約 959,749 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3147.html
【元ネタ】英国伝承、史実? 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】コイル・ヘン 【性別】男性 【身長・体重】160cm・80kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久A 敏捷E 魔力D 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 詠唱が二節以下の魔術を無効化。 大魔術や儀礼呪法など、大掛かりな魔術は無効化できない。 【保有スキル】 果実の酒気:E 常に快い林檎酒の香りを漂わせている。 自身と味方の能力を、極端な下戸を除いて、幾らか向上させる。 泥酔・魅了に至る程の力は無い。 軍略:D 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的洞察力。 窮地において彼我の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦術論理”。 時期的にはスティリコ退場後にピクト・スコット人勢力に直面する羽目になっている。 魔術:B オーソドックスな魔術を習得。 得意なカテゴリは自然干渉、強化、変化。 【宝具】 『蒼槍乱舞(グワエウ・コリン)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~30 最大捕捉:300人 老王コイルの三百条の槍。 周囲の四元素に働きかけ、最大三百の槍陣と成して操る決着術式。 術者により相性の良い元素は異なり、 コイルの場合は地において強度に、水において速度に優れる。 【Weapon】 『青黒い槍』 コイル自身が手にする長槍。“三百条の槍”はこれを模した姿をとる。 【解説】 ローマ属州としてのブリタンニア最終盤およびその直後の時代、 四世紀後半から五世紀序盤にかけて存在したとされる北方ブリテン人王。 ピクト族とスコット族が同盟してブリテン人に対抗して来る事を怖れて戦い しばらくは成果を挙げたが、最終的には叶わず二族同盟軍に敗れて亡くなったという。 北方ブリテン人王の多くは彼の末裔と位置付けられる。 マザーグースの『コオル老王』候補とも言われる一人。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/785.html
舞台:シンオウ地方 初出ソフト:ポケットモンスターダイヤモンド・パール マイナーチェンジ:ポケットモンスタープラチナ 同世代でのリメイク作品:ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー 第四世代原作のリメイク作品:ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 389,ドダイトス 392,ゴウカザル 393,ポッチャマ 395,エンペルト 398,ムクホーク 400,ビーダル 402,コロトック 405,レントラー 407,ロズレイド 409,ラムパルド 411,トリデプス 413,ミノマダム 414,ガーメイル 415,ミツハニー 416,ビークイン 417,パチリス 419,フローゼル 421,チェリム 423,トリトドン 424,エテボース 426,フワライド 428,ミミロップ 429,ムウマージ 430,ドンカラス 432,ブニャット 435,スカタンク 437,ドータクン 441,ペラップ 442,ミカルゲ 443,フカマル 445,ガブリアス 446,ゴンベ 448,ルカリオ 勇者たちの軌跡 450,カバルドン 452,ドラピオン 454,ドクロッグ 455,マスキッパ 457,ネオラント 460,ユキノオー 461,マニューラ 462,ジバコイル 463,ベロベルト 464,ドサイドン 465,モジャンボ 466,エレキブル 467,ブーバーン 468,トゲキッス 469,メガヤンマ 470,リーフィア 471,グレイシア 472,グライオン 473,マンムー 474,ポリゴンZ 475,エルレイド 476,ダイノーズ 477,ヨノワール 478,ユキメノコ 479,ロトム ロトムin新世代 480,ユクシー 481,エムリット 482,アグノム 483,ディアルガ 484,パルキア 485,ヒードラン 486,レジギガス 487,ギラティナ ギラティナ(オリジン) 488,クレセリア 489,フィオネ 490,マナフィ 491,ダークライ 492,シェイミ 493,アルセウス
https://w.atwiki.jp/pokosinki/pages/27.html
