約 959,967 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5985.html
登録日:2011/12/17 Sat 08 41 25 更新日:2023/09/20 Wed 22 58 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 とくせい アナライズ ジバコイル スターミー ポケモン ポリゴン2 ポリゴンZ 特性 穴ライズ♂ カイリキー「穴がライズする夢と聞いt」 ジバコイル「カミナリ」 カイリキー「アッー!!」 ターンの最後に行動したら技の威力が上がる特性である。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ポリゴン2「最後マデ読マナイトアナライズハ発動シマセン。」 改めて説明しましょう。アナライズとは、まあ元はanalyze:分析する、解析する等といった意味の英単語が以下略。 当然ながらこの項ではポケモンの特性のアナライズについて説明します。 特性名:アナライズ 効果:最後に行動した際、技の威力が通常の1.3倍になる。相手が交換した場合も発動する。 所有ポケモン: ヒトデマン、スターミー ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ コイル、レアコイル、ジバコイル ミネズミ、ミルホッグ リグレー、オーベム すべて隠れ特性であり、第8世代現在まで通常特性で所持しているポケモンはいない。 そのまま、最後に動きさえすれば技の威力が上がるという特性。有効活用するなら、 相手の攻撃を耐えて殴り返す(スタイルA) 何とかして相手を交換させて交換先を殴る(スタイルB) この二つのいずれか、もしくは両方を備えるのが望ましい。 とはいえ、後手で1回殴るより先手で2回殴る方がダメージが大きくなるため、スタイルAのために敢えて素早さを遅くする必要は無い。 ダブルバトル以上になると、「相手よりは遅いが味方はまだ行動してない」→「最後ではないので威力が上がらない」ということもあり、発動条件が絞られ使いにくくなる。 「みらいよち」による攻撃は必ずターンの最後に行われるが、アナライズの発動対象外となる。 では、アナライズを使えるポケモンを個々に考察してみよう。 スターミー 「ヘアッ!!」 有名な高速アタッカー。耐久はそれなり、そしてS115のために先手を取ることばかりでスタイルAはほぼ無理に等しい。 反面、岩、鋼、水、草、電気、氷、エスパー、めざパ と7タイプ+αの特殊技をやや控えめながらC100という良水準の特攻から乱れ撃ちが出来る。 特に全ての炎や竜より素早いため、彼らを流して戦えるので、スタイルBがアナライズを活かす基本になるだろう。 珠アナライズサイコショック+通常の珠サイコショックでB252ハピナスが中乱数である。 ポリゴンZ 「キャーハハハ!!イチゲキ!!イチゲキ!!」 ポケモン界のザ・ロマン砲。破壊光線だけでなく、虫、霊、鋼、草、電気、氷、エスパー、めざパ と7タイプ+αの技を放てる…のはいいが、 耐久が若干頼りない上に、一番際どいS90。 合わせ方がうまければCが上がるダウンロードやメインだけとはいえわずかに倍率が高い適応力を蹴ってまで持つべき特性かという問題が残る。第7世代の主流であるZテクスチャー型ならほぼすべて適応力だし。 ポリゴン2 「特性『アナライズ』発動。攻撃開始シマス。」 奇石によるマジキチな硬さでよく見かけるポケモン。 奇石のおかげで得られる耐久やS60はスタイルAも、スタイルBもこなせ、さらに技の範囲も広い。 汎用性が高いトレースや倍率がアナライズを超えるダウンロードと比べるとパンチが足りないが、この2特性は相手に強く依存しており無力化される場面もあるので、安定性を求めてのアナライズ採用もありえる。第8世代でアタッカー型が主流になって以降はほぼアナライズとダウンロードが半々になっている。 また、ダウンロードと異なり物理技と特殊技を同時に強化することができるため、からげんきなどを搭載した両刀型においてはこちらが優先される。 