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山菜ジジイもらえる物一覧 ネンチャク草 10% アオキノコ 10% 虫の死骸 8% 竜骨【小】 6% 秘薬 1% 忍耐の種 1% カラ骨【小】 10% 特産キノコ 10% キレアジ 8% ボロピッケル 6% マカライト鉱石 1% 不死虫 1% 回復薬 10% 釣りバッタ 8% 怪鳥の鱗 8% カクサンデメキン 1% 怪力の種 1% 山菜ジジイ交換リスト 森と丘 ジャングル 沼地 虫の死骸 → 特産キノコ 虫の死骸 → 特産キノコ 虫の死骸 → 特産キノコ サボテンの花 → 特産キノコ サボテンの花 → 特産キノコ ツタの葉 → 特産キノコ マタタビ → 特産キノコ サシミウオ → 特産キノコ アオキノコ → 特産キノコ 火薬草 → 特産キノコ 火薬草 → 特産キノコ ハチミツ → 特産キノコ なぞの骨 → マヒダケ なぞの骨 → 毒テングダケ なぞの骨 → ネムリ草 もえないゴミ → 火薬草 もえないゴミ → 鳴き袋 もえないゴミ → ネンチャク草 焼き肉券 → たまご券 焼き肉券 → 勇気の証 焼き肉券 → 宝石券 肉球のハンコ → 釣りホタル 肉球のハンコ → 虫あみグレート 肉球のハンコ → ピッケルグレート 鉄鉱石 → 竜骨【小】 魚竜の牙 → 狂走エキス 竜骨【小】 → 鉄鉱石 マカライト鉱石 → 竜骨【中】 魚竜の頭 → アルビノエキス 竜骨【中】 → マカライト鉱石 ドラグライト鉱石 → 竜骨【大】 角竜の牙 → 狂走エキス 怪鳥の耳 → マカライト鉱石 紅蓮石 → 火竜の翼 角竜の顎 → アルビノエキス 巨大なクチバシ → ライトクリスタル 魚竜の顎 → 竜骨【中】 砂竜のヒレ → ねじれた角 カンタロスの刃羽 → ユニオン鉱石 砂竜のヒレ → 火竜の翼膜 水竜のヒレ → ねじれた角 岩竜の甲殻 → マカライト鉱石 角竜の牙 → 竜骨【中】 エビの小殻 → 硬化薬グレート 岩竜の翼 → エビの小殻 角竜の顎 → 火竜の翼膜 エビの大殻 → 鬼人薬グレート 鎧竜の堅殻 → ドラグライト鉱石 角竜の背甲 → 鎧竜の堅殻 火炎袋 → 鬼人薬 鎧竜の頭 → 紅蓮石 一角竜の背甲 → 火竜の骨髄 電気袋 → 活力剤 鎧竜の翼 → エビの大殻 真紅の角 → 火竜の骨髄 毒袋 → 生命の粉 角竜の背甲 → ドラグライト鉱石 怪鳥の甲殻 → 水竜の鱗 麻痺袋 → 増強剤 雌火竜の翼爪 → マカライト鉱石 怪鳥の耳 → 水竜のヒレ 睡眠袋 → 硬化薬 雌火竜の棘 → マカライト鉱石 鎧竜の堅殻 → 角竜の背甲 雌火竜の甲殻 → マンドラゴラ 火竜の翼爪 → マカライト鉱石 鎧竜の頭 → 女王虫の尻尾 雌火竜の鱗 → 増強剤 火竜の尻尾 → マカライト鉱石 鎧竜の翼 → 女王虫の尻尾 雌火竜の翼爪 → 硬化薬 火竜の骨髄 → ライトクリスタル 雌火竜の逆鱗 → 老山龍の鱗 火竜の甲殻 → マンドラゴラ 火竜の翼 → ライトクリスタル 火竜の逆鱗 → 老山龍の甲殻 火竜の鱗 → 増強剤 アルビノの中落ち → ユニオン鉱石 アルビノの唇 → アルビノの中落ち 火竜の翼爪 → 鬼人薬 老山龍の背甲 → 紅蓮石 老山龍の大爪 → 老山龍の背甲 火竜の骨髄 → いにしえの秘薬 キリンのたてがみ → ライトクリスタル 黒龍の眼 → キリンの皮 モスの苔皮 → 秘薬 キリンの雷角 → ノヴァクリスタル モスの頭 → 秘薬 キリンの皮 → ノヴァクリスタル ファンゴの頭 → 秘薬
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「私は今幸せだ 夢にまで見た妖怪コナキジジイファミリーが誕生した」 【名前】 コナキジジイ 【読み方】 こなきじじい 【声/俳優】 ムッシュ田村 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第10話「子泣き爺いぢゃ」 【所属】 なし 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 子泣き爺 【他のモチーフ】 ピエロ、玩具 【詳細】 妖怪の1人。 人間態は人形店を営む紳士。 ピエロのような丸い身体を持ち、赤ん坊のような小さな姿に化ける事ができる。 腕を触手のように伸ばす事ができ、相手に抱き付いた状態で身体を重量化させる「妖術・岩地獄」という技を使用する。 人間の家族に憧れており、人間から奪った魂を人形に込める事で家族の長になろうと目論む。 赤ん坊の姿で乳母車に乗り込み、自身を抱き上げようとする人間を襲い、次々と魂を奪っていき、襲われた女性の1人娘・カオリの証言で乳母車を追跡したカクレンジャーから簡単に逃げ去る。 サスケの発案で偽物の妖怪乳母車を用意し、ジャンケンで負けたサスケが赤ん坊役を担当することになり、赤ん坊は可愛くはなかったものの目を引くことには成功し、サッカー部員に扮したドロドロにサスケは連れ去られてしまう。 縄で縛ったサスケを乳母車に乗せ、火薬に激突させる事で処刑しようとするが、「猿飛家秘伝・縄抜けの術」で脱出されてしまう。 