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殺し屋として仕事に戻ったダニーと仲間であるハンターはオマーン戦争においての戦いが終わりを迎え、その2人は残りの勢力である長老を殺し大金を手にしたスパイク・ローガンを追い詰める。 スパイク「お前か?」 ダニーはスパイクに銃を向け、ハンターはスパイクの服の中に武器が隠されていないかを確認する。 ダニー「宮殿いたな。何があった?」 スパイク「やつはお前の報せを待ってた。俺が伝えてきた」 ダニー「それで?」 スパイク「わかるだろ?息子は気いりにもしなかったぞ。彼は砂漠にも戻らないし石油の契約もない。全て無駄だったんだ」 ダニー「へえそうかい?」 ハンターはスパイクの車の中にあったアタッシュケースを開けて大金の札束を見る。 ハンター「そして勝利者は?」 スパイク「目的はそれだったろ」 ダニー「これから大いに楽しめる。お前は何もわかっていない。捨てろ」 ハンター「本気か?」 ダニー「捨てろよ」 ハンター「経費はもらっておくぞ。イギリスには帰れるな政府の野郎をやっちゃ」 スパイク「お前は誰何だ?」 ハンター「俺か?経験者の声だ。どこに行って何をやろうと、これが必要だ。新しい名前に顔に似る。高いぞ~すぐわかる」 ハンターは何枚かの札束をポケットにしまうとアタッシュケースを地面に落とす。 ハンター「情けないよな」 スパイク「逃げ切れると思ってるのか?」 ダニー「逃げられやしない。俺もお前も誰もがだ。お前が殺した長老は双方の宣言なしで終戦はないって言った。俺から言っておこう。戦いは終わりだ」 スパイク「俺にもそう言わせたいか?それで目立たく治ると思うか?」 ダニー「お前次第だ」 ダニーがそう言うとスパイクは眼鏡を外す。 スパイク「この傷で俺の戦いが終わりだというのか…そうじゃなかったら…今回と同じことだ」 ダニー「もう忘れろ」 ダニーはハンターの元へ行き車に乗ろうとする中でスパイクが呼びかける。 スパイク「どこに行く?」 ダニー「何故だ?来る気か?」 スパイク「行くかもな」 ダニー「来るなら…覚悟しておけ」 ハンター「空港からタクシーを呼んでやる」 2人は車に乗ってスパイクの元を立ち去る。 変わってとある街中で アン・フレーザーが歩く中、誰かに呼びかけられる。 ダニー「やあ。アン・フレーザーだろ?変な長靴履いてた」 アン「あなたは出てったダニー・ブライスね」 ダニー「戻ってきた。どこに行く」 アン「さあ、わからない」 ダニー「俺もなんだ。乗らないか?」 ダニーがそう言うとアンが車の助手席に乗り、お互いはキスし合い、車を走らせた所で終わる。 1991年 ファインズ著「ザ・フェザーメン」発刊 大きな論争が巻き起こるとその内容を政府は否定した SAS によるオマーン戦争への関与は現在も最高機密扱いである ダニーと仲間たちのその後は今もわかっていない (翻訳字幕) (終)
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―― 俺達の勝利は決して簡単なものではなかった。 仲間を犠牲にしてまで時間を稼ぎ、溜め込んだ回復アイテムを吐き出して。 戦う為の準備を何とか整えて…ようやく手が届いたギリギリの勝利。 倒れた高鴨さんが、春が、淡がいなければ…恐らくこっちが逆に負けていただろう。 それほどまでにギリギリな戦いは…淡の光によって俺達の勝利に終わった。 咲「あ…う…」 京太郎「はぁ…はぁ…」 …その勝利の余韻に浸るほどの余裕は俺にはなかった。 既に俺の身体は内側から燃え上がりそうなほどに熱くなっているのだから。 反り返った肉棒からはもうカウパーが出っぱなしでまるで女性のように太ももまで濡らしている。 今も尚、ビクンビクンと跳ねる肉棒はとても敏感かつ貪欲で、ちょっとした風の動きにも反応し、強い疼きを走らせていた。 恐らく後数ターン咲が持ちこたえていたら、俺は理性を投げ捨て、ケダモノとなって恋人たちに襲いかかっていた事だろう。 咲「京ちゃ…ん…」 そんな俺の前で咲の身体がボロボロと崩れていく。 こうして俺達と戦った咲は恐らく今までと同じように幻影だったのだろう。 本体はまた別のどこかにいる。 けれど、横たわりながら崩れていく幼馴染の姿を見るのはやはり胸が痛い。 咲「私ね…京ちゃんの事が…好き…」 咲「大好き…だよ…」 けれど、どれだけ心が傷んでも、咲の崩壊は止められない。 元々、無理していたのか、或いはそれだけ憧の力が強力だったのか。 あっという間に光の粒子となって散った咲に…俺は何も言えなかった。 俺も好きだと大好きなのだと…ようやく気づけたのに。 消え行く幻影に対して…俺は何の行動も起こせず…ただただ消えていく彼女を見送っただけ。 憧「…京太郎、アレ…」 京太郎「…アレは…」 咲の幻影が消えた瞬間、俺達の目の前で威圧感を放っていた闇色の太陽が震え出す。 ブルブルと表面は並立たせるようなそれはブワッと言う音を立てて左右に割れた。 まるで漆黒のツボミが華へと変化したような光景。 その中心にいたのはさっき消えたはずの咲だった。 咲「ふああっ♪あひぃいっ♥」 しかし、その身体には絶えず闇色の触手が絡みついている。 大きさも形もバラバラなそれはそれぞれが独立した動きで咲の身体を弄んでいるのだ。 口から胸から肉穴から。 身体中の性感帯全てを好き勝手に玩具にされる咲の姿。 既に限界だった俺の理性がそんなものを見て、我慢など出来るはずがなかった。 京太郎「…」スタスタ 憧「あ、ちょ…京太郎…!?」 そんな俺の後ろから憧の制止が掛かるが、俺の身体は止まらなかった。 だって…咲は俺の女なのだから。 俺の事を好きになってくれて…そして俺もまた咲の事が好きで。 そうやって思いを通わせた俺の女なのである。 それが目の前で俺以外のモノに好き放題されて平気な顔をしていられる訳がない。 京太郎「(だから…!!)」 舞台の上に花開いた漆黒の華。 その中に俺は躊躇せず足を突っ込む。 瞬間、足元からゾワリとした感覚と共に猛烈な熱が這い上がってきた。 マグマのように熱く、そしてカーニバルのように激しく。 ざわざわと身体の内側で騒ぎ出す熱に俺はケダモノのような吐息を吐きながら咲の元へと足を進めた。 咲「き、京ちゃ…ぁ…あぁっ♪♪」 京太郎「はぁ…はぁ…はぁ…っ!」 そんな俺を咲は喜悦の表情で迎え入れた。 しかし、それは俺の見た事がない淫らなもの。 今も尚、触手に好き放題されながら…俺以外に感じさせられながら。 咲は俺をメスの顔で見上げている。 もう咲を犯したくって堪らない俺を…誘うような目で…見上げている…!! 京太郎「…っ!!」ガバッ 咲「ひぅうっ♪♪♪」 だからこそ、俺は咲に対して容赦など出来なかった。 もう何度も絶頂しているのか濡れた瞳で俺を見上げる咲をそのまま華の上へと押し倒す。 瞬間、グチュリと言う音がして触手が押し潰されるが別に構う事はない。 俺にとって大事なのは、ここで今、咲を犯すというそれだけなのだから。 咲「京ちゃ…ん…っ♥♥」 咲「あの…ね…♪私…っ♥」 咲が何か言っているのは俺にも理解出来ていた。 しかし、俺に届いているのはあくまでも音の波であり、そこに込められた意味まで把握出来てはいない。 こうして咲の事を押し倒している今も俺の中に入り込んでくる熱は強くなる一方なのだから。 俺の頭の中にあったのはそれを発散する方法だけであり、咲の言葉などまったく聞いてはいなかった。 京太郎「はぁ…はぁぁ…!!」 咲「き、京ちゃん…ま、待って…」 待てない。 待てる訳がない。 だって…俺の目の前には全裸の咲がいるのだ。 身体中、触手でグチョグチョにされて、何度も何度もアヘったであろう咲がいるのである。 チンポの疼きも最高潮へと達し、咲の太ももに擦りつけなければそのままオナニーでも初めてしまいそうなくらいだ。 そんなにまで俺が高ぶっている理由は全て咲なのだから、責任をとってもらわなければ。 俺の内側を食い破りそうなこの欲情を全て咲にぶつけなければ…俺はもう止まれないのだから…!! 咲「ひぐうぅうううううううううぅう♥♥♥」 京太郎「あ…あぁあっ」 咲の膣内…気持ち…良いっ。 先っぽ突っ込んだだけでギュンギュン締め付けて来てる。 まるで処女みたいな…容赦の無い硬さだ。 いや…触手にこれだけトロ顔にさせられてるのにこれだけ硬いって事は本当に処女なのか…? 咲「ま、待って…っ♪♪」 咲「京ちゃ…っ♥京ちゃんんっ♥♥」 でも…今更…止まれない…!! 処女だろうがなんだろうが…咲は俺のモノなんだから…! 犯すぞ…!処女穴でも…思いっきり…!! チンポねじこんで…咲を俺のモノにしてやる…!! 咲「ひゃ…あぁあっ♪♪♪」 咲「イ…イってりゅからああっ♥♥」 咲「わらひ…オチンポでイかしゃれてりゅからああっ♪♪」 咲「て…手加減…ひてええっ♥♥」 咲「初めてにゃのに…これ…ちゅよすぎるうっ♪♪♪」 咲「こ、こんにゃの…レイプ…ぅ♥♥」 咲「レイプ…らよぉ…っ♪♪♪」 知るか…!! 大体…咲だって…俺の事誘ってるんだろ…!! 初めてだって言ってる癖に…チンポこんなに美味しそうにくわえ込んで…! 奥から奥から愛液駄々漏れで…早く奥までくださいってオネダリしてるみたいじゃないか…!! こんなエロ穴しといて…レイプだなんて…良く言う…!! 咲「と、止まんにゃいいいっ♪♪」 咲「オチンポがぁっ♥♥京ちゃんのオチンポがぁあっ♪♪♪」 咲「わらひの中…ゴリゴリ…ひてりゅうっ♥♥」 咲「処女マンコレイプひながら…奥までくりゅうううっ♪♪」 咲「止まんにゃいいっ♥♥」 咲「アクメも…止まんにゃいいっ♪♪♪」 咲「わらひ…処女にゃのに…も、もう…イキっぱなしになっへるううっ♥♥」 はは…っ。 やっぱり…咲も悦んでるんじゃねぇか。 そうだよな…! 咲が言ってたのが本当なら…俺は咲とずっとセックスしてたようなもんなんだ。 智葉たちで鍛えられたこのチンポに…咲がアクメしない訳がない…! 例え処女でも…あっさりイきっぱなしになって…奥までどうぞって…マンコが自分から手招きしてる…!! 京太郎「(だったら…お望み通り…奥までくれてやるよ…!!)」 