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メインページへ戻る ジャガーノート戦で詰んでいたところから再開。 取り敢えず世界樹IIのwikiを何となく眺めてたら新戦術を思いついたのでプレイ再開……と思ったら引退直後でセーブしてあったのでレベル上げに。 まずはレベル上げ 取り敢えず4層入口に向かう。 →蜂に麻痺させられると延々動けず回復できないまま削られて危険、無理 ……仕方ないので3層入口へ。 →スノーゴーストの増殖に追いつけず、モリヤンマに頭縛られても回復できず詰むので危険、無理 そういえば、15Fは石像が出て危険ながら、15F素通りですぐに着く14F出口付近は物理耐性だらけ。 巫剣で耐性を無視できるので効率も良いのを思い出し、幾つかのアムリタで資金を粗く使いつつもレベルUP。 ……と思ったら、翌朝スキュレーが復活とか。早すぎる随分と悪いタイミングでの引退だったのか…… 運良く同時に復活した炎の魔人を屠り、14Fの良効率レベル上げと合わせ蜂も苦にならなくなったので16Fへ。 そのままゲーム内時間で1週間ほど、現実時間で4~5日ほどレベル上げを行い、遂にレベル74。ようやく最初の目的の新戦術を試すことに。 VS 樹海の雷王 4層の赤FOE『樹海の雷王』を倒す事で手に入る剣は、 ジャガーノート直前に(現実的な範囲で)手に入る最強の剣と丁度同じ攻撃力で雷属性付き。 (非現実的範囲では緋緋色の剣兵を撃破で僅かに強い斬属性の剣、 緋緋色の剣兵を3ターンキルやサラマンドラ撃破で非常に強い剣が存在するけどまず無理。) この剣でジャガーノートに通常攻撃すれば行動頻度を大きく削ぐことが出来、恐らく行動に余裕ができてくるはず。 ということで、ジャガーノートよりは弱いだろうと挑みに行ったは良いものの…… 【樹海の雷王は憤怒の雷撃を使った!カーディナルに60のダメージ×6!テラー状態になった!】 ……最大HP(現在HPブーストLv10で650)の半分以上を一瞬で削った上でテラー状態にする技が普通に飛んでくるとか、普通に超強敵でした。 やはり1人旅での全体攻撃は最大の危険要素。そしてそれ以前にテラーが危険。 取り敢えず炎の魔人戦の時と同様、火力のないドクトルマグスの長期戦ではテラーは睡眠の比ではない危険さ。 50%での行動不能も、20ターンも30ターンもあればどこかで3連続で行動不能になる可能性は高いので、テラー対策を。 既にテラー耐性のアクセサリは販売しているので装備し再挑戦……するも、テラーになり動けないところを殴られて敗北。 どうやら連続攻撃全てにテラー判定が行われているらしく、完全無効しなければまず1回以上はかかってしまうらしい。なにこの必殺技…… 雷耐性があれば楽だけど、採掘が使えない以上耐性装備はほぼ皆無なのでテラーを完全に無効化するため耐性アクセサリを2つ装備して再戦。 呪印の兵装以外の防具を外した分皮硬化時のダメージが60から80付近になり、ダメージ量が半分突破したのは痛いけどこれで勝ち目はある……はず。 樹海の雷王のHPは4000で、こちらの攻撃は1発200強。 攻撃が20回弱も必要となると憤怒の雷撃6連で即死するラインのHP480以上に保つ回復も含めれば50ターンは軽く越え、 憤怒の雷撃5連・6連の頻度によっては皮硬化・フルヒーリング×3・アムリタ・皮硬化……と攻撃の余裕すらないことも。 結果、アムリタ使用・フルヒーリング・皮硬化のターンを含めると必要攻撃回数の5倍は軽く超えた100ターンはかかる戦闘。 これだけの長時間戦闘になると、皮硬化解除付近で憤怒の雷撃6連が続けざまに来る確率も結構高く、 皮硬化解除状態でダメージが戻った憤怒の雷撃で110×6=660の僅かな最大HP突破ダメージを受けて敗北することも。 まぁ、やや分が悪いけど勝率は十分にある運ゲー。挑み続けて挑戦6~7回目(1戦が長く疲れるので現実時間では3日ほど)でようやく撃破。 無事アイテムを落とし、晴れて適性攻撃力を維持しつつ属性攻撃が可能に。 いざ、ジャガーノートへ。 ジャガーノート再戦! VS・事実上ラスボス。 