約 1,948,719 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/259.html
平成22年4月17日(土曜・晴れ) 今日朝起きたら雲雀さんが居ない・・ 部屋の中をさがしてみるがいない・・・ 残る場所は雲雀さんの司書室だけ コンコン 雲雀さんいますかー? 返事が無い・・・とりあえず中に入ってみると・・・ 見慣れない下へと続く階段・・ あれ?こんな階段あったけ!? 階段を下りてみれば・・・ 一面に広がる何処を見ても和和・・・和!!! なんだここ!!! 取り合えず近くのふすまを開けてみれば・・・・ 畳の上に広げられた布団でくつろぐ雲雀さんが!! しかも着物きてるんですけど!!! ちょっと!!!雲雀さんなんですかここ!! 「いったでしょ?増築するって・・・」 えーー!!!もしかしてマジで・・・・しちゃったんですか・・・・・!? 「うん、いいでしょう?ここ・・・あぁ、そうだ綱吉」 え!? 手の渡され布着れ・・・ではなく・・・綺麗な模様をかたどった着物だった!! え・・・これ・・・女性ものですよ・・・・ 「うん。しってるよ・・・」 あの・・・俺も・・・雲雀酸みたいなのがいいです・・・ 「何いってるの?君はそれをきるんだよ・・・」 やだーー!!! 誰か!誰かたすけてーー! 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/534.html
今日の食材を買いにレン君と一緒にスーパーにいってきた 家に入りリビングへ行くと・・・・ 「すごい!パパーじょうずだね」 「でしょう?これ、どこに飾る」 「うーんとね、つくえ!」 「それいいね。じゃこれ机に飾っとこう」 そんないつにも増して陽気なリー君の声と雲雀さんの楽しそうな声 リビングにいって何してるの?と聞こうとした その時妙な光景を見た 雲雀さんの右手に彫刻とう、左手にはりんご 「あの、それはいったい何を・・」 「んーっとね、りんごのお顔だよ」 「今、りんごであのハロウィンの時のかぼちゃの顔を掘ってたんだよ」 「いや、いやそれはりんごですよ!?あれはかぼちゃでするもんであって・・・・」 何より、お前ら机がりんごの汁だらけだから! 「それに何で今ハロウィンのやつ作ってるんですか!」 「作ったらだめってゆう決まりなんてないよ」 「まぁ、確かにそうですけど」 そんな小学生のゆうゆうような言い訳を! 「それに、上手でしょう?結果よければ全てよしってね・・・」 そういわれて見せられたりんごは本当にすばらしい けど、けど、それはりんごではなくかぼちゃでやってください 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/401.html
今俺の手の中で眠る小さな子 こうしてみると小さいのに実際にはもっと誰をも超えるほど大きい 自分の意思をきちんともっていソレを成し遂げる 誰をも魅了して誰をも救う 俺もそのうちの一人だと思う だからこうやって俺の手の中で眠っているだけで奇跡だろう 好きでたまらない 今日も平和に過ぎて行こうとした時間に突然廊下に現れたヨザック しかしその姿は何時ものかっこいい格好とはかけ離れたグリエちゃんの格好(≒女装)とゆう格好で現れた 「シャッラ~ン♪陛下v」 「わっ!!!∑ヨヨヨ・・・・ヨザック!?」 「違うわよ~あたしは、グリエちゃんよ~♪」 「え、え~っと・・・・グリエちゃん、今日はどうしたのこんな格好して・・・」 「ちょっといいかしら?」 「え、うん別にいいけど・・・何か話し?」 「はい、ちょっと」 「それじゃここじゃなんだから俺の部屋に来る?お菓子あるし」 「はい」 「それで?話って何?ヨ・・・、グリエちゃん」 「俺と付き合ってください」 「何処に?」 「・・・・え・・・いや、そんな冗談じゃなくて告白してるんですよ」 「ヨザック好きな人できたのか!?おめでとう!!って・・・まだ祝うの早いかwwあははは」 「・・・・・・・・(鈍い、鈍すぎますよ坊ちゃん)」 ――――数日前 「ふ~ん・・・・渋谷にねぇ~・・・それはちょっと難しいんじゃないの?」 「何故です?俺が男・・・だからですか?」 「まぁーそれもあるけどね・・・・ほら、渋谷って鈍いし・・・」 「まぁ、確かにあの人自分のことに対しては鈍そうですもんね」 「渋谷は究極のお鈍さんだとおもうよだって痴漢されて気付かない人だからね・・・」 「痴漢!!??しかも気付かないんですか!?」 「うん・・・この前二人で遊びに行ったときにさ、」 数ヶ月前の夏 有利と村田は電車にのってちょっと遠くに遊びに行った しかしその電車であらぬことに有利が巻き込まれた そこかで混雑しているわけではないが、それなりに体がぶつかり合う車内 当然鞄などが人に当たったりするわけで・・・・ (なんだよ・・・さっきから鞄当たってるって・・・・) 何も反応を見せない有利に男の手が大胆になる 先ほどまでは鞄だったのに対して直接手で触れてきたのである 「ふぎゃっ!!(な、なんかもぞもぞする~~探し物でもしてるのか?)」 「どうしたの、渋谷?」 「いや~満員電車って大変だね~」 「え?