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ID uSNcivE00( 1) 人一倍正義感が強く心優しい彼女。 ただ、彼女は内気だったのです。 注意したいけど内気だから出来ない。 内気だけど注意したいから・・・ あなたの勇気を私にください。 不A「おう」 通A「な、なんですか?」 不A「ちょっとジャンプしてみろよ」 通A「ひ。。」 不A「ひ、じゃねーんだよ、ジャンプしろっていってんだよ」 内「(あ。。。かつあげ・・やめさせないと・・・)」 男「どうした?」 内「あ。。。」 男「ん?」 不A「おら~さっさとしろよ!」 男「(あれか・・・・こいつ、またほっとけないとか思ってるのか)」 内「(やめさせないと!)」 通A「やめてください・・・」 不A「うるせーな、さっさと金だせよ!」 内「や。。やめ。。。」 男「おい!お前なにしてんだよ!」 不A「あ~ん!?」 内「あ・・・・・」 男「あーん、じゃねーよ。うざいからさっさと消えてくれ」 不A「このやろぉ!」 なにげに男は空手黒帯です。 不A「お、、、おぼえてろよぉ!」 男「よくあんな台詞を恥ずかしげもなくいえるな」 内「あ。。ありがと・・・」 男「ん?おう」 内「(また。。。自分じゃ何も出来なかったな。。。)」 男「なあ」 内気「・・ん・・?」 男「なんでそんなに人の事ばかり助けようとすんの?」 内気「え。。。っと・・・・」 男「女の子なんだし、そのうち危ない目にあうぞ?」 内気「(でも、困ってる人を見たら助けてあげないと)」 男「まあ、そういう所が俺は・・・」 内気「え・・・?」 男「あー・・・そろそろかえるか」 内気「うん。。」 B「なあなあ」 男「なんだ?」 B「お前って内気と付き合ってんの?」 男「な。。。んなわけないだろ!」 B「そうかー?おまえらいつも一緒にいんじゃんか」 男「それはあいつは一人じゃなんにもできないから」 B「そうかー?まあ別にいんだけどさー」 男「いいのかよ」 内気「(あ、ゴミ箱が散乱してる)」 B「お、内気ちゃんまたゴミ箱片付けてるぞ(笑)」 男「またゴミ箱片付けてるのか。。」 内気「う。。ん」 男「しょうがねーな」 内気「あり。。がと」 男「おう」 内気「(あ!子犬が川に!!」 男「どうした?」 内気「あれ・・・・子犬・・」 男「子犬・・・?うぉ!?流されてるじゃん」 男「でもこれ、、流れがきついな・・」 内気{(たすけないと!!)」 男「どうすっかな、、って、おい!いきなり飛び込もうとすr」 ドボーン! 男「まじか・・後先考えないやつだな!」 ドボーン!! 男「はぁはぁ」 内気「よかった。。」 男「よかった、、、じゃ、。ね。。よ」 犬「ク~~ン」 内気「良かったね」 男「ま、、、、いっか」 内気「(どうしてみんな優しくできないんだろ・・・)」 内気「(そうすれば戦争もなくなるし、みんな楽しく生きていけるのに)」 不A「うぜーチャリンコだな!」 ガシャーーン 内気「(自転車倒してる!」 不A「こんなとこにおいてんじゃねーよ」 不B「うはwお前やつあたりしsgwww」 不A「うるせーよ、くそ女が!」 ガシャーン 内気「(自転車をあんな所に置いてるのはだけだけど それを蹴って言い訳なんてない!)」 内気「(やめさせないと!)」 男「あれ・・・あいつ、どこいったんだ?」 内気「や。。やめ・・」 不A「あーん、、お?かわいいじゃん」 不B「お前・・ロリってる女の子なら誰でもいいのかよ」 不A「うるせー!なあ、俺とちゃーでもしばかへん?」 内気「蹴るの。。。やめ。。。」 不B「この子、なんかいってないか?」 不A「あ?まあいいから、あっちいこうぜ」 内気「(自転車蹴るのやめるなら一緒にいったほうがいいのかな?)」 男「あいつ。。。また、余計なことに首つっこんでるのか」 男「おい、そいつは俺のつれなんだ、手~はなせよ」 不B「あ~ん?お前この子の彼氏か?およびじゃねーんだよ」 男「ったく。。。めんどくせーな」 男はいつもこういう事に巻き込まれるので喧嘩が強いです。 不A,B「お、、、おぼえt(ry」 男「毎度毎度、同じ台詞をいえるな」 内気「あ・・・ありが・・と」 男「ったく、余計なことにって。。なにしてんだ?」 内気「あの人たちが・・・倒していった自転車、、、直さないと・・」 男「そこまで・・・まあいいか」 内気「あ・・・・」 男「さっさとやるぞ」 内気「うん」 キーンコーンカーンコーン B「さーてお楽しみのお弁当おべんと~」 男「おう」 B「なに?」 男「弁当忘れた・・・」 B「お。。。おれのはやらんぞ!」 男「ちょっとコンビニいってくるわ」 内気「あ・・・」 男「ん?どした?」 内気「これ・・・あげ。。る」 男「え?これ、、、お前のじゃん」 内気「うん。。。食べて」 男「いや、いくらなんでも悪いだろ。お前はどうすんだよ」 内気「ダイエット。。。。」 男「お前。。それ以上痩せたらしんじまうぞ」 B「イイアナァ・・・・いらないんだったら俺のと交換s」 男「俺が食う」 B「ちっ」 男「じゃ、半分ずつたべようぜ」 内気「あ・・・うん」 B「ち。。。バカップルメ・・・・」 内気「(今日は、デート。。。)」 内気「(今日はちょっとお洒落していこうかな)」 ガヤガヤ・・・・ザワザワ 内気「(ちょっと早くきちゃったかな)」 男「ごめん、まった?」 内気「あ。。。ううん。。大丈夫。。だよ」 男「(やべ。。。久しぶりに私服みたな。。かわいいな)」 男「えっと。。。。じゃ、いくか」 内気「うん。。」 