約 2,701,205 件
https://w.atwiki.jp/ge-3/pages/40.html
概要 一覧贖罪の輪舞 冥府への誘い ソウルイーター ジェノサイドファング インフェルノラッシュ ナイトメアリッパー ヘルオアヘヴン 咬刃双爪牙 ファナティックサイズ トリニティスピン ディストピア グリムリーパー ヘルズゲート ブラッディクロー 攻撃倍率 コメント 概要 一覧 バーストアーツ名 変更箇所 BAエフェクト 習得条件 備考 GROUND 贖罪の輪舞 地上□4段目 斬・弾 Ⅱ ソウルイーター OP吸収 冥府への誘い 地上□ - 属性特効 ソウルイーター 地上△ Ⅲ 冥府への誘い HP吸収 ジェノサイドファング ラウンドファング Ⅱ 冥府への誘い インフェルノラッシュ Ⅱ ジェノサイドファング 咬刃双爪牙 バーティカルファング 砕・弾 Ⅱ 冥府への誘い ver.1.30ST回復 ナイトメアリッパー クリーヴファング 貫・弾 Ⅱ ジェノサイドファング クリティカル ヘルオアヘヴン Ⅱ ナイトメアリッパー 装甲貫通 JUMP ファナティックサイズ 空中□4段目 斬・弾 Ⅱ ディストピア クリティカル トリニティスピン 空中△ Ⅱ ファナティックサイズ OP吸収 ディストピア 砕・弾 Ⅱ 冥府への誘い ダウン追撃 STEP グリムリーパー ステップ□ 斬・弾 Ⅱ ブラッディクロー 発動後空中 ヘルズゲート 砕・弾 Ⅱ グリムリーパー 属性特効 ブラッディクロー ステップ△ 斬・弾 Ⅱ 冥府への誘い HP吸収 贖罪の輪舞 地上□攻撃4段目が変化。STの続き限り回転攻撃を繰り出す。OP吸収率が高い。 回転攻撃部分の速度は速いが、最終段強化系の宿命ゆえ、限り狙える機会自体そう多くはない。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 冥府への誘い 地上□攻撃が強化。弱点属性を命中させると威力上昇。 単純なダメージアップが望めるため、状況問わず使いやすいアーツ。 本アーツに関係なく、ヴァリアントサイズは地上□攻撃3段目の出がかりに気持ち溜めがあるので、要注意。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ ソウルイーター 地上△攻撃が強化。命中時にHPを回復する。 HP回復効果はブラッディクローにもあるため、他の地上アーツを優先したいところ。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ ジェノサイドファング ラウンドファングが強化。斬撃の残像が出るとともに威力上昇。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ インフェルノラッシュ ラウンドファングが変化。縦に斬り上げるモーションになる。 横薙ぎの通常版よりも当てやすく攻撃速度も上昇、灰域種お家芸の咆哮(全体攻撃)外からも余裕で攻撃が届く。 攻撃範囲が広い分狙った部位には当てづらいが、 超徹甲属性を持たせると大雑把に斬っているだけでもガンガン結合崩壊を起こせるため、単純にして強力。 ザイゴートなど空中の敵にも当てやすいが、ハバリキなど高速の敵はやや戦いづらい。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ ナイトメアリッパー クリーブファングが強化。弱点部位に命中させると威力上昇。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ ヘルオアヘヴン クリーヴファングが強化。発動入力タイミングが大幅に狭まる代わりに、威力が格段に上昇する。徹甲効果あり。 入力タイミングは自キャラ前方の刀身がピカっと光る瞬間のみ。刀身が見づらい場合は自キャラの右足が地面に付く瞬間に入力するとよい。 Rボタンは先行入力が可能。タイミングよく同時押しが難しい場合はRボタンを先に入力したまま、□ボタンをタイミングよく入力することで発動しやすくなる。 発動入力前はステップ等でキャンセル可能だが、入力タイミングをミスるとキャンセル不可になり、大幅に隙を晒す事になるロマン技。また2回以上の入力でもミス扱いとなるため注意。 気軽に狙えるものではないが威力は絶大なので、刺激を求めるプレイヤーは使ってみるのも面白い。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 咬刃双爪牙 バーティカルファングが変化。飛び掛かって斬りつけるモーションに変化し威力が上昇する。 継続してクリーブファングを発動させると、こちらも連動して威力上昇。 通常版に比べて、斬りつけるまでに気持ち溜めがある。 命中時にSTを回復する。回復量はバーティカルファング or クリーヴファング1回分ほどで、使ったSTが返ってくる感覚。