約 800,138 件
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/32.html
総評 基準値 (+2) 高空の場合「テンペスト1段 フリーエナジー」が確定。 キャラ別相対評価 コスモスサイドウォーリアオブライト フリオニール オニオンナイト セシル バッツ ティナ クラウド スコール ティーダ シャントット カオスサイドガーランド 皇帝 暗闇の雲 ゴルベーザ エクスデス ケフカ セフィロス アルティミシア クジャ ジェクト ガブラス
https://w.atwiki.jp/ddff_orique/pages/201.html
【登録タグ FF9 ひ クジャ ジタン】 【タイトル】ビビとジタンと空の彼方 【概要】FF9ラスボス戦後からED前までの時期のストーリーです ビビの活動時間があとわずかに迫っている事を知ったジタンは…? 【対象】FF9クリア済の人 【バトル】戦闘は1回 難易度低めです 【作者より】シリアスで切ない話になりました。 登場人物はジタンとクジャとビビです。 【コード】0000-1041-2132-4058 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/butsumoridot/pages/32.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HNI_0030.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HNI_0031.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HNI_0032.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HNI_0033.jpg)
https://w.atwiki.jp/ffdqbr3rd/pages/459.html
3話 83話 115話 153話 157話 199話 211話 209話 221話 223話 224話 227話 241話 247話 248話 249話 260話 268話 326話 346話 352話 362話 374話 387話 426話 439話 456話 469話 477話 481話 489話 496話 529話 542話 552話 562話
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20608.html
黒煙の歌舞伎者(カブキもの) ジタン VR 闇文明 (7) クリーチャー:スモーカー/黒煙組 8000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を2枚捨てる。 ■相手のクリーチャーが召喚されずにバトルゾーンに出る時、そのクリーチャーのバトルゾーンに出た時の能力はトリガーせず、そのクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせてもよい。 ■喧嘩―各ターン中、はじめてこのクリーチャーがバトルする時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。こうして選ばれたクリーチャーのパワーは、ターン中−7000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 遂に明かされる真実!バラバラ・ジャックの意外な正体とは… (9/3) 調整。ハンデスの枚数を減らしつつ、コストとパワーを上げました。 DMDC-02「探偵編 第2章 追跡!バラバラ・ジャック!〜黄の探偵と黒の仁義!〜」収録のスモーカー/黒煙組。登場時にハンデスを放ち、さらに擬似的なマッドネス対策を持ちます。 他にも革命チェンジや侵略などに反応してcipを封じつつバトルが可能。喧嘩能力を発動させればかなりの範囲を討ち取れるようになります。もう少しパワーを上げてそのかわり7コスとかでもよかったかも知れません。 フレーバーによると、バラバラ・ジャックの正体が明かされるようです。 名前の元ネタはフランスの煙草、ジタン・カポラルから。ジョン・レノンやルパン三世が愛した銘柄として有名です。 評価 名前 コメント 関連 《斬り裂き王 バラバラ・ジャック》
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/230.html
730 :1:2009/07/15(水) 18 34 40 ID fN6AX3MW 真夜中。リンドブルム劇場街は静寂に包まれていた。 日中の賑やかさが幻であるかのように、別の一面を見せつけている。 月光が、豊かな装飾の建物達を柔らかく浮かび上がらせ、なんとも美しい。 この時間に多少なりとも人の息遣いをまともに聴けるのは、工場区位だろうか。 「ぷぁッはぁ~っ!!」 もっとも、それは普通の生活を送っている者の話で、今、その劇場街、タンタラス団アジトにて飲み比べをしているこの二人は、多少、「普通」ではなかった。 「ひっく、ほんっと、あの時のおっさんの顔ったら無かったよな、ははっ!」 金髪の少年ージタン―は楽しそうな笑みを浮かべると、片肘ををテーブルにつき、手にした酒をあおる。 対面に座っている、緋色の髪をした、20歳ほどに見える青年―ブランク―もまた、僅かに笑みを浮かべ、歳の割りに落ち着いた動作で酒を口に運ぶ。 使い古された木製のテーブルの上には、大小、形も様々の酒瓶が転がっている。かなりの数で、どれも空っぽだ。 「ぅー…因果応報ってやつさ。あんだけ好き勝手悪どい事やってりゃ…」 そう言ってブランクが再びぐい、と酒を飲み干す。 「ぁーうま…天罰の一つもくだるってことさ、だろ?」 テーブルに自分のコップを置くと中身の入っている酒瓶を手に取り、再び注いで行く。 「ほら」 「お、あんがと」 ジタンのコップにもいっぱいに注いでやる。お互い、どれくらい飲んだのかなど、とうの昔に忘れていた。 「ふぃー…ひっく…へへっ」 顔を桜色に染めて、眼をとろんとさせたジタンがブランクを見る。 「おいおい、お代わりさせといてナンだけど、お前だいじょうb」 「だーいじょうぶ!だいじょぶだって!俺ぜぇーんぜん酔ってないからっ!」 尻尾をふりふり腕をテーブルの上でぱたぱたさせながらはしゃぐ。それを見てブランクは思わず吹きだした。 「ま、無理はすんなよ」 って言って聴くやつじゃないわな。そう思いながら、酒を舌の上で転がす。 「んー…わかったぁ…」。 案の定、全く聴いていない様子で酒をあおると、深酒のまどろみからぱっと覚醒し、眼を見開いてブランクをみつめる。 「んでっ!んでさっ!あいつ俺をおっかけてくんの!そしたらさ!」 「そしたら?」 大げさに身振り手振りで説明するジタンを見ると、変わってないな、と思う。こっちまで楽しくする才能あるんだよな、こいつ。 「一回つまづいた後に、『ほひぃいぃぃぃぃいい!!』って言いながらすげー勢いでズッこけて、そのまんまごろごろ転がって、気絶しちゃった!!」 間。柔らかい光を放つ頭上の明かりが床に二人の影を作る。ぎしり、という椅子の軋みが響く。ジタンとブランクの眼が合い、お互いが破顔する瞬間を目撃した。 『ッぷっ!!ぶわぁーっはっはっは!!はははははは!!!』 ジタンは腹を抱えて猫の様に椅子の上で丸まり、ブランクは仰け反って、爆笑する。 「ひひ、ひっなっ、なんだそりゃ?!『ほひぃいいいい』って!『ほひぃ』って!ぶふっ!んはははは!」 「あはははははっ!だ、だろだろっ?!