男「どうすっかな、飯くってきたんだっけ?」 内気「ううん。。。食べて。。ないよ」 男「じゃ、映画まで時間あるし軽く食べてくか?」 内気「うん」 カランコロン 店員「いらっしゃいませー」 男「二人です」 店員「こちらへどうぞー」 男「さて、何食べよか?」 ウワーーン。。ウワーン 内気「(あ、、男の子がころんじゃった)」 男「ん?内気?」 内気「大丈・・・ぶ?いたいところ。。。ない?」 子A「ウエーンウエーン」 内気「ほら、、男の子なんだから、、、泣かないの」 内気「これ。。。あげるから」 男「あめ玉。。。なんでもってんだ・・・あいつらしいけど」 子A「あ、、、ありがと」 ママA「あら、すいません、ほら、ちゃんと立って!」 子A「おねえちゃんありがと~」 ママA「ありがとうございました」 内気「い。。。いえ。。」 男「子供。。。相変わらず好きなんだな」 内気「え・・・うん」 店員「ご注文はお決まりになりましたか?」 男「あー。。。きまっって・・・ないよな?」 内気「(決まってないけど、迷惑かけちゃうから・・)」 内気「えっと・・・じゃ」 男「あーいいよ、ゆっくりきめな」 男「すいません、決まったら呼びますんで」 店員「かしこまりました~」 ~~~~~~~~ 男「さて、飯も食ったし、いくとするか」 内気「うん」 男「映画のタイトルは。。。さらば男!そしてこんにちは・・?」 男「なんだこれ。。。Bのやつ、ぎりぎりまで開けるなっていってたの こういう意味か・・・」 内気「どうか。。。した?」 男「あーいや、映画なんか見たいのあるか?」 内気「え?B君から、、、チケットは・・?」 男「あー・・・まあ、見たいのあったらそれみようぜ」 内気「うん。。。じゃ。。。あれがいいな」 男「どれd。。。これ・・?」 内気「うん!」 男「最後にして最大のピンチ!?地球の平和はまもれるか!? この星の正義は彼らにかかっている!ジャスティスゴレンジャイ!」 内気「うん」 男「まあ。。。みたいならいいんだけど。。。」 男「これ、午後の放映終わったら違う映画にかわっちゃうんだな」 内気「(あ。。。あの人、道に迷ってるのかな?」 男「じゃーいくか・・・ってあれ?どこいった?」 通A「えっと。。これがこの道のはず。。だから。。あれ。。?」 内気「あの。。。。」 通A「あーわかんないなーどっちだー」 内気「あ。。あの・・・」 通A「これがここだろー・・・だから・・こっちが・・・」 男「あそこか。。。」 男「すいません、どちらまでいかれるんですか?」 通A「あ、えと、ここにいきたいんですけど」 男「あー、えと、この道を・・・・・」 通A「ありがとうございました」 男「いえいえ」 内気「あ。。。ありがと」 男「困ってる人助けたいのは判るが、、、」 内気「ごめん。。。なさい」 男「う・・あーいや、なんだ映画みるか」 内気「うん」 ウエーンウエーン・・・ 内気「(あれ?さっきの男の子・・・)」 内気「どうしたの・・?お母さん。。は?」 男「まあ。。。迷子の子供はほっとけない。。。か」 迷子「ウエーン」 内気「(お母さんとはぐれたんだ。どうすればいいんだろう)」 男「交番いくか?」 内気「でも。。。近くにお母さんがさがしてる。。かも」 男「うーん、たしかにこの辺に交番ないしなぁ」 迷子「ママァ~~ウエーン」 内気「大丈夫だよ・・・・泣かないで」 男「しゃーない、探すか」 ~~~~ 男「ママがみつかったのはいいが・・・時間ぎりぎりだな」 内気「ごめん・・」 男「別に内気が悪いわけじゃないだろ、さ、いこうぜ」 内気「(ありがと)」 男「なんかいった?」 内気「ううん」 不A「おらおら!ババァ邪魔なんだよぉ!!!」 老婆「だまらっしゃい、あんたたち、そんな所にごみをすてて!」 不B「おいおい、ババァ!誰に向かって説教してんだ!?」 老婆「お前さんたちにきまっとるじゃないかね!」 不A「こっのババァ!うるせーんだよ!」 男「あのばあさん。。。内気が年取って気が強くなったみたいな人だな」 男「って・・・やっぱいくのね」 内気「(おばあさんが注意して、危ない目に会いそうなのに 何で誰も見て見ぬ振りをするの!?)」 不A「ったくウルセーババァだな!」 ドンッ 老婆「いたたたた」 内気「(なんてことを・・・)」 内気「や。。。やめて!」 不A「お、この間のかわいこちゃん」 内気「おばあさんに・・・乱暴。。しない・・で」 不A「あん?よくききとれんな~。あぁ。一緒にラブホにいってほしいって?」 不B「wwwwwwそんなことはいってねーだろwwww」 不A「いや、まちがない!よっしゃいこうぜ!」 内気「いや、、、はなし。。て!」 内気「(私にもっと力があったら。。。正義の力があったら)」 男「ったく、毎度毎度、あんたらもようやるね」 不A,B「おまえ!?」 男「で、やるの?やらないの?」 不A、B「覚えてろよ!」 男「おばあさん、大丈夫ですか?」 老婆「すまないねぇ、若いのにたいしたもんだ」 男「いえ、気をつけてくださいね」 内気「(また、、、何も出来なかったな。。)」 男「どした・・・?」 内気「私。。。なんにもできない・・・ね・・」 男「どうした・・・?」 内気「ごめん・・・ね。今日は帰る。。ね」 男「え?ちょ。。。。」 男「なんかまずったこと・・・したかな・・・」 ID uXf2soIk0 群「ピザってきもいよなー」「きもいっつーか臭ぇ」 群「あいつ学校来なきゃいいのに」「空気吸わなきゃいいのに」 女「……!」 