約 2,453,272 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7786.html
ジェットインパルス 機種:NDS 作曲者:不明 開発元:元気 発売元:任天堂 発売年:2007年 概要 ニンテンドーDSで発売されたフライトシューティングゲーム。 DSの機能をフルに使った操作性が特徴で、上画面はコックピット画面、下画面はレーダー画面となっていてタッチスクリーンで操作する。 任天堂のゲームの中でも比較的マイナーな作品だが、その完成度の高さから隠れた人気を持つ。 音楽はノリノリなハードロック調のBGMが中心。曲の使いまわしがけっこうあるが、戦闘曲をはじめ熱いサウンドも目白押し。 スタッフロールはあるものの何故かコンポーザーの欄が無いため作曲者は不明。サウンドテストあり。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 To The Air 通常戦 You Never Know タイトル画面 Get Over Here Fly Dizzy クリムゾン戦 Loss Of Control オリオンスターズ戦 It's Heavy Groove ボス戦 Shut Down ミス Whatever ブリーフィング Too Far ハンガー Breakdown リザルト画面 Get your Tomorrow メニュー画面 I'll Fly Away Shadows Stand Sea Sky Bad Things Shine Such is Life Sidewinder Big Devil Machine ラスボス戦 Electrowave
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/715.html
RS-666 ジェットラス 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3693.html
【名前】 ハンタージェットシリーズ 【読み方】 はんたーじぇっとしりーず 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.25「ウィットネス・グランマ」Episode.32「ディシプリン・マーチ」Episode.46「プロポーズ・パニック」 【分類】 怪重機 【モチーフ】 航空機 【名前の由来】 狩人(英:hunter)+ジェット機 【詳細】 レイン星人 エージェント・アブレラが製造して販売する怪重機の一種。 惑星間航行用スペースシップを戦闘用に改造した物であり、輸送目的に作られた個体も存在する。 劇中において以下の2体が登場している。 怪重機 ハンタージェット 怪重機 ハンタージェット2
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15243.html
ジェット・パーク C 火 1 呪文 ■この呪文を唱えたターン、自分のファイアー・バードは全て「パワー・アタッカー+2000」を得、破壊されるとき、代わりにバトルゾーンに留まる。 作者:有余 フレーバーテキスト あいつら、協力する気ゼロじゃねえかよ。 ―紅神龍オグリスヴェルグ 収録エキスパンション NsDM-02 「種の繁栄と抗争Ⅱ 進撃、交戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3214.html
登録日:2011/01/17(月) 23 20 45 更新日:2023/01/09 Mon 17 24 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス アメコミ バットマン ブラック ホワイト マニア項目 漫画 白黒 バットマン ブラック ホワイト 『BATMAN BLACK WHITE』とは、DCコミックスから96年に4冊に分けて刊行された「バットマン」のミニシリーズ、及びそれらを一纏めにしたアンソロジー作品。 