約 2,701,045 件
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/63.html
ここは会場内のとある水辺、そこには自家製の釣り竿を手に釣りをしている男がいた。 彼は『むらびと』と呼ばれている一般人、もとい"逸般人"であり【スローライフの伝道師】のリングネームを持つファイターである。 実を言うと彼はこのバトルロワイアルのことを、いつもの『大乱闘』のようなものだと認識していた。 それ故に彼の目的は、ただひたすら目の前に現れる自分の敵を倒し、優勝することだけだった。 そのため彼は最初に飛ばされた場所の周囲を探索し他の参加者がいないかを確認していたのだが、幸か不幸か誰にも出会うことができなかった。 それで彼は考えた、「自分から探し回るのではなく、他の参加者が現れるまで待ち続ける」という戦法を取ることを……。 そんなわけで彼は今、自身の支給品に含まれていた釣り竿を使って何が釣れるのかを確かめていた。 そうしてしばらく釣りを楽しんでいると、突如として彼の竿に強い引きが発生した。 それを受けて彼は釣り竿を両手でつかみ、あらん限りの力をもってそれを引き上げた。 そうすると…… 『やったぁ~~~! ジェノサイドキングサーモンを 釣り上げたぞ! 暗黒界の中でも敵知らずの! キング! キング! ジェノサイドキングサーモンだ~♪』 釣り上げた魚を誰かに見せつけるように天高く持ち上げた後、彼は先の釣り竿と同様に支給されていたアイテムを取り出した。それは…… 俗に『バーベキューセット』とよばれる代物だった。そして彼はそれを使い、先ほど釣り上げた魚の調理を始めた。 そうしてしばらく調理をしていると…… 『ジェノサイドキングサーモンの天ぷらが できた!』 なぜか天ぷらが出来上がったのだった。 彼は出来上がったそれを確認するとそれをデイバッグに入れて、再び釣りを始めた。 他の参加者が目の前に現れる、その時まで……。 【むらびと@大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL】 [状態]:健康 [装備]:トリコが使っていた釣り竿@トリコ [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1、バーベキューセット@elona、ジェノサイドキングサーモンの天ぷら [思考・状況]基本行動方針:この催しを楽しむ。 1:他の参加者を倒し、優勝を狙う。 2:まずは支給品にあった釣り竿を使って釣りを楽しむ。 [備考] 制限によりスコップや虫取り網などの各種アイテムは没収されています。 『支給品紹介』 【トリコが使っていた釣り竿@トリコ】 むらびとに支給。第1話および最終話でトリコが使っていた特別製の釣り竿。 76ミリの鉄筋にエレベーター用のワイヤーを巻き付けて作られた釣り竿で限界張力は約40トンあり、 小型のクジラすら一本釣り出来るほどの代物。 なお当然だが、常人がコレを振り回すのは不可能に近い。 【バーベキューセット@elona】 むらびとに支給。様々な食材を調理するために必要な器具の一つで、その中でも最上級ランクのアイテム。 なぜかこれ一つで魚の活け作りやシャーベット、サラダなどが作れるがそこにツッコミをいれてはいけない。 『NPC紹介』 【ジェノサイドキングサーモン@遊戯王OCG】 通常モンスター 星5/水属性/魚族/攻2400/守1000 暗黒海の主として恐れられている巨大なシャケ。 その卵は暗黒界一の美味として知られている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2957.html
ゾイド 邪神復活! ~ジェノブレイカー編~ 【ぞいど じゃしんふっかつ じぇのぶれいかーへん】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 トミー 開発元 ウィル 発売日 2000年8月4日 定価 4,725円 判定 クソゲー ポイント アニメ準拠のゲームなのに登場ゾイドの大半が旧ゾイド 劣悪な戦闘バランス 図鑑コンプリートバグ 登場ゾイドのラインナップは非常に豪華ゾイドのおまけ ゾイドシリーズリンク コロコロコミックシリーズリンク 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 当時リニューアルされた組み立て玩具・ゾイド(通称新ゾイド)を原案としたアニメ・コミックのキャラクターが活躍するRPG。ストーリーはゲームオリジナル。 上記の通り登場キャラは当時放映されていたアニメに基づいており、登場ゾイドも当然アニメで活躍する新ゾイド目白押し、かと思われたが… 問題点 ターゲットが不明確 登場ゾイドは、当時のアニメに出ていない1982年発(いわゆる旧ゾイド)の方が圧倒的に多い。「オルディオス」「ガンギャラド」といった人気の旧ゾイドだけでなく、「ガルタイガー」や「いどうトーチカ」のようなドマイナーなゾイドも多数出現する。 スキルやパーツも「ダンカンのちすじ」のように旧ゾイドにちなんだものが多い。 当然メインターゲットであるはずの当時の小中学生は完全においてけぼりであり、本作における一番の問題点といえる。 しかし、ゲームの時系列前にアニメに登場した旧ゾイド以外のゾイドは「サーベルタイガーとセイバータイガー」等の名前違いと「アーバイン仕様コマンドウルフ」等の旧ゾイドのアニメキャラのカスタム機を除けば「ジーク」「シャドー」「ブレードライガー」「ジェノザウラー」「ストームソーダー」「ガンスナイパー」「レブラプター」しか存在せず、多くの敵キャラを用意しなければいけないRPGとして旧ゾイドを出したことは決しておかしい判断ではない。 当時の少年にとってみて「まだ見ぬ知らないカッコいいゾイドたち」を山ほど知れた事は事実で、問題点ばかり山積みの本作であるが、旧ゾイド大登場コンセプト自体はゲームを貶めているとは言いづらい。まぁ、ジェノブレイカーをフィーチャーしていてギルベイダーにワクワクさせられるのはちょっと斜め上だったのは確かだが… 全体的にテンポが悪い 敵ゾイドとのエンカウント率が高め。移動速度が上がる「ホバーボード」を使っている時はエンカウント率がさらに上がる。 ザコ敵のレベルは自軍パーティのレベル平均に合わせて上昇する仕様。そのためどんなに自軍のレベルを上げても楽にザコを倒せない。また、「にげる」の成功率がかなり低く失敗すると1ターン無駄にしてしまう。そのため、その辺のザコ相手に全滅させられることも珍しくない。 一応平均レベルに依存するため、わざと低レベルのゾイドを戦闘不能状態でパーティに加え「平均レベルを下げる」戦術が通用する。 その反面、ボスは弱い。タイトルにもある「ジェノブレイカー」より、わらわらと出てくるその辺のザコのほうが断然手ごわい。 ダンジョンは入るたびにランダムでマップが変わる仕様。もちろん階段の場所なども毎回違うため、ダンジョンを進むのに時間と労力がものすごくかかる。さらに各ダンジョンには戦闘でスタン効果のある階やダメージを負う階があったり、先に進むのに特定のスキルを持ったゾイドが必要な場面がある。 