女(聞こえよがしに、なんてひどいことを言うんだろう) 女(周りも笑ってる……人に人を傷つけていい権利なんてないのに!) 男「豚ってよく鳴くよなー。ぶーぶーうっせえったら」 群「おお、男もそう思うか。ホントきもいよn」 男「うるせーから。豚。餌の時間まだだから黙って寝てろよ」 群「なっ……て、てめぇ……豚って俺たちのことかよ!?」 男「人間っぽく見えるのに、残念なことだよな」 女「……!」 女(また悪口ばっかり……え、でも……) 女(自分が的になって、助けたの……?) こんな感じ? GJ! そうそう、助けたいのに勇気がない。そんな人は沢山居ると思うけど 正義感が人一倍強くて内気度も人3倍くらい強い感じがイメージかな ID VKtPbf+L0 男「B、済まない」 B「何だ、唐突に」 男「長い付き合いだったが、ここでその関係も終わりにしたいと思う」 B「な、なんだってー!」 内気「駄目だよ、そんな事!」 男「許せ。これも戦国の世の定め」 B「おのれ。謀ったな、男!」 内気「……Bくん、加勢するよ」 男「ほう。争い事を好まないお前が進んで介入するとはな。どういう風の吹き回しだ?」 内気「ごめんね。でも男くんの不義は見過ごせない!」 B「助かるぞ、内気。早速援軍を要請する」 内気「うん。目一杯送るね」 男「よかろう! 遅かれ早かれお前たちとは雌雄を決すると予期していた」 B「ふ。その予期の中に二対一となる状況は含まれているのか?」 男「想定外だ。が、ちょうどいい機会だ。まとめて片付けてくれるわ」 内気「そう簡単にやられる私じゃないよ?」 B「俺としても、内気の支援を受けた以上は易々と敗れるわけにはいかん」 男「そうでなくては張り合いがなくて困る。さあ、行くぞ!」 おとこぐんは Bぐんに せめこみました! うちきぐんから えんぐんが しゅつじんしたようです 男「いやあ、戦略SLGで対人戦やると燃えるなあ」 B・内気「だよねー」
https://w.atwiki.jp/fesaimoe2010/pages/63.html
ジャンヌ イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:ユグドラル登場作品:聖戦の系譜(第2部) 国籍:ノディオン王国(レンスター育ち) ユニット:トルバドール→パラディン 戦歴 FETS最萌‥予選敗退(1組・7位/6票) 真FE最萌‥予選敗退(10組・8位/7票) FE最萌2010‥予選敗退(5組・17位/1票) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 人物紹介 クラスはトルバドール。ナンナ代替キャラ。代替キャラの中でも飛び抜けて『使えない』の烙印を押されている「スキル無し」。 実は父親がノディオン三つ子のイーヴ(またはそのクローンのどれか)らしく、意外と血統は良い。が、ナンナの前には霞むので結局良いところなし。ナチュラルにはじけた性癖があるわけでもないため、性格面でも目立たない……。いっそ完全に庶民なら、マナと同じ方向でキャラ立てもできたかもしれないのに。 しかし、なにはともあれ彼女はマジメで、血統不足・能力不足を痛感しつつも一生懸命リーフに付き従う。それはとても愛らしい光景では無いだろうか。周囲に直系が増えてきて内心焦るリーフは、ジャンヌにだけは本心を漏らしてしまう。それくらい信頼され、一種家族のように安心できる存在と思われているんだろう。 前回、前々回と余裕の予選落ち。正直、恋人として狙うなら楽勝って感じのキャラである。強かったり超美人だったりするお嬢さんもいいものではあるが、こんな落ち着ける子もたまにはいいものではなかろうか。 (文・準備スレ252様) コメント欄 名前 コメント
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◆サージャン ←戻る(PCLv15 + 治療士CLv3 + メスLv10) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +4 +1 +2 +1 +2 +4 +6 +5 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 +10% - - +10% +10% - - - - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 積極医療Lv1 『魔防力アップ』専用強化アビリティ / 『魔防力アップ』のAC+1 上昇値の50%分、さらに魔攻力が上昇する 2 0 - 積極医療Lv2 『魔防力アップ』専用強化アビリティ / 『魔防力アップ』のAC+1 上昇値の53%分、さらに魔攻力が上昇する 1 0 サージャンCLv2 積極医療Lv3 『魔防力アップ』専用強化アビリティ / 『魔防力アップ』のAC+1 上昇値の56%分、さらに魔攻力が上昇する 1 0 サージャンCLv3 積極医療Lv4 『魔防力アップ』専用強化アビリティ / 『魔防力アップ』のAC+1 上昇値の59%分、さらに魔攻力が上昇する 1 0 サージャンCLv4 定期検診Lv1 2の倍数ターン開始時、自分以外の味方一人の Lv1肉体系状態異常を1つ治療する / 自身の待機ゲージ+20 2 2 - 自己管理Lv1 毎行動時、20%で自身の肉体系状態異常を1つ治療する 2 2 - 自己管理Lv2 毎行動時、22%で自身の肉体系状態異常を1つ治療する 1 2 サージャンCLv? 