約 3,062,597 件
https://w.atwiki.jp/medarot3-pc/pages/15.html
メモ 再戦可能 カモメ クリア後、スカイドームでスクリューズとロボトル後、カモメの部屋で対戦可能 カラス クリア後、スクリューズのイベントでスクリューズがおみくじ町に帰った後、カラスの部屋で対戦可能 メダリア なぐる 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第2話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 海中林の宝箱。 うつ 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第2話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 ヘブンズタワーB1Fの宝箱。 がむしゃら 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第2話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 海中林の宝箱。 ねらいうち 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第2話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 クリア後、ヘブンスタワー13F「エアロポート」右下のメダロットとロボトルをして、勝利後貰う。 まもる 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第3話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 ヘブンズタワーB3Fの宝箱。 せっち 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第3話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 月面の洞窟内の宝箱。 なおす 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第3話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 月面の宝箱。 とくしゅ 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第3話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 UFO内の宝箱。 おうえん 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第3話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 クリア後、アンダーシェル1右下の店で10000円で購入。 ぼうがい 1個目 第1話、ナエから貰う。 2個目 第3話、メダリンピックの優勝賞品。 3個目 クリア後、アンダーシェルの神殿にいるミルキーと2回ロボトル。 アサリ 頭:プチオティティス 左腕:ネコグローブ ハマグリ 右腕:ネコパンチ 脚部:ニャンマタ パスワード パスワード1 クリア後、スバルの部屋中央でレトルト・レトルトレディと共にチームを組んで、「ファーストエース」とロボトル後、キララのマンションでキララから貰う。 パスワード2 クリア後、ハチロウの家で執事から貰う。 パスワード3 クリア後、ミルキーに勝利で貰う。 パスワード4 クリア後、スイテンジ家で執事から貰う。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/574.html
