約 4,197,229 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/14505.html
マジェスペクター・ガスト(OCG) 通常罠 (1):自分のPゾーンの「マジェスペクター」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを特殊召喚する。 ペンデュラムモンスター補助 マジェスペクター補助 罠
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1194.html
ウェスタ ローマ神話のかまどの女神。 ローマの都の守護女神ともされる。 関連: ヘスティア (同一視) 別名: ヴェスタ ベスタ ウェスタプブリカポプリロマニ (ウェスタ・プブリカ・ポプリ・ロマニ)
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/2291.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE J-SPEEDMETAL バンブーソード・ガール cosMo@暴走P 208 1251 m%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 高速階段が多く皿も絡む。乱で大幅に易化する。 -- 名無しさん (2014-06-27 13 07 13) ももかりんに皿を増やしたような譜面。☆11真ん中ぐらい -- 名無しさん (2014-06-27 15 05 07) やってみたけど階段しか印象にない。ひたすら階段+皿なのだが早い。だが、ラストに嘆きの階段より早い?だろうと思われる大階段が降ってくるので驚いて落ちないように… -- 名無しさん (2014-06-27 15 13 22) 皿+階段譜面。6・7鍵は他に比べて少なめなので1P鏡もありかも。階段は乱で崩してもBPMが高いので大幅に易化とは言い難い。 -- 名無しさん (2014-06-27 15 55 04) BPMが速い階段譜面でちょくちょく皿が絡む、短いクの字も後半から出てくるのでポロポロこぼしやすい、正規ラスト近くには綺麗な折り返し螺旋階段があるので初見注意 -- 名無しさん (2014-06-27 19 01 08) 階段の印象が強いが、道中は13鍵に皿が絡みまくるので1P正規は大外れ。激しく乱か鏡を推奨。 -- 名無しさん (2014-06-27 19 50 02) 乱だと階段が崩れて高速乱打になるから適正の人は鏡推奨>1P。 -- 名無しさん (2014-06-27 22 41 31) ラストの階段はゴミが一切ないとはいえBPM208の24分とえげつない速さ。指を止めたら負け、あんみつでも何でもいいからとにかく押そう -- 名無しさん (2014-06-29 18 18 01) 上にもあるように、ラストの階段は短いながらもBPM208の24分と相当の速さ。乱で崩すと☆11にあるまじき乱打になる。特にEXHでは脅威。 -- 名無しさん (2014-07-16 00 12 20) 縦連はないもののイリーガルに似てるか?正規はやはり今後を考えるとやらない方がいい気がするが、高速階段は乱だと見切りにくい乱打になりやすいのが迷いどころ。 -- 名無しさん (2014-07-22 07 23 15) 11下位の譜面が高速で降ってくる、11中位レベルか。高速、皿複合に慣れていれば11下位。ハードは乱一択 -- 名無しさん (2014-07-28 00 21 17) ラストは乱で崩すと相当えげつない譜面になる -- 名無しさん (2014-08-26 15 11 55) 2P エクハ正規でした。繰り返し多いので譜面傾向覚えれば道中は星10程度。BPMで11になってる位なもの。ラストの階段前はアイズ灰のドクマリ地帯から開始になるので予め予測しておくだけで大分違うと思います -- 名無しさん (2014-09-16 10 45 14) 典型的ラス殺し。道中でポロポロこぼす腕だとノマゲもハードも無理かも。皿は配置が素直なので☆11にもなればわりと邪魔でない感じ。 -- 名無しさん (2014-10-19 01 51 26) 乱推奨曲だったのか。 ☆11上位と言われてる曲にHARDついてるけど正規形で2回死んだ -- 名無しさん (2016-08-06 03 42 20) 普通に正規鏡が無難で、乱はハズレが多い。固定運指をきちんと身に付けていれば皿複合と高速のいい物差しになる11中位曲。 -- 名無しさん (2019-12-01 02 04 35) 稼ぎ所が少なくAAA難易度は11の中でもかなり高め -- 名無しさん (2020-03-16 11 58 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2360.html
ハイドラ悪魔ソードスター・ガルザーク R 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド/ハイドラ・モンスター 7000 ■W・ブレイカー ■バトルゾーンにある自分のパワー2000以下のクリーチャーはすべて、各ターンはじめてタップされた時、アンタップする。 作者:赤烏 収録 DMW-13 「ビギニング・レゾン」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7464.html
イーブルソード(いーぶるそーど) 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) 関連リンク関連種デスティニー(PS) 表記揺れ ネタ デスティニー(PS) 作中説明 HP 2492 TP 0 攻撃力 612 防御力 100 命中 172 回避 40 EXP 425 ガルド 0 レンズ 43 重量 3 属性防御 半:地 状態異常 - 落とすアイテム オベロナミンC 盗めるアイテム - 出現場所 ベルクラント 行動内容 前方の相手を斬りつけて攻撃する。 突きで前方の相手を攻撃する。 総評 ベルクラントに出現する剣を装備したモンスター。バトラーの強化版で体色は緑色。 相変らず単発攻撃のみだが、攻撃力が非常に高いので油断は禁物。 ただ他のモンスターが晶術を多用するので地味な印象。 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) バトラー ヘルマスター 表記揺れ イーヴルソード ▲ ネタ 名前は「邪悪な剣」と言う意味。 イーブル(英:Evil)=邪悪な ソード(英:Sword)=剣 ▲
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/329.html
正式名称:GN-0000GNHW/7SG パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソードIIブラスター 6 139 照射系武装 CS GNソードIIロング ライフルモード - 125 多段ダウン サブ射撃 GNカタール【連結投擲】/【投擲】 1 95/60 レバーN連結投擲レバー入力投擲 特殊射撃 ガンダムデュナメスリペア 呼出 2 100/145 レバー入力で性能変更 N特殊格闘 GNバスターソードII【GNフィールド展開】 100 - 全方位シールド 後格闘 GNソードIIショート【アンカー射出】 - 10 アンカー武装 格闘 名称 通常格闘 GNバスターソードII NNNN 228 最終段打ち上げ 前派生 切り上げ→横薙ぎ→回転兜割り N前NN 200 最終段バウンド 前格闘 突き→左薙ぎ→叩きつけ 前NN 178 最終段バウンド 特格派生 GNソードIIブラスター一閃 前特前N特 263275 高ダメージ・キャンセル不可 横格闘 GNビームサーベル 横NN 168 前派生 GNカタール連続蹴り 横N前 211 ネクプラエクシアのオマージュ 射撃派生 GNサーベル投擲→爆破 横射射横N射射 164193 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→斬り抜け BD中前NN 189 刹那機お馴染みの斬り抜け格闘 覚醒中BD格闘 連続斬り抜け BD中前NNNNN 覚醒時の追加格闘 レバー入れ特殊格闘 GNバスターソードII【GNソードモード】叩きつけ 前後特格 100 GNバスターソードII【GNソードモード】突撃 横特格 110 Hi-νによく似る バーストアタック 名称 入力 威力 備考 N覚醒技 セブンソードコンビネーション 3ボタン同時押し 327 乱舞系 後覚醒技 GNソードIIブラスター【長距離狙撃】 後+3ボタン同時押し 270 射撃系 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソードIIブラスター 【CS】GNソードIIロング ライフルモード 【サブ射撃】GNカタール【投擲】 【特殊射撃】ガンダムデュナメスリペア呼出 【N特殊格闘】GNバスターソードII【GNフィールド展開】 【後格闘】GNソードIIショート【アンカー射出】 格闘【通常格闘】GNバスターソードII 【前格闘】GNソードIIロング 【横格闘】GNビームサーベル 【BD格闘】GNバスターソードII【連続斬り抜け】 【前後特殊格闘】GNバスターソードII【GNソードモード】叩きつけ 【横特殊格闘】GNバスターソードII【GNソードモード】突撃 バーストアタックセブンソードコンビネーション GNソードIIブラスター【長距離狙撃】 コンボ 戦術 覚醒・ドライブ考察 僚機考察 外部リンク 【更新履歴】新着1件 15/07/03 各種コンボ等追記 15/05/23 新規作成 解説 攻略 『00』の外伝『機動戦士ガンダム00V戦記』より、刹那・F・セイエイが駆る「ダブルオーガンダムセブンソード/G(スラッシュジー)」が参戦。 