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ ファナティックサイズ 空中□攻撃が4段目が進化。弱点部位に命中させると威力上昇。 通常版は3連斬りで終了だが、継続してさらに3連(計6連)斬りが可能になる。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ トリニティスピン 空中△攻撃が変化。回転しながらの3連斬りになり、攻撃後は空中ニュートラル状態に移行する。OP吸収率が高い。 出し終わるまでが少々長く、一度出してしまうと攻撃し終わるまでキャンセル不可。 咄嗟の判断が効かなくなる上、ディストピアが優秀なのでやや使いづらい感が否めない。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ ディストピア 空中△攻撃が変化。回転斬りを繰り出しつつ着地する。ダウン中に命中させると威力上昇。 トリニティスピンに比べて早く終わり着地もするため、サイズの空中アーツの中では使いやすい。 ハンニバルの逆鱗など狙った部位にも当てやすい。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ グリムリーパー ステップ□攻撃が変化。2撃目が追加され宙返りしつつ敵を斬りつける。 2撃目を出すと空中ニュートラル状態になり、そのまま空中攻撃へ移行も可能。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ ヘルズゲート ステップ□攻撃が変化、回転しながら敵を斬りつける。 弱点属性を命中させると威力上昇。 斬るまでに気持ち溜めが入るようになるので注意。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ ブラッディクロー ステップ△攻撃が強化。命中時にHPを回復する。 発生も早く攻撃範囲も広い上、HP回復効果まであると至れり尽くせり。 特別理由がないのならステップアーツはこれで問題ないだろう。ノーアイテムの助けにもなる。 一応、死体蹴りでもHP回復はあるので覚えておいて損はない。 レベル 攻撃倍率 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ 攻撃倍率 ver.1.4 すべて先端ヒット時の数値 『ヘルオアヘヴン』はプレビュー用のアラガミ(防御力不明)にヒットさせた時の数値(仮) バーストアーツ名 通常 威力上昇 攻撃倍率(%) 倍率 条件 GROUND Ⅴ 贖罪の輪舞 75 - Ⅴ 冥府への誘い 115,125,100+100,155 x1.3 弱点属性を命中 Ⅴ ソウルイーター 48+85,48+85,52+95,52+107 - Ⅴ ジェノサイドファング 35+70+80+110+200 - Ⅴ インフェルノラッシュ 78+86+86+116+220 - Ⅴ ナイトメアリッパー 105+120+170+170+290 x2 弱点部位に命中 Ⅴ ヘルオアヘヴン 250+290+290+420+540 - Ⅴ 咬刃双爪牙 バーティカル部分58+62+62+83+ クリーヴ部分110+140+140+220+ - JUMP Ⅴ ファナティックサイズ 220,240,260 x1.4 弱点部位に命中 Ⅴ トリニティスピン (50+96)x3 - Ⅴ ディストピア (80+135)x2 x1.35 ダウン中に命中 STEP Ⅴ グリムリーパー 80+160+50 - Ⅴ ヘルズゲート 240 x1.4 弱点属性を命中 Ⅴ ブラッディクロー 55+100 - コメント インフェルノラッシュだけでどうにでもなる、ソロは知らん (2020-08-24 14 55 38) 偏見まみれの個人的評価、(贖罪)倍率微妙土壇場載せにくいで実際微妙(冥府)シンプルなだけに小回りがききなかなか優秀、雑魚狩りとハバキリにどうぞ、属性特攻は武器揃ってるなら頼れる(ソウルイーター)クローあるし…(これいる?)(ジェノサイドファング)狙った所に当てにくいしいらないんじゃないかな…(インフェルノラッシュ)何故か人気の技、使う意味がわからない、(ナイトメアリッパー)かっこいい(ヘルオアヘブン)発動安定させるのは厳しい、まぁ安定しても隙大きいし使う相手限られるし…扱いにくいだけで結構強いかもしれない(ファナティックサイズ)これいる? 弱点特攻息してないんですけど…(トリニティスピン)至高の技である、(ディストピア)威力は高いが弱点に当てるの厳しくないですかね(グリムリーパー)優秀だが空中移行したり血爪あったりで微妙?でも優秀(ヘルズゲート)狙いにくいし微妙(ブラッディクロー)2.3体巻き込めれば実際回復錠が要らなくなる。