約 952,756 件
https://w.atwiki.jp/kingroki/pages/5.html
盗賊 一撃の威力は低いものの、身軽で隙のない連続攻撃を得意とするクラス。 また、敵からアイテムを盗むなどのほかの職業にない特殊な技を持つ。 得意武器は短剣。 クリティカルガードはすり抜け移動となっている。 レディアント装備についての詳細はこちら? 術・技 Lv 名称 TP 属性 タイプ 修得条件(Master) 備考 - ボムスロー 12 火 特技 遠隔攻撃 - サーチガルド 3 特技 ガルドを拾う。 03 牙突衝 12 特技 隙が殆どない刺突技 -- 牙突連撃 26 秘技 牙突衝 05 飛翔刃 10 特技 相手を切り上げて浮かす。自分も浮く -- 飛翔連斬 21 秘技 飛翔刃 08 空襲刃 11 特技 空中から発動可能 12 蒼破刃 10 特技 遠隔攻撃・一定距離貫通 13 ローバーアイテム 11 特技 サーチガルド アイテムを盗む。ダウンの追加効果付き。 18 蛇咬牙突 28 秘技 20 牙連刃 16 特技 ダガーを素早く回して攻撃。hit数が多い 23 翔牙裂臥 21 秘技 28 斬刃連牙突 26 奥義 牙突衝+牙連刃 30 爆突襲撃 20 秘技 相手に突撃してすり抜けざまに爆弾をお見舞いする 30 ボムレイン 18 火 特技 ボムをたくさん投げる遠隔攻撃・追加効果:麻痺 32 連牙飛翔鮫 26 奥義 牙連刃+飛翔刃 35 牙連蒼破刃 16 奥義 牙連刃+蒼破刃 出し終わりの蒼破刃は一定距離貫通 42 転生蓮牙突 26 奥義 牙突連撃+空襲刃 53 爆突轟衝撃 44 火 奥義 ボムのみ火属性 53 デッドスパイラル 20 秘奥義 全術技マスターする ガルドを手に入れるかガルドを落とす金額は最大で500ガルド程度。 オススメコンボ 通常攻撃×3→牙連刃→ 蛇咬牙突→牙連飛翔鮫HIT数重視コンボ 成長率 Lv1は初期ステータス値 Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 1 185 68 45 58 27 82 100 2~ 250 9999 999 1400 1000 875 2000 999 戦士? 盗賊 魔術師 僧侶 剣士 格闘家 忍者? 魔法剣士? ビショップ? 狩人?
https://w.atwiki.jp/moonlight/pages/157.html
静寂の平原 推奨レベル110~119 平和で静かな場所なのでこの名がつけられた平原。しかし巨大な昆虫の襲撃により、村が燃やされ人々が立ち去ったため、まるでゴーストタウンのような静けさが漂っています。 主な場所 用途 NPC名/場所 座標 テレポート フィールド キツネ平原 フィールド シラカバ湖 住民 シンディ F6 〇 住民 スターレット B6 〇 警備兵 ウインド F4 住民 ブリン G4 旅人 トルシー C6 生息するモンスター 画像 モンスター名 座標 エルク 全エリア 高原黒イノシシ 全エリア 横着なハリネズミ 全エリア 暴れハリネズミ 全エリア 面ウサギ 全エリア 黄金ゴブリン 全エリア スライム 全エリア サハギン盗賊 サハギン戦士 サハギン弓使い 荒くれサハギン盗賊 荒くれサハギン戦士 荒くれサハギン弓使い トロール 暴れトロール 毒ジョロウグモ 暴れ毒ジョロウグモ バーゲスト 暴れバーゲスト ソルシアシド 主な入手アイテム 画像 入手名 煌めくバタリーの裁き 煌めくバタリーの権能 煌めくバタリーの慈悲 煌めくバタリーの一撃 煌めくバタリーの断罪 煌めくバタリーの懲罰 致命的なヘルメスの洞察力 致命的なヘルメスの慧眼 致命的なヘルメスの反撃 致命的なヘルメスの俊敏 致命的なヘルメスの悪夢 スピレンの煌めき 輝かしいスピレンの跳躍 煌めくバタリーの守護 煌めくバタリーの信仰 煌めくバタリーの正義 煌めくバタリーの誇り 煌めくバタリーの勇猛 煌めくバタリーの手 致命的なヘルメスの機知 致命的なヘルメスの知恵 致命的なヘルメスの誓い 輝かしいスピレンの栄光 輝かしいスピレンの祝福 輝かしいスピレンの約束 採取できるアイテム 画像 採取名 座標 レモン 原木 堅い原木 丈夫な原木 木型 芝生 リンゴ ラベンダー カイコ 高級カイコ イチゴ #ItemName_39532 釣りで入手できるもの 画像 入手名 分類 オイカワ 魚 スズメダイ 魚 ニゴイ 魚 バス 魚 アユ 魚 ザリガニ 魚 エンゼルフィッシュ 魚 バラタナゴ 魚 ゴールドアロワナ 魚 レッドアロワナ 魚 ヤリイカ 魚 デメキン 魚 大王タコ 魚 グリーントイエッグ パック ブルートイエッグ パック パープルトイエッグ パック オレンジトイエッグ パック 古い長靴 がらくた 錆びた缶 がらくた 割れたガラス瓶 がらくた 真珠 岩石 上級HP回復薬 ポーション ゴブリンの洞窟探知棒 魔法グッズ 混沌の入り口入場券 入場券 輝く涙 耳飾り ジェフィーの素材ボックス パック ナーイアスの祝福 素材 炭酸水 飲み物 名前 キツネ平原から入れないんですが - 名無しさん (2021-06-03 20 11 13) 特定のマップはメインクエを進めないと入れないです!セラボーグ城北部しかり! - りんむ (2021-06-03 20 12 22) 100lv以前にクエが発生してはいる場合にはクエ対象にテレポートすれば入れます! - りんむ (2021-06-08 15 39 47)
https://w.atwiki.jp/tweetbattlem/pages/27.html
『盗賊』 スキル Lv.○○ スキル名 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hikarino4gameswiki/pages/123.html
ボスしか入手できないアイテムなどには『ぬすむ』や『ぶんどる』でレアアイテムが入手できるが盗めるアイテムはそれほど強くはない ロランからライトブリンガー サタンからダークブリンガー マモンからクラウストルム 入手場所 動物の小道でオニゴロシ戦闘後 特性 ドロップアイテムの質がアップ 覚えるアビリティ レベル 名前 AP 範囲 効果 必要アイテム 初期 ぬすむ 1 敵前 敵からアイテムをぬすむ 初期状態 ★ まきあげる 2 敵全 敵全体からアイテムをぬすむ トパーズ5個、サファイア5個 ★★ いちげき 3 敵前 そくしさせる可能性のある攻撃を行う ルビー2個、エメラルド6個、トパーズ6個、アメジスト1個 ★★★ ぶんどる 4 敵前 敵から確実にアイテムをぬすむ トパーズ7個、ラピスラズリ3個、アクアマリン7個、アメジスト2個、ダイアモンド1個
https://w.atwiki.jp/harrington/pages/502.html
FrontPageへ Mapへ ヨーロッパ北へ ヨーロッパ西へ ヨーロッパ東へ アフリカ西へ アフリカ南へ アフリカ東・インドへ 中南米・カリブへ Sサイズへ 大西洋中央西岸 探索 石、鉄線入り捕獲網 調達 石、きのこ、木の実 採集 石、ゼラニウムR5、石材R5 出現NPC ドロップアイテム エウェカ山賊Lv13 - ベニン盗賊Lv12 - 盗賊団Lv10 - 情報追加等に御使い下さい 探索 刃こぼれしたカトラス、刃こぼれしたシミター -- いすぱにゃん (2006-12-25 23 41 32) クエスト「ドゴンの神話」 北西の哺乳類の骨の北北東 発見物カードとアフリカ神の護符 -- 名無しさん (2010-12-31 20 35 11) エウェカ山賊Lv13 沈没船の断片地図をドロップ -- 名無しさん (2012-01-07 02 48 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10747.html