深く潜れば潜るほどマップが広がっていき、最終的には8*8画面を超えていくことになる。マップ表示機能がないため自力でマッピングしないと延々と迷うことすらある。 こんらんやスタン効果がかなり鬱陶しく、エンカウントが高くにげるの成功率が低いこともあってダンジョン攻略のテンポがかなり落ちる。効果は次の階に行くまでの間だけだが、階段が見つからないと詰む可能性もある。 この特殊効果の出る階もランダムで決まり、深い階層ほど高確率になっていくためテンポの悪さに拍車がかかってしまっている。ただし階段前でセーブし特殊階が来たらリセット回避することは可能。 状態異常を回避するスキルのついた装備アイテムは存在するが、どうしても他の強力な武器と比べると攻撃力は落ちる。ゾイド一体につき追加装備枠は4つまでなので、状態異常回避を優先すると、道中のザコ敵に苦労するハメになる。 ランダムでイベントが起こるZ印のアイテムが落ちているのだが、滅多に手に入らないレアな武装が手に入ったり、「キングゴジュラス」などのレアゾイドとの戦闘が発生し仲間にするチャンスが訪れるので、前述したお助けキャラも含めて広大なマップを探索する楽しみが少なからずある。 致命的なバグ 仲間にしたゾイドが消滅するバグがあり、図鑑コンプリートはほぼ不可能。 「消滅するたびに再度捕まえる」を繰り返すことで図鑑コンプリートは可能だが、コンプリートしてもすぐにバグで仲間ゾイドが消滅するのでたちが悪い。 ストーリーがかなり薄い 拠点が1つで、攻略対象の塔が5つある。塔は30階まであるのだが、ストーリークリアまでは10階までで、それ以降はクリア後のやりこみ要素である。 主人公のライバルのレイヴンはストーリーの本筋に関らず、殆ど喋りもしないというファンサービスの為の顔見せ程度の出番しかない。「レイヴンの姿をした何か」「主人公が見た幻」レベルの存在である。 もっとも、このゲームのストーリーはアニメ「無印ゾイド」と続編の「GF編」の間にあった話という位置付けで、レイヴンは無印の時点で主人公に撃破されて生死不明状態となっている(数年後設定のGF編で再登場する)ので、派手に暴れられない事情はある。 アニメ等の他の媒体ではラスボス級の扱いの「デスザウラー」が中ボス扱い。 もっとも下記のスキルの存在により中ボスにあるまじき強さを持ち、下手をすればラスボスよりも強いと言われることも。またデスザウラーに対抗できるゾイドを捕獲しに行くイベントが用意されているため、冷遇されているとはいえない。 一方でジェノブレイカーの方は完全に前座扱いでただの噛ませ。 戦闘バランスの悪さ 基本的に敵への命中率がかなり悪い。一応命中率を上げる補助技もあるが、装備していなければザコ戦で詰む。それに加え、敵飛行ゾイドへの命中率が輪をかけて低い。 ゾイドの世界観で飛行ゾイドは地上ゾイドに対して強い設定なので、そこを再現している。また対空パーツを付ければ飛行ゾイドと戦いやすくなる。 「ペガサロス」という小型飛行ゾイドが序盤の強敵。ザコ敵で一度にわらわら出てくるが、中々こちらの攻撃が当たらない。ペガサロス自身の性能は低いので致命傷は受けないが、大量に何度もエンカウントするので力尽きてしまうことが多い。 飛行ゾイドは飛行ゾイドの塔に纏まって出てくる為、念入りな飛行ゾイド対策はその塔の攻略時のみ必須。後はパーティに1体対空技を持っているゾイドが居れば何とかなる。 中ボスのデスザウラーだけが持つ技「ヘルジャジメント」が反則的な性能を誇る。 命中率威力ともに高く、一度にすべての敵に攻撃可能。当たれば大抵の敵を一撃で倒せる(ただ、たまに与えるダメージが0になるときもある)。しかも消費エネルギーは0(他の必殺技級の武器は大抵100前後消費する)。 このデスザウラーはある手段を踏むと仲間にできる特殊なゾイドで、おそらくボス仕様のステータスのままなのだろう。 評価点 BGMは良い。 ゾイドのグラフィックは体のバランスはやや大味だが細かい所まで良く描き込まれている。 旧ゾイドファンなら思わず唸る、豪華な登場ゾイドの数々。 雑誌の作例のみのゾイドである「クレーンザットン」「アウェアキャット」「クラフトゲーター」や、少数だが戦闘用に改造される前の野生体ゾイド、公募によって誕生したオリジナルゾイド「ディープフォレストゴジュラス」「ブレードコング」など、上げればキリが無いほどの超レアゾイドが多数登場している。 それだけに容易に図鑑を埋められないのが非常に残念である。 総評 数々の旧シリーズのゾイドや小ネタの存在は評価できる。 しかし、本作は対象層のズレっぷりと、そのズレを踏まえて楽しもうとしたユーザーにも追い討ちをかけるバグなどが、総合的な出来の残念さに拍車をかけている。 余談 初回限定版と第二次出荷版には、オリジナル成型色のコマンドウルフのキットが付属していた。 攻略本がペラペラ。しかも8割ほどがデータ集であり、ストーリー攻略は8ページだけだった。 すべてがランダムダンジョンなのでRPGの攻略本の大半を占めるダンジョンマップを載せる事ができず、自然とページ数も薄くなってしまった。 もっとも、ダンジョンに関するオブジェクトの解説、ダンジョンを進む為に必要なスキルと覚えるゾイド、隠しパスワード、隠し連携攻撃の出し方、各パーツの覚える技と、登場する全ゾイドがイラスト付きで載っており眺める分には中々楽しく、攻略本として必要な情報は全て載っている。その上でペラい、というあたりが「本作ならでは」である。
https://w.atwiki.jp/requiem_negesoft/pages/116.html
最終更新日時:2012年08月02日 (木) 15時03分49秒 キャラページリンク(公式) プロフィール キャラセレクト位置 カラー コマンド表 ライフ・ゲージ増加量 技性能通常技 特殊動作 必殺技 超必殺技 MAX超必殺技 EX超必殺技 基本戦術 キャラ対策 連続技 対戦前デモ変化キャラ 対戦勝利時台詞変化キャラ 勝利メッセージ ライバル戦デモ キャラページリンク(公式) ゼノン・ゼシフィード プロフィール CV ranko 身長 たぶん148cm 体重 たぶん34kg スリーサイズ たぶん68・たぶん54・たぶん70 血液型 不明 誕生日 不明 格闘スタイル あらゆる格闘技をマスターした総合格闘術 好きなもの 舞闘大会を開くこと 嫌いなもの 不明 趣味 歩く練習 特記事項 斬紅郎のお部屋看板娘 体力 100 キャラセレクト位置 小日向 凛の左側(フランの右側) カラー A Bボタン Cボタン Dボタン Eボタン Fボタン コマンド表 必殺技 フラワーバーン 22+AorC プチジェノサイド 623+BorD くるくるキック 214+BorD 超必殺技 どこでもスルー 236236+AorC MAX超必殺技 スター・ライト・ブリズ A・A・6・B・B EX超必殺技 インペリアル・レイ 6タメ4+C ライフ・ゲージ増加量 ライフ 100 ゲージ増加量 攻撃 弱通常技 2 強通常技 3 防御 弱ガード 1 強ガード 2 くらい(被カウンター時は+1) 弱くらい 2 強くらい 3 浮かせ 3 叩きつけ(壁叩きつけ含む) 4 技性能 通常技 立ち攻撃 立A ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード 4 8 -5(-2) (7,5,15) 特必 立屈 記述なし。 