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スキリト 性別:男 身長:138㎝ 体重:軽い年齢:11歳誕生日:10月31日一人称:おれ二人称:あんた、おまえ、お兄サン、お姉サン(人の名前は呼ばないし覚えない。自分が認めた者だけは老若男女身分問わず呼び捨てで呼ぶ) とある国の軍事機関に所属する暗殺者の少年。 国家の命により、セイルーンという亜人が多く暮らしている国の大量虐殺に加担しており、現在は逃走した王女を追っている。 年の割に落ち着いていて感情の起伏が乏しく、表情が変わることが少ない。人を殺すことに対しても特に何の感情も抱いていないようだ。しかし無感情というわけでもなく、少し気に入らないことを言われただけで殺すなど、気が短い。 口が悪く毒舌で、人の神経を逆撫でするようなことを敢えて選んで発言し、怒りを煽る傾向がある。人を馬鹿にすることや哀れむことは好きだけれど馬鹿にされたり哀れまれることは大嫌い。琴線に触れると珍しく声を荒げて怒ることがある。純粋な好意を向けられるのは苦手。 甘い菓子(特にチョコレート)が大好きで給与はほぼそれによって消える。太らない。 実の母が暗殺者育成のための研究所の所長であり、生まれたときから母の実験体。大規模な研究所にはスキリト同様たくさんの子どもが居て毎日訓練という名の拷問と人体実験を繰り返している。何百回と脱出を試みたがその度に捕えられ、もう脱出しようという考えは持っていない。兄が2人、妹が1人居たが妹は3年前にスキリトと一緒に脱出を試みたせいで惨殺された。目の前で何日もかけて最愛の妹を嬲り殺され、自身も酷い拷問を受けたせいで薄茶色だった髪は真っ白になった。目も元々は薄紫色だったが薬品を何度も流し込まれた結果、赤色になっている。 妹が死んでからは生きることも人を殺すこともどうでもよくなった。暗殺者としてのセンスと能力と才能が突出しているため死ぬことは許されず、行動は常に監視され、頭に埋め込まれた微小な機械が自殺を阻んでいる。 母親はスキリト含め子どもたちを愛しているが、それは実験体としての歪んだ愛である。お腹を痛めて産んだ子はスキリトだけで、彼が特に有能なこともあり溺愛している。仕事をこなしてきたときは必ず褒めて菓子を与えるなど、傍目には微笑ましい行為もスキリトにはうんざりである。妹を殺した母を憎んでいるが、逆らわないように洗脳され、対峙すると激しい恐怖が襲い何も考えられなくなる。 髪が赤いのは返り血を浴びてどす黒くなっていたのを見かねた母が染めるように言ったため。こまめに染めるのは面倒で長らく放置されている。 繰り返し行われてきた人体実験で体は強靭に、毒や電気などに耐性がある。並大抵の痛みはほとんど感じない。 右手に嵌められた黒い指輪は特殊な金属でできていて、血液と融合して様々な形状に変化させることができる。剣や斧といった刃物、血を媒体としているので銃などの飛び道具も可能(ただし使い過ぎは禁物)。母の研究の賜物で、これまでに何百人もの人間を犠牲にして実験してきたがいまのところこの金属に適合できる者はスキリトしかいない。自身の血を自在に操るため、いくら痛めつけられても出血で死ぬことはない。 人を哀れむときや気分が高揚したときには笑みを見せることがある。 自分のせいで妹を死なせてしまったことをずっと悔いており、ノアが現れたときは妹が報復にきたのだと思ったが、一向に殺される気配がなく落胆した。 常に健気に寄り添う姿に暇な奴だなとかどこから来て何が目的なんだとか思うところはあるけれど、さほど興味のないことなので好きにさせている。できれば自分を殺して欲しいと思っている。研究所にノアを視認できる者は居ないが監視されている部屋の中ではほぼ話しかけることはない。 スキリトに危害を加えた構成員はバタバタと謎の死を遂げるため“死神憑き”と呼ばれ恐れられている。 ノア 性別:女 身長:117㎝ 体重:なし 年齢:不明(見た目は6歳~7歳) スキリトと常に行動を共にしている死神の少女。出現したのはスキリトの妹が死んでしばらく経った頃。髪や目の色以外は死んだ妹に瓜二つの姿をしている。 スキリトの命令にのみ従い、人を殺す。スキリトが危険なときも彼を護ろうとするようである。普通の人間は目視することも存在を感知することもできない(ただし威圧感や恐怖は感じる)。