約 3,062,721 件
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/215.html
カイドウ ランク:B E(ONE PIECE) 属性 ・男・能力者・四皇・百獣海賊団総督・人間 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 35 耐久力 6 精神力 4 特殊能力 ・・ウオウオの実幻獣種:モデル青龍[戦闘前] 以下の3つから1つを選択し対応する効果を得る。 宣言しない場合は人型。 人型 *[格闘(白兵):1]*受けた損害判定の出目が8以上なら出目を+1 獣型 *ESPパワー+15。*雷鳴八卦、覇海使用不可。*熱息、使用可能。 人獣型 *雷鳴八卦を[対抗(光の剣)]でも使用可能。 雷鳴八卦[戦闘][主要][攻撃][E] G弾使用時に発動。 火力を-5することで光の剣として使用できる。 覇海[戦闘][主要][攻撃][E] 他の(E)と同時に、同じ名前の攻撃Cカードを使用し発動 (手番はどちらが先でも可能)。対象1つに [LV:Cカード+2 火力:Cカードの高い方+5]で攻撃。 この能力を使用したキャラクターは手番終了となる。 金棒[戦闘][格闘(武器):1] 他の格闘武器と同時に使用できない。 熱息(ボロブレス)[戦闘][主要][攻撃][E](獣型時) バズーカ所持。 備考 [常動] * ** Eでも10指に入る強キャラ。覇海がナーフされてもなお強い。 戦闘前は好みが分れるがメリットは以下の通り 人型:4:1が実質3:1になる、5:1とかで減らない確率が上がる。 獣型:パワーが高い、固定火力がある。 人獣型:テキスト通り。 Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1036.html
Sky Kid Sky Kid DELUXE 機種:AC, FC, SCV, GB, PS, Win, Xbox※, PS2, GC※, Wii, 360, 3DS, NS, PS4 ※は海外のみ 作曲者 (*1):小沢純子 (BEBE OZASHIKI) 発売元:ナムコ、エポック社(SCV) 発売年:1985年12月中旬 (AC)、1986年4月1日 (AC DELUXE)、1986年8月22日 (FC)、2021年10月28日 (NS, PS4)、2023年3月2日 (NS, PS4 DX) 概要 ナムコが1985年に発表した、比較的珍しい左スクロールのSTG。 音楽は小沢純子氏が担当。撃墜や爆撃といった殺伐さを感じさせない、グラフィックにも調和した全体的にポップで明るい曲調が特徴。 メインテーマの「スカイキッドマーチ」は後に『太鼓の達人』で選曲されたり、プロ野球選手の応援歌に使われたりで知名度が高い。 翌年、FM音源によるBGMアレンジと新規キャラ・フィーチャーを追加した『スカイキッドデラックス (*2)』が稼働した。 小沢氏によれば、『イシターの復活』と並びFM音源のドライバが完成する前に移植しなければならなくなった作品とのこと。(*3) 休符(キーオフ)を置くことが出来ず、音色は独自に作る時間がなくプリセットのキンキンとした琴のような音色を採用せざるを得なかったという。 なおアーケードアーカイブス版ではスペースを挟んだ『スカイキッド DX』というタイトル表記で配信されている。 収録曲 曲名 補足 順位 『スカイキッド』 クレジットサウンド (FC) 「タイトル」 スタートミュージック スカイキッドマーチ~イントロダクション (FC) 「スタート」 スカイキッドマーチ (FC) 「メインBGM」 第3回469位アーケード44位第2回アーケード271位シューティング165位第1回ファミコン40位 バロン、マックス:宙返り 効果音 ランディングサウンド 効果音 ブレイクミュージック (FC) 「ミス(クリア)」 リスタートサウンド 効果音 エクステンドファンファーレ ハイスコアファンファーレ バロン、マックス:墜落 効果音 バロン、マックス:爆発 効果音 ゲームオーバー (FC) 「ゲームオーバー」 ネームエントリー バロン:ショット 効果音 空中の敵:ヒット 効果音 マックス:ショット 効果音 地上の敵:ヒット 効果音 爆弾:接近 効果音 爆弾:キャッチ 効果音 ターゲット:接近 効果音 ターゲット:全壊 効果音 ターゲット:半壊 効果音 高射砲:ショット 効果音 高射砲:破裂 効果音 バロン、マックス:ダメージ 効果音 気球、パラシュート:破裂(ボーナス:表示) 効果音 バロン、マックス:味方の弾が当たって回転 効果音 スカイキッドマーチ~未使用 前半部分終結部 『スカイキッドデラックス』追加曲 スタートミュージック(スカイキッドDX Version) スカイキッドマーチ〜イントロダクション(スカイキッドDX Version) スカイキッドマーチ(スカイキッドDX Version) Apple Music収録版は1トラック内に2バージョンを交互に収録している偶数番目MISSIONバージョン奇数番目MISSIONでも雷坊や通過後はこちらに切り替わる 奇数番目MISSIONバージョン ブレイクミュージック(スカイキッドDX Version) 雷坊や 登場(スカイキッドDX Version) (FC) 「雷坊や」 『ナムコ ビデオゲーム グラフィティ』収録アレンジ スカイキッド 編曲:米光亮演奏:ジー・ファイヴホーンセクション:元スペクトラムのメンバー「スカイキッドマーチ~イントロダクション」~「スカイキッドマーチ」~「ネームエントリー」のアレンジメドレー 『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY VOL.1』収録アレンジ SKY KID MARCH (*4) 編曲:磯田健一郎「スカイキッドマーチ~イントロダクション」~「スカイキッドマーチ」のアレンジ「スカイキッドマーチ」に近い表記としては初 サウンドトラック ナムコ ビデオゲーム グラフィティ メドレーアレンジ「スカイキッド」を収録。 この時点では個別曲名を付けられていなかった ナムコ・ゲーム・ミュージック VOL.2 (GAME SOUND LEGENDS SERIES) 同名アルバムの復刻盤。 アーケード版『スカイキッド』、『スカイキッドデラックス』を収録。 復刻前は個別曲名を付けられていなかった ゲームサウンドミュージアム ~ナムコット編~S2 バベルの塔・スカイキッド・メトロクロス ファミコン版を収録 ナムコサウンドミュージアム from X68000 X68k『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY VOL.1』に収録された音源をDISC 4に収録 スカイキッド オリジナルサウンドトラック 各種サブスクリプションサービスでの配信。 アーケード版を収録。 『~デラックス』の楽曲は「(スカイキッドDX Version)」と併記されている。 関連動画 AC版 (Wii VC) スカイキッド プレイ動画 アーケードアーカイブス スカイキッド DX
