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《シンクロ・ビック・トルネード》 通常罠 自分フィールド上のシンクロモンスターと 相手フィールド上の表側表示のモンスターを1体づつ選択して発動できる。 選択した相手モンスターの攻撃力は、選択したシンクロモンスターの守備力分ダウンする。
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リクルートモンスター 自分のデッキからモンスターが特殊召喚される時、特殊召喚できるカードの条件に当てはまればフィールド、または墓地からレベル○以上になるようにモンスターを除外することで、エクストラデッキから変わりにこのカードを特殊召喚する事ができる。 白竜@影の作成したオリカの種類。 エクストラデッキから召喚される融合モンスター、シンクロモンスターに続くあらたな種類のオリカ。 DOでは種類が未知の種類になり通常のカードの項に入ってしまう為、シンクロモンスター表記で入っている。 デッキからモンスターが特殊召喚される時、決められた条件にあったカードをゲームから除外することで召喚する事が出来る。 この時、本来召喚されるはずのモンスターは召喚できない。 因みにデッキに召喚条件のあうカードが存在しない場合召喚できない。という制定もある。 例えば 巨大ネズミから-古代の機械草花を召喚する場合、デッキにまず巨大ネズミの条件に合うカード、つまりこの場合は攻撃力1500以下の地属性モンスターが存在する事が条件である。 そしてそれを確認しデッキをシャッフルした後にエクストラデッキから-古代の機械草花を召喚すると結構ややこしい効果がある。 因みにリクルートモンスターを直接的に召喚するカードの効果で出す場合も召喚コストを払う必要がある。またデッキは確認しないのでデッキをシャッフルしない。 というよりか現在の場合はコストを支払わないリクルートモンスター召喚カードは存在しないので、リクルートモンスターを召喚する場合は全ての場合において召喚コストが必要と考えよう。 因みに死者蘇生などで蘇生する場合でも必要である。
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登録日:2012/07/07(土) 22 11 55 更新日:2023/09/02 Sat 07 52 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 THE DUELIST GENESIS 「ニトロ」と名のついたシンクロモンスター シンクロン チューナー ドローソース ニトロ 不動遊星 不遇 星2 機械族 炎属性 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ に~~~ チューナー・効果モンスター ☆2/炎属性/機械族/攻 300/守 100 このカードが「ニトロ」と名のついたシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 『THE DUELIST GENESIS』で登場したカード。 また、ここではこのモンスターの効果を使用することができる「ニトロ」と名のついたシンクロモンスターについても紹介する。 ニトロモンスターをシンクロしたときに1ドローできるのは地味ながらもなかなか強力。 例えばレベル7のシンクロモンスターであるニトロ・ウォリアーを繰り出す場合に、サイバー・ドラゴンなどの特殊召喚しやすい星5モンスターとシンクロすれば、手札消費1で強力なモンスターを展開できる。 このモンスターを採用するときにはドロー効果を効率良く使用するために、簡単に星5モンスターを特殊召喚できる簡易融合や、アドバンス召喚したときにチューナーを釣り上げるサルベージ・ウォリアーなどもデッキに投入しよう。 また、攻撃力500以下の機械族であるため機械複製術に対応しているので上記のような手段で非チューナーモンスターを展開すれば連続シンクロできる。 シンクロをせずに、3体でミストさんになったり、1体だけシンクロして残りの2体でガチムチになって打点を補助したり、嘔吐鳥になって追撃したりできる。 複製術をデッキに入れるならば、よりドローを加速できるチューニング・サポーターもいっしょに採用するといいだろう。 【アニメでの活躍】 アニメ遊戯王5D sでは、2回目の不動遊星VS牛尾さんにて初登場。 この回はゴヨウ・ガーディアンの初登場回でもあり、魔法の呪文「このカードを発動していた!」により、 ジャンク・ウォリアーをゴヨウしかえし、ニトロ・ウォリアーになった。 VS龍亞では「シンクロ召喚するときには、チューナーは1体でなければならない」という龍亞と視聴者のためのシンクロ講座に使われた。 ちなみにこのデュエルで遊星は子供相手に1キルをやってのけた。さすがはガチデュエリスト。 その後もVS炎城ムクロやVSディックにて使用され、そのドロー効果により遊星を勝利へと導いた。 【ニトロと名の付いたシンクロモンスター】 ◆ニトロ・ウォリアー 悪魔のような顔をした戦士族。 ウォリアーシリーズの中ではかなり登場した方で初期からジャックとの最終戦まで遊星を助け続けた。 さあ君も、ニトロシンクロモンスターを使ってドローしまくろう! 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- え? 他のニトロシンクロモンスター? コンマイ「そんなもの、ウチにはないよ…」 * * * + マジです n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * いやマジでない。本当にいない。これだけである。 