約 3,737,432 件
https://w.atwiki.jp/kazuki38/pages/21.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ZtXw6.jpg) ▼ストーリー 2006年公開作品。 壮絶なハイウェイ事故から3年後、高校卒業イベントで訪れた遊園地でジェットコースターに乗った主人公のウェンディは、凄惨なジェットコースター脱線事故の予知夢を見る。パニックを起こしたウェンディは、10人の仲間と共にジェットコースターを降りるが、その直後に事故は現実になってしまう。多くの死亡者が出る中、間一髪で助かったウェンディ達だが、その後、元々死ぬ運命にあった10人のうち2人が日焼けサロンで死んでしまう。ウェンディは事故の直前に撮影された写真の中に死のヒントが隠されているのに気づき、自らの死を回避しようとするのだが・・・ ▼Trailer ▼登場人物・キャスト ●ウエンズデー・クリステンセン(ウェンディ)(メアリー・エリザベス・ウィンステッド) ●ケヴィン・フィッシャー(ライアン・メリマン) ●イアン・マッキンレー(クリス・レムシュ) ●エリン・ウルマー(アレックス・ジョンソン) ●フランクリン・チャックス(フランキー)(サム・イーストン) ●ジュリー・クリステンセン(アマンダ・クルー) ●ルイス・ロメロ(テキサス・バトル) ●アッシュリー・フロインド(シャーラン・シモンズ) ●アシュリン・ハルペリン(クリスタル・ロウ) ●ペリー・マリノフスキー ▼ジェットコースターでの座席表 前←→後 ケビンの彼女 ? ? ? アシュリー 空席 空席 イアン ? 空席 ケビン ウェンディの彼氏 ? ? 空席 アシュリン フランキー ルイス エリン ? 空席 ウェンディ ■前後12席×横2列=全24席■ 「?」はエキストラですが、イアンカップルの後部座席には、ウェンディの妹のジュリーとその友人のペリーが乗っていたと思われる。話の内容的にも密かに乗っていたという設定で実際に乗っているシーンは映し出されないので、あえて「?」にしています。 ▼登場人物死亡順位 1アシュリー・フロインド 2アシュリン・ハルペリン 3フランクリン・チャックス(フランキー) 4ルイス・ロメロ 5エリン・ウルマー 6ペリー・マリノフスキー 7イアン・マッキンレー 8ジュリー・クリステンセン 9ケビン・フィッシャー 10クリステンセン(ウェンディ) ▼話の展開 (1)アトラクションに乗っているシーンから始まる。 その時ウェンディは乗っておらず下からデジカメでそのアトラクションを撮影する。写真を撮り何気なくデジカメの画面で、今写した写真を見るとアトラクションに書いてある電子文字の「HIGH DIVE」の 「V」の文字が消えて「HIGH DIE」(DIE="死")となっており、何かを感じる。 (2)次にジェット・コースターに乗れるまで、しばらく時間があるので4人は写真を撮影しながら談笑する。 (3)PM9:15分ジェット・コースターの座席に着く、しかし発進前にウェンディが予知夢をみる。あまりにリアルな予知夢だった為パニック状態に陥り騒ぐ。 そこでルイスの言動から暴動が起き、ウェンディ、ケビン、ルイス、イアン、エリン、アシュレー、アシュリン、フランキーがジェット・コースターから降りる。 (5)予知夢が現実となり、降りたメンバー以外、全員死亡。 (6)後日、学校でウェンディはアシュレー、アシュリンに日焼けサロンに誘われる。そしてケビンからは「以前にも同じような事故があり、助かった人は次々と奇怪な死をとげていった」と聞かされ、落ち込んでいたウェンディは、うんざりする。 (7)ウェンディーは自宅のパソコンでデジカメに入っている遊園地で撮った写真を見ていると"死のヒント"が写り込んでるのに気づく。 その頃、アシュレー達は日焼けサロンに行っていた。 ウェンディはアシュレーたちの写真から"ヒント"を見つけ出し 急いでアシュレーの携帯電話に連絡するが、日焼けマシンの中に入り、イヤホンで音楽も聴いていたことから、着信に気づかず、アシュレー達は焼死する。 (9)後日、アシュレー、アシュリンの葬式を終え ウェンディーはケビンに"写真に死のヒントが隠されている"事を伝える。そこで、ウェンディの体調が悪そうだったためケビンは自分の車で、ウェンディを自宅までおくる事にする。 (10)車でおくる途中、ファースト・フード店のドライブ・スルーに寄る。注文をしていると、横からトラックがバックしてき挟まれ、ドアが開かない状態に陥る、前にも後ろにも車がおり、身動きのとれない状態。そこで後方の坂道からサイドブレーキをしていない為、動き出したとみられる無人トラックが下ってくる。 身に危険を感じた二人はフロントガラスを壊しなんとか脱出する。 