秘密戦隊ゴレンジャー 海城剛「アカレンジャー」(演、誠直也) 主ポケモン…リザードン リザードン、スターミー、ケンタロス サンダース、ゲンガー、カビゴン 電子戦隊デンジマン 赤城一平「デンジマン」(演、結城真一) 主ポケモン…ジバコイル ジバコイル、ダケキ、ブーバーン フシギバナ、シャワーズ、ネイティオ 太陽戦隊サンバルカン 大鷲龍介「バルイーグル」(演、川崎龍介) 主ポケモン…ケンホロウ ケンホロウ、キリキザン、モロバレル ハココモリ、エンブオー、バイバニラ 電撃戦隊チェンジマン 剣飛竜「チェンジドラゴン」(演、浜田治貴) 主ポケモン…クリムガン クリムガン、ドータクン、エレキブル オクタン、マルマイン、ジュカイン 超獣戦隊ライブマン 天宮勇介「レッドファルコン」(演、嶋大輔) 主ポケモン…ピジョット ピジョット、パルシェン、アメモース トリトドン、ユキノオー、エルレイド 恐竜戦隊ジュウレンジャー ブライ「ドラゴンレンジャー」(演、和泉史郎) 主ポケモン…ブラックキュレム ブラックキュレム、ラムパルド、アブソル ゴルーク、エレキブル、アーマルド 超力戦隊オーレンジャー 星野吾郎「オーレッド」(演、宍戸勝) 主ポケモン…ニョロボン ニョロボン、ロクタス、カポエラー ルナトーン、ネンドール、フワライド リキ「キングレンジャー」(演、山口将司) 主ポケモン…グラードン グラードン、カイオーガ、レックウザ レジロック、レジアイス、レジスチル 激走戦隊カーレンジャー 陣内恭介「レッドレーサー」(演、岸祐二) 主ポケモン…バグーダ バグーダ、ブーピッグ、オーダイル テッカニン、オニゴーリ、モジャンボ シグナルマン(声、大塚芳忠) 主ポケモン…モルフォン モルフォン、オーベム、スターミー アリアドス、フライゴン、ライチュウ 電磁戦隊メガレンジャー 伊達健太「メガレッド」(演、大柴隼人) 主ポケモン…ポリゴンZ ポリゴンZ、ダゲキ、ゴウカザル ワルビアル、ゴルダック、アギルダー 救急戦隊ゴーゴーファイブ マトイ「ゴーレッド」(演、西岡竜一朗) 主ポケモン…カメックス カメックス、ドサイドン、スピアー ガルーラ、トロピウス、ペリッパー 百獣戦隊ガオレンジャー 獅子走「ガオレッド」(演、金子昇) 主ポケモン…ダイノーズ ダイノーズ、ミロカロス、ヒヒダルマ ピジョット、オコリザル、レントラー 忍風戦隊ハリケンジャー 椎名鷹介「ハリケンレッド」(演、塩谷瞬) 主ポケモン…ウォーグル ウォーグル、ライチュウ、ヨノワール ズルズキン、ゴウカザル、ハッサム 特捜戦隊デカレンジャー 赤座伴番「デカレッド」(演、載寧龍二) 主ポケモン…キングドラ キングドラ、ダーテング、バクフーン ハリテヤマ、ライボルト、ヤミラミ 姶良鉄幹「デカブレイク」(演、吉田友一) 主ポケモン…メタグロス メタグロス、カイリキー、エアームド ゴルーグ、ギガイアス、デンリュウ 魔法戦隊マジレンジャー 小津魁「マジレッド」(演、橋本淳) 主ポケモン…サワムラー サワムラー、ヒヒダルマ、バオッキー トゲキッス、ムウマージ、レパルタス ヒカル「マジシャイン」(演、市川洋介) 主ポケモン…ウルガモス ウルガモス、カイリュー、ソルロック トロピウス、キュウコン、ヒードラン 炎神戦隊ゴーオンジャー 江角走輔「ゴーオンレッド」(演、古原靖久) 主ポケモン…ルカリオ ルカリオ、オオスバメ、エンペルト ブースター、レントラー、ニドキング 須塔大翔「ゴーオンゴールド」(演、徳山秀典) 主ポケモン…エビワラー エビワラー、ムクホーク、ブーバーン ラティオス、メタグロス、ランターン 須塔美羽「ゴーオンシルバー」(演、杉本有美) 主ポケモン…カポエラー カポエラー、オニドリル、ユキノオー ラティアス、マニューラ、エンペルト 侍戦隊シンケンジャー 志葉丈瑠「シンケンレッド」(演、松坂桃李) 主ポケモン…キリキザン キリキザン、ヘルガー、ブラッキー ガブリアス、ガラガラ、コジョンド 梅盛源太「シンケンゴールド」(演、相馬圭祐) 主ポケモン…ダイケンキ ダイケンキ、サンダー、ウソッキー ギギギアル、メブキジカ、キングラー 志葉薫「シンケンレッド(姫)」(演、夏居瑠奈) 主ポケモン…キリキザン キリキザン、エンテイ、エーフィー サザンドラ、ハッサム、キノガッサ 天装戦隊ゴセイジャー アラタ「ゴセイレッド」(演、千葉雄大) 主ポケモン…トゲキッス トゲキッス、バオッキー、ジャローダ ムーランド、レパルタス、ゴルーク ゴセイナイト(声、小西克幸) 主ポケモン…ランドロス ランドロス、コバルオン、カビゴン ヤドキング、バシャーモ、グライオン 海賊戦隊ゴーカイジャー キャプテン・マーベラス「ゴーカイレッド」(演、小澤亮太) 主ポケモン…リザードン リザードン、ミュウ、オーダイル ジュカイン、ラプラス、カビゴン 伊狩鎧「ゴーカイシルバー」(演、池田純矢) 主ポケモン…シュバルゴ シュバルゴ、ビクティニ、スイクン ラプラス、バンギラス、ダグトリオ その他 アカレッド(声、古谷徹) 主ポケモン…リザードン リザードン、ミュウツー、アルセウス ハココモリ、ダイノーズ、ピカチュウ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bracket/pages/16.html