咲「んぐうううぅうううぅううううっ♥♥」 うあ…っ。 締め付け…やばい…っ。 奥に挿入した瞬間、マンコ全体が痙攣してるみたいに…。 チンポに押し付けられたヒダヒダ全部が振るえて…ダメだ…! これ…もう搾り取られる…!! 射精…する…!! 咲「~~~~~~~っ♥♥♥」ビックンビックン く…うぅぅ…。 精液…全部…吸い取られる…ぅ。 これが本当に…処女なのかよ…。 もう百戦錬磨みたいな勢いで…チンポの先っぽ吸い付いてきてるぞ…。 我慢してた分、すっげえぇ出る精液も全部、飲み込んで…! これで処女とか…絶対…嘘だろ…! この触手で本当は一杯…練習してたんだろ…!! 京太郎「(くそ…咲は俺のなのに…!!)」 京太郎「(俺の恋人なのに…!!)」 京太郎「(こんな触手なんかに調教…されてたなんて…!!)」パンパン 咲「あひいいいっっ♥♥♥」 咲「ひああぁあああっ♪♪♪」 咲「りゃめええっ♪♪らめええええっ♥♥♥」 咲「止まっへえっ♥♥止まっれえええっ♪♪♪」 憧「うっわぁぁ…射精しながら犯されてるよ…」 美穂子「媚薬でも盛らない限り、ご主人様は基本的にあんな風にはならないんですけど…」 智葉「あの霧を私達の分まで肩代わりしてたんだ」 智葉「京太郎にとっては媚薬を延々飲み続けたに等しいだろう」 智葉「…ああなるのも当然だ」 射精しながら…咲を犯すの…最高…だ…! こうやって腰振っている間に…また次の射精が来そうなくらい気持ち良い…! なのに…身体は全然、疲れてなくて…寧ろ、射精する度に活力がみなぎるみたいで…!! 今ならいくらでも射精出来そうなくらいだ…!! 憧「…でも、アレ、かなりクるんですよね…♥」 美穂子「えぇ…♪私も…あんな風にされるとすぐに幸せアクメしちゃって…♥♥」クチュ 智葉「基本的に彼は紳士的だから…本当に大量の媚薬盛らないとあんな風にはしてくれないからなぁ…♥」 美穂子「見てるだけでこっちが濡れて来ちゃいそうな…ケダモノの腰使い…♪」 憧「絶対…最初っから…自分がイく事しか考えてない…♪♪」 憧「たまには…あんな風にワイルドになってくれても良いんだけどなぁ…♥♥」ポソ 智葉「…ほら、羨ましそうに見てないで負傷者の面倒を見なきゃダメだぞ♪♪」 美穂子「そう言いながら…智葉さんだって釘付けになってるじゃない…♥」 智葉「仕方…ないだろ…♪♪」 智葉「あんな声聞かされながら…あんなモノ…見せられてるんだから…♥♥」 智葉「自分で自分を慰めないので精一杯だ…♪♪」 咲「いぐうううっ♥♥いぐいぐイくうううぅうう♪♪♪」 あぁ…! 咲の中…ドンドン気持よくなってってる…! 射精しながらピストンする度に…咲のオマンコどんどん柔らかくなってって…!! 締め付けもキツいだけのモノから…柔らかく俺を受け入れるものに変わっていく…!! お陰で思いっきり腰が使えるようになって…そうか…そうなんだな…! そんなに…咲も俺に犯して欲しいんだな…!! 思いっきり俺に犯されて…子宮まで精液漬けにして欲しいんだな…!!! 咲「京ちゃっ♥」 咲「京ちゃぁっ♥♥」 咲「京ちゃぁあああああっ♥♥♥」 そんなに呼ばなくても分かってる…! もう二回目の射精…キてるからな…!! 射精終わっちゃったけど…すぐに出るようになるから…!! だから…安心して…もっとイっちまえ…!! 俺の精液以外でイけないくらいに…メチャクチャになっちまえ…!!! 咲「んぎゅうぅうううううう♪♪♪」 咲「れへ…れへるうぅうっ♥♥」 咲「せ、せーえき…にかいめ…ぇ♥♥♥」 咲「二回目の…しゃしぇええっ♪♪♪」 咲「お、収まんにゃいいっ♥♥」 咲「精液激しすぎて…お、オマンコの中で収まりきらにゃいぃいっ♪♪♪」 咲「逆流しゅるうっ♥♥」 咲「オチンポでザー汁掻き出しゃれるうううっ♪♪♪」 確かに…漏れちゃってるよな…! 何時もなら子宮口に全部吐き出すんだけど…今はピストンしながらだし! 愛液とはまた違うグチュグチュ感がチンポの全体に絡みついてるのがはっきり分かる…! でも…漏れた以上の分をちゃんと奥までくれてやるからな…!! 精液だけでお腹膨らむくらいに…思いっきり射精してやるから…!! 咲「お、オマンコらめええっ♪♪♪」 咲「オマンコれも味覚えりゅううっ♥♥」 咲「子宮らけじゃなくってオマンコでもザー汁の味覚えひゅぅううっ♪♪♪」 咲「ヒダヒダの一つ一つに精液絡みちゅいて…あひぃいいっ♥♥♥」 咲「美味ひいっ♥♥」 咲「しぇーえき美味ひいいっ♥♥♥」 咲「京ちゃんのザーメン美味ししゅひるうううううっ♪♪♪」 そりゃ…そうだろ…! だって、俺の精液は…智葉達も大好きなんだからな…!! 精液美味しい美味しいって…子宮でも上の口でも喜んで飲んでくれるくらいなんだから…!! その大元である咲が…俺のザーメン嫌いな訳がない…!! だから…もっと飲ませてやる…よ…! 俺の精液なしじゃ生きられないくらい…思いっきり精液漬けにしてやる…!! 咲「おぐううぅうっ♪♪♪」 咲「ぱ、パンパンしにゃいでえええっ♥♥」 咲「オチンポドピュドピュしにゃがら奥までピストンしにゃいれええっ♪♪」 嘘を吐くなよ…! 本当は…これが好きなんだろ…! 智葉達も…皆、ポルチオ責められるの大好きだもんな…!! 実際…咲だって…奥に射精するだけで子宮口吸い付いてるじゃないか…!! 俺の精液頂戴ってオネダリするみたいに…ジュルジュル吸い込んでるだろ…!! 咲「お、おかひくなりゅううっ♪♪♪」 咲「しゃせーピストンらめになるうううううっ♥♥」 咲「幸せにゃのぉおっ♪♪」 咲「おかしくなりそうなくらい気持ち良いのに…幸せで幸せでたまらにゃいのおっ♥♥」 咲「こんにゃ…こんにゃの…らめになるううっ♪♪♪」 咲「これ味わったら…もぉ…後戻り出来なきゅなりゅうううぅ♥♥♥」 後戻りなんて…させるかよ…! 咲は…俺のモノだ…! 俺だけの…モノなんだからな…! 俺のチンポを味わって…逃げられる訳ないだろ…!! アクメ漬けに…してやる…!! 幸せアクメで…もう二度と…俺に逆らえないようにしてやる…!! 咲「はひいいぃぃぃっ♥♥」 咲「ひあああっ♪♪♪」 咲「んにゃあぁああああっ♥♥♥」 それに…咲もこれが良いんだろ…! これが…咲も欲しかったんだよな…!! だって…お前…今、すげええ幸せそうな目…してる…! さっきみたいな何処か怯えたような目じゃない…。 涙ポロポロ零しながら幸せだって…満たされてるって…。 智葉たちと同じ輝きが…その目に戻ってる…! 京太郎「(幸せに…してやるからな…)」 京太郎「(今まで傷つけた分…一杯…一杯…っ)」 京太郎「(俺が…咲の事…満たしてやるから…!)」 咲は俺に沢山のモノをくれたから…! 俺はお前のお陰で立ち直れて…そして今…幸せだから…! だから…俺も…その分…しっかりお前に返してやる…。 俺が幸せになった以上に…咲の事も幸せにしてやる…! だから…っ!! 咲「ふあぁ…っ♪♪」 咲「ん…ちゅ…♥♥」 咲「ふ…っゅぅ…♪♪♪」 キスだって…するぞ…! 今までしてやれなかった分まで…。 今までお前としてやれなかった分まで…一杯…キスする…。 お前が俺の事を…心から信じられるまで……!! 俺の身体全部で…お前の事愛してやるから…! 京太郎「んぢゅぅううっ」 京太郎「れろぉ…ちゅるぅ」 咲「んっきゅううっ♪♪♪」 咲「く…ちゅぅうっ♥♥♥」 ほら、もう大体、分かってきただろ? お前の舌だって、俺に絡みついてきてるじゃないか。 嬉しい嬉しいって言うように…自分から俺とキスしてくれてるじゃないか。 本当はお前だった愛されたかったんだろ? ヒーロー役の見返りじゃなく、自分の気持ちに応えて欲しかったんだろ? 大丈夫…俺は…お前の事が好きだから。 他の皆と同じくらい…咲の事を愛してるから。 咲「京ひゃ…あ…あぁああっ…♥♥♥」 咲「幸せ…らよぉ…♪♪♪」 咲「わらひ…キスしゃれて…幸…しぇ…♥♥」 俺も咲とキス出来て幸せだ。 こんなに良いんだったら…もっと早くにすればよかったな。 まぁ…昔の俺は自分が咲に対してどう思っているのかなんて気づいてなかったんだけど。 でも…今、こうして遠回りでも一緒になれたんだし…これから一杯…キスしていこうな。 京太郎「(でも…その前に…!!)」 咲「ふゆぅううぅううううううぅううっ♪♪♪」 咲「ひううぅうっ♥♥ひぎゅぅううぅううっ♪♪♪」 キスじゃ…チンポは収まらない…! 勿論…キスも良いけれど…それじゃ射精…出来ないんだよな…! だから…また思いっきり犯すぞ…! 咲を堕とす…為に…腰思いっきり…打ち付けて…! 三回目の射精…する…!! 咲「ん゛ぁあああああああぁああぁあっ♥♥♥」 あ…っくぅ…。 三回目なのに…勢いも気持ちよさも全然、収まらない…! いや…寧ろ、両方共少しずつだけど増しているような気さえする…!! 確かなのは…俺の体力は未だ減っていなくて…チンポもまだ全然ヤる気満々で…!! 咲の事を犯したくって…仕方がないって言う事…! 咲「ら…らめに…ひてええっ♪♪」 咲「京ちゃんらったら…良いかりゃあぁっ♥♥」 咲「わらひ…京ちゃんににゃら…おかしきゅしゃれても良ひいぃっ♪♪♪」 咲「他の子と同じように…オチンポ中毒になっへも良いのぉっ♥♥」 咲「ひて欲しいのおっ♥♥♥」 それは…咲も同じ…なんだよな。 さっきのキスで心が堕ちたのか…もうこんな事まで言ってくれてるし…! 咲も俺に犯されたくって…仕方がないんだ…!! だったら…その期待に…応えてやらないと…!! 後発組の咲が…智葉達に追いつけるくらい…立派なチンポ中毒になれるまで一杯…レイプしてやらなきゃ…ダメだ…! 咲「お゛うううぅうううっ♪♪♪」 咲「う゛ひゅぅううぅうう♥♥♥」 咲「レイプしゃれへるううっ♪♪」 咲「京ちゃんのチンポがわらひのオマンコレイプひてりゅううっ♥♥♥」 咲「アクメしっぱなしのオマンコぉおっ♪♪♪」 咲「京ちゃんのオチンポに負けひゃった処女マンコぉおっ♥♥」 咲「思いっきり…ちゅきあげて…レイプひてるううっ♪♪♪」 咲「ラブラブレイプしゃれひゃってるよぉおっ♥♥♥」 あぁ…そうだぞ…! これは…愛のある…レイプなんだからな…!! 咲の事が大事だからこうやって思いっきり腰振って…っ!! マーキングするみたいに…中で一杯…精液まき散らしてる…!! 