約 2,095,948 件
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/47.html
スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の2周年を記念して、特別コラムとして復活した新たなDMデッキ開発部。以前と違い2周年記念サイトのプレビューのような形(現公式サイトのカードリストをクリックした感じに近い)で公開される(Google検索から独立したURLに行くことも可能)。 内容としては『NEX』期のメンバー6人が、『デュエプレ』で新しく登場する「スーパーデッキ2022」の解説を行うもの。「LEGEND of KIRIFUDA魂」の解説をエーツー、トモ、アンが、「Knights of Arcadia」の解説をシュウ、八重子、ハルが行う。さらに、アンとハルがそれぞれのデッキの改造例を1つずつ紹介している。 後に3周年記念の「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編2023」が登場しシリーズ化。今回はユウヤとリリィも登場し、スーパービクトリーデッキ「燃えよ紅蓮のガイアール」「咆えろ漆黒のガロウズ」の動かし方と改造例を紹介した。 本コラムは「デッキ開発部7年ぶりの更新」と位置付けられており、本家デュエマ公式サイトでのデッキ開発部の消滅については触れられず、新規に向けた登場人物紹介も一切行われていない。また、あまりデッキ紹介の前で尺を使わないよう厳命されていたらしく、「週刊!」から「レボリューション」までと比較してややスムーズな流れになっている(それでもネタは多い)。 ■作中の言及によれば、デッキ開発部のメンバーは更新されていない間顔を合わせる機会が無かったらしく、特にアンは久々の流れに戸惑ってうまく対応できないことがあり、ハルはキャラが安定しない様子が見られた。 ■これまでの『XX』~『レボリューション』においてはキャラアイコンの顔と背景の組み合わせが決まっていたが、今回は別々の画像を重ね合わせる形になっており、例えばトモのメガネが光るアイコンの背景は従来は水色の縦線だったが、今回は八重子の通常顔などに使われていた山吹色の集中線になっている。 ■初回は1度きりのコラムであり次回の更新予定は決まっていなかったようだが、主任KのTwitterによれば「反響あれば次もあるかもしれないので、みんな宣伝してねー」とのことである。その甲斐あってか、次の3周年でのスーパービクトリーデッキ登場時に『プレイス特別編2023』が更新された。
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/157.html
計40枚 最上級*2 闇より出でし絶望 ダーク・アームド・ドラゴン 上級*5 地獄の門番イル・ブラッド サイバー・ドラゴン 邪帝ガイウス*3 下級*14 ゾンビ・マスター*3 馬頭鬼*3 ゴブリンゾンビ*3 ゾンビ・キャリア*3 ピラミッド・タートル*2 魔法*16 収縮*3 生者の書-禁断の呪術-*3 生還の宝札*2 おろかな埋葬*2 ライトニング・ボルテックス 地砕き 大嵐 サイクロン 洗脳-ブレインコントロール 死者蘇生 罠*3 炸裂装甲 激流葬 死のデッキ破壊ウイルス エクストラ*13 レッド・デーモンズ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン*2 ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム ゴヨウ・ガーディアン*2 大地の騎士ガイアナイト*2 蘇りし魔王ハ・デス*2 デスカイザー・ドラゴン*2
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/701.html
デッキ概要:コアキメイルで戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:C 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×1 地帝グランマーグ×1 レベル4以下×17 クリッター×1 コアキメイル・ロック×3 コアキメイル・ガーディアン×3 コアキメイル・クルセイダー×2 コアキメイル・デビル×2 ゴブリンエリート部隊×2 コアキメイル・パワーハンド×2 ダーク・リゾネーター×2 魔法×10 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 死者蘇生×1 コアキメイルの鋼核×2 ダーク・コーリング×1 罠×12 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 レクリス・パワー×2 強制脱出装置×2 奈落の落とし穴×1 オートマチック・レーザー×1 鋼核の輝き×2 門前払い×2 エクストラデッキ×15 E-HERO ダーク・ガイア×1 (他にシンクロモンスターを入れられるだけ。 ないなら他の融合モンスターで数合わせ。) 