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シヴァ(サンスクリット:शिव [śivá])は、インド神話、ヒンドゥー教の神。シバ。 参考Webリンク シヴァ - Wikipedia Shiva - Wikipedia Shiva - Wiktionary शिव - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ シヴァ 破壊神・シヴァ 宿業の破壊神・シヴァ 破戒の創造神・シヴァ 覚醒シヴァ シヴァ=ドラゴン 破壊神・シヴァ=ドラゴン 転生シヴァ 鍛煉神・シヴァ=ドラゴン タグ インド神話 サンスクリット ヒンドゥー教
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サラスヴァティ サラスヴァティーの別名。
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◆基本情報◆ キャラ詳細 パック種別 第5弾 ケルト 神騎伝承 レアリティ SR コスト 5 属性 無 配置 全て 制限 2枚 分類 女性 進化前 なし 進化先 SR+アマテラス 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アマテラス.png) イラストレーター/kaya8 ◆ステータス◆ 通常 LV 1 10 20 30 40 HP 104 115 130 143 156 AT 32 35 40 44 48 AG 20 20 20 20 20 能力1 禊祓 能力2 なし 治癒1 治癒2 能力3 なし 恒浄 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG 能力1 禊祓 能力2 治癒2 能力3 恒浄 ◆カード説明◆ 太陽神にして八百万の神々の頂点を務める女神。「天に照り輝く太陽」という意味を名前に持つように、地上全ての生物にとって絶対的に必要な太陽を司るとされる。高天ヶ原より地上を照らしていたが、スサノオが狼藉を働いたために天岩戸にその身を隠してしまう。その途端に天より日は消え、世界中に災いが訪れたと言われている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ ダンジョンアビリティ 概要 無機質耐性+20% 無機質系モンスターからのダメージを20%軽減する。 ◆行動◆ 特技:天岩戸隠れ(ゲージ:4) [オーラ]敵全体の通常行動の発動確率を80%ダウンさせる (Lv40~) [オーラ]敵全体の通常行動の発動確率を100%ダウンさせる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:神明の武具 範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与える (Lv25~) 範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 60% ×0.50 ■■□ 30% ×0.60 ■■□ 10% ×0.75 中列:八百万の系譜 範囲内の味方のATとAGをAT×0.35アップし(2ターン)、更にステータス変化を無効にする(2ターン) (Lv35~) 範囲内の味方のATとAGをAT×0.35アップし(3ターン)、更にステータス変化を無効にする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×0.35 ■○■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■○■ ■■■ 後列:八咫の鏡 敵味方全体にかかっている効果を打ち消す 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ ■考察 第5弾トップレア。全員の特技ゲージを+1する能力禊祓と1ターン目の自身へのステータス変化を打ち消す恒浄を持つ。 中列行動と優秀な2つの能力から非常に対応力が高く、このカードを採用した準フルアタデッキは5弾環境のトップといえる使用率を誇る。 現存のセオリーに従った準フルアタで殴り合っても分が悪く、打消しなども通用しないためカード単体で対策しようとするとアールマティの後列などに限定される。 