咲を俺のモノにするために…チンポが咲を…躾けてるんだぞ…!!! 咲「お、おにゃか…浮き上がりゅぅうっ♪♪」 咲「きょーちゃんの巨根チンポれボコォひてりゅぅうう♥♥」 咲「幸しぇ…っ♪♪」 咲「ボコォしゅるくらいレイプしゃれて幸ひぇ…♥♥♥」 咲「オマンコが絶対、らめになってりゅけどぉっ♪♪」 咲「京ちゃんのオチンポ以外じゃ絶対に満足出来にゃいガバマンになっへりゅけどぉおっ♥♥♥」 咲「良いのぉっ♪♪しょれでも良いのおぉっ♥♥」 咲「わらひ…京ちゃんのものらからぁっ♪♪♪」 咲「きょーちゃん専用のエロメス穴らからぁっ♥♥」 咲「京ちゃんのオチンポしか挿入しにゃいから…ガバマンれも良いのぉっ♪♪♪」 咲「京ちゃんが射精してくれりゅなら…それでひあわせぇぇっ♥♥♥」 俺も…幸せだぞ…! 咲の小さい身体…こんなに揺さぶって…!! ガックンガックンって…腹にチンポが浮き出るくらい犯してるのに…。 それでも…咲がこんなに喜んで…幸せになってくれてるから…。 俺…幸せだ…! 何時もずっと一緒にいた…大事な幼馴染が俺専用になってくれて…本当に…幸せなんだ…!! 咲「飲まひてええっ♪♪」 咲「そのままレイプひて…京ちゃんの精液一杯、飲ましぇてえっ♥♥」 咲「子宮もオマンコも一杯欲しいのぉっ♪♪」 咲「京ちゃんのザーメンぅうっ♥♥」 咲「わらひを幸せにしてくれりゅとくのぉぢるぅうっ♪♪♪」 咲「もっろもっと…子宮とオマンコにぶちまけられへ…っ♪♪」 咲「幸せマーキングしゃれたいのぉっ♥♥♥」 はは…咲は欲張りだな…! 俺はさっきから射精してるって言うのに…まだ足りないなんて…な。 今までずっと我慢してた所為で疼いてるのかもしれないけど…こんなに貪欲だなんて思ってもみなかったぞ。 さっきは嫌だ止めてなんて言ってたくせに…やっぱり咲も魔物なんだな…! 咲「はひいいいぃいいっ♪♪♪」 咲「極太チンポゴリゴリひてりゅうぅうっ♥♥」 咲「そうらよぉおっ♪♪♪」 咲「わらひの事にゃんて気にしなくていいかりゃああっ♥♥」 咲「子宮まで壊すちゅもりでレイプひていいからぁあっ♪♪♪」 咲「京ちゃんのしゅきなようにひてえっ♥♥」 咲「オナホみたいに…わらひのエロ穴ちゅかってえぇっ♪♪♪」 京太郎「…っ!」 あぁ…もう…そんな事言われたら…本当に…遠慮なんか出来ないぞ…! 今の俺は…本当にケダモノなんだからな!! 最初から咲の事気に出来るほどの余裕なんてなかった俺にそんな事言われたら…本気で止まれない…! 咲の子宮を壊すまで…本気でレイプ…始めるぞ…!! 咲「お゛ほぉおおっ♪♪♪」 咲「がっちゅんぅうっ♥♥」 咲「子宮にチンポががっちゅんキてりゅううっ♪♪♪」 咲「京ちゃん…本気らあっ♥♥」 咲「本気れ私の子宮、壊しゅつもりらぁあっ♥♥♥」 咲「分かるぅぅっ♪♪」 咲「これ…分かっひゃうぅうっ♥♥」 咲「子宮口壊しょぉとひてる…京ちゃんのピストンぅうっ♪♪♪」 咲「アクメひながら…感じりゅぅうっ♥♥」 咲「子宮が…京ちゃんの凶悪オスチンポ…待っへるよぉぉ…♪♪♪」 はは…そんなに…壊して欲しいんだな…! 俺のチンポで…子宮までメチャクチャに…して欲しいんだな…! いいぞ…してやる…!! 俺のチンポ待ってる子宮に…今、挿入れてやるからな…!! マンコだけじゃなくて…子宮口までチンポ入るくらいにガバガバにしてやるから…!! 咲「あ゛あぁあっ♪♪♪」 咲「ど、どんどん…奥に…入ってきへるぅ…♥♥」 咲「子宮…ぅ♥♥」 咲「子宮が…ちょっとずつ…開いてく…ぅぅ♪♪♪」 咲「京ちゃんのエロエロチンポに…犯しゃれて…♥♥」 咲「ポルチオアクメ…しゃさせられて…ぇ…♪♪」 咲「オチンポでコンコンしゃれながら…少しずつ…開いて…きゅぅうっ♥♥♥」 咲「子宮に…京ちゃんのチンポが…ねじ込まれてくよぉぉ…っ♪♪♪」 子宮口も…もうこんなに柔らかくなってるもんな…!! その上、俺のチンポ欲しい欲しいって…ドンドン降りてきてるから…!! チンポの先っぽが思いっきりポルチオに当たって、愛液が子宮から染み出してくるのが分かる…! こんなにドロドロの子宮じゃ…もうすぐ…挿入る…ぞ…!! 咲が望んでいたように…子宮まで…犯してやるから…!! このままひくついてる子宮口貫いて…一番…奥まで…っ!!! 咲「~~~~~~~っ♥♥♥」ビックゥゥ あぁ…挿入ったぁ…。 俺のチンポ…今…咲の子宮口の中に挿入った…! 勿論、まだ子宮に到達出来るってほどじゃない…けれど…! それでも俺の亀頭の先っぽが…子宮口の中に挿入ったのは…確かだ…!! 今までみたいにめり込んだんじゃなくて…本当に…チンポ挿入ってる…!! 咲「ひ…あぁあっ♥♥」 咲「ん゛おぉおおっ♪♪♪」 でも…これじゃ…まだ子宮には届かない…。 もっと…もっと子宮口を柔らかくしなきゃ…咲の望みを叶えてやれない…! だから…今は少しだけピストン我慢して…ポルチオ挿入した状態で腰擦りつけて…。 入り口だけじゃなくって…奥までちゃんと入るように調教しないと…!! 咲「あ゛っ♪♪あ゛ぁっ♥♥あっ♪♪あっ♥♥あ゛あぁあっ♪♪♪」 咲「あ゛ひぃいっ♪♪♪いひぃいぃいいっ♥♥♥」 グリグリする度に咲から気持ちよさそうな声が聞こえる…! 犯してる時とは違って…断続的な嬌声…!! その度にピクンピクンって腰が跳ね上がって、ピクピクしてるって事は…多分、イってるんだ。 初めてなのに、今にも子宮まで陥落してしまいそうな状況で咲はイきまくってる…!! 咲「し、しちゅけられてるううっ♪♪」 咲「京ちゃんの…オチンポぉおっ♥♥」 咲「極太チンポれぇええっ♪♪♪」 咲「子宮口グリグリしゃれて…教えられへるううっ♥♥」 咲「これが…ご主人しゃまなんらってぇ…っ♥♥♥」 咲「このオチンポには逆らっちゃらめなんらってぇええ…っ♪♪♪」 咲「射精しゃれながら…教えこまれへるぅう…♥♥」 咲「京ちゃんのオチンポに…子宮こぉ…逆らえなく…なっへるぅうう♥♥♥」 そうだぞ…! 咲のご主人様は…俺なんだからな…!! 子宮だって…隠してちゃ…ダメなんだぞ!! そこも…俺のモノなんだから…! 咲の身体は…全部俺のものなんだ…!! 赤ん坊の為じゃなくて…俺の為にある…もう一つの肉穴…!! だから…緩んだ隙に思いっきり…ねじ込んで…!! 無理矢理…こじ開けてやる…!! 咲「あ゛ぁぁあああああぁああ゛ぁぁっ♥♥♥」 はは…挿入ったぞ…! 本当に…子宮まで俺のチンポ挿入った…! ジュップンって音立てて…亀頭が子宮口突破したのが伝わってくる…。 俺…征服したんだ。 咲の身体を…本当に一番、奥まで俺のモノにしたんだ…!! 咲「あ゛お…お゛おぉおおっ♥♥♥」 咲「あ゛う…あ゛ぁぁぁぁっ♪♪♪」 京太郎「く…うぅ…」 しかし…咲の子宮も…気持ち良い…。 本来ならば赤ん坊の為にある為の部屋なのに、俺のチンポを両側からズリズリして…。 イキっぱなしのオマンコみたく締め付けるんじゃなくて擦り寄ってくる感じだ。 俺の精液を搾り取ろうとするオマンコとは違って、何処か優しいのはここがもう一つの母性の象徴だからなのかもしれない。 ただ… ―― 京太郎「(そんな場所だから…メチャクチャにしてやりたい…!!)」 咲「んぐぅう゛うぅうぅうううぅううっ♥♥♥」 多分…咲はまだこの快楽に慣れてない…! 身体中プルプル震えさせてクタリと無防備に横たわっているままなのだから。 でも…だからと言って、遠慮なんて出来るほど…俺は理性的じゃない…! このまま…犯す…!! 俺が壊した子宮が…もう元に戻れないくらいに…! 誰がご主人様なのかを…精液と一緒に刻み込んでやる…!! 咲「ひぐううううううっっ♪♪♪」 咲「あ゛うぁあああああぁああ゛♥♥♥」プッシャァ それに…咲も悦んでるよな…! だって…今、思いっきり…お漏らしした…!! 正常位で繋がってる俺にもぶっかかるくらい激しく…失禁したんだ…!! もう魔物の身体でも下半身から力が抜けるくらい…咲はアヘってる…! 子宮まで犯されて…俺のモノにされて…!! おもいっきり善がっているんだ…!!! 咲「お、お漏らし…ひちゃったぁ…♥♥」 咲「京ちゃんに…子宮まれ…犯しゃれてぇ…♥♥♥」 咲「私の身体…じぇんぶ…京ちゃんのモノになっへぇ…♪♪♪」 咲「おしっこ…止めらん…にゃいぃ…♥♥」 咲「見ないれ欲しいのに…京ちゃんに…おしっこ…ぶっかけひゃうぅ…♪♪♪」 咲「わらひも…ごひゅじんしゃまにマーキングしひゃうぅぅ…♥♥♥」 まったく…ご主人様にオシッコぶっかけるなんて良い度胸してるよな…! これは…オシオキが必要だろ…! もう二度と子宮犯された程度じゃ失禁なんてしないように…!! 子宮姦の良さをしっかり教えこんでやらないとな…!! 咲「お゛ぐうううぅぅっ♪♪♪」 咲「ひきゅぅううっ♥♥子宮がぁあっ♥♥♥」 咲「京ひゃんが…メチャクチャにひてるううっ♪♪」 咲「チンポピストンれジュボジュボしゃへてるうううっ♥♥♥」 咲「ひもち…気持ち…よしゅぎるう…っ♪♪♪」 咲「しきぅで直接アクメしゅるの響きゅぅうっ♥♥」 咲「身体全部にビリビリきゅるぅうっ♥♥♥」 俺も…ビリビリ来てるぞ…! 咲の子宮…犯す度にプリプリの輪っかで迎えてくれるから…!! イきまくって役割放棄した子宮口がカリ首の下までしっかり締め付けてくれるから…!! まだ射精収まってないのに…またイきそうになってる…!! 四回目の射精が…もう始める…っ!! 京太郎「あ゛ぁ…っ!!」 咲「ん゛お゛ぉおぉおおおお゛っっ♥♥♥」 射精途中で…また射精するなんて…俺でも初めて…だ…! でも…その所為か…気持ちよさ…一気に増して…!! 咲だけじゃなくて…俺の腰もブルブル震えてる…! だけど…そうやって震えながらも腰は止まらなくて…!! 射精してるって言うのに…まだまだ物足りなくて…!! 咲の事をもっともっとメチャクチャにしてやりたくて堪らない…!! 京太郎「(でも…コレ以上一体…どうしろって言うんだよ…!)」 咲のオマンコだけじゃなくて子宮まで犯した。 数えきれないほどアクメさせたし、失禁までキめさせた。 しかし、それでもまったく満足する気配のない自分の欲望に流石に危機感を感じる。 もしかしたら俺はこのまま止まれないんじゃないだろうか…? 