不養生 自身を対象としない回復系ウェポンスキル発動時、 自身が瀕死の場合に限りHP回復量が大幅に上昇する 2 2 - - - - 集中治療Lv1 単体を対象とする回復系ウェポンスキル発動時、 対象が瀕死の場合に限りHP回復量が20~30%上昇する 自身の待機ゲージ+50 3 2 - 集中治療Lv2 単体を対象とする回復系ウェポンスキル発動時、 対象が瀕死の場合に限りHP回復量が22~33%上昇する 自身の待機ゲージ+50 1 2 サージャンCLv? - - - - - - - - - - - - - - - 魔防力アップLv5 基本魔防力が18%上昇する 1 1 サージャンCLv1 魔防力アップLv6 基本魔防力が20%上昇する 1 1 サージャンCLv2 魔防力アップLv7 基本魔防力が22%上昇する 1 1 サージャンCLv3 魔防力アップLv8 基本魔防力が24%上昇する 1 1 サージャンCLv4 抵抗力アップLv5 状態異常に対する回避率が18%上昇する 毎行動時、14%で状態異常が回復する 1 1 サージャンCLv1 抵抗力アップLv6 状態異常に対する回避率が20%上昇する 毎行動時、15%で状態異常が回復する 1 1 サージャンCLv2 抵抗力アップLv7 状態異常に対する回避率が22%上昇する 毎行動時、16%で状態異常が回復する 1 1 サージャンCLv3 抵抗力アップLv8※ 状態異常に対する回避率が24%上昇する 毎行動時、17%で状態異常が回復する 1 1 サージャンCLv4 - - - - - - - - - - - - 応急手当Lv5 射程距離以内の自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、 18%で異常を回復させる / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 神撃武器限定 / ガード 1 3 サージャンCLv1 応急手当Lv6 射程距離以内の自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、 20%で異常を回復させる / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 神撃武器限定 / ガード 1 3 サージャンCLv2 応急手当Lv7 射程距離以内の自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、 22%で異常を回復させる / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 神撃武器限定 / ガード 1 3 サージャンCLv3 応急手当Lv8※ 射程距離以内の自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、 24%で異常を回復させる / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 神撃武器限定 / ガード 1 3 サージャンCLv4 薬草探しLv5 探索時、32%で『薬』を追加で発見する 1 2 サージャンCLv1 薬草探しLv6 探索時、35%で『薬』を追加で発見する 1 2 サージャンCLv2 薬草探しLv7 探索時、38%で『薬』を追加で発見する 1 2 サージャンCLv3 薬草探しLv8 探索時、41%で『薬』を追加で発見する 1 2 サージャンCLv4 - - - 執刀医術士 『執刀医術士』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv35 + サージャンCLv5
https://w.atwiki.jp/sendai_mtg/pages/220.html
五城楼杯 23rdは、3月25日(日)に開催されました。 大会風景 スタンダード 47名によるスイス6回戦+シングルエリミネーション3回戦で行われました。 TOP8プレイヤー 五城楼杯 23nd スタンダードTOP8デッキリスト 準々決勝 小澤毅(緑白赤殻ケッシグ) 2-0 鳥井宏友(青黒コントロール) 893_TNOK(青白人間) 2-1 ボブ(緑赤ケッシグ) VM(フレア) 0-2 KFC(青白虫) 石田薫(青白人間) 2-0 夢魔ニア(フレア) 準決勝 小澤毅(緑白赤殻ケッシグ) 2-1 893_TNOK(青白人間) KFC(青白虫) 0-2 石田薫(青白人間) 決勝 小澤毅(緑白赤殻ケッシグ) 2-1 石田薫(青白人間) 動画(ニコニコ動画) 白緑赤殻ケッシグを使用した小澤毅さんが優勝しました。 おめでとうございました! レガシー 32名によるスイス6回戦+シングルエリミネーション3回戦で行われました。 TOP8プレイヤー 五城楼杯 23rd レガシーTOP8デッキリスト 準々決勝 gg(カナスレ) 2-1 低王(リアニメイト) H.K(ANT) 2-1 如月リーオー(ZOO) ドイツ語検定3級(ジャンド) 1-2 Okayama(ハイタイド) osa(エンチャントレス) 2-1 大東太郎(青白石鍛冶) 準決勝 gg(カナスレ) 2-0 H.K(ANT) Okayama(ハイタイド) 2-0 osa(エンチャントレス) 決勝 gg(カナスレ) 2-1 Okayama(ハイタイド) カナディアンスレッショルドを使ったggさんが優勝しました。 おめでとうございました!
