約 3,624,051 件
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/328.html
ジャイアント クラスチェンジ条件 アラインメント…N(下Nのみ)、HP…50000以上、STR…NT、熟練度…NT+400以上、装備…ギガントブロウ 補正…攻+7 防+1 避-10 命-10 ギガントブロウ性能変化 いわゆる巨人。知能レベルの低さゆえ武器を装備することはできない。しかし腕は丸太同様、振り下ろされるこぶしは大きな岩石と何ら変わらない破壊力を発揮する。 特殊 ギガントブロウ 性能 攻:ACE (ACE) 命:D 回:1 MP:250 初期SSがACEに、命中CがDにそれぞれ変化 (スレより 09/05/25) カンスト ステALLNT NT+1000 ウインドショット装備でタイタン見えず。 ジェミニ以降は命C武器 DEX付加なしでは回避職相手に全段ミスが連続する(段数20とかでも)ため DEX付加が難しい片手重戦士として使えないと思われる。 (実際に片手重戦士を試したわけではない) (七誌 09/06/24)
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1650.html
ジャイアントマン(Giant Man) (キャラクター、マーベル) 過去、ジャイアントマンを名乗ったキャラクターは3名。 (初代)ハンク・ピム 初出:Tales To Astonish 49号 ジャイアントマン(Giant-man)として 属性:特殊な物質を使用する人間、男性、地球人、アメリカ人 ハンク・ピム参照。 (二代目)ビル・フォスター(William "Bill" Foster)/ウィリアム・バーレット・フォスター(William Barrett "Bill" Foster) 初出: Avengers #32 (1966年7月) ビル・フォスターとして Power Man #24 (1975年1月) ブラック・ゴライアスとして Marvel Two-In-One #55 (1979年6月) ジャイアントマンとして Thing (Vol. 2) #1 (2005年11月) ゴライアスとして 属性:特殊な物質を使用する人間、男性、地球人、アメリカ人 早期の黒人キャラクター。CalTECHで生化学の学位(Ph.D)を取得した生化学者。 クレア・テンプルの元夫。 シビルウォー1で、ソーのクローンの雷撃を受け倒れたことが、シビルウォー1の状況を悪化させた。 →ゴライアス参照 (三代目)ラーズ・マルホトラ(Raz Malhotra) 初出: Ant-Man Annual #1 (2015年7月) ラーズ・マルホトラとして Ultimates (Vol. 3) #3 (2016年1月) ジャイアントマンとして 属性:特殊な物質を使用する人間、男性、地球人、アメリカ人、インド系 インド系移民。AI技術の才能をエッグヘッドに利用されかけ、ピム達に救出される。 ピムの死後、アントマン(スコット)にスカウトされ、新たなジャイアントマンとなる。 同性愛者 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3319.html
ジャイアント:シャドウ・ジャイアント Shadow Giant このジャイアントの皮膚は薄灰色で、長い髪は鎧の銀色の色合いと同じである。 シャドウ・ジャイアント CR13 Shadow Giant 出典 Bestiary 6 135ページ、Inner Sea Bestiary 15ページ XP 25,600 秩序にして悪/大型サイズの人型生物(他次元界、巨人) イニシアチブ +2;感覚 暗視120フィート、夜目;〈知覚〉+19 防御 AC 28、接触11、立ちすくみ26(+10外皮、-1サイズ、+2【敏】、+7鎧) HP 199(19d8+114) 頑健 +17、反応 +8、意志 +14 防御的能力 岩つかみ、影の外套 攻撃 移動速度 30フィート(鎧未装備時40フィート) 近接 高品質のスパイクト・チェイン=+26/+21/+16(2d6+18/19~20、加えて“生命力吸収”)、または叩きつけ(×2)=+25(1d8+12、加えて“生命力吸収”) 遠隔 岩=+16(1d8+12/19~20、加えて“生命力吸収”) 接敵面 10フィート、間合い 10フィート 特殊攻撃 生命力吸収(1レベル、DC21)、岩投げ(180フィート) 一般データ 【筋】34、【敏】15、【耐】22、【知】10、【判】22、【魅】15 基本攻撃 +14;CMB +27(突き飛ばし+31);CMD 39(対突き飛ばし41) 特技 《強打》、《クリティカル強化:岩、スパイクト・チェイン》、《渾身の一打》、《上級突き飛ばし》、《致命的な狙い》、《突き飛ばし強化》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《迎え討ち》 技能 〈登攀〉+21、〈威圧〉+15、〈知覚〉+19(薄暗い光の中では+23)、〈呪文学〉+0(薄暗い光の中では+8)、〈隠密〉+4;種族修正 +4薄暗い光の中での〈知覚〉、+8薄暗い光の中での〈呪文学〉 言語 共通語、巨人語 その他の特殊能力 戦闘者 生態 出現環境 気候問わず/地上(影界) 編成 単体、徒党(2~5)、一家(6~13、5~8レベルのクレリックまたはウィッチAPG1、および7~10レベルのファイターまたはバーバリアンの長1)、または小集団(14~33、加えて7~10レベルのファイターまたはバーバリアンの長1) 宝物 標準(+1ブレストプレート、高品質のスパイクト・チェイン、その他の宝物) 特殊能力 影の外套(擬呪)/Shadow Cloak シャドウ・ジャイアントは影界とつながっているため、直射日光以外の照明下では移動アクションとして、移動する影に隠れて1d6+6ラウンドの間ブラーの利益を得ることができる(魔法や類似の効果を解呪する目的で術者レベル13として扱う)。この能力は1日に3回まで使用できる。 戦闘者(変則)/Militant シャドウ・ジャイアントは全ての単純武器、全ての軍用武器、選択した1種類の特殊武器に習熟している。ほとんどのシャドウ・ジャイアントはスパイクト・チェインへの習熟を選択している。 シャドウ・ジャイアントは影界で生まれた種族であるが、通常は影界の強力なクレリックや神格の代表の要請により物質界に移動する。そのような状況では、シャドウ・ジャイアントはしばしばエリートの奇襲部隊の中隊として機能し、秘密を守り、彼らが物語を語っていくような生存者を残さないと予想される場合にのみ活動する。 ほとんどのシャドウ・ジャイアントは特に無口であり、より高度な目的のために奉仕していないときは自身を守る。彼らは彼ら独自の助言を守り、自分たちの神秘的な宗教を実践しており、その自己犠牲と食人の血の儀式は、暗い玄武岩のブロックで構成された短い段差のピラミッドの上にいる骨と羽根で着飾ったシャーマンが主導している。影界ではシャドウ・ジャイアントの家族がより大きな部族を形成するために一緒になることが知られている。特に戦争のときや他の脅威に直面しているときである。