京太郎「(…咲の事をもっともっと犯したい…!)」 京太郎「(でも…俺のチンポは一つしかなくて…!)」 京太郎「(もどかしい…!)」 京太郎「(咲を犯したいって言う気持ちに身体がついてこれない…!!)」 本当はオマンコだけじゃない…! その口もアナルも…全部全部、犯してやりたい…!! この黒い触手がメチャクチャにしてた場所を…俺で全部上書き出来るように…!! でも…俺のチンポは一つしかなくて…咲のオマンコを犯すのも気持ちよくって…!! 他のところを責めている余裕が…ない…!! 京太郎「(くそ…こういう時、触手が羨ましい…!)」 京太郎「(今も咲の身体を思う存分、弄んでるこいつらが俺のモノなら…こんなもどかしくならなくて済むのに…!!)」 咲「あ゛ひゅぅううう゛っ♥♥」 くそ…やらしい声あげて…乳首もピンと張って…!! クリトリスなんて俺が触ってないのにもうズル剥けじゃないか…!! こんなエロい身体のオマンコしか味わえないなんて焦らされてるのも良いところだ…!! せめて触手達の感覚が俺に伝わってくるなら…少しは気持ちも落ち着くのに…!! 「…」シュルル 咲「ひぎゅぅううぅううっ♪♪♪」 京太郎「(…あ…れ?)」 京太郎「(…なんだ、今の…)」 京太郎「(まるで俺の意思に従うみたいに…触手が咲のクリトリスに移動して…)」 京太郎「(俺は咲の事を犯し始めてから…股間周辺には来なかったはずなのに…)」 咲「ひ、ひこひこおおぉおっ♪♪♪」 咲「クリひゃんシコシコらめえええっ♥♥」 咲「た、たられしゃえ…オマンコよしゅぎるのにいっ♥♥♥」 咲「メスチンポシコシコひたら、た、耐えられにゃいいっ♪♪♪」 咲「焼けるぅうっ♥♥」 咲「ひもちよしゅぎて脳みしょ焼けりゅぅうっ♥♥♥」 咲「アクメししゅぎて…セックス馬鹿んにゃるうぅううう♪♪♪」 京太郎「っ!!」 あぁ…くそ…気持ちよすぎて…俺はもう馬鹿になってるよ…! 触手が俺の意思で動いてるなんて…あり得るはずがないんだから…!! でも…でも…もし、そうなら…本当に俺の意思で動かせるなら…っ!! 今度はクリトリスだけじゃなくて…乳首の方もシコシコって…出来るか…!? 「…」シコシコ 咲「あ゛ひぃいいいいいっ♥♥♥」 咲「ち、乳首もらめええっ♪♪♪」 咲「しょこももうビンビンらからああっ♥♥」 咲「京ちゃんに吸ってもらいたくてデッかくなったメス乳首、シコシコしひゃ…らぁあっ♪♪♪」 咲「イぐうぅうううっ♥♥」 咲「おっぱいれもイきゅぅうううっ♪♪♪」 咲「シコシコしゃれて…乳首アクメしゅるううっ♥♥♥」 …なんとなく…わかってきた…! やっぱり…コイツは俺の欲望に従ってる…!! ただ、しっかりと意識しないと…言う通りには動いてくれない…!! こいつも何かしらの意思があるのか…それともただ単に偶然なのかは分からない…けれど…。 触手だったら…色々とやりようも…あるよな…!! 「じゅるるる」 咲「しゅ、吸っへるぅううっ♥♥」 咲「触手が…ち、乳首…ぃぃっ♪♪♪」 咲「乳首じゅるるって吸っへ…な、なんれぇ…♥♥」 咲「こんにゃの今まで…なかっらのにいぃぃ♥♥」 咲「クリクリしゅる程度らったのに…なんれぇえっ♥♥♥」 元が不定形な所為か…変形までバッチリか…! なるほど…思った以上に良い玩具じゃないか…!! いいぜ、お前がそうやって俺に従ってくれるなら…一緒にヤろうじゃないか…! 咲の脳みそが耐え切れないくらい…思いっきり犯してやろうぜ…!! 咲「ひああぁあっ♪♪♪」 咲「わ、脇腹ぁあっ♥♥」 咲「ふ、太もも…もぉおっ♪♪♪」 咲「ジュリジュリしゃれへるううっ♥♥」 咲「イキまくって敏感ににゃってる身体…触手に舐められへるううぅっ♪♪♪」 咲「い、イクぅううっ♥♥」 咲「脇腹れも…太ももれもイきゅうぅううう♥♥♥」 咲「身体中どこれも…イっひゃううううっ♪♪♪」 京太郎「う…くうぅ…」 …理解して動かすようになった所為…かな…! 少しずつ…この触手の感覚が…伝わってくるようになってきた…! 流石に味覚まではないけれど…クリトリスや乳首の張り具合とかがはっきり分かる…! 脇腹の汗ばみ具合や太もものグチョグチョさも頭の中に入り込んできて…!! これ…思った以上に…やばい…!!! 京太郎「(こっちの頭の方が…先に焼き切れそうだ…!!)」 動かせば動かすほど触手が俺の意識に馴染んでいくような感覚…! 一体、それが正しい事なのか、それとも悪い事なのかは分からない…!! でも…ただひとつ確かな事は…触手の感覚がより鮮烈になってってるって言う事だ…! このまま注ぎ込まれる感覚が激しくなっていったら…こっちの方が先にダウンしかねない…!! 京太郎「(だったら…!!)」 咲「ん゛あ゛ああぁぁあああっ♪♪♪」 咲「ま、丸呑みぃいっ♥♥」 咲「丸呑みにしゃへるうううっ♪♪」 咲「触手がわらひの身体ちゅちゅんれええっ♥♥」 咲「身体中全部、触手まみれになりゅううぅうっ♪♪♪」 イメージするのは…イソギンチャクみたいな細かい触手…! それで咲の身体中、思いっきりこすって…!! 乳首とクリトリス以外を全部洗うみたいに…グチョグチョにしてやる…!! 勿論…その感覚は全部俺に伝わってきてるけど…構うもんか…! 今更、我慢なんて出来ないんだから…咲が本当に壊れるまで…突っ走ってやる…!! 咲「ひぐうっっ♪♪♪」 咲「身体全部れイっきゅぅうううっ♥♥」 咲「脇腹と太ももらけじゃないいいっ♪♪♪」 咲「首でも手れも足れもおおおっ♥♥」 咲「グッチョングッチョンにしゃれて…アクメしゅるううっ♪♪♪」 咲「呑まれてりゅ…のにいっ♥♥」 咲「触手丸呑みにしゃれへるのにいいっ♪♪♪」 咲「ひ…ひあわしぇええっ♥♥」 咲「京ちゃんに犯しゃれながら…丸呑みひあわしぇすぎるぅううっ♥♥♥」 はは…そうか…! まるで触手の服纏ってるみたいに…どこもかしこも触手だらけだってのに…!! それでも…幸せなんだって言うんだな…! 本当に…この…淫乱な奴め…!! 昔はそういうの考えた事もないってような…顔してた癖に…!! 今はもう目の焦点も合っていないくらいアヘって…!! 俺の思い出をメチャクチャにするくらい…エロい顔してる咲なんざ…こうしてやる…!! 咲「う゛ひゅぅううぅうううぅうううっ♪♪♪」ズプゥゥ 咲「は…入っらああっ♥♥」 咲「あ、アナりゅぅうっ♪♪♪」 咲「おしり…っ♥♥おひりの…あにゃあああっ♥♥♥」 咲「触手チンポが…アナル…こ、こじあけへぇええ…♪♪♪」 く…うぅぅ…。 咲のアナル…すっげぇ締まる…!! こうやって挿入れた触手のほうが千切られそうなくらい…ギチギチだ…!! 締め付けだけで言えば…オマンコよりもよっぽど強い…!! 咲「あ、暴れ…へりゅううっ♪♪」 咲「アナルグチョグチョにひてるううううっ♥♥♥」 咲「ちょくしょぉゴリゴリぃいっ♪♪」 咲「触手に…犯されひゃってりゅうぅううう♥♥♥」 でも…俺がチンポで子宮を犯す度に…咲のアナルも緩んで…!! おもいっきり…動けるようになってててる…!! 最初は締め付けがキツくてビックリしたけど…やっぱり…こっちも開発されてたんだな…! 少し壁を弄くるだけでキュンキュンって反応してるの分かるぞ…! まったく…処女の癖に…アナル経験は豊富とか…この淫乱文学少女め…!! 咲「ら、らめええっっ♪♪♪」 咲「しょ、しょっちはもぉ…京ちゃんのモノらからあっ♥♥」 咲「京ちゃん以外…入っちゃらめええっ♥♥」 咲「京ちゃんのオチンポ以外は侵入禁止らよぉおおっ♪♪♪」 嘘…つけ…!! 最初こそ抵抗してたけど…もう腸液垂れ流しで触手チンポ嬉しそうに咥え込んでるじゃないか…!! 腸壁の動きも触手をひねり出そうとしてるんじゃなくて、奥へ奥へって引きずり込んでるぞ…! そうやって拒むように言ってても…本当は感じてるんだろ…!! 触手でアナル犯されて…本当はアクメしてるんだろうが…!! 京太郎「(それに…これはもう…俺のモノだ…!)」 もうそれほど強く意識しなくても、触手は思うように動かせる。 まるで最初からそれが身体の一部みたいにピッタリと俺の意識に合っているんだ。 手のように自在に動かせるその感覚に俺はニヤリと笑みを浮かべる。 これなら、さっきみたいにもどかしさに震える事はない。 本当に言葉通りの意味で咲の全てを俺が独占し…愛してやる事が出来る…!! 咲「い、入り口らめえええっ♪♪♪」 咲「しょこズボズボしゃれるとらめなのおおっ♥♥」 咲「アナルの一番、弱いところにゃのおおっ♪♪♪」 咲「しょこでゴリゴリしゃれるとお尻イきゅうぅうう♥♥」 咲「触手にイかしゃれるううっ♥♥♥」 咲「お尻…負けひゃうぅううっ♪♪♪」 本当に咲のアナルは敏感だな…! 入り口の辺りをちょっと他よりも膨らませただけでこんなに反応するなんて…!! アナルパールよりもずっとずっと太い触手チンポでゴリゴリされるの本当に良いんだな…! 俺も…いいぞ…! 咲のアナルも…すげぇ…気持ち良い…! オマンコと同時に味わうと…頭メチャクチャになって…混乱しちゃいそうなくらいだ…! 京太郎「(もう…限界…だ…!!)」 触手の使い方は分かっても…そこから伝わってくる感覚が強すぎて…ダメだ…。 もう頭の中が俺の感覚と触手の感覚が入り混じって訳が分かんない事になってる…! 多分…俺はもう長くは保たない…!! 身体はまだまだヤる気十分だけど…脳みそがもう…ついていけてない…から…!! 咲「あ゛お゛おぉおぉおおおぉおおおおおおっ♥♥♥」 咲「ち、チンポぉおっ♪♪♪」 咲「京ひゃんのチンポ…お、大きくにゃらああっ♥♥」 咲「射精…ひてるのにいっ♪♪♪」 咲「もぉ最初っから…ギリギリらったのにいいっ♥♥」 咲「こ、ここれ…お、大きくなるにゃんて…ぇ…♪♪♪」 咲「し、子宮の上…まれ…っ♥♥」 咲「卵管の入り口…まで…届きそぉに…なっへるぅ…♥♥♥」 咲「京ちゃんのオチンポれ…子宮…埋めちゅくしゃれへぇぇ…♪♪♪」 咲「一杯…ぃぃっ♥♥」 咲「京ちゃんのオチンポ…一杯感じりゅぅぅ…♥♥♥」 咲「オマンコらけじゃなくって…しきゅぅまれ…オチンポが一杯に…なてりゅぅぅ…♪♪♪」 俺も…まさかここまで大きくなるなんて…思ってなかった…! それが触手の所為なのか…或いはさっきの霧の所為なのかは分からない…けど…! でも、ここでチンポが今までにないくらい大きくなってくれた分…気持ちよさが一気に跳ね上がって……!! 