約 1,821,904 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/849.html
男「ああーわしは音楽を聞くとー」 女「え、なに?キャー!!」 他人男「おい、なんかあいつ様子が変じゃないか、女のこ前で服脱いで…」 他人女「え?ええ?キャー!」 他人男2「なんて奴だ!赤ふん一つになって踊ってやがる!」 他人男「だれか警察呼べ!」 友「あいつが変なのはいつもの事やおまへんか」 猫「しょうがないやつぞな」 新ジャンル「大ちゃん変」
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/309.html
製作者 りでる 出場大会 第四回大会 経歴 一回戦敗退 設定 【名前】本名:●● 【実験体名】ディサンシー (No.06-1) 彼の名前は●●。科学タワーのある土地から離れたのどかな村に住んでいた、ごく平凡な青年。 ●●がいつもみたいに大好きな番組を見ていると、「ビーッビーッ」という音と共に緊急速報が流れた。 それは科学タワーに雷が落ちたというニュースだった。 続けてニュースキャスターはそれがきっかけでその街一帯に能力者が生まれたという話を淡々と話していく。 ●●はそんなニュース画面から目を離せなかった。彼は、町の人をうらやましがった。 「自分も能力が欲しい」と。 能力者大会当日。 観客として街に来た●●は会場の入り口でとあるものを見つけた。 それは「君も能力者になろう!!」とチラシを配る白衣姿の者達。 会場内に入っていくものは胡散臭いとチラシをその場で捨てていくが、 ●●の心を惹かせるには十分のものだった。 「僕も能力者にしてください!!!」 自分と同じように研究所に来たものは数名。 そして、なにも告げられず始まったのは人体実験だった。 ある者は実験に失敗し死に、そしてある者は逃げ出した。 でも●●は違った。 決して逃げ出さず、死にそうな実験にも耐え、これもすべて能力を手に入れる為の試練だと研究所に留まった・・・。 あれからどれほどの月日がたったのかは分からない。 何度も人体実験を繰り返していた研究所で、ひとつの結論が出た。 『能力者から能力を手に入れればいい』と。 能力者を殺し、その遺体からデータを精製し移行すればいいという結論に至ったのだ。 じゃあその能力の器をどうするか。 研究者の視線が一人の青年が写る資料に集められる。 実験にも耐え、精神的にも問題の無い●●に。 そして●●は「能力の器」となった。 一人目の犠牲者は小さい女の子だった。親にもらった兎の人形をいつも持っていた。 物を動かすことが出来る能力をもっていた為、その力を使って父、母の手伝いをする優しい子だった。 ターゲットは小さい女の子。殺すのは簡単だった。 すぐに死体を持ち帰り死体をデータ化し、それを●●の体内に入れると物を動かす能力が身についた。 初めての能力だった。 嬉しかった。 けどこれだけじゃまだ駄目だ。 もっと欲しい。 「この子を忘れない為に自分は兎の人形をもらおう・・・。」 人形を大切そうに抱きしめる●●はその日から少し幼くなったような気がした。 二人目の犠牲者は、製鉄場に勤務する男性だった。 その男性は炎を操ることが出来た。 殺そうとしたら炎が顔に当たった。熱くて頬から皮膚が焼け爛れる音がした。 苦しい。 痛い。 ――――殺してやる・・・。 一つ目の能力を使い男から放たれた炎を跳ね返すが、炎に包まれても男は大丈夫のようだ・・・。 ならばと、男自体を動かす。 そして上へ上へと持ち上げ・・・そして地面に叩きつけた。 まるでつぶれた蛙のようにコンクリートに張り付き動かなくなった男を剥がし持ち帰る。 そしてデータを移行すると炎を操る能力を手に入れた。 これで2つ目だ。 けどまだ足りない・・・もっとほしい・・。 嘆きに顔を手で覆うと痛みが走る。 「・・・顔がただれた。これじゃあ怖がられる・・・。正義のみかたになれない。 この能力を使う時はこの男を忘れない為にこいつが好んで使っていたバケツをかぶろう・・・。」 