霊力や魔力の非常に高い人間、天使悪魔や妖精などの上位種族、またはノアに殺される直前の一瞬だけは姿を認識することができる。鎌で首を刈られても切断されることはなく、即死する。他の体の部位を刈られても同様、切断されることはないが機能を永遠に失う。実体がないため触れることはできない。物理攻撃では倒すことは不可能。 言葉を発することはないが言葉は理解している。頷いたり首を振ったり首を傾げたり、ある程度の意思疎通は可能。身振り手振りで何かを伝えようとすることもある。 『僕だってもう人殺しは嫌だよ。ノーラ、一緒にここを抜け出そう』 「こんにちは、お姫サマ。早速だけど死んでもらうね」 「別にいいじゃない。あんた達だって特に害がなくても虫を殺したりするでしょ。それと一緒」 「ノア、殺せ」 「うるせえな…逃げられるワケないんだよ。おまえにおれの何がわかる!」 製作者:美袋蓮(@minagi_ren_sk) 好き要素:ショタ、暗殺者、ストレスで白髪、赤髪、変なくせっ毛(獣耳のようなくせっ毛)、赤目、ツリ目、猫目、ハーフパンツ、軍服、長いコート、クソガキ、一人称おれ(僕)、ポケットに手を入れている、黒い爪、実験体、人体改造、無表情、感情の起伏が乏しい、中性的な少年、妹が居るお兄さん、死神使い、死神、幼女、大鎌、最初は敵だけど途中から味方になりそうなポジションのキャラ使用制限:特になしです。
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スキレイ どこを見ても自分が好きになるキャラクター=スキキャラ の定義を外れたので登録削除しました。 今までありがとうございました。
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名前:スキリル 性別:女 身長:166 体重:身長に見合った程度 誕生日:8月17日 ◇設定 高校二年生。 元気いっぱい天真爛漫。楽観的で感情豊か。明るく素直でフレンドリー。 まっすぐのびのび育った。 見た目は派手だが、ごく普通の日本人の少女。オッドアイも金髪も生まれつき。 特殊能力などは何もないが、もしファンタジーな物事が目の前で起きたとしてもあっさり受け入れる。 好きなものはカラフルなもの、綺麗なもの、楽しいこと。 ノリがいいのでだいたい何でもやってくれる。 人と話すのも一人で何かするのも好き。 いろいろな服を着るのが好きで、立ち絵のパーカーは最近のお気に入り。 スキンシップにためらいがない。男女問わず年齢問わず、友人認定したらすぐに手を繋いできたり抱きついたりするが、嫌がる相手には無理強いしない。 一応最低限の常識はある。 五人と一匹家族。三姉妹の真ん中。 高校入学と同時に飼い始めたイグアナのライラちゃんは、スキリルにとって大切な家族であり親友。 ライラちゃんの写真を撮り始めたのがきっかけで、最近は身の周りのものを撮るのがマイブーム。使うのはもっぱらスマホだが、デジカメも欲しくなっている。 将来の夢は世界一周。 ◇口調 一人称:私、リルさん(時々) 二人称:あなた、〜くん/ちゃん/さん 相手の口調や場の雰囲気に左右されたりもする。 ex.「スキリル」と呼んでくる相手に「スキリルは〜」と返す、ふざけて「僕」「俺」を使ってみるなど 年上や立場が上の相手にはきちんと敬語を使える。 慣れてきたら外れてくることもある。 「やーっほー!会いたかったー!ね、ね、どこから行こっか!」 「さっきのお店でお買い物して、その後にここのカフェでおやつを食べるのがリルさんおすすめコースなのです」 「ライラちゃんのハイパーかわいいショット撮れたー!見て見てー!」 「きゃー!すっごく嬉しいです、ありがとうございます!」 「私はね~……うん、ずーっと楽しく過ごしてたい!そのつもり!」 ◇好き要素 ・見た目 金髪、天然パーマ、ショートカット女子、背の高い女子、スレンダー、髪の一部だけ長い、下の位置での一つ結び、まろ眉、オッドアイ、白抜き睫毛、八重歯 ・服装、モチーフ 赤フレーム眼鏡、ペンダント(革紐、トップの部分が大きい)、派手、カラフル、パーカー、萌え袖、親指だけ別で出ている袖、ショートパンツ、デニム、絶対領域、ボーダー、サイハイソックス、工芸ガラス、雫モチーフ、左右で色が違う服、スニーカー ・内面 元気っ子、まっすぐ、時々変わる一人称、一人称自分の名前+さん、感情豊か、スキンシップ過多、ノリがいい、フレンドリー、ポジティブ、変な生き物好き、きちんと敬語が使える、ファンタジーな物や事をあっさり受け入れる、愛されて育ってきた、普通の子、←それゆえの強さと弱さ、太陽属性 ・その他 女子高生、高校二年生、17歳、現代日本、姉であり妹、変わったペットを飼っている、色々な服を着る、幸せな人生を送る ◇使用制限 特にないです!!!! 製作者:夏椰(@kaya_kikaku)