京太郎「う…ぐぅうぅううっ」 咲「んきゅぅううぅううううう♪♪♪」 咲「あ゛おぉっ♥♥はおほぉおぉおおっ♥♥♥」 咲「ふぃぎゅぅうう♪♪♪」 咲「ふや…あぁああぁあっ♥♥♥」 身体が…もう止まらない…!! 咲の子宮の奥まで叩くようにして…腰がピストンしてる…!! 腰の可動域全部使って…チンポ引きずり出して…!! 愛液と肉ヒダ浮かせて…今度は挿入…!! その度にチンポにプリプリしたヒダが引っかかって…すげぇ気持ち良い…!! またそろそろ…射精感が…高まってくのが分かる…!! 京太郎「(その上…触手も暴れて…!!)」 俺がダウンする前に咲の事を思う存分味わいたい。 そんな欲求に従ってのか、咲を弄ぶ触手の蠢きは今まで以上になっていた。 全身を撫でる触手は言わずもがな、乳首では咲の貧乳が浮かび上がりそうなほど激しく吸引し、クリトリスは扱きすぎてちょっとした突起みたいになっている。 アナルはチンポに合わせてピストンするだけじゃなく、その柔らかさを活かして直腸の中で暴れたり、膨らんだりしていた。 その全ての感覚が自身のモノとして襲いかかってくる俺はガチりと歯の根を噛み締め、最後のピストンを放つ。 咲「あ゛ぁぁああああ゛ぁぁああ~~~~~~~~っっっ♥♥♥」 腰の限界まで酷使した最高にして最悪のピストン…!! 咲が人間であったら本当に壊れてしまいそうなそれは狙い通り子宮を貫き、その天井を押し上げて…!! 咲の腹に浮かび上がるチンポのシルエットは今まで以上にハッキリとしていた…!! 今にも咲の子宮を突き破りそうなその暴力的な膨らみ…!! それが俺自身のチンポだと自覚した瞬間…俺の興奮は爆発して…!! また…射精…する…!!! 京太郎「あ…ぐぁあ…っ」 これが最後だと身体も分かっている所だと…思う…! チンポの中を通り抜けていく精液の勢いは…今までとは比べ物にならない…!! 金玉の中身全部が…一回毎に吐出されていくような感覚…!! 正直…こんな射精…今まで味わった事がない…!! 自分の大事なものとか全部…吐き出してしまいそうだ…!! 咲「~~~~っ♪♪♪」 咲「~~~~~~~~っっ♥♥♥」 それを受ける咲の身体が…ビックンビックンって痙攣してるのが分かる…! まるで激しい電流でも流されているみたいに…エビ反りになって…腰から背筋を震えさせてるんだ…! でも…それはもう俺の目で見ているからじゃない…。 俺の目はもう射精の気持ちよさに白く染まって…何も見えていない…から。 そうやって咲の動きを感じられるのは…今も咲の身体をグチョグチョにしている触手の感覚からだ…。 京太郎「(もう…何も…考えられな…い…)」 だけど…それも射精の気持ちよさにドンドンと塗りつぶされていく…。 根本からドクンと脈打つ度に咲の子宮だけじゃなくて俺の脳みそまで真っ白く染めていくような感覚。 アレだけ鮮烈であった触手の感覚や、オマンコの感触も、何もかもを消していくような暴力的な射精。 自身の破滅さえも感じさせるそれを、しかし、俺は止められなかった。 例え、その先にあるのが死であろうと身体からは熱い粘液が幾度となく放たれ、俺の意識を沈めていく。 咲「…っ♪♪……っ♥♥♥」ピクピク それが終わった頃には俺の身体中から疲労感が滲み出ていた。 まるで今まで射精した分のツケを一気に払わされたような莫大な重さ。 それに耐え切れず咲へと倒れこんだ俺に彼女の熱が伝わってくる。 アクメしすぎた所為か、熱に浮かされたように強く火照った幼馴染の小さな身体。 京太郎「さ…き…」 咲「~~♥♥♥」 瞬間、漏れた声は決して俺が意識していたものではなかった。 そもそも俺はこれまで欲情にとらわれ、ろくに言葉を発したりしていなかったのだから。 そんな暇があれば少しでも呼吸をして、咲を犯す為の原動力を生み出したいと思っていたのである。 だけど、そんな口は今にも沈みゆく意識の中で少しだけ仕事をしてくれた。 ―― 無論、俺以上に疲れ果てたであろう咲からの返答はない。 俺の欲望全てを一身に受け止めた咲はビクビクと震えているだけ。 しかし、俺にとってはそれでも良かった。 俺が放ったその言葉は、咲への気持ちを込めて放ったそれは、決して見返りを期待したものではなかったのだから。 彼女に届いてはいなくても、それをこの状況で放つ事が出来た。 俺にとってはその自己満足だけで十分で… ―― ―― そのまま、まるでテレビの電源が切れたようなプツリと言う音と共に俺の意識は闇の中へと完全に沈み込んでいった。 ―― それからはこの国も大きく動いた。 咲が俺達に倒された事により ―― もっと具体的に言えば、俺に犯されている途中かららしいが ―― 迷宮は消えた。 そこに囚われていた人々も救出され、今は政府の収容施設で、この数年間の教育を受けている。 無論、収容施設とは言っても、隔離されている訳じゃない。 実際、智葉たちは何度かかつての仲間たちに会いに、その施設へと足を運んでいた。 ―― そして全ての元凶となった亀裂だけれど…。 咲が塞いでいたあの穴を改めて調査したところ、色々な事がわかった。 例えば、その穴の先に繋がっているのはこちらとはまったくの別世界である事や。 そしてその向こうには俺達と同じく人類が住んでいるという事。 詳しい事までは分からないが既に政府のお偉いさん方はその向こうとの交渉に入っているらしい。 近々、この国は大きく変わると興奮して話していた辺り、よっぽど手応えがあるようだ。 …しかし、人間が魔物に変わる以上の変化が果たしてあるのだろうか。 学のない俺にはあまり分からない。 ―― 身近な事で言えば、俺の借金がまずなくなった。 まぁ、これは元々、そういう約束だった訳だし、既定路線と言えば既定路線か。 ただ、それとは別に俺たちには莫大な報酬が用意された。 なんと100億。 もっともそれは俺と一緒に戦ってくれた七人と分け合うものだから実質一人頭12億ちょっとなのだけれど。 それでも人一人が一生で使いきれるような額ではない。 …まぁ、魔物になった俺達の一生が果たしてどれだけ長く続くのかは分からないから、これが多いのか少ないのかは分からないけれど。 ―― でも、それだけの大金があっても、俺達はあの部屋から動かなかった。 何だかんだ言ってもあの部屋には愛着があるというのもあるのだろう。 それにあのホテルからならば、収容施設もそれほど遠い訳じゃない。 智葉達が知人に気軽に会いにいける事を考えれば、良い立地だ。 何時かは何処かに移動するかもしれないが、今はまだそのつもりはない。 お金もあるのだから、焦る必要もない訳だしな。 ―― まぁ、それよりも大きいのは… ―― 咲「えへへ…♪」ギュゥ 淡「…ちょっとキョータローを独り占めしないでよ」 咲「やだ。…と言うか淡ちゃんこそどっかいってよ」 咲「私は京ちゃんとイチャイチャするのに忙しいんだから」 淡「私だってキョータローとイチャイチャしたいの!!」 春「…と言うか、淡も結構、邪魔」 憧「一番、面積取ってるわよね…」 淡「し、仕方ないでしょ、蛇なんだもん!!」 憧「蛇は良いけれど、巻き付くの止めなさいよ!」 淡「へ、蛇は死んじゃうと死んじゃうんだよ…!!」 春「そんな話はない」キッパリ …今、俺は部屋のベッドの上でもみくちゃにされていた。 まず咲が俺の真正面から抱きつき、その上から淡が巻き付くように陣取っている。 唯一抜け出た両腕は春と憧に抱きつかれ、まったく動かない。 一人ひとりが俺よりも遥かに力が強いのだから当然だろう。 美穂子「ふふ…一年生組は元気ね」 智葉「元気過ぎて京太郎が動けない状態だけどな」 久「まぁ、それもご主人様の甲斐性の見せ所って事じゃないかしら?」 そしてそんな一年生達を美穂子達三年生は微笑ましそうに見つめる。 比較的落ち着いているタイプではあるが、その目には間違いなく羨望の色が浮かんでいた。 あくまでも年上だから余裕を持って構えているだけで、何処か一つが空いたら間違いなく飛んでくるだろう。 京太郎「(…毎日、コレだもんなぁ)」 迷宮攻略と言う大仕事を終えて、俺は以前のように予定に追われるような事はなくなった。 その瞬間、待ってましたと言わんばかりに恋人たちの要求は跳ね上がったのである。 今では四六時中こうやって複数人に纏わりつかれ、マトモに動く事も出来ない。 そんな状態で移動など出来るはずもなく、俺は未だにこの部屋で彼女たちと生活していた。 京太郎「(でも…これも平和になったって証か)」 こうして皆から強い要求があるって言う事は、我慢しなくても良くなったという事だ。 誰かの都合に遠慮したりせず、ひたすらに俺を求めても良いとそんな風に皆が思っているという証明なのである。 それをこうして肌で感じて、嫌な気分になる訳がない。 そもそもこんなに魅力的な恋人に囲まれて、嫌な気持ちになるはずがないのだから。 寧ろ、こうやって擦り寄られると、どうしてもムラムラとしてしまって… ―― 咲「…ん…っ♥」ピクッ 憧「あ、出た」 淡「ふふーん…私で欲情したんだよねっ」 春「…ううん。私…」 京太郎「あ、あはは…」 ―― 咲とのセックスから俺の身体は少しだけ変化した。 あの時、黒い球体の事を操った反動だろうか。 俺の身体は興奮するとあの黒い触手が出るようになってしまったのである。 無論、それは俺の肌を突き破るようなグロテスクなものじゃなく、春の耳や尻尾のように表面に浮かぶ程度のモノ。 しかし、それは春とは違ってしっかりとした実態を持っており、感覚もしっかり付随している。 お陰でコレが出てしまうと身体の制御が効かなくなり、すぐさまセックスしたくて堪らなくなってしまうんだ。 京太郎「(その場を見ていた智葉達が言うには、咲を気絶させた後、俺の身体に吸い込まれるように消えてしまったらしいけれど…)」 念の為に検査してもらった結果、これはあくまでも俺の一部であるらしい。 ダークマターである咲の一部と完全に融合してしまったけれど、その時に身体の一部が変質したとかどーとか。 極めて珍しいケースだから研究させて欲しいと言われたが、その間に咲たちが暴走してしまいそうなので断った。 