バケツをかぶり炎を操る●●はいつもより少し好戦的になったような気がした。 三人目の犠牲者は、犯罪者だった。 ガスマスクを付けているその犯罪者はガスを生成できる能力を持っており、人の苦しむ姿が好きだった。 能力で精製したガスを振りまき、女性の苦しむ姿を見ては快感を得ていた。 犯罪者を倒すのは簡単だった。 能力がガスだった為、男がガスを振りまいた瞬間に炎を投げ入れてやった。 その瞬間、ガスは爆発し、辺り一帯を焼き、そして男は死んだ。 なんとあっけない最後なのだろうか・・・。 ただの一般人だった自分が、こんなにもあっけなく能力を持った犯罪者を捕まえることができる。 その嬉しさに震えながら、黒く焼け爛れ、四肢を失った犯罪者を持ち帰り、また能力を頂いた。 「いくら犯罪者とはいえ、この男を忘れない為にこのガスマスクを頂こう・・・。」 ガスマスクを被りガスを作り出す●●はいつもより少し猟奇的になったような気がした。 四人目の犠牲者は、ピエロだった。 その男は人々に笑顔を与えつづけていた。 まるでヒーローのようだった。 ずっとずっと自分が憧れてやまなかった、でも自分がなれなかったヒーローのようなそいつが、憎くなった。 なぜ自分がなれなくて、ただのピエロがヒーローなんだと、憎くなった。 「あいつは殺そう。そして能力をもらおう」 そいつは自分が使う能力と同じ能力を使ってきた・・・。 ならばと、あらかじめガスを貯めておいた缶、それに火を与え投げつける。 複数の能力を持ってる自分だから出来る、かけ合わせから成る力。 火のついた缶が目の前で爆発し、避けることも出来ずガラクタのように倒れる。 ヒーローが 死んだ。 自然と笑いが込みあげた。 その笑いは壊れたラジオのように止まることなく響き渡る。 そして笑いながら原型をとどめていない死体を持ち帰り、すぐさまヒーローがもつ能力を手に入れた。 ピエロのマスクを被りヒーローの真似をした●●はやっと本物のヒーローになれた気がした。 ―――こうして●●はこの四人の能力を移行し4つの能力を手に入れた。 今までいくつもの能力を持った人間が存在していただろうか。いや、いるはずがない。 自分は本物のヒーローになれたのだ。 しかしその能力には一つの欠点があった。 それは能力のデータを移行したことにより、一緒にその者たちの人格がまで移行されてしまったという事。 ●●の中で4人の人格が主張し、次第に自我が保てなくなっていく・・・。 意識が途絶える間際、4人の能力者だなんて、まるで大好きなヒーローもののようだ。そう思った瞬間●●の思考はブラックアウトした。 ―――そして次に目を覚ました●●は【ディサンシー(多重人格者)】となった。 研究所で初めて成功した実験体ディサンシー。 研究者たちは彼の成功を喜んだが、ディサンシーは、まだ能力を欲していた。 足りない・・・もっとほしい・・・もっと手に入れて強くなり本当のヒーローになるのだと。 しかし、それは成されなかった。 違法に実験を繰り返し、人体実験を行っていた研究所が取り押さえられたのだ。 そして、その実験体であり危険人物だとされディサンシーは刑務所に連れて行かれた。 判決は即死刑。 懲役は無期懲役刑。 ヒーローになりたかったディサンシーはヒーローになりたいが故に悪人になった。 なにがいけなかったのか。 なにが足りなかったのか。 そしてただ死刑執行を待つだけの日々だったディサンシーはこの大会が開催される事を知った。 そうだ、ここで犯罪者を倒せば自分はヒーローに戻れるのでは・・・? 悪役を倒すのはいつだってヒーローだ。 だから自分は今度こそ本物のヒーローになるんだ。 彼は1人・・・いや4人と話し合いこの大会に出場を決める。 【能力】 マスクを交換しながら能力を使いまわす。 マスク交換には3秒ほどかかる。 ■「ラビットテレキネシス」うさぎのかぶりものをしてる時のみ可能 物や、人。物体を動かすことが出来るようになる。 例:宙に浮かせて地面に叩きつけたりなど。 ■「ファイヤーバケット」バケツをかぶる事で可能 炎をあやつる能力。