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ムラサキキリオレ Inella aculeata 秋の浜 -10m
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スキポワ 性別:女 身長:140くらい 体重:軽い 誕生日:4月16日 一人称:わらわ 口調:「~じゃ」「~のう」など古風な口調 二人称:そなた、呼び捨てor愛称 明るく元気なふわふわ娘。 人形やおもちゃが大好き。 世間知らずのため好奇心旺盛。 いろんな人と友達になりたがる。 ちょっと図々しいが注意されれば素直に言うことを聞く。 元々は身体も名前も無いただの思念体。 スキキャラに憧れて他のスキキャラ(まだら宅の子内)の要素をかき集めて姿形を作り「まざりちゃん」と名乗っていた。 最初は気に入っていたものの、これは人の要素であり、自分のものではないただのマネっこだということに気付き、 他とは違う「自分だけの好き要素」を時間をかけて集めて、改めて姿形を作り、本当のスキキャラになる。 スキポワという名前も自分でつけた。(「可愛い響きじゃ!」という理由) 本当は「親につけてもらう愛情の込もった名前」というのにも憧れていたが、自分で一生懸命考えてつけたこの名前は気に入っている。 髪は薄緑色、後ろの毛先だけ桜色にグラデーションになっている。 うさぎの耳は桜色ベースに耳の先だけ薄緑色にグラデーションになっている。 キラキラした目は光の加減や角度によって色が違って見える。 背中には薄い黄緑の羽が腰にあり、桜色のうさぎの尻尾が生えている。 フルーツやお菓子・イースターエッグをあしらった飾りはその日の気分によって変えたりする。 マトリョーシカデザインのバッグ型のブリキ缶からは4次元ポケ●トのようにレトロな人形やおもちゃがぽんぽん出てくる。 大きなこけしのハンマーは見た目とは違って柔らかいピコピコハンマーのようなもの。 ハンマーで人形ぽんと叩くとその人形を動かすことができる。 もう一回叩くと元の人形に戻る。 一番お気に入りだったおもちゃの兵隊さんは大事にしていたためか感情が芽生え、大きさも人間サイズに。(見た目はそのまま) 今では恋人同士。 旦那様と呼んだりダーリンと呼んだり。 兵隊さんはしゃべれないが、表情や仕草で好き好きアピールする。 ラブラブである、実にラブラブである。 今がとっても幸せ。 実はおもちゃの兵隊さんは1日1回だけだが一定時間人間の姿になることができる。 でもスキポワはどちらの姿の兵隊さんも大好きなので特になる必要はない。 必要な時に勝手に変身する感じ。(例えばスキポワがナンパされた時など) 「わらわと遊んでくれるのかの!?嬉しいのう嬉しいのう!」 「あれもこれもそれもみーんな大好きじゃ!でも欲張りはいかんの、我慢じゃ。」 「わらわの旦那様じゃぞ!いじめてはならぬのじゃー!ぷんぷん」 製作者:まだら(スキスケ・スキダマ・スキバヤシ) 好き要素:思念体・ふわふわ・優しめのつり目・色が変わるキラキラな瞳・腰羽・うさぎ・こけし・ブリキ・マトリョーシカ・セーラー+ネクタイ・タートルネック・ロリータ系・ストライプ・萌え袖・七分丈袖・ハット系のヘッドドレス・フルーツやお菓子モチーフの飾り・柄ものタイツ・インヒールパンプス・服みたいなデザインの靴下・アンティーク感・イースターエッグ・ひよこ・おもちゃの兵隊さん・人化(擬人化?)・人形と恋人・ばかっぷるNL・古風な口調・素直な・好奇心旺盛・レトロな人形やおもちゃ・薄緑+桜色+茶色・か弱い見た目で強い心を持った女の子 使用制限:NG制限は無し!なんでもござれー!です。 (公式恋人はおもちゃの兵隊さんですが、二次創作で他CPに使っていただくのは歓迎です!)