ジバコイル 「ジバコイルマジヤバコイルデスゾwww」 電気系最高のCを誇る浮いてるのに4倍弱点地面。 その耐性は半減12に無効1、耐久数値も割合優れているためスタイルB、スタイルAどちらもこなせる。 反面、ウェポンの幅が狭く、ノーマル、虫、鋼、電気、めざパ の4タイプ+αしかない…のだが、眼鏡を持つと話は変わる。 控え目アナライズ眼鏡雷の超火力は、臆病ラティオスの眼鏡龍星群の実に1.22倍に達し、半減なのに無振りオノノクスが中乱数1、 水ロトムがHD特化でも高乱数1、控え目アナライズ眼鏡雷+眼鏡雷で無振りハピナスが、H振りナットレイが中乱数で落ちてしまう。 進化前が奇石を持ってもいい働きが見込めるだろう。 ミルホッグ 元々怒りの前歯で削れるためさほど火力には困らず、アナライズ唯一の火炎放射使いだが、狙いたいハッサムやナットレイより速いためアナライズは見込めず…と、かなりボロボロ。 耐久も低いためスタイルAがこなせない…。 もっとも、通常特性が発光()と鋭い目()なため、それらよりは使う機会はあるだろうか…。 オーベム 並程度の耐久だが、必要最低限の技範囲にC125、S40とスタイルAをこなすにはうってつけの数値で搦め手も豊富。 現在はダブルでのサポートが主な使い方だが、唯一のアナライズスキルスワップが出来るポケモンである。 総括すると使い手によって強さがかなり変わってくる癖の強い特性である。 トレーナーがどれだけ『ポケモン』を、『対戦相手』を、『環境』をアナライズ(分析)し、把握しているかが最も重要なのかも。 しかし、最後に最大の難関を記そう。 スターミー、ポリゴンZ、ジバコイルは隠れ特性で無性別なため、廃リンク厳選になる。しかもポリゴンに至っては限定配布で現在では入手不可である。 なんてこったい。 と、非常に厳選が面倒だったのだが第6世代で無性別とメタモンでも隠れ特性が遺伝するようになったので厳選難度が大幅に低下。 その隠れ特性入手手段もXYではフレンドサファリ、ORASでは図鑑サーチ、SMなら乱入バトル、剣盾ならマックスライドバトルと、廃リンクや隠し穴でしか出てこなかった第5世代と比べると多様化。 ちなみに剣盾DLC『鎧の孤島』でハイドから貰えるポリゴンはアナライズ確定となる。 相変わらず無性別特有の厳選難度の高さはあるがそれでも大幅に厳選しやすくなったので一度は使ってみてもいいかもしれない。 第7世代ではスタイルBの時のみに発動が限定された代わりに倍率が2倍になった特性「はりこみ」が登場。 現状はデカグースとフォクスライが持つ特性。 追記・修正はここまで項目を読み切り、アナライズ出来たあなたにお願いしたいです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どっちかという特性名よりもカガリの台詞のほうが印象深い -- 名無しさん (2019-05-02 14 02 54) スタイルAを発動させるために無理矢理遅くするのは愚行。先手で2回殴った方が遥かに強い -- 名無しさん (2019-05-02 15 20 07) スターミーでスタイルAやったことあるけど一発ネタレベル -- 名無しさん (2019-12-05 13 30 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/882.html
その名の通り負けたら放送を閉じるニコ生ポケモン企画である。 お手軽な企画なので寝る前や 外部配信をする前に告知がてら行われることが多い。 同様の企画に「n回負けたら終了シングルレート」、「負即終スペシャルレート」などがある。 