約 774,342 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2551.html
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 【じょじょのきみょうなぼうけん おうごんのかぜ】 ジャンル 黄金体験アドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2002年7月25日 定価 6,800円(税抜) プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15才以上対象)(*1) 廉価版 Best Price 2007年9月20日/1,990円(税抜) 判定 なし ポイント 初の「三部以外」ゲーであり初の3Dゲー戦略性が低くやや単調なアクションそれなりには遊べるが全体的に中途半端な出来声優とBGMは高評価 ジョジョの奇妙な冒険シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 荒木飛呂彦氏の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』の第五部『黄金の風』を元にした作品。 従来の『ジョジョ』のゲームは、人気シリーズである第三部『スターダストクルセイダース』を元にしたものばかりだったため、本作は初の第三部以外のゲーム化となる。 また、これまではドット絵だったが本作で初めてキャラクターが3Dで描かれた。 特徴 プレイヤーはジョルノ・ジョバァーナを始めとするブチャラティチームを操作し、第五部の展開を追体験していく事となる。 原作を再現したステージを駆けまわり、現れる敵と対決。原作の場面を再現すると「シークレットファクター」が入手できる。最終的に入手したシークレットファクターと残り体力に応じて「ジョジョアビリティ」が蓄積される。 評価点 とにかく第三部以外の映像化は目新しかった事があげられる。 今でこそ第一部『ファントムブラッド』から現時点での最新作『ジョジョリオン』まで多岐にわたるメディア展開が繰り広げられている『ジョジョ』だが、一時期はアニメもドラマCDもゲームも第三部のものしかなかった。 特徴的な3D表現。 「アーティストゥーン」という、3Dポリゴンでありながら漫画・アニメのような画風を再現する技法が取り入れられている。 今でこそ珍しくない技術だが、当時は3Dポリゴンといえばリアルな立体物を再現するというのが主流で、技術レベルが上がるにつれ、漫画アニメのキャラクターを描くのには逆に不向きにもなってきていた。そんな中で、漫画のデフォルメされた絵柄を3Dで再現した本作のグラフィックはなかなかに先進的だった(同じ方向性の『ゼルダの伝説 風のタクト』が本作より少し後に発売されている)。この技術は背景にも取り入れられており、漫画の雰囲気をゲームの中で高水準で再現している。 声優がハマっている。 主人公ジョルノを演じた朴璐美氏(*2)やナランチャを演じた瀧本富士子氏(*3)といった女性陣を始めとして、男性陣にもブチャラティ役の櫻井孝宏氏にアバッキオ役の稲田徹氏など有名所を多数起用。当然演技力も申し分なく、物語を盛り上げてくれる。 デモシーンはフルボイスであり、原作でも印象深かったセリフをフルボイスで喋ってくれる豪華仕様。 PS版3部ゲーにもあった「スーパーストーリーモード」は今回も健在で、シークレットファクター等原作再現のやりこみが楽しい。 シークレットファクターを入手すると体力回復や最大体力アップといったボーナスを得られる。体力回復用にシークレットファクターを温存するといった戦い方も可能。 BGMのクオリティが高く、人気も高い。 重厚な曲調のBGMが多い。イタリアを舞台とした五部に絶妙にマッチしている。 特に3部ゲーに存在したポルナレフのテーマが流れる演出は、彼の参戦とともに多くのファンに感動を与えた。 ジョルノ&ゴールドエクスペリエンスの父親譲りの「無駄無駄」、五部における裏の主人公ブチャラティ&スティッキィフィンガーズの「アリアリ」などの『ラッシュ』技も再現。上手く敵にぶち込めば爽快感がある。 五部は『ラッシュ』のバリエーションが豊富だが、どの『ラッシュ』も気迫がこもっている熱い演技となっている。 五部の仲間キャラ全員を収録している。 近距離パワー型としてある種オーソドックスで無駄無駄が主力なジョルノ・ジョバァーナ&ゴールド・エクスペリエンス 上記の無駄無駄ラッシュのほかにも、カエルを生み出して攻撃を一度だけ反射したり、ツタや木を生み出して敵の動きを止めるなどの技も持つ。 ストーリーモード最終決戦ではブチャラティの遺志を受け継いで『矢』を使って進化したゴールド・エクスペリエンス・レクイエムが登場。キング・クリムゾンの時間を吹っ飛ばす能力中でもスタンドは自由に動ける他、「サソリを飛ばす」という原作でも進化直後に放った飛び道具も使える。 アッパーカットをぶち込んだ後にアリアリラッシュを仕掛けるブローノ・ブチャラティ&スティッキィ・フィンガーズ ジョルノと同じく近距離パワー型であるが、ジッパーを用いた高速移動やロケットパンチなど、射程や機動力にも優れる。 終盤レクイエムによってディアボロと体が入れ替わった状態でレクイエムと戦うステージがある。性能はほぼ同じだが声優が変わる。 逃げ回りつつリロードしながら一斉射撃を狙うグイード・ミスタ&セックス・ピストルズ 敵を吹っ飛ばすタメ撃ちや跳弾による攻撃、敵の周囲にピストルズを残すことでその後の射撃のヒット数(=威力)を爆発的に増加させる事も可能。 ステージ全体を高速で飛び回る戦闘機で敵を追い詰めるナランチャ・ギルガ&エアロ・スミス スタンドを出してる間は本体が無防備なのだが、移動スピードがトップクラスな上にボラボララッシュも完備している為に、本作最強と名高い。 ラッシュはないがタメて敵を掴んで一気に大ダメージを与えるパンナコッタ・フーゴ&パープル・ヘイズ 流石にウィルスの殺傷能力は再現されていないが、その一撃の重さは本作でも随一。だが、スタンド操作中に本体は動けず、スタンドの移動速度も遅いのが難点。 本体の動きを記録し、再生する事で本体と同時に畳み掛けるレオーネ・アバッキオ&ムーディ・ブルース スタンドは戦闘に向いておらず、独自の能力である記録・再生機能も使いこなしづらいが、元警官という経歴に見合う本体の戦闘能力の高さが特徴。 近距離パワー型としてジョルノに近いラッシュ攻撃「WANABEEEEE!!!」を持つトリッシュ・ウナ&スパイス・ガール 物体を柔らかくする能力を活かしてジャンプキックしたり敵を大きくバウンドさせたり、さらには鉄パイプで突き刺してグリグリする技まで再現されている。 車椅子に乗りながらも歴戦の戦士っぷりを見せるジャン・ピエール・ポルナレフ&シルバー・チャリオッツ 声優が変更されているが、コマンドは違うものの「ミリオンスピット」「レイダーツ」「ラストショット」など同社開発の三部ゲーの要素を引き継いでいる。 特に本来戦闘向けではないアバッキオ&ムーディ・ブルースを「本体を強めにする格闘キャラ」に据えた割り切り方がキャラの特色になっている。 おまけ要素の存在。 ステージを攻略する毎に付与されるジョジョアビリティポイントを増やしていくことで様々な要素がギャラリーに追加されていく。BGMやボイスを聴くことのできるサウンドテストや設定資料集はもちろん、ステージを歩き回るだけのモードや、キャラクターのモーションを入れ替えて遊ぶカオスなモードもある。 再現度の高いアクションパート。 イルーゾォの鏡の世界(*4)や、動くものに反応するノトーリアスB.I.Gなど、原作の設定を上手くゲーム部分に絡めている。また、シルバーチャリオッツ・レクイエムの影の向きなど、細かい部分もしっかり再現されている。 賛否両論点 3Dのモデリングの出来がイマイチという声がある。 元々が特徴的な筆致の荒木先生の画風だけに、表情が動くだけでも違和感がある。同様の理由から、漫画再現のための独自の描画エンジン「アーティストゥーン」がかなり癖が強い。決して似ていないわけではないのだが…。 そんな3Dモデリングの中で特に槍玉に上がるのはモブキャラクターのモデリングで、こちらはPS1レベルという意見も。 