立B ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード 3 9 -8(-5) (8,5,18) 特必 立屈 記述なし。 立C ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード 8 21 -7(-4) (20,5,30) 必 立屈 記述なし。 立D ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード 1+1+3 12 -12(-9) (11,10,0,10,0,10,30) 1 2 特3 特必 立屈 記述なし。 しゃがみ攻撃 屈A ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード 3 11 -10(-7) (10,5,20) 特必 立屈 記述なし。 屈B ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード 1 8 -6(-3) (7,5,16) 特必立A立B屈A屈B 屈 記述なし。 屈C ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード 4 13 -12(-9) (12,5,35) 特必 立屈 記述なし 屈D ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード 6 15 -32(ダウン) (14,30,31) 特 屈 記述なし。 ジャンプ攻撃 JA ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃) キャンセル ガード 3 11 高さによる (10,10) 特 立 記述なし。 JB ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃) キャンセル ガード 2 9 高さによる (8,15) 特 立 記述なし。 JC ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃) キャンセル ガード 6 17 高さによる (16,5) 特 立 記述なし。 JD ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃) キャンセル ガード 5+5+5 17 高さによる (16,4,8,4,12,4) 特 立 記述なし。 特殊動作 ぬいぐるみ攻撃(地上でF) ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード ゲージ 5 通常 21キャ 17GC 41 -44() 通常 (20,4,68)キャ (16,4,68)GC (40,4,68) 特 立屈 0/3 必殺技以上でキャンセル可能。相手の行動不能時間が長い。ヒットキャンセル時は攻撃判定発生まで早くなり、ガードキャンセル時は攻撃判定発生までが遅くなる。 エターナル・ラバーズ・エアライド(空中でF) ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード ゲージ 通常 1×7+14キャ 1×10+15 通常 13キャ 11 高さによる 通常 (12,{4,8}×5,4,12,4,49,10,着地まで+16)キャ (10,[2,4]×9,2,15,10,着地まで+16) 不可 立屈 通常 0/3×7+4キャ 0/3×10+4 回転蹴りを繰り出した後、叩き落す。特殊追撃判定。ヒットキャンセル時は回転蹴りが高速化し、ヒット数が増加する。 必殺技 フラワーバーン(22+AorC) ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード ゲージ A 6C 1 A 23C 41 - A (22,15,20)C (40,15,20) 不可 立屈 B 0/3D 0/4 飛び道具判定。C版は高く打ち上げる。持続を相手の起き上がりに重ねると有利フレームが取れる。 プチジェノサイド(623+BorD) ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード ゲージ B 2+6D 2+3+3+ B 6D 13 - B (5,5,0,5,30+着地まで+22)D (12,6,0,6,36+着地まで+12) B 特D1 2 特D3 不可 立屈 B 3/3+3D 3/3+3+3 対空技。D版は上半身が無敵となる。B版のみ特殊追撃判定。 くるくるキック(214+BorD) ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード ゲージ B 3+5D 3+3+5 B 19D 35 B -17(ダウン)D -7(ダウン) B (18,6,25,5,40)D (34,6,25,5,25,5,30) 特 立屈 B 0/3+3D 0/3+3+4 飛び道具無敵。 超必殺技 どこでもスルー(236236+AorC) ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード ゲージ 15 57 -68[スカ時] (56,2,68[スカ時]) 不可 不可 0/0 地上にいる相手を間合いに関係なく投げる。 MAX超必殺技 スター・ライト・ブリズ(A・A・6・B・B) ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード ゲージ 10 11 -141[スカ時] (10,50,141[スカ時]) 不可 不可 0/0 移動投げ。ヒット数補正無視だが、威力が低い。ヒット時は体力を20回復する。6を入れっぱなしでA・A・B・Bと入力しても出すことができる。相手キャラによって違う姿に変身させるので、全キャラを確認するのも一興だろう。 EX超必殺技 インペリアル・レイ(6タメ4+C) ダメージ 発生 硬直差 (始動,攻撃,戻り) キャンセル ガード ゲージ 34 46 - 本体 (35+100[暗転]+5,50+着地まで+6) br光線 (5,50,25) 不可 不可 0/4 ガード不能の飛び道具。 基本戦術 記述なし。 キャラ対策 記述なし。 連続技 屈B→屈A→Bプチジェノサイド ぬいぐるみ攻撃→Dくるくるキック ぬいぐるみ攻撃→Cフラワーバーン→ぬいぐるみ攻撃→Dプチジェノサイド 屈B×n→ぬいぐるみ攻撃→Cフラワーバーン ぬいぐるみ攻撃×n→Cフラワーバーン 立D→Bくるくるキック→Bプチジェノサイド Cフラワーバーン→Aフラワーバーン→Bプチジェノサイド (画面端)Cフラワーバーン→ぬいぐるみ攻撃→Aフラワーバーン→Bプチジェノサイド 対戦前デモ変化キャラ 黒鉄 弓、フィルン 対戦勝利時台詞変化キャラ 黒鉄 弓、フィルン 勝利メッセージ 1 わたくしが勝つというのも宇宙の真理ですの…おわかり?フフフフ 2 あなた、わたくしの3時のおやつの時間を返しなさい 3 まぁ、なんというかアレですわね。あなた、弱いですわ。 ライバル戦 この世界の美少女も中々ですわね…気入りましたわ♪ ライバル戦デモ ゼノン「貴女…わたくしほどではございませんが…美しいですわね」 カナヤマヒコ「なんですの貴女…わたくしに向かっていい度胸ですわね?」 ゼノン「言葉づかいもエレガントですわ…それでこそわたくしが食すのに 相応しい」 カナヤマヒコ「怪我する前にお帰りになったほうがよろしくてよ?」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3331.html
