約 3,624,473 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1653.html
ジャイアント・レックス(DM8) 通常モンスター 星4/地属性/恐竜族/攻2000/守1200 下級モンスター 地属性 恐竜族 同名カード ジャイアント・レックス(OCG) ジャイアント・レックス(DM8)
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/354.html
前へ 第二部1 【合流】 俺はさっき耐えがたい屈辱を味わった。この俺様が、けんかで負けたんだ。信じられない。 もうあんな屈辱は味わいたくない。だが俺には解かねばならない謎が待ち受けている。それはやはり、笑ゥせぇるすマンの能力だ。 それを解くためにまた出木杉たちと合流した。 「出木杉、久しぶりだな」 「前にあったときからそんな経ってないと思うけど」 「うるせーなぁ、イライラさせんなよ。ところで、そっちはなんかあったか?」 「あぁ、あった。笑ゥせぇるすマンの能力がわかったんだ」 これは驚きだ。まさかこんなにスムーズに行くとは思わなかった。 「それで?どんな能力なんだ?」 「あぁ、あれは、ちょうどセワシ君が失踪したすぐ後だった……」 出木杉が目をつむり語りだす。 「突然セワシ君がいなくなって、僕はうろたえていたさ。 そしてイライラしてね、笑ゥせぇるすマンに殴りかかったんだ。スピードは遅めだったけれど、彼はよけるそぶりもせず、あたったんだ。 そして彼は吹っ飛んだ。おそらくそれがきっかけになったんだろう、彼は突然語りだした。 『な……なに!?まさかお前は、ギラーダ・デス・ファンドリオンの手下か!?じゃあキャサリンの言っていたことは全部嘘か!? チクショウッ!はめられた! じゃあ、ギャリゾン兄弟もまだ生きているというのか!?』 とまあ、こんな調子で、1、2時間はしゃべってたんだ。 それを聞いているとなんか、ゴミの分別がしたくなったんだよ。 ぼくの言いたいことが分かるかい? つまり、『ゴミの分別はしっかりしよう』って事なんだよ。分かったかい?」 全然意味がわからないし、笑ゥせぇるすマンの能力がなんなのかはわからないが、とりあえずゴミの分別がしたくなってきた。 第二部2 【NAME】 注)スネ夫 ぼくはあれから数時間の間気絶していたんだと思う。寝過ぎて頭がくらくらするアレと同じ感覚だ。 一緒に来たかみなりさんの姿は無い。 もし旅人がここに来て、「おい、ここはどこだ?」と聞いてきてもぼくには答えられないだろう。 だがここがポケモンの世界だということならわかる。あちこちに沢山ポケモンがいるからだ。 このあたりはぼくの住んでいたところよりも文明が発達しているのか、もはや車にタイヤは無く、空を飛んでいた。 他にも、文明の利器と思われるものは沢山あり、家までもが宙に浮いていた。 とりあえず、ここはどこなのか適当な人に聞いてみたところ、ここはトウカシティだそうだ。 「ショップに行ってモンスターボールでも買うか」 ついつい独り言を言ってしまった。これでは周りから変な奴と思われ、浮いてしまう。 それはともかく、ショップに着いた。 店員の顔は麒麟の声の低いほうに良く似ている。 「モンスターボールを99個ください」 「19800円になります。プレミアボール一つおまけしておきますね」 声まで似ている。もしかして本人? 「あの、つかぬ事をお聞きしますが、あなたの名前は?」 ぼくの予想が当たっていれば、「麒麟です」と答えるはずだ。さあ、どうなる!? 「ギラーダ・デス・ファンドリオンです」 ……違ったみたいだ。いや、まてよ?もしかしたらそれが麒麟の声の低いほうの本名なのか? 「えっと、ご職業は?」 「見ての通りショップ店員です」 確かによく考えてみれば、ショップで働いているんだからショップ店員に決まっている。 つーか、麒麟の声の低いほうがこの世界にいるはず無いじゃん。 何はともあれモンスターボールは買ったんだし、そこら辺のポケモンでも捕まえるか。 ぼくは町を出て、近くにある森に入っていった。 「あそこにいるのはポケモンか!?」 ぼくの目に付いたものは、毛虫みたいで、体の色が紅白にわかれている。 「まあ、いいや。ボール投げてみよう」 テーンテーンテーン テレレテレテテーン GETだ。まあこれもぼくの才能というものだろう。 「よし、毛虫。お前にニックネームをつけてやろう。ちょっとまってろ」 どんなのがいいかな……。毛虫ポケモンだし……。 「決まったぞ!お前の名前は今日からケムッソだ!」 こうして、ぼくの旅は再び始まった。 あの世にいるジャイアンたちの冥福を祈って、ぼくは歌うよ。巣立ちの歌。 第二部3 【特になし】 注)これからは従来通りジャイアン一人の視点で書く。 あいつの能力はゴミの分別をさせる能力かだということに決定した。エコな能力だ。 そんなことを考えながら前進していたら、あるものが目に付いた。 アレは、モンスターボール!? 間違いない。モンスターボールだ。 ここは出木杉に悟られぬよう、こっそりとるべきか。いや、あいつは目が鋭い。気取られなかったら全財産寄付するぜ。 だが、奴の意識を一つのことに集中させれば何とかなるかもしれない。 そのために使うものは、CDだ。 俺の歌声が入ったCDは、聞くものを魅了し、とりこにする。 と、言うことで、ミュージック・スタート! ―おーれはジャイアン!餓ー鬼大将!― バタン!と、人が倒れる音がした。 見ると、出木杉が泡を吹いて倒れている。一体誰にやられたんだろう。かわいそうに。 まあ、これで邪魔者は消えた。 俺は哀れな出木杉の耳を引き裂き、ゴミ箱に入れてあげた。 「いいか、出木杉。お前の敗因は才能という名の湯につかり過ぎたことだ。のぼせるなよ」 これ、俺の格言。 それにしても疲れた。そもそも何のためにこんなことしてんだろう。ギガゾンビを倒すためだっけ。でも、ちょっとくらい休んだっていいよな。 と、言うことでもう寝ることにした。 ―夢の中― 「おい、スネ夫。お前も早く乗れよ」 「俺はもうだめだ。お前らで行ってくれ」 「スネ夫ーーーーーーーーー!」 「うおーーーーーーー!!!」 ―現実― 実に怖い夢だった。 まあ、それはそれとして、どうすればギガゾンビを倒せるんだっけ? 俺が寝てる間にこの世界に何か異変はあったのか? 俺の肺炎はいつの間に治ってたんだ?