5人揃ったカクレンジャーとの交戦でレッドに苦しめられ、降参したかのように見せ掛けると妖術・岩地獄で押し潰そうとするが、抜け身の術で回避されてしまい、カクレンジャーボールにより敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷で巨大化する。 カクレンジャーを踏み潰そうとするも五獣将を召喚され、レッドサルダーを相手に苦戦し、最期は合体した無敵将軍の「火炎将軍剣」を受け爆散した。 「子泣き爺」とは山奥で赤ん坊の泣き声を上げ、旅人が抱き上げると突然重くなり、抱いた者を押し潰す老人の妖怪である。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によれば、「デザインに相当悩んだそうだが、話の流れに沿って子供の喜びそうな物をいっぱい身に着けた雰囲気にした」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。
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「おぁ! こらミコ!! てめ、この!!」 「んにゃあ! あぁん!! ダメだって!ご主人様、そこが、弱いって、知ってる、くせにぃ!」 「バカタレめ!! 弱い所を責める、コレ基本!! そらそらそらぁ!!!」 「あぁ!! ダメ、やめて、いやぁ、あ、あ、あ、あぁ…だ…だめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 “ドッガアァァァァァァァン!!!!!!” 「……………何やってんの?アニキ達……」 「お疲れ様、なんでも昔なつかしの『ぷれすて2』らしいですよ?」 TV画面の1P側に出るのは俺の輝かしい勝利を示す『YOU WIN』の文字 コレで戦歴12勝11敗、何とか勝ち越した… けっこう落ちてねぇもんだな、俺の腕も 「む~、手加減してよご主人様! 私まだ初心者なのにぃ!!」 「いきなり必殺コンボかましてきて、なぁにが初心者だ!! 実力が対等なら手加減はいらんといつも言ってるだろ?」 「ぶ~ぶ~、納得いかないよ~ぅ」 納得いかないのはこっちだってぇの……こいつ何でこんなに強いんだ? 「よし! それじゃあリベンジだよ、リベンジ!! 今度は負けな…」 ミコの言葉をさえぎるように“ピンポーン”と玄関のインターフォンが鳴る 「ん? 誰か来たみたいだな…」 「そうですね…ミコ、出てちょうだい」 洗濯物(丁度今は俺のトランクス…)をたたみながらノアが言う 「え~私? ユーナは~?」 「自主トレーニングの汗を流すとシャワーを浴びに行きましたよ」 “ピンポピンポピンポ~~ン”…連打してやがる 「あ~はいはい、今行きますよ~ぅ」 そういって玄関に向かうミコ 「ふぅ、久々だからか23連戦は流石に堪えるぜ・・・」 「久々って…随分旧型のハードのようですが、やったことあるんですか?」 「おう、ハード機なら実家には殆どそろっててな。ジジイの趣味だとかで……」 言いながらタバコに火をつけようとジッポのフタを開けた瞬間…… 「キャァァァァァァーーーーー!!!!!」 “ドッッシイィーーーーーーン!!!!!” と玄関の方からミコの悲鳴と床に倒れこむような物音が聞こえてきて俺とノアはお互いに顔を見合わせる。 「ミコ!!」 とっさに玄関に向かう俺とノア、そこで見たものは… すりすり 「あ~ん、ご主人さまぁ~たすけてぇ~~;」 すりすりすり 「ふぉふぉふぉ、やっぱりミコちゃんはかっわええのぉ~」 すりすりすりすり 「あぁ~ん、私にすりすりしていいのはご主人様だけなのぉ~;」 すりすりすりすりすり 「……………何やってんだ? クソジジイ」 そこにいたのはミコに抱きつき胸に顔を埋めて頬擦りするジジイ、俺の祖父こと鳳条院 兼房だった 「なにって…ほれ、お前の嫁とのスキンシップじゃよ、スキンシップ」 「え? 嫁? 嫁って私? キャー!! ホント? ねぇご主人様ホント!?」 「………ノアよ、どっからツッコむべき? ………」 「………はぁ…」 “バタン!!”と勢いよく開く扉の音 「どうした!? アネキ!! 何があった!!」 ノアがため息をついたと思ったら今度は風呂場のほうからユーナの…声…が……って!! なんでバスタオル一枚…ってか湯上り姿のまま出て来るんだよおい!! 今そんな格好で出てきたらこのクソジジイが…… 「おっほ~ぅ!! ゆぅ~なちゅわぁぁん!!!」 “ガバーーー” っと獲物を見つけたムササビの如くユーナに目掛けて飛び立つジジイ マンガかこいつは!!? 「な!?」 一瞬、飛んで来るジジイに怯むユーナ 俺がヤバイと思ったときにはもう遅い 「な、なぁにしやがんだ…じじぃぃぃぃぃ!!!」 “ドガァッッッ!!!!!!”っと一撃 「くぁ~wせdrftgyふじこlp!!!!」 ユーナの快心のボディーブローを喰らい、文字にもならない悲鳴を上げながら再びジジイが空に舞った……… こうなると思ったんだよ……… 「で? なにしにきやがったんだ?」 一騒動おさまってリビングである さっきまでこのままご臨終しちまいそうだったジジイはもうすっかり回復しちまって、ノアがいれたお茶をすすってやがる あいかわらずタフだな~おい… 「ん? なにって、そりゃもちろん孫とその嫁達の顔を見に来たに決まっとるじゃろ」 「…鳳条院グループの総帥がわざわざそんな冗談言うためだけに来るはずねーだろ? ボケた振りしてねぇでさっさと用件言えって……」 「失礼な! わしゃあまだまだ現役じゃ!! お前がワシの後を継ぐまではな!!」 