ダークシグナー編、WRGP編と進んでいきジャンク・シンクロンをシンクロ素材とするモンスターが増えていく中、「ニトロ」は登場する気配すらなく、結局このカテゴリーは最終回までニトロ・ウォリアーだけであった。 そのため、ニトロ・シンクロンの効果を発揮できるモンスターはニトロ・ウォリアーしか存在しない。 NEXの悲劇を忘れたのか! 他のニトロシンクロモンスターはいつ登場する! 答えろ! 答えてみろ、コンマイ! コンマイ「知らん、そんな事は俺の管轄外だ」 しかし、強力な効果を持つニトロ・ウォリアーをシンクロ召喚できる唯一のチューナーであるため利用価値はまだあるっちゃある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 俺のターン!ドロー! 俺は手札を1枚墓地へ送ることで、クイック・シンクロンを特殊召喚する! さらにフィールドにチューナーモンスターがいる時、墓地のボルト・ヘッジホッグを特殊召喚できる! レベル2のボルト・ヘッジホッグに、レベル5のクイック・シンクロンをチューニング! シンクロ召喚!現れろ、ニトロ・ウォリアー! ボルト・ヘッジホッグは場にチューナーが存在するときに墓地から特殊召喚する効果を、そしてクイック・シンクロンは手札のモンスターを墓地に送ることで特殊召喚できさらに「シンクロン」チューナーモンスターの代用にできる効果を持つ。 こいつらを組み合わせれば召喚権を残したままニトロ・ウォリアーを特殊召喚できる。 他にも色々と応用がきくクイック・シンクロンと、特定モンスターをシンクロしなければドローできないニトロ・シンクロン。 どちらを採用するのかと言われれば……。 このコンボは遊星もよく使用し、アニメの後半はニトロ・シンクロンの使用率は激減。 バーサー蟹ソウルでめくられるくらいしか出番がなくなり三沢化した。 まあ、代わりにバーサー蟹ソウルでは皆勤賞なのだが……。 しかし始めの方に書いたように、ニトロ・ウォリアーのシンクロに特化し、エネコンやおジャマトリオなどの相性のいいカードを採用すれば、ドロー効果も最大限に生かすことができそこそこ強いコンボとなる。 後に「ジャンク・アンカー」なるチューナーモンスターも登場したが、こちらに関してはさほど大きな打撃を受けなかった、多分。 というか同じレベル2のチューナーであり、戦士族である事以外にニトロ・ウォリアーの関連が無いので当然とは言える。 追記・修正は最新作あたりでニトロシンクロモンスターが登場してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クイックのほうが強いと言えば強いが、こっちも捨てがたい相性がある -- 名無しさん (2013-11-22 18 17 10) 遊星ストラクでついに新規「ニトロ」モンスター登場! ・・・・・・するといいなぁ(´;ω;`) -- 名無しさん (2014-11-22 21 25 00) ↑悔しいでしょうねえ -- 名無しさん (2015-01-15 18 15 10) いつかニトロって偶然ついちゃった系統でもいいから、対応するモンスターが出てもいいと思うんだ…… -- 名無しさん (2015-01-15 18 47 19) ユーゴでもまだ見ぬ新キャラでも炎に包まれた謎のデュリストJさんでも誰でもいい!来てくれ新たな「ニトロ」モンスター・・・ -- 名無しさん (2015-04-20 00 55 45) スペック自体は悪くないから、本気でニトロが増えるだけで扱いが変わるんだけどなぁw -- 名無しさん (2016-02-06 12 17 56) 一向に来ねぇな新規「ニトロ」… -- 名無しさん (2020-07-25 22 04 55) 当初の予定じゃ増やしていくはずがジャンクやウォリアー系に枠を取られてしまった説 -- 名無しさん (2020-09-06 01 47 52) ↑それを言うならシンクロンとスターダスト系もだ。こんな扱いになるなら最初からクイック出しとけって話 -- 名無しさん (2022-03-14 17 06 30) 最近のコナミ過去の細かいネタを拾いたがる傾向もあるからもしかしたらニトロシンクロは新しく作ってくれるかもしれない。それでこいつが使われるかは別問題だが。 -- 名無しさん (2022-04-04 20 52 48) 名前 コメント
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《シンクロ・プロミネンス》 通常罠 フィールド上にシンクロモンスターが存在する場合に発動できる。 相手ライフに1000ポイントのダメージを与える。
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《シンクロ・ミラージュ・アタック》 通常罠 自分のシンクロモンスターが戦闘を行う相手のシンクロモンスター1体を対象として発動できる。 その相手のシンクロモンスターの攻撃力と守備力の数値を入れ替える。 原作・アニメにおいて― 漫画版5D’sより、「遊星VSクロウ」戦において両者が使用。遊星が発動した《ディフェンス・ドレイン》の適用後にクロウが発動し、《ライトニング・ウォリアー》の攻守を逆転したが、遊星もこのカードをチェーン発動していたことで《BFT-漆黒のホーク・ジョー》の攻撃力が0となってしまい、結果クロウは敗北することとなった。