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/385.html
新ジャンル「メイド」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 43 33.35 ID MQiy2Qf00 冥土「残念だったな!萌えな方を想像したお前は負け組みだ、黄泉の世界に送ってやろう」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 44 16.01 ID 5hqAzceF0 な、なんだってー!! 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 44 39.49 ID GWR9C6pu0 釣り目でツインテルな小娘キャラなら萌える 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 47 15.79 ID MQiy2Qf00 冥土「ここでテストだ、『めいど』で一発変換してカタカナになった奴は黄泉の世界に送ってやる」 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 47 30.74 ID c9Ubcswj0 冥土「ご主人様とでも言うと思ったか?私は冥土だ!フハハハハハ!!!!!111」 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 47 56.03 ID GWR9C6pu0 6 こっちがいい 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 48 32.74 ID 5hqAzceF0 メイド ちくしょーーー!! 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 49 41.62 ID 7uQzRTKGO 冥土「ふはははははは!蝋人形にしてやろうか?」 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 49 53.84 ID iZhs1OKmO ツンデーモン思い出したwwwwww 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/08/24(木) 23 53 33.08 ID PjSHOj6N0 メイド qあwせdrftgyふじこlp; 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 57 34.44 ID c9Ubcswj0 冥土「これ、やるよ。冥土の土産・・・なーんてなww・・・いや洒落になってねえか…」 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/24(木) 23 57 52.80 ID hCEU8gSJO 冥途 あれ?何故? 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/25(金) 00 00 06.27 ID Z9BsUirH0 3 絵が下手糞な俺じゃこれが限界 http //up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf81966.jpg PREV NEXT 新ジャンル「メイド」01_vol02
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ACT アクション RPG ロールプレイング ARPG ACT+RPG SLG シミュレーション SRPG SLG+RPG AVG アドベンチャー PUZ パズル STG シューティング SPT スポーツ RACE レース TBL 趣味/テーブル ETC ノンジャンル ACT アクション タイトル ポイント ブロック ジャンル ドンキーコング 500 ACT ドンキーコングJr. 500 ACT スーパーマリオブラザーズ 500 ACT マリオブラザーズ 500 ACT 影の伝説 500 ACT 忍者じゃじゃ丸くん 500 ACT スーパーマリオワールド 800 ACT 悪魔城ドラキュラ 800 ACT ストリートファイターII 800 格闘 スーパードンキーコング 800 ACT 魂斗羅スピリッツ 800 ACT スーパーマリオ64 1000 ACT エコー・ザ・ドルフィン 600 ACT ガンスターヒーローズ 600 ACT ゴールデンアックス 600 ACT シャドー・ダンサー 600 ACT 獣王記 600 ACT ソニック・ザ・ヘッジホッグ 600 ACT トージャム&アール 600 ACT リスター・ザ・シューティングスター 600 ACT PC原人 600 ACT ダンジョンエクスプローラー 600 ACT ボンバーマン 94 600 ACT 高橋名人の新冒険島 600 ACT RPG ロールプレイング タイトル ポイント ブロック ジャンル 