お~お~元気な爺様だこって… 「それはそうと……お前、今度の日曜日は何の日か覚えとるじゃろうな?」 「……あぁ、なんだそのことか。覚えてるよ…でもあれって行かなきゃダメか? 去年や一昨年みたいに………」 「ダメじゃ、ダメじゃ!! お前は乙女心ってもんをちぃーともわかっとりゃせん!!」 …なぜか横ではうちの三人娘が物凄く頷いてるのは気のせいかしら? 「乙女心ってアイツは……」 「いいから日曜はうちに帰って来い!! わかったな!!」 実家に帰るのがイヤだから言ってんだよ!有無を言わせませんね、このジジイ…だから金持ちってのは嫌なんだ 「わあった、帰るよ、かえりゃいいんだろ?ったく……」 「うむ、それでええのじゃ。それじゃあ帰るかのぅ!!」 “ガラッ” すると突然リビングのベランダに繋がる窓ガラスを開けるジジイ 言っとくけど俺の住んでるマンションは15階建てで俺はその12階に住んでいる 勿論そこには梯子なんてないし、お隣さんにはビルなんてない 「あのさぁ、兼じい……帰るんじゃないの?」 「もちろんそのつもりじゃ!」 「……アニキ、すまねぇ;どうやらアタシがやりすぎちまったからみてぇだな……」 あぁ~そうか、ミコとユーナはまだ「あれ」を見てなかったなぁ… 俺がそんな事を考えているとジジイはベランダの枠によじ登り始めた 「あ、危ないよ兼じい!!」 「お、おいジィさん! はやまんなってば!お迎えにはちとばかしはやすぎるぜ!?」 慌てとる、慌てとる まぁ前の時はあのノアでさえ慌てまくってたからなぁ…… 「……なんですか? ご主人様」 俺の視線に気づいたのか、自分も同じことを考えていたのかは知らないが、ノアが少し頬を赤くしながらジト目で俺を見てやがる 「べっつに~wノアもあの時は可愛かったなぁ~ってな」 「……まったく、ご主人様はすぐそうやってからかうんですから…」 「イチャイチャしてねえでアニキ達も止めてくれって!!」 「あ~ダイジョブ、ダイジョブ。ほっときゃいいんだって」 「ほっとけって言ったって…こんな状態ほっとけるわけないよ~;」 慌てる二人を尻目に枠に立ち俺たちのほうを振り向くジジイ 「それじゃあ皆の衆、SEE YOU AGAINじゃ!!」 “バッ”っと…寒さが厳しくなってきた秋の空へ… 「「へ?」」 何の迷いもなく飛び降りるジジイ 傍から見てりゃ凄いビックリ映像だわな 「「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」」 飛び降りたジジイに顔面蒼白なミコとユーナ あ~あ、ミコなんてもう泣き出しそうだよ… 「ほ、ほ、ほんとにお、お、落ちやがった……」 「うわ~ん!! ごひゅじんしゃま、かね…ヒック、兼じい、兼じい死んじゃったぁぁぁ~~~!!」 “バタバタバタバタバタ!!!”…ご近所迷惑だな しばらくしてから聞こえてくるのはヘリの音 案の定ヘリから出てる梯子にはぴんぴんしてるジジイが1人 …なんでも俺んち来たらお約束なんだとよ ハリウッドスターかイギリスの諜報員かオマエは… 「ふぉーふぉふぉふぉっ………」 “ バタバタバタバタバタ …………”遠ざかるヘリの音 飛び去っていくヘリとジジイ 今だ腰を抜かしたまんま放心状態のミコとユーナ 「……ご主人様もああなられるのでしょうか……」 「…………やめてくれ、ノア。頭痛がしてくる…」 そんなこんなで実家に行くことになっちまった ハァ……めんどくせぇ… 追記 「そういえばアニキ」 「ん? なんだ? ユーナ」 「さっきはさらっと流しといたけど…乙女心がどうのこうのって話………どういうことか詳しく話してもらおうか?」 「あぁ、そのことか…っておい、なんで神姫素体で武装してんだヨ」 「『アイツ』ってだぁれのことなのかなぁ~? ア・ニ・キィ~?」 「いや、待てユーナ、なにを誤解してるのかは知らんが、とりあえず落ち着いて………」 「うっるせぇぇ!! こっちの気も知らないでぇぇぇぇ!!!!」 “バヒュュュュン”“ バヒュュュュン ”と二つの特殊な銃声 「うわわっ、室内でCL3を撃つなぁぁぁぁぁぁ!!!」 「助けてあげなくていいの? ノアねぇ。アイツってたぶん…」 「たまにはいい薬ですよ、ミコ」 続く メインページへ このページの訪問者 -
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「おぁ! こらミコ!! てめ、この!!」 「んにゃあ! あぁん!! ダメだって!ご主人様、そこが、弱いって、知ってる、くせにぃ!」 「バカタレめ!! 弱い所を責める、コレ基本!! そらそらそらぁ!!!」 「あぁ!! ダメ、やめて、いやぁ、あ、あ、あ、あぁ…だ…だめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 “ドッガアァァァァァァァン!!!!!!” 「……………何やってんの?アニキ達……」 「お疲れ様、なんでも昔なつかしの『ぷれすて2』らしいですよ?」 TV画面の1P側に出るのは俺の輝かしい勝利を示す『YOU WIN』の文字 コレで戦歴12勝11敗、何とか勝ち越した… けっこう落ちてねぇもんだな、俺の腕も 「む~、手加減してよご主人様! 私まだ初心者なのにぃ!!」 「いきなり必殺コンボかましてきて、なぁにが初心者だ!! 