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軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／６１．０％ 蒸溜／瓶詰：１９８３／２００３．４．２２（１９） 樽番号：＃８６６７ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／５９．９％ 蒸溜／瓶詰：１９８６／２００３．５．２６（１６） 樽番号：＃７５０７ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／５８．１％ 蒸溜／瓶詰：１９８６／２００７．８．１０（２０） 樽番号：＃７３１２ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／５９．１％ 蒸溜／瓶詰：１９８８／２００７．６．１１（１８） 樽番号：＃３４２６ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／５９．３％ 蒸溜／瓶詰：１９８９／２００７．７．１２（１７） 樽番号：＃３１３５ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／５８．０％ 蒸溜／瓶詰：１９９０／２００７（１６） 樽番号：＃２３２１ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／６１．５％ 蒸溜／瓶詰：１９９１／２００２ 樽番号：＃２２８３ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／５８．２％ 蒸溜／瓶詰：１９９１／２００７．８．１０ 樽番号：＃７４０９ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／６２．３％ 蒸溜／瓶詰：１９９２／２００７．８．１０（１４） 樽番号：＃３３９９ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky 容量／度数：７００ｍｌ／６０．１％ 蒸溜／瓶詰：１９９３／２００６．２．１（１２） 樽番号：＃２８８６ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／６２．７％ 蒸溜／瓶詰：１９９３／２００７．８．１０（１３） 樽番号：＃２７２ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky 容量／度数：７００ｍｌ／６０．０％ 蒸溜／瓶詰：１９９４／２００７．２．１（１２） 樽番号：＃２７６３ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／６１．４％ 蒸溜／瓶詰：１９９９／２０１１．９．６（１１） 樽番号：＃８６７ 軽井沢蒸留所 VINTAGE Single Cask Malt Whisky ラベル：職人 容量／度数：７００ｍｌ／６１．３％ 蒸溜／瓶詰：１９９９／２０１０．４．２６（１０） 樽番号：＃８６１ 名前 コメント
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「タイムトラベル」 序章 ―――２０２０年―――人類はついに゛過去゛へのタイムトラベルを実現させる。 しかし利用法はたった一つ、過去の観賞のみで干渉や売買等は禁じられていた。 そんな未来で起きた話をしよう―――。 第１話 タイムトラベル 僕はこの病院に何年いたことだろう・・・。あれから１０年くらい経つのか？ 僕こと喪君は１０年前から記憶喪失に陥っている。 １０年は異例で国中が僕のことを応援してくれた、ベッドの側には千羽鶴も飾ってある。 しかし僕の記憶は戻らない・・・。 こんな僕に国はある提案をしてくれた。 「タイムトラベルで１０年前へ戻り、過去を観賞し記憶を蘇らせる。」 タイムトラベルは最近実現された高級旅行、時間を旅行するだけで他のバスツアーと変わらない。 しかしタイムトラベルは１００億円と破格の値段、それを国が僕に勧めてくれたって事は・・・。 喪君「それなんてエロゲ？」 医師「エロゲも糞ゲもない！国が君にプレゼントしてくれるって言うんだ！」 喪君「まじすか、過去のエロゲやり放題すか？」 医師「やめるか？」 喪君「いえいえ、とんでもない！是非行かせてください！」 こうして僕は失われた記憶を探すためにタイムトラベルする事になった。 バスガイド「時空の狭間ではものすごい衝撃が来ます、シートベルトをお締め・・」 喪君「ハァハァ」 バスガイド「どうかなされました？」 