このような軍隊が戦場に整列している姿は通常、どのような敵であっても、生贄のために金と捕虜を必死に差し出して和平を訴えるのに十分なものである。 ジャイアント:トゥーム・ジャイアント Tomb Giant 見上げるほど背の高い細身の巨人は、体毛がなく、乳白色のなめらかな肌を持っている。手には大鎌が光っている。 トゥーム・ジャイアント CR12 Tomb Giant XP 19,200 中立にして悪/大型サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、ディテクト・アンデッド、デスウォッチ、夜目;〈知覚〉+15 防御 AC 28、接触12、立ちすくみ25(+10外皮、-1サイズ、+3【敏】、+6鎧) HP 162(13d8+104) 頑健 +16、反応 +9、意志 +10 防御的能力 負のエネルギーへの親和性、岩つかみ;完全耐性 [即死]効果、麻痺 攻撃 移動速度 40フィート(鎧装備時30フィート) 近接 高品質のサイズ=+20/+15(2d6+16/19~20/×4、加えて“生命力吸収”)、または叩きつけ(×2)=+19(1d6+11、加えて“生命力吸収”) 遠隔 岩=+12(1d8+11) 接敵面 10フィート、間合い 10フィート 特殊攻撃 生命力吸収(1レベル、DC18)、岩投げ(120フィート) 擬似呪文能力 (術者レベル12;精神集中+14) 常時―ディテクト・アンデッド、デスウォッチ 3回/日―死体縫合者、スカルプト・コープスAPG 1回/日―アニメイト・デッド、コントロール・アンデッド(DC19) 【筋】32、【敏】17、【耐】26、【知】13、【判】19、【魅】14 基本攻撃 +9;CMB +21 (足払い+23);CMD 34 (対足払い36) 特技 《攻防一体》、《クリティカル強化:サイズ》、《鋼の意志強化》、《足払い強化》、《鋼の意志》、《軍用武器習熟:サイズ》、《強打》 技能 〈隠密〉+7、〈生存〉+10、〈知覚〉+15、〈知識:宗教〉+12、〈治療〉+12、〈登攀〉+12 言語 共通語、巨人語 その他の特殊能力 不吉なる協働 生態 出現環境 季候問わず/地上または地下 編成 単体、2体、または 陰謀団(3~13、3~5レベル死霊術士1~4体、3~5レベルクレリックまたはオラクル1~4体、5~9レベルの首領[通常はクレリックまたは死霊術士]1体、加えて多数のジャイアントのスケルトン、ジャイアントのゾンビ、および他のアンデッドの手下) 宝物 標準 (高品質のブレストプレート、高品質のサイズ、その他の宝物) 特殊能力 死体縫合者(擬呪)/Corpse Stitcher トゥーム・ジャイアントはメイク・ホウルを擬似呪文能力として発動する事ができるが、それはアンデッド・クリーチャーを作り出す目的においてのみである。例えば、トゥーム・ジャイアントはこの能力を、ネクロクラフト(Pathfinder RPG Bestiary 4 200ページ)の作成を助けるために、ファントム・アーマーを作成するための鎧の修復(Bestiary 4 213)、あるいはグレイヴナイト(Pathfinder RPG Bestiary 3 138)の鎧を修復することなどに使用することができる。 生命力吸収(超常)/Energy Drain トゥーム・ジャイアントは自身の生命力吸収を装備しているあらゆる近接武器を通して放つ事ができる。 不吉なる協働(超常)/Sinister Synergy 複数の墓場の巨人はその力を結集してアンデッドを生み出す能力を得ることができる。2体以上のトゥーム・ジャイアントが互いに30フィート以内にいるとき、それらは協力し、擬似呪文能力としてクリエイト・アンデッドを使用することができる(術者レベル13)。同様に3体以上のトゥーム・ジャイアントが共に作業を行うと、擬似呪文能力としてグレーター・クリエイト・アンデッドを使用することができる(術者レベル15)。この協業に参加した3体を超えるトゥーム・ジャイアントが1体増えるごとに、この効果の術者レベルは1ずつ上昇する。 ウルガソーアが初めて骨庭を脱出したときから、永遠の存在を約束する力に忠誠を誓う生きるクリーチャーが存在した。トゥーム・ジャイアントは、死霊術に身を捧げ、不吉な力を手に入れた人型生物の一種である。この巨人たちは不死を司る生ける者として生まれ、あらゆる種類のアンデッド・クリーチャーを生み出すことに長けている――自分達の同族からでさえも。トゥーム・ジャイアントは死後に変身することを充分に想定しているが、ほとんどの者は自分の経験や記憶を犠牲にすることを心配してない。彼らの同族が、よろよろ歩くゾンビやカタカタと骨を鳴らすスケルトンよりもはるかに優れた知的なアンデッドを作り出せることを知っているからである。 トゥーム・ジャイアントは漆喰のような肌色をしている。彼らは体毛を一切持たず、滑らかで丸みを帯びた顔立ちと大理石のような肌を持っている。墓場の巨人はその青白い皮膚に、しばしば真っ黒なインクで秘術的なシンボルの刺青を入れている。眼の強膜(白目部分)は漆黒で、中心には幽かな白い瞳孔が光っている。この大きさを持つ人型生物にしては不気味なほど静かに動き、必要な時以外はほとんど喋らない。トゥーム・ジャイアントは簡素な衣服を好み、通常、住居ではトーガを着用し、薄暗い塒から出るときはフードのついたマントを着ている。平均的なトゥーム・ジャイアントの身長は11フィートから13フィートで、体重は約1,300ポンドである。トゥーム・ジャイアントの寿命は最大で400年程度である。 ジャイアント:マウンテン・ジャイアント Mountain Giant この巨人はボロボロの革のマスクを含む血痕のついた革の服を来ている。彼の肉は見えるところは灰色でイボまみれである。 マウンテン・ジャイアント CR18 Mountain Giant 出典 Bestiary 6 133ページ XP 153,600 混沌にして悪/巨大サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +5;感覚 夜目、暗闇を見通す;〈知覚〉+29 オーラ 畏怖すべき存在(60フィート、DC24、10ラウンド) 防御 AC 33、接触11、立ちすくみ28(+17外皮、-4サイズ、+1盾、+5【敏】、+4鎧) HP 297(22d8+198) 頑健 +18、反応 +12、意志 +20 防御的能力 岩つかみ;完全耐性 [氷雪]、[恐怖]、[精神作用]効果、[毒] 攻撃 移動速度 50フィート 近接 +2ウォーハンマー=+27/+22/+17/+12(4d6+17/19~20/×3)、+1ダガー=+26(2d6+16/19~20)、または叩きつけ(×2)=+27(2d6+15) 遠隔 岩=+18(4d6+15) 接敵面 20フィート、間合い 20フィート 特殊攻撃 貪り、串刺し、岩投げ(160フィート)、飲み込み(3d6+11殴打、AC18、HP29) 擬似呪文能力 (術者レベル18;精神集中+21) 回数無制限―インヴィジビリティ、ディーパー・ダークネス 3回/日―ディメンジョン・ドア 1回/日―ミスリード(DC19) 一般データ 