約 2,453,256 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/16808.html
ランス・ピットマンをお気に入りに追加 ランス・ピットマンのリンク #blogsearch2 ランス・ピットマンとは ランス・ピットマンの57%は勇気で出来ています。ランス・ピットマンの25%は濃硫酸で出来ています。ランス・ピットマンの10%は世の無常さで出来ています。ランス・ピットマンの4%はお菓子で出来ています。ランス・ピットマンの4%はアルコールで出来ています。 ランス・ピットマン@ウィキペディア ランス・ピットマン ランス・ピットマンの報道 gnewプラグインエラー「ランス・ピットマン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ランス・ピットマンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ランス・ピットマンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ランス・ピットマン このページについて このページはランス・ピットマンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるランス・ピットマンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/348.html
※個別ページ製作は極力抑えてください。戦隊怪人呼称一覧、戦隊組織一覧も参照。 【ゾルダー】 【名前】 ゾルダー 【読み方】 ぞるだー 【所属】 黒十字軍 【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャー 【詳細】 『ゴレンジャー』に登場する戦闘員、他にも「黒十字忍団」もいる。 【クライマー】 【名前】 クライマー 【読み方】 くらいまー 【所属】 犯罪組織クライム 【登場作品】 ジャッカー電撃隊 【詳細】 『ジャッカー電撃隊』に登場する戦闘員。 【カットマン】 【名前】 カットマン 【読み方】 かっとまん 【所属】 秘密結社エゴス 【登場作品】 バトルフィーバーJ 【詳細】 『バトルフィーバーJ』に登場する戦闘員。 【ダストラー】 【名前】 ダストラー 【読み方】 だすとらー 【所属】 ベーダー一族 【登場作品】 電子戦隊デンジマン 【詳細】 『デンジマン』に登場する戦闘員。 【マシンマン】 【名前】 マシンマン 【読み方】 ましんまん 【所属】 機械帝国ブラックマグマ 【登場作品】 太陽戦隊サンバルカン 【詳細】 『サンバルカン』に登場する戦闘員。 【マダラマン】 【名前】 マダラマン 【読み方】 まだらまん 【所属】 暗黒科学帝国デスダーク 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ 【詳細】 『ゴーグルファイブ』に登場する戦闘員。 【シッポ兵】 【名前】 シッポ兵 【読み方】 しっぽへい 【所属】 ジャシンカ帝国 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン 【詳細】 『ダイナマン』に登場する戦闘員。 【メカクローン】 【名前】 メカクローン 【読み方】 めかくろーん 【所属】 新帝国ギア 【登場作品】 超電子バイオマン 【詳細】 『バイオマン』に登場する戦闘員。 【ヒドラー兵】 【名前】 ヒドラー兵 【読み方】 ひどらーへい 【所属】 大星団ゴズマ 【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン 【詳細】 『チェンジマン』に登場する戦闘員。 【ゾロー】 【名前】 ゾロー 【読み方】 ぞろー 【所属】 改造実験帝国メス 【登場作品】 超新星フラッシュマン 【詳細】 『フラッシュマン』に登場する戦闘員。 【アングラー兵】 【名前】 アングラー兵 【読み方】 あんぐらーへい 【所属】 地底帝国チューブ 【登場作品】 光戦隊マスクマン 【詳細】 『マスクマン』に登場する戦闘員。 【ジンマー】 【名前】 ジンマー 【読み方】 じんまー 【所属】 武装頭脳軍ボルト 【登場作品】 超獣戦隊ライブマン 【詳細】 『ライブマン』に登場する戦闘員。 【ウーラー兵】 【名前】 ウーラー兵 【読み方】 うーらーへい 【所属】 暴魔百族 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャー 【詳細】 『ターボレンジャー』に登場する戦闘員。 【バツラー兵】 【名前】 バツラー兵 【読み方】 ばつらーへい 【所属】 銀帝軍ゾーン 【登場作品】 地球戦隊ファイブマン 【詳細】 『ファイブマン』に登場する戦闘員。 【グリナム兵】 【名前】 グリナム兵 【読み方】 ぐりなむへい 【所属】 次元戦団バイラム 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン 【詳細】 『ジェットマン』に登場する戦闘員。
https://w.atwiki.jp/valtwiki/pages/28.html
鳥の力を持つ戦士。種族はバード人のコンドル族。 出身地はカイスマ界の天空にある「バード島」。 デザイン元は鳥人戦隊ジェットマンのブラックコンドル。 最後の切り札は滑空しながら相手を切り裂く「バードニックスラッシュ」。 武器 ウイングソード 装備している剣。 技 スライサー 相手を斬って攻撃する技。 ダブルスライサー ダブルと言っているが、何度も斬って攻撃している。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2910.html
ふっかつカメジェット とは、【マリオ ルイージRPG】の乗り物。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ふっかつカメジェット 他言語 初登場 【マリオ ルイージRPG】 【カメジェット】を【ゲラクッパ】が改修した形態。所々がボロボロだが航空自体は問題なく行えるようだ。 作品別 【マリオ ルイージRPG】 終盤に登場するダンジョン。戦闘能力があるかは不明。 初回で訪れた際からアイテムが一新されており、大量の隠しブロックが設置されている。ウフ豆をたくさん入手できるのでなるべく隅々までジャンプしておこう。 戦闘は発生せず、イベントが終わると二度と乗り込めなくなる。 【マリオ ルイージRPG1 DX】? 関連キャラクター 【カメジェット】 【ゲラクッパ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1779.html
