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Ark~ジョジョ3部~ (彼らこそ、ぼくの救いなのだろうか…) 「―世界(ワールド)を語るその幽波紋(スタンド)で 禁断の時間に手を加えて 驕れる世界の支配者(かみ)にでも 成った心算(つもり)なの……」 (…His wishing to the "Ark") (始まり 其れは終焉を呼ぶ奇跡 十一月のあの日 『本体』の記憶) 「我々をエジプトへ導ける目的は 哀れなる母親を呪縛から解き放つ 救いを求める貴方に同行をしましょう」 《友達のいなかった少年》(かれ)は 友人を得て確かに輝いていた… 想い出なんてなかった 冷たい孤独の時間(とき) 緑の法皇(ハイエロファント)と二人 友に巡り会える前は… 「ねぇ何故こんなに変われたの? あんなにも閉じ篭っていたのに…」 涙を微笑み(えみ)に換え旅立つ 《友達のいなかった少年》(ぼく)は生まれ変わる… ―光の十字軍(クルセイダース) (「さぁ、エジプトへ向かいましょう、ジョースターさん」) (因縁 其れは手繰り寄せられる信号 一月のあの日 『幽波紋』(スタンド)の記憶) 気持ちが通い合う仲間を知った少年 進み行く旅路は闘いの連続 彼ら待つ世界へと立ち向かう一族と 進み往く日々の中築いていった絆 砂漠の中で刻んだ 歪な瞳の傷 脆弱な精神(こころ)が耐え切れず 恐怖を乗り越えた… 信じれば信じる程分かる 求めてた想いに抱かれながら 屈した己深く呪い 決戦へと臨む… ―暗黒の世界(ワールド) (「さぁ、能力を暴きましょう、ジョースターさん」) 幽波紋(スタンド)使い DIO 幽波紋(スタンド)名『世界』(ザ・ワールド) 同じく幽波紋(スタンド)使い 花京院典明 幽波紋(スタンド)名『法皇の緑』(ハイエロファント・グリーン)と遭遇 <DIOの能力> 半径20m緑の結界を『同時』に破壊 即ち《世界の時を止める》(ワールド) 限りなく能力に近づける 推測は勝利へと繋がる鍵 流れる水に意識は研ぎ澄まされ 少しずつ謎の答えを掴んだ 伝える為に時計を撃ち壊す けれどそれ以上には… 「―世界(ワールド)を語るその幽波紋(スタンド)で 禁断の時間に手を加えて 驕れる世界の支配者(かみ)にでも 成った心算(つもり)なの?」か… 在りし日に抱いていた疎外感(おもい)は 緩やかに解(ほど)けるように凛と 少年は考えていた 「僕はもう一人じゃない」… (…His wishing to the "Ark") 承太郎は天を仰ぎ深い溜息を吐く 失った筈の仲間がまだそこに居る気がした けれど彼は未来へ歩みを進めてゆく 嗚呼…共に旅した日々を決して忘れることはない―
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↓こちらも議論がまだ始まっていないので順位も何もないです、議論に参加して頂ければ嬉しいです ジョジョ全キャラ強さ格付けスレ
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→ジョジョの奇妙な冒険
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ジョジョソン歌詞の追加方法 新規ページを作成し、歌詞を入力する。 (1) まずは【ここ】をクリックして新しいページを作る。 (もしくは編集メニューから、【新規ページ作成】) (2) 下の方にある【すでにあるページをコピーして作成】の下のテキストフォームに『テンプレ:ジョジョソン歌詞』と入力し、 【コピー元ページを検索】ボタンを押す。 (3) コピー元ページの選択は『テンプレ:ジョジョソン歌詞』を選び、 新規ページ名に歌詞タイトルを入力し、【新規ページ作成】。 (4) 【※ここに歌詞を書いてください※】部分に歌詞を書く。 下部にある【原曲・元動画URL・カラオケ(off vocal)版URL】にも情報を追加しておくと良いです。 ジョジョソン歌詞リストに情報を追加する (1) ジョジョソン歌詞から追加したい部を選び、クリック。 (2) 各部のリストページの上部メニュー『編集>このページを編集』か、 ページ下部にある『このページを編集する』をクリックする。 (3) リストに追加したいカテゴリ(キャラ)を探す。 ・カテゴリがある場合は、-[[歌詞タイトル]]をコピーして 『歌詞タイトル』部分を先ほど作成したページ名(タイトル)にしてリスト追加。 ・カテゴリがない場合は、ページの最後にカテゴリ追加用のテンプレがあるので、それを利用して追加。 (4) 最後に更新報告ページに報告して完!