ブイズの中でも空気扱いされてるオレ…。 ・ピチューが屋敷の辺りを探索。 ・ジタン、霧の森の中に落下。…っておい、ピチューまで行くなよッ! ・腹黒ダガー暴走。結局やられたけどな。 ・屋敷の辺りの地面を掘って発掘? …埋まってた奴が無事でよかったぜ。プクリンとやら、お疲れさん…。 ・最後、ミサイルの謎? …誰がブイズの厨二だ! -- あらすじ:ブラッキー D「まーたわざとらしい次のレベルまでの必要な経験値だな…」 C「ゾロ目二回目ですよ…」 -- ランディア達 ライチュウ「前はファイブセブンでしたね。」 プクリン「今回はファイブナインね」 ピチュー「ナイーン」←? -- ヨッシー一家 黒焦げジタン「ナインと聞いて(ガタッ)」 フライヤ「ナインはナインでも、FF9は関係なくないか?」 -- 盗賊と竜騎士 …(我はDQ9のドラゴンなのだが…) -- 上空の闇竜バルボロス ライチュウ「9ですね。」 ピチュー「ナイーン」 プクリン「ピチュー...ツッコんで欲しいの?」 ピチュー「...」 -- ヨッシー一家 黒焦げジタン「言っとくが、FF9の主人公はオ(ry」 フライヤ「レとは限らぬ」 黒焦げジタン「えぇ~!?」 -- 盗賊と竜騎士 ライチュウ「ジタンさん...」 ピチュー「そんなにつめたくいわなくても...」 プクリン「ごめん」 -- ヨッシー一家 フライヤ「一応…FF9はメインメンバー8名全員が主人公という裏設定があると言うのでな…」 黒焦げジタン「でもさフライヤ、クイナ、ロリショタサラマンダーは空気じゃねーかよぉ」 -- 竜騎士と盗賊 …(FF9ではサブキャラ扱い) -- 屋敷の中のベアトリクス ライチュウ「私はピカチュウの影に隠れがちです...(でんきだま...)」 プクリン「ライチュウ様...?」 ピチュー「...(汗)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「うるさいわい!」 黒焦げジタン「しかもお前…メインキャラのくせにベアトリクスより影が薄いというねw」 -- 竜騎士と盗賊 ライチュウ「はぁ...」 プクリン「何があったのかしら?」 ピチュー「さぁ?」 -- ヨッシー一家 …へくしっ(気絶状態から回復) -- ランディアA ライチュウ「OTL」 ピチュー「やっとおきたとおもったら...こんどはおちこんだw」 プクリン「苦労人ね...ライチュウ様...」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…ライチュウは一体どうしたというのじゃ…」 黒焦げジタン「…………これのせい?(でんきだま!)」 -- 竜騎士と盗賊 ライチュウ「私だって...でんきだまさえ使えれば...」 プクリン「...」 ピチュー「...(汗)」 -- ヨッシー一家 …悩んでいるみたいだな…よし、オレが小細工してやる(でんきだまになにかし始める) -- 黒焦げジタン ジタンよ、何時の間に道具改造の能力を身につけたのじゃ。 -- フライヤ ライチュウ「...」 プクリン「あら?ピチュー...あんたもでんきだまもってるじゃない。」 ピチュー「これ?ロコモにペンダントにしてもらったんだー」 -- ヨッシー一家 フライヤ「確か、未来事件の解決の際に…」 黒焦げジタン「…アレをこうして、これをこ(ry (爆発!) …」 -- 竜騎士と盗賊 ピチュー「そうそう、ルクテンさんにもらったんだー」 プクリン「ま、ピチューも使えないからね...ってジタン!?」 ライチュウ「...」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…私は未来に行ってなかったから何も貰えなかったがな(そりゃそうだ)」 真っ黒ジタン「…やり方間違えちまった。あはっ☆」 フライヤ「…もはや誰だか分からぬぞ(真っ黒ジタンを見て)」 -- 竜騎士と盗賊 ピチュー「ちなみにレシラムは...w」 プクリン「未来に行ってたの!?...そういえばそんな話してたわねー」 ライチュウ「OTZ」 -- ヨッシー一家 フライヤ「orz」←地獄にてブレスレットの存在を消された為 真っ黒ジタン「…ダメだこりゃ」 -- 竜騎士と盗賊 プクリン「ちょっ...ピチュー!」 ピチュー「あ...」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 フライヤ「orz」 真っ黒ジタン「…もしもーし、フライヤとライチュウ生きてるー?」← -- 竜騎士と盗賊 A「勝手に死んだ事にするな」 C「まぁまぁ…」 D「どうすりゃいいんだ?」 -- ランディア達 ライチュウ「orz」 ピチュー「ねたり、おちこんだり...たいへんだね、おにいちゃんも...」 プクリン「そうね...(そんなライチュウ様でもあたいは大好き♪)」 -- ヨッシー一家 …後で体洗ってこよ…。 -- 真っ黒ジタン A「それだけ苦労しているのだろうな…」 D「サボリーダーが言うなし」← C「…(汗)」 -- ランディア達 ライチュウ「orz」 ピチュー「おにいちゃーん」 プクリン「これは暫くはこのままね...」 -- ヨッシー一家 A「こいつもだけどな…」 フライヤ「orz」 D「ババァワロスwww」← C「空気を読んでくダサい(D)」← A「…しばらくはそっとしておこう…」 -- ランディア達と… プクリン「そうね...」(ランディアAの発言を聞いて) ピチュー「またおにいちゃんふざいか...」 -- ヨッシー一家 D「ゑ、何? ほっとけば元気になるって奴?」 A「いいからお前(D)は黙れ」 C「…(汗)」 -- ランディア達 (帰ってきた)なーによビビったら、いつの間にか女の子と付き合っちゃってさぁ! -- イライラエーコ プクリン「ライチュウ様ならすぐに立ち直るわよ!」 ライチュウ「orz」 ピチュー「そうかなぁ...」 プクリン「ん...?あんたは確か...」(エーコを見て) -- ヨッシー一家 最近姿を見てなかったのは、あんなことしてたからなのね!(?) -- イライラエーコ D「そうかぁ?」 C「…逆に心配です」 A「…あの幼女(エーコ)…何か嫌なことでもあったのだろうか…」 -- ランディア達 プクリン「大丈夫!心配ないわよ!」(ランディア達へ) ピチュー「どうしたんだろう...」(エーコを見て) -- ヨッシー一家 全く、身近に美少女がいるって言うのに!あの鈍感ビビはーっ!(発言が痛い!) -- イライラエーコ C「そうですよね、ライチュウさんなら大丈夫ですよね」 D「そして省かれるもう一匹ワロスwww」 A「…痛いぞ!(エーコの発言を聞いて)」 -- ランディア達 プクリン「痛いわ...あの子。」(エーコを見て) ピチュー「(ちょっとまえのプクリンもいたかったけどね)」 -- ヨッシー一家 A「ん? ちょっと待てよ? あの幼女(エーコ)あんなに自信過剰だったか?」 C「分かりません」 D「ガキの事なんか知ったこっちゃねーよ」← -- ランディア達 …実際、本編でも『薄幸の美少女って言葉、エーコのためにあると思わない?』と言っていたそうだ。 -- 舞台裏:ロラン プクリン「...(汗)」 ピチュー「なにがあったんだろう」 -- ヨッシー一家 というかディトアって誰!? …ムカつくのだわー!(怒りながら屋敷の中へ) -- イライラエーコ プクリン「ディトア?」 ピチュー「...?」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 A「ディトアとは確か…12歳の女だったはず…」 C「マジですか」 D「…(裏がありそうだな)」 -- ランディア達 プクリン「...なるほどw」 ピチュー「なにがなるほどなの?」 -- ヨッシー一家 A「しかし、ビビは見た目9歳だが、実際は0歳…恋愛には疎いはずだが…」 C「年齢なんて関係ありませんよ」 D「お前が言うな」 -- ランディア達 プクリン「そうそう!愛に年齢なんて関係ないわ!」 ピチュー「そういうものなの?」 -- ヨッシー一家 ふぁ~あぁ…呆れる話だ。いくら白竜が新たな力を得たと言えども、私に勝てるわけがない。 …私も新たな力を得ておるからな…。 -- in地獄の乱琴 D「なぁ…俺等の所に『女装している男が一人いる』という話が…」 A「知らん」 C「そうですよ、年齢や種族を越えて愛という物が存在するのです!」 A「…お前、そんなに恋愛に詳しかったっけ?」 -- ランディア達 プクリン「全くそのとおりよ!」(ランディアCへ) ピチュー「じょそう...?」 -- ヨッシー一家 C「ですよねー」 D「何お前等意気投合してんの?」 A「女装というのは、男のくせに女の服装をしている奴の事を言う…」 -- ランディア達 プクリン「ねー」 ピチュー「へぇ...そうなんだー」 -- ヨッシー一家 A「それの逆が男装だ。雷鎖堂のあいつ(悠の方)がやっているような」 D「あいつ男じゃね?」← C「実らない愛なんてありません。努力すれば必ず実るのです!(演説状態)」 -- ランディア達 プクリン「いい事言うじゃなーい!」(ランディアCへ) ピチュー「ためになるねー」 -- ヨッシー一家 C「そ、そうですか? 