前回までのあらすじ! ペロペロ大好き変態教授・私。荷物の整理をする中で、シャーリー達は彼女の 趣味・AI(人工知能)製作と、彼女の母親について知ることとなるのだった! シャーリー「…私も会ってみたいな。なあ、今お母さんはどこにいるんだ?」 私「……今はもう、空の上よ」 ――ロマーニャ南部、カールスラント輸送トラック内―― ?「……501基地まで、あとどれぐらいだ?」 兵士「……え、あ、ああ、はい。あと3時間ほどです。もうすぐですね……」オドオド ?「そうか。ありがとう」 兵士「は、はい……」(…改めて思うが……信じられん…こんな事が……) ?「…あ、そうだ」 兵士「!? は、はい! 何でしょうか!?」ビクッ! ?「…君、家族はいるのか?」 兵士「…? え、ええ。妻と…5歳になる娘がおりますが……」 ?「そうか…君も"お父さん"か。いや、なに、私も父親でね。娘が501で働いてるんだ」 兵士「!!? む、娘さん、がですか……? し、失礼ですが…ひ、人の?」 父「……ああ。もちろんだ。れっきとした人間だよ……」 兵士「は、はぁ……そうですか……」(シェリー…パパもう限界だ…世の中ってホント不思議だよ…) 父(私の奴…501の皆さんに迷惑を掛けてなきゃいいんだが……) ――数時間後、501基地、ハンガー―― バルルルルルル… シャーリー「よしよし、今日も絶好調だなぁ、私のマーリンエンジンは!」 シャーリー「私の付けてくれたツマミも、すっごくいい調子だし」 シャーリー「……あ、そうだ、一日一回は捻って検査した方がいいんだっけ……よっと」カチッ ≪アクセル!≫ シャーリー「……あれ? 何だ今の……」カチッ ≪ジョォーカァァー!≫ シャーリー「…………」カチッ ≪サイクロン!≫ シャーリー「……………………」 シャーリー「……私のやろおおおおおおお!」ダッ! 私「…まあ、というわけで、大事なのは穴が前後にあるということ! ここを間違えるとすげー悲惨よ」 整備兵2「教授! それでは同性同士の場合は……?」 私「後ろを使う事になるわね。けっこう歴史は古いのよ。 扶桑ではブシドーの一環として『シュードー』というのがあったし、ヨーロッパでも……」 シャーリー「私いいいいいいいいい!!!」バダーン! 整備兵1「う、うわっ! イェーガー大尉!?」(な、何で下着!? ご馳走さまです!) 私「……服くらい来たらー? 正直、アンタの裸にはこれっぽっちも……」 シャーリー「私のP-51Dにまた何か変なの付けやがったなぁぁぁぁ!?」 私「ああ、システム変換に伴う発声装置。分かりやすくて便利でしょ? ついでにちょっと新機能も…… あ、『サイクロン』の時はテクニカルモード、『アクセル』の時はスピードモード、『ジョーカー』ならバランスモードね」 シャーリー「ああ、言われてみれば……ってそうじゃない! なんであんなおじさんの声なんだよ!」 私「ローマ市内にいた冴えないおじさんに収録させてもらったわ。声はカッコいいのに、仕事が無いんですって。不憫ねー」 シャーリー「……どうせなら一言言ってくれよ」 私「ごめんごめん。音声デバイスの試作品に丁度良くって」 シャーリー「はぁ…… ところで……何してるんだ? 黒板なんか持ちだして」 私「『ぺロちゃん教授の楽しい人体の仕組み・理論編』」 シャーリー「…………」ハァ… 私「明日の『女の子の仕組み特別編』はぜひルッキーニちゃんやサーニャちゃんに教えてあげ……」 シャーリー「や、やめろ!」 ――基地裏側通路―― ブロロロロ… 父「ああ、ここでいい。ここで下ろしてくれ」 兵士「え? ここでいいんですか?」 父「折角だし基地の中をちょっと散歩してみたいんだ。基地の人にはよろしく言っておくから安心しろ」 兵士「は、はあ……それじゃ、どうぞ……」 ダッ! 兵士「わっ! は、走って行っちゃったよ……早いな」 ――ハンガー―― 私「へーえ……おっ…うーん……」カチャカチャ シャーリー「ど、どうかな?」 私「まあまあ形にはなってきたんじゃない? 魔導線の配線も大体いい感じね」 シャーリー「ホントか!? やったぁぁ!」 私「ああ、でも、この辺りにアソビが足りないわね。それから……」 ゲルト「……シャーロット・イェーガー大尉! そんな恰好で何をやっている!」 シャーリー「ああ、バルクホルンか。今私にストライカーの整備を評価してもらってるんだ」 私「おはよう、バルクホルン大尉。どう? あの本は」(おお…今日も凛々しいフトモモ……) ゲルト「……素晴らしい、この一言に尽きる。世界中に妹が増えた気分だ…。 血の繋がらない妹、離れて暮らす妹、病弱な妹……妹の世界とはこれほどまでに深かったのだと、あらためて痛感したよ」ツヤツヤ 私「そう、それは良かったわ。気が向いたらいつでも、また部屋に来てね」 ゲルト「! な、か、勘違いするなよ! 私はまだ、お前を認めたわけではないからな!」 私「はいはい。…ま、気長に待ってるわ」 シャーリー(…流石に、本一冊では手懐けられなかったか……) ゲルト「それで……えーと…何の話だったか……」 シャーリー「……私の格好の話じゃなかったか? …あっ」 ゲルト「ああ、そうだった! 何だその格好は! 今は戦闘待機中だぞ! ネウロイが来たらどうする――」クドクド シャーリー(…あっちゃー、言わなきゃよかった) ――ウィッチ宿舎付近―― 父(ふーむ……あれがウィッチの生活する所だな) 父(私のやつは……ウィッチでは無いからな、あそこにはいないはずだ) 父(……やはり、ハンガーや滑走路を探すのが先決だな。おそらくそこに……) 父(…………それにしても……広い……広すぎる…) 父(……くそっ、迷った……ついテンション上がって『ここでいい』なんて言ったばっかりに……) 宮藤「よしっ、と…じゃあリーネちゃん、そろそろ朝ごはんの支度しよっか!」 リーネ「うん! ……あれ?」 宮藤「? どうしたの、リーネちゃん?」 リーネ「…! あ! 芳佳ちゃん! 見て見て! ほら!」 テッコテッコテッコ… 宮藤「…! わ、い、犬だ! かわいいな……」 リーネ「ほんと…白くってピシッとしてて……でも、どこの犬だろ?」 宮藤「うーん、扶桑の柴犬みたいだけど……」 父「あ、済まないお嬢さん方。滑走路へはどっちへ行けばいいんだ?」 宮藤「」 リーネ「」 父「……ん?」 宮藤&リーネ「…い、犬がしゃべったぁぁぁぁぁぁ!!?」 ――ハンガー―― 坂本「ほう…これがカールスラントの最新型か」 ミーナ「正確には試作機ね。Me262V1……ジェットストライカーよ」 エーリカ「じぇっとぉ……?」 ミーナ「あら、ハルトマン中尉」 坂本「どうしたんだ、その格好?」 ゲルト「こ、こらハルトマン! お前も服を着んか!」 私「いや……その必要は無い! 依然! 問題は無い!」ジィィーッ! (あああ! 今日も天使ねエーリカちゃん! ズボンから…ズボンからお尻が今にも…あああ顔埋めてペロペロしたい) ミーナ「トゥルーデ…私教授まで?」 私「おはようございます、ミーナ中佐、坂本少佐。お2人とも、今日もまた一段とペロペ―― あ、いえお美しい……」 ミーナ「は、はぁ……」 坂本「あ、そうだ私。『機巧曲馬団』の7巻を読んだぞ」 私「あ、どうでした?」 坂本「まさかあいつが生きているとは……それから、舞台がいきなりガリアへ移ったのは驚いた」 私「これからさらに面白くなっていきますよ。だからぜひ……」 坂本「はっはっは! 分かっている! 借りに来いと言うのだろう? 勿論だ! 続きも気になるしな」 私「いつもありがとうございます。ところで、朝の一発と言っては何ですけど、ちょっとばかし脚をぺロ――」 ミーナ「私教授?」ゴゴゴッ 私「! は、はい! 何でしょう?」