アクアレス 機種:X68k 作曲者:三枝浩行、山本浩 開発・発売元:EXACT 発売年:1991年 概要 エグザクト発売のロボに搭乗して戦う横スクロールアクション 何かとX68000の名作横スクロールロボットアクションである『ジェノサイド』と比較される。 実際に比較してみるとやはり『ジェノサイド』の方に軍配が上がるだろう それだけ『ジェノサイド』が伝説的なソフトであり、決して今作がクソゲーという訳ではない。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 AQUALES Dynamism サントラ限定アレンジ Power Of Action Metal Navigator Shut It Up! Stage1 Blue Point Stage2 As A Stream Stage3 Glass Shade Stage4-1 RIATT! Stage4-2 Phantom Of Deep Stage5 Over Arms Stage6 Run To The AQUALES Stage7 Outer Sight Stage8 第2回マイナーレトロ240位 E.L. Pow Boss1 Complication Boss2 S.C.B.M Boss3 Atract Peace Boss4 Scale Battle Boss5 GEAR'S! Boss6 Action Into The METAL! Boss7 Stage Clear Stage Clear Garlant Happiness Ending Game Over Game Over Introduction Introduction Theme Of AQUALES Opening Visual Scene Visual Scene Visual Scene LAST LAST サウンドトラック アクアレス
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/23.html
2 こちらはゴッドガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策、等はゴッドガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM 通称:ゴッド、神 パイロット:ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ゴッドスラッシュ - 50 ゴッドが10歩移動した距離飛ぶと消滅 射撃CS 石破天驚拳 123 174211249 3段階までチャージ可能。判定も大きくなっていく 射撃CS明鏡止水(耐久値200) 石破天驚ゴッドフィンガー 123 258297337 命中(99)→掴み→ヒートエンド掴みからヒートエンドまで少し時間がある サブ射撃 バルカン(移動時) 50 5~47 移動時はバルカン。最大10連射まで可能 マシンキャノン(静止、振向撃ち) 14~128 静止時はマシンキャノン。最大30連射まで可能 特殊射撃 居合い構え - - 空中不可。構え中は歩きしか出来ない ゴッドスラッシュ連射 特射→射 50→85→105 最大5連射まで可能 ゴッドスラッシュタイフーン 特射→N 92~185 格闘連打で威力・高度が上がる 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー - - 自機の身代わりを2体ずつ展開ホールド入力で4体まで出現 モビルアシスト ガンダムマックスター 7 80 打ち上げダウン。格闘で追撃できる 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段フック→右ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキック NNNNN 242 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ N(任意段)前 102~224 (任意段)→鉄山靠 N(任意段)横 172~271 (任意段)→斬り上げ N(任意段)後 102~224 地上横格闘 左アッパー→右アッパー→左アッパー 横NN 212 hit時にエフェクトが入り若干硬直増加 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ 横(任意段)前 92~147 (任意段)→斬り上げ 横(任意段)後 92~147 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳 NNNN(任意段) 181~240 百烈拳のhit数でダメージ変化 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ N(任意段)前 92~177 (任意段)→脳天斬り N(任意段)横 92~177 (任意段)→飯綱落とし N(任意段)後 101~184 空中横格闘 蹴り上げ2段→殴り→百烈脚 横NN(任意段) 146~205 百烈脚のhit数でダメージ変化 (任意段)→ゴッドフィールドダッシュ 横(任意段)前 99~161 (任意段)→飯綱落とし 横(任意段)後 108~169 BD格闘 飛び蹴り3段 BD中前NN 150 発生が遅くなり突進速度も低下 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 掴み中は格闘連打でダメージアップ ぶん投げ 特前 122~202 ヒートエンド 特後 170~250 格闘カウンターヒートエンド 特→相手格闘 150 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 201 hit中もブーストを消費 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 近接戦特化型 格闘に特化した機体 タイトル 機動武闘伝Gガンダム ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 高コスト コスト 3000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ファイター魂 攻撃力が大幅アップ 初期 近接戦特化型 アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 6 自機 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 10 自機 逆境の底力 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 15 自機 不屈のファイター 攻撃を受けてもよろけない MAX ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・追記 10/06/17 修正・追記 10/05/02 AC版wikiより更新部分転載・修正 機体解説 コスト3000の格闘機MF(モビルファイター)。 