少なくともこれが俺にとって悪いものではない事は確かだし…何より… ―― 咲「ん…ちゅるぅ…♪」ヂュルル 京太郎「うあ…」ピク 淡「あ、ズルイ…!」 春「私も欲しい…早く触手出して…」ペロ 憧「ちょっとは遠慮しなさいよ…」モジモジ 智葉「…そう言いながら憧も腰擦りつけているんだがな」 美穂子「アレはとっても気持ち良いものね」クス 久「あっちこっちグチョグチョのドロンドロンにされるからねー…」 久「まさか触手プレイまで完備とは思ってなかったわ…」 この触手のお陰で恋人たちとの交わりの幅も増えた。 以前はどれだけ頑張っても一人しか相手にしてやれなかったのが今は複数を可愛がってやれる。 勿論、触手ではどうしても俺のチンポには及ばないのか、あくまでも予備程度の扱いなのだけれど。 それでも以前とはまったく違ったセックスに、皆も満足してくれているとそう思う。 京太郎「(いや…満足しすぎてる…のかな?)」 こうやって俺に身体を擦り寄らせてくる恋人達の目には既に欲情の色が強く浮かんでいた。 もう嫌と言うほど俺の触手に身体を弄ばれた彼女達はこの味を既に覚えこんでしまったのだろう。 こうして毎日、俺を手放さないのも他のライバルに対して対抗心を抱いているというよりも、純粋に気持ちが良いから。 京太郎「(一応、名目上は俺の訓練と言うものだけれど…)」 俺の触手は動かすのは簡単だが、止めるのは中々、難しい。 こうして咲にしゃぶられている触手もその口の中を犯すようにしてピストンしていた。 それ以外の触手も既に憧たちの服の内部へと潜り込み、その身体に粘液を塗りたくるようにして擦り寄っている。 それは俺の思考ではなく、胸の内でゆっくりと燃え上がっていくオスの本能の命令だ。 あくまでも訓練なのだから止めるようにしなければ、と思ってはいるが、触手で感じる恋人達の肌や口には抗えない。 結果、俺の身体は興奮していく一方であり、ズボンの中のムスコも既にガチガチになっていた。 京太郎「(…ぶっちゃけ、皆も楽しんでるよな)」 強い自制心を発揮しなければ止まらないような触手がそう簡単に出ては日常生活もままならない。 それこそあっちこっちでレイプしかねない状態だというのは俺自身も良く分かっていた。 だからこそ、こうして素直に皆と共に訓練しているのだけれど…しかし、その内実は何時ものセックスと同じなのだろう。 実際、こうして俺の触手に纏わりつかれ、乳房を強調するように縛り上げられても、皆の顔には期待と興奮しか浮かんでいないのだから。 咲「じゅぷぅ…♪ん…ひゅぅぅ…♥」ジュルル 憧「ふあぁ…っ♪ま、また…レイプ…しゃれ…ちゃうぅ…♪♪」 淡「えへ…♪そんなに淡ちゃん様の事が好きなんだ…♥」 淡「それならイイよ…♥もっとしたげるぅ…♪」 春「京太郎の触手チンポ…とっても美味ひい…♥♥」ペロペロ その上、彼女たちは誰一人として止めろとは言わない。 寧ろ、自分たちから率先して触手や俺に身体を擦りつけ始めている。 咲などはもう自分から服を脱ぎ捨てて、熱心に口全体を使いながらフェラし始めているくらいだ。 ジュプジュプと音をかき鳴らすような激しいディープスロートに触手の方が圧倒されそうになっている。 智葉「ふむ…それじゃ今日はフェラ勝負と行こうか…♥」 久「一番、ご主人様を気持ちよくした人が最初にシてもらえるって訳ね」 美穂子「ふふ、ご奉仕なら負けられないわよ♥」クス そんな咲に触発されたのだろう。 それまで俺達を少し離れたところから見ていた三年制組も立ち上がり、俺の方へと近づいてくる。 一歩一歩足を進めながら、自分の服を勢い良く脱いでいくその様に俺の身体は否応なく興奮させられた。 自然、身体から漏れ出る触手の数も増え、彼女達へ甘えるように伸びていく。 智葉「まったく…この甘えん坊め…っ♥」チュッ 久「今日も一杯、可愛がってあげるわね…♪」レロォ 美穂子「んふゅぅ…♪」ジュポォ 憧「すご…い、いきなりディープスロートからなんて…♥」ゴクッ 淡「こっちも負けないようにしないと…♥」ジュルル 春「れろぉ…♪ん…ふゅぅ…♥」ボロン スリスリ 咲「あ…ぱ、パイズリなんて卑怯…っ♥」 春「ちゅる…♥これも立派な戦略…♪」 京太郎「は…あぁ…」 思い思いに俺に対して愛撫をする恋人たち。 その姿だけでも興奮するのにその感覚は全て俺の脳へと伝わってきているのだ。 ガチガチになったチンポは既に先っぽからカウパーが駄々漏れになり、射精したいと訴え始めている。 単純に今までの七倍になった快楽には流石のインキュバスの身体でも勝てないのだ。 智葉「ん…♪もう射精しそうな顔になってるな…♥」チュッチュ 淡「ふふ…♥キョータローのソーロー…♪」 憧「れ、レイプするなら…ちゃんとあたしの中に射精してよぉ…♪」シコシコ 咲「私が一番最初にご奉仕始めたんだもん…♥」 咲「私が一番だよね…っ♪」 美穂子「それを決めるのは…じゅるる…ご主人様…ぁ♥♥」 久「ふふ…♪ね…ご主人様は…誰に射精したい…?」 久「私…?それとも美穂子かしら…?」 春「…誘導尋問はズルい」 京太郎「う…くぅぅ…」 正直、そんなの決める事なんて出来ない。 こんなにも恋人がいるというのに、皆それぞれ気持ちよさが違うのだから。 柔らかかったりキツかったりと色々あるが、快感そのもので言えば甲乙つけがたい。 ましてや、今の俺は射精を堪えるので精一杯で、返事をする余裕さえなかった。 久「こんなに恋人いるなんて…ズボンの中で無駄撃ちなんて…格好悪いわよ…♪」 久「悪い事言わないから…私にしときなさい…♥」レロレロ 智葉「わ、私だって…気持ち良いはずだぞ…♪」 智葉「最初を貰える権利は…ちゃんとある…っ♥」 美穂子「何時も私のご奉仕が一番だって…そう言ってくれていますもんね…♥」 美穂子「今日は私が一番最初だって信じてます…♪」 そんな俺に智葉たちのヒートアップしていく。 ついさっきまで一歩引いたところに居たのに、既にその顔は発情しきっていた。 チンポを貰える為ならば、他の誰かを押しのけてでも自己主張をする彼女たち。 普段の仲の良さは何処にいったのだと言いたくなる淫らなメスの群れに俺の理性はブツンと途切れた。 京太郎「…んなもん…全員に決まってるだろうが!!」 咲「んひゃぅ♪」 憧「ふあぁあっ♪♪」 淡「んあああああっ♥」 春「ひぐうううぅうう♪♪」 暴走した本能は触手から躊躇いをなくした。 俺の周りに集っている咲達に絡みついていたそれらは肉穴やアナルへと入り込み、それぞれ好き勝手に彼女たちを犯す。 その肉ヒダからアナルの壁まで、ゾリゾリと犯すその勢いに手加減などない。 最初から全力で恋人達をメチャクチャにしようと触手たちは暴れまわっていた。 智葉「や…ちょ…ま…っ♥」 久「あは…♪やっぱこうなっちゃった…ひぁぁああっ♥♥」 美穂子「ふぅううぅう♪♪ん…ふぉおぉおっ♥♥」 無論、それは智葉達も例外じゃない。 俺に密着していないだなんて、そんなのまったく関係ないのだから。 この場にいるという時点で俺に犯されたがっているのは明白だ。 そもそもその身体は俺のモノなのだから、好き勝手犯すのが当然である。 京太郎「ふー…ふー…っ」 咲「京ひゃ…京ちゃ…あぁあっ♪♪」 そんな俺の真正面に抱きつく咲は俺の名前を呼びながら何度も絶頂する。 この中で誰よりも触手の良さを教えこまれた彼女にとって、この状況は淫獄も同じだ。 どれだけアクメしても、失禁しても、気絶しても、手放される事はない拷問めいた快楽。 その入口に立っていると言うのに、咲の表情はとても幸せそうなものだった。 咲「ひあわ…しぇえっ♪♪」 咲「私…京ちゃんの触手とエッチひて…とっても幸せになってりゅぅっ♥」 咲「オマンコの奥までグチュグチュされて…一杯、アクメひてるううっ♪♪」 それはきっとオネダリの一種なのだろう。 自分はこんなにも感じている淫らなメスなのだからチンポをください。 恐らくそんな意図が込められているのだと興奮で鈍った思考でも良く分かった。 それに俺の身体が湧き上がらせるのは決して興奮と喜悦だけではない。 以前は俺の事を思い通りにしようと考えるまで不安に追い詰められ、不信感に押し潰されてしまった幼馴染。 でも、今の咲にはもうそのような感情は欠片も見当たらなかった。 あるのはただ欲情と興奮、そして俺に犯して貰えるかもしれないという期待のみ。 京太郎「ふーうううう…っ!」 そんな幼馴染に言いたい事は色々あったはずだった。 しかし、完全にケダモノになった俺の口は暴力的な吐息しか吐き出す事はない。 ダークマターと融合してしまった所為で以前とは比べ物にならないほど増した欲情のまま身体は突き進む。 咲「あひぃいいぃいいいいいいっ♥♥♥」 京太郎「う…ぐうぅううっ」 瞬間、漏れる歓喜の声は触手の代わりに俺のチンポが入ってきたからだ。 触手よりも比べ物にならないほど太く大きなそれに無数の肉ヒダが歓迎するように吸い付いてきている。 プリプリとした張りのある無数の突起は俺のチンポをジュルジュルとしゃぶり、アクメ汁を塗りたくってくるのだ。 触手もいいが、やはりチンポで感じるマンコの感触はやっぱり違う。 脳天まで突き刺さるようなその快楽に俺も我慢出来なくなり、咲の中に思いっきり射精してしまった。 咲「キたあああっ♪♪」 咲「らしっぱぁああっ♥♥」 咲「射精しっぱにゃしのせっくすぅうっ♪♪♪」 咲「ドピュドピュエッチひたぁああああっ♥♥♥」 無論、射精したとは言っても、そこで終わりではない。 咲と始めて肌を合わせた時と同じように射精を続けながら腰が何度も跳ねる。 ギシギシとベッドを軋ませるようにバネを酷使するそれに咲の身体がガクガクと揺れた。 こっちに吸い付いてきている肉ヒダがキュンキュンと締め付けてくる辺り、それは強くアクメし続けているからなのだろう。 咲「好…きぃいいっ♥♥」 咲「京ちゃん、しゅきぃいいっ♥♥」 咲「愛してりゅぅっ♥♥」 咲「一杯…愛ひてるうぅうっ♥♥♥」 それでも咲はその口から愛の叫びを放った。 最初の『生贄』へと選んでもらえた喜びに感謝を告げるようなそれに俺の胸も震える。 あぁ、俺も好きだ。 愛している。 欲情で一杯になった胸の中にそんな言葉が浮かんでは消えていく。 まるでその愛しささえも欲情に呑まれていくような感覚に俺は何度も腰を振るって… ―― ―― そしてその日もまた俺は咲たちの身体に溺れて、一日中、彼女達に射精し続けたのだった。 System 迷宮を制覇し、宮永咲を完全攻略しました 宮永咲の好感度が100になりました → 私…京ちゃんに負けて…本当に良かった…♥♥ 宮永咲を含む、残りの清澄勢とコミュが行えるようになりました ボス撃破ボーナスによって新子憧の好感度は上昇するはずでしたが、既に上限に達しています その一部を相性の良い一部のキャラに受け渡す事が出来ます 現在、新子憧と相性が良いのは高鴨穏乃と大星淡です どちらに渡しますか? System 高鴨穏乃の好感度が55になりました → なんだか須賀くんの顔を見てると…足の間がウズウズする…♥