依存性が高いかもしれない (2019-02-04 21 34 58) トリニティは空中ニュートラルがすごく邪魔になる。ディストピアでさっさと地上降りた方が良い。 (2020-05-29 10 01 47) いやいやインフェルノラッシュ最強だろ、中距離からブンブン鎌振り回しまくってりゃ敵さんすぐくたばるし (2020-03-09 17 46 45) 書き込み日時見ればわかるけどこれほぼ発売初期の評価だよ (2020-03-09 20 37 06) わかる。超徹甲つけて範囲外からブンブン強いよな。 (2020-03-09 18 12 41) インフェルノラッシュ使う人多いのは動画の影響じゃないかね (2019-06-07 21 59 51) 地上冥府・空中ディストピア・ステップブラッディ以外の選択肢が正直無いわ (2019-04-23 18 56 30)
https://w.atwiki.jp/oltardgunz/pages/11.html
Oltard GunZ The Duel(オルタードガンズザデュエル)とは? ネットマーブルが経営するガンズのサービス終了に伴い開発計画が発足。 一時期活気を見せその後過疎期を迎えそしてサービス終了をしてしまった、 「SparkStarGunZ」に続く日本サーバーエミュガンズです。 OltardGunZと他のエミュガンズの違いは? まず第一にレベル制限が今までのガンズではLv.99まででした。 ですが、オルタードガンズではLv.99までのレベルキャップをLv.200まで開放。 渡来のガンズとは違った楽しみが生れる事を祈って、開放しました。 そもそもガンズって? GunZ(ガンズ)とは元々は韓国人が作ったオンラインガンアクションゲームです。 FPSとは違った楽しみを得る事の出来る近距離武器と遠距離武器を使ったゲームです。 Oltard GunZ The Duel で遊べる様になるのは何時頃? 未だゲームデータの大半が完成に至っていない為、完成の目処は立っていません。 少なくとも2008年以内にはなんとかしようと考えている所です。 オルタードガンズで遊ぼうと考えている皆様方へ どうも、このウィキの管理、そして、オルタードガンズ開発計画提案者です。 皆様が私とその仲間達が作ったエミュガンズで遊んでくれる事をその労力とし、 皆様の喜ぶ顔が見たいが為に頑張って開発しております、どうぞ応援をお願いします。 (2008年7月6日 GM_No.1 Aschenbach)
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/251.html
[部分編集] 期間 コンテナ出現期間 2014年10月16日11時00分~2014年10月19日23時59分59秒 ラボ閉鎖(イベント終了) 2014年10月20日23時59分 実戦配備されていないユニットはラボ閉鎖(イベント終了)に消滅する。 概要 詳細は開発計画のページをご参照下さい。 【今回の特例措置】 フェーズ100でデュアルスキル搭乗ゴッドガンダム イベント参加で設計図(戦友用)10個プレゼント! ゴールドコンテナからチップも登場!?(←!?って東スポかよwww) イベント開発機体 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 14 ゴッドガンダム 近 ★5 地/宇 16 開発フェイズ100 デュアルスキル「ガンダムファイトォ!」搭載 14 ゴッドガンダム 近 ★5 地/宇 16 開発フェイズ85~99 スキル「」搭載 14 ゴッドガンダム 近 ★4 地/宇 16 開発フェイズ60~84 スキル「」搭載 14 ゴッドガンダム 近 ★3 地/宇 15 開発フェイズ40~59 14 ゴッドガンダム 近 ★2 地/宇 14 開発フェイズ20~39 14 ゴッドガンダム 近 ★1 地/宇 13 開発フェイズ1~19 開発フェイズ達成報酬 開発フェイズ 獲得報酬 フェイズ10 20000GP フェイズ30 ★2ハロ(限界突破)×1※前回はカードキーだったから改悪 フェイズ40 フェイズ50 期限付きミニバトルチャージ×1※前回と同じ フェイズ60 フェイズ70 任務チャージ(自分用)×1※前回と同じ フェイズ80 カードキー×1※前回と同じ フェイズ90 カードキー×1※前回は★2ハロ(限界突破)×1だったからやや改善 フェイズ95 カードキー×1※前回と同じ フェイズ100 スロットを拡張する為に必要なハロ数目安……★2ハロ50個でスロ1確定、★3ハロ27個でスロ1確定、バレンタイン★3ハロ600個でスロ3確定 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mofucraftenjoy/pages/16.html
タネハンドガン 画像 評価 ダメージ ? ★☆☆☆☆ ? ?