近距離特化機体であるゴッドは先落ちを要求される3000の立ち回りと非常に相性が良い。 赤ロック距離は非常に短いが、いくつかの射撃武装も備える。 格闘コンボによるダメージが高い。 システムの変更上弱体化はしたが、ゴッド自体はむしろ強化されてる部分もある。 確かに近距離で強引にヒットさせるBD格闘とアシスト、特殊な空中ステップを用いた上からの攻め、 射撃バリア付きでブースト消費無しのゴッドフィンガー、といったあたりに大きな弱体調整を受けた。 しかしNDシステムによって、メイン始動格闘コンボをはじめとして多彩な格闘コンボが可能となっている。 高い機動力は健在。地上BDはBD速度は並だが、持続は最高クラス。 地上BD終了時に独特の滑り硬直がある。滑り硬直は各種行動でキャンセル可能。 地上BD終了時に特射入力→レバー入れで硬直の隙を少なくしつつブーストを回復できる。ブーストゼロ時でもできるので、覚えておくと損はない。 空中BDは地上BDよりも持続が短い。さらに前作と違いBD中も高度が下がらなくなった。 そのため、前作同様、空中BD(ND)中に接地すると連続的に地上BDに移行できるが、前作のような着地寸前に 残りわずかのブースト量から空中BD(ND)をほとんど見せずに行うことは難しくなっている。 空中ステップは他機体と同じ仕様に変更。 ブーストボタンを1回押すと、他機体とは異なる特殊なジャンプ。 レバーNで垂直ジャンプ、レバー入力で任意の方向へ放物線を描く斜めジャンプ。 初動が優秀で、任意の行動可能となるタイミングも早い。 地上BDから任意の方向へ動きを止めずにジャンプ可能で、その際は速度と飛距離が向上する。 他機体のようなブーストボタンホールドによるジャンプ上昇を続けることはできない。 垂直ジャンプ連発による高飛びや、垂直ジャンプと斜めジャンプを組み合わせて高度と距離を稼ぐことは可能。 また、NDと違ってジャンプは進行方向によるブースト消費量変動を受けないことも強み。(方向問わず6連発程度は可能) ジャンプボタンを押し続けた場合、高度があるとジャンプ→降下→ジャンプを繰り返す。(若干高度は下がっていく) 格闘は前作同様に地上と空中が存在する。 全体的に優秀な突進速度&距離や誘導は健在。 ゴッドフィンガー、超級覇王電影弾でブーストを消費するようになった。 地上横格1段目など一部の格闘のヒットストップが長くなって、視覚的に格闘の演出が強調された。 各種格闘をGFでキャンセルすることも可能。ただし抜刀中はキャンセルできない。 アシストがマックスターに変更されて前作とは少し違う特性となっている。 特射構え中か特射射撃派生で勝利すると専用のポーズ。 【ハイパーモード/明鏡止水】 耐久力200以下で発動し、機体が金色に輝いて背部に光輪が出現。 通常の根性補正に上乗せされる形で攻撃補正が加わる。 発動直後で約+25%、根性補正が最大になると+40%増加する。 射撃CSの性能が変化。 射撃武器 【メイン射撃】ゴッドスラッシュ [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 前作とほぼ同様の性能だが、ダメが単発50に低下。 使用すると抜刀状態になる。 地上では足を止めて撃ち、空中で撃つと真上に少し跳ねながら撃つ。空中ではブースト消費あり。 弾数無限で発生と弾速が良好だが、誘導は皆無。地上では上方向への射角が狭いので注意。 使用すると抜刀状態になる。 地上で使ってもNDで隙を消せる為、今作では地上での使用も視野に入れられる。 NDで乱射が可能でかなりの牽制力になるが、段差があると無力なので基本は平坦な所で使用。 空中では、跳ね上がり動作によって着地ズラシや射撃回避にも使える。 NDを用いた連射、近距離ヒット時にNDから格闘が繋がるので、リターンは向上している。 一応建物上から地上撃ちしても下に撃つ。 CPU僚機はなぜか、命令を回避にしていてもこれをよく撃つので、スコア狙いや敵の撃破タイミングを 調整する場合は要注意。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 3,6,9秒][属性 射撃][ダウン][ダウン値 1hit/0.25][補正率 1hit/94%] 巨大な赤色の拳を放つ。 3段階チャージが可能、1段階上がる事に威力と拳の大きさも大きくなる。 当たり判定のある建物に当たると、多段ヒットしながら建物を壊して進んでいく。 建物に当たっている間はその位置にあり続けるため、置いておく使い方もできる。 前作よりチャージ時間が短くなった模様。(1段階約3秒) 今作はこれすらもシールドで防げる。 ダウン値・補正率は1~3全て共通。1hitの威力は1段階 14、2段階 17、3段階 20 同じ石破天驚拳でもチャージ速度はマスターガンダムと比べてゴッドの方が明らかに早い。 【射撃CS】石破天驚ゴッドフィンガー(明鏡止水時限定) [チャージ時間 3,6,9秒][属性 射撃][捕縛→ダウン][ダウン値 5.0(4.0+1.0)][補正率 60%(80%+80%)] 相手1機のみに対し、命中→掴み→ヒートエンドの3hit攻撃で、命中してもヒートエンドがでるまで時間差がある。 掴んでいる相手に別の攻撃が当たると掴んだ相手を手放す。くれぐれも注意。 しかし敵機に当たった後ゴッドが落とされてもヒートエンドする。 破壊可能な建物に当たった場合はノーマル時と違い、1hitした後建物をそのまま貫通する。 建物の裏から闇討ち気味に撃つと結構当たる。 相手を掴んでヒートエンドする攻撃なためか、MA等掴めない相手にはにはまともなダメージが入らない。 ダウン値と補正率はヒット時の掴みと爆発双方に設定されており、特に掴みはダウン値が4と非常に高い。 運良く当てられたなら、追撃などはせずにHEまで放置するべきだろう。補正率は掴みとHE双方80%。 【サブ射撃】バルカン/マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値(共通) 1発/0.1][補正率(共通) 1発/99%] 歩き、ステップ、空中時、BD時など動いている時は頭部バルカンを撃つ。バルカンとしては射角が広い。 