約 541,209 件
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/77.html
ぼくの夢はギャング・スターの巻 ブチャラティが来る その④ ブチャラティが来る その⑤ 塀の中のギャングに会え その① 塀の中のギャングに会え その② ギャング入門 その① ギャング入門 その② ギャング入門 その③ ギャング入門 その④ ギャング入門 その⑤
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/42.html
DIOの呪縛の巻 炎の魔術師の巻 悪霊 その正体!の巻 星のアザをもつ男の巻 戦慄の侵入者の巻 裁くのは誰だ!?の巻 DIOの呪縛の巻 幽波紋の戦士たちの巻 機中にひそむ魔の巻 奇虫襲撃!の巻
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/76.html
さよなら杜王町―黄金の心の巻 思い出させてあげる 町の守護聖霊 さよなら杜王町-黄金の心 黄金体験 その① 黄金体験 その② 黄金体験 その③ ブチャラティが来る その① ブチャラティが来る その② ブチャラティが来る その③
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/48.html
魔法のランプの巻 死神13 その⑤ 死神13 その⑥ 審判 その① 審判 その② 審判 その③ 審判 その④ 審判 その⑤ 女教皇 その① 女教皇 その② 女教皇 その③
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/46.html
恐ろしき恋人の巻 運命の車輪 その④ 正義 その① 正義 その② 正義 その③ 正義 その④ 正義 その⑤ 正義 その⑥ 恋人 その① 恋人 その② 恋人 その③
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/43.html
無人船と猿の巻 銀の戦車 その① 銀の戦車 その② 銀の戦車 その③ 暗青の月 その① 暗青の月 その② 暗青の月 その③ 力 その① 力 その② 力 その③
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/83.html
ゴールド・エクスペリエンスの逆襲の巻 ベイビィ・フェイス その① ベイビィ・フェイス その② ベイビィ・フェイス その③ ベイビィ・フェイス その④ ベイビィ・フェイス その⑤ ベイビィ・フェイス その⑥ ベイビィ・フェイス その⑦ ヴェネツィアに向かえ! ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅 「OA-DISC」をゲットせよ!
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/57.html
遥かなる旅路 さらば友よの巻 DIOの世界 その⑪ DIOの世界 その⑫ DIOの世界 その⑬ DIOの世界 その⑭ DIOの世界 その⑮ DIOの世界 その⑯ DIOの世界 その⑰ DIOの世界 その⑱ 遥かなる旅路 さらば友よの巻
https://w.atwiki.jp/nobuts/pages/23.html
@なりきりパーティーで追加された「ジョジョの奇妙な冒険」を原作とした職業 ジョセフ DIO ジョルノ ブチャラティ 小ダメージ=通常攻撃より少ないダメージ 中ダメージ=通常攻撃と同じかそれ以上のダメージ 大ダメージ=通常攻撃より1.5倍以上のダメージ 超ダメージ=通常攻撃より2倍以上のダメージ ジョセフ 成長率 HP MP 攻 守 素 B SS A C B 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 3 予言 物理 相手を一時的状態「動封」にする 18 6 波紋 物理 相手を状態異常「麻痺」にする 30 8 クラッカーヴォレイ 物理 相手に中ダメージ+「麻痺」 50 7 波紋肘支疾走 物理 自分を一時的状態「攻反撃」にする 80 12 手榴弾 物理 相手に大ダメージ 120 20 マシンガン乱射 物理 敵にランダムに3~4回の中ダメージ 200 15 波紋疾走 物理 相手の守備力を無視した大ダメージ+「麻痺」 DIO #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DIO.gif) 成長率 HP MP 攻 守 素 B C SS E A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 10 9 吸血 物理 敵のHPを吸収する(自分の最大HP-HPの半分のダメージ) 30 8 空裂眼刺驚 魔法 敵に守備力を無視した中ダメージ 80 10 ロードローラーだッ 無 敵に大ダメージ(必中) 130 20 気化冷凍法 魔法 敵に大ダメージ+「凍結」+低確率で即死 160 22 時止め・ナイフ 無 敵に防御力を無視した3~6回の小ダメージ(必中) 200 18 無駄無駄ラッシュ 物理 敵に3~4回の中ダメージ ジョルノ 成長率 HP MP 攻 守 素 C S C C A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 5 3 アドバイス 無 味方の攻撃力を上げる 10 3 毒のワクチン 無 味方一人の状態異常「猛毒」を治す 22 6 生命を生み出す 魔法 自分が一時的状態「攻反射」になる 30 5 ゴールドEのパンチ 物理 中ダメージ+「動封」 50 8 覚悟を示す 無 自分の守備力を半分にして、味方の攻撃力を2倍 110 20 無駄無駄ラッシュ 物理 敵に防御力を無視した3~6回の小ダメージ ブチャラティ 成長率 HP MP 攻 守 素 C B A C A 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 6 6 捨て身 物理 自分が一時的状態「2倍」になり、敵に2倍のダメージ 14 3 脅し 無 敵を一時的状態「動封」 50 8 覚悟 無 自分の守備力を半分にして、自分の攻撃力を2倍 100 20 不屈の精神 無 自分を一時的状態「復活」にする 140 18 アリアリ 物理 敵に3~4回の中ダメージ