俺っ、くくっ、そんとき、声あげて、ぷっ、笑っちゃいそうだった!だぁあはははッ!!」 大して面白くもないのに笑ってしまうのは酒のせいか、それともこの二人だからなのか。ブランクにもジタンにもよくわからなかった。 「ひーっ、ひーっ!悪どいだけかと思ったらっ、んくっくく、案外っ、面白いじゃねえの、アイツ!見たかったなクッソォー、くくっ!」 緋色の髪を悔しそうにかきむしると、ブランクは一気にコップを空にする。 「くっ、くく!すっごいズッこけ方だったぜ!プハハっっ!」 それを見て、ジタンも、噴出さないように慎重に、酒を口に運ぶ。ブランクはにやりと笑い、攻撃を開始した。 「『ほひぃ』」 ブランクが呟くと、ジタンの体がぷるぷると震え、コップを持つ手に力が入る。 「『ほひぃいぃいいい』」 再度攻撃。笑いの堤防を決壊させまいと、尻尾を振りたくりながら耐えている弟分を楽しそうに眺める。 「『ほぉおおぉひいいぃいいいん!』」 「ぶばぁぁああっはははっ!あはははは!!!」 遂に堤防が決壊し、ジタンは派手に噴出した。酒がテーブルの上に噴出され、、ブランクの顔にも飛沫が飛び散る。 「ジタン、アウト~!」 「ぷぁははははっっ!お、おまっ、ブランク!や、やめ、ひひひっ、やめろ、よなあっ!くくっく、はははッッ!」 遂に堤防が決壊し、ジタンは派手に噴き出した。酒がテーブルの上に噴出され、、ブランクの顔にも飛沫が飛び散る。 731 :2:2009/07/15(水) 18 35 14 ID fN6AX3MW 「ジタン、アウト~!」 「ぷぁははははっっ!お、おまっ、ブランク!や、やめ、ひひひっ、やめろ、よなあっ!くくっく、はははッッ!」 口を拭いながらジタンが抗議するが、ブランクはにやにやと笑うだけだ。 「だって、やたら面白いから、くくっ、つい、な。ほら、おかわり」 ジタンに吐き出した分の酒を注いでやる。こいつと過ごしてるとほんとに楽しい。 「つい、ってなぁ…ぷぷっ、もう!サンキュ」 注ぎ足された酒をごくごくと飲む。顎をテーブルにつけ、眼を細めて笑うと、酒臭い熱い息を吐いた。 「ぶはぁああーー…飲んだ飲んだぁあー…」 心地よさそうに頭を左右に振りながら、ジタンが普段より幾分幼い表情を見せる。 「だな、こんな飲んだのは俺も久しぶりだ」 「んぁーはー…ふぅー…俺、どんくらい飲んだぁ?」 ひとしきり笑い、もともと深かった酔いが表に出てきたのか、ジタンはふにゃふにゃとした口調でブランクに訊いた。 「ぇー、そんなの知るかよ。覚えてないっての」 「ブランクもかよぉー…なんだよぉ」 頬を膨らまし、ブランクを睨む。歳相応の少年らしい表情だった。 「まぁ、バカみたいに飲んだのは確かだな、お互いに。ひーっく!」 「へへー…だなぁ。」 両手をテーブルの端にかけ、猫の様なしぐさで笑うジタンを見ると、ドキっとさせられる。 「んーふふーぅ、うおぉうっと?!」 前に体重を掛けすぎたのか、ジタンが椅子から前のめりに滑り落ちた。テーブルがひっくり返らなかったのは幸運だろう。 「オイオイ、大丈夫かよ、ジタン」 ブランクは立ち上がると、ジタンのもとに歩み寄る。 「だぁ~いじょうぶだって~。俺全然酔ってないぜぇえ~!」 「わりぃけど、まーったくそうは見えないぞー」 床の上で心地よさげに身を丸くするジタンの横に屈みこみ、指でつつく。 「酔ってなーい酔ってなーい!あははっはは!」 「あらら、こりゃ飲ませすぎたか…」 ふぅ、と一息つくと、酔いに酔った弟分を抱きかかえる。 「床で寝て風邪ひかれても困るしな…っと」 ブランクが初めてここに来た時からあった、6人かけの大きめのソファ―ソファというか、半分ベッドに近い―にジタンを深く腰掛けさせると、 ブランクもまたその左隣に、1メートル程の間隔をもって、どっかと座った。 「うおっ!この床やわらけえっ?!」 尻尾をぱたぱたと振りながらジタンが驚く。 「ソファだから、ジタン、これソファだから」 こんなになっているジタンは始めて見たかもしれない。そして 「ぁあ~…あぁ~ぁ」 改めて、自分もまた相当に酔っている事を自覚させられる。もっともあれだけ飲んで酔わない方がおかしいが。 「飲んだな…」 深呼吸すると、ブランクがぽつりと呟いた。 「飲んだなぁー…」 背もたれに身を預けたジタンが、とろんとした口調で応える。 間。無言の間。先ほどの爆笑の時とは違う種類の間、二人でいるときしか発生しえない特別な間が、タンタラスアジトの空間を支配する。 灯された明かりがちかちかと明滅し、静寂を守る街路の、小さな小さな虫の声が聴こえる。 「…んー…飲んだ…」 緋色の髪の青年がなんとか取り繕おうと小さく声をあげるが、今度は応えは返ってこなかった。 いや、そもそも取り繕おうとなどしていなかったのかもしれない。ブランクにはこれからなにがどうなるのか、だいたいの予想がついていたからだ。 ジタンがその身をずらして、ブランクの隣にぴたりとくっついた。酔いによる熱と、 それと違う熱で暖かくほてるジタンの体温を感じる。リボンタイの奥で、のどがこくり、と上下した。 再び、沈黙。その種類がなんなのか、二人とも既に理解していた。 732 :3:2009/07/15(水) 18 35 40 ID fN6AX3MW 「なあー…ブランク」 「んん、なんだよ」 わざとぶっきらぼうに応えると、その言葉とは裏腹に、右腕をジタンの肩に回す。引き寄せ、より密着させる。 そうして、その右手で、ジタンのなめらかな金髪を、ゆっくりと撫でさする。 「ふー…」 何度ジタンとこういう状況があったか覚えてないが、毎回ガキみたいに緊張する。たぶん、ジタンもそうだろう。 「ん、ブランク…」 お互いの熱でお互いがさらに熱くなっていく。ブランクの手に弟分の金髪の感触が広がる。 「なに」 もう一度ぶっきらぼうに応える。こういうときは下手に喋らないほうがいい。 「おれ…はは…酔っちまったみたい…へん、なんだ」 とろけるようにそう言いながら、頬をブランクの顎に押し付ける。 「そりゃまた。どんな風に?」 あくまでぶっきらぼうに。あくまで興味なさげに。頑張れ俺!やっぱ酔ってるな…。 「もぉっ、言わせんなよな……へん、なんだってぇ…」 熱い息を吐いて、僅かに眉を寄せ、顔をあげブランクを見上げる。その蒼い眼は熱っぽく輝いていた。唇が妖艶に湿っている。 こんどはブランクの喉が、ごくり、と上下した。 「だぁあー、もう!」 「おわっ…」 反則だろ、それ!そう思いながら、右腕を使ってジタンを自分の対面に持ってくるよう動かしながら、そのまま 二人そろってゆっくりとソファに右向きに倒れこむ。お互いに密着し、向かいあって寝そべっているといった体勢だ。ジタンの頭の下には ブランクの引き締まった上腕が敷かれている。 「可愛いなぁ、ちくしょう…」 そのまま右腕を曲げ、金色の髪に包まれた、形の良い頭を撫でながら、ジタンを抱く。空いている左腕をその細い腰に回し、ぎゅううっと抱き寄せる。 「はっ…ブランク…」 ジタンはブランクの胸に顔をうずめると、ソファと胴に挟まれている左腕をもそもそと動かし、ブランクの腰に回し、引き寄せる。 空いている右腕を、ブランクの左腕と胴の間に割り込ませ、その背中に回す。 「ははっ、ブランク…すげーどきどきいってるぜ…」 二人はお互いの鼓動が感じ取れる程に密着していた。ジタンは兄貴分の胸に顔をうずめ、 身につけられたベルトの匂いを感じると、、頭を上げ、にやりと笑っておちょくった。 緊張していた事を見破られ、やや気まずそうにジタンを見ると、ブランクはやり返した。 「ぅ、うるせえなぁ、お前だってさっきから心臓バクバクじゃねえか」 「う…へへっ、バレてたか」 いたずらっぽくそういうと、頬を染め、さらにぎゅっと抱きつく。