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カッパ系モンスター ○カッパ(製作者:MAX与太郎) kap.png kapU.png 主に蒼竜湖の近辺や沼地などに生息するモンスター。日本の妖怪「河童」に似た容姿であることから命名された。 円筒形のボディの腹にはジッパーがあり、一時期は「着ぐるみではないのか?」と議論がかわされた事があるが、一応は生物であるらしい。 腹のジッパーの中は異空間に通じており、そのなかでは食べ物などは腐ることなく鮮度を保ち、 生物が入ればその傷や気力を癒す不思議な効用を持つという。普段彼らはこの中に食べ物を備蓄し、糧としているようだ。 そのため一時期は乱獲された事もあったが、捕獲されると何故か腹のジッパーが消えてしまうため、いつしか誰も捕まえようとはしなくなった。 基本的に大人しく心優しい性格であり、礼を失しない限り敵対的な行動をとる事は無い。 また、怪我をして動けない動物や困っているものに対して食べ物を与えたりジッパーの中に入れて傷を癒したりなど、人間に対しても友好的なモンスターであるようだ。 普段は自分の住処から遠く離れる事は少ないが、受けた恩を返すために人里に現れた事例も報告されている。 カッパ(ザコ) カッパ, カッパ系モンスター, BASA, 170 特殊能力なし 130, 140, 130, 120, 130, 130, 普通 SPなし kap.bmp, -.mid カッパ カッパ, (カッパ系モンスター), 1, 2 陸水, 3, M, 4000, 180 特殊能力 レジストLv1=通常攻撃無効Lv1 !夢 攻撃属性=夢 母艦 3500, 150, 900, 60 BASA, kapU.bmp カッパンチ, 1200, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +10, 突 カッパスター, 1500, 2, 4, +0, -, 20, 110, AAAA, +10, 水 カッパ系モンスター 回避, ………… ダメージ小, ………… ダメージ中, ………… ダメージ大, ………… 破壊, ………… 射程外, ………… 攻撃, …………
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開催日 大会名 コース 参加者&スコア コメント 開催日 2011年9月10日 大会名 ホッパーズ会長杯 - チャンピオン・オブ・チャンピオンズ コース おおむらさきゴルフ倶楽部 参加者&スコア 順位 名前 前半 後半 グロス ベストスコア ギャップ 優勝 まさ 61 68 129 124 +5 2位 ツッツ 66 71 137 129 +8 3位 ふー 57 63 120 108 +12 4位 Takeru 49 50 99 86 +13 5位 ひろ 58 65 123 104 +19 6位 ゆたか 61 68 129 104 +25 コメント 会長の旅立ちを祝い、ホッパーズの歴史にその名を刻む歴代優勝者やその他諸々がおおむらさきゴルフ倶楽部に一同に会し、真の王者「チャンピオン・オブ・チャンピオンズ」を決定しました。 今年の夏の猛暑で芝のコンディションが心配されましたが、さすがは名門コース、グリーンもフェアウェイも完璧です。 天気はホッパーズ杯ではお決まりの快晴無風。 水分が欠かせない一日となりました。 会長もスタート前からビール飲んで、水分補給と酔拳のウォームアップに余念がありません。 のんびりラブラブなキャバ嬢同伴カップルや、黒塗りハイヤーの行列や、ツッツのマイナス50ヤードショットや、ふさんの左打ちなど色々ありましたが、16時前に全員無事ホールアウト。 ホールアウト後は即効でまささん宅のパーティールームへ移動して反省会&表彰式をとり行いました。 今回は変則的に各人のグロスとベストの差で順位を決定しました。 見事、チャンピオン・オブ・チャンピオンズに輝いたのはまささんでした!