改定日:21 41 2009/06/04 コアキメイルの鋼核を主軸とするデッキ……なのだが、このコアキメイルの鋼核自体がお荷物になることもしばしば。 構築次第ではコアキメイルの鋼核ナシでも充分組めるので、無理して入れなくとも良い。 ダーク・コーリングは遊びで1枚入ってるだけだが、 攻撃力1950以上への対応策の少なく、そして墓地にモンスターを送りやすいコアキメイルとの相性は悪くない。 また、パワーハンドを有効利用する為に通常罠カードを多めに採用し、モンスター除去も依存気味なので、王宮のお触れやらショッカーやらに弱い。 流行ってるようなら、レクリス・パワー辺りをツイスターや地砕きといった、スタンダードな物に変えることを推奨する。 ちなみにコアキメイルの維持コストは効果ではなくルール扱いなので、スキドレや禁断の聖杯では無効にできないとのこと。 また、一昔前のシリーズのようにどうしようもないフォローカードが多いのも特徴といえる。 マジカルシルクハットの下位にしかならない緊急降格処分、それ自体が事故誘発の危険性を持った手札交換、コア濃度圧縮など。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/30.html
スターター+α型 バランス型デッキ 高レベル メイン型デッキ 単種型デッキ コンボデッキ一覧 ユニット関連重視デッキ一覧 ワラデッキ その他のデッキ スターター+α型 まず最初に購入するであろう、スターターのカードを基本とした初心者向けのデッキ。 初心者はまずはここからデッキを考えてみるのも手。 バランス型デッキ 悠久の車輪におけるバランス型デッキの定義は『キーパー、シーカー、マスターの全兵種を入れたタイプのデッキ』を指し、 レベル分布においてもおおよそ等しく配される事が多い。 デッキは3/2/2/2/1や3/3/2/1/1で構成されることが最も多く、また3/3/3/1や3/3/2/2などの少数精鋭型も存在する。 高い対応力を持つため、どんな環境であろうと戦えるという利点があるが、 対応するために多くのカード、デッキを把握し策を練る必要もある。 高RPになるほど、プレイヤーの腕が要求されるデッキ。 高レベル メイン型デッキ 高レベルユニットをメインに置いたデッキ集。 メインに置く高Lvユニットにもよるが、 4/2/2/1/1や5/2/2/1などデッキ枚数が4~5枚程になるように組まれるのが殆ど。 その特性上(普通のバランスよりはいびつなレベル配置)、バランスデッキの亜種のような存在。 単種型デッキ 三つの職種の内、一種類のみを積んだデッキ。 実用的なのは鹿単ぐらいであり、剣単や杖単はよほど上手くデッキを組めないとオススメできない。 コンボデッキ一覧 アビリティ(あるいはスキルと)の組み合わせを重視したデッキ集。 なお、特定のカードを組み合わせて額面以上の効果を出させるのがコンボであり、 親和性が高いカードの組み合わせはコンボとは言い辛いので注意。 ユニット関連重視デッキ一覧 ユニットごとに持っている関連によるステータス上昇を重視したデッキ。 実用的なものから趣味、ロマンデッキまでと幅広く存在する。 ワラデッキ 相手よりも多い物量にて制圧するデッキ。 コストの安いユニットが集団でワラワラし、盤面上の有利を取っていくタイプと、高コスト+残り全て最低コストという編成でワントップを補助しつつ、有利を取っていくタイプに分かれる。 その他のデッキ 上記の分類に当てはめ難いデッキ。シナリオ用のもここに。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/483.html
シンクロライナー・フュージョンは、核融合反応による大規模爆発を起こす戦略級魔法である。シンクロライナー核融合とも呼ばれている(*1) 数キロから数十キロの距離を置いて高密度の水素プラズマ雲を向い合せに加速させ、攻撃地点上空で衝突させることで核融合反応を引き起こし、熱と衝撃波で対象地域を破壊する魔法である。戦略級の威力を得るためにはプラズマ雲を構成する無数の陽子一つ一つをほぼ同時に正面衝突させる必要がある。効果は純粋水素核融合爆弾と同じであり、破壊力は爆心地からの距離の三乗に反比例する。発動過程が派手過ぎる上、ブラジル軍が積極的にデモンストレーションしてきたため、公開された戦略級魔法の中でも性質が良く知られている。 魔法式はUSNAからミゲル・ディアスに供与されたものである。 極めて発動難易度の高い魔法であるらしく、大規模核融合爆発魔法の世界でただ一つの成功例であり、ミゲル以外には誰一人としてこの術式を再現できていないとされる。 というのが表向きの情報だが、実際にはこの魔法は二人一組で発動することが求められ、ミゲル・ディアスとその双子の弟であるアントニオ・ディアスが協力することでこの魔法を成立させている。 プラズマ雲を正面衝突させるためのコースとタイミングはシビアで、プラズマ雲に込められた事象干渉力も一致させなければならないため単にプラズマ雲を作り出せる二人組というだけではこの魔法を使うことはできない。 達也は七草泉美と七草香澄なら使うことができるかもしれないと推測している。 使用者 ミゲル・ディアス アントニオ・ディアス 登場巻数 12巻、21巻、31巻 コメント 戦略級の威力を出せるのがミゲルだけ。