約 2,701,093 件
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/635.html
イラスト(外部サイト) Pack 4 カードNo 4-041 種類 ユニット レアリティ C 名称 アステロイドガール 属性 緑 種族 海洋 CP 2 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■ヒトデ・オン・ステージこのユニットがオーバークロックしたとき、あなたのユニットを2体まで選ぶ。それらの基本BPを+2000し、【不屈】と【貫通】を与える。 スターフィッシュガールの突然変異体(らしい) スターフィッシュガールとは違いこちらは味方2体を強化する。 基本BPの強化と【不屈】【貫通】を得ることで攻防を任せられるユニットが出来上がることだろう。 ターゲットの1つを自分にした場合は、BP9000、【不屈】【貫通】そしてOC効果による疑似【スピードムーブ】を持つことになる。 【不屈】も【貫通】も単体ではそれなり程度の能力だが、セットになると急激に性能がアップする。 9000BP【不屈】疑似【スピードムーブ】ユニットがさらに1体を+2000BP、【不屈】【貫通】を付与する展開は、なかなか危険な臭いがする話ではないだろうか。 COJPでは【海洋】ユニットとなったので緑属性に寄せた【海洋デッキ】を作れるかもしれない。 【珍獣デッキ】混合型の場合は、青を薄められると考えてもいい。 台詞 フォイル ヒトデ・オン・ステージ ヒトデ参上! スーパーヒトデアイドル! アタック時 びったんこ! きらきらりーん! コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/103.html
【MAD】天元突破グレンラガン ロージェノムの憂鬱 [部分編集] たくさんのレビュー、ありがとうございました。それと、このようにWikiを充実させてくださった方にも感謝を。 何故か鯖規制されていてスレに書き込めないので、こちらでお礼を言わせてもらいました。 今までは作ってきたMADがほとんど切貼りメインのPV系だったので、こちらのタグでネタ系にカテゴライズされているのをみて、ああ、俺が作ったのはやっぱりネタ系だったのか、と新鮮な気持ちになりました。 これまでの自分の作品傾向で、本編を未見の方への訴求力が弱いというのが、一つの課題でもあったので、それがクリアできたかどうか。 今までの作品に比べるとコメ率は高いのですが、他の方のハルヒ再現MADに比べると、数字的にしょんぼりな感じは否めなく、まだまだ精進の余地はありそうです。次回も頑張りたいと思います。 この作品のタグ: OP風 PV系 ネタ系 第12回MAD晒しの宴 レビュー欄 405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/08(土) 12 18 51 6HOM+lN/0 序盤からフイタw元ネタはOP以外未見だけど 非常に楽しめました!GJですw 気になったのは重ねてる素材がずっとピンボケ ネタ絡みっぽいので解りにくいのはちょっと惜しい 素材のクオリティなのかエッジをなじませた弊害なのかは謎 -- 名無しさん (2008-03-11 15 37 32) 638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/10(月) 12 20 04 lD43Hu3r0 ~個人的神MAD簡易レビュー~ 【MAD】天元突破グレンラガン おとうさんの憂鬱【ロージェノム】 =これは凄い! -- 名無しさん (2008-03-11 15 38 23) 640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/10(月) 20 14 42 1L4W2JWo0 元ネタ:見た イントロのロージェノムで吹き出してしまった。 お馬鹿なMAD作るのに技術と手間をかける人大好きだ。 サビ部分の完成度を高めると凄さと馬鹿さのギャップが際立ってなお一層楽しいMADになると思う (けど、これ作るのも相当大変だよね) 自分で比較動画も作っちゃうセンスも好き(サイドも手間かかってるしw) 乙でした。 -- 名無しさん (2008-03-11 15 39 02) 716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2008/03/11(火) 06 31 58 HTO26G7I0 天元突破グレンラガン ロージェノムの憂鬱 クオリティが凄い そして遊び心が凄いなぁと思いました カット選びも凄くいいし技術が伴っていてやりたい事やれているなぁと思いました -- 名無しさん (2008-03-11 15 39 39) のっけからふいた。素材のチョイスがおかしすぎるw 後半に比較動画あって、その再現性の高さに驚愕。ネタ要素の印象が強いので見過ごしちゃうが、相当な手間と技術が掛けられてるね。 最後に大事なことなのでもう一度書きます。素材のチョイスg(ry -- 名無しさん (2008-03-11 15 40 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2729.html
【作品名】ワイルドガンマン 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】WANTED1 【次鋒】WANTED2 【中堅】WANTED3 【副将】WANTED4 【大将】主人公 【名前】WANTED1 【属性】指名手配犯 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】リボルバーを持っている 他は成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】0.4秒の早撃ちができる以外は成人男性並み 【名前】WANTED2 【属性】指名手配犯 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ショットガンを持っている 他は成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】0.4秒の早撃ちができる以外は成人男性並み 【名前】WANTED3 【属性】指名手配犯 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】リボルバーを持っている 他は成人男性並み 【防御力】主人公にリボルバーで脳天や胴体を撃ち抜かれても帽子が脱げるだけで無傷 【素早さ】0.4秒の早撃ちができる以外は成人男性並み 【名前】WANTED4 【属性】指名手配犯 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】リボルバーを二挺持っている 他は成人男性並み 【防御力】主人公にリボルバーで脳天や胴体を撃ち抜かれてもズボンが脱げるだけで無傷 【素早さ】0.4秒の早撃ちができる以外は成人男性並み 【名前】主人公 【属性】主人公 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】リボルバー:15発撃てて、リロードする必要が無い以外は普通の拳銃並み 