喪君「バスガイドハァハァ」 バスガイド「ちょｗｗｗあんたのためにタイムトラベルするんじゃないんだから！」 幸いタイムトラベルは僕とバスガイドと運転手のみ、まぁ１００億円だ・・・いくら過去を見れる とはいえ一般客には手が届かない。 喪君「僕は喪君！童貞さ！」 バスガイド「・・・。」 喪君「おいおい、僕は名乗ったぞ！君の名前も教えないといかんざき！」 菜穂子「バスガイドの菜穂子です・・・運転手は雄山さんです。」 喪君「お、雄山！？」 菜穂子「あの美食倶楽部の雄山さんですが何か？」 喪君「それ一番だめな雄山じゃんｗｗｗ」 こうして喪君、菜穂子、雄山を乗せたバスは時空の狭間に向かっていく・・・。 第２話 ２０１０年 あれから８時間くらいが経ったところで僕は菜穂子さんに起こされる。 菜穂子「起きてください、着きましたよ。」 喪君「おはようのチューは？」 すると雄山が僕に濃厚なディープキスを決めてくれた。 バスのドアを開けるとそこは１０年前の世界―――２０１０年だ。 なんとなく見覚えのある世界だがそう簡単に記憶は蘇らない。 菜穂子「ではゆっくり観賞してください、わかってると思いますが過去との干渉、売買は違反です。」 雄山「違反です。」 喪君「わかってるよ、それより菜穂子さんはバスガイドだからもちろん案内してくれるよね？」 菜穂子「それがガイドの仕事です。」 喪君「そんで雄山さんはバスに残るよね？」 雄山「わしは過去の美食倶楽部で喪一郎に復讐するのじゃ。」 喪君「それ一番違反じゃね？ｗｗｗ」 菜穂子「これをお持ちください。」 菜穂子は古い腕時計を渡してくれた。 菜穂子「それは時を止める時計です、ここは過去なんで万が一のことがあったらそれを使って 切り抜けて下さい、干渉は未来に影響しますからね。」 僕はさっそく時間を止めて菜穂子さんに悪戯をしようとする 菜穂子「バチコーーーン」 雄山「バチコーーーン」 喪君「え、なんで・・・時間を止めれるんじゃ・・・。」 菜穂子「私たちは動けます、あなたが変な事しても丸見えですよ。」 雄山「丸見えですよ。」 喪君「ちぇ、悪戯に使えないんじゃこんなのいらねぇし・・・。」 雄山「フヒヒヒｗｗｗすみませんｗｗｗ」 こうして一行は２０１０年の地に足を踏み入れた。 第３話 雄山ｲｯｸｩｩｩ!! ２０１０年といっても１０年前、そこまで変わった様子もない。 喪君「思い出せるか心配だ・・でも国がせっかく用意してくれたんだ、絶対思い出す！」 雄山「喪君ｶｯｺｲｨｨｨ!!雄山ｲｯｸｩｩｩ!!」 一行はとりあえず腹ごしらえに美食倶楽部へ向かおうとした。 喪君「だめだろｗｗｗ」 一行はとりあえず腹ごしらえにマクドナックスへ向かった。 菜穂子「調べによるとあなたはあの変な形をしたマンションに住んでいたとのことです。」 喪君はナックスバーガーを食べながら外を眺める・・・そこは近代都市と言える風景が広がる・・・。 菜穂子「一つ重要な事を話しておきましょう。」 喪君は手元のジュースを飲みながら耳を傾ける。 雄山「これでわしと間接キスじゃｗｗｗ」 菜穂子「この時代のあなたには絶対会わないでください。」 喪君「なるほど、たしかに会ったら大変だな。」 菜穂子「なのであのマンションには近づきません、いいですね。」 一行はマクドナックスを出ておかしな形をしたマンションとは逆の方向へ向かおうとしたがそこへ突然黒ずくめの男が現れる。 黒ずくめ「おい、おまえらが持っている時計をよこせ。」 菜穂子「なぜ時計のことを！？」 黒ずくめ「さっき盗み聞きをした、命がほしければさっさとよこせや！」 すると黒ずくめの男は懐から拳銃を出す。 すると怯えた雄山さんが 雄山「雄山ｲ･･･････････｣ 喪君「雄山さん・・・今それ言うと・・・」 雄山「雄山ｲ･･･････････｣ 喪君「雄山さんだめだ！！今それを言っちゃだめだぁぁぁ！」 雄山「雄山ｲｯｸｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣ 雄山さんはお漏らししていた、それを見かねた黒ずくめは 「ズドーーーン」 鈍い音がする・・・発砲したのだ・・・。 僕が雄山さんの所に駆け寄ると 黒ずくめ「さぁ、次はそこの女だ。」 僕は素直に時計を渡した、黒ずくめはすぐに退散する。 喪君「なんて奴だ・・・血も涙も無いのか！」 菜穂子さんも呆然としていた・・・。 雄山さんは満足そうな顔で死んでいる・・・何に満足したんだよ・・・。 第４話 追跡 喪君「雄山さんの仇を打つ！！あの黒ずくめを追うぞ！！」 菜穂子「でも干渉しては・・・。」 喪君「そんな事言ってられるか！！」 黒ずくめはあのマンションの方へ走っていった、僕と菜穂子さんもそれを追う。 マンションの前に到着・・・僕の記憶は戻らず黒ずくめの姿も見失った・・・。 