火の玉を投げつけることも可能。 ガスマスク使用時にガスを溜めた缶を作ることによって 炎をつけ爆発物を作ることも可能。 (試合事前に制作しておくことも可能) ■「アンデットガス」ガスマスクをかぶる事で可能 ガスを生み出す能力。催涙ガス、毒ガス、着火性の高いガスを生み出す事が可能。 ガスを会場内に撒き散らし、ウサギマスクに変更した後ガスを操り相手を取り囲むことも ■「ミミングピエロ」ピエロのマスクをかぶる事で可能 最初にピエロを被り相手の攻撃を読み取ることが可能。そしてモノマネをすることが出来る。 しかし、相手の攻撃方法を読み取ることは可能だが、それを一度目視しないと同じ攻撃を出すことは出来ない。 補足
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/651.html
【作品名】淫堕の姫騎士ジャンヌ 【ジャンル】二次元ドリームノベルズ 【名前】ジャンヌ・グルノーブル 【属性】天使の血を引く王女 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】木剣用いた試合で、歴戦の騎士五人を立て続けに瞬殺できる剣技 斬撃の速度は音速超過 レイピアを所持。人間やオーガを容易に両断する。魔力を込めると鋼鉄も紙の様に斬れる 【防御力】成人男性より大きいオーガを、殴り飛ばして立木にぶつけて気絶させられる、オーガの腹への拳打を何とかガード、身体が浮いたところにハンマーブローを受けて顔から床に落ちても、戦闘続行可能 【素早さ】音速超過で剣を振るう騎士団長と互角に戦える 【特殊能力】デル・テジャス…剣を地面に突き立てて発動。同心円上にオレンジ色の閃光が広がり、範囲内の物を焼き付くす。範囲数十メートル 真空の刃…射程数十メートル、人体程度なら切断する 魔力を使い過ぎると自分が傷つくのが難点 【長所】まあまあバランス取れたスペック 【短所】光りの翼が制御不能な上に二次元エンドの堕天バージョンは描写が無さ過ぎて使えない 【戦法】デル・テジャス。飛んでいるなら真空の刃 参戦vol.6 558 vol.6 561 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/13(水) 00 01 12.72 ID wvKw7wwN ジャンヌ・グノーブル考察 音速反応で防御無視の範囲攻撃持ちなので特殊能力の壁上 ○:~青山鶴子 デル・テジャス勝ち ×:御坂美琴 思考発動の電撃負け △:セレネさん 倒せない倒されない ×:シャナ 封絶負け 御坂美琴>ジャンヌ・グノーブル>青山鶴子
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/760.html
男『(プルプル)…』 男『て、天国から地獄とはまさにこの事だぜ…』 男『昼休みに女の手作り弁当(味微妙)を食って幸せ気分の筈が…』 男『授業終了まであと10分で、便意マックス!!』 男『しかし、テスト前の大事な時間&汚名を着るわけには!!』 グルグルグル… 男『う、べ、便意マキシマム…や、やば…』 女「(ガタッ)先生、男くんが具合悪そうなので保健室に連れて行きまーす」 先生「おう、男無理するなよー」 男「は、はひぃ…『天の助け到来!!!』」 (ジャー) 男「助かったよ、ありがとな女」 女「どういたしまして」 男「何かお礼でもしなきゃな…」 女「(ニヤリ)…保健室で休んだ方がいいよ、体調悪いんだから」 男「うん、そうするわ」 男「…ちょっと待て、なんでそんなものをもち歩いてる?」 女「(ウィンウィン)だって最近男くん、ガード固いし。それなら自分で分析して、何とかして崩そうかなと」 男「…弁当こそが仕組まれた罠だったのか!!」 女「もう男くんいやらしいんだから!!お尻であんな感じるなんて!!」 男「妹よ…兄はお前より先に処女を散らされただけでなく、こんな体に…(シクシク)」 新ジャンル「アナリスト 惨」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/344.html