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7042.html
エアジャイアント(えあじゃいあんと) 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) 関連リンク関連種ファンタジア(PS) ネタ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 032 レベル HP 34500 TP 0 攻撃力 555 防御力 199 回避 35 敏捷 命中 攻撃属性 物 重さ 3 気絶耐久 EXP 4960 ガルド 16950 状態付加 - 異常耐性 落とすアイテム ピクルスストーン 盗めるアイテム - 出現場所 未来ユークリッド闘技場 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 無効化率 0% 0% 0% 0% 70% 0% 0% 0% 30% 耐性率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 50% (※基準はNormal) 行動内容 前方に回転しながら突進して攻撃する。多段HIT。 総評 未来のユークリッド闘技場に出現する下半身が雲になっている巨人型のモンスター。体色は茶色。 ジンを初めとする雲巨人型モンスターの最上位種。闘技場オリジナルモンスター。 能力値だけならかなりの強敵だが、実際には叩き落されると弱いという弱点をついに克服出来なかったため、ただの面倒な敵である。 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(PS) ジャーン ジン シャイターン ▲ ネタ 名前は「空気の巨人」という意味。 エア(英:Air)=空気 ジャイアント(英:giant)=巨人 下位種と異なり、こいつだけアラブ神話の魔人絡みではない。 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7102.html
ゾンビジャイアント(ぞんびじゃいあんと) 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) 関連リンク関連種ファンタジア(PS) ネタ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 102 レベル 87 HP 19800 TP 0 攻撃力 378 防御力 205 回避 75 敏捷 45 命中 190 攻撃属性 闇 重さ 3 気絶耐久 EXP 1051 ガルド 8150 状態付加 毒・マヒ 異常耐性 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 未来ダオス城 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 無効化率 0% 70% 0% 0% 0% 0% 0% 70% 30% 耐性率 0% 70% 0% 0% -53% 0% -30% 70% 30% (※基準はNormal) 行動内容 金棒を振り下ろして攻撃する。 かかと落としで前方の敵を攻撃する。 総評 未来のダオス城の中盤から出現する金棒を持った大男型のモンスター。 デザートキングを初めとする大男型の最上位種で体色は赤色。 ブードゥープリーストの前衛として出現する。 HPが高く、状態異常攻撃を使いこなす強敵だが、単発攻撃ばかりなので、しっかりとガードして状態異常にかからないようにしたいところ。 風属性と光属性に弱いのでアスカやゴッドブレスが有効。 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(PS) デザートキング オーガ トロル フロストキング ▲ ネタ 名前は「ゾンビ巨人」という意味。 ゾンビ(英:Zombie)=ゾンビ ジャイアント(英:giant)=巨人 ▲
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/879.html
E・HERO サンダー・ジャイアント 融合・効果モンスター 星6/光属性/戦士族/攻2400/守1500 「[[E・HERO スパークマン]]」+「[[E・HERO クレイマン]]」 自分の手札を1枚捨てる事で、フィールド上に存在する 元々の攻撃力がこのカードの攻撃力よりも低いモンスター1体を選択して破壊する。 この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに使用する事ができる。 サンダー モンスター破壊 光属性 戦士族 融合モンスター E・HERO 同名カード E・HERO サンダー・ジャイアント(アニメ) E・HERO サンダー・ジャイアント(OCG) 関連カード E・HERO クレイマン E・HERO スパークマン
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1943.html