(…何だろ、気のせいか中佐から威圧感が……) ミーナ「もう、私教授ったら……すっかり少佐と仲良くなったのね」ゴゴゴゴゴ 私「え? ええ、まあ……」(な、何だ……何だこの空気……?) 私(や、ヤバい! 何かヤバい! 話を、話を変えないと……!) ゲルト「そう言えばミーナ、さっきから気になっていたんだが、これは何なんだ?」 私(!! あ、ありがとうバルクホルン! あんた女神よ……あんた本物の救世主<メシア>よ……!) ミーナ「ジェットストライカーよ。ノイエ・カールスラントから船でロマーニャまで…そこからはトラックで届けられたようね」 私「トラック? 中佐、他に届け物は何かありませんでしたか?」 ミーナ「他? ええと、あそこにある50mmカノン砲と30mm機関砲4門ね」 私「あれ……? おかしいな、今日一緒に来るって言ってたのに……」 ゲルト「? 誰が来るんだ?」 シャーリー「私のお父さんなんだってさ」 ドタドタドタドタ… 坂本「ほう! 私の父上か。どんな方―― ん?」 宮藤「さっ…さっ! さっ! さかもとさぁぁぁぁん!!」ダッダッダッ! ゲルト「ど、どうした宮藤! 何があったんだ! まさか…私に何かされたのか!?」 私「ずっとここにいたでしょうが!」 リーネ「い、い、い…犬が! 犬がしゃべ……!!」ガクガクブルブル 私「犬? …………! ま、まさか!」 テッコテッコテッコ… 父「……ここにいたか、私…さ、捜したぞ……」 私「!! お……お…… ……お父さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 ギュウウウウウッ! 父「こ、こら! 人前で抱きつくんじゃない!」 一同「…………えええええええええええええ!!!??!?」 ゲルト「い……犬…なのか……? 喋って…犬が……」 ミーナ「ま……まさか……」 エーリカ「へえー! どうなってるの?」 リーネ「さ、さあ……わ、私には何も……」 シャーリー「わ、私……その人…あれ? その犬は…いや、えーと……」 私「ああ、紹介するわね。私のお父さん」 父「私の父です。娘がいつもお世話になっております」ペコッ ミーナ「あ、いえこちらこそ……どうもご丁寧に……」ペコッ (渋い声ね……) 宮藤「わ、私さんのお父さんが…い、犬で……あれ? じゃあ私さんも犬? あ、あれ……? じゃあ耳と尻尾は…」 リーネ「落ち着いて芳佳ちゃん!」 ゲルト「…か、変わった奴だと前々から思っていたが…ここまでとは…… ……!? じゃ、じゃあ、お前の母はこの犬と…!?」 父「誰が犬だ」 ゲルト「あ、すみません…えっ?」 坂本「……まさか……」パッ! ギュイイイイイイン… 父「む、魔眼か?」 坂本「! やはり…機械! 私! まさかこの"父上"は……!」 私「…ええ。その通り。…正真正銘のロボットよ、お父さんは」 宮藤「!! ろ、ろぼっと、って…この前の、あの!?」 リーネ「す、すごい……普通の犬とぜんぜん見分けがつきませんよ!」 私「でしょ? 喋る以外は普通の犬よ」 父「『外見以外は人間』と言え!」 ミーナ「美緒からロボットの話を聞いた時は半信半疑だったけれど…目の前に実物がある以上、信じないわけにはいかないわね……。 でも、なぜここへ?」 父「……書類上はこいつの所有物になっていますから。私が最後の届け物、というわけです」 ミーナ「は、はぁ、なるほど…」(毛並み…挙動…そして声…とても人工のものとは思えないわ……何より自分で考えるなんて……) 坂本「…しかし、まるで本当に生きているようだ…。凄いな、ここまでの物を作れるとは……」 私「…いえ、私にはお父さんほど優れたAIを生み出す技術はありません。 私の生まれる少し前に…お母さんが奇跡的な技術で作成に成功したと……」 シャーリー「へーえ! さしもの私にも作れないものなんてあったのか」 私「…なによその顔」 シャーリー「いや、なーんでも?」 私「……私だってね、いつか……」 エーリカ「うっわー! すごい、モフモフだよ! ほんとの犬みたい」ナデナデ 父「こ、こら! いきなり撫でるんじゃない!」 エーリカ「じゃ、きちんと頼んだらいいの?」 父「う…そ、それは……」 ルッキーニ「わ! な、なに!? そのワンちゃん!」ダッ! シャーリー「お、起きたかルッキーニ」 エーリカ「ルッキーニ、すごいよこのワンちゃん。お話ししてくれるんだー」 父「な! お、おい!」 ルッキーニ「!! しゃ、しゃべったぁ――!! ねぇねぇシャーリー! 聞いた!? すごいよこのワンちゃん! ねーねー、もっとお話しして!」キラキラ 父「う…! そ、そんな目で見るな…」タジッ 私「……お母さんから聞いたんだけど、『扶桑の情に厚い下町親父』がAIのモデルなんだって」 シャーリー「……な、何で?」 私「さぁ?」 父「そ、そうだ私! 積み荷はどうだ? きちんと届いてるか!?」 エーリカ「わ、あったかい! すごいなー、どうなってるんだろ?」ナデナデ ルッキーニ「ふふ~ん、もふもーふ!」モフッ 父「うごおっ! は、腹は……腹は……」ガクガク 私「ああ、このストライカーでしょ? きちんと届いてるわよ」パリッ コロコロ シャーリー「ん? アメか、それ?」 私「あげないわよー、すっごくマズいから」レロレロ シャーリー「……じゃあ何で食べてるんだよ」 私「……私は味覚が普通じゃないのよ」 シャーリー「…そんなの信じると思うか! このポケットだろ? それっ!」パッ! 私「あっ! こ、こら!」 シャーリー「いーじゃないか、丁度腹が減ってたんだ」パクッ シャーリー「…………!!? うげえっ!!」ペッ! 私「……だから言ったでしょ? マズイって……」 シャーリー「げほっ! げほっ! な、何だよこれ…苦いやら生臭いやら……人の食べ物なのか!?」 私「……正確にはアメじゃないわ。…薬よ。痛み止めの」 シャーリー「……えっ?」 私「……ま、その辺りについては、聞かないでくれると嬉しいわね……」 父「…………私」 私「? 何、お父さん?」 父「……無理はするんじゃないぞ」 私「…やーね、分かってるわよ」 ルッキーニ「あ! 私アメ食べてる! いいなー、私にもちょうだい!」 シャーリー「…ルッキーニ、あれはアメじゃないんだってさ」 ルッキーニ「えーっ!? だってぇ……」 私「……ごめんなさい。いつかあげるから。ちょっと待っててね」 ルッキーニ「ちぇー。約束だよ? 忘れないでね?」 私「…大丈夫、忘れないわよ」 私「……で、これだっけ? 最新型のジェットストライカーは」 ミーナ「ええ。試作機よ。最高時速は950kmとあるわ」 シャーリー「950ぅ!? すごいじゃないか! へーえ…… なあなあ、これ私に履かせてくれよ!」 ゲルト「いいや! 私が履くべき――ん?」 私「……あっちゃー、これは……」カチャカチャ ゲルト「!? わ、私!? なにをしているんだ!」 私「え? 機能チェックよ機能チェック」 シャーリー「お、おい…壊れたらどうするんだ?」 私「大丈夫大丈夫……それに、これ最初から壊れてるようなもんよ……うわー、誰よこれ作ったの…ガタガタじゃない。 こんなのよく実戦投入する気になったわねー。どこが『カールスラント製品は質実剛健』よ」カチャカチャ ゲルト「……!! わ、私! 聞き捨てならんぞ! 取り消せ!」 私「えー? 事実よ事実。例えばほら、ここの魔導回路の出力なんかとっくに……」 ゲルト「ふざけるなっ! 