そのためアマテラス自体ではなくデッキ単位での対策が肝要で、さらなる大火力で先に殲滅したり、フルアタ系統全般への対策になるSR+アメンラーなどの反射やタローマティのダメージトラップ+SR+ネフティスの攻撃無効などの利用が挙げられる。 それもアマテラス側の採用カードによって安定はしないため環境をよく見て対応したい。 6/25 更新情報 中列:絶対 → 相対、自身を除く、クリティカルを削除 HP:140 → 130 特技:[オーラ]敵全体の通常行動の発動確率を100%ダウンさせる 自身が禊祓を持っているため発動しづらくなってはいるが、効果自体は非常に強力。 前列:範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える この位置スタートで使われることはほぼ無いだろうが、地味に前中列薙ぎの中では係数が最も高い。 無属性なのもあって列崩れを起こしてもコンスタントにダメージを稼げる。 中列:味方のATとAGをAT×0.35アップ(相対周囲、3ターン)+味方のステータス変化効果を無効(2ターン) 2ターン目は効果2によりステータス変化が無効になるため強化を重ねることはできない。 その点を補うためかAT・AG強化としては最高の係数を持ち、持続も3ターンと長い。 恒浄によりSRトールを気にせず配置できる点も魅力。 ステータス変化無効の付与によりフェンリルの特技ゲージ減少、特技による行動不能を無効化して行動回数を増やすことができるため相性が良い。 またガーヤトリー、ヘイムダル、パールヴァティ、SRツクヨミなどのロック効果を弾けるので、そういったカードを採用したデッキに優位に立てる。 何より今までAT・AG強化を利用するデッキへの一番の対策であった「ステータス変化打消し」系を全て受け付けないという点が凶悪。 ただ後列アールマティのステータス変化無効を先に掛けられると後列以外への強化が弾かれる。自身のAGは20と低めで、恒浄によりアマテラスは加速できないため回避は難しい。 5弾リリースから少し遅れて登場した明確なメタカードといえる。 強化が弾かれたところで結局一枚制限枠と5コストを使っての対策なので有利になるとは言い難いのだが。 後列:敵味方全体にかかっている効果を打ち消す 唯一の後列からの敵味方全体打消し。一枚制限であるLEサラスヴァティが危険な前列にてようやく可能なレベルの行動。 相手の攻撃無効や反射、トラップ、こちらの行動不能や行動率ダウンなどの障害を全て打ち消すことができる。 AG20未満のアタッカー、特にSR+シヴァ、LEブラフマーといった普段アリアンフロッド一枚で置物になりがちな高コスト鈍足エースたちには最高クラスのサポートといえる。 代わりにこちらも味方の強化を併用できないので注意して構築しよう。 ■関連カード 第5弾 ケルト 神騎伝承 ■コメント これメタるの楽しいww -- 2014-12-31 03 53 42 メタれるかどうか以前に思考停止の無効カードなんてセンスなさすぎ。二度と実装するな -- 2015-01-31 11 35 30 始めて2ヶ月未満の初心者の意見だが、普通に勝てる。もはや騒ぐほどの強さとは思わん -- 2015-01-31 14 30 34 強さが飛び抜けているとかではなく、適当に突っ込んでも機能するお手軽性能だからアンチが沸いてるんじゃない?同じトップレアのアントゥとかトラルとかがわりと静かなのは汎用性高くないからだと思うし -- 2015-02-03 17 42 48 なんやかんやで入れときゃ最低限の仕事してくれるしな。 -- 2015-02-12 23 41 27 ヘスティアアダドがメタられまくったせいか最近アマ準アタをよく見る。以前までとはいかないけど復調してる感じはする -- 2015-03-02 10 40 52 バーストの天敵 -- 2015-09-17 15 38 55 スカガレ終焉の引き金を引いたクソカードだったな。 こっからどんどんクソになってゆく。 -- 2015-10-23 06 06 17 アマ程度でクソクソ言ってるならさっさと引退しとけ これなんかよりURの方がやばい -- 2015-10-24 01 16 32 インフレ加速の原点とも言えるカードだったけど今にして思えばコンセプトは良かった。ただ出るのが早すぎた -- 2016-10-23 23 32 16 コメント すべてのコメントを見る