設定上ではTVシリーズ2ndシーズンと劇場版の間に、オーライザー装備と共に作戦内容に合わせて選択運用されていた装備。 オーライザーと同じくツインドライヴの安定稼働機能を備える、大型実体剣「GNバスターソードII」など多くの新たな武装を追加装備しているが、 リボンズとの最終決戦で専用の太陽炉2基を失ったため、GN粒子貯蔵タンク2基、もしくはケルディムやアリオスの太陽炉から一時的に借りた太陽炉1基とGN貯蔵タンク1基で運用される。 そのためツインドライヴの同調は困難で、GN貯蔵タンク2基の場合でもトランザムシステムの稼動時間は0.03秒しかない。 オーライザー完成によるツインドライヴの完全稼動の実現前に検討されていたダブルオーの武装強化案の一つを、後に発展させた装備であり GNソードIIの射撃強化型である「GNソードIIロング」 同上の武装の格闘強化型で先端をアンカーとして射出できる「GNソードIIショート」 左右のふくらはぎに増設されたハードポイントに1基ずつを懸架する実体短剣「GNカタール」 ジンクスIIのGNバスターソードを解析・改良しGNフィールド発生機能を備えツインドライヴの安定稼働器も兼ねた大型実体剣「GNバスターソードII」 これらにダブルオーの固定兵装であるGNビームサーベル2本を加えた物を総括し「セブンソード」と呼称されている。 それに加え射撃重視の「GNソードIIブラスター」を装備したのが本機であり、機体名の「G」はこの「銃(Gun)」を指している。 本機は今までの刹那機の例に漏れず格闘寄り万能機。耐久もクアンタと同じ700と低めだが これまでの刹那機の武装全てに似通った武装に加え、射撃、格闘からキャンセルで出せる全方位バリア「GNフィールド」がある。 これにより防御しながら攻撃を仕掛けたり、カウンターを狙ったりもできる。 クアンタや00ガンダムのような胡散臭い押し付け武装は持っておらず、射撃や格闘そのものの強さよりも手数や選択肢の多さで戦うタイプの機体。 また強力な射撃がそろうがどれもダウン値が高かったりよろけを取れるのがなかったりと一癖二癖もある。そのためどちらかというと射撃寄り格闘機の側面もある。 勝利ポーズは4種類。 通常:GNバスターソードIIを逆袈裟→見上げるアングルのサンライズパース。 覚醒中:GNカタールを両手に構える。無印エクシアの機体選択ポーズによく似ている。 覚醒技:左前腕に装備したGNバスターソードIIをシールドにして展開する。HGのパッケージ絵再現。 後覚醒技:一瞬トランザムしながらGNソードIIブラスターを構える。 キャンセルルート一覧 メイン→Nサブ、特射、N特格 射撃CS→Nサブ、N特格 両サブ→N特格 両特射→Nサブ、N特格 N特格→メイン、N、横、前、後格闘(特格は不可) 前・横格最終段以外の通常格闘→後格 後格(ヒット時のみ)→メイン、Nサブ、特射、BD格以外の全格闘 射撃武器 【メイン射撃】GNソードIIブラスター [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.5(0.7×5hit)][補正率 -75%(-15%×5)] ソードIIBから照射系ビームを発射する。39ダメージ×5hit。 ウイングゼロ(EW版)のメインと比較すると若干発生は遅いが銃口補正が良く中~近距離で当てやすいが、その分補正率が悪い。 前後特格フワステを混ぜていくと動きに幅ができる。 近距離であれば、同高度以上でヒットした場合NサブやN特射、後格で拾うことができる。 (Nサブ、各種特射、N特格にキャンセル可能。) 【CS】GNソードIIロング ライフルモード [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1×5][補正率 -4%×5] ソードIILからやや横幅広なビームを撃つ。27ダメージ×5hit。 形状的にはAGE3オービタルCSに近く、誘導は弱いが発生や弾速、範囲に優れる。 多段ヒットなので直撃すれば少なくともABCマントやフルクロス等の破壊後に無敵が無い防御武装なら破壊しきった上で強制ダウンを奪える。 メインが照射なので遠距離の着地をとるときはこちらのほうがダメージが伸びるか。 CSなので優秀なサブ、アシストが出せなくなる点は注意。 ゴッドシャドーや防御系の追従アシストも貫通する。 (Nサブ、N特格にキャンセル可能。) 【サブ射撃】GNカタール【投擲】 [リロード 6秒/1発][属性 実弾][スタン] レバーの有無によって性能が変わる。 どちらもスタンを上書きする。 (N特格にキャンセル可能。) レバーN [ダウン値 2][補正率 -30%] GNカタールを連結させて真正面に投げる。OORの後格に近い性能。スタン時間は約3秒。 誘導が強く、特に上下に曲がりメインからキャンセルで投げると中途半端な打ち上げでもきっちりスタンが取れる。 横にも若干曲がる上に幅があるのである程度引っかけやすい。 キャンセル時は威力が65に下がる。 OORよりも若干投げるまでが遅く判定も小さい。実弾属性なので普通にビームや強実弾等に消されるので注意は必要。 しかし、ゴッドシャドーや防御系の追従アシストを貫通し、地面に対して一定より角度が浅いと刺さらずに滑って行く。 射程(というか時間経過)で消える。大体赤ロック圏くらいまで。 レバー横 [ダウン値 1][補正率 -30%] アヴァランチのサブのように敵機をハの字で囲むように投げる。スタン時間は約2.5秒。 微妙ながら上下への誘導がある。封鎖や着地ズラし取りに。 手をクロスさせて投げるため至近距離では同時ヒットする。コンボの〆としても有用。 【特殊射撃】ガンダムデュナメスリペア呼出 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/2発][属性 アシスト] ロックオン(ライル)の乗るデュナメスリペアを呼び出す。 レバーによって性能が変化する。 (どちらもNサブとN特格にキャンセル可能。) レバーN GNスナイパーライフル狙撃 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 %] 呼び出してからワンテンポ置いてデュナメスのCS1のように狙撃。 遠い着地を取ったり、カットに使ったりできる。 単発火力が100と高いのでコンボの〆としても良し。 若干発生が遅いので注意。 レバー入れ GNミサイル [属性 実弾][よろけ→ダウン][ダウン値 1hit0.7?][補正率 -?%-?] デュナメスの特射に近いGNミサイル4発を2回に分けて発射する。 誘導が良く、誘導切りをされなければ撃つ度に銃口補正がかかり直す。 本家と同じく時間差で爆発する。拘束や牽制として有用。 【N特殊格闘】GNバスターソードII【GNフィールド展開】 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/100][クールタイム 10秒][属性 バリア] 「出力を上げる!」 その場でOORのように全方位シールドを貼る。 全射撃からキャンセル可能。さらに全通常格闘にキャンセル可能。 使用時にはロック対象の方へ向き直り、貼った瞬間から解除までカウントが減っていく。 一瞬のみ入力で8、展開即キャンセル行動で4消費。入力した瞬間に出るくらいバリア判定の発生は良い。 ゲージがなくなるまで展開し続けると10秒間防御し続け、微量のブーストを消費していく。 バリアを張り続けるには「特格(格闘ボタンとジャンプボタン)」を押し続ける必要があるので注意。 メイン等からキャンセルするとレバーを入力していようと必ずこれになる。 ゲージ制になったOORの盾を格闘キャンセルが出来るようにした性能で、 着地保護や格闘に対するカウンターに用いることが出来るが耐久値は少なめ。標準的な格闘機の格闘初段を受け止めるなら1回が限界。 もし格闘カウンターに使う場合、追撃はアンカーやメインにすると比較的安定する。 攻撃によりゲージが0になるとよろけと一瞬の無敵時間が発生するが、 格闘性能が万能機寄りの本機ではリスキーなので出来れば至近距離でのエネルギー切れは避けたい。 また、Fドラのガードブレイクは適用されないが、耐久は100なので初段火力の高い格闘だと 覚醒やFドラの底上げでゲージがほぼ0に近いか0になるので防御択としては微妙。