ジャイアント:ヒル・ジャイアント Giant, Hill 岩でできたフジツボのような石が、この分厚い身体をした巨人の足を覆っている。 神話級ヒル・ジャイアント/Mythic Hill Giant CR9/MR3 XP 6,400 混沌にして悪/大型サイズの人型生物(巨人、神話) イニシアチブ -1;感覚 夜目;〈知覚〉+6 防御 AC 24、接触8、立ちすくみ24(+12外皮、-1サイズ、-1【敏】、+4鎧) HP 119(10d8+74) 頑健 +12、反応 +2、意志 +3 防御能力 岩つかみ、難解な心;ダメージ減少 5/エピック 攻撃 移動速度 30フィート (基本移動速度40フィート) 近接 グレートクラブ=+16/+11(2d8+12、加えて“足払い”)または叩きつけ(×2)=+14(1d8+8) 遠隔 岩=+6(1d8+12) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 足払い(グレートクラブ)、岩投げ(120フィート)、神話パワー(3回/日、活性+1d6)、大地の振動 一般データ 【筋】27、【敏】8、【耐】21、【知】8、【判】10、【魅】7 基本攻撃 +7;CMB +16;CMD 25 特技 《強打》、《軍用武器習熟:グレートクラブ》、《薙ぎ払い》(神)、《武器熟練:グレートクラブ》(神)、《腕力による威圧》 技能 〈威圧〉+13、〈知覚〉+6、〈登攀〉+11 言語 巨人語 その他の特殊能力 大地の絆 生態 出現環境 温暖/丘陵 編成 単体、徒党(2~5)、一団(6~8)、襲撃隊(9~12、加えてダイア・ウルフ1d4)、または部族(13~30、加えて35%の非戦闘員、加えて4~6レベルのバーバリアンまたはファイターの隊長1、ダイア・ウルフ11~16、オーガ1~4、およびオークの奴隷13~20) 宝物 標準(ハイド・アーマー、グレートクラブ、その他の宝物) 特殊能力 難解な心(変則)/Dense Mind 神話級ヒル・ジャイアントは敵意のある[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに失敗した際、自分のターンの開始時にフリー・アクションとして神話パワーを自動的に1回分消費し、この効果に対するセーヴィング・スローを再ロールする。これにより、毎ターン行う継続的な[精神作用]効果のそれぞれを再ロールする。 大地の絆(変則)/Earth Bond 神話級ヒル・ジャイアントは地面(石や建造物の土間を含む)に触れている限り、攻撃ロール、武器ダメージ・ロール、セーヴに+2のボーナスを得る。標準アクションとして、地面に触れているヒル・ジャイアントは神話パワーを1回分消費して自分の傷を回復することができる。これによりキュア・クリティカル・ウーンズとレストレーションの利益を得る。 大地の振動(変則)/Ground Pound 標準アクションとして、神話級ヒル・ジャイアントは神話パワーを1回分消費して地面を殴打武器で叩きつけることができる。間合い内にある交点を1つ選択すること。その交点を中心とした20フィート爆発に位置する地面に触れているクリーチャーは、この殴打武器で通常受けるダメージの2倍のダメージを受ける(反応セーヴDC23に成功すれば半減)。このセーヴに失敗したクリーチャーは倒れて伏せ状態となり、選択された交点から離れるように5フィート移動する。この能力は大地の絆能力を持つクリーチャーには一切効果を及ぼさない。このセーヴDCは【筋力】に基づいている。 神話級ヒル・ジャイアントは最初期の時代における神具であり、退化した同族より賢く、石と地の魔法を授かっている。支配を求めて非神話級の同族の部族を作り出し、より小さな存在を奴隷として扱うものもいる。孤独に生きることを好み、他のすべてのクリーチャーに対し狭量なものもいる。 ジャイアント:ファイアー・ジャイアント Giant, Fire この巨人の髪、ひげ、肌は溶岩でできており、その鎧と武器は熱気によってぼんやりと輝いている。 神話級ファイアー・ジャイアント/Mythic Fire Giant CR12/MR5 XP 19,200 秩序にして悪/大型サイズの人型生物(巨人、神話、火) イニシアチブ -1;感覚 夜目;〈知覚〉+14 オーラ 喉につかえる灰(10フィート、DC23) 防御 AC 29、接触8、立ちすくみ29(+13外皮、-1サイズ、-1【敏】、+8鎧) hp 197(15d8+130) 頑健 +15、反応 +4、意志 +9 防御能力 backlash、岩つかみ;ダメージ減少 10/エピック;完全耐性 [火炎] 弱点 [氷雪]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 30フィート (基本移動速度40フィート) 近接 グレートソード=+22/+17/+12(3d6+16/19~20、加えて4d6[火炎])または叩きつけ(×2)=+21(1d6+11、加えて4d6[火炎]) 遠隔 岩=+10(1d8+16、加えて4d6[火炎]) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 precision、岩投げ(120フィート)、神話パワー(5回/日、活性+1d8)、炎渦、溶岩の武器 一般データ 【筋】33、【敏】9、【耐】23、【知】10、【判】14、【魅】10 基本攻撃 +11;CMB +23(蹴散らしまたは武器破壊+25);CMD 34(対蹴散らしまたは武器破壊36) 特技 《強打》(神)、《軍用武器習熟:グレートソード》、《蹴散らし強化》、《薙ぎ払い》(神)、《薙ぎ払い強化》、《鋼の意志》(神)、《武器熟練:グレートソード》、《武器破壊強化》 技能 〈威圧〉+11、〈製作:いずれか1つ〉+8、〈知覚〉+14、〈登攀〉+15 