他は成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】0.2秒の早撃ちができる以外は成人男性並み 参戦 vol.113 479 Vol.117 283 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/02/14(金) 22 46 34.24 ID xRMPgh6M ワイルドガンマン考察 law of the west~西部の掟~戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】はやうち勝ち 【中堅】【副将】耐久力勝ち 【大将】はやさ負け 銀河忍法帖+忍法封印いま破る 4勝1敗 【先鋒】~【副将】はやうち勝ち 【大将】防御力で負け 数学的にありえない戦 4勝1分 【先鋒】【次鋒】はやうち勝ち 【中堅】【副将】防御力勝ち 【大将】分け COMMANDO戦 4勝1敗 【先鋒】~【副将】はやうち勝ち 【大将】防御力負け 名探偵コナン(漫画)戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】特にすばやさには書いてないためはやうち勝ち 【中堅】【副将】防御力勝ち 【大将】すばやさ負け Madness Interactive戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】防御力負け 【中堅】【副将】防御力勝ち 【大将】はやさ負け killzoneシリーズ戦 2勝2敗1分 【先鋒】【次鋒】防御力負け 【中堅】相手の攻撃はくらわないのでうちまくり勝ち 【副将】防御力勝ち 【大将】こちらうつ速度がはやいが耐久力がないので条件的には互角かな、おそらく分け リベリオン 3敗2分 【先鋒】【次鋒】回避されて負け 【中堅】【副将】回避されるが攻撃はくらわず分け 【大将】回避されて負け この結果 Madness Interactive>ワイルドガンマン>名探偵コナン(漫画)
https://w.atwiki.jp/edfia/pages/13.html
発売前情報まとめ 「地球防衛軍(以下EDF)」のスピンオフタイトル・外伝であり、正統続編ではない(正統続編としてはEDF4をサンドロットが開発中) 海外スタジオ(ディースリー・パブリッシャーの子会社であるVicious Cycle Software)の開発ではあるものの、基本的なゲーム性はEDFシリーズを踏襲 シリーズを開発したサンドロットのチームの一部が監修をしているとのこと 舞台は架空の都市「ニューデトロイト」 プレイヤーは3人編成の部隊「ストライクフォース・ライトニング」の一員となる 敵の総称は「Ravager/ラヴェジャー (ラベちゃん)」 システムの主な変更点 成長関連が大きく変更され、ドロップの他に「経験値」と「クレジット」をメインに使用するものになる。それぞれステージクリア時のスコアによって入手でき、経験値はアーマーの強化、クレジットは武器の購入に使用する。 経験値を一定値貯めることでランクが上がり、アップグレードが可能になる。武器のアンロック・耐久値上昇の他に、各アーマーごとの特殊能力を強化できる。 プレイヤーのアーマーのランクが上がることで、NPCのライトニングチームにも強化が反映される。 武器を任意にリロード可能になり、さらに「アクティブリロード」のシステムが追加された。リロードを開始してから、ちょうど半分の所でもう一度リロードボタンを押すと、その時点でリロードを終了できる。 操作キャラクター プレイヤーキャラクターは「ライトニング・アルファ」 アーマーは4種類。それぞれゲーム内のクレジットでアーマーと特殊能力を強化可能トルーパーアーマー (通称 陸男)前作の陸戦兵/ストーム1に相当。特殊能力は持たないが武器の種類は最多で、移動速度とリロード速度に秀でる アップグレードによって、リロード速度や移動速度が最大20%ほど上昇する ジェットアーマー (通称 飛男、ペリ男)EDF2のペイルウイングに相当。飛行能力、エナジーのシステム、薄い装甲も前作準拠。 地上移動にもブーストを使っているためかなり速く、エネルギーを消費しない(多分)。 飛行によるエネルギーの消費スピードが上昇している。また、飛行中でも緊急回避が可能になった。 アップグレードでエネルギー効率が向上。またエネルギーを消費する武器を扱える。 トレーラーではかなり長時間空中に留まって交戦しているものがある。鍛えればペリ子より飛べる? 空中でダウンダメージを受けても空中で受け身を取って体勢を立て直す。地面まで落下しなくなった。 レイピアのような至近距離・超高火力の武器は廃止? タクティカルアーマー (通称 卓男、罠男)設置武器に特化した新兵種。携行武器2種とは別にセントリーガン系、地雷機雷系、レーダー系の3種をそれぞれ別に持てる。装甲は少し厚め。 設置武器はENを必要とし、展開中はENゲージが必要量減少したままになるため、同時多数展開には制限がある。 設置武器は作動・破壊・時間経過により消滅し、減少していたENが戻る。 セントリーガンは初期では2種類。マシンガン系、ミサイル系、グレネード系等複数種類がある模様。 バトルアーマー (通称 盾男)重装甲、重火力、低機動力の新兵種。左手にエナジーシールドを持ち、それを利用した防御及び攻撃が可能。 シールド展開中はダメージを大幅に軽減(無効化?)し、爆発も防げる。 シールド展開中は移動速度がさらに低下する。シールドは攻撃を防いだ時にENが減少する。 展開中の武器攻撃も同時に可能なので、シールド展開して敵の群れに肉薄し自爆を防ぎつつ爆発武器を叩き込める。 ENを消費して特殊な攻撃が可能。確認したのは近距離の敵に電撃攻撃と、ENを全消費して大爆発を起こすアサルトアーマー攻撃。 アーマーの色は、いくつかのバリエーションから選択できる ゲームモード 主なゲームモードは、「キャンペーン」「リミックス」「サバイバル」の3種類 各モードは「ノーマル」、「ハード」、「インフェルノ」の難易度から選択してプレイ可能難易度でエンディングが変わるかもしれないらしい。 キャンペーン/リミックス 本部からの指令を受け、15のミッションをクリアするストーリーモードミッション内には複数のチャプターがあり、このチャプターが旧作の1ミッションに相当する キャンペーンを全てクリアすると、キャンペーン・リミックスモードが解放される基本的にキャンペーンと同じだが、出現する敵配置が全て変更される 2名のストライクフォース・ライトニングの隊員がプレイヤーと行動を共にするEDF3と違い、NPCの隊員も緊急回避を行うことができる 倒れたライトニングチームの隊員は、生きているプレイヤーにより復活させることができる ライトニングチームの隊員の他に、自由行動をとる一般隊員の部隊も登場する 3名までのオンラインCo-op(協力プレイ)が可能で、プレイヤーはそれぞれライトニングチームの隊員となるサーバーは世界共通(ファミ通 Xbox 360に記載ありとのこと)なので、海外の隊員とも協力して地球を守ろう! 「クイックマッチ(ランダムマッチング)」と難易度と遊ぶマップを選択できる「カスタムマッチ」、フレンドのみで遊べる「プライベートゲーム」がある。