「実況してきた者として、ここで簡単に負ける訳にはいかないぞ!一気に突っ込む!」 【名前】 ドームロイド 【読み方】 どーむろいど 【声】 幸野善之 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission38「実況!エースデスマッチ」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 ドーム型スタジアム 【他のモチーフ】 プロレスラー、総合格闘家 【推奨動作環境】 平地(敷地面積1000以上) 【カード番号】 「11」 【宿す部位】 四肢 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、メガゾードの戦闘データを集める 【詳細】 ドーム型スタジアムにカード「11」が融合した事で製造された。 メガゾード級のボディを有し、体内に「ヴァグラスドーム」と呼ばれるメガゾード用の巨大リングが設置されている特殊なバトルフィールド空間を生成する。 メサイアの力を宿した赤い四肢が武器、強大な戦闘能力を他の素体メガゾードにダウンロードできる。 素体のドームに擬態する能力を有し、外部からの攻撃を弾いて侵入を妨げる事も可能となる。 自身の誕生を感知したゴーバスターズを待ち伏せ、駆け付けたゴーバスターエースを体内のバトルフィールド空間に閉じ込め、随時外部に転送される「ドームゾードα」、「ドームゾードβ」、「ドームゾードγ」、「ドームゾードδ」も内部に取り込んでいき、卑怯なデスマッチでレッドの衰退を目論み、ゴーバスターエースは4体のメガゾードを相手にデスマッチを行う。 正体に気付いたブルーの提案で5機のバスターマシンがゴーバスターキングに特命合体、攻撃でダメージを負って正体を現す。 内部のゴーバスターエースと2体のメガゾードを弾き出してしまい、巨大化戦に移るが、タイプγやタイプδが相次いで倒され、自身を実況しながら立ち向かうもゴーバスターキングになす術もなく、最期は「エミッションブレイク」を受け爆散した(その際に「ここでゴング!試合終了~!」と発言。)。 カード「11」も同個体の爆散と同時に砕け散ったが、カードの集めていた「ゴーバスターエースの戦闘データ」は13番目のカードに転送。 【余談】 本編において初の大型メタロイドとなる(逆のパターンに小型メタロイドが登場。)。 同Missionでゴーバスターキングが初登場する。敵メガゾードの重量について言及される(追加パーツを含んでの計算かは不明。)。 声を演じる幸野善之氏はスーパー戦隊シリーズの声を何度か演じ、格闘技イベント『PRIDE』や『ハッスル』のリングアナウンサーを務める。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/237.html
「実況してきた者として、ここで簡単に負ける訳にはいかないぞ!一気に突っ込む!」 【名前】 ドームロイド 【読み方】 どーむろいど 【声】 幸野善之 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission38「実況!エースデスマッチ」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 ドーム型スタジアム 【他のモチーフ】 プロレスラー、総合格闘家 【推奨動作環境】 平地(敷地面積1000以上) 【カード番号】 「11」 【宿す部位】 四肢 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、メガゾードの戦闘データを集める 【詳細】 ドーム型スタジアムにカード「11」が融合した事で製造された。 メガゾード級のボディを有し、体内に「ヴァグラスドーム」と呼ばれるメガゾード用の巨大リングが設置されている特殊なバトルフィールド空間を生成する。 メサイアの力を宿した赤い四肢が武器、強大な戦闘能力を他の素体メガゾードにダウンロードできる。 素体のドームに擬態する能力を有し、外部からの攻撃を弾いて侵入を妨げる事も可能となる。 自身の誕生を感知したゴーバスターズを待ち伏せ、駆け付けたゴーバスターエースを体内のバトルフィールド空間に閉じ込め、随時外部に転送される「ドームゾードα」、「ドームゾードβ」、「ドームゾードγ」、「ドームゾードδ」も内部に取り込んでいき、卑怯なデスマッチでレッドの衰退を目論み、ゴーバスターエースは4体のメガゾードを相手にデスマッチを行う。 正体に気付いたブルーの提案で5機のバスターマシンがゴーバスターキングに特命合体、攻撃でダメージを負って正体を現す。 内部のゴーバスターエースと2体のメガゾードを弾き出してしまい、巨大化戦に移るが、タイプγやタイプδが相次いで倒され、自身を実況しながら立ち向かうもゴーバスターキングになす術もなく、最期は「エミッションブレイク」を受け爆散した(その際に「ここでゴング!試合終了~!」と発言。)。 カード「11」も同個体の爆散と同時に砕け散ったが、カードの集めていた「ゴーバスターエースの戦闘データ」は13番目のカードに転送。 【余談】 本編において初の大型メタロイドとなる(逆のパターンに小型メタロイドが登場。)。 同Missionでゴーバスターキングが初登場する。敵メガゾードの重量について言及される(追加パーツを含んでの計算かは不明。)。 声を演じる幸野善之氏はスーパー戦隊シリーズの声を何度か演じ、格闘技イベント『PRIDE』や『ハッスル』のリングアナウンサーを務める。