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/95.html
Gスカイ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 392 ------ 図鑑:Gスカイ生産:Gスカイ兵器:Gスカイ - - 出典:機動戦士ガンダム Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 10 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 150 割引 耐久 190 運動 29 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 合体可能(+Gブル=ガンダムMAモード) 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームホウ 120 50 1-2 ミサイル 90 60 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ ○ - - - - - - 寸評: ガンダム(MA)を分離させるとGブルとこのユニットになる。強くない上に、貴重なパイロットをこの機体に乗せるのは無駄に近い。この形態で戦う人はかなり酔狂なプレイヤーである。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2195.html
ドームロイド「重量1520t、ヴァグラス所属、地獄のフォーク・メガゾードα!」 【名前】 ドームゾードα 【読み方】 どーむぞーどあるふぁ 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission38「実況!エースデスマッチ」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【素体メガゾード】 タイプα 【強化オプション】 ヘルズフォーク 【最優先コマンド】 ゴーバスターエースの完全破壊 【転送完了時間】 不明 【モチーフ】 フォーク 【詳細】 ドームロイドのデータをスピード戦闘に特化したタイプαにダウンロードする事で製造されたメガゾード。 右腕に装備した巨大なフォーク「ヘルズフォーク」による凶器戦法を得意とする。 転送完了後に駆け付けたゴーバスターエースとの交戦中、ドーム型スタジアムに擬態しているドームロイドの体内にゴーバスターエースと共に送り込まれる。 その後、ヴァグラスドーム内でゴーバスターエースとのメガゾードデスマッチに挑むが、最期はゴーバスターズエースのウエスタンラリアットを受け爆散した。 【余談】 武器のヘルズフォークはフォークゾードの巨大フォークアームをリペイントし、タイプαに移植。 テレビ朝日公式サイトの「ヴァグラス」の説明文には「右腕に隠し持った(ヘルズフォーク)」と表記されているが、はっきりと丸見え(「プロレス」という舞台設定に合わせたと思われる)。 てれびくん2012年12月号での名称は「フォークゾード」となっている。敵メガゾードの重量について言及されている(追加パーツを含んでの計算かは不明。)。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94670.html
カイドゥカン(カイドゥ・カン) モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: ギナドルカン (ギナドル・カン、父) バイシンコルドクシン (バイ・シンコル・ドクシン、息子) チャラカイリンクウ (チャラカイ・リンクウ、息子) チャウジンオルテゲイ (チャウジン・オルテゲイ、息子)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/42.html
シャドームーン 1弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム1弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-042 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 シャドーカッター コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-150 解説 ライジングで発動するアビリティを持ち、必殺技もコスト3としては高い威力を持つので優先して必殺技を発動してやりたい。バーストアビリティは相手全員に無条件で3点デバフを与える上、シャドームーン自身の防御にも難があるのでバーストも早めに回したいところ。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-042 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 シャドーカッター コスト5 ひっさつ2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてチーム全体のボウギョ-400 解説 無印1弾の登場から一年ぶりに帰ってきた世紀王。1弾とレアリティが同じでありながらステータスやアビリティの強さなど全体的に強力になっており、一年間のゲーム環境の変化を如実に体現している。