邪聖剣ネクロマンサー 600 RPG ARPG ACT+RPG タイトル ポイント ブロック ジャンル ゼルダの伝説 500 ARPG ゼルダの伝説 神々のトライフォース 900 ARPG SLG シミュレーション タイトル ポイント ブロック ジャンル シムシティー 900 SLG ネクタリス 600 SLG SRPG SLG+RPG タイトル ポイント ブロック ジャンル ファイアーエムブレム 紋章の謎 900 SRPG AVG アドベンチャー タイトル ポイント ブロック ジャンル PUZ パズル タイトル ポイント ブロック ジャンル ソロモンの鍵 500 PZL ワリオの森 500 PZL マリオのスーパーピクロス 800 PZL コラムス 600 PZL ぷよぷよ 600 PZL STG シューティング タイトル ポイント ブロック ジャンル ゼビウス 500 STG グラディウス 500 STG R・TYPE III 800 STG スペースハリアーII 600 STG スーパースターソルジャー 600 STG R・TYPE I 600 STG SPT スポーツ タイトル ポイント ブロック ジャンル ベースボール 500 SPT テニス 500 SPT アイスホッケー 500 SPT RACE レース タイトル ポイント ブロック ジャンル F-ZERO 800 RACE ビクトリーラン 600 RACE TBL 趣味/テーブル タイトル ポイント ブロック ジャンル 五目ならべ 連珠 500 TBL ピンボール 500 TBL ETC ノンジャンル タイトル ポイント ブロック ジャンル
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男「それにしてもダンボールさんのあれはどういう仕組みなんだ? ㍉子の爆撃にすら耐えるなんて・・・聞いてみるか・・・」 男「おーいダンボールs・・・ってなんで教室中にダンボールが置いてあるんだ!?」 男「ん?黒板に何か書いてあるぞ、何々・・・・」 黒板【ダンボール箱一つにつき一人誰かが入ってる。男の愛で誰が入ってるか当てろ byシュール】 男「シュールか、また変な企画を・・・しかたがない。付き合ってやるか」 男「まず一つ目はと・・・・上面に【素直クール】と書いてあるんだが?」 ク「さすが男だ。愛しているぞ」 男「何か色々間違ってる上に恥ずかしいんだが・・・///」 男「次はと・・・うわっ、こっちにダンボールが突っ込んでくる!?」 ?「ヴォォォォォトォォォォォクオォォォォォォ!」←箱の中にいるせいで声がくぐもっている。 男「って、お前ヒートだろ!」 ヒ「さすがああぁぁぁぁぁぁぁ男だああぁぁぁぁぁぁぁ!愛してぇぇぇぇぇぇいr」 男「箱の中に戻ってろ」 ヒ「うおおぉぉぉ!おとこぉぉぉぉぉぉ!なにをするうううぅぅぅぅぅぅぅ!」 男「さて次のは・・・ん?」 ?「・・・///」チラッチラッ 男「このダンボールだけ俺の前を行ったり来たり・・・しかも顔がちょっと見えてるし・・・ツンか」 ツ「!(ガバッ)ふ、ふん!私を見つけたからって調子に乗らないでよね!」 男「あんな風にされたら誰だってわかる。どうして顔見せたんだ?」 ツ「は、早くダンボールから出たいからに決まってるじゃない」 男「あぁ、あれか?クーとヒートが先に見つけてもらって焦ってたとかか?」 ツ「・・・///」 男「どんどん行くかってうぉっ!!」ヒュン ?「・・・」ヒュンッヒュンッ 男「包丁をっ(ヒュン)振り(ヒュン)回す(ヒュン)な、狂う!(ヒュンヒュンヒュン)」 狂「わぁ、ばれちゃった~♪もうこの中いなくても良いよね」ヒュン 男「こら(ヒュン)やめ(ヒュン)ろ(ヒュン)」 狂「やっぱダンボールかぶってると包丁って振りにくいよね~♪」ヒュンヒュンヒュン 男「はぁはぁ、死ぬかと思った・・・さて次はと・・・!こ、これは!!」 男「ダンボールだというのに溢れんばかりのオーラ!」 男「しかも【有田みかん】のダンボールだと言うのにいつの間にか【沖縄完熟マンゴー24個詰め】の箱に!!」 男「荘厳さん!!」 荘「あら、ばれてしまいましたわ。どうしてかしら?」 男「まだまだあるな、日が暮れるぞ」 男「ん?このダンボールなんか飛び出て・・・って銃じゃないですか㍉子!」 ㍉「む、ただの銃ではないぞ。この銃はだな」 男「いや、別に語ってくれなくて結構です。それよりも何で銃を出してるんだ?」 ㍉「このままC組にゲリラ戦を仕掛けるのでな、では行ってくる」スポッ 男「スネエェェェェェェェェク!」 男「次のはと、ん?」 男(うわぁ、本人は隠れてるつもりなんだろうけど頭が完全にはみ出してるな) ?「~~♪」 男「頭はみ出てますよ、渡辺s」 ?「・・・・」ギラリ 男「ウワー、マッタクダレカワカラナイヤー(向こうのダンボールがこっちを睨み付けてる!)」 渡「あれれー?男君分からなかったかな?渡辺だよー?」 男「ゼンゼンワカラナカッタヨ、ワタナベサン。カクレルノジョウズデスネー」 渡「えへへー♪」 男「ふぅ選択肢は間違ってなかったはずだ。ですよね?佐藤s」 ?「・・・」ギラリ 男「アレレー、コノハコモダレガハイッテルカ、マッタクワカラナイゾー?」 