無人トラックは、予想通りドライブ・スルーの列に衝突し、その衝撃でケビンの車のエンジンがボンネットから飛び出し、前にいた車の運転手の頭部をエグる。その頭部をエグられた運転手はフランキーだった。 (11)後に、ウェンディとケビンはウェンディー宅のパソコンで"死のヒント"が隠されているという写真をみる、 フランキーの写真をみると、あるものが写りこんでおり事故の状況と一致する。そして、ジェット・コースターの座席順に死んでいっている事にも気づく。そうなれば、次はルイス、急いでルイスのいるスポーツジムへ二人は向う。 (12)ルイスのいるジムに着き、ルイスと話をするがルイスは話を真に受けず聞こうとしない。 そうしてるうちに刻々とルイスへの"死"は迫る。 ルイスがトレーニングをしてるトレーニングマシンの上に刃物の創芸物があり、それがルイスにみがけ落ちてくる。 その刃物はルイスには当たらなかったが、トレーングマシンの重りが結ばれている紐を切る。 しかしそれに気づかないルイスは"死を免れた”と安心していると 紐が切れたトレーニングマシンの重りが落ちてきて頭部を挟まれ死亡する。 (13)"死の運命"が確実である事を確信したウェンディ、ケビンの二人は、次の犠牲者になると予想されるイアンとその彼女のエリンの働いてる日曜大工用品店へ向かう。ウェンディ、ケビンの二人は勤務先に到着しイアン、エリンに事故について話をする。 しばらく話しながら歩いてるとエリンが先端にマグネットの付いた棒状の物を使い地面に落ちている釘を拾いだす。拾い終わりその棒を棚に置くのだが、置いた時に棚の奥にあったロール状に巻かれて販売されているチェーンロールに棒が触れていまい、チェーンがロールから垂れ下がっていく。 そのチェーンロールのすぐ側にフォークリフトがあり 垂れ下がったチェーンがフォークリフトのキーに引っかかりフォークリフトのキーをONにしてしまう。 そしてイアンが移動のさいにその棚に自分が乗っているフォークリフトのリフト部分を接触させてしまい、棚が揺れて上に置いてあった物が落ち、釘の入った箱が落ちる。 落ちた箱は運悪くフォークリフトのアクセルペダルの上に落ちてしまい誰も乗っていないフォークリフトが独りでに前進しだす。 気づかない四人は話をしながら奥へ歩いていく 動き出した無人フォークリフトは、最終的に四人がいる場所にある棚に衝突し、その棚の上に置いてあった木材が四人めがけ落下する。 何とか木材をかわす四人だが、ある木材が地面に跳ね返り、エリンの立っていた場所にある空気清浄機に穴を開ける。 穴があいて一気に空気がエリンに向かって放出され、その反動でエリンは地面の木粉で足を滑らし尻餅を着くような形で後ろに転ける、 しかし転けた場所に釘打機があり、運悪く丁度、エリンの頭部が 釘打機に接触し釘打機から釘がエリンの顔面に打ち込まれてしまう。 そしてエリンは死亡する。
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/121.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 みちると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 七ツ森「どうも。」 〇〇「あっ、七ツ森くん。今日はよろしくね!」 七ツ森「はいはい。楽しみましょ。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 七ツ森「ハァ……」 友好 七ツ森「」 好き以上 七ツ森「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 七ツ森「お先に席へどーぞ。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 七ツ森「乗りましょっか。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 男子「000000000」 コーヒーカップ 男子「000000000」 観覧車 男子「000000000」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 七ツ森「ミチルさんとか……わかった。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 七ツ森「ミチルさんね、わかった。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 七ツ森「マジ楽しかったよ。今日はサンキュ。」 △評価 男子「みんなオツカレ。」 ×評価 七ツ森「オツカレ。マジ疲れた……」 更新日時:2024/04/12 20 09 05 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/68.