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スキーニャ 性別:女 誕生日:8月25日(誕生花:ペチュニア【あなたといると自然と心がやすらぐ】) 身長:147cm 体重:42kg(うち髪は110gぐらい) 年齢:230歳(見た目は13、4歳ぐらい) 好きなもの:友達、両親、魔法や錬金術に関すること、焼き菓子、パンケーキ 嫌いなもの:特になし(「怖い」か「苦手」に留まる) スキ美さんと牛男さんの牧場付近の森に住んでいる、魔法使いと錬金術師の女の子。 ☆性格など 人間とエルフのハーフで、外見以上に年を食ってる。 エルフの父親譲りの緑の目と、人間の母親譲りのオレンジの髪を持つ。 純粋かつ温厚でおっとりした性格、押しに弱い。 困ってる人を放っておけない、心優しい子。 「苦手」や「怖い」はあるけど基本的に人を嫌いになったり偏見しない、寛容でゆったりした心の持ち主。 素直ゆえに騙されやすい。 とても勉強熱心で、魔法や錬金術絡みとなると、いつもよりお喋りになっちゃう。 普段は作った薬や魔法の道具などを売って、生活費を得ている。 「○○を作ってほしい」という依頼を受けることもある。 ☆人間関係 出会う人達みんなと友達になりたがる。 50年ぐらい前までは、エルフの里で暮らしていたが、広い世界を見てみたいと、外へ飛び出す。 しかし、今までずっと里の中で生きてきたことと、内気で人見知りなところが災いして、中々他人と交流出来ないまま、隠れるように森で過ごしていた。 そんなある日、子供時代のスキ美さんとバッタリ遭遇。 突然のことに慌てて逃げかけるが、フレンドリーに接してくるスキ美さんの明るさで打ち解けたと同時に、積極的に森の外へ行くように。 それでもまだ初対面の人に対しては必ず緊張。 いわゆる人見知りで、会話で緊張すると必ず話し方がたどたどしくなり、よく何かを過失してしまったと感じては、涙目で謝りまくる。 ビビリな面もあり、見た目が怖い人だと余計に更に話し方がたどたどしくなってしまう。 ただし、魔法の世界の生き物(ユニコーンや妖精やキメラなど)は例外で、臆することなく親しげに話しかけられる。 スキ美さんは初めての、一番の友達なのでとても信頼していて、凄く懐いている。 一方で彼女に頼りがちな事を自覚してるものの、中々自立できない。 ☆体質・能力 植物に愛されるエルフの特性として、嬉しくなると周りに花が咲き乱れる(ただし半分人間なので、何も起こらないこともある)。 超運動音痴で、50m走をさせると20秒以上はかかる。 体力も低いバリバリの典型的なRPGの魔法使いタイプ。 色んな魔法が使えるが、得意な分野はメルヘンチックなもの(星や光や花火を出したり、お菓子降らせたり、光の粉散らしたりなど)。 ☆その他 魔法や錬金術などといった知識が豊富な一方、長年の里暮らしもあって、かなりの世間知らずで機械に疎い。 髪にはとても気を使うが、寝癖は常時ボンバー。 因みに他のスキキャラさん達の体の一部(スキ美さんのミルクやスキコさんの羽毛など)は錬金術の材料に使えるらしい。 たまに里帰りする。 彼女の父は里長なので、スキーニャは一応お嬢様ということになる。 目標は「たくさんの友達をつくる事」。 ☆好きな服のジャンル ワンピースやロングスカードが好き。 露出が多い服は嫌いではないが、恥ずかしくて進んで着ようとしない。 こっちに来てから知ったエスニック系の服にハマりつつある。 一人称:わたし 二人称:あなた、基本さん付けで敬語、魔法の生き物に属するスキキャラさん・自分より小さい子は君(ためくんは「くん」)かちゃん付けで敬語なし(スキドゥラさん、スキルシャさんは「さん」、敬語入る時もある)スキ美さんは呼び捨てで敬語なし 例 (普通) 「はっ、初めまして…ス、スキーニャです…っ!」 「あ、あれ? もう夕方ですか? つい、魔法の本を読むのに夢中で……えへへ」 「わあ! 見た事無い植物だ……! 何だろう……?」 「ふえぇぇ……ごめんなさい、ごめんなさい…」 (スキ美さん・魔法の生き物のスキキャラさん) 「おはよう(おはようございます)! 今日もいい天気だね!」 「一緒にパンケーキ食べよう!」 