【筋】41、【敏】21、【耐】29、【知】16、【判】24、【魅】16 基本攻撃 +16;CMB +35;CMD 50 特技 《頑健無比》、《技能熟練:隠密》、《強打》、《クリティカル強化:ウォーハンマー》、《クリティカル熟練》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《二刀の守り》、《二重斬り》、《二刀流》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈威圧〉+25、〈隠密〉+21(山岳または地下では+29)、〈生存〉+32、〈知覚〉+29、〈知識:自然〉+25;種族修正 +8山岳または地下での〈隠密〉 言語 共通語、巨人語、地界語 生態 出現環境 気候問わず/山岳 編成 単体、または2体 宝物 標準(+2レザー・アーマー、+1ダガー、+2ウォーハンマー、その他の宝物) 特殊能力 串刺し(変則)/Impale マウンテン・ジャイアントが刺突近接武器で1回の攻撃を行う時(《渾身の一打》特技を使用する場合を含む)、武器攻撃はつかみのモンスターの共通ルールを得る。その武器で行われた組みつきは次にジャイアントがその武器を使って敵を攻撃したときに即座に終了する。 貪り(超常)/Devour マウンテン・ジャイアントは全ラウンド・アクションとして、大型サイズかそれより小さい人型生物の死体を貪ることができる。そうしたなら、消化したクリーチャーのヒット・ダイス毎に1ラウンドの間、ジャイアントは高速治癒10を得る。飲み込んだ人型生物が胃の内部で死亡すると、マウンテン・ジャイアントは直ちにこの利益を得る。 他の巨人の子供が手に負えない時、両親は「いい子にしないとマウンテン・ジャイアントに食べられちゃうぞ」と警告する。マウンテン・ジャイアントは単なる物語ではなく、高い山や深い峡谷に潜む、実在する存在である。普遍的に肉食で、残忍で加虐趣味であるマウンテン・ジャイアントは、巨人であろうとなかろうと、人型生物の肉を好む。彼らは恐怖の味を愛し、一般には犠牲者を苦しめ、拷問してから貪る。 典型的なマウンテン・ジャイアントは、身長45フィート、体重30,000ポンドでそびえ立つ。 プレイグ・ジャイアント Plague Giant この特大の人型生物は、ボロボロの布切れで身を包んでおり、病気の体全体を覆えていない。 プレイグ・ジャイアント CR14 Plague Giant 出典 Bestiary 6 134ページ XP 38,400 中立にして悪/超大型サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +9;感覚 夜目;〈知覚〉+26 防御 AC 29、接触13、立ちすくみ24(+16外皮、-2サイズ、+5【敏】) HP 207(18d8+126) 頑健 +15、反応 +11、意志 +18 防御的能力 岩つかみ;完全耐性 [病気] 攻撃 移動速度 50フィート 近接 高品質のフレイル=+23/+18/+13(3d6+11、加えて“病気”)、叩きつけ=+17(1d8+5、加えて“病気”)、または叩きつけ(×2)=+22(1d8+11、加えて“病気”) 遠隔 岩=+17(2d8+16)、または死体=+17(2d6+16、加えて“病気”) 接敵面 15フィート、間合い 15フィート 特殊攻撃 死体投げ、岩投げ(140フィート) 擬似呪文能力 (術者レベル15;精神集中+18) 回数無制限―コンテイジョン(DC17)、デス・ネル(DC15) 3回/日―ウィザー・リム(DC19)、プレイグ・キャリア(DC18)、プレイグ・ストーム(DC20) 1回/日―招来(6レベル、1体のティック・スウォーム[100%]) 一般データ 【筋】32、【敏】20、【耐】25、【知】15、【判】20、【魅】17 基本攻撃 +13;CMB +26(武器落としおよび足払い+30);CMD 41(対武器落としおよび足払い43) 特技 《足払い強化》、《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《攻防一体》、《上級足払い》、《上級武器落とし》、《戦闘発動》、《鋼の意志》、《武器落とし強化》 技能 〈生存〉+26、〈知覚〉+26、〈知識:宗教〉+20、〈治療〉+26 言語 共通語、巨人語 生態 出現環境 気候問わず/地上 編成 単体、2体、または共棲集団(3~16、加えて5~9レベルのオラクルまたはウィッチ1~3、5~9レベル・ローグ2~5、および1体の高僧である7~10レベル・クレリックとそれに従うルーコダイモン2~5、およびゴウル1~4) 宝物 標準(高品質のライト・フレイル、岩4個または死体4体、その他の宝物) 特殊能力 病気(変則)/Disease プレイグ・ジャイアントは病気に対する完全耐性を持つが、伝染性の高い疫病を媒介しており、ジャイアントの武器でダメージを負った者は肉が腐り、手足が時間とともに衰える。 萎縮症/Atrophic Plague:致傷型;セーヴ 頑健・DC26;潜伏期間 即座;頻度 1回/日;効果 1d4【敏】吸収、および1d4【耐】ダメージ;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 死体投げ(超常)/Hurl Corpse プレイグ・ジャイアントはまるで岩を投げるかのように、小型または中型の死体を投擲できる。投げた死体は、プレイグ・ジャイアントが投擲した岩のようにダメージを耐えるが、ジャイアントはサイズが1段階小さいかのように扱う(ほとんどのプレイグ・ジャイアントは2d6+【筋力】修正値の1.5倍のダメージ)。加えて、投げられた死体は、プレイグ・ジャイアントの疫病が注入され、攻撃されたクリーチャーはジャイアントの萎縮病に晒される。命中すると、投げられた死体は、濃い灰色の蒸気の雲となって爆発し、半径10フィートの領域をフォッグ・クラウドのように視界を遮る濃い霧で満たす。この雲の中でターンを開始する全てのクリーチャーは、DC26の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると1ラウンドの間吐き気がする状態になる。雲は自然に消散する前に1d4ラウンドの間持続する(軟風かそれより強い風で早期に消散する)。セーヴDCは【耐久力】に基づく。 プレイグ・ジャイアントは、巨大な癩病患者や疫病の患者に似ているが、病気の遣いであるため、病気の犠牲者にはならない。ほとんどのプレイグ・ジャイアントは、ホースマン・オヴ・ペスティレンスや病気に関連したその他の神格を崇拝しており、彼ら自身は病気を恐れてはいない。プレイグ・ジャイアントが住むところには疫病が蔓延しているため、ほとんどの人型生物に忌避されている。しかし時には、プレイグ・ジャイアントは病気の人型生物で構成されているダイモンの教団を率いることがあるが、その人型生物は自種族から追放された者たちだ。プレイグ・ジャイアントはダイモン崇拝に転向する前は、かつて別の巨人の姿をしていたと思われるが、プレイグ・ジャイアントを手に負えない子孫だと主張する他の巨人族はいないだろう。プレイグ・ジャイアントはそのような噂を特に不愉快に感じており、「より下級のジャイアント」が病気になっても、突然プレイグ・ジャイアントに変身しないことを理由に、より上の存在であると指摘している。 平均的なプレイグ・ジャイアントは身長24フィート、体重15,000ポンドである。