アメコミ作品と云えば、全ページカラーで印刷されるのが普通だが本作はその名の通り「白黒の線画」…それも殆どの作品はスクリーントーンも使わずに描かれているのが特徴で、無論こうした形態の大人向けの本格志向のコミック作品は以前から存在していたものの、人気コミックヒーローである「バットマン」を題材にした同シリーズは出版企画として意義があった事は勿論、商業的にもヒットを収める事に成功した様である。 日本では99年に小学館からハードカバー、ケース付きの美術書の様な形態で発売された。 日本からは「AKIRA」のヒットにより世界的な名声を得ていた大友克洋が参加した事でも知られる。 【#1】 ●カバー ジム・リー スコット・ウィリアムス ●PERPETUAL MOURNING “尽きせぬ哀悼” テッド・マッキーバー ※常に勝利を収めていると信じられているバットマンのキャリアに隠れるあるかも知れない°黷「思いを描いた一編。 ●TWO OF A KIND “似た者同士” ブルース・ティム ※傑作アニメシリーズを手掛けた氏によるトゥーフェイス=ハービー・デントを主人公にした物語。 深いドラマとラストの余韻は屈指の物。 ●THE HUNT “狩り” ジョー・キューバート ※「X-メン」「ウルヴァリン」のアーティストとして知られるアダム、アンディの父親たる名匠によるバットマンのロマン性をテーマにしたファンタジー色の強い作品。 ●PETTY CRIMES “ささいな悪事” ハワード・チェイキン ※何処にでも居る男性が些細な事でキレて犯罪を引き起こす姿を描く。 大人向けだからこそのリアルな設定が光る。 ●THE DEVIL'S TRUMPET “悪魔のトランペット” ホセ・ムーニョース(画) アーチー・グッドウィン(話) ※伝説のトランペットを巡る都市伝説風の物語。 …バットマンは…。 【#2】 ●カバー フランク・ミラー ●LEGEND “伝説” ウォルター・サイモンソン ※戒厳令の敷かれた未来世界で語られる御伽話…。 彼≠ヘ黒い衣装を纏い空を飛び、水に潜り、悪を駆逐しました…。 …そして。 象徴たるバットマンだからこそ描ける物語。 ●MONSTER MAKER “怪物を生むもの” リチャード・ベーコン(画) ジャン・ストルナッド(話) ※解決法の見つからない社会の歪みをテーマに据えた物語…。 尚、バットマンには東南アジアの人身売買に挑む小説も存在する。 ●DEAD BOYS EYES “死んだ少年の眼” ケント・ウィリアムス ※ゴッサムの「守護者」バットマンに新たな解釈を与える、観念的な物語。 ●THE DEVIL'S CHILDLEN “悪魔の息子達” ホルヘ・ザッフィーノ(画) チャック・ディクソン(話) ※リアルな犯罪サスペンスとしての「バットマン」を鮮やかに切り取った作品。 ●A BLACK AND WHITE WORLD “黒と白の世界” サイモン・ビズリー(画) ニール・ゲイマン(話) ※先鋭的なビズリーのアートで描かれるのはバットマンとジョーカーによるメタ発言満載の楽屋オチ…と云うコメディ作品。 時代にそぐわず出番を失った某悪役の境遇が…(泣) 【#3】 ●カバー バリー・ウィンザー=スミス ●GOOD EVENING, MIDNIGHT “今晩は、ミッドナイト” クラウス・ジャンソン ※トーマス・ウェインから息子、ブルースに宛てた手紙へのメッセージを通して描かれるアルフレッドの想いを描く物語。 ラストには2パターンがあるが、変更前のが日本人には絶対に良いと感じる筈(倫理観の違いか?)。 ●IN DREAMS “夢の中” リベラトーレ(画) アンドリュー・ヘルファー(話) ※ある女性と心理学者のやり取りを通して「何故バットマンが悪夢となっているのか?」を描く。 繊細な画で紡ぎ出される、ロマン溢れる一編。 ●HEIST “強盗” マット・ワグナー ※ある屋敷に潜り込んだ強盗達の享受をコミカルに描く。 収録作では珍しく、トーンを利用した特徴的なアートとオチが光る。 ●BENT TWIGS “折れた小枝” ビル・シンケビッチ ※解決しない社会問題の一つである、親子問題…更にはその先に想起される虐待をも見据えたのであろう、後味の悪い…しかし余韻の残る作品。 出て来る親子は某家庭マンガのパロディ。 ●A SLAYING SONG TONIGHT “クリスマス・イブの訪問者” テディ・クリスチャンセン(画) デニス・オニール(話) ※アンソロジー中でも特に特異なアートで紡ぎ出される物語は、リアルな設定の筈なのに何故かファンタジー風。 …ヒーローには遊び心も必要なのだ。 【#4】 ●カバー アレックス・トス ●AN INNOCENT GUY “罪なき市民” ブライアン・ボランド ※何処にでも居そうな普通の少年による不遜な犯罪予告…と云う形式で語られるユーモアと不思議な怖さの残る一編…。 描き出されるゴッサムシティの姿は50年代〜60年代のレトロ風。 ●MONSTER IN THE CLOSET “戸棚の奥の怪物” ケビン・ノーラン(画) ジャン・ストルナッド(話) ※「プロの憧れるプロ」と紹介される名匠によるSFストーリー。 シンプルに見えながら計算し尽くされた構成は解説を読むと一層スゴさが解る。 ●HEROES “ヒーロー達” ゲイリー・ジャンニ(画) アーチー・グッドウィン(話) ※「私の住むゴッサムシティには全てのヒーローの長所を集めた様なヒーローが登場した…」 バットマンの誕生した1930年代への憧憬と郷愁を下地に、コミックの枠を越えた匠の業と鮮やかな語り口の物語がマッチした名編。 97年度アイズナー賞受賞作。 ●LEAVETAKING “別離” ブライアン・ステルフリーズ(画) デニス・オニール(話) ※鮮烈なコントラストで描きだされる、銃撃されたバットマンの混濁した意識が見せる悪夢の物語。 先鋭的な画面構成が光る。 ●THE THIRD MASK “第3の仮面” 大友克洋 ※「バットマン」を題材に描かれる大友流SF+サイキックストーリー。 短編ながら、練り込まれた画面構成と迫力のアートは圧巻。 バットモービルがカッコイイ。 日本の作家にも『バットマン』のファンが多い為、大友氏は非常に羨ましがられたらしく、本人はオーソドックスに描き過ぎたとコメントしている。 ●ピンナップ マイケル・オールレッド メビウス マイケル・WM・カルータ トニー・サーモンズ P・クレイグ・ラッセル マーク・シルベストリ アレックス・ロス ニール・アダムス ジム・ステランコ ●フロントカバー(ケース) ジェフリー・ジョーンズ 考えたんだ…誰にも知られずにバットマンを追記、修正するって方法を… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1030.html
RS-542 J3(ジェイスリー) Sユニット パワー0 CN3 BP2000 SP- ノーマル 追加条件 ※スクラム (これのCNより1多いCNを持つユニットが これの次に並んでいる間、これはアタックされない) 男 アーステクノロジー 鳥人戦隊ジェットマン フレーバーテキスト 握り締めた拳は決意の証。これは任務だが、俺達の意志でもある! 備考・解説 イラスト 小城 崇志 収録エクスパンション 第8弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/199.html
RS-254 バードニックウェーブ オペレーション パワー2 ノーマルレア 追加条件 このターン、すべての自軍ユニットのコンビネーションナンバーは1少なくなる。ただし、2より少なくならない。 アーステクノロジー 鳥人戦隊ジェットマン フレーバーテキスト 降り注ぐ波動が魂を揺り動かす。鳥人たちよ、羽ばたきの時は来た。 備考・解説 イラスト 回転急須 収録エクスパンション 第5弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/247.html
ヒートジェットレッグ ブーストジェットレッグTier1 ブーストジェットレッグTier2 ブーストジェットレッグTier3 ブーストジェットレッグTier4 ブーストジェットレッグTier5 ブーストジェットレッグTier6 ブーストジェットレッグTier7 ブーストジェットレッグTier8 全必要素材一覧 素材名 個数 メモ 砂上の宝 300 4st+44 オーパーツ 540 8st+38 モイスチャー 156 2st+28 凍りついたヴィードボード 84 アスレ村 1st+20 ミスチックコア 42 アスレ村 黒灰 413 6st+29 ハトホルの円盤 308 4st+52 ツタンターメンの心臓 40 枯れた空王花 200 3st+8 黒い骨 