照れますぅ(プクリンの発言に)」 D「いつも寝てるくせにこういう時に限って真面目になんなよ」 A「…気にするな」 -- ランディア達 あーさっぱりした☆(屋敷から出てきた。体を洗ってきたようです) -- ジタン プクリン「(あたいもいつかはライチュウ様と...!)」 ピチュー「あ、ジタン。きれいになったねー」 -- ヨッシー一家 C「プクリンさん、応援してますよ(何を?)」 D「綺麗な盗賊って変なのー」 ジタン「いやー、真っ黒な姿じゃ見た目も悪いから洗ってきたのさぁ☆(ピチューに対し)」 A「…黒ジタン…(汗)」 -- ランディア達と盗賊 プクリン「ありがと。あたい、頑張るから!」 ピチュー「そうかぁー。からだはきれいにしなくちゃね!」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 C「えぇ!」 ジタン「後、女の子にもてる為には常に体を清(ry」 D「何言ってんのかなぁ?(ジタンにランディア砲)」 ジタン「やめろォ!(残りHP94)」 -- ランディア達と誑し盗賊 プクリン「ライチュウ様達はまだ...」 ピチュー「ジタンがやられそうだよ!」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 ジタン「オレが何をしたって言うんだ!」 D「お前の意見は当てにならない(5回早口で言う)」 フライヤ「orz」 C「…元に戻りませんね(汗)」 A「…(誰か来そうな気がする…)」 -- 誑し盗賊とランディア達と… プクリン「ライチュウ様ー」 ライチュウ「orz」 ピチュー「なにかしげきがあればいいんだけどねー」 \モエルーワ/←? -- ヨッシー一家 ジタン「てかお前に言われると腹立つ!」 D「何だとこのサル!」 C「二人とも落ち着いて下さいよー」 フライヤ「orz」 A「…(やっぱりな…)」 -- 誑し盗賊とランディア達と… プクリン「ん?なんか聞き覚えのあるような無いような声が聞こえt」 Wキュレム「ふぅ...いつもの4倍のスピードで来れた...」(空から登場) ピチュー「だれ!?」 -- ヨッシー一家 A「…誰だ!」 C「新しい人ですか?」 -- ランディア達 Wキュレム「ふっ...(ちょっと遊んでみるか...)」← プクリン「誰よ?」 Wキュレム「我は...ホワイトキュレムだ...!」 ピチュー「キュレム...?」 -- ヨッシー一家 D「ワロスキュレム?」← A「全く、お前って奴は…」 C「キュレム? …聞いた事がありませんね」 -- ランディア達 Wキュレム「聞いたこと無くて当たり前だ。お前たちには初めて会うのだからな!」 プクリン「うーん...何か引っかかるのよねぇ...」 ピチュー「ぼくはしらないなぁ...」 -- ヨッシー一家 A「てかお前レシラムだろ」 D「ワロスwww」← C「ちょ、ダンプ(D)何言ってるんですか…」 -- ランディア達 ジタン「…誰かあいつ(ランディアD)を黙らせてやれ」 フライヤ「orz」 -- 盗賊とorzネズミ Wキュレム「な、何を言うか!我はホワイトキュレムだと...」 プクリン「あーレシラムか。」 ピチュー「レシラムのこえもするしねー」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 A「隠すな。一体何があってその姿になったというのだ」 D「ワロスwww」←懲りない C「もう黙って下さいよぉ…(汗)」 -- ランディア達 ジタン「へ? てっきり別人かと」 フライヤ「orz」 -- 盗賊とorzネズミ Wキュレム「分かった...実はだな...」(説明中) プクリン「ゑ?あの女、リミュウの妹だったの!?」 ピチュー「おどろきー」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 A「ふむ…そのような事があったからか…」 D「もうこいつの名前ワロスキュレムで良いよwww」← C「…(滝汗)」 -- ランディア達 Wキュレム「ああ...後お前(ランディアD)いい加減にしないと凍らすぞ」 プクリン「ふむ...色々あったのね。」 ピチュー「ぜひフライヤにもみせてあげたいね!」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 D「ゑ? 何の話?www」← A「…いい加減黙れ (久々にボケ(B)からの通信あり。元気そうで何よりだ)」 C「…ですが、今はフライヤさんが…」 -- ランディア達 ジタン「なんつーか…かっけぇ(ホワイトキュレムを見て)」 フライヤ「orz」 -- 盗賊とorzネズミ Wキュレム「照れるじゃないか...(ジタンの発言を聞いて)フライヤ...何があった...」 プクリン「ライチュウ様もこの調子なのよー」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 ランディアD「マジワロスwww」 ジタン「はいはい襲われたくてたまらないんですねこのドM …よくワカンネェけどこんな感じだ」 フライヤ「orz」 -- 懲りない赤竜と盗賊とorzネズミ Wキュレム「よし、まずはお前を凍らす。」(ランディアDへ冷凍ビームを放つ) ピチュー「おにいちゃんもおきてよーレシラムがすごくなってるよー」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 D「ゑ(0/4800 しかも氷漬け)」 A「これだからドMは…」 C「…二人とも起きませんねぇ」 -- ランディア達 Wキュレム「ふむ...\モエルーワ!/」 プクリン「何でいきなり叫ぶのよ...」 Wキュレム「何となくだ...もしかしたら起きるかなと...」 ライチュウ「orz」 ピチュー「おきないし」 -- ヨッシー一家 フライヤ「orz」 ジタン「…反応なしだな…」 -- orzネズミと盗賊 A「…しばらくは溶かさないからな」 D「…(氷漬け状態)」 C「…どうしちゃったんでしょ?」 -- ランディア達 Wキュレム「...ドブネズミ(ボソッ)」 プクリン「ちょw」 ピチュー「それいっちゃう?」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 フライヤ「orz」 ジタン「…効果無し…?」 -- orzネズミと盗賊 Wキュレム「...こりゃ重症だ。」 プクリン「どうすればいいの...」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 C「よっこらしょっと(ライチュウの上に乗った)」 A「…?」 -- ランディア達 Wキュレム「ん...?」 プクリン「何してるの?」 ライチュウ「orz」 -- ヨッシー一家 ジタン「ランディアがそっちなら …よし、女の子の扱いに慣れているオレがやってやろう(でも胸触る気満々)」← フライヤ「orz」 -- 盗賊とorzネズミ C「…重みで起きたりしませんかね?」 A「…我ら、大して体重ないのだがな…」 -- ランディア達 ライチュウ「orz」 プクリン「...(ライチュウ様の腕、ちょっと震えてるw)」 Wキュレム「...」 -- ヨッシー一家 ジタン「…じっとしてろよ…ってアーッ! 隙間せまっ!(何の)」 フライヤ「orz」 -- 盗賊とorzネズミ C「…zzz(ライチュウの上で寝始める)」 A「迷惑極まりない…(汗)」 -- ランディア達 Wキュレム「...」(ジタンを見てる...) ライチュウ「...ぐえっ」(倒れる) プクリン「あ、起きたわ!」 -- ヨッシー一家 A「起きろ! ライチュウ起きたぞ!」 C「…zzz」←一旦寝るとすぐには起きられない -- ランディア達 ジタン「…本当に胸ないなコイツwww(触ってる…)」 フライヤ「…(イラッ)」 -- 盗賊とorzネズミ プクリン「もー仕方ないわねー」(ランディアCを持ち上げて下ろす) ライチュウ「ふぅ...」(起き上がる) ピチュー「おはゆー」 Wキュレム「...フライヤも起きそうだな」 -- ヨッシー一家 ジタン「あ、でも、気持ちいい…☆」 フライヤ「…(起きたようだが、抵抗できない)」 -- 盗賊とorzネズミ ライチュウ「ここ最近、何だか記憶が飛び飛びなんですが...」 プクリン「気にしない気にしない!」 ピチュー「しんぱいしなくても、だいじょうぶー」 Wキュレム「ジタン...フライヤ起きてるぞ...」 -- ヨッシー一家 ジタン「えー、もう少し触らせろー」 フライヤ「…いい加減離れぬか」 ジタン「ヤダ、久々だから」← -- 盗賊とネズミ Wキュレム「...