キャンペーンモードで未クリアのステージには参加できない。(フライングゲットした人の情報) 拾った武器はミッション終了時に全員に分配される。(ゲーム説明書21ページに書いてあります。) キーボードによるテキストチャットは未実装(ゲーム機に搭載されているチャット機能は利用可能) フレンドリーファイア(同士討ち、FF、TK)あり サバイバル 味方が全滅するまで無限に出現する敵を倒し続けるモード 6名までのオンラインCo-op(協力プレイ)が可能 このモードで使用できるアーマーは「トルーパー (通称 陸男)」のみ。 難易度選択はできない 使用可能な武器に制限がある 回復アイテムは出現しない 蘇生回数が3回に限られている (サバイバルモード以外のすべてのモードでは無制限) 乗り物 乗り物は前作までと比べて格段に強く、扱いやすくなったとのこと Co-op(協力プレイ)時に1台の乗り物に味方全員で乗り込む事も可能に 銃座についた味方が敵を攻撃することも可能 乗り物は4種類TANK タンク(EDF戦車):主砲および、同乗した味方が操作する小型砲塔を装備。装甲は硬いが、乗り物の中で最も移動が遅い。 MECH メックス:2足歩行型の1人乗りロボット。火力が高く、EDF3のベガルタに比べて機動性も向上している模様。 TURRET タレット(EDF基地砲塔):フィールドに固定設置された基地砲塔。オートキャノン、対空砲、迫撃砲、ミサイル砲の4種類がある。 LANDER ランダー(EDFランダー):兵士や民間人を運ぶ飛行輸送船。プレイヤーが操作することはできない。複数の小型砲台を使用可能。 武器 武器の総数は300種類以上 前作までのランダムドロップ方式を廃し、ミッションクリアで入手するクレジットを使って店で買う方式へ変更一部の武器はボス敵などからのドロップを拾うことで入手する(拾った時点では使えない場合もある) 各兵種ごとに違う武器を使うが、それぞれ似たタイプの武器は存在する 武器の名前は日本人が意味不明な英単語を使うのと同じように適当な名前にした。 EDFの象徴とも言えるジェノサイドガンは健在。Pesticide Gun(殺虫銃)シリーズとして各兵種ごとにタイプが違うトルーパー:Pesticide Cannon(砲) 動画で見る限りジェノサイドガンに近い。弾速も非常に速い ジェット:Pesticide Rifle(ライフル) タクティカル:Pesticide Missile(ミサイル) 恐らくプロミネンス系の強化版。弾速は遅い バトル:Pesticide Mortar(迫撃砲) 一部の武器は、リロードが完了していなくても射撃可能 動画で登場した主な武器タクティカル バトルAirMail:低弾速、広範囲のグレネードランチャー Grimhegern Spritzer:5発同時発射するロケットランチャー Qhrqwhqhr Bander:爆破範囲持ちアサルトライフル? ジェットNeptanzer QH:前作のサンダーボウに相当? Plantain Ind.:爆破範囲付き狙撃銃 トルーパーWALLAGIS:射出後分裂するミサイルランチャー RLF-17 FloorBoard:射出後上昇、急降下するミサイルランチャー 敵キャラクター 前作から見た目が変更されているが、基本性能はこれまでのシリーズと同じ 蟻が路上にある車などをつかんで投げ飛ばして来たり、蜘蛛が体当たりをしてくるようになった こちらからの攻撃で怯むことが無くなった、または頻度が減った。 全体的にやや小型化した、または数値上の大きさと実際の大きさの矛盾が是正され、より現実的なスケールになった。 今まで名前が「黒色甲殻虫」だったのが明確に「黒アリ(Black Ant)」となった。 蜂、カマキリ、ザトウムシ等の新たな敵が追加された。また、黒アリ・蜘蛛・蜂には機械化したタイプも存在する。ティック:体長60cmほどのダニのような巨大生物。プレイヤーに張り付いて自爆攻撃をしてくる。ボタン連打で引き剥がせる。 ヘクター:前作のヘクトルに相当。より生物的な体つきになり、移動速度が大幅に上がっている。胸部に弱点が設定された。通常のそれより遥かに大きい大型タイプも存在。ビーム砲やミサイル乱射など攻撃手段も増えている。 ワスプ:巨大な蜂。かなりの高速で飛行し、体力も高い模様。出現数は少ないため、羽蟻というより精鋭のようなポジション。機械化したタイプは酸ではなくレーザーを撃ってくる。 マンティス(仮称):カマキリの姿をした大型メカ。鎌からの衝撃波や鎌を振り回しながらの突進攻撃、バトルアーマーのものに似た全方位への衝撃波などで攻撃してくる。 ザトウムシ(仮称):ザトウムシのような形状をした大型メカ。前作の四足要塞のようなポジションで、巨大生物を投下してくる。キャリアーと違って常時移動しており、プラズマ砲?や薙ぎ払いレーザーによる攻撃を行ってくる。 店頭体験会レポート 味方の蘇生には回数制限がある 2画面分割プレイと、オンラインマルチプレイを同時に行うことはできない 同伴するライトニングチームのNPCはEDF3のものよりかなり優秀とのこと自ら乗り物や機銃を使用したり、プレイヤーが戦闘不能になった場合蘇生に駆けつけてくれる また、プレイヤーの強化具合は彼らにも反映される ドロップアイテムはほとんどが回復で、たまに落とすアーマーは拾った時点で耐久力が上昇する回復値が耐久力の上限を超える場合、体力バーが2本になり一時的に耐久力が上がる 緊急回避よりもダッシュした方が移動速度は速く、前作のように転がり続ける必要はなくなった INFについてランク2のジェットアーマーに対して黒蟻は、酸で2/5程度、噛み付きで1/2程度減らす 耐久力において、ランク2武器ではまともに数を減らすことができない なお、ミッション1のランダーからの降下時でスコアが1500程度稼げる(ノーマルだとミッション1クリア時で1500程) 動画 テイザームービー http //www.youtube.com/watch?v=fcG0R1v2q-o 実機プレイ動画1 http //www.youtube.com/watch?v=Hi8EQL7w4yU 実機プレイ動画2 http //www.youtube.com/watch?v=jqycSvKI19o 画面分割プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=DedsYQIu5OA Pesticide Gun http //www.youtube.com/watch?v=wWzJM0SEPeE Co-Opモード動画 http //www.youtube.com/watch?v=yUeInWQ3usc サバイバルモード動画 http //www.youtube.com/watch?v=BsfQzX-vX9g 海外ユーザーレビュー 2ちゃんねる EDF IA スレッド住民による翻訳 8.5 Great [EDF 3 (地球防衛軍3) の味を残しつつ、新たな要素を付け加えてくれた] EDF IA は EDF 3 の続編である。続編というより、パラレルだが。EDF IA の前任者の業績を追うと、 あなたはデカい虫とロボットを相手に気も狂わんばかりの戦闘を繰り広げるだろう。 ちっぽけな小隊とともに、侵略から世界を救うのがあなたの仕事なのだ。 この手のゲームに合う人は本当に限られている。グラフィックは次世代機のものに見えないし エフェクトはとるにたらない。