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▼ Egg Conservation ハンターキラー作戦 作戦指令: 我が軍の伝書鳥レベロスアプカルが産卵した 卵を、キキルンのエッグハンターが付け狙っ ているようだ。アサルト要員は、ただちに営 巣地に急行。アプカルの雄と共に、抱卵中で 動けない雌を護りつつ、ハンターを駆逐せよ。 作戦領域:レベロス風穴 作戦目標:エッグハンターの駆逐 募集要員:レベル70 3~6人 ※受付~突入、帰還の幻灯解放後は土竜作戦と同様。 レベロス風穴 ハンターキラー作戦を開始! 作戦目標:エッグハンターの駆逐 制限時間は30分(地球時間)です。 Rhap Nelhah ん~とぉ、ママさんアプカルはぁ ここでぇ卵あっためてるからぁ、 ちょっともぉ~動けないわけぇ~。 Rhap Nelhah だからぁ、よ~へ~さんはぁ パパさんアプカルとぉ~卵どろぼ~ぉ、 やっつけてほしぃのぉ~。ヨロシクねぇ~。 [Your Name]は、Qiqirn Egglerを倒した。 Rhap Nelhah よ~へ~さん、やるじゃん。 けどぉ~、あいつらぁはぁ~ これぐらいじゃ、あきらめないよぉ。たぶん~。 …………。 気絶している。 [Your Name]は、Qiqirn Egglerを倒した。 Rhap Nelhah よ~へ~さん、い~感じぃ! でもぉ、こっちもぉパパさんたちがぁ 疲れてきてるからぁ~おあいこかもぉ~。 [Your Name]は、Qiqirn Egglerを倒した。 Rhap Nelhah よ~へ~さん、すごくねぇ? もぅちょいだよぉ~、うん、うん。 あいつらぁ、ちょ~しんどそぉな顔してるしぃ。 Rhap Nelhah すごぃすごぃよぉ~! …………。 気絶している。 ……卵も盗られてしまっているようだ。 [Your Name]は、Qiqirn Egglerを倒した。 作戦目標を達成しました。 (I-8)地点に帰還の幻灯(Rune of Release)を 開放します。 Rhap Nelhah すごぃすごぃよぉ~! あいつら、逃げてったよぉ~! よ~へ~さん、マジ強いじゃん♪ 見かけよりぃ。 ▲ ■関連項目 アサルト Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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株式会社ジョイント・レジデンシャル不動産 【商号履歴】 株式会社ジョイント・レジデンシャル不動産(2008年4月1日~) 株式会社エルカクエイ(1989年9月1日~2008年4月1日) 角栄建設株式会社(1958年10月20日~1989年9月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1970年10月1日~2000年5月16日(会社更生法適用申請) <大証1部>1970年10月1日~2000年5月16日(会社更生法適用申請) <東証2部>1968年6月24日~1970年9月30日(1部に指定替え) <大証2部>1969年12月1日~1970年9月30日(1部に指定替え) 【合併履歴】 2008年4月1日 株式会社ジョイント・ランド
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ジョイフルFC京都バッカーズ Joyful FC Kyoto Backers 所属リーグ:京都フットボールリーグ1部(7部相当) ホームタウン:京都府/長岡京市 公式サイト 公式YouTube 公式Twitter 公式Instagram 公式Facebook
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登録日:2012/07/18 Wed 23 15 04 更新日:2024/05/18 Sat 11 37 31NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 4MB FC ぬるぬる動く オーパーツ ゲーム ジョイメカファイト スマブラ ファミコン ファミリーコンピュータ リメイク希望 任天堂 枯れた技術の水平思考 格ゲー 格闘ゲーム 迷走した版権 隠れた名作 『ジョイメカファイト』とは、1993年に任天堂より発売された、世にも珍しい最初で最後のFC用対戦格闘ゲームである。 FC用対戦格闘ゲームである。 大事な事なので二回言いました。 本作の発売当時、巷では『ストリートファイターⅡ』(以下、ストⅡ)のような格闘ゲームが大流行していたが、 既に前世代のゲーム機となりつつあったファミコンの処理能力では、ストⅡのような格ゲーなど到底作れないと誰もが思っていた(*1)。 というか、ストⅡからして、スーパーファミコンに移植するのがかなりギリギリであったくらいなわけだし尚更である。 一応、本作以前の時代に、FCでは『アーバンチャンピオン』のような対戦ゲームも発売されていたが、 このゲームは基本的に、強・弱攻撃、ガードのみというシンプル設計であり、ただボタンで殴りあうだけだった。 他に有名なものとして『キン肉マン マッスルタッグマッチ』というゲームもあったが、 こちらは格ゲーとは少し異なる独自のバトルであり、格ゲーと言うには少々(今の感覚だと)無理があった。 そんな中、本作は当時行われた新規人材の発掘企画「任天堂・電通ゲームセミナー」がきっかけで産声をあげた。 すでに末期だったファミコンの開発環境をセミナー受講生に与えた結果、とある受講生が、 なにジョジョ?FCの描写能力じゃSFCやアーケードみたいな格闘ゲームは無理? __.. -―─ 、__ /` 三ミー ヘ、_ ゝ' ;; ,, , ,, ミミ , il ゙Z, _〉,.. ////, ,彡ffッィ彡从j彡 〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; .`フ公)了 \. . . i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;) く . . . lムjイ rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´ 逆に考えるんだ 〕 . .|,Y! !、 ニ '、 ; |`ニ イj' { . . j { } ` 、_{__} /ノ 描写できないなら、「そもそも表示しなければいいじゃない」 〉イ 、゙! ,ィ__三ー、 j′ ,{ \ ミ \ ゝ' ェェ' `' / と考えるんだ-‐' \ \ ヽ\ 彡 イ-、 \ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__ \ ヽ- 、.// j! .} ` ー 、 ヽ\ 厶_r__ハ/! .{ ´ / ! ヽ という凄まじい発想を思いつき、登場させるキャラを普通の人間っぽく描写することにこだわらず、 胴体・頭部・手足「だけ」で表現することによってスプライト量を減らし、スムーズなゲーム性の実現に成功した。 そのため、既にストⅡが存在し、主流がSFCに移り変わっている時代でありながら、ファミコンでそれとほぼ同程度のクオリティの格闘ゲームが誕生することとなった。 しかも「人間ではなくロボット」という逆転の発想から、多脚やビットや頭まで飛ばすという掟破りの発想が生み出された。 