ごく小規模な核融合ならある程度は出来ると推測 - 2017-02-28 13 56 40 何だかな。高密度の水素プラズマ雲をどうやって発生させる気なの?って感じ。そんなの発生させただけで磁気嵐で壊滅的なダメージだろ - 2017-06-23 10 43 55 どういうギミックで放射能を遮断してるのかと思ったけど、まさかの「純粋水爆は放射能を生じない理論」か? 3F爆弾より少ないだけで、純粋水爆も放射能をまき散らすぞ。国際魔法協会は何で黙ってる? - 2017-11-14 23 13 54 「放射能」は撒き散らせないだろ、常識的に考えて。 - 2017-12-14 13 09 24 希薄な大気中なので量は少ないが、大気中で核融合を起こしたら高エネルギー核子による衝突で大気中の他の元素が放射化して、撒き散らされる事になる。現在の素粒子加速器でも10MeVを超えるエネルギーの陽子(や反陽子・電子・陽電子)によって内部の隔壁が放射化されてるし、核融合によって生成されるヘリウム原子核は軽く10MeVを超えるからね。 - 2017-12-14 23 28 58 うん、でも、それ、「放射能をまき散らす」とはいわないね。 - 2017-12-15 02 09 45 「放射性物質をまき散らす」と言えばいいのかな?どっちにしろ魔法憲章的にはアウトだけど。 - 2017-12-15 19 28 46 言葉は正しく使えってことさ。「放射能: - 2017-12-18 12 27 27 ミスった。言葉は正しく使えってことさ。「放射能」と「放射性物質」の違いがわからない人と思われた時点で、誰も君の意見なんてまともに聞かないよ。 - 2017-12-18 12 28 43 作者の悪口はそこまでだ。国際魔法協会に「放射能により地球環境を~以下略」とある以上、放射能で良いんだよ。 - 2017-12-22 19 04 52 え?その用法は合ってるよ?放射能は、放射性同位元素が放射性崩壊を起こして別の元素に変化する性質(能力)のことだから、そういう性能をもった兵器ってことだよ。佐島先生は間違ってない。 (2018-06-14 22 27 13) それ言ったら、すべての物質は微弱ながらも放射能持ってる。 (2019-01-18 21 59 33) 何だかな…超能力の体系化にしてはぶっ飛びすぎてるんだよな - 2017-12-20 14 55 34 魔法なんて存在しないものを現代科学にぶち込んだんだから多少の矛盾は仕方ないと思って読んでます (2018-06-14 18 03 06) これまで本気で争ってきた人たちの努力をぶち壊したwww (2019-01-18 22 01 48) これがSFの正しいというか、健全な楽しみ方だと思うわ。 (2021-01-05 04 09 02) ミゲルに弟がいると触れられた事から、もしかしたら兄弟の協力で発動する魔法かもしれないし、この兄弟が乗積魔法の使い手なのかもしれないと妄想 (2020-05-11 00 06 19) あっさりと使えなくなったけどブラジルはこれからどうするんだ? (2020-05-11 12 20 54) 残ったミゲルがハーレムルートに入る (2020-05-24 11 05 41) どうもしないんじゃない?政治的に使えない状況にあるし、次に使える人が現れるまでミゲル君を飾ったままにしてそう。 (2020-05-29 21 17 53) 達也は七草香澄・泉美姉妹なら使えるんじゃあないかと推測。日本過剰戦力過ぎぃ! (2022-05-01 05 05 34) 術者二人が対象を挟まないと発動できないってのは他の戦略級魔法と比べて使い勝手悪すぎだな。 (2022-08-15 00 28 13) 個人的に技名として叫ぶなら一番声に出して読みたい魔法。 (2023-05-28 03 51 38) シンクロライナー・フュージョン…ハッ! (2024-08-05 12 30 29) 用語 魔法
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/275.html
デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/27.html
ガジェットとは、レッドガジェット? イエローガジェット? グリーンガジェット?の3枚を元として作るデッキの総称の事。 各ガジェットは、対応したガジェットをデッキからサーチする効果を持っており、レッド→イエロー→グリーン→レッド・・・と、デッキのガジェットが尽きない限り半永久的に途絶えない事をメリットとする。 その効果の為、ガジェットを召喚しようとも手札が減らないということもあり、手札コストを要するサンダーブレイク?などのカードの採用も考えられる。 また、「召喚する度に他のガジェットをサーチ」 要するに、「なんども召喚すれば連続で効果を発動出来る」という点もある。 それを活用したデッキについては、下記の【代償ガジェット】を参照。 ガジェットに共通するデメリットといえば、攻撃力の低さである。 最高でもグリーンガジェットの1400という低い数値であり、非常にダメージを通しにくいかつ、大きなモンスターに対しては完全に無力となる。 そこで収縮?などのカードを入れる事になるのだが、ガジェットは基本的に自分のターンのみで攻めるデッキなので、収縮などの攻撃力を増減させるものではなく、次元幽閉?などの相手のモンスターを除去するカードが必要になる。 もっとも、相手ターンにも自分ターンにも発動出来る機械限定の増減カード、リミッター解除?は必要となるが。 【除去ガジェット】 一番オーソドックスなタイプのガジェット。 地割れ?、地砕き?などの除去カードを発動し、相手モンスターを破壊、途絶えることのないガジェットで少しずつダメージを与えていくデッキ。最近では、エクシーズの存在もあり、インヴェルズ・ローチ?などの相手の特殊召喚に対するメタも張ることが出来る。 まさにシンプルイズベストと言った所だろう。 当然、デッキにあるガジェットが尽きればそこで試合終了なので、貪欲な壷?などのサイクルカードも必須となる。 基本的には、それぞれのガジェットの比率は3・3・3なのだが、安定性を重視した2・2・2もある。 だが、それに対してはそこまで懸念する必要はなく、各個人それぞれの気分次第だろう。 【コアガジェット】 歯車街?を張った後、緊急テレポート?などでサイココマンダー?をリクルート、何かガジェットを召喚し、シンクロ召喚でブラックローズ・ドラゴン?を出す。この効果で歯車街含めた相手のカードを破壊、破壊後、歯車街の効果で、デッキor手札から古代の歯車巨竜?を特殊召喚、そのまま攻撃という流れのデッキである。 このデッキの最大の利点と言えば、決まればほぼ確実に3000のダメージを相手に与える事が出来る点。序盤後攻でも、成功すれば5000まで削る事が出来る事が出来、後半に使えば、うまくいけばそのままゲームセットまで持ち込むことも可能。 また、クレボンス?などのカードを採用することによって、レベル6シンクロモンスターも召喚出来る。 しかし、今では緊急テレポートが制限となり、構築にはよく考えて作る必要がある。 【代償ガジェット】 血の代償?をあらかじめ使っておき、効果によりガジェットを連続召喚、そのままリミッター解除を使うなりエクシーズ召喚を使うなりしてゲームエンドに持ち込むデッキである。 場に何もいない状態から一気に5体ものモンスターが並ぶのは、相手にとっては悪夢のような出来事だろう。 さらに、リミッター解除を使われた場合は、冥府の使者 ゴーズ?でも対処しきれない程の驚異となる。 また、リミッター解除のデメリットがあるため、メインフェイズ2にエクシーズ召喚してしまえば、そのデメリットは帳消しとなる。 また、ガジェットには自然とフリーチェーンのカードがわんさかと入るため、サモン・チェーン?などの採用も検討出来る。 【マシンガジェット】 マシンナーズ・フォートレス?とガジェットを組み合わせたデッキ。 そのシナジーは抜群で、ガジェットでサーチしたガジェット+マシンナーズ・フォートレスで、コストとして捨てたマシンナーズ・フォートレスを自己蘇生させる事が出来る。 また、機械族の中でも数少ない高打点高性能のカードであり、ガジェットにとっては宝のようなカードである。 また、戦闘破壊されても誘発して相手モンスターを破壊する効果も持つため、継続してガジェットの攻撃を通す事が出来る強力なデッキ。 現に世界でも通用しており、その強さはトップクラスを誇る。 全体的に特殊召喚を行わないデッキ群であるため、王宮の弾圧?の存在は必須のものとなっていたが、2011年9月1日で幕を閉じた。
https://w.atwiki.jp/sirazumi/pages/351.html
ストラクチャーデッキ‐永時編‐ 【彼女のトラベログ】において、凪 永時が使用するデッキ。 豊富なシンクロ召喚のサポートや多彩なシンクロモンスターを駆使して戦うビートダウンデッキ。 収録カードリスト(レアリティ無表記はNormal) カード名 枚数 レアリティ 《ジェネクス・コントローラー》 3 Rare 《ジェネクス・ウンディーネ》 3 Super 《ジェネクス・サーチャー》 2 《ジェネクス・ニュートロン》 2 Ultra 《ジェネクス・ガイア》 1 《スペア・ジェネクス》 1 《タービン・ジェネクス》 1 《ジェネクス・ブラスト》 1 《アーミー・ジェネクス》 1 Super 《黄泉ガエル》 1 Ultra 《サイクロン》 2 《死者蘇生》 1 《リミッター解除》 1 《思い出のブランコ》 1 《二重召喚》 2 Rare 《激流葬》 1 《リビングデッドの呼び声》 1 《強制脱出装置》 2 《ハイドロ・ジェネクス》 1 Ultra 《ジオ・ジェネクス》 1 Super 《ウィンドファーム・ジェネクス》 1 Ultra
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/281.html
レウコクロディウム カタツムリに寄生した後、触角の形状を変化させ鳥に発見され食べられる、カタツムリを食べた鳥は寄生される。 レウコクロディウムに寄生されたカタツムリは通常のカタツムリより長生きします。
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/1041.html
[地域クラス/ヴァイキング] 名前 コメント