アビリティは両面共にボウギョを下げるもので、発動条件も緩く堅実にダメージアップを計る。しかし、それ以外は一切の強化や補助はないので仲間のライダーでフォローしてあげよう。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-047 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ヒールキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 シャドーキック コスト8 ひっさつ 2750 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+1500 さらに、あいてチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 ライバルレアの1枚。遂にこちらも白い魔法使いと同じく初の高レアで登場。さらにシャドーキックが実装された。アビリティは2番目指定・バーストアビリティは相手よりチームタイリョクが少ない事が条件だが、バーストをすればコウゲキとひっさつを二点強化され、さらに相手チームのカウンター発生率を落とす事も可能になる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-049 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 シャドーキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 シャドーキックがR落ち。アビリティは相手のライダーガッツ率を落とし、バーストアビリティはチーム全体の必殺威力の強化に加え、相手のライダーガッツ率をさらに落とす事も可能。ちなみにバースト面のイラストは、ライド時代に初収録された月影のカード、LR・7-021のイラストである。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-047 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、次のラウンドまで、あいてパッションタイプのアビリティ発動を封じる。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 シャドーキック コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、バーストした次のラウンドまで、あいてチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。 解説 初のテクニカルタイプでD3弾以来の高レア返り咲きを果たしたシャドームーン。SRとしては初めての収録となる。しかしステータスこそはSR相当に纏まっている分、表面スロットに関しては50無しのスロットなのにゲキレツが80止まりというイマイチなスロットになっている。アビリティも特殊でテクニカルバトルでパーフェクト勝った時にパッションタイプ指定で次ラウンドまでアビリティ封印とやや使いにくいのも難点。その反面、バーストアビリティは無条件で自分のみで必殺+1000の強化に加えて相手のミガワリ発生率を下げるという明確に火力型となっている。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-057 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 ヒールキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、このラウンドのみ、ひっさつ+500 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2750 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのブレイカータイプのアタックポイント-20 さらに、チームタイリョクが2000以下だと、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 1年ぶりにSRへと返り咲いたシャドームーン。アビリティは毎ラウンド始めに、相手よりRPが多ければ、発動したラウンドのみ、必殺威力の強化とテクニカルゲージが2段階にも上がる。バーストアビリティは、必殺威力の強化と相手チームのブレイカータイプのAP-20に下げ、チームタイリョクが2000以下だと、加えて相手チームのミガワリ発生率を超ダウンさせる事も出来る。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-053 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 さらに、パーフェクトで止めていたら、コウゲキ+500 ライジングパワー+1 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 シャドーキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 D5弾ぶりの低レアは初のチェインタイプ。そしてシャドーキックのN落ちも兼ねての登場となった。アビリティはテクニカルバトルに勝つ事で、AP+10が入るが、どの道次ラウンドから発揮される事には頭に入れておきたい。一応副効果はテクニカルパーフェクト止めで攻撃+500とRP+1が付加される。バーストアビリティは1番指定で必殺+1000とカウンター発生率ダウン。チェインタイプな事もあり、アビリティの発動を兼ねて早めにバーストしておきたいところ。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-048 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 サタンスラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、アタックポイント+20 ひっさつ+500 解説 パック2にて剣持ちで収録されたのもつかの間、筐体排出分でも剣持ち始動で登場。