佐「・・・私よ」 男「サトーサンダッタンダー。ゼンゼンキヅカナカッタヨー」 佐「・・・ふん」 男「・・・orz」 男「どんどん行こうか」 ?【箱】д゚ ) 男「・・・・」 ?【箱】д゚ ) 男「( ゚д゚ )」 ?【箱】д゚* ) 男「( *゚д゚ *)」 ミ「( *゚д゚* )」 男「( ゚д゚ )・・・次行くか。これは・・・全く特徴が無いな・・・ん?」 男「!なるほど、俺だな」 俺「な、なぜわかった!?」 男「え~、あなたはひとつのミスを犯しました。それさえなければ完璧だったんですけどね」(古畑風で) 男「え~、ここ、この角を見てください。そうこれです。わかりましたね、これはエクレアのチョコとクリームです」(やっぱり古畑風で) 俺「くっ!」 男「しかし何でお前が参加してんだ?これ、俺の愛がどうこうって企画だろ?」 俺「シュー氏に無理矢理・・・グスッ」 男「ん~、これも特徴が無いな・・・」 ?「・・・」モジモジ 男「さっきみたいにヒントになるようなものも無いし・・・」 ?「・・・あぁ、もう!」 男「!」 荒「 ヘ□ヘ |∧ 荒ぶる箱のポーズ! / 」 男「・・・」 荒「・・・」 男「次はと・・・」 ?「スースー」 男「・・・今日の昼飯は渡辺さんと食べよっかな~」 低「!ま、待て!ほら、私はここにいるぞ!」 男「やっぱり低血圧か、って殺気が!」 佐「・・・」ギラリ 男「ワタナベサントタベルダナンテ、ジョーダンニキマッテルジャナイデスカ、サトーサン」 佐「・・・ふん」 男「泣きたくなってきた・・・orz」 男「?おーい、ゆうや!」 ゆ「なんだ?」 男「なんで日和ちゃんまでダンボールかぶってんだ?」 日「~~♪」 ゆ「どうやらこの教室を見てて羨ましくなったらしい」 日「~~♪」 男「次のは、と・・・うん、わかりやすいな、この米の山はシュールだな」 シュ「まぁわかって当然だな」 男「なんでこんな企画を?」 シュ「なんとなくだ、強いて言うならお米様のお導きって言うことで」 男「わからん・・・」 俺「米などのために俺は3時間もダンボールに押し込められていたのか・・・orz」 男「疲れてきたな。?なんかこのダンボール、声が・・・」 ?「はぁはぁ・・・この閉塞感が何とも・・・・」 男「とっと出て来い、変態古風!そもそもお前はこのクラスじゃないだろ!」 変「私、古風な女でございますので」 男「意味わかんねえよ!」 男「で、鮫子さんはなんでダンボールの上に?」 鮫「だって暑いじゃない」 男「でも、そういう企画なんでs」 鮫「暑いのは嫌いよ」 男「(´・ω・`)」 鮫「うっとしいわね」ガブッ 男「ぎゃああぁぁぁぁぁ!」 男「さて次のは・・・誰だこれ?わからんな・・・困った・・・・」 優「優だよー」 男「!なんで自分で言ってるんだ!?」 優「だって男君が困ってたから。困ってる男君は見たくないんだよー」 男「・・・///」 男「さて次はと・・・ん?何だ?箱にレバーがついてるぞ?」ガコン ?「アッー!」 男「!」 看「!こらっ!何をしているんだ!!」 男「あっ、すいません!」 看「分かっているのか!(ガコン)このレバーを引くということはだな(ガコン)その先にいる人を殺してしまうことになるんだぞ!(ガコン)」 囚「アッー!アッー!アッー!」 看「そんな責任のある仕事だ・・・(ガコン)これは(ガコン)お前みたいな(ガコン)素人がやっていい(ガコン)モノじゃないんだよ!!(ガコン)」 囚「アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!」 男「分かりました・・・・すいません(ガコン)」 囚「こら、おまアッー!」 男「・・・1日越しになってしまった・・・さっさと終わらせよう」 男「さてこのダンボールはと・・・!何!周りのものがどんどん消えていくだと!」 男「ってお前ツンドロだろ!」 ドロ「!お、遅いのよ!何で私が・・・ブツブツ」 男「ごめんな、お前のことが嫌いなわけじゃないんだぜ?」 ドロ「~~~!!///」 男「ちょ、照れ隠しに俺の財布を盗むな!」 男「だんだん数が(ネタが)無くなって来たな。どんどん行こう」ガンッ 男「痛っ!机にぶつかってしまった・・・ってジュースが!」バシャッ ?「!!」 男「あぁ・・・ダンボールにかかってしまった。ん?どこからともなく蟻の大群が!」 ?「痛い!痛い!噛まないで!」 魔幼「たいへんれす!蟻さんをやっつけないと・・・・イオナズン!!」 ?「きゃああぁぁぁぁぁぁ!うわあああぁぁぁぁぁん!」 男「やっぱり不幸か」 不「・・・グスッ」 男「・・・次のダンボールはと、ん?黒こげ?って友じゃないか!どうした!」 友「さ、さっきのイオナズンに・・・・」 男「そもそもなんで参加してる!」 友「お、俺だって・・・出番欲しいんだぜ?・・・ガクッ」 男「ともおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 男「やっと終わりが見えてきたな・・・さて次はと・・・ツンバカだな」 バカ「!な、なんでわかったのよ!」 男「頭しか隠れてないし、学校にスカートをはき忘れてくるのはお前ぐらいだ」 バカ「~~~~!!