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/198.html
Giantジャイアント地霊北欧----------出典----------北欧神話 人間が自然の脅威を擬人化した北欧の巨人。 名はギリシア語の『巨大』を意味する言葉、ギガ[Giga]に由来する。 男性は醜いが、女性は美しい。その肉体も神よりも大きく、魔法を扱う者も多数いる。 北欧神話では、主神オーディンが、創世の巨人ユーミルを殺し、その身体から大地を創ったとされる。ユーミルの流した血により、巨人ベルゲルミルとその妻が生き残り、後の巨人族となった。そして、ユーミルを祖とする巨人たちは、始祖ユーミルを殺した神々と、その下僕である人間に対して、神々の黄昏(ラグナロク)を引き起こす。 彼らは、人間の住む領域の外側のウトガルドや、巨人の国ヨーツンヘイムに住む。 北欧神話の邪神ロキの母も巨人族であり、息子たちと共に神々と戦うことになる。また、ムスペルハイムを治める炎の王スルトも巨人族である。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/205.html
240mmバズーカ→ジャイアントバズ→ハイパーバズーカ →ビームバズーカ ジャイアントバズ Lv.0/Exp.0 NextLV.9 攻 E 命 D 回 E EN E(50) 効果 NONE 装備 MS 種別 NORMAL 武器名 ジャイアントバズ 240mmバズーカ系 第2世代 Next LV 9 次の武器 ハイパーバズーカ ビームバズーカ 攻撃レベル Eランク 命中精度 Dランク 攻撃回数 1回 消費EN 50 特殊効果 NONE 装備 MS 種別 NORMAL 240mmバズーカ系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2069.html
ジャイアント:クリフ・ジャイアント Giant, Cliff このジャイアントは、雄大な存在感と毅然とした振る舞いを持つ。彼の岩質の赤茶色の肌には煌めく色合いの縞が幾筋も走っている。 クリフ・ジャイアント CR9 Cliff Giant XP 6,400 中立にして善/大型サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +5;感覚 振動感知30フィート、夜目;〈知覚〉+15 防御 AC 23、接触10、立ちすくみ22(+9外皮、-1サイズ、+1【敏】、+4鎧) HP 133(14d8+70) 頑健 +9、反応 +7、意志 +11 防御能力 岩つかみ;抵抗 [強酸]10、[火炎]10 攻撃 移動速度 40フィート 近接 グレートクラブ=+17/+12(2d8+12)または叩きつけ(×2)=+17(1d8+8) 遠隔 岩=+12(1d8+8) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 岩投げ(120フィート) 擬似呪文能力 (術者レベル14;精神集中+15) 回数無制限―ディテクト・ポイズン、ノウ・ディレクション 3回/日―アニマル・メッセンジャー、キュア・モデレット・ウーンズ、ストーン・シェイプ、スピーク・ウィズ・アニマルズ、ディテクト・アニマルズ・オア・プランツ 1回/日―コミューン・ウィズ・ネイチャー 一般データ 【筋】26、【敏】13、【耐】21、【知】13、【判】14、【魅】12 基本攻撃 +10;CMB +19;CMD 30 特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:知覚》、《技能熟練:登攀》、《強打》、《軍用武器習熟:グレートクラブ》、《神速の反応》、《武器熟練:岩》 技能 〈交渉〉+8、〈生存〉+12、〈知覚〉+15、〈知識:自然〉+11、〈知識:地理〉+5、〈登攀〉+18、〈動物使い〉+11;種族修正 +4〈知識:地理〉 言語 共通語、巨人語、地界語 その他の特殊能力 地との同調 生態 出現環境 温暖または暑熱/砂漠または平地 編成 単体、2体または一家(3~5、加えて非戦闘員2~3) 宝物 標準(ハイド・アーマー、グレートクラブ、その他の宝物) 特殊能力 地との同調(超常)/Earth Attunement 未加工の石あるいは天然の地面の上に立っている時振動感知30フィートを持つ。〈知識:自然〉はクリフ・ジャイアントのクラス技能である。 クリフ・ジャイアントは砂漠や荒れ地に住む慈悲深い孤独なクリーチャーであり、崖の上に洞窟を掘ったり石の小屋を台地の上に建てたりする。彫刻された石のように鋭利な広い肩幅のクリフ・ジャイアントは身長14フィートまで達し、体重1,300ポンドを超える。まるで石の層から彫刻されたかのように、クリフ・ジャイアントの皮膚の色は濃く赤みがかった茶色で、象牙色、黄色、明るい白色の色合いの十字に交差する水晶のような線や静脈をもつ。クリフ・ジャイアントは最高800歳まで生きる。 親切ではあるがクリフ・ジャイアントは孤独を好み、自然界とより強い絆を築くために他の人型生物から生活を隠遁することに一生を費やす。この絆はしばしば彼らを、地面の巨大な広がりは自分たちの責任のうちにあり、その中の生き物全ては自分たちへの授かりものであるという考えに導かせる事がある。多くは、高い崖の壁に念入りな絵文字を掘りこむことによって、天候の循環と、動物の移動と、危険な怪物の隠れ家を追跡する。 クリフ・ジャイアントの家族は約十年は共に過ごし、成熟し自分だけで生き残ることができるまで(約20才くらい)、片親か他の者とともに幼少期を過ごす。クリフ・ジャイアントの婚姻の絆は、彼らの孤独への傾倒にも拘らず強い。結婚したクリフ・ジャイアントの夫婦は百年おきにこのように子供を育て、産み、そして別居する時は動物のメッセンジャーを利用して基本的に毎月1回会話をすることもある。 クリフ・ジャイアントは年長者を尊敬し、同居している二人組の一部は、アダルト・ジャイアント1人とその年上の片親あるいは祖父母1人で構成されている。 ジャイアント:オーシャン・ジャイアント Giant, Ocean この青い肌のジャイアントの衣類や顎鬚は嵐の中で帆のようにはためく。 