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 みちると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 風真「〇〇。おまえかよ。」 〇〇「あっ、風真くんだったんだね。」 風真「だったんでーす。ま、楽しめそうだな?」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 風真「ま、こうなるよな。」 友好 風真「うん、こうでなきゃな。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 風真「おまえとな。」 友好 風真「行こうぜ。おまえ、こういうの好きだもんな。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 風真「おまえで助かった。」 友好 風真「おまえ以外なら、帰ってた。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 男子「000000000」 コーヒーカップ 男子「000000000」 観覧車 男子「000000000」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 風真「わかった。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 風真「わかったよ。じゃあ、行くか。」 友好 男子「……まあ、いいけど。」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 風真「ま、騒がしさは同じか。」 友好 風真「いいよ。乗ればいいんだろ。」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 風真「はしゃいで揺らすなよ?」 友好 風真「嫌な予感しかしない。」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 風真「どうなるかと思ったけどさ、楽しかったな。」 △評価 風真「まあ、こんなのも、たまにはありかな。」 ×評価 風真「俺、こういうのもういいから。」 更新日時:2024/05/14 17 46 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/653.html
ペコ 「遊園地楽しいですか?ぼっちゃん。」 九頭龍「ああ、次はジェットコースターに乗ろうぜ。」 ペコ 「(ギクッ)あ、あれは危険ですよぼっちゃん!!」 九頭龍「でも楽しいぜ。」 ペコ「(まいったな…ジェットコースター苦手なのだが…しかしぼっちゃんが 楽しんでくれるなら…)…わ、わかりました。乗りましょうジェットコースター。」 九頭龍(…なんかペコの顔がひきつってるな…) ジェットコースター搭乗 九頭龍「うひょお!楽しいなぁ!なぁペコ!あれ?どうしたペコ?」 ペコ、眼鏡にひびが入って気絶。 ジェットコースターから降りて 九頭龍「大丈夫かペコ?こういうの苦手だったなら言ってくれればよかったのによ…」 ペコ「うぅ…しかしぼっちゃんが喜んでくれるならこれくらいは…」 九頭竜、ペコをやさしく抱きかかえ 九頭龍「ありがとな、でもあまり無理はするなよ。」 ペコ涙を浮かべ顔を真っ赤にしながら ペコ「ぼ、ぼっちゃんっ…!」
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/95.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 みちると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 颯砂「おはよう。早いな。」 〇〇「おはよう。颯砂くんも早いね?」 颯砂「今日は遅刻できないよっ。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 颯砂「コースターって、落ちる直前が最高だよな。」」 友好 颯砂「瞬きするのももったいない。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 颯砂「これ、なんかの特訓っぽいよな。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 颯砂「あのかご、狭いんだよな。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 男子「000000000」 コーヒーカップ 颯砂「ふふん、笑うしかねぇな。