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シヴァShiva クルザスの異端者勢力が呼び降ろした蛮神。もしくは、その元となった歴史上の人物。 【伝承上のシヴァ】 「史上初めてドラゴン族と交わった」とされる歴史上の人物。 イシュガルド正教の立場からすると、最初の異端者であり、「異端の母」あるいは「魔女」と呼ばれる大罪人である。 ただし、イゼルたち異端者勢力からすると、「ドラゴン族との融和の象徴」であり「聖女」として信仰されている。 【蛮神としてのシヴァ】 異端者を束ねる指導者、「氷の巫女」ことイゼルが、己の身に「聖女シヴァ」の魂を呼び降ろした「憑依型蛮神」。 「氷神」の二つ名を持つ。
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インド ヒンドゥー教 サラスヴァティ Sarasvati インドにあったサラスヴァティ河を神格化した女神。その名には「水を持つもの」「優美なもの」の意味がある。仏教に入って弁財天となった。 図像では主に四臂の姿で表され、2本の手でヴィーナ(琵琶の原型)を爪弾き、残りの二臂で聖典と数珠を手にした姿で描かれる。そして蓮華の上に座し、孔雀または白鳥を従えている。 ブラフマーが生み出した存在であり、四方のどこにいてもその美しい姿を眺められるように4つの顔を生じさせ、さらには天空に逃げたサラスヴァティを見つめる5つ目の顔を生み出したとき、サラスヴァティはついにブラフマーの后となり、人間の祖先を生んだという。 至高神の后である彼女もまた女神の中でもっとも高位にいると考えられ、リグ・ヴェーダにおいては女神としても河の神としても最上の神と称えられている。河のイメージから祭祀の場所を清める神としても崇められた。 そして言語の女神ヴァーチュの性質を取り入れ、ブラフマーの持つ弁舌や智慧、勉学や管楽の才などもつかさどる存在とも考えられていった。 参考 学研 世界の神々の事典 学研 密教の本 新紀元社 密教曼荼羅
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シヴァ 【意味】 柴原洋外野手のこと。 しばはら→シヴァ原→シヴァ。 ヒンドゥー教の神様にシヴァという名前の神様が存在することから、 以前は「破壊神(シヴァ神は破壊と創造の神)」とも呼ばれていた。 若手左打者の中に彼を慕う者が少なくないほか、 地元では野球教室を開き、そこでは本当に 「ぼくらの神様」と呼ばれていたことが明らかとなっている。 なお、2008年4月20日の対日ハム戦9回、 柴原は1打席で審判、捕手とつづけてファウルチップを命中させた挙句、 最終的にはピッチャーに打球を当てての内野安打。 一部ネットでは「さすが破壊神」などの書き込みが多数見られた。 その他にも、半開き、HIROSHI、しばくん、甜菜などのあだ名がある。 【関連語】 半開き、モヴァ、流し正面、四天王、ジョジョ、町長/市長
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チーム詳細 チーム詳細 リーダースキル 4コンボで4倍、7コンボで7倍まで上昇。(+1コンボ +1倍) 火を消すと攻撃力、回復力が1.5倍。 HP 回復力 操作時間 45600 2680 30秒 モンスター名 属性(主/副) 攻撃力 覚醒能力1 覚醒能力2 覚醒能力3 スキル効果 スキルターン シヴァ 火 2228 スキルブースト コンボ強化 コンボ強化 1ターンの間、攻撃力が3倍1ターンの間、ダメージを75%軽減 8 魔公爵・ダンタリオン 火/水 2096 スキルブースト コンボ強化 コンボ強化 火と回復ドロップを3個ずつ生成 3 嚮導の勇王神・ギルガメッシュ 火/木 2001 コンボ強化 コンボ強化 お邪魔耐性 右端縦1列を火ドロップに変化 4 創壊神・ブラフマー=ドラゴン 水/火 2545 スキルブースト コンボ強化 コンボ強化 最上段横1列を水に、最下段横1列を火ドロップに変化 6 パールヴァティー 木/火 2329 スキルブースト 追加攻撃 毒耐性 水ドロップを回復ドロップに変化 4
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シヴァ autolink FEには付き物の流浪のソードマスター。硬派なのか軟派なのかはっきりして欲しいところである。 私は7章でサフィをいきなり古い手口で口説きにかかっていたシヴァを見て,失礼ながらもごっつ笑ってしまった。 太陽剣を持つ彼はそれなりに強い。育てれば実はトルードの方が便利とか言うのもビジュアル的にヲトメたちは目をつぶってシヴァを使う。…が,うちはなんだかか弱いシヴァになっちゃったので,代わりのキャラがいっぱいいました。好きなんだけどな…黒いし。 タグ:【トラキア】 し 人名 剣士 男性 上へ