(汗)」 ライチュウ「はぁ...疲れてるんですかね?」 プクリン「そうよ。ライチュウ様は苦労してるから。」 ピチュー「そうそう」 -- ヨッシー一家 ジタン「そして揉めばも(ry (フライヤに殴られる)」 フライヤ「…少し失神してた私も悪いが」 -- 盗賊とネズミ Wキュレム「そういえばフライヤに会うのは久々だな...」 ライチュウ「ゑ!?何ですかこの竜!?」 プクリン「あ...」 -- ヨッシー一家 フライヤ「! 何者!?(Wキュレムを見て槍を構えた!)」 ジタン「先程殴られた所がいてぇ…」 -- ネズミと盗賊 A「…(この後どうなる?)」 C「ふぁ~あぁ…(起きた)」 -- ランディア達 ライチュウ「敵ですか!?」 Wキュレム「あ...あの...我は...」(ちょっと焦ってる) プクリン「…(ここは様子見でもしよw)」 ピチュー「…(どうなるかなー)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「問答無用!(Wレシラムに向けて槍投げ!)」 ジタン「結局それかい!」 -- ネズミと盗賊 ライチュウ「はぁぁぁ!」(Wキュレムへ雷を落とす) Wキュレム「ぬわす!(74500/85000)」 プクリン「…(襲われたw)」 ピチュー「…(おにいちゃんも…)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…体力高っ!?」 ジタン「すげー」 …君ら、ちょっと実験台になってくんね?(二人の足元から謎の空間が現れ、二人を引きずり込む) -- ネズミと盗賊と… A「…我の体力の10倍以上…だと…!?」←HP5600 C「答え 1の『襲われる』でした(通信機のBに対し)」 -- ランディア達 Wキュレム「はっはっはっw我はタフさは..ってフライヤ、ジタン!?」 ライチュウ「フライヤさん!ジタンさん!」(フライヤ達へ駆け寄る) プクリン「何よこれっ!」 ピチュー「うわわっ!?」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…どういう事じゃ!?(何者かに引きずり込まれる)」 ジタン「オレ巻き添え始めてー(こっちも)」← -- ネズミと盗賊 A「…何があったというんだ…」 C「…」 \大変でありんす~!/←屋敷内部から -- ランディア達と… Wキュレム「くっ...何が起こっている!?」 ライチュウ「待ちなさーい!」 プクリン「何なの…一体…」 ピチュー「こ、こわいよー」 -- ヨッシー一家 A「我にはさっぱりだ…」 C「! 誰か来てます!」 リムス「(屋敷から登場)ゼェゼェ…ふ、不可解な事が発生してるっす!」 -- ランディア達と… Wキュレム「お前は確か…魔界の」(リムスを見て) ライチュウ「リムスさん!」 プクリン「久しぶり…ってそんな事言ってる場合じゃないわ!何事よ!?」 ピチュー「こわい…」 -- ヨッシー一家 リムス「(オレっちの名前ひどっ!)…ウィヤとミサラが眠らされ、魔界でも人口の約7割が急に亡くなるという事件が…」 ランディアA「約7割って…」 ランディアC「微妙な数字ですね(ゑ)」 -- バカ栗鼠君と赤竜達 Wキュレム「何ィ!?」 ライチュウ「まさか…再び魔界が…!?」 プクリン「あのクソガキ王子達が心配だわ…」 ピチュー「?」 -- ヨッシー一家 リムス「そうなんでっす!(ライチュウの発言に対し) で、一番不可解なのが『獣の尾、羽を持つ人物だけが死んだ』ということっす」 ランディアC「…?」 ランディアA「…どういう事だ?」 -- バカ栗鼠君と赤竜達 ディザルブ国王「一体どうなっているというのだ!」 シェイレンデン「私には分かりませぬ…」 漣「お兄様…お兄様ー!」 -- in魔界のディザルブ城 Wキュレム「何だと!?」 ライチュウ「一体何が…」 プクリン「せっかく平和になった魔界が...」 ピチュー「...ロコモー!こわいよー!」 -- ヨッシー一家 レシラムはん達が魔界を平和にしてくれたのは知ってるっす…。 だけど、最近また変なのが来て… 魔界の人々のほとんどが亡くなるわ、旅の扉は真っ黒になるわ、南西の方角に変な塔を建てられるわで…。 -- リムス=ネイビ …何だろう、これ?(一枚の紙切れを見つける) -- その頃、他の所では… Wキュレム「許せんな...」 ライチュウ「しかも前よりも危ない状況みたいですね...」 プクリン「あたいもブチ切れそうよ...!」 ピチュー「...」 -- ヨッシー一家 …ちなみに、その亡くなった人々の中にソリュート王子入ってるっす。 -- リムス=ネイビ Wキュレム「なん...だと!?」 ライチュウ「そんな...」 プクリン「あのクソガキが...」 ピチュー「ゑ!?」 -- ヨッシー一家 確かに、あの王子も竜の羽と尻尾を持つ人間ですし…。 ウィヤ、ミサラは襲われたのに、オレっち襲われませんでした(どう見ても普通の人間にしか見えない半人半栗鼠) -- リムス=ネイビ A「…なら、普通の獣は?」 C「まさか、人間しかいないという事はありませんよね?」 -- ランディア達 Wキュレム「...」 ライチュウ「まさか...この前、ソリュートさんを攫った奴の仕業...!?」 プクリン「あり得るわね...」 ピチュー「なにがもくてきなんだ...」 -- ヨッシー一家 …よく分からないっす。 あ、普通の獣ならいるっすよ? …へ?この前ソリュート王子を捕らえた奴がいるんすか?(ライチュウに対し) -- リムス=ネイビ ライチュウ「はい。」(リムスへ説明する) プクリン「じゃあ...フライヤ達も危ないわ!」 Wキュレム「っ...!」 ピチュー「...」 -- ヨッシー一家 マジっすか…それにしても、王子その部分知っておいて欲しかったっすねぇ(汗) …ちょ、姉御達が危ないだって!?(奴の言う姉御とはフライヤの事だ!) -- リムス=ネイビ A「何か資料は?」 C「ありませんよ…」 -- ランディア達 プクリン「フライヤとジタン...共通点は何?」 ライチュウ「...尻尾!」 Wキュレム「助けに行かなければ...!」 ピチュー「でもこわい...」 -- ヨッシー一家 ジタンはんは半人半猿、フライヤの姉御は獣人っすけど…(前者間違ってる) -- リムス=ネイビ ジタン「おい! 何をする気だ!」 ???「半分人間、半分サルの君を今すぐこの薬で生命を抜き取ってやる」 ジタン「ちょ、オレサルじゃねーから!」 フライヤ「何たる外道…!(ジタンの発言に吹きそうじゃ…)」 -- 魔界に連れ去られた二人 プクリン「尻尾がある奴とか羽のある奴が死んでるんでしょ?」 ライチュウ「そうですね...」 Wキュレム「くそっ…!『レシラム...焦ってはいかんぞ。』分かっている!」 ピチュー「...?」 -- ヨッシー一家 …そうでありんす。 !そう言えば『半人半獣など不要、惨たらしく去ね』という声を聞いたっす! -- リムス=ネイビ ???「…変だな、薬を飲ませたはずなのに平気だと?」 ジタン「あまり言いたくはないけどよ…オレ、半人半獣でもない、ジェノムだよ」 フライヤ「見た目がどう見てもサルじゃけどな」 ジタン「それ言わないでー!(泣)」 -- 魔界にて プクリン「やっぱり...!」 Wキュレム「リムス!早くあいつらを...!」 ライチュウ「...(結局この竜は何者なのでしょうか)」 ピチュー「あせっちゃだめだよー」 -- ヨッシー一家 オレっち非戦闘要員なんで案内することしか出来ないっす!(んなこた聞いてねぇ) -- リムス=ネイビ Wキュレム「とりあえず、魔界には行けるのか?」 ライチュウ「プクリン。この竜は...」 プクリン「あ、ライチュウ様に説明してなかったわね...」 ピチュー「レシラムだよー」 ライチュウ「ゑ」 -- ヨッシー一家 行けるっすよ。だけど、前よりも天候が酷いっす。おもに雷鳴が鳴り響くとか。 -- リムス=ネイビ Wキュレム「それくらいなら大丈夫だ。」 ピチュー「だいじょうぶなの?」 ライチュウ「本当にレシラムさんなんですか?」 プクリン「ええ...事情は後で説明するわ。」 ライチュウ「にわかには信じがたいですね...」 -- ヨッシー一家 …少々心配っすけどねぇ…奴なら南西に新しく作られた塔に居るはずでっす。 -- リムス=ネイビ A「…我も行く!」 C「私も行きます!」 -- ランディア達 Wキュレム「よし!行くぞ!」 ライチュウ「…私も行きましょう!(確かにレシラムさんの様な感じがしますね...)」 