///ちょ、ちょっと間違えただけじゃない!」 鮫「・・・ちょっと?」 男「さてと、次は・・・」 ?「・・・」モジモジ 男「ん~わからないなぁ・・・」 ?「・・・」モジクネ 男「・・・ん?」 ?「・・・」クネクネ 男「くねくねさん・・・あなた隣のクラスでしょ・・・」 クネ「ちょっと楽しそうだったから・・・」くねくね 男「お、これで最後か。ん~、まったくもって特徴が無いな」 ?「・・・」 男「・・・待ってみても反応無しか・・・」 ?「・・・」 男「降参だ、いったい誰なんだ?」 店長「ははは、どうやら私はそこまで愛されてないみたいだね」 一同「「「「「「 店 長 !!!!」」」」」 男「お前、ここの生徒ですらないだろ」 エピローグ 男「やっと終わったか」 クー「お疲れ。私は男君の愛を確かめられたから良かったぞ」 ヒー「おとこおおおぉぉぉぉぉ!そろそろこの箱からだしてくれえええええぇぇぇぇぇ!」 ツン「ふ、ふん!わかって当然なんだから調子に乗らないでよね!」 狂「あはは♪男君も愛してくれてたんだね~♪(ヒュン)」 荘「どうしてばれたのかしら・・・・わかりませんわ・・・」 ㍉「くっ!C組みの奴らめ、なかなかやるな!作戦を練り直さねば・・・」 渡「隠れるの上手ってほめられた~♪」 佐「・・・ふん(男め・・・後で殺す・・・あぁ、渡辺さん可愛い///)」 ミルナ「( ゚д゚ )」 俺「米ごときのせいで・・・3時間も箱の中・・・恨むぞ、シュー氏」 荒「荒ぶる箱のポーズ・・・思い出すだけで恥ずかしい///」 低「・・・スースー」 ゆ「そろそろ箱から出てきたらどうだ、日和」 日「~~~♪」 シュ「ふむ、今回の企画はなかなか成功だったな。これもお米様のお導きだ」 変「また入りとうございます・・・はぁはぁ」 鮫「やっと終わったの?はぁ、今日も暑かったわ」 優「楽しかったんだよー、やっぱり男君の愛はすごいんだよー」 囚「男め・・・許さな(ガコン)アッー!」 看「ふぅ流石に8回連続はきついな」 ドロ「べ、別に照れ隠しで盗んだわけじゃないんだからね!」 不「・・・うぅっ」 魔幼「不幸ちゃん、大丈夫れすか?ごめんなさいれす」 友「お、俺もいたわって・・・・」 バカ「男にパンツ見られた///」 クネ「楽しかった・・・家でもやろうかな」くねくね 店長「一番最後まで無視されてたがなかなか楽しかったよ」 一同「「「「「「「「「「 店 長 ! ! 」」」」」」」」」」 男「・・・あれ?結局ダンボールさんはどこにいるんだ?」 クー「ん?私たちが教室で準備してたときにはいなかったが?」 俺「そもそも違うクラスだろ」 男「いや、あっちにもいなかったからここに来たんだが・・・」 シュー「何か用事か?」 男「あぁ、聞きたいことがあったんだが・・・まぁいい、明日聞くことにしよう」 【用務室】 ダン「・・・(うぅ、用務員のおじさんがこんなとこに運んだせいで出れない)」 ダン「・・・(せめて上のダンボールさえどけれたら・・・)」 ダン「・・・(重くて動かせない・・・誰か助けに来てー!)」 ダン「・・・(あっ、でもここの匂い結構好きかも・・・ってダンボールの匂いか)」 ダン「・・・(あとちょっとぐらいいてもいいかな・・・)」 ダン「・・・(・・・やっぱり早く出たい・・・)」 END?
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萌え倶楽部 シャンドン 2012年2月7日 現在の情報 エネゴリ まみ まどか みお もえ キラ ベルメール あゆ ゆう まや しえみ いずも
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「蓮華」 「何です?先輩」 「実は制服の中に水着を着てるんだが見てくれないか?」 「却下です冷先輩」 「そんなつれない事言うな蓮華っ!」 「嫌ですよ焔先輩」 「私のもダメー?」 「エレミーは便乗すんのやめようね」
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猫 「にゃー」 男 「………」 猫 「にゃー」 男 「………」 猫 「にゃー」 男 「……………」 槍子「おーい、マリアー?どこだー?」 男 「………」 猫 「………」 槍子「………!!おい貴様!マリアに何をした!!」 男 「………」 槍子「返答によっては……唯では済まさん………!!!!」 猫 「……にゃー」 槍子「マリア!?無事……なのか?」 男 「……その娘、右前足に棘が刺さっていた。最近しきりに足を舐めていたのではないか? お前には隠していたようだが、俺の眼は誤魔化せん。 お前もなかなかのねこ力の持ち主のようだが…… せめて、家族の様子くらいはきちんと見てやることだな」 槍子「ぐぐ……貴様………!!」バッ 男 「………」 槍子「……ありがとう。忠告、痛み入る」 男 「………ふん」 男 「怖かったよぉぉぉぉ!!あれ勇者だよな?勇者だよな?」 女 「シュレも災難だよね。困ってる猫は放っておけないんだもん」 男 「猫耳や猫それ自体に罪はないもんな……」 女 「ウフフ……」 男 「なんだよ気持ち悪い」 女 「ご褒美!またたび酒!」 男 「ふにゃぁ……」