我がカールスラントの技術は世界一だ! …どけっ!」ダッ ピョンッ! …キュイイイイイイイイイン…! ゴォォォォォォォォ…!! 私「……あーあ、乗っちゃった……」 ゲルト「……凄い……! 凄いぞ、これは! どうだ私! 何の問題もないではないか!」 私「シャーリー、やめといた方がいいと思うわよ。あんなのに頼るぐらいなら、まだレシプロのが……」 ゲルト「なっ!?」 シャーリー「う~ん…そうだな、確かに、まだレシプロでやり残したこともあるし…… ……ま、私が言うならな。ちょっと気になるし、私はパスするよ」 ゲルト「! ふ、ふふ…怖気づいたな、リベリアン!」 シャーリー「! な、何だと!?」 ゲルト「そんな奴の言う事を信じるとは…大方、自分以上の技術力を妬んでデッチ上げたに決まっている!」 シャーリー「…! 取り消せ、バルクホルン!」 私「……ま、そう思うなら構わないけど?」 シャーリー「え? い、いいのか?」 私「……そのうち嫌でも実感するでしょうよ、あれが欠陥品のポンコツだって」 ゲルト「!! ……言ったな…言ったな、私! いいだろう! このジェットストライカーの素晴らしさを、その目に見せつけてやる! リベリアン……勝負だっ!!」 シャーリー「…へっ?」 ――数時間後、滑走路―― ペリーヌ「……で、この状況ってわけですわね」 私「どっちも負けず嫌いだからねー……あ、ペリーヌちゃん、ところでぺ――」 ペリーヌ「ペロペロはさせませんわよ!」 私「……ペリーヌちゃんはどっちが勝つと思う? って言おうとしただけなのに……」 父「…私…見境なくペロペロするのは止めておけとあれほど……」 私「いーじゃない、お父さん。私の存在意義、リーゾンディティールなんだから」 ペリーヌ「…貴女って人は本当、変な所で学がありますわね」 私「ロマーニャ語はもちろん、扶桑語ガリア語カールスラント語、オラーシャ語もスオムス語も話せるわよ」 ペリーヌ「…女性を口説く為、とかでしょう? どうせ……」 私「あ、分かる?」 ペリーヌ「……まったく……」ハァ 父「すまないお嬢さん…こいつは昔からこんな調子でな……」ハァ… ペリーヌ「いえ、お気になさらず……」(しかし、驚きましたわ…あのロボットとかいうのが実在したとは……それにしても…)ジーッ 父「……ん? どうかしたか?」 ペリーヌ「い、いえ!」(…結構可愛いですわ…声は渋いですけれど……) ペリーヌ「……で、今は搭載量勝負でしたっけ?」 リーネ「はい……あ、バルクホルンさんの勝ちみたいです」 宮藤「すごいなー…あんなに重いのを持って飛べるなんて……搭載量か」チラッ リーネ「…!? よ、芳佳ちゃん? なんで私を…?」 私「おっきいのもちっちゃいのも大好物です」ジーッ ペリーヌ「な、何の話ですの!?」 父「お、戻ってきたぞ」 ――ハンガー―― 宮藤「夕食はジャガイモですよ!」 シャーリー「ふーん…私は料理のことはよく分かんないけど……宮藤の作るものは何でも美味いなあ」モグモグ 父「おお、肉じゃがか」 宮藤「あ、お父さんの分もありますよ。はい、どうぞ!」カタッ 父「ああ、すまない。俺は食べられないんだ。消化器官を搭載してもらっていないからな」 宮藤「あ、そうなんですか…すみません。私さんはどうしますか?」 私「私はまだお腹空いてないし…あとで自分で食べておくわね」 シャーリー「たまにはみんなと一緒に食べたらいいのに……」 私「……ごめんなさいね」 父「…しかし、いいのか、私? あんな大口叩いておいて……上昇も搭載量も、レシプロはジェットに敵わなかったじゃないか」 私「…お父さん、あのジェットストライカー、お父さんの見立てではどう?」 父「……危ないな。このままでは……」 ゲルト「…………」ゲッソリ 宮藤「あの……バルクホルンさんもお疲れじゃないですか?」 ゲルト「……ん? ああ、宮藤……そこに…置いておいてくれ。今は……少し休みたいんだ」 宮藤「…………」 ――夜、海の見える崖―― パチッ…パチッ… シャーリー「……だぁーっ……ドラム缶が風呂になるなんて、大発見だなぁ……」チャプ… 宮藤「坂本さんがリバウにいたころは、よく使ったそうですよ」チャプッ 私「……」ゴクッ ルッキーニ「……うりゃーっ!」バシャーン! 宮藤「わっ、わっ! る、ルッキーニちゃああん! 定員オーバーだよ!」バシャバシャ 私(グウッド…ベリィィグウッド! もっと! もっと情熱的に! ほら! 絡んで! もっと!) シャーリー「……私ぃ? バレバレだぞ?」 私「そりゃー隠れようなんて思ってないもの」シレッ 宮藤「あ、あれ? 私さん? どうしたんですか?」 私「うーん…今日も綺麗な肌ねー…芳佳ちゃん」 宮藤「なっ! も、もう! 私さんったら!」カァァッ ルッキーニ「? あ、私も入りたい?」 私「い、いや、私はいいわよ。どうも風呂は苦手で……」 シャーリー「そうか? 気持ちいいのに……疲れがどんどん取れていくぞ」 宮藤「バルクホルンさんも、入ればいいのに……疲れてるみたいでしたし」 シャーリー「ほっときゃいいって……」 ルッキーニ「ね、ね! 私! あのジェットストライカーって危ないの?」 私(おお……可愛いさくらんぼが2つちょこんと…! ……グレート!) 「どーかしらね…私がいじったら結構マシにできるんだけど……触らせてくれそうにないわね、あの愛国者さんは」 シャーリー「…ジェットストライカー、か…進んだんだなぁ、技術も……」 私「……技術の進歩に、人の意志は介在しない。テクノロジーってのは、いっつも一人歩きで進んでいくものよ。 そして気を抜けば……いつの間にか人は、技術に振り回されるようになる。そうなったらお終いよ。人も、科学も……」 シャーリー「…………」 ルッキーニ「ねぇねぇ私! 私って何でも作れるんだよね!」 私「え? ええ、まあ、だいたいは、ね」 ルッキーニ「じゃあさ、いつか私とシャーリーの分のストライカーも作ってよ! あのジェットよりももーっと速くて、もーっとつよいやつ!」 シャーリー「お? 私のも頼んでくれるのか?」 ルッキーニ「うん! だってシャーリーといっしょに飛びたいもん!」 私「……ふふ、結構かかるかもしれないわよ?」 ルッキーニ「ほんと!? やったぁ! 約束だよ、約束!」 宮藤「わぁ、すっごーい! よかったね、ルッキーニちゃん!」 ルッキーニ「うん!」 私「……気のせいかしら、今日はずいぶん約束をしてる気がするわ」 ――翌日、海岸―― ペリーヌ「……で、今日もですの?」 リーネ「今日はスピード勝負なんですって」 私「…………」(…まずいわね。そろそろ) 宮藤「あ、スタートだ。お2人ともー! がんばってくださいねー!」 リーネ「……? バルクホルンさん、スタートしませんね。どうしたのかな…… !!」 ビュオオオオオオオオオオオッ!!!! 父「うおっ!?」 ペリーヌ「きゃっ! な、何ですの!?」 私(!! か、風で裾がめくれて……! 見えた!! おお…ブラバー!) 宮藤「……! み、見てください、私さん!」 私「何!? いま別の物見るので忙しい――ん?」 ヒュウウウウウウウウ…… リーネ「ば、バルクホルンさんが……お、落ちちゃう!」 私「!! くそっ! やっぱり……! お父さん! 中佐を呼んできて!」 父「あ、ああ!」 宮藤「た、助けなきゃ……! 私さん! ストライカーをお願いします!」 私「オッケー! ついて来て!」 宮藤「はい!」 私(……ったく! だからあれほど言ったってのに……!) 私(…無事でいなさいよ、バルクホルン……!)