行こ行こ!」 観覧車 男子「000000000」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 颯砂「みちるさんとか。これって一周何分?」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 颯砂「オレはひかるさんとだな。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 颯砂「ひかるさん、ぐるぐる得意そうだな……」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 颯砂「ひかるさんとだ。よし、乗ろう。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 颯砂「遊園地って人数いると楽しいな。今日はありがとう。」 △評価 男子「000000000」 ×評価 颯砂「ははっ、なんか色々考えて疲れた。きみもゆっくり休みなよ。」 更新日時:2024/04/25 21 29 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/119.html
待ち合わせ△以外の組み合わせ △の組み合わせ 一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 待ち合わせ △以外の組み合わせ 琉夏「〇〇。よっ。」 〇〇「あっ、琉夏くんも来てたんだね。」 琉夏「まあね。」 △の組み合わせ 琉夏「〇〇、おはよ。」 〇〇「おはよう! 琉夏くんも呼ばれてたんだ。」 琉夏「コウとセットでね。」 琥一「……見慣れたツラで安心した。」 〇〇「ふふっ! 2人とも、今日はよろしくね。」 琉夏「あぁ。兄弟の面倒、よろしくね。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 琉夏「いいね、一番前だ。行こっか。」 友好 琉夏「一番前だ! 遠慮なく叫んでいいからね?」 好き以上 琉夏「ねぇ、怖くない? 手、握っててもいいよ。」 〇〇「あ、うん。」 琉夏「抱きついてもいいよ。」 メリーゴーランド 普通以下 琉夏「いいね、メルヘン。行こう。」 友好 琉夏「メルヘンの世界にダイブだ。行こう。」 好き以上 琉夏「オマエはこの世界のプリンセス。」 〇〇「じゃあ、琉夏くんはね……」 琉夏「もちろんプリンス。だろ?」 観覧車 普通以下 琉夏「じゃ行こう。のんびり空の旅だ。」 友好 琉夏「オマエんち、探してみる?」 好き以上 琉夏「West Beach 見えるかな?」 〇〇「いいお天気だしね?」 琉夏「よし、どっちが早く見つけられるか競争しよう!」 △相手と乗せる ジェットコースター 琉夏「もちろん先頭だよな?」 琥一「当然。」 メリーゴーランド 琉夏「コウ、腹をくくれ?」 琥一「ハァ……それにゃ相当時間書かんぞ、オイ。」 観覧車 琉夏「コウ、中で暴れんなよ?」 琥一「テメェこそな?」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 琉夏「よし、行こう。」 メリーゴーランド 琉夏「……画的にネェ。」 観覧車 琉夏「……んじゃ、男同士で恋愛について語ってみよっか?」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 琉夏「みよちゃんとだ。オッケー。」 友好 琉夏「じゃあ俺、みよちゃんと一緒?」 好き以上 琉夏「そっか……行こっか。」 メリーゴーランド 普通以下 琉夏「俺はみよちゃんと? 了解。」 友好 琉夏「みよちゃん、行こっか。」 好き以上 琉夏「そっか……行こ、みよちゃん」 観覧車 普通以下 琉夏「オッケー。みよちゃんね。」 友好 琉夏「みよちゃん、高いところは好き?」 好き以上 琉夏「……行こう。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 琉夏「俺の相手は花椿さん? 了解。」 友好 琉夏「了解。俺と花椿さんね。」 好き以上 琉夏「……そっか。花椿さんね。」 メリーゴーランド 普通以下 琉夏「俺と花椿さんね。」 友好 琉夏「花椿さんか。うん、似合うね。」 好き以上 琉夏「あれ? そうなんだ……」 観覧車 普通以下 琉夏「花椿さんとね、はいはい。」 友好 琉夏「俺と花椿さんね、オッケー。」 好き以上 琉夏「……了解。」 デート終了 ◎評価 琉夏「ハァ、楽しかった。満足満足。」 〇評価 琉夏「いいね、今日みたいのも。楽しかった。」 ×評価 琉夏「……ハァ。もう帰っていい?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/315.html