最大10発連射で、10hitでよろけ。距離次第でよろけにメインや格闘で追撃可能。 牽制として有用で、接近しながらバルカンを撒きよろけへの追撃、 回避直後の硬直取り、飛ばせて着地取りといった攻めを狙いやすい。 倒し損ねた敵へのトドメにも有用。 静止時と振り向き撃ち時に撃つとマシンキャノンになる。 足が止まるので注意。 また、マシンキャノン時には納刀する。 マシンキャノン時には最大30連射。全弾当ててもダウンしない。 バルカンよりも弾が大きく、誘導も多少あるが、隙もバルカンより大きい。 足が止まるのを利用して、そこからズサキャンする利用法もある。 ただしアシを使いきればそちらのほうが安定なので、無理に使わなくていい。 ちなみにバルカンとマシンキャノンの補正率・ダウン値は共通で、よろけまで必要なのも双方10発である。 【特殊射撃時射撃】ゴッドスラッシュ連射 [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 1発/2.0][補正率 1発/70%] 居合構え中に射撃でメイン。最大で5連射可能。通常時メインよりも射角が広く、1発の硬直がやや小さい。 一応建物上から撃っても下に撃つ。 【特殊射撃時格闘】ゴッドスラッシュタイフーン [リロード無][属性 射撃][ダウン][ダウン値 1hit/0.5][補正率 1hit/90%] 居合構え中に格闘ボタンでゴッドスラッシュタイフーン発動。射撃属性。 自分中心に範囲の狭い竜巻が発生し、連打するほど発生時間とhit数が延びる。全段hitで強制ダウン。 回転中はブーストを消費し続ける。 2機まとめて巻き込むことも可能。2機まとめて襲い掛かられたときにでも。 発生も早く、ボタンを押した瞬間から判定が出る。 CPU戦では、相手の起き上がりに置いておくと高確率で当たり、外れても真上に移動する為安全と、割と高性能を誇る。 下手すればタイフーン連打→強制ダウン→起き上がりにタイフーンという無限ループも出来てしまう。 原作でガンダムローズのローゼスビットを切り落とした様に、キュベレイ系のファンネルはこの技で無力化できる。 【アシスト】ガンダムマックスター [リロード無][属性 射撃][ダウン][ダウン値 0.5][補正率 84%] ガンダムマックスターがバーニングパンチを1発放つ。打ち上げダウン属性。 発生・弾速・射角に優れるが、誘導と銃口補正は弱め。 格闘迎撃や至近距離で強引に当てに行くのには使いにくくなったが、近~中距離での硬直取りにはより使いやすくなった。 NDシステムにより格闘で追撃可能な間合いも広くなっているため、迂闊な着地はこれできっちり取ろう。 補正率が良好なので、格闘追撃すれば射撃始動としてはトップクラスのダメージを見込める。 コンボの途中に組み込んで使うことも可能で、カット耐性と威力の上昇が見込める。 抱え落ちしてしまう傾向があるならば、使ってみるのもよいだろう。 格闘 メイン射撃を使用後、誘導範囲外で格闘入力を行うと足を止めて納刀動作を行う。(他機体の抜刀と逆) この動作は地上・空中問わず硬直が短く、地上にいるときはズサキャンのコマンドとして最適。 ただ、誘導範囲内でこれをやろうとすると格闘が暴発して相手に突進することになる。 相手との距離は常に注意し、サーチ換えしてより遠くにいる敵相方をロックしてからするなど工夫しよう。 空中で格闘後落下すると慣性が残っているのかやや落下速度が遅く、少し経つと普段の落下速度に戻る。 格闘の派生入力に変更があり、横格闘では横派生ができなくなった。 【地上通常格闘】 2段フック→右ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキックの5段6hit格闘。 前作と同じ。最終段で画面揺れのエフェクト。 任意段でゴッドフィンガーにキャンセル可能。しかし地上なので当たらない。 前作同様、デンプシー中には射撃避けの効果。派生も健在 NDなしでNDコンボクラスのダメージを稼げる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 横派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 右フック 30(94%) 30(-6%) -- -- -- 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 左フック 58(88%) 30(-6%) 102 172 102 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 右ボディ 102(78%) 50(-10%) 141 203 141 2.1 0.1 よろけ ┗3段目 足払い 141(68%) 50(-10%) 175 229 175 2.2 0.1 よろけ ┗4段目 回し蹴り 195(58%) 80(-10%) 224 271 224 2.3 0.1 ダウン ┗5段目 ハイキック 242(48%) 80(-10%) -- -- -- 2.4 0.1 ダウン 【地上横格闘】 左アッパー→右アッパー→左アッパーの3段7hit格闘。 前作の地上ステップ格闘。横派生ができなくなっている。 ハードヒットが著しく、各アッパーの初段に画面揺れのエフェクト。 2段目2hitからダメージが厳しいので、NDで地上N格闘に繋ぐべき。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左アッパー 50(84%) 50(-16%) 92 92 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 右アッパー 92(74%) 50(-10%) -- -- 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 右アッパー 114(64%) 30(-10%) 146 146 2.25 0.25 よろけ ┗3段目(1hit) 左アッパー 133(54%) 30(-10%) -- -- 2.5 0.25 ダウン ┗3段目(2~4hit) 左アッパー 212(24%) 60×3(-10%×3) -- -- 3.25 0.25×3 ダウン 【空中通常格闘】 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳の4段格闘。 前作と同じ。一部派生入力に変更あり。 発生、判定、突進速度&距離、誘導が優秀。また派生やダメージも優秀。 百烈拳までフルヒットさせた場合、NDなしでNDコンボクラスのダメージを稼げる。 ダウン値は最初だけ高くその後がとても小さい。 