言語 共通語、巨人語 生態 出現環境 暑熱/山岳 編成 単体、徒党(2~5)、一団(6~12、加えて35%の非戦闘員およびアデプトまたは1~2レベルのクレリック1)、襲撃隊(6~12、加えてアデプトまたは3~5レベルのソーサラー1、ヘル・ハウンド2~5、およびトロルまたはエティン2~3)、または部族(20~30、加えてアデプト、クレリックまたは6~7レベルのソーサラー1;王としての8~9レベルのファイターまたはレンジャー1;およびヘル・ハウンド17~38、トロル12~22、エティン7~12、およびヤング・レッド・ドラゴン1~2) 宝物 標準(ハーフプレート、グレートソード、その他の宝物) 特殊能力 喉につかえる灰(超常)/Choking Ash このジャイアントのオーラの中でターンを開始したクリーチャーは、1ラウンドの間吐き気がする状態となる(頑健セーヴDC23に成功すれば無効)。この灰は遠隔攻撃に対して、このジャイアントに50%の失敗確率を提供する。強風や火を消す魔法は1d4ラウンドの間この能力を抑止する。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 炎渦(超常)/Fire Vortex 神話級ファイアー・ジャイアントは神話パワーを1回分消費することで、30フィート以内に炎の渦を作り出すことができる。この渦は地表において幅5フィート、最高度では幅15フィートであり、高さは30フィートに及ぶ。自身のターンをこの渦に隣接するマスで開始したクリーチャーは6d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。またこの渦を通過するクリーチャーは15d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。DC23の反応セーヴィング・スローに成功すれば、このダメージを半減できる。ファイアー・ジャイアントは移動アクションとしてこの渦を20フィートまで移動させることができる。この渦がクリーチャーを通過したなら、そのクリーチャーはこの渦からのダメージを避けるためにセーヴィング・スローを行わねばならない。この渦は5ラウンド持続する。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 溶岩の武器(超常)/Lava Weapons 神話級ファイアー・ジャイアントによる近接攻撃及び遠隔攻撃は、全て追加で4d6ポイントの[火炎]ダメージを与える。この能力は非神話級ファイアー・ジャイアントの灼岩能力を置き換える。 神話級ファイアー・ジャイアントは火山の中心のように燃えている。炎と灰の武器を手にした彼らは、怒りと膂力で持って敵に焼き印を刻む。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/14968.html
ジャイアント・レックス(アニメ) 効果モンスター 星4/地属性/恐竜族/攻2000/守1200 相手フィールド上にモンスターがいない場合、このカードは攻撃できない。 下級モンスター 地属性 恐竜族 同名カード ジャイアント・レックス(OCG) ジャイアント・レックス(DM8)
https://w.atwiki.jp/desertlbuggy01/pages/6.html
俺はジャイアン ガーキ大将♪ 太字 下線 大見出し 中見出し 小見出し 箇条書き 番号付き テーブル テーブル テーブル 引用 テーブル機能を使ってプロフィールのようなものを作ってみた マリオカートWii 名前 キャラ マシン 自己紹介 備考 Sephiria Mii サバイバルバギー 自己紹介 test マリオカート7 名前 カート タイヤ グライダー 備考 ベビィマリオ ワルビデール ワイルドレッド ピーチパラソル test ひとみ(黒) スケルトン ローラータイヤ ピーチパラソル test あけち みつひで バースデーガール ワイルドタイヤ ピーチパラソル 明智光秀 ロゼッタ使い ファンタシースターオンライン2 名前 Ship 種族 性別 タイプ 備考 Lαχα!α. 8 ニューマン 女性 フォース test
https://w.atwiki.jp/rockyou11/pages/746.html
砂漠のほか、アントケイブ1Fに出現する巨大な蟻。 昔は未変身状態だとアクティブだったが、今ではパッシブになっている。 弱いので簡単に倒せる。 アントの孵化触媒や蟻足などに加え、稀に価値のあるアイテムもくれる。
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/293.html