こちらでは初となるジャマータイプでの収録となる。アビリティはK2弾同様にパーフェクト勝ちが必須だが、その効果はバーストゲージ上昇率が超アップとパック2より実用性に欠けるのが難点。一応発動させたいのであれば、前回同様にゲージアップやゲージスピードダウンなどの仲間を備えたい。反面、バーストアビリティはパック2のバーストアビリティの副効果を独立させたものとなっているが、アップするゲイン値が必殺だったり、APアップが20に増えているなど少し効果が異なっている。アビリティの実用性やスロットでは先のBM2-101に劣るが、こちらはジャマータイプな事もありアタッカー封印アビリティに引っかからないのが特徴。更にバースト後のボウギョがアップするなど総合的にバランス型となっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-057 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 サタンスラッシュ コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①相手のガッツ率をダウン ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 シャドーキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 新弾に伴いライバルのBLACKと共に収録。しかし、お世辞にもアビリティは強力とは言えずどちらかと言うとイラストによるコレクション性が重視された一枚。イラストは同弾のBLACKと対になるデザインになっており、シャドームーンの名の通り夜空に浮かぶ月が描かれている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-052 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 サタンスラッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①AP+20 オイウチ発生率アップ ただし、コスト+1②1R毎、コストが4以上だと、このRのみ、相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 シャドーキック コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、コストが8以上だと、必殺+1000 相手のガッツ率超ダウン 解説 前弾で宿敵の高レア登場、またはディケイド10周年記念という事で劇場版「オールライダーVS大ショッカー」で戦った繋がりなのか、シャドームーンが初のブレイブタイプを引っ提げて通算3度目のSR昇格、なおかつノーマルのシャドームーンとしては最初からサタンサーベル持ちの高レアとなった。アビリティはスタート時からAP+20とオイウチ発生率アップの代わりにコストが1アップする効果…が、このコストアップは2つ目の効果とバーストアビリティに連動するため、まかり通ってもコストダウン持ちを入れないようにしたい。ちなみにコスト4以上を維持しておくと相手のカウンター発生率をこのラウンドに限り超ダウンさせられる効果を施す。もちろんバーストしなければ発動し続けるので場合によってはカウンター発生率下げ要因として起用するのが一番かもしれない。バーストアビリティは必殺+2000、オイウチ発生率を超アップさせるので表を含めれば超絶扱いにする事が可能。更にコストが8以上ならばもう一押しの必殺+1000強化とガッツ率超ダウンまで付加されるので、決定打は十分だろう。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-157 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①攻撃+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 宿敵が再び高レアで登場した事に合わせてか、1弾飛ばして再登場。最終回の状況を再現してか、G5弾以来の素手統一仕様(今回のBLACKがサタンサーベル装備のため)で収録。どちらともテクニカルゲージに関するアビリティを持っているが、バースト時にテクニカルゲージスピードが上がってしまうデメリットがあるのはBLACKに止められるも満身創痍の状態でシャドーキックを出した時の再現なのかもしれない…。なお、バースト面イラストはD5弾の使いまわし。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-066 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 サタンスラッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ②自分チームのカウンターが発動したとき、このRのみ 相手チームのカウンターを封印 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 3350 必殺技 シャドームーンズバット コスト9 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 剣 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップさらに、APバトルに負けていたら、RP+5 相手の体力最大-2000 解説 昨年ではBLACKにサタンサーベルを託したが、新シリーズでは「ズバットヒッサツキャンペーン」のラスト9番手及びD3弾以来のCP収録。なおかつ初のサタンサーベル持ちでのCP登場となる。…だが、かなりイマイチでアビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」なのだが、シャドームーンの場合はカウンター発動で相手のカウンターを封印…とただでさえ運要素が強いカウンター発動なのに他の2人と違って相手のカウンターを封じるだけ。