近距離で射撃を外した場合のフォローにはなるか。 メインの場合は自由落下に移行できるがフィールドの硬直自体が少なくないのでオバヒ時の足掻き程度に留めておこう。 (メイン、BD格以外の通常格闘にキャンセル可能。) 【後格闘】GNソードIIショート【アンカー射出】 [属性 射撃/スタン][ダウン値 0.05][補正率 -5%] ソードIISからアンカーを発射し、ヒット時は相手を引き寄せる。 ガンスピンするため一瞬タメはあるものの微妙に慣性が乗り、アンカーの伸びは速く射程も長め。伸びきるまでが若干長いが引き戻しは速い。 前・横格の最終段以外からキャンセルでき、ヒットした場合メイン・Nサブと特射、BD格以外の各種格闘にキャンセル可能。 メインCの場合はある程度自機の傍まで引き寄せてからになるものの、そのまま落下するのでコンボの〆に。 ただ、前述したように慣性が乗るためか、直前のコンボとステップ方向(例:前後特格前ステ後格等)によっては メインが外れる・強制ダウンまで行かない・振り向きになる等が時折起きるため注意が必要。 Nサブや両特射へのキャンセルの場合、発生もありアンカーが至近距離でヒットした場合は間に合わずに反撃が確定する場合があるので留意すること。 オバヒ時やロック替えしたままのコンボ継続、吹き飛ばす最終段等からの拾いにも使える。 スタンに対して当てるとダウンになるので注意。 ヒット確認から最速後虹ステで後覚醒技が間に合う。 Fドラ時なら各種射撃からキャンセル可能なので自衛の選択肢やコンボのつなぎとしての性能が高まる。 格闘 【通常格闘】GNバスターソードII 逆袈裟→袈裟斬り→右薙ぎ払い→逆風の4段格闘。 判定は格闘寄りとしては平均的。 出し切りから即バクステN特射、横・前ステからNサブと後格で拾える。 前後特格へは横BDが安定する。 3段目の右薙ぎ(強よろけ)と出し切りから後覚醒技がつながる。 1段目から前派生で切り上げ(ダウン)→右薙ぎ→クアンタのN格最終段のような回転兜割りで後方へバウンドで吹き飛ばす。 自機も敵機の頭上を飛び越えるように切るので距離が離れる。 出し切りから横か即バクステ後格、一拍置いてCSやNサブ、前フワステメインで拾える。 出し切りから後覚醒技が安定してつながる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ┣前派生 斬り上げ 118(65%) 60(-15%) 1.8 0.1 横薙ぎ 157(53%) 60(-12%) 2.0 0.2 回転斬り抜け 200(-43%) 80(-10%) 2.8 0.8 バウンド ┗2段目 袈裟斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 右薙ぎ 180(55%) 29(-4%)×3 2.3 0.1×3 ┗4段目 斬り上げ 228(45%) 90(-10%) 3.3? 1.0 ダウン 【前格闘】GNソードIIロング 突き→左薙ぎ→袈裟斬りの3連撃。 初段が砂埃ダウンで、最終段はバウンドとヒット時に優秀な性能。 バウンドはほぼ垂直に跳ねるため敵機との距離はあまり離れない。 最終段以外を後格でキャンセルできる。判定は前にのみ強く、マスター前格と相打ちになる。 ただし判定が広いわけではないので至近距離での虹合戦時には注意が必要。 出し切りから安定して後覚醒技がつながり、初段から即前ステでもヒットする。 1・2段目から特格派生可能。ソードIIB右薙ぎ(強よろけ)→ソードIIB返し左薙ぎ→通り過ぎてデュアルカメラ点灯 爆発。 2ndシーズン第2話でジンクスIII(モブ)をGNランスごと真っ二つにし撃墜した時の再現。 爆破の単発ダメが高く、モーションがコンパクトかつ切り抜け行動もあるので最終段の爆破以外はある程度カット耐性がある。 が、派生した時点であらゆるキャンセル行動が不能の一種のロマン技。疑似タイで火力を伸ばしたい時等に。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 66(80%) 14(-4%)*5 1.75 0.35*5 砂埃ダウン ┣特格派生 右薙ぎ 114(65%) 60(-15%) 1.75 0 スタン 斬り抜け 153(55%) 60(-10%) 1.75 0 スタン 爆発 263(/%) 200(-/%) 5↑ 5↑ 強制ダウン ┗2段目 左薙ぎ 126(65%) 75(-15%) 2.05 0.3 ┣特格派生 右薙ぎ 165(50%) 60(-15%) 2.05 0 スタン 斬り抜け 195(40%) 60(-10%) 2.05 0 スタン 爆発 275(/%) 200(-/%) 5↑ 5↑ 強制ダウン ┗3段目 袈裟斬り 178(53%) 80(-12%) 3.05 1.0 バウンドダウン 【横格闘】GNビームサーベル 左手で左薙ぎ→左切り上げ→右薙ぎの3段格闘。 回り込みと発生は3000万能機相応だが判定はあまり強くない。2段目で若干打ち上げ3段目で吹き飛ばすため、前フワメインや後格で拾える。 1・2段目から射撃派生で後退しながらビームサーベル投擲、更に射撃派生で撃ち抜き小規模の爆風(ザクII改のグレネイドのようなもの)を発生させる。 2ndシーズン第21話の回想でOORがレグナントにソードIIを投擲し、GNフィールドに刺さったそれを撃ち抜き爆破し防御を破ったシーンの再現。 爆風はピンク色で大きさはザクII改のサブ程度。自機にも当然当たるため自爆可能。 サーベル投擲部分はスタン(約2秒)なので放置に攻め継やコンボへのつなぎになり、安定して後覚醒技にも繋がる。 出し切り威力は低いが手早く終わるのでカット耐性の向上にでも。 前派生は脚部にマウントしたカタールによる5連続キック。 NEXTのエクシア地上N格闘前派生のオマージュ。 最終段は左方向に特殊ダウンで吹き飛ばす。出し切りから前フワメイン、ディレイCS、横・前ステから後格で拾える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 60(80%) (-20%) 1.7 1.7 ┣射撃派生 サーベル投擲 68(65%) 10(-15%) 1.7 0 スタン ┗射撃派生(1) サーベル撃ち抜き 127(35%) 90(-30%) 2.0 0.3 よろけ ┗射撃派生(2) 爆風 164(15%) 10(-2%)×n 5.0 0.3*n ダウン ┗2段目 左斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.0 2.0 ┣前派生 右蹴り 128(63%) 18(-2%) 2.1 0.1 よろけ 左回し蹴り 140(61%) 18(-2%) 2.2 0.1 よろけ 右蹴り上げ 151(59%) 18(-2%) 2.3 0.1 よろけ 左回し蹴り 162(57%) 18(-2%) 2.4 0.1 よろけ 右蹴り飛ばし 211(47%) 85(-10%) 3.4 1.0 特殊ダウン(縦回転) ┣射撃派生 サーベル投擲 123(50%) 10(-15%) 2.0 0 スタン ┗射撃派生(1) サーベル撃ち抜き 168(20%) 90(-30%) 2.3 0.3 よろけ ┗射撃派生(2) 爆風 194(10%) 10(-2%)*n 5.0 0.3*n ダウン ┗3段目 右薙ぎ 168(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】GNバスターソードII【連続斬り抜け】 左薙ぎ→返し右薙ぎ→両手持ち右フルスイング。 刹那機恒例の連続斬り抜け。発生が良く、本機の中では判定が強めで初撃の範囲が広い。振りぬく時に一気に加速する。 出し切りから前フワメイン、レバ前後特格、後格につながる。 初段が半回転ダウンなので即ステで後覚醒技につながる。 タイミングが若干シビアだが、初段の引っかけ性能を考えると一番優秀か。 覚醒中は3段の追加攻撃あり。2回切りつけて3段目で切り抜けて強制ダウンで打ち上げる。 初段から通して5段目の格闘は強よろけなので後覚醒技につながる。時間対効率と補正分の差し引かれるダメを考えれば初段からでいい。 小ネタとして、初段の突撃中や攻撃最中の覚醒でも追加攻撃が発生する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 斬り抜け 189[169](53%) 90[60](-12%) 3.0[2.3] 1.0[0.3] 特殊ダウン(横回転) ┗覚醒中4段目 袈裟斬り [209](33%) 75(-20%) [2.5] [0.2] 強よろけ ┗覚醒中5段目 逆袈裟 234(18%) 28(-5%)×3 [2.65] [0.05×3] 強よろけ ┗覚醒中6段目 斬り抜け [252](/%) 100(-/%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 数値は覚醒補正を抜いたものである。 【前後特殊格闘】GNバスターソードII【GNソードモード】叩きつけ 「強襲する!」 