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ジョジョ厨(ジョジョちゅう)とは、 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を愛好するあまり荒らし行為をする者のこと。 作品内のセリフを引用するなど痛いオタクノリを体現した存在。 ジョジョ立ちを好むが絶望的に似合っていなかったり、語尾に!を付ければジョジョっぽいと思っていたり、第四部が至高と言い出したりする。 作品の知名度に拍手を掛け何でも元ネタがジョジョだと思っている (ジョジョ自体もポージングやセンスは海外のファッションや建築物を参考にし、ディエゴ・ブランドーのエピソードの元ネタは手塚治虫 第四部のトニオの店は筒井康隆の小説などなど...色々と取り入れているのだが)。 スタンド能力の議論は熱心だが、複線の矛盾や投げっぱなしは気にも留めず元ネタになっている洋楽にもあまり詳しくない。 作品の独特性からコアなファンが多く、それゆえにジョジョ厨の悪質さも顕著に表れる。 気に入らない声優叩きの粘着性(逆に気に入った声優は大絶賛)、アメトークでダメ出し炎上、隅から隅まで知らないと罵倒する徹底ぶり。 新参を嫌い作品を独占したい傲慢なる輩が常時の作品より多い。 軽々しく作品に触れるものを嫌うが、諸々の行為で当のファンが嫌われる対象になることは皮肉である。
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第1話「北校のジョジョ」 「はじめまして。アメリカから来た空条徐倫です」 一気にクラス中が騒ぎ始めた。 当り前だろうな。アメリカから転校生なんだから。 「ほら、見なさい。来たじゃない。バカキョン」 うるせーな 「おまえら、静かにしないと自己紹介させねーぞ」 岡部が言うと一気に静かになる。普段もこれぐらいなら教師も教えやすいんだろうな。 「あたしの父さんは日本人で母さんがアメリカ人です。ハーフってことかな。 でも、日本は初めてなので色々教えてもらえると嬉しいです。これからよろしくお願いします」 拍手が起こる。 「よし、じゃあ今度はお前らが自己紹介していけ」 反対側の席からか。俺は後の方だな。別にやましい心は無いがじっくり徐倫を見てみる。 やっぱり背は高い。そして肌はかなり白い。白人だからかな。 手足はすらっとしていて、体は結構、筋肉質だが陸上の選手みたいに整った感じだ。 スタイルは朝日奈さん程では無いが良い方だろう。顔は割と整っている。 可愛いというよりもカッコ良いとか美しいという感じだ。美人といっていいだろう。 「つぎ、あんたよ」 もう自己紹介俺なのか。 とりあえず名前と趣味を言うという無難なものに済ませた。 さて、次はハルヒだ。爆弾発言をしなけりゃ良いが。 「涼宮ハルヒ。SOS団の団長よ」 そして座った。SOS団とは名乗ったが、そこまでぶっとんだ自己紹介では無い。珍しいな。 「徐倫は日本初めてなんでしょ?そこまでびっくりはさせないわよ」 お前にも良識があったんだな。 「どういう意味よ。それ」 「よし、次は質問タイムだ。なんかあるか?」 クラスの大半が手を挙げる。もちろんハルヒもだ。 「趣味は?」「アメリカのどこから?」「誕生日は?」「好きなタイプは!?」「俺とつき合ってください!」 最後の馬鹿なのは谷口だ。 そんな感じで色々な質問がされていた。そしてとある質問がでた。(ハルヒは岡部に無視されていた) 「ジョジョってよんでもいい?」 「ダメだ。絶対にジョジョって呼ぶんじゃねぇぞ」 かなり恐い。すごむと迫力あるな。まぁこの質問でびびったのかこれで質問タイムは終りになった。(ハルヒはやはり無視された) 「なぁ、キョン」 今は昼休み。俺はいつもの三人で昼飯を食っていた。 「なんだ?谷口?そんなピンクな声をして。」 「いやさぁ、俺にも遂にこの世の春が来たんだなって」 「ハァ?」 「徐倫だよ。徐倫」 まぁ、結構美人だけどな。 「分かるじゃねーかキョン。俺は絶対に徐倫さんのハートをゲットしてみせるぜ」 「その徐倫さんだけどさ」 国木田が口を開いた。 「すごいよね。」 なにがだ。 「日本初めてだっていうのにあんなにすぐみんなとうちとけてさ」 そのとおり。徐倫はものの見事にみんなの中にとけこんだのだ。 「僕は徐倫さんは人の心を掴む才能があると思うんだ」 「確かにそんな感じがするな」 が、国木田はまだ何か言いたそうだ。 「でもそれだけじゃない気がするんだ。まだ彼女には何かある。そんな感じがね」 お前にしては珍しいことを言うな。 「なんか自分でも不思議な感じだよ」 だがまぁ、国木田の言った事は俺も少し感じていた。 もしかしたらSOS団でとんでもないことを経験しまくったせいかもな。 まぁそんなこんなでその日は割と平和だった。昼休みまではな。 昼休み。俺はなんのきなしに廊下を歩いていた。 「おい、どけ!」 いきなりどつかれた。