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◆基本情報◆ レアリティ:SR コスト:8 属性:黒 配置:中列・後列 制限:なし 能力:覚醒1→(Lv10)覚醒2・光壁1→(Lv20)覚醒3・光壁2・治癒1→(Lv30)覚醒3・光壁3・治癒2→(Lv40)覚醒3・光壁3・治癒3 分類:男性 進化:SR+シヴァ 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/Hayaken ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 144 160 180 198 216 AT 48 53 60 66 72 AG 23 23 23 23 23 ◆カード説明◆ 三大神の一人で世界の破壊と創造を司る破壊神。世界の寿命が尽きた際に、次の世界の創造のために、その持てる武器で全てを破壊する、と言われている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ クリティカル+20% キャラクターのクリティカルを+20%加算する。 ◆行動◆ 特技:破壊神の怒り(ゲージ:4) 自身のHPをAT×1.5回復し、自身にダメージを40カットするバリアを張る(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:トリシューラの双撃 範囲内の敵にAT分のダメージを与え、更に前面の敵にAT×0.8のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×1.00 ■□□ 30% ×1.20 ■□□ 10% ×1.50 効果2属性:黒 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×0.80 ■□□ 30% ×0.96 □□□ 10% ×1.20 (Lv25~)前列:トリシューラの双撃 範囲内の敵にAT分のダメージを与え、更に一番HPが低いキャラへAT×0.8のダメージを与える (Lv40~) 範囲内の敵にAT分のダメージを与え、更に一番HPが低いキャラへ2回、AT×0.4のダメージを与える 効果1属性:黒 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×1.00 ■□□ 30% ×1.20 ■□□ 10% ×1.50 効果2属性:黒 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×0.80→0.40(×2) ■□□ 30% ×0.96→0.48(×2) ■□□ 10% ×1.20→0.60(×2) 中列:怒りのパスパタ 敵全体にAT×0.4のダメージを与える (Lv35~) 敵全体にAT×0.45のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.40→0.45 ■■■ 30% ×0.48→0.54 ■■■ 10% ×0.60→0.70 後列:強固な守り 自身へのダメージを80%軽減する(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×0.80 □●□ □□□ 考察 前列への初期配置ができない代わりに前列にて強力な攻撃ができる黒属性高コスト。 コンセプトは天空の頃と変わっていないものの、使用感はかなり異なる。 能力は覚醒、治癒、光壁。 覚醒はともかく、治癒と光壁は生き残る程強いシヴァにとって嬉しい能力。 しかし前に置いたカードを早めに戦闘不能にさせて前列に出たいシヴァにとっては、光壁により前のカードの耐久が増えるのは少しアンチシナジーであるとも言える。 前列行動は殲滅力の点では最高峰。 ただ流石に治癒3の回復だけで何ターンも居座るのは不可能で、またSR+アジダハーカのように味方を全て補助に回して単体で相手を全滅させる、 という事ができる程の爆発力でもない。 