https://w.atwiki.jp/atukiodd/pages/15.html
スカイプのコンタクトを交代してスカとも増やそうぜ~
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/62.html
No.? イドール あやつられポケモン 高さ:0.00m 重さ:0.0kg トパーズ にんぎょうとは べつの ほのおのからだを もつ。 しかし ほのおは にんげんの たいおんと かわらない おんどで よわいので にんぎょうでたたかうぞ。 アメジスト じつは ほんたいは あおいほのおのたま。 しかし ほんたいは とてつもなく よわいので じぶんの ぶんしんの にんぎょうで たたかうのだ。 タイプ やみ 特性 ぶんしんかくり(まいターン たいりょくが へるが みがわりが あらわれる) あやつり(みがわりが つよいが なくなると よわい(身代わりがあると全ての能力が1.5倍だが、いなくなると半分になる)) 生息地 みたまのとう(全ての階層) 種族値 HP35 攻撃35 防御35 特攻35 特防35 素早35 合計210 進化 イドール ↓(Lv.36) アヤツリン ↓(Lv.47) ソサドール 技 Lv.1 はたく Lv.5 黒い眼差し Lv.9 身代わり Lv.13 いちゃもん Lv.17 結び切り(ノーマル 物理 威力80 命中100) Lv.21 八つ当たり Lv.25 差し押さえ Lv.29 悪の波動 Lv.33 シャドーボール Lv.37 自爆 Lv.41 デススラッシュ(闇 特殊 威力75 命中95) Lv.45 闇の波動(闇 特殊 威力80 命中100) Lv.49 邪悪な目(逃げられない+?) Lv.53 悪巧み Lv.57 大爆発 技マシン 全て覚えない 秘伝マシン 全て覚えない 奥技マシン 全て覚えない 備考
https://w.atwiki.jp/skypezukan/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kuronosu12/pages/42.html
天空時計を創った時の女神 時を操る能力を持つが、操られて悪用されると大変なことになるため九割の力を自分で封印している。 魔法を主力で戦う遠距離型で時を操る力によってスカイクロノスの半径20mの範囲で止める事ができる、 単体のみの場合はその対象のみ一時的に止める事も可能。 ただし2秒程度しか止める事ができない。 武器は杖で先には光の翼と宝玉がある
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3805.html
「実況してきた者として、ここで簡単に負ける訳にはいかないぞ!一気に突っ込む!」 【名前】 ドームロイド 【読み方】 どーむろいど 【声】 幸野善之 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission38「実況!エースデスマッチ」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 ドーム型スタジアム 【その他のモチーフ】 プロレスラー、総合格闘家 【推奨動作環境】 平地(敷地面積1000?以上) 【メサイアカード】 「11」 【メサイアの力を宿す部位】 四肢 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、メガゾードの戦闘データを集める 【詳細】 ドーム型スタジアムにメサイアカード「11」が融合した事で製造されたメタロイド。 メガゾード級のボディを誇り、体内に「ヴァグラスドーム」と呼ばれるメガゾード用の巨大リングが設置されている特殊なバトルフィールド空間を持つ。 