ジャイアントキリング(後編)◆SqzC8ZECfY 銃を携えて駆けつけたウルフウッドが見たものは、完全に崩壊したビルの残骸だった。 大きな地響きが発生し、慌てて現場へと向かったのだが、巨大な破壊の爪痕が残るだけで誰の姿を見つけることも出来なかった。 声を上げて何度か呼びかけてみた。 すると、もうもうと立ち込める粉塵の中から、おぼつかない足取りで出てくる人影が一つ。 「おまえ……」 「あー……あれ? お前どうしてここにいるんだ?」 麦わら帽子を被った少年は血まみれだった。 右腕が妙な形になっていることを問い詰めると、ゴム人間だから大丈夫だとこともなげに返された。 だがそれを差し引いても、全身にガラスが突き刺さった出血は無視できるものではない。 「くそ、病院いくで。オラつかまれ!」 「いていて、大丈夫だって! アイツはやっつけたし、あ、そういえばお前、あの女の子はどうしたんだ?」 「危険だから置いてきた。これから合流や。それよりおんどれの身体、ちったあ自分で心配しろや」 随分と派手にやったものだ。 呆れながらビルの残骸を眺める。 あのトンガリに匹敵するデタラメーズがそこらじゅうにいるんかい、と心の中で呟く。 「ま、とりあえず手ぇ組めや、麦わら。このままバラバラで動いてても埒があかん。仲間探すにも手がかりは多いほうがええやろ」 「そっか。お前助けに来てくれたのか。いい奴だな!」 ルフィはにひひ、と笑う。 それを見てウルフウッドは複雑な気分になった。 梨花にもついさっき、お人よしだのなんだのと言われてきたばかりだ。 どいつもこいつも、あの大馬鹿トンガリみたいなことを次々と……。 「ん、どうした溜息なんかついて」 「やかましい。ハァ……」 「あ、梨花」 「何ィ!?」 噂をすれば影。 置いてきたはずの少女が、息を切らせながらやってきた。 ウルフウッドは思わず怒鳴る。 「お前、何やっとんじゃボケェ! おとなしく隠れとけって言っといたやろが!」 「だ、だってあなたたちがいる方角ですごい音がして……ビルの陰に隠れながら移動してきたし……」 「まーまーピコピコ怒るなよ、はっはっは。梨花は心配して来てくれたんだろ?」 「こっちの心配が増えるっちゅうねん、まったく……」 何度目か分からない大きな溜息をつく。 気付くと梨花がこちらを見上げていた。 「……心配、してくれたのですか?」 なんや。 なんや、いったい。 ほんまにまったく。 「ああ。……だから面倒かけるなや」 なぜか思わずやたらとぶっきらぼうな返事になってしまった。 それなのに、梨花は嬉しそうに笑う。 そして横でルフィも笑っている。 「にっひっひ!」 「……なんや、麦わら」 「いやーお前ら楽しそうだな!」 「やかましい、とっとと歩け」 ビル街に面する通りを三人で歩く。 笑う彼らを眺めながら、こんなのも正直、悪くない――とウルフウッドはそう思う。 だがこれでいいのか、とも。 人殺しだろうと何だろうと救いが欲しい。 そう思っている自分がいることは分かっている。 だが、それを享受することを自分自身が許せない。 結局、自分で自分を板ばさみに追い込んでいる。 救えんな――と心中で自嘲しながら、もう一度大きく溜息をついた。 ――頭上で爆発音が轟いたのは、その時だった。 もう一発。 さらに爆発。 見上げた頭上のビルから黒煙。 そして青い空から、キラキラと輝く何かがこちらに降り注いでくる。 一瞬だけ、爆発したビルに視線をうつす。 大きなガラス張りの壁面が特徴的なビルだった。 ウルフウッドは降り注いでくる何かが、そのガラスだと理解した。 三回の爆発はそれぞれ三フロアの窓ガラスを砕き、その分の破片が今ここに降り注ごうとしている。 ビルの爆発事故などで、まず警戒すべき二次災害は窓ガラスの飛散による被害だ。 ただのガラス片が、高さの分の重力加速度を得て、上空から降り注ぐ高速の刃と化す。 それは人間の肉を容易く切り裂き、骨まで届く威力を持つだろう。 それが道路いっぱいに広がって降り注いでくる。 いくらウルフッドが超常の身体能力を持ち銃弾さえ容易に避けれるとも、頭上から降る「雨」は かわしきれない―――― ウルフウッドは自分の中の冷徹な兵士の部分でそれを理解してしまった。 ◇ ◇ ◇ ルフィの一撃によってビルが崩壊した時、すでにバラライカは隣のビルに移っていた。 通り抜けフープを使って非常階段まで最短距離で到達。 ここら一帯のビルは事前に把握していた。 もちろんビルからビルへ飛び移るための逃走経路も。 たった数メートル飛ぶだけだ。 落ちれば命はないだけで、成功すれば何も問題はない。 バラライカは旧ソ連のアフガン空挺部隊『遊撃隊(ヴィトソニスキ)』の出であり、これよりもハードな降下作戦の経験はいくらでもある。 四階のビルから向こうの三階の非常階段へジャンプ。 着地する際、わずかに体勢を崩して背中を打ったが、とりあえず成功。 そこから壁を通り抜けてビルの内部に入り込んだところで、ルフィの一撃による大破壊が起こった。 「――猛獣どころではなかったな。怪獣の類だったか」 あのビルには、他に手榴弾とガラスを仕掛けた罠が全部であと4つあった。 バラライカは後で回収しようと思っていたが、こうなっては無意味だ。 支給品の手榴弾が全部で10個。あと五つ使えるなら充分と思い直す。 バラライカは探知機をチェック。 ルフィの他に反応を発見する。 廊下から窓のある部屋へ飛び込み、そこから外を見る。 先程、逃げていった仲間が戻ってきていた。 どうすべきか。 彼らの行動を予測してみる。 ルフィは重傷。 ならば病院に向かうだろうか。 仲間が冷徹な人間で、重傷のルフィを見捨ててとどめを刺す可能性も考えられるが、それならバラライカに損はない。 見捨てないというケースを想定すれば、病院へ向かうルートは南へ延びるこの道路。 把握してある周辺のビルの構造を脳内で照らし合わせ、バラライカはあるトラップを思いつく。 敵が予想通りのルートを取るなら、これは必殺の一手となる。 だがそれでも更に問題となるのは時間だ。 彼らを先回りして罠を仕掛けることが出来なければ、どうにもならない。 バラライカは一瞬も躊躇うことなく、目的のビルに向けて移動を開始する。 そのビルの道路側はガラス張り。 窓の内側は各階に広いオフィスがあり、壁で仕切られていないので弾と手間がはぶける。 