飛び上がって唐竹割りする格闘。クアンタの後格闘みたいないわゆるピョン格。 接地判定あり。着地後に虹ステすればブーストが回復するが、モーションが遅めなのでちゃんと地面に付いたのを確認してからステを踏まないと接地扱いにならず余計な硬直を晒すので注意。 特格故にFドライブが発動しないという利点もある。 高度があれば前フワステからメイン、即前後ステップからNサブ、後格がつながる。 動作自体はクアンタに比べもっさりしていて、ジャンプ高度もそんなに高くない。 飛び上がった瞬間に撃たれたBRにも刺さってしまうので、とりあえずやっておけばいい行動ではない。 Fドラ時なら各種射撃からキャンセルできるので自衛や挙動の幅が広がる。 前後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 唐竹割り 100(80%) 100(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横特殊格闘】GNバスターソードII【GNソードモード】突撃 「突破する!」 Hi-νの共振時特格のようにくの字の軌道で曲がりで突きを繰り出す。 向こうのと違い、こちらは緑ロックでも移動して突く動作までやってくれる。 一度移動してから一定距離で自動的に突きに移行する。突きに移行する際に再誘導する。 大剣で突き出す攻撃故に判定が強く前格とほぼ同じ。砂埃ダウンなのでかち合いにも強い。 ブースト消費が少なく、突き部分でのブースト消費が無いため、移動手段としても使える。 オバヒでも使用可能なので突き部分の性能もあり足掻きに強い。 Fドラ時は各種射撃からキャンセルできるので自衛や挙動の幅が広がる。 Fドラ+覚醒を絡めると積極的に振っていける強力な攻めの選択肢になる。 横特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 110(-25%) 24×5(-5%×5) 1.75 0.35*5 砂埃ダウン バーストアタック セブンソードコンビネーション 「00ガンダムセブンソード!俺が、未来を切り開く!」 レバーN覚醒技。7本の剣と銃剣を用いた連続攻撃。初段にSAあり。 動く部分と動かない部分でのカット耐性の落差が大きく、特にカタール投擲からアンカーの部分とバスターソード突撃から最終段の部分は全くと言っていいほど動かない。 天ミナと同じで「高ダメージ・重補正」でコンボに組んだ時に、非常に良く伸びる。 90%で最低保証ダメージは驚異の96ダメ。 出し切りは長いが火力は出る、よくある長時間拘束型の乱舞。 コンボからミリ残りを落とし切りたい時にも単発で高火力の後覚醒技があるので出番は少ないだろうが、カッコいい。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ビームサーベル斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 70 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 135(68%) 75(-12%) 70 特殊ダウン ┗3段目 GNカタール投擲 176(58%) 59(-10%) 55 スタン属性ダウン ┗4段目 GNカタール投擲 211(48%) 59(-10%) 55 スタン属性ダウン ┗5段目 アンカー引き寄せ 217(48%) 11(-0%) 10 スタン(引き寄せ) ┗6段目 斬り抜け 253(33%) 75(-15%) 70 ダウン ┗7段目 突き 284(10%) 41(-9%)*3 38*3 強よろけ ┗8段目 斬りつけ 295(10%) 101(-10%) 95 強よろけ ┗9段目 挟み両薙ぎ 305(10%) 97(-10%) 90 スタン ┗10段目 X字斬り 327(/%) 214(-/%) 200 5↑ 5↑ 強制ダウン GNソードIIブラスター【長距離狙撃】 「解き放つ!」 一瞬だけトランザムを発動し、ソードIIBから若干太いライフル程度のビームを高速で射出する。 レバー後覚醒技。ビーム発射までSAあり。 1000km以上離れた位置のアステロイド群の中にいる目標を0.03秒間のトランザム中(粒子貯蔵タンク装備時)に狙撃したシーンの再現。 ロック距離がデュナメスのCS2のように専用マーカーが出て無限となるため、しっかり硬直を狙えばシビアではあるがマップの端から端への狙撃も可能。 ただ、誘導はするが弾速が非常に速く、銃口補正はほぼ皆無のため距離が近いほど誘導の恩恵が得られない。 狙い撃つ際には頭に入れておこう。目指せ純粋種のイノベイター。 単発火力が270と高く、コンボの〆でお手軽にダメージを伸ばせる。 覚醒+Fドラの重ね掛け状態であればコンボ次第で2500同士のコンビのコスオバ復帰直後の機体を落とせる場合もあるため非常に強力かつプレッシャーとなる。 中近距離で相手をとらえる能力の高い本機の7本の剣を活かして相手を追い詰め狙い撃とう。 格闘からつなぐなら N格:出し切り、3段目(強よろけ)、前派生出し切り(バウンド) 横格:横(1・2段目)射撃派生 前格:初段から前ステ、出し切り(バウンド) 後格:ヒット後即ステキャンで間に合う BD格:初段(半回転ダウン)即後ろステ、覚醒時5段目(強よろけ) 横特:即前ステ 他に、各種サブ等からも安定してつながる。レバー特射はヒット数が多くダメが安定しない上、爆発時にぶれて当たらないことすらあるので非推奨。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 狙撃 268(%) 268(-%) 250 5↑ 5↑ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン(5hit)≫メイン(3hit) 157 メイン(5hit)≫Nサブ 163 キャンセルで156 メイン(3hit)≫BD格NN 185 メイン(3hit)→サブ≫前後特格 メイン(4hit)≫BD格NN 175 サブ射始動 Nサブ≫N特射 165 Nサブ≫BD格NN 214 Nサブ≫BD格N≫前後特格 217 レバサブ(1hit)≫BD格NN≫前後特格 201 N格始動 NNNN≫前後特格 271 基本 NNNN Nサブ 269 NNNN レバサブ(同時hit) 280 繋ぎは前フワステ。 N前NNN N前NNN 259 前格始動 前NN 後→メイン 224 N特格からの追撃に。メインで落下。後への繋ぎは出し切り後に即前ステor後ステ 前N→後→メイン ??? N特格からの追撃に。メインで落下。オバヒ時にでも 横格始動 横N前≫Nサブ 255 横N NNNN 236 横≫BD格NN 前後特格 235 横N≫BD格NN 222 後格始動 ??? 特格始動 横特格(全hit) NNN レバサブ(2hit) 274 NNNから前ステで 横特格(全hit) 前→特格派生 276 前Nだと270 横特格(全hit)≫BD格NN 前後特格 269 BD格始動 BD格NN 前後特格 Nサブ 274 特格から即前後ステで。操作が若干難しい BD格NN≫BD格N 252 補正率の問題上、出し切ったほうがいい BD格NN≫横射 225 攻め継続 BD格NN 横特格 メイン 254 BD格NN 後格→メイン 235 BD格N N特射 195 即ダウン 覚醒時 Nサブ≫後覚醒技 291 NNNN≫覚醒技 377 なかなかのダメージだが↓でいい NNNN≫後覚醒技 363 前NN≫覚醒技 345 前NN≫後覚醒技 337 横N射≫後覚醒技 282 BD格NNNN≫BD格NNNN 後覚醒技 382 デスコン。かなり長い ??? Fドライブ発動時 NNNN NNNN ??? NNNN≫BD格NN ??? BD格NN≫BD格NN 前後特格 323 基本 戦術 メインでダウンを奪いながら隙あらば格闘でダメージを取っていくのが基本。 ウイングゼロ(EW版)とちがってスタンをとりやすく、接近もしやすい。 総じて格闘性能を抑えて射撃性能を上げ選択肢を増やした感じ。中近距離が得意なウイングゼロEWとアヴァランチを混ぜたような性能。 射撃からのバリアとアンカーを用いたキャンセルルートも豊富で足掻きにも強い。 付かず離れずの距離を保ちつつ立ち回り、時には射撃、時には放置、時にはコンボと状況の見極めが重要となる。 耐久が700とクアンタ並みだが、バリアが耐久100で移動不可のほぼ格闘迎撃用と考えればバリア込みでも体力は3000コスト下位で機動性も並み。前述で書いた通りクアンタや00のように抜きん出た武装は持っておらずごり押しでどうにかなるような機体ではない。 さらに各種武装の種類や性能が高いため、全体的に補正率が悪くなっている。そのため前後特格や特射Nを使っていかないとダメージが伸び悩むこととなる。 連携や武装を把握しフル活用する腕も求められるので総じて玄人向けの機体。 照射系メイン、多段ヒットするハモブレタイプのCS、単発威力と弾幕の選択ができるアシストがあり防御武装持ちに対しての射撃戦ではめっぽう強い。 