女「ねー、二回目したくない?」 男「……さっきしたばっかりだろ。まだ勃たないよ」 女「えー」 男「ごめん……回復遅くて」 女「謝らないの。そだ。ねぇ、精力増強のツボ、女友に教わったんだけどやってみる?」 男「そんなんあんの?」 女「うん!たしかここを………」 男(ドキドキ) 女「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!!」 男「ヤッダーバァァァァァァ!!」 女「フフ……秘孔・男君大好を突いた……お前はもう、勃っている」 男「ぎゃぼー」 女「んん~?間違えたかな?」
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/574.html
りゃなんしー 神話 名前には「妖精の恋人」という意味がある。 アイルランドに伝わる妖精。 人間の女性に似た姿で現れるとされる。 彼女は、愛を受け入れた男に取り憑き、霊感や詩歌の才能を与える代わりにその生命を吸い取る。 アイルランドで才ある詩人が早くに死すると、それはリャナンシーの愛を受け入れたからだ、と言われている。 性能 初期Lv.64 メディア(初期) メパトラ(初期) ディアラマ(初期) セクシーダンス(習得Lv.34) 魅力ブースタ(習得Lv.35) メディラマ(習得Lv.38) 電撃耐性
https://w.atwiki.jp/kansai-shugei/pages/415.html
セブンシーズ シルバーアクセサリー、チェーン、パーツ、ビーズ、 http //www.seven-s.co.jp/ 大阪市平野区平野西6-3-8-501 TEL 06-6769-8928 FAX 06-6769-8929 地図 地下鉄谷町線・平野駅 2006-11-12
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/225.html
新ジャンル「あっそ」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2115.html
もうひとつ、小話を。 しらにゅいさんから「チェシャ」お借りしました。 某日、いかせのごれ高校。 2階の廊下をフラフラ歩いていたチェシャは、とある人物に遭遇した。 「おや、キョンシーじゃないか」 キョンシーと呼ばれた少女、初馬 メイコが振り向く。 そしていつもの無表情に等しい笑みを浮かべた。 「チェシャ。こんにちは、」 「死ね」 バキィッ!!! 「あ~いたたた…いきなりぶつなんて酷くないかい?」 「だって、チェシャ嫌いだから」 「ストレートだねえ、ニヒヒ」 「………」 チェシャを見るメイコの黒い目は、冷たく、まるで見下すかの様だった。 しかしチェシャはそれを意に介する事無く、メイコに話しかける。 「何でオイラの事嫌いなんだい?」 「泣いてくれないから。何度も言わせるな死ね」 「ニヒヒ。まああの時は花菖蒲が助け船出したからいいじゃないか」 「よくねーよ、こっちは必死なんだ」 「そんなにも怖いのかい? …母親が」 『母親』。 たったその一言でメイコの目は見開き、チェシャを睨み付けた。 「おや、気に障ったかい?」 「わざとだろ、死ね」 「まあまあ、そうカリカリしないでおくれよ」 「うるさい黙れ、死ね―――」 とそこでチェシャはメイコの目を覗き込む様に顔を近付ける。 「今のままじゃあ、強くなれないよ。キョンシー」 「は…?」 「じゃあねえ、ニヒヒ」 くるりと向きを変え、不思議な猫はそのまま歩いていった。 猫とキョンシー 「…やっぱりあいつ、嫌い」
https://w.atwiki.jp/homeroom34/pages/14.html
ファンシー系 滝まゆみ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 (shakaikengaku.jpg)