キャラ造形の自由度は類を見ないレベル。 そんな経緯から、「当時の時代背景を知っているのなら神ゲー、そうでない人にとって見れば普通レベルの格ゲー」と言われるとか言われないとか。 また、隠し技や簡易入力等、現在の格ゲーでも通じる要素も実験的に入っている。 更に現在の家庭用格ゲーではおなじみのプラクティスモードを搭載したのは実は本作が初。 と、普通の格闘ゲームがファミコンでできる以上の要素が詰まっている。 というかSFCの格闘ゲームと比べて劣ってる点なんてせいぜいボイスの有無とグラフィックくらい(*2)。 後述するが、総キャラクター数が非常に多いのも何気にポイントが高い。BGMも豊富。 ●ストーリー ある所にロボットを作らせたら世界1の、白髭のリトル・イーモン、黒髭のイワン・ワルナッチとい二人の博士がおりました。 二人はとても仲良しで、助け合って沢山のロボットを作り出しました。 ある日、イーモン博士が研究室に行くと、どうした事か7体あったロボットが1体も見当たりません。 そればかりか、ロボットを作る為の設計図や機械が壊され、ワルナッチ博士もその日を境に居なくなってしまいました。 数日後、ワルナッチ博士がテレビに出ていました。 「諸君らに警告する。私は最強のロボット軍団を率いて世界を征服する。抵抗すれば容赦はしない!」 すっかりワルになってしまったワルナッチ博士を見てイーモン博士は大変悲しみました。 暫く悩んだ末、イーモン博士はカンサイに修行に出ていたオワライ・ロボのスカポンを呼び戻し、戦闘用ロボに改造しました。 そうして、スカポンに言いました。 「ワルロボに改造された、仲間のロボは、私が改造しなおしてヨイロボに改造出来るじゃろう。 お前は、辛い気持ちを振り切って仲間だったワルロボを倒すのじゃ!」 こうして、スカポンとワル・ロボ軍団の熾烈な戦いが、始まったのでした。 …というどこかで聞いたようなストーリー。 ●システム 【基本操作】 Aボタン…パンチ Bボタン…キック 屈B…足払い 前A…強パンチ 上キー…ジャンプ(追加入力でジャンプパンチ、ジャンプキック) キャラの向きと反対方向キー…ガード ◆どこまでも続くエリア 2D格ゲーでは珍しく「壁(画面端)」がない。 サンソフトのギャラクシーファイトと同様で、キャラが移動する限りどこまでも続く。 ◆必殺技 全キャラ4つ(投げも必殺扱い)標準装備。ただし強化型の隠し技や追加入力もある。 また飛び道具は十字キーを入れる事で速度を調整する打ち分けが可能。 突進系統の技ではほぼ共通で発生時に下を押していることで早く着地する。(移動距離が短くなる) 投げ技は全キャラ共通で1F発生であるため当て投げ等が容易に決まる。 立ち回り上の重要性が非常に高いため、投げ技のないキャラは(特に対人戦では)それだけで大きな不利を強いられる。 ◆キャラ スカポン以外のイーロボはステージ1で敵キャラとして登場。 倒せばリョウシンカイロを組み込まれて仲間に戻り、プレイヤーがストーリーで使用できるようになる。 他のキャラも条件を満たせば敵キャラ・四天王も対戦で使用可能になる。 そのキャラ総数はなんと36。当時どころか今見ても多い。さらに実は没キャラも存在し、ROM内にデータもある。 だがキャラ間のバランスに関してはかなり荒削り。 完全上位・下位互換の関係になっているキャラ ほぼ勝負にならないレベルで性能差のあるキャラ そもそもまず勝ちが見えないほど悲惨な性能のキャラ …などが少なからずいる。 ただガチ勢同士ならともかく、一般的なプレイヤーが対戦をするぶんにはハンデをつけやすいという利点もある。 一概にそれが悪いとも言い切れない。 ◆対戦形式 ラウンド制ではなく、キャラそれぞれ3本分のライフゲージがあり、先になくなった方が負けとなる。 どちらかのライフゲージ一本がなくなると、無くした方は次のライフゲージに移り、勝った方は現在のライフゲージが少し回復して続投する。 ●イーロボ 【スカポン】 イーモン「じまんのおわらいロボじゃ。たさいなわざがみりょくじゃぞ。」 一応主人公機。お笑いロボだが、開発経歴(*3)を見る限り本来そうだったかは不明。 主人公でありながら割とトリッキーでクセの強めなキャラ。 技の構成そのものは割とオーソドックスだが、移動速度が遅く通常攻撃のモーションが独特。そして地味に足払いが高性能。 イーモン博士の言葉通り技は多彩で、特に派生の多い突進技「ローリングスカ」をどう生かすかがカギ。 主人公の名は伊達ではなく、使いこなせればイーロボとしてはなかなか強力な部類に入る。 【必殺技】ローリングスカ:全身を縦回転させながら高速突撃する体当たり。威力・判定・速度のいずれも優秀な上、コマンドを追加入力することで軌道を変化させられるため、対応可能な状況が幅広くかなり強力。敵に当たった際大きく跳ね返るため、基本的に当て投げができない上にガードされるとスキを晒す(*4)のがネック。 コンナンイラヘン:頭部を投げて飛ばす。投げた頭はちょっと回転滞空してから戻ってくる。威力は下のトンデケーの1.5倍だが射程は短い。モーション中に前入力すれば頭ではなく本体が移動して回収する。 トンデケー:こっちは頭の複製を投げて飛ばす飛び道具。ビックリした顔が飛んでくる。速度の調節が可能。 スカポンナゲ:相手を自分の後方に投げ飛ばす、オーソドックスな投げ技。間合いは広い。 【ホノオ】 ワルナッチ「このロボのしゃくねつのほのおでバーベキューになるがよいわ!」 イーモン「どのきょりでもたたかえるスタンダードなロボじゃ。ひっさつわざもきょうりょくじゃぞ。」 炎を象ったロボ。どう見てもこいつの方が主人公だろというのは禁句 飛び道具・対空・突進とこっちの方が主役らしい技を持つ。全体的にクセも少なく使い易い。 突進技ファイアーボールは二種の軌道があり、対空・めくりにも使える。 【必殺技】ファイアーウェーブ:飛び道具。威力はやや低いが、発生が早い。 ファイアーボール:全身を真っ赤に燃やしながら放物線を描き体当たりをする。無敵時間もあり軌道も変化させられるが、出掛かりと着地時に隙が大きく判定負けもしがち。しかしガード硬直を利用した当て投げハメや起き攻めに使える。 ファイアーフレア:空から火の雨を降らせる対空攻撃。ガードさせれば削りにも使える。ただし見た目に反し実は横方向に対する攻撃判定がない為、突進技には滅法弱い。 クウチュウセオイナゲ:相手を掴みながらジャンプし、後方めがけて投げ飛ばす。 【タイガー】 ワルナッチ「ちょうきょうりょくのひっさつわざをはたしてかわせるかな?」 イーモン「ひざこうげきをとくちょうとするロボじゃ。はでに、くうちゅうをとびまわるぞ。」 ムエタイ選手風のロボ。 2種の突進技と降下技を持ち、イーモン博士の言葉通り扱いに慣れれば縦横無尽に飛び回って敵を翻弄できる。反面、通常移動はかなり遅い。 ダッシュアッパーは威力が高く前進中は無敵だが、空振ると隙だらけなので要注意。読み合いと技の熟知が必須の玄人向け。 【必殺技】ダッシュアッパー:タイガーの最強技。高速で全身し上空へ飛び上がるアッパー。加速&上昇中は無敵だが、空ぶった場合は無防備。 フライングニーキック:前方へ飛び蹴りを繰り出す突撃技。タイガーの機動力の要。 スープレックス:名前通りの技。威力も普通。イーグルキックからガードさせた相手に最適。 イーグルキック:ジャンプ中に急降下膝蹴りを放つ奇襲攻撃。攻撃にも回避にも役立つ。 