しかもこのアビリティから分かる通り、相手のカウンターを封印するには「テクニカルバトル前にカウンターを発動」という物で、テクニカルバトルに入ってしまうと発動しても意味なしと非常に運要素が強いかつ局地的な物となっている。下手するとオイウチ発動だけなのに同じCPの電王よりも非常にイマイチな事になってしまう。バーストアビリティも通常効果はグレー枠共通の必殺+2000とカウンター発生率超アップだが、2つ目はAPバトル負けでRP+5と体力-2000…と見せかけて、体力は最大の文面付き。よって体力を全く減らさない可能性もある(この点はBLACK45話におけるビシュムもろともBLACKを倒そうとしたが、BLACKの説得と妹がその場にいた事で躊躇してしまい、結果的にBLACKを倒さずに見逃したのを再現したのか?)。総じて同CP中、運要素が非常に強いカウンターが最も生かしにくいカードとなってしまった。それ以外はまだ使えなくも無いのだが…。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-055 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 フューリアスシャドー コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、必殺+300 剣アイコンのAP+15 オイウチ発生率がアップ②2R連続で剣アイコンに止めたとき、このRのみ、AP+40 相手全体の防御-300 ミガワリを封印 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 2950 必殺技 シャドーデュアルスティンガー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、AP+40 必殺2倍 相手全体の防御-300 解説 ズバットヒッサツCPから3弾後、ここに来て待望となるRXで再登場かつ第27話でRXとの最終決戦で披露された新武器・シャドーセイバーを装備したバージョンのシャドームーンが初登場。前身のガンバライドでは結局シャドーセイバーを使用した必殺技は収録されず仕舞いに終わったためにそれに合わせて必殺技も同技で使用された物をムービー技として収録となった。だが、蓋を開けてみれば22話でクライシスがRX打倒のために利用したが、結局は利用されたために27話にて自分を利用したクライシスへの反撃を再現するかのように非常にピーキーな発動条件のアビリティ持ち。というのも、剣アイコン止め指定という一見簡単な条件かつ剣アイコンも4つあると止めやすいように見えて、アビリティ2つ目が初となる「特定アイコンを2ラウンド続けて止める」と言う物でこの手の指定アイコン止め系は運が悪いと2回続けて止まらない事もあり得る。それだけで厳しいのに対戦は勿論、ゲキムズ以降で使用しても止まらないオチもあるとやはりイマイチ感が…。一応効果自体はその場限りでAP+40、相手防御全体-300、そしてミガワリ封印と強烈な分、やはりその条件が足を引っ張ってしまう。せめて2ラウンド連続剣アイコン止めでは無く、ラウンドのタイミングは違えど2回剣アイコンに止めるならばまだ使い勝手は良かったのだが…。そして元々のスロットもこれだけ厳しい条件を制しても80or60(バースト後は90or60)の2数値型と博打なので安定性に欠けてしまう。バーストアビリティは一転して必殺+1000と相手全体防御-300と物足りないが、剣アイコン止めでこれまたその場限りでAP+40と必殺2倍、そして相手の防御-300と必殺でのダメージアップは期待できるが、元々のスロットが2数値型なので剣アイコンに止めても相手が先行を取ってしまうとカウンターでも出さない限りはそれも生かせないとイマイチ。更に生かすならばすぐにバーストせずにミガワリバーストからの手もあるが。折角の新要素のアビリティ、新武器装備かつ新技を持ってきたのに発動条件が厳しいために高難易度での実戦や対戦では使いにくい…と、本弾のガッカリSRはこれとなってしまった。どうしても使うならシャドーセイバーの観賞用として難易度「むずかしい」以下で使用しつつ、普通のAPアップ持ちを用意させておきたい。ちなみに密かな点として名称こそはシャドームーンではあるが、ラウンド進行中の表示アイコンが異なり、バースト時のBGMはそれまでの「仮面ライダーBLACK」では無く、「仮面ライダーBLACK RX」が流れる。更に復活しながらもBLACK打倒以外の全ての記憶を失った事の再現か、それまでのシャドームーンにあった特定のライダーとの相性ボーナスが無いなどの違いもある他、なんとBLACK時代の自分とも組めるという仮面ライダーウォズの白ウォズ仕様か黒ウォズ仕様に似たような事になっている。なお、本カードは現時点でバーストライズ3弾から続いた最後のムービー演出新技持ちのカードであり、この次のズバットバットウ5弾のSRは後に公式サイトにてバースト面も公開されたが、全て現存技であったためにこれ以後はムービー演出新技持ちSRの排出が途絶える事となった。(ただしこの3弾後のRM1弾にて、ムービー演出新技の低レア落ちがいくつか登場したが) リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-073 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1200 タイリョク 4600 必殺技 シャドーパンチ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+20 RP+2 相手のテクニカルゲージを超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 相手のミガワリ効果を超絶ダウン バーストゲージの上昇率を超ダウン ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 4600 必殺技 シャドーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 RP+10 相手のガッツ率を超ダウン②バーストした次のR開始、RPが5以下だと、必殺+1000 RP+5 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 解説 「勝負だ、ブラックサン!」50thアニバーサリー弾から登場した50thAnniversaryレア。