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エンディング一覧 内容 出現条件 ノーマルエンド コメント コメント
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みんなで並んで一人一人挨拶。 福山(芳)さん:(自身のライブで客からつけてくださいと手渡された大き目のマスクを着用) 放送の時自分の曲が流れてるのを見て嬉しかった。 近藤さん:(スタープラチナがウケた事を受けて)もっと早く皆さんの笑いのツボが判っていたら フラッシュピストンマッハパンチ(魁!男塾のJの必殺技)とかもっと面白い事言えたかも。 園部さん:自分は本来観客席側に居るような人間でこういったイベントに参加したのは初めてなので良い思い出になりました。 風間さん:(涙ながらに)大変思い入れのある作品なのでとても嬉しいです。 三浦さん:自分はゲームからの参加なので皆さんに溶け込めるか不安でしたが楽しかったです 。 柚木さん:(三浦さんのコメントが何故かツボに入って笑いっぱなし。笑いの理由を問われ) 朝三浦さんのマネージャーが、三浦さんと会うの初めてじゃないのに「初めてですがよろしくお願いします」って挨拶されたけど そういうことだったんだ。ちゃんととけ込んだじゃん。 斗貴子という役は本当に自分にとって当り役でしたし、この作品に参加できて良かったです 福山(潤)さん:武装錬金はこれで終りではなく、皆さんのお子さんとかにも読み継がれて、観継がれていけば終わりません 。 真殿さん:もう皆さん方に会う事は無いと思いますがこのイベントができて本当に良かった。 最後に一つわがまま言って良いですか?ジャンフェスの時は生で聴けなかったので…と 福山氏に頼んで最後にみんなで真赤な誓いの大合唱。 (↓うろ覚えなので、訂正して欲しいのですが) 歌の前に、福山(芳)さんの行動か言動に「福山さん、あんた本物の変態だ」みたいの事を言った真殿さんに、福山(潤)さんが「名前が同じなので、自分が言われてるみたいなのですが…」な流れがあった。 福山氏ギターを用意しスタンバイ。 :今日はドラムがないので手拍子お願いします。と会場のみんなが拍手。 しかし「早いよ!落ち着いて(笑)」と仕切りなおしで演奏開始。 「スタッフからは短いバージョン(アニメOPと同じ)を演奏するよう頼まれているけど」と断りを入れ、会場が盛り上がるまで前奏(ウォオオーオオ×2、ダッダラダダッダーの部分)を繰り返し。 「この手を放すもんか」の後、観客席へマイクを向ける福山氏。 観客「真赤な誓い!!!」 最後は真殿さんがジャンプで締め。 全員退場後、パピENDの画像がスクリーンに映し出される。(地味にノンテロップ版) しかし会場の熱気は治まらず、観客から期せずしてアンコールならぬパピヨンコールが始まる パーピーヨン!パーピーヨン!パーピーヨン!パーピーヨン! 一分程経過、何ら変化はなく、ついにステージ上に最後に残っていたマイクスタンドが片づけられる これで終りなのか?終わってしまうのか?、会場をあきらめにも似た空気がよぎった 2分経過、しかしパピヨンコールは終わらない、終わるはずはない、終わらせてたまるか! 「お前ら蝶サイコーだな!!」 ついに真殿さんが再登場!満を持して!万雷の拍手! おお!パピヨンマスクを外している!真殿さんは本気だ! 今度は声優真殿光昭として登場 ○当初は「パピフェスやりたいよね~」と半分冗談だったこと ○開催希望のハガキが集英社等に数百通来て開催の運びになったこと ○少ない予算とスタッフの手弁当でみんな頑張ったくれたこと ○福山潤さんと柚木さんが後押ししてくれたこと ○スタッフが呼びに来る本当にギリギリまで平野さんがいてくれたこと ○予定になかった3バカが駆けつけてくれたこと と、淡々と1つ1つ噛みしめるようにお礼を述べていました 最後に 「さっきの挨拶では『もうこれで終り』だなんて言ってしまったけど お前ら蝶サイコーだ!そんなお前らが応援してくれた武装錬金が終わるわけないよな!」拍手だ!もう拍手しかない! 最後にみんなで『武装錬金! 蝶! サイコー!』と言って終幕 おまけの場内放送で カズキ「パピヨン!お前こそイベントの達人だ!」 斗貴子さん「カズキ、いいのか?それで」 パピヨン「家に帰るまでがパピフェスだ!蝶・気をつけて帰れよ!」 名前 コメント
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ジェームズ・ボンドはドミノと共にスペクターによる原爆のテロによる脅迫において一員であるエミリオを倒した。 ドミノ「兄の仇は討ったわ」 ボンド「おめでとう。そいつは?」 ドミノ「さあ…助けてくれたの」 船員「危ないぶつかる!」 エミリオのモーターボートは岩礁にぶつかろうとしていた。 ドミノ「大丈夫よ!」 ボンドは必死でハンドルを回すが動かない。 ボンド「ブレーキが利かない!」 ボンドとドミノは船員と共に海へ飛び込む。 ボンド「潜って!」 ボンドが潜ると同時にエミリオのモーターボートは岩礁にぶつかって爆発し跡形もなく飛び散った。 ボンドとドミノはやってきた救助隊のプロペラ機が落として用意した救命ボートに向かって泳ぎ乗り込むと、ボンドは紐りつけられた何かを海の中に入れ、着ている潜水服に装着した後、ミサイル型の風船を膨らませ、空にうかばせた後、プロペラ機が再びやってきて風船を引っ掛けると同時に風船につないだ紐を装着したボンドを抱えたドミノと一緒に引っ張る形で本部へ帰ろうとしたところで終わる。 THE END (終)
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ベックはマフィアのボスであるビリー・ウォーカーの依頼でアマゾンにいる息子トラビスを連れ戻す依頼と任務の中、女性マリアナと出会った末に、エルドラドの町が奴隷として支配されてることを知り、支配者となるハッチャーとの対決によってエルドラドの村人が解放された後、戻ったベックとトラビスはビリーの元を離脱し足を洗おうと家を出た。 トラビス「参ったね、こんなボスとは痺れたぜ、いいやつだと思ったけど、頭まで切れるいいね、あんた最高。すげえ!」 ベック「車に乗れ」 トラビス「でも果物の持ち込みは…法律違反だぞ」 ベック「調べたのか?」 トラビス「それよりも中に戻って親父を消そう」 ベック「やりたきゃ、お前がやれ。俺はごめんだ、ここで待つ」 トラビス「冗談だよ」 ベック「じゃあ、黙って車に乗れ。気が変わる前にな」 ベックが車に乗ろうとする中、トラビスが言う。 トラビス「押すんじゃないっての」 ベック「何?」 トラビス「僕を押すな。助けてくれたことは感謝してる。でもエルドラドでは僕があんたを助けた。スコア言い分の筈だろ?」 ベック「車に乗れ」 トラビス「礼はいらない。けど僕を押したのは許せないね。わかるか?」 ベック「いいよ」 ベックは鞄を地面に置く。 トラビス「そうか、じゃあわからせてやる」 ベック「やってみろ」 トラビス「よし僕の雷拳覚えてる?。そしていい?イナズマキック。もち、覚えてるわけないよね、よーく知ってるはずだええ」 トラビスは格闘体制と同時に奇声を上げた後、ベックに言う。 トラビス「冗談だよ。行こう」 ベック「ぶっ殺すぞお前!」 ベックがトラビスのいい加減な冗談に叱責の一言を言った後、2人が車に乗ろうとしたところで終わる。 (終)
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ブラック・パンサーの活躍によりキルモンガーは敗れ去った (終)
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あらすじ 海外(ニューヨーク)でのライブを大成功で終わらせたμ s(ミューズ)は一躍超有名なスクールアイドルとなった。 しかし彼女達は第2回ラブライブの終了と3年生(絵里、希、にこ)の卒業を期に活動を終了することにしていた。 だが学院の理事長はアキバドームでの第3回ラブライブの実現には スクールアイドルとして圧倒的人気のあるA-RISE(アライズ)とμ sの力が必要で 穂乃果達に(μ sを)続けて欲しいと告げるが、彼女達は気持ちを変えられない。 しかしファンや他のスクールアイドルの期待を裏切ることは出来ない。ドームでのラブライブを実現させたいと思っていた。 その時、穂乃果はニューヨークにて迷子になったとき偶然出会った女性シンガーとの再会と「飛べるよ」という言葉をきっかけに答えを見出し、メンバーにある提案をした。 それは全国のスクールアイドルを集め、その素晴らしさを世に伝えることであった。 それをA-RISEのリーダー“綺羅ツバサ”に伝えると「スクールアイドル全員で歌う歌を作ること」を条件に了承した。 そして秋葉原をジャック(?)しライブの準備を進め、その準備を終えたところで 全てのスクールアイドル達にそのライブをもってμ sの活動終了を伝えた。 迎えたライブ当日天気は快晴。穂乃果もこの日はしっかりと起きていた。 間延びする穂乃果。 穂乃果「ん~~~~~! よし!」 待っていたことりと海未。 ことり「おはよー穂乃果ちゃん」 穂乃果「おはよー。