通算成績78勝66敗(不明点は除く) シングルレート 記録 使用パーティ 第一回 0勝 ガブリアス ロトム水 サザンドラ ブルンゲル ユキノオー メタグロス 第ニ回 0勝 フワライド ユキノオー ライコウ ウルガモス ガブリアス ローブシン 第三回 1勝 ヒヒダルマ ガブリアス ロトム水 バンギラス キノガッサ ソーナンス 第四回 0勝 ヒヒダルマ バンギラス ラティオス ブルンゲル ユキノオー ローブシン 第五回 1勝 バンギラス ローブシン ロトム火 ガブリアス ブルンゲル ユキノオー 第六回 2勝 ユキノオー ロトム火 ボーマンダ ブルンゲル ローブシン バンギラス 第七回 1勝 バンギラス ローブシン ブルンゲル ジバコイル ユキノオー ボーマンダ 第八回 0勝 バンギラス ローブシン ブルンゲル ジバコイル ユキノオー ボーマンダ 第九回 2勝 ツンベアー オタマロ ウルガモス テラキオン ライコウ ナットレイ 第十回 0勝 ヒマナッツ キュウコン ネンドール ヌケニン メタモン ボルトロス 第十一回 1勝 オタマロ ニョロトノ キノガッサ ウルガモス ボルトロス メタモン 第十ニ回 1勝 サザンドラ テラキオン ブルンゲル ウルガモス ボルトロス メタグロス 第十三回 0勝 テラキオン フワライド マルマイン ウルガモス メタグロス パルシェン 第十四回 0勝 バンギラス キノガッサ ドータクン ライコウ ウルガモス パルシェン 第十五回 1勝 テラキオン フワライド マルマイン ウルガモス メタグロス パルシェン 第十六回 3勝 ユキノオー ヒヒダルマ ローブシン サザンドラ ドータクン ブルンゲル ~第五世代→第六世代~ 第十七回 0勝 バリヤード ボルトロス ラグラージ サザンドラ ヘラクロス ジバコイル 第十八回 1勝 ランドロス リザードン マリルリ ブーピッグ ブリガロン バンギラス 第十九回 5勝 ブーピッグ ブリガロン ヒードラン ランドロス ゲンガー マリルリ 第二十回 2勝 ブーピッグ ブリガロン ヒードラン ランドロス ゲンガー マリルリ 第二十一回 1勝 ブーピッグ ブリガロン ヒードラン ランドロス ゲンガー ママンボウ 第二十ニ回 1勝 ブーピッグ ブリガロン ヒードラン ランドロス ゲンガー ママンボウ 第二十三回 0勝 バリヤード ガルーラ ラプラス ガブリアス ファイアロー キリキザン 第二十四回 0勝 ローブシン ブーピッグ ママンボウ ファイアロー ゲンガー プクリン 第二十五回 2勝 ヒヒダルマ マニューラ キノガッサ ロトム水 クチート クレセリア 第二十六回 不明 (lv248819258情報求む) 第二十七回 3勝 ヒヒダルマ マニューラ キノガッサ ロトム水 クチート クレセリア 第二十八回 5勝 ヒヒダルマ マニューラ キノガッサ ロトム水 クチート クレセリア 第二十九回 2勝 ヒヒダルマ マニューラ オーロット ロトム水 クチート クレセリア 第三十回 5勝 ヒヒダルマ マニューラ ニドキング ロトム水 クチート クレセリア 第三十一回 1勝 アメタマ メタモン ゲンガー エアームド エレザード ニンフィア 第三十二回 0勝 アメタマ メタモン ゲンガー エアームド エレザード ニンフィア 第三十三回 1勝 アメタマ オムスター バリヤード ジバコイル ガブリアス パンプジン 第三十四回 1勝 ブーピッグ ブリガロン ヒードラン チルタリス ランドロス マリルリ 第三十五回 1勝 ブーピッグ ブリガロン ヒードラン ガルーラ ランドロス マリルリ 第三十六回 0勝 ソルロック チルタリス ランドロス ギルガルド エレザード オーロット 第三十七回 0勝 ゲンガー ゾロアーク メタモン レジロック ガブリアス ジャローダ 第三十八回 0勝 ゲンガー ゾロアーク メタモン レジロック ガブリアス キリンリキ 第三十九回 0勝 バンギラス バリヤード ローブシン ファイアロー オーロット ニンフィア 第四十回 4勝 ルージュラ オーロット ガルーラ ヒードラン エアームド ラグラージ 第四十一回 0勝 ルージュラ オーロット ガルーラ ヒードラン エアームド ゲッコウガ 第四十二回 1勝 ブーピッグ ブリガロン ヒードラン マリルリ ゲンガー サザンドラ 第四十三回 2勝 ブーピッグ ブリガロン ヒードラン ポリゴン2 クチート ルージュラ 第四十四回 1勝 ブーピッグ ブリガロン ヒードラン ポリゴン2 マリルリ ボーマンダ 第四十五回 2勝 ルージュラ ドサイドン ゲンガー ポリゴン2 ガブリアス ヒードラン 第四十六回 2勝 ルージュラ ドサイドン