・・・・・」 村田はさすがにちょっと嫌な感じがしたわけで・・・・ちょっと有利に近づいて後ろ下を覗いて見る あまり人の体とかで見えないけど隙間から見えた光景にまさかと思い 有利のすぐ後ろにいた男の顔を見てみる さっきから有利ばかりを見ている・・・ すかさず村田は有利の肩をつかむと自分の後ろへと誘導しようとしたが、 やはり何処も危険なので窓側へ行く際に先ほどの男の足を思い切り踏んで有利とともに窓側へと移動したのである 「それでさ、渋谷を窓側に行かせてさ・・・・はぁ、本当モテナイ暦=年齢・・・なんてこといってるけど男だけに亜も手テルよね~・・・・・・本当にあの男限定のモテ体質は何とかしてほしいよね・・・・」 「さすが、坊ちゃん・・・・」 「笑いごとじゃないんだからー。現に君だって渋谷に惚れてるじゃないかー」 「まぁ・・・・」 「とりあえず渋谷には曖昧な言葉では通じないよ。はっきりといわなきゃだめだよ。」 「分かりましたそれじゃ、はっきり言ってきます」 そして現在 どうだろうか・・・・ これはさすがに手ごわいと思う ヨザック的にこれはさすがに分かってもらえただろうと思ってた・・・・ それなのに・・・・ この、目の前の、陛下は自分が告白されているなんてかけらも考えず 自分にお前好きなやつがいるんだなーてきなことを言われて さすがにカックシきている様子だ 「はぁーーーーー・・・・・これは手ごわいな~よし、決めました!!」 「ん?今から告白してくるのか?」 「告白はもう後ででいいです」 「なんだよ、怖気づいたのか?」 「そうじゃありませんよ。このまま告白してもだめな気がするんで、まず相手に俺がどんなけ大切に思っているか分かってもらうんですよ」 「おお!!それいいね!そしたらきっとその子も・・・ヨザックさん、こんなにも私のことを・・・・うれしいわv・・・・ってなるかもねww」 「そうだといいんですが・・・・」 そして、ヨザックの自己アピール作戦は始まったのだった 戻る 次 -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/225.html
朝から何も食べてない・・・・ 体も冷えて体力に限界が来る その場に体を伏せるとまぶたが徐々に下りてきて あぁ、俺もう死ぬんだ・・・・・ ウサギさんともっと一緒にいたかったな・・・・ もうウサギさんのことなんてどうでもいいと思っていたとに 思うことはそればかり・・・・ 涙も枯れてもう流れないと思っていたのに 涙がとめどなく流れる そのまま俺は意識を飛ばしてしまった・・・・ 暗い世界・・・・ 何処を見渡しても闇、闇、闇 何処までも続く暗闇に体が侵食されそうだった どこか遠いところで声が聞こえる 俺の名前を呼ぶ声 ひそかに聞こえる人の鼓動 トクン トクン トクン トクン ひそかに感じる人の体温 あぁ・・・・なんて居心地がいいんだろう・・・・・ そういえばウサギさんの腕の中もすんごく暖かいんだよね・・・・ そんなことを考えていたら 遠いところで呼ばれていた名前が次第に近くで聞こえてくる ・・・・き・・・・ ・・・・・咲・・・・・ ・・・・・・・・・・美咲・・・・・ 美咲・・・・・・ 美咲!!!! その声ははっきりと俺の耳の中へ入ってくる すると闇が不思議なほどにだんだんと消えていく まぶたが軽くなりすっとあけてみるとそこには ウサギさんの顔があって これも夢なのかと思った・・・・ その顔は涙でグチャグチャになって さっきは自分を見下していたのに 今のウサギさんの顔が可笑しくて なんで夢の中のウサギさんはこんな顔をしているんだろうと思って 不思議と笑みが毀れた 「美咲君!!」 「チビたん!!」 「美咲!!!」 なんでこんなに沢山の人が俺の目の前に居るんだろう・・・・ ウサギさんの顔を眺めていたら俺をぎゅーっと苦しいぐらいに抱きしめてくる だんだんと意識がはっきりしてきて 回りを見てみるとそこは先ほど自分が意識を失ったところなのだと気づいた 「なんで・・・・・ここに・・・・?なんで俺を?井坂さんは?二人でどこかいくんだろう?夢の中にまで俺をけなしに着たのか?」 「違うんだ・・・・違う・・・・違うんだ・・・・ごめん・・・・本当に違うんだ・・・・」 「違う・・・・何が・・・?」 「夢じゃないし、俺が愛しているのはお前だけだ・・・美咲・・・」 「・・・・冗談・・・・・」 それだけをいって俺はまた意識を失った・・・・ 前 次 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/459.html
いってきましたよ幼稚園 まず、最初に幼稚園のみんなが歌を歌ってくれた 雲雀さんは隣でカメラを片時も離すことなく写しまくってました 結局雲雀さんは悩んだ末に真っ黒なシンプルなスーツをきています 俺は私服で・・ ご婦人たちは、雲雀さんをちらちらみていました やっぱり、雲雀さんはカッコいいからね ってま、これはどうでもいいんだけどさ・・・・ 皆の授業(ひらがなの授業)をみて 遊んでる姿もみてかえってきました 雲雀さん破顔してますよ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/249.html