会話アニメシーンの演技や効果音 評価点の通り声優陣の演技は好評だが、会話シーンでのジョルノが少々早口過ぎるという声も。 またジョルノの声優が声の高い女性で、当時は特に問題なかったが5部のアニメが放送された現在では男性声優のイメージが強く違和感を持つ人もおり意見が分かれている。 また、会話アニメシーンでの「ドドド」「ゴゴゴ」というSEが、かなりうるさく、セリフの邪魔に感じられた人も。 問題点 アクションが単調。 主に使うことになるジョルノ&ゴールド・エクスペリエンス、ブチャラティ&スティッキィ・フィンガーズをはじめ、どのキャラもコンボがワンパターンで作業感が強い。 ステージ内を各能力を使って、逃げ回る敵を追いかけたり攻撃を回避してから、攻撃を当てていくのがパターン。 しかもそれが前述の単調な攻撃を当てるしかないので非常に長く感じる。故に、シークレットファクター開放が作業になり苦痛。 高難度になると敵の体力が異常に高くなり、隙を見て「無駄無駄」を何十回もぶち込むなどのバトルスタイルを強要させられる。 「前転」というアクションがあるのだがこれが全身無敵。もちろんこれを使うことを前提として作られている。 ラスボス・ディアボロの「時を吹っ飛ばす」というかなり超常な攻撃(*5)であろうと、前転の動作に入りさえすれば全て回避出来てしまう。 でんぐり返りでゴロゴロ転がって接近して攻撃、これを繰り返すバトルは見た目にかっこ悪いが、これをしないと攻略は難しい。 最終戦ではジョルノのスタンドが、ディアボロのスタンド・キングクリムゾンよりも上位存在である「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」になったから、本体であるジョルノも無敵回避が出来る…というかなり強引な脳内補完は出来るかもしれないが、タイミングは難しいものの他のキャラでも回避可能なのである。 本作に限らないが、原作を知らないと意味不明と思われるシーンが多かったり、あるいは原作の名台詞が削られたりしている(*6)。 原作エピソードの一部が、ゲームとして再現されておらずテキスト描写で済まされている。 「ソフトマシーン」「クラフトワーク」「ベイビィフェイス」「トーキング・ヘッド クラッシュ」、そしてブチャラティチームと直接対決しなかった「メタリカ」あたりが該当。 この影響で、暗殺チームのリーダーであるリゾット・ネエロは死体としてのみの登場というかなり不遇な扱いを受けている。 テキストでの補完もかなり端折った駆け足の説明で、原作を知らないプレイヤーがストーリーを楽しむのは難しいだろう。 ちなみに再現されなかったエピソードはゲームで再現が難しいものが多い。実際今作で再現されたエピソードはスタンド同士の肉弾戦がある相手が中心となっている。 クラフトワーク戦が削られているため、ミスタが操作できる場面がギアッチョ戦と原作よりも更に遅い。しかもミスタの3Dモデルが初登場する場面が乗客の調査にあたっていたところを自らを老化させ無害な乗客になりすましていたプロシュートによって戦闘不能になるというあんまりなもの。 バトル中のセリフ。例えばナランチャ、画面にネズミなんかいないのに「ネズミどもか~」、ゲームでは腕を失っていないイルーゾォが「腕を失う覚悟までして~」、ギアッチョがまだジョルノ達の車に追いついてもいないのに「車の中に、トリッシュが隠れてる『亀』がいねェーじゃあねーか」など、セリフが原作通りであるがゆえに逆に矛盾してしまっているシーンが多々ある。 説明にも矛盾があることがあり、例えばブチャラティ「だめだ ヤツ(ボス)があの状態の時に攻撃すると 攻撃を返されてしまう…」キング・クリムゾンはそんな能力ではないのである。 他にも、原作でベイビィフェイスの攻撃を受けたジョルノが、ここに「お前に「5発」もえぐられたんだ… 攻撃の「間合い」は覚えている!」と発言するシーンがあるが、ゲームでは何故か攻撃している側のベイビィフェイスが発言している。 技名やその内容がおかしいことがある。例えば、アバッキオの「地面にキスしてなッ!」は原作の彼にそんなセリフは無く、むしろ近いことを言っていたのはミスタ。また、「スタンドで掴んでやるッ!」という技名、セリフとしては原作には無いし、そもそも技名としてはかなりショボい。せめてもう少し考えられなかったのだろうか。 逆に、トリッシュの「スットロいッ!」はセリフ自体は一応原作にもあったが、その技のように「ハイヒールで踏みつける」なんてことはしていない。 ストーリーモードではジョルノ、ブチャラティ、ミスタ以外のキャラを1ステージでしか使えない。それ自体は流れ的に仕方ない所もあるが…。 そのため原作では有りえない組み合わせで戦うアナザーストーリーモードが主な出番となるのだが、こちらもステージごとに決められたキャラ4人しか使えない。 特にポルナレフの出番はギアッチョ戦以降で、逆にフーゴは離脱後に使えるのがレクイエム戦しかない。また、このモードではG・E・レクイエムを使えない。 前述の通り「キング・クリムゾンVSメタリカ」の枠が削られているため、第9話は戦闘を全くしないイベントシーンを見るだけの回となってしまっている。 総評 声優のハマりぶりや、熱い演出、世界観を盛り上げるBGMは好評。 またやり込み要素のある各モードなどはありジョジョのキャラゲーとしては及第点。 しかしアクションゲームとしての出来が単調過ぎるゆえにやや評価が低い1本。 そのアクションも作業感はあるがそれでいてつまらないともいえない。 せめてもっと各キャラと自由に対戦できるモードがあればまた評価は違ったという声も。 全体的には佳作という評価だが、ジョジョのファンならば楽しめる内容と言えるため遊ぶ価値は十分にあるだろう。 余談 実は今作は改定前のフーゴの名台詞「ド低能がァ!!」をボイス付きで聴ける唯一の作品でもある。なぜかアバッキオも言うが ちなみに何故「改定前」かというと、原作では文庫版発行に合わせて「クサレ脳ミソがァー!!」に改訂されたため。「余計にひどくなっている」とツッコむのはお約束。 細かい点だが、アナザーストーリーモードでジョルノを使用すると、戦闘中の台詞「運命とは眠れる奴隷だ。オレはそれを解き放ってみせる!!」 と一人称が「僕」だけじゃなく「オレ」と言う場面がある。 最終的に没となったが、開発段階では空条承太郎と広瀬康一の参戦も予定されていた。 没となった収録ボイスはサウンドトラックにて収録されている。因みに声優はいずれもメインキャラを演じる声優が兼役している。 広瀬康一は原作だと序盤でジョルノと出会ってポルポのブラック・サバスに対し共闘して立ち向かう展開があったが、本作では康一の出番はカットされている。 PS版3部ゲーが格闘ゲームだったこともあってか、「対戦モードが無い」「敵キャラが使えない」という批判をされることが多い。 本作のジャンルがアクションゲームなのに上記の批判が何故集まったかと言うと、アクションゲームで実装されて当然のスタートから目的地まで目指すコース等や道中の敵キャラ等が一切実装されておらず、終始格闘ゲームの連続試合の様な構成になってしまったからだと思われる。 操作キャラでは「小型で飛行可能」なナランチャの性能が最も高いが、仮に対戦があった場合はペットショップの再来となっていただろう。 没データには涙目のルカやリゾットのモデルデータが入っており、チュートリアルの枠はブチャラティではなくルカ戦で、戦闘が全くないイベントのみの9話でドッピオが操作できる場面があったのかもしれない。 ちなみになんとあの荒木飛呂彦氏の自画像(右上には(仮))と書いてあったものも没データとしてある。一体何に使う予定だったのだろうか? Vジャンプでの攻略本で原作者の荒木先生がフーゴの扱いについて語っている。(*7) 当初は「聖書のユダのような裏切り者」として想定していた(*8)が、仲間想いな側面も描かれた事もあって彼と敵対すると「展開が重苦しくなる」という事でフェードアウトした模様。 後に上遠野浩平氏による小説『恥知らずのパープルヘイズ ジョジョの奇妙な冒険より』で後日談が書かれたが、当時から別作者による小説『ジョジョの奇妙な冒険II ゴールデンハート/ゴールデンリング』でフーゴのフォローがされていた事にも言及している。 