いてーな。そう言おうとしたが、止めた。 俺をどついた奴はこの学校でも有名な不良だった。どんな所にも腐った奴がいる。そういう見本のような奴だ だがまぁ、触らぬ神には祟り無しって言うように復讐を恐れて誰も注意しようとしない。 今回もそうだと思った。が、 「おい、謝れ」 不良の腕を掴んだのは………徐倫!? 「なんだ?てめぇ?」 「今日きた転校生よ。てめぇ、人をどついて何も無しか?」 「うるせえな。たまたま当たっただけだ」 不穏な空気に場がなる。不良と徐倫がにらみあう。 でもなんか新鮮な光景だな………。俺はそう考えて原因に思い当たった。 そうか、身長だ。徐倫はでかい。普通なら女の方が見上げる形になるが、今、徐倫は不良と同じ目線で向きあっている。 だが、それだけでは喧嘩は勝てない。やはり先生を呼びにいくべきか? そう思っていると。 バキィ! いきなり徐倫が殴った。左のフック。しかも顔面だ。 「てめぇ!」 不良が殴りかかる。右のストレート。が、徐倫は難なくかわす。 そして右のアッパー。派手に不良がふきとんだ。 ………本当に殴ったのか?今徐倫の拳が触れる前に不良がふきとんだ気がしたが………。 廊下での騒ぎにみんなが集まって来る。 「立てよ。大口叩いといてその程度か?」 明らかに挑発をする徐倫。 「てめぇ………ブッ殺してやる!」 そういって不良が出したのは………ナイフ!?あいつ、なんつーもん持ってやがる! 皆一斉に散らばる。が、徐倫は。 「そんなもんがないと喧嘩もできないのか?」 さらに挑発しやがった。何考えてんだ? 「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 不良が襲いかかる。が、いきなり何かにつまづいた。備え付けの消火器と傘たての間のあれは………糸? いつの間にあんなとこに張ったんだ? 「最低なやろうね。これでもくらいなッ!」 徐倫が転んだ不良の顔面に蹴りを入れようとした瞬間 「おまえら!なにやってんだ!」 岡部だ。誰かが呼びに行ってたらしい。 「おい、空条、後で職員室に来い。おまえら、もうすぐ授業始まるぞ!」 言われて徐倫はなにかつぶやいて岡部について行く。 それにつられるように皆慌てて教室に戻って行っている。おっと俺も行かなきゃな。 それにしても徐倫があんなに激しい性格だったのは驚きだぜ。 「きにいったわ!」 ハルヒ、いたのか。 「最初からいたわよ!バカキョン。でもすごいわ!徐倫ナイフを持った相手に立ち向かうなんて! SOS団にはあれぐらい根性のある人が絶対必要ね!」 あぁ、そうかい 「なによ。キョンも少しは見習いなさい!」 「はいはい」 そんな風にかるく流していた俺だったが、今の喧嘩には少し気になるところがあった。 徐倫が殴る前に不良がふっ飛んでいた事だ。 最初は気のせいと思ったが、あれは間違いなく殴る前にふっ飛んでいた。 もう一つはいきなり現れた糸だ。どこかに隠していたにしては唐突すぎる。徐倫が突然出したとしか思えない。 徐倫もまさか普通のやつじゃないのか?………まさかな。 だが、俺の予感は的中した。もちろん嫌な方にな。 to ba contuenud・・・
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ジョジョ 登場シナリオ:求める力 種別:放浪人材(顔絵無し) ナ・オーヤやアヒルーナⅢ世と同じアヒル系人材。 能力は可もなく不可もなくのアヒルだが、専用の特技ナオナオを持っている。 名前 コメント
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荒木飛呂彦の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのこと。 素敵な擬音、台詞、立ち絵が満載。 .
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ラジオでジョジョの奇妙なバトロワ 不肖、snipe girl ◆33DEIZ1cdsがお送りするジョジョロワ2ndの支援を目的としたラジオです。 ラジオ用したらば 次回予定:未定 約1時間ほどジョジョロワについてのたのしいお話の時間 スカイプ乱入歓迎です。まだ乱入したことない人も、待ってます…乱、入… (放送中にスカイプで[snipe girl]を検索してコンタクトしてください。もしくは放送中にお聞きください!お答えします。) 放送はねとらじより。 聴き方解説ページ 放送日には約15分前に現行スレにラジオアドレスを貼りにお邪魔します。 過去の放送(zip pass 33DEIZ1) 第一回放送 第二回放送 第三回放送 第四回放送 第五回放送.1 第五回放送.2 第七回放送 第八回放送 第九回放送 全体的に音割れ・音量注意 ジョジョロワ2nd朗読CD企画執行中!作品投票進行中! 概要はこちらへ↓ ★収録作品投票スレ★