約 2,701,199 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10755.html
「世界は変わる…!俺と議長の下で!」 型式番号:ZGMF-X666S 全高:18.6m 重量:86.02t 武装:MMI-GAU26 17.5ミリCIWS、MA-BAR78F 高エネルギービームライフル MA-M80S デファイアント改 ビームジャベリン、MX2351 ソリドゥス・フルゴール 背部ドラグーン(ビーム・スパイク装備タイプ)GDU-X7 突撃ビーム機動砲 背部&腰部ドラグーン(通常タイプ)GDU-X5 突撃ビーム機動砲 (1/100 レジェンドガンダム 説明書より引用) 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツで、 デスティニーガンダムと共にギルバート・デュランダル最高評議会議長主導の下プラントの工廠で開発された次世代セカンドシリーズ機。 主人公シン・アスカの士官学校時代の同期であるレイ・ザ・バレル(CV: 関俊彦 )がパイロットを務める。 本来はアスラン・ザラが搭乗する予定だったが、脱走した彼を始末するためにレイが搭乗して以降、正パイロットとなった。 機体名であるレジェンドとは「伝説」の英語読み。無論、ジョイメカの事ではない。 + レイ・ザ・バレルについて(ネタバレ注意) ザフト軍ミネルバ隊所属のパイロット。主人公のシン・アスカとは士官学校の同期で、在学当時はトップの成績を収めていた。 プラント最高評議会議長のギルバート・デュランダルに育てられた過去を持ち、彼の事を「ギル」と愛称で呼んでいる。 普段はクールで無口な美青年だが、デュランダルに対しては抱き着いて甘えるなど若干幼い言動を見せる事もある。 その正体は前作のラスボスだったラウ・ル・クルーゼと同じく、アル・ダ・フラガの細胞から生み出されたクローン人間。 単純にアルのクローンという説と、ラウから更にクローン化した二次コピーという説があるが詳細不明。 どちらにせよラウと同じく、生まれつきテロメア遺伝子が短いため寿命が短いと思われる。 幼少期は施設に閉じ込められていたが、ラウに救出され彼の友人であるデュランダルの下で普通の子供のように育てられた。 真っ当な環境で成長したのでラウのような破滅的願望は抱いていないが、 遺伝子を重視するデュランダルの言葉から「自分はラウと同じ存在」と認識している他、 デュランダルが推し進める「デスティニー・プラン」を「自分達のような不幸な存在を生まない世界」として妄信している。 シンに近付いたのは彼を「デュランダルの剣(忠実な私兵)」とするためだったらしく、苦悩するシンにデュランダルを信じるよう説いたり、 脱走したアスランを討つように急かし立て仲間であるメイリン諸共撃墜させるなど、洗脳するような行動を度々取っている。 一応シンに対する真っ当な友情も持っていたのだが、様々な悲劇に直面したシンはやがてデュランダルの大義と自身の理想との間で苦しみ始め、 レイ自身もそのような状況を自嘲している。 最終話ではデュランダルが指揮を執る宇宙要塞メサイアの防衛を担当。 自ら「俺はラウ・ル・クルーゼだ」と名乗り、ストライクフリーダム、即ちラウの仇であるキラ・ヤマトを迎撃する。 しかし、キラの放った「その命は君だ、彼じゃない!!今だ!」という言葉に動揺して敗北。キラのメサイア突入を許してしまう。 やむなく生身でメサイア内部へ戻り、デュランダルと舌戦を繰り広げるキラを狙撃しようとするも、 彼らの対話を聞く内にデスティニー・プランへの疑念、そして「明日が欲しい」という考えが芽生え始め、衝動的にデュランダルを銃撃してしまう。 自らの行動に呆然とするレイだったが、そんな彼をデュランダルは許し、駆け付けたタリア艦長(デュランダルの元恋人)はレイを「息子」として抱き寄せる。 こうして本当の家族のごとく安らかに抱き合った三人は、爆発するメサイアの炎の中に消えていった。 見た目から分かる通り前作の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で実戦投入されたプロヴィデンスガンダムの後継発展型に当たる機体であるが、 カオスガンダムの機動兵装ポッドやプロヴィデンスザクから得られたデータを基に改良された、 プロヴィデンスよりもさらに高性能な分離式統合制御高速機動兵装群ネットワークシステム「ドラグーン・システム」を搭載。 さらに仕様変更によってドラグーン・システムを後付けしたプロヴィデンスと異なり、 本機は最初からドラグーンシステムの搭載を想定して各種機能が調整されている。 また、量子インターフェイスの改良によるレスポンス上昇に伴う機械の補助で、 超人的な空間認識力を持たない者でも操縦を可能にする第2世代ドラグーン・システムが用いられており、操作性も向上。 