「うーん、難しそうな魔法だねー……」 「うぅ、ごめんね(ごめんなさい)……」 ★エルフについて スキキャラワールドから離れた、どこかの大陸にある森に住んでいます エルフの成人年齢は700歳ですが、人間の血が流れている彼女は500歳で成人します エルフの髪色は金・銀・水色・黄緑・白、目の色は緑・水色・青と決まっていますが、他種族との間に生まれた子は別の髪色或いは目の色であることもあります 髪からは色から連想される香りがします エルフは他種族より魔力が強く魔法関連の才に長け、その血が流れてる混血者は他種族よりかはそれらが強まります 偏見と差別が無く、他種族に対して寛容で受け入れます 製作者:字(スキキャラ垢:@AzaNa_skc/本垢:@AzaNa_Zi) 好き要素 容姿:オレンジ髪+緑目、真ん中分け、トンガリ帽子(魔法使い限定)、月、ケープ+ワンピース、ふんわりスカート、綺麗な幾何学模様、茶色い革ブーツ、ぺたんこブーツ、フリル、リボン、真ん中分け、サイド三つ編み、ふわもこ髪 性格・性質:おっとり+純粋+ほわほわした雰囲気の女の子、人見知りな女の子、癒し系 その他:魔法使い、錬金術、エルフ、ハーフ、ファンタジー、杖、変わった感情表現、メルヘンチックな魔法、エスニック系の服、片手サイズの杖、魔術書、小瓶、月、六つ星、ルーン文字 住んでる場所:森 未来(レベル100):大きな杖、白ブラウス、コルセット、末広がりのスカート 裏好き要素:寿命ネタ、メリーバッドエンド 使用制限:エロは禁止させていただきます。グロは流血・傷表現程度ならOKです。死ネタもOKです。それ以外は服含めご自由にどうぞ! 彼女は人間の母が大好きだった 人間の母は世界を愛していた 人間の母は数十年で死んだ まだ幼かった彼女は泣いた 悲しんだ 彼女はまだ知らない まだ気付いていない まだ理解していない 自身が母の愛した世界を ヒトの短い生に死をもたらす世界を憎んでいることを 愛する人達が死なない 永久なる「夢」のような世界を 望んでいることを 彼女はアズの「愛」という「呪い」により、凄惨な死に様になることはない。何度死を迎えても、ディスペンサが直接的手を下そうとしても。 とある秘密
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名前 スキツカサ 性別:男 身長:180 cm 体重:67 kg CV:KENN 一人称:俺 二人称:○○ちゃん、○○クン、○○サン、呼び捨て、アンタ、お前 おおまかな設定 飄々としていてつかみ所がない。俗世離れした雰囲気をもっている。 自分が決めた大事な事以外は放任的で自由。 楽観的虚無主義であり、なるがままなすがまま生きていればなんとかなると思っている。 居場所が香水でバレる程度には香水くさい。 亡くなった祖父にえらく懐いており、祖父が経営してた元骨董屋には機会があれば足を運んではぼんやりしている。(古書や刀、壷、水晶等がほったらかしてある) 遺伝子により半獣で生まれる可能性がある一族であり、ツカサと祖父が該当している。 右目を失っており、義眼である。そのため元来青目であるが、義眼の青は少し緑寄りの色をしている。 学校にはまちまち通っている。 職種がアイドルだが、本人的には特にこだわりはない。が、甘い言葉を吐き出すのは若干楽しいらしい。 私服はサロン系 邦楽が好き(骨董屋に置いてけぼりだったアコギの玄を張り替えて遊んでいる) 「俺?ツカサってゆーの。よろしく。」 *2014.11.21 作成 製作者:三柴(@knme31) 好き要素: ゆるふわ タレ目 実はアイドル 暖色髪 ヒラヒラ(レース× ハギレ◯) たらし 軽そう 芯は強い ニヒル 飄々 学生 元骨董屋に住んでいる、おじいちゃん子 香水くさい(スパイシー) 結べるぐらいの長さ サロン系ファッション 両目青 右目が義眼 だから微妙に色が違う オオカミ 半獣 完全な獣にはならない 遺伝子の問題 一族の中で稀に出る 使用制限:カップリングには使用せず、友情のみでよろしくお願いします。※単体萌えの要素のスキキャラとBLとしての萌え要素のスキキャラは違うと思っていますので今回はお願いします!(T.T)