CSとNサブは防御系の追従アシストも貫通するため、とにかくバリア殺しの性能を持つ。 コンボの〆では単発威力がレバ入れサブ同時ヒット(120) N特射と前後特格(100)>Nサブ(95)なのでリロードや対カット、攻め継等の状況に応じたものでダメを伸ばそう。 覚醒・ドライブ考察 覚醒時:攻撃補正107%、防御補正80%。 本機は設定の都合で、CB系でありながらトランザムではなく普通の覚醒となっている。他の刹那機で慣れていると、機動力の上昇がそこまででもない事に戸惑うだろう。 TRやクアンタと違い量子化もしないため、逃げに使う場合も余裕を持った回避が求められる。 尚、カットインの刹那の目も平時のままでイノベイター化はしない。 Fドライブ 公式オススメ。万能機相応とはいえバスターソードを用いた判定が強めの格闘も多いので積極的に立ち回るならこれ。 通常時はできない射撃からアンカーや格種レバ特格へのキャンセルが可能なので、攻めや挙動のバリエーションが広がる。 後覚醒技のお手軽コンボで火力も出せるので、前衛として立ちまわりワンチャンを掴みに行きたい30コスとしての動きをするなら安定か。 Sドライブ メインが照射系とあって若干不向きだが、青ステや落下が有効となるため使いやすさはそれなり。 射撃武装が多く、キャンセルできる選択肢も各種サブ・特射、N特格、メイン、CSと豊富。 詰将棋のように追い詰めて狩る、攻めさせないように弾幕と軌道で封殺すると言う立ち回りをするなら一考の余地あり。 ただ、3000コストの短いドライブ発動時間では厳しいものがあるので玄人向け。 僚機考察 近~中距離に広く浅く対応していて、極端に相性の悪い相方はいない。 ウイングゼロ(EW版)と同じく咄嗟に相方を救援しにくいので自衛力はまず欲しい。 だがこの機体はあちらと違い、自身の自衛力がそこまで高くない。 例え相方が自衛出来ても放置に弱いと(特に格闘機相手に)セブンソードがひたすら攻め続けられることになる。 よって自衛力がある万能機、前衛機辺りがいいだろう。 3000コスト 事故の組み合わせ。 相方にもよるが手数で攻めるセブンソードの場合はヒットアンドアウェイを繰り返すこととなるか。 2500コスト ・[[ゼイドラ]] 自衛力の持った万能機。 定石通りセブンソードが前に出る事になるが、ゼイドラは前衛も後衛も出来るのでぶっちゃけケースバイケースでいいかもしれない。ただ、上記にもあるようにゼイドラの自衛力が高いため、セブンソードが狙われ続ける事が多くなる。 そこさえどうにかなればバランスのとれたコンビ。 2000コスト 1500コスト 外部リンク したらば掲示板 - ダブルオーガンダム セブンソード Part.1 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム セブンソード/G Part.2 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム セブンソード/G Part.3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36210.html
登録日:2017/02/08 Wed 23 24 47 更新日:2024/09/08 Sun 13 12 36NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 へんな古代生物 よくわからないなにか アニヲタ古生物図鑑 アニヲタ理科教室 アノマロカリス オパビニア カンブリア カンブリア紀 ハルキゲニア バージェスモンスター バージェス動物群 ピカイア ロマン 古代生物 古生代 生物 絶滅動物 誰得ぬいぐるみ バージェス動物群とは、バージェス頁岩とよばれる岩から発見された動物群のことである。 ▷ 目次 概要バージェス頁岩ってなに? バージェス動物群の特徴は? どうしてこうなった 紹介★アノマロカリス/genus Anomalocaris ★ピカイア/genus Pikaia ★ウィワクシア/Wiwaxia ★オットイア/Ottoia ★マーレラ/Marrella ★オパビニア/Opabinia ★ハルキゲニア/Hallucigenia ★ヨホイア/Yohoia ★サンクタカリス/Sanctacaris ★ネクトカリス/Nectocaris pteryx メタスプリッギナ/Metaspriggina walcotti 同時期の生物(カンブリアンモンスター)★パンブデルリオン/Pambdelurion whittingtoni ★シダズーン/Xidazoon stephanus ★ミロクンミンギア/Myllokunmingia fengjiaoa ハイコウイクティス/Haikouichthys 概要 バージェス頁岩ってなに? バージェス頁岩とは、バージェス山(カナダ・ロッキー山脈のひとつの山)から採られる頁岩。 頁岩(けつがん)というのは海底で泥が薄く積もってできた岩であり、本のページ(頁)のように薄く剥がれるから頁岩というのである。 泥というのは地学においては、1/16mm以下の細かい粒子のことを指す。そういう細かいつぶつぶなので、 酸素などをほぼ通すことがなかったため軟体動物がそのままの形を残しやすかった。 しかもいろんな方向からのサンプルが取れたので、生物学者は思わずヒャッホイしちゃったのだ。 バージェス動物群の特徴は? バージェス動物群(バージェスモンスター)はカンブリア期に起きたカンブリア爆発 (動物が爆発的な進化を遂げた時期)に登場した生物群である。 約5億2,500万から約5億50万年前の古生代カンブリア紀の海に生きていた生き物たちと考えてくれればいい。 こいつらの登場でエディアカラ生物群は絶滅に追い込まれたとされる。 バージェス頁岩から見つかったからバージェス動物群なわけであるが、 同時期のものと見られる化石として、澄江動物群というのもいる(こっちのがちょっと古い)。 「この時期の」と主張したい場合はカンブリアンモンスターと呼ぶのが本来は正確なんだろう。 以下のものも、バージェス頁岩以外のものもいくつか扱う。 生物的には様々な種に属し、中には系統不明の種もいる。 というか進化とともに絶えてしまった種も多いだろう。 だがほぼすべてが現存の動物門に区分されると現在では考えられている。 その現代の生物には見られない独特の姿は、創作上のモチーフとしても好まれ、 有名なところでは遊戯王にバージェストマなんかがいる。 そして、なぜかぬいぐるみがある。誰得だよ。 どうしてこうなった ダーウィンの進化論に則れば、「不合理(=生存に不利)な形質を持つ生物は淘汰されていく」というのが基本的な考えである(*1)。 そう考えると、同時代に、あまりに多様すぎる形質を持って生まれたバージェスモンスターたちはこの進化論の基本理念に反しているように見える。 しかし、ここで穴がある。「不合理な形質を持つ生物を排除する」のは一体誰なのか、ということだ。 もちろんそれは同時代に生きる他の生物種である。より生存に有利な形質を持つ種が生き残りやすく、そうでないものは有利な種に排除されて生き残りにくい、というのが自然淘汰の基本的な考えだ。 このカンブリア爆発の時期は、生物が単細胞から多細胞に進化する基本的な条件が整い始めた時期であると考えられている。多細胞生物は、単に所持するエネルギー量が多く運動性が高いというだけで単細胞生物に比べて有利な形質を持っている。そして、今までが単細胞生物の時代だったということは、多細胞生物のライバルなど全く存在していない。 つまり、この時代はぶっちゃけ「多細胞である」というだけで、生存に有利な時代だったのである。 そのため、「とにかく多細胞でありさえすればいいや」とばかりにトンデモな形質を持った生物が産まれまくった…と考えられている。 …が、多細胞生物の種類が増えてくると、多細胞生物同士の間でも生存の有利不利の差は出てきてしまう。「多細胞なら生き残れる」という時代は終わりを告げ、多細胞生物同士の生存競争が始まったのだ。 そうなれば当然、「合理的に」「無駄を削ぎ落とした」生物こそが有利になるのは自明の理である。 バージェスモンスターが現代にほとんど子孫を残していないのは、こうした生存競争に敗れ、現代の生物に繋がる系譜だけが勝ち残っていったからなのである。 紹介 ★はぬいぐるみが存在する種。 ★アノマロカリス/genus Anomalocaris バージェス動物群の中では恐らく最も有名であるキング・オブ・バージェスモンスターズ。 詳しくは個別項目を参照。 左【楽天市場】アノマロカリス特大 Anomalocaris サイズ 95cm(送料無料!):Love Journey http //item.rakuten.co.jp/love-journey/6008/ 中【楽天市場】アノマロカリス L Amomalocaris サイズ:70cm:Love Journey http //item.rakuten.co.jp/love-journey/5640b/ 右【楽天市場】アノマロカリス Anomalocaris サイズ:29cm:Love Journey http //item.rakuten.co.jp/love-journey/5967a/ ref.2017/7/5 ★ピカイア/genus Pikaia 大きさは4cm程。