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/61.html
ジョジョの奇妙な東方 ~FF・of・fate~ 第一話:河童とミジンコの出会い 犯人がプッチ神父だと伝える事が出来た。アナスイも助かったようだ。何より、徐倫にさよならを言う事が出来た! 「生きる」という事は「思い出を作る」事だと考えている彼女にとってこれ以上、望むものは何もなかった。そして彼女―FFは目を閉じ、見えない何かに身体を預けた…つもりだった。 「いっ…でぇぇぇぇぇ!」 突然身体を襲った痛みに彼女は飛び起きる。見ると、自分の腕に緑色のレーザー(?)が刺さっていた。 自分は死んだはずではなかったか、という考えが浮かんだもののこのまま死んでやる道理もない。 「げげっ!生き物!?」 声がするほうを見ると、河の中でやたらゴテゴテした水色のカッパを着た少女がびっくりしたように此方を見ていた。彼女の背負ったリュックから自分の腕に刺さっているのと同じようなレーザー(?)が出ているので恐らく自分に攻撃してきたのは彼女だろう。 「てめぇッ!いきなり何をするだァー!ゆるさん!」 「うわぁっ!怒ったっ!?」 徐倫に教わった方法で喧嘩を売ると、相手は半泣きになりながら河の上流へ逃げていった。どんな考えがあるかは知らないが、水の中は自分の独壇場だ。 FFは彼女を追うことにした。 「うげっ!追って来た!?しかも速っ!?」 にとりは焦っていた。 まさかあのフレームのような物体が生きていて、あまつさえ河童である自分と同じスピードで泳いで来るとは思っていなかった。 慌てて持ち合わせのスペルカード(以下スペカ)を確認する。 「河童のフラッシュフラッド」一枚、「デリュージアルメア」一枚。 「オプティカルカモフラージュ」は今回持ってきていないし、「お化けキューカンバー」はさっき使ったばっかりだ。 「スペルカードルールでは耐えきられた場合ってどうなるんだっけ…?」 そもそもルールに耐えきるなどという発想そのものがないのだが。 「こうなりゃ、やるしかないっ!水符!河童のフラッシュフラッドぉ!」 にとりは覚悟を決め(と言っても半泣きの状態でだが)、迫ってくる黒フレーム(にとり命名)にスペカを放った。 「ん?なんだ?」 逃げていった敵(勝手にFFがそう判断した)が何やら叫びながら、トランプのようなものをふりかざすのが見えた。どうやら攻撃する意思が固まったらしい。 「ほぅ。何をするかは知らないが、このフー・ファイターズに水中戦を仕掛けた事を後悔させてや…何ィッ!?」 確実にFF弾を当てるためにスピードを上げたFFは、突如現れた大量の水の玉(としか表現できない)にモロに激突してしまう。慌てて後ろに下がろうとしても、縦横無尽に動き回る水の玉にぶつかるばかりだ。 「くそッ!うざったい!」 腕や足で払おうとしても、どういう素材で出来ているのか全く動かせない。それどころか、払った腕にダメージがいく始末だ。「逃げ方が」、「わからないッ」! 「うぉぉぉぉぉッ!?」 FFは、水の玉の濁流に飲み込まれたッ! 「やった!やったわ!あの黒フレームをやっつけた!」 双眼鏡(にとり作)で黒フレームを見ていたにとりは、歓喜の声を上げた。あれだけフラッシュフラッドを喰らえば流石に倒れるだろう。 「取り敢えず、まずは成分を調べなきゃね。まさかお化けキューカンバーを耐えきるとは思わなかったし。ひょっとしたら、最強の素材を手に入れたんじゃない私!?あれが量産された暁には妹様もスキマも敵じゃないわ!」 「ほぅ。そんなに硬いのか私は。」 「勿論!弾幕ごっこで耐えきるなんて誰も思いつかないだ…ろう…か…ら…」 真後ろから聞き覚えがある声がして、にとりは完全に固まった。 「え、そんな馬鹿な…?」 にとりの頭の中で見たこともない髪を立てた男が何かいっている。 「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ![フラッシュフラッドが直撃したと思ったら背後に立たれていた]!喰らいボムだとか、グレイズだとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ!もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 「取り敢えず誰かに言われる前に言っておくわ。ポルナレフ自重しなさい。」 「何を言っているのかわからんが…、いくつか聞こう。お前はスタンド使いか?」 にとりが頭の中の銀戦車と漫才をしているのを無視し、黒フレームが何か言ってきている。 「スタンド?知らない!知らないから命だけは勘弁してっ!お願い黒フレームさんっ!弾幕ごっこは無条件で私の負けでいいからー!」 「黒フレーム?私のことか?まぁスタンドを知らないならいいさ。何も命を取ろうってんじゃない。さっき攻撃してきた理由を知りたいだけさ。」 「う…」 まさか、「スペカ使って分解して構造を調べようとしてました」などとは口が裂けても言えまい。 (本当のこと言ったら確実に殺されるっ…) にとりはうまい言い訳を見つけようと必死に(泣きながら)考えた。 目次へ 次へ