プクリン「あたいも行くわ!」 ピチュー「ぼくもー」 -- ヨッシー一家 …分かりましたっす。ただし、相手の事についてはあんまり知りませぬ。 …今、ディザルブ国王様が調べているらしいんすけどねぇ。 -- リムス=ネイビ ???「なんだ、つまんないの。君は趣味で尻尾をつけてる普通の人間か」 ジタン「いや、元からついてるし」 ???「まぁいいや、とりあえずこの獣人を…はっ!(フライヤに怪しげな魔法をかける)」 フライヤ「!?(人形化)」 ジタン「はいぃ!?」 -- 魔界の塔にて Wキュレム「...嫌な予感がする。『私もだ』」 ライチュウ「未知の敵ですか...」 プクリン「ええ...今までよりも大変かもしれないわね。」 ピチュー「ロコモ...ぼくがんばるから!」 -- ヨッシー一家 はいいけど…回復役がいないでありんす。誰か呼んできまっす? -- リムス=ネイビ リアンシャがいくー!(突如出現) -- どっから出てきた!? Wキュレム「...お前は!」 ピチュー「リアンシャ!」 プクリン「知り合い?」 -- ヨッシー一家 リムス「一応知り合いかな…ってどっから出てきたん!?」 リアンシャ「かいふくやくがほしいっていうこえがきこえたからー!」 リムス「なんつーか、おチビちゃんらしいっつーか…」 -- バカ栗鼠君と星使い ピチュー「リアンシャならこころづよいよ!」 プクリン「そうなの?」 Wキュレム「かなり危険な所だが...大丈夫か?」(リアンシャへ) -- ヨッシー一家 リアンシャ「だいじょうぶだよ! こわいことにはなれてるし!」 ランディアA「そう言えば…前に色々あったみたいだしな…」 ランディアC「私達もついているので大丈夫ですよ」 -- 星使いと赤竜達 …(ところで、氷漬けにされた俺は無視?) -- ランディアD Wキュレム「そうか...分かった。」 ライチュウ「リムスさん、案内お願いします。」 ピチュー「いくよーっ!」 プクリン「...w」(ランディアDを見て) -- ヨッシー一家 リムス「はいはーい。魔界へ通じる旅の扉に案内しまーっす(屋敷の中庭へ)」 リアンシャ「何があるのかなー」 ランディアA「…デリバー(D)は放置で」 ランディアC「仕方ありませんね…」 氷漬けのランディアD「…(あ、ちょ)」 -- バカ栗鼠君と星使いと赤竜達 Wキュレム「…(今のこの姿の力を試す時が来たようだ...!)」 ライチュウ「お願いします...!」 ピチュー「はーい!」 プクリン「www」 -- ヨッシー一家 リムス「…ここから行けまっす(真っ黒な旅の扉を指差す)」 リアンシャ「れっつごー!(飛び込む)」 ランディアA「いくぞ!(こいつも)」 ランディアC「待って下さいよー(二人に遅れて飛びこむ)」 -- バカ栗鼠君と星使いと赤竜達 …(てかさー、他に誰かいないの? 氷溶かせる奴とか…) -- 氷漬けランディアD Wキュレム「今行くぞ!」(飛び込む) ライチュウ「行きます!」(同上) プクリン「えーい!」(同上) ピチュー「よっと」(同(ry) -- ヨッシー一家 ぜぇ…ぜぇ…あれ、リアンシャは? -- 誰だ? …あのおチビちゃんなら魔界に行ったっすよ。 -- リムス=ネイビ えぇーっ!? 全く…一人で行っちゃダメって言ってるのに…。 -- どうやらリディルらしい。 でも、他に6名程ついていってるから大丈夫だと思いまっす。 …ところで、それはなんすか? -- リムス=ネイビ あぁ、これ?これね…何かのカギを握ってそうだから持ってきたんだけど…。 -- リディル ふぇー…(一枚の紙切れを見る)でもオレっちにはよく分かんないっす!(ダメだこりゃ) -- リムス=ネイビ
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/534.html
「くっ……。」 通路を幾らも戻らぬうちに若造がわしの術を振り払った。 あれだけの術を使ってもこの程度しかもたぬとはな、わしの衰えは思ったより進んでいる様だな。 現在わしの魔力、生命力の源である闇の力はほぼ枯渇状態にある、補充しようにもわしに力を授けてくださるお方、シドー様は既に身罷っておられる。 従って後はわし本来の人間としての魔力、生命力で勝負するしかないのだが、200年以上生きているわしにそんなものが残っているかは甚だ疑わしいな。 「少々相談したいことがあったのでな、我々が魂を駆集めるのを手伝って貰いたい、報酬はその魂を使ってのゲームからの脱出。」 別に死ぬ事自体はどうでも良い、わしの総てを捧げたお方、シドー様のおらぬ世界に未練なぞ無い。 だが、そんなわしを後悔と絶望しかない現世に呼び戻した連中にはたっぷりと復讐してやる、楽しいゲームをぶち壊しにすることでな。 「誰がそんな話に…」 「良いのか?このままいったら最後の一人になるまで殺し合うしかないのだぞ?どうせ失われる命だ、我々が有効に活用してやった方がまだましだとは思わぬか?」 問題はマゴットだ、今の中途半端な状態でわしの真実を告げるのは流石に不味い、下手に発狂でもされようものならわしの計画は頓挫せざるを得ない。 それに戦力の問題も深刻だ、今はまだ身体が動くから良いがいずれわしが荷物になるのは目に見えておる。 本来アルスかサマンサがベストなのだが、そこまで贅沢を言っている場合でもあるまい。 「無論他に良い方法を知っているならそちらに乗ろう、返答は?」 その時、小さな人影がわしに襲い掛かった。 「それが答えか?」 明らかに術者にしか見えない小僧の攻撃をあっさりと交わす。 そんな工夫もスピードも無い攻撃にわしが当たるものか。 「ビビ?」 どうやら相棒にも意外だった様だな、まあ相手に噛み付こうとする術者は非常に珍しい気がするが。 うん?そうか、そういう事なら遠慮は要らんな。 わしは真空を作るべく大きく杖を振りかざす。 「くっ…」 間に割って入る若僧。 「馬鹿者がぁっ!」 わしは咄嗟に左の拳を叩き付け、あっさりと若僧がそれを避け、そして若僧の首筋を狙っていたビビの顎がわしの左手を食い千切った。 「どうしちまったんだよビビ……。」 わしの左手はそのまま租借されてビビの腹に収まってしまった、こうなると流石にべホマを使っても再生は不可能だな。 「この地方は非常に負の生命力に満ち溢れていてな、死にぞこないを長時間放置しておくとごく稀にアンデット化してしまう事がある。」 そんな特徴が無ければいかに難攻不落とは言えこんな食糧事情の悪い所に大神殿など作らぬよ。 「元に戻す方法は……」 「愚問だな、貴様らはアンデットに会った時にどう対処している?」 それにあそこに有るのはビビという魂を入れていた肉の器に過ぎぬのだがな。 「邪魔だけはするなよ若僧。」 それさえなければただのゾンビ風情に我々が負ける筈が無いからな。 【ジタン 所持品:仕込み杖、盗賊のナイフ 第一行動方針:不明】 VS? 【ハーゴン(あと二日で呪文使用不能、左手喪失) 所持品:グロック17 グレネード複数 ムーン王女の首 グレーテの首 首輪×3 裁きの杖 第一行動方針:ビビを殺す 第二行動方針:授業を続ける 第三行動方針:魂と首輪を集める 最終行動方針:ゲームの破壊】 【マゴット 所持品:死神の鎌 第一行動方針:ビビを殺す 第二行動方針:仲間と合流 最終行動方針:ゲームから脱出】 VS 【ビビ(アンデッド化) 所持品:ギサールの笛 爆弾石×10 基本行動方針:生者を食べる】 【現在位置:小島隠し通路】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ジタン NEXT→ ←PREV ビビ NEXT→ ←PREV ハーゴン NEXT→ ←PREV マゴット NEXT→
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10593.html