待ち合わせ△以外の組み合わせ △の組み合わせ 一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 待ち合わせ △以外の組み合わせ 新名「ちょりっす。アンタも来てたんだ。」 〇〇「あ、新名くん。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク♡」 △の組み合わせ 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ!新名くん、不二山くん!?」 新名「オレもビックリした。まさか嵐さんが来るなんて想像もしてなかったし?」 不二山「なんで。俺だって遊園地に行くぞ?」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク。楽しみ増した♡」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 「あー……ここまで来ちゃった……」 友好 「ジェットコースターって叫んでナンボだよな?叫ぶよ、オレ?」 好き以上 新名「もう逃げらんねーか。……待てよ?」 〇〇「?」 新名「ビビリついでに抱きついちゃうっての、アリだよな?」 メリーゴーランド 普通以下 「馬は2人じゃムリだな……馬車にしよ。」 友好 「キラッキラだねぇ。な、あの馬車にしよ?」 好き以上 新名「あのキラキラの馬車にしよ?はい、手貸して。エスコートさせてよ。」 〇〇「ありがとう、新名くん。」 新名「どういたしまして。カワイイなぁ、もう……」 観覧車 普通以下 「スローだよな……眠くなりそう。」 友好 「てっぺんいったらさ、グラグラ揺らしてみねぇ?」 好き以上 新名「隣り合って座ったらゴンドラ傾くかな?」 〇〇「うん、たぶんね。」 新名「でもさ、並んで座ろ?アンタの近くにいたい、オレ。特に今日はさ?」 △相手と乗せる ジェットコースター 新名「ゲッ、嵐さんとかよ!?」 不二山「ゲッてなんだよ。さっさと並べ。」 メリーゴーランド 新名「……嵐さん、一緒に馬車はやめときましょ。ガチだと思われたくねぇし。」 不二山「だな……せめて馬にしとくか。」 観覧車 新名「ハァ!? 嵐さんとって……どうすりゃいいんだよ。」 不二山「暇なうえに正面に見えるのはおまえか……ハァ。」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 「スンマセン。オレ、マジヤバいんス、これ。」 メリーゴーランド 「マジ!?男2人で乗れってか……」 観覧車 「男同士であの空間へ……マジすか……」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 「マジっすか……みよさんはコレ、ヘーキ?」 友好 「……行きますか。みよさん、お先にどうぞ。」 好き以上 「ハァ……最悪。行きましょ……」 メリーゴーランド 普通以下 「みよさんとね? おっけ。」 友好 「はいはい。んじゃ、みよさん行きましょ。」 好き以上 「みよさんとね……はーい。」 観覧車 普通以下 「みよさんと乗るの? おっけ。」 友好 「んじゃ、みよさん、行きましょっか。」 好き以上 「えっ?みよさんと……そっか。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 「うぅ……カレンさん、やっぱオレも乗んなきゃダメ?」 友好 「カレンさん、お先にどうぞ。オレは……ハイ、乗ります。」 好き以上 「カレンさんスか……ヨロシク。」 メリーゴーランド 普通以下 「オレ、カレンさんと? おっけ。」 友好 「カレンさん、似合いすぎだし、コレ。」 好き以上 「カレンさんと、ね。行きましょっか。」 観覧車 普通以下 「カレンさんと? おっけ、行きましょうか。」 友好 「オレはカレンさんとね?はいはい。」 好き以上 「えっ、カレンさんとオレ?そっか……」 デート終了 ◎評価 「ハァ、すっげ楽しかった!まだテンションMAXだし。帰るのもったいねぇ……」 ◯評価 「イイね、こういうの。よかったらまた誘って?それじゃ、また!」 ×評価 「グッタリ〜……そんじゃ、帰りまーす。」 更新日時:2024/01/04 14 49 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/171.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 みちると乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 氷室「どうも。」 〇〇「あ、氷室くん!今日はよろしくね。」 