オーシャン・ジャイアント CR14 Ocean Giant XP 38,400 混沌にして善または混沌にして悪/超大型サイズの人型生物(巨人、水棲) イニシアチブ +4;感覚 夜目;〈知覚〉+24 防御 AC 28、接触8、立ちすくみ28(+20外皮、-2サイズ) HP 218(19d8+133) 頑健 +18、反応 +8、意志 +10 抵抗 [雷撃] 30、[氷雪]30 攻撃 移動速度 50フィート、水泳40フィート 近接 高品質のトライデント=+29/+24/+19(3d6+22)または叩きつけ(×2)=+27(2d6+15) 遠隔 岩=+13(2d8+22) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 岩投げ(110フィート)、法螺貝熟練 擬似呪文能力 (術者レベル14;精神集中+18) 常時―フリーダム・オヴ・ムーヴメント 3回/日―アクアス・オーブAPG(DC17)、ウォーター・ブリージング、コントロール・ウィンズ(DC19)、サモン・ネイチャーズ・アライVII(水泳能力のあるクリーチャーのみ)、シャウト(DC18) 1回/日―ヴォーテックス(DC20) 一般データ 【筋】40、【敏】11、【耐】25、【知】12、【判】15、【魅】18 基本攻撃 +14;CMB +31(+33突き飛ばし);CMD 41(対突き飛ばし43) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル熟練》、《軍用武器習熟:トライデント》、《渾身の一打》、《招来クリーチャー強化》(B)(法螺貝を持っているとき)、《神速の反応》、《突き飛ばし強化》、《鋼の意志》、《武器熟練:トライデント》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+17、〈芸能:管楽器〉+13、〈水泳〉+24、〈生存〉+14、〈知覚〉+24、〈知識:自然〉+11 言語 共通語、巨人語、水界語 その他の特殊能力 水陸両生 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体、徒党(2~5)、一家(2~5、加えて非戦闘員35%および4~7レベルのドルイドまたはソーサラー1) 宝物 標準(高品質のトライデント、その他の宝物) 特殊能力 法螺貝熟練(超常)/Conch Focus 法螺貝を持っているとき、オーシャン・ジャイアンはシャウトの代わりにグレーター・シャウト (DC 22)を発動でき、《招来クリーチャー強化》をボーナス特技をして得る。法螺貝が破壊されると(硬度5、HP20)、ジャイアントは替えを作成するのに1週間を費やす。 オーシャン・ジャイアントは海の偉大な両局面を体現する。彼らの皮膚の色は濃い青から淡い緑の間まで渉り、目と髪は泡立つ白から珊瑚色へと変わる。彼らは自身を海の宝で飾り、貝殻の宝石や細工物を身に着け、水中の植物で編まれたものを、あるいは引き上げた帆さえ着る。各々のオーシャン・ジャイアントは、一族の歴史と大海の旅を表現している驚くべき文化的重要性のある、法螺貝から作られる手製の角笛を持つ。 多くのオーシャン・ジャイアントは自分たちを海、そこのクリーチャー、波間を旅する人々の護り手であると見做しており、自分たちの管理対象が重要な珊瑚礁と接触事故を起こさないようにする。しかし他の者は数千リーグもの広さの領域を要求し、獣と水棲の種族をその中で隷属させ、彼らの腕白者と骨の砦の近くを敢えて侵入する船を粉砕する。 アダルト・オーシャン・ジャイアントは身長およそ22フィートで体重約15,000ポンドである。ほとんどは500歳まで生きる。 ジャイアント:リヴァー・ジャイアント Giant, River このすらっとしたジャイアントは簡素な服を着て彼女の緑の皮膚の上に渦巻く模様を持つ。 リヴァー・ジャイアント CR6 River Giant XP 2,400 混沌にして善または混沌にして悪/大型サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +4;感覚 夜目;〈知覚〉+6 防御 AC 19、接触9、立ちすくみ19(+7外皮、-1サイズ、+3鎧) HP 68(8d8+32) 頑健 +10、反応 +2、意志 +2 防御能力 岩つかみ 攻撃 移動速度 40フィート 近接 スピア=+11/+6(2d6+7/×3)または叩きつけ(×2)=+10(1d8+5) 遠隔 岩=+6(1d8+5) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 岩投げ(100フィート) 一般データ 【筋】20、【敏】11、【耐】19、【知】9、【判】10、【魅】8 基本攻撃 +6;CMB +12(+14突き飛ばし);CMD 22(対突き飛ばし24) 特技 《イニシアチブ強化》、《軍用武器習熟:スピア》、《突き飛ばし強化》、《武器熟練:スピア》 技能 〈軽業〉+0(+4 ボートに乗っている時)、〈職能:船乗り〉+9、〈水泳〉+10、〈生存〉+6(+10 ボートに乗っている時)、〈知覚〉+6;種族修正 +4〈軽業〉 ボートに乗っている時、+4〈職能:船乗り〉、+4〈水泳〉、+4〈生存〉 ボートに乗っている時 言語 共通語、巨人語 その他の特殊能力 息こらえ 生態 出現環境 気候問わず/河川 編成 単体、2体、または一家(3~5、加えてクロコダイル、グリズリー・ベア、またはタイガー1d2) 宝物 標準(スピア、レザー・アーマー、その他の宝物) リヴァー・ジャイアントは内陸の水路を横断し、水流が彼らの間に合わせの筏を動かす。背が高いが、スリムでしなやかなリヴァー・ジャイアントは身長10フィート、体重約900ポンドまで成長する。リヴァー・ジャイアントは藻や浮草の黄色がかった緑色から竹の豊かな翡翠色に渡る皮膚の色を持つ。彼らの髪の色はそれより幅がずっと狭く、通常すすけた黒や濁った茶色である。リヴァー・ジャイアントは最長300歳まで生きることがある。 家族の全てのメンバーは通常同じ属性であるが、リヴァー・ジャイアントには善と同じくらい悪がいる。親切であるか残酷であるかに拘らず、全てのリヴァー・ジャイアントは怒り心頭に発しやすく、ほとんど原因なく噴火する。彼ら自身の種の間では、議論は通常、一方または両方の参加者から頭を冷やすために水をかけられる結果となる。善のリヴァー・ジャイアントは典型的に陽気な大笑いの張り合いや物理的な戯け(乗客と一緒に筏を転覆させかけるなど)で切り替え、続けて遅い川の音を聞きながら静かに自己反省をする。悪のリヴァー・ジャイアントは自身を滝、早瀬、浮氷のような川の最も混とんとした要素の体現とみなすことがある;彼らは1分から2分間のわずかな楽しみとして誰かを水中で羽交い締めにするかもしれないが、川自体がそうしないのと同様に暴力に対する責任は取らない。 リヴァー・ジャイアントは水中の旅行が好きであり、彼らは金銭のために水路の向こうに、また水路に沿って旅行者を運送するために雇われることがある。あまり知的ではなく、リヴァー・ジャイアントは通常彼らの見積もりの価格に輸送料金の基準を置く――典型的には冒険者一人頭100GPほど。 戦闘では、可能ならばいつでも、リヴァー・ジャイアントは水辺から攻撃するのを好むか、ジャイアントの大きな肺が有利となる水辺の深いところに敵を追い立てる。劣勢ならば、逃げるために水中にもぐるか、遮蔽として筏を使う。 リヴァー・ジャイアントは小さな島、岩の地層、あるいは川から流れてきた沈殿物を隠れ家にするのを好む。リヴァー・ジャイアントは自身の家、通常は泥や葦の小屋を、貴重品を保管する為に使ったり、自種族の他の人と集まるための場所として使ったりする。 ジャイアント:スラッグ・ジャイアント Giant, Slag 煤、灰、石炭の粉はこの巨人の錆色の皮膚を縞模様にする。