メサイアの力を宿した赤い四肢を持ち、リングのロープを用いた「ジャンピング全力キック」を必殺技とし、その強大な戦闘力を他の素体メガゾードにダウンロードできる。 素体のドームに擬態する能力を有し、索引ビームによって相手を体内に閉じ込める事ができ、外部からの攻撃を弾いて侵入を妨げる事も可能となる。 自身の誕生とメガゾードの転送反応を感知したゴーバスターズを待ち伏せ、駆け付けたゴーバスターエースをタイプαと共に体内のバトルフィールド空間に閉じ込める。 随時に転送される3体のメガゾードも内部に取り込んでいき、卑怯なデスマッチでレッドの衰退を目論み、ゴーバスターエースは4体のメガゾードを相手にデスマッチを行う。 しかし、正体に気付いたブルーの提案で5機のバスターマシンがゴーバスターキングに特命合体し、その攻撃でダメージを受けると正体を現す。 その際に内部のゴーバスターエースと2体のメガゾードを弾き出してしまい、そのまま巨大化戦に移るが、タイプγとタイプδが相次いでゴーバスターキングに倒される。 自身を実況しながら立ち向かうもゴーバスターキングになす術もなく、最期はエミッションブレイクを受け爆散した(その際に「ここでゴング!試合終了~!」と叫んでいる)。 メサイアカード「11」も同個体の爆散と同時に砕け散ったが、カードの集めていた「ゴーバスターエースの戦闘データ」は13番目のカードに転送されていた。 【余談】 本編において初の大型メタロイドとなる(逆のパターンにMission26とMission45で小型メタロイドが登場する)。 Mission42でも大型メタロイドが登場している(あちらはメタロイドのデータをダウンロードしたメガゾードと融合している為、この事から大型の物体にメサイアカードが融合した場合、メタロイドは巨大サイズで誕生する模様)。 当初リュウジは「もしかしたら、前にビルをロックしたメタロイドみたいな奴がいるのかも」と誤解していた。 リングで繰り広げられる壮絶な戦闘を熱く実況する事を生き甲斐としている。 正体を晒し、自らが戦闘している際も喋り続ける事を止めず、ビートバスターに「煩い」と何度も突っ込まれた。 テレビ朝日公式サイトの「ヴァグラス」では自身の体内のバトルフィールド空間のリング上で撮影された画像が公開されている。 メタロイドのデータを複数の素体メガゾードにダウンロードする例は本編において初となる。 単なる偶然だが、放映日の(2012年)11月11日に11番のメタロイドが登場している。 建造物から誕生した巨大サイズの怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『鳥人戦隊ジェットマン』のハウスジゲン以来の登場となる(あちらは前半の怪人が巨大サイズでの誕生もあるが、こちらは後半の怪人が巨大サイズでの誕生もある点で異なる)。 巨大戦を実況する怪人はシリーズ第31作目にも登場している(あちらの戦隊も動物がモチーフになっており、「当初は3人だったが、後に5人になる」という点も共通している)。 シリーズ第25作目の第38話でも巨大戦が実況されている(あちらは敵幹部が実況し、所属組織の怪人も器物がモチーフになっている)。 同Missionでゴーバスターキングが初登場する。 敵メガゾードの重量について言及されている(追加パーツを含んでの計算かは不明)。 声を演じる幸野氏は格闘技イベント『PRIDE』や『ハッスル』のリングアナウンサーを務め、『未来戦隊タイムレンジャー』のハッカー・ユーゲント以来、12年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/495.html
基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 178 B - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 950 MP ||||||||||||||||||||||||||||||| 310 攻撃力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 690 守備力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 700 すばやさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 530 かしこさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 410 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/starward_skysaber/pages/11.html