カーディナル Lv.74 HP:650 TP:400 麻封腕斬Lv10:180 E. カレドヴールフ E. 呪印の兵装 E. ブレイブガントレット E. ブライトサンダル ジャガーノート HP 4500 通常攻撃 160(220) ブン回し 250(350) 巨角の一撃 280(400) 完全破壊 80(110) ※()内は皮硬化解除時 HP全快で皮硬化すれば1ターンは余裕ができるので、攻撃とアムリタを1:1から1:1.5程の頻度で行えば安定……するはずだけど、そんな甘くはなく。 完全破壊を使われると巨角の一撃1発で6割近く持って行かれ防戦一方になるので、皮硬化解除状態の場合は即座に皮硬化。 (防御低下状態だと1発で8割近く削られるので論外。一応フルヒーリング連打で残TP量が足りてれば耐えられるけど、流石にTPが危険。) しかし、皮硬化解除時のHPが280を切っていると皮硬化の上からの巨角の一撃でも終了するので、 完全破壊で防御低下を解除されたり、偶然皮硬化解除ターンがHP低めな時に訪れたりするとバフを諦めてのフルヒーリングが必要に。 そこを完全破壊されれば防御低下状態に突入し、即座に解除しても巨角の一撃が来れば400ダメージを受けてしまい『皮硬化解除時のHP280未満』に逆戻り。 流石に皮硬化解除状態で1ターンかけ直さずにフルヒーリングなんてしていて完全破壊も巨角の一撃も来ない、というのは楽観的すぎる (1回2回ならまだしも、25回攻撃する必要がある以上確率的にまず1度は完全破壊される)ので、基本的に常にHPは高く保たないと危険。 ただ、だからといって過剰にHPを保っていてはアムリタも保たず、攻撃の機会も滅多に訪れなくなる……と、非常に絶妙な調整が必要に。 取り敢えず挑戦だけでもどうしようもなさそうなので、暇な時間に机上で軽く数値計算を繰り返し、戦術を纏めていく。 纏まった仮定を試し、再び計算を……というのをやっている内に幾つか失敗に終わる戦術も生まれたり色々したけど、 最終的にHPを6段階×皮硬化の持続ターン0~4、-1(防御低下状態)=36パターンの行動表におおよそ決定。 あとは、攻撃に使える自由行動枠の利用をFORCE値と残TP量と相談して攻撃かアムリタかアドリブで、ということに。 そして、行動方針が見えてくると同時に挑戦を繰り返した際のジャガーノートの残HP量から、必要なアムリタ数が30個以上、と見えてくる。 ……最初は足りていたけど、4層赤FOE撃破の際のアムリタ費+雷属性の剣購入費用で資金が3万en強になっていたとか。 ジャガーノートを倒そうと購入したものが逆に資金不足を招くことに。 その後、ゲーム内時間で3日ほど資金稼ぎ(と、到達時点ではセーブ場所が遠すぎて最短経路を駆け抜けた20Fのマッピング)をして、いざ再戦。 ジャガーノート再々戦! ……といった戦術を試して再戦した結果、この戦術は最適かはさておき正解ではあったようで。5回も挑んでいる内に無事撃破完了。 1人旅だと戦闘中に劇的なことなど起きないので、戦術を考えるまでが主であとはアドリブの判断でミスをしないかという程度。 なので、戦闘中に書くことは特になく。取り敢えず、実際に撃破した36パターンの行動表は↓のような感じでした。(HP値は十の位を四捨五入。) 200回復で無駄な遅延を行うことがあるのは、完全破壊への警戒とFORCE値を低TP消費で溜める、という2つの理由から。 防御バフ HP100以下 HP200 HP300 HP400 HP500 HP600 防御低下 完全回復 完全回復 完全回復 200回復 皮硬化 皮硬化 バフなし 完全回復 完全回復 皮硬化 皮硬化 皮硬化 皮硬化 残り1 完全回復 完全回復 200回復or全快 ヒーリング 「防御」 任意行動 残り2 完全回復 200回復or全快 任意行動 任意行動 任意行動 任意行動 残り3 完全回復 200回復or全快 200回復or任意 任意行動 任意行動 任意行動 残り4 完全回復 200回復or全快 200回復or任意 任意行動 任意行動 任意行動 おまけ ストナード使用すれば、完全破壊の防御解除対象から皮硬化を外せる! →800enを使ってまでやることではなかった。