ただ漠然とポケモン大会 ~ルール~ ・シングル50 3:3(登録した6体の中から3体を選択) ・準伝説1or600族1 ~参加募集~ 終了 ~開催日時~ 終了 ~ビデオ~ ・決勝 なおVSだんしゃく 49-54312-13975 以下参加者情報 登録方法 |コテ|[[ポケモン]]1・ポケモン2・ポケモン3・ポケモン4・ポケモン5・ポケモン6|1234 1234 1234| コピペして書き込んでください。優しい方はまだ登録されてない人を登録してあげてください。 コテ 使用するポケモン コード ぼたもち ギャラドス・エレキブル・ポリゴンZ・メタグロス・ソーナンス・ルカリオ 0774 6859 8947 seed ガブリアス・ゴウカザル・ギャラドス・プテラ・ポリゴンZ・ドサイドン 3867 0633 3827 プラチナ(1) ゴウカザル・ガブリアス・ムクホーク・ミカルゲ・レントラー・フローゼル 3093 9788 4728 タランス エテボース・ムウマージ・ゴウカザル・スターミー・ベトベトン・メタグロス 4897 8689 1054 ナベス トゲキッス・バクーダ・ジュゴン・ワタッコ・デンリュウ・サーナイト 0517 0539 3741 プラチナ(2) ウインディ・ラグラージ・トゲキッス・エレキブル・マニューラ・ラプラス 3523 4683 0163 ヒカリ ポリゴンZ・トゲキッス・ジバコイル・ゲンガー・ギャラドス・ヤドラン 4167 7374 0245 じょけぇ トゲキッス・チルタリス・ヨノワール・ボスゴドラ・エーフィ・サンダース 5284 4059 9275 だんしゃく ヨノワール・ラプラス・ドンカラス・ヌオー・ヒードラン・ケンタロス 0602 8897 8410 なお トゲキッス・エテボース・レジスチル・ドククラゲ・マタドガス・ミミロップ 0431 0880 8672 タランスさんごめんね (1)雪羽さん (2)白雪さん
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/276.html
名前:セージ 種族:ジバコイル(♀) 身長:155cm 一人称:私 二人称:あなた 好き:主人、掃除 苦手:砂場 おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 B A B A C ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) NGラボで製造されたオートマタ。 構造はサギラを参考にしている。 一般家庭への貸し出しを想定されたお手伝いさん(ハウスメイド)であり、設定された主人には忠実。 オーバーテクノロジーの類は模倣することはできなかったが、 人体構造に近づける躯体技術は大幅に優れている。 バイオコンピューターによる高度な人工知能 チタンによる骨格と電磁石による人工骨格 ナノカーボンチューブによる人工筋肉と皮膚 発泡シリコンによる人工脂肪 人工血液に含まれるメンテナンスナノマシンによる擬似新陳代謝 人工臓器により食事も可能(高圧電解炉) 表面的には人体と一切変わらな程の躯体をもつ。 然し人体の再現にスペースを使いすぎている為、特殊装置の搭載は頭部、胸部、腹部に限られており、 戦闘能力においては数千年前のオートマタであるサギラに遠く及ばない。 強力な磁場を形成することができ、電子機器の類を自在にコントロールしたり、 反発磁場を形成することで浮遊も可能。 全身の間接は分離機構を備えており、電磁浮遊によりそれぞれがバラバラに動くことができる。 特にマニュピレーターを分離射出するマジックハンドは、その汎用性から多用される。 超強力な磁場を操る能力で、鋼タイプを引き付ける。 オートマタ同盟としてがんばります! 耐水処理もばっちりです!
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/416.html
アイテム名 テスラコイル カテゴリー 拠点防衛アイテム 重量 15 スタック数 1 耐久値 1000 入手方法 クラフト レシピ キャニスターx1,ネジの箱x8,ホースx2,コイルx3 修理 ハンマーで叩く, 金属ゴミ 分解 - 無差別に1体の対象に遠隔の電撃攻撃を行う。プレーヤーも対象なので注意。 電撃の攻撃判定は正面向きの扇状になっており後ろ側には無反応。設置方向には気を付けること。 チョッピネイターと違って遠隔攻撃なため、大量設置で威力を発揮する。 特にリスポーン位置が決まっている敵は、事前に大量設置しておくことで体力が高い敵でも楽に倒すことが可能。 また重量が許すなら持ち運ぶことで、探索時に設置型の武装として使えなくもない。
https://w.atwiki.jp/dennou-coil/pages/154.html
概要 2007年8月25日放送(放送時間は通常放送と同じ) 総集編。13話までのシーンを振り返りつつ、用語・人物紹介などを行った。 桑島法子(イサコ役)、小島幸子(フミエ役)が出演・番組進行をした。 なお、この回は本編の話数に含まれていない。(番外編扱い)
https://w.atwiki.jp/bousyo/pages/77.html