細長い身体をしており、一方には2本の触角が生え、もう一方にはイカのエンペラのようなヒレがついている。 触角のある方が頭とされているが、現存する酷似した生物であるナメクジウオのようにヒレがある方が頭ではないか?とも言われている。 そして背中には脊索があることから、「脊椎動物の祖先」ひいては「人類の祖先」と考えられていた。 GANASIAの『ELECTRICAL COMMUNICATION』にある「帰る場所探してる ピカイアの遺伝子は」という歌詞もそこから。 だが後にカンブリアより古い時代に生息していたと思われる澄江動物群が発見され、その中に後述のハイコウイクティスやミロクンミンギアという脊索動物が見つかったため、 今では単にカンブリア紀に棲息していた脊索動物の1種と見なされている。 上記のアノマロカリスと同様アニメ「ジーンダイバー」に登場。操られたアノマロカリスに狙われていた。 【楽天市場】ピカイア Pikaia サイズ:L25cm:Love Journey http //item.rakuten.co.jp/love-journey/5931b/ ref.2017/7/5 ★ウィワクシア/Wiwaxia 全長は大体2.5cm~5cm。 身体は堅い鱗で覆われており、さらに十数本の棘が生えている。この棘と鱗は外敵から身を守るためと考えられている。 下面は柔らかく、かたつむりのように海底を這い回っていたようだ。前方には顎と歯があり、これで海底の有機物をかき集め食べていたと思われる。 また、鱗には数百nm程の溝があり、マルレラと同じく虹色に光っていたのではないかと言われている。 ちなみに環形動物の一種であり、釣り餌に使用されるゴカイ等の先祖に近い。 ハルキエリアというよく似た生物がいて、近縁種と言われている。このハルキエリアは前後にシャミセンガイと似た殻を持っており、 腕足動物に近縁であるという説もあり、歯舌を持つことから軟体動物という説もある。 【楽天市場】ウィワクシア Wiwaxia サイズ:20cm:Love Journey http //item.rakuten.co.jp/love-journey/6410/ ref.2017/7/5 ★オットイア/Ottoia 体長約8cm~16cm程。 太いミミズのような見た目をしており、頭の先に棘が生えた吻(ふん 動物の体において、口やその周辺が前方へ突出している部分)がついている。 化石は体を曲げた物が多く見つかっており、海底にU字型の穴を掘って潜んでいたと考えられている。 胴体部分の後ろにはカギ状の突起が8つ並んでおり、これを穴の壁に引っ掛けて体を固定していたようだ。 現存する生物ではエラヒキムシに似ている。チンコとか言うな ちなみに肉食であり、巣穴に近付く物には積極的に襲いかかったらしい。しかも共食いもしてたとか。 【楽天市場】オットイア Ottoia サイズ:24cm:Love Journey http //item.rakuten.co.jp/love-journey/6350/ ref.2017/7/5 ★マーレラ/Marrella マルレラ、マレラとも。全長数mm~2cm程度。 頭には2対4本の棘があり、大きな棘は体の2倍程長く、後部の棘は体長とほぼ同じくらい。 さらに2対4本の触角も持ち、短い方のの触角は先端がブラシ状になっている。 胴は24~26の体節に分かれており、そこからそれぞれ脚が生えている。 棘やら触角やら脚やらで、もはやなにがなにやら マルレラは海底を這いながらブラシ状の触角を使って小さな生物や有機物を口に集めて食べていたと考えられている。 また棘には溝が刻まれており、光の当たり方で虹色に見えたのではないかとも言われている。 マルレラの化石はバージェス頁岩の標本の中で最も多く見つかっており、その数は1万5000個以上。 様々な姿勢の化石が見つかっているため、立体的な復元が可能となっている。 【楽天市場】マルレラ Marrella サイズ:23cm:Love Journey http //item.rakuten.co.jp/love-journey/6230/ ref.2017/7/5 ★オパビニア/Opabinia 目が5つ、そして象の鼻や掃除機のノズルのような触手(吻)が生えており、その先はトングのようなギザギザがついているというよくわからない姿をしている。 そのあまりの奇妙さから、初めて学会で復元図が公開された時会場は爆笑。一時進行をストップせざるを得なかったらしい。 分類上は他のどの動物にも当てはまらず、独立した動物門と考えられているが、 ヒレの付き方や触手で獲物を捕食するという特徴からアノマロカリスと近縁の種なのではないかとも言われている。 「足があって海底を歩いていたのか、足が無く常に魚の様に泳いでいたのか」がハッキリしないのもアノマロカリスと同じ。 また、研究の進んだ近年では「独立した動物門なんて無くて、普通に節足動物の一種なんじゃねーの?」とも言われている。めでたいやら寂しいやら。 図鑑などの復元図では吻の先端が顎のように縦方向に開くように描かれているものが多いが、実際には横方向に開くと考えられている。 復元図の誤解エピソードには「後の研究で今までの図が間違っていた事が判明した」というパターンが多いが、コイツの場合は単純に作画ミスされた復元図が広まってしまったんだとか。不憫。 余談だがスピッツのアルバム「小さな生き物」の中にオパビニアという曲が存在する。 ._ いヽ οαρ ιγツ ゝヘ ト、 γoσヽヽヽヾヾヾミノ ゞニニニノ゙ー~ー~-‐" ̄ 【楽天市場】オパビニア ORANGE Opabiniaサイズ:46cm:Love Journey http //item.rakuten.co.jp/love-journey/5657b-orange/ ref.2017/7/5 ★ハルキゲニア/Hallucigenia 有爪動物門に属すると考えられている。 胴体は棒状で細長く、腹から7対の細長い脚。背中からは同じく7対の鋭い棘が生えている。 かつては下記ぬいぐるみ画像のようにまるでペニスのような丸い頭がついている復元図が主流だったが、現在はツボツボに似たつぶらな瞳と細長くニョロっとした頭を持っていたと考えられている(後述)。 サイズは0.5~3cmで意外と小さく、他の生物の屍肉を餌にしていたと考えられている。キモかわいい。 当初の復元画はトゲトゲの脚に背中から触手というスタイルだったが、1984年に上下が逆だったことが判明し、描き換えられた。 その後2015年には、なんと前後も逆だったことが判明。なんなのこいつ。 そして前後が逆だったという事は当然丸いのは頭ではなかったという事になるのだが、なんとその正体は消化管からはみ出た内容物、即ちウンコ。 もう何もかんも冗談みたいな生き物である。 ちなみにハルキゲニアとは「幻覚のような」という意味からきているらしい。確かにヤバい薬をキめればこんな幻覚を見そうではある。 【楽天市場】ハルキゲニア Hallucigenia サイズ:19cm:Love Journey http //item.rakuten.co.jp/love-journey/5927b/ ref.2017/7/5 ★ヨホイア/Yohoia 体長はおよそ0.7~2.3cm。三葉虫などと同じく節足動物門に属している。 胴体部は13の体節からなっており遊泳や呼吸のための鰓がついている。尾部は平たくなっておりエビと似ている。 頭部にはつぶらな目が2つと4対の脚、そして最大の特徴である腕のような物が生えている。 この腕の先には4本に分かれた爪がついており、これで餌を捕まえて食事していたと考えられている。 また、アノマロカリスの一種と言われているパラペイトイアにも同じような4本の爪の生えた腕があり、近縁の種の可能性もある。 【楽天市場】Love Journey:ヨホイア Yohoia サイズ:21cm https //item.rakuten.co.jp/love-journey/6233/ ref.2017/8/15 ★サンクタカリス/Sanctacaris 体長は約10cm程。 頭部は丸いドーム状の形をしており、その下には6対の付属肢。 そのうちの5対は棘だらけであり、これを使って獲物を捉えていたと考えられている。 胴は11の節にわかれており、それぞれにヒレのような肢がついている。 歩くには適していない形状の肢であるため、ヒレのように動かして泳いでいたらしい。 分類上は節足動物の鋏角類に属していたとされており、クモやサソリの先祖にあたる。 ちなみに名前の由来は「聖なる爪」とやたらカッコいい。 【楽天市場】Love Journey サンクタカリス Sanctacaris サイズ:23cm https //item.rakuten.co.jp/love-journey/6231/ ref.2017/8/15 ★ネクトカリス/Nectocaris pteryx 体長約2cm程。 頭は甲殻類のようで海老に似ている。 