それらはプレイヤーのモチベーションにかかわるものだ。それに 百千万の昆虫を撃ち抜く作業は受け入れがたい。それら全ての要素が、このゲームを 尖ったものにしているのだが、それにもかかわずすばらしい体験をもたらしてくれる。 あなたはいくつかのクラスを選んでミッションに出撃できる。私のお気に入りはジェットだ。 こいつの特殊能力は、空を飛ぶことだ。悪い奴等に囲まれたときに役立つ。しかし、飛ぶ能力は レベルアップするまで制限されている。私は初めて遊んだとき、こいつでマップを自由に駆け巡れる ものだと推測したから、この仕様には少しイライラした。初めはジャンプにより長い程度だったよ。 すぐにガス欠になって、まっさかさまに墜ちてしまう。チャージして、再び空に上がるまで 30 秒ほど必要になる。ゲームを進めて成長するにしたがって、滞空時間も増えていく。 ゆくゆくはしっかり空を飛ぶ時間も得られよう。 EDF 3 は画面分割ができたのでポピュラーであった。 EDF IA はオンラインで 2 人のプレイヤーと 協力できるオプションをつけてくれた。今日では数多のゲームでポピュラーなサバイバルモード も搭載している。このモードは確かに面白く、暇つぶしにもってこいだ。 総じて見れば、グラフィックは EDF 3 より良いものになっているが、それでもあなたの期待する 今日のゲームの水準に達してはいないであろう。”爆発”はその発生源 (home 爆炎のことか?) を 描画してないし、”破壊”はダイナミックというより静的なものだ。あなたが EDF 3 をプレイした ことがあるなら、同じタイプの破壊を体験するだろう。あなたが建造物を撃つと、それは あらかじめ打ち込まれたアニメーション通りに崩壊する。それはこざっぱりとして記憶に 残るものだろうが、 BF (バトルフィールド) やRF (レッドファクション) といった 他の破壊的ゲームに比べるとあまり良くない。 このゲームには沢山のミッション、増加するトンでもない敵、そして 300 を超える武器をある。 この特色がこのとんでもないゲームを作り出すのだ。私はこのゲームを CoD (コール オブ デューティ) や BF よりももっと異なったものを探している人にぜひお勧めしたのだ。 グラフィックやエフェクトに期待はするな。ここにさえ気をつけていれば、 あなたは EDF IA から多大な楽しみを獲るだろう 以上、GameSpotのユーザーレビューでした 誤訳・誤字はゆるしてね
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/50.html
「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!」 完全に防音された個室の中、サイケデリックな笑い声を響かせる少女は歪な形の鋏に両手両足の服の裾を貫かれて床に固定された身動きが取れない少年の上に跨がっている。異様に長い舌は螺旋を描き、赤く濁った瞳は爛々と輝いていた。 「……なんのつもりだ、殺人鬼」 四肢の自由を奪われて尚、その高圧的かつ尊大な態度を崩さない少年――『超高校級の御曹司』こと十神白夜は自分の上に跨がる少女――『超高校級の殺人鬼』ことジェノサイダー翔へと若干の焦りを隠しきれない口調で問い掛けた。 「んはぁぁ……、もー白夜さまったらん。そんな野暮いことは言いっこなしですよぉ? ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!」 対してジェノサイダーは彼の問いには応えることなく両手で器用にくるくると鋏を回しながら身をくねらせて、どんよりとした熱が篭った視線を十神の体へと注ぐ。 拘束され、殺人鬼に跨がわれている。そんな状況で何か起こるとしたら、それは決まっている。殺人に外ならない。 「……っああぁ~! 萌えるっ! 超萌えるよぉ! 白夜サマが私を睨んでるぅ。憎しみと怯えが篭った目で私を睨んでるのぉ! はぁん♪ 感じるぅ!」 ジェノサイダーが身もだえする度に長い三編みが生きた蛇のように宙を踊り、妖し気な軌跡を描いた。 十神の頬を一筋の汗が走る。 油断していた。彼女が自分を崇拝し、自分の言うことには絶対に従い、自分の後ろをまるで犬のように付けて回っているのは百も承知だった。 だが、それ故に油断してしまった。ジェノサイダーが『殺すならば白夜サマを殺す』と言っていたにも関わらずだ。 「殺すならば早く殺せ。貴様なんぞに見下されるのは不愉快だ。ゴミめ」 「ああん、もう、白夜サマったら相変わらずつれないんだからぁーん! しかしッ、そこがイイッ!!」 日に当たる機会が少ない為なのか、やけに白い頬を上気させながら、ジェノサイダーは拘束された十神の顔へと迫り、 「……っ!」 その異様に長い舌で彼の耳たぶをチロリと舐めた。 「あらぁん? 意外と敏感なのかしら、白夜サマん?」 「……っく! 貴様っ……何をあぁっ!」 ジェノサイダーは舌を縦横無尽に動かして十神の耳を舐め回しながら器用に喋り、対する十神は反論する余裕を与えられずに耳を嬲られる。プライドの高い彼からしてみれば最大限の屈辱に外ならないだろう。 「……くぅっ、あぁっ……!」 しかし、彼の中には確実に興奮が生まれていた。 耳元で響く淫らな水音、スカートの裾から覗くホルダーが付いたなまめかしい太股、ジェノサイダーが呼吸する度に首筋に感じる熱い吐息、二枚のレンズ越しに見える妖しい瞳。 様々な要因によって彼の体は理性とは反意的に高ぶっていく。 「んはぁ……」 「はぁっ……はぁっ……」 時間にすれば時計の秒針が数回ほど回ったくらいであろうか、ジェノサイダーが耳から舌を離した頃には、十神の顔もすっかりと上気し、瞳には僅かに涙が浮かんでいた。 「やぁっぱり、メインディッシュの前には前菜が必要ですよねぇ~白夜サマぁ!」 「はぁっ……はぁっ……」 「うぇっへへ……そんな潤んだ目で見つめないで下さいってば。大丈夫、天井の染みでも数えてればあっという間に済みますからぁン!」 そして彼女は両手に握った鋏を動かし自らのスカートをバラバラに切り刻んだ。 今まではちらちらとしか見え隠れしていなかった太股が一気に外気へと晒され、細く、長い脚が革製の鋏ホルダーと相俟ってアンバランスな色気を放っている。 そして、スカートが存在しないと言うことは下着を隠すものも存在しないということと同義である。 ジェノサイダーの下半身を覆う純白の下着には細かいレースの意匠が施されており、身嗜みを気にしていない様子の普段の彼女にしては、非常に女らしいものを身につけているようだった。 思わず、十神もその純白に見惚れてしまう。 それは無理も無いことだろう。この絶望の学園生活では隙を見せることなど許されない上、監視カメラがあちこちに備え付けられているのだ。 十神自身のプライドが高い事もあってか、己を慰めることなど以っての外であり、要するに溜まっているのだ。 「ぁあっはぁーん!」 奇怪な叫び声と共にジェノサイダーが上着を脱ぎ捨てた。 露になった上半身は胸元の肉付きが薄く、肩や腕なども華奢な造りで今にも折れてしまいそうである。 それでも、病的とも取れそうな美しい白い肌が上気している様子や、パンティと揃いの可愛らしいブラジャーに収まった卵のような艶やかな光沢を放つ小さな乳房、彼女自身もイチ押しの鎖骨は言葉で言い表す事ができないほどに魅力的だった。 