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CONTRACT beatmaniaIIDX 13 DistorteD VANESSA / ~転生編~ beatmaniaIIDX 14 GOLD / GuitarFreaks V5 & DrumMania V5 Anisakis beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERS 卑弥呼(vs玄武) beatmaniaIIDX 16 EMPRESS DDで登場した「四神アーティスト」から発展した別名義アーティストシリーズ。 朱雀=DJ YOSHITAKA。 特徴は怪鳥の鳴き声の様な音が含まれていること。 1作目、2作目はEXTRAで登場し、3作目では一旦通常曲に落ちたものの、4作目ではENCOREに昇格。 転生編のアレンジャーは、TAG。
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*2021年新シリーズ戦に向けた新規定 リバリーGTシリーズ戦は新たなステージへと向かいます。 クラス細分化によるレベルごとのドライバーの白熱した戦いを演出します。 クラスの細分化 PROクラス内でのレベル格差に伴うモチベーション低下を抑制する為、PROクラス内を細分化。 現在のP+ドライバーに当たるドライバーをPRO GOLDクラスに分け、ポイント付与についても差別化を行います。 PRO GOLDドライバーについては国体参加経験者・公式大会上位といった点で判断を行います。 <追記変更点> 各PROクラスについては従来通り混走となり、グリッドはレース2の逆グリッドを含め全PROの総合結果の順となります。 また、PRO SILVERについてはレース結果でGOLDドライバーを抜いた場合、台数に応じたポイント付与システム「オーバーテイクポイント(OTP)」も行います(抜いた台数×3pt程度)。 なお、OTPをシーズン中に一定以上獲得した場合はPRO+認定を行う。 シリーズ戦の統一とチェイスシステムの導入 20シーズンまで夏シーズン・秋シーズンに分かれているシリーズ戦について、新シリーズからは再び1シーズンに戻して行われます。 クラス昇格についてはシーズン中の成績で基準を設け、途中であっても昇格を行う形で検討しています。 年間レース数は全8戦を予定。うち通常シリーズ戦は第6戦までとし、第7戦・8戦はタイトル戦(チェイスシステム)となります。 ※チェイスシステムとは※ NASCAR等で導入されているシーズン終盤のプレーオフ制度。第6戦までの段階で総合チャンピオンの可能性があるランキング上位の規定数チームを選出しポイントはリセット。改めて争いを行い消化試合を無くす制度。 これに伴い第6戦時点の各クラスポイント1位はシリーズ戦クラスチャンピオンとして別タイトルを与える。また、チェイス戦に行かないAMチームについても別途タイトルを与える形としたレースを行う。 総合チャンピオンを決めるCHAMPIONシリーズについてはPRO GOLDとPRO SILVER(第6戦時点での出場数が上限の場合はPRO SILVERのシリーズランキング下位2台が脱落)、AMの上位2台が争う。 ラウンド数について 上記の通り年間レースは全8戦の予定。また、現在基本2レース制で行われているが、新シリーズでは半分が1レース制となる。ただし、1レース制の際はPROクラスは60kmレースとなる予定。 予選方式の変更 予選は各クラス15分とし、予選中の各消耗度は廃止。これに伴い予選中のタイヤ温め・燃料消費目的を含めた低速走行を禁止とする。※譲る際の低速は除く また、予選参加率を上げる為、AMについてはポール獲得とは別に予選出走ポイントを検討する。ただし、ポールを含めた予選出走ポイントはレース参加によって付与する。 使用マシン制限について 新シリーズでは1シーズンでのマシンをPRO GOLDでは基本1マシン、PRO SILVER・AMでは2マシンまでと制限の予定。ただし、チェイスシーズン開始時には変更が可能とする。 チーム数制限 参戦チーム数について、同一チームは全クラスで2チームまでとし、名称の一部変更についても同一チームとして扱う。これはリバリーGTというシリーズの性質上、同じ性質のカラーリングのリバリーマシンだらけになるといった点を改善し、バラエティ豊かなリバリーマシンによるシリーズとしての盛り上がりを考慮したものである。 代走ドライバーについてのポイント付与について 現在シーズン中1戦(2レース)のみ代走ドライバーが出走可能ですが、申請時のDRが絶対的なものでなく、実際にはレギュラー以上の実力となるケースが過去にも何度かあった。この為、新シリーズからは平等性を確保する為、代走ドライバー出走時は取得ポイントに上限(最大取得可能ポイントから2割減程度)を設ける。