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アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン(OCG) シンクロ・効果モンスター 星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。 自分の墓地からレベル2以下のチューナー1体を選んで特殊召喚する。 (2):お互いのメインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。 EXデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。 その後、自分フィールドのモンスターを素材としてS召喚する。 このターン、この効果でS召喚したモンスターは相手が発動した効果を受けない。 シンクロモンスター シンクロモンスター補助 スターダスト チューナー補助 ドラゴン族 モンスター効果耐性 罠耐性 蘇生 風属性 魔法耐性 関連カード スターダスト・ドラゴン(OCG)
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フォーミュラ・シンクロン(OCG) シンクロ・チューナー(効果モンスター) 星2/光属性/機械族/攻 200/守1500 チューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在する このカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。 シンクロモンスター シンクロモンスター補助 シンクロン チューナー 光属性 手札増強 機械族 同名カード フォーミュラ・シンクロン(アニメ)
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シンクロコール(OCG) 通常罠 (1):自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、 そのモンスターを含む自分フィールドのモンスターのみを素材として ドラゴン族・悪魔族の闇属性Sモンスター1体をS召喚する。 シンクロモンスター補助 ドラゴン族補助 悪魔族補助 罠 蘇生 同名カード シンクロコール
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1989.html
《シンクロ・ストライカー・ユニット》 通常罠 発動後このカードは攻撃力1000ポイントアップの装備カードとなり、 自分フィールド上に存在する戦士族・機械族・ドラゴン族のシンクロモンスター1体に装備する。 自分ターンのエンドフェイズ毎に装備モンスターの攻撃力は800ポイントダウンする。 装備モンスターが戦闘で守備表示のモンスターを破壊した場合、そのモンスターの効果は無効化される。 発動後シンクロモンスター1体の装備カードとなり攻撃力アップと破壊時効果無効の効果を与える通常罠。 攻撃力が1000アップし、戦闘で破壊した守備表示モンスターの効果を無効化できる代わりにエンドフェイズ毎に攻撃力が800ポイントダウンするデメリットを課せられてしまう。 対象が「戦士族・機械族・ドラゴン族」の「シンクロモンスター」と二重に限定されているため、これらの種族を持つシンクロモンスターを比較的簡単に出せるデッキ構築でなければ腐りがちになってしまう。 また上昇値は1000と、《デーモンの斧》と同数値であるため単純に攻撃力アップだけを求めるならばそちらのカードでも事は足りる。 また墓地にチューナーが必要であるものの、装備カードでないため除去の心配がなく、エンドフェイズ毎の攻撃力ダウンもない《イージーチューニング》などライバルが多い。 だがリクルーターなどの被戦闘破壊によって効果を発揮するモンスターが流行っている環境において、戦闘で破壊したモンスターの効果を無効化できる効果は心強い。 戦闘で破壊した対象が守備表示でなければ無効化は出来ないため攻撃表示で待たれるとこの効果は発揮できないのだが、被破壊により効果を無効化されたくないモンスターというのは低ステータスである事が多い。 こちらの場にはこのカードを装備したシンクロモンスターが存在しているため、相手に効果無効化か攻撃表示による戦闘ダメージを受けるかの二択を迫る事ができ、相手の手の内を読みやすくなるだろう。 またこのカードのもう一つの利点として、攻守増減カードであるためダメージステップに発動可能であるという点が挙げられる。 すなわちこちらから攻撃する場合に、ダメージ計算のために相手の守備表示モンスターが表になってから、発動するか否かを決められるのである。 予期せぬ《メタモルポット》や《ニュードリュア》などのモンスター効果を確認してから無効に出来るというのは、あらかじめ発動しておかなければならない《レインボー・ヴェール》や墓地での効果発動に対応できない《禁じられた聖杯》に勝るポイントである。 戦闘で破壊したモンスターならば墓地でも効果を無効化できるため、《黄泉ガエル》や《馬頭鬼》などの墓地で効果を発揮するカードを無効に出来るというのも嬉しい点だ。 アニメにおいて アニメ・遊戯王5D’sにおいて遊星が使用。 アニメでは装備できるシンクロモンスターの種族に制限がなかったが、効果無効化の効果がなかった。 このままでは他の装備・攻守増減系カードの多くに対して劣ってしまうとの判断からか、追加効果が持たせられこのカードならではの活用の仕方が見えるようになった。 関連カード
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効果:このカードは自分フィールド上及び自分の墓地にシンクロモンスターが存在しない場合のみ発動する事ができる。1000ライフポイントを払い、相手フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。自分のエンドフェイズ時まで、選択したモンスターのコントロールを得る。 備考:速攻魔法カード コントロール 魔法