ゲンガー ポリゴン2 ガブリアス ヒードラン 第四十七回 0勝 オーロット クレセリア ロトム水 ファイアロー ルージュラ ガルーラ 第四十八回 0勝 ルージュラ リザードン ロトム水 ポリゴン2 ガブリアス エアームド 第四十九回 1勝 クレセリア ジバコイル ルージュラ ガラガラ ヒヒダルマ ボーマンダ 第五十回 2勝 ソルロック ウルガモス ルージュラ フシギバナ ゲッコウガ ルカリオ 第五十一回 0勝 ソルロック ウルガモス ルージュラ フシギバナ ゲッコウガ ルカリオ 第五十二回 1勝 ソルロック ウルガモス ルージュラ フシギバナ ゲッコウガ ルカリオ 第五十三回 2勝 ブーピッグ ブリガロン マリルリ カバルドン ドリュウズ リザードン 第五十四回 1勝 ブーピッグ ヒードラン ランドロス霊 フシギバナ マリルリ ブリガロン 第五十五回 3勝 ブーピッグ ヒードラン マリルリ シビルドン ブリガロン ゲンガー 第五十六回 0勝 ブーピッグ ヒードラン マリルリ シビルドン ブリガロン ゲンガー 第五十七回 2勝 ブーピッグ ヒードラン マリルリ シビルドン ブリガロン ガルーラ 第五十八回 0勝 ルージュラ ヒードラン シビルドン ランドロス霊 ガルーラ ラプラス 第五十九回 0勝 ルージュラ ヒードラン シビルドン ランドロス霊 ガルーラ パンプジン 第六十回 0勝 クチート ヒヒダルマ ガブリアス ロトム水 マニューラ クレセリア 第六十一回 3勝 マニューラ ヒヒダルマ クチート ロトム水 クレセリア キノガッサ 第六十二回 0勝 マニューラ ヒヒダルマ クチート ロトム水 クレセリア キノガッサ 第六十三回 1勝 マニューラ ヒヒダルマ クチート ロトム水 クレセリア キノガッサ 第六十四回 2勝 ヒードラン ブリガロン マリルリ ガルーラ ブーピッグ ロトム水 第六十五回 4勝 ヒードラン ブリガロン マリルリ スピアー ブーピッグ エレザード 第六十六回 0勝 ロトム水 ガルーラ アギルダー ルナトーン バシャーモ ドリュウズ 第六十七回 0勝 ロトム水 ガルーラ ルージュラ クレセリア ファイアロー ガブリアス ~ORAS→SM~
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6429.html
アーマルド とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール アーマルド 他言語 Armaldo(英語) 全国図鑑 0348 ホウエン図鑑 136 分類 かっちゅうポケモン 高さ 1.5m 重さ 68.2kg 初登場 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 進化条件 【アノプス】 Lv40 前のポケモン 【アノプス】 次のポケモン 【ヒンバス】 【アノプス】の進化系。 大昔に絶滅したポケモンの一種。地上で暮らす時とき便利なように2本の足で歩くようになったという。 能力値 ステータス タイプ いわむし タマゴ すいちゅう3 とくせい カブトアーマー 隠れ特性 すいすい HP 75 とくこう 70 こうげき 125 とくぼう 80 ぼうぎょ 100 すばやさ 45 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 野生では出現しないためアノプスを進化させないと入手できない。 敵トレーナーでは【ダイゴ】?が使用する。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 エキスパンションパス第二弾「冠の雪原」のアップデートから転送可能。 初めて野生化し、ボールレイクの湖畔に出現。カンムリ雪原のマックスレイドバトル、ダイマックスアドベンチャーにも登場。 外伝 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 嵐の海域、銀の海溝、最果ての海に登場。 