今度は『15』歳って言う理由で俺かよ! ・フライヤの鬱。だが、レシラム達が助けたことによって元に戻った。 ・女将軍・ベアトリクス初登場。何この女怖い。 ・そして、最後には白ヨッシー登場。ヨッシーを連れ戻したようだが…? たまには俺も外に出たいよー。 -- あらすじ:イムアス …何か言いましたか。 -- 舞台裏:ベアトリクス B「ヨッシーさんどこ行っちゃったの!?」 A「…連れ戻されたんだろうな…」 C「あ、あの白い子(白ヨッシー)、怖かったです…」 -- ランディア達 何だあいつは!?また新たなヨッシーが現れたのか? 怖いやつがやって来たものだな... -- レシラム ランディアB「どどどどうしよう! またいこっかな!?」 ジタン「どうしてそうなるんだw」 フライヤ「ヨッシー一族は個性豊かじゃのう」 ジタン「冷静すぎじゃね!?」 -- 赤竜と盗賊と竜騎士 確かになぁ...色とりどりってやつだな。 (それにしてもヨッシー...ビビりすぎだろう...) -- レシラム ランディアB「白ヨッシーさんが言うには8色いるうち、白さんが最後だって言ってたよ」 ジタン「マジか(また…しようとしてる)」 フライヤ「…お仕置きレベル2に上げたるわ」 -- 赤竜と盗賊と竜騎士 そうなのか? まあこれ以上ヨッシー族が増えると我らの食べる食事が減ってしまうからな... -- レシラム ジタン「あー、それ分かる。ただでさえこの屋敷には人が多いのに大食いがいるからなぁ…」 ランディアB「え? 僕も大食いだよ?」 ジタン「うっそだァァァ!!!」 -- 盗賊と赤竜 C「僕、こう見えて少食です」 A「我も少食だな。バカ(B)の分は(意図的に)減らしてる」 -- ランディア達 我やバハムートは図体はデカイが食べる量はそうでもない。 他の奴らもそこまで大食いではないからな。ピチューは例外だが。 あいつは意外と食べるんだ... -- レシラム ジタン「ふぇー、ピチューは案外大食いなのな」 フライヤ「私は酒とチーズがあれば十分じゃ」 ジタン「…一体どうなっているんだお前の体は…」 -- 盗賊と竜騎士 いわゆる育ち盛りと言うやつだろうな。 まあヨッシー達には負けるが。 -- レシラム ジタン「なるほどなー。オレは女の子の料理だったら何でも…」← フライヤ「ところで、私の前作ってやったおにぎり…どうじゃった?」 ジタン「…(食べてないから答えられねーよー(滝汗))」 -- 盗賊と竜騎士 ああ...そのおにぎりならヨッシーとランディアが美味しく頂いたそうだぞ? -- レシラム フライヤ「む、そうか…(本当はジタンに食べてもらいたかったのじゃ…)」 ランディアB「うん、美味しかったよ♪」 ランディアA「全く、こいつは人の物奪いやがって…」 -- 竜騎士と赤竜達 ヨッシーも「あのおにぎり美味しかった!」と言っていたな... あの後ライチュウにこっぴどく怒られたそうだが。 -- レシラム ランディアA「…だろうなぁ…」 ランディアB「僕もリーダーに怒られちゃったし…」 ジタン「…んで、ヨッシーが連れ去られたと思われる所にでも行くか?」 -- 赤竜達と盗賊 連れ去られたと言っても家だけどな。...でもあの場面だけ見たらな...。 -- レシラム ランディアB「僕は怖いからやだー」← ジタン「うーん…その後が気になるんだよな…大丈夫だろうか…」 フライヤ「私は…どうしようか…」 -- 赤竜と盗賊と竜騎士 まあ...死んではないと思うが...心配っちゃ心配だな。 -- レシラム ジタン「…よし、オレは行く!」 フライヤ「私は留守番と言う事で」 -- 盗賊と竜騎士 ならば我も行くか...そろそろ戻らないとあいつらも心配するからな。 -- レシラム ジタン「道程ならビビ達から聞いてるから大丈夫だぜー」 フライヤ「気をつけていくようにな…(ジタンに回復アイテムをいくつか渡してる)」 -- 盗賊と竜騎士 ...我は先に行っているぞ。(二人の様子を見ながら外へ) -- レシラム ジタン「え、こんなに回復アイテムいらないだろ…。フライヤは心配性だな…(ボソッ)」 フライヤ「おぬしが回復技持っていないからじゃろ。あと、これを持って行け(サンドイッチ…)」 ジタン「…はいはい。んじゃ、行ってくるぜ!(出発しました)」 -- 盗賊と竜騎士 B「レシラムさん、またねー!(また翼をはばたかせてる)」 C「また来て下さいな…zzz(言いながら寝るな!)」 A「…(色々持たせすぎだろ…)」 -- ランディア達 ああ。暇な時に遊びに来ると思うぞ~(出発) -- レシラム その頃、会議室では…。 -- その後 俺等の所、堅守高速少なくなりすぎだろ。 -- レオラルド 今いるのはお前だけだ。吹雪宮なんて冬以外まともに出れないし。 -- POST君 6/24に新しい堅守高速の男性が来ることになっていますが…。 -- ルーナ 男かよ…。今堅守高速の女性が0名と言う状況なんだよな。 -- レオン 他にはテリーがいるが、条件ありなためまともに出れず。 -- POST君 フライヤ「…へくちっ(くしゃみ) 誰か私の噂をしたな…?」 ランディアC「大丈夫ですか?」 ランディアA「それにしても、ダメージ(D)の奴何してんだ…!」 ランディアB「探しに行くー?」 -- 外の竜騎士と赤竜達 ベアトリクス「いよいよですね、ガーネット様…」 ガーネット「えぇ…明日、やっとあそこに出られると思うと…」 ???「…(我の扱いひどい…)」 -- 女将軍と…? フライヤ「…? リヴァイアサン等ここにおったか?(出掛けていったガーネット達を見た後の感想)」 A「知らぬ…」 B「ねーねー、トランプしなーい?」 C「いいですね、やりましょう!」 A「…はぁ(我としてはでっていう(D)を探しに行きたいのだが…)」 -- 外の竜騎士とランディア達 ジタン「フライヤ聞いてくれぇぇぇ(泣いてる)」 フライヤ「どうせロクでもない事じゃろ(呆れ顔)」 ジタン「そんなひどいっ。オレにとっては大問題なんだよ…」 -- 外の盗賊と竜騎士 B「ロクでもない事?(現在Cとスピードやってる)」 C「えーっと、リーダーの最近始まったあだ名付けですか? あ、負けました」 A「コラ、あいつらと我らの問題は違うだろ!」 -- ランディア達 フライヤ「話は後で聞いてやる。で、サンドイッチはどうした?」 ジタン「えっと…アレ? どこだ!?(落としたかもしんねぇ!)」 -- 外の竜騎士と盗賊 B「えへへ、3連勝!」 C「スピード競技は苦手です…他の遊びにしませんか?」 A「…お前ら、あいつ(D)の存在忘れてるだろ」 -- ランディア達 フライヤ「…まさか、捨てただの落としただの言わないじゃろうな…?」 ジタン「それは絶対に違う!(どうしたらいいんだー!?)」 -- 外の竜騎士と盗賊 B「んーじゃあ、神経衰弱」 C「分かりました。トランプをよく切りましょうね(翼を器用に使ってシャッフル中)」 A「…(器用なのがうらやましいとか思ってないからな!)」 -- ランディア達 フライヤ「…ほう、ならば一つ試させてもらおう…」 ジタン「ん? 何?」 フライヤ「サンドイッチには何が入っていたか答えよ。ハムとチーズは見れば分かるから答えなくて良い。あと3つ!」 ジタン「誰か助けてぇぇぇ!!!」 -- 外の竜騎士と盗賊 B「あっちはサンドイッチ論争みたいだね。聞いてて面白いよw(神経衰弱中)」 C「論争と言うよりフライヤさんのドSっぷりが…」 A「お前らいい加減トランプやめろ」 -- ランディア達 フライヤ「何じゃ、答えられぬか?」 ジタン「今思い出してる所だ…(ここで分からないとか言ったらお仕置き確定だからなぁ…)」 -- 外のドSネズミと焦る盗賊 B「今度は5連敗だー!(神経衰弱勝負)」 C「記憶力は僕の方が上ですね」 A「…(突っ込むのも面倒になってきた)」 -- ランディア達 フライヤ「…まぁよいわ。今回の中身はハム、チーズ以外にレタス、ポテトサラダ、玉子じゃ」 ジタン「自分で答え言っていいのか?(ダガーが知ってるはずなんだけどな…)」 フライヤ「…どうせ食べずにヨッシー達に渡したのじゃろ(拗ねた)」 ジタン「それが違うんだよな… 落とした…からさ…(小声)」 -- 外の竜騎士と盗賊 B「次は大富豪でも(ry」 A「いい加減にしろチェスト(C)とバカ(B)」 C「…リーダーも見てないで何か言って下さいな…(言ってただろ)」 -- ランディア達 フライヤ「今…落としたと言ったな…?」 ジタン「!? いや、落としたのは(短剣の)ダガーだ!」 フライヤ「嘘をつくな! 普段の位置にあるではないか!」 ジタン「…もう引き返せねェ…」 -- 外の竜騎士と盗賊 B「リーダーの意地悪」 A「全く…よく1日の間ずっとトランプ遊び出来るな」 C「…はぁ、そろそろ彼(D)を探しに行きますか?」 A「うぬ」 -- ランディア達 フライヤ「(ジタンの喉元に槍を向け)正直に答えよ。落としたのは…何じゃ?」 ジタン「………………お前から貰った回復アイテム全て(嘘☆持ってます)」 -- 外の竜騎士と盗賊 B「で、彼(D)がどこにいるか分かるの?」 A「知らん」 C「ズサーッ(ずっこけた)」 -- ランディア達 ジタン「少し用が出来たから行ってくるー!(猛ダッシュで逃げだした)」 フライヤ「コラ、待たぬか! まだ話は終わっておらぬぞ!」 -- 外の盗賊と竜騎士 B「それじゃ分からないじゃん! 