約 1,948,738 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/458.html
ちょい―――――――っ 応接室にいっても雲雀さんが不在だった ・・・・・のは・・・・・ 寝室に入るなりあふれる箱 箱 箱 箱 これも箱 そしてベッドに広げられているのはスーツ 黒と灰色のスーツ そしていろいろな靴 そして冒頭にもどる ちょい―――――――っ 「雲雀さん!これ、なんですかっ!!」 「あ、綱吉帰ってたの。ちょうどいいや。どれがいいと思う?明日着ていくスーツ迷ってるんだ」 「明日って・・・いつものでいいじゃないですか!!こんな無駄遣いやめてくださいー」 「2人の参観日だよ!?お父さんがかっこよくなくてどうするのさっ!」 「雲雀さんはそのままでも十分カッコいいです!!」 思わず叫んだ言葉に雲雀さんは顔を赤らめた あぁ、ったく・・・計画的にしてください・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/539.html
今日お昼休みに応接室に行くと聞こえるミシンの音 いや、ちょっと待てなんでここからミシンの音がするんだ? 不思議に思いながらも雲雀さんにあいに応接室に入ってみると・・・ 中には溢れんばかりの絹と数人の風紀委員の方々 真ん中では赤い絹糸を縫い合わせる草壁さんの姿 皆、いそいそと真剣にミシンを掛けているのだ 何事!!?? 近いうちに文化祭でもあったけ? いや、でももう文化祭は終わったしまず風紀委員はいつも出し物はしない ただ規則について数分語るだけだ 「あのー・・・草壁さん、いったいこれは・・・・」 「あ、沢田さん。いらっしゃったんですか?・・あぁ、これはクリスマスの用意です」 「用意・・・・、クリスマス会を風紀委員で開くんですか?」 「いえ、これは全て、委員長と、沢田さんと、愛息子さん達のために!!」 ・・・・えっ!?これ全部!!?? 「今ちょうど委員長用のサンタ服を製作中です。あっちのものは、息子さん達の衣装ですよ」 もちろん俺の服も用意しているのだという・・・・ 「委員長、サンタになって二人を喜ばせたいんだって張り切っていましたからね」 「はぁ・・・・そういえば雲雀さんは??」 「委員長なら今、山に鹿を狩りに行きましたよ」 「鹿狩り!!!????なぜまた!!」 「サンタには鹿が必要だからとか、なんとか・・・・」 わぁぁ!もしかしてな回答返ってきた!! 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/569.html
すでに才能を見出してきているリー君 なんだって覚えは早いし、運動能力も他の子と比べて高い・・・らしい、 保育園の先生によると やっぱり、雲雀さんにそっくりなだけあるね 前驚いたのが リー君がいないと思ったら どうやって上ったの!?ってゆうような棚に上ってそこで付かれきったのか寝ていたんだよね おろすのも一苦労 これは、きっと天才児になるぞ! 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/208.html
平成22年3月23日(火曜・曇り) どうしよう・・・・見てしまった・・・・・ 寝る前に怖いテレビ見てしまった・・・ 心霊写真とか心霊現象とか・・・・家族みんなで見てしまったものだから レン君もリー君も怖がってしまって、寝てくれない・・・ 「ママーーお化けこうぃよーーー」 なみだ目で俺にすがってくるレン君とリー君 大丈夫だよって二人を慰める俺の心中も穏やかではない・・・ しばし三人でくっついて固まっていると後ろから雲雀さんが むぎゅーってしてくれる 「何、怖いの?」 そんなことを耳元でささやいてしまえば 俺も無意識に雲雀さんのパジャマの裾を握ってしまうんだ 「パパは怖くないの?」 「うん、蓮李と李蓮とママがいるからね。じゃ、寝ようか」 そういわれて今日は雲雀さんに三人ともくっついて寝たよ ちょっと雲雀さんはうれしそうww 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/573.html