アノプスから進化させる場合は要求レベルが高く、野生の最大レベル26のアノプスから育てるよりは【ジラーチ】に頼った方が早い。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】 なだれ山、ゼロの島 北部・東部・南部に登場。 仲間に入れるにはなだれ山で勧誘するのがてっとり早い。 アノプスから進化させる場合は要求レベルが高く、今回もかなり大変。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』に登場した場所に加え、運命の塔にも出現する。 スペシャルエピソード「てんさいププリン」ではメインキャラとして登場。 探検家であるが、探検を止めた上でアンコクの森の最深部に隠れ住んでおり、「アンコクの森に住む化け物」と地元で噂され、恐れられている。 最深部まで探検ごっこをしに来た【ジュペッタ】達3匹を唸り声を上げながら、かつ暴力を振るわない方法で追い払うが、おやかたさまの幼少期である【ププリン】には全く通用せず、逆に懐かれた。 その後、東の洞穴をププリンと一緒に探検し、「まもりのオーブ」を手に入れる。そこからププリンを弟子に加えた上で彼の探検の師匠として探検家に復帰。 慎重な性格のようでダンジョンに仕掛けられた罠を事細かく警戒する…が、ププリンが不思議な力で強引に突破したり、ププリンの代わりに罠にかかってしまう事もしばしば。 ダンジョン内ではププリンの同行キャラとして、隣り合うププリンがピンチになると、かしこさスキル「なかままもり」で守ろうとする。攻撃わざもそれなりに強いが、ププリンと比べると能力に割と差がある。 ププリンとの数々の探検を経て、財宝の岩場を突破した時、彼らの幸せな探検生活は突如終わりを告げる。 やって来た【ニドキング】と【ジバコイル】保安官により、アーマルドは指名手配中のおたずねものという事が明らかになる。 正体がバレたアーマルドは抵抗せず、ププリンに何も言う事なく大人しくお縄につくが、ププリンが不思議な力で暴走を始めようとしたため、自ら大声をあげて彼を制止。 ジバコイル保安官に「少しだけ時間をくれないか」と懇願し、ジバコイル保安官も事情を察したのか承諾した。 アーマルドの話によると、おたずねものとしてこの土地へ逃げてきた彼はアンコクの森に隠れ住み、 「アンコクの森に化け物が住んでいる」という噂を自ら流して、ポケモンを寄せ付けないようにしていたという。 探検家をやめていたのはおたずねものとして見つかり、捕まるリスクが高かったからであり、本心では探検が大好きなポケモンだった。 それに気付かせてくれたのは紛れもなくププリンであり、彼に感謝すると同時に、自身がおたずねものだった事を彼に謝罪した。 アーマルドはププリンに「俺みたいな半端者じゃない立派な探検家になってくれ」と伝え、 改めてジバコイル保安官たちに連行される時には、ププリンに向かって「まもりのオーブ」を投げ渡して去っていくのであった。 罪を償い探検家へと復帰し、またププリンと一緒に探検する事を夢見ながら… なお、アーマルドのおたずねものランクはジバコイル保安官によるとBランクであり、これは下から数えた方が早い方に位置する。 そのため、極悪非道を極めたポケモンというわけではない。罪状は劇中で語られなかったため、不明。 スペシャルエピソード4では【プクリン】が「探検家アーマルドの一番弟子」と名乗っているが、ししょーであるアーマルド自身はスペシャルエピソード2以外では登場していない。 また、本作では『時の探検隊・闇の探検隊』と異なり、アーマルドは依頼主と救出対象にならなくなった為、依頼主加入しないポケモンとなっている。 メディアミックス 【ポケットモンスター(2019)】 【メッソン】初登場時にロケット・ガチャットのポケモンとして登場。 ロケット団は赤い模様を目と勘違いしていた。 関連ポケモン 【アノプス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/82.html