100 1st+36 草糸 50 サーガンボーン 200 3st+8 サーガンインゴット 60 造船の基礎 266 4st+10 造船の応用 210 3st+18 オアシスの墨 105 1st+41 ラビリンスの塊 72 1st+18 ラビリンスブロック 72 1st+18 エリビー 360 5st+40 (アルエルメー) 84 1st+20 アルスマンの目 約330 5st+10 ラビリンスマーニャの秘宝 マーニャ 58 オシリスの瓶 17 ラビリンスの秘宝 ミール 170 2st+42 聖域の砂 30 (砂神の砂) 295 4st+39 ひからびたリンゴ 6 (黒点) 60
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/439.html
ジェット センチメンタル アタック SPELL/My Turn/使い捨て 【コスト】全全全全 【効果】 あなたのHPが10以下のときのみ、『ジェット センチメンタル アタック』をプレイしてもよい。 あなたの山札から3枚までの「男性」キャラクターカードを抜き出し、アンタップ状態でフィールドに置き、山札をシャッフルする。 これらの「男性」キャラクターはターン終了時まで以下の特殊能力を得る。 「コスト3以下のキャラクターにディフェンスされない」 リミッター条件こそあるが、男性キャラを場に直接出して奇襲することができるため性能自体は非常に高い。 ディフェンス回避能力までも付加されるためフィニッシュカードとしての強さもかなりのものであり、《さわやかスポーツマン》環境下において呼び出すカードによってはそのターン内に倒しきる事も視野に入れられるだろう。 男性キャラクターカードにまともなカードが殆ど無いことがとにかく欠点。 《不良3人組》が良く用いられるものの回避能力の関係でクラッシュ後の能力を発動できなかったり、回避能力が付加されるのはこのカードによって呼び出されたカードのみであるため実のところ単体のカード相性としてはややミスマッチである。 うぃずゆーTOYBOX収録、世紀末美少女格闘伝説CARD SURVIVOR出典の必殺技が元ネタのカード、 通称リミッタースペルのサイクル。1stと2ndにも登場している。 レアカード、4エネルギーのMyTurnスペルで使用条件にHP10以下という共通点がある。 《香澄&祥子》の物だけは例外で、3エネルギーかつ使用制限なし、レアリティがコモンとなっている。 何故か《チャムナ・フォン》と《柴崎 拓也》のものはリミッタースペル化していない。 ベーシック収録 《氷川流十徳封神剣》 《ラスト・レボリューション》 《裏切りのソナタ》 《天界魔導黙示録 ~緬甸の書~》 ファースト収録 《積込役満殺》 《セブン・デイズ・ヘルファイアー》 《減点ハリケーン》 セカンド収録 《メテオハンドボール》 《ジェット センチメンタル アタック》 FAQ Q:《ゴーヤチャンプルー》をコントロールしている時、《ジェット センチメンタル アタック》をプレイし、男性キャラクターをフィールドへ出せますか? A:いいえ。「あなたは山札から~」部分の効果を受けることができないのためできません。 セカンド-レア
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26722.html
登録日:2013/12/23 Sun 21 01 51 更新日:2024/06/30 Sun 23 19 33 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACVD アーマードコア ストーカー ファットマン 秋元羊介 良識人 マギー。俺はもう、いつ運び屋を引退するか、それしか考えてなくてさ じゃあそれは明日にして。今日は仕事がある 明日は雨らしい。辞めるのは晴れた日って決めてる ファットマンとは、「ARMORED CORE VERDICT DAY」の登場人物。(CV:秋元羊介) 年齢62歳。主人公を戦場まで運ぶベテラン運び屋(ストーカー)。 “ファットマン”は通称であり、本名は不明。名前に関しては気に入っているらしい。 オペレーターのマギーとは親子ほども歳が離れているが、対等かつ良好な関係を保っている。 ◇概要 『幸運を運ぶ男』とも呼ばれている超ベテラン。長い戦歴ゆえに顔見知りが多く、本編中で交戦する傭兵の中には過去に組んでいたことのある者おり、そのほとんどが名うての傭兵として大成している。 その人望は厚く、口の悪い者でもせいぜい「おいぼれはさっさと引退しとけよ」と軽口をたたく程度で、彼を知るものは全員が全員好意的な言葉を述べている。 中の人的には生身でAC破壊やったり衝撃波飛ばして通常兵器破壊くらいやりそうだが、本人は戦闘は行わず、潔いまでに運び屋に徹している。が、パートナーが戦闘不能になった時は別。「危機に陥ったパートナーの命を救う」という絶対の信念に従い、輸送ヘリに搭載されている武装で周囲の敵を薙ぎ払い、強行的に機体を回収していたと思われる。オペレーターのマギーもそんな彼に命を救われた一人。 あとストーカーだからって審判とか実況とかやらない。こちらは「コウノトリ」の意味である。それではぁ!ヴァーディクト・ウォー、レディィィ、ゴー! 既に還暦を過ぎ、運び屋という仕事も需要が激減しつつあったため引退を考えていたようであるが、様々な騒動を経てそんなことを考える暇はなくなったようである。 ◇人間性 シリーズ全体を通してみても屈指の良識人。 仕事中にのんきに鼻歌(しかも音痴)を歌ったり、窮地に陥っている基地司令官をおちょくったりといい加減な面が多く見えるが、前述のようにかつて組んでいた傭兵は口をそろえて彼の手腕を評価している点や、飄々としながらも他者の決定に必要以上に踏み込まず、その意思を尊重する懐の広さは殺伐としたAC界での癒しとなっている。そのおかげか「ACVDのヒロインはファットマン」なる意見も多い。マギーさん拗ねないで ※なお、実に珍しいことに彼のキャラクターソングが存在する。 俺は、最初から知ってたよ お前の中にいる、恐ろしいものを知ってたんだよ、マギー 俺はずっと、戦いの中で生きてきた お前みたいなやつが、死んで行くのを見ながらさ、だから マギー。俺はお前を救ってやりたかった でもそれは、俺の思いあがりだった 好きなように生きて、好きなように死ぬ。誰のためでもなく それが、俺らのやり方だったな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いやほんといいキャラだよ。前作が人を鼻で扱うような奴ばかりだったもんだからなおさら… -- 名無しさん (2013-12-23 21 22 41) いい奴だよなぁ ファットマンが死んだら主人公はなんて思うだろうか… -- 名無しさん (2013-12-24 10 56 38) 好きなように生きて~ のリンクに編集者の良いセンスを感じた。GJ -- 名無しさん (2013-12-24 13 11 15) 会社としてはどうなのか知らないが、開発は「好きなように生きて、好きなように死ぬ。誰のためでもなく」をやってるよな… -- 名無しさん (2013-12-24 13 22 30) ↑Unac社内プレゼンにて(´神`)が「なにがなんだかわからない!アリ!」と言った逸話から会社自体もその信念かと。 -- 名無しさん (2013-12-27 18 38 27) ↑ そもそも、フロムがゲーム作り始めたのも(´神`)がゲーム好きでPS出た時に「え? 普通のコンピュータ言語で作れるの? 流通はSONYさんやってくれるの? じゃあ造ろう!」っていうノリと勢いだし…… -- 名無しさん (2013-12-27 18 43 04) ↑ニトロの社長並みに無茶苦茶だなぁ -- 名無しさん (2013-12-27 18 58 40) ↑だがそこがいい -- 名無しさん (2013-12-28 11 01 17) なおキャラソンは酔っ払いの鼻歌レベル……でも完璧に原曲無視って訳でもない絶妙な音痴具合なんだよなあ -- 名無しさん (2014-01-10 03 11 16) 黒栗倒した後の最後のセリフが、前作でRD倒した後のフランのセリフと重なって胸熱だった。フランちゃんもいいが、渋いおっさんも素晴らしい -- 名無しさん (2014-10-04 16 30 53) 作中の繋がりあるキャラがみんな好感持ってるし、本当シリーズ中これ以上いい奴がいただろうか -- 名無しさん (2015-09-27 20 41 28) 名前 コメント