【ネオ】 ワルナッチ「こいつのアッパーにせいぜいちゅういすることだな!」 イーモン「さいしんのコンピュータロボじゃ。このロボのアッパーはきょうりょくじゃぞ。」 頭上にエネルギー球体(ビット)が浮いている最新鋭コンピューターロボ。 遠近共にバランスよく戦えるが突進技が無く、どちらかと言えば迎撃型。飛び道具を主軸に相手を飛ばして落とす待ちガイル戦法に向いている。 カイテンアッパーは発生が早い・無敵あり・高威力となかなか強力で、特に強化版の威力はイーロボの中でも最上位に位置するもの。 難点はピヨりやすいこと。精密機器なので衝撃に弱いのかもしれない。 【必殺技】ネオカイテンアッパー:ネオの最強技。いわゆる昇龍拳。コマンドの長さで弱中強を打ち分けられる。 ウェーブショット:上下に揺れながら飛ぶエネルギー弾。牽制に使い勝手がいい。 レンダキック:B連打で放ついわゆる百裂脚。咄嗟の牽制から削りにも使える。 ネオスープレックス:ジャンプして相手を前方に投げ飛ばす。 【センジュ】 ワルナッチ「このロボのドリルでくしざしにしてくれるわ!」 イーモン「まもりにすぐれたロボじゃ。ドリルとアームで、あいてはてもあしもでんじゃろう。」 頭上の2本のドリルが特徴的な、メカメカしい見た目のロボ。 強パンチとジャンプパンチのリーチ・判定がかなり優秀。一方必殺技は全体的にクセが強め。 迎撃性能はなかなかのもので防戦には強いが、飛び道具がなく機動性も低いため待ちに徹してくる相手は苦手。 【必殺技】レンダパンチ:A連打で放ついわゆる百裂拳。ドリルのおかげで少し上方向の判定が強い。 ドリルアタック:きりもみ回転しながら突撃する、いわゆるサイコクラッシャー。速度は遅いがほぼ判定負けしないため、無敵技に近い感覚で切り返しに使える。タメに必要な時間が長いことと、一度出すとしばらく出せなくなるのがネック。 フライングドリル:きりもみ回転しながら緩やかに前方へ落下していく技。突進中にABを連打すると加速し飛距離も伸びる。 クビナゲ:ジョイメカに首はないけど首投げ。威力は普通。 【サスケ】 ワルナッチ「こいつのナゲのひょうてきになってみるがいい。」 イーモン「なげわざしゅたいのニンジャロボじゃ。クウチュウナゲは、どんなてきもなげつけるぞ。」 投げ主体の忍者型ロボ。クウチュウナゲは恐ろしく間合いが広く、空対空では滅法強い。 また、トモエナゲは投げ間合いは狭くなるがBボタンで強化版になる。状況に応じて通常版と使い分ける。 カギツメはリーチが長いが初段がガードされると二段目の判定がなくなる為注意。 【必殺技】クウチュウナゲ:ジャンプ中の相手をぶん投げる空中投げ。画面半分近くまで投げ判定がある。敵が空中必殺技などで攻撃判定があっても問答無用でぶん投げられる。 トモエナゲ:地上用の投げ技。Aで通常、Bで判定が狭いが威力が高い技になる。 カギヅメ:その場で前方に二回連続のカギ爪を突き出す。非常にリーチが長いが硬直も長い。 スライディング:前方に素早く長い距離を移動する蹴りを放つ突撃技。移動距離は調節可能。 【アイ】 ワルナッチ「このロボのすばやいこうげきについてこれるかな?」 イーモン「かくらんせんぽうをとくいとするロボじゃ。ジャンプのはやさはいちばんじゃ。」 虫かエイリアンのような生物的な見た目の単眼ロボ。ジャンプ速度の速いトリッキー型。 飛び道具がなく、単発火力も控えめだが、機動性と奇襲性に優れている。 唯一無二の個性である無敵技・アイアストロンで防御面もしっかりカバーしており、攻守に隙のないなかなかの強キャラ。おまけにピヨりへの耐性も高い。 通常技も強力なものが多く、特に強パンチはリーチ・判定ともに優秀で対空にも対地にも使え、その上1F発生で速度も非常に速いと恐るべき高性能っぷりを誇る。 大半のイーロボが自分のパチモンの下位互換&ガチ対戦では厳しい性能、という不遇な立場にある中、コイツだけは例外。 頑張れば上位陣とも渡り合えるくらいのポテンシャルを持ち、アッパーキャラであるワイとも明確な差別化ができている稀有なキャラ。 ただ流石に通常移動の速度や火力はイーロボなりのものなので、対人ではかなり慎重に立ち回る必要がある。 【必殺技】アイアストロン:体力を消費し、短時間無敵状態になる。発動中は行動不能だが体全体に攻撃判定が発生し、威力も高い。 アイコプター:回転しながら空中を滞空する。足に攻撃判定があり、二段ジャンプも可能。 カッターキック:前方に素早く長い距離を移動する蹴りを放つ突撃技。ガードされると素早く真上に跳ね返る。 アイスープレックス:特に特徴のない投げ技。 【ジャイアント】 ワルナッチ「こいつのバカぢからでスクラップにしてくれる!」 イーモン「パワーじまんのロボじゃ。うごきはおそいが、てきにあたえるダメージはすごいのじゃ。」 見た目通りの解り易いパワー型ロボ。他のキャラクターに比べ一回り大きく、頭は岩で腕は鉄球。 ダッシュストレートは前身速度・火力・判定に優れる。また、投げのパワーボムは強化版があり半回転コマンドで出る。 移動速度が遅いが攻撃の威力が全体的に高く、突進技、迎撃技、飛び道具も一通り揃っている万能型。 【必殺技】ダッシュストレート:素早く前進しながらストレートを繰り出すジャイアントの主力技。 パワーボム:相手を掴んで力任せに叩きつける投げ技。下半回転でジャンピングパワーボムになる。 クエイクウェーブ:バックステップし地面を殴りつけ、衝撃波で攻撃する飛び道具。敵と距離を取りつつ放て、飛び道具の中でも最速級の速度。 ヘッドバット:頭突き。出がかりに無敵時間があり対空に使えない事もない。実は削りにも使える。 ●ステージ2のロボ ◆ザコ ワルナッチ「ちょうきょうりょくのシンクウタメこうげき、くらってみるか?」 実にシンプルな見た目のロボ。マニュアルモードの相手役でもある。 移動速度とジャンプが早く機動力はそこそこ。が、通常攻撃が悲惨なほど弱く、必殺技はどれも高威力だがスキが大きすぎる。そして何より投げがない。 名前通りと言わざるを得ない性能だが、前進する必殺技の削り性能がそれなりに高く、一応実戦レベルの永パも持っているので頑張ればまだある程度は戦える…かも。 タメパンチ:ためて繰り出すパンチ。右斜め下にタメると滑るように前進して繰り出す。 タメキック:ためて繰り出すキック。対空にも使える。右斜め下にタメると滑るように前進して繰り出す。 シンクウタメパンチ:空中で繰り出すタメパンチ。タメてからジャンプパンチしても出せる。 シンクウタメキック:空中で繰り出すタメキック。タメてからジャンプキックしても出せる。 ◆ボコボコ ワルナッチ「こうげきをくらってボコボコになるのはおまえのほうなのだ。ふ、ふ、ふ。」 ボコボコにされた後のような薄汚れた見た目のかわいそうなロボ。手足を振り回してこちらをボコボコにしようとしてくる。 ザコと違って技の構成は連打・突進・飛び道具・投げ、と割とマトモ。だが揃いも揃って性能に難がある上に絶望的に火力不足。おまけにピヨりやすい。 機動性だけはまあ悪くないがそれを差し引いても基礎性能がどうしようもなく、最弱候補の呼び声も高い一機。 ハチャメチャ:パンチ連打で両手をバタバタさせて攻撃する最弱の連打技。実は光ってる手以外攻撃判定がないので、見た目よりカス当たりしかしない。 グルグルスロー:劣化版コンナンイラヘン。頭の戻り速度がスーパーザコの歩行速度より遅い。 ボコボコナゲ:ぶっちぎりで最低火力の投げ。だが間合いが割と広く、相対的に見てボコボコの技の中ではマシな部類。 ハリケーンボコボコ:逆さまになってコマのように回転しながら突進する技。