彼らと共に共同生活を送っている『超高校級のスイマー』こと朝日奈葵の持つ豊満な肉体や小麦色の肌が溌剌と放つそれを健康的な色気とするならば、こちらの白く妖艶な肉体から淫靡に薫るそれは官能的な色気と表現するのが適切であろう。 そして、そんな官能的な色気は十神の興奮を底上げするには充分なものであったらしく、彼は思わず、ゴクリと生唾を飲み込んでいた。 「あらあらあらん? 白夜サマってばぁもしかして私の体で興奮してらっしゃいますぅ? ゲラゲラゲラゲラ!」 「……っ馬鹿な! 何を根拠に言っている!」 茶化すような口調のジェノサイダーに反発するが、十神の両目は彼女の裸体に釘付けだった。 今は理性が働いているものの、いつ彼のたがが外れるか分かったものではない。 「んふふ~、そんな態度が取れるのも時間の問題ってぇ、ねっ!」 続けて、彼女は気合いを入れつつ十神のシャツの前に鋏を入れる。 小気味よい音と共に十神の胸元が段々とはだけていくと共にジェノサイダーの口から涎が湧き上がった。 「っあ~、ヤッベェ。見てるだけでイキそう」 垂れた涎をじゅるりと舐めとりながらも恍惚とした表情を浮かべながら彼女は目の前に輝く十神の胸元へと熱心に視線を注ぐ。 男性のものとは思えないほどにきめ細やかな肌に、無駄な脂肪が付いていない美しい体つき、うっすらと割れた腹筋。 「~~ッマジで萌える! ヤバイって、白夜サマ! あんたヤバイよ!」 「さっさと離せ! この愚民が!」 上半身の一部だけとは言え、仮にも異性に裸を凝視されるという彼の人生でも今までに無かった体験に、十神の中の羞恥心が膨れ上がり、唯一自由になる首を動かし、顔を横に背ける。 いつもならば十神が一度怒鳴り付ければ天下の殺人鬼と言えど安々と従うのだが、瞳を潤ませ、震える声での一喝は些か迫力に欠ける。 現在の時点ではむしろジェノサイダーの方が主導権を握っているようであった。 ジェノサイダーはその長い舌で舌なめずりをしたかと思うと、十神の体を鋏の先端で撫で付ける。 「……ひっ!」 肌を伝う冷たい金属の感触と襲い来るであろう痛みへの恐怖に十神は思わず短い悲鳴をあげてしまった。 しまったと思った時にはもう遅く、ジェノサイダーは喜色と狂気を滲ませた顔を向けたかと思うと再び鋏を彼の体へと添わせ、更に長い舌を垂らして彼の体を舐め回す。 「くっ……あぁっ! やめろぉ……この……ひっ!」 温かくて柔らかい舌と冷たくて固い鋏の先端の二極化した感触が肌を走り、こそばゆいような快感が十神の背筋を弓なりに反らさせた。 不安、屈辱、羞恥、憎悪、恐怖。様々な感情が快感に塗り潰される。 じんわりと鈍い、しかし確実な快感が彼の意識を蝕んでいく。 「んはぁー、白夜サマの汗マジ甘露ぉー。 アタシにチ○コが付いてたら絶ッ対犯すのになぁ。ジェノ×白夜サマするのにぃ……。なんで付いてないんだろ?」 「知るかっ……馬鹿ぁあっ!」 ちろちろと舌先で乳首を嬲られ、十神の体が跳ねる。 ジェノサイダーは舌先に緩急をつけてすぼめるように臍を舐め、鎖骨をなぞるように舌先でくすぐったかと思うと、触れるかどうかという所で胸板に鋏の先端を滑らせ、最後には乳首へと乱暴に吸い付く。 ありとあらゆるパターンの愛撫に十神も必死に声を押し殺そうとはするものの、喉の奥からはどうしても甘い嬌声が漏れ出て止みはしない。 「くちゅっ……ちゅ……白夜サマぁ……んっ……白夜サマぁ……」 「くぅっ……はぁっ……止めっ……んっ……はぁっ」 頭が熱い。快感が加速する。思考が鈍くなっていく。時間の感覚が薄れていく。 首筋をべろべろと舐めたくるジェノサイダーの声がどこか遠くで聞こえるような気すらしてきた。 十神のズボンの前には既に立派なテントがいきり立ち、生地を張り裂かんばかりに怒張している。 しかし、ジェノサイダーは決して彼の下半身に触れようとはせず、上半身ばかりを愛撫し続ける。それが故意によるものなのか、それとも単に気づいていないだけなのか十神に測り知ることは出来ない。 ただ、今は上半身を襲う甘美だが絶頂に達するには足りない感覚を強制的に受け続けることしか出来ないのだ。 「ふぅ……はぁ……マぁジ半端ねーッス白夜サマぁン……」 「くぅっ……ひぃっ」 ようやくジェノサイダーが上半身から口を離し、うっとりとその姿を見つめる。 彼女がそこかしこをべろべろと舐めたくったせいで涎が体中を蛞蝓が這った跡のように見えなくもない十神の体は拘束されている事もあってか、どこと無く淫靡に見える。 当の十神自身にもそろそろ理性と我慢の限界が来るのではないかと思われた、そんな時である。 「は……は……はっ……」 上半身をはだけたまま激しく体を動かしてうっすらとかいた汗によって火照った体を冷やした為か、はたまた、その長い三編みからほつれた細い髪の一筋がたまたま彼女の鼻をくすぐった為なのか。 「ふぃーっくしょぉん!」 乙女にあるまじき盛大なくしゃみと共に、『超高校級の殺人鬼』ことジェノサイダー翔はなりを潜め、代わりに彼女のもう一つの人格―― 「あ、あれ……び、びびび白夜様?」 『超高校級の文学少女』こと腐川冬子が現れた。 「な、なな何で? び、びゃ、白夜様がこんな?」 腐川は大いに混乱しているようだった。 彼女からすれば憧れの存在である十神が自分の下で組み敷かれているという正しく夢にまで見たシチュエーションである。 自分もブラジャーとパンティ、ついでに鋏ホルダーと靴下だけという下着姿で、十神も淫らに濡れた上半身を目一杯にはだけたまま手を上にあげられ、鋏で服を床に縫い付けられて拘束されているのだ。 「こ、これが、びゃ白夜さまの裸……ゴクリ」 「……おい、ゴミ虫」 頬を赤らめる腐川に対して、十神は少し冷静さを取り戻した口調で話し掛ける。 十神はジェノサイダーというある種のイレギュラーな存在を扱う事は正直、苦手であった。 一応はこちらの命令も通じるものの、予想できない言動をする彼女にどうにも手綱を振り回されるような感覚があったからかもしれない。 しかし、彼女のもう一つの人格である腐川は彼の最も扱いやすい人間の一人であった。こちらの言う事ならばどんなことでも喜んで従う召使のような存在。 そんな相手だからこそ彼は少々の落ち着きが取り戻せたのだろう。 「は、はひ! 何でしょうか白夜様!」 「退け、そして俺を解放しろ。さっさとしろ、この愚図が」 「たた、只今!」 命令された従順な彼女はあたふたと十神の上から、 「…………」 「おい、どうした? さっさと退け」 ほんの少し腰を浮かせたかと思うと、再び十神の体の上に腰を下ろした。その際に、彼の聞き間違いでなければ腐川の股間の辺りから、くちゅりと微かな水音が聞こえたような気がする。 「……あ、あの、そのぅ」 「何のつもりだ、貴様……!」 沈黙した腐川の姿を見た十神の胸に再び不安と怒り、それから微細な期待が入り交じった感情が踏襲した。 ほつれた髪から覗く彼女の熱に浮かされたような視線は多少落ち着いたとは言え、今も勢い良く立ち上がった十神の股間へと集中している。 まさか、まさか腐川までもが。 「このッ……!」 「ご、ごめんなさい……ごめんなさいごめんなさい」 腐川はおどおどと怯え、口では謝罪の言葉を繰り返しながらも、相変わらず身動きが取れない十神のズボンのベルトへと手を掛け、びくびくとした手取りで金具を外す。 そのままズボンと共にパンツを勢いよく下ろすと、十神のいきり立った一物が外気に晒され、赤黒い亀頭をもたげるように露にした。 「はぁ……ご、ごめんなさい……はぁ……」 「……ッ!」 