名前:学園には戸坂 るこ(とさか るこ) で入学している。恐らく本名 古医瑠(こいる) はニックネーム 性別:♀ 種族:土蜘蛛 年齢:人間換算だと20前半 妖怪としては普通くらいで土蜘蛛としては物凄く若い 血液型:B 誕生日:7月24日 誕生花:睡蓮 【清純な心】、【甘美】、【優しさ】、【信頼】、【純情】、【信仰】、【純粋】、【潔白】 利き手:右 性格:明るい、勘違いが激しい、騙され易い、子供っぽい 特技:裁縫 身長:158cm 体重:55kg 3サイズ:B90/W61/H93 髪:金色+片面に黒リボンのついた黒カチューシャ 目:茶色 好きな色:白、茶、黄 主な服装:いろいろ着るがどれもややおおきめ(体系を隠すためだが、走れば揺れるので効果が無い) 容姿:やや童顔 高校生~中学後半に見える イメージ画像: +... 当初のイメージとやや変わった リボンはまぁこうするしかなかったorz 住居:現代では学生寮、幻想郷では地霊殿 所属:春日ヶ丘学園大学部数理魔法域3年 部活:手芸部 委員会:生活委員 趣味:裁縫、コミュニケーション 備考: 週5回無償で軽い傷や病気を治しに人里に行っていた土蜘蛛 今は週2、3回程度 現代の医学に興味をもっており、偶然二度現代入りしたことから現代への行き来の方法を探し、天栄に出会う 以来天栄と共に現代と幻想郷を行き来している(寮に住んでいる為幻想郷に行くのは定期診察の日のみ) 属性自体は土だが、炎が苦手(糸が焼かれるため) 暴走勘違い少女 勝手に勘違いして暴走する 一応大学部だが成績はやや悪い 寮に先生が警告とかにくるくらい 雪合戦をやりたいと思ったが、友人が少なくて絶望 友達増やすぞーと意気込んでいる 自分の体型のことを気にしており、服で誤魔化そうとしているようだが、 よく走る、転ぶ、シアに蹴られて吹っ飛ぶ 所為でいつも揺れているため隠せていない 地味に身体は頑丈なようだが、よく尻餅をつくのでお尻が痛いらしい 能力: 糸を操る程度の能力、病を操る程度の能力 病を操る程度の能力によるものは「属性使い/土」、糸を操る程度の能力によるものは「裁縫」と組み合わせた +50の質問 【1:名前】 「古医瑠だよー。本名は戸坂 るこって言うんだ」 【2:年齢】 「えっと・・一応まだ若いよ?」 【3:種族】 「土蜘蛛・・だよ」 【4:出身地】 「幻想郷の地霊殿だよ」 【5:座右の銘】 「一期一会?」 【6:身長体重体型(できればスリーサイズ)】 「身長は158で・・うう、他も言わないとダメ?」 【7:家族構成】 「んー、一応1人」 【8:髪の色、髪型、目の色】 「髪は金。髪型はわかんないなぁ。目は茶色だよ」 【9:特技】 「裁縫だよー」 【10:趣味】 「裁縫とお喋り」 【11:どう呼んでほしいですか】 「コイルでもるこでもいいよ」 【12:逆に、どう呼んでほしくないですか】 「戸坂はちょっと距離感じちゃうなぁ」 【13:特殊な能力はありますか】 「弱い方だけど一応」 【14:お気に入りの場所や思い出の場所】 「特にないよー」 【15:今行きたいところ】 「んー、現代かな」 【16:好きな食べ物】 「昆虫とチョコベビーとペロペロキャンディーとお子様ランチと・・」 指折りながら上げていく(昆虫以外子供っぽいものをあげたようです) 【17:嫌いな食べ物】 「特にないよー」 【18:弱点】 「お腹が弱いかも・・」 【19:「この人なら背中を任せられる」と思う人】 「桜さん」 【20:過去に人を殺した経験はありますか】 「ないよー。わたしが診てるのはそこまで重い人じゃないし」 【21:自分を動物に例えたら】 「蜘蛛だけど?」 【22:動物になれるとしたら】 「わからないなぁ」 【23:一番大切なもの(人以外)】 「絆ー」 【24:一番大切な人】 「みんな大切だよっ」 【25:アレルギーはありますか】 「特にないよー」 【26:ライバル】 「ヤゴコロさん?よく知らないけどすごいお医者さんらしいから、わたしの目標だよ」 【27:生まれ変わったら何になりたいですか】 「考えてないなぁ」 【28:自分で自分をどう思いますか】 「んー、もっと頑張れーって思うかな」 【29:巨乳派ですか貧乳派ですか】 「巨乳・・なのかなぁ?」自分のを見て 【30:持ち物、能力で、自分を体現していると思うもの】 「これかな?」 手作りの医療キットを出し 【31:「これだけは負けない!」と思うこと】 「そ、そんなものないよぅ」 手を振り 【32:得意な分野】 「保健と芸術?」 【33:好みのタイプ(非恋愛)】 「こんなわたしでも好きになってくれる人っ」(非恋愛ないみで 【34:好みのタイプ(恋愛的意味で)】 「わたしを愛してくれる人っ ・・いるのかなぁ」苦笑 【35:家族と言えば?】 「んー・・んんー?」 【36:今会いたい人と、その目的】 「んー、誰でもいいよー」 【37:最近ショックだった出来事】 「辛い過去はすぐ忘れるなあ」にっこり 【38:理想の死に際】 「んー、考えてないなぁ」 【39:異性と付き合ったことはありますか】 「ないよー」 【40:トラウマ】 「ないよー」 【41:絶対に許せない事】 「・・ない、よ」 【42:一番印象に残ってる他PC】 「翠香さん」 【43:ぶっちゃけ、元ネタって誰ですか】 「・・・・」 【44:弄るほうですか?弄られるほうですか?】 「両方出来る子を目指してるらしいけど・・ちょっと不安」 【45:同性愛ってどう思いますか?】 「いいと思うよー」 【46:あなたはフラグに恵まれてると思いますか?】 「とくにはー」 【47:異性経験ってどこからだと思いますか】 「うーん・・どうだろ」 【48:あなたはそれをやったことがありますか】 「たぶんないかなー」 【49:なかのひとにひとこと】 「無理に変な展開にしないでね・・?」 