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1195.html
ち 小さな恋のものがたり 小さなスーパーマン ガンバロン 小さなバイキングビッケ ちいちゃんのおしながき チェリー ちぇんじ123 チェンジング・ナウ チキタ★GUGU チキチキマシン猛レース ちきゅう観測隊! 地球防衛少女イコちゃん 地球美沙樹 ちくちくウニウニ チクロに爆心 地上最強の男・竜 地上最速青春卓球少年ぷーやん ちっちゃなフォトグラファー ちっちゃな雪使いシュガー チップスター勝 地底少年チャッピー ちとせげっちゅ!! ちびまる子ちゃん チム☆チム☆チェリー チャンピオンCINEMAプレビュー チャンピオンロード 忠犬ディディー ちゆ12歳 超・学校法人 スタア學園 超感覚ANALマン 超高機動警察 おまかせ!!ヴァーミリオン 超香少年サトル 超こち亀 超時空要塞マクロス 超獣機神ダンクーガ 鳥獣人物戯画 超重神グラヴィオン 鳥人戦隊ジェットマン 超人バロム1 超人ロック 超星艦隊セイザーX 超星神グランセイザー 超速スピナー 超・超大魔法峠 超電磁大戦ビクトリーファイブ 超電磁マシーンボルテスV 超電磁ロボ コン・バトラーV 超特急ヒカリアン 超力戦隊オーレンジャー ちょこッとSister ちょこっとヒメ チョコんとチロルちゃん ちょー美女と野獣 ちょびっつ 珍入社員金太郎 (ユニコード) チンプイ 沈黙の艦隊 珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/796.html
MR-SP105Ω ジェット・ストリーム [部分編集] エキスパンション第2弾 UNIT 02A/U BN027C 1-茶1 (配備フェイズ)〔R〕:自軍G1枚をリロールする。 モビル・リブ系 地球 [1][1][1] 茶-∀ 自軍Gをリロールさせる効果を持った茶のユニット。 ノブッシなどのコストとして使用出来るユニットとは違いは、Gサイン、使用タイミング、Gがロールされている状態でしか効果を使用できない点。 国力も回復させることが出来る点は長所であるため、上手く利用して相手の計算を狂わせたい。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10054.html
ガジェットトライアル 機種:PC 作曲者:馬場信繁 開発元:くまさんチーム 発売元:工画堂スタジオ 発売年:2006 概要 工画堂スタジオから発売されたメカ少女戦術シミュレーションゲーム。キャラクターデザインはEin氏。 基本システムはファミコンウォーズシリーズに近いが、ステルス制及びアクティブターン制を採用している。 ZOCがなく、対空攻撃手段が限られる(地対空が間接攻撃ユニットの対空砲のみ)ため制空権が非常に重要となる。 ユニットは歩兵・車両・砲撃・航空・艦船の5系統各3種類の計15種と固定砲台3種に敵専用ユニット1種。 キャンペーンモードでは各キャラクター毎に撃墜スコアでコスチュームを購入可能。 衣装で性能が変化するほか、入手した衣装は他のモードでも使用可能である。 全て購入するためにはそれぞれ120スコアが必要。ユーリとヒソカは意識して稼がないとクリアまでに揃えられないない可能性がある。 クリア時には撃破率・占領率・生存率・所要時間の4項目からランク判定が行われる。 クリアするだけなら工画堂スタジオのSLGでは難易度の低い部類に入るが、Sランククリアはかなり難しくなっている。 マップエディターもあるためオリジナルマップも自由に作ることが出来る。 2008年に普及版が発売。 修正パッチ適応済みの本編に加えて公式ガイドブックの縮刷版が同梱。 ガイドブックの特典CD-ROMの内容も入っており、体験版(2面まで)や前日譚(敵側で4面まで)、各種アクセサリーの他オリジナルマップが公式ガイドブック発売時の5面からさらに10面増えている。 サウンドトラックは5pb.から発売。 作中BGMの他、広域戦場ラジオ番組「ミハラとアイゼンのグットモーニングETU」も収録されている。 ラジオドラマ付きとなった理由はオープニングトークでぶっちゃけられている。 試しにサントラ部分のみを計算したら合計25 46……後はお察し下さい。 収録曲(一部仮題) 曲名 補足 順位 GoGo Girl!! 主題歌歌:アイゼンちゃんとヒソカちゃん(CV.広橋涼+名塚佳織)作詞/作曲:高井ウララ編曲:山本さん ゲームソング369位 resolution インターミッション・通常 we're on the march 7面までの奇数面戦術パート・マップ作成他 message タイトル画面他 quack! インターミッション・コメディシーン等 DI インターミッション・不穏なシーン等 pitiful me インターミッション・5面アイゼン勉強シーンやエンディング前半 get well soon 偶数面戦術パート他 supersonic リザルト画面 stimulants 9面以降の奇数面戦術パート他 みんなで歌おう♪GoGo Girl!!(カラオケ) 本編未使用 基地はすぐそこ~GoGo Girl!! ED Inst.ver~ サントラ未収録 サウンドトラック ガジェットトライアル perfect audiotracks
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/383.html
概要 2009年秋(米では08年12月)より放送が開始されたバットマンの新作アニメ 過去作品とは違い、明朗快活な雰囲気を重視した物語作りをされている また特徴として毎話毎話別のヒーローがゲスト出演する事も挙げられるこれはコミックのブレイブ&ボールドを踏襲したものであり ブレイブ&ボールド誌は初期は騎士物語だったが後にヒーローのチームアップ誌へ、 最終的にはバットマンとのチームアップ誌へと方針を変更していった 同じ方針を採っていたコミックとしてスーパーマンがホスト役を勤めるDCコミックスプレゼンツが存在する とりあえず万能ベルトの中身は四次元ポケットである また、イントロダクションとして本編とは別のヒーローと共演するショートショートが存在しているため2倍お徳 2010年秋現在、シーズン2のエピソードは前後編の前編である39話「侵略の日(原題:スタロの包囲網パート1)」で止まってしまっている ちなみに日本では9月17日に放送された同エピソードはアメリカではパート1が9月17日、パート2が24日に放送されている 最速で放送されているのは実はオーストラリアで約3話先行して放送されている レギュラー・セミレギュラーキャラクター バットマン この番組のホスト役にして狂言回し 正体はブルース・ウェインであり、オリジンはコミックと大差ない 非常に頼もしい性格のヒーローとして毎回のゲストヒーローを迎える アクアマン 暑苦しいアトランティスの王 三度の飯よりヒーロー活動が好きな豪勢な男 ブルービートル 若手ヒーロー ヒーロー好きな少年ハイメ・レイエスが経験豊富なスカラベとコンビを組む グリーンアロー 今回はまだヒゲのない若い頃のデザインで登場 バットマンと同じような豪勢なビークルの数々を持った当て馬・ライバルキャラクター ガイ・ガードナー エピソードリスト エピソードは地味に順番が入れ替わっているため、日本語版と食い違う場合は原題の後ろに表記 シーズン1 1話 ブルービートル誕生 "The Rise of the Blue Beetle!" 