腐川の赤く染まった顔は明らかに発情しきった雌のそれであり、身を乗り出して十神の一物を食い入るように見つめる彼女がはあはあと吐き出す熱っぽい吐息が十神の股間に当たり、思わず腰が跳ねそうになってしまう。 ジェノサイダーですら触れようとはしなかった己の恥部をあの根暗で従順な腐川ににじっくりと眺められているという異常なシチュエーションに、十神の中で羞恥心と奇妙な快感が暴れ出す。 「ご、ごめんなさいごめんなさい白夜様……命令を聞けない駄目なゴミ虫でごめんなさい……ごめんなさいっごめんなさい……ゆ、許してください……ば、馬鹿な私でごめんなさい」 「こ、のっ……虫がぁっ……」 彼女が喋る度に吐息がかかり、彼の理性をじりじりと削り取る。 十神の鈴口から涙のようにカウパー線液の雫が一筋垂れた。 先程と同じように焦らすような、絶頂に至るには物足りない生殺しの刺激が彼の体を蝕み、お預けをくらい続けた彼のそれは物欲しげにぴくぴくとうごめいている。 十神ほどのプライドの持ち主でなければ楽にしてくれと泣いて懇願していてもなんらおかしくはないだろう。 「はぁっ……び、白夜様。私の、しょ、処女を……」 「なっ……!?」 いつの間にか立ち上がった腐川が覚束ない手で白いパンティをずり下ろす。 白い下腹部と細くて柔らかそうな陰毛に続いて鮮やかな淡い桃色の花弁が十神の視界に飛び込んでくる。 先程の水音はやはり聞き間違いでも幻聴でもなかったようで彼女の女陰は既にびっしょりと濡れそぼり、愛液が染みを作ったパンティの裏地とに銀色のアーチをいやらしく描いていた。 「ご、ごめんなさい白夜様、わわ私みたいな気持ち悪い女の、しょしょ、処女なんて御免でしょうけど、で、でも、でも……お願いします、ささ、捧げさせて、ください。ごめんなさい、許してください……」 「……ッ!」 水分を含んだパンティを投げ捨てた腐川は十神の男根へと狙いを定め、ゆっくりと腰を下ろしながら彼の赤くなった顔へと同じように火照った顔を近づける。 十神は自分に近づいてくる腐川の顔を見た瞬間、己の胸の内から急速に湧き上がるものを感じた。 普段の彼女に感じる軽視感でもない、殺人鬼の彼女に感じる嫌悪感でもない、先程までに感じていた屈辱でも発情でもない、もっと、もっと甘く、胸を締め付ける淡い感情。 「ごめんなさい白夜様、ごめんなさい……」 やがて十神の一物の先端が腐川の花弁へと接触すると同時に、薄い桃色の腐川の唇が十神の唇へと押し付けられた。 「むっ……! うっ!?」 「んっ……うぅ……」 今までに味わったことのない、意外と柔らかい唇の感触に十神が驚いて口を開けた一瞬の間に腐川の舌が素早く彼の口内へと滑り込んだ。 くちゅくちゅと腐川が舌を出し入れする度に二人の熱い唾液がそこを中継点として混じり合い、お互いの喉を通り、食道へと次々に流れ落ちていく。 「んんっ……ふっ……くちゅっ……んっ……」 腐川とジェノサイダーは体を共有しているとは言え、腐川の舌はジェノサイダーの持つ爬虫類のように異常に長いそれとは違い、ごく一般的な人間の長さの舌であり、ジェノサイダーのような巧みなテクニックもなく、どちらかと言えばぎこちない舌使いではある。 しかし、息を荒くしながら懸命に舌を伸ばす彼女の態度は、ぎこちない故に十神の興奮をこれでもかと加速させていく。 知らず知らずの内に十神自身も舌を伸ばして彼女の口の中を舐め回していた。 つるつるとした歯を、ざらつく上顎を、複雑な構造の舌の裏を、柔らかい唇を丁寧に何度も何度も舐める。 甘い。実際はそんな味がするはずもないのだが、腐川の唾液を嚥下し続けた十神は彼女の体液にそんな感想を抱く。 やがて、たっぷりと熱い口吻をしながら、腐川は自らの意思で腰を勢いよく落としきり、 「あぁっ、はあぁっ!」 十神の熱い肉棒が彼女の女陰の中の肉を貫くと、微かな抵抗と共に彼女の秘所から赤い破瓜の血が飛び、彼女の純潔が失われた。 「はぁっ……はぁっ……んっむぅっ……」 破瓜の激痛に涙を零しつつ喘ぐ彼女の口を強制的に塞いだのは十神の突き出した唇。 普段の彼からは考えられない、あまりにも掛け離れた優しい行動である。 「んっ……くぅ……あぁっ……」 腐川は抱き付くように十神の胸へと手を回しつつ、彼の口腔内を一心不乱に貪りながら少しずつ腰を上下させていく。 腰を上げる度に彼女の膣内の粘膜が名残惜しそうに十神のモノへと吸い付きながらしごきあげ、腰を下ろす度に固い情熱的な肉の塊が彼女の体を掻き分け、最奥をこつこつとノックする感触に腐川の魂は震えた。 普段の声からは想像できないほどに高く、淫靡な嬌声が彼女の喉からほとばしる。 十神に抱き着く腐川の体は細くて今にも壊れてしまいそうなのに、女性特有の柔らかさを秘めていて、彼女も女性であることを無言の内に語られた十神は自らの胸板に感じる優しい感触に心臓が跳ね上がるのを感じた。 「あぁっ! びゃくやさまぁ、びゃくやさまっ! ……っごめんなしゃい……きもちいいでしゅ……びゃくやさまぁっ!」 破瓜の痛みも薄れてきたのか、腐川の腰を振る速度も段々と加速していった。ちゅぷちゅぷと軽い音を響かせながら彼女の女陰は一物をくわえ込み、暖かくうねりながらも、ぐいぐいと強く締め付ける。 淫猥。腐川が十神の体の上で跳ねる様は正にそう言い表すしかできないようなものだった。 ずり上がったブラジャーから覗く小振りな乳首は甘い疼きを表すように奮い立ち、快感が高まる度に緩いS字を描いた儚なげな背中から瑞々しいヒップまでのラインがびくびくと痙攣する。 解けて乱れた長髪が汗ばんだ上半身や顔ににひっとりと張り付き、暗い影を落とす。太股に乱暴に刻まれた『正』の字達が汗に濡れて桃色に光る。 その全ての所作動作が扇情的で流石の十神とて思わず身震いしてしまうほどに美しく、腐川の僅かに汗臭い体臭すらも愛おしい。 「びゃくやさまっ、びゃくやさまっ。ごめんなさいごめんなさい、きもちいいですっごめんなさい!」 「うっ……あぁっ……」 眼前で瞳を潤ませながら謝罪を繰り返し、浅い絶頂を断続的に迎え続ける腐川を見つめながら、十神は自らの絶頂の予感を感じとっていた。 情欲を大いに溜め込んでいた上、ジェノサイダーにあれほど焦らされたのだから無理もないことだろう。 絶頂へ近づくにつれて十神の呼吸が荒くなり、腰が浮かび上がってしまう。そんな彼の何かを我慢するかのような苦し気な表情に腐川の心身も急速に高ぶり、腰を振る速度が増していく。 「んぁぁっ! びゃくやさまっ、なにか、なにかきますっ! びゃくやさまあっ!」 「くあぁっ!」 やがて、彼女が一段と深く腰を落とした瞬間、十神は絶頂を迎え、白濁した精液を腐川の体の最奥へと大量に吐き出した。 勢いよく吐き出された命の源は腐川の膣だけに収まらず、更に子宮口から子宮の奥へと侵入し、今までに感じたことがない場所に熱い存在の侵入を感じた彼女も、その熱い体液が十神の子種だと知覚した瞬間、今までよりも激しい絶頂へ達した。 「んああああっ! はあっ! あんっ!」 「くっ……あぁっ!」 想像以上の快感に思わずのけ反った腐川の白く、きゅっと引き締まった腹が白魚のそれのように震え、十神の精巣に詰まった子種さえも一つ残らず、貪欲に吸い上げようと鳴動する。 「はぁっ……はぁっ……はぁっ」 「くっ……はぁっ……」 二人だけの密室に二人分の荒々しい吐息が響き、彼女の秘所から収まりきらなかった白濁液がとろりと音も無く零れ落ちた。その瞬間。 「ひぃっ!」 腐川がびくりと体を震わせる。 その視線の先には十神と腐川が繋がる結合部。