そして新たにプレバン限定バインダー第6弾にて、初となるダークライダーを主軸に置いた別バージョンの「DARK EDITION」が初登場。そのDARK EDITIONがバインダー第6弾に先駆け、初の筐体収録を果たした。そして、この記念すべき第1枚目は長らくLRの機会が無いままCPかSR止まりが続いていたシャドームーンが待望の選出と同時に念願のLR昇格を果たした。1弾前の配布限定カードである受け継がれし戦史にてRXが高レアで登場した事と、同弾の50thレアにてBLACKが登場した事もあり、遂に2人の世紀王がLRで並び立つ事と相成った。更に新技としてBLACK47話で使用したシャドーパンチに加え、バースト必殺技のシャドーキックもそれまでのムービー演出から、同じく47話で使用した動作を新技かつリアルレンダリングで作り起こして実装と相成った。待望のLR化と同時に肝心のアビリティの内容は発動条件を含めてBLACKと対になっており、こちらの1つ目は3番出しでAP+20とRP+2、そして相手のテクニカルゲージを超ダウンさせる効果。BLACKと比べるとRP増加が-1された分、こちらはリセットしにくいAPボーナスとテクニカルゲージを2メモリの差をつける事ができる。2つ目はAPバトル終了後に攻撃+500と相手ミガワリ効果超絶ダウン、そしてバーストゲージ上昇率超ダウンの効果。RPが5以上必須なBLACKと逆にこちらはRP指定無しで即発動に加え、ミガワリ効果超絶ダウンの効果は相手がミガワリを発動してもこちらの効果でミガワリでのダメージダウンを抑える事ができ、更にバーストゲージ上昇率超ダウンのおかげで相手がバーストしにくくなるのも大きな強みとなる。バーストアビリティもやはりBLACKと対になっており、1つ目は必殺+2500とRP+10は共通だが、副効果が相手ガッツ超ダウンに変更。2つ目もRP5以下だと次ラウンド開始時に必殺+1000、RP+5と相手のテクニカルゲージを超絶ダウンの効果…と、カウンターバーストから力を発揮するBLACKと逆にこちらは先攻を取ってバーストする押し切り型。必殺7200とコスト10の火力に加え、ブレイカータイプも合わさって相手のアビリティを発動を一時封じれるため、反撃のチャンスすら与えない一撃を決められる。ちなみに50thボーナスはBLACKと同じ2種類を持ちかつバーストゲージ超アップは共通効果だが、シャドームーンの場合はテクニカルゲージアップが付く。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-092 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ヒールキック コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 シャドーカッター コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてチームのオイウチ発生率がダウンする。 入手方法 ガンバライジングキャンディー第2弾 チョコスナック第3弾 解説 この時点では持っていなかったアタッカータイプで収録。 カードナンバー BM2-101 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 サタンスラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、アタックポイント+10 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ+300 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 宿敵が先にパック収録されたのもつかの間、シャドームーンも初となるパック収録を果たし、しかも通常では初となる開始からサタンサーベル持ちで登場となった。アビリティは剣アイコン指定で止めればAP+10の補正と相手全体のボウギョ-150ダウンの効果を図れる。バーストアビリティは無条件で必殺+800、RP10以上で攻撃+300とAP+10が付く。流石にあちらでは必殺威力で僅かに及ばないものの、こちらは先攻を取りつつも、ボウギョを削って額面上の威力を出す事が可能。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK」「仮面ライダーBLACK RX」 秋月信彦がゴルゴムによって改造された姿。物語初期では名前が何度か登場していたが、実質的な登場は35話より。続編のBLACKRXでも21話ラスト、22話、27話に登場。 第1話(実質的なシーンは第2話)の開始以前、南光太郎/仮面ライダーBLACKと共に改造されるが彼の父・秋月教授の反発によって光太郎が脱出。その際にバラオムのビームによって多数の負傷が発生。以後は改造されながらもバッタ怪人として長い眠りについていた。3神官は一度だけ17話で早期復活させようと試みたが、結局作戦を担っていたバク怪人がBLACKに倒された事によって失敗に終わった。 やがてビルゲニア(第18話~第35話まで登場)の台頭、更に34話では創世王の証・サタンサーベルを奪われるなどの混乱の最中に創世王の命より、3神官の3つの石(天・海・地)の力のエネルギーを受けるという形で復活。BLACKと戦闘中のビルゲニアからサタンサーベルを奪い返し、後に帰還したビルゲニアを倒した。 当初はBLACKと同じ外見になる予定だったが、前述の負傷が元で長く改造されていたためか、生体メカを意識した機械系のような外見となっている。能力はほぼ同等だが、3つの石の力によってパワー面だけならBLACKを僅かに凌ぐ。武器はサタンサーベルを所持しており、RXで再登場した際にはサタンサーベルに代わる新武器・双剣「シャドーセイバー」を用いる。必殺技はキングストーンからビームを放つ「シャドーフラッシュ」(BLACKと違い相手を操る)、ジャンプパンチを放つ「シャドーパンチ」、ドロップキックを叩き込む「シャドーキック」。 ガンバライジングでは第1弾から参戦。旧ライドではシャドーセイバー持ちのカードもあったが、サタンサーベル所持という事でBLACK時代が採用されている。