中列の全体攻撃で味方の攻撃を手伝いつつ、高HPにより終盤に一人生き残って1〜2回トリシューラを振り回す、ぐらいの使い方がシヴァらしくて安定するかもしれない。 できるだけ早く前に出たいので前には低コストを置くのが基本。 復活の祈りを使う場合、中列や後列で復活しても行動できるカードを選択できるとより良い。 決して弱いカードではないが、エターナル弾のSR+シヴァ登場後、ほぼそちらの採用に置き換わってしまった。 コスト8と7の差、前列行動の範囲、回復能力の有無、後列での反射等、総合的な比較で向こうに軍配が上がるため仕方ないことではあるが…。 前列:AT×1.0薙ぎ払い&低HPをサーチ2回攻撃 シヴァの象徴であるトリシューラの双撃。相対範囲のため真ん中に配置しなければ端のマスが範囲外になるので注意。 天空の3弾環境にて猛威を奮った高い回復能力は今作では無くなったため前作ほどの無双は難しくなっているが、代わりに火力が高くなっている。 この位置でいかに暴れるかがシヴァを使う上での鍵。 レベルが上がると低HPサーチが2回に分かれる。双撃でなく3連撃になってしまうのでは…。 中列:全体攻撃 係数は基準となる0.45倍。 配置制限持ちの手抜き版攻撃にしては高い係数。 後列:自身ダメージ軽減 今作はピナーカは投げずに、ダメージ80%軽減のバリアを展開する。 持続が2ターンと短いためわざわざ使う必要性を見出せないのが現状。 特技:回復+ダメージカットバリア このバリアはダメージを割合で減らすものではなく40の減算を行うもので、コンスタントにダメージを減らせるため相手によってはかなり強固になる。 しかしAGが平均的なためバリアを先に貼れるとは限らず、持続も2ターンと短いため、 この特技のために威光を投入したり色を揃えるのは、他にメリットとなる点を用意できなければ割に合わないかもしれない。 シヴァの場合普通に攻撃した方が有効なケースがままある。 関連カード 第2弾 インダス 輪廻転生 マハーカーラ コメント 前列行動lv25で低HPサーチに変化しました -- 2013-06-29 01 55 04 Lv10でHP160、AT53、AG23です。 -- 2013-07-04 06 16 19 Lv20でHP180、AT60、AG23です。 -- 2013-07-04 06 18 17 どうでもいいけどパスタパじゃなくてパスパタだよ -- 2013-09-09 18 10 40 マハラマズタ -- 2013-10-31 22 56 15 フレイ -- 2014-04-20 06 25 03 呪い -- 2015-08-12 18 10 26 コメント すべてのコメントを見る
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番号:A157 レアリティ:★★★★ コスト:9 属性:黒 分類:男性 識別:A157 配置:後○中○前× 能力:威光・覚醒・治癒 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 180 183 187 190 194 198 201 205 208 216 AT 60 61 62 63 64 66 67 68 69 72 AG 24 24 24 24 24 24 24 24 24 24 カード説明 三大神の一人で世界の破壊と創造を司る破壊神。トリシューラという三叉の槍、ピナーカという遠くまで届く弓を持ち、世界が行き詰ったときには、その持てる武器で全てを破壊したと言われている。 行動 特技:破壊神の怒り(ゲージ:4) 自身にかかっている効果を消し、自身のATとAGをAT分アップする(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:トリシューラの双撃 範囲内の敵で2回一番HPが低いキャラへATのダメージを与え、自身のHPをAT分回復する 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×1.0 ■■□ 30% ×1.2 ■□□ 10% ×1.5 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 □●□ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 中列:怒りのパスパタ 敵全体にAT×0.4のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.4 ■■■ 30% ×0.48 ■■■ 10% ×0.6 後列:遠投のピナーカ 範囲内の敵にランダムでAT×1.5のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 75% ×1.5 ■□□ 20% ×2.25 ■□□ 5% ×3.0 考察 黒の威光持ち。