何故か出掛かりに上方向に広くて強い攻撃判定がある。…対空に使えというのだろうか?逃げ回るのには重宝する ◆ジオ ワルナッチ「このロボのエネルギーボ-ルで、こっぱみじんになるがよいわ!」 ジ・Oではない。でもジェットストリームを使う。色もドムっぽい。ネオに似ているが対空ではなく突進を持つ。 通常移動が遅く、技も全体的に微妙な性能。ジェットストリームでのハメが生命線。 ジオクラッシュ:連打技。エネルギーボールを高速で動かす。見た目よりリーチが長い。 ジオウェーブ:飛び道具。モーションはかっこいいが発生が絶望的に遅いせいで使えたものではない。 スープレックス:投げ技。普通。 ジェットストリーム:空中をスーパーマンのようなポーズで横にかっ飛ぶ突進技。一度下に滑空してから上昇する様がカッコいい。 ◆ガラック ワルナッチ「きょだいなハサミでズタボロにしてくれるわ!」 蟹のような多脚ロボ。機動力が高くハサミでの攻撃のリーチが長いが、火力が低い。 研究が進む中で強力な永パを持つことがわかり、対人ではかなり上位にまで食い込める。 …だが、その永パの難易度が非常に高いため結局は上級者向け。 シャカシャカキック:脚をシャカシャカと動かして攻撃する。威力は低いが発生が早く、隙も少ない。ダウンを取れるため永パでも重要。 リバースキック:逆立ちしてシャカシャカキックを放つ対空技。ダウンも取れるので使い勝手がいい。 ガラックアタック:飛び膝蹴り?っぽい突進技。発動中にBで追撃できる。攻めの要であり永パの基点でもある。 ガラックスロー:投げ技。威力はボコボコよりはマシ程度。だがこれがないと永パが成立しない。 ◆オールド ワルナッチ「シャベルアームアタックでボコボコになってしまいなさい!」 土建業機を思わせる、名前通りちょっと古めかしい感じのロボ。肩部分に搭載したショベルアームが武器。 投げがないという致命的な欠点を抱えているが、ショベルアームでの攻撃は速度・判定・リーチのどれをとっても強力。 投げがあればそこそこいい線いけそうなのに…と思わせる惜しいキャラ。 アタックワン:ショベルを前方斜め上に素早く動かして攻撃する対空技。リーチが長く地上にも当たる。 アタックツー:ショベルを上から下に回転させるように動かす。攻撃範囲が広い。 アタックスリー:駅弁売り。ショベルで前方を抉るようにしてゆっくり前進する。削りダメージが大きい。 アタックフォー:ショベルで上下から挟み込むようにして攻撃する。 ◆ジボル ワルナッチ「ちいさいからといってなめてかかると、なきをみることになろう。」 背が低いが腕が長くハンマーになっているロボ。通称ジボル先生。 一見騎士兜のような部分が頭部に見えるが、実は胴体っぽい部分が頭部になっている。 要するに一頭身体型で頭に見えるのは飾り。ダメージを受けてもバラバラになっても兜部分は表情一つ変えない。 とにかく技のリーチと判定が凶悪な初心者殺しキャラで、特に全キャラ中最長の間合いを誇る投げは脅威の一言。 体が小さい分喰らい判定も小さく、その上兜には喰らい判定がないのでこちらの攻撃が当たりにくいのも厄介。 ただ足が絶望的に遅く、突進技や飛び道具もないので、逃げを決め込まれるとどうしようもない。多段ヒットもないので削りも×。 お得意のアームバルカンも外すと巨大なスキと化すため、対処法を知っていると割とあっさり倒せる。 スクリューパンチ:何がスクリューなのか未だ謎な両腕を揃えアームを上へ伸ばす対空攻撃。発生・スピード共に速く判定も強いが、地上の相手には当たらない。 アームバルカン:腕を伸縮させ前と斜め上に高速連続パンチを放つ。ただし当たり判定自体は一発のみ。リーチ・速度・持続時間のいずれも凶悪で、投げ・ジャンプパンチと並んで初見時はかなりの脅威。しかしゲームの仕様上一度ガードすると攻撃判定が消えるためスキだらけに。 ジボルナゲ:投げ技。先に触れたとおり異様な投げ間合いの広さを誇り、「ジョイメカ」の投げの仕様もあいまって非常に厄介。CPUはこれの間合いをちゃんと把握していないようだが、それでも普通の投げよりは遥かに遠いところから投げにかかってくる。 サンダーアーム:前後の斜め上方向から徐々に真上に向かって、腕を伸縮させジグザグの連続パンチを繰り出す対空攻撃。こちらも攻撃範囲は非常に広いが、やはり地上の相手には当たらないし後隙が大きい。 ◆ジェル ワルナッチ「このロボのひっさつわざをしったとき、もうおまえはおわりなのだ!」 半透明のロボ。必殺技「ドロロンパ」で姿を消せるのが最大の特徴。 隠し入力による威力上昇・変化技が豊富で、相手を撹乱しながら高威力の投げをお見舞いするといった戦法が可能。 …だが肝心のドロロンパが発動中スキだらけ・操作してる側も姿が見えない・CPU相手には使っても翻弄されないので無意味という。 更に対人であってもジャンプ音とスクロールの状態等でおおよその位置がバレる……と色々残念な性能。 対人なら攻撃のタイミングや軌道をごまかすのに使えなくもないが……実質死に技になり技が少ない上に基礎性能も高くない。 クエストモードでも透明化した後無策で突っ込んできてくれるため簡単に迎撃でき、正直あまり怖くない。 ドロロンパ:最大の特徴。姿を消す。再度AB同時押しで姿を現す。 ジェルキック:タイガーのフライングニーキックと同じ。発動中にBで2段目を、↓Bで軌道を変えられる。 ジェルスロー:投げ技。Bで出すと間合いが狭いが高威力になる。 ジェルツイスター:センジュのフライングドリルと同じ技。AB同時押し追加入力で加速する。 ◆スケーター ワルナッチ「このロボのダッシュこうげきで、めにものみせてくれる!」 ホイールを二基装備したロボ。突進技が得意だが強力な対空技も持つ。 …が、投げがない・飛び道具がない・削り性能の高い技もない、の三重苦であり適当にガードされるだけで何も出来なくなる。 得意の突進技も欠点ばかり目立つうえに正面から突っ込むことしかできず、飛び道具も投げもない以上対空技はそもそも出しどころがない。 投げのない連中の中でもひときわダメな部分が目立つため、対人ではこいつが真の最弱と言われることも。 トリプルサマーソルトのコマンド入力判定が厳しいと経験者に評判。 ドライブキック:ホイールで前進しながらキックを繰り出す突進技。速度と判定は優秀だが持続が長すぎるためガードされると反確。そして決まっても後に続けられない。 ホイールアタック:ホイールで斜め上を攻撃する対空技。割とまともな性能だがスケーターの目の前で無防備に飛ぶやつなんてまずいない。 トリプルサマーソルト:ホイールを使って3連続サマーソルトキックを繰り出す。モーションはかっこいいが発生は遅い・判定は弱い・スキは大きい・無敵もないと性能面はいいところなし。そのくせ出しにくい。 スピンアッパー:高速回転しながら突進し、アッパーを決める。突進中は無敵だが攻撃判定もなく、突進している時間が無駄に長く、アッパーも発生が遅い上に硬直が長く、無敵の意味がなくなるほど隙だらけ。 ●ステージ3のロボ ◆レジェンド ワルナッチ「ちょうきょうりょくのアッパーでおだぶつになりなさい!」 甲冑を纏ったロボ。攻め手に優れるがトルネードエナジー以外の火力がちょっと低め。 加えて見た目に反し非常にピヨりやすく、CPU戦だと正直弱い。 一方ニーアタックでの永パがお手軽で強力なため、対人戦ではかなり戦える。ただ同じような永パを持つレオの下位互換という印象が拭えないところも。 