が、ライバルのBLACK同様に低レア、バースト演出や演出必殺技を一切持っておらず、あろう事かプロモイベント限定キャラのレッドシャドームーンに先に演出技を取られてしまった。 ナイスドライブ3弾でライバルセレクションに選ばれ、ムービー技だが両足キックする劇中技の「シャドーキック」を獲得。 バッチリカイガン2弾、ガシャットヘンシン2弾、ライダータイム5弾ではSRで収録。ライダータイム5弾のSRは初の最初からサタンサーベル持ちの高レアとしても登場となった。(低レアはボトルマッチ2弾の拡張パックより) そしてズバットバットウ4弾にて現行シリーズを務める仮面ライダーがセイバー、その名前繋がりとして遂にRX27話で使用したシャドーセイバー装備のSRが登場となった。こちらもシャドーキック同様にムービー技ながら新技を引っ提げて登場となった。 そしてリリリミックス3弾にて50thAnniversaryレアかつダークライダーバージョンの「DARK EDITION」枠で待望のLR昇格。同時に新技としてシャドーパンチとリアルレンダリング版のシャドーキックを実装して登場となった。 チームボーナスはライバルのBLACKやRXはもちろん、月繋がりで斬月、影繋がりの黒影でも存在。黒影に至っては、黒影・真、黒影トルーパーにはそれぞれ別のボーナスが付いている。 ガンバライドから引き続き、声は「仮面ライダーBLACK」でシャドームーンを演じた声優の「てらそままさき」氏が演じている。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/580.html
ダイドーリミテッド 本店:東京都千代田区外神田三丁目1番16号 【商号履歴】 株式会社ダイドーリミテッド(1989年8月1日~) 大同毛織株式会社(1949年10月17日~1989年8月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1950年5月4日~ <名証1部>1950年6月 日~ 【筆頭株主】 株式会社オンワードホールディングス 【連結子会社等】 (連結子会社) 大同利美特(上海)有限公司 中華人民共和国上海市 97.0% ㈱ダイナシティ 東京都千代田区 100.0% 大同利美特時装(上海)有限公司 中華人民共和国上海市 100.0% 大同佳楽登(馬鞍山)有限公司 中華人民共和国安徽省 90.0% 大同利美特貿易(上海)有限公司 中華人民共和国上海市 100.0% 大同利美特染整(上海)有限公司 中華人民共和国上海市 100.0% 上海紐約克服装販売有限公司 中華人民共和国上海市 95.0% 大同利美特(上海)管理有限公司 中華人民共和国上海市 100.0% 芭貝(上海)毛線編結有限公司 中華人民共和国上海市 100.0% (株)ダイドーシェアードサービス 東京都千代田区 100.0% 北京紐約克服装販売有限公司 中華人民共和国北京市 100.0% ㈱ニューヨーカー 東京都千代田区 100.0% ㈱パピージャルダン 東京都渋谷区 100.0% ㈱ダイドーインターナショナル 東京都千代田区 100.0% (持分法適用関連会社) ㈱ブルックスブラザーズジャパン 東京都港区 49.0% 【合併履歴】 1999年10月 日 株式会社ハンプトン 1999年10月 日 株式会社ユニベール 1980年5月 日 株式会社ニューヨーカー 【沿革】 明治12年 創業 栗原イネ 製織事業を起業 大正7年4月 栗原紡織合名会社設立 昭和11年3月 栗原毛織株式会社設立 稲沢工場(紡績・機織)を建設 昭和16年3月 栗原毛織株式会社は株式会社関西製絨所を合併し、(旧)大同毛織株式会社を設立、紡織から織物整理までの一貫生産体制を整えた 昭和24年10月 企業再建整備法により大同毛織株式会社に改組、新発足 昭和25年4月 高級紳士服地「ミリオンテックス」発売 昭和25年5月 株式を東京証券取引所に上場 昭和25年6月 株式を名古屋証券取引所に上場 昭和28年11月 小田原工場(紡績)を建設 昭和39年1月 既製服の製造販売会社として、株式会社ニューヨーカーを設立 昭和39年11月 織物の整理を担当する守山工場を分離し、関絨株式会社を設立 昭和40年6月 織物の販売会社として、ミリオンテックス株式会社(現連結子会社)を設立 昭和55年5月 株式会社ニューヨーカー(既製服製造・販売)を吸収合併し、衣料分野に進出 平成元年8月 商号を「大同毛織株式会社」から「株式会社ダイドーリミテッド」に変更 平成5年12月 毛織物・既製服の製造会社として、日中合弁による上海同豊毛紡織時装有限公司(現大同利美特(上海)有限公司・連結子会社)を設立 平成8年7月 小田原工場閉鎖 平成11年10月 株式会社ハンプトン(織物製造・販売)、株式会社ユニベール(織物製造・販売)を吸収合併 平成13年6月 既製服の製造会社として、大同利美特時装(上海)有限公司(現連結子会社)を設立 平成13年7月 既製服の製造会社として、大同清野時装(馬鞍山)有限公司(現大同佳楽登(馬鞍山)有限公司・現連結子会社)を設立 平成14年3月 稲沢工場閉鎖 平成14年10月 会社分割により株式会社メンズニューヨーカー(現連結子会社)及び株式会社レディースニューヨーカー(現連結子会社)を設立、織物事業部をミリオンテックス株式会社(現連結子会社)に併合 平成14年12月 ジャルダン株式会社(現連結子会社)の全株式を取得 平成15年4月 既製服の物流会社として、株式会社ダイドートレーディング(現連結子会社)を設立 平成15年9月 既製服の中国における販売会社として、上海紐約克服装販売有限公司(現連結子会社)を設立 平成16年3月 株式会社ドーホーインターナショナル及びニューヨーカー工業株式会社を清算 平成16年10月 注文服および既製服の販売会社として、株式会社ギーブスアンドホークスジャパン(現連結子会社)を設立 平成16年11月 中国における統轄管理会社として、大同利美特(上海)管理有限公司(現連結子会社)を設立 平成16年12月 手編糸の中国における販売会社として、芭貝(上海)毛線編結有限公司(現連結子会社)を設立 平成17年4月1日 株式会社ウールロードクラブ(非連結)から株式会社N.Y.クロージングに社名変更し連結子会社とする。既製服の販売代行として、株式会社ジェ・ディ・ビジネスクリエイション(現連結子会社)を設立。 