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スキリリス 身長:140cm(+ヒール7cm) 体重:とても軽い 誕生日 8月22日 一人称 私 二人称:呼び捨て(滅多に呼ばない) どこからともなくふらりと現れる妖精。彼女が現れるとその場の空気が透き通ったかのように静かになる。 常に地面から数センチ浮いており、誰かと話すときは必ず目線を合わせる。しかし不思議な雰囲気を纏っているためあまり人を寄せ付けない上に話しかけづらい。しかし彼女自身は誰かと話をすることが好きなので、話しかけると言葉が少ないながらもちゃんと答えてくれる。たまに見せる笑顔を見るとその人は幸せになるという言い伝えがある。そのためスキリリスは幸福を呼ぶ妖精と呼ばれることもある。 雪の結晶型の髪飾りはさまざまな楽器に変わる。彼女の一番のお気に入りはヴァイオリン。三日月の夜の日は必ず森の湖の中央で一曲演奏をする。儚くも美しい音色は聞いた人を虜にする。 また、楽器のほかに指揮棒にも変化する。スキリリスが指揮棒をとるとどこからか楽器が集まって演奏者がいなくてもひとりでに演奏を始める。魔法にかけられた楽器を操り指揮をすることができるのは彼女だけ。スキリリスが指揮棒から手を離すと楽器は自分で演奏する力を失い、その場に落ちる。 スキリリスが音を奏でると、マフラーにある五線譜の音符の模様がその音に合わせて変化する。右側がヘ音記号、左側がト音記号になっている。 演奏するとき、指揮をするときは左利き。 食事をする必要がないため日常的に物を食べることはしない。けれど誰かに貰ったものは必ず食べる。誰かの想いが込められたものならば全ておいしく感じる。スキリリスが食べたものの中で一番おいしかったものはとある少女から貰った手作りのカップケーキ。 普段は表情を変えることがほとんどないが、名前を呼ぶほど仲良くなった人と話しているとき稀に満面の笑みや恥ずかしがった顔を見せることがある。 「私の、名前?……スキリリス」 「……(静かに首を横に振る)」 「カップケーキ、すき。くれるの?」 「ヴァイオリン、聞く?」 今からずっと昔のはなし。広い海の真ん中に小さなひとつの命がありました。今にも消えてしまいそうなほど儚いものでしたが、かみさまに選ばれたそれは運よく生き延びることができました。 それは徐々に姿を変え、いつしか妖精と呼ばれるものへと成長しました。海の仲間と触れ合い、水を操り、海の世界を豊かにする存在となったそれは、その時にはすでに自我を持っていました。様々なものを吸収し、成長を繰り返す。次第に妖精は地上の世界へあこがれを抱きます。 (私も、いつか向こう側へ行ってみたい。) 海の世界に不満があったわけではありません。宝石のように煌めく世界は妖精にとって宝物でした。しかし、それ以上に地上の世界というものは魅力的なものだったのです。海よりもいろいろな色に溢れている。そして、海の世界とは大きく異なるものがひとつ。 それは、音楽でした。 静かな無音の世界とは異なり、陸は様々な音で溢れています。妖精は音楽に焦れました。今いる世界も好きだけれど、音の溢れる世界へ足を踏み出してみたい。向こうの世界で、生きてみたい。 それを知ったかみさまは妖精に尋ねます。貴方の願いを叶えてあげることができる。けれど、もし願いが叶ってしまったら貴方はもうこの世界へと戻ってくることはできない。それでも「彼方側」へ行きたいのか、と。 妖精は、静かに首を縦に振りました。 かみさまに陸にあげてもらった妖精はその世界に驚きました。海の世界以上に煌めき溢れる世界。自分は今からここで生きていくことができるのだと思うと胸が高鳴って仕方がありません。 しかし、生まれ育った故郷から離れるというのはさみしいものでした。そこで彼女は、戻れないのであればせめて故郷のことを忘れないようにと全身に海を纏いました。もう戻ることはできないけれど、海は自分と共にある。そう思えば、彼女のさみしさは少しだけ和らぐような気がしました。 製作者:あすこ(@trha_oekaki) 好き要素:妖精、ツインテール、巻き髪、王冠、三つ編み、長いもみあげ、エルフ耳、ピアス、ヒールコンドーム、タイツ、背中があいている服、寒い格好+あたたかい恰好、月、雪の結晶、海、クラゲ、魚の鰭、サンゴ、音楽、五線譜、楽器、ヴァイオリン、もこもこしたシュシュ、グラデーション、透明感、伝承、身長が小さい、貧乳、物静か、左利き、ギャップ 使用制限:グロ全般はご遠慮ください。その他はエロ含め制限はありません。ご自由にどうぞ!