そこには十神の精液に混じり、破瓜の際の血がべっとりと付着していた。そう、赤い血液である。 「へぁ……血……」 あっという間に意識を失い、ぐったりとした腐川が十神の胸板へとしな垂れかかる。 行為のせいで熱を持っていた体が、さっと冷えていくのを十神は如実に感じた。 腐川が気絶したと言うことは、もしかすると―― 「……呼ばれてぇ」 ……そうして、 「……飛び出てぇ」 『超高校級の殺人鬼』こと、 「ジェノサイドぉー!」 ジェノサイダー翔が再び現れた。 「っあっはぁーん! いやぁん、もぉ白夜サマん♪ なんで裸になってやがるんですかぁ? ああ、私が剥いたんだっけー? ゲラゲラゲラゲラ! って、股が痛ぇー! なんじゃこりゃあ!? あるぇるぇー!? 繋がってるよー! 私と白夜サマがえくすとりーむしてるぅー!? 夢!? これは夢なの!? あ、でも痛い、股間が痛ぇ! つまり夢じゃないってコトじゃねーか! 中出しされて妊娠確定寿退学コースなのぉ!? いや、ちょっと待った。なんで? なんで私と白夜サマが? もしかして、私が眠ってる間にアノ根暗眼鏡が?」 「耳障りだっ……! ッ……喚くな殺人鬼!」 現れた途端にハイテンションなジェノサイダーはぐねぐねと気味悪く身をくねらせ、その度に二人の結合部からぐちゅぐちゅといやらしい音と共に彼女の肉ひだがうごめき、十神に強制的な快楽を与える。 「ざッけんなよ! あーんな根暗眼鏡な地味娘に私の白夜サマをNTRされてたまるかっつーの! つー訳で白夜サマぁん、もう1ラウンド、イッちゃいましょうよ!」 「ッ貴様……んんっ!」 「ほらほらー、ええのんかー? ここをこうするのがええのんかー!?」 「くぁあっ……止せっ、やめろぉ!」 「そうは言っても体の方はショ・ウ・ジ・キですよぉー? ゲラゲラゲラゲラ!」 ..... ... . 「あ、あ……あの、白夜様?」 「…………」 前面と袖口の破けたシャツを脱ぎ捨て、新品のシャツに袖を通す十神に、ベッドに座りワイシャツだけを身に付けて真っ白な太股を裾からほんの少しだけ覗かせている腐川が恐る恐るといった様子で話しかけた。 結局、あの後もジェノサイダーに散々と絞り取られ、十神は精根枯れ果てる直前にようやくジェノサイダーと入れ代わった腐川に解放された結果、今に至る。 彼はムスッとした不機嫌そうな表情を浮かべたまま、沈黙を貫き通しており、声を掛けられているにも関わらず腐川の方へと振り向こうとする素振りすらしない。 「そ、その……あの……や、やっぱり怒ってらっしゃいます、よね?」 「…………」 決まりが悪そうにぶつぶつと呟いている腐川を無視し、十神はジャケットを着込みながらクロスタイを絞め、いつもの服装に戻ると、部屋に備え付けられている机の傍らに置いてある椅子へ腰を下ろした。 そして足を組みつつ顎をついと上に上げて、ようやく腐川の方へと見下すように視線を向け、尊大な態度で口を開く。 「貴様はいつまで俺の部屋に陣取るつもりだ?」 「……え?」 「下賎な愚民である貴様がいつまでも俺の部屋に居座っているんじゃないと言っているんだ。 さっさと視界から失せろ」 「あ、う……はい。ご、ごめんなさい……」 あんな事があったと言うのにいつも通りに冷たい台詞を突き付けられ、腐川は若干、傷ついたような、ほっとしたような微妙な表情を浮かべた顔を俯けながらベッドから立ち上がり、部屋の出口へとふらふらと歩く。 「おい、待て」 「は、はひ!」 背後から急に浴びせられた制止の声に足を止めると、彼女の肩にふんわりと暖かい感触が降り懸かる。 振り向くと立ち上がった十神が後ろから腐川の肩へ今の今まで着ていたジャケットを肩へ羽織らせていた。 「え、は!? こ、ここここれは?」 「ふん……勘違いするなよ。夜時間と言えども貴様が俺の部屋からそんな薄着で出てくる所を誰かに見られて不愉快な勘繰りをされるのが気に入らないだけだ」 そもそも深夜に十神のジャケットを羽織った腐川が彼の部屋から出てくること自体、目撃されたら弁明のしようもないのだが、彼はそこまで深くは考えていないようである。 「あ、いや……そ、そのぅ」 「何度も同じ事を言わせるな、失せろ。命令が聞けないのか?」 「い、いえ! あの、し、しし失礼します!」 赤面した腐川はバタバタと急いで扉を開け、脱兎の勢いで廊下へと飛び出していった。 一瞬で消えた彼女の後ろ姿へ言葉にできない何かを感じ取りながら、十神は開け放たれたままの扉を閉めた。 この胸に溢れる甘いわだかまりは何かの錯覚だと思い込もうと自己暗示をかけながら。 「はぁっ! ……はぁっ……!」 腐川は急いで自分の部屋に戻り、鍵を掛けることさえ忘れて自らのベッドに飛び込んだ。 「~ッ! ッ! うぅ~!」 枕に顔を押し付け、ばたばたと足を上下に上げ下げしながら小さく呻く。 「しし、しちゃった……びびび、白夜様と……!」 今、思い出しても体が熱くなる。 半ば無理矢理に自らの純潔を捧げ、自分の体の下で甘くて切ない声を上げながら熱い接吻を交わした十神白夜。 彼女が再び目が覚ました時にはジェノサイダーに蹂躙されていたのに一言も彼女を責めはしなかった十神白夜。 去り際にほんの少しの優しさを見せてくれた、十神白夜。 「……うひ! うひひひ!」 彼から直接体に掛けてもらったジャケットを胸に掻き抱きながら鼻を押し付けて肺一杯に彼の香りを吸い込みつつ、触れ合った唇や肌の感触を反芻し、決して広い訳ではないベッドの上を気味の悪い笑い声を上げながらごろごろと転げ回る。 だらし無い笑顔を浮かべ、口の端から今にも涎を垂らしそうな表情はどこと無く狂気に満ちており、ジェノサイダーのそれに通じる所があった。 「はぁ……はぁ……」 数分の間転げ回ると、彼女の興奮もようやく落ち着いたようで、むくりと身を起こし、十神の体臭が染み付いた貴重なジャケットを汚すまいと丁寧にハンガーへ掛けようとした。 「はっ……!」 その時、ジャケットを脱いだ瞬間、彼女は自らの体から立ち上る異臭に気づいた。 そう言えば最後にシャワーを浴びたのはいつの事だったろうか? 行為の後のせいであるのかもしれないが、つんと鼻を突く汗の香りは腐川の腋や首筋から確かに彼女の鼻へと届く。 「も、もも、もしかして……?」 もしかしたら、自分は汗くさい体で憧れの十神と交わってしまったのだろうか? そんな可能性を思い付いた彼女は羞恥と恐怖で顔色をさっと赤と青が混じり合った紫色にしながら、ばたばたとシャワールームに飛び込み、鍵を閉めてから、体中に暖かい湯を浴びながら、固く心に誓う。 これからは毎日シャワーを浴びるようにしよう、と。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5928.html
コマンドガンダム [部分編集] 異世界からの使者 UNIT U-123 白 1-3-2 C G-ARMS系 SD MS (自動D):このカードの効果でロールした全てのユニットは、攻撃ステップ開始時に、1ダメージを受けると共にリロールする。 (自軍配備フェイズ):《(1)毎》自軍ユニット2枚を選んでロールする。その場合、(この効果で)ロールしたユニット1枚の上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 宇宙 地球 [3][1][2] 自軍ユニットのサイズアップを行うユニット。ロールしてしまうデメリットがあるが(自動D)テキストによって自己完結した効果となっている。 マスターガンダム&風雲再起やアルゴ・ガルスキーのようにもとからリロールテキストを持つカードとはシナジーを形成する。 しかしながら、白は単純なユニットサイズでは基本的には負けないつくりになっていると共にPS装甲を擁する色のため、単色で使うならば工夫が必要。 さらにコインをのせるという性質上各種バウンスへの対抗策も必要となる。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/59.html