https://w.atwiki.jp/harrington/pages/165.html
FrontPageへ Mapへ ヨーロッパ北へ ヨーロッパ西へ ヨーロッパ東へ アフリカ西へ アフリカ南へ アフリカ東・インドへ 中南米・カリブへ Sサイズへ ジェノヴァ北西 出現NPC - ●⇒出入口 ●⇒奥地入り口
https://w.atwiki.jp/undeadknights/pages/14.html
能力強化・追加 アイテム 隠し項目アイテム 特殊武器 能力強化・追加 購入すれば永久に効果が持続する。評価ランクへの影響もなし 払い戻しはできないので、購入する時はよく考えてからにすること 名前 効果 必要ポイント 肉体強化Lv.2 最大HPアップ 3000 肉体強化Lv.3 5000 肉体強化Lv.4 8000 武器強化Lv.2 攻撃力アップ(1.5倍)+見た目変化 8000 武器強化Lv.3 攻撃力アップ(2倍)+巨大化 15000 武器強化Lv.4 攻撃力アップ(2.5倍)+見た目変化 24000 ボルケーノ・エッジ コンボ追加(ロムルス・□□△) 3000 インフェルノ・エッジ コンボ追加(ロムルス・□□□△) 4000 モロクの爪 コンボ追加(レムス・△△) 3000 ケルベロスの牙 コンボ追加(レムス・□□□△) 4000 殺戮のダンス コンボ追加(シルヴィア・△△) 3000 虐殺のワルツ コンボ追加(シルヴィア・□□□△) 4000 溜め攻撃 溜め攻撃追加(△押しっぱなし~離す) 2500 ゾンビ・インパクト強化 インパクトゲージのスピードアップ 3000 インパクトチャージ ○連打でインパクトゲージのスピードアップ 1500 インパクトリカバー強化Lv.2 クリティカルインパクトの回復量アップ 4000 インパクトリカバー強化Lv.3 7000 ゾンビ・コーリング アンデッドを周囲に呼ぶ(R+○) 1500 ダメージゲイン ダメージを受けるとジェノサイドゲージが増加 2000 リカバーステップ 受け身追加(吹っ飛ばされた瞬間に×2回) 1500 アイテム 効果は1チャプターのみだが、悪魔の救い手に限り倒れなければ何度でも持ち越せる 1つ使うごとに評価ランクが強制的に1段階下がる。悪魔の救い手を持ち越した場合も同様 購入後に使うかどうかの選択が可能なので、とりあえず買っておくという手もあり なお、チャプターをリタイアした場合でも消費してしまうので注意 名前 効果 必要ポイント 力の契約書Lv.1 HP+50%の状態でチャプタースタート増加分の回復やLv.2との重複は不可 500 力の契約書Lv.2 HP+100%の状態でチャプタースタート増加分の回復やLv.1との重複は不可 1000 悪魔の救い手 HPがゼロになった時、一度だけHPを完全回復 2000 血の契約書 ジェノサイドゲージがMAXの状態でチャプタースタート 1000 悪魔の鎧 ダメージを25%軽減 1400 悪魔の刃 攻撃力25%アップ 1200 ジェノサイドチャージ インパクト成功時のジェノサイドゲージ増加量2倍 2000 隠し項目 アイテム 名前 効果 必要ポイント 条件 ジェノサイドチャージMAX インパクト成功時、ジェノサイドゲージMAX 4000 全チャプタークリア アンデッドブースト アンデッドの攻撃力アップ 特殊武器 名前 効果 必要ポイント 条件 特殊武器1 武器の見た目が変わる。性能に変化はなし 0 全チャプタークリア 特殊武器2 EASYで全チャプタークリアクリアしたキャラのみ解放 特殊武器3 NORMALで全チャプタークリアクリアしたキャラのみ解放 特殊武器4 HELLで全チャプタークリアクリアしたキャラのみ解放
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113682.html
ウィリアムカドガン(ウィリアム・カドガン) グレートブリテン貴族のカドガン伯爵の一。 初代カドガン伯爵、初代カドガン男爵。 関連: ヘンリーカドガン(2) (ヘンリー・カドガン、父) マーガレットセシリアミュンター (マーガレット・セシリア・ミュンター、妻) サラカドガン (サラ・カドガン、娘) マーガレット(13) (娘)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20968.html
殲滅者 ハーメルン R サイコ・パス(ゼロ)文明 (7) クライム・クリーチャー:オートマタ/ジェノサイダー 2000 ■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる) ■S・トリガー ■ジェノサイド:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに、同じ種族を持つ相手のクリーチャーが合計3体以上あれば、バトルゾーンまたはマナゾーンから、その種族を持つ相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録のクライム・クリーチャー。S・トリガー持ちのジェノサイダーであり、ジェノサイドによる除去orランデスが可能です。デスハンズよりも状況に左右されますが、サイコ・パス中心のデッキであれば十分投入を検討できますね。強くて並べやすい種族も増えて来ていますし。 名前の元ネタは「ハーメルンの笛吹」から。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3078.html
《悪魔神ジェノス》 悪魔神ジェノス SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 11000 進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 自分のクリーチャーがバトルで破壊された時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 自分のシールドが攻撃によってブレイクされた時、相手のシールドを1枚選び、ブレイクしてもよい。 W・ブレイカー 相手にカウンターを浴びせる。「スレイヤー」との相性良し。 ご指摘により、能力変更。 烏鷺 収録セット 「新星編 第4弾 大聖霊の暴走(エクスプロージョン・パワー)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10755.html
「世界は変わる…!俺と議長の下で!」 型式番号:ZGMF-X666S 全高:18.6m 重量:86.02t 武装:MMI-GAU26 17.5ミリCIWS、MA-BAR78F 高エネルギービームライフル MA-M80S デファイアント改 ビームジャベリン、MX2351 ソリドゥス・フルゴール 背部ドラグーン(ビーム・スパイク装備タイプ)GDU-X7 突撃ビーム機動砲 背部&腰部ドラグーン(通常タイプ)GDU-X5 突撃ビーム機動砲 (1/100 レジェンドガンダム 説明書より引用) 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツで、 デスティニーガンダムと共にギルバート・デュランダル最高評議会議長主導の下プラントの工廠で開発された次世代セカンドシリーズ機。 主人公シン・アスカの士官学校時代の同期であるレイ・ザ・バレル(CV: 関俊彦 )がパイロットを務める。 本来はアスラン・ザラが搭乗する予定だったが、脱走した彼を始末するためにレイが搭乗して以降、正パイロットとなった。 機体名であるレジェンドとは「伝説」の英語読み。無論、ジョイメカの事ではない。 + レイ・ザ・バレルについて(ネタバレ注意) ザフト軍ミネルバ隊所属のパイロット。主人公のシン・アスカとは士官学校の同期で、在学当時はトップの成績を収めていた。 プラント最高評議会議長のギルバート・デュランダルに育てられた過去を持ち、彼の事を「ギル」と愛称で呼んでいる。 普段はクールで無口な美青年だが、デュランダルに対しては抱き着いて甘えるなど若干幼い言動を見せる事もある。 その正体は前作のラスボスだったラウ・ル・クルーゼと同じく、アル・ダ・フラガの細胞から生み出されたクローン人間。 単純にアルのクローンという説と、ラウから更にクローン化した二次コピーという説があるが詳細不明。 どちらにせよラウと同じく、生まれつきテロメア遺伝子が短いため寿命が短いと思われる。 幼少期は施設に閉じ込められていたが、ラウに救出され彼の友人であるデュランダルの下で普通の子供のように育てられた。 真っ当な環境で成長したのでラウのような破滅的願望は抱いていないが、 遺伝子を重視するデュランダルの言葉から「自分はラウと同じ存在」と認識している他、 デュランダルが推し進める「デスティニー・プラン」を「自分達のような不幸な存在を生まない世界」として妄信している。 シンに近付いたのは彼を「デュランダルの剣(忠実な私兵)」とするためだったらしく、苦悩するシンにデュランダルを信じるよう説いたり、 脱走したアスランを討つように急かし立て仲間であるメイリン諸共撃墜させるなど、洗脳するような行動を度々取っている。 一応シンに対する真っ当な友情も持っていたのだが、様々な悲劇に直面したシンはやがてデュランダルの大義と自身の理想との間で苦しみ始め、 レイ自身もそのような状況を自嘲している。 最終話ではデュランダルが指揮を執る宇宙要塞メサイアの防衛を担当。 自ら「俺はラウ・ル・クルーゼだ」と名乗り、ストライクフリーダム、即ちラウの仇であるキラ・ヤマトを迎撃する。 しかし、キラの放った「その命は君だ、彼じゃない!!今だ!」という言葉に動揺して敗北。キラのメサイア突入を許してしまう。 やむなく生身でメサイア内部へ戻り、デュランダルと舌戦を繰り広げるキラを狙撃しようとするも、 彼らの対話を聞く内にデスティニー・プランへの疑念、そして「明日が欲しい」という考えが芽生え始め、衝動的にデュランダルを銃撃してしまう。 自らの行動に呆然とするレイだったが、そんな彼をデュランダルは許し、駆け付けたタリア艦長(デュランダルの元恋人)はレイを「息子」として抱き寄せる。 こうして本当の家族のごとく安らかに抱き合った三人は、爆発するメサイアの炎の中に消えていった。 見た目から分かる通り前作の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で実戦投入されたプロヴィデンスガンダムの後継発展型に当たる機体であるが、 カオスガンダムの機動兵装ポッドやプロヴィデンスザクから得られたデータを基に改良された、 プロヴィデンスよりもさらに高性能な分離式統合制御高速機動兵装群ネットワークシステム「ドラグーン・システム」を搭載。 さらに仕様変更によってドラグーン・システムを後付けしたプロヴィデンスと異なり、 本機は最初からドラグーンシステムの搭載を想定して各種機能が調整されている。 また、量子インターフェイスの改良によるレスポンス上昇に伴う機械の補助で、 超人的な空間認識力を持たない者でも操縦を可能にする第2世代ドラグーン・システムが用いられており、操作性も向上。 ドラグーンの無線遠隔操作は地球圏内の重力下では不可能なのは同じだが、背面に背負ったドラグーン・プラットフォームと、 核エンジンであるハイパーデュートリオンから得られる推力によって高い飛行能力を持ち、 さらにプロヴィデンスと異なりドラグーンのビームポッドを機体に接続したまま可動砲台として使用する事も可能で、 重力下でも高い戦闘能力を発揮できるなど、全体的にプロヴィデンスの上位互換の機体となっている。 両手の甲に篭手のように装備されているソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置により防御面も優秀で、 しかもシールドの展開中でも内側からの攻撃は素通りするため、攻撃と防御を同時に行う事も可能。 背部プラットフォーム最上端に2基装備される大型ドラグーン「GDU-X7 突撃ビーム機動砲」は、 1基につき9門のビーム砲を内蔵する他、砲自体から小型のビームスパイクを形成し、 デストロイガンダムにすら通用する程の突貫攻撃を仕掛ける事もできる。 前作のラスボスであるプロヴィデンスをさらに発展させた上位互換の性能を持つ上に、 終盤にしか出てこなかったあちらと比べて出番も多かったのだが、 肝心のキラがそのプロヴィデンス相手に前大戦でドラグーン戦を経験していたアドバンテージが祟り、 劇中ではストライクフリーダムガンダム相手に苦戦こそさせる事はあっても、一度も被弾させる事すら叶わなかった。 そもそもキラが苦戦したのはレジェンドの機体性能よりもパイロットであるレイの動きに既視感、 より正確に言えば自分が殺したはずのラウ・ル・クルーゼの操縦技術の面影を感じて困惑していた所が大きく、 いざ本気を出されるや否や呆気なく大半のドラグーンを連続して撃墜された挙句、 その直後に本体もハイマット・フルバーストの直撃を受けてあっさり戦闘不能に追い込まれてしまった (ただしこの場面では逆にキラの言葉にレイが動揺しており、必ずしもレジェンドの性能及びレイの実力が絶対的に劣っている事を示すものではない)。 ある意味、再生怪人(ロボだけど)の悲しさと言えよう。そもそもレイの正体的にもアレだし 機体は戦闘不能となりながらも辛うじて動ける状態を保っていたため、 気絶から目が覚めたレイによりメサイアに帰投したが、その後陥落していくメサイアと運命を共にしたと思われる。 