「えっと・・・・雪・・・さんですか?」 「あぁ、綱吉さん・・・ずっと会いたかったです。早速なんですが、こっちです」 「えっ、あちょっと待って!」 突然綱吉の下へ届いた一通の手紙 「巳の刻に井戸の下で待っています 雪」 指示通り井戸へと向かうとそこに年若い女性が立っていた 女性は会うや否や綱吉の腕を取り走り出す そして付いたのは、あの泉だった 「ちょっと、ここ、入っちゃ駄目だよ」 「いいんです、どこか誰にも分からないところへ行きたいんです」 「そんなところへ行ったら危ないよ。万一の時があったら・・・」 「大丈夫です。貴方が守ってくれるでしょう?」 「え・・・・守るっていっても・・・・・」 一応は男の子な綱吉、そういわれてしまえばか弱い女の子を守るのは男の自分だと決心する綱吉 流されやすいだけともいえるが・・・ 高い塀を木を伝って2人で下りるとそこには月に照らされた神秘的とも言える湖があった 「凄い・・・綺麗だ・・・」 「そうですわね、恭弥様のように綺麗な漆黒ですね」 「え・・・・?雲雀さんを知ってるの?あ、当然だよね、彼は貴族だから」 「そうですわ、貴族です、そして貴方は平民なのです」 突然喋り始める雪 「うん、そうだね」 「恭弥様に似合うのは私でございます!貴方は、いつもいつも、目障りなのです!!!」 突然声を荒げた雪は湖を背に立っていた綱吉の方をドンと押すとバランスを崩した綱吉はいとも簡単に湖の中へと落ちていく 「えっ・・・・」 くすくすと笑みを浮かべる雪 はめられた・・・・その時になって気づいた綱吉だが、時は既に遅し 湖の中に沈んでいく体 必死にもがいてもなぜか上へ浮かぶことが出来ずにだんだん息も苦しくなり意識が遠のいていく 雲雀、さん・・・・・! 前 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/595.html
お仕置きは愛を持って 3ページ ゴミ箱行き 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/570.html
ヒバツナ前提のヒバツナリボ連載小説 時を超えた、愛のお話 更新は毎月1日 タイムロード タイムスリップ1 1 この世に伝わる陽子姫のお話 タイムスリップ2 2 2週間に一度しか会えない二人 タイムスリップ3 3 時は既に遅し 知らない国1 4 知らない国 知らない国2 5 黒服の男との出会い 知らない国3 6 押し付けられた熱い唇の意味とは? 知らない国4 7 やっと気が休まれた日 貴方の背中を捜してしまう1 8 買い物に行こうか 貴方の背中を捜してしまう2 8 見付けたと思ったのに 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/622.html
長らく成長日記を放置していてすみません・・・・ ・・・・・・って!!何で俺が謝ってんだよ! 悪いのは管理人の環だろう? ったくぅー何してるんだよぉ! この放置していた間にいろいろあったのに・・・ 主にリー君とレン君の行動について書きそびれたじゃんか! ったくぅ・・・・・ もう本当にしっかりして欲しいよね! 「・・・ごめんね、ツナたん。そして、皆さんすみませんでしたorz」 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/448.html
2人を迎えにいったら先生がふっくらと膨らんだ袋を持たせてくれた 「これ、今日皆で作ったんですよ。焼き芋です。先生と一緒につくったんだよねー」 「ねーせんしぇ」 「うん、楽しかった」 俺の足にしがみつき下からみあげてくるリー君は本当にうれしそうな顔をしていた 「そっか、すごいねー」 頭をなでてやるとさらに笑う あぁ、なんてかわいいんだろうか・・・(親ばかになってきたぞー) 三人で家に帰って(雲雀さんは風紀委員のお仕事で帰りが遅い) 小さくきってお皿にもりました 新聞紙でくるまれていた焼き芋はまだ暖かくておいしかったです 雲雀さんは2人が寝てから帰ってきて それを食べておいしいといって黙々と食べていたよ 残りは明日大学芋にでもして2人のおやつにしようかな 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/143.html