使用するのは、のび太に支給された三つの支給品――真紅の防弾コートとブーツのセット、そしてメイド服に仕込まれていた手榴弾の他に、最後の一つ。 説明書きに書かれた品の名称は、ロベルタのスーツケース――かつてロアナプラを混乱の極みに陥れた、あの殺戮メイドの得物だ。 おそらくこれらを支給されたのび太少年は、その正体に気付かなかったのだろう。 または説明書きなどを確認する暇がなかったか。 そういう意味では同情に値する。 一見、ただのスーツケース。 だが、こいつに内蔵されたロケットランチャーでビルの内側から窓ガラスを吹き飛ばせば、その直下にガラスのシャワーが降り注ぐことになる。 確実にしとめるためにも下の階のガラスも使いたいところだ。 通り抜けフープで床に穴を開けて移動すれば、スムーズに連続爆破が可能だろう。 あとは動くだけだ。 バラライカの眼が、今また狩人のそれに切り替わった。 ◇ ◇ ◇ ニコラスが梨花を抱きかかえて走り出す。 ルフィの手を掴んで怒鳴る。 「走れ、麦わら!!」 必死な顔をして叫んでいる。 ルフィや梨花のことを助けようと懸命になっている。 ――ああ。やっぱりこいつ、いい奴だ。 ルフィはそんなことを考えながら、ニコラスに肩を担がれていた。 ウルフウッドの能力なら何も問題なく逃げられるだろう。 だが今はルフィと梨花を抱えているのだ。 このままでは上から来るあれをまともに浴びてしまう。 自分がもう一働きする必要がある。 体中痛いがそういってる場合じゃない。 エルルゥみたいなことには絶対にさせない。 「ニコラス! 俺に任せろ!」 梨花を抱えたニコラスを、左手を伸ばして巻き取る。 強く地面を蹴った。 ゴムの脚が縮んで、そして伸びてルフィたちの身体を前に飛ばす。 グン、と加速する感覚。 もう一回。繰り返す。 キラキラ光る雨の切れ目が見えた。 あと、一歩――。 「あれ――」 なぜだ。 力が抜ける。 血が出すぎたからか? 飯食ってないからか? ちょっと待て。 ちょっと待てよ。 ここでダウンしたら、梨花やニコラスもやられちまうじゃないか。 また守れないのかよ。 俺はシャンクスみたいになるんだ。 シャンクスに認められるような、でっかい海賊になるんだ。 シャンクスみたいなすげえ奴が、左腕を犠牲にして助けてくれたことを後悔なんてさせないような――海賊王になるんだ! 仲間も守れないような奴じゃ駄目なんだ! ちょっと待て。 ――――ちょっと待てよ!! ◇ ◇ ◇ ガラスの雨が眼前に迫っていた。 そのとき不意に、自分と梨花をを掴んだルフィの腕によって、強い力で身体を振り回される感覚。 梨花が振り落とされぬように、ウルフウッドは無意識のうちに彼女を強く抱きかかえていた。 いったい何だ、と思う間もなく。 強烈な慣性を身体に浴びながら、ルフィが視界から遠ざかっていく。 違う、動いているのは自分だ。 遠ざかる麦わら帽を被った血まみれの少年。 その上にガラスが降り注ぐ。 そこに強烈な衝撃がウルフウッドを襲った。 「きゃっ!!」 地面に着地したウルフウッドは一つか細い少女の声が腕の中から発せられた。 それを聞いて、自分が抱きかかえている梨花のことを思い出し、かばうように抱きかかえる。 ウルフウッドは身体を起こして現状を確かめようとする。 「…………あ」 アスファルトを埋め尽くすガラスの破片があった。 その真っ只中に倒れ付す、赤い何かがあった。 「ああ――」 真っ赤な液体が周囲に広がっていた。 数十センチもある大きなガラスが何本も、何本も、深々と突き刺さっていた。 ――何故や。 ――何故いつもこうなんや。 自分ではどうにもならなかった。 そんなことは分かっている。 だが、それでもルフィを助けられなかった自分を責めずにはおれない。 少なくとも自分たちがいなければ、ルフィだけなら助かっていたかもしれない。 「ニコラス、上!!!!」 梨花の悲鳴のような声によって、自らを責める心象世界からウルフウッドは現実に帰還した。 ウルフウッドの腕から開放された少女の指差す先を見た。 その結果――ニコラス・D・ウルフウッドの絶望はさらに深い奈落へと叩き落される。 「何故や……」 見上げたビルの三階の窓際にそいつは立っていた。 ルフィが倒したと言っていた筈の、顔の半分が焼き潰された金髪の女だ。 だが先刻見たときとは衣装が変わっている。 「何でおんどれなんぞがそれを着とるんや……」 見間違えようもない真紅の外套。 何度もぶつかった、だが何度も共に死線を越えた『アイツ』のものだ。 人殺しが大嫌いな甘ちゃんで、いつまでも割り切れずにグダグダ抜かす。 そのためなら自分の身がいくら傷つこうが気にも留めない阿呆としかいえないような底抜けの平和主義者。 だが今それを着ている女の眼は、兵士の眼。 自分と同じ、人殺しを平然とこなす狗の眼だ。 そいつは無表情なまま、梨花に銃を構えた。 「――このクソッタレがああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 再度、梨花を抱え地面を蹴り瞬時に移動し撃鉄を起こし、銃を構える。 梨花のいた場所に弾丸が食い込み、アスファルトから火花が発生した。 三階の女に向けて二発放つ。 その狙いは正確で、弾丸は女の肩の辺りを掠める。 女は窓から離れ、ウルフウッドからは見えなくなった。 ――追うか。 そう考えた瞬間に、その腕の中にかき抱いた少女の体温が戦闘用の思考を阻害した。 そしてルフィの遺体を見やる。 もはやぴくりとも動かない。 また失うのか。 ジワリと冷たい水のように、怖れの心がウルフウッドの中に入り込んでくる。 人生は絶え間なく連続した問題集だ。 揃って複雑、選択肢は酷薄、加えて制限時間まである。 一番最低なのは何も選ばないことだ。 オロオロしている間に全てオジャン。 何も掴み取ることが出来ない。 だから――、 ――選ばなアカンねや! ◇ ◇ ◇ 「逃げたか……」 バラライカはビルの一室で探知機をチェックし、残りの二人の動きを確認する。 ここからではすでに追うことは難しい。 三人まとめて仕留めることはできなかったが、過ぎたことは引きずるべきではない。 それにあの男の射撃は、不安定な体勢からでも正確無比だった。 更にバラライカが必中を持って放った弾丸だったが男はその弾丸を超えるが如く勢いで少女を庇い避けた、その人間ではあり得ない身体能力。 そして、連れていた少女を庇い、機と見るや、素早い退却。 この殺し合いのさなかで、少女を見捨てない――つまり戦場の狂気に流されない強い意志。 そしてあの射撃の技術と身体能力、退却で見せた冷静な判断。 手ごわい―――― バラライカは心の中でほくそ笑んだ。 これこそが彼女の望み。 自らに相応しい敵、相応しい戦場を自らの意思で選び取り、その身果てるまで地獄の釜の中で踊り続けることこそ本懐なのだ。 あのような男をむしろ待ち望んでいたといっていい。 「それで……貴様は何の用だ」 「おや……気付いていましたか。流石ですねぇ」 背後の廊下、薄暗い空間に向けたバラライカの言葉に、一人の男が返事をした。 オールバックの白髪を後ろでまとめた黒いスーツの男。 ねっとりとした声に蛇の様な眼光。 「貴女の戦いぶり、遠くから見せていただきました。いや、素晴らしい!」 大仰に手を広げ、こちらを褒め称える言葉を並べ立てる。 だがそれが上っ面だけのことだとバラライカはすでに気付いていた。 瞬時に男に向けて発砲。 頭と心臓に一発ずつの正確な射撃。 だが、その弾丸は不可視の壁に弾かれるようにして飛び散った。 「おやおや、暴力はいけませんねぇ。まずは話だけでも聞いていただけませんか」 「貴様からはKGB野郎(チェーガー)と同じ匂いがする。自分の利益の為に平気で人の足を引っ張る糞野郎の腐った内臓の匂いがな」 「勇ましいのは結構ですがねぇ、アルター使いにの私に通用しますか。」 「……アルターだと?」 バラライカが問い返したことを、話を聞いてもらえる了承の意ととったか、白髪の男は不気味な笑みを張り付かせたまま言葉を続ける。 「そう。私の名前は無常矜侍。アルター使いです」 「……用件があるのならば、さっさとしろ」 この男にはとりあえず戦うつもりはない。 そして銃弾が通じないというのは、つまりルフィやあのチンピラと同じ類。 負けると言うつもりは毛頭ないが、ここですぐ真正面からやりあうのは得策ではない。 面倒を回避できるなら、話とやらを聞くのも選択肢のうちだろう。 「12 00に、劇場に大勢の人間が集まります」 「何?」 「彼らは殺し合いをせず、ここから脱出する術を探しているのだそうですよ。今のところは具体的な策は何もないようですがね」 「……くだらん。ならばそんなものは絵空事だ」 バラライカには元よりそんな考えに興味はない。 求めるのは唯一つ。戦争だけだ。 「貴女ならそういうだろうと思いましたよ。ええ、そういう眼をしています。何かに猛烈に飢(かつ)えている眼をねぇ」 「話はそれだけか?」 「いえいえ、もうひとつ。彼らは腕に包帯を巻いて、その下に○印を刻んで仲間の印としているようです。 それを利用して内部に入り込むのも良いでしょう。メンバーはレッド、ライダー、レナ、チョッパー、グラハムの五人」 「チョッパー?」 確かルフィが言っていた仲間の名前だ。 治してもらうといっていたからには医者だろうか。 「おや、知り合いですか? とにかく彼らは二手に分かれてその後、新たな仲間を集めてから劇場に集合します。 この情報を得て、どうするかは貴女の自由ですよ。ああ、それとこれは私からの贈り物です」 二メートルを超える黒の長弓と説明書らしき紙片を置いて、無常と名乗る男はバラライカに背を向けた。 もはや用は済んだと言わんばかりに真っ直ぐ廊下を歩き、正面のエレベーターのボタンを押す。 「それは月の光を利用する武器だそうですよ。普通の銃よりも強力なようですが、夜しか使えないらしいので注意してくださいねぇ」 「……何が目的だ」 バラライカの問いに、無常はすぐには答えない。 エレベーターが開き、そこに乗り込んだ。 最後にこちらに向き直り、やはり蛇の様な笑みとともに一言。 「――教えてあげません」 ドアが閉じて、バラライカはまた独りになった。 【モンキー・D・ルフィ@ワンピース 死亡】 【D-4 あるビルの中 1日目 午前】 【バラライカ@BLACK LAGOON】 [状態]:腹部に中程度のダメージ、身体全体に火傷(小)、頬に二つの傷 [装備]:ヴァッシュの衣装@トライガンマキシマム、デザートイーグル(6/8、予備弾×16) AK47カラシニコフ(30/40、予備弾40×3)、 シェンホアのグルカナイフ@BLACK LAGOON [道具]:デイパック(支給品一式×3)、デイパック2(支給品一式×1/食料一食分消費)、下着類、AMTオートマグ(0/7)、 不死の酒(空瓶)、探知機、ヴァッシュ・ザ・スタンピードの手配書×二枚、通り抜けフープ、 ロベルタのスーツケース@BLACK LAGOON(ロケットランチャー残弾7、マシンガン残弾100%、徹甲弾残弾10)、手榴弾×5、 ロベルタのメイド服@BLACK LAGOON、ガムテープ、ビニール紐、月天弓@終わりのクロニクル [思考・状況] 0:どうするか……。 