ドラグーンの無線遠隔操作は地球圏内の重力下では不可能なのは同じだが、背面に背負ったドラグーン・プラットフォームと、 核エンジンであるハイパーデュートリオンから得られる推力によって高い飛行能力を持ち、 さらにプロヴィデンスと異なりドラグーンのビームポッドを機体に接続したまま可動砲台として使用する事も可能で、 重力下でも高い戦闘能力を発揮できるなど、全体的にプロヴィデンスの上位互換の機体となっている。 両手の甲に篭手のように装備されているソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置により防御面も優秀で、 しかもシールドの展開中でも内側からの攻撃は素通りするため、攻撃と防御を同時に行う事も可能。 背部プラットフォーム最上端に2基装備される大型ドラグーン「GDU-X7 突撃ビーム機動砲」は、 1基につき9門のビーム砲を内蔵する他、砲自体から小型のビームスパイクを形成し、 デストロイガンダムにすら通用する程の突貫攻撃を仕掛ける事もできる。 前作のラスボスであるプロヴィデンスをさらに発展させた上位互換の性能を持つ上に、 終盤にしか出てこなかったあちらと比べて出番も多かったのだが、 肝心のキラがそのプロヴィデンス相手に前大戦でドラグーン戦を経験していたアドバンテージが祟り、 劇中ではストライクフリーダムガンダム相手に苦戦こそさせる事はあっても、一度も被弾させる事すら叶わなかった。 そもそもキラが苦戦したのはレジェンドの機体性能よりもパイロットであるレイの動きに既視感、 より正確に言えば自分が殺したはずのラウ・ル・クルーゼの操縦技術の面影を感じて困惑していた所が大きく、 いざ本気を出されるや否や呆気なく大半のドラグーンを連続して撃墜された挙句、 その直後に本体もハイマット・フルバーストの直撃を受けてあっさり戦闘不能に追い込まれてしまった (ただしこの場面では逆にキラの言葉にレイが動揺しており、必ずしもレジェンドの性能及びレイの実力が絶対的に劣っている事を示すものではない)。 ある意味、再生怪人(ロボだけど)の悲しさと言えよう。そもそもレイの正体的にもアレだし 機体は戦闘不能となりながらも辛うじて動ける状態を保っていたため、 気絶から目が覚めたレイによりメサイアに帰投したが、その後陥落していくメサイアと運命を共にしたと思われる。 ちなみにこの機体、元々はデュランダル議長がアスランに乗せようとしていたのだが… + アスランとドラグーンに関する余談(『FREEDOM』ネタバレあり) 『FREEDOM』劇中では作戦行動のためにアスランがストライクフリーダムのドラグーンを操る場面が存在する。 議長は人の能力を見る目に関してだけは間違ってはいなかったと言えよう。 なお、ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスと異なり、 あからさまな後続機なのに「〇〇プロヴィデンス」という名称にならなかったのは、 前大戦の暗躍が明るみになり戦争犯罪者として扱われたラウ・ル・クルーゼの乗ったプロヴィデンスとの差別化を図るためと言われている。 + ゲームでの活躍 + 『VSシリーズ』 VSシリーズでは『『機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.II』(連ザII)から参戦。 最高コストの590であるが、ホバー移動の特性を悪い方に悉く受けてしまっており、足回りは移動の継続能力以外全て590内で僅かに劣り続ける。 しかし、そのハンデを全て打ち消せる武装性能と武装構成をしており、単体性能で言えば本作最強争い出来る程にまとまっている。 だが本作は2on2であり、590の相方となるコスト200や280は非常に貧弱であり、自身がいくら強くても補い切れず、 本機の武装構成に似ているプロヴィデンスがコスト560であり、420のラゴゥとの相性を遺憾なく発揮できる中、厳しい戦いを強いられ、 あちらが全国大会決勝にて同機体対戦を演じる頂点を極めた戦いをする中、こちらは中堅に甘んじる結果となった。 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズでは、プレイアブル化をする事無くデスティニーのアシストとしての参戦に留まった。 『EXTREME VS.』シリーズでも長らくアシストのみの参戦に留まっていたが、3作目『マキシブースト』にて念願のプレイアブル化。 武装構成は本機のカタログスペックのままだった『連ザII』時代と変わり、劇中で行ったインパルスとの連携を色濃く出しており、 一部格闘にはデストロイ戦で使用したソードインパルスのエクスカリバーを持って格闘を行う。 