行こう」 ことり&海未「うん」 海未「しっかり眠れましたか?」 穂乃果「うん! バッチリ!」 ことり「天気も晴れて良かったね!」 穂乃果「本当だよ~! 良いライブになりそう! ……でも、不思議だね。ラブライブが終わった時は、もうやり切ったって。やり残した事なんて ひとつもないって思ってたけど……」 ことり「私も」 海未「まさか飛行機に乗ることになるとは思いませんでした」 穂乃果「……でも、楽しかったね!」 海未「ええ」 花陽「あっ!」 凛「おーい!」 1年生3人(真姫、凛、花陽)と合流する穂乃果達。 穂乃果「おはよー!」 ことり「みんな早いねー」 凛「昨日かよちんの家に泊まったんだー! 誰かさんが緊張して眠れないからって」 真姫「ち、違うわよ! ま……ママが『行って良い』って言うから……」 花陽「ママ?」 手を振る真姫の母。 真姫の母「真姫ちゃーん! 頑張ってねー! みんなのお母さん達も集めてライブ参加するわねー!」 穂乃果「お母さん達も!?」 花陽「それってママライブ!?」 真姫「もう! ……来ないでって言ったのに……」 穂乃果「賑やかになって良いじゃない! さ、行こう!」 3年生ふたりと合流。 絵里「おはよう。張り切って行きましょう!」 希「誰も遅刻しなかったみたいやね」 真姫「まだひとり分からないわよ?」 絵里「いいえ、きっと誰よりも早く待ってるんじゃないかしら?」 絵里の言う通りにこがイライラしながら待っていた。 にこ「むううぅぅぅぅ……」 穂乃果「あっ、にこちゃんいた!」 にこ「むぅぅぅ……おそーい!!」 花陽「……にこちゃん……ずっとひとりで……?」 凛「張り切り過ぎにゃー」 にこ「良いじゃなーい! ライブ当日なんだから! フンっ!!」 絵里「さ! これでμ sは全員揃ったわね!」 真姫「……昨日、言えて良かったわね。私達のこと」 花陽「……うん」 ことり「……そうだね」 海未「私もそう思います」 希「もう、穂乃果ちゃんが突然話すから……」 穂乃果「ごめんなさい」 絵里「でもこれで、何も迷うことも躊躇うこともない。……でしょ? ……私達は最後までスクールアイドル。未来のラブライブの為に全力を尽くしましょう!」 穂乃果「絵里ちゃん………………うん!」 満ち足りた表情をするμ sのメンバー。 絵里「よーし! UTXまで競走!」 と、走り出す絵里。 穂乃果「!?」 絵里「負けた人ジュースおーごりー♪」 絵里以外「ええーーーーーーっ!?」 凛「先にズルいにゃー!」 希「負けへんよ~!」 走り出す他のメンバー。しかし穂乃果は少し唖然としている。 その後走り出そうとすると……一枚の花びらが穂乃果の前に舞った。 そして足元にそれが落ちるとそれを拾い、しばらく歩いた後走り出した。 穂乃果『……飛べるよ。 ……いつだって飛べる! ………………あの頃のように!』 絵里「穂乃果!」 穂乃果「!? あっ……ああっ!」 穂乃果の視線の先には…………なんと全国の沢山のスクールアイドルが一同に集まっていた。 先頭にはライバルであったA-RISEがいる。 穂乃果「これは……」 ツバサ「……見ての通りよ!」 あんじゅ「貴女達の言葉を聞いて」 英玲奈「これだけの人数が集まった」 あまりのすごいスクールアイドルの数に驚くμ s。 穂乃果「……………………」 凛「ほえぇぇ……」 にこ「こんなに……」 と列を揃え始めるスクールアイドル達。ツバサが移動すると真ん中に通路。 ツバサ「さあ、時は来たわ!」 あんじゅ「大会と違って、今はライバル同士でもない!」 英玲奈「我々はひとつ!」 スクールアイドル達「私達は、スクールアイドル!!」 嬉しくて思わず涙目になる穂乃果。 涙を拭い。 穂乃果「うん!!」 柵を飛び越えて。 穂乃果「みんな! 今日は集まってくれてありがとう! いよいよ本番です! 今の私達なら、きっと何処までだって行ける! どんな夢だって叶えられる!! ……伝えよう! スクールアイドルの、素晴らしさを!!」 スクールアイドル全員で「SUNNY DAY SONG」を熱唱。(劇中で衣装作成風景や練習風景などが流れます) (歌詞の掲載は著作権に関わりますのでどんな歌か知りたい人は、CDを買うか借りて聞くかDVD or BDを買うか借りるかして実際に見て下さい) 熱唱後、記念撮影。 希「ほないくよー!」 スクールアイドル達「はーい!」 カメラをセットし列に合流する希であったが、寄りかかる。 凛「にゃーーーーー」 花陽「ふたりとも重いよー」 絵里「ちょーっとにこ押さないで」 真姫「そうよー」 にこ「気にしない気にしなーい」 ことり「みんなふざけないの!」 穂乃果&ことり&海未「えへへへ」 ツバサ「じゃあみんな! 練習したアレ! いくわよ! ……せーの!」 スクールアイドル達「ラブライブ!」 パシャ!(カメラのシャッター音) 歓喜の笑い声が響く。 時は流れ……春。音ノ木坂学院。 μ sによって廃校の危機を乗り越えた為沢山の新入生が入ってくる。 女子生徒A「おーい!」 女子生徒B「!」 女子生徒A「おはよー!」 女子生徒B「遅いよー!」 顔は途切れて見えないが女子生徒Aは絢瀬亜里沙(あやせありさ)でBは高坂雪穂である。 亜里沙「えへへ、ごめん」 雪穂「いい? まずは、1年生に私達の活動の内容を伝える! もし興味を持ってくれたら、今度はライブに来てもらう!」 亜里沙「大丈夫! 任せて!」 雪穂「ホントかなー?」 入学式。 理事長(ことりの母)「新入生の皆さん、入学おめでとうございます。 今日から皆さんは、この音ノ木坂学院の一員です。 これから始まる学園生活を是非とも楽しく、充実したものにして欲しいと願っております」 アイドル研究部部室。中には沢山の新入生がいる。 雪穂「スクールアイドルμ s。……それは、この音ノ木坂学院で生まれました」 亜里沙「……学校を廃校から救い、大会で優勝するまでに……」 雪穂「私達は、その想いを受け継いで、今まで活動してきました」 亜里沙「μ sを中心としたスクールアイドルの力によって……ラブライブは、ドーム大会が開かれるまでになり」 雪穂「今年もまた、ドーム目指して予選が開始されることになったのです」 雪穂&亜里沙「……そして、μ sの最後のライブは……」 とあるライブ会場(おそらくアキバドームだと思われる)の舞台袖。 穂乃果「よーし! いくよー! 1!」 ことり「2!」 海未「3!」 真姫「4!」 凛「5!」 花陽「6!」 にこ「7!」 希「8!」 絵里「9!」 スクラムを組んで 穂乃果「ミューーーズ!」 μ s「ミュージック、スタートーーーーーー!!」 主題歌「僕たちはひとつの光」が流れ、ステージで歌い、踊るμ s。 (この曲もCDを買うかDVDorBDを買うか借りるなりして聞いて下さい) ラブライブ!School idol project (2番の前辺りでキャスト&スタッフロール) メンバーが着ていた練習着が放り出されている。 そしてそれに彼女達は袖を通すことはもう無い。彼女達はμ sを……スクールアイドルをやめたのだから……。 そして……一枚の羽がひらりと穂乃果の練習着の上に舞い降りたが拾う人は誰もいない。 そこに彼女達はもういないのだから……。 FIN
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ローリー・ベケットと森マコの活躍によりKaijuの発生源である裂け目こと知的生命体「プリカーサー」のいる異次元世界「アンティヴァース」をジプシー・デンジャーのメルトダウンによる爆発で破壊に成功する。 テンドー「成功です!裂け目が崩壊!」 それに喜ぶテンドーと裂け目を破壊する方法を伝えた2人の学者であるニュートンとハーマンやオペレーターは歓喜する。 ハーク「ヘリの用意だ!」 軍隊らはヘリでローリーと森の救出準備の中、海上で脱出ポッドが浮上し司令室ではそれを確認する。 テンドー「一機目のポッドを確認、シグナル受信状態良し」 脱出ポッドが展開すると同時にマコは目が覚める。 ハーク「2機目のポッドはどこだ?」 テンドー「捜索中、バイタルサイン無し」 立ち上がったマコはローリーを探すなか、後の音に気づき、2つ目の脱出ポッドが浮上し、マコは泳ぎその脱出ポッドに向かい、ハッチを開けローリーのヘルメットを外し意識を確認する。 マコ「脈がありません」 その言葉に不安になるテンドーと仲間達。 テンドー「マコ、よく聞け、リアクターの故障かもしれない、まだわからない」 マコは泣き続ける。 テンドー「マコ?マコ!」 マコ「死なないで…」 ローリー「きつく締めすぎだ…」 するとローリーの意識が覚める。 ローリー「息が出来なかった」 2人は笑顔となり、それに歓喜するテンドーとその仲間達。 変わって格納庫入口周辺でハークの演説を聞く軍隊と整備士ら。 ハーク「司令官のハーキュリーズ・ハンセン、裂け目は閉じた、タイマーを止めろ!」 再びオペレーター、軍隊、整備士らは歓喜し、司令室・格納庫両方のタイマーはリセットされる。 テンドー「マコ、ローリー、君たちの位置を確認、ヘリが飛んでいるもうしばらく待ってくれ。大丈夫か?応答しろ!?」 テンドーの声に無視し2人は頭の額を突いた後、抱える。 前半スタッフロール後、香港ではKaijuとの戦いで被災した市街地で救助活動が行われてる中、瀕死間際のオオタチ幼獣に呑み込まれて死んだはずの闇商人であるハンニバル・チャウがオオタチ幼獣の死体をバタフライナイフで切り裂き、体半分を外に出して生還する。 ハンニバル「どこにいった!俺の靴は…、この野郎!」 後半スタッフロールの最後に特撮映画の巨匠である故・レイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎への献辞が表示される。 THIS FILM IS DEDICATED TO THE MEMORYOFMONSTER MASTERSRAY HARRYHAUSEN AND ISHIRO HONDA``モンスター・マスター``レイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧ぐ(翻訳字幕) (終)