2話 恐竜島の恐怖 "Terror on Dinosaur Island!" 3話 アトランティスを救え! "Evil Under the Sea!" 4話 ライバル "Day Of The Dark Knight!" #5 5話 サンタの侵略! "Invasion of the Secret Santas!" #4 6話 激突!アウトサイダーズ "Enter the Outsiders!" 7話 デッドマンの開けない夜明け "Dawn of the Dead Man!" 8話 ブルービートル危機一髪! "Fall of the Blue Beetle!" 9話 ミクロのヒーロー達 "Journey to the Center of the Bat!" 10話 グリーンランタン隊の危機 "The Eyes of Despero!" 11話 兄弟子たちの逆襲 "Return of the Fearsome Fangs!" 12話 パラレルワールドを救え! "Deep Cover for Batman!" 13話 オウルマンを倒せ! "Game Over for Owlman!" 14話 星に願いを "Mystery in Space!" 15話 悪魔との契約 "Trials of the Demon!" 16話 ハントレスに首ったけ "Night of the Huntress!" 17話 未来から来たヒーロー "Menace of the Conqueror Caveman!" 18話 報復のアート "The Color of Revenge!" 19話 ダークマイト伝説 "Legends of the Dark Mite!" 20話 トルネードの愛 "Hail the Tornado Tyrant!" 21話 裏切りのバトルアリーナ "Duel of the Double Crossers!" 22話 地球最後のコウモリ "The Last Bat On Earth!" 23話 オマックの戦法 "When OMAC Attacks!" 24話 イクワノクスの運命 "The Fate of Equinox!" #26 25話 ミュージカル・パニック! "Mayhem of the Music Meister!" #24 26話 団結!アウトサイダーズ "Inside the Outsiders!" #25 シーズン2 27話 プラスチックマンの長~い1日 "Long Arm of the Law!" #28 ゲストキャラクター:プラスチックマン、ウージー、ロマーナ、ベビープラス、ラバーネック、カイトマン、シャギーメン イントロダクション:シャギーメンを起こさないようにプラスチックマンとバットマンはキャンプの人たちを助け出そうとするが… 子供のお守りを任されたプラスチックマンとサイドキックのウージーはラバーネックを発見し、捕まえようと試みるがそれはカイトマンの策略であった 28話 ビートルの正体 "Revenge of the Reach!" ” #29 ゲストキャラクター:ブルービートルたくさん(ハイメ)、グリーンランタンたくさん(ガイ、キロウォグ)、ガーディアンオブユニバース、チャレンジャーズオブアンノウン、イビルスター、スタロ イントロダクション:なぞの隕石を調べに来たチャレンジャーズ、しかしその隕石はスタロの罠だった イビルスターを捕まえ、連行した先のオアでハイメはグリーンランタンに警告を受ける 突然の事の上、ガイが説明しない事でわけがわからず抵抗するハイメだったが、それはリーチによるオア侵略の開始を示していた… 29話 激走!デスレース "Death Race to Oblivion!" #27 ゲストキャラクター:グリーンアロー、プラスチックマン、ハントレス、モングル、ステッペンウルフ、ブラックマンタ、キャットウーマン、ジョーカー、ジェントルメンゴースト、キャプテンマーベル、ブロックバスター イントロダクション:博物館でトリケラトプスを楽しみに見るビリー少年だったが、そこにブロックバスターが現れた 突然モングルによって呼び出された面々は勝者が支配者になれるというデスレースへの参加を強要される 逆らえば自らの街が危ないと脅された事でバットマン達は自分のマシンを持ち寄り、レースへと挑む 30話 アクアマンの大冒険! "Aquaman s Outrageous Adventure!" ゲストキャラクター:アクアマン、メラ、アクアラッド、グリーンアロー、ブルービートル、レッドトルネード、アトム、ペンギン、クロックキング、プラネットマスター、エネミーエース イントロダクション:何故か第一次世界大戦に紛れ込んだバットマンは、同じく紛れ込んだ敵と戦うためにドイツ軍の英雄であるエネミーエースと手を組む 休暇を楽しませようとするメラだがアクアマンはヒーローとして活動する事ばかり考えて自動車事故すら起こしそうになる 休暇中ぐらいは活動を休みなさいと叱られたアクアマンはこっそり抜け出して… 31話 ゴールデンエイジ再び "The Golden Age of Justice!" ゲストキャラクター:ノラネコン、フラッシュ、Drミッドナイト、ブラックキャナリー(母・娘)、ディテクティブチンプ、パー・デガトン イントロダクション:ディテクティブチンプによる探偵活動 JSAがかつて戦った敵、パー・デガトンが復活した!時空を操る運命の槍を持つパー・デガトンにJSAは再び挑むが… 32話 戦え!メタルメン "Clash of the Metal Men!" #33 33話 3人のバットマン "A Bat Divided!" #34 ゲストキャラクター:ファイアストーム、DrダブルX、ブースターゴールド、リドラー イントロダクション:ブースターゴールドとリドラーのクイズショーが繰り広げられる 核融合実験施設を訪れていたロニーとジェイソンはDrダブルXのたくらみによってメルトダウンを起こした核施設の影響で1人に融合してしまう そして2人はバットマンに連れて帰られるのだが、バットマンもマッチョ、インテリ、ダラダラの3人に分裂してしまっていた… DrダブルXの声は原語版では実写映画でヘルボーイを演じたロン・パールマンが担当している 34話 サイドキック達の成長 "Sidekicks Assemble!" #32 ゲストキャラクター:ロビン、アクアラッド、スピーディ、アクアマン、グリーンアロー、レイシュ・アズ・グール イントロダクション:子供時代のロビン、アクアラッド、スピーディはケンカをしてバットマン達に怒られる 子ども扱いされる事に不満を覚えるロビン達サイドキック3人は単独任務を願い出る そこでバットマンはスリルがありそうな島と、何も無さそうな島を紹介する バットマンの性格を読んで何も無い島を選ぶであろうロビンの性格を読んだバットマンは安全な島へとロビン達を向かわせた上で 