ソニックスロー使用時に背景が高速でスクロールするのは実はバグだが、格好良いという理由で演出として採用された。 また、トルネードエナジー発動中スタートボタンを押すと判定がバグる。 トルネードエナジー:前方に火の雨を降らせつつアッパーを決めるド派手な対空技。判定・威力ともに優秀で削り性能が高く、意外とスキも少ないので使いやすい。 ニーアタック:跳び膝蹴り。かなり素早くダウン性能があるためお手軽に永パを決められる。 ソニックスロー:投げ技。カッコイイ。だが派手な割に威力は控えめ。間合いもあんまり。 ヒールプレス:ジャンプして敵の頭を踏みつける。隙が大きいので反撃確定になる魅せ技。 ◆ホバー ワルナッチ「じょうくうからきゅうこうかするメテオシュートをはたしてやぶれるかな?」 その名の通り脚部が推進器のロボ。浮いているせいか基本的に足払いが当たらない。 メテオシュートの前動作でしかないはずのハイジャンプが何故か別枠扱いになっており、必殺技が実質3種類しかない。 投げ技がない上に削り技も持っていないので、ガードに徹されると打つ手なし。しかもどの必殺技も隙が大きすぎる。 ハイジャンプ:相手に向かって画面外にまでジャンプする。メテオシュートの前動作だが必殺技の枠を取ってしまっている。迷惑。 メテオシュート:相手の真上から強襲する急降下攻撃。非常に速い。ただし相手と離れてないと使えない。 ハイパーアッパー:リーチは短いが発生が早いアッパー。対空技。だが出すと喰らい判定が大きくなり、足払いも当たるようになってしまう。 ホバースライド:超高速のスライディングキック。威力は低め。ガードされると隙だらけ。 ◆シェンロン ワルナッチ「くちからはく、ヤケツクイキでまるやけになってしまえ!」 龍を象ったロボ。龍の口の中に単眼の目がある。 神龍ではなく昇竜と書くらしい。元ネタはどう考えてもこの方。 必殺技は強力だが通常技の性能がかなりアレ。ヤケツクイキだけはガードするなよ!! ゲンリュウケン:昇竜拳。ゆっくりと回転・上昇しながらアッパーを放つ。上昇中は完全無敵。 カイテンリュウコシュウ:竜巻旋風脚。滑るように回転蹴りを繰り出す突進技。素早いが威力は低め。 リュウセイラク:投げ技。威力はそこそこ。 ヤケツクイキ:前方広範囲に火炎放射する。射程は画面半分程度だが持続時間が長い。削りの方が痛い。 ◆スター ワルナッチ「このロボのくうちゅうさっぽうには てもあしもでまい。ふっ。」 名前通り、胴体に星のマークがあるやや小柄なロボット。 ホバー同様の飛びキャラ。投げがないのも必殺技が実質3つだけなのも同じ。 猛烈な勢いで飛び回ってくるため初見だと厄介だが、これまたホバー同様ガードに徹されると自分の方が手も足も出なくなる。 おまけにロケットジャンプのモーションが無駄に長いせいで対空技での迎撃も楽々という有様。見てから撃ち落とせる。 対人に至ってはステージ3組はおろか全キャラでも最底辺クラスの評価。やっぱり投げがないのは辛い。 ロケットジャンプ:高速で画面外まで上昇する。スターダストプレスとバッククラッシュの前動作だが必殺技の枠を取ってしまっている。迷惑。 スターダストプレス:ロケットジャンプから相手の頭上へボディプレス。威力は非常に高いが、発生が非常に遅い。 バッククラッシュ:ロケットジャンプで相手の背後に回り込み背後から蹴りで奇襲する。 キャノンヘッド:前方へ高速でジャンプしながら頭突きを繰り出す対空攻撃。ただし無敵はない。 ◆ゴーストン ワルナッチ「このラーのぼうれいロボが しのせかいへとみちびいてくれるわ!」 ステージボスだった後述のラーの亡霊ロボット。頭部と胴体の周りを光るビットが回っている。 ラーよりビットの数が少なくなっており、必殺技はやや隙があるが判定・リーチ共に強力。 何気に足払いの威力も必殺技並と流石は元ボス。しかし気絶しやすい。 スカルダンス:ビットを頭の下に縦に並べ素早く突進する。 ソウルショット:強力な飛び道具。 ゴーストンスロー:間合い・威力共に非常に優秀な投げ技。 ボルキャノン:ビットを上方向広範囲に発射する対空技。範囲も広く威力も高い。 ◆ギガント ワルナッチ「このおおがたロボにおしつぶされて ぺちゃんこになるがいい。」 がっしりした体格の大型ロボ。技といいどことなくアメフト選手を思わせる風貌。 ボスキャラに匹敵する大きさを誇り、両手はトゲ鉄球、特殊な肩パーツを持つ。 見た目通りのパワー型で、一撃が非常に重くピヨりにくい。しかし機動性は皆無で隙も大きめ。 ショルダーバルカン:肩パーツを使った対空攻撃。発生が早く、持続時間も長い。ただし外すとスキだらけになる。 ショルダータックル:名前通りの突進技。凶悪な威力と強めの判定を兼ね備える上、ガードしてもパイルドライバーでの当て投げに繋がるため対処法を知らないと怖い。ただ前隙がかなり大きいうえに足元の判定が弱く、わかっていれば飛び道具なりリーチのある通常技なり足払いなりで簡単に迎撃可能。 パイルドライバー:威力が非常に高い投げ技。 サイクロンプレス:放物線を描くように回転ジャンプしてボディプレスを繰り出す。見た目に反してかなり低火力で判定も弱めだが、こちらもパイルドライバーでの当て投げに繋がりやすい。 ◆ジオーン ワルナッチ「ボコボコとジオのうらみ、ぞんぶんにあじわうがいい!」 何を考えたのかジオとボコボコをニコイチにしたロボ。名前の割に見た目も性能もボコボコ寄り。 ジオより気絶しやすくなっている上、ジオからほぼ唯一受け継いでいるのがよりによって一番どうしようもない飛び道具という有様。 ぶっちゃけ明らかにジオより弱い。本当に何考えてたんだ。ステージ3担当のくせに最大火力が12止まりという情けなさ。 「ボコボコよりはマシ」という最悪な評価でステージ3最弱候補の一角。対人だと投げがあるだけスターやホバーよりはマシだが… ダダコネアタック:ジオクラッシュとハチャメチャの合わせ技。特に言うことのない連打技。つまり使いづらい。 ジオーンウェーブ:ジオ譲りの泣きたくなるほど発生の遅い飛び道具。威力も微妙。 ジオーンナゲ:普通の投げ技。ある意味一番使い易い。 ジオーンサイクロン:逆立ちして回転しながら突進する。ガードされたら反撃確定。一応追加入力で軌道を変えることで永パに使えるが、入力の猶予が厳しすぎて人間に安定入力は到底不可能。 ◆スーパーザコ ワルナッチ「ザコだとおもって、なめてかかってきなさい。じごくをみせてしんぜよう。」 顔に隈取りのような紋様、背中にブースターを追加されたザコ。 ザコの後継機だが、技が飛び道具・突進・対空・投げとスタンダードなラインナップに一新。 その上移動速度がめちゃくちゃ速く、ザコキックで空中地上を問わず飛び回れるため機動力では他の追随を許さない。 スーパーがついてるのは伊達ではないスペックだが、すぐピヨるので慎重な扱いが必要。 そして通常技はザコよりマシとはいえ相変わらず貧弱。 ザコウェーブ:隙の少ない飛び道具。 ザコアッパー:対空技。しかし若干出がかりにスキがあり無敵時間もなく、足を止めたくないスーパーザコとはあまり相性が良くない。 ザコナゲ:平均的な性能の投げ技。 ザコキック:高速の飛び蹴り。非常に速く威力も高め。空中でも出せるため機動性能に多大に貢献している。 ●ステージ4のロボ ※基本的にイーロボの上位互換。ただし一部技が変わっている奴も。 ◆カエン ワルナッチ「ちょう こうねつのほのおのあとには、はい ものこらんのだ。」 ホノオの強化版。デフォルメが効いていてヒロイックな雰囲気のホノオに比べ、全体的に写実的で禍々しい雰囲気。 