参戦当初は接近戦をするにも機動力が後衛機レベルでもかなり遅い部類で近付き辛く、ロックオン範囲が狭いため遠距離戦も苦手と良い所が無かったが、 アップデートによりその弱点は克服し、Sドライブとの相性が非常に良く、足を止めずにドラグーンを飛ばしつつ近中距離を圧倒する戦いが出来た。 しかしながら、本機の攻撃力と爆発力は非常に優秀ではあるものの、低コストに最も求められる対高コストのドライブ耐性が非常に低く、 攻め込まれた時に安定した逃げを取る事が出来なかったため、総合的な評価は再び中堅ど真ん中に収まる事となった。 …が、機体性能はともかくこの『EXVS』シリーズではレイの台詞が明らかに原作と乖離しているものが多く、 原作の冷静沈着な性格は何処へやら、まるでバトルもののような台詞に加え、 キャラ自体もほくそ笑んだり、激昂したり高笑いしたりとキャラ崩壊が酷く悪い意味で話題となることに…。 + 『EXVS』シリーズにおけるレイのキャラ崩壊の各台詞 「ビームライフル、とくと味わえ!」 「まともに受ければ吹き飛ぶぞ!」 「行くぞ、ドラグーン!」 「ドラグーンの熱戦に焼かれて死ぬがいい!」 「おやおや、そんなところにおいでか」 「ギルが与えてくれた機体を…おのれぇぇ!」 「腕が鈍ったか?フフ…」 「そうだな!キラ・ヤマト!お前は俺達が連れて行く!フハハハハハ…!!」 ……スタッフはレイの出生云々などクルーゼ同様だからといって、 性格もクルーゼ同様のものと勘違いしてるのでは?と言わざるを得ない。 4作目『マキシブーストON』においては、 ドライブシステムの廃止により最大の強みであったSドライブ時の爆発力を失うも、弱点となるドライブ耐性の面も薄くなった。 だが本作では覚醒が大きく強化されたため、継続して圧殺を回避する手段の薄さが大きな弱点となって現れるのだが、 悲しい事にSドライブと統合されたS覚醒では、最大の強みであった「ドラグーンを移動撃ち」可能という特性を削除されるという憂き目に。 これにより爆発力を大きく失いはしたが、基本スペックの向上もあって何とか中堅の最下層で留まる事は出来た。 5作目『EXTREME VS.2』においては、基本スペックはほぼそのままに武装の配置変化とアシストの追加が行われ、 デスティニーも常に呼び出し可能となり、遂にミネルバ隊の3人で戦う事が出来るようになった。 そして、武装性能の基本は中堅最下層だった前作基準なのだが、この武装の配置変更が原因で評価が一変。 まず、格闘CSに配置変更となった特殊射撃のドラグーン一斉射出はCSという事で弾数制限が無くなり、最大の弱点である回転率の悪さが消えた。 サブ射撃に移動した旧射撃CSの一斉射撃は射撃ボタンを押しっ放しにして用意する手間が消え、着地狩りや硬直取りに使える場面が激増。 前格闘に移動した旧BD格闘のキックはBDという一つの行動を挟む必要が無くなり、後出しでも相手の格闘を拒否したり出来るようになった。 これらに加えて追加されたデスティニーにより、アシストキャンセル降りを出来るタイミングが大幅に増えたため、インパルスの使い勝手も向上。 僅かな位置変化や追加要素が悉く痒い所に手が届くようになったため、一気に本作の2500最強の一角に上り詰めた。 流石に強すぎたためか、稼働から半年の間に二度の下方修正が入れられたが、 上記の通りとにかく痒い所に届きまくった奇跡のバランスがこの強さを生んでいたため、そこが崩れれば当然のごとく評価が転落。 元々武装の性能が足りていない本機は「当てるにいける武装が無く、逃げるための手段も薄い」と強みが感じられない、 単なるスペック不足の弱キャラという最悪の状態に陥っていたが、下方修正から1年後に大幅強化が入り、 再び各種武装が噛み合い、見ていない相手をちくちく刺していく戦法を確立。 最終的な立ち位置は中堅最上位という良好な場所に落ち着いた。 6作目『EXTREME VS.2 XBOOST(クロスブースト)』においては、 逃げ戦法を取り辛くさせるために赤ロック範囲を狭くされ、僅かに交戦距離が近くなった。 この僅かな距離が非常に大きく、前作までは自身より遠い赤ロック範囲を持つのは同コストで5機、その内2機は強化形態。 最高コストに至っては僅か3機で、更にその内の1機はフルアーマーユニコーンであり、すぐに短くなるので居ないも同じ。 しかし一段階だけ落ちた場合、自分より長い赤ロック範囲が同コストで20機以上、高コストも10機以上と激増し、 自分が赤ロックできていない交戦範囲外から攻められるようになってしまった事で生存力が激減。 ちくちく刺していくなどという余裕は全く無く、非常に厳しい時代が訪れた。 