通信機は!?」 A「あるけど電池切れ」 C「リーダーしっかりして下さいよ!」 フライヤ「ジタンめ…逃げたらどうなるか忘れたわけじゃないじゃろうな…?」 -- ランディア達と竜騎士 B「電池がない… つまり、すっかりこわーれちゃった☆あっはぁ☆」 C「いえ、壊れたわけではありませんよ…」 A「予備の電池はどこにあったかな…」 フライヤ「お仕置きレベルを2に引き上げたる。そして…」 -- ランディア達と物騒なネズミ A「フライヤとやら。どこに電池があるか知らないか?」 フライヤ「悪いが知らぬ。あと、イライラしてるので話しかけないでくれ」 B「ジタンさんが逃げた影響かな…」 C「そうとしか思えないでしょう… ですが、チーズ食べます?」 フライヤ「…ぐぅ…(チーズに反応すんな)」 -- ランディア達と物騒なネズミ ビビ(腹黒)「あっひゃっひゃっひゃっwwwジタン焦ってるw」←フライヤに通信機を持たせた犯人 フライヤ「…(あとはどこにいるかが確定すれば…!)」 -- 犯人と物騒な奴 C「チーズ作戦失敗ですー パクッ(食べた)」 B「相当根に持っているみたいだね…」 A「どこまでも恐ろしい奴め…」 -- ランディア達 ビビ(腹黒)「どうするぅ? ボクが行く?」 フライヤ「ならば、ジタンを連れ戻してきて欲しい。私が行った所であやつは逃げるじゃろうし」 ビビ(腹黒)「いいよぉ? あ、でももう少し待ってね?(慌ててる声をもう少し聞きたいからねw)」 -- 腹黒魔道士と物騒なネズミ A「…ダンプ(D)の悲鳴が聞こえた気が…」 B「気のせいだと思うよー」 C「…(汗)」 -- ランディア達 ビビ(腹黒)「あひゃひゃひゃw 行ってこよっとw(出発)」 フライヤ「…その状態は着く前に解除するようにな…」 -- 魔道士と物騒なネズミ C「ですが、どこにいるか分からないと話になりませんよね」 A「…何か3日ぐらい同じ話をしてるよな、我ら」 B「…そうかなー?」 フライヤ「…(ビビに行かせたのはいいが…私も行くべきだろうな)」 -- ランディア達と危険な奴 B、C「「うーん…」」 フライヤ「そこのドラゴン共!」 A「何だ!?(いきなり呼ばれてビビってる)」 -- ランディア達と危険な奴 フライヤ「…この場に炎の罠を作るのを手伝ってもらいたい」 A「何故に?」 C「戻って来た時のお仕置き用でしょうか…」 B「うん、いいよー」← -- 危険な奴とランディア達 フライヤ「炎と言っても氷も混ぜる。まずは地面にアイスランスを地雷として埋め」 A「じゃあ最初から炎と氷と言えよ…」 C「確かに、一つの属性では心配ですからね」 B「地上は炎で、地中は氷ってことだね?」 フライヤ「そうじゃ」 -- 竜騎士とランディア達 C「よいしょ、よいしょ(声だけ)」 フライヤ「んむ? 何じゃダガー。ジタンが帰って来た時用のお仕置きを考えておるのじゃが」 A「(物騒すぎる…)」 B「燃えろーや燃えろ~」 -- ランディア達と竜騎士 C「地面が見事に焼けてますね…」 B「僕の火力高いから仕方ないじゃん…(違う、草原だったから)」 フライヤ「終わったらそちらに(ピッ←ダガーが通信機の電源を切った音) …」 A「(絶対に行かせぬぞ…!)」 -- ランディア達と竜騎士 A「『それ以前に、誰か迎えに来てくれー』 行ってくる!(退場)」 B「リーダーどこ行くのー!?」 フライヤ「で、燃え上がる炎の周りにアイスランスを埋めて…」 C「その周りにまた炎ですね~(ファイアブレス)」 -- ランディア達と竜騎士 フライヤ「うぬ、上出来じゃ。あとは引っ掛かるのを待つのみ」 B「上手く引っ掛かるかな~?」 C「…違う人が掛かりそうな気がします…」 -- 竜騎士とランディア達 D「久々にもど」 フライヤ「一旦止まれッ!」 A「何故だ…あぁ、罠を仕掛けていたんだっけか」 -- ランディア達と竜騎士 テリー「罠にかかるぅ? だったらお前がかかってろっての(背後からフライヤを罠に向けて軽く蹴る)」 フライヤ「…不意打ちとは何事じゃー!(かかった…)」 --トラブル剣士と竜騎士 B「あーあ…」 C「炎と氷の地獄へようこそ(でも、自分からかかったわけではないですよね?)」 A「…」 D「…俺がいない間、何をしていたんだ?」 -- ランディア達 フライヤ「熱い、冷たい、痛い!(残りHP5000)」 テリー「今までの腹いせとだけ言っておこう…じゃあな(退場)」 -- 竜騎士と剣士 A「仕方ない、こうなったら…」 B「バケツのBが行ってきまーす!」 C「自分で言わないで下さい!」 D「俺も持ってくる」 -- ランディア達 私は実験台じゃなーい!(残りHP3900) -- フライヤ 何時の間にかBとDがバケツを16個持ってきたようです。 A「行くぞ、お前ら!」 B「Let s バケツリレー!(邪魔してる)」 C「一体ずつかけた方が早そうですけどね…」 D「(なんでバケツが最初の位置に戻ってんだよ…)」 -- ランディア達 …だが、これなら…とりゃあぁッ!(ジャンプして脱出 残りHP3400) -- フライヤ A「ふっ! はっ!(バケツの水を炎にかける)」 B「水気持ちいぃ~(自分で浴びんな)」 C「何やってんですか!」 D「ゴクゴク…(水飲んでるし)」 -- ランディア達 !?外套に火が残っておったァ!?(残りHP3000 急降下) -- フライヤ C「なかなか消えないですね…」 A「…お前ら(BとD)あとで説教だな」 B「え、僕水かけたよ!?(自分に)」 D「すまん、喉が渇いたからつい飲んじまった!」 -- ランディア達 水、水が欲しいのじゃ~!(残りHP2600) -- 半分火事状態なフライヤ B「お、火事ネズミとは珍しい(写真撮るな)」 A「お前な…」 C「残るバケツはあと4つです」 -- ランディア達 おぬしらの炎、威力高すぎじゃろ…(残りHP1700) -- 燃え盛るフライヤ B「あ、ごめん☆結構本気で放っちゃったからw」 A「…否定できない」 C「動かないで下さいね? 行きますよ!(フライヤに向けてバケツの水をかける)」 D「もういっぱーい…いや、冗談だから…」 -- ランディア達 炎を使った罠はやめておこう…(残りHP1200 水をかけられたせいか、火の勢いが弱まった) -- 鎮火フライヤ? もう少しですねッ!(残り3つのバケツのうち2つの水をフライヤへ) -- ランディアC 体力が尽きる前に炎が消えてよかったわい…(残りHP600でした) -- 今度こそ鎮火フライヤ C「よかったです~」 D「あと一つは俺が飲むとして」 A「いや、まだあそこ燃えてるから」 B「珍しい物を見せてもらったよー」← -- ランディア達 それなら私に任せて下さいな(燃え広がっている所を切り取り、元の草原に作り替えた!?) -- ??? C「!?」 B「元に戻っちゃったよ!?」 A「いや、入れ替えたと言うべきだろ」 -- ランディア達 これが私の能力ですわ。あなた方とは近々また会う事になるでしょう…(静かに去っていった…) -- ??? B、C「「は、はぁ…」」 A「何だったんだ、一体…」 D「プハァーッ(バケツの水飲んでた)」 A「…空気嫁」 -- ランディア達 何なのじゃ、先程の女子は…(近々新しいのが来るとは聞いておったが…あやつのことか?) -- フライヤ
https://w.atwiki.jp/puresion/pages/36.html