アムリタの方が確実に有効なので結果ボツにはなったけど、性能としては結構優秀という結論に。 今後皮硬化では間に合わない超火力な敵相手に試す機械はあるかも知れない(そんな敵相手に2ターンもバフする余裕があるか怪しいけど。) 雷属性の剣 →結果、通常攻撃は1回しか行わなかったので(そしてその1回に対しても障壁を使われなかったので)9割方無意味でした。 ただでさえ皮硬化と回復とアムリタで忙しく攻撃の機会が少ないのに、そこで与ダメージを半減させてまで『1/2での行動潰し』を狙う価値はなく。 使う機会が少ないというのは逆にも言えて、5ターンに1度攻撃できたとしても1/2の発動率ならジャガーノートの行動の1割しか潰せないことに。 流石に、2倍の時間をかけて1割行動を潰しても割が合わなすぎるのでジャガーノート戦ではそもそも通常攻撃自体が論外、という結論。 まぁ、雷属性の剣自体はレアドロ狙いや24F以降の機械系の敵相手に有効なので腐ることはなさそうです。 .
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作詞:buzzG 作曲:buzzG 編曲:buzzG 歌:ピコ (不負責任的)翻譯︰Haruka (辛苦修訂的)校對︰風翊寒 劍聖 為甚麼呢 怎麼會呢 赤紅天空宛如這麼讀著 夜的黑暗將痛苦笑著的你覆蓋住 宛如不要讓 手心的微微溫熱 消失或被遺忘一般 大聲地呼喊 倘若終有一時能夠挨近某人的傷痕的話 那麼無論因這願望而湧出那罪孽深重的感情 是柔弱也好 不甚美麗也好 在失去的同時也將繼續向前 遇上無法回頭的路 走回頭路 變得膽小 變得不知道哪個是正確 時間卻不斷的流逝 你的體溫 你的聲音 聽到了 心跳的聲音 那樣就足夠了 然後倘若為了某個人的手變得可以挺身戰鬥 那麼無論因這願望而生出那慾望深厚的怪物 雖然醜陋不過也好 總比只有美麗的好 看吧是因為叫喊得不夠吧 深夜的嘆息終將會變換成早上 同樣的陽光傾注而下 即使我們不會再次相遇也好 倘若終有一時能像挨近某人的傷痕般歌唱的話 因那願望而聯繫起的 無論懷疑也好牽絆也好 混成一團也沒關係 不甚美麗也沒關係 只要雙腳能繼續走下去就夠了
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レアモンスター No.24/80 ゴーレムが高濃度のミストの影響に より変異したレアモンスター。 幻妖の森にてエンゲージ。 ハントループでは未確認の新種。
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. 『―――まぁ、〝楽しもうや〟これからの激動の世界をな。 』 ―――≪人物≫ カノッサ機関ナンバーズにてNo.15を冠するエージェント。飄々とした態度であまり掴みどころがなくエセ関西弁を喋る。元々傭兵であり、機関内でも依頼を受けて主に戦闘面での任務をこなしている。 現在は‶雇い主〟かの指示によって水の国に渦巻く陰謀や旧市街、神々との闘いを調査するために行動している。ペレグリーに指示を出している人物の素性は不明だが‶黒幕〟と‶円卓〟のどちらでもない、但しどちらにもなる可能性があると答えている。水の国で出会った闇医者タオ=イーレイに協力関係を依頼するなど勢力を広げる事にも力を入れているようである。(タオには一旦断られた) ―――≪容姿≫ 【ショッキングピンクの派手な髪を後ろで結んで垂らし、赤いチューブトップの上に黒のレザージャケット】 【下は肌にピッタリと張り付くような黒のレザーパンツを履いた、糸目の女性】 ―――≪異能≫ 不明
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641 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2023/02/25(土) 18 43 02 ID softbank060146109143.bbtec.net [70/110] 憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編設定集【ジャガーノート改】 ジャガーノート改 形式番号:M2A3 原型機:RMI「M1A4 ジャガーノート」 全長:6.0m 全高:2.4m 基本重量:8.4t 動力:エネルギーパック 乗員:1名 武装: 57mm滑腔砲 12.7mm重機関銃(実弾もしくは鎮圧用ゴム弾を発砲可能)×2 ワイヤーアンカー×2 オプション: 背部高圧放水ユニット マウントアーム部鎮圧用シールド 対人グレネードランチャー(催涙・閃光・スリップ各種) 後部牽引ユニット 概要: ギアーデ連邦などにおいて誕生した、サンマグノリア共和国のフェルドレス「ジャガーノート」の改良型。 