氷室「……善処はする。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 氷室「よろしく。」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 メリーゴーランド 普通以下 男子「000000000」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 男子「000000000」 メリーゴーランド 男子「000000000」 観覧車 男子「000000000」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 メリーゴーランド 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 氷室「了解。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 男子「000000000」 △評価 氷室「ま、こんなもんでしょ。以上。」 ×評価 男子「000000000」 更新日時:2024/03/29 19 59 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/jojo_haruhi/pages/68.html
第12話 「遊園地へ遊びに行こう 2」 俺達が乗ったジェットコースターは止まらない。どうやら暴走しているようだ。 敵はもう一人いんのか? 「死にな!朝比奈!バッドフィンガー!」 男が手刀を振り下ろす。 「ダイバーダウンッ!」 すんでの所で止める。 「そのまま突き落としてやるぜ!くらえ!」 ダイバーダウンのパンチが男のボディーにクリーンヒットし、男が吹き飛ぶ。 そしてそのまま落ちていく………と思った瞬間、プロテクターが男の全身を覆った。 男は手をジェットコースターに付け、そのまま逆立ちの形になる。 「な!?」 「突き落としてよ~~~俺から逃げようとしたのか?無駄だぜ~~~俺のスタンド、 バッドフィンガーはあらゆる物体に張り付く能力を持っている………突き落とすのは不可能だぜ~~~」 黒っぽいアルマジロの装甲のようなプロテクターだ。顔の部分はちょうどヘルメットのようになっている。 くそ……このままこいつとジェットコースターに座ったまま戦うのは危なすぎる……。 「ダイバーダウン!」 セーフティベルトを壊し、ダイバーダウンをジェットコースターに潜行させ、しがみつく。 「お、おめ~よ~~~なんで落ちないのかよ~~~?」 ………馬鹿だ。こいつ。 「な、なんだよ~~~その目はよ~~~俺と同じ事ができるからって調子のってるんじゃね~かよ~~~」 こいつと話していると埒が開かねぇ……… 「クラエッ!ダイバーダウン!」 「おめ~~~スタンド使いかよ~~~!?な~るほどなぁ~~~なら………クラエッ!バッドフィンガー!」 次の瞬間拳がぶつかり、ダイバーダウンの拳が弾かれた。 「な!?こ、こいつ!強い!パワーもスピードも………俺のダイバーダウンより!」 「おめ~のスタンドよ~俺のスタンドより弱いのかよ~~~~」 スタンドに強い弱いはねぇよ。 「確かにそうかもなぁ~~~だけどよ、ジェットコースターの上を自由に動ける俺の方が有利なんじゃねーのかよ~~~~?」 馬鹿だけに時々鋭い事言うな………。 「負け惜しみ言ってんじゃね~~かよ~~~」 「ダイバーダウンッ!」 右のフック、が、ガードされる。次の瞬間、男が右脚のキックを放つ。咄嗟に左腕でガードする。 が、続け様に左の手刀、右のジャブ、右回し蹴りと続く。 マズい………奴は体の一点がジェットコースターについてりゃいいが、俺はダイバーダウンを潜行させているせいでかなり動きづらい。 「クソッ………一旦解除だ!」 次の瞬間、ジェットコースターから吹き飛ばされる。が、咄嗟にレールを掴んで落ちる事だけは防ぐ。 俺一人ならこのまま奴をやり過ごせるが、朝比奈やキョンが危ない。 幸いこのジェットコースターのレールは交差しており、ちょうど俺の下をジェットコースターが通る。飛び降り、ダイバーダウンを潜行させる。 「落ちたかと思ったがよ~~~帰って来たのかよ~~~負けんのは目に見えてるのによ~~~~」 やってみなきゃあ分かんねーぜッ! 「そうかよ………だがよ~~しばらく殴り合いは無理そうだぜ~~~」 「どういう意味だ………?………!!」 レールを支える柱だと!?そうか、普通乗客は座って乗る……… が、今俺達はジェットコースターの上に立っている………。 「つまりよ~~普段は絶対当たらない柱に当たるって事かよ~~~全部で8本かよ~~~」 くそっ!まずはかがんで1本目をかわす。 「頑張ってかわすのかよ~~~えぇ、おい、俺はこんなの簡単だがよ~~~」 そう言うと男はすいすいと柱を避けていく。