーナー等は、 いずれもシンプルなデザインにまとまっている。 アイスクライマーはその中でも「2人のキャラクターがそれぞれ独立したファイターとして動く」という複雑な処理のキャラクターなので、 やむを得ない事情があるのが窺える。 MUGENにおけるアイスクライマー MUGENでは以下のアイスクライマーが確認されている。 + ぼうし氏製作 スマブラ仕様 ぼうし氏製作 スマブラ仕様 現在はぼうし氏のサイトが消失したので入手不可能。 ドットはファミコンのものだが性能はスマブラのもので再現率も結構高い。 場外はないのでナナも安心。 ただしちびキャラな為動画では使いづらいかもしれない。 + 雷光氏製作 雷光氏製作 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 こちらはサイズは大きいが自分で行う攻撃は1種類しかなく、主に敵キャラを召喚して戦う。 適当にボタンを押してるだけでも強いが、超必を使うと大量にホワイトベアを召喚し手がつけられなくなる。 作りはシンプルだが強さは凶以上はあるだろう。 ∞ロダにAIがアップされていたが、現在はロダが消失しているためこちらも入手不可能。 また、『アイスクライマー』のゲームのシステムを再現した大会も存在する。 出場大会 「[大会] [アイスクライマー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 2人の関係性は、『スマブラDX』の公式サイト「速報スマブラ拳!!」では「おさななじみ的な男女」と言及されている。 同時に「友達以上恋人未満」とも言われており、ファンシーな見た目によらず結構甘酸っぱい感じを思わせる。 一方『スマブラX』の公式サイトでは「ふたりはなかよしだ!! たぶん。」、 スネークの通信でも「刎頸の交わり」と、総じて「とても仲の良い友達」程度の言及に留まっている。 まあ原作からして「エスキモー」以上の設定は特に無いので、この辺りのブレはむべなるかな。 ちなみに1Pキャラはポポだが、パッケージイラストに描かれているのはナナ(何故か金髪)。氷原の青っぽい背景に埋もれないようにという配慮だろう。 *2 アイスクライマー以外で候補に挙げられていたファミコン枠のキャラの内、 以下の4名とそれぞれ選ばれなかった理由が「速報スマブラ拳!!」にて記載されている。 バルーンファイト・・・風船割られてだめそうだし アーバンチャンピオン・・・ワザが少なそうだし クルクルランド・・・どう戦っていいのかわからないし エキサイトバイク・・・ジャンプ台つくらなきゃだし (そういう問題でなく) 以後も『X』でピットとロボット、『for』でダックハントと、ファミコン系のキャラクターが参戦している。 また、『バルーンファイト』の要素はむらびととしずえの上必殺ワザに反映されている。