前回までのあらすじ ワタル「なんか僕、最近弱いなぁって思うんです」 美輪さん「アナタの前世はそうは思ってないみたいよ」 本編 タマムシシティは広かった。 タマムシシティは今日も晴れだった。 エリカ「さぁ、この街から即刻立ち去りなさい!」 信者「やなこったーーーー!!!」 信者はポリゴンZとジバコイルを繰り出した。 おキヌ「何あれ?」 エリカ「とりあえずタッグバトルで倒しましょう」 おキヌ「いやこっちのトレーナー、平然と路上で寝てるし コレに至っては致命傷なんだけど」 エリカ「行きなさい、キレイハナ!」 おキヌ「無視された」 アッキーナ「当然ですよ!」 そうこうしてるうちに相手が襲い掛かる! ポリゴンZ「ヒィィィヤッフウウウウウウウ!!」 ジバコイル「でっていう」 おキヌ「乗り捨て厳禁んんん!!!」 つはっぱカッター ポリゴンZ「マンマミーア」 キレイハナ「ド底脳クサレ脳みそがァー!!!」 つ花びらの舞い ジバコイル「アヴァヴァヴァヴァ」 信者「ば、バカな…盤石のハズ…!?」 おキヌ「本来出てこないようなポケモン使うからよ」 信者「おのれ、こうなったらこのナイフで!」 エリカ「しまった…キレイハナもナイフだけには攻撃できないんでした!」 おキヌ「ちょっと弱点ピンポイントすぎない!?」 アッキーナ「(なんかおキヌさん、最近ツッコみに回ってますね…)」 ナイフを持った通り魔が襲いかかろうとしたその時、 不思議な事が起こった! ホウオウ「着てやったぞ、わざわざジョウトからこの俺様を倒したヤツを探しに来てやったぞ。」 ラティアス「私はただ通りすがったダケ」 信者「何だありゃ!!!?」 ホウオウ「フン、貴様らがそうだったな。 あのエンテイはどこに行った!? 私を殺したヤツだ!」 キング「いねぇよ」 ホウオウ「いないだと?」 エリカ「何がどうなってるのやら」 ホウオウ「いないとなれば話は別、出てくるまでこの星を破壊しつくしてやる!!」 エリカ「しまった…キレイハナは炎タイプがかなり弱点でしたわ!!」 おキヌ「…普通じゃん!!?」 ホウオウは神秘の炎を放とうとしている。 ラティアスは黙ってみている。 その時! ホウオウ「何ッ!?」 ラティアス「えっ!?」 二匹にハイパーボールがあたり、ゲットされてしまった。 コーラ「どっちもゲットだぜぇ」 おキヌ「あ、起きてたんだ」 コーラ「ラティアス捕獲のチャンスを俺が逃すわけがねぇだろ」 エリカ「貴方がコーラさんですね。 初めまして。 わたくし、タマムシジムのエリカと申します。 …ッ!?」 エリカのキレイハナに、アッキーナが攻撃を仕掛けたのだ。 エリカ「な、何を…?」 コーラ「ヤろうぜ、ヤっちまおうぜ。 今日は何か知らねぇケド、イライラしてトサカに来てんだよ…!!!」 続くね
https://w.atwiki.jp/josef/pages/14.html
ルカリオ ガブリアス バンギラス ジバコイル リンク名
https://w.atwiki.jp/everyone/pages/43.html
サンダース ライコウ サンダー エレキブル ジバコイル ランターン
https://w.atwiki.jp/wifi_woti/pages/32.html
最高の戦力が揃っていた第二回とは違い、色物トレーナーが集まってしまった記念すべき第三回対抗戦 お兄さん@メイト、コテスレへ反旗を翻した休暇、執拗にコテスレを挑発し続けたヤンタン、負け方が板に付いてきた真中とソウセキ 主催は休暇扮するタビト 試合形式は見せ合い6→3 【対戦スレチーム】 豪華猿 (ケッキング/カバルドン/ダグトリオ/ユキノオー/トドゼルガ/ドータクン) タビト (カバルドン/スターミー/エテボース/ヤドラン/メタグロス/ボーマンダ) ヤンタン (ヘラクロス/ゲンガー/ハピナス/サンダース/メタグロス/ルンパッパ) 真中 (リザードン/ラグラージ/メタグロス/スターミー/フーディン/サンダース) ソウセキ (ヤドラン/スターミー/ヘラクロス/グライオン/ハピナス/ユキノオー) 【コテスレチーム】 萩水晶 (ピカチュウ/シャワーズ/ジバコイル/マンムー/エテボース/ヘラクロス) やくもけ (エンペルト/ギャラドス/ジバコイル/ポリゴンZ/ケンタロス/ドータクン) ギン (バクフーン/リザードン/バシャーモ/ゴウカザル/ボスゴドラ/ゲンガー) 作為 (ボーマンダ/ソーナンス/ゴウカザル/ハピナス/ギャラドス/ヘラクロス) 飛翔 (ゴウカザル/ニャルマー/ユキノオー/ヨノワール/ドータクン/スターミー) ×○萩水晶 先鋒 豪華猿× ○○○○やくもけ 次鋒 タビト○× ギン 中堅 ヤンタン× 作為を感じた人 副将 マナカ× 飛翔 大将 ソウセキ× お兄さんの断片的な実況 再びやくもけ無双