スカイセーバー コンボ・考察 キャラ対策 コンボ 戦術 スターバースト考察 相方考察3.0 2.5 2.0 1.5 実績キャラクター「スカイセーバー」 外部リンク コンボ 「≫」はブーストダッシュ、「 」はステップ、「↑」はジャンプ、「→」はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 N格始動 前格始動 横格始動 サブ格闘始動 バースト中射撃始動 F/S/MD/B バースト中格闘始動 F/S/MD/B 戦術 コスト2.5の格闘寄り万能機として登場した彼女だが、自分だけで前線に切り込むにはいささか難しい武装性能をしている。同コスト、同系統の前例がアリスの為比較対象がおかしいという話もあるが。 射撃武装は連射可能なメイン射撃、移動しながらスタンの弾を送れるレバーサブ射撃を筆頭に、バラけて発射される為甘い移動ならひっかけてくれるNサブ射撃、腕は出るものの曲げ撃ち可能で相手をひっかける事の出来る後格闘と悪くないものを持っているものの、それぞれの武装リキャストが重く、特に後者の2つはヒットやよろけが安定しない、そもそも後格闘は1凸前提と、射撃戦を行い続けるというのはこの子には難しい。 後ろで曖昧な立ち回りを続けていると存在感はかなり薄まってしまう。 スカイセーバーのダメージリソースはやはり格闘に寄っている。 ただし格闘の性能は手放しに褒められるものではなく、格闘寄り万能機相応といったところ。 それぞれに強みはある為、要所要所で扱うことが求められる。 格闘で特筆するならば各種サブ格闘だろう。 Nサブ格闘は射撃を防ぎつつ判定出っ放しの追従格闘であり、相手の甘い格闘であればこれだけで潰すこともできる。射撃キャラであればこれを出されつつ詰められるだけで悲鳴を上げるレベル。ただし、この格闘は「当てに行く武装」ではない。あくまで相手の選択肢を絞る、潰す為の武装と考えた方がいい。3凸するとサブ射撃派生でブーメランを投げられるようになり、追い詰めた時の圧が増す。 横サブ格闘は優秀な移動強襲技であり、これもNサブ格闘と同じく「当てに行く武装」ではない。優秀な移動距離と追従から相手に這い寄り、他の武装でしっかり詰めていくというセットプレイが得意な武装である。2024/07/01のアップデートにより弾数制だったのが撤廃され使用が無制限になった為、これでスカイセーバー側はいつでもお前の懐に飛び込めるぞ、という圧を出せるようになった。緑ロックによる移動を絡めた高速移動も健在であり、後述の後サブ格闘が弾数制になったのも相まって、スカイセーバーの立ち回りをする上での基本武装になるだろう。 後サブ格闘はかなり優秀なピョン格であり、接地高度も他キャラと比べ比較的高め。ピョン格1回分の高度からなら接地できる。判定やダメージも比較的良好であり、相手に詰める際にブースト有利を作る、逃げる際に後サブ格闘から緑ロック状態の横サブ格闘で距離を離したりなど、どんな場面でも使っていける性能を持つ。起き攻めの場面に、後サブ格闘で相手の視点を弄ってやれるのもかなりの得点。ただし、2024/06/27の実装からその存在で暴れすぎた為か、2024/07/01のアップデートにより弾数制が追加された。リロードは4秒と決して重いわけではないが、安易に後サブ格闘で飛び跳ねることはできなくなった為、ここぞという場面で使えるようにしよう。 どのラインでも一定以上戦えるというのもあり、相方をそこまで選ばないものの、やはり欲しくなるのは前線でロックを取ってくれる存在だろう。自分だけで切り込む性能はこの子にはない。 相方が前線でロックを取っている時に、横サブ格闘での強襲による闇討ちが非常に脅威。スタンやダウンを取れれば、相方の状況を見て疑似タイマン状態や片追いのシチュエーションを作りやすいのもポイント。 相手にプレッシャーを掛けつつも、被弾は極力避ける立ち回りを意識することが大事。 相方と共に、丁寧に前線を押し上げよう。 格闘キャラ、万能キャラとは似て非なる立ち回りを生かして、相方と協力して戦う事を重視していきたい。 闇雲に格闘を振りに行くだけなのも、被弾を怖がって後ろで弾を流し続けるのもいけない。 