そうしている間にも、ブランクは金髪を撫で続けていた。 また、沈黙。二人の心地よい熱が、部屋に充満している。 「…あったかい…」 ジタンがぽそりとつぶやく。それを聴いて、ブランクがある疑問を口にした。 「…前から訊きたかったんだけど、お前さ、女相手にする時と、その、こういう時で全然違うよな」 「んん~…?」 ジタンが眼を細めてブランクの胸に頬を当てる。 「いやだから、女口説く時と、俺とこういう事すr」 「そんなの、当然じゃん」 ジタンがうっとりとした口調でさえぎった。 「それと、これとは別だって、ブランク…はぁ…」 きゅっと、切なそうに、対面の体を抱く。ブランクもそれに応え、ジタンをさらにきつく抱き寄せた。 「んっ…俺がこんなバカみたいになれるのは、ブランクの前だけなんだぜ…?」 ぽそぽそと独り言の様にそう言う。 「なんか、さ。やっぱ違うんだよ、ブランクは。特別」 そう言って、顔を上げ、皮製のバンダナの奥のブランクの瞳を見つめる。 「なんか、ブランクにこうされると、あったかくて、なつかしくって…きもちいい。あんしん、するんだ」 「そりゃ、嬉しいね…」 ブランクは素直にそう言う。酔ってるせいか、らしくもない事を言うもんだ。俺も酔ってるせいか、妙にお前が色っぽくみえるけど。 「おれの場所はやっぱりここだな、って思うんだ。タンタラスのみんなと、ブランクがいる場所がおれの場所なんだ、って」 「なるほどな…酔った勢いで訊いて正解だったって訳だ」 そう言われて、自分が何を言ったかにようやく気づき、ジタンは顔を上気させ、ブランクの腕の中でじたばたした。 733 :4:2009/07/15(水) 18 37 12 ID fN6AX3MW 「うっ、うるへー!だ、だってお前が訊いてくるからだろ!」 「わりわり、つい、な。でも今言った事って、全部ほんとなんだろ?」 意地の悪い質問だと思ったが、ジタンの眼を見ながら、あえて訊く。反応が見てみたかった。 訊かれたジタンはますます顔を赤らめ、すこし切なそうな顔をすると、 「…うん」 、はっきりと頷いた。その様子に、ブランクはまたどきっとする。いや、どきっとどころではない。 (我慢できるかってえの、こんなの…) 「へぇ~…じゃあ、さ」 腰に回していた左手を僅かにずり下げると、そこにはジタンにあってブランクには無いものがある。尻尾だ。 その付け根をやわ、と五本の指で握る。 「ぁっ…しっ、ぽ…!」 ジタンがその身を僅かに震わせた。 「お前のココをこういう風に触れるのも、俺だけって事か?」 そう言うと尻尾の付け根から15センチほどを、指で愛撫しながら、上下にやさしく扱く。 「んっぁ…ぁ、当然、だろっ…!お前、だけ、さ…」 ブランクの胸に顔をおしつけ、ジタンが艶っぽい声ながら応える。それを聴いてブランクはにっと笑うと、 愛撫する範囲を広げながら、頭を撫でていた右手でなまめかしく動く尻尾の先を捕まえた。 「ふぁっ…はっ…」 うっとりとした様子で熱い息をつき始めたジタンに、欲情し始めている自分を強く意識しながら、 左手で愛撫を続けつつ、今度は右手で尻尾の先を握る。親指でその先端を磨り潰すように強めに刺激する。 「んっく、ぁっ!ブラン、クッ!はっ!」 ジタンの声が一段高くなる。ひくんっと体を震わせ、自分の兄とも言える存在を強く抱く。 「はは、尻尾が弱いのはお約束、ってか…」 自分の鼓動、そしてジタンの鼓動を感じる。尻尾へのゆっくりとした愛撫はまだ続いていた。 「ァくっ!はッ、ぁっ!しっぽ、しっぽ、きもち、い…」 しゅにしゅにとした感触を楽しみながら、ジタンの声がどんどんと色気を帯びていくのを感じる。 「どーしたー、ジタン?」 またも意地の悪い質問を飛ばす。すこし愛撫の手を速める。 「どぉっ、んっ、どぉしたって…お、まえがッ、はんっ…し、しっぽ弄るか、らっ!」 「いじるから?」 「きもち、いいっんっ、ァくっ、きもち、いいっんだろっ…ぅあっ!」 そこで、ぱっ、っと愛撫の手を離し、左手は腰に、右手は頭へと戻る。 「んっ、ぁ、は・ふぅ…ふっ、んくっ…」 腕の中で熱い息を吐く姿は、あまりにも扇情的だ。ブランクは抑えられない興奮を感じる。 「ブランクっ…きゅうにっ、尻尾は、いじんなって…」 そう言いながら、ジタンが抱かれたまま僅かに身を捩じらすと、それぞれの顔が近づいた。と同時に、ブランクが突然右手でジタンの頭を ぐいと引き寄せ、左手で身体全体を引き上げる。そのまま唇と唇が触れあい、キスが始まった。 「ブラ、ンクっ?!んむぅっ…ぁっ、くふっ」 「はっ、はっぁ、んぐッ、む、う」 唾液と唾液が接触する、ぢゅくぢゅくという湿った音が響く。 「んぁっ、はっぁはっ、んはっ!、んっんんぅぅっ!」 「ふっぅ、んむ・ぅんっ、はふっ、むぐ!」 舌と舌が絡み合い、二人の口中を行き交う。その度に、湿った音がますます大きくなる。 じゅぽっ、じゅううっ、むちゅ、ちゅっ、ちゅぐっ! 「はっァっ!ふっ、ぁふッ!ブラっンクっ!んむぁっ、ぁあはっ!」 にゅじゅっ、ぐじゅ、じゅっぅ、じゅぐっ! お互いの頭を両の手で掴みながら、舌をめちゃくちゃにからませ、互いの口を犯していく。 「んっぐ!むぅぐ、ッ!ジタン…っ!んぐッ、ふうぅっ!」 じゅにゅぅ!じゅっ、じゅぬるッ!ちゅくっ… ようやく長いキスが終わり、お互いの舌と舌が離れる。唾液が糸を引いた。 「はっ…ぁっ……いきなり、すぎぃ…」 ジタンが切なそうに眉を寄せ、発情した声と表情で言う。 「ふっ、はっ…ジタン、わりぃ。我慢、できん…」 ブランクも熱い吐息を吐き、震える声でそう言うと、ジタンを元の位置へ戻し、強く抱く。 「はぁ、はっ、だいじょぶ…へへっ、俺も、だからさっ…、」 お互いに脚を絡める。厚手のズボンを穿いたジタンの脚と、もともと露出の多いブランクの脚とが絡み合い、交差する。 もう耐えられないと言った風に、ジタンが腰を突き出し、ブランクの股間に押し付ける。そのペニスは、既に痛いほどズボンの中で勃起していた。 ブランクのペニスもそれは同じで、皮の太いベルトの下の、ショートパンツを突き破らんばかりに、勃起している。 734 :5:2009/07/15(水) 18 37 41 ID fN6AX3MW 「んっく…ぁあ、ぁっは…」 二人のペニスが、服越しに強く触れ合う。 「くっぁ…オイ、なんだよ、酔ってンのにお互いビキビキだな、ッはっ…」 「はは、だ、なッ…はっ、ぁっぁっ、んくっぅ!」 どちらからともなく、きつく抱き合い、腰を艶かしく前後、そして上下左右に動かし始める。ペニスとペニスがぶつかりあったかと思うと、 太ももや腹にペニスが圧迫され、もどかしい快感を二人に与えていく。 「ふぁっ!っくぅっんっ…ぅっあ…ぁ、いいっ…!」 「俺もっ、だ…んっ……はッぁ…」 どろりとした心地よい快楽が全身を包んでいくのを感じながら、二人は一心不乱に腰を動かす。 湿った、そしていやらしい息遣いが部屋中に満ちていく。。 「はっぁ…ブランクぅ…っ!」 ジタンが甘い声を上げ、ペニスをぐりぐりとブランクの太ももに押し付ける。 「…気持ち、いい、か…?」 耳元で熱く、低く囁くとひくん、とジタンの体が震えるのが解った。 「うんっ、ぁっ…!ぁはっ、はーっ、はぁっ…!」 久しぶりに見る、弟分の淫靡な姿に、ブランクはくらくらとしていた。こいつ、こんなエロかったっけ…。 「んぁああ…!ぁあ…っ!おれ、もぉ、むり、ぃ…」 すっかり発情したジタンがもどかしく腰を揺する。 「んぁはぁっ…ちょくせつさわって、ブランクっ…はあぁっ…!」 荒い、そして熱い息を吐きながら、横になったまま、性急にズボンのベルトを外していく。それと同時に、ブーツが床に落ちる音がブランクに聴こえた。 「はっ、はっ…!そうかよ…じゃあ俺もっ…!」 