本ゲームでは、この小説中の台詞も出てくる。 チョコラータのスタンド「グリーン・デイ」は、原作に全身が描かれているカットが存在しなかったため、下半身は本作オリジナルのデザインでスカートのようなものなっている。アニメ版のアイキャッチでは2本足になっている。 本作における「ポルポ」の担当声優は同じくジャンプの漫画である『こち亀』の「ボルボ」と同じ岸祐二氏だったりする。 名前が奇妙に似ている2人が同じ声ということで、双方のファンで多少話題になった。 ついでに補足するが、『こち亀』方のモデルは『ゴルゴ13(デューク東郷)』である。 のちに発売された『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』及び『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』には、開発会社が別なこともあり、好評だった本作の声優やBGMは引き継がれなかった。 今作でジョルノ役の朴璐美氏は4部の広瀬康一を、フーゴ役の三浦祥朗氏は8部の東方常秀の声を担当している。 本作の発売から約16年後の2018年10月から2019年7月にかけて第5部のアニメ版である『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』が放送開始。なお、こちらも本作の声優は引き継がれていない。 ちなみに今作でブチャラティ役の櫻井孝宏氏はアニメ版4部『ダイヤモンドは砕けない』で岸辺露伴、アバッキオ役の稲田徹氏はアニメ1部『ファントムブラッド』でタルカス、ミスタ役の伊藤健太郎氏はアニメ3部『スターダストクルセイダース』でンドゥールの声をそれぞれ担当した。
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/33.html
双首竜の間への巻 77輝輪の勇者の巻 黒騎士の呪縛の巻 英雄として瞑るの巻 騎士たちの遺跡の巻 双首竜の間への巻 あしたの勇気の巻 老師の予言の巻 怒りをたたきこめ!の巻 遥かな国からの3人の巻 怪人ドゥービーの巻
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/41.html
超生物の誕生!!の巻 悪逆!生贄の神殿の巻 リサリサ、JOJOを結ぶ絆の巻 JOJO 最期の波紋の巻 ジョージ・ジョースターの悲劇の巻 超生物の誕生!!の巻 JOJO 最後の賭け!の巻 神となった男!!の巻 驚異の赤石パワーの巻 帰ってきた男の巻 悪霊にとりつかれた男の巻
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/14.html
今日 - 昨日 - 総合 - 推薦作品:ジョジョの奇妙な冒険 媒体:漫画、ゲーム 粗筋:これは、1世紀以上にわたるDIOとジョースター家の因縁の物語である。 第一部:ファントム・ブラッド(1~巻) 19世紀末────イギリスの貴族ジョースター卿は、命の恩人の息子ディオ・ブランドーを養子とし、援助を与えた。 だが、ディオは卿の本当の息子、ジョナサンをよそに財産の乗っ取りを計画する。それを気付かれたディオは人間の脳を刺激し、 吸血鬼にする石仮面をかぶる。一方初代ジョジョは謎の男ツェペリから波紋法を学び立ち向かう。 宿命の対決は身を挺した大爆発で終幕した。しかし首だけとなったDIOはジョジョの体を奪い深い眠りについて生き延びた。 第二部:戦闘潮流(~12巻) 50年後────ジョナサンの孫、ジョセフは石仮面を製作した究極生物の一派との熾烈な闘いを繰り広げていた。 進化を遂げた最強最後の1人『カーズ』が火山のエネルギーで宇宙に吹き飛ばされたことで決着する。 第三部:スターダスト・クルセイダース(12~28巻) 更に50年後の日本。ジョセフの孫、空条承太郎はDIO復活の影響で発現した自身のスタンドの力によって倒れた 母を救うため、エジプトまでの旅を越えて『時を止める』能力『THE・ワールド』を使うDIOに闘いを挑み、死闘の末 これを撃破、世界と母を救う。 第四部:ダイアモンドは砕けない(29~47巻) 1999年日本。DIOをスタンド使いに覚醒させた『弓と矢』によって、スタンド使いが増やされていた! ジョセフの隠し子、東方仗助とその仲間達は殺人鬼吉良吉影を追い詰めこれを倒し杜王町の平和を守った。 第五部:黄金の風(48~63巻) 2001年イタリア。DIOの息子(首から下のジョナサンの息子とも言える)ジョルノ・ジョバーナは麻薬を売るギャング 『パッショーネ』のボスディアボロを倒し、悪を挫く『ギャングスター』となるため仲間と共に反旗を翻す。 『弓と矢』の矢じりによってスタンド能力の更に先、『レクイエム』の力を使いディアボロを追放した。 第六部:ストーンオーシャン(全17巻) 2011年。承太郎の娘、空条徐倫はDIOの友人プッチ神父の策略によって彼の管理するG.D.st刑務所に入れられる。 彼の目的は承太郎の封印しているDIOの目指した『天国への道』を開く事だった。計画は成功し、驚異的な力を持つスタンド 『メイド・イン・ヘブン』が発動するも、徐倫の仲間エンポリオによってプッチ神父は倒された。 しかしその強力過ぎる能力は彼の死後暴走し、世界は改編された。 第七部:STEEL BALL RUN(全23巻) そして時は遡り、1890年。本来開催されなかったはずの北米大陸横断レース『SBR(STEEL・BALL・RUN)レース』が開催されていた。 しかし、それは大統領ファニー・バレンタインの仕組んだ、全て集めた者は真の『力』と『永遠の王国』を手に入れるという 『聖人の遺体』を収集する為の大会だった。馬乗りの家系ジョースター家の次男、ジョニーは動かない筈の足が『遺体』 の力で動き、更にスタンドまで授かる事が出来る事を知って収集を始める。 リンゴォ・ロードアゲイン、『恐竜化のスタンド』を持つ人間のライバル『ディエゴ・ブランドー』通称『Dio』 等大統領からの刺客を掻い潜り、全ての遺体を揃えるも大統領に奪われてしまう。 『遺体』によって『自分にとって不都合な事象を、国単位で全て別の場所に吹き飛ばす』能力に進化した大統領の野望を レースを通じて知り合った友人『ジャイロ・ツェペリ』から受け継いだ『無限の回転』で打ち砕く事に成功! しかし『遺体』は大統領の最後の刺客 + ※重大な原作ネタバレあり! 大統領の能力『平行世界を移動する』能力で連れてこられた時を止めるスタンド『THE・ワールド』を持つ『Dio』 によって持ち去られ、遺体は消息不明となった。 ループorTPを起こす要因、状況(複数回答可): 吉良吉影のスタンド能力。 ジョルノ・ジョバーナの覚醒したスタンド能力。 リンゴォ・ロードアゲインのスタンド能力。 ディアボロのスタンド能力。 スタンド『メイド・イン・ヘブン』の時を加速させる能力。全世界の時を加速させ、臨界まで来ると時が巻き戻り 全ての人間は自分の運命を朧気に知りながら同じように生活する事になる。 任意の人間に記憶を引き継がせることが可能。また使用者以外の時を加速させるため、使用者の動きは他の者からは とてつもなく早く見える。 共通特殊技能 スタンド能力:この作品では人間が引き出す精神的なエネルギーの事を「スタンド(傍に立つものまたは立ち向かうものという意味)」 といい、それを使う素質のある者、そしてこの「スタンド」を心で見ることの出来る才能を 『スタンド使い』という。(スタンドの『本体』と呼ぶこともある) 特徴は 1、亜人や動物、果ては鉄塔、トランプ等様々な形体を持つ生霊のようなもの。※1。 2、個人個人の人生観によって能力が異なるが、大まかに3つのタイプに分類できる。※2 3、腕のみ、脚のみを発現させて使役する事もできる。 4、スタンド能力を使えない、またはその素質の無い一般人には通常は見えない。 5、基本的に使用者から離れれば離れるほどパワーは弱くなる。 6、スタンドは『スタンド使い』の意思の力で動き、動かされる。 7、スタンドが傷つけば『スタンド使い』の体の同じ箇所に同じ傷がつく。 というもの。 (※1)生霊といっても死後発動、死後継続の能力もある。 (※2)近距離パワー型・遠距離型・自動操縦型の3つのタイプがある。 個別特殊技能 スタンドディスク:『スタンドや記憶をディスクにして人から取り出す』というスタンドもおり一般人強化に役立つ支給品として出す事が可能。 スタンド『エニグマ』:『生物、物体を紙に封じ込める』能力を持つスタンド。巨大な支給品や複数で一組の支給品等はこの能力によって 紙の中に入っている。尚、『恐怖した時に出る癖』を知れば人間を封じることも出来るが本ロワには恐らく関係はない。 キャラ解説へ メニューへ