菜穂子「やはりバスに戻りましょう・・・これ以上の深追いは危険すぎます。」 喪君「絶対あいつを捕まえてやる！！」 僕はやると言ったらやる男だ・・・それは細木数子で抜いたあの時と同じ感情だった。 菜穂子「周りにいないという事は・・・もしかするとこのマンションの中に入ったんじゃ。」 喪君「行こう！！」 菜穂子「しかしここにはこの時代のあなたが住んでいます、会うのは危険です。」 喪君「僕は記憶はないが未来の自分にあった事はない！これだけは言える！！だから平気だ！！」 二人は急いでマンションに突入する。 １階・・・２階・・・３階・・・そして４階に到着した。 喪君「だめだ、どこにもいない・・・。」 すると目の前の玄関が開く。 住人「あら喪君さん、さっき帰ったんじゃなかったんですか？」 喪君「え、あ、今帰ってきたんですよ？」 住人「あら？さっきあなたの部屋に黒い服を着た男性が入っていきましたよ。」 奴だ！！図々しくも過去の俺の家に空き巣ですか！！そういえば・・・。 僕は何か思い出しそうだったがだめだった。 菜穂子「なんか嫌な予感がするわ・・・やっぱりバスに（ｒｙ」 僕は菜穂子にそっと口づけする 菜穂子「おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！何さらすんじゃぼけぇぇぇぇ！！」 僕はゆっくりと過去の自分の家の玄関を開ける・・・そこには黒ずくめの男が立っていた。 最終話 記憶喪失 喪君「おまえだけは許すもんか。」 僕は黒ずくめに向かって豪語する・・・しかし・・・突然激痛に見舞われる。 喪君「こ・・・これは・・・。」 黒ずくめ「この時計は本物だったみたいだな。」 喪君「て、てめぇ・・・卑怯だぞ・・・正々堂々勝負しろ！！」 さらに激痛が走る・・・もうだめだ・・・ 黒ずくめ「はっはっは、これがあれば世界征服も夢ではグオ！！！！」 黒ずくめが倒れる、その後ろには花瓶を持った菜穂子さんが立っている。 菜穂子「私も時計持ってるからね、ってこの人死んじゃったかな？」 相当打ち所が悪かったのだろう・・・黒ずくめはびくともしない、しかし呼吸はある。 ピーポーピーポー 警察が来たようだ、どうやらさっきの住人が呼んだのだろう。 喪君「よし、時間を止めてさっさとここから逃げよう！！」 菜穂子「でもこの人は・・・」 喪君「これ以上干渉しちゃまずいだろ？この時代の人間に任せればいいさ。」 僕と菜穂子は時間を止めてマンションから脱出―――そしてバスに戻った。 喪君「とまぁタイムトラベルはこんな事があって思い出す暇なんかなかったのさ。」 医者「災難だったなぁ、でも無事でなによりだ。」 喪君「そういえば僕はどうして病院にいるの？」 医者「それは記憶喪失だからだろ。」 喪君「どうやってここに来たか知ってる？」 医者「たしか１０年前君は強盗にあって頭を強く殴られてるんだ、それで運び込まれた時に 同時に記憶喪失でもあったのさ。」 喪君「その時の服装は？」 医者「黒ずくめだったかな。」 ～END～
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ボップタトラ とは、【ドンキーコング トロピカルフリーズ】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ボップタトラ 他言語 種族 【カメ】 所属 ザ・スノーマッズ 初登場 【ドンキーコング トロピカルフリーズ】? ゴツゴツした甲羅を背負った【カメ】。 作品別 【ドンキーコング トロピカルフリーズ】? 陸ではゆっくり歩き、水の上は普通に泳ぐという普通のカメ。 元ネタ推測 Turtle コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ASAMA JAPANESE SINGLE MALT WHISKY SELECTED VINTAGES 1999/2000 軽井沢 容量／度数：７００ｍｌ／５０．５％ 蒸溜／瓶詰：１９９９・２０００（１３） Asama Japanese Single Malt Whisky Selected from 1999 and 2000 Vintages 容量／度数：７００ｍｌ／４６．０％ 蒸溜／瓶詰：１９９９・２０００（１３） KARUIZAWA 浅間魂 Spirit of Asama ラベル：赤ラベル 発売元：The Whisky Exchange 容量／度数：７００ｍｌ／５５．０％ 蒸溜／瓶詰：２０１２ KARUIZAWA 浅間魂 Spirit of Asama ラベル：青ラベル 発売元：The Whisky Exchange 容量／度数：７００ｍｌ／４８．０％ 蒸溜／瓶詰：２０１２ 名前 コメント