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名前:スキリンド 性別:女 身長:150 体重:52 年齢:17 誕生日:3/3 「ね~え!お腹すかない?あたしはなんでも食べられるんだけどお、お肉と甘いものが好き~!食べ物持ってたらちょうだい?」 「今!あたしのことバカって言ったのお!?知らないよお~?あたしを怒らせたら今みたいに立ってられないよお?」 一人称:あたし 二人称:きみ、あんた 【設定】 人間とドラゴンのハーフ。とっても元気。いつも元気。 お肉と甘いものが特に好きだが食べられるものならば(無機物以外)何でも食べることができる。 外見的なドラゴンの特徴は頭に生えているツノしかなくドラゴンらしさが伺えないが、人間離れしたパワーを持っているために怒らせると危険。 また、無邪気で頭が悪いために自身は悪いと思っていないがそのパワーをふるってしまい 相手をボロボロにしてしまう事もしばしば。 力が強すぎる事、そしてその力を加減することができないため スキリンドが懐いている相手に対しても怪力をふるってしまう事がある。 少しずつではあるが、力加減を覚えていきたいらしい。 頭に生えているツノは光を発しており、スキリンドの生命力によってその輝きは違ってくる。 ツノは折れても輝きを放っているため、それを加工してアクセサリー等作ることができる。身に着けているとちょっと元気になる気がする。 しかし、スキリンドが命を落とした場合ツノの輝きは消える。 耳は羽根でできており、常人の耳より良い。 非常に人懐っこく、初対面の人物に対しても臆せず接することができる。 自分の頭が良くないという事は自覚しているため、いろんなことについて教えてくれる人が好き。 食べることが好きなため、体重は重め。(下半身に肉が多くついている。胸はほぼ無い。) 語尾に「~なのお?」「~でしょお?」のように、「お」を付ける。 製作者:甜茶( @sousaku_BBA) 好き要素:ピンク髪・長髪・ツインテ・縦ロール・元気・頭が悪い・無邪気・怪力・ツノ・ドラゴン・薔薇・貧乳・羽根耳・リボン・オッドアイ・ニーソ 使用制限:エロ・グロ・NL・GL大丈夫です、よろしくお願い致します。
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名前 スキリスト 性別:男 身長:180↑ 体重:軽め 年齢:不明 一人称:ボク 二人称:アンタ、呼び捨て おおまかな設定 森の奥にある教会を管理する神父様。 温厚で穏やかな性格だが、恐ろしいくらいに短気。かなーーーーーーーーりキレやすい。 さっきまでニコニコしてたのに急に怒りだして、殺す勢いで殴りかかってくるが、急に「飽きた」と言ってやめる超絶気分屋。 口より先に手が出るのとキレるスイッチがわからないので誰も近寄りたがらない。つまりぼっち。 重度の薬物中毒者。薬が体の中に入ってないのが耐えられないので常にキメてる。 薬が切れると情緒不安定になり、衝動的に自分の腕を切りだすので両腕とも傷痕と注射のせいでぼろぼろ。 常に長いものを持っている。さすまただったり薙刀だったりetc… 薬物のせいで見える幻覚をそれで退治している(本人談)らしい。事情を知らない人から見たらただの危ない人。 ぶんぶん振り回してる時に近づくと怪我します。 タバコ吸ってない時間がないレベルのヘビースモーカー。 神父様の癖に神様なんていないと思ってる。 ス/キリストさんではなくスキ/リストさん。キリストと呼ぶと怒る。 製作者:小峠(@Kotouge919) 好き要素:ワンレン男子、たれ目つり眉、ふと眉、黒目がち、白色の目、隈、手袋、黒ネイル、男メイク、白ブーツ、聖職者、薬中、キレやすい、自傷癖、長いもの 使用制限:キャラ崩壊さえなければエログロBLなんでもアリです!