https://w.atwiki.jp/tproyale/pages/72.html
推薦作品:ジョジョの奇妙な冒険 媒体:漫画、ゲーム 粗筋:これは、1世紀以上にわたるDIO?とジョースター家の因縁の物語である。 第一部:ファントム・ブラッド(1~巻) 19世紀末────イギリスの貴族ジョースター卿は、命の恩人の息子ディオ・ブランドーを養子とし、援助を与えた。 だが、ディオは卿の本当の息子、ジョナサンをよそに財産の乗っ取りを計画する。それを気付かれたディオは人間の脳を刺激し、 吸血鬼にする石仮面をかぶる。一方初代ジョジョは謎の男ツェペリから波紋法を学び立ち向かう。 宿命の対決は身を挺した大爆発で終幕した。しかし首だけとなったDIO?はジョジョの体を奪い深い眠りについて生き延びた。 第二部:戦闘潮流(~12巻) 50年後────ジョナサンの孫、ジョセフは石仮面を製作した究極生物の一派との熾烈な闘いを繰り広げていた。 進化を遂げた最強最後の1人『カーズ』が火山のエネルギーで宇宙に吹き飛ばされたことで決着する。 第三部:スターダスト・クルセイダース(12~28巻) 更に50年後の日本。ジョセフの孫、空条承太郎はDIO?復活の影響で発現した自身のスタンドの力によって倒れた 母を救うため、エジプトまでの旅を越えて『時を止める』能力『THE・ワールド』を使うDIO?に闘いを挑み、死闘の末 これを撃破、世界と母を救う。 第四部:ダイアモンドは砕けない(29~47巻) 1999年日本。DIO?をスタンド使いに覚醒させた『弓と矢』によって、スタンド使いが増やされていた! ジョセフの隠し子、東方仗助とその仲間達は殺人鬼吉良吉影を追い詰めこれを倒し杜王町の平和を守った。 第五部:黄金の風(48~63巻) 2001年イタリア。DIO?の息子(首から下のジョナサンの息子とも言える)ジョルノ・ジョバーナは麻薬を売るギャング 『パッショーネ』のボスディアボロを倒し、悪を挫く『ギャングスター』となるため仲間と共に反旗を翻す。 『弓と矢』の矢じりによってスタンド能力の更に先、『レクイエム』の力を使いディアボロを追放した。 第六部:ストーンオーシャン(全17巻) 2011年。承太郎の娘、空条徐倫はDIO?の友人プッチ神父の策略によって彼の管理するG.D.st刑務所に入れられる。 彼の目的は承太郎の封印しているDIO?の目指した『天国への道』を開く事だった。計画は成功し、驚異的な力を持つスタンド 『メイド・イン・ヘブン』が発動するも、徐倫の仲間エンポリオによってプッチ神父は倒された。 しかしその強力過ぎる能力は彼の死後暴走し、世界は改編された。 第七部:STEEL BALL RUN(全23巻) そして時は遡り、1890年。本来開催されなかったはずの北米大陸横断レース『SBR(STEEL・BALL・RUN)レース』が開催されていた。 しかし、それは大統領ファニー・バレンタインの仕組んだ、全て集めた者は真の『力』と『永遠の王国』を手に入れるという 『聖人の遺体』を収集する為の大会だった。馬乗りの家系ジョースター家の次男、ジョニーは動かない筈の足が『遺体』 の力で動き、更にスタンドまで授かる事が出来る事を知って収集を始める。 リンゴォ・ロードアゲイン、『恐竜化のスタンド』を持つ人間のライバル『ディエゴ・ブランドー』通称『Dio』 等大統領からの刺客を掻い潜り、全ての遺体を揃えるも大統領に奪われてしまう。 『遺体』によって『自分にとって不都合な事象を、国単位で全て別の場所に吹き飛ばす』能力に進化した大統領の野望を レースを通じて知り合った友人『ジャイロ・ツェペリ』から受け継いだ『無限の回転』で打ち砕く事に成功! しかし『遺体』は大統領の最後の刺客 + ※重大な原作ネタバレあり! 大統領の能力『平行世界を移動する』能力で連れてこられた時を止めるスタンド『THE・ワールド』を持つ『Dio』 によって持ち去られ、遺体は消息不明となった。 ループorTPを起こす要因、状況(複数回答可): 吉良吉影のスタンド能力。 ジョルノ・ジョバーナの覚醒したスタンド能力。 リンゴォ・ロードアゲインのスタンド能力。 ディアボロのスタンド能力。 スタンド『メイド・イン・ヘブン』の時を加速させる能力。全世界の時を加速させ、臨界まで来ると時が巻き戻り 全ての人間は自分の運命を朧気に知りながら同じように生活する事になる。 任意の人間に記憶を引き継がせることが可能。また使用者以外の時を加速させるため、使用者の動きは他の者からは とてつもなく早く見える。 共通特殊技能 スタンド能力:この作品では人間が引き出す精神的なエネルギーの事を「スタンド(傍に立つものまたは立ち向かうものという意味)」 といい、それを使う素質のある者、そしてこの「スタンド」を心で見ることの出来る才能を 『スタンド使い』という。(スタンドの『本体』と呼ぶこともある) 特徴は 1、亜人や動物、果ては鉄塔、トランプ等様々な形体を持つ生霊のようなもの。※1。 2、個人個人の人生観によって能力が異なるが、大まかに3つのタイプに分類できる。※2 3、腕のみ、脚のみを発現させて使役する事もできる。 4、スタンド能力を使えない、またはその素質の無い一般人には通常は見えない。 5、基本的に使用者から離れれば離れるほどパワーは弱くなる。 6、スタンドは『スタンド使い』の意思の力で動き、動かされる。 7、スタンドが傷つけば『スタンド使い』の体の同じ箇所に同じ傷がつく。 というもの。 (※1)生霊といっても死後発動、死後継続の能力もある。 (※2)近距離パワー型・遠距離型・自動操縦型の3つのタイプがある。 個別特殊技能 スタンドディスク:『スタンドや記憶をディスクにして人から取り出す』というスタンドもおり一般人強化に役立つ支給品として出す事が可能。 スタンド『エニグマ』:『生物、物体を紙に封じ込める』能力を持つスタンド。巨大な支給品や複数で一組の支給品等はこの能力によって 紙の中に入っている。尚、『恐怖した時に出る癖』を知れば人間を封じることも出来るが本ロワには恐らく関係はない。
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/32.html
暗黒の騎士達の巻 凶人ジャック&奇人ツェペリの巻 奇跡のエネルギーの巻 洋上の惨劇の巻 呪われた町の巻 恐怖を我が物とせよの巻 北風とバイキングの巻 罠への招待の巻 血も凍る仮面力の巻 暗黒の騎士達の巻 過去からの復讐鬼の巻
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/458.html