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/765.html
エア・ギア 登場人物 コメント 週刊少年マガジンで連載されていた、大暮維人先生による漫画作品。アニメ化もされた。 作品がスピード狂な集まりの為、素早さ全振りの育成が望ましい。 登場人物 サンダース:南樹 アギルダーorアップリュー:野山野林檎 ムシャーナ:野山野白梅 サメハダーorアゲハント:鰐島亜紀人 オオスバメ:シムカ エンブオー:オニギリ カビゴン:御仏一茶 ピクシー:皇杞枢 ガラガラ:蛾媚刺 ギャラドス:ウェルキン・ゲトリクス ジバコイル:鵺 ギガイアス:ニケ レパルダス:ベンケイ レントラー:宇童アキラ ゴルーグ:坂東ミツル スピアー:五所瓦風明 アーボック:美作涼 ギギギアル:左安良 ギャラドス:凛鱗人 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ドンカラスがいない…だと… -- (名無しさん) 2012-10-31 11 32 02 野山野 白梅にムシャーナはどうでしょうか? 使い手のカトレアと雰囲気が似てますが。 -- (名無しさん) 2011-03-01 15 42 09 鵺にジバコイルを推してみる。理由は電気タイプなのと履いてる(着ている)ATのメカメカしさから。 -- (名無しさん) 2011-02-25 15 01 49 ↑ 追加しました。 -- (名無しさん) 2011-02-08 22 07 50 早速アイデア投稿。 凛鱗人はギャラドスが合うと思うけどどうかな? あとアギアキは(OVA版の)中の人繋がりでアゲハント…は無理矢理かww -- (名無しさん) 2010-11-26 19 49 21
https://w.atwiki.jp/rotationwiki/pages/57.html
でんき ウォッシュロトム サンダー ジバコイル 化身ボルトロス 霊獣ボルトロス ライコウ
https://w.atwiki.jp/fictitiousnoodles/pages/19.html
身内レイド 鉄砲玉ミライドン(わるいほう) ガンダムヴァーチェ コノヨザル プロヴィデンスガンダム マリルリ アーマーガア ジバコイル 身内レイド 火力役が積んでる間に 防御or特防2ダウン技×3入れてワンパン 鉄砲玉 ミライドン(わるいほう) 特に水、ひこう HC振り きんぞくおん×イナズマドライブ×パワージェム×なんか きんぞくおん×3(D-6)+なんかバフ(C+1) イナズマドライブ ソロ戦もちもの:喉スプレー→きんぞくおんでD-2とC+1 ガンダムヴァーチェ いじっぱり 特に鋼、岩、ノーマル、あく HA振りorAD振り? ドレパン/はらだいこ/雷パンチ/エレキフィールド(身内レイド時インファイト) はらだいこ+パンチグローブ弱点攻撃 はらだいこ+メトロノーム コノヨザル いじっぱり HA振り いやなおと/ビルドアップ/ふんどのこぶし/ドレパン ソロ戦もちもの:かいがらのすず プロヴィデンスガンダム ひかえめ アシッドボム/ほのおのまい/ヘドロウェーブ/あさのひざし HC振り ブーストエナジー マリルリ いじっぱり 特にドラゴン、ほのお、地面 アクアブレイク/じゃれつく/ばかぢから/はらだいこ はらだいこ+弱点攻撃 ソロ戦もちもの→かいがらのすず アーマーガア HB振り ミラーアーマー ちょうはつ いやなおと うそなき ひかりのかべ LV育て切ってなくても友達の手伝いに入れるか ゆめ推奨が面倒だけど対専用兼ねて育てるのもいいか ジバコイル HB振り きんぞくおん いやなおと ひかりのかべ リフレクター LV育て切ってなくても友達の手伝いに入れるか