ブランクも同じくらい性急に、服を脱ぎ去っていく。 動きやすさとファッション性の両立を掲げて、ブランクはこの服装をしていたが―他人から見てこの格好がそれに適っているかどうかはともかく― 今ほど、全身を覆うベルトがわずらわしいと思った事はなかった。 そんなブランクを尻目に、ジタンはベルトを外し終え、猫の身のこなしで下半身をしなやかに動かすと、下着ごとズボンを一気にずり下げた。 いやらしく勃起し、反り返ったペニスがぶるんっ、と外気にさらされた。自分のそれを見て、また興奮の度合いを高める。 ジタンがベストとシャツを脱ぎ捨て―手袋とリボンタイはそのままだ―、脚を使ってズボンを完全に床に落としている間に、 ブランクがようやく全身の太いベルトをがちゃがちゃと外し終え、ソファの後ろに放る。ジタンの勃起したペニスを眼の端に止めながら、手袋とショートパンツをすばやく脱ぎ捨てた。 ブランクのペニスは、ジタンのそれより一回りほど大きい。ジタンが小さいというわけではなく、ブランクが大きいのは、眼に見えて明らかだった。 再び、互いに向かい合って寝そべる。今度は二人とも、ほとんど裸だ。 「はァっ…ぁは…すっげえ…」 視線を落とし、ブランクのペニスを見て、震える吐息で言う。 「っ…人のを、化物みたいに言うなっての…っ!お前のだって人並み以上だろが…」 そう言うと、左手を、脈打つジタンのペニスを包み込む様に押し付ける。 「ん、ぁ…っ!」 そのまま反り返ったジタンのペニスを掴むと、扱きはじめる。 「ッァあ…ブラン、クぅッ…ひゥっ…!」 ジタンは腰を突き出すと、右手を緋色の逆毛を生やした頭に回す。先ほどとは段違いの快感が、脳へがつんとぶつかっては弾ける。 「ぁ・ぁっ、ぁッッ!んっぐ、ぅうっ!ぅ・ん゛くッ!あ・っんっ!」 すっきりとした両の脚をブランクの脚に絡ませ、その手の動きに合わせて、腰を振る。それを見てブランクをまた、劣情を一層燃やす。 「ジタンっ、お前、えろすぎだって…っ!ふっぅ…!」 空いている右手を使い、ブランクは自分のペニスも扱きはじめる。我慢などできなかった。 既にどちらのペニスも、先走りでその先端を濡らしていた。 「くぁ・ぅんッんん゛っ!はッ、ごめ、んなっ、ブランク、ッくぁ゛うっ! 「なにっ、がだよ…っ!んっ!」 「へはッ…おれっ、きもちっ、よすぎてっぇ…お前っ、の…さわれっなっ、ああぁッ!」 言い終わる前に、ブランクがジタンのペニスをより強く、早く扱く。 「ンな事気にしなくていいからっ…っくぁ…ほ、ら、好きな様にこえっ、だせよ…っ!」 できるかぎりジタンの耳元に頭を寄せ、熱い熱い息を吹きかけながら囁く。震えるジタンの頭を右手でなでながら、 ペニスを扱いていた左手を一旦離し、すぼめると、その掌で、先走りでぬめぬめの亀頭を無茶苦茶にこすりあげる。 735 :6:2009/07/15(水) 18 39 32 ID fN6AX3MW 「ひぁ゛ンッ!さきっ・さきっぽぉっ!、きもちッ、い゛ぁッ!ぁはっあァぁ!」 ブランクの腕の中で頭をのけぞらし、ぶんぶんと左右に振る。快楽は、酔った勢いと極限まで高められた欲情で、信じられないほどになってジタンを襲う。 その表情は形容しがたいほどにエロティックだ。 「はぁッ、ハっぁ…なんちゅーエロ、いっ、声出すんだよッ…!」 ブランクもまた、視覚と聴覚を襲う金髪の恋人の痴態に、自分のペニスを扱く手と、前後に振りたてる腰を止める事ができない。 湿った吐息を吐き、再びジタンの反り返ったペニスをごしゅごしゅと扱きたてる。 「うぁッ?!ぁ、ぁァん゛ぁッ!手ぇっ、すげぇっ、よっぉ!」 それに合わせ、ジタンの腰の動きも再開される。 「んっく…ッ…ジタンっ…!」 「ふぅぁあ゛ッッ!ブランっ、クッ!うァっ!ああ゛っ!ブランクぅッ!」 ブランクの扱く速度がますます上がっていく。先走りがぐちゅにちゅっ、といういやらしい音を連続して立てる。 その音が二人の脳をさらにどろどろに溶かす。 「ん゛ぁッぁ・ぁっ、あァッ!ブッ、ブランクっ、おれ、あ・ひぃ゛ッ!おれ、もっぉ!」 ジタンが腰を振りたくりながら頬をブランクの鎖骨に押し付け、絶頂が近い事を知らせる。 「はぁっ、ぁッぐぅッ、お、れもッ、もぉっ、く、ぁ゛ッ!」 ブランクもまた、絶頂を感じ始めていた。こんな淫らな光景が、他にありえるだろうか。 「ん゛ぁあッ!ひぅあッ!ブランクっいっしょにっ、ひぐっ!いっしょ、にィッ!イ、こぉっぜ…ッ!ん゛ぅァ゛あっ!」 「ああッ…そぉ…だなッ…!」 ブランクの両手が、まるで別の生き物の様に、二本のペニスをこれ以上無い程の激しさで扱きたてる。 「あ゛ッあっぁあ゛ッァはあああッ!イくっおれいくっ、イっちゃうッ、いくッ!ん゛ぁ゛うッ!んぅ゛ッ!!」 「いいぜッジタンッ…あ゛くッ!イけッ、俺も、一緒にっ、ぁ、、イ、くかっ、らッ!」 ぐちゅぬじゅぱじゅぐじゅぱぢゅぼじゅにゅぢゅッッ!!!腰が、手が、ペニスが、二人に恐るべき絶頂をもたらした。 「イくッ!イぐいくいくイぐッイくううぅッッ!!ん゛ぉあ゛ぁァぁああッ!!!!」 「おれッも…くぁ゛っァ!!」 どびゅぅうううッ!!びゅくぅううッ!びゅるるッ、びゅぶぅぅう!どぷうぅっ!どびゅるるうッ! 「ひぐッ!はぁあ゛ッ!お゛ッ!でっ、て…う゛ぅうッ!」 腰を大きく前に突き出し、ジタンはブランクの胸、そして自分の腹に、盛大に精液をぶちまけていく。 「ぐッ…ぅ゛うッ!あっ、ハぁッ!ん゛っく…っ!」 ブランクもまた、歯を食いしばり、腰を前に突き出しながら、大量の精液を互いの身体に迸らせる。 二人のペニスが射精の度にびぐッびぐんっと律動しているのが見える。 「ぐぅ…っはぁぁっ…ぁ゛…ぁッ…はっ、は・ふっう…ッ…ぁ…」 「ハぁっ、はぁぁっ、ん、…っくはっ…」 壮絶な快楽の余韻にペニスをひくつかせながら、二人分の精液に濡れたままで、ジタンとブランクはぎゅうぅ、と固く抱き合った。 お互いの熱い息遣い、脈打つ心臓の音、匂い、何もかもが感じ取れる。 快楽の後の、やわらかく、暖かい雰囲気が、春の芽生えの様に部屋に充満し始めていた。 -:後編
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/231.html
737 :7:2009/07/15(水) 19 40 51 ID fN6AX3MW 「はっ、ハっぁ…ブランク…出し、すぎっ…へへっ」 「ふぅ、はぁ…はは、お互い様だろが…」 射精がもたらすとろんとした気だるさに身を委ねながら、軽口を叩き合う。どちらからとも無く、笑みがこぼれていた。 ブランクの右手は再びジタンの頭に回され、優しく、その金髪を愛撫している。 「はっぁ、しかし、酔ってるとは言え…なんだがハデにやっちまったなぁ…」 ブランクが恥ずかしそうに言うと、なでなでとされる感触に心地よさそうにしていたジタンが、にやりと笑う。 「な~に言ってんだよっ!」 「んぁ?だから飲みすg」 「そーじゃなくて!『やっちまった』ってとこ!」 ぐい、とブランクの首に両腕を回し、ひっぱる。 「はぁ?いや、だから」 顔を近づけ、自分の額とブランクの額―正確には額を覆うバンダナ―をこつんと触れ合わせる。 「まだ、途中じゃん…ふふ」 二人分の精液でぐちょぐちょの身体を艶かしく押し付ける。わずかに硬くなりはじめたペニスが、ブランクの腹に当たった。 「ぁあー…なるほど、な」 心得たとばかりにブランクもにやと笑うと。ジタンに軽く口付ける。まったく、このエロガキめ。 「ブランクだって、ちゅっ…まだシたい、だろ?」 ついばむようなキスを繰り返しながら、再び熱のこもり始めた瞳で、ブランクを見つめる。 こいつ、完全にスイッチはいっちまってるな… 「この状況で、っむ、もうシたくないって思うやつ奴なんか、いるかよ、んむっ…」 ま、俺もか。 