実力が対等なら手加減はいらんといつも言ってるだろ?」 「ぶ~ぶ~、納得いかないよ~ぅ」 納得いかないのはこっちだってぇの……こいつ何でこんなに強いんだ? 「よし! それじゃあリベンジだよ、リベンジ!! 今度は負けな…」 ミコの言葉をさえぎるように“ピンポーン”と玄関のインターフォンが鳴る 「ん? 誰か来たみたいだな…」 「そうですね…ミコ、出てちょうだい」 洗濯物(丁度今は俺のトランクス…)をたたみながらノアが言う 「え~私? ユーナは~?」 「自主トレーニングの汗を流すとシャワーを浴びに行きましたよ」 “ピンポピンポピンポ~~ン”…連打してやがる 「あ~はいはい、今行きますよ~ぅ」 そういって玄関に向かうミコ 「ふぅ、久々だからか23連戦は流石に堪えるぜ・・・」 「久々って…随分旧型のハードのようですが、やったことあるんですか?」 「おう、ハード機なら実家には殆どそろっててな。ジジイの趣味だとかで……」 言いながらタバコに火をつけようとジッポのフタを開けた瞬間…… 「キャァァァァァァーーーーー!!!!!」 “ドッッシイィーーーーーーン!!!!!” と玄関の方からミコの悲鳴と床に倒れこむような物音が聞こえてきて俺とノアはお互いに顔を見合わせる。 「ミコ!!」 とっさに玄関に向かう俺とノア、そこで見たものは… すりすり 「あ~ん、ご主人さまぁ~たすけてぇ~~;」 すりすりすり 「ふぉふぉふぉ、やっぱりミコちゃんはかっわええのぉ~」 すりすりすりすり 「あぁ~ん、私にすりすりしていいのはご主人様だけなのぉ~;」 すりすりすりすりすり 「……………何やってんだ? クソジジイ」 そこにいたのはミコに抱きつき胸に顔を埋めて頬擦りするジジイ、俺の祖父こと鳳条院 兼房だった 「なにって…ほれ、お前の嫁とのスキンシップじゃよ、スキンシップ」 「え? 嫁? 嫁って私? キャー!! ホント? ねぇご主人様ホント!?」 「………ノアよ、どっからツッコむべき? ………」 「………はぁ…」 “バタン!!”と勢いよく開く扉の音 「どうした!? アネキ!! 何があった!!」 ノアがため息をついたと思ったら今度は風呂場のほうからユーナの…声…が……って!! なんでバスタオル一枚…ってか湯上り姿のまま出て来るんだよおい!! 今そんな格好で出てきたらこのクソジジイが…… 「おっほ~ぅ!! ゆぅ~なちゅわぁぁん!!!」 “ガバーーー” っと獲物を見つけたムササビの如くユーナに目掛けて飛び立つジジイ マンガかこいつは!!? 「な!?」 一瞬、飛んで来るジジイに怯むユーナ 俺がヤバイと思ったときにはもう遅い 「な、なぁにしやがんだ…じじぃぃぃぃぃ!!!」 “ドガァッッッ!!!!!!”っと一撃 「くぁ~wせdrftgyふじこlp!!!!」 ユーナの快心のボディーブローを喰らい、文字にもならない悲鳴を上げながら再びジジイが空に舞った……… こうなると思ったんだよ……… 「で? なにしにきやがったんだ?」 一騒動おさまってリビングである さっきまでこのままご臨終しちまいそうだったジジイはもうすっかり回復しちまって、ノアがいれたお茶をすすってやがる あいかわらずタフだな~おい… 「ん? なにって、そりゃもちろん孫とその嫁達の顔を見に来たに決まっとるじゃろ」 「…鳳条院グループの総帥がわざわざそんな冗談言うためだけに来るはずねーだろ? ボケた振りしてねぇでさっさと用件言えって……」 「失礼な! わしゃあまだまだ現役じゃ!! お前がワシの後を継ぐまではな!!」 お~お~元気な爺様だこって… 「それはそうと……お前、今度の日曜日は何の日か覚えとるじゃろうな?」 「……あぁ、なんだそのことか。覚えてるよ…でもあれって行かなきゃダメか? 去年や一昨年みたいに………」 「ダメじゃ、ダメじゃ!! お前は乙女心ってもんをちぃーともわかっとりゃせん!!」 …なぜか横ではうちの三人娘が物凄く頷いてるのは気のせいかしら? 「乙女心ってアイツは……」 「いいから日曜はうちに帰って来い!! わかったな!!」 実家に帰るのがイヤだから言ってんだよ!有無を言わせませんね、このジジイ…だから金持ちってのは嫌なんだ 「わあった、帰るよ、かえりゃいいんだろ?ったく……」 「うむ、それでええのじゃ。それじゃあ帰るかのぅ!!」 “ガラッ” すると突然リビングのベランダに繋がる窓ガラスを開けるジジイ 言っとくけど俺の住んでるマンションは15階建てで俺はその12階に住んでいる 勿論そこには梯子なんてないし、お隣さんにはビルなんてない 「あのさぁ、兼じい……帰るんじゃないの?」 「もちろんそのつもりじゃ!」 「……アニキ、すまねぇ;どうやらアタシがやりすぎちまったからみてぇだな……」 あぁ~そうか、ミコとユーナはまだ「あれ」を見てなかったなぁ… 俺がそんな事を考えているとジジイはベランダの枠によじ登り始めた 「あ、危ないよ兼じい!!」 「お、おいジィさん! はやまんなってば!お迎えにはちとばかしはやすぎるぜ!?」 慌てとる、慌てとる まぁ前の時はあのノアでさえ慌てまくってたからなぁ…… 「……なんですか? ご主人様」 俺の視線に気づいたのか、自分も同じことを考えていたのかは知らないが、ノアが少し頬を赤くしながらジト目で俺を見てやがる 「べっつに~wノアもあの時は可愛かったなぁ~ってな」 「……まったく、ご主人様はすぐそうやってからかうんですから…」 「イチャイチャしてねえでアニキ達も止めてくれって!!」 