対レギオンを主眼とするのではなく、対人・対低脅威を主眼とし、歩兵や砲兵と共に行動を行う豆戦車として発展改良されたものである。 元々、サンマグノリア共和国の86区を制圧した地球連合軍は、当然ではあるが同地域に配備されていた“無人機”「ジャガーノート」を接収した。 当然ながら駄作も駄作、蓋も碌に締まらない単なる桶ということもあり、地球連合では使う予定のない在庫を抱えることになった。 言うまでもなく地球連合においてはMTなどを大量に無人機として揃えており、これらを員外装備として使う余地さえなかったのである。 ただ、後学のためであり、またあまりにもひどい有様の産物ゆえに逆に戒めになると保管されていた。 転機が訪れたのは、星暦惑星各国がこのジャガーノートに着目したことにある。 地球連合においてはAIさえも「改良するより資源として使った方がいい」という結論を下していたのであったが、それは要求が高すぎた故であった。 そして、原作でもあったように非人型パワードスーツとして再設計することで、星暦惑星各国が求める歩兵随伴の戦力としての価値を見出すこととなった。 能力的には小型のレギオンの相手をするのが限界ではあるが、逆に装甲歩兵などからすれば十分であった。 対戦車砲や迫撃砲、MLRS、あるいは歩兵の運用する火器の運搬などをするには十分な踏破能力があり、いざとなれば歩兵以上の火力で支援もできるのである。 斯くして、地球連合が確保し持て余していた在庫は各国へと引き渡され、改装の上で運用されることとなった。 改装の結果としては、14mmクラスの銃弾、あるいは榴弾などへの耐久性を獲得。 さらに設置圧の強すぎる脚部構造の見直しとOSの更新、全体としての材料の見直しなどで外見こそ同じようで別物に変化した。 また、動力や駆動系もレギンレイヴ系のモノを導入することで、牽引に必要な馬力や踏破能力を高めることに成功した。 唯一といっていい売りであった軽量さと機動力などはそのままであり、低脅威向けの軽フェルドレスとして改めて完成を見た形となった。 皮肉なことであるが、このジャガーノートが活躍したのは、治安維持や低脅威戦となったサンマグノリア共和国制圧戦においてであった。 全体の重量としては非常に軽く、尚且つ対人などを想定すれば十分な装甲と火力を有し、小回りも効くために85区内で動かしやすかったためである。 特に重量級のフェルドレスを主力としていたギアーデ連邦やロア=グレキア連合王国などはこれを重宝することになった。 最も、サンマグノリア共和国の軍がもはや軍という名の素人の集団であり、銃を撃つことさえもまともにできないため、戦闘にさえ発展しなかったケースも多かった。 大方の場合武力を以て威圧すれば即座に降伏してしまうばかりであり、それはゲリラ化すると思われた市民でさえも同様であったためである。 その後、サンマグノリア共和国の治安維持や暴徒鎮圧などにおいては本機が活躍することとなり、それはエクソダスまで続くこととなった。 642 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2023/02/25(土) 18 43 44 ID softbank060146109143.bbtec.net [71/110] 武装解説: 57mm滑腔砲 オリジナルでも使われていた主砲。工業精度や機構などの改良がおこなわれて、スペック向上を果たしている。 ただし、もっぱら相手とするのは斥候型あるいは近接狩猟型などの小型種に限定される。 これは装甲歩兵に随伴し、装甲歩兵にとって脅威となる対象を排除するため豆戦車的な運用がされるためである。 