バランスタイプのキャラが強化された結果、順当に何をやらせても超強いシンプルな強キャラと化した。 通常攻撃でさえも強力で、特に強パンチは発生が速く威力が高く持続が長くダウンを奪う。そして当然のように永パ持ち。 このゲーム3強の内の一角。ガチ勢同士の戦いであればホウオウ相手に有利を取れると言われるほど。 ただしワンチャンからお手軽永パに持っていけるレオや壊れ技だらけのホウオウとは違い、良くも悪くも「基礎スペックがまんべんなく高い」だけなので立ち回りをミスると案外あっさり負ける。 真価を発揮させるには使い手の技量が問われる。 レインボーウェーブ:ファイアーウェーブの強化版。 レインボータックル:ファイアーボールの強化版。 レインボーフレア:ファイアーフレアの強化版。 セオイスープレックス:クウチュウセオイナゲの強化版。 ◆レオ ワルナッチ「どとうのせめとは、どういうものなのか、みせてあげよう。」 タイガーの強化版。全体的に装飾が増えてゴテゴテしており、額にはチャンピオンベルトのような形状の飾りがある。 技構成はタイガーから変わっておらず、ほぼ純粋な上位互換。 フライングレオキックによるお手軽永パが凶悪極まりなく、3強の一角に食い込んでいる実力者。 あらゆる状況から永パに持ちこめるため、絶対にスキを見せてはいけない。 リニアアッパー:ダッシュアッパーの強化版。 フライングレオキック:フライングニーキックの強化版。ダウン性能があるためダウンした相手にひたすらこれをめくりながら当てるだけで永パになる。 レオスープレックス:スープレックスの強化版。 ファルコンアタック:イーグルキックの強化版。 ◆ネイ ワルナッチ「コンピュータでけいさんされた せいかくなこうげきをかわしてみたまえ。」 ネオの強化版。名前つけるのめんどくさくなってませんかワルナッチ博士。 技はネオから変化なし。使い勝手も概ねネオ同様。 だが、移動速度が上がったことで「低速で出した飛び道具に追いついて2択を強いる」といったちょっとアグレッシブな立ち回りも可能に。 強化版カイテンアッパーの威力は強烈で、ピヨりやすい相手に連発すればハメることも可能。 ただし自分もピヨりやすいので防戦に回ると少し辛い。 CPUはいまひとつこいつの強みを理解できていない感があり、クエストモードだとステージ4の数少ない癒しになりがち。 ネイカイテンアッパー:ネオカイテンアッパーの強化版。強版の威力は32で全キャラ中2位。 アトミックエナジー:ウェーブショットの強化版。 ビートキック:レンダキックの強化版。 ネイスープレックス:ネオスープレックスの強化版。 ◆アシュラ ワルナッチ「このドリルがあいてをきりきざむおとが、いまにもきこえるようだわい。」 センジュの強化版。フライングドリルに代わり対空技のアシュラニードルを持ち、更に防戦に強くなった。 通常移動が速くなったことで機動性もある程度改善されたほか、技のリーチとダウン性能を活かした起き攻めが得意になっており、攻撃面もかなり強化されている。 研究が進む中でじわじわ評価を上げているキャラの1体。ただし待たれると辛いのは相変わらず。 アシュラニードル:腕とドリルを上方向に広く突き出す発生の早い対空攻撃。判定も強力だが後隙は大きい。 ビートドリル:レンダパンチの強化版。 ドリルハリケーン:ドリルアタックの強化版。 アシュラスロー:クビナゲの強化版。敵をあまり遠くまで投げ飛ばさないので前ジャンプ→ジャンプキックで起き攻めを継続可能。間合いが狭いのが難点。 ◆ハンゾー ワルナッチ「このロボのにんじゅつにはまったがさいご、いきてはかえさん。」 サスケの強化版。技構成は全く同じ。 カギヅメの強化版であるダブルスラッシュにも同じ欠点が残ったまま。 強みであるカスミオトシを対策されやすいため、対人だとちょっとしんどい。 カスミオトシ:クウチュウナゲの強化版。威力は驚異の24。 トモエスープレックス:トモエナゲの強化版。 ダブルスラッシュ:カギヅメの強化版。 ジェットスライド:スライディングの強化版。 ◆ワイ ワルナッチ「いひょうをついたこうげきで、さいこうのあくむをみせてあげよう。」 アイの強化版。やっぱり名前つけるのめんどくさくなってませんかワルナッチ博士。 眠そうな半開きの眼が特徴。 アイアストロンに代わり対空技のバルカンクローを持つ……が、ぶっちゃけあまり使い勝手がよくない。 何故かピヨり耐性も並程度に落ち込んでおり、防御面には色々とスキができてしまった。 しかし機動性と攻め手の強烈さにはさらに磨きがかかり、控えめだった単発火力も大きく向上。 総合的にはかなり高水準な性能を誇り、カエン・レオにほんの少し及ばないくらいの実力を持つ。 これでアストロンまで持ってたらさすがに強すぎるので没収されたのは妥当。 なおCPU戦では残りライフがなくなった時の思考がずば抜けて凶悪で、異常な反応速度で攻め立ててくるようになる。 そもそもの性能の高さもあいまって、クエストモードでは下手するとホウオウ以上の壁と化すことも。 バルカンクロー:斜め上方向を爪で高速連打する対空技。多段ヒットした際の威力は相当だが、ダウン性能がないしスキも大きいのでやや使いづらい。 ワイコプター:アイコプターの強化版。スラッシュアタックの跳ね返り時にも出せる。 スラッシュアタック:カッターキックの強化版。 ワイスープレックス:アイスープレックスの強化版。 ◆ガイアン ワルナッチ「ちかよったがさいご、あいてはただのてつくずになっているだろう。」 ジャイアントの強化版。こちらも技の変更無し。 岩モチーフだったジャイアントからモチーフが鉄塊に変わり、鉄兜を被ったような顔をしている。 通常技の威力が上がり、ジャンプキックだけで相手を吹っ飛ばし、全ての攻撃でダウンを奪える。通常技・必殺技の平均火力ではNo.1。 ガイアンストレート:ダッシュストレートの強化版。当たった相手を大きく吹っ飛ばす。 パワークラッシュ:パワーボムの強化版。強化版は全キャラの投げ技の中で最強の威力。 ダイナウェーブ:クエイクウェーブの強化版。弾速が異常に早く、威力も飛び道具としてはトップクラス。 ハンマーヘッド:ヘッドバットの強化版。 ◆スカポカーン ワルナッチ「このナンセンスさで、わらいじにしてもらおう!」 スカポンの強化版。コンナンイラヘンの代わりに連打技ハチャメチャクチャを持つ。 必殺技がとにかく高威力かつ高性能で、特に突進技のローリングポカーンと投げ技のスカポカーンナゲが恐ろしく強力。 通常移動とジャンプの速度が遅いこと、そしてローリングポカーンをガードされた後のスキが大きいことが欠点。 当初はレオ・カエンに並ぶ3強と言われていた。 研究が進むにつれて他のステージ4組が評価を上げてきたこともあり、2024年現在では最上位層には及ばないくらいの扱いに。それでも十分強いが。 ハチャメチャクチャ:ボタン連打技で最高の威力を誇る。ガードしても二割近く削り、密着からクリーンヒットすれば五~六割持って行く。 トンデケポカーン:トンデケーの強化版。こちらも地味に全飛び道具中最強の威力。 スカポカーンナゲ:スカポンナゲの強化版。投げ技中トップクラスの威力と、ジボルナゲに次ぐ間合いを兼ね備えたえげつない性能を誇る。 ローリングポカーン:ローリングスカの強化版。対応範囲の広さと判定の強さはそのままに、威力も大幅に底上げされている。強化版の威力はランダム変動するものの全必殺技中トップ。速度も機動力も桁外れで、ホーミング型ホウオウキャノンすら避ける。 ●四天王 ※各ステージのボスキャラ。 ◆ダチョーン ワルナッチ「ほう、なかなかやるな。それではこちらも、ワルロボぐんだんシテンノウのそのイチ、ダチョーン!のとうじょうといきましょう。ヤツラをじごくにたたきおとしてあげなさい!」 ステージ1のボスであるダチョウ型ロボ。 ダチョウ倶楽部+がちょ〜んと時代を感じさせるネーミングである。 四天王ブッチギリの最弱で、強パンチとワイルドダッシュが生命線。 特にステージ1は繰り返し挑戦できないせいで非常に影が薄い。 クルリンパ:首を回転させて攻撃。元ネタはダチョウ俱楽部の一発ギャグ。リーチが短い、攻撃範囲が狭い、隙が大きい、硬直が長い、と驚くほど使いどころがない。一応威力はそれなりなので起き上がりに重ねてガード不可追撃にでも…。 ワイルドダッシュ:クチバシでつつきながらダッシュする突進技。ぶっちゃけこれぐらいしか使える技がないが、スピードは微妙、判定も特に強くなく、簡単にカウンターされがち。 サバンナスロー:相手を首に引っ掛けて豪快に上空に放り投げる投げ技。見た目に反し威力も低く、間合いも狭い。 アフリカンスラッシュ:高速で連続蹴りを繰り出す。判定はそこそこ強いが、見た目に反して単発ヒットしかしない。 ◆ラー ワルナッチ「よくここまでわるあがきできるな!すばらしいよ。では、おやくそくのシテンノウロボそのニ、ラー!ここらでらくにしてあげなさい!」 ステージ2のボス。名前はエジプトの太陽神から。 6基のビットから繰り出される各種攻撃はリーチが非常に長い。投げ技であるウリャウリャのえげつない威力も印象に残りやすい。 ただ通常技は小パンを除きリーチの代償かスキが異常に大きい。投げを出そうとして強パンチに化けたりするともう目も当てられない。 機動力もイマイチなので待ちに徹することになりがち。あと必殺技の名前がアホっぽい。 グルグル:その場でビットを「グルグル!」っと高速回転させる連打技。周囲全体を広くカバーするがリーチ自体は短い。発生が1Fと早いので敵との間合いをはかる時や追加コンボに使い易い。ただし起き攻めには使えない。 ビョーン:ビットを縦に並べ「ビョーン!」と伸ばして突進する。攻撃範囲・移動距離・速度に優れるが飛び道具には弱い。 ウリャウリャ:逆立ちしてビットで相手を掴み「ウリャウリャ!」と振り回す投げ技。威力が非常に高い。めくりビョーンや移動ガッシャで間合いを詰めてこれを決めるのがベストか。 ガッシャ:ビットを地面に並べ、それを頭上めがけて「ガッシャ!」と打ち上げる。対空技だが全方向広範囲をカバーできる。やや出が遅く無敵時間がないのが欠点だが、下半回転入力で前に滑りながら放つ事が可能。 ◆ガーボーグ ワルナッチ「あとひといきで、わたしのいるワルナッチ・ジョウだここまできて、まけるのはくやしいだろうなー。きょうふのシテンノウロボそのサン、ガーボーグ!たっぷりくやしがらせてあげなさい!」 ステージ3ボス。巨大な体格、一つ目に一本足、棘鉄球が特徴的。 1F発生・発動中完全無敵・多段削りつきの対空突進技という最低最悪のクソ技屈指の高性能必殺技・メタトルネードを持つ強敵。 CPUはこれを小学生みたいに延々と擦ってくる。上昇後着地するまでがスキだらけなのでそこをうまく狙いたいところ。 メタトルネード以外の性能は総じて微妙なので対人だと今一つ。 ちなみに純粋な移動速度は超鈍足なので、メタトルネードを使わない限りまともに間合いが詰められない。 メタトルネード:ガーボーグの代名詞。コマのように高速回転しながら突進してから画面外まで上昇する。先に触れた通りとんでもないインチキ技であり、これにどう対応するかがキモ。 ハンマーウェーブ:自分の身体を腕のハンマーで叩いて衝撃波を発生させる高威力の飛び道具。ただしモーションの関係上、発生が遅く、弾速も遅いので撃ち合いには不向き。 リフトスロー:真後ろにぶん投げる投げ技。えげつないSEの割りには威力は普通。 アームウォーク:その名の通り手で歩き、一本足で攻撃する。オールドのアタックスリーにちょっと似ている。こちらも削り性能が高い。また、足元の当たり判定が無くなるので足払いなど下段攻撃を無効化できるが、最後が隙だらけなので反確は覚悟。 ◆ホウオウ ワルナッチ「よくここまでこれたな。ほうびに、わたしのさいこうけっさくをおみせしよう。シテンノウロボそのヨン、ホウオウ!うちゅうのチリにしてしまいなさい!」 最終ボス。3強の一角にして誰がなんと言ってもこのゲーム中最強のロボ。 何がそんなに強いのか、と問われたら全てとしか答えようがない。 火力、機動力、攻撃の速度や判定、全ての要素が満遍なく高水準で付け入るスキというものがほぼない。 後述する通り必殺技はどれもこれも凶悪な性能をしている上、通常技ですら並の機体の必殺技に匹敵する威力を持つ。 当然のように永パも可能。恐ろしいことにダウン性能のない弱パンチ以外全ての技が永パに繋がりうる。 そしてこれだけ盛られた性能でありながらピヨり耐性すら異常に高い。狙える弱点は対空アッパーの後硬直ぐらいしかない。 あまりにも桁外れの性能ゆえ対人で使えばリアルファイトに発展すること請け合い。 実のところカエンには不利が付くと言われているが、そのレベルでカエンを扱える猛者もそうはいるまい。 技の構成がほぼ同じであるため、実はスーパーザコをベースに作られた機体なのでは、とファンの間では囁かれていたり。 ホウオウキャノン:チート飛び道具。弾速がアホみたいに速い上にダウン性能付き。さらにBで出すとホーミングまでする。キャラによっては遠巻きにこれを連射されているだけで詰む。ただホウオウの技にしてはちょっと発生が遅く、後隙も大きめ。 ホウオウアッパー:発生1Fという尋常じゃない速度で放たれる対空技。当たった相手は画面外&画面端まで吹っ飛ぶ。当然威力も高いし出がかりの無敵時間まである。ただし後隙だけは若干大きめ。またこの技で2ラウンド目を取った場合、KOされた敵がバラバラになる演出が画面外で処理されてしまうため、爆発音はしてもパーツの残骸は落ちてこない。本当にうちゅうのチリにされてしまう特殊KO演出とも取れる。 ホウオウクラッシュ:チート突進技。空中版と地上版がある超高速の飛び蹴り。これも当然の権利のように発生1F&ダウン性能つき。速度もえげつなく、キャラによっては空中からこれを連打されるだけで詰む。対人戦では何らかの形でダウンを取られた瞬間これによる永パの餌食になりかねない。 ホウオウブレイク:必殺パワーボム。ジョイメカの投げ技はみんなそうだが、やっぱり発生1F。強化版の威力は26で、ガイアンと同率で全投げ技中トップ。 ●余談 これまでスマッシュブラザーズのようなコラボ系作品などでの客演が一切無かった。 これは当時の任天堂新人材発掘セミナーで製作された作品の為、権利関係に問題があった。 実際これによりスマブラDXでもスカポンが登場予定だったが流れている。 …が、2007年に本作のプログラマの自宅から未調印の著作権移譲の覚書が発掘。 改めて著作権申請することにより、正式に商標登録され晴れてVCでも配信・スマブラXにゲスト出演という特殊な経歴を持つ。 ただスマブラXではシールとして出演。これは製作中まだ版権関係がクリアになってなかった為。 ちなみにその当時の開発メンバーの1人である江渡浩一郎氏は任天堂に譲渡したつもりでいたため、実は続編製作やスマブラへの客演をずっと希望していた。 ……間抜けな話だが事実である。 その後、「スマブラSP」にてアシストフィギュアとして満を持しての登場。 コンナンイラヘン以外の3つの技を使う。 