ところが胴体部は魚のようになっており、脊索動物に似ているという不思議な生物。学名の意味も「エビ頭」。 研究が進んでなかった頃は「甲殻類と脊索動物のキメラな謎生物」な見た目の復元図が書かれていたが、 現在は研究が進み、「イカの祖先」のような見た目になったことを残念に思う人も多々居る。 生態としては漏斗と呼ばれる口のような器官から水をジェット噴射して泳いでいたようだ。 また、現時点では最古の頭足類ということになる。 メタスプリッギナ/Metaspriggina walcotti 後述のミロクンミンギアとハイコウイクティスの少し後の時代に生きていた原始的な魚。 ミロクンミンギアやハコウイクティスと違い、発達した大きな目を持っていた。 脊椎動物にほぼ共通して持つ「鰓弓」という弓場の骨が2本確認されており、これが後に顎に進化したと考えられる。 同時期の生物(カンブリアンモンスター) ここではバージェス頁岩とは関連しないが、同時期に生きていた生き物について紹介しておく。 ★はぬいぐるみが存在する種。 ★パンブデルリオン/Pambdelurion whittingtoni アノマロカリスの近縁種と考えられる生き物。目は無く、体の側面に11対ある鰭の下には、歩脚があった模様。 そのため、遊泳も歩行も可能であり、おそらくは半遊泳生活を送っていただろうとされる。 また、頭部下に円形の口があるものの、鋭い牙もないなら強い咀嚼力もなかったようで、強力な捕食者ではなかった。 頭部から2本生えている触肢には櫛状の器官があり、それで海水中のプランクトンを濾しとって口まで運んでいたと見られる。 博品館.net リカちゃん人形・プリキュアなどおもちゃの通販:TSTアドバンス 古代生物ぬいぐるみ パンブデルリオン http //www.hakuhinkan.net/?pid=33788455 ref.2017/8/15 ★シダズーン/Xidazoon stephanus 中国で発見された澄江(チェンジャン)動物群の一種。パッと見オタマジャクシのようなフォルムをしている。 頭部は丸く先端には円形の口、側面には5つのエラ穴がある。これはヤツメウナギとほぼ同じ構造であり、脊椎動物の特徴を持っている。 ところが後ろ半分の尾部は7つの体節からなっており、これはエビやカニ、ムカデといった節足動物のようになっている。 誰だオナホみたいって言った奴は つまり系統的にかなり違う脊椎動物と節足動物両方の特徴を持っていることになる。 そのため現在の分類に当てはめることが出来ず、 似たような特徴のウェツリコラ(ベッツリコーラ)やバンフィア、ベイダズーン、ディダズーン、ユンナノズーンなどとともに、 「古虫動物門(またはベッツリコーラ門)」という新たな分類にすることが提案されている。 【楽天市場】Love Journeyシダズーン Xidazoon サイズ:35cm https //item.rakuten.co.jp/love-journey/5726b/ ref.2017/8/15 ★ミロクンミンギア/Myllokunmingia fengjiaoa 中国で発見された澄江動物群の一種で、最古の魚類且つ最古の脊椎動物。 体は流線型で、頭部には原始的な目と円形の口、体の側面には6~7対のエラがあり、そして背鰭と腹鰭を持っている。 その体構造から、軟骨で出来た脊椎のようなものがあったと考えられている。 【楽天市場】Love Journey ミロクンミンギア Myllokunmingia サイズ:23.5cm https //item.rakuten.co.jp/love-journey/6401/ ref.2017/8/15 ハイコウイクティス/Haikouichthys ミロクンミンギアと同じ海域と時代に生息していた最古の魚の一種。 大きさは3センチくらいで、名前は「海口の魚」という意味。 目の作りはミロクンミンギアと同じく原始的で、ぼんやりとしか見えなかったと考えられる。 追記/修正とぬいぐるみの存在意義の考察をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 既存のバージェスモンスタータグの記事の統合として作成しました。出典不明の画像は移行していません。オパビニアの2chのスレの記述は移管しません。 -- 名無しさん (2017-02-08 23 26 07) どれかの項目のページ名変更して作ればよかったのに -- 名無しさん (2017-02-08 23 29 00) ↑各項目のチェックをしてもらう必要があるのでチェックしやすさから新規に建てました -- 名無しさん (2017-02-08 23 32 29) 作成乙です -- 名無しさん (2017-02-08 23 50 49) 星がついてないやつがいないんですがそれは -- 名無しさん (2017-02-09 02 48 53) カンブリアモンスターはちっちゃいフィギュアが出てるのでおすすめ。まぁ値段相応の出来ではあるが -- 名無しさん (2017-02-09 10 35 25) アノマロカリスのぬいぐるみとか俺得 -- 名無しさん (2017-02-09 17 14 16) 誰かのイタズラを疑うレベルだけど、こんな形状を人間が思い付くとも思えないへんないきものたち -- 名無しさん (2017-02-10 05 11 50) いやー実に読み応えあった。ロマンあるよねぇこいつら -- 名無しさん (2017-05-26 21 03 50) ネクトカリスのぬいぐるみが見つかんない、見た記憶あるんだけどなあ。その代わり旧Wikiでも見た記憶がないミクロンミンギアはあった -- 名無しさん (2017-08-16 23 03 34) 古生物の項目に共通するこのぬいぐるみへにの執着はいったい・・・ -- 名無しさん (2019-05-23 09 01 54) ニッチな層向けのぬいぐるみを作ることで存在感を示そうとするメーカーの努力かもしれない -- 名無しさん (2019-05-23 09 05 39) こんな妙ちきりんな見た目でも生きていられたこの時代ってとても過ごしやすかったんだろうなあ。今の生物にはロマンが足りん。機能美と言ってしまえばそれまでだけど -- 名無しさん (2019-05-23 09 19 01) ↑ たぶん過去の方々も「こんなのが万物の霊長とか冗談きついっすよ」と言うんじゃないかな。さておちロマンを求めるならテヅルモヅルあたりおすすめ -- 名無しさん (2019-05-23 14 38 59) ほとんどがネズミ程度の大きさの中でアノマロカリスのでかさが際立つ -- 名無しさん (2019-05-23 23 45 33) そういえば旧アニヲタwikiで、ぬいぐるみが見つからない→住人の一人が諦めず捜索して発見って項目があったな、 -- 名無しさん (2019-05-24 10 46 57) 切れた。あれはなんて名前だったっけか -- 名無しさん (2019-05-24 10 47 39) ↑確かネクトカリスだったと思う -- 名無しさん (2019-07-07 12 41 54) 今ではミロクンミンギアは存在を完全に忘れ去られてますな。 NHKでもメタスプリッギナばかり取り上げられて、ミロクンミンギアの「ミ」の字もないし。 -- 名前は無い (2021-04-19 11 16 20) ↑NHKは知らんけどあつ森だと化石で出てくるぞ -- 名無しさん (2021-04-19 11 43 46) ためになる項目だなぁ -- 名無しさん (2021-04-28 07 52 42) 遊戯王のバージェストマの元ネタってこれのことか -- 名無しさん (2021-04-28 08 28 21) ピカイアはNHKアニメで主役(というかマスコット)に選ばれたこともある -- 名無しさん (2021-04-28 09 13 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/1089.html