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開催日 コース 参加者&スコア コメント 開催日 2010年11月20日 コース 広陵カントリークラブ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18th-hcup2.jpg) 参加者&スコア 順位 名前 グロス HDCP ネット 次回 HDCP 優勝 Oggy 113 31 82 18 準優勝 ふー 101 16 85 6 3 位 Takeru 95 0 95 0 4 位 Yutaka 115 17 98 20 コメント 季節は紅葉真っ盛りの連休初日。。。orz 天気予報は雨。。。orz 大渋滞と、極寒の秋雨を覚悟して集合した我々を待ち受けていたのは、快調に動く東北道と、快晴・無風の素晴らしいコンディションであった。 厳しい自然条件との闘いでもあった前回大会との差分を分析し、某女史は、「Hiroのせいだ」との見解を示している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18th-hcup1.jpg) 広陵CCをホッパー杯で利用するのは今回が初である。 下道が長いこととロッカールームが市民体育館以下であるという2点を除けば、すばらしいコースだ。 適度なアンジュレーションと池が織り成す心が折れない程度の戦略性が参加者を楽しませてくれた。 優勝はOggy氏。 何度かドライバーで大トラブルに見舞われるものの、辛抱強く立て直し、気がつけばベストスコアに近い好ペースで回り続けた。 100Y付近からのコントロールショットもお見事。 年齢差で優勝を逃した前回大会の雪辱を果たした。 左打ちを封印して臨んだふー女史は抜群のフェアウェイキープ率と堅実なゲーム運びで、危なげ無くラウンドを消化。 101という好スコアを記録するも、Oggy氏の強力なHDCPの前に敗北を喫した。 優勝こそ逃したもののニアピン賞を総嘗めにし、女王様ランチを堪能したふー女史こそ真の勝者であるとの見方も有力である。 HDCP差が縮まる次回グランドホッパー杯での優勝が期待される。 Takeruは防寒具を忘れたり、ボールなくしたりして、ヘコミながらも周囲の励ましとアルコールの力でなんとか乗り切った。 不調だったドライバーの感覚が掴めてきたのと、久々のバーディーゲットで、上機嫌だったとの噂である。 東京マラソンを控えたYutaka氏はカート乗車を拒否し、栃木の山間コースをオール徒歩で回り切るという偉業を成し遂げた。 微笑みながらコースを歩くその姿はまさしくトムワトソンのようであったとかなかったとか。 次回グランドホッパー杯のホストプロも務めるYutaka氏の今後の活躍に期待したい。
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ホッパーカップ(26回)開催 会場 コメント 写真 ホッパーカップ(26回)開催 会長の東京出張に合わせて第26回ホッパーカップを開催しました。 会場 場所は東京湾ゴルフ倶楽部。アクセス抜群です! コメント 異変を感じたのは朝、アクアラインを走っていたときです。前を走る軽自動車が蛇行を始め、「?」と思った次の瞬間、横殴りの強風にハンドルを取られました。そう、この日は近年稀にみる強風の日だったのです。 荒れ狂う風の中、ゴルフが始まりました。誰一人スコアがまとまらない中、後半からグングンとスコアをまとめていったのが最近、癒しキャラとしてホッパーズにその地位を固めつつあるツッツ。大型HDCPが不要なくらいの好スコアでホッパー杯を持ち帰りました。思えば初心者には滅法甘いことが売りのホッパーカップですが、ツッツは登場から優勝まで1年以上かかりました。ホッパーズのジンクスが継続できて目出度い、目出度い。 順位 名前 前半 後半 グロス HDCP ネット 1位 ツッツ 71 66 137 36 99 2位 タケル 60 55 115 0 115 3位 ユタカ 59 66 125 9 116 4位 フー 64 66 130 10 120 写真 ツッツ撮影ありがとう! http //www.flickr.com/photos/40905456@N02/sets/72157632221881722/