彼女の目は決心と無関心の両方の表情を持つ。 スラッグ・ジャイアント CR7 Slag Giant XP 3,200 秩序にして中立/大型サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +1;感覚 夜目;〈知覚〉+9 防御 AC 20、接触10、立ちすくみ19(+7外皮、-1サイズ、+1【敏】、+3鎧) HP 85(10d8+40) 頑健 +11、反応 +6、意志 +4 防御能力 岩つかみ;抵抗 [火炎]30 攻撃 移動速度 40フィート 近接 ウォーハンマー=+15/+10(2d6+12/×3)または叩きつけ(×2)=+14(1d8+8) 遠隔 岩=+8(1d8+8) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 岩投げ(120フィート) 一般データ 【筋】27、【敏】12、【耐】19、【知】10、【判】12、【魅】10 基本攻撃 +7;CMB +16(+18武器破壊);CMD 29(対武器破壊31) 特技 《強打》、《軍用武器習熟:ウォーハンマー》、《神速の反応》、《武器熟練:ウォーハンマー》、《武器破壊強化》 技能 〈威圧〉+8、〈製作:武器〉+12、〈製作:防具〉+12、〈知覚〉+9;種族修正 +4〈製作:武器〉、+4〈製作:防具〉 言語 共通語、巨人語 その他の特殊能力 粉砕の一振り 生態 出現環境 暑熱/山岳または地下 編成 単体、2体、鉱山探検団(3~7)、または部族(5~20、加えて非戦闘員25%およびクレリック1、または4~6レベルファイター1、加えてジャイアント・フリルド・リザード1~3) 宝物 標準(ウォーハンマー、スタデッド・レザー、その他の宝物) 特殊能力 粉砕の一振り(変則)/Shattering Blow 金属または石の物体もしくは構造物へ全力攻撃をするスラッグ・ジャイアントは倍のダメージを与える。 古代のウィザードによって、ファイアー・ジャイアントとストーン・ジャイアントを魔法的に交雑して作られたスラッグ・ジャイアントは巨人族の一番の職人であり工芸作家の種である。ファイアー・ジャイアントよりストーン・ジャイアントに体型が近いスラッグ・ジャイアントは筋肉が乏しく、長い手足がある;彼らは身長14フィート、体重3,000ポンドである。スラッグ・ジャイアントの皮膚の色は濃い赤から錆のある橙色に渡っている。髪の色は黒、灰色、白であるが、男性女性両方とも髪を刈り上げるか剃り落とす傾向がある。スラッグ・ジャイアントは400歳まで生きることがある。 スラッグ・ジャイアントは通常彼らの仕事以外の全てに冷たく客観的な態度を示す。金属加工への生来の理解と火に対する抵抗によって彼らは巨大な鉄工所内で武器と鎧を作成でき、時折素手で金属を鍛える。スラッグ・ジャイアントの小さな家族は他のジャイアントの一族としばしば仲間になり、鉱物及び自分たちが平和裏に作成技術を磨ける自由と引き換えに高品質の鎧と武器を提供する。軍国主義な(自らの強さと戦争の才能を誇る)ファイアー・ジャイアントでさえ、弱いスラッグ・ジャイアントの素晴らしい仕事を尊重し、奴隷よりは職人として味方にしようとする。 スラッグ・ジャイアントの居住地は、通常数軒の、鍛造所と大きな煙を出す煙突を備えた(鍛造の鉱滓から作られたか囲われている)石の家で構成されている。ほとんどが丘や山にあるが、鉄鉱石の素早い供給があればどこでも見つけられる。彼らは戦闘より作成を好むが、スラッグ・ジャイアントは残忍で有能なファイターであり、1~2発の正確な打撃だけで敵の武器や鎧を破壊することができる。彼らは、相手を撤退させれば自分たちに壊れた武器や鎧を回収して漁れる機会が与えられる場合にはそうする。平和裏に接近した場合、通常は人間サイズの大きさのアイテムを持ってはいないが、物々交換や売買する意思がある。不注意にまたは気ままにスラッグ・ジャイアントの仕事を妨害するか鉄工所を汚す侵入者は火の中で終わる。多くの彼らの居住地は、居住者が重大な戦いを予想した場合に身に着けられる巨人サイズのブレストプレートを複数有している。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/127.html
ジャイアント・ロボ 耐久 700 コスト 560 動きは早くは無いが、攻撃力、耐久は極めて高い。 メイン射撃 ロケットバズーカ 弾4発 射撃後の隙が大きいが、リロードは早め。威力も高い。 サブ射撃 スポンソン砲 弾16発 ロケットバズーカに比べ威力は落ちるが、弾足が速く、当てやすい。 格闘 パンチ ノーマルはダッシュ後パンチ。左右は振り回し、前が体当たり→パンチ。 特殊格闘 全力パンチ 威力は極めて高いが、相手を殆んど追尾しないので、扱い辛い。 特殊射撃 全弾発射 弾1発 サーチした相手を中心に、大き目の弾をばら撒く。当てやすいが、リロードには時間がかかる。 更新履歴 9月25日 勝手ながらコストを連ザ仕様に改変by管理人
https://w.atwiki.jp/karasawamania/pages/33.html
『トンデモ一行知識の世界』P.1 ジャイアント馬場の足は本当は十五文しかなかった ジャイアント馬場の必殺技は「十六文キック」だったが、実際には靴のサイズはもっと小さいということで唐沢俊一先生は十五文しか無かったと書いているが、深夜版トリビアの泉では実際にジャイアント馬場に尋ね「14文ちょい」と判明。もっと小さかったことが解っている。
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/294.html
ジャイアント馬場 実在の選手 用語集トップへ戻る ジャイアント馬場 本名:馬場 正平(ばば しょうへい)、1938年1月23日 - 1999年1月31日) 日本人でプロレスを知っている人なら必ず、 知らない人でも耳にした事はあるであろう偉大なレスラー。 元読売ジャイアンツでプロ野球選手からの転向という異質の経歴もち。 身長209cm 体重135kgという巨体を駆使した超人的な存在だった。 力道山の直弟子で、現WWE代表のビンス・マクマホンの父親とも関係があり、 日本人として初のNWA(当時の最大団体)世界ヘビー級タイトルホルダーとしても有名。 日本プロレスを経て全日本プロレスの創設者でもあり、 日本のプロレス業界の発展を支え、またプロレスの立場を固持し続けた偉大な人物である。 東プロでは極端に体格の大きい選手はいないので、 はっきりと明示された馬場型の選手はいない。 しかし『ジャイアント馬場のオーラ』のような重厚で震えるような試合を魅せる選手は数多くおり、 それだけジャイアント馬場が愛されていると同時に、 プロレスラーとしてどれほど巨大な畏敬の念でファンが見ているかが分かる。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm764600 馬場の若いころの試合。(相手はシュミット式バックブリーガーの元祖) 馬場さんのすごく軽快な動きが見れます。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2495.html