(BOSS)邪帝クジェスカ パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 3体目について 条件1で戦う 条件2で戦う (BOSS)邪帝クジェスカ パラメータ 属性 水 HP 2300 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 80+2 種族 悪魔 素早さ 75+2 対戦時アイテム 邪ルコール(レア) 討伐時獲得ゴールド 365G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる こうげき こうげき ★→★★ こうげき! ナッツクラッカー ★★ ほほえんでいる こうげき こうげき! ★★→★★★ ナッツクラッカー スリーピングビューティー ★★★ スワンレイク こうげき こうげき! ★★★→★★★★ ナッツクラッカー スリーピングビューティー ★★★★ スワンレイク こうげき! こうげき! ★★★★→★★★★★ ナッツクラッカー 邪帝の一撃 ★★★★★ スワンレイク こうげき! ナッツクラッカー ★★★★★→★★★★★★ ナッツクラッカー 邪帝の一撃 ★★★★★★ スリーピングビューティー ナッツクラッカー ナッツクラッカー ★★★★★★→★★★★★★★ ナッツクラッカー 邪帝の一撃 ★★★★★★★ スリーピングビューティー ナッツクラッカー ナッツクラッカー ★★★★★★★→★★★★★★★★ 邪帝の一撃 邪帝の一撃 ★★★★★★★★ スリーピングビューティー 邪帝の一撃 邪帝の一撃 邪帝の一撃 邪帝の一撃 邪帝の一撃 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 シエル・グラート 鉛の霰 出現条件 リーダーにキャプテン・アズール(LV10)、2~3枚目に怒の海賊アンカー(LV10)をスキャン。※海賊アズール、メロウ系統を入れてはいけない。 1~3枚目に氷海騎士スノーと俊速ジレットを入れる。 解説、攻略、その他 第5章のラスボス。 お供として、氷の騎士スタルカを連れている。 また、新5章からお供に氷の魔導師トルンスカが追加され、それに伴い水属性のチームボーナスも発生するようになった。 魔皇の時と違い【ソルティドッグ】がなくなった為、敵が無尽蔵に沸いて面倒になると言うことは無い。 問題はこちらのメンバーの多くが体力・攻撃力の少なめなモンスターで固定されている事。(魔皇の時も同様だが、こちらはHPが2300に上昇しているため、この問題が尚更響きやすい) 魔皇の時もそうだが出来る限り【かばう】持ちの採用は控えたい。 クジェスカのEX技を引き受けると最大HPの60%×3のダメージを受けて即死してしまう。 特に怒の海賊アンカーは通常技とEXの両方にかばう効果のある技があるので注意が必要となる。(これを逆手に取って召喚に利用する手もある) このEX技は割合固定ダメージであるため、攻撃力をダウンさせたり、【シャボン・バリア・グラン】などでダメージを減らすといった作戦が通用しない。 火傷状態を主軸にしたり、【パワーロートブレス】を中心に戦っている人は注意しておこう。 二人のお供の存在も厄介で、氷の騎士スタルカに【氷の壁】を使われると、弱点を突いても思うようにダメージを与えられなくなってしまう。 氷の魔導師トルンスカも【オーロラの光】で【ナッツクラッカー】などの氷属性攻撃を強化するのに加え、【コールドスリープ】で眠らせてくることもあるので、二人とも早急に倒しておきたい。 3体目について 2体が固定なので、必然的に3体目でこれらの対策をする必要が出てくる。 お勧めは状態異常を無効に出来る魔海の守護者ポワンや女神パラスアテナ。 魔海の守護者ポワンはダメージ半減も付けられ、【母の歌】で回復も行える事から全体の耐久力増加に繋がる。 クジェスカのEX技のダメージは減らせないので、キャプテン・アズールに【ぬすむ】を入れてケアするのも良いと言える。 女神パラスアテナは魔法完全無効があるので、EX技のダメージや【ナッツクラッカー】、氷の魔導師トルンスカからの攻撃を無効化できる。 【こうげき(!)】【邪帝の一撃】や氷の騎士スタルカからの攻撃までは対応できず、最終リールには【邪帝の一撃】が並ぶので、この点には注意し、長期戦は避けたい。 しかし、それを加味してもクジェスカのEX技を完全に無効化できるのは極めて魅力的である。 ただし、どちらも女性で、素早さが邪帝クジェスカを下回っているので、開幕【スリーピングビューティー】が来れば眠ってしまう可能性が高い(後者はさらに氷の魔導士トルンスカの素早さも下回っているため【コールドスリープ】を受けてしまう危険性もある)。 1/6で【★→★★】を引き、更に1/6で【スリーピングビューティー】を引いた場合なので、来る確率自体はかなり低いが… 【かばう】型怒の海賊アンカーを利用するなら召喚モンスターを使用する事になるが、その召喚役は、できれば攻撃も兼ねられるモンスターが理想的。 邪帝クジェスカへの攻撃もあるが、氷の騎士スタルカ・氷の魔導師トルンスカを早く片付けられなかった結果、ダメージが無駄にかさんでしまったという展開を避ける事が大きな目的となるためだ。 【七十二変化の術】で使い分け自在な斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王や、欲張り構成の堕天使ルシフェル・大天使ミカエル、EXに【ダークネス召喚】を持つ覇星神ライシーヤ・星の騎士ライトなどが候補となるだろう。 火属性モンスターも含まれているので、召喚後のモンスターで更にケアする事も考えておきたい。 条件1で戦う ☆3モンスターを2体連れて戦う事になる。 キャプテン・アズールは【バルバドスの水】+【必殺の一撃】である程度対応でき、攻撃を他に任せ【ぬすむ】で妨害に徹しても役に立つ。 反対に怒の海賊アンカーの攻撃力は【怒りシントウ】や【イカリ立ち】があるとは言えかなり不安。 しかもロボ系のような体力自慢でもないので、【かばう】や【イカリ立ち】を発動すればEX技を受けるまでもなく倒される危険もある。 よって【かばう】【イカリ立ち】は使わせず【怒りシントウ】と【会心の一撃】だけで固める必要がある。 なお、死に掛けの状況であれば、EXを発動して延命 壁役になって貰うのが良いだろう。 あえて【かばう】ですぐに倒れてもらい、召喚へ繋げるのも戦略の一つ。 どちらにしても怒の海賊アンカーはコマンドを整えておくのが重要である。 ちなみに、バトル中、キャプテン・アズールのEX技が超EX一色になり、撃破時セリフも変わる。 条件2で戦う 新5章で氷海騎士スノーと俊速ジレットを使用する事でも出現させられるようになった。 双方とも素早さが高いので、お供の2体を無傷で撃破できる可能性ができた。 【イージスの盾】や【ダーク】で防げない【邪帝の一撃】対策として【パワーフリーズ】や【ホワイトアウト】も存在するため、条件1に比べれば攻略はかなり容易。 しかし、耐久力はお世辞にも優れているとは言えないため、この条件で戦う場合でも、3体目による対策が肝になるだろう。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3536.html
【名前】 ゴーバスターライオー 【読み方】 ごーばすたーらいおー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission36「ゴーバスターライオー ガギーン!」 【分類】 メガゾード 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「コンバインオペレーション 特命合体」 【出力】 1800万馬力 【構成マシン】 LT-06タテガミライオーGT-02ゴリラRH-03ラビット 【武器】 ブーストバスターソード 【必殺技】 イグニッショントルネード 【テーマソング】 ライオー! 見参! チャンピオン! 【詳細】 タテガミライオーを核に2体のバスターアニマルが合体し完成するメガゾード。 ゴーバスターエースの代わりにタテガミライオー自体がコアとなって、GT-02ゴリラが両足の背部アーマーや両足の追加装甲。 RH-03ラビットが両腕や背中の一部に合体する。 合体パーツ配置はゴーバスターオーとほぼおなじ。 ゴーバスターエースを上回るパワーを持つタテガミライオーを中心に合体しており、1400万馬力のゴーバスターオーを超える出力を誇る。 使用武器はゴーバスターオー同様に「ブーストバスターソード」。 必殺技は「イグニッショントルネード」。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/3382.html
基礎データ ブランド名 ボーソーハチミツ 会社名 ボーソーハチミツ株式会社 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 健康食品 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/05/11 特記事項 基礎データ特記事項 ボーソーハチミツ2009年4月30日の毎日朝刊に広告あり 05/07 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 ボーソーハチミツ 2009年4月30日の毎日朝刊に広告あり 05/07 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事163 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1241265294/133 133 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2009/05/07(木) 21 48 12 ID zYK476yL0 転載します --------- メールのお返事ですv ボーソーハチミツ(株)→メール返信無し→メール返信無し 関連ページ 検索 2009年4月30日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ハ行~ワ行)