自分達は危険な島へと向かったつもりだったのだが、実はその何も無い島にレイシュの秘密基地が存在していたのだった… ちなみに冒頭のJL集合会議にて、登場しないと言われていたS字のクリプトン人が背中だけ登場している ロビン役の声優は小野塚貴志が担当しており、ティーンタイタンズやザ・バットマンについで三度目の担当となる バットマン役として定番化した玄田哲章もバットマンとJL、B&Bでこちらも3度目だが、実はこの二人がバットマン役とロビン役で共演するのは今回が始めて 35話 スーパーバットマン誕生? "The Super-Batman of Planet X!" ゲストキャラクター:メタルメン、マグナス博士、バットマン、カンジャロー イントロダクション:マグナス博士はバットマンと共にカンジャローとの取引に潜入操作する グリーンアローと共に宇宙海賊と戦っている最中、バットマンはワームホールで謎の惑星ズーエンアーに墜落してしまう ゴッサムポリスに潜入するバットマンだったが、そこでバットマンはバットマンに出会う さらに、バットマンはロサールとの戦いで自分がスーパーパワーを持っていることに気付くのだった… 今回の元ネタは1958年に出たバットマン#113 モリソンのRIPにて、このバットマンは再利用された この話はRIPの元ネタ集として発売されているTPB、「バットマン:ブラックケースブック」で読むことが出来る ロサールはカタカナではわからないがつづりはRothulであり、ルーサーの逆読みとなっている 36話 シャザムの力 "The Power of Shazam!" ゲストキャラクター:スタロ、キャプテンマーベル、シヴァナ、ブラックアダム イントロダクション:スタロによって各地のヒーローが洗脳されてゆく… マーベルの力を狙うシヴァナはシャザムの雷を解析、遠い惑星に追放されていたブラックアダムを召喚する 強敵に対してマーベルは導師シャザムの助言を借りに魔法の地下鉄に乗るのだが、シヴァナとブラックアダムはそれを狙っていたのだった… 途中で登場するキャプテンシヴァナの元ネタはDCコミックスプレゼンツのアニュアル#3 DCコミックスプレゼンツはB&Bと同じ形式でスーパーマンが色んなヒーローとタッグを組む雑誌である 37話 闇 "Chill of the Night!" ゲストキャラクター:トーマス・ウェイン、ジョー・チル、スペクター、ファントムストレンジャー、ザターナ、アブラカタブラ イントロダクション:ザターナとアブラカタブラによる魔法対決 両親を殺した相手に対してバットマンがどう対応するか、復讐を行うか、それとも正義を遂行するか スペクターとファントムストレンジャーはそれぞれ主張し、賭けを行う そしてバットマンはファントムストレンジャーやスペクターの導きによって両親の殺害犯であるジョー・チルの名を知る ブルース・ウェインの出す結論は… これまで「バットマン」として活動し続けてきたB&Bのバットマンだが、今回で初めてブルース・ウェインとしての素顔を見せた 今回の元ネタはディテクティブコミックス#235 トーマス・ウェインの秘密を探る#235を基礎として、ジョー・チルが初登場するバットマン#47の要素を混ぜ合わせ その上でファントムストレンジャーとスペクターを似合った役割で出演させたもの#235、#47共にバットマンオリジナルコミックス日本語版に収録されている 38話 ゴッサム陥落?ゴリラグロッドの罠 "Gorillas in Our Midst!" ゲストキャラクター:チンプ探偵、ブワナビースト、ヴィクセン、ゴリラグロッド、ボスゴリラ、ムッシュマラー、プロフェッサーマイロ、スペクター イントロダクション:Pr.マイロを追い詰めたのに、警察に引き渡すために縛り上げるだけのバットマンに対してスペクターは不満を抱く… グロッドはゴリラを集め、ゴリラ連合GASPを設立する その頃バットマンはゴッサムをブワナビーストとヴィクセンに任せ、チンプと共にそれを追っていた そして見事バットマンとチンプを捕獲したグロッドは、指揮するゴリラ軍隊によってゴッサムシティの占拠を開始する… 39話 侵略の日 "The Siege of Starro! Part One" ゲストキャラクター:ブースターゴールド、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベル、スタロ・ザ・コンカラー ミニスタロによって各地のヒーローや人々は洗脳されつくしてしまった そんな中、バットケイブに遊びに来ていたブースターゴールドは偶然バットマンを助ける そして全世界から無事なヒーローを呼び集めた結果、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベルの3人だけが集まったのだが… 途中で突然スローになる場面はブレイブ&ボールド誌#28でのジャスティスリーグ初登場回の表紙を模したもの ただしメンバーは色すらほぼ合っていない(一応キャプテンマーベルだけはフラッシュと同じ位置にいるので合っている) ちなみにオリジナルの表紙ではワンダーウーマン、グリーンランタン、フラッシュ、アクアマン、マーシャンマンハンターだった 40話 "The Siege of Starro! Part Two" 41話 "Requiem for a Scarlet Speedster!" 42話 "The Last Patrol!" 43話 "The Mask of Matches Malone!" 44話 "Menace of the Madniks!" 45話 "Emperor Joker!" シーズン3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41266.html
登録日:2019/01/19 Sat 18 33 35 更新日:2024/07/13 Sat 09 18 02 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 DC Rebirth DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ カイトマン キャットウーマン クレイ・マン ジョーカー トム・キング バットマン ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン リドラー 『Batman The War of Jokes and Riddles』は2017年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#25~#32 発売 2017年6月から 脚本 トム・キング 作画 ミケル・ハニン(#25~#26、#28~#29、#31~#32)、クレイ・マン(#27、#30) 日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第4巻。 アイ・アム3部作で度々語られていた『ジョークと謎の戦争』について描かれた作品。 バットマンの影ともいえるジョーカーとリドラーの戦いを通じて、これまでも描かれてきた人間としてのバットマンを掘り下げている。 