ちなみにこの機体、元々はデュランダル議長がアスランに乗せようとしていたのだが… + アスランとドラグーンに関する余談(『FREEDOM』ネタバレあり) 『FREEDOM』劇中では作戦行動のためにアスランがストライクフリーダムのドラグーンを操る場面が存在する。 議長は人の能力を見る目に関してだけは間違ってはいなかったと言えよう。 なお、ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスと異なり、 あからさまな後続機なのに「〇〇プロヴィデンス」という名称にならなかったのは、 前大戦の暗躍が明るみになり戦争犯罪者として扱われたラウ・ル・クルーゼの乗ったプロヴィデンスとの差別化を図るためと言われている。 + ゲームでの活躍 + 『VSシリーズ』 VSシリーズでは『『機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.II』(連ザII)から参戦。 最高コストの590であるが、ホバー移動の特性を悪い方に悉く受けてしまっており、足回りは移動の継続能力以外全て590内で僅かに劣り続ける。 しかし、そのハンデを全て打ち消せる武装性能と武装構成をしており、単体性能で言えば本作最強争い出来る程にまとまっている。 だが本作は2on2であり、590の相方となるコスト200や280は非常に貧弱であり、自身がいくら強くても補い切れず、 本機の武装構成に似ているプロヴィデンスがコスト560であり、420のラゴゥとの相性を遺憾なく発揮できる中、厳しい戦いを強いられ、 あちらが全国大会決勝にて同機体対戦を演じる頂点を極めた戦いをする中、こちらは中堅に甘んじる結果となった。 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズでは、プレイアブル化をする事無くデスティニーのアシストとしての参戦に留まった。 『EXTREME VS.』シリーズでも長らくアシストのみの参戦に留まっていたが、3作目『マキシブースト』にて念願のプレイアブル化。 武装構成は本機のカタログスペックのままだった『連ザII』時代と変わり、劇中で行ったインパルスとの連携を色濃く出しており、 一部格闘にはデストロイ戦で使用したソードインパルスのエクスカリバーを持って格闘を行う。 参戦当初は接近戦をするにも機動力が後衛機レベルでもかなり遅い部類で近付き辛く、ロックオン範囲が狭いため遠距離戦も苦手と良い所が無かったが、 アップデートによりその弱点は克服し、Sドライブとの相性が非常に良く、足を止めずにドラグーンを飛ばしつつ近中距離を圧倒する戦いが出来た。 しかしながら、本機の攻撃力と爆発力は非常に優秀ではあるものの、低コストに最も求められる対高コストのドライブ耐性が非常に低く、 攻め込まれた時に安定した逃げを取る事が出来なかったため、総合的な評価は再び中堅ど真ん中に収まる事となった。 …が、機体性能はともかくこの『EXVS』シリーズではレイの台詞が明らかに原作と乖離しているものが多く、 原作の冷静沈着な性格は何処へやら、まるでバトルもののような台詞に加え、 キャラ自体もほくそ笑んだり、激昂したり高笑いしたりとキャラ崩壊が酷く悪い意味で話題となることに…。 + 『EXVS』シリーズにおけるレイのキャラ崩壊の各台詞 「ビームライフル、とくと味わえ!」 「まともに受ければ吹き飛ぶぞ!」 「行くぞ、ドラグーン!」 「ドラグーンの熱戦に焼かれて死ぬがいい!」 「おやおや、そんなところにおいでか」 「ギルが与えてくれた機体を…おのれぇぇ!」 「腕が鈍ったか?フフ…」 「そうだな!キラ・ヤマト!お前は俺達が連れて行く!フハハハハハ…!!」 ……スタッフはレイの出生云々などクルーゼ同様だからといって、 性格もクルーゼ同様のものと勘違いしてるのでは?と言わざるを得ない。 4作目『マキシブーストON』においては、 ドライブシステムの廃止により最大の強みであったSドライブ時の爆発力を失うも、弱点となるドライブ耐性の面も薄くなった。 だが本作では覚醒が大きく強化されたため、継続して圧殺を回避する手段の薄さが大きな弱点となって現れるのだが、 悲しい事にSドライブと統合されたS覚醒では、最大の強みであった「ドラグーンを移動撃ち」可能という特性を削除されるという憂き目に。 これにより爆発力を大きく失いはしたが、基本スペックの向上もあって何とか中堅の最下層で留まる事は出来た。 5作目『EXTREME VS.2』においては、基本スペックはほぼそのままに武装の配置変化とアシストの追加が行われ、 デスティニーも常に呼び出し可能となり、遂にミネルバ隊の3人で戦う事が出来るようになった。 