一応は戦車型などに対しても側面や背面を狙うことで有効打を与えることもできなくはないのであるが、基本的には推奨されていない。 12.7mm重機関銃 ガンマウントアームに搭載されている重機関銃。 これは共和国で運用されていた際に装備されていたものと大差はなく、小型種の撃破乃至牽制を主眼としている。 弾幕形成のため、連装型にして合計4丁を携行することで支援能力を向上させたモデルも存在する。 サンマグノリア共和国制圧戦においては、鎮圧用のゴム弾を発砲するタイプが装備されて実践投入がされた。 殺すことを疎んだのではない。殺す価値もない相手に銃弾はもったいないという判断からであり、政治的な要求の結果でもあった。 まあ、それでも直撃すれば生身の人間など軽く骨折くらいはするが、死にはしないので安いものである。 ワイヤーアンカー×2 胴体部に装備されている原型機と同じ装備。 障壁を上って越えたり、あるいは対象に打ち込んで引っ張るなど多様な使い方ができる。 背部高圧放水ユニット サンマグノリア共和国制圧戦において、主砲の代わりに一部で搭載された装備品。 牽引するタンクから供給される水をその砲身から高圧で噴射し、暴徒鎮圧などを行うために使われる。 当然殺傷能力はなく、あくまでも威嚇や装備の碌にない市民を追い散らすために使われるものである。 制圧戦においてやけっぱちになったサンマグノリア共和国国民が火を放つなどしたため、消火に動員されたのはご愛嬌か。 マウントアーム部鎮圧用シールド 機体前面にマウントアームを介して構えられる大型の鎮圧用のバリスティックシールド。 マウントアームの馬力があまり強くないため、シールド下部には車輪がついており、それによって滑らかに移動する。 対人想定のため、防御性はさほど重視しておらず、30mmクラスまでの銃弾を弾く程度でしかない。 それでも暴徒の鎮圧やバリケードの突破などにおいては十分な耐久性を発揮することができた。 人を制圧するには大きさや威容といったものが最も有効なのであるから。 対人グレネードランチャー 胴体部もしくは砲塔部に装備される対人装備。 催涙弾や閃光弾、あるいは地面を滑りやすくする薬剤をばらまくスリップグレネードを発射し、暴徒の行動を抑制あるいは鎮圧する。 対レギオンにおいては、炸裂弾もしくは焼夷弾を装填して使うことができるが、あくまでも補助的な役目が大きい。 後部牽引ユニット 後部に新たに設置されている牽引用のユニット。 対戦車砲や自走砲、輸送コンテナなどを接続することによって、歩兵の装備などをけん引することができる。 特に装脚型の輸送ユニットを接続した場合においては車両では難しい地形でも容易く踏破することができるようになる。 装甲兵の随伴を務める豆戦車あるいは非人型パワードスーツとしての面目躍如といったところか。 643 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2023/02/25(土) 18 44 18 ID softbank060146109143.bbtec.net [72/110] 以上、wiki転載はご自由に。 ふと思いついたので改良されたジャガーノートを。 多分戒めと皮肉を込めてジャガーノートと呼ばれ続けるだろうなって。
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699 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2023/09/14(木) 00 23 30 ID softbank126036058190.bbtec.net [88/133] 憂鬱SRW アポカリプス 銀英伝編 設定集【オケアノス(ジャガーノート自由惑星同盟生産型)】 オケアノス/ジャガーノート自由惑星同盟生産型型(F型) 形式番号:FPMT-303 原型機:RMI「M1A4 ジャガーノート」 全長:6.6m 全高:2.7m 基本重量:15.4t 装甲材:炭素クリスタル系装甲 動力:エネルギーパック 乗員:1名 基本武装: レーザーガン×2 荷電粒子砲 概要: 自由惑星同盟が、地球連合から追われたという体裁でやってきた財団(表向きにはカズラドロップ)から提供されたデータをもとに開発した陸戦兵器。 