流石に厳しすぎたため上方修正が入れられたが、逃げ対策に取り上げた赤ロック範囲を戻すわけにもいかなかったのだろう、 今度は攻撃を当てに行く能力を大幅に強化する方針をとられ、各種射撃が太く広く当てやすくなり アシストは攻撃パターンが増加し、状況や相手に合わせての使い分けが出来るようになった。 そのため見られていない相手をちくちく刺す戦法から、見合っている相手に回避しながら引っ掛けていく戦いに変化した。 だが、当然以前の見ていない相手に刺していく事も可能なので、出来る事の幅が大きく増える形となった。 期待評価は可も無く不可も無い、突出して良い点も無いが悪い点も無い、しかし輝く部分はしっかりあるという、中堅ど真ん中に位置する形となった。 余談だが、この『XBOOST』において原作で同格のMSであるインフィニットジャスティスガンダムがコスト2500からコスト3000に昇格したことで、 同世代のMSの中ででこの機体だけがコスト2500のまま取り残される事態を起こしている。 『スーパーロボット大戦』シリーズでは『Scramble Commander the 2nd』で初登場。概ね原作通りの扱いである。 以降の『スパロボ』シリーズではユニットとして参戦している場合は、条件を満たせばレイ生存と同時に自軍に復帰して最後まで使用可能である。 戦闘デモ 『Z』版 『K』版 『L』版 『X-Ω』版 MUGENにおけるレジェンドガンダム 961000氏の製作したキャラが公開中。 ドラグーンによる遠距離戦を得意とした性能をしており、計7回可能の空中ジャンプなど機動面も優秀。 また、近接戦もリーチの長いビームジャベリンの攻撃があり苦手ではない。 超必殺技にはデスティニー、インパルスと共に攻撃する「ザフトレッド・コンビネーション」がある。 AIはデフォルトで搭載済み。 射出されたドラグーンは独立して攻撃を仕掛けることができるため、回避や防御に専念しつつ攻撃したり、 多方向から同時攻撃を仕掛けて相手を追い詰めたりと非常に強力。想定ランクは狂中位以上とのこと。 出場大会 らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会
https://w.atwiki.jp/musounomosukurann/pages/16.html
表のショップは3日分の価格。クレジットで買う武器の10日分は3倍の価格、30日分は8倍の価格となります。 NEXONポイントで買える課金武器の場合はそれぞれ10日分2倍、30日分3倍です。 暗号箱入手品 補給箱入手品 未実装品 120 100 40 60 60 180 ゲーム内名称 通称 価格 ショップ チーム 備考 KM .45 Tactical USP $500 基本装備 CT/TR CT初期 サイレンサー着脱可 9X19MM Sidearm グロック $400 基本装備 CT/TR TR初期 3点バースト 228 Compact P228 $600 基本装備 CT/TR 初期HGより高威力 ES Five-Seven ファイブセブン $750 3000クレ CT 精度良 br;ベスト破壊のプロ .40 Dual Elites ベレッタ $800 4000クレ TR 二丁拳銃 Night Hawk .50C デザートイーグル、DE $650 7500クレ CT/TR 貫通弾; Anaconda アナコンダ $600 100NP; CT/TR 課金武器 リボルバー 貫通弾; M79SawedOff M79 $2100 200NP; CT/TR 課金武器 グレネードランチャー Dual Infinity DI、∞、インフィニ $1500 160NP; CT/TR 課金武器 2丁拳銃 フルオート射撃可 Dual Infinity Custom DIC、∞、インフィニカスタム $1500 1400NP;+300Kill; CT/TR 期間限定品 Dual Infinityの強化版 Infinity Silver インフィ銀 br;IS $600 100NP; CT/TR 片手版インフィニティー(銀色)貫通弾; Infinity Black インフィ黒 br;IB $600 100NP;+ゾンビ戦300KILL; CT/TR 片手版インフィニティー(黒色)貫通弾; Infinity Red インフィ赤 br;IR $600 100NP;+対人戦500KILL; CT/TR 片手版インフィニティー(紅色)貫通弾; Lightning BIG-EYE 水鉄砲 $1500 1400NP;ミッション達成で700NP; CT/TR ハンドガン型の水鉄砲 強制5点バースト 暗号箱入手品 120 100 40 60 60 180 ゲーム内名称 通称 価格 ショップ チーム 備考 NightHawk .50C GoldEdition 金DE $650 非売品 CT/TR DEのゴールド版貫通弾; 補給箱入手品 120 100 40 60 60 180 ゲーム内名称 通称 価格 ショップ チーム 備考 Double-NightHawk 二丁DE,ダブルDE -- -- CT/TR 二丁拳銃 br;貫通弾; 未実装品 120 100 40 60 60 180 ゲーム内名称 通称 価格 ショップ チーム 備考 AutoMagV オートマグ、5 $650 ?? CT/TR DEのスキン? br;日本未実装; Dual Infinity Final DIF、∞、インフィニファイナル $?? ?? CT/TR Dual infinityの最終版 br;日本未実装; Gold Luger Gold Luger $?? 非売品 CT/TR 日本未実装;
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/750.html
<キャラ性能> 「風」を使って戦うキャラクター。近距離~遠距離まで対応できるオールラウンダー。 技は強力ながらも使いにくい技が多く、練習が必要となる。 攻撃力:A 防御力:C 移動速度:A ブロッキング:B オリジナルコンボ:C 総合:B 特性:強拳と強脚を同時に押すことでSAゲージを溜めることができる。 <必殺技> 63214+拳 宵ノ風:此 地面から上空へ竜巻を発生させる技。ボタンを押した時間によって発生箇所が代わる。(ゲーニッツ:よのかぜ) 623+脚 明ノ風:斬 飛び上がり2回鋭い蹴りを放つ技。出始めに無敵がある。(ルガール:ジェノサイドカッター) 236+拳 宵ノ風:乱 前方に無数の風の刃を出現させる技。持続が長い。(ゲーニッツ:わんひょう) 41236+拳 明ノ風:圧 相手の位置まで走り、そのまま相手を掴んで壁に叩きつける技。空中ガード不能。(ルガール:ギガンティックプレッシャー) 空中で236+拳 宵ノ風:穿 空中から右(左)斜め下方向に射程のある風の刃を発生させる技。(オリジナル) <スーパーアーツ> ※キャラ選択時にどれか一つを選択 6321463214+拳 宵ノ風:哭 投げ技。相手の首を掴み持ち上げて、地面から発生させた竜巻を直撃させる技。(ゲーニッツ:やみどうこく) 23236+脚 明ノ風:逝 飛び上がらずにその場でジェノサイドカッターを3回放つ技。最後の一撃のみガード不能。(ルガール:ジェノサイドヘヴン) 2141236+拳 宵明ノ風:八稚女 相手に飛びかかり連撃を決めてから、首を掴み地面へ思い切り叩きつける技。(ゲーニッツ:じっそうこく)
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/213.html
アイザー・シィが開発したMS。 こちらはファイヤーガンダムと違って青の比率が高く、従来のガンダムのイメージに近い。 そのため、ブリザードガンダムと呼ばれた。 ネーミングセンスが幼稚なのは、 「未来の子供が 歴史の授業で ガンダムの画像を見た時に 夢を与えるため」
https://w.atwiki.jp/niconicomugenjintori/pages/127.html
ゴッドガンダム
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/117.html
【型式番号】 RGE-B790 【機体名】 ジェノアス・アサルト 【読み方】 じぇのあす・あさると 【所属陣営】 地球連邦軍 【パイロット】 地球軍兵士等 【装備】 ビームサーベル 【ベース機】 RGE-B790 ジェノアス 【詳細】 小説版に登場したジェノアスのバリエーション機。 アンバット攻略戦においてUEに対抗するためラーガン・ドレイスのジェノアスを参考に装甲を強化。 WMS-GEX1 Gエグゼスと同等の高出力ビームサーベルを装備した突撃仕様となっている。 ラーガンが近接戦闘に熟達したパイロットを選出し、重装甲型UEに対抗するための遊撃戦力として投入。 装甲を強化、高出力ビームサーベルを搭載したため、推進剤の減少による航続距離の低下、戦闘可能時間の短縮化が欠点してあるが、少数投入ながらもバクト等多数のUEを撃破する決め手となった。
https://w.atwiki.jp/edf_4/pages/379.html
前のミッション>DLC2-19:滅びの突撃 | 変異種を撃滅し、地球からひとつの脅威を取り除くことに成功しました。 ですが、最悪の知らせです。衛星軌道上に浮遊していたマザーシップが、このエリアに向けて降下を開始しました。 かつて撃墜に成功したとはいえ……マザーシップが最強の存在であることには間違いありません。 変異種を滅ぼした我々は、フォーリナーにとって許されざる者なのでしょう。 ……。ジェノサイド砲を前に、逃げ場はありません。ここが決戦の地です。 マップ 坂のあるビル街 - マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル - アーマー限界 R:W:A:F: R:W:A:F: R:W:A:F: - 確認済み 取得武器最大レベル EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO - - - - 登場する隊員 レンジャー ウイングダイバー エアレイダー フェンサー 【初期配置】レンジャー隊長(合流可能)* 2部隊レンジャー隊員 * 3(ロケットランチャー装備) - - - 【初期配置部隊が3人以下】レンジャー4-1隊長(合流可能)レンジャー4-1隊員 * 7(ロケットランチャー装備) 【1回目の増援後、味方部隊が3人以下】レンジャー隊長(合流可能)レンジャー隊員 * 9(ロケットランチャー装備) 出現する敵 出現数 備考 第一波 ドラゴン(黄) 7 スタート地点左上空3体、右上空4体 マザーシップ 1 体力50%以下で最終防衛形態移行 ┗ドラゴン(黄) 16 第一~第二形態時に投下 ┗ドラゴン(赤) 6 最終防衛形態移行後黄ドラゴンに代わり投下 ヘクトル(青) 1 開始地点正面両手マシンガン。ノンアクティブ 第二波 大型輸送船 2 マザーシップ第二形態移行後に出現 ┗ドラゴン(赤) 2×2 オフINFの場合 ジェノサイド砲の体力は約67000 マザーシップの体力は約112000 レンジャー 難易度INF 武器:ライサンダーZ×2 初期体力でも行ける 開幕で味方と合流しヘクトルを撃破 味方を我らが最強の盾である立体交差の中で隊長に寝てもらい囮になってもらおう あとはひたすら狙撃 マザーシップの弱点が出てないときは砲台や輸送船でも壊しておこう たまにはぐれドラゴンがこちらにふらふらくるのでレーダーも一応見とこう ウイングダイバー 難易度INF 武器:グングニル×2 開始したら、レンジャー増援地点へフライト! 着いたら砲台をグングで破壊 後はグングのリロードが溜まるまで待機 完了したら、グング2連射でクリア エアレイダー 難易度INF 武器:パワーポストZM無ければパワーアシストガンMG、BM03ベガルタ バスターロード、もう一つはお好みで 初期体力可能 開幕味方と合流し、パワーポストをセットしてヘクトルを倒してもらう。 この時に味方の攻撃がジェノサイド砲に当たるとドラゴンが一斉に襲ってくるため、低体力でクリアを目指す場合は再出撃推奨。 右へ進んで最初の交差点でベガルタを要請し、パワーポストをセットする。 あとはジェノサイド砲、マザーシップの弱点をリボルバーロケットカノンで撃つだけ。蓋が閉じる前に撃墜できる。 ジェノサイド砲を破壊したあとマザーシップが高度を下げるので注意。 フェンサー 難易度INF 武器1:グレートシールド、ブラストホールスピアMS 武器2:35ミリバトルキャノン×2 作戦はレンジャーと一緒である。 まず正面に出てくるヘクトルを倒して味方を指揮下へ入れる。 次に鉄壁要塞立体交差で隊長をみねうち。あとは距離をとってバトキャで狙撃すればクリアである 浮遊砲台についてはハッチが閉まっている間に攻撃程度でOK 最終形態の砲台は視界が悪くなるので適度に。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36265.html
絶無の使者 ジェノ C 零文明 (2) クリーチャー:ヴォイド・トルーパー 3000 ■各ターン、自分の無色クリーチャー1体目の召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。 ■クリーチャーの能力によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 作者:UNKNOWN 追記 能力を1つ追加しました フレーバーテキスト 突如、超獣世界の中心に巨大な穴が開いた。その中に広がっていたのは、一寸先を見る事すら叶わぬ、際限無く広がった絶対的な無であったのだ。そして、大穴から突然、数多の絶望が液体となって溢れ出し、超獣世界の半分が瞬く間に侵食された。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/170.html
「こんにちは~、私のことをご存知かしらん?」 「オウ!ジェノサイダー翔だろ!」 「今日は多重人格の先輩としてお話があるのだ~!あなたの中にいる兄弟に関するとっても重要なことなのです」 「俺は忙しいんだ!サイコ女と遊んでる暇は…」 「忙しいならいいよー。じゃあね。」 「ぐぬぬ……しかし…兄弟がどうしたってんだ!」 石田はジェノサイダー翔の腕を掴んで引き止める。 「イタタ…ずいぶん乱暴ね。じゃあ、教えてあげるから資料のある保健室に行きましょう」 「保健室だあ?そこに何かあるんだな?!」 「気になるでしょ~?じゃ、行きましょ♪」 保健室 「で、なんだその兄弟の大事な話ってのは」 「ではまず、ここにででーんと寝て下さい」 一番奥のベッドをぽんぽんと叩く。 ブーツを脱ぎ石田はベッドに仰向けに寝転がる。 「ブーツ履いてても良かったのよ」 「ああ?!」 「何でもない何でもないこっちの話。次は両腕を上にあげて」 「こうか?」 「うんうん」 カチャ…カチャ…ガチャン! 「おい!何のマネだこれは!」 「ドウドウ…ちゃんと言う通りにしないとダメよ…じゃあ次は両足を曲げて」 「こうか」 「よしよし良い子ね」 「当たり前だろーが!」 ビリビリビリ 「って可笑しいだろこれは!」 「んふふ、石田ちんはにぶちんね。」 学ランの襟、ボタンを外していく 「シャツを着ないでサラシだなんて…なかなかの変態さんね…思った通り気が合いそうだわ」 「ざっけんなコラ!んなわけねーだろ!」 ガシャガシャと手錠とベッドを軋ませながら石田は抗議した。 ジェノサイダー翔は構わず石田の脇腹に手を這わせ、胸元に顔を寄せ一気に息を吸う。 「はあーん!久しぶりのオスの臭い!たまんねー!!」 「気色わりぃ!離れろ!」 「やーよ。ぺろぺろ」 「くっ!」 カチャカチャ… 「テメー…調子こいてんじゃ…」 「きよたんのきよたんこんにちは~。すんすん!はあっムレムレでいー臭いっ。たまらん!」 ジョキジョキ… 「…な、何してやがる!」 「動いたら危ないわよ!きよたんのきよたんが無くなっちゃうかもっ」 石田の肌に冷たい刃を当てる 「クソッ…!」 「ふう…これで随分見晴らしが良くなった…風紀乱れちゃったわね」 「ド変態が…俺を騙しやがったな!」 「やだ…今、気がついたの…にぶちんもにぶちんね。びっくり。」 ジェノサイダー翔は片手で石田の仮性包茎のそれから亀頭を覗かせるとチロリと舐めた。 これは私からのプレゼント。喜んでもらえるかしら? リング状の物を石田の根本にはめる。 そして亀頭全体をなめまわし、舌は鈴口に。何度も舌を這わせ、口に含んだ。ちゅぱちゅぱと音をたてしゃぶりつく。 長い舌は口内で絡みまとわり付いていた。 顔を真っ赤にしながら堪えていた石田も耐えきれず声が盛れた。 ジェノサイダー翔は裏筋に唇と舌を這わせ先端から根本まで何度も往復させる。 タマを口に含み、手はもう一方のタマとペニスを弄ぶ。 石田は根本のリングのせいで達することができずぶるぶると震え体を強ばらる。 「ここからが本番なのよ」 ジェノサイダー翔はうごくこけしを取り出す。 それを石田の頬にぺちべちとあて、見せつける。 「これなーんだ?知ってるよね。」 そう言うとこけしを振動させた。 「まさか…」 「そう!そのまさか!」 「ヤメ…」 「ヤるわよ!ねえ、これと兄弟のチンポと同じぐらいの太さよね。」 「何でそんなことが分かる!」 「あらら?通信簿に記載されてるじゃない!」 「テメーの通信簿だけだ‥俺のには記載されていない‥」 「んなワケねーだろ!そしたらあいつが大発狂しちまうだろーが。ま、私の見積もりでは長さは足りないけど、コレは大和田きゅんのオチンポと幅はおんなじぐらいなのよ‥」 ジェノサイダー翔は石田の口元にこけしを運ぶ。 「しゃぶれよ」 拒否する石田のペニスをジェノサイダー翔は再び摩りあげ、耳元で兄弟兄弟と囁き、こけしを無理やり石田の口に押し付ける。 「ほら、私がしてあげたみたいにぺろぺろしなさい…そうそう……でも吸ったり咥えたりしないとほらほら‥逃げちゃうわよ~またいなくなっちゃうよ~」 自分のペースにすっかりハマった石田を見て満足そうなジェノサイダー翔はこけしを石田を口から引き抜くと、それを石田の穴に押し当てる。 石田は堪らず苦悶の声をあげる。 「そんな‥無理に……」 「やだ!諦めないっ!だってまだまーくんを追い回して強奪した最終兵器があるんだからっ!」 そう言ったジェノサイダー翔が石田に見せたのは大和田の学ランだった。 「兄弟!!!」 石田の反応に満足そうなジェノサイダー翔はくんくんと学ランの臭いを嗅ぐ。 「んー…大和田きゅんの臭いがぷんぷんするわ♪」 その袖口で石田のを扱いてやるとギンギンに強ばらせ、 いきり立つソレは下腹部に触れんばかりに直下たっていた。 ジェノサイダー翔は大和田の学ランを石田の顔に被せ石田が堕ちていくのを確認すると、こけしをゆっくり飲み込ませていった。 石田の反応を見てこけしを前立腺に上手く当たるよう探ると、石田と自分のこけしの振動を高めていった。 石田が絶頂に到達していくのを見計らってペニスにはめたリングを外してやると石田は絶叫と共に体を大きく痙攣させ射精した。 「あああああん!殺りたい殺りたい殺りたい殺りたい殺りたい殺りたい殺りたい殺りたい!!!!!」 ジェノサイダー翔は鋏を握りしめ身悶えする。 「はあああんっ!突き上げるようにぶっ刺して鼓動を止めたいっ!噴き上げる血を浴びたいいいん!」 堪らず取り出した鋏を石田の脇腹ギリギリに何度も突き刺した。 掠った石田の肌から血が染みでるのを見てジェノサイダー翔は体を震わせた。 射精が止まらない石田。 その脇腹から溢れだす血液を舐めながらジェノサイダー翔も達した。