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ミステリーショッパーとは ミステリーショッパーとは、一般客を装い営業中の店舗や企業のサービスを利用し、従業員の接客態度や商品・サービスの質、清掃の徹底度などについて細かくチェックする覆面調査員の事で、店舗の実態を「顧客の立場」「視点」で把握するリサーチ方法であるミステリーショッピング(覆面調査)にミステリーショッパーは欠かせない存在である。 ミステリーショッパーの呼称 ミステリーショッパー(覆面調査員)をサービスインスペクターと呼ぶ覆面調査会社もある。この他にも日本では一般的ではないが、シークレットショッパーやミステリーカスタマーといった呼び名もある。また、覆面調査会社によっては、覆面調査のサービス名自体をミステリーショッパーとしたり、ミステリーショッパーリサーチなどと呼んでいる。 ミステリーショッパーの留意点 ミステリーショッパー(覆面調査員)は、調査の性質上、調査対象に対して名乗る事や気づかれる事があってはならない。その為、調査時にメモを取ったり、調査対象に不審に思われる行動を取らないようにしなければならない。また、ミステリーショッピング(覆面調査)によって得た調査対象の情報は、絶対に外部に漏らしてはならない守秘義務がある。
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開催日 コース 参加者&スコア 写真 コメント 開催日 2010年7月23日 コース ヴィレッジ東軽井沢ゴルフクラブ 参加者&スコア 順位 名前 前半 後半 グロス HDCP ネット 次回 HDCP 優勝 Yutaka 56 63 119 15 104 13 2位 Takeru 55 51 106 0 106 0 3位 Hiro 63 62 125 14 111 19 写真 コメント 走り屋の整地、群馬。 赤城山や碓氷峠にほど近いコースで第13回ホッパー杯が開催されました。 ラウンド前に峠を観光したら、まぁ、、、結構疲れました。 例に寄って見事な晴天。 群馬なら涼しいだろうと適当に思ってきましたが、標高が低いせいか、暑くて大変。 会長持参の麦茶サーバーと日焼け止めに助けられた一日でした。 コースはほどよくアップダウンがありますが、比較的まっすぐ。 なかなかいいコースでした。 室内の温度をもう少し下げてくれると、さらによかったかな。 6月上旬の6月度杯から1月半近くのブランクがあったせいか、最初は皆スロースタート。 序所に調子を取り戻し、後半はコースを広く使い、全員でティーショットをフェアウェイキープするなど、ゴルフらしくなってきました。 新しいギアの性能に一喜一憂したりと、いつも通りの賑やかなラウンドを満喫。 Hiroの3連覇を阻止し、優勝をさらったのは会長。 おめでとうございました。 その後、翌日のラウンドに備えて、峠を越えて、軽井沢まで移動。 夕食後、ホテルの部屋でビデオで反省会を行い、就寝です。
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ホッパーカップ(33回)開催 順位(TBF) ホッパーカップ(33回)開催 なんとなーくかずさカントリークラブにて33回ホッパーカップを開催しました。 前回に続き今回もグロスにて競いました。 前半のつばめコースはまっすぐなレイアウトで安心してプレーできるホール。 一方、後半のさくらコースはドッグレッグが絡むテクニカルなホール。 どちらも丘陵をうまく処理してフラットに作られており、比較的FWも広く、癒し系のコースでした。 順位(TBF) 順位 名前 前半 後半 グロス HDCP ネット 1位 タケル 47 46 93 0 93 2位 フー 81 78 158 0 159 3位 ユタカ 61 61 122 0 122 4位 ヒロ 81 78 158 0 159
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ホッパーカップ(32回)開催 順位 ホッパーカップ(32回)開催 なんとなーく千葉国際カントリークラブにて32回ホッパーカップを開催しました。 なお今回はグロスにて競いました。 順位 順位 名前 前半 後半 グロス HDCP ネット 1位 タケル 47 46 93 0 93 2位 ユタカ 61 61 122 0 122 3位 ヒロ 81 78 158 0 159
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ホッパーカップ(30回)開催 会場 コメント 順位 ホッパーカップ(30回)開催 ホッパーズの伝統に新たな1頁を刻む記念すべき第30回記念杯が開催されました。 会場 ユニオンエースゴルフコース。ハザードの配置に優しさはあるものの厳しい高低差が選手たちを苦しめます。ファンゴルフを標榜している割には厳しいコースを選ぶのが好きなホッパーズにぴったりです。 コメント 「女子力を飛距離に」が合言葉のマサ氏。前回のラウンドから更に女子力をアップさせた様子。1Wがよく飛びます。 久々の参加となった実力者、ジョー。結果は貫禄のベスグロ&ドラコンの2冠。勉強になります。大型プラスハンディキャップのため優勝こそ僅差で逃したもののドラコン景品の白ワインを持って帰りました。 抜群の安定感を誇るフー。前半は1Wでニアピンをゲットするという離れ業をやってのけます。しかし後半は珍しくショットが乱れ、大きくスコアを崩すというまさかの展開に。ゴルフは恐ろしい。。。 マラソンシーズンが終了した直後で、まだシーズン中に蓄積したダメージが癒えない会長。この日は足を労りながらのラウンドとなりました。 優勝したのはタケル。前半こそスコアに苦しむも、後半でスコアをまとめ、かろうじてHDCPでジョーを躱しての勝利。久々の優勝です。 順位 順位 名前 前半 後半 グロス HDCP ネット 1位 タケル 56 47 103 0 103 2位 ジョー 48 47 95 +9 104 3位 フー 52 64 116 8 108 4位 マサ 69 59 128 17 111 5位 ユタカ 54 65 119 5 114