前列に初期配置不可。 破壊を司る神の名に恥じない高性能カードで、 登場した第三弾ではこのカードを使用したデッキ(【シヴァノーム】や【シヴァ威光】)がトップメタへと踊り出た。 しかし弱点も多く、 ①コスト9ゆえのデッキ編成の自由度の低さ ②前列行動の攻撃範囲の関係上、初期配置位置が限られる事。 などがあり、総じて『メタの張りやすさ』に繋がってしまっている。 特に②は致命的で、Rドゥルガーの後列配置は大げさにしても前列中段にR麒麟を置くことで他のデッキ相手にも違和感なくメタを張れてしまう。 このように『嵌れば強力だが分かりやすい弱点をも併せ持つ高コストカード』という、スカガレのカードデザインに一つの指針を示した功績は大きく、 恐らく今後コスト9カードが追加される場合の基準になるであろう事は容易に想像できる。 余談だがこのカードの登場のために一時期クセルルクスが泣くハメになった(攻め込んだ領地と同じ色のマテリアルを入手できるため)。 特技:自身打ち消し+自身強化&加速 黒威光デッキの場合、他の強力な特技を持つカードを採用し辛いので、実質的にこの特技がフィニッシャーとなる。 行動不能でさえなければどんな弱体化も吹き飛ばしてしまう上にAGが大幅に上がるので、 AT弱体化を主軸にした【サタンテンプレ】などのデッキに非常に強い。 味方の強化も打ち消してしまうのは自身への強力な補正からあまり問題にはならないが、 発動ターンは攻撃も回復も行えないので他のカードでフォローする必要がある。 前列:凸字範囲の敵から低HPサーチで2回黒属性の連続攻撃+自身回復 このカードが強い強いと言われる元になった攻撃であると共に、最大の弱点を生んだ原因でもある。 うまく機能した場合、弱った相手を狙い撃ちした上で大きくHPを回復するためSRのコスト9に恥じない制圧力を発揮する。 SRシヴァ単騎VSほぼ無傷のパーティで、SRシヴァが殴り勝ってしまう光景が稀に見られるほどである。 さらに、LV0のこの行動だけでもLV最大の天空の裁きを耐えられる。 このカードの持っている覚醒・治癒とも噛み合っているのも好印象。 ただし、攻撃範囲が相対の「範囲攻撃」であるため、上段or下段に配置すると逆サイドの敵を対象に取れなくなる。 極端な例だが、C落ち武者単騎に一方的に負けるという笑えない事態が起こる可能性も……。 そのため、シヴァを生かそうとすれば初期配置を中段中列or後列配置に限定せざるを得ず、 R麒麟やUCクーフーリン(コスト無制限限定戦ではRクーフーリンやRドゥルガー)などに狙い撃ちされる原因になってしまう。 また、第四弾環境ではSRフレイヤの前列行動に攻撃を完全に無効化される光景が珍しい光景では無くなってしまった。 そのため効果打ち消しや通常行動確率低下などを持つカードをサポートに採用したい所だ。 ちなみに、このゲームにおけるダメージ+自己回復の処理の仕様により、ダメージ対象がいなくとも回復効果を得られる。覚えておこう。 中列:黒属性の全体攻撃 係数は普通な全体攻撃。前に出る前に少しずつ相手を削ることが出来る。 前列攻撃のインパクトから弱く感じられがちだが、係数自体はSRアテナと同じであるし、 特技発動から繰り出せばとんでもない威力の攻撃となる。とはいえやはりオマケ感は否めない。 後列:敵前列に黒属性のランダム単体攻撃 係数が1.5と非常に強力だが、外れる可能性もあるので過信は禁物。 Rノームなどのサポートカードの存在や高コスト所以のデッキ枚数の少なさ、 そして何より一刻も早く前列に送り込まないと最大のポテンシャルを発揮出来ない性質上、 このカードが最初から後列に置かれる事は稀であるため、あまり見る機会が無い攻撃である。 ネタの領域だが、SRフレイで敵の神速を消してから『ぶっぱピナーカ』して、天敵のSRフレイヤに当たるように祈るのも面白いかもしれない。 関連ページ 【第3弾】神秘のインダス シヴァの書 Rマハーカーラ オニキス、白オーブ×4、緑青オーブ×2 EX/LEシヴァ LEシヴァ&マハーカーラ SRパールヴァティ・・・嫁 UCガネーシャ・・・息子。のはずなんだけど・・・