【50:最後に一言】 「よろしくお願いしまーすっ」 【ランク】 【成長】 特性値A:26 特性値:CCCD 種族B:怪異(土)土蜘蛛 スキル:EEDE スキルD:26 能力 :DDEE 能力C:20 HP :DDDD SC :DDDD 刻符:2.0枚 【特性値】48/48 余0 身体:3+1 = 4 耐久:5+0 = 5 知性:8+0 = 8 感覚:6+2 = 8 意思:7+0 = 7 【パラメータ】 HP(10+耐久×5.2):36/36 霊力(意志×4):28/28 DP上限(10+身体+耐久+意志):26/26 DP回復((知性+感覚)÷3(切り上げ、最低2)):6 グレイズ: 【スキル】53/53 余0 汎用スキル 生活 Lv.3 忍び Lv.1 工作 Lv.2 幻想知識 Lv.1 自然知識 Lv.2 医学知識 Lv.3 交渉 Lv.1 感知 Lv.1 抵抗 Lv.4 専門スキル 裁縫 Lv.3 戦闘スキル ショット Lv.1 ホーミング Lv.4 回避 Lv.2 【能力】40/40 余0 属性使い 属性使い/土(生起/金)Lv.3 属性使い/金(生起/水)Lv.1 妖力 ヒール(組み合わせ:裁縫)(妖弾化:木属性)Lv.3 キュアー(組み合わせ:属性使い/土)Lv.1 リペアー(組み合わせ:裁縫)Lv.1 トランスサウンド(組み合わせ:裁縫)Lv.1 アラート(組み合わせ:裁縫)Lv.1 夜目Lv.2 【スペルカード】0/5 ヒール強化捕縛消費あたり 【所持品】 常備 ・手作り医療キット 自宅待機 【コネクション】 黒谷ヤマメ 上白沢慧音 稗田阿求 【戦闘関連】 回避〈8+2=10〉 【その他参照用数値】 地上走行 4+0=4m/S 飛行 (8+0)×2=16m/S 【プレイヤーコネクション】 関係 PC名 PL名 P感情 N感情 備考 恩人 天栄さんor桜さん west_117 ■幸福感 □嫉妬 友人 シア AK2 ■幸福感 □不安 友人 衣琉 Yamadaros ■幸福感 □不安 友人 翠香さん CieL ■友情 □不安 友人 荒木くん NOKA ■好意 □不安 幻想郷の友人 氷火 west_117 ■好意 □不安 先生 春名さん west_117 ■好意 □不安 アウラさん Yamadaros ■好意 □恐怖 人を踏みつけるイメージを抱いてしまった キセキ NOKA ■好意 □不安 エマノン ShIMO ■好意 □不安
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/899.html
,.. -―- 、 / `ヽ. __,.イ_ 、 , `ヽ, _ヽご二ニ二ヽー- ヾト、/!,イ,._ニ7. ヽ二ニ三二≧ ー= 、 _,..、 レ/ \ー二/,ヘ! !弋tェr ` i´tェァ k' `ヾ i トf| l . iノ `ヾゝ-斗 r==ァ 〃 >''´1ト、  ̄ /___ 〈 l L._ヽ..__ ィ // / )/ ) _rヽ l l  ̄ ̄ i // / r' /ノ _ r-<´ `ヽ`_≦==== -'ノー- 、 _. / / )' レ' フ / ヽ \ \ //o ̄ ̄´ __ノノー 、 ! l { / . / ', `ヽ`_ ー \\____.. -‐''_..ィ ´ ,' ヽ l ' ヽ ! 133スレ目(182日目)に登場。 イッシュ地方のお天気/季節研究所にいた研究者。 研究施設がほとんど自動化されていて人員は彼一人、人型ポケモンなどもいないため一人デュエルに興じていた。 観測機器の操作や施設のメンテナンスを行っているのは彼の手持ちのメタグロスとジバコイルなので、彼自身の仕事は本当に少ない。 最初は四季によって姿が変容するシキジカというポケモンを調査していたが、変わるのは見た目だけで特に能力に変化はないことが判明。 その後手を広げて季節によって出現するポケモンの変化や大量発生するポケモンについての研究を開始したが、その前提となる情報を揃える必要があるため今現在はデータ収集のみを行っている。 研究所を見学に来たやる夫に、既に研究を終えたシキジカを譲ってくれると共に、周辺にドラフというポケモンがいたという情報を教えてくれた。
https://w.atwiki.jp/aquajet/pages/29.html
第3章 クチバジムまで そのころ、寛治と伝太はどこからクチバに行ってよいか、迷っていた。 *「代将!なんか家の目に人が居ますよ!」 代将「お前たちは誰だ!邪魔だ!俺たちはこの家かあるブツを奪いに来たんだぞ!」 伝太「ああそうかい。」 代将「どけ!」伝太と寛治は押され、しりもちをついた。 やがて代将―――ロケット団の幹部は目の前の家に押し込み、17秒後には家の後ろから逃げていた。 伝太「寛治!奴のあとを追うぞっ!」2人は追い始めた。 家の中を抜け、ハナダの周りを半周、南下。 ヤマブキシティのゲートの目の前で追いついた。 代将「くそ・・・。このやろ!勝負だ!カバ!ポケモンを出せ!」 カバ(下っ端の一人)「行け!ナックラー!」 代将「オクタン!」 寛治「カメール、ゴー!」 伝太「行けピカチュウ!」 寛治「2VS2か・・・。」 「幹部にかなうと思うなよ!ピカチュウに水の波動!」 「負けるなピカチュウ!電気ショックで応戦だ!」2つが激突。 「ナックラー、穴を掘る!」 「伝太、気をつけろ!