平成17年5月27日 既製服の中国における販売会社として、北京紐約克服装販売有限公司(現連結子会社)を設立 平成17年10月3日 当社グループにおける管理業務代行会社として、株式会社ダイドーシェアードサービス(現連結子会社)を設立 平成18年8月 株式会社ニューヨーカーを設立 平成18年9月 株式会社ジェイ・ディ・ビジネスクリエイションを清算 平成18年10月 衣料製品事業である株式会社ニューヨーカー、株式会社メンズニューヨーカー、株式会社レディースニューヨーカー、株式会社N.Y.クロージング、株式会社マイスーツクラブ、株式会社バークレイは、株式会社ニューヨーカーを存続会社として吸収合併 平成18年10月 衣料製品事業のジャルダン株式会社と衣料原料事業の株式会社パピー(子会社の株式会社パップスを含む)を合併し、社名を株式会社パピージャルダンに変更 平成19年8月 株式会社ダイドーインターナショナル(現連結子会社)を設立 平成19年10月 ミリオンテックス株式会社を株式会社ダイドーインターナショナル(現連結子会社)に吸収合併 平成19年10月 株式会社ダイドートレーディングは、株式会社ダイドーインターナショナル(現連結子会社)に営業権譲渡し解散 平成19年10月 株式会社ギーブスアンドホークスジャパンを解散 平成19年12月 持分法適用関連会社である株式会社リバティジャパンにおけるLiberty Retail PLC. との合弁契約を終了 平成20年2月 株式会社ユースーツを解散 平成20年3月 株式会社ダイドーアドバンスの全株式を譲渡
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/488.html
スカイキッド / SKY KID ナムコ 1985年12月 AC.FC.スーパーカセットビジョン.Wii"VC" 飛行機を操り、ステージを駆け抜ける強制横スクロールのSTGです。 収録 ナムコギャラリーVOL.3 GB ナムコミュージアム アンコール PS ナムコミュージアム アーケードHITS! PS2 ナムコミュージアム バーチャルアーケード Xb360 スカイキッドDELUXE(スカイキッドDX) 基本は一緒な感じでステージ数が少し増えたりした マイナーバージョンアップ版 収録 ナムコ・コレクション Vol.1 PC ナムコミュージアム バーチャルアーケード Xb360 スカイキッド、スカイキッドDELUXE共に収録されている スカイキッド必勝攻略法 (ファミリーコンピュータ完璧攻略シリーズ 9)
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/750.html
「超!エキサイティン!!」 ← ゆっくり霊夢 バトルドーム にこたろう → キャラクター概要 肩書き:支援型MD 《Justice》 Xii.正義の意 <ツクダオリジナル> 状態異常に強い <メガハウス> 物理攻撃に弱い ツクダオリジナルのおもちゃ「アメリカンバトルドーム」のこと。セリフ全文は以下の通り。 バトルドーム! ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!! 3Dアクションゲーム バトルドーム ツクダオリジナルから テンションの高さからこれを素材に音MADが作られている。 どう間違ったのか、「アイ・テノゴール」という擬人化されたキャラまで作られた。 より正確に言うと、米Anjar社からのライセンス供与を受ける形で、日本ではツクダオリジナルから発売された。 カラーリング変更などを施したマイナーチェンジ版やテレビゲーム版なども同社から発売された。 日本ではドラえもんのバトルドームが発売されたが、海外ではポケットモンスターのバトルドームがあるらしい。 ライセンス先によっては、「マーブルドーム」の名称で発売している所もある。 ツクダオリジナルは2003年に民事再生手続開始を申し立て倒産、現在は業務の一部をメガハウスに譲渡している。 そして2010年8月にメガハウスから「アクションバトルドーム」として復刻された。 ニコニコワールドでは第十九幕で対戦場に行く際に係員がCMのセリフの一部を話していた。 更に第二十一幕でROMから応援として渡される。刹那曰くガンダムの一種らしい。 支援や回復に特化しており、敏捷性は高いが攻撃力は皆無。 あとマナーモードや通信機能、時報、星座占い、半自動卵孵化機能、自動改札機能が付いているらしい。 肩書きの「MD」とは恐らくガンダムWに登場する無人兵器「モビルドール」のことと思われる。 でももしかすると、「マーブルドーム」とか「マナーモードドーム」の略かもしれない。 加入時のパラメーター LV 28 最大HP 183 最大MP 247 初期装備 種別 名前 メイン フリッパー サブ 胴 Daretoku合金 頭 黄緑色の半円 アクセサリ 覚える技(援護) 覚えるLV 特技 消費MP 分類 属性 効果 対象 初期 七色の弾幕支援 7 補助 攻防精敏up 味方単体 初期 病院シュゥゥゥーッ!! 15 回復 HP回復 味方単体 32 Black★RockShooter 10 補助 攻防精敏down 敵単体 関連動画 コメント 七色の弾幕支援がチート技過ぎる。配布版で弱体化されるんじゃないの? -- 名無しさん (2012-05-04 02 56 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinanirowa/pages/52.html
名前 ニカイドウ 出典 ドロヘドロ 性別 ♀ 声優 近藤玲奈(シャニマスの風野灯織、スロウスタートの一之瀬花名、いもいもの妹等) 参照 https //youtu.be/jOj0g4Uxk3s 年齢 20? 外見 金髪ロングのグラマー 性格 女性らしい口調はなし 一人称 わたし カイマンの友達。実質主人公。 定食屋「空腹虫(ハングリーバグ)」の店主。餃子作りが上手い。 徒手格闘の達人で、自分を縛り付けたロープを引き千切り、手刀で魔法使いの手や首を撥ね、拳銃の連射を姿が消えたように躱せる。 実は“魔法使い”なのだが、どんな魔法を使えるのか今のところ不明。 カイマン→カイマン。友達。 心→襲撃される。その後同組織に入れられる。 恵比寿→強制的に入れられた組織の仲間。