ジョジョの奇妙な冒険 661 名前:水先案名無い人 :05/02/17 18 54 43 ID Yeobb6ssO 携帯だからまとめサイトが見れない苛立ちのため、ガイシュツだろうが全スタンド使い入場を投下する! 662 名前:水先案名無い人 :05/02/17 18 55 43 ID Yeobb6ssO 全スタンド使い入場!! 吸血鬼は生きていた!! 百年の時を越え初代JOJOの肉体が甦った!!! 世界 時よ止まれ!! DIOだァ――――!!! イタリア料理はすでに私が完成している!! パールジャムトニオ・トラサルディーだァ――――!!! 館に入り次第執拗に追跡して抹殺してやる!! 殺戮追跡マシン ペットショップだァッ!!! 接近しての斬り合いならこのスピードがものを言う!! 甲冑外しの七体分身 銀の戦車 J.P.ポルナレフ!!! 真の人生哲学を知らしめたい!! 一位より二位の皇帝 ホル・ホースだァ!!! 能力欄は四つがCだが強請りに使うならこいつが一位だ!! 元汚職警官 レオーネ・アバッキオだ!!! アバ茶対策は完璧だ!! 金髪のコロネ ジョルノ・ジョバァーナ!!!! 全スタンドのベスト・ディフェンスは私の中にある!! なめやがってクソックソッが来たッ ギアッチョ!!! 腕相撲なら絶対に敗けん!!空間ごと削り取ったる バカ高校生 虹村億泰だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 下水道のピュア・スナイパー ドブネズミだ!!! エジプトから炎の支配者が上陸だ!! 魔術師の赤 モハメド・アヴドゥル!!! ルールのある取り立てがしたいからスタンド使いになったのだ!! プロの取り立てを見せてやる!!マリリンマンソン ミラション!!! めい土の土産にジョースター一行とはよく言ったもの!! その暗黒空間が今 実戦でバクハツする!! 亜空の瘴気 ヴァニラ・アイスだ―――!!! グリーンドルフィン刑務所懲罰房チャンプこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ヴィヴィアーノ・ウエストウッド!!! 闘わせたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 刑務所のサバイバー グッチョだ!!! オレたちは小銭収集役ではない大金持ちになるためのスタンドなのだ!! 御存知収穫 矢安宮重清!!! ギャンブルの本場は今やエジプトのバーにある!! オレをビビらせる奴はいないのか!! ダービー兄だ!!! ハヤァァァァァいッ説明不要!! 宇宙一巡!!! 無限の加速!!! エンリコ・プッチだ!!! スタンドは暗殺で使えてナンボのモン!!! 正統派暗殺スタンド!! イタリアパッショーネからグイード・ミスタの登場だ!!! 康一君は私のもの 邪魔するやつは思いきり縛り思いきり髪を埋め込むだけ!! 思い込み統一女王 山岸由花子 自分の運を試しにきたッ!! ボーイⅡマンじゃんけん小僧 大柳 賢!!! 覚悟に更なる磨きをかけ "マンモーニ"ペッシが帰ってきたァ!!! 半径20メートルエメラルドスプラッシュに死角はないッッ!! 法皇の緑花京院 典明!!! エジプトの歴史創世の書が今ベールを脱ぐ!! Jブックス三部小説版から 書記アニだ!!! ペッシのためならオレはいつでも老人だ!! 名前は生ハム プロシュート兄貴 本来の姿で登場だ!!! 医療ミスの罪状はどーしたッ 殺人カビ 未だ消えずッ!! 分離も合体も思いのまま!! チョコラータだ!!! 特に理由はないッ 髪を貶されるとキレるのは当たりまえ!! お母さんにはないしょだ!!! そびえ立つリーゼント! 東方 仗助がきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いた眼力!! 第三部のデンジャラス・ワンコロ イギーだ!!! 変質者だったらこの人を外せない!! 超A級殺人犯 吉良吉影だ!!! 超一流大学中退の超一流のド低脳がッだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 百科辞典で滅多打ち!! パンナコッタ・フーゴ!!! オラオララッシュはこの男が完成させた!! ジョースター家の切り札!! 空条承太郎だ!!! ヘタレ王者が帰ってきたッ 何回死んでいたンだッ パッショーネ創始者ッッ 俺達は君を待っていたッッッディアボロの登場だ――――――――ッ 関連レス 665 名前:水先案名無い人 :05/02/17 21 18 19 ID 96xE6IhK0 ムチャシヤガッテ…GJ 666 名前:水先案名無い人 :05/02/17 22 28 28 ID 9KcdlEhG0 スタンド使える主人公の中でジョセフだけいない(´・ω・`) でもシメがよりによってのボスなのにハゲワラタ。 667 名前:水先案名無い人 :05/02/17 22 48 42 ID wcAaTqNj0 ジョーリンも居ないぞ。 668 名前:水先案名無い人 :05/02/18 00 04 47 ID HXoOQSxq0 おいおい・・・兄貴がいないじゃないか。 って、多すぎて選ぶのも大変だよな。GJっす。 669 名前:水先案名無い人 :05/02/18 02 00 54 ID gHnYYYQW0 当然、夜叉猿ポジションはオランウータンだよな! 670 名前:水先案名無い人 :05/02/18 08 18 29 ID hCasSqY+0 ジャンケンは運ではないッ! 勝ちたいという『意志』の力だッ! 671 名前:水先案名無い人 :05/02/18 11 39 54 ID iaousbUa0 サバイバー… コメント 名前
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/122.html
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【先鋒】ヴァニラ・アイス 【次鋒】吉良吉影 【中堅】ウェザー・リポート 【副将】ジョルノ・ジョバァーナ 【大将】シルバー・チャリオッツ・レクイエム 【簡易】全員無限速 【先鋒】攻防一体の直径1m常時消滅、無限速で飛行 【次鋒】物理攻撃無効、触れただけで爆弾化、爆破範囲半径5mの追跡爆弾 【中堅】常時数千km範囲精神攻撃×4+雷やハリケーン 【副将】魂・精神支配×5、時間操作×2による多元×2+α範囲自動防御能力、精神攻撃×3、エントロピー増大 【大将】魂、精神支配×5による常時多元×2+α強制睡眠 【備考】スタンドは幽霊を攻撃することが出来る。 物体をすり抜けて干渉可能(ただし、あまり厚い壁はすり抜けられない。 最低でも腕はすり抜け可能。よくて自分の身長分が限界と思われる) 【備考2】スタンドとは使い手の生命エネルギー(=精神エネルギー=魂エネルギー)が形をとったもの。一般人には見えない。 【備考3】スタンドはスタンドでしか倒せない。 (上の設定から、同様の力や霊力などがあればそれは可能とする) スタンドがダメージを受ければ本体も同様に傷付く。逆も然り。 【備考4】設定でスピードが無限大のプッチに反応できる承太郎の肉体が植物状態で衰える前でも ホワイトスネイクは承太郎が反応しきれない速度で攻撃し、それにより飛び出たDISCを回収できる ホワイトスネイクのスピード評価はD(ニガテ)であり、これはC(人間と同じ)より下のため ジョジョの世界での人間の戦闘速度はすべて無限速となる 【備考5】レクイエムとは全ての生物の魂を、また精神を支配する存在で (つまり能力射程は生物がいる(いた)世界全部なので一次多元×2+α)、 強制睡眠等の能力は、魂、精神支配能力によるものなので、 強制睡眠や生物変換を防ぐには、精神攻撃耐性と魂攻撃耐性両方が必要である。 全ての生物とあるが幽霊にも有効 魂や精神が存在しない奴には睡眠攻撃も生物変化も効果なし。 【世界観】 無限個の次元とそれと対になる鏡の中の世界、さらに宇宙の外側や暗黒空間やあの世、あの世とこの世の境などもあって 最終的に一次多元×2+4α 【宇宙外生存について】 第六部の終盤起きた時の加速という現象によって今までの宇宙が終わり、新たな宇宙が誕生した その際全ての生物は宇宙外空間に出ても死んだりすることは一切なかったので宇宙外で生存するのには 特殊な能力や耐性は必要無いのだと思われる(生物に限る) 【精神・魂攻撃まとめ】 <第三部> 精神力の強い者しか耐えられないDIOの魂の呪縛に耐えられる花京院(精神・魂耐性×1) 花京院はDIOを見ただけで足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた(精神攻撃×2) <第四、五部> 資格のある者は矢に貫かれるても魂を破壊されて死なずにスタンド使いになれる(魂耐性×1) しかし才能が足りないとスタンドが暴走する(乙雅三)(スタンドを制御できる奴は魂耐性×2) それでもスタンドがレクイエムになる資格が足りなかったら矢で刺すとスタンドが血を流すだけで進化できない(初期ジョルノ)(魂攻撃×3) その資格があるポルナレフ(魂耐性×3) もレクイエムを制御する力が足りずレクイエムが暴走したが後期ジョルノはレクイエムを制御下における(魂耐性×4) 魂=スタンド(=レクイエム)=精神であると言われている、よって以上の魂(スタンド)に干渉してることが 明確に描写されている「矢」関連の魂耐性は同時に精神耐性でもある <第六部> スタンドを制御できる承太郎に効くホワイトスネイクの幻覚から抜け出せる徐倫(精神耐性×3) 【先鋒】 【名前】ヴァニラ=アイス 【属性】スタンド使い(半吸血鬼) 【大きさ】人間並 【攻撃力】暗黒空間に飲み込まれている状態で体当たり: 進路上の空間(最大1m前後)を飲み込み完全消滅させる。 