そして、武装性能の基本は中堅最下層だった前作基準なのだが、この武装の配置変更が原因で評価が一変。 まず、格闘CSに配置変更となった特殊射撃のドラグーン一斉射出はCSという事で弾数制限が無くなり、最大の弱点である回転率の悪さが消えた。 サブ射撃に移動した旧射撃CSの一斉射撃は射撃ボタンを押しっ放しにして用意する手間が消え、着地狩りや硬直取りに使える場面が激増。 前格闘に移動した旧BD格闘のキックはBDという一つの行動を挟む必要が無くなり、後出しでも相手の格闘を拒否したり出来るようになった。 これらに加えて追加されたデスティニーにより、アシストキャンセル降りを出来るタイミングが大幅に増えたため、インパルスの使い勝手も向上。 僅かな位置変化や追加要素が悉く痒い所に手が届くようになったため、一気に本作の2500最強の一角に上り詰めた。 流石に強すぎたためか、稼働から半年の間に二度の下方修正が入れられたが、 上記の通りとにかく痒い所に届きまくった奇跡のバランスがこの強さを生んでいたため、そこが崩れれば当然のごとく評価が転落。 元々武装の性能が足りていない本機は「当てるにいける武装が無く、逃げるための手段も薄い」と強みが感じられない、 単なるスペック不足の弱キャラという最悪の状態に陥っていたが、下方修正から1年後に大幅強化が入り、 再び各種武装が噛み合い、見ていない相手をちくちく刺していく戦法を確立。 最終的な立ち位置は中堅最上位という良好な場所に落ち着いた。 6作目『EXTREME VS.2 XBOOST(クロスブースト)』においては、 逃げ戦法を取り辛くさせるために赤ロック範囲を狭くされ、僅かに交戦距離が近くなった。 この僅かな距離が非常に大きく、前作までは自身より遠い赤ロック範囲を持つのは同コストで5機、その内2機は強化形態。 最高コストに至っては僅か3機で、更にその内の1機はフルアーマーユニコーンであり、すぐに短くなるので居ないも同じ。 しかし一段階だけ落ちた場合、自分より長い赤ロック範囲が同コストで20機以上、高コストも10機以上と激増し、 自分が赤ロックできていない交戦範囲外から攻められるようになってしまった事で生存力が激減。 ちくちく刺していくなどという余裕は全く無く、非常に厳しい時代が訪れた。 流石に厳しすぎたため上方修正が入れられたが、逃げ対策に取り上げた赤ロック範囲を戻すわけにもいかなかったのだろう、 今度は攻撃を当てに行く能力を大幅に強化する方針をとられ、各種射撃が太く広く当てやすくなり アシストは攻撃パターンが増加し、状況や相手に合わせての使い分けが出来るようになった。 そのため見られていない相手をちくちく刺す戦法から、見合っている相手に回避しながら引っ掛けていく戦いに変化した。 だが、当然以前の見ていない相手に刺していく事も可能なので、出来る事の幅が大きく増える形となった。 期待評価は可も無く不可も無い、突出して良い点も無いが悪い点も無い、しかし輝く部分はしっかりあるという、中堅ど真ん中に位置する形となった。 余談だが、この『XBOOST』において原作で同格のMSであるインフィニットジャスティスガンダムがコスト2500からコスト3000に昇格したことで、 同世代のMSの中ででこの機体だけがコスト2500のまま取り残される事態を起こしている。 『スーパーロボット大戦』シリーズでは『Scramble Commander the 2nd』で初登場。概ね原作通りの扱いである。 以降の『スパロボ』シリーズではユニットとして参戦している場合は、条件を満たせばレイ生存と同時に自軍に復帰して最後まで使用可能である。 戦闘デモ 『Z』版 『K』版 『L』版 『X-Ω』版 MUGENにおけるレジェンドガンダム 961000氏の製作したキャラが公開中。 ドラグーンによる遠距離戦を得意とした性能をしており、計7回可能の空中ジャンプなど機動面も優秀。 また、近接戦もリーチの長いビームジャベリンの攻撃があり苦手ではない。 超必殺技にはデスティニー、インパルスと共に攻撃する「ザフトレッド・コンビネーション」がある。 AIはデフォルトで搭載済み。 射出されたドラグーンは独立して攻撃を仕掛けることができるため、回避や防御に専念しつつ攻撃したり、 多方向から同時攻撃を仕掛けて相手を追い詰めたりと非常に強力。想定ランクは狂中位以上とのこと。 出場大会 らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会