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ジッパーが初めて食べた猫は、彼の兄でした。 彼の兄はとても乱暴で、よくジッパーをいじめていました。 ジッパーがとってきた食べ物を奪ったりするのは、日常茶飯事でした。 そんなある日、ジッパーが魚屋から盗んできた魚を兄に奪われた時のことです。 どうしても魚が食べたかったジッパーは、兄を殺し、腹を割いて魚を取りだしたのです。 血にまみれた魚は、尻尾が震えるほどおいしかったのでした。 ジッパーは魚だけでなく、兄の死体もたいらげました。 その時彼は思ったのです。 ネズミを殺すのも、猫を殺すのも違いは無い。 好きなものを食べて、何が悪いのかと。 彼は猫を食べ続けました。 彼から食べ物を奪う猫はもういません。 猫を食べる猫は彼だけですし、いつの間にか誰にも負けないくらい強くなっていたのです。 その代わり、彼に近づく猫もいなくなり、彼は一人ぼっちになってしまいました。 それでもいいと彼は思っていました。 彼にとって、他の猫は食べ物でしか無かったからです。 そんなとき、ノエルとジェラードに出会ったのです。 ノエルたちはジッパーのことを非難したり、怖がったりしませんでした。 ジッパーもノエルたちのことを食べ物だとは思いませんでした。 彼らは似たもの同士。 互いが心の中に狂気を潜め、誰にも理解されないことに苦しんでいたのです。 彼らは三匹でバジリスクを結成し、荒らしとなり、まちを荒らしていきました。 次第に数を増していき、彼らは十三匹となりました。 彼らはノエルについていけば、いつか自分たちが理解される場所。 ”楽園”にたどり着けると、信じていました。 ジッパーとカタミミたちの戦いは壮絶な死闘となりました。 二対一でカタミミとゲルムの方が有利のはずなのですが、ジッパーは攻めて、攻め続けます。 時間が経つにつれて、カタミミたちに焦りが見えてきました。 「ヒャハハハハハ! こんなもんかよ!」 血まみれの姿で、既に片目が塞がっているジッパー。 足の爪がほとんど剥がれていて、全ての足が深く裂けています。 しかしその顔に疲れは全く見えませんでした。 慎重に攻撃をしていたカタミミたちは、体に深い傷こそ負ってはいませんでしたが 深手を負っているはずのジッパーに比べて、明らかに疲れて、動きが鈍っていました。 「ゲルム。首だ。首を狙え」 「それしかなさそうだが、牙が厄介だ。下手すればかみ砕かれるぞ」 「しかしこのままでは負ける」 カタミミの言っていることは確かでした。 このまま戦い続ければ負けるのは彼らでしょうから。 「仕方ねえ。次で決めるか」 ゲルムはそこで覚悟を決めました。 「シャアアァァァァァァ!」 ジッパーはちぎれかけの四肢で、二匹に向かい駆け出します。 狙いはカタミミでした。 しかし横からゲルムがお腹辺りを狙った爪の一撃を、ジッパーにたたき込みます。 ゲルムの爪はジッパーの内臓まで達しましたが、ジッパーは止まりませんでした。 「ガアアァァァァ!」 「まずい!」 進路を変えたジッパーは、ゲルムに向かって飛び出しました。 体力が無くなり、反応が遅くなっているゲルムに、ジッパーの牙はかわせませんでした。 「……! ぐぐううぅぅああぁぁぁ!」 ゲルムは急所をさけるため、わざと前足を差し出し、ジッパーに噛ませました。 ジッパーの牙は深く刺さり、一瞬で足がちぎれそうになります。 その時、わきの死角から飛び出したカタミミが、ジッパーの首に噛みつきました。 ジッパーが足で振り払おうとしましたが、既に神経が切れていて、足が動きませんでした。 「……くそ……が……」 カタミミは勢いよく首をかみ切りました。 鮮血が一瞬ぱんとはじけ飛び、その後どろっと首から血が垂れ流れました。 「やったか!?」 「待て! ゲルム!」 「うお……こいつ……!」 ジッパーは、立っていました。 神経の切れた足、無くなった片目、首から噴き出す大量の血。 そんな状態になっても彼はまだ立っていたのです。 「ちっ、まだ生きてやがるか!」 「いや、待て……」 ゲルムが無事な片足で攻撃しようとするのを、カタミミが止めました。 おそるおそるジッパーに近づき、匂いをかぎ始めます。 カタミミはそっとゲルムに言いました。 「死んでる」 猫喰い猫、ジッパー。 彼の狂気の旅は、ここで終焉を迎えました。 続く。