分類としてはMTあるいはフェルドレス。元をたどると星暦惑星のサンマグノリア共和国において開発されたジャガーノートを素体としている。 開発までの経緯: 自由惑星同盟に対して財団が差し出した技術や物品は非常に有益なものが多かった。 財団が同盟に取り付いて裏に立つために、あちらこちらから銀英伝の舞台となった宇宙に存在しない技術を惜しみなく持ち込んだからであった。 これの一例がC.E.太陽系の木星圏において開発されていたMS群である。 これだけでなく、財団は地球連合のデータベースなどから引っこ抜けるだけの情報を引っこ抜き、売り込みをかけていた。 その中において存在したのが、フェルドレスの中では豆戦車のような存在であり、非人型パワードスーツということで落ち着いたジャガーノートであった。 同盟における改造: 勿論のこと、このサンマグノリア共和国の開発したままのジャガーノートでは使い物にならないのは財団も承知していた。 その為、コンセプトや設計思想など共に提供して、同盟の技術によるアップデートを行わせることにした。 表向きは財団は自由惑星同盟への亡命者という体裁であり、まだ寄生し始めたばかりであったので、何でもかんでもやるのは憚られたのもある。 ともあれ、陸戦における新機軸の兵器ということで、同盟においては研究・開発が進められることとなった。 そして完成した機体は原型機に倣いジャガーノート、あるいは同盟呼称オケアノスとして陸軍に配備されることになったのである。 機体詳細: 原型機の面影は、実際のところ外観とその根底の思想くらいしか残っていない。 同盟が抱える技術と財団からの供与技術を基に再現してみたものであるため、そもそもの時点で原型機とは生まれが違ったのである。 原型機よりも一回り大型化したほか、馬力や航続距離、その他存在していたいくつもの欠点が解消されている。 同盟の陸軍の兵器で用いられていた兵装や装甲あるいは技術が投入されたことにより、現地の情勢に合わせつつ、完成形となったのである。 武装面では、メインウェポンとして荷電粒子砲(ブラスター砲)、サブとしてレーザー機銃を搭載している。 その他、ロケットランチャーやミサイルランチャーなどをオプションとして搭載可能であった。 歩兵にあらゆる地形を踏破して随伴するというコンセプトも残されているため、装脚コンテナなども同時に開発され、運用されている。 この点においては、ジャガーノート改で見られた運用と非常に似通っている。 防御面においてはナイフさえも刺さるアルミ合金から炭素クリスタル系素材へと変更されたことで改善。 耐弾性や耐爆性が底上げされ、さらには耐環境性も向上しており、より場所を選ばない兵器となっている。 機体システム面やインターフェイス、その他間接的な防御も含めて一新されているなど、徹底的に原型機の欠点は潰された。 700 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2023/09/14(木) 00 24 00 ID softbank126036058190.bbtec.net [89/133] 運用: 運用としては歩兵随伴の装脚装甲車あるいは装脚豆戦車的な運用がメインであり、時に輸送などを担った。 財団との接触からしばらくして、外宇宙への進出をはじめた際には、惑星を制圧する過程における機動戦力として積極運用された。 地形などに縛られにくく、軽快で市街地でも容易く運用できる本フェルドレスは、非常に合致していたと言える。 その他にも、同盟が傘下へと収めた惑星や勢力に対して提供されることが多く見受けられた。 他の惑星においては他の国家連合や勢力との武力衝突に発展することもあり、その際の戦力として重宝されたのである。 スペックについては高いとは言い切れないが、操縦難易度は低く、生産性も優れることから大量に配備され、投入された。 特に他の勢力が用いる機動兵器への対抗馬としての意味合いも持たされているため、あちらこちらにばらまかれることとなった。 特に地球連合が本機を知った時は大いに驚くことになったのは言うまでもない。 