相方と足並みを揃え、連携を意識して戦うことが、スカイセーバーの鍵になるだろう。 スターバースト考察 「判定は下された。リミッター解除!」 機動力は素の状態でかなり良好な部類、且つ降りテクも所持している為、自分のプレイスタイルや相方によって覚醒を選べる。 ただし、この機体の真骨頂はやはり「スターバースト中の性能変化」。攻める側としてとても優位な補正がかかる為、できれば攻め覚醒を選びたい。 それもあり、バーストは1戦闘中に多く回せるよう意識の片隅に置いておきたいところ。ただ、バーストによる攻めを通せなければ意味がないので、回数よりは1度のバーストを確実に通せるように立ち回ろう。 Fighting(格闘)バースト 現状のスカイセーバーにとっての最適性。 バースト時固有効果によって付与される各種誘導切りや威力上昇の恩恵を多分に受けられる為、スカイセーバーにとって欲しいものがほとんど詰まっている。Fバーストによる格闘の追従や発生強化、機動力上昇もうれしい。 現状は迷ったらこれでいいだろう。 Shooting(射撃)バースト 重い部類の射撃武装のリロードが多少改善される。 メイン射撃の連射や射撃武装のキャンセルが全開放されるのが利点だが、元々メインが連射可能な上キャンセルルートが多いので恩恵はそこまで感じないだろう。 ただし、誘導切りを持った横サブ格闘等で詰め寄り執拗に横サブ射撃を押し付けに行くムーブ自体は悪くはない。要開拓か。 Motion(機動)バースト 機動力が大幅に上昇する。火力の補正はないが、固有システムで持っているバースト中性能上昇により、他のキャラクターに比べスターバースト時の火力不足感はない。 各種サブ格闘の存在もあり、他の追随を許さない機動力に跳ね上がるので追うのや逃げるのには苦労しないだろう。 コスト3のキャラクターと固定を組んで中衛~後衛を務める際、最後の詰めを担当したりする際には候補に挙がるか。 Defence(生存)バースト 被弾時のリスクを減らしたり、バーストをしっかり回したい場合に選択肢に上がるか。 Mスターバーストの項目でも話したが、固有の補正がある為火力不足感も薄れている為選択肢としてはあり。 特筆するべきはやはり被ロック距離の減少効果だろうか。じりじり詰め、一気に飛び込むの立ち回りは得意な部類な為、相手に圧をかけられなくもない。 Balance(均衡)バースト 初期スターバースト。射撃、格闘両方に補正がかかる為、全ての武装を回しがちなスカイセーバーには悪くはない。 だが、現状のスカイセーバーだと火力を求めるならFバーストでよく、生存に振りたいならMバーストでいい。どっちも取りたいなら選択肢にはなるかもしれない。 総じて、Bバーストだと立ち回りがどっちつかずになりやすい。 できれば明確に自分のやりたいことを定め、他のバーストを選んだ方がスカイセーバーの強みを活かせるだろう。 相方考察 スカイセーバーの赤ロック距離は、2.5コストの中でもシャオリンやアリス(29m)に次ぐ31mという短さ。これは2.0の中衛万能キャラに当たるベータやデュカリオン、1.5の射撃寄り万能キャラであるカタリナといったキャラと同等の距離。 その為、有効射程に相手を収めようとすると、どうしてもラインは上がりがちになる。 自分だけで前線に切り込むのが難しい性質上、欲しいのは一緒にラインを上げてくれる相方。後サブ格闘の存在から無理やりにでも、というのもできなくはないが、スカイセーバーを前出しした所謂爆弾戦法はあまりお勧めできず、その性質から後方援護機とはかみ合わせがあまりよくない。 高コスト前衛/万能キャラ 安心できる相方。相方が落ちるまで、スカイセーバーの機動力を生かし耐久を残しつつ、相方の少し後ろから射撃をばらまく。 3.0コストの方に注意が向き、スカイセーバー側が放置され始めたら仕事の時間。横サブ格闘や後サブ格闘による強襲を狙っていきたい。相方が格闘キャラの場合は疑似タイマンを狙いに行ってもいいが、返り討ちにあい耐久が減るのはバッド。無理をせず相方の元へ戻るのも考えよう。 相方が落ちた後は一緒にラインを上げてあげよう。お互いのバーストで戦場を荒らせられれば、勝利にぐっと近づくだろう。 高コスト後衛キャラ お互い得意な距離が違うので、3.0+2.5や2.5+2.5のセオリー通りに戦うのは難しい。スカイセーバーに爆弾戦法があまり合わないのも懸念点。 やるとするならばか、3コストのラインに合わせ下がり、相手が3コストに詰めてきたところを闇討ちして叩く形になるか。 