「あ~ダイジョブ、ダイジョブ。ほっときゃいいんだって」 「ほっとけって言ったって…こんな状態ほっとけるわけないよ~;」 慌てる二人を尻目に枠に立ち俺たちのほうを振り向くジジイ 「それじゃあ皆の衆、SEE YOU AGAINじゃ!!」 “バッ”っと…寒さが厳しくなってきた秋の空へ… 「「へ?」」 何の迷いもなく飛び降りるジジイ 傍から見てりゃ凄いビックリ映像だわな 「「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」」 飛び降りたジジイに顔面蒼白なミコとユーナ あ~あ、ミコなんてもう泣き出しそうだよ… 「ほ、ほ、ほんとにお、お、落ちやがった……」 「うわ~ん!! ごひゅじんしゃま、かね…ヒック、兼じい、兼じい死んじゃったぁぁぁ~~~!!」 “バタバタバタバタバタ!!!”…ご近所迷惑だな しばらくしてから聞こえてくるのはヘリの音 案の定ヘリから出てる梯子にはぴんぴんしてるジジイが1人 …なんでも俺んち来たらお約束なんだとよ ハリウッドスターかイギリスの諜報員かオマエは… 「ふぉーふぉふぉふぉっ………」 “ バタバタバタバタバタ …………”遠ざかるヘリの音 飛び去っていくヘリとジジイ 今だ腰を抜かしたまんま放心状態のミコとユーナ 「……ご主人様もああなられるのでしょうか……」 「…………やめてくれ、ノア。頭痛がしてくる…」 そんなこんなで実家に行くことになっちまった ハァ……めんどくせぇ… 追記 「そういえばアニキ」 「ん? なんだ? ユーナ」 「さっきはさらっと流しといたけど…乙女心がどうのこうのって話………どういうことか詳しく話してもらおうか?」 「あぁ、そのことか…っておい、なんで神姫素体で武装してんだヨ」 「『アイツ』ってだぁれのことなのかなぁ~? ア・ニ・キィ~?」 「いや、待てユーナ、なにを誤解してるのかは知らんが、とりあえず落ち着いて………」 「うっるせぇぇ!! こっちの気も知らないでぇぇぇぇ!!!!」 “バヒュュュュン”“ バヒュュュュン ”と二つの特殊な銃声 「うわわっ、室内でCL3を撃つなぁぁぁぁぁぁ!!!」 「助けてあげなくていいの? ノアねぇ。アイツってたぶん…」 「たまにはいい薬ですよ、ミコ」 続く メインページへ このページの訪問者 -
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【作品名】ジジイゾーン 【名前】敗北召喚ジジイ 【攻撃力】80代のじいさん相応 【防御力】同 【素早さ】同 【大きさ】同 【特殊能力】対戦相手の過去・現在・未来の全ての対戦において起きる、 あるいは既に起きた敗北を呼び寄せる。 相手にいずれ起きる・または過去に起きている敗北そのものなので 相手が負けるだけに必要な要素を全て含んでいるため 相手が何者であろうと、これに逆らうことはできない。 いつでもどこでも呼び出すことは可能で対戦前は勿論、それよりずっと前から 発動させる事もできる。 発動のタイムラグは0秒未満。 【長所】一度でも負けているなら通じる 【短所】無敗の者にとっては成人男性以下の無力なじーさん ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 189 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/02(月) 21 13 15 対戦前は勿論、それよりずっと前から DBのインフレと同じでずっと前って言われても具体的にどこか分からんから 対戦前攻撃より上としか判断できんかと。 327 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 06 41 48 敗北召喚ジジイ考察 時間の流れは考察開始→対戦決定→対戦開始。 よって発動順は考察前>対戦決定前>対戦前、 ○○前よりずっと前>○○前以前>○○前>○○の瞬間とする。 敗北召喚ジジイの場合は対戦決定の瞬間かそれ以前の場合だと負ける。 ×VIPPER以降 考察前。負け。 ×ボス 考察と同時。負け。 ○後継者 戦闘前。勝ち。 ○反転者 戦闘前。勝ち。 ○テンプレバスター 戦闘後。勝ち。 ×ハイブリッドAさん 考察と同時。負け。 ×自律テンプレ 考察と同時。負け。 ×小泉純一郎 対戦決定前以前。負け。 ×System-∀97試作型 ∀ガンダム 対戦決定時。負け。 ○未定。 戦闘前。勝ち。 ×インチキおみくじ 勝利条件に引っかかって負け。 ×ひろし 防がれて負け。 ○終焉の王 戦闘前。勝ち。 以下は対戦前なので勝てる。 ひろし>敗北召喚ジジイ>終焉の王 330 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 09 27 09 327 『考察前』と『相手が作られる遥か前』とか『最強妄想キャラスレができる前』とかなら どっちが上なんだろう。 331 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 15 02 51 330 『最強妄想キャラスレができる前』→『相手が作られる遥か前』→『考察前』 こうじゃね?