オケアノスという大仰な名前がついている事には非常に違和感があり、ジャガーノートF型という呼称をつけられた。 発展: この新しいカテゴリーの陸戦兵器は、同盟において評価を受けたのはすでに述べた。 しかし、画期的ではあるが、同盟はこれだけに満足せず、さらなる上位互換を求めた。 いつまでもこれが通用するとも限らないと判断しての事であり、財団の援助を受けつつ新型開発が推進されることになったのである。 武装解説: レーザーガン 原型機で言う12.7mm重機関銃の箇所に据えられた光学兵器。 対人・対物などにおいては十分な威力があり、牽制武器としてもつかわれる。 荷電粒子砲 いわゆるブラスターを大型化し、搭載したもの。 実弾の搭載も検討されはしたのであるが、より威力を求め、また兵站面などを考慮した結果、こちらに落ち着いている。 701 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2023/09/14(木) 00 25 10 ID softbank126036058190.bbtec.net [90/133] 以上、wiki転載はご自由に。 もう眠いので寝ます。 おやすみなさいませ。 因みに原作のような桶からは脱却しましたが、割と簡単に撃破される棺桶であるのは変わっておりません。 まあ、是非もないよね?
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Juggernaut Frail Hades Juggernaut ※画像は God of war 2 のものです Fates Juggernaut Large Grunt ※画像は God of war 2 のものです
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23677.html
ジャガー・ドラグノート P 火/闇 (6) 呪文: ■バトルゾーンのティラノ・ドレイクを好きな数タップする。その後、こうしてタップしたクリーチャー1体につき、カードを引き、その中から進化ではないティラノ・ドレイクを好きな数バトルゾーンに出す。残りのカードを手札に加える。 作者:翠猫 火のティラノ・ドレイク専用呪文。 ティラノ・ドレイクをタップし、その数だけ山札の上からティラノ・ドレイクを好きな数バトルゾーンに出せる。残りのカードは手札に加えられる為、手札の回復にも使える。 名前の由来は「ジャガーノート」。止めることのできない巨大な力、圧倒的破壊力という意味を持つ。 収録エキスパンション DMAEX01-「究極闘魂!ノーネーム!」 フレーバーテキスト 破壊のための行進、強き竜たちの祭典。 評価 カードを引く、と手札に加えるで二重になってますよ -- Fippul_1341 (2018-11-23 20 25 32) 名前 コメント
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剛勇幻獣ジャガ・ジャガー C 自然文明 (4) クリーチャー:ドリームメイト/ワイルド・ベジーズ 4000 ■バトルゾーンに水のクリーチャーがあれば、このクリーチャーがバトルゾーンから手札に戻る時、かわりにバトルゾーンにとどまる。 ■バトルゾーンに闇のクリーチャーがあれば、このクリーチャーは破壊されない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト 「若者の無茶などいくらでも見届けてやるぞよ」 ――大菜王ニック・ジャガーノート 評価 名前 コメント
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ジャガンナート ヒンドゥー教の巨大な神。 聖地のプリーやカルカッタの地に祀られる。 クリシュナと同一視された東インドのオリッサ地域の土着の神。 その名は「宇宙の支配者」「宇宙の主」の意。 黒い顔をもつ。 関連: バラバドラー (兄) スバドラー (妹) 別名: ジャガーノート ジャッガーノート ジャガナータ ジャガンナータ