または闇討ちではなく、スカイセーバーが少し前の距離で相手のロックを集め、3コスト側が動きやすい状況を作る。ダメージを取るのは後回しにし、相手が警戒して3コスト側を見るようになってからがスカイセーバーの本領発揮。よそ見をした相手を後ろから強襲するのがいい。 どちらの戦法を取るにしろ、3.0+2.5というコストは重く、スカイセーバー側の負担が大きくなる。 慎重に立ち回ることを忘れず、相手を見てどう動くか決めるといい。 低コスト前衛キャラ バーストによるチャンスを何度も回していく。 お互いのバースト時の爆発力で相手の体力調整や連携を崩し、勝利をもぎ取るペアになる。 しかし、相手の自衛力によっては通常時に何も起こらず、何もできないなんてこともある。 試合全体を通して安定感に欠けるか。 3.0 おそらく推奨コスト。 前に出て、一時的にでも相手のロックを取りつつ、前線を押し上げてくれる存在はスカイセーバーにとって嬉しい。 ただし、3コストのキャラ側が射撃に寄っており、且つラインを下げている場合は、2vs2のソロだと特に動き方が難しいかもしれない。 常設枠だと、ケルビムやシュウウの2人は相性が良い。 前線で射撃反射による圧をかけつつ、降りテクもあり生存能力の高いケルビムは相性が良く、ケルビム側にロックが集まった瞬間に強襲をかけやすい。こちらに足りない射撃力を持っているのも高ポイント。 またシュウウとはお互いに敵への強襲が得意な為、よそ見をするとどこから誰が出てくるか分からないと相手に別の圧を賭けられるペア。 2.5 次点推奨コスト。 2.5+2.5の場合、両前衛という形を取るのが一番動きやすくはある。 常設キャラ、かつ初心者ミッションで手に入るシャオリンはスカイセーバー以上の強襲力があり、疑似タイマンの状況に持ち込めば無類の強さを発揮してくれる。 限定キャラにはなるがアリスと組んだ場合、アリス側の射撃バリア付きの突進や強化状態による爆発力で敵を薙ぎ払ってくれるだろう。 この2人はある程度1人で前線に切り込める性能を持っており、瞬間ロックを取ってくれるのはスカイセーバー側には嬉しいポイント。2人とも疑似タイマン状況にはめっぽう強い為、こちらは残った1人を押しとどめる、またはダメージを取るのが最良だろう。 アリスの強化中はともかくとして、2人の射撃戦能力はそこまで高くはない為、序盤はこちらが弾を流して少しでもロックを取ってあげると、2人がいきいきして相手に向かっていってくれるやもしれない。 2024/07/01のアップデートにより後サブ格闘での荒らし行動ができなくなった為、現状スカイセーバー同士で組むのはあまりおすすめできなくなった。お互い射撃の圧が足りず、接近戦での立ち回りは腕が出る。お互いのスカイセーバーに自信がある場合に。 2.0 スカイセーバー側としては一緒に切り込んでくれる相方が欲しい為、パラスやスコーピオン等の前線にでれるキャラがいいと思われる。 ベータと組んだ場合、ほとんどの時間3連射のメインが相手に飛んでいくことになる為、相手からしたらやりにくいかもしれない。2024/06/27の共通調整で弱体化したとはいえ、前格闘やサブ格闘での自衛もこなせる為、悪くない。 1.5 組めなくはない。この場合バーストの爆発力でスカイセーバーが戦場を動かす事が多くなる為、できるだけ多く回せるよう先落ちはできるだけもらいたい。 ローランドやオーキッドであれば一緒に切り込んでくれる為、この場合は両前衛が可能。お互い疑似タイマン状況に持ち込む事になる為、腕が出るのがネック。 またカタリナは、スカイセーバー側に不足しがちな射撃力による圧を持っている為、ラインを下げ気味な場面ではかなり助かる。特に自衛力が高い為、スカイセーバーとしては動きやすい。 残念だがスノーウォルは非推奨。スノーウォル側に向かった敵を押しとどめきれないか、仮に止められたとしてももう片方を止められない。スノーウォル側をフリーにしてあげられず、強みを引き出すことができない。 実績 キャラクター「スカイセーバー」 実績名 実績内容 報酬 天賦全開-蒼穹の剣 スカイセーバー 全ての才能を解放 標準構成-動態(Live2D立ち絵) 武力介入 格闘プログラム-エクステンドllで敵を50回撃破 一般召集チケット×5 速すぎる! スターバースト中に、格闘プログラム-メインllまたは格闘プログラム-パワードllで敵の攻撃を150回回避 一般召集チケット×2 外部リンク いまはないよ まだね