そう思っていると2本目と3本目が迫っていた。 2本目の柱をダイバーダウンで掴み、そのまま体を振って飛び出し、その勢いで3本目を飛び越え着地する。 「かわしたかよ~~~でも次は………どうかよ~~~」 4本目と5本目が迫る。4本目をかがんでかわし、5本目をジェットコースターの車体の横にしがみつき、かわす。 「随分と危ないかわし方するのかよ~~~だが次は無理だな~~~~~」 ………何!? 「あんな風にレールが螺旋階段みてーによ~~~ねじれてるからよ~~~お前はかわせるかよ~~~~~」 男は軽々とかわしていく。マズい………レールが螺旋階段みてえになってる上に3本もの柱がある。 とてもかわせるものではない。ど、どうする………。 「アナスイ君!」 朝比奈がシートから叫ぶ。………シート?そうか!この手があったぜ! 「ダイバーダウンッ!」 俺がセーフティバーを壊したシートに潜行させ、そのまま俺をシートの中に引っ張らせる。 飛び込んだと同時に柱が頭の上を通過した。 「切り抜けたかよ~~~だがよぉ……これからお前は死ぬわけだな~~~ちっぽけな蟻のように俺にやられてよ~~~~~」 男が俺に向かって走って間合いを詰めてくる。迎え撃つ方が都合がいい。 「ダイバーダウンッ!」 左脚のローキック、が、右脚で止められる。と、相手が攻撃を仕掛けてきた。 左脇腹に突きを入れてくるがなんとかかわす。 左のストレート、右脚でのハイキック、左の手刀を繰り出してきた隙を突き、相手の胸元を掴む。 「てめぇがいくら張り付いても投げ飛ばされたら大丈夫なのか?」 「やってみるのかよ~~~無駄だろうけどよ~~~~」 「ダイバーダウンッ!」 そのまま男を背面に投げ飛ばす。が、落ちかけた所でジェットコースターの最後尾にしがみつかれた。 「やっぱり無駄だったかよ~~~お、後ろ………見てみろよ~~~~~」 後ろだと?何!?1回転のループ!? 「今度こそ大ピンチだな~~~シートに隠れてもよ~~~俺は逆さでも動けるから無駄だぜ~~~~~」 男が言い終わると同時にジェットコースターがループにさしかかる。 「ダイバーダウンッ!」 「てめぇよ~~どこ攻撃してんのかよ~~~ジェットコースター攻撃してどうす………え?」 「ジェットコースターを切り離した………そのまま逆方向に行っちまいな………」 「ど~~~すんだよ~~~やべーのかよ~~~………なんて、嘘だぜ。この程度飛び移れる………」 男がそう言った瞬間、切り離した車両が脱線した。 「な……な……な……な……な……な……なん……なの……かよ…ガグシャア!」 「切り離した時に車輪を分解しておいた、そのまま落ちてきな………って言っても聞こえないか………」 落ちた車両は粉々に潰れているが、幸い男は生きているようだ。悪運の強い野郎だ。 「なぁ……アナスイ。敵を倒せたのは良いけどさ……このジェットコースター……止まらねぇのか?」 みてーだな。徐倫………早くこの敵をぶちのめしてくれ………。 本体名 中崎広之 スタンド名 バッドフィンガー 再起不能 To Be Continued・・・
https://w.atwiki.jp/jojost/pages/48.html
第12話 「遊園地へ遊びに行こう 2」 俺達が乗ったジェットコースターは止まらない。どうやら暴走しているようだ。 敵はもう一人いんのか? 「死にな!朝比奈!バッドフィンガー!」 男が手刀を振り下ろす。 「ダイバーダウンッ!」 すんでの所で止める。 「そのまま突き落としてやるぜ!くらえ!」 ダイバーダウンのパンチが男のボディーにクリーンヒットし、男が吹き飛ぶ。 そしてそのまま落ちていく………と思った瞬間、プロテクターが男の全身を覆った。 男は手をジェットコースターに付け、そのまま逆立ちの形になる。 「な!?」 「突き落としてよ~~~俺から逃げようとしたのか?無駄だぜ~~~俺のスタンド、 バッドフィンガーはあらゆる物体に張り付く能力を持っている………突き落とすのは不可能だぜ~~~」 黒っぽいアルマジロの装甲のようなプロテクターだ。顔の部分はちょうどヘルメットのようになっている。 くそ……このままこいつとジェットコースターに座ったまま戦うのは危なすぎる……。 「ダイバーダウン!」 セーフティベルトを壊し、ダイバーダウンをジェットコースターに潜行させ、しがみつく。 「お、おめ~よ~~~なんで落ちないのかよ~~~?」 ………馬鹿だ。こいつ。 「な、なんだよ~~~その目はよ~~~俺と同じ事ができるからって調子のってるんじゃね~かよ~~~」 こいつと話していると埒が開かねぇ……… 「クラエッ!ダイバーダウン!」 「おめ~~~スタンド使いかよ~~~!?な~るほどなぁ~~~なら………クラエッ!バッドフィンガー!」 次の瞬間拳がぶつかり、ダイバーダウンの拳が弾かれた。 「な!?こ、こいつ!強い!