相手の位置に当たりを付け、その周囲をぐるぐる円を狭めて追い詰める戦法をとる。 【防御力】吸血鬼のなりかけなので脳天を串刺しにされて上に抉られても、 体中を数十回串刺しにされても戦闘可能。 喉を通して脳幹を串刺しにされるダメージも全く意に介さない。(傷もすぐ再生) スタンドを制御しているので精神・魂攻撃耐性×2 共通設定より宇宙外生存可 【素早さ】共通設定より戦闘速度は無限速 スピード評価がA(Cよりも速い)であるシルバー・チャリオッツの突きの連打攻撃に対応し、多少なら回避できる反応 無限速反応の奴が手刀を振り上げてから降ろすまでに数m移動できるので移動速度も無限速 【特殊能力】スタンド『クリーム』 射程距離2m 『暗黒空間』に入った物質やスタンドは(このスタンドと本体以外)全て、粉々になって完全消滅する。 本体を丸呑みにして保護する事ができる。 (頭から齧り付き、一瞬で胸まで、そこから足首まで一気に飲み込んでいく) スタンドの身各部を捻じ曲げて口内に押し込み、そのまま全身を丸呑みにして姿を消す事ができる。 その後には(見えないが)半径50cm程の『暗黒空間』が残る。 本体と自分を飲み込んだ状態のまま自由に飛行移動が可能。 通過した箇所は全て『暗黒空間』に飲まれて消滅する。同時に、自身への完全な防御となる。 本体と一緒に『暗黒空間』に消えている時、情報は内外で完全に遮断される(互いに見えず聞こえず、匂いもしない)。 『暗黒空間』に吸引作用はない。 飛行は自分のボディの約半分以上と本体が口に入っていれば可能。 また、本体が『暗黒空間』から顔を出せば外の様子を見聞きできる。 ただし、外に出ている部分は攻撃を受ける危険がある。 【長所】攻防一体の暗黒空間での不可視の体当たり。 【短所】日光で灰になる。スタンドの口から少し顔を出し、相手の位置を確認する時に隙が出来る。 【戦法】戦闘開始直後に速攻で暗黒空間に身を隠しガオン(丸呑みすること)、敵を倒したかどうか わからなくても確認せず、とりあえず身を隠したままガオンしまくる。 【備考】自身を頭以外クリームが飲み込みスーツのようにスタンドを着込んでいる状態で参戦。 【次鋒】 【名前】吉良吉影(幽霊) 【属性】サラリーマン(殺人鬼)の幽霊 【大きさ】人間並み 【攻撃力】特殊能力欄の爆弾化能力。 スタンドは手刀で常人の腕ぐらいなら容易に切断可能。 【防御力】本人は常人並み、ただし、幽霊なので物理無効、また常人には視認不可。 スタンドで防御すれば、コンクリの壁や地面を楽々砕ける攻撃も防御可。 スタンドを制御しているので精神・魂攻撃耐性×2 【素早さ】共通設定より戦闘速度は無限速 スピード評価がA(Cよりも速い)であるクレイジーダイヤモンドのパンチを防御できる反応 移動は鍛えた人並 【特殊能力】スタンド:キラークイーン 人型。全長2m。猫のような頭部を持ち、肩や手の甲等に髑髏マークがある。 右手人差し指の側面に「起爆スイッチ」がある。腹部を上下に開き、中に空洞を作れる。 また、左手の甲から分離する『シアーハートアタック』は単体での自動操縦が可能。 (『シアーハートアタック』)戦車型。全長20cm。砲身はなく、丸みのある車体に髑髏の顔とキャタピラがある。 射程距離:2m 能力射程:各爆弾の効果保持範囲は全てほぼ∞、 『第2の爆弾』の爆破範囲は半径5m、熱探知範囲は半径20m 第1の爆弾:・手で触れた物質や生物を「爆弾」に変える(対象の外見は変化なし)事ができる能力。 ・「爆弾」は右手の「スイッチ」により、いつでも起爆できる。 また、何かに触れ(られ)た瞬間に自動で起爆するようにも設定できる。 ・起爆時の「爆弾」に他のものが触れていた場合、「爆弾」自体はそのまま残り、触れていたものだけが爆発する。 ・爆発は対象内部から起こるため、対象は跡形も残らない。また、爆発の対象外部への影響をゼロにする事もできる。 ・「爆弾」にできるのは同時に1つまでで、それを起爆か解除するまでは他のものを「爆弾」にできない。 ・「爆弾」に不発弾はなく、破壊されても効果は消えない。ただし、周囲に空気がないと起爆しない。 ・「爆弾」化する範囲は細かく制限できる。(例:人間丸ごと、髪の毛1本だけetc) ・触れたもの(部分)をその瞬間に爆破する事もできる。 ・自分や本体は「爆弾」化できない。(ただし本体に触れてその部分だけを爆破する事は可能) 第2の爆弾:シアーハートアタック SHEER HEART ATTACK ・周囲の温度分布を解析し、最高温度を持つ目標に自動操縦で突進し、爆破する。 ・人間の体温程度の温度に反応して爆発を起こす。(自分自身は爆発せずにそのまま残る) ・知能はないに等しいが、爆破したものが人間かどうかは判別可能。 ・また、周囲の人間に「コッチヲ見ロ」と呼びかける事ができる。 ・硬度が異常に高く、通常の物理的攻撃での破壊はほぼ不可能。(スタープラチナの攻撃で破壊不可) 【長所】攻撃手段の多さ。物理無効。 【短所】救急車に轢かれて死亡。幽霊になった後も少なくとも『安心』なんてないところに連れていかれた。 【備考】物理無効、常人には視認不可 【中堅】 【名前】ウェザー・リポート 【属性】スタンド使い(人間) 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】特殊能力参照、本体は成人男性並み 【防御力】両足を斬り飛ばされたりしても戦闘続行可能 スタンドを制御しているので魂攻撃耐性×2 自身のヘビー・ウェザーでカタツムリにならないので精神攻撃耐性×4 共通設定より宇宙外生存可 【素早さ】共通設定より戦闘速度は無限速 スピード評価がAやB(Cよりも速い)のスタンドと戦える奴とも戦闘可能な反応 移動は常人並 【特殊能力】 スタンド『ウェザー・リポート』射程距離1m~30km 天候を操る能力、1~2mの距離では強力な風圧(後述よりハリケーン並以上か)のパンチや 雨や雷(これで成人女性二人の体を操作したことも)を正確に起こせる また30km先に豪雨を降らせてハイウェイを遮断したこともある またハリケーンを起こすことで北アメリカ大陸(おそらくマイアミ)に居ながら南米原産のヤドクガエルを降らせたことも (よって射程は数千km) 『ヘビー・ウェザー』 ウェザーの隠された能力 オゾン層に干渉することで日光の屈折率を捻じ曲げ、 その光を見た全生物はサブリミナル効果によって自分がカタツムリになると思い込むようになる 徐倫に効くので精神攻撃×4 この能力の影響化にある生物は移動のみならず思考速度などもカタツムリ並に「のろく」なり、立ったりすることすら困難に そして更に時間が経過するとマイマイカブリに食われると思い込み始め、再起不能になる ウェザーが全ての人間を憎んでいることで無意識下で発動している能力なので範囲は可能な限り広いと思われる よって数千km 【長所】射程距離Cとは思えない能力 【短所】記憶を取り戻した後一瞬鬼畜化した 【戦法】ヘビー・ウェザーが効かなければ近い相手には雷で攻撃、遠い相手にはハリケーンで攻撃 【備考】マイマイカブリが出現した段階以降で参戦 【副将】 【名前】ジョルノ・ジョバァーナ 【属性】スタンド使い (半吸血鬼?) 【大きさ】中学三年生並み(175㎝) 【攻撃力】ジョルノ:中学三年生並み GER:無限速反応のディアボロが見ることの出来ないスピードで小石か何かを飛ばし、 ディアボロの手を貫通させた上に石の柱(太さは1辺50㎝の正方形)をへし折った。飛距離は10m位か。 (クレイジーダイヤモンドというスタンドがベアリングを飛ばしても20m先の空き缶に穴を開けたり、 10mくらい先の鼠に当たっても当たり所が避ければ致命傷にならない程度の威力しか出さなかった為、 クレイジーダイヤモンド以上のパワーを持っていると思われる。) クレイジーダイヤモンドのパワー:壁を軽く殴り壊したり、スタープラチナのガードを弾けるくらい スタープラチナのパワー:20m前後の顔の大きさがある敵のスタンド(ハイプリエステス) に飲み込まれ、その巨大な歯(ダイヤ並みの硬度)に押し潰されそうになるが、 歯の中をラッシュで粉々に砕きながら掘り進み脱出。その後他の歯もまとめてへし折る。 レクイエム化する前は自動車をグチャグチャに殴り壊せるくらい。 【防御力】ジョルノ:中学三年生並み 、片腕を切断されたりしても戦闘続行可能 共通設定より精神、魂攻撃耐性×4 共通設定より宇宙外生存可 GER:特殊能力参照。 【素早さ】共通設定より戦闘速度は無限速 レクイエム化する前の自身のスタンドと同じスピード評価がA(Cよりも速い)のスタンドと戦える反応 移動は常人並 【特殊能力】ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(通称:GER) 本体からの射程距離:共通設定より一次多元×2+α 能力:相手の動作や意思のエネルギーを全てゼロに戻してしまう。 このスタンドや本体に直接的な攻撃が迫った時点で自動発動。 (時飛ばし発動や目潰し等の行為では発動せず、心臓貫こうとしたことに反応して時間が逆行した) 発動と同時に時間が逆行し、相手が攻撃行動を始める前(棒立ちの状態)の時点にまで戻すことが可能。 これによって動作や意思のエネルギーを全てゼロに戻された対象は その後、攻撃に要した時間分だけ何もせずにその場に佇むこととなる。 どんな能力を持っていても真実にたどりつくことはないとされていて 意思のエネルギーをゼロにすることに関してはレクイエムの共通設定より魂・精神支配であると推測されるから魂・精神支配×5 時間逆行は時間停止に耐性のあるキャラがいるので時間操作×2 上記の範囲と原理があるため不思議攻撃や範囲攻撃でもジョルノにダメージ(肉体的なもの以外も含む) を与えようとする意思のある攻撃は全て無効化される(というか始めからできなくなる) 尚、このスタンドに殺された者は「死」さえもゼロに戻ってしまうため、永遠に繰り返し死に続ける。 (多分、死ななければ発動しない能力だと思われるので考察にはあまり意味無い) ちなみに、旧ゴールド・エクスペリエンス(通称:GE)の能力も使用可能。(基本性能はアップ) GEの能力:殴った(触れた)物質を「生命(小動物や植物)」に変える事ができる ・変換出来る物質は非生物なら何でも可能(生物の血液なども可能)で 作中で変換した最大の物質は車1台弱。ちなみに物質の一部だけ変換させることや 変換する物質より大きい生物に変換することも出来る(例:バイクを一部だけ草に、銃弾を大木に) 作中では蔓植物でヘリを捕獲し、その蔓植物を大木(10mくらい)にまで生長させてヘリを固定させたりしていた ・GEによって創られた生命に危害を与えた者にはそれと同じダメージが自分に与えられる (5cmほどの蛙を殴った人間に有効だったので生命のサイズの35倍ほどの相手まで有効) ・生物を殴り生命エネルギーを与えることで相手の意識のみを暴走させ、行動不能にできる(スタンド使いに有効なので精神攻撃×3) ・生物に生命エネルギーを与えて成長を促進させ、最終的に絶命させる事ができる。 【長所】完全無敵の防御力。生物に変える能力の非生物に対する防御無視攻撃&多様性 【短所】攻撃力が低い 【戦法】殴りかかり意識を暴走させる、または過剰に成長させて殺す(非生物だったら適当な生物に変換する)。 【大将】 【名前】シルバー・チャリオッツ・レクイエムwith矢 【属性】レクイエム(精神体) 【大きさ】人間並み/「何か」は20cm程の球体 【攻撃力】「矢」に触れた生物を攻撃する際のみ鉄骨を破壊するようなパワーを持つ 【防御力】 人並み。ダメージを受けても直後に復元する。 衝撃など受けて仰け反ったり、手足が吹っ飛んだりするがダメージは何もなく元の形に戻る。 両足の復元は2、3秒位で片腕は5秒かそこらで元に戻る。 「何か」は復元せず「何か」が破壊されるとダメージを受ける。 (「何か」は人間よりは丈夫といった程度の強度) 元々ポルナレフの精神(魂)であるため精神・魂耐性×3 【素早さ】歩くのみ/「矢」に触れた生物を攻撃する際のみ無限速戦闘速度、反応は人並み 【特殊能力】矢を守るために自動的に動いているだけなので意識のようなものはない。 また顔は真っ黒で視覚はない様子。(矢の位置をどうやって感知しているか不明) 一度だけ全てのの生物を全て6-7時間眠らせ、近くに居る者同士の精神を入れ替える 共通設定より範囲は一次多元×2+α 能力発動~相手が眠るまでは精神・魂攻撃耐性×4のジョルノは異変に気付くくらいの時間耐えられたが結局眠り、 耐性×2のミスタなどは何も言えずに眠ってしまった(精神・魂支配×5) ただ完全に眠る前でもできたのは四肢を僅かに動かす程度で 動いて接近や思考発動のスタンドの能力使用(時飛ばし等)は一切不能な状況となった。 なお、この能力は『出現した瞬間からレクイエムの射程距離に近づいたものに対し効果を発揮する自動発動』である その後暫らくし「開始時間」(眠りから目覚めて10分程度)になると、身も心も全く別の生命体へと変化しはじめる。 どのような生物に変化するかは個人差があるが、元の「心」と「体」はなくなっていって意識は別のものとなる。 「レクイエム」が消滅すると死んだ者以外の全ては元に戻る。 「矢」に直接間接問わず接触しようとしたスタンド使いは自らのスタンドに攻撃される :「レクイエム」は観測者自身の心の影であり、「レクイエム」を攻撃するということは自分を攻撃するということ。 レクイエムを攻撃した直後スタンドが能力者の主導権を離れ能力者自身を攻撃し始める。 自分のスタンドの攻撃が自分の体の腕から伸びてきたりする。 (レクイエムが手のにもつ矢を落とし、拾った相手から奪うまでの間持続) 「レクイエム」の影は常に観測者の反対側に見える。 :「観測者」全ての頭部の背後に「観測者」しか認知できない 「何か」の光がありその光を受けた観測者自身の影がレクイエムの影であるため。 「矢」に近づいた物質(非生物)は接触することはできず、矢まで10cmほど接近した所で 物質を放った者の背後に移動してくる。 最低でも有効な大きさは5cm程の物質(非生物)。 「レクイエム」に制御されたスタンド使いは、基本性能が向上した状態でスタンドを使える 一人歩き型で自らからの攻撃は出来ず、感情を持たない 矢を護る以外はさまよい続けることしかしない 「矢」に触れた人間を「開始時間」が来るまで攻撃し続ける 【長所】操縦士ありのロボ系や生物相手には強制睡眠で勝ち 【短所】しかし睡眠耐性ありで不思議系範囲攻撃できる奴や、完全自立型のロボ系相手には弱い 純粋なロボには生命変換も効果なし、よくて引き分け 【戦法】矢を護ることのみ行い、バトル開始時に即効強制睡眠 効かない相手なら時間をかけて対象を別の生物へ変化させる 参戦 vol.157 vol.157 131 :マロン名無しさん:2015/08/17(月) 09 18 53.42 ID ??? (省略) 119-130 なんか以前も指摘した気がするんだが 先鋒の戦法で急に「ガオンする」とされても テンプレ上で他に「ガオン」がないから何のことか不明 あと大将について何点か質問 自発的に攻撃はしないからか素早さに反応速度がないけど 相手に攻撃する事自体はあるんだから 「相手が接触したのを自動的に認識反応して反撃する」事になり 受動的ではあるが反応速度は存在するはずなので一応書いて欲しいかな それと「身も心も全く別の生命体へと変化」した結果どうなるか不明 変化しても戦闘可能な場合もありえるし変化可能な最大サイズとか欲しいし 全ての生物だから現実相応の生物サイズ(象やキリン等)までとかさ 他には「スタンドが能力者の主導権を離れ~」や 「「レクイエム」に制御されたスタンド使いは~」について スタンドの説明がないしスタンドが存在しない他作品相手には無効って事でいいのかな? 「「矢」に近づいた物質(非生物)は接触することはできず」は ぶつかった「何か」と跳ね返す力(跳ね返せるもの)が欲しい 「何か」の詳細が不明だと作中最大以上の力があれば突破可能になるかもしれないし 133 :マロン名無しさん:2015/08/17(月) 10 21 22.24 ID ??? 131 他はわかるけど最後のツッコミだけさっぱり意味がわからない 134 :マロン名無しさん:2015/08/17(月) 10 41 10.48 ID ??? 133 うーん、なんといえばいいのかな 「「矢」に近づいた物質(非生物)は接触することはできず」とあって その理由が「矢まで10cmほど接近した所で何かにぶつかり」となってるよね それで「何かにぶつかり」の「何か」がどんなものなのかによって扱いが変わるのではないかなと 「念動力」的なもので押し返しているのなら押し返されない力と速度があれば接近が可能だし 「透明な壁」を作って遮っているのならそれこそ強力な打撃辺りを加えれば壊れて接近可能になる 「空間操作」によって空間固定したりして通れないのなら空間操作や空間破壊できない限り突破は不可能 つまり言いたいことは「何かにぶつかり」だけで無制限に接近を許さない扱いは無理であって 「何か」の詳細や接近を許さなかったものの詳細がないと能力限界が不明でほぼ考慮できないと思う 138 :マロン名無しさん:2015/08/17(月) 17 17 48.06 ID ??? 134 要するに跳ね返す原理が知りたいってこと? (省略) 140 :マロン名無しさん:2015/08/17(月) 17 40 40.13 ID ??? 138 要するに跳ね返す原理が知りたいってこと? 要約するとそんな感じになるのかな もし跳ね返す原理が分からなくても 作中跳ね返せた物か跳ね返せるとされる物があるといいと思う 141 :マロン名無しさん:2015/08/17(月) 17 42 26.03 ID ??? とりあえず 134については作中ではこの描写しかないからよくわからないな http //s-up.info/view/201201/243574.jpg 142 :マロン名無しさん:2015/08/17(月) 17 54 26.15 ID ??? それと 131で指摘されたことに答えておくと (省略) 「スタンドが能力者の主導権を離れ~」や 「「レクイエム」に制御されたスタンド使いは~」についてはどうせ他作品にはスタンド使いなんていないだろうから考慮外でいいよ ちないにスタンド使い以外が矢に触るとチャリオッツ自身が攻撃してくる 144 :マロン名無しさん:2015/08/17(月) 18 19 54.89 ID ??? 141 個人的には何かにぶつかったようには見えないんだが 判断に迷う描写だし見え方は個人差がありそうなのでおいといて とりあえず最低限「5cm程の大きさまでの物質(非生物)」と 有効サイズを追加しておく必要はあると思う 145 :マロン名無しさん:2015/08/17(月) 18 32 36.09 ID ??? それじゃそのように書いとく 別人が書いたテンプレだけど 俺も跳ね返すって書き方は適確じゃないと思うからこんな感じに書き直すか (省略) 194 :マロン名無しさん:2015/08/25(火) 06 55 40.40 ID ??? そういやジョジョの奇妙な冒険について質問なんだけど 最強スレにおける「スピード」や「速度」って他になにも言われていない場合 戦闘速度等の動く速さ(動作速度)を指すものであって反応速度は基本含まなかったはず なので「スピードが速い」「スピード評価が上」というだけでは 戦闘速度はともかく反応も確実に上とはならず無限速反応とはならないと思う そのためスピード評価に反応速度が含まれている根拠か 各キャラが無限速に対応した描写・設定が必要かと 195 :マロン名無しさん:2015/08/25(火) 13 19 13.07 ID ??? そういやそうだな ジョジョ修正しとく vol.159 7 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 12 53 29.86 ID ??? ジョジョの奇妙な冒険 考察 無限速+防御無視祭りなメンバー、とりあえず亜光速反応の壁から確認 ○コマンダー0 ○【先鋒】 ガオン勝ち ○【次鋒】 近づいて爆弾化→起爆勝ち ○【中堅】 天候操作勝ち ○【副将】 生物変換勝ち ○【大将】 強制睡眠勝ち ○ディアルガVSパルキアVSダークライ △ 【先鋒】不可視視認がないので分け ○ 【次鋒】シアーハートアタック勝ちかな × 【中堅】常時能力でこちら即死だが相手は即戦闘不能にはならないので僅かな差で負け ○ 【副将】耐性及びGERからの殴り暴走勝ち ○ 【大将】サトピカ強制睡眠勝ち ○ウルトラマン(一峰大二版) ○ 【先鋒】大きさ比と銃弾サイズ的にまあガオンで倒せる範囲かな勝ち ○ 【次鋒】近づいて爆弾化→起爆勝ち ○ 【中堅】ヘビー・ウェザー勝ち △ 【副将】GER分け ○ 【大将】強制睡眠勝ち ○烈火の炎 ○【先鋒】ガオン勝ち ○【次鋒】シアーハートアタック勝ち ○【中堅】ヘビー・ウェザー勝ち ○【副将】殴り暴走勝ち ○【大将】強制睡眠勝ち 8 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 12 54 10.26 ID ??? ○スクライド △【先鋒】 常時ガオン分け ○【次鋒】 相手は物理しかない、爆弾化→起爆勝ち ○【中堅】 ヘビー・ウェザー勝ち ○【副将】 殴り暴走勝ち ○【大将】 強制睡眠勝ち ○milk junkie ○ 【先鋒】ガオン勝ち ○ 【次鋒】シアーハートアタック勝ち × 【中堅】大きさ負け △ 【副将】GER分け ○ 【大将】強制睡眠勝ち ×魔法少女まどか☆マギカ △ 【先鋒】不可視視認がないので常時ガオン分け △ 【次鋒】不可視視認がないので幽霊分け △ 【中堅】どうしようもない、大きさ分け △ 【副将】GER分け × 【大将】常時全能負け ○スターオーシャン Till the End of Time ○【先鋒】ガオン勝ち △【次鋒】幽霊分け ×【中堅】宇宙船なら直接視認はしないか、クリエイション砲負け ○【副将】殴り暴走勝ち ○【大将】強制睡眠勝ち 9 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 12 55 02.97 ID ??? ○地獄先生ぬ~べ~ ○【先鋒】 ガオン勝ち ×【次鋒】 口から光線による爆発負け ○【中堅】 ヘビー・ウェザー勝ち ○【副将】 殴り暴走勝ち △【大将】 互いに攻撃効かず分け ×幽☆遊☆白書 × 【先鋒】常時能力負け × 【次鋒】接近前に霊体や妖怪にも効くらしい風圧で負け ○ 【中堅】ヘビー・ウェザー勝ち × 【副将】相手霊体なのでGER不発、接近前に炎殺黒龍波負け ○ 【大将】強制睡眠勝ち ×ザ・ドラえもんズ スペシャル × 【先鋒】石化負け × 【次鋒】接近前にソノウソホント負け ○ 【中堅】天候操作で何とか勝てるか × 【副将】相手霊体なのでGER不発、彗星落とし負け × 【大将】相手ロボ、時間停止負け ×BLEACH ×【先鋒】相手不可視、不思議攻撃すら風化させる死の息吹負け ×【次鋒】魂吸負け ○【中堅】ヘビー・ウェザー勝ち ×【副将】立っているだけで残日獄衣の効果が勝手に発揮されるので負け ×【大将】相手非生物かね、フラゴール負け >幽☆遊☆白書>ジョジョの奇妙な冒険>地獄先生ぬ~べ~> これで考察待ち作品が0になったかな
https://w.atwiki.jp/broadcast/pages/91.html
♀ ジョジョの奇妙な冒険喋りながらプレイ(下手ってレベルじゃない) ♀ ♀ ジョジョの奇妙な冒険喋りながらプレイ(下手ってレベルじゃない) ♀ http //www.nicovideo.jp/watch/sm3054017
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/36.html
エイジャの赤石の巻 究極生物に波紋!の巻 完璧なる作戦ッ!!の巻 シュトロハイムの覚悟の巻 誇り高き男の最期!の巻 スパゲッティーの戦いの巻 ハトと女の子の巻 エイジャの赤石の巻 真実の口にひそむ真実の巻 究極戦士ワムウの巻 必殺JoJoクラッカーの巻