シナリオ攻略 第15話 『世界を覆う影』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 刹那の撃墜。 SRポイント獲得条件 2ターン味方フェイズ以内に敵を全滅させる。 初期配置・増援 初期 初期味方 プトレマイオス(スメラギ) マクロス・クォーター要塞艦型(ジェフリー) ガンダムエクシア(刹那) 出撃選択×14 初期敵 ティエレン長距離射撃型×5 戦車型ジェノサイドロン 地上空母型ジェノサイドロン(hard) アクシオ×5 敵全滅後、または4PP 敵増援 イナクトカスタム(サーシェス) スコープドッグ(リーマン) イナクト×2(4) ヘリオン×6 スコープドッグRS×9 サーシェス撃墜後 味方増援 ガンダムサンドロック(カトル) ガンダムヘビーアームズ(トロワ) 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 戦車型ジェノサイドロン テロリスト 16 8500(9550) 6(2) 4400 8 1 - 技量169援護攻撃L1,援護防御L1 地上空母型ジェノサイドロン テロリスト 16 10850 6(2) 4500 8 0(1) - 技量167 ティエレン長距離射撃型 テロリスト 15 5100(5850) 9(-) 2500 6 5 - 技量166 アクシオ テロリスト 15 3400(4300) 6(3) 2200 4 5 - 技量166 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 スコープドッグ リーマン 17 9500(10250) 4(4) 3500 8 1 マッスルシリンダー 技量195指揮官L2,底力L3,サイズ差補正無視 イナクトカスタム サーシェス 17 19400(20150) 5(5) 5100 14 1 電力受信アンテナ 技量194極,気力限界突破,サイズ差補正無視,カウンターL5,底力L7,??? スコープドッグRS RS隊員 16 5200(5950) 5(4) 2200 6 6 - 技量188底力L6,援護攻撃L1,サイズ差補正無視 スコープドッグRS RS隊員 16 5200(5950) 3(3) 2200 6 3 - 技量188底力L6,援護攻撃L1,サイズ差補正無視 イナクト PMC 16 4500(5250) 5(2) 2600 6 2(4) - 技量170 ヘリオン PMC 16 4100(4850) 5(1) 2400 6 6 - 技量170 イベント・敵撤退情報等 敵全滅後、または4PPでイベント。敵増援出現。初期配置敵が残っている場合は全て撤退。 サーシェス撃墜後イベント。刹那がマップ北東に強制移動。そのすぐ南に味方増援出現。 攻略アドバイス 前半は容易なシナリオだが、問題は後半のイナクトカスタム。サーシェスの能力は高く、高レベルの底力+敵専用スキル「極」(気力130以上で最終命中・回避・クリティカルに+30%の補正)で能力値を大幅に強化されると並のパイロットではまず勝てない。精神コマンドの「必中」や「ひらめき」を活用して倒そう。「脱力」を1回かければ、「極」を発動させずにHPを削ることができる。サーシェスの気力上昇を抑えるために、イナクトカスタムが近づいてきたら、ザコよりも先に落とすとよい。 おそらく初めてSRポイントをとりながらターン経過を気にせずに修理補給上げができるシナリオ。抵抗がないのならサーシェスのみ残して全機戦艦内に入れれば簡単にプトレマイオスをLv99にすることができる。相手が弾切れしない&Lv99でも無改造なら当ててくるため他の修理補給も並行して上げられる。これをやると難易度が激減するため自己責任で。この時点での修理・補給機6機をLv99にするにはMAP兵器などを駆使しても約60ターンかかる。 戦闘前会話 サーシェス:刹那、ティエリア、ロックオン、アレルヤ、ヒイロ、デュオ、主人公 リーマン:キリコ 初戦闘:カトル、トロワ 隣接シナリオ 第14話 『信頼と覚悟と』 表部隊と行く 第16話 表部隊ルート『BIRD-HUMAN』 裏部隊と行く 第16話 裏部隊ルート『接触』
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/403.html
獅王争覇 グランドガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 68900 840 3L 18600 300 32 35 20 4 - - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 グランドホーン 4500 30 0 1〜1 通常格闘 85 8 グランドボンバー 4000 20 0 2〜3 通常格闘 90 8 グランドサンダー 5000 28 0 2〜4 電撃 100 5 グランドキャノン×4 1500 44 0 4〜6 射撃 55 5 アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ジョンブルガンダム デスアーミーデスバットデビルガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 デスアーミー 3 ジョンブルガンダム 5 グランドマスターガンダム 備考 他が強すぎるゆえDG四天王最弱に。サイズが大きめなのが致命的か。 トドメを刺すかのように、四天王中唯一宇宙に出れない。まさにグランド(地上)ガンダム。 土台が同じグランドマスターガンダムは何故か宇宙A。合体するだけでここまで差が出てしまうものなのか…。
https://w.atwiki.jp/notosfrance/pages/13.html
ジェノヴァで扱われる交易品の取引技術を駆使し(カルヴィの取引もあれば尚良し) 社交、会計がかなり重要な航路。 基本的にはジェノヴァで限界値切りで交易品を仕入れ、カルヴィで限界ふっかけで売却を行う。 相場が乗れば壮大な利益が出る、ハイリスクハイリターンな航路の一つと言える。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1720.html
ジャンル/音楽アルバム/OST 2006/7/25 トラックリスト ステッパーズストップ作品『GHOST BULLET』より 霊弾の射手 -Reverse Mix- 論理被曝 深い無関心の井戸 血弾の射手 ジェノサイド・コミュニズム 孤島 意図された例外 屎呎催蓜 名前の無い森 霊弾の射手 論理被曝 -Zenon Mix- 望まれた子 Ghost Bullet Never Give Up ジェノサイド・コミュニズム-Rurick Mix- 血弾の射手 -Vier Mix- 白夜の祠 リリウル-M-tsscs