ジタンが全身を動かし、ぐぢゅ、ぢゅにゅ、と二人にぶちまけられた精液を攪拌する。 「だよ、なっ…はぁっ、ぁふ…むっ…!」 気だるげな空気が、その組成を変え、熱い濁った欲望が再び部屋に充満し始めた。 軽いキスはいつの間にか、舌と舌の絡み合いになる。 じゅむ、ぢゅぐぶっ!ぷじゅ、ちゅぐっ…! 荒い息が断続的に続き、短めの熱いキスが終わると、部屋は再び情交の場へとその姿を変えていた。 二人のペニスは再び、もとの硬さを取り戻している。 ジタンの顔は再びとろけそうな、発情しきったものになっている。普段とのギャップが、 なにかいけない事をしているようで、ブランクにはまたそれが心地よかった。 「んはっ、ぁ…こんどは、おれがブランクの事きもちよくする、よ…」 体重をかけ、ブランクを、ソファに仰向けにさせる。 「そりゃ、どうも…」 気の利いた台詞のひとつでも言えれば良いんだけどな…。 自分の口から出てきたフツーすぎる言葉に、笑った。 ジタンは仰向けにしたブランクの下半身へ、滑らかな動作で辿り着くと、股の間へと押し入る。 猫がのびをするかのように、両膝をつき、尻を高く突き上げ、頭をさげる。その眼前に、ブランクの勃起しきったペニスが出現した。 「は…ァ…っ!でっかぁ…」 うっとりとした様子でつぶやき、手袋をした左手を添える。ぴくぴくと震えるペニスは、ジタンをさらに昂ぶらせた。 その様子を、両肘をつき、頭をできるだけ下にむけ、ブランクは眺めている。 「あぁ…ブランクっ…の…っ!」 口を大きく開き、ピンク色の舌を突き出すと、眉を切なそうによせ、根元から裏筋、先端までを舐めあげる。 「ふっ…ぅ…」 舌のやわらかく、熱い感触が、ブランクの腰を揺らす。ジタンの尻尾がゆっくりと左右に、誘うように動いているのが見えた。 「はッ…!ぁふっ…」 舌を何度も這わせる。その行為自体が、ジタンに快感を与えていく。 顔をますます近づけると、今度はペニスへの口付けが始まった。 ちゅむっ、じゅっ。 ペニスの横、根元、亀頭。左手でやわやわと扱きながら、そこかしこを唇で吸い上げる。 「くっ…ふ…ぅ…いぃ、ぜ…ジタンっ…」 あまりにもいやらしい光景を目の当たりにしながら、ブランクが掠れた声で言う。 それを上目で見ると、ジタンは幸せそうに笑った。再び口付けが再開される。 根元にキスをしたかと思うと、左手で扱きつつ、その下にある玉の一つをはぷっと口中に含み、優しく転がす。 「んぐっ、う!」 ブランクの腰がびく、と動く。先端からわずかに先走りがにじみ出た。 「んふっ、ひもひいい…?」 玉を口に含んだまま、楽しそうに訊く。 738 :8:2009/07/15(水) 19 41 30 ID fN6AX3MW 「ぁッ…ぐ、喋ん、なよ…!」 完全な肯定の台詞を聞き、満足そうに玉から口を離す。 「はっぁ…ブランク、ここ弱いよなぁ…♪」 頬を上気させ、そう言うと、ブランクは何も言わず恥ずかしそうにジタンを睨みつけた。 それを見て眼を細めると、ジタンは両手を震えるペニスの根元に添える。鈴口にくちづけると、そのまま口を開け、呑みこんでいく。 「ふぅっ…むっ…!」 丹念に舌を絡ませながら、ゆっくりとと頭を上下させ、吸い上げる。 「ぅあ…あった、けっ…!」 ブランクが心地よさそうに太ももを震わせる。まるでペニスがゆっくりと溶かされていくかのような感覚だった。 その表情を見て、ジタンは左手をペニスから離す。興奮しきった自分にもなにか刺激をあたえるべく、己の乳首をまさぐり始める。 「ふーっ、ァむっ…ふっぅうっ…! 「くっ…ァ…っ!」 ペニスをいやらしくしゃぶりあげながら乳首を弄るジタンを見て、ブランクは助けてやる事にした。 金髪をなで上げ、上目を向かせる。 「へへっ…はっ、ぁ…っ、ケツ、こっちむけ、な…」 ジタンはそれを聴いて嬉しそうに頷くと、一端ペニスから口を離し、熱い息をついた。股の間から身を出すと、ブランクにまたがり、己の身体の位置を180度変える。 かくして、ブランクの目の前に、ジタンのどくどくと脈打つペニスと、肉づきの良い、色白のむっちりとした尻、そしてその奥のピンク色のアヌスが晒される。 少し上の方では、尻尾が別の生き物のようにゆっくり、くねくねと動いている。 ブランクはごくりとつばを飲むと、身体を動かし、目の前の勃起したペニスにむしゃぶりついた。 「ん゛ぁんッ…ブラン、くっ!んむぁッ!」 がくんと腰を震わせると、ジタンも負けじとブランクのペニスをふたたび溶かしにかかる。 じゅぶッ、ぼじゅッ!じゅっ、じゅぼっ、にじゅっ! 二本のペニスが二つの口、二つの舌にしゃぶられ、絡みつかれ、吸われる水音、そしてくぐもった喘ぎ声が響く。もっとも、喘ぎ声は専らジタンのものだったが。 「んぶむぅッ…!ん゛ッ、んふッ!ふうゥうッ!むぁっ、はふっ、はあぁ゛っ!」 「ふっ…んむっ…ぅ゛っ、ふっ…!」 ブランクは、耳に入ってくる高い声を楽しむ。反り返ったペニスを口の中で蹂躙し、裏筋を舌先でごりごりと擦りあげる。 「んぶむッうっっ!ふーっ、ふぐっ、う、ぐっむぅぅあ!」 腰をがくがくと震わせるジタンの反応を見て心の中で笑い、ブランクは、物欲しそうにひくつきはじめたアヌスにも、快感を与えてやる事にした。 ペニスをしゃぶりながら、お互いの身体にまとわりついている、まだねとねとの精液を両手に塗りたくると、そのままジタンの形のいい尻を揉みしだき始める。 「ふむっぅ゛!ん、く・む゛ぅうッ!むうぁッ…!」 新しい刺激にぴくんと尻を震わせる。 (本番はこれから、ってな) ゆっくりと揉む場所を移動させて、指をアヌスへと群がらせると、愛撫し始める。 精液が潤滑油の役目を果たし、じっとりと馴染んでいく。爪で入り口を引っかくようにしたかと思えば、 優しくその周辺を、何本もの指がなで上げる。 「んぐっぅ゛ぁっ!!ぷぁはっ!ブラっんく、そこっぉ!」 耐えられなくなったジタンがペニスから口を離し、ブランクの遥か下で声をあげる。 それを聴いて楽しくなったブランクは、少し意地悪をする。ペニスからちゅぽんと口を離す。 「なに?聴こえないぞー」 棒読みでそう言う。もちろんアヌス周辺への責めは続けたままだ。ひくひくと震える入り口に、お預けを喰らわす様に、 その周りをこりこりと刺激し、充分にほぐしていく。会陰をぐにぐにと十本の指で圧迫する。 「ひぁ゛んッ!!だ、かっらっ!ん゛ぁあ…っ!そこ、ダメ、ぇっ!はくっ!」 嬌声を上げるジタンの表情が伺えないのが少し残念だったが、その一段高くなった声は、ブランクを焚きつけるに充分だった。 「えーわりー、ぜんっぜん聴こえないなー」 「うそ、つっけぇっはっぁン゛!そ、こっ、きもちっ、ん゛ひッぅ!!」 「なになにー?そこ?はっきり言わないとわかんねーぞー」 壮絶な棒読みを繰り返すと、右手の中指の先端でアヌスの入り口をつつく。そうしながら他の指でアヌスの周辺を ごりごりと揉み、左手は形のいいすべすべの尻をなで上げる。 「ふっァ゛ッん!ケツっ、に・きまっあ゛ッ!きまっ、てんだろっぉ゛!バ、かぁっ!」 ブランクの中指が、一気に根元までジタンのアヌスに侵入した。 ジタンが背中を仰け反らせ、尻尾がぴぃんと天を仰ぐ。 739 :9:2009/07/15(水) 19 45 20 ID fN6AX3MW 「っお゛!んぉっ!?」 ブランクからは見えないが、ジタンは背骨から脳への痺れるような快感に、どろどろに蕩けた表情を浮かべている。 「よぉく言えました…ジタンはこれがいっちばん好きだもんなぁ?」 反論もままならず、ぴくっぴくっと痙攣するジタンにさらなる責めを加える。 中指に加え人差し指をアヌスに挿しいれ、ぼじゅぼじゅとピストンさせる。 「くぁあ゛んッ!く・ヒぃッ、ぃ゛うッ、んん゛ぐッんぐぅッ!」 