パワーもスピードも………俺のダイバーダウンより!」 「おめ~のスタンドよ~俺のスタンドより弱いのかよ~~~~」 スタンドに強い弱いはねぇよ。 「確かにそうかもなぁ~~~だけどよ、ジェットコースターの上を自由に動ける俺の方が有利なんじゃねーのかよ~~~~?」 馬鹿だけに時々鋭い事言うな………。 「負け惜しみ言ってんじゃね~~かよ~~~」 「ダイバーダウンッ!」 右のフック、が、ガードされる。次の瞬間、男が右脚のキックを放つ。咄嗟に左腕でガードする。 が、続け様に左の手刀、右のジャブ、右回し蹴りと続く。 マズい………奴は体の一点がジェットコースターについてりゃいいが、俺はダイバーダウンを潜行させているせいでかなり動きづらい。 「クソッ………一旦解除だ!」 次の瞬間、ジェットコースターから吹き飛ばされる。が、咄嗟にレールを掴んで落ちる事だけは防ぐ。 俺一人ならこのまま奴をやり過ごせるが、朝比奈やキョンが危ない。 幸いこのジェットコースターのレールは交差しており、ちょうど俺の下をジェットコースターが通る。飛び降り、ダイバーダウンを潜行させる。 「落ちたかと思ったがよ~~~帰って来たのかよ~~~負けんのは目に見えてるのによ~~~~」 やってみなきゃあ分かんねーぜッ! 「そうかよ………だがよ~~しばらく殴り合いは無理そうだぜ~~~」 「どういう意味だ………?………!!」 レールを支える柱だと!?そうか、普通乗客は座って乗る……… が、今俺達はジェットコースターの上に立っている………。 「つまりよ~~普段は絶対当たらない柱に当たるって事かよ~~~全部で8本かよ~~~」 くそっ!まずはかがんで1本目をかわす。 「頑張ってかわすのかよ~~~えぇ、おい、俺はこんなの簡単だがよ~~~」 そう言うと男はすいすいと柱を避けていく。そう思っていると2本目と3本目が迫っていた。 2本目の柱をダイバーダウンで掴み、そのまま体を振って飛び出し、その勢いで3本目を飛び越え着地する。 「かわしたかよ~~~でも次は………どうかよ~~~」 4本目と5本目が迫る。4本目をかがんでかわし、5本目をジェットコースターの車体の横にしがみつき、かわす。 「随分と危ないかわし方するのかよ~~~だが次は無理だな~~~~~」 ………何!? 「あんな風にレールが螺旋階段みてーによ~~~ねじれてるからよ~~~お前はかわせるかよ~~~~~」 男は軽々とかわしていく。マズい………レールが螺旋階段みてえになってる上に3本もの柱がある。 とてもかわせるものではない。ど、どうする………。 「アナスイ君!」 朝比奈がシートから叫ぶ。………シート?そうか!この手があったぜ! 「ダイバーダウンッ!」 俺がセーフティバーを壊したシートに潜行させ、そのまま俺をシートの中に引っ張らせる。 飛び込んだと同時に柱が頭の上を通過した。 「切り抜けたかよ~~~だがよぉ……これからお前は死ぬわけだな~~~ちっぽけな蟻のように俺にやられてよ~~~~~」 男が俺に向かって走って間合いを詰めてくる。迎え撃つ方が都合がいい。 「ダイバーダウンッ!」 左脚のローキック、が、右脚で止められる。と、相手が攻撃を仕掛けてきた。 左脇腹に突きを入れてくるがなんとかかわす。 左のストレート、右脚でのハイキック、左の手刀を繰り出してきた隙を突き、相手の胸元を掴む。 「てめぇがいくら張り付いても投げ飛ばされたら大丈夫なのか?」 「やってみるのかよ~~~無駄だろうけどよ~~~~」 「ダイバーダウンッ!」 そのまま男を背面に投げ飛ばす。が、落ちかけた所でジェットコースターの最後尾にしがみつかれた。 「やっぱり無駄だったかよ~~~お、後ろ………見てみろよ~~~~~」 後ろだと?何!?1回転のループ!? 「今度こそ大ピンチだな~~~シートに隠れてもよ~~~俺は逆さでも動けるから無駄だぜ~~~~~」 男が言い終わると同時にジェットコースターがループにさしかかる。 「ダイバーダウンッ!」 「てめぇよ~~どこ攻撃してんのかよ~~~ジェットコースター攻撃してどうす………え?」 「ジェットコースターを切り離した………そのまま逆方向に行っちまいな………」 「ど~~~すんだよ~~~やべーのかよ~~~………なんて、嘘だぜ。この程度飛び移れる………」 男がそう言った瞬間、切り離した車両が脱線した。 「な……な……な……な……な……な……なん……なの……かよ…ガグシャア!」 「切り離した時に車輪を分解しておいた、そのまま落ちてきな………って言っても聞こえないか………」 落ちた車両は粉々に潰れているが、幸い男は生きているようだ。悪運の強い野郎だ。 「なぁ……アナスイ。敵を倒せたのは良いけどさ……このジェットコースター……止まらねぇのか?」 みてーだな。徐倫………早くこの敵をぶちのめしてくれ………。 本体名 中崎広之 スタンド名 バッドフィンガー 再起不能 To Be Continued・・・