ジャイアント:イクリプス・ジャイアント Giant, Eclipse 天体の掩蔽の印章が、この巨大なジャイアントの暗い灰色の肌を飾っている。 イクリプス・ジャイアント CR19 Eclipse Giant CR 19 XP 204,800 真なる中立/巨大サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +0;感覚 暗闇を見通す、夜目;〈知覚〉+41 防御 AC 32、接触6、立ちすくみ32(+26外皮、-4サイズ) HP 312(25d8+200) 頑健 +16、反応 +15、意志 +21 防御能力 岩つかみ;完全耐性 [即死]効果 攻撃 移動速度 50フィート 近接 高品質のロングソード=+34/+29/+24/+19(4d6+27/19~20) 遠隔 岩=+15(3d6+27、加えて“岩への付与”) 接敵面 20フィート;間合い 20フィート 特殊攻撃 岩への付与、岩投げ 擬似呪文能力 (術者レベル20;精神集中+24) 回数無制限―ディーパー・ダークネス、デイライト、ハーム(DC20)、ヒール 3回/日―呪文高速化ハーム(DC20)、呪文高速化ヒール 1回/日―ポーラー・ミッドナイト、ルナ・ヴェイル 一般データ 【筋】46、【敏】11、【耐】27、【知】13、【判】24、【魅】18 基本攻撃 +18;CMB +40(+44突き飛ばし);CMD 50(対突き飛ばし52) 特技 《擬似呪文能力高速化:ハーム、ヒール》、《技能熟練:知覚》、《強打》、《軍用武器習熟:ロングソード》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《上級突き飛ばし》、《戦闘発動》、《突き飛ばし強化》、《武器熟練:ロングソード》、《ふっとばし攻撃》 技能 〈威圧〉+32、〈知覚〉+41、〈知識:神秘学〉+16、〈知識:地理〉+11 言語 アクロ語、共通語、巨人語 その他の特殊能力 蝕強化 生態 出現環境 温暖/平地 編成 単体、2体、または一家(3~5、加えて2~3非戦闘員) 宝物 標準(高品質のロングソード、その他の宝物) 特殊能力 蝕強化(超常)/Eclipse Empowered イクリプス・ジャイアントが日食か月食に居合わせ視認できる時、蝕が起こっている限りイクリプス・ジャイアントはグレーター・ヒロイズムの呪文(術者レベル20)の対象になっているかのように影響を受ける。イクリプス・ジャイアントは自分たちの行先を観察することが皆無であるため、本能で障害を避けることを学んでいる;蝕がないときでもイクリプス・ジャイアントは反応セーヴに【判断力】修正値を加える。 岩への付与(超常)/Imbue Rock イクリプス・ジャイアントは岩を投げる直前にそのヒールもしくはハームのいずれかの擬似呪文能力を発動し岩投げに付与することができる。岩にハームを付与した場合、岩は接触ACを目標とし、岩攻撃が命中したクリーチャーはハームの呪文の目標となったかのように影響を受ける。岩にヒールを付与した場合、岩つかみの特殊能力で岩をつかんだクリーチャーはヒールの呪文の目標になったかのように影響を受ける。付与した岩が目標を外した場合(ハームを付与した岩の場合)、もしくはつかみ損ねた場合(ヒールを付与した岩の場合)、この呪文の効果は失われる。 これらの巨大なジャイアントは野卑に見えるかもしれないが、実際には彼らの周りの世界をほぼ気にかけない深遠なる放浪者であり思想家である。その代わりに彼らは力を与える日食か月食の力の存在を探しているため、その注意は天体に固定されている。イクリプス・ジャイアントは極めて大きくまた足元を見ないため、そのような宇宙的イベントを探す間、注意力散漫になり、明確に破壊的になる可能性もある。しかし蝕が起こっているとき、イクリプス・ジャイアントは真に活動的になり、巨人によって異なる、霊感を受けた内なる自身を解放する。あるイクリプス・ジャイアントは世界と他のクリーチャーに対して暴力的な熱狂と激怒に至るかもしれない一方で、別の1人はいつの日か彼女の世代で最も素晴らしい脚本の1つになる文書の断片を生み出すかもしれず、また別の1人は惑星の天文上の動きを予測する複雑な計算を解くかもしれない。 イクリプス・ジャイアントは身長40フィート(約12.1m)、体重30,000ポンド(約13.6t)。 蝕の預言者 Eclipse Seer 蝕の預言者は蝕の到来を予測することができる。幾人かはこの知識が神格に示唆されるものと信じているが、実は、多くのこのようなジャイアントは数式を使って蝕を導くことができる。典型的な蝕の預言者はアドヴァンスト・クリーチャーの単純なテンプレートか何レベルかのバード、インヴェスティゲーター、あるいは(占術を専門とする)ウィザードのレベルを持つ。 ジャイアント:ムーン・ジャイアント Giant, Moon このジャイアントの灰色の皮膚は反射光であるかのように煌めき、岩のようなその表面にクレーターに似たあばたがある。 ムーン・ジャイアント CR15 Moon Giant XP 51,200 秩序にして中立/超大型サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +8;感覚 トゥルー・シーイング、夜目;〈知覚〉+28 オーラ 月(60フィート、DC23) 防御 AC 32、接触12、立ちすくみ28(+20外皮、-2サイズ、+4【敏】) HP 220(21d8+126) 頑健 +15、反応 +13、意志 +18 防御能力 岩つかみ強化;抵抗 [火炎]30、[氷雪]30 攻撃 移動速度 50フィート 近接 叩きつけ(×2)=+29(3d6+16) 遠隔 岩=+19/+14/+9(2d6+24、加えて“クレーター”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 クレーター、岩投げ(180フィート) 擬似呪文能力 (術者レベル20;精神集中+23) 常時―トゥルー・シーイング 回数無制限―ダンシング・ライツ、ディテクト・マジック、メッセージ 3回/日―クレアオーディエンス/クレアヴォイアンス、コントロール・ウォーター、ディヴィネーション 1回/日―コミューン、スクライング(DC18)、ドリーム 一般データ 【筋】42、【敏】19、【耐】22、【知】16、【判】19、【魅】17 基本攻撃 +15;CMB +33;CMD 47 特技 《イニシアチブ強化》、《遠射》、《頑健無比》、《強打》、《近距離射撃》、《神速の反応》、《精密射撃》、《鋼の意志》、《早抜き》、《武器熟練:岩》、《迎え討ち》 技能 〈隠密〉+17(岩場では+25)、〈真意看破〉+25、〈知覚〉+28、〈知識:神秘学、自然〉+24;種族修正 +8岩場での〈隠密〉 言語 共通語、巨人語、地界語 生態 出現環境 暑熱/丘陵または山岳 編成 単体、2体、またはカルト(2~5、加えて35%非戦闘員および4~7レベル・オラクル1) 宝物 標準 特殊能力 月のオーラ(超常)/Lunar Aura ムーン・ジャイアントの60フィート以内にいるクリーチャーはその範囲内に居続ける限り月のオーラの影響を受ける(意志・DC23・無効)。