ジタンのペニスから、粘度の高い先走りが滴り落ち、ブランクの胸を汚した。楽しそうな笑みを浮かべ、さらに続ける。 ピストンをやめると、二本の指を第二関節あたりまで引き抜き、ぐいぃっ、とジタンの腹側に折り曲げる。 腸壁越しに、そのクルミ大の器官―前立腺―を探し当てると、ぐにぐにと二つの指で圧迫し、刺激する。 「っぁ゛ぐぅッ!ンぁああはァッッ!そこっ・そこっぉ、ひぅんッ!やば、ぃッ!そこイいッ!いぃっ!イぃよぉおッ!!」 ジタンの声が一段と高くなり、あられもなくなっていく。先走りがぱたた、と再び滴る。 白い尻がブランクの前で艶やかに上下し、アヌスが中指と人差し指を呑み込もうと、きゅうきゅうと締め付ける。 何年か前、こういう事を初めたての頃は、痛がるばかりだった場所―顔蹴りつけられた事もあったっけ―が、いまや最高の性感帯になっていた。 「はぁっ、はっ…!イぃ格好だぜ、ジタン」 己の中の加虐心に従って、ブランクはさらに前立腺を責め立てる。力を入れてこね回し、強く圧迫する。 「ぃあ゛ぁあッ?!ぁお・あ゛くっん゛っっ!うぁ・ぁっぁっぁ゛っ、ヒぁあ゛!ケツっ…きもち、い、あぁ゛ッ!」 ああ、クソ。なんだってコイツ、こんなにやらしいんだよ、くそっ!ブランクの頭の中がジタンの声でまたどろどろになっていく。 「んぁ゛おッ!ぁあ゛ッぁはぁ!もっと、し、てぇッ…!」 我慢できるか、こんなん。 アヌスから指を唐突に引き抜き、身体を起こす。わすかに驚いたジタンの腕を掴み、荒く、速い動作で、無理矢理押し倒した。 ジタンの股の間にその身をおき、真下の顔をじっとみつめる。 極限まで興奮した二人の熱い、震える吐息だけが聴こえる。 「はぁっ、ハっぁ、ジタン…っ…!」 「んっく…ハァっ、あ…ブラン、クッぅ…はっぁ!」 ジタンが、ブランクの前でしか決して見せない、欲情し、蕩けた表情を浮かべる。頬は上気し、瞳は潤み、唇は濡れている。 両腕をブランクの首に回すと、そのむっちりとした太ももをさらに開き、腰をすこし浮かす。。 ブランクもその動きを感じ、ジタンの股の間で腰を押し進め、己のペニスの先端を、ジタンのひくひくと収縮するアヌスにあてがう。 そして仕上げに、ジタンの細い腰を両手でがっしりと掴んだ。 「はッ…どう、してっ…ほしいっ…?」 ブランクが訊く。もう、訊くまでもない事だったが、口から発せられる言葉として、それを聴きたかった。 ジタンもそれは承知しているのだろう、切なげな顔で、理性を捨てる。 「んはぁァあっ…!ブランクの、ぶっといちんぽでぇ…はぁあッ…おれの、ケツ穴っドロドロにしてぇッ! おれのことっ、ぜんぶすきにしてっ!おれのことっ、めちゃくちゃにしてぇぇえッ!!」 言い終わると同時に、ブランクが腰を大きく前に突き出し、そのペニスを一気に根元まで突き入れた。 あまりにも唐突かつ絶大な快感がジタンの脳を揺らす。口を大きく開き、舌を突き出し、だらしない顔を晒す。 「くぉ゛おっンッ!きたぁあっ!ブランクの、ちんぽぉっっ!」 「はっぁ゛!おのぞみ、通りにっ…ぐっ、してやるよッ!!」 ざわめくジタンの腰をがっしと掴み、ぬろろろろ…と先端まだ引き抜くと、どちゅんッ!と再び根元までつっこむ。 その過程で前立腺がいやと言うほどにこすり上げられる。 「んほおッッ!!きもぢぃッ、きもちいぃ゛っ!ブランクぅぅッ!」 暴力的ともいえる心地よさに、自分の名前を呼びながら翻弄されるジタンを見て、ブランクを劣情が支配する。 「もっとっ、くぅ…っぁ!きもちよくなっちまえッ!」 腰を凄い速度で無茶苦茶に振りたて、ピストンし、ジタンの中をぐちゃぐちゃに掻き回していく。 ぬぼじゅっっ!ぐぽぶッばじゅっ!ぼじゅんっぐぢゅどぢゅんっ! 「ん゛ぃいい゛っっ!んっお゛ォッ、っぁ・お゛っぉあ゛っ!これっ、んぐ・ぁっぁッ、これ、クひぁ゛ッ!」 ジタンがガクガクと腰を振りたてる。いきりたったペニスからは絶えず先走りが飛び散っていく。 740 :10:2009/07/15(水) 19 47 37 ID fN6AX3MW 「んぐッぁ…はァッぁ!どうよっ、ジタンっ…っは!」 獣欲のままに腰を打ちつけながら、ブランクが理性のとんだジタンに尋ねる。 ぬぱじゅッぷぼッぐぢゅぱぶっ!どぢゅっぐちゅんっ! 「ォん゛ッ!きもち、ぃッ!きもちいっ・きもちっいッ、んぅ゛ぐッ、きもちいィきもぢぃい゛っっ!おれっ、きもちいぃよぉっ!!」 「そうっ、っぁぐッ!かよっぉ…んぁッ!」 二人とも快感に脳を灼かれるのを強く感じている。ブランクの腰はもう、止めようにも止められない。ひと時もこの快楽を逃したくなかった。 ごじゅッぬじゅぶッ!ぱじゅにぢゅうッ!ごちゅっんッ! 「ッッお゛ァうっっ!ケツっ・ぉほぉお゛ッ!なかぁっ!ごりごりっ、ってぇっ!」 腰から手を離し、ジタンの勃起した両の乳首を人差し指と中指で乱暴に弄繰り回す。 「ん゛ヒぅ゛ッ!ちくびっ、ちくびやだっ!ブランクだめそれっだめダメッァあ゛ぁお゛おンッ!!」 拒絶の言葉が、喉から出すような獣の喘ぎに変わったのを聴いて、ブランクはさらに腰をうちつける。 「あぁあ゛ぁがッ!やだッ!やら、やらぁっ!よすぎッ、る、ちくび、もケツ穴もぉッ、ひぉ゛おッ!」 言葉とは裏腹に、腰をブランクのピストンに合わせて振りたてる。頭を仰け反らせ、舌を突き出し、ぶんぶんと左右に振る。 「やらぁっ!きもちっ、んぉッ!きもぢよすぎるのぉっ!おれ、おれぇっ・あっぁっお゛!おかっおかひくっ!おかひくっなるぅ゛ッ!」 「ぁはッあッ!ならっ、くぅ゛ッ、なっちまえっ、よッ!!」 ジタンのペニスが動きに合わせて卑猥に上下に揺れる。ねばっぽい先走りがジタンの身体を汚していくのが解る。 ごりゅんッ、ごぶじゅッぐぶじゅっにぢゅぐぶぽっぼじゅっ! 「んほォおお゛っっ!おぉ゛ッ!ォ゛あッぁあ!ひゃめッ、おぉ゛ぁンッ!!ブラッ、ん、ほォ゛ッぉ!ぶらんくっ、んくぁ゛ッ!ぶらんくっぶらんくぅっ!」 誰も見たことのない、理性を飛ばしたジタンの顔、声、からだ、匂い。自分だけが、今まで何回もそれを見てきた。 その中でも、今日のジタンはおかしい。こんな顔も、こんな声もこんなからだもこんな匂いも、全部初めてだった。 その事実に加えて、自分の名前を何度も呼ばれたことで、ブランクは急速に上り詰めはじめる。 ジタンは舌を突き出し、口の端から唾液を溢れさせ、濡れそぼった眼でブランクを見つめる。 ますます腰の動きが早まる。 741 :11:2009/07/15(水) 19 51 15 ID fN6AX3MW 「ぶら、んくっ、ぅ゛あうッ!ブランク、ぶらんくっんぁ゛ひッ!ブランくッぶらんくっブランクぅっ!」 「くっぉ゛ぁッ!ジタンッ、じたんっ、ジタンッ!んあぁッ!じたん、ジタンッ!!」 今まで何百回、何千回、何万回と呼んできた、名前。 二人が初めて、このアジトで出会った時に呼んだ名前。 助けるときに呼んだ名前。 喧嘩した時に呼んだ名前。 仲直りした時に呼んだ名前。 これからもずっと呼んでいく、名前。 お互いの隣が、お互いのいるべき場所、お互いの還るべき場所である事の喜びが、二人に同時に、ぶわあっと押し寄せる。 「ひぁ゛ぁはぁああッ!おれっ、んぉ゛あッ!好きっ!!好きっすき、スキ、すきっブランクがっ、好きぃッ!ぶらんくっ、あぁはッ!ブランクッ、すきぃっ!」 「゛ぁあッ!俺、もッ!!好きっ、だ!すきだ!じたん、ん゛ッ!じたんがっすきだっ・好きッ・すきっ!すきだっ、ジタンッ!」 ジタンがブランクの腰に脚を絡め、交差する。二人の腰の動きが、最後の時にむけて、極限まで、速く、激しく、熱くなっていく。 「ぁっぁぁ゛ぁッはぁッ! ぶらんくっ、ンぉ゛んっっ!ブランクッ、ぶらんく、おれっ、もぉっイッ・ん゛ひぅッ!イっ、くッ!いく、ブランクのちんぽでイぐのぉッ!