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403 名無しさんの主張 2012/02/27(月) 18 34 52.16 ID ??? 日本全国の警察機関は、 明白に違法である賭博場である所のパチンコ店を、半世紀以上、認識しながら摘発してこなかった。 其れ所か、あまつさえパチンコ業界にOBを天下りさせ、その甘い汁を吸ってきた。 およそ90%を朝鮮人が経営するパチンコ業界は、直接的には日本国民を賭博行為にて堕落せしめ、その資産を収奪し、 サラ金との連携による借金によって自殺せしめ(サラ金による生命保険回収人数年3000人)、 駐車場で幼子を蒸し焼きにせしめ、子育て放置で非行に走らせ、 間接的には儲けた金を北朝鮮に送金する事によって、 国民の賃金(生活水準)を下げ、失業率を上げ、 国民を拉致せしめ、ミサイルを開発せしめ、核の開発を行わせしめている。 これを敢えて取り締まらないのは国民、政府に対する大逆であり、赦されざる裏切りである。 北と関係があると言われるオウムによって警視総監が狙撃された事は、まさに自業自得と言える。 自業自得なだけならばまだ良い、赦されざる事は、唯ひたすらに、己の金の為に公務を蔑ろにし、 国家国民を害した其の邪悪な怠慢だ。 日本警察は、警視総監から末端の警察官に至るまで、一人の例外なく完全に腐敗して来た。 たった一人でも真っ当な警察関係者が居れば、このような惨状がいつまでも放置される事はあり得ないと断言できるからである。 其処に一片の倫理観、正義感などあるものか。 いまさら警察が吐く、一切の見苦しい言い訳など聞きたくは無い。 私は今まで、世界最高水準の治安を維持してきた警察に対し、 全幅の信頼を置いて来たが、今まさにそれがそのまま裏返ろうとしている。 栄光あった日本警察は、一体何時から汚いカネの為に名誉も誇りも売り払う腐った組織になったのか。 そんなにカネが欲しいのか、在日が怖いのか。 全日本警察は自組織に対するこの不信感を払拭すべく、可及的速やかに違法賭博であるパチンコを全摘発しなければならない。 志ある警察官は、全力を挙げて内部の害虫排除に努め、職務を遂行すべし。 一体通算何十万人がパチンコ屋に殺されていると思うておるのだ。 直ちに全国の違法私営賭博パチンコ屋経営者を、しかるべき懲役刑に処すべし。 924 名無しさんの主張 2012/02/20(月) 11 42 54.81 ID ??? 日本は殺人や暴行が少なくて治安がいいとか言うが それも標準に限った話で、非標準的な人間は毎年かなりの割合で殺されているんじゃないの 過労死とか自殺とかの追い詰められての自殺だけではなく 実際に直接手を下して殺されたのを警察もグルになって隠ぺいしたりとか 非標準的な人間に限ってはかなり治安の悪い国じゃないかと思うよ 925 名無しさんの主張 2012/02/20(月) 11 50 27.10 ID ??? 失業率もだけど、犯罪性の疑いがあっても、自殺にしたり、死体解剖 などで死因の究明もほとんどしていないだろ。 熱心なのは、市民からの通報での対応、たとえばネット通報とか、 口論での通報とか、ネズミ捕りだけだよ。住民への活動アピールと利益 狙いが中心だろ。天下り官僚とかそれの取り巻き上層部への不信で やる気がないのも、他の会社組織とまったく同じと思っていい。 個人情報保護を援護射撃にして一切を蓋しがちな虚飾の国民性だから、 めんどうな家族の問題とかは首を突っ込まない。だから児童や家族間 虐待放置も多いような気がするね。 926 名無しさんの主張 2012/02/20(月) 12 00 25.36 ID ??? 日本は検死率が異常に低いし、米国公認世界四大マフィア大国の中でも構成員の数でトップだからな。 世界でも有数の暗殺天国という一面も持ってるよ。 927 名無しさんの主張 2012/02/20(月) 12 11 39.61 ID ??? 明らかに怪しい不審死もヤクザ絡みの捜査は怖いし面倒だから自殺にする。 それだと自殺が増えすぎるから、しっかりとした遺書と相続の用意があるものも、 24時間以上経過すると自殺の要件を満たさない、と言って自動的に変死にする。 それが警察のテクニック。 929 名無しさんの主張 2012/02/20(月) 12 27 24.24 ID ??? 暴走族やヤクザは「潰すべき存在」に見せかけておいて、実際には 「潰したら困る存在」何故なら・・・ 警察とマスコミの仕事が無くなるから。 930 名無しさんの主張 2012/02/20(月) 12 34 14.98 ID ??? 黒木って元警察官、テレビでもネットでも注目していたけど、 50代で死んだよな。 大病していた風にも見えないのだが、死因はなんだ? 彼はまだ正義感が残っていたカブトガニのような人物だった。 932 名無しさんの主張 2012/02/20(月) 12 59 23.05 ID ??? 「暴力団を潰すと構成員がバラバラになって情報を把握できなくなり治安が悪化する」 と、イタリアやメキシコの警察ですら恥ずかしくて言えないような言い訳をするのが日本の警察。 警察やマスコミの仕事がなくなるというより、政府や企業の「便利屋」が弱くなるのが困るのだと思う。 東電だって原発奴隷を掻き集めたり、反原発運動してる人を脅したりするのにヤクザを最大限に利用してるしね。 291 名無しさんの主張 2012/02/02(木) 19 11 30.36 ID jWKwgYMr [1/1回発言] たかが普通自動車免許とるのに30万円もかかるなんて日本は鬼畜 ぼったくりにも程がある これじゃあ社会復帰すら出来ないよ 301 名無しさんの主張 2012/02/02(木) 20 03 26.29 ID ??? 