ジャイアントは以下の効果の1つを選択することができる。 下弦/Waning:影響を受けたクリーチャーはカーム・エモーションズによって鎮められる。鎮められたクリーチャーに対する攻撃的な行動はそのクリーチャーにのみ効果を破壊する。セーヴに失敗したライカンスロープはトゥルー・フォームの呪文の影響を受ける。 上弦/Waxing:影響を受けたクリーチャーはレイジによって激怒する。セーヴに失敗したライカンスロープは人間形態の代わりに中間形態に戻ることを強制されることを除き、トゥルー・フォームの呪文の影響を受ける。 オーラに対するセーヴに成功したクリーチャーは24時間その特定のムーン・ジャイアントの月のオーラに完全耐性を持つ。ムーン・ジャイアントはフリー・アクションとしてオーラの効果を起動させるか抑制させるか効果を変更することができ、同じフリー・アクションの一部として自身を含むかを選択することができる。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 クレーター(変則)/Impact Crater ムーン・ジャイアントが岩を投げるとき、岩が落下した地点の周囲半径10フィートは移動困難な地形となる。岩がクリーチャーへと投げられると、この巨人は目標のマスの中のどこにでもこの半径の原点を選択することができる。ムーン・ジャイアントが岩攻撃で失敗するならば、飛散武器であるかのように岩がどこに落下したのかを決定するためにロールを行う。 岩つかみ強化(変則)/Improved Rock Catching ムーン・ジャイアントは岩つかみを得、投擲された岩をつかむ試みの時、反応セーヴに+4の種族ボーナスを得る。 ムーン・ジャイアントは岩の多い荒野か他の傷跡のある、荒れた場所に住んでいる。彼らは月、星、彗星を尊び、これらの天体の運動に知恵を求める。ムーン・ジャイアントは普通は穏やかな学者であり、乱闘よりも他のクリーチャーと活発的な哲学の議論をする可能性が高いが、動揺したり、悪い月の影響を受けているときは暴力的になるかもしれない。 ほとんどのムーン・ジャイアントは身長約24フィート(約7.3m)、体重ほぼ18,000ポンド(約8.2t)。 ジャイアント:サン・ジャイアント Giant, Sun この巨人には古代の戦士の武器と防具がある。彼女の金色の肌と炎色の髪は彼女の周りに光を拡大する。 サン・ジャイアント CR16 Sun Giant XP 76,800 混沌にして善または混沌にして悪/超大型サイズの人型生物(巨人) イニシアチブ +3;感覚 夜目;〈知覚〉+31 オーラ 太陽(60フィート、DC24) 防御 AC 31、接触11、立ちすくみ28(+15外皮、-2サイズ、+3【敏】、+5鎧) HP 241(23d8+138) 頑健 +19、反応 +12、意志 +14 防御能力 岩つかみ;完全耐性 [火炎]、目が眩んだ状態、盲目;抵抗 [雷撃]30、[氷雪]30 攻撃 移動速度 35フィート(鎧非装備時50フィート) 近接 高品質のヘヴィ・メイス=+31/+26/+21/+16(3d6+22)または叩きつけ(×2)=+30(2d6+15) 遠隔 高品質のアトラトル=+19/+14/+9/+4(2d6+15、加えて“太陽のダート”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 太陽のダート 擬似呪文能力 (術者レベル21;精神集中+24) 回数無制限:イーグル・アイ、サンバースト(DC21)、デイライト、リムーヴ・ブラインドネス/デフネス 3回/日―呪文高速化ブリスタリング・インヴェクティヴ(DC15) 1回/日―ウェイヴズ・オヴ・イグゾースチョン、フレイム・ストライク(DC18) 一般データ 【筋】40、【敏】16、【耐】23、【知】15、【判】20、【魅】17 基本攻撃 +17;CMB +34;CMD 47 特技 《擬似呪文能力高速化:ブリスタリング・インヴェクティヴ》、《強打》、《近距離射撃》、《軍用武器習熟:アトラトル》、《高速装填:アトラトル》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《神速の反応》、《精密射撃》、《鋼の意志》、《早抜き》 技能 〈威圧〉+29、〈水泳〉+25、〈生存〉+31、〈知覚〉+31、〈登攀〉+25 言語 火界語、共通語、巨人語 生態 出現環境 暑熱/砂漠または山岳 編成 単体、2体、または一家(3~5、加えて非戦闘員35%および7~10レベル・クレリック1) 宝物 標準(高品質のアトラトル、高品質のモーニングスター、高品質のスケイル・メイル、その他の宝物) 特殊能力 太陽のオーラ(超常)/Solar Aura サン・ジャイアントの60フィート以内の明度の段階は1段階増加する(超常の暗闇は通常の暗闇となる)。これは[光]と[闇]効果の目的で[光]効果としない;太陽のオーラはいかなる種類の魔法の暗闇によっても邪魔されず、その効果は全ての[光]と[闇]の効果の適用後適用される。明るい光の範囲内では、太陽のオーラは、オーラにとどまる限り、目が見えるクリーチャーが目が眩んだ状態となることを引き起こす。1ラウンドに1回フリー・アクションとして、サン・ジャイアントは太陽のオーラの範囲内で1体の目標の方へ直接照らすことができ、そのクリーチャーはDC24の頑健セーヴに成功するか永続的に盲目状態とならなければならない。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 太陽のダート(変則)/Sun Dart サン・ジャイアントは彼女のアトラトルから光のダートを発射することができる。彼女は矢弾を必要とせず、太陽のダートは接触ACを目標にし、太陽のダートは追加の2d6ポイントの[火炎]ダメージを与える。サン・ジャイアントの太陽のダートからダメージを受けた大型かそれより小さいクリーチャーは絡みつかれた状態かつ固定された状態となる。クリーチャーは標準アクションとして、DC24の〈脱出術〉もしくは【筋力】判定に成功するか太陽のダートを破壊することで(硬度5、HP20)、自身を解放することができる。セーヴDCは【敏捷力】に基づいている。 サン・ジャイアントは自身を暗闇と影の軍団に対する永遠の戦いの兵士と見ている。古代の日、サン・ジャイアントは全ての善の生きている者のために戦う慈悲深いものであった。時間とともに、大部分のサン・ジャイアントは利己的になり、提供する保護と引き換えに献上品そして血の生贄さえ要求するようになり、力によって支配しており、自由を得るために戦おうと自発的に影を執る勇敢で慈悲深い少数の者の反抗を受けている。多くの悪のサン・ジャイアントは太陽と戦争のデーモン・ロードに対して敬意を払う。 サン・ジャイアントは純粋な暗闇の産物と影界の住人に対して悪意のある憎悪を抱き、可能であればオゥブを絶滅させる。 サン・ジャイアントは何百年にも渡って生きるが、サン・ジャイアントたちは永遠に若々しい外見に恵まれ、この祝福は利己的になり腐敗した者たちにも残っている。彼らは身長25フィート(約7.6m)を優に超え、体重およそ18,000ポンド(約8.2t)である。