いく、いぐっ!」 「ん゛ぁ゛ぁあッ!俺もッ、おれもっぉ!ジタン、おれもイくっ、ジタンといっしょにッ、イくっ!」 どぢゅんッッッ! ブランクが一際強く、ペニスを突き入れた。とどめの一撃を前立腺に与えられ、ジタンのアヌスが快楽の頂を感じとり、きゅううぅっと締まった。 それが、お互いの引き金になった。 「ぁっぁっぁあ゛ッあっっ!ォお゛ぁあッ!イくっイぐっ!ブランクッぁあッ!ブランクッおれイくっイっちゃうッ!いくイグいぐいくイぐイっっっぐぅううぅッッ!!!」 「おれも、イくッ!!ジタンッ、ヒぐぁッ!ジタンッ、ぁあ゛ッ!イくッイクっイぐぅッッ!!!」 どぶうぅうううっっ!どびゅるぅうッ!!びゅッ、びゅぐっ、びゅぅうううッッ!びゅぐんッびゅぅッ! ブランクの精液がぶちまけられ、ジタンは勃起したペニスから、盛大に精液を噴き出した。顔、胸が再び白くよごれていく。 「お゛ぁああッッ!!!ン゛っほぉ゛ッ!ヒぉッ!で、てッ、るぅッ!!お゛ッ…あッ゛!!なっかっっ!あついぃッ!」 「ふうぅう゛ッッ!…っくぅッ…ッぁ…し、まッる…ッ!!!」 どびゅぐッ!ごびゅぅうッ!びゅっ!びゅるぅッ!どくっ…びゅっ…! 奥の奥に何度も何度も精液を叩きつけられ、ジタンはその度にびぐッ、びぐんッと震える。 「へぁ゛ぁああっ…ひぁ゛ッ…!き、もち、いっ…い…んぁッぐッ!あった…かいぃ…!」 「はぁ゛ァッ!ん゛ぁぐッ…うぁあ…はッ…俺、も…だっ…!」 淫蕩な、とろけきっただらしない顔を晒し、ジタンは痙攣している。ブランクもまた、歯を食いしばり、快楽の波を享受しつづける。 しばらくして、長い長い二人の射精が終わった。壮絶な快楽。肉体的にも、そして精神的にも。 二人の淫靡な、熱も覚めやらぬ荒い吐息だけが、いつまでも聴こえていた。
https://w.atwiki.jp/kurous/pages/24.html
生命のしらべ(ジタン) ◆ STAGE BONUS ◆[ STAGE BONUS ] DP 報酬(初回) 報酬(2回目以降) PP 7 ロゼッタ石 300PP 150 6 メイジマッシャー 200PP 120 5 マインゴーシュ 120PP 4 サボテンダー 80PP 80 3 1000G 50PP 70 2 600G 30PP 60 1 300G 20PP 50 0 100G 10PP 40 - なし なし 0 IX-1 ◆初期DP:4 混沌の烙印を破壊するとクリア [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 1 見せかけの旅人 338 350 58 11 11 10 - - 闇の世界 1 たわむれの盗賊 338 330 58 9 10 10 - - 秩序の聖域 2 たわむれの死神 1061 331 101 11 13 11 10秒以内にクリティカル DP+1 秩序の聖域 2 偽りの勇者 1061 331 64 12 14 11 - - 闇の世界 1 まやかしの少年 338 350 95 8 12 10 10秒以内にブレイブBREAK DP+1 秩序の聖域 ※偽りの勇者は宝箱を取ると出現 ※まやかしの少年はたわむれの盗賊を倒すと出現 [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 宝箱 ナイフ ロックエリア 見せかけの旅人を撃破 IX-2 ◆初期DP:4 BOSS:ケフカを倒すとクリア [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 4 まやかしの少年 1182 353 76 11 6 12 全てのダメージを受けずに勝利 DP+1 闇の世界 1 見せかけの旅人 1000 350 95 11 12 10 10秒以内にクリティカル DP+1 秩序の聖域 5 たわむれの死神 580 335 118 14 16 12 10秒以内に勝利 DP+1 闇の世界 4 うつろいの騎士 1 333 204 13 7 12 - - ガレキの塔 ※たわむれの死神はまやかしの少年を倒すと出現 ※うつろいの騎士は宝箱を取ると右下に出現 [ ボス敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK マップ 7 ケフカ 1679 356 153 21 18 13 [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 特殊ロックエリア モードクリア後に解除 召喚石 アレクサンダー(要:特殊ロックエリア解除) 宝箱 皮の帽子 アイテム ポーション(見せかけの旅人を倒すと出現) レア宝箱 カモミール IX-3 ◆初期DP:6 BOSS:ガーランドを倒すとクリア うつろいの魔人はかなり強いので最初に来た時は戦わない方が良いでしょう。 [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 7 模倣の暴君 1364 337 93 17 18 13 10秒以内にブレイブBREAK DP+1 闇の世界 15 うつろいの魔人 2458 347 267 40 35 17 バトルに勝利 DP+1 闇の世界 2 かりそめの獅子 1061 331 64 11 12 11 10秒以内に勝利 DP+1 アルティミシア城 3 偽りの勇者 1121 332 107 13 16 11 10秒以内にマップに激突させる DP+1 闇の世界 8 たわむれの死神 1424 338 136 17 11 14 - - ガレキの塔 [ ボス敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK マップ 9 ガーランド 1913 339 141 32 20 14 アルティミシア城 [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 召喚石 アレクサンダー AUTO 宝箱(右上) トリトンダガー(要:うつろいの魔人を撃破) 宝箱(中央) グリーンドロップ アイテム エーテル(スキルに空欄があればランダムで補充) ロックエリア(上) 偽りの勇者を撃破 ロックエリア(右) たわむれの死神を撃破 ロックエリア(下) かりそめの獅子を撃破 ロックエリア(左) 模倣の暴君を撃破 アイテム ポーション(うつろいの魔人を倒すと出現) IX-4 ◆初期DP:5 混沌の烙印を破壊するとクリア 最初にかりそめの獅子を倒せば敵2体+宝箱を選択できます。 このMAPでマインゴーシュやサボテンダーを取りましょう。 [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 9 かりそめの獅子 1485 339 104 18 11 14 全てのダメージを受けずに勝利 DP+1 夢の終わり 9 かりそめの魔女 1485 339 141 20 18 14 - - ガレキの塔 9 見せかけの大樹 823 358 141 19 22 14 相手にEXコアを取られない DP+1 闇の世界 11 たわむれの死神 944 342 153 20 22 15 10秒以内にEXバースト発動 DP+1 アルティミシア城 4 うたかたの幻想 1182 333 113 16 16 12 10秒以内に勝利 DP+1 夢の終わり ※たわむれの死神は宝箱を開けると出現します ※うたかたの幻想はかりそめの魔女を倒すと出現します [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 宝箱 皮の服 特殊ロックエリア モードクリア後に解除 レア宝箱(右上) ミスリル(要:特殊ロックエリア解除) レア宝箱(右下) ロゼッタ石(要:特殊ロックエリア解除) ロックエリア(左) 見せかけの大樹を撃破 ロックエリア(右) かりそめの獅子を撃破 アイテム ポーション(HP、EXゲージ全回復) IX-5 ◆初期DP:5 BOSS:クジャを倒すとクリア 遠くにいるとアクセサリ効果で魔法ダメージが増加しますが、 遠距離でシフトブレイクを連発すると良いでしょう。 