どこから来るかわからない。オクタンは任せろ!水鉄砲!」 「分かった!ピカチュウ!オクタンに電光石火!」一気に突撃か。 「守る!」オクタンは攻撃を防いだ。 「今だ!ピカチュウに当てろ!」その瞬間、地面が揺らいでピカチュウは穴を掘るのダメージを受けた。 「そのまま噛み付く!」ピカチュウに噛み付く。 「今だピカチュウ!耐えるんだ!そして、地球投げ!」 「何・・・ナックラー!」ナックラーはすごい振り回され、上空に放り投げられた。 「カメール!水鉄砲で打ち落とせ!」落ちてくるナックラーに水鉄砲が当たり、ナックラー瀕死。 「カバ、まだお前はだめだ。」 「これで二対一だ。」 「カメールにエナジーボール!」カメールに向って発射された。 「水鉄砲!」2つが激突する。 (引っかかったな。)そう、エナジーボールはその名の通り、半分生きているようなもの。 だから水を吸ってますます大きくなった。 「うそー!?」 「もうこれで終わりだろ!」 「そうはさせるか!ピカチュウ、カメールの前で止めろ!」 「無理だな。」しかし、ピカチュウは何とか止めた。 「とどめの冷凍ビーム!」 「前に行って高速スピンではじけ!」カメールはピカチュウに前に行って冷凍ビームを受けた。 (そうだ!)「ピカチュウ!それを地球投げだ!」 「なるほど!」ピカチュウはでっかいエナジーボールをまわし始めた。 「それをオクタンにぶつけるんだ!」でっかいボールがオクタンに向う。 「守る!」受けた瞬間・・・確かにぶつかった。その瞬間、守りがはがれた。 「今だピカチュウ!電光石火!」すごいスピードで向って、オクタンは食らった。 「電気ショック!」オクタンはまともに食らって、瀕死。 「何!?」 寛治「さて、奪った技マシンを返してもらいましょうかな。」 代将「いらねえよ、こんなもん!」二人は逃げた。 寛治「穴を掘るか・・・」 伝太「とにかく行こうぜ。」 一方団太郎はこっそり先に行って、クチバの手前まで来ていた。 寛治と伝太は、脇の地下通路を通って、再び地上に出た。 そして、寛治はムクバード、伝太はピジョンを捕まえてクチバに入った。 各人の手持ち 寛治・・・カメールLv24、ムクバードLv17、プリンLv6 団太郎・・・フシギソウLv23、スバメLv18 伝太・・・リザードLv19、ピカチュウLv20、ピジョンLv17 まず伝太と寛治は、大好きクラブのところへいき、自慢話を聞いた後、引換券をもらった。 伝太「相談があるんですが・・・。」 会長&寛治「?」 伝太「このピカチュウ、技を三つしか覚えないんですよ。なんかいくらやっても4つ目を覚えなくて・・・。覚えているのは地球投げと電気ショックと電光石火です。」 会長「なぜだ・・・?生まれつきそういうものかもしれんな・・・。」 伝太「病気みたいなものですか?」 会長「う~ん・・・最悪そうかもしれない。いや、待てよ?」 伝太「何か?」 会長「いや、そうかもしれない。生まれつき、で分かった。」 伝太「と、いいますと?」 会長「伝太、お前は運がいい。そのピカチュウはおそらく何かしら遺伝技がある。」 伝太「い、遺伝技・・?」 寛治「それって普通なら覚えない技をオスの持つ技によっては生まれてくるポケモンがそれを覚えている、というものですよね?」 会長「その通り。そのピカチュウは、野生でそういうことがあったのかもしれない。ただ、おかしいのは・・・。」 伝太(この問題、超複雑なのか?) 会長「そうだとするならばそのピカチュウはそれを使っておかしくないはずだ。」 伝太「ということは・・・」 会長「ピカチュウ自身も気づいていない遺伝技―――習得するのが難しい技、あるいは遺伝技以外の何かがピカチュウにはある。」 伝太「なるほど。じゃあ、対処法は・・・?」 会長「我慢して、じっくり待て。幸いここは電気タイプのジムリーダー、マチスがいる。彼に聞いてみるのも良かろう。というか挑戦しに来たんだろ、そのついでに。」 伝太「分かりました。ありがとうございます。」 2人は外に出た。 伝太「そうだよな・・・。子が親の行動見れば遺伝技はすぐにできるはずだが・・・。」 寛治「けれど、オスもメスも覚えていないとしたら?」 伝太「所謂、覚醒遺伝と呼ばれるやつか。」 寛治「考えすぎても意味ないからってその前に船に乗れないじゃん!」 伝太「気にするな、チケットなら俺が持っている。」 寛治「良かった。」 こうして二人は船に乗り込んだ。 伝太はそのときにチケットを落としてしまった。 一方団太郎はチケットを探していた。 団太郎「乗れないじゃん!ちくしょ~!」と、そのとき、船の入場者監視役の足元にチケットが落ちているのを発見。そ~っと近寄り・・・、後ろを向いた瞬間、団太郎はチケットをさっと取った。 団太郎「これで乗れる!と、その前に伝太に負けないようにディグダ捕まえなきゃ!」 団太郎はディグダの穴に向った。 一方、伝太と寛治は別行動をとった。 伝太はある部屋の前に来た。中から声が聞こえる。 「絶望先生最新の出たこと知ってる?」 「いや、まだ・・・」 ガチャリ 伝太「ゴンタにショーケン!」 ゴンタ「おう!お前は・・・」 伝太「お前ら今の今までどこ行っていたんだ?」 ショーケン「え、ちょっとホウエン地方の実家に遊びに・・・。」 伝太「そりゃまた、しかし豪華客船に乗りよるな~。というかお前ら降りるんだろ、なんでここに?」 