貧乏臭いと馬鹿にして見栄を張ってどうする・・・ 普通自動車免許の取得費用が安くなれば学生はバイトせずに もっと勉強に集中できる。 費用が高ければ高いほど警察の懐が肥えて 市民は貧しくなるのだから、当然、安い方がいい。 カリフォルニアでは自動車免許は学科と実技合わせて31ドル。 試験問題は日本語版も完備。最試験は6ドル。 18歳未満の場合は教習所で30時間の講義と6時間の教習を 受けることが義務付けられているが、これも費用は250ドル。 つまり18歳未満は3万円、それ以上は3000円くらいで免許が取れる。 日本は30万円だから、1 10 100の圧倒的な格差があるな。 談合と天下り利権で結びついた警察官と教習所業者に 好き放題搾取されているのがアホなジャップというわけだ。 302 名無しさんの主張 2012/02/02(木) 20 13 07.88 ID ??? うちが行った教習所の教官に一人だけDQN。ミスのたびに怒鳴り散らす上に 「障碍者用の免許にするぞ」とほざく始末・・・。 今や大学生ですら免許離れらしい。 他に安く取れる資格なんぞごまんとある。 52 名無しさんの主張 2012/03/22(木) 07 05 58.15 ID ??? 殺人なんかは少ないかもしれないが企業犯罪、組織犯罪の割合なら相当なものじゃないのか? 警察自体の犯罪率もかなりも高いみたいだしな 社会に適応できている人間ほど犯罪率が高いという不思議な国 53 名無しさんの主張 2012/03/22(木) 07 27 07.89 ID ??? 裏金作りと偽装が仕事の天下り官僚が支配してる国だからな。 警察だってほぼ全員で裏金作って私腹を肥やしていたことが暴露されたし、 最高裁だって電通と癒着して税金を勝手にマスコミに流し込んでることが明らかになった。 犯罪者が支配してる国なんだから犯罪の得意な人ほど適応できるのは当然といえば当然だな。 日本企業の採用面接でも、企業犯罪への加担を拒否したり告発したりするような良心のある人物は真っ先に落とされる。 会社から言われたことはどんなこと(悪事)でも喜んでやります!とアピールすると高評価。 829 名無しさんの主張 2010/11/08(月) 17 05 31 ID 7iYAgqC3 [2/2回発言] オレつい最近、お巡りから職務質問されて拒否したのに最後まで成し遂げられなきゃならないように、カバンの中を漁られたぞ。 (しかも見て判る物にまでいちいち「これ何?」なんて聞いてきやがんの) よく考えてみれば銃刀品や麻薬などの持っていたら処罰されるものを押収するために持ち物を調べるんだろ? なのに連中は目についた奴を徹底的に隅から隅まで隅まで調べて何が入っているかを知りたがっているみたいだよ。 オレ実際には怪しい物を持っていなかったんだけど、そんなゲス野郎共(制服着て人間の皮をかぶったケダモノ)なんか 相手にする気なんかなかったから拒否したんだよ。 しかも無理やり要求を応じさせようとするために「ご協力お願いします」なんて言ってきやがったよ(市民の声を聴く警察が市民にお願いしてんだぞ)。 そいつ等、営業スマイルを真似てんだか知らねえが暑苦しい面構えしてヘラヘラしてもぜんぜん好感持てねえし、癇に障ってしょうがねえ。 だいたい連中、暇なところを気まぐれでちょっかい出しているんだぞ。 あの時オレは1人でカジュアルな服装をしていて、何気ない仕草が目に付いたのか、【村社会の陰湿な風習】や【島国根性による心の狭さ】で悪く見てきたんだろな。 (イジメの原因と同じように) 連中も警察組織のなかで「NO」と言えないように過ごしてきたから拒否しても無理やり要求に応じさせたんだろな キャリアになれない不満を市民にぶつけるなよ。 あいつ等持っている拳銃で死んで詫びろ!!(国民を安心させるどころか、人を幸せにしないで嫌な思いばかりさせる心の汚れた連中こそ国賊であろう) 871 名無しさんの主張 2010/11/09(火) 11 20 26 ID hBpdE54Z [1/1回発言] 警察官の職務質問についての記述があったが、 俺も昨日新宿で受けたよ。職務質問によって犯罪の検挙がしやすいらしいが どうなのかねえ。まあアカの他人に自分の持ち物見られるのは気分悪いから 職務質問された時はいつも「俺は潔白だ。やましい事はない。」と いう態度で対応している。昨日もそれで通った。 かなり前だが、やはり新宿で別の若い男(派手な格好した奴)が 職務質問されてて、拒否してた。そしたら警官と言い争いになって、 警官が3人でそいつを取り囲んでそれでも言い争いになって、応援まで 呼ばれてたよ。結局警官は10人くらいになったな。 その男をがっちり押さえつけて所持品検査してたよ。 さすがに、やりすぎじゃねえの?と思ったね。 その後もずっと言い争いになって、なんかかわいそうだったわ。 でも警官にしても、こういう職務質問やらないとその日の勤務報告書を 書けないらしいしな。変わったことはなかった、とでも書いたら 上司から半端じゃなく怒鳴られるらしいわ。物投げつけられたりも するらしい。その上司もさらに上の者から半端じゃなく怒鳴られる・・・。 とんでもないいじめ社会だよな・・・。 警察全体で毎年100人以上も自殺者がでるのわかるよ・・・。 そういえば巡査長や巡査部長が拳銃自殺した、なんてよく聞く話だしな。 こういう事だって「精神が弱い」「根性がない」とレッテル張りする 日本人もおかしいよ。警察はおかしい、といってもそういう警察を 認めてるのは結局国民なんだよ!!