うたかたの夢想(落:ミスリルヘルム) [ 出現敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK DPチャンス 報酬 マップ 5 まやかしの妖魔 1242 335 81 14 7 12 10秒以内に勝利 DP+1 アルティミシア城 6 うつろいの騎士 1 336 215 15 9 13 10秒以内にクリティカル DP+1 闇の世界 10 模倣の暴君 1545 341 110 20 21 15 全てのダメージを受けずに勝利 DP+1 夢の終わり 6 うたかたの幻想 1303 336 87 18 17 13 相手にEXコアを取られない DP+1 クリスタルワールド 11 見せかけの大樹 1606 360 153 21 24 15 10秒以内にブレイブBREAK DP+1 ガレキの塔 [ ボス敵 ] LV 名称 HP CP BRV ATK DEF LUK マップ 14 クジャ 2268 345 265 31 26 17 クリスタルワールド [ フィールドオブジェクト ] 種別 名称・条件 宝箱 ロゼッタ石 ロックエリア(右4列目) うたかたの幻想を撃破 ロックエリア(左4列目) 模倣の暴君を撃破 ロックエリア(右下) まやかしの妖魔を撃破 ロックエリア(右上) うつろいの騎士を撃破 宝箱 740G(見せかけの大樹を倒すと出現) 明日へ続く道(ティーダ)へ
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1165.html
940: 名無しさん(ザコ) :2018/02/23(金) 00 35 21 ID vclJnthA0 ダウトするのもアレなんで即興で ジタン=トライバル(ファイナルファンタジーⅨ) 通常時は極めて高い回避性能に優秀な状態異常を持つ扱いやすいユニットだが、 気力120で使用可能なトランスにより3ターン能力の底上げと優秀な火力を発揮可能、 気力130からは優秀な盗む(盗属性/EN10/CT+0)のCT+20など、 気力の上昇でさらに強さに磨きがかかるユニット。 しかし、その気力稼ぎが最大の弱点。 能力全体を最大値で見ると相当に突き抜けた高性能ユニットといえるのだが、 通常時の最大化力は低めであり、優秀な盗むのおかげでとどめの回数が少なく、 相当に意識して動かないと気力稼ぎはかなりしんどい。 激励で補うのも可能だが、メリットは(資金稼ぎ優先でもなければ)少ないため、 手間暇を考えれば最大値を発揮させる機会はよほど狙わない限りやってこないだろう。 とはいえ、最優秀レベルの高機動ユニットに、連発可能な盗む、 無消費1300に、あれはなんだや刀魂放気による状態異常を持つなど、 通常状態でも十分優秀なユニットといっていい。 最大限に使うつもりなら気力補助[[アイテム]]をつけておこう。 便利に使うつもりなら運動性強化で囮性能アップを目指したり、 射撃アイテムで無双性能を高めると使いやすさがぐんと上がるだろう。
https://w.atwiki.jp/mavo/pages/41.html
(2014-03-02 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第1回「いまわの際の老人の最期のたのみごと」 (2014-03-09 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第2回「空洞こわい」 (2014-03-16 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第3回「土塔男と借土取り軍団」 (2014-03-23 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第4回「大怪我アーティスト傷武の特選傑作大怪我数珠繋ぎ!」 (2014-03-30 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第5回「犬と会話する旦那」 (2014-04-06 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第6回「リスにショートコントを伝授しようとする男達」 (2014-04-13 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第7回「テニス道場」 (2014-05-12 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第8回「絵漫才」 (2014-05-26 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第9回「つくね」 (2014-06-10 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第10回「マジックショー」 (2014-06-23 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第11回「大怪我アーティスト傷武の元祖無限大怪我劇」 (2014-07-14 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第12回「赤の手塚治虫くんと青の手塚治虫くん」 (2014-07-28 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第13回「召し使いとご主人の芋掘り」 (2014-08-11 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第14回「部屋の中にカラス!」 (2014-08-25 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第15回「クイズ王」 (2014-09-08 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第16回「機械 動物ショーを見ながらディナーを食す大富豪」 (2014-09-29 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第17回「スポーツインナー大喜利」 (2014-10-13 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第18回「地獄の一発芸コンテスト」 (2014-11-10 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第19回「木魚ちゃんと紫キャベツくん」 (2014-12-07 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第20回「ベランダ相撲」 (2015-01-12 ) ケジタン ひょうたん大人買い・第21回「地蔵さんのクツひも」