すると銀時の様子がすこしずつ異変を見せ始めた 銀時は息を荒くさせ顔全体を赤らめ肉の塊からは精液が次次とたれていた 銀時は自分の異変に体を震わせていた (なんで俺はこんなことになってんだよ!!!体が・・・熱い・・・・・土方・・・・) 「・・・・・・・・・・」 銀時の目から涙が流れる それは大きな粒になり次々とたれ落ちていく 「旦那、もっときもちよくなりたい?・・・そうだよな・・・・・なりたいよな」 沖田はピンクの道具を手に取ると銀時の目のまえにもっていき見せた 「これ、何かににてませんか?ほら・・・・・ペニスににてるでしょ?これがはいるんですよ、旦那の中に」 「っ冗談!!!」 「マジですぜ」 銀時は体をこわばたせる 沖田は銀時の足をつかむと広げさせると愛着もしているないその部分に入れる 「ぃったぁっ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」 銀時の目からぶわっと涙があふれて涙でぐちゃぐちゃにしていく 入れられた道具は中でヴゥーーーーーーとゆう音を立てながら動きまくる 「あぁっ!!は、ふぁんあぁっやぁあぁぁぁぁぁぁぁ」 「もういっちあまったんですか?」 「っあぁも、ふぁ・・・・ぃっやんひゃっっひ、土方あぁ!!!」 沖田は銀時の頬を平手打ちをした 「っ」 「旦那、俺だけをみてくだせー」 沖田は中に入った工具を入れぬきをし始める 「あぁんくはぁ゛っくあ、いぁいったぁいいい!!おきったぁ!っやっめぁ」 「中に入れたいけどこの薬精液に反応してこうかが薄れちまうんでっさぁーだから我慢しるのに、俺を誘うのやめてくだせー」 「ああぁふぁぁ、本当にや、めてくれ!!」 「あ、ここにいいものが・・・・・」 沖田は自分のズボンに手をかけると下ろす 沖田のものからはすでに精液が出て起動していた 銀時の顔をつかむと自らなの者にくわえさせる 「っやぁ!!」 「勝手に口を離しちゃいけませんぜぇー」 沖田は銀時の話そうとする頭をぐっとおさえるける 沖田の欲望の塊が銀時の中で大きくなっていく 口の中は精液のあじしかしなかった 「旦那・・・・俺、そろそろっ」 沖田は銀時の口の中で愛液を放った 「全部のんでくだせぇー・・・・・飲めよ」 「っ!!!・・・・・・・・」 コク・・・コク、コク 「よくできました」 「ゲッホ、ゲッホ」 「おいしかった?」 「おいしいわけあるか!!」 「じゃ、そろそろやりすぜー」 沖田は銀時の中から工具を取り出す 「あぁ!!」 銀時の体が弓なりにのけぞる 沖田は銀時にの足を持ち上げると自分の肩にかけて腰をつかむと一気に入れ込む 「むっりっ!!!!!」 さきほどの工具とは比べ物にもならないものが銀時の中に入る 銀時の後部からは血が流れ出していた 沖田は銀時の前立腺を探し出す 「っあぁぁぁぁっぁぁ」 「ここですかぃ?」 沖田は同じ場所を何度も突く 銀時の体が何度ものけぞり銀時の口から徐々に甘い声がこぼれ始める 「旦那、俺たちつながってますぜぃ」 「あぁっはぁんんあっあんあぁ」 「旦那の中・・・・熱くて・・・気持ちいですぜぃ」 沖田はさらにピストンを早くすさせて銀時を絶頂に追い込む 「もう、っでるぅぁ」 「だめですぜぃ、これはお仕置きなんだから・・・・」 そういうと銀時の前を根元からきつくつかむ 銀時は行きたくても行けない苦しさにもがく 「っやっぁだぁ!!!はぁ、はなしてぇっ!!」 沖田は腰のピストンを止めることなく動き続ける 「旦那、俺そろそろ・・・・・だしますぜぃ」 「やだぁっ、だめっだぁ!!」 沖田は銀時の中にうちはなった 「はぁ・・・はぁ・・・・」 沖田は銀時のものにポケットから出したゴムをつける 沖田は銀時のものを根元からわざとしごく しかしゴムのせいでいきたくてもいけない それを繰り返していた 銀時の体力はもう限界に達していた 銀時は震える手で沖田の首に手を回しておねだりをするようになってしまっていた 恥だと分かっていても、もう我慢の限界だ 「お・・・・ぉきたぁ・・・・・・・ぃヵ・・・てく・・・・・さい」 「じゃ、俺の言うこと聞いてくれますか?」 「あぁ、何でも・・・・・・聞くからぁ」 銀時はたてに首を振ってそう答えた 「それじゃ、俺のことをスキといってくだせぇー」 「・・・き・・・・・」 「きこえませんぜー」 「////好き・・・・・沖田・・・・お前が好きだ」 銀時は目から涙を流しながらそう答えた (土方・・・・・俺の一番はお前だ・・・・・!) 「俺も、すきですぜぃ」 沖田は銀時についているゴムをはずしすと前を立てにしごいていく 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 銀時はすぐに達してしまった 「旦那・・・・ずっと俺のものでいてくだせーよ」 コクリ・・・・ そううなずく銀時 (体は沖田のものだけど・・・・・俺の心はお前のものだ土方) 前 戻る