ショーケン「いや、シンオウにすごい奴がいると聞いて、えっと・・・」 伝太「要するにこれからシンオウへ行くと。」 ゴンタ「そうだ!せっかくだし勝負しようぜ!」 伝太「そうだな、今度いつ勝負できるか分からん。」 ショーケン「俺が実況と審判をやる。」 ゴンタ「ダブルバトルでお互い出せる奴は2体まで。」 伝太「OK!じゃあ行くぞ!リザード!ピジョン!」 ゴンタ「ハスブレロ!ヌマクロー!!」 ショーケン「さあ・・・世紀の勝負が始まろうとしています、では・・・レディ、ゴー!」 「ハスブレロ!リザードに水の波動!ヌマクロー!ピジョンに水鉄砲!!」 「負けてはいられない。リザード!竜の怒り!ピジョン!風起しで水鉄砲を吹き飛ばせ!」 竜の怒りと水の波動が激突、水鉄砲は風に押され、ヌマクローダメージ。 「やるな・・・。ハスブレロ!ギガドレイン!ヌマクロー!我慢!」 (我慢ね・・・。つつけば逆にダメージを食らう、そうしなければいい。)「ピジョン!ハスブレロに電光石火!」ハスブレロが準備したところへ、電光石火が当たる。 「リザード!竜の怒りだ!」ハスブレロはまともに受けてしまった。 「おお!これはクリーンヒットか!なかなかのダメージ、一方、ヌマクローは動かない!」 「ハスブレロ!ヌマクローの前へ行け!」 「今だピジョン!電光石火!」ピジョンが一気に向う。 (!!!まずい、そうか、あいつはわざとヌマクローに当てさせようとしている。かわすつもりだな。)「旋回しろ!」当たる寸前で旋回した。 「読まれたか・・・。」その瞬間、ヌマクローはなんか暴れだした。 「チクショー・・・。マッドショット!」 「火の粉!」しかし、何の意味もなく、まともに食らった。 「これは厳しい一撃だ!リザード、危ない!」 「水の波動!」 「ピジョン!リザードを乗せて飛べ!」 「なんだと・・・?」 「リザード!上空から火の粉を浴びせろ!」 相手二体に火の粉が飛ぶ。ハスブレロは攻撃を受けてしまった。 「風起しで止めだ!」ハスブレロは吹き飛んでしまった。そして瀕死。 「これは厳しい!ハスブレロ、戦闘不能!」 「まだまだ・・・。ヌマクロー!水鉄砲!」 「ピジョン!かわすんだ!」 (引っかかったな・・・。)と、そこにピジョンがバランスを崩し、リザードが落ちてしまった。そこに水鉄砲が当たり、リザード瀕死。 「電光石火!」 「ゴンタのなかなかの作戦だ!リザード、戦闘不能!」 「1対1か・・・。」と、言っているうちに電光石火がヌマクローにヒット。 「何!」 「風起し!」 「持ちこたえるんだ!」ヌマクロー、足で踏ん張る。 「我慢!」 「ピジョン!やめろ!砂かけだ!」ヌマクローに飛ぶ。ヌマクロー、耐える。そしてまた暴れた。 「今だ!電光石火!」 「水鉄砲!しかし、狙いが定まらない。」そしてヒット。 「旋回してもう一丁!」またヒットした。ヌマクロー、瀕死。 「おおっと、これはすごい!命中を下げる作戦ですか・・・。ヌマクロー、戦闘不能!よって伝太の勝ち!」 「また今度な。」 「またカントーに戻って来いよ。」 「記念品にこれあげるよ、なんかのときつかって。」技マシン52、気合球である。 「ありがと。」 こうして3人は別れた。 そのころ団太郎は技マシン53、エナジーボールを手に入れ、大喜び。居合い切りも手に入れ、船を後にした。 寛治はというと、とある人物に出会っていた。 寛治「ニーズ!」 ニーズ「よお。今回はカントージャイアンツが優勝だぞ!やった!」 寛治「ふうん。で、どこから来てどこに向うの?」 ニーズ「俺はこれからジョウトにでも行くつもり。アサギシティで降りる。」 寛治「勝負しない?」 ニーズ「分かった!」 こうしてニーズ対寛治のバトルが始まった。 ニーズ「2on2!行け!ミニリュウ!」 寛治「ならこっちは・・・ムクバード!」 ニーズ「竜巻!」竜巻が巻き起こる。 寛治「影分身!」竜巻が来たときは、分身に当たっていた。 寛治「電光石火!」ミニリュウ、ダメージ。 ニーズ「電磁波!」 寛治「よけろ!」電磁波をかわす。 ニーズ「打ちまくれ!」ムクバードはかわし続ける。 ニーズ「竜の怒り!」 寛治「電光石火!」竜の怒りを出そうとしたところに電光石火が当たり、ミニリュウはバランスを崩した。 寛治「翼で打つ!」ミニリュウは吹っ飛び、瀕死。 ニーズ「くそ!やるなー。行けケンタロス!」 寛治「ケンタロスか・・・。」 ニーズ「怖気づいたか?」 寛治「電光石火!」ケンタロスに命中。 ニーズ「岩雪崩!」岩が上空から降り注ぐ。 寛治「よけろ!」何とかよけきった、と、そのとき・・・。 ニーズ「捨て身タックル!」まともに食らって、ムクバード瀕死。 ニーズ「これで1対1だ。」 寛治「行けカメール!」 ニーズ「捨て身タックルで押し切れ!」一気に向ってきた。 寛治「守る!」 ニーズ「何!」ケンタロスは守りのカバーに激突。弾き飛ばされた。 寛治「噛み付く!」ケンタロスに噛み付く。 ニーズ「振りほどくんだ!」 寛治「高速スピン!」ケンタロス、またまた飛ばされた。 ニーズ「やるなお前!ケンタロス!10万ボルト!」 寛治「かわして水鉄砲!」かわして、水鉄砲がケンタロスに命中。 ニーズ「捨て身タックル!」 寛治「守る!」ケンタロス、また弾き飛ばされた。 寛治「水鉄砲・・・?」出てきたのは違うものだった。ケンタロスに命中。 寛治「水の波動か!」ケンタロス、瀕死。 