ここでは投賊のとりえ・欠点を紹介するページです <<長所(スキル編)>> ヘイスト グループの人に使うと移動速度はMAX!ジャンプ力も23%中20%もあがり、他職にはうらやましいスキルです。 フラッシュジャンプ ジャンプを2回!しかもかなり長距離に飛び回ることが可能です。これぞ忍者の跳躍力! メルアップ なんとグループにかけるとメル(お金)が1,5倍の利益で拾えちゃう!黒字にはもってこいのスキルですね。 ライフドレイン 攻撃しながら回復します!HP薬の量が半減しますし、それに薬を使うときのロスタイムがなくなります!便利すぎるスキルですね。 アヴェンジャー 大きな手裏剣をなげ6体までモンスターをしとめられます。しかも壁・ブロック等の障害物を無視するのでうまく使えばかなり有効です! ダークサイト 影となりモンスターからの攻撃をうけません。「隠れ身の術!」とでもいうんでしょうか…これでMAP移動も便利ですね! <<長所(能力)>> 回避率が高い 回避率とは相手からうける攻撃がどれだけはずせるか、です。盗賊はLUKをあげるため伴って回避率がぐーんとあがります。 攻撃速度が速い 普通・遅いなどの武器がなく軽快な攻撃をします。そのためより多くの敵が攻撃できるので効率は悪くないです。 ゴーストアウトが少ない 死亡したときの経験値が減る量が他職にくらべて少ないです。LUKには回避率のほかにもこんな能力がついてきます! ジャンプ攻撃が可能 ジャンプして遠距離攻撃ができるのでいろいろな角度から攻撃ができます。そしてジャンプしながら狩ることで一部のモンスターは攻撃を受けないで狩れます。 <<短所>> HPが少ない HPが100Lvをこえても3000いくかいかないか程で、高Lvのモンスターを狩る場合大変苦しい状況になります。 接近戦ができない 敵が近いと篭手殴り(こてなぐり)になってしまい、この攻撃はSTRにかかわるのであげない投賊はかなり小ダメージとなってしまいます。 ダメージに安定性がない 主力となるラッキーセブンは最大、最小の割合がきまっているのでプログレスが効きません。そのため合計ダメージの差が大きく歪みます。 消費欄が苦しい 手裏剣を必要とするので少なくとも2、3列はとられると思います。そのため薬を大量に持つことができず、ボス戦では多少キツイ部分も・・・ 手裏剣補充が必要 他の職業は薬がきれるまで狩ることができます。しかし手裏剣の限りがある投賊は補充しにいかなければなりません。 と、長短を並べてみました。高Lvだけの問題も含まれるかもしれませんが。短所の方は自分の中で配慮していけばそんなに気にはならないかなと思います。 盗賊育成にもどる
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/28.html
戦士 剣士 格闘家 狩人 盗賊 魔術師 僧侶 魔法剣士 忍者 ビショップ 双剣士 大剣士 モンク 海賊 聖騎士 一覧編集 盗賊 ●公式説明●敵からアイテムが盗めたり、戦闘中にガルドを集められるだけじゃない!素早い動きでヒット数を稼ぐこともできる!●ユーザーコメント●一撃の威力は低いものの、身軽で隙のない連続攻撃を得意とするクラス。また、敵からアイテムを盗むなどのほかの職業にない特殊な技を持つ。得意武器は短剣。クリティカルガードはパッシングスルーとなっている。ガルドが少なくなったとき「サーチガルド」や「ローバーアイテム」で稼ぐ事が出来る。攻撃モーションはTOIのアンジュとほぼ同じ。 転職条件最初から 転職に必要なグレード:0GP レディアント装備についての詳細はこちら 術・技 Lv 名称 TP 属性 倍率(ヒット数) タイプ 修得条件(Master) 備考 初期 ボムスロー 7 火 150(150×1) 特技 - 炸裂する液体を仕込んだビンを投げつける特技 初期 サーチガルド 8 - - 特技 - 何かしらの手段でガルドをゲットする特技やたら隙だらけな上に手に入るガルドも少ないので封印推奨 3 牙突衝 7 - 150(150×1) 特技 - 一瞬で間合いを詰め、渾身の一撃を与える特技隙が少ない 5 飛翔刃 4 - 110(110×1) 特技 - 空に向かって斬り上げる特技自分も浮く 7 空襲刃 5 - 130(130×1) 特技 - 空中に飛び上がり急降下によって敵を攻撃する特技空中から発動可能 8 牙突連撃 21 - 400(100→150×2) 秘技 牙突衝 牙突衝の後、空中で素早い斬撃を繰り出す秘技 13 蒼破刃 3 風 205(100→105) 特技 - 斬撃と生じる真空波による飛び道具を放つ特技遠隔攻撃・一定距離貫通 15 飛翔連斬 15 - 345(115×3) 秘技 飛翔刃 飛翔刃の後、空中で素早い斬撃を繰り出す秘技 18 ローバーアイテム 15 - 275(275×1) 特技 サーチガルド 一定確立で、敵からアイテムを頂戴する特技ダウンの追加効果付き。 21 蛇咬牙突 21 - 425(85×5) 秘技 - 牙突衝後、素早い斬撃を繰り出す秘技 24 牙連刃 13 - 200(40×5) 特技 - 素早い短剣捌きで連続斬りを行う特技hit数が多い 26 翔牙裂臥 15 - 260(65×4) 秘技 - 一撃後空中に浮かせ、そのまま斬撃を繰り出す秘技 29 斬刃連牙突 21 - 480(80×6) 奥義 牙突衝牙連刃 牙突衝と牙連刃を組合わせた奥義 34 爆突襲撃 15 火 330(130→200) 秘技 ボムスロー牙突衝 間合い詰め時にボムスロー、その後斬撃を繰り出す秘技 44 ボムレイン 21 火 300(75×4) 奥義 ボムスロー 有象無象にビンを投げつける奥義追加効果:麻痺 45 デッドスパイラル 1 - 5000(400×2→600→500×6→600) 秘奥義技系 - ガルドを手に入れるか、ガルドを落とす。金額は最大で500ガルド程度。※ 49 連牙飛翔鮫 21 - 480(80×6) 奥義 牙連刃飛翔刃 牙連刃と飛翔刃を組合わせた奥義 51 牙連蒼破刃 21 風 385(55×7) 奥義 牙連刃蒼破刃 牙連刃と蒼破刃を組合わせた奥義出し終わりの蒼破刃は一定距離貫通 55 転生蓮牙突 24 - 625(160→155×3) 奥義 牙突連撃空襲刃 牙突連撃と空襲刃を組合わせた奥義 60 爆突轟衝撃 34 火 925(145→130×6) 奥義 爆突襲撃ボムレイン 爆突襲撃後、敵の足元に五つのお土産を置いていく奥義ボムのみ火属性追加効果:麻痺 ※【秘奥義のHit数×運÷10-500】 運が低いと消費する。 オススメコンボ (技倍率) 下段攻撃2回→通常攻撃…ハメ。但し仰け反り時間が短い敵には通じないため、有効な敵は少ない。 上段攻撃→空襲刃(110) (計110)団体戦で逃げつつ攻撃するときなど。 通常攻撃×3→牙連刃(200)→ 蛇咬牙突(425)→牙連飛翔鮫(480) (計1105)HIT数重視コンボ 通常攻撃×3→牙連刃(200)→ 蛇咬牙突(425)→爆突轟衝撃(925) (計1550)上記コンボの威力重視。盗賊で繋げる事の出来る最高倍率コンボでもあり相手を選ばず使いやすい。 通常攻撃×3→牙連刃(200)→爆突襲撃(330)→斬刃連牙突(480) (計1010)相手の背後を取ることが出来るコンボ。爆突で一旦敵から離れても、斬刃連牙突で間合いを詰めることが出来るので可能 性能考察 称号つけてローバーアイテムで図鑑を埋める時には重宝する(歴代キャラでもいいが) アイテムの揃わない序盤向け。豆腐やイモなどの手に入りづらいアイテムをどんどん盗んでいこう。 ただし、本編終了後やハード以降になると、攻撃力や防御力のなさが顕著になり、だんだん厳しくなってくる。 攻撃力や防御力では劣るものの、相手を拘束する事においては海賊、イリアに次ぐ能力を持つが、如何せん攻撃力も防御力も紙の為、乱戦時にはこれでもか、って位死にやすい 難易度ハード以降では持ち前の手数の多さで相手を拘束しつつ、魔術師等の魔法で大きなダメージを与えるパターン一択。盗賊自身のダメージには絶対期待しないように高クリ職なので高修正160〜武器か233レアを手に入れれば前線で活躍する事も可能。しかし武器入手は運に左右されるので活躍が難しい場合も。 上級者向け。当たらなければどうということはないを実践できる人なら使いこなせるかも?緊急離脱に空襲刃や動き回れる爆突襲撃、爆突轟衝撃をコンボに組み込むと被弾率は大幅に下がる。 対レディアント戦 R・シーフ Lv.55 HP 25000弱点:なし 得意:なし 仰け反り耐性:1 状態異常:毒、マヒ、石化、気絶無効 攻撃力が低いのは相手も同じ。Lv50程度で防具を万全にしブルータリスマンを装備すれば、ダメージはほぼ一桁になる。 ただし、クリティカルを食らうと三桁のダメージも出てしまうので、安心してると一気に削られることも。 通常攻撃の隙が少ないため、フリーランで逃げるのは困難。 技後の隙を見逃さず、オススメコンボを叩き込もう。 パッシングスルーで不意を突かれないように注意。 成長率 Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 1 110 105 26 24 40 60 230 10 359 179 36 32 53 86 241 50 1465 288 83 72 110 201 291 100 2849 382 142 121 183 346 353 150 4232 466 201 171 255 490 415 250 7000 625 320 270 400 780 540 戦士 剣士 格闘家 狩人 盗賊 魔術師 僧侶 魔法剣士 忍者 ビショップ 双剣士 大剣士 モンク 海賊 聖騎士 一覧編集 コメント欄 盗賊ログ