相手が地上だと百烈拳が10hitしかしないことが多い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 横派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 肘打ち 50(84%) 50(-16%) 92 100 92 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 100(74%) 60(-10%) 137 144 137 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 正拳 144(64%) 60(-10%) 176 183 176 2.1 0.1 よろけ ┗4段目 百烈拳 240(40%) 15×12(-2%×12) -- -- -- 3.3 0.1×12 ダウン 【空中横格闘】 蹴り上げ2段→殴り→百烈脚の3段格闘。 前作の空中ステップ格闘。一部派生入力に変更あり+横派生削除。 発生、突進速度&距離、誘導が優秀。回り込み性能が落ちた。 通常格闘よりもダメージが低いが補正値もゆるく動作も速く終わるためコンボの始動としては優秀。 ゴッドフィンガーに繋げ易いのも特徴。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 蹴り上げ 30(92%) 30(-8%) -- -- 1.5 1.5 よろけ ┗1段目(2hit) 蹴り上げ 57(84%) 30(-8%) 99 108 1.7 0.2 よろけ ┗2段目 殴り 124(74%) 80(-10%) 161 169 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 百烈脚 205(58%) 15×8(-2%×8) -- -- 2.8 0.1×8 ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー 前作と違い、射撃防御判定消滅、ブースト消費発生。 強誘導や突進距離・速度は健在。 また赤ロック時のホールド入力による移動(ブーストは消費する、格闘CSは溜まらない)、ヒット時の前派生と後派生、 格闘カウンター、2段ゴッドフィンガー(空振り時、再誘導する2段目派生(やり方は後述))は健在。 そして、格闘からキャンセルで出せるようになった。但し抜刀中に格闘を始動するとキャンセル不可。 しかし、一部の格闘を除いて連続ヒットしにくい。 ヒートエンドは追加ダメが低下している。(最大で+120) 他のフィンガー系と比べると発生が遅いため、やや慣れが必要。射撃防御もなくなったため、ただ出せばいいわけではなくなった。 ホーミングや2段目のことを考えてもブーストを大きく消費する上、射撃で潰されやすい。 だが、強誘導や優れた突進速度を持つので、背を向けて逃げる相手を追いかけたりなど、まだまだ利用価値はある。 GF突進中に前にステップ入力をすると、原作でドラゴンガンダムに使った左腕GFを出す。再誘導し、一応緑ロックでも2段目は出せる(誘導はしない)。 しかし、2段目GFも相手の着地時にあわないと大抵射撃で潰されるが、アシストから受け身をとった場合2段目の誘導で拾える。 相変わらず前派生のカット耐性とHEの瞬間火力は優秀。 前派生のダメージは少ないが、かなり前へと移動するため分断をしやすい。 フィンガー系のカットに弱いという弱点をかなり高いレベルで克服している。 HEは即派生で即170ダメと瞬間火力が売り。時間効率がよい。これできりもみダウンが奪えるとダウン時間が稼げる。 ただし、HEは補正がきついため追撃のダメージはあまり伸びない。 格闘カウンター判定があるため、格闘潰しにはベスト。 ただしカウンター判定は正面付近のみで、側面や背面からの格闘はカウンターできないので要注意。 ちなみに格闘カウンターには負ける。 構えた瞬間はブースト消費しないので、はったりとして有効。 実質、格闘でしかカットできないゴッドはGFで巻き込まれないようにするとgood。 この格闘を使えないとゴッドではプレッシャーを与えにくいのでなんとしても使いこなすべき。 なお、HE派生のときGFとHEは別の判定なのでロック合わせた敵にHEする。 エクシアのトランザムサーチ変え格闘などと違い狙いどころは無いが、覚えておいても損はない。 というより、サーチ変えしてHEが不発に終わらないよう注意するため覚えておいた方がいい。 またターンXを除く全てのフィンガー系に共通する事だが、掴んでいる最中の追加ダメージはデスティニーのパルマフィオキーナと違って掴んでいる相手に直接ダメージを叩き込んでいるのでは無く、掴んだ相手の周辺によろけ属性のフィールドの様な物を発生させているので、掴まれている味方を格闘でカットする際に、(特に味方側から近付くと)自分も追加ダメージを受けて怯むことがある。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 掴み ゴッドフィンガー 50(80%) 50(-20%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘追加入力 追加入力 66~130(80%) 20×5(-0%) 1.0 0.0 捕縛 ┣╋N 爆発 114~194(60%) 80(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┣╋前派生 投げ 122~202(60%) 90(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┗┻後派生 ヒートエンド 170~250(40%) 150(-40%) 2.0 1.0 ダウン 格闘カウンター ヒートエンド 150(60%) 150(-40%) 1.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 跳び蹴り3段。 見るからに発生が大きく弱体化。 相変わらず判定、範囲は優秀なのだが、その致命的なまでの発生の遅さと突進速度、突進距離のなさがかなりネック。 コンボパーツとしてはともかく、直接当てにいくメリットはほとんど無い。 また初段空振り時も2段目以降が出ない。ボタン受付時間が短く、2~3段目が出しにくいことも。 BD格闘1~2段目からゴッドフィンガーに繋ぐ事も可能。 そのため、ダメージを稼ぎたい時のコンボパーツとしては優秀。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 跳び蹴り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 蹴り 90(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 蹴り 149(64%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 前派生、抜刀時以外はGFC可能。 【前派生】 地上、空中共通。 [威力 50][ダウン値 1.0][補正率 80%] ゴッドフィールドダッシュ。 打ち上げダウン属性。 動作中の突進速度&距離が優秀。 ヒットと同時に特格入力することでゴットフィンガーに派生できるが安定しない。 【横派生】 地上 [威力 130][ダウン値 1.0][補正率 80%] 鉄山靠。ハードヒットエフェクトあり。 