平成22年4月10日(土曜・晴れ) いろいろありすぎて忘れていたが子猫の名前決めていなかった・・・ とりあえずレン君とリー君に聞いてみよう レン君、リー君猫さんの名前何がいいと思う? 「アンパンマン」 ・・・・・あ、うん・・・レン君アンパンマン好きだもんねでもそれはちょっと・・・ じゃ、リー君は? 「ネコ」 ・・・・・うんそのままだね・・・・・・・分かった・・・・ 雲雀さんはなにがいいと思いますか? 「鳥がヒバードなら猫は、ヒバーニャでしょ?」 ・・・・・え、?あ、はい・・・・そう・・・・・ですか ここの家の人は皆ナイスな想像力をお持ちの様で しかたがない・・・俺が考えるとしよう・・・ とりあえず・・・ 三毛猫だし・・・・ありふれてるけど ミーちゃんなんて名前はどうかな? 「別に、それでいいんじゃないの?」 適当ですね・・・ 「みーちゃん!!ミーちゃんっていうの?」 え、うん、まぁ・・・・とりあえず・・・・子猫の名前はみーちゅんでいいのかな・・・・? 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/188.html
1 2 3 4 5 版権物 →
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/619.html
« » var ppvArray_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48 = new Array(); ppvArray_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48[0] = http //w.atwiki.jp/tamaki_king/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%2F2011-2-27&file=%E6%8F%8F%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%83%B2.png ; window.onload=function(){ ppvShow_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48(0); }; function ppvShow_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48(n){ if(!ppvArray_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48$( ppv_img_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48 ).src=ppvArray_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48[n]; ppv_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48$( ppv_link_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48 ).href=ppvArray_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48[n]; ppv_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48$( ppv_prev_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48 ).href= javascript ppvShow_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48( +(n-1)+ ) ; ppv_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48$( ppv_next_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48 ).href= javascript ppvShow_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_a64a2b76ad7df12a5b5e07b9e24c2a48$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; } 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/621.html
3.1 本当は管理人が悪いんだよ? 勝手にお休みすみません 3.3 ひな祭りは女の子ですから 性別認識してます? 2月 4月 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/502.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (img007.jpg) 前 次 -