ニーズ「くそーー!」 寛治「ふう・・・。」 ニーズ「記念だ。」寛治は技マシン35、火炎放射をもらった。 なんだかんだありながら3人は船を出た。 各人の手持ち 寛治・・・カメールLv28、ムクバードLv22、ディグダLv23、プリンLv6 団太郎・・・フシギソウLv28、オオスバメLv23、ディグダLv24 伝太・・・リザードLv26、ピカチュウLv26、ピジョンLv20 伝太以外はディグダを捕まえていた。 そこで、ジム戦を挑もうとしたとき、3人ともぶつかってしまった。 伝太「お前らも来てたのか!」 団太郎「誰が最初?」 寛治「伝太でいいでしょ~。」 伝太「お、俺?」 団太郎「決まり決まり!」 伝太「お前らは?」 寛治「観戦するよ。」 伝太「分かったよ。」 そして、伝太はジムに入った。 伝太「ごめんくださ・・・。」 マチス「Hello! Do you want to battle?」 伝太「日本語話せますよね?」 マチス「ゴメンナサイネー!私と勝負ですねー!」 伝太「そうです!」 マチス「では、2on2で行きましょう!」 伝太「分かりました。」 寛治「遂に始まったな・・・。」 マチス「ライチュウ!」 伝太「そう来るか・・・。行けピカチュウ!」 団太郎「因縁の対決か!」 マチス「なるほどね・・・。ライチュウ!10万ボルト!」 伝太「ならばこっちも!10万ボルト!」10万ボルトが激突。 マチス「進化前でありながら進化後のこいつと同等の威力・・・。手ごわい。」 伝太「電光石火!」ライチュウに当たる。 マチス「叩きつける!」今度はまともに食らってしまった。 マチス「草結び!」いきなりじめんから草が生えて、ピカチュウは転んだ。 寛治&団太郎&伝太「!?」 マチス「驚いたか!そのまま叩きつける!」 伝太(ピカチュウは草のせいで動けない。ならどうすれば・・・。奴は尻尾を使う。そこか!)「ピカチュウ!尻尾をつかめ!」 マチス「犯罪者じゃないからつかんでも無駄だよ。」止めた。 伝太「今度はこっちが驚かす番だ!地球投げ!」 マチス「何?・・・」ピカチュウは尻尾をつかみ、ライチュウをハンマー投げのごとく投げ飛ばした。 伝太「電光石火!」ライチュウにヒットし、ライチュウ瀕死。 マチス「進化後のポケモン倒すなんて強いね!今度はこいつ!ジバコイル!」 伝太「何、俺が聞いた話によるとレアコイルだったはずだが・・・。」 マチス「少し前にシンオウ地方にあるテンガン山で進化させた。」 伝太「そういうことか・・・。」 マチス「ラスターカノン!」光みたいなものが飛んでくる。 伝太「10万ボルト!」2つが激突。 マチス「なかなかの威力だ。今度はチャージビーム!」 伝太「かわして10万ボルト!」ジバコイルにヒット、しかし・・・。 マチス「もう一度チャージビーム!」なんと、今度は前回より威力が上がっている。 伝太「どういう技なんだ・・・。ピカチュウ!電光石火!」かわして電光石火ヒット。 マチス「さあ行きますか・・・。10万ボルト!」 伝太「ならばこちらも10万ボルト!」2つが激突・・・と言いたいが、威力が違いすぎる。ピカチュウはジバコイルの10万ボルトを受け、壁にたたきつけられ、瀕死。 伝太「う、うそ・・・。」 マチス「チャージビーム。それは、攻撃するごとに自分の技の威力が上がっていく。」 伝太「そういうことか・・・。行けリザード!」 マチス「弱点突いてきたね・・・。しかしどうかな?10万ボルト!」 伝太「かわして火の粉!」リザード、何とかかわして火の粉を浴びせる。 マチス「今度はそうもいかないよ。電撃波!」速い電流がリザードに襲い掛かる。 伝太「気合球!」その瞬間、でっかい玉ができて、ジバコイルへ。 マチス「ラスターカノン!」 伝太「火の粉だ!」気合球とラスターカノンがぶつかり、爆発。煙の間から火の粉が飛ぶ。 マチス「10万ボルト!」火の粉が命中したすぐあと、すさまじい電流がリザードに襲い掛かった。 伝太「リザード!しっかりしろ!」 マチス「終わりですねー。」 伝太「そうはさせるか。起きろ!」リザードは歯を食いしばって起き上がった。その瞬間、尻尾の炎がリザードの背を越えるほどになった。特性“猛火”である。 マチス「これでもまだ・・・。とどめの電撃波!」 伝太「行け!火の粉!」なんと、すさまじい・・・、いや、それ以上の火の粉がジバコイルに降りかかった。 マチス「!!!」ジバコイルは瀕死。 伝太「勝ったぁ!」 マチス「私の負けですねー。」伝太はオレンジバッジと技マシン電撃波とチャージビームをもらった。 団太郎と寛治はダグトリオ(試合中に進化)で余裕で勝ったので割愛。 さて、バトル後・・・ 伝太「マチスさん、どういうことなんでしょうか?」 マチス「分かりませんねー。でも、確かにその話は聞いたことがある。どこかの国で。」 伝太「へえー。そうですか。とにかく技関係なんですよね。」 マチス「間違いない。ライチュウにはそんなことが無い・・・。」 伝太「う~ん・・・。なんか覚醒遺伝だとかなんだとか。」 マチス「わかったら連絡するから、電話番号教えて。」伝太は携帯(現実では持ってない)の番号を教えた。そして、ジムを後にした。 そこには、寛治と団太郎の姿が。 寛治「右行こうよ。」 伝太「何で3人?」 団太郎「向こう!」そこには、なんか知らないがロケット団の姿が。 さあ、何なのか・・・? 第3章、終わり。