相変わらずダメージは優秀なので、コンボの〆に。 横格からでは派生できないので注意。 空中 [威力 50][ダウン値 1.0][補正率 80%] 前作後派生の脳天斬り。 ヒット時は地面に叩きつける。自機の硬直が長いのでさっさとND推奨。 即派生で唯一、一瞬にしてダウンを奪える。 ブースト回復したいときにも結構重宝する。 横格からでは派生できないので注意。 【後派生】 地上 [威力 50][ダウン値 0.1][補正率 80%] 斬り上げ。 打ち上げダウン属性。ダウン値が非常に低い。 ブーストボタンを追加入力することで垂直ジャンプを行い、格闘ボタン追加入力で空中通常格闘に繋げることができる。 空中 [威力 60][ダウン値 1.0][補正率 80%] 前作横派生の飯綱落とし。 地面に叩きつけて打ち上げダウン。 やはり空中派生の中ではダメージが高いが、雀の涙程。 地面に足が着くと着地扱いになるが、その前にジャンプなどの行動可能になる。 自機よりも敵機の方が機体サイズが大きいと行動終了と共に着地することができず終了→着地と着地硬直をさらす。 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 0.3×12][補正率 94%×12] 誘導、攻撃判定の大きさ、突進距離など前作同様に優秀。 ただし発生は若干遅い。 相変わらず使い所に困る上に、ヒット中までブーストを消費するようになったため出番がない。 格闘属性なので、格闘カウンター持ちには迂闊に出せない。 また、格闘CSはマスターに比べ、ゴッドの方がチャージ速度で若干劣っている。 また、余談だが、まれにはみ出た顔がドモンの顔になることがある。 特殊 【特殊射撃】居合い構え 地上時限定 居合いの構えを取り、解除するまで移動は歩きのみになる。 前作のステップ移動では無くなったので注意(歩きなので誘導も切れない) ジャンプ、BD、ND、特射などで解除。 射撃、格闘で前述の専用のモーション。サブでマシンキャノンはそのまま出せる。 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー 前作とほぼ同様で、射撃バリア判定のある分身を2体ずつ、最大4体まで出現させる。 分身の配置も前作同様、通常は前に、BD時・ND時は後方に配置される。 自身が攻撃行動をとるか時間経過、ダメージを受けることによってシャドーは消える。特射や納刀では消えない。 イメージ的にはヴィクトリーのアシストだが、 攻撃すると消える事を考えると廉価ミラージュコロイド(ハイパージャマー)といった方が近いかもしれない。 シャドーが消えなくても何度でも使えるため、何度も展開してしつこく追いかけ、硬直に格闘を決めるといった使い方が有効。 といっても展開するまでが長く、敵の目の前で何度もやると余裕で狩られるため注意。 展開中はブースト消費しないため、滞空手段としても使える。 前動作がゴッドフィンガーとほぼ同じなため、相手がモーションを見て勘違いし、ステップを誘発させるなんてことも可能。 ただし、爆風のある攻撃の場合、射撃自体は防げても爆風は残るのでそのまま進むと食らってしまうので注意。 さらに、非常に視界が悪くなる点も要注意。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/398.html
トルネードガンダム 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2800 280 10 6 5000 A+ 50 なし なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 SDガンダムGジェネレーションシリーズのオリジナル機体。 どのステータスを見ても平均的にまとまっており扱いやすいシンプルな機体といえる。 しかしながら、特殊がないなどの弊害があるため搭乗者の腕がダイレクトに反映される機体であるため、扱いがかなり難しい機体だと言えるだろう 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/shikino-wine/pages/20.html
イタリアの定番ソースです。瓶詰めでも良く売られています。しかし、やはり、その場で、新鮮なスイートバジルから作ったソースは、違います。 ジェノヴェーゼソースです。 ジェノヴェーゼソースを使った、パスタ レシピ:材料 スイートバジル(一袋程度)、オリーブオイル、ニンニク(半片程度)松のみ(適量)、塩 パルミジャーノチーズ:これは、ソースに入れてもいいのですが、食べるとき、パスタにかける手もあります。 1.BAMIXに全部入れ回します。少量の場合、なかなか難しいので最後は、すり鉢でやる手もあります。 その結果が、一番目の写真で、パスタに和えたのが2番目の写真 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/105664.html
アサガオノサイイン(朝顔の斎院) アサガオノヒメギミの別名。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37276.html
ジェノイズ・ギター C 闇文明 (4) クリーチャー:ガーゴイル 2000 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚まで墓地に置く。その後、墓地からダークロードかクロスギア1枚を手札に戻してもよい。 ■ウルトラセイバー:ダークロード、クロスギア ■このクリーチャーが破壊された時、次の効果のうち1つを選ぶ。このクリーチャーがクロスギアをクロスしていれば、かわりに両方選んでもよい。 ▶相手は自身のクリーチャー1体を破壊する。 ▶相手の手札を1枚見ないで選んで捨てさせる。その後、カードを1枚引く。 作者:白山羊 DMGX-01で登場したガーゴイル。 サイクル DMGX-1のクロスギアと特定種族に対するウルトラセイバーと、pig効果を持つクリーチャー 《聖騎士ガーフェン》 《ジニー・フィズ》 《ジェノイズ・ギター》 《雪守妖精メルル》 《護風の騎手ディフォウル》 関連項目 DMGX-01「超転生編(オーバージェネレート) 第1弾」 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/axisfantasyofworld/pages/582.html
太鼓の鉄人ドドガン 登場弾 第16弾 大道芸コンテスト レアリティ N 属性 土 種族 イレギュラー アビリティ フルコンボ パワー 1100 村人「お祭りの時期になるとどこかから湧いてくるんだ」 太鼓を模した謎の生命体。どこかの魔女が生み出したと噂されている。 お祭りが大好きで、お祭りの時期になるとどこからともなく現れ太鼓を叩く。 重い太鼓やバチを常に支えているため、手足の筋肉が異様に発達している。 別バージョン 名前 登場弾 太鼓の鉄人ドドガン 第16弾 大道芸コンテスト 名前 コメント すべてのコメントを見る