1:戦争(バトルロワイアル)を生き抜き、勝利する。 2:ウルフウッド(名前は知りません)を警戒。 ※のび太から、ギラーミンのことや未来のこと、ドラえもんについてなどを聞き出しました。 ※ヴァッシュ・ザ・スタンピードの手配書×二枚に『モヒカン男と麦藁帽子の男に気を付けろ byストレイト・クーガー』とメモ書きされています。 ※デイパックを二つ持っています。 ※D-4中央部一帯にあるビルの構造を熟知しています。 ※元の服は下着を除いてビルに捨てました。 ※無常から得た情報を受けて、どう動くかは次の方に任せます。 ※チョッパーを医者だと推測。 ※○印と包帯の情報を知りました。 【無常矜持@スクライド(アニメ版)】 【装備】:ハンドガン@現実 予備段数×24 【所持品】:基本支給品一式×2、不明支給品0~2個(確認済み)フシギダネ(モンスターボール)@ポケットモンスターSPECIAL 、 黒電伝虫と受話器なしの電伝虫のセット@ONE PIECE 【状態】:健康 【思考・行動】 1:殺し合いで優勝する 2:○印の情報を利用する。 3:カズマ、クーガー、あすかの始末 4:レッドや同行者たちとはまた会いたい 【備考】 ※何処へ向かうかは次の書き手さんにお任せします。 ※○印と包帯の情報を知りました。 ※レナ・チョッパー・グラハム・ライダー(イスカンダルのみ)の名前は知りましたが顔は知りません。 【D-4 路上 1日目 午前】 【古手梨花@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:健康 (少々の不安はあるが前向きに)、ウルフウッドと逃走中 [装備]:なし [道具]:支給品一式、王の財宝(の鍵剣)、インデックスの修道服@とある魔術の禁書目録、ミッドバレイのサクソフォン(内蔵銃残弾100%)@トライガン・マキシマム [思考・状況] 1:ニコラスと行動 2:必ず生き残る。 3:圭一達を見つける。 4:安全な場所に行きたい。 ※王の財宝の使い方(発動のさせ方)を分かっていません。(説明書もありません) ※ウルフウッドを信頼、けどちょっとむかつく。 ※電車に誰か(橘あすか)が乗っているのに気づきました真紅に気づいたかどうかは不明です。 ※サクソフォンの内蔵銃に気付いていません。 ※スタープラチナに適正を持っています。僅かな時間ですが時止めも可能です。 ※スタープラチナを使えないことに気付きました。落としたことには気付いてません。 ※ルフィと情報交換しました。 ※どこに向かうかは次の方にお任せします。 【ニコラス・D・ウルフウッド@トライガン・マキシマム】 [状態]:混乱。強い怒りと悲しみ。梨花と逃走中 [装備]: [道具]:基本支給品(地図と名簿は二つずつ) デザートイーグル50AE(6/8 予備弾32) SPAS12(使用不能)チーゴの実×3@ポケットモンスターSPECIAL シェンホアのグルカナイフ@BLACK LAGOON [思考・状況] 1:ここから逃げる 2:古手梨花を守る 3:ヴァッシュとの合流、リヴィオとの接触 4:ジュンを殺害した者を突き止め、状況次第で殺す。 5:武器を手に入れる、出来ればパ二ッシャー ※ルフィと情報交換しました。 ※自身が梨花の事を名前で読んでる事に気づいていません。 ※どこに向かうかは次の方にお任せします。 【ヴァッシュの衣装@トライガンマキシマム】 のび太に支給された。 ヴァッシュ・ザ・スタンピード仕様の赤いコート、黒いブーツと一体化したアンダースーツのセット。 機銃の掃射を受けても全て防ぎきる防弾性を持つロストテクノロジーの集合体。 ブーツの底には特殊な金属が仕込まれており、砲弾を蹴り上げても平気なほど丈夫。 【ロベルタのメイド服@BLACK LAGOON】 のび太に支給された。 足元まで裾がのびたスカート、長袖、エプロン付き。 オールドタイプのメイド服だが、スカートの中に手榴弾が仕込んである。 ちなみに白いタイツとガーターベルトも付いている。 【手榴弾】 支給されたメイド服から取り外したもの。 いわゆるパイナップル。全部で10個。 【ロベルタのスーツケース@BLACK LAGOON】 のび太に支給された。 殺戮メイド、ロベルタが使用するスーツケース。 と見せかけて、内部には榴弾砲、徹甲弾、マシンガンなどの武器が内蔵されている。 【ガムテープ】 バラライカの現地調達品。 【ビニール紐】 バラライカの現地調達品。 【包丁】 バラライカの現地調達品。 【月天弓@終わりのクロニクル】 イエローもしくは無常に支給された。 2nd-Gの概念兵器。月の力をエネルギーとするため、夜しか使えない。 また、月の光が当たらない森などでは威力が半減する。 攻撃時は弓の代わりに月光をレーザーのように撃ちだす。弦を長時間引き絞ることで溜め撃ちも可能。 時系列順で読む Back ジャイアントキリング(前編) Next 殺人連鎖 -a chain of murders-(前編) 投下順で読む Back ジャイアントキリング(前編) Next 殺人連鎖 -a chain of murders-(前編) Back Next ジャイアントキリング(前編) バラライカ 図書館戦争 ジャイアントキリング(前編) モンキー・D・ルフィ 死亡 ジャイアントキリング(前編) ニコラス・D・ウルフウッド 護ること、殺すこと ジャイアントキリング(前編) 古手梨花 護ること、殺すこと ジャイアントキリング(前編) 無常矜侍 忍び寄る悪意