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■”変態ジジイ”■ 性別:♂ 年齢:不詳 物忘れが激しいじいさんで丸い眼がキョロついている 大抵はアイスランドポピーの花を持っていていつもそれに話しかけている 元は暗殺者、ナイフを使うのが大好き カメレオン型アストラル・ギニョール「ガメレオン」を持つ 形態2までしか存在しない、攻撃力、防御力の低いギニョール 形態1:ジジイの舌が伸びる、下の先はくっつく 形態2:カメレオンがジジイにのっかる形になる、光学迷彩装備
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【作品名】ジジイゾーン 【名前】敗北召喚ジジイ 【攻撃力】80代のじいさん相応 【防御力】同 【素早さ】同 【大きさ】同 【特殊能力】対戦相手の過去・現在・未来の全ての対戦において起きる、 あるいは既に起きた敗北を呼び寄せる。 相手にいずれ起きる・または過去に起きている敗北そのものなので 相手が負けるだけに必要な要素を全て含んでいるため 相手が何者であろうと、これに逆らうことはできない。 いつでもどこでも呼び出すことは可能で対戦前は勿論、それよりずっと前から 発動させる事もできる。 発動のタイムラグは0秒未満。 【長所】一度でも負けているなら通じる 【短所】無敗の者にとっては成人男性以下の無力なじーさん 189 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/02(月) 21 13 15 対戦前は勿論、それよりずっと前から DBのインフレと同じでずっと前って言われても具体的にどこか分からんから 対戦前攻撃より上としか判断できんかと。 327 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 06 41 48 敗北召喚ジジイ考察 時間の流れは考察開始→対戦決定→対戦開始。 よって発動順は考察前>対戦決定前>対戦前、 ○○前よりずっと前>○○前以前>○○前>○○の瞬間とする。 敗北召喚ジジイの場合は対戦決定の瞬間かそれ以前の場合だと負ける。 ×VIPPER以降 考察前。負け。 ×ボス 考察と同時。負け。 ○後継者 戦闘前。勝ち。 ○反転者 戦闘前。勝ち。 ○テンプレバスター 戦闘後。勝ち。 ×ハイブリッドAさん 考察と同時。負け。 ×自律テンプレ 考察と同時。負け。 ×小泉純一郎 対戦決定前以前。負け。 ×System-∀97試作型 ∀ガンダム 対戦決定時。負け。 ○未定。 戦闘前。勝ち。 ×インチキおみくじ 勝利条件に引っかかって負け。 ×ひろし 防がれて負け。 ○終焉の王 戦闘前。勝ち。 以下は対戦前なので勝てる。 ひろし>敗北召喚ジジイ>終焉の王 330 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 09 27 09 327 『考察前』と『相手が作られる遥か前』とか『最強妄想キャラスレができる前』とかなら どっちが上なんだろう。 331 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 15 02 51 330 『最強妄想キャラスレができる前』→『相手が作られる遥か前』→『考察前』 こうじゃね?
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内容 ある女性が深夜、仕事からの帰り道、黒い服を着た男が走っていく姿を目撃する。 その翌日、女性がテレビを見ていると、自宅の近くで殺人事件があったことを知る。同じ日、制服の警察官がやって来て「この近所で殺人事件があったのをご存知だと思うのですが、その件に関して何か心当たりはございませんでしょうか。」と、聞いてくる。女性がドア越しに「何も知らないです。」と返答すると、警官は、「事件のせいでこの周辺の警備が強化されておりまして、私はパトロールでこの付近を巡回しています。また後日同じ時間にお尋ねしますのでその時に、もし何か思い出した事がございましたらどんなささいな事でも構いませんので教えてください」という旨の言葉を残して去っていく。 翌日も、翌々日も、その翌日も、決まった時間に警官は来る。女性は仕事熱心で立派な警察官だなと思いつつ、やはりドア越しに「知らない。」と答え続けていた。 そんなある日、いつもの様に警官が帰った後、女性は事件当日に黒い服の不審な男を見た事を思い出す。明日警官が来たら、その事を話そうと女性は思う。 次の日の朝、女性がテレビを見ていると、例の事件の犯人が捕まったとのニュースが流れる。だが、女性は犯人の写真を見て驚愕する。捕まった男は、自分の家に聞き込みに来ていた警察官だった、若しくは、警察官に扮装して、女性が事件に関係する事を思い出さないか監視し、もし思い出せば口封じに殺害してしまおうと狙っていた犯人だった という話です コメント 名前 コメント
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テーマ別:日本の警察 2013.10.2 新書マップ 「日本の警察」 「読書ガイド」 1.『日本の警察 「安全神話」は終わったか』(佐々淳行 PHP新書, 1999) 日本の警察の危うさを指摘 7FS317.7サ 2.『被告人は警察』(三上孝孜 講談社+α新書, 2001) 不祥事や腐敗堕落の実態 7FS327.6ミ ×3.『警察官の現場』(犀川博正 角川oneテーマ21 , 2002) 不祥事や腐敗堕落の実態 4.『警察腐敗』(黒木昭雄 講談社+α新書 , 2000) 不祥事や腐敗堕落の実態 県立 7FS317.7ク 5.『警察官の「世間」』(久保博司 宝島社新書 , 1999) 不祥事や腐敗堕落の実態 7FS317.7ク 6.『日本の公安警察』(青木理 講談社現代新書 , 2000) 治安活動の知られざる姿 県立 7FS317.7ア 市立317ア 大学旧 ×7.『本当にワルイのは警察 国家権力の知られざる裏の顔』(寺澤 有 宝島社新書 , 2012) 日本の警察の実態 ×8.『公安は誰をマークしているか』(大島真生 新潮新書 , 2011) 警視庁公安部の実態と実力 ×9.『警察の誕生』(菊池良生 集英社新書 , 2010) ヨーロッパで近代警察が誕生するまでの背景 ×10.『刑事魂』(萩生田勝 ちくま新書 , 2010) 刑事の苦しみや生きがいを紹介 11.『日本の警察 安全と平和の崩壊連鎖』(川邊克朗 集英社新書 , 2001) 日本警察の危うさ 7FS317.7カ 12.『警察はなぜあるのか 行政機関と私たち』(原野翹 岩波ジュニア新書 , 1989) 県立 市立 13.『警察の社会史』(大日方純夫 岩波新書 , 1993) 大正デモクラシー時期を中心に、「行政警察」の全体像を解明 県立 7FS317.7オ 市立 p.43-44 免許営業 古物商取締法、質屋取締法1895年公布:不正品・盗品対策 ×14.『監視カメラは何を見ているのか』(大谷昭宏 角川oneテーマ21 , 2006) 共謀罪、監視カメラ、官による情報操作 15.『特高警察』(荻野富士夫 岩波新書 , 2012) 全体像に多角的に迫る 県立 7FS317.7オ 市立317オ 大学文庫1368