2022年現在はNintendo Switch Onlineに加入すると遊べる「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」に収録されている。 フレンドとオンライン対戦もできるので興味のある方は是非。 追記・修正は難易度スペシャルクリア後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次のスマブラでロボとスカポンの競演なんて見てみたいけど、無理かな -- 名無しさん (2014-05-07 20 32 14) ストーリーだけ見ると凄くロックマンなんだよな。 -- 名無しさん (2014-06-25 14 53 15) 「お笑いロボット」と明言されているスカポン以外のイーロボって何の目的で作ったんだろう… センジュは掘削とか? -- 名無しさん (2015-03-23 17 48 06) せっかくだし次のスマブラに正式参戦しないかなぁw -- 名無しさん (2018-06-08 02 13 11) 説明ちょっと間違ってない? 「関節の描写を無くした」 -- 名無しさん (2018-06-08 11 52 41) ↑ミス。「関節の表示を無くした」のがこのゲームの技術のキモだと思うけど。 -- 名無しさん (2018-06-08 11 53 18) 紆余曲折を得てスマブラSPでスカポン参戦したね。 -- 名無しさん (2019-02-23 15 19 29) スカポン以外のイーロボ7体は実物を確保出来ていたからステージ4のロボを作れたのはまぁ分かる。スカポカーンはどうしたんだ?目コピかなんかか。 -- 名無しさん (2022-04-12 23 04 24) ↑オープニングで一緒に作ってたから、ノウハウはあったんじゃない? -- 名無しさん (2022-04-13 00 28 40) ゲームセンターCXでも挑戦。課長は第4ステージは苦戦したがなんでかラスボスのホウオウはあっさり倒してたりする。ミラクル。 -- 名無しさん (2024-05-09 22 15 10) 「当時の時代背景を知っているのなら神ゲー、そうでない人にとって見れば普通レベルの格ゲー」 -- 名無しさん (2024-05-10 02 34 19) ↑送信ミス。この一文がこのゲームの凄さを物語ってる気がする -- 名無しさん (2024-05-10 02 35 17) ↑3 対人はともかくCPUのホウオウはちょっと過大評価されてるとこある気はする。一番ヤバい空中ホウオウクラッシュはあんまり使わないしキャノンとアッパーばっかり使って隙見せてくれるしでちょっと舐めプ入ってる -- 名無しさん (2024-05-17 10 01 56) 名前 コメント
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概要 DQ10で初登場したモンスター。下位種に【おばけキャンドル】と【ともしびこぞう】がいる。 外見は青い炎を灯した真っ赤なおばけキャンドルだが、持っている武器がつるはしになっている。 後述の通りドラクエ10の時代の一つを形作った、一種偉大なモンスター。 Ver1.0~ 【カルサドラ火山】に出現。【メラミ】と【ドルクマ】?を詠唱するが、 怒り状態では【魔力かくせい】で秘められた魔力を開放。中級呪文でも120以上のダメージを引き出し、 今でこそ有名な覚醒魔の恐ろしさをプレイヤーに知らしめた。 HPパッシブをもつ人間が少なかったこの時代は魔力かくせいは恐怖であった。 図鑑にもある通り、その時浴びた大量の返り血で身体が染まっている。 ただしカルサドラ火山は他にもイオナズンを唱える【ベビル】や はげしいほのおを吐く【ベビーサラマンダ】と【ヒートギズモ】のような強力な魔物がいるので、 単体攻撃しか使わないこいつに苦戦しててはこの先が持たない。 Ver1.1 グレン外伝【なげきの妖剣士】三話で「鎮魂のロウソク」をとるためにも倒さなくてはならない。 1話2話が簡単なお使いクエで、温いからと舐めていた低レベルプレイヤーのやる気を喪失させた。 キラートーチがあまりに強かったため、飽きてしまいここでドラクエをやめてしまった人もいるらしい。 Ver1.4~ 【闇の溢る世界】でも出現するようになった。 Ver2.0~ 【魔女の森】にも生息。
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キラービー ステータス レベル 17 お金 145G クリティカル ○ 異常攻撃 麻痺 全体攻撃 × 魔法 × ドロップアイテム グリンベリー 出現場所/ドロップアイテム ガルバニア パーティ キラービー3体 リアルカ砂漠 パーティ キラービー4体,サンドマン1体
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ジョイラヴウィナー(種牡馬) 代表産駒 馬名 勝利GⅠ 勝利重賞 ビルディーネッツ 菊花賞(21S)・天皇賞【春】(22S) 阪神大賞典(22S・23S)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6576.html
【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 VIOLENCE KILLER タイトル VIOLENCE KILLER TUROK NEW GENERATION バイオレンスキラー 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NT2J ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1999-6-18 価格 6800円(税別) テュロック 関連 Console Game N64 時空戦士 テュロック VIOLENCE KILLER Handheld Game GB テュロック バイオノザウルスの戦い テュロック 2 時空戦士 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6104.html
炎の騎士 キラー(OCG) 融合モンスター 星3/炎属性/炎族/攻1100/守 800 「モンスター・エッグ」+「スティング」 炎属性 炎族 融合モンスター 同名カード 炎の騎士 キラー(DM3) 関連カード スティング(OCG) モンスター・エッグ(OCG) モンスター・エッグ(真DM2)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10124.html
アラキラース(あらきらーす) 概要 リバースに登場した胸当て系の体防具。 登場作品 +目次 リバース 関連リンク関連品 ネタ リバース 作中説明 ティトレイ用の防具、鎧の一種。 斬撃防御力+356、打撃防御力+356、術防御力+91、HP回復力+211。 ルーンプレートのイレギュラー変化防具で他にはユリスの領域・下層部で拾える。 術防御力が低いが、それ以外は高水準。 分類 鎧 装備 ティトレイ 買値 - 売値 765 斬撃 356 打撃 356 術撃 91 HP 211 衝撃 115 強化 5 変化 - 入手方法 拾 ユリスの領域・下層部 変 ルーンプレート ▲ 関連リンク 関連品 ルーンプレート ▲ ネタ ▲