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香焼の学園都市トラベル 【本文】 第１章 天草の幼き魔術師 kouyagi_travel_to_gakuentoshi 【初出】 2010/04/28 Part8にて連載開始 【著者】 KGT 【含有】 【あらすじ】 【解説】 【関連作品】
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《☆カラベル(人^ｰ^)☆ ◆karaberNuc》
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機体名：フラベルム サイズ：M ＨＰ ：3800 ＥＮ ：180 装甲 ：1150 運動性：125 移動力：7 移動タイプ：空陸(ホバー) 地形適応：空S陸A海B宇S 【特殊能力】 グラムサイト UMMI スモーク＆チャフディスペンサー HPS 【武装】 ヒート・ブレード 胸部マシンキャノン ハイ・レーザーライフル マイクロミサイル×48 ビットガン 【機体解説】 "熾天使の扇"、転じて"風"を意味する機動兵器 カラーリングはグレー地に青 赤い枝を咥えた狼のエンブレムが描かれている。 機体の命名はロイドによるもの。 ベースはGU強化人間部隊用機動兵器ヨルムンガンドの試験運用機として改修されたものをベースとしている。 役割を終えて廃棄されるところをレッドブランチ・インダストリーが極秘裏に入手。改修を加えた。 多種多様な兵装を装備するためのハードポイントとグラムサイトと呼ばれる高精度のモノアイタイプのセンサーデバイス郡を装備する。 更に、ゲイルの残骸を用いて飛行可能となっており、機動性と砲撃性能に優れる。 また、ハードポイントに追加装備を施すことで、コンセプトの変更が可能となっている。 主兵装のビットガンは、極小の"ビット"と呼ばれる金属片を射出する長銃身のレールガン 本来なら肩に装備されているもしくはスラッシュ・ブレイカーは、 ロイドの適性を考え、マイクロミサイル/スモーク＆チャフ・ディスペンサーポッドに変更されている。 パイロット ロイド・ウインドライナー 関連リンク 【Ｂチーム】 フラベルム 超音速攻撃装備 フラベルム改 フラベルム 長距離支援装備 レッドブランチ・インダストリー
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トラベラー 情報置き場です。 セッションログ関係セッションログ 私が参加したセッションのログ。 絢爛トラベラーのログ 絢爛チームのログ。
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ジャンプアクションゲーム 連続ジャンプは３回まで 作品ページへリンク 2009 アクション ゲーム 一般
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マップ ロケーション 備考 建物内部Building Interior 仮設病院Makeshift Hospital 所在地はヘンダーソン内の中央付近 浸水したジャングルFlooded Jungle サンタマリア教会Santa Maria Mission ハライ避難村Halai Village パラダイスサバイバル・キャンプParadise Survival Camp マタカ村Mataka Village マリクのマリーナMarik s Marina フェリー乗り場Ferry Station ピナイのフェリー乗り場Pinai Ferry Station バイオスフィア研究所BioSphere Laboratory バイオスフィア研究所BioSphere Laboratory 隔離ゾーンの船着き場Quarantine Zone Docks ボートBoat ゲームエンディングの最終地点 ヘンダーソンHenderson オールド・タウン・シネマOld Town Cinema パラナイ軍事基地Palanai Military Outpost ヘンダーソンのフェリー乗り場Henderson Ferry Station ヘンダーソン砦The Fort of Henderson コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る サンタマリア教会の所在地、ヘンダーソンだと勘違いしておりました。m(_ _)m -- (通りすがりのゾンビ) 2020-06-06 17 50 13 サンタマリア教会って入れるんですか？ 反応がないんですけど……。 -- (通りすがりのゾンビ) 2015-08-15 05 25 46