ただしアイ・アム3部作では人間としての一面が強さにつながっていたのに対し、本作では弱さとして描かれている。 またアイ・アム3部作で印象的な存在だった、カイトマンについても掘り下げられており彼の意外な過去を知ることができる。 【物語】 キャットウーマンにプロポーズしたバットマンだったが、彼には話さなければならないことがあった。 それはバットマンの活動を始めてから1年後に起きた『ジョークと謎の戦争』の真実についてだった。 ジョーカーとリドラーとの間に起きたヴィランによる戦争を前に、バットマンは事態を収拾できずにいた。 最後の手段としてブルース・ウェインとして開いた会食で、リドラーに力を貸すことを決断し戦争を終わらせようとする。 バットマンは次々とジョーカー陣営のヴィランを倒し、ついにカイトマンから聞き出したジョーカーの隠れ家で戦争が終わりを迎えようとしていた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。キャットウーマンに本当の自分を知ってもらうために『ジョークと謎の戦争』について語る。 戦争では対応が後手に回り、後のカイトマンであるチャールズ・ブラウンを使ったスパイ作戦にも失敗し、犠牲者の名前を記録する日々を送る。 そんな中、母の言葉を思い出しブルースとしてジョーカーとリドラーを会食に招き、どちらに力を貸すかを見極めようとする。 そしてリドラーに決めるとジョーカー陣営を制圧し、カイトマンからジョーカーの隠れ家を聞き出した。 リドラー陣営とカイトマンと共にジョーカーの隠れ家に乗り込むと、リドラー陣営をカイトマンの仕掛けた罠で退け最後の戦いに挑む。 しかし彼の知ってもらいたい真実はこの最後の戦いに秘められていた。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。突然何に対しても笑えなくなった。 その状況を解消するためバットマンをおびき寄せようとしていたが、彼より先に現れたリドラーの腹を撃ち戦争を引き起こした。 戦争中も笑えることを探していたが見つからず、そうこうしている内にリドラーに力を貸したバットマンの手で仲間を倒されてしまう。 最後に残ったカイトマンに隠れ家を教えたが、リークされバットマンとリドラー陣営の襲撃を受ける。 リドラーに何度か過去や人間性を指摘され、そのたびに不快感を示している。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。『ゼロイヤー』で逮捕されてから警察に協力していたが、ジョーカーの状況を知って脱獄した。 バットマンより先にジョーカーの元にたどり着き、協力を提案したが腹を撃たれたため戦争を開始した。 ブルースの開いた会食の結果、殺しを行わない代わりに協力するという取引をバットマンと行いジョーカー陣営を倒していく。 そして仲間たちを率いてジョーカーを襲撃するも、自分が生み出したカイトマンに裏をかかれバットマンとジョーカーと最後の戦いとなった。 カイトマン(チャールズ・ブラウン) 巨大なグライダーで窃盗を行うB級ヴィラン。当時はただのチンピラだったが、ジョーカーと仕事をした過去を買われバットマンにスパイに選ばれた。 その結果、戦争に巻き込まれた挙句、リドラーに息子のチャーリーを殺されてしまう。この一件を機に彼はジョークのような存在カイトマンとなった。 その後もジョーカーに協力し、リドラー陣営やリドラーに協力するバットマンに打ちのめされ続け、ジョーカー陣営の最後の1人となった。 ジョーカーから隠れ家を教えられたが、彼を裏切りバットマンとリドラー陣営と共に凧を使って隠れ家に侵入した。 そしてリドラーが勝利を確信しバットマンに牙を向けた瞬間、罠を作動させリドラー陣営を一網打尽にし息子の復讐を果たした。 ≪ジョーカー陣営≫ ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。カーマイン・ファルコーネに仕えていたが、引き抜かれ資金管理を任された。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ) 低温下でしか生きられず特殊なスーツに身を包み冷凍銃を操る科学者。 デッドショット(フロイド・ロートン) 凄腕の狙撃手で後に『スーサイド・スクワッド』のリーダー格となる。デスストロークとの激闘の末、バットマンに重傷を負わされた。 マンバット(カーク・ラングストローム) 難聴を治療するために使った薬で蝙蝠人間に変化した科学者。 マッドハッター(ジャービス・テッチ) 不思議の国のアリスに異常な執着を見せる小男。洗脳を得意とする。 トゥイードルダム(ダムフリー・トゥイード)、トゥイードルディー(ディーバー・トゥイード) 鏡の国のアリスの登場人物によく似た2人組。いとこ同士。 ベントリロクイスト(アーノルド・ウェスカー) 腹話術の人形スカーフェイスと共に犯罪を繰り返した腹話術師。犯罪はスカーフェイスの指示だと主張している。 ソロモン・グランディ(サイラス・ゴールド) 強盗に殺され沼に沈んだ商人がゾンビとして蘇った姿。マザーグースの一説ソロモン・グランディしか喋らない為この名前で呼ばれている。 クルーマスター(アーサー・ブラウン) 元クイズ番組の司会者で犯行現場にヒントを残すリドラーに似たヴィラン。 ≪リドラー陣営≫ トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。その精神はハービーとトゥーフェイスの2つが存在しているとされる。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す女性。 デスストローク(スレイド・ウィルソン) 実験で驚異的な能力を得た傭兵。デッドショットと5日に渡る激闘を繰り広げ大きな被害を出した。 スケアクロウ(ジョナサン・クレーン) 恐怖に魅入られた元心理学者。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。 ミスター・ザーズ(ビクター・ザーズ) ナイフで人を殺し、殺しただけ自分の体に傷をつけるシリアルキラー。 クレイフェイス(ベイジル・カルロ) 泥のような体をして様々な物に変形できる元役者。 ファイヤーフライ(テッド・カーソン) ジェットパックと火炎放射器を操る放火魔。 ≪その他≫ キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンから『ジョークと謎の戦争』の真実についてベッドの上で聞く。 当時はどちらの陣営にもつかず行動していた。またバットマンとは既に関係を持ち、最後の戦いでは協力した。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。事態の収拾に全力を尽くすも成果を出せず、FBIに任せようとしたがそれも失敗してしまう。 カーマイン・ファルコーネ かつてゴッサムを支配した大物ギャング。当時は勢力を保っていたが、既にジョーカーに顎で使われており力に陰りが見える。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント