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https://w.atwiki.jp/coh00/pages/134.html
製作者：成上権太郎 #ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概略 氏名：レイ＝シロガネ（城銀怜） 性別：男性 年齢：１４ 所属：なし 出身：アルナイル星系、マビノギ村(地球系移民) 備考： 地球人の血が少し入ったクォーター。 いまどき、マント姿に剣を背負うという時代のズレた格好をしている家出少年。 無茶と無謀と若さという名のバカさを全身で表したようなひと。 バウンティハンターだった、じっちゃんの昔話に憧れ、 じっちゃんから貰った凄い戦艦ブレードランナーで航行中、遭難して捕まって簀巻きにされていた。 無事に窓口係の面々に保護され、家に強制送還される。 戦艦ブレードランナー 単機でワープが可能という、冗談のような超弩級戦艦。 祖父がバウンティハンター時代に手に入れたものらしいが、詳細は不明。 銀河連邦第三支部に接収され、兵装を全部引っぺがされた。 経歴 今のところなし データ メッセージデータのみです。パックからDLして下さい。
https://w.atwiki.jp/fate_truth/pages/231.html
出展元：ログ・ホライズン（シロエ） スレ内での呼称：ＡＴＭ、シロエ、お兄ちゃん 二つ名：『魔術経済の雄』『腹黒眼鏡』『篠ノ之財閥の要石』『経済の魔術師』 備考 登場回 登場回（回想） AAまたは、声のみ DATA更新 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ﾉ} { . '" ￣￣｀`丶、 乂/ .＼ 〃⌒ く｀ /′ /^､ ｉ| ＼ / . /‐- ＼ ｉ|＼ 〈⌒ く { _^fぅト Ⅵ‐-}∧ ‘, ＿＿__ □マスターデータ /. /^Ｙ/ 乂___ノ⌒i{ fぅ i| .r／ ｀`丶、／ ＼ 「＼ ￣} { {{. /乂__/| ／ .／ ／ ├─ □真名：シロエ r=宀冖冖￢=- .,,_⌒ i圦 .ｲ_／ '′ ｘく | ¨¨¨¨¨⌒≧=- ´ｉ77｢￣￣| / . '′ ‘,. ├─ □性別：男 | |//| ‘, { / ； | |//l=ミ ‘, .,,_ }＼{ ' └─ □属性：秩序・中庸 { ＿|//|//} | ]ﾆ=- _ﾉ ﾉヽ___／ ＼＿__ ｢////|'/ﾉ ｜ ´'く }´ ｢￣￣￣ . |'////|¨ __丿 ‘,__ﾉ | ／' ￣|//| | ‘,. ＼ ／ ／￣￣}￣ , ‘, □ステータス /≧=--=ｧ '" ／ / ‘, ‘, . / ／ ／ ./| ‘, ‘, └─（戦闘能力は持たない）. , ／ /=| ‘, ‘, ′ _-==| ‘, ‘, ; _ -====| ‘, ‘, | ／======= | ′ `、 l／ ／ =========| `、.. ／ ／============| `、／ ／============== | `、[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ゝY 卞 / ﾍ ヽ. {¨ヘｚノ /''ﾏ ﾄ､ /ﾞ＼. ／', | |フ 厶イﾏ ﾄ ﾑ ､/ / □スキル ﾍ ', ', |´/|ﾊ/Y⌒ヽﾏ |⌒ヾ }｀ヾ.ﾍ 入.', i ト_=〈_i乂__ノ¨乂_ノ从ﾉ / ├─ □話術：A+.. { rチ＞ ＼ﾍ､ ! /´'／. / 言論にて人を動かせる才。. ＞ﾍl{ ＼ ＼ヽ￣｀.イ /¨/ ／ 政治から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。. /. ,｡r≦、. ＼.￣ ￣/ / ﾄ､} 巧みな話術により敵対者であっても交渉維持する事に長ける。 /／ ＼. ヾ..┌〃 i ） }ﾑ 状況を操作する事で、確実に交渉を円滑に進める。.. / ゝ- -‐'└ / _ノ ﾍ| / ヽ _,,ｘ''/ /__/. ', .この領域ではもはや魔性や呪いの域。. / -≠─── ／{ ヽ ＼{ 篠ノ之財閥の所属になって開花した才能。..,'. ／⊂､｀¨⌒ヾ--x＜ﾆ=ﾑ ＼ ＼ 尚、時計塔のパリストンとは犬猿の仲である。/ ／ //`ゞ. }. }ﾆﾆﾆ=ﾑ. ＼ ノ,（={∩´｀-‐､∩ﾆﾆ/ 〉 } ／ﾆﾆ乂ゞ-∩_''∩_ﾉﾆﾆ| |ﾑ-‐ '' "´≧s｡,‐-rzz-''"´ヾ. ／ﾆﾆﾆﾆヘヘiY=ﾆ=ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆ/ 〃 / //ﾆｿ ゞ､ヾ１〉 ノ ノ/ ___＿＿ / ｌ ／ / ﾝ二￣ ／ ! ｜ｌ ｀ヽ ､ ヽｲ ＼ ヽ ＼ ﾆ=ｰ 厂 ﾍ――‐-- ､ ィ ├─ □黄金律（偽）：C++ ﾘ | ／. . . | 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 ／. ヽ,' /ヽ |＼ | | .|. . . . │ ーーーーではなく、金銭の運用による資産増加。/. . . . / ∥-―＼ . |´ ＼ ｌ |＼! ／.| . . . . | 常に努力し続ける事で金銭の増加速度を加速させる。 ヽV／| │, --- ､ ヽ､| ⌒ .＼|ヽ| | ／ |. . . . ｵ 財閥の金銭部門を勤める長としての並外れた手腕。 ／ |λ | ! ゛＿' ｝ | ,'／ /. . ／ ＼トノ､ .| 八 / ヽ _ _ ノ ｌ／ /. . / 一定以上の資産があれば、そこから資産増加が可能。 ＼ .|／v､ヽ ｰ ‐ ' ┌‐―┐ く. . . 卜 当然、初期の資産が多ければ多いほど、効果は高い。 ＼ ＼/. ﾄ ､ ノ｜ | ヽ ヽ. . . ヽ ｋ｀ 丶 ｀ ＞ ／｜ | ｝ ／ ハ . . . } 運命ではなく、自らの手で得たスキルとして極めて希少。 ／ ＼._ ｀ ｰ-‐ ´ ┌┘ ! ノ |. . . . | 本来はこの手のスキルは自らの意思で入手できない。 / へ .└┐ | │ |... . . | ィ |＿j____.| .｜. . .| / |. . . .| '´ |. . . .|[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] | { /ヾﾍ ＼ | ﾍ / ', }へ', } /｀∨ / ', ,' |-‐,' / へ{ / ', / |‐- ├─ □財政伏魔の領域：A / ／ ﾍ 〉 | /"''‐-,,.._ i ,' ∨ i 本人の異常極まりない商才、交渉の才能。/ ／ ∨ ﾍ. ,' ∧ Α ≠-ニ二下､ ', ｲ ,'∠∨ { . それを磨き上げた異端の交渉技能。''´_ ｡r≦∨ ヘｿ ', ,'-ﾚY ‐-｀´-≧i !' ', /i≠"∨ / ＼ i . 財政を司り、経済を操る魔人としてのスキル。 ///////} ≧n.', . ,' { 彡乂⌒‐､. / /. ＼i .///////／∨ { ﾍ.∨ 乂＿__ -‐'ﾟ{ ーﾘ..ヽ＿/ ,'. . . . 多人数への同時交渉や全体操作を得意とする。////////////Y. ﾍ ', ヽ ﾟv ∨ ;ﾍ ,'. . . . . 交渉へのボーナスは最高クラスのスキルであり、///////////≧s｡ ＼ ､ } ', iY ∨ ヾ. . . . . 相手に主導権を握らせない。コミュ回数が倍加する。////////////////ヽ＼ ヾ､ ＿＿ ,,',. 〉 'ｖ,ヘ､ //////////////////ヽ＼ == ,ｲ ', i /_ ,,... -‐ '' /////////////////////＼_/￣"｀〈/| { ',. { 〉'''''''"""//////////////////////´. ＼ ＼ ゝ ',ﾑ / ＞…=ミ_ﾉ} __彡' .〈 ⌒ｱ ∧ ＜ r＼ ├─ □魔力不純：B r '"￣￣￣￣｀`=- _ .{ 魔力操作の才能の欠如、及び欠陥。 } ｢￣￣￣} =‐--/i i7 魔術師でありながら魔術刻印を持たず、. / ¨}i i}¨¨¨¨ /i i/ 魔力回路で精製される魔力も通常の魔術師の半分となる。 〈 /i / /i i/ ＼. {i i{ _ -=ﾆ⌒＼ 一般的な魔術である、暗示や強化魔術も困難。 /＼}i i} _ -= Ⅵi, 魔術師としては大成しないであろう。 ｀¨¨¨´ Ⅵi, { {i i{ Ⅵi, { {i i{ ＼ Ⅵi, ├─ □魔術：E- { {i i{ }i ＼_}i 極めて多岐に渡る魔術知識を持つ。 { {i i{ }i }}＼=ミ だが、それを操る魔術刻印や能力がない為に、. /{ {i i{ ﾘ }} ∧ 本人自身は魔術を使う事ができない。. , { {i i{ }l /∧ ′ { {i i{ }} /∧ 既に形式が固定されており、魔力を通して発動させる / { {i i{ ./ }} '. ーーーーそれがこの者の限界にして到達点。[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] └─ □固有術式：神展奈落の物 『財を貸し与え、利益を取ってはならない。』 一部の宗派の思想に反する神々の権能。 古き宗教侵略を受け、消え去っていた神の物である。 他者に自らの所有する魔力を強制的に貸し出す事ができる。 そして、時間経過で利子が付与されて行き、好きな時に返してもらう事ができる。 だが、超長時間の貸し出しになると抵抗判定で貸し出された側から返す事ができる。 本人以外の魔力を魔力回路や刻印に無理矢理流し込む事により、 魔力回路や刻印を暴走させる副次的な効果を生み出す事ができる。 純粋なる魔力であるが故に攻撃意思などがないので、高ランクの魔術師には対処されるが、 所見での対処は極めて難しく、魔術行使が困難になる。 なお、固有術式の応用で他者に如何なる時でも魔力を分け与える事ができる。 これは本人の多人数を運用する事に長けた性格に影響されているもの。 , ノi＿ / ／ ｀Ζ ゝ ゝ , ＿_＿ / ＼ ／ ＼ ∠ ○ 丶 | ○ | l∧ -―- γ ー- ノ￣ ￣ ／ ｲ | |＼ _ 人. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / .. .. .| { | ｜ ｜ ∧＼ y. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . { ﾍ ぃ i | | ＼ _ ,､ _ , 、 l / ＼ ＼ ヽ _ ハ 人＾ j / |ｌ ＼_ヽ＼ヽ｀v l ｰ ィ ヽ´ ／ ┐ | ヽ/ ＼ ﾉ_| .. .. ｀ .. .. ノ | l＼ヽヽゝ゛ 冫ー――＜ ´ ＞ 、 ／ 丨 | へ !丨 ＼ ｜ ＼ ヽ、 ハ ト ､ ／ | | ｰ' ｜ ｜ ＼ l| ﾊ r ﾆ´ {ニ二Ξ＿＿＿ _ ＿ Ξ二 ≧i イ | | ｲ | | ＼! | / | | ＿| └ - ﾆ 丨 | , ＜ ´ ＼ ﾍ | / | | i _ ￣ ヽ、＼ ハ | / | |_ └ i ￣ ニヽ | .. ＼ ＜ ヽ ﾍ | / ／ i | | j.... .. .. ..´ .. .. ﾏ 仆 | / i 1 ｢ ´ | | Ｙ Y i.ﾍ | / | | ﾑ - 一 ニ￣ニ 一 - ､ 〉 冫 八 | / | | イ ｀ _ ﾆ ﾆ ニ _ ﾍ , 个 ､ / ∧ | / ／ ´ レ＜´ ＞ ､ ﾏ |_ ｵミ ﾉ. . V |[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] -‐=…=- _＿＿_, ﾉ く_ ／ ／ ≧=‐--＜ ／ /〈 r…‐ □解説 ⌒羽 、 ____ﾉ /∧ ＼ ⌒羽 、 7 ./∧ _ _ {￣ ├─ □聖杯への願い ⌒羽 、ｲ |＼ ,ｘく⌒ { 〈___ 世界の資源枯渇の回避。 ⌒羽 、 .｢／ ＼ 〈_,,.イ惣＼|,ﾉ＾.}｢ ＞x 経済の全てを把握していたこその滅亡の確信。 ⌒羽 、 .|' ＼{ ﾉ |i.二}}_/,ニ}ト _ 超長期的な視野を持っていたから辿り着いた解答である。 |'_ノ )__{==彡ﾉ } ｀¨¨´ 八r} |i∧=}} 〕iト _ j} ￣￣}¨¨´ 丶 . 仁ｱ| || }=}}〕iト _ 〕iト._ 篠ノ之財閥の前任である西欧財閥の情報を集め、 圦 ヽ .,,_ -‐／ﾆｱ.=| |_}/二二二ﾆ=- _ ＼ ムーンセルで全てを救う方法があると確信する。 ｢Ⅵ＼ /^＼=うﾆ´ニアニ=| ||二二二二二二二-_}i / | ＼i i≧=┓￣￣￣￣二二 _| ﾘ二二二二二二二二-_ /ﾆ| ｀¨¨¨¨}二二二二二二-{__/二二二二二二二二二二-_. |二j .|二二二二二二二_|＼ 二二二二二二二二二二-_ ├─ □過去 |二j .|二二二二二二二_j⌒'＼二二二/{ 二二二二二二-_ 時計塔の書記を勤める目立たない魔術師。 |二| |二二二二二二-ア _≧=-／ / 二二二二二二二-_ 魔術刻印も受け継ぐ事ができなかった非才。 〈'⌒| |二二二二二ﾆア ＿ア{_／ {_ ‐-=ﾆ二二二二 〈_二| |二二ニニ-ア´--=≦ア´ / }=-‐'’ 篠ノ之財閥にスカウトされてから、才能を開花。. }二l ＼‐- .,,__|ｉ二二二アﾞ////_ア´ (_／ 様々な部署で活躍して、時計塔のパリストンとぶつかる。. /二.}ｉ≧=＼ ｀¨¨¨¨}/¨¨¨¨¨¨¨´ / 〉 _ -=ﾆ 比較的苦労性ではあるが、実に腹黒い。 /_二/ ////∧ r-‐' _ｱ _ -=ﾆ二 彼の不興を買って、破産した貴族や魔術師は５０を超える。 二二{'//////∧ 圦ﾆﾆｱ _ -=ﾆ二 二二{////////} }-=ﾆ二[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ｰ＝ニ７ ／ ＼ 三ニ=‐ ／ ／ ／ ∧ ＼.. ／ ／ ＼ ＼ ∧ ＼ ‐＝７ | l ヽ ∧ }＼ ├─ □人格 /／イ | l /＼ i ） ＼ ； } 通称、『腹黒めがね』。 ' | | /. . .＼ | / ｒ─一 / .財政界という伏魔殿に巣食う妖怪であり、 .| | /. . . . . . . ＼ |＼ / ! / | 篠ノ之財閥の神秘経済管理部門所属である。 -=ﾑｨ γ| /. . . . . . . . . . .＼ |≦ﾞ / / | その存在は「個人」ではなく、「家」に振るわれ、 |ﾆﾆﾆ| / / / ≧z､_ _ _,小 |ｱﾉi / ! ＿ / | 魔術大家の貴族が唾を吐いて、次の日にホームレス。 |ﾆﾆﾆ| ( /／Ｖ /不￣ｔﾂ￣ラ ｒγく | ∧ｱ /＼i / /＼ / 翌日にはホルマリン浸けになったのは伝説。 ,,／|ﾆﾆﾆレへ ＼ 6 ∨ N━| . . . 彡八 Y ＼′| / // /| | / ￣ ｰ=ﾆﾆﾆニ＼＼__∨ | 丶 _ノ ' ＼ ｀ ｲ/ . / / | | ﾊ 篠ノ之財閥という地獄の獄卒が泣いて逃げ出す環境で、 ｰ=ﾆﾆﾆニﾆﾆ/ ＼| ￣ ヽ ∨ | l | | | 一級の戦果もとい戦渦を出している時点でお察しだろう。 ｰ=ﾆﾆﾆﾆ＼_ 丶 、_ .. -ｧ__∧ ∨ .| l |＼＼ / マネーゲームから経済支配など幅広く操り扱う。 ‐=ﾆﾆﾆ＼ ＼ ー─ / ＼} ∨| l | │ |＼ ‐=ﾆﾆ＼_＼ ／＼. ＼ 〉| l | │ | ヽ 恋愛に少々初心い所があるがそれ以外は残酷極まりない。＼ ‐=ﾆﾆニ三三| ヽ | l |／／ } 日常で会う分には好ましいが、仕事では誰もが避けて逃げる。l l | ‐=ﾆﾆﾆニ∧| ' /＼l |／| |l l | ＼ | /ﾆ=ｰ | | | なお、篠ノ之財閥としては中堅のエリートにすぎない。／ ＼ | /ﾆﾆ=‐,. | | | この時点で超巨大財閥の層の厚さが見て取れる。 ゝ＝- | /ﾆﾆﾆ=‐ | | / 本人曰く、癖が少々あるがつき合いやすい、っと思っているらしい。[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ／ / / _,,.{ .{-‐=宀く⌒ ＜ ／ 「Ⅵ'/ ´'ｰ‐ ／} . | ∨/ .| ＼ ├─ □サーヴァントとの関係 ; | …‐-∨/ .| ≧=- ／ l ド圻ｫ‐-'/ . |＼ { 性的、能力、資産、 etc etc etc ＿⌒^| /＾〉 . | .|==( )={ｵ } .乂 完璧に一致していたペアと言える。 ﾏ二》_| .{___ 〉 ト| u ｀¨¨¨ 〉ｲ! ｢⌒ ただし、相性が完璧であれど戦闘能力が乏しく、 '"ﾏ二》￣￣￣￣＼ 八{ アリーナエネミーにも遅れをとる可能性がある。 ／ .ﾏ二》, ＼～… ./⌒^ く ﾏ二》, ≧=‐-77i￢__ 戦闘で苦労する事除けば完璧な陣営であるが、 ＼ 〉ﾆﾆ》,-‐…‐- |'/∧ ∨ 〉 戦闘がメインである聖杯戦争である。 `、 ,／ﾆｱ⌒ _|///} }/ 非常に苦労していたのは間違いないだろう。 ∨ |二| |///,ﾉ ,ﾉ宀=‐- _ だが、それでも選び直す機会があっても、 | |二| ]//| | ＼ `丶、 彼は再びキャスターを選ぶだろう………… ￤｜ﾆ| ￣￣ ＼ ]ﾆ =- .,,_ |二| `､. , |二| `､ ′ |二| ＼ | |二| ＼ ／ ,. -‐…───- イ / . . ´ ＼. { ／ ヽ ＼ ＼＿／ ／⌒ ＼ く ￣／ ＼ ∧ └─ □聖杯戦争での活動 く ＼ ＼ ヽ /＼ ＼ 厂 経済方面でほぼ単独の支配を成し遂げる。 〃| ＼ ＼ ｀丶. . ｉ / ＿＿_＿＿＿＿ パリストンが早期で脱落した以上、彼を止める物はいない。 | 厂｀ヽ/＼斥r tｧ ＼ N} /-‐{ {￣￣￣￣｀7 文字通り、縦横無尽に動き回り、金銭を得ていた。 }/| ゝｰ-､ ｨ ｰ -'´ ＼{ヽ/ノ / ∧. / ∧ / （なお、その事で購買部管理者に密かに不興を買っていた）. | ∧{ }}¨ヽ___ノ Ｙ /'⌒７ V. / ∧ / }/ Ⅳｰイ{ ノ￣¨／￣ .V ヽ 〈 ３回戦で金糸雀・ライダー陣営と敵対するが、ホライゾン陣営の裏切り、 ＼ _ ＿ 厂 ＼／ ′ .＼ ＼. ＼ 優勝候補である時計塔ロードネギによる奇襲などが続き、 ／＼ / ⌒Ｙ´ ./ / ＼ 〉_ / 万全であった体勢が大きく揺らぎ、崩れ始める。 く ヽ _ ／{ / /／ / {彡 { ＼ それでも地力で立て直し、決戦に備えるが決勝で読み切れずに敗北。 / / { ／ / ／＼ ｀丶 ＼ / ＼ 厂|￣|￣| -─ ＼ ＼ ＼ 彼はこの聖杯戦争で１人の少女に出会い、引かれ、恋をして、 / ／ | | l ├ ､＿＿＿＿_／ ＼ ＼ ＼ 彼女の１番になれないと知って、スキルによる魅了だと知って、 { ｀丶／ | | | | } ／ ＼ ＼ ＼ それでもなお、愛すると誓った……だが、この月の海で彼はもういない。 ＼ . | | | | }＼ ／ ＼ ＼ ＼ ]＼ | | | | } ＼ ＼ ＼ ＼ 既に彼の恋は月の海に融けて消えたのだ………… ／ ＼ | | l ├ ' .... ＼ ＼ ＼ ＼ { ... | | | | ＼ ＼ ＼ ＼[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]【周囲評価の流れ】１回目 ◆シロエ：好感（６７） 「可愛いな……可憐だし、惚れたら……負け、かな？」２回目 ◆シロエ：友好（８６） 「…………………………可愛いなぁ。」３回目 ◆シロエ：友好（８９） 「………………シューレちゃん…………！！」ｷﾞﾘｨ 出展元：ログ・ホライズン（シロエ） スレ内での呼称：ＡＴＭ、シロエ、お兄ちゃん 二つ名：『魔術経済の雄』『腹黒眼鏡』『篠ノ之財閥の要石』『経済の魔術師』 備考 みんな大好きＡＴＭ、キャバ嬢に入れ込む客そのものであったが、ついに命がけでシューレが守るほどの存在に！？（えんだ～♪） シューレの真名をアンネリーゼ・ミッシェル（アサシンやる夫のページ参照）と看破した唯一の存在。その洞察力は恐るべき物があるｗ 地上においては、篠ノ之財閥の神秘経済管理部門所属。 篠ノ之財閥に勧誘したのは、前作主人公の母親である『篠ノ之束（しのののたばね）』。眼帯の男（某魔人、白大根）と直接関係あるかどうかは不明。 固有術式は『神展奈落の物』。能力の詳細は不明だが、敵である金糸雀に自分の魔力を「強制的に貸し付けて」魔力回路を暴走させかけた。後に回収（高利子で…）できると思われる。また、攻撃では無く回復と認識されるため、マスター保護では防げない。 異常、異能とも言える交渉力の持ち主で、対魔力貫通の術式をチンギス陣営（半兵衛）から買い取るなど、最高難易度の交渉を軽々と成功させている。 名前 コメント 登場回 ２回戦：３日目：夕方 聖者と美食家の晩餐 その２ ３回戦：１日目：夜 経済診断 ３回戦：２日目：早朝 論理構造体 ３回戦：２日目：早朝 論理構造体 その２ ３回戦：３日目：昼過ぎ 魔術統計的経済効果 ３回戦：３日目：昼過ぎ 魔術統計的経済効果 その２ ３回戦：４日目：早朝 悪意の迷宮 ３回戦：４日目：朝 君に届け、恋の歌 ３回戦：４日目：朝 君に届け、恋の歌 その２ ３回戦：４日目：夕方 並び立つ神龍 ３回戦：６日目：朝 さようなら ３回戦：６日目：昼過ぎ そして、夜は昼と踊る ３回戦：７日目：朝 『Love is Money』 ３回戦：７日目：決戦 それでも僕は――――― ３回戦：７日目：決戦 それでも僕は――――― その２ ３回戦：７日目：決戦 それでも僕は――――― その３ ３回戦：７日目：決戦 それでも僕は――――― その４ ３回戦：７日目：決戦 それでも僕は――――― その５ ３回戦：７日目：決戦 それでも僕は――――― その６ ３回戦：７日目：決戦 資本主義の限界 ３回戦：７日目：決戦 資本主義の限界 その２ 登場回（回想） AAまたは、声のみ ３回戦：１RF#$%T 悪巧みの前哨戦 その２ ３回戦：５日目：早朝 誇りの一撃 ４回戦：１日目：昼 機械式オルゴール DATA更新 ２回戦：３日目：夕方 聖者と美食家の晩餐 その２ ２回戦：４日目：朝 引き籠りの読書履歴 ３回戦：２日目：昼過ぎ “ 黒 幕 賛 歌 ” ３回戦：３日目：昼過ぎ 魔術統計的経済効果 ３回戦：４日目：朝 希望欠乏症 ３回戦：７日目：決戦 それでも僕は――――― その３ ４回戦：？日目：？ 神柱の悪逆
https://w.atwiki.jp/oshimagsc/pages/200.html
シロスジコガネ
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/3085.html
出演 樋口楓 健屋花那：医者 える：アユム 配信 2023/02/05 20 00- 【#デロシロ】3D舞台「カタシロReflect」 出演：樋口楓、健屋花那、える【にじさんじ】 ハッシュタグ #デロシロ 感想配信 2023/02/06 23 00- 【#デロシロ】カタシロReflect感想配信！※ネタバレ注意※ ※待機所案内 / 健屋花那 ツイート 告知 待機所案内 延期告知 (健屋花那 / 周央サンゴ / ひよりん*) 振替公演告知 当日ツイート 健屋花那 1 / 2 / ディズム 感想 健屋花那
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/608.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件：EDを見る 開始時間：2007/04/24(火) 07 41 20.51 終了時間：2007/04/24(火) 16 51 24.10 相原コージの同名のマンガのゲーム うんこばっか出てくるクソゲー 箱の説明でも ストーリー：シロたちの住んでいる森が、森の魔王と名乗る何者かの仕業によって、消滅し始めている！森の魔王の野望を打ち砕くため、シロは立ち上がった。仲間である、うりぼう、ちょしちゃんを捜し出し、森を破壊から救うのだ！ マンガ知らないからさっぱりわからん 無駄に細かいコマンドや、隅々まで散りばめられたウンコによってもう原作知っててもプレイしたいとは思わないんじゃなかろうか 個人的な感想を述べるとウンコから元の生き物に復活させる復活神がキタキタ親父に見える ラスボスか？と思いきや、黒幕がいました。 ラストダンジョン。どう見てもゼルd(ry ラスダン中ボスであるコンピュータを たこ足にアイロン、ドライヤー、エアコンをつなげて落としました。 皆様も気をつけましょうね 真のラスボス 撃破！！！ ラスボスなのに、回復アイテムを落としていましたwww エンディング ラスダンに入るときのパスワード
https://w.atwiki.jp/secondworld/pages/610.html
ビアンコネーロ2002-03 ② ワールド：カナード リーグ：本Ｃ 戦績：4勝15敗11分 54得点 81失点 15位 フォメ：ビアンコネーロ2002-03 メンバー ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ 名(期) 出場 GoL Asi Yel Red 評価 他 備考 GK ｱﾗｼﾞ(1) 30 0 0 0 0 2.33 RSB 大西(1) 30 0 0 1 0 2.20 RCB 吉田(5) 30 0 0 3 0 2.40 LCB ﾏﾝﾁｰﾆ(6) 30 3 0 4 0 2.90 CAP LSB ﾘｰﾏ(1) 30 1 2 0 0 2.27 DH ｱﾝﾄﾞﾛﾒﾀﾞ(1) 14 0 0 1 0 2.36 OUT DH ｼｴﾗ(4) 17 1 2 2 0 2.12 RSH ｽﾋﾟﾈｰｼﾞ(2) 30 8 6 3 0 2.53 LSH 瑠威主(2) 30 5 0 0 0 2.20 FK OH ｼﾞﾉﾗ(2) 30 11 17 5 0 3.33 PK,CK LFW ｸﾙﾁｪﾄ(2) 14 5 3 0 1 2.07 LFW ｱﾄﾞｩ(1) 16 5 5 0 0 2.63 IN RCF ﾘﾏ･ｺﾞﾒｽ(2) 30 14 11 0 0 3.00 控え ﾖﾙｾﾝ(2) ﾚｺﾋﾞｯﾁ(3) ﾃﾙﾁ(5) ｶｰｸ(5) 監督 評価 戦術 統率 勝敗 ﾙﾋﾞｰﾆｮ(7) 2.21 バランス 84/90 2勝8敗4分 ｺﾞﾝｻﾞﾚｽ(1) 2.38 バランス 79/92 2勝7敗7分 ※監督のせいじゃん…。 ビアンコネーロ2002-03① ← トップへ → [[]]
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マモノノタネシロ 外見 効果 自分と同じ強さのマモノが討伐で現れるようになる 入手方法 モンスターエッグ ランダムエッグ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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★概要 現在、各国で無人機やロボット等への安全性確保（ロボットの叛乱等）や社会システムの安定（無人化の進展による失業率の増大等）について問題が表面化しています。 ＦＶＢは藩国独自の設定であるカカシロイドについて定義し、ＦＶＢにおいてはそのような問題は発生しない／解決済みであることをお知らせするとともに、万が一にも発生する可能性がないわけではない将来の危険性について対策が施されていることを報告します。 （曲直瀬りま：摂政・法官２級） ★無人ロボットとＦＶＢ 現在宰相府等で無人ロボットや自動機械による産業システムの無人化が問題となり、解決されつつあります。だが、この問題はある意味ＦＶＢでは「すでに通ってきた道」でした。 カカシロイドの存在です。 カカシロイドとは、その名から判るように、もともと農作業用の作業機械であり、サイボーグ用の余剰パーツを組み上げた簡易アンドロイドです。初期には人間と同じシルエットのタイプも存在していましたが、現在では「そんな高度な機能は必要ない」「パーツがもったいない」等の理由で超簡易な寸づまりタイプがほとんどとなっています。 さて、このカカシロイドはＦＶＢの各所に配置され、活躍していますが、これによって人間が職場を奪われたとか、カカシロイドが暴走して人間に危害が及んだという話はありません。 なぜでしょうか？ それは、カカシロイドが本質的に「役に立たない」からです。 ★無能なるパートナー カカシロイドは、他の自動機械と同じくロボット工学三原則に従ってプログラミングされています。そして、このことが反乱防止のプロテクトキーになっているわけですが、同じコインの表と裏のように、「カカシロイドは肝心なところで役に立たない」理由ともなっているのです。 わかりやすいように、ロボット３原則をさらに単純化してみましょう。 １．ロボットは人間に危害を加えてはならない。……これを日本語でひとことでいうと「事無かれ主義」となります。何か問題が起こって、人間に危害が加えられないことを優先するからです。 ２．人間にあたえられた命令に服従しなければならない。……しかし、すべての事柄について一々人間にお伺いを立ててもいられませんので、過去のケースから類推して判断することになります。つまり「前例踏襲主義」です。そして、それでも判断がつかない場合は、人間が指示を下すまで待ちます。「懸案先送り主義」です。 ３．前の２項目に抵触しない限り、自己をまもらなければならない。……つまり「自己保身」です。 「事無かれ主義」「前例踏襲主義」「懸案先送り主義」「自己保身」……おわかりでしょうか？ まるでカリカチュアされたダメ役人のようではありませんか!? そんなカカシロイドが人間に取って代わることは不可能です。少なくとも、常に未知の要素が出現する宇宙世界で生き抜くことは不可能でしょう。 ★無能でも使いよう そんなに無能なカカシロイドですが、使う側がその点をきちんとして認識し（相手に万能性を期待せず）、きちんと指示を与えているのなら、これ以上はない人間の良きパートナーとなります。どんなに優れたアイテムやツールにも限界はあります。電卓で目玉焼きを作ることはできませんし、警察犬は裁縫をすることはできません。しかし、人間が電卓に入力してやれば正確な計算をしますし、警察犬は警官のパートナーとして犯人追跡などで活躍します。それと同じ事です。 ＦＶＢにおいてカカシロイドは、軍で、港で、奉行所で、神社でと、実にさまざまな分野で活躍しています。そして、もちろんＦＶＢの民は、彼らカカシロイドを良きパートナーとして、軍ではパレードの員数増や銃器等の整備、港の荷役作業や清掃の補助、奉行所での書類整理、神社のお神楽の巫女として、働いてもらっています。 猫の手でも借りたいときにやってきて、猫の手以上に活躍してくれます。そして、彼らが手伝ってくれるから、雑事を片付けてくれるから、人間はさらに大きな仕事を、創造的な仕事をおこなうことができ、危険だったり退屈な仕事を最小限に抑えることができます。 カカシロイドがこれほどＦＶＢで普及したのは、この国が宇宙の民の国だからでしょう。 宇宙でこそ、彼らが最大限に活躍する場所です。 誰も訪れる者のない宇宙農場の管理。単純で簡単ではあるが危険な船外作業。どれもカカシロイドが活躍する職場なのです。 Ｌ：カカシロイド運用指針 ＝ ｛ ｔ：名称 ＝ カカシロイド運用指針（政策） ｔ：要点 ＝ 活動制限，技術漏洩対策，コマンド入力制限 ｔ：周辺環境 ＝ ２頭身，人型機械 ｔ：内容 ＝ ｛ ＊カカシロイドはＦＶＢにおける人型機械の総称である。 ＊人型をしていない自動機械についても、そのＡＩ能力その他コンセプトはカカシロイドに準じるものとする。 ＊カカシロイドの活動制限 ＝ ｛ 側面：カカシロイドは、人間の補助者として人間の指示で活動する。 側面：カカシロイドは、常に人がその挙動を監視していないとサボる仕様になっている。 側面：カカシロイドの機能が正常かどうか、宇宙開発センター内でモニターされており、異常報告がされた場合はメンテナンス要員が派遣される。 ｝ ＊カカシロイドの技術漏洩対策 ＝ ｛ 側面：カカシロイドのパーツは既存サイボーグの余剰部品の流用であり、特筆すべき技術は用いられていない。 側面：ＡＩとして用いられているソフトウェアはロボット三原則に則った「事無かれ主義」「前例踏襲主義」「懸案先送り主義」「自己保身」で構成されている。 側面：緊急モード「右往左往」で異なる命令を受けたり想定外の事態に直面した場合のセーフティが起動する。 ｝ ＊カカシロイドのコマンド入力の制限 ＝ ｛ 側面：カカシロイドは、ロボット三原則に反したコマンドは受け付けない。 側面：カカシロイドは、ＦＶＢ国民として登録された者の命令しか受け付けない。 ｝ ｝｝ r：以下の記事は、文殊に登録されている国民番号を持つフィクショノート（プレイヤー）しか閲覧することは出来ません。 ★作業担当者によるメモ 本来は、正式にアイドレス化されていない藩国設定に対してここまで必要かという疑念がないわけではありませんが、何が火種になるかわからない現状であり、「療養所」の注釈で言及されているため、一項目を設けるものです。 提出 2008-12-12
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基本情報 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (［画像があれば画像ファイル名かURL。］) “［二つ名］”［名前］ ［読み、姓名は中黒で分割］ 所属 ［所属団体］ スタイル ［スタイル１］◎、［スタイル２］●、［スタイル３］ 年齢 ［半角数字］歳 性別 ［性別］ 身長 ［半角数字］cm 体重 ［半角数字］kg 作者 ［作成者のＰＮ］ 経歴 ［キャラクターに関する説明。］ 対人関係 ［人名１］ ［当該キャラクターとの関係性についての説明。］ ［人名２］ ［あんまり人数多すぎてもアレなので程々の文量で。］ 戦闘スタイル ［戦闘における立ち回り。］ プロファイルシート 170点：https //character-sheets.appspot.com/tnx/（実際には個別ページのURL） n点：https //character-sheets.appspot.com/tnx/ 関連項目 ［項目１］ ［項目２］ 特に関連の深い人物や団体、キャラクターに関係する各種メディアへのリンクをどうぞ。 T◎US☆N社 キャラクター トーキョーN◎VA ヤシロンガーＺ 玄白
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『ちっさいって言うなー！』 『すげぇヤツに会いてぇ！ おとぎ話や伝説でしか聞いたことねーようなすげぇヤツに！！』 ［基本設定］ 名前：銀木明（シロキ＝トオル）／銀木明（シロキ＝アキラ） 種族：魔人（魔眼異能者）／悪魔の魂 性別：男の子 年齢：１５歳 身長：１４４ｃｍ 外見： 銀髪 銀の目 奇麗な白肌 銀のメガネ ドクロの頭がプリントされた黒シャツ。 ドクロは銀色、目は金色。 手首から肘まで黒いレザーガード。 両手は黒い穴あき手袋。 黒いベルトに４つのブーメランホルダー。 ジーンズには編みこみがしてあり、光の反射で所々銀色に光る。 両足にゴツイローラースケートを装備。 黒光りし、鋭利なデザイン。 尻尾のようなベルトが２本ずつ付いており、普段は足に巻いて固定しているが、滑走時は靡くフィンテールとなる。 アキラ化すると金の眼になる。 武装：銀色に輝く刃のブーメラン×４ 性格：下記。 備考：ヴァースの外（ミナリア世界）から事故的にやってきた。 色合：銀、140,140,140 猿 ｜ 金、140,140,000 猿 －種族－ 別次元ミナリア世界からやってきた人。 ヴァースとは魔人や魔術師の概念とちょっと違う。 特殊能力を持つ血筋の人が、能力の勉強と修行を行って～～みたいな感じ。 詳しいことは本人に聞きましょう。 －魔眼異能者－（new!） ミナリア世界の人々は基本的に黒眼。 だが、ごく稀に違う色の眼＝魔眼を持つ者が存在する。 彼らは異能者。『悪魔』を宿す者。 呪われた彼らは生まれつき別の人格、すなわち『悪魔』を体に宿しており、いつ『悪魔』に主人格を乗っ取られてもおかしくない。 しかし、その代償に悪魔の能力の一部を使用することが出来る。 トオルの悪魔はアキラ。 侵食度はそれほど高くなく、アキラが表に出ることは少ない。 魔眼殺しのメガネが外された場合のみ表に出ることができる。 －トオル－ 魔眼異能力者の少年。銀目。 鋼のブーメランを扱うバトルタイプの異能者。 戦闘経験は多くないが、独特の補助能力と中距離武器を使いこなす。 ローラーブレードによる素早い移動と、ブーメラン＋能力によるヒットアンドアウェイ戦法がメイン。 性格はカッコつけのガキ。 ガキ扱いされるのが嫌いで、背が小さいことを指摘されるのはもっと過敏に反応する。 けどやっぱり所々ガキで、子供っぽい。 負けず嫌いな面が強く、手加減されるのも嫌う。 ヴァースのレベルの高さを実感する日々だが、諦めず毎日ボコられる。 ミナリアでの恋愛経験は無い。 －アキラ－（new!） トオルの体に宿る悪魔の魂。金眼。 鋼のブーメランを扱うバトルタイプの戦士。 反則的なほどの能力を持ち、ミナリアでは敵なしだった。 しかし、ヴァースでは能力に制限があるため、大技を何発も打つことができない。かもしれない。 性格はカッコつけの語りたがり。 ガキ扱いされるのが好きで、常にバカみたいな理想を捨てずに生きたいと思っている。 ミナリアには居なかった亜人や天使悪魔、そして異形に興味津々。 ？？？ ？？？ ミナリアでの恋愛経験は無い。 －魔人能力－（new!） 能力名：ベクトル 方向を変える能力。 βone ﾍﾞｰﾀﾜﾝ ：物体のすすむ方向を変える、方向固定能力 一次元 βtwo ﾍﾞｰﾀﾂｰ ：物体のすすむ方向を変える、方向変更能力 二次元 βthree ﾍﾞｰﾀｽﾘｰ ：重力の加わる方向を変える、重力操作能力 三次元 βfour ﾍﾞｰﾀﾌｫｰ ：時間の流れる方向を変える、時間操作能力 四次元 βfive ﾍﾞｰﾀﾌｧｲｳﾞ ：概念の意味す方向を変える、概念操作能力 異次元 βsix ﾍﾞｰﾀｼｯｸｽ ：次元の流れる方向を変える、次元操作能力 六次元 方向を変える能力。 “方向”が持つ“向き”を変えるのはもちろん。 “方向”が持つ“力”の量を増減するのも可能。 「方向」を「変える」能力。 ただそれだけ。 βone ﾍﾞｰﾀﾜﾝ ：方向が持つ力の量を全てゼロにすることで、空間に固定できる。 βtwo ﾍﾞｰﾀﾂｰ ：進むモノを違う方向に変えるだけ。最も簡単な方向変更。 βthree ﾍﾞｰﾀｽﾘｰ ：モノが大地に向かう力は常に存在する。それを変えることも可能。 βfour ﾍﾞｰﾀﾌｫｰ ：時間は過去から現在へ、現在から未来へ向かっている。 βfive ﾍﾞｰﾀﾌｧｲｳﾞ ：病気の彼女の病状は回復に向かった。方向さえあれば変えれる。 βsix ﾍﾞｰﾀｼｯｸｽ ：次元は太陽系のように渦巻いて流れている。その流れを変えるだけ。 －ミナリア世界－（new!） ？？？ －武装－ 銀色の鋼製、鋭い刃のブーメラン。 Ｖ字型、Ｙ字型、Ｘ字型、Ｏ字型の４タイプがある。 それぞれ一部分だけ刃の無い部分があり、その部分なら持っても平気。 別に代々受け継がれてきた～～とかではなく一般の武器屋で売ってるもの。 ヴァース世界でもフォーデンなどで調達可能。 －セリフ－ 『ちぃーっす』 『ネーム！ シロキ＝トオル！（右手を横に開く 』 『ふぅ、（メガネをかけ直し落ち着く』 －戦闘能力指標－ ｜－戦闘能力指標－ （トオル） ｜（アキラ） ＣＬ：Ｃ／Ｃ ｜ＣＬ：Ｂ／Ａ ＳＬ：Ｃ／Ｂ ［１：？／Ｂ］ ｜ＳＬ：Ｂ／Ａ ［１：？／Ｂ］ ＭＬ：Ｃ／Ａ ［１：？／Ｂ］ ｜ＭＬ：Ｂ／Ａ ［１：？／Ｂ］ ＬＬ：Ｃ／Ｂ ［１：？／Ｂ］ ｜ＬＬ：Ｂ／Ａ ［１：？／Ｂ］ ｜ 耐久：Ｃ 防御：Ａ 筋力：Ｂ 知覚：Ｃ｜耐久：Ｃ 防御：Ｓ 筋力：Ｂ 知覚：Ｃ 速度：Ｂ 機敏：Ｂ 空中：Ｃ 経験：Ｃ｜速度：Ａ 機敏：Ａ 空中：Ａ 経験：Ｃ ［１］βtwo ﾍﾞｰﾀﾂｰ により跳ね返した他人の攻撃 ：トオル補足： 攻撃力は他のＢＣ戦士たちに比べて低め。自分からの攻撃は刃のブーメランによる奇襲のみ。 刃がすんごい速度で無警戒の角度から切り裂くのだが、それでもＢＣ世界では低い方。 防御については飛び道具に対してのみ、β系を考慮してＡ。 通常のブーメランでの防御はＣ～Ｂ程度。 ：アキラ補足： 能力強化。 ブーメランの速度と威力がアップ。本人の移動速度もアップ。防御能力が大幅アップ。 しかしその神髄は能力そのものの理不尽さ。 プレイヤーはYJ。 転載 昔のデータ引っ張り出した。 うーん…忘れていた設定が多い…