https://w.atwiki.jp/cvs2/pages/73.html
主な得意キャラ: 主な苦手キャラ: CVS2のラスボス。 通常のルガールより機動力が上がっている。特に歩きやステップが異常に速い。 また、ジャンプ力がかなり低いので飛び込みやすい。 また移動投げ・ルガールエクスキュージョン、移動技・ゴッドレーンなどの追加技は高性能である上、強ジェノサイドに無敵がついたので安心感が出た。 その代わり、プレイヤーが使うと体力が恐ろしく低くなってしまう。 なお、プレイヤー仕様の神人豪鬼の斬空波動拳の様に、堂々と依存できる程の強力な技がある訳ではないので、 通常のルガールの性能+αの立ち回りが要求されるが、 あちらほど軟らかい訳ではないなど神人豪鬼程ピーキーでもないため、扱いやすさと安定度は神人豪鬼に勝る。 通常技 ○は必殺技と超必殺技の両方で、●は超必殺技のみでキャンセル可。×はキャンセル不可。 立ち 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P 中P 必殺技でもキャンセル可能になった。 ○ 強P 近 遠 弱K 近 遠 中K 近 遠 強K 近 遠 しゃがみ 技 ダメージ 発生/硬直差 解説 キャンセル 弱P 中P 強P ノーマルと比べ、不利フレームが大幅増加。迂闊に振ると死ぬ 弱K 中K 強K ジャンプ 技 ダメージ 発生 解説 キャンセル 弱P 中P 強P 弱K 中K 強K 必殺技 技 コマンド ダメージ 発生/硬直差 解説 烈風拳 236P カイザーウェイブ 641236P 1段階 1100/13002段階 1400/18003段階 2000/3000 溜め時間が大幅に短くなった。中距離以内で当てるとダメージが上がる。 ジェノサイドカッター 623K 無敵が付く。強のみ、反対の足でもう1度繰り出す。 ゴッドプレス 63214P ダークバリヤー 41236K ダークスマッシュ 空中で236P ルガールエクスキュージョン 63214K ゴッドルガールの目玉。突進スピードが速い移動投げ。弱は発生が早い。中と強は画面端まで届く。画面端で決まったらジェノサイド・ヘブンで追撃できる。 ゴッドレーン 623(421)PPP(KKK) 阿修羅閃空。入力と同時に無敵で隙は1Fしかなく、仕切り直しに最適。 超必殺技 技 コマンド ダメージ 硬直差 解説 ギガンテックプレッシャー 2363214P ルガール版と同じ。 ジェノサイド・ヘブン 236236K ルガール版と同じ。追い打ちできる機会が増えたのでノーマルより出番がある ラストジャッジメント(LV3 MAX専用) 弱P・弱P・6・弱K・強P 瞬獄殺。性能は豪鬼と同じで無敵技&ガード崩しとて凶悪。 G・エンド(LV3 MAX専用) 6321463214P 6500 見た目は派手なのだが、いかんせん使いやすさとダメージで他の超必殺技に後れを取ってしまう。ブロッキング不能。手に攻撃判定があるのでダブルラリアットでかわされる。 コンボ 基本戦法 スピードアップ+ルガールエクスキュージョン追加で強引なガード崩しが可能になり、全く違う戦法が取れるようになった。 各種ジャンプ攻撃とダークスマッシュを振り回し、接近。 割り込み不能の近立ち中Kから弱ルガールエクスキュージョンを狙っていく。 決まればゲージによってはそのまま追撃、そして烈風重ねやめくりから再度起き攻めで強引に殺しに行く。 ペースがつかみづらい場合は烈風拳で牽制しつつ、無敵対空の強ジェノサイドカッターで地味に立ち回りペースをつかもう。 ディフェンス面は無敵強ジェノサイドと逃げのゴッドレーン、ゲージがあるならラストジャッジメントと充実しているが、 体力が低いので崩れると辛いことに変わりはない。守りより攻めの姿勢で行った方がいい結果が出やすい。 CPU戦攻略 体力も多く、ガードも堅いので起き上がりに無敵技重ねが通用しにくい。神人豪鬼よりは苦戦を強いられる。 ルガールならダークスマッシュ連発が有効。 それ以外のキャラの場合、対空のジェノサイドカッターが判定の強いジャンプ攻撃なら大抵潰せるのでそこから連続技を狙っていけばよい。垂直J強Pに注意。 ゲージはレベル1ヘブンに費やすことが多いが、Kグル時など、レベル3の超必が打てる状況ではゴッドレーン裏回り→G・エンドを狙ってくることがあるので注意。