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なすのゆきは氏の作成したツクール作品。 なぜ姫シリーズなのかをいうと、作品全てに姫という単語が入っているからであり 決して輝夜が頑張るからではない。 東方姫鶴像東方飛冬姫東方小袖姫東方空姫劇東方時止姫東方痕姫石東方外界姫 の現在7つが存在する。 各シリーズの簡単な紹介は各ページにて。 ここでは主にシリーズ全体の特徴について記載する。 ゲームとして 非常にピーキーなバランス、敵の超攻撃に味方の超回復と超攻撃が飛び交う。 アイテムも強く、最低レベルの「ヒールアルカネット」でもHP40%回復である。(たまに全体回復の時もある) 敵も強く即死技のオンパレード、そうでなくてもバッドステータスが非常にきつい(特にマナがガンガン減るマナ毒) だがその突き抜けすぎた戦闘システムを魅力的に感じるプレイヤーもいる。 基本的に一本道 それも物理的に。街は存在せず、ボス前(稀にボス後)に全回復ゾーンと買い物ゾーンが存在するのみ。 歩いていたらキャラクター同士の会話が行われたり、ボスが奇襲してきたりする。 ダンジョン内には分かれ道も存在し、分かれ道にはアイテムがある事が多く、迷うことは殆どないと思われる。 またキャラクターの移動速度が早く、移動がそんなに苦ではない。 (代わりにそのせいでエンカウント率がやたら高い気がするが) 雑魚が強い しかも大体が変な名前。ボスや一部的は真面目な名前だがそんなのはごく少数。 ファイアーエムブレ○に登場する某キャラを模した「エタルダー」 HPが1だが素早さがやたら高く、こちらに何度も攻撃してくる特攻タイプの雑魚 全体石化攻撃や2回行動を繰り返してくる量産型ゴリアテ等。しかも大体のシリーズで出てくる。 序盤はともかく終盤はTPをバリバリ使わなければこちらが壊滅してしまう。 ちなみに敵の攻撃力が高いお陰でTPも溜まりやすい。 またレベルアップに必要な経験値は非常に少ない為レベルがすぐ上がる。 主なキャラクター ナズーリン、小悪魔、文がほぼ全ての作品で仲間になる。 他にミスティア、幽々子、ルナチャイルド、お燐の仲間率が高い。 しかし原作シューティング(花映塚、妖怪大戦争以外)の主役キャラクターは殆ど仲間にならない。 また出番も少なく、霊夢は姫鶴像と小袖姫、魔理沙に関しては姫鶴像以降全く出番がない。 以下特徴的なキャラクターのみピックアップする。 ナズーリン 姫シリーズの顔とも言えるキャラ。 雑魚、ボス両方に活躍できるスペルカードを持っており回復もできる。能力も高い。 とりあえずこいつを入れておけばなんとかなる場所も多い。 が東方外界姫で遂にパーティをリストラされた。(ボスでは出てくる キャラクターとしては余り卑怯者らしいところは見せず、パーティを思いやりツッコミ役に徹している保護者のような存在である。 小悪魔 ナズーリンと違い最初は弱かったが、作品を重ねるごとにその作品にあった仕様を引っさげて登場する。 中ボスとは思えない能力の持ち主。基本的に紅魔館やその他で「こっそり」仲間になる。 本当にこっそり仲間になるため、何処で仲間になったかわかりにくい。 がよく仲間になるのに特に重要な役割を持っているわけでもない、ストーリー的にはいるだけ参戦である。 チルノ 東方姫鶴像、東方痕姫石で仲間になる。…がお前本当にチルノか?と言いたくなるほど頭が良くなっている。 猪突な面はそれほど原作とは変わらないが、策を弄して魔理沙を倒したり、物語の核心に触れたりする。 また仲間思いな一面もあり、光の三妖精や妹紅、空とも交友関係がある。 他の二次創作での彼女のキャラとのギャップ余りにもありすぎるため、印象に残るキャラである。 射命丸文 ロリコン。 伏字もなしに下ネタを連発する天狗。一作目からその心は変わっていない…むしろ作品を重ねるごとに悪化している。 パーティメンバーとしては2回行動持ちだったり、2回行動を付与したりとスピードを活かした戦いができるが その発言のほとんどが性犯罪者である。 お陰で戦闘前にチルノに凍らされたり(本当にバッドステータス凍結を付与される)して足を引っ張ることも多々。 一応メディア関係者としてのポリシーみたいなのは持っているらしいが…。 なお仲間にならない作品でも大体敵として登場する。最早名物キャラである。 作品によっては咲夜、藍と共に「三強」として現れたり、更に幽香まで含んで四天王として登場したりする。 後やられたらなぜか爆発する。 綿月依姫 月の姉妹の妹のほう。初登場では無双とも言える活躍を見せた彼女だが、姫シリーズでは貫禄のマナ0。 Lunatic blue という技でTPを貯め、剣技を繰り返すタイプの戦いをする。 使いにくいがボスキラーとしての活躍を見せる。 …しかしストーリー上においてパーティメンバーからの彼女の評価はとてつもなく悪い。 彼女が出てくる=事件の元凶は大体彼女であるのもあるが、一番の理由は豊富すぎる性欲であろう。 東方飛冬姫ではスターサファイア、東方外界姫ではリグルに惚れ、「結婚してくれ」を連発するだめ女になっている。 その暴走っぷりは射命丸文すらも超える。最早彼女に原作の面影はみじんもない。 一応東方小袖姫ではそれほど暴走はせず、月と幻想郷の関係や、自分達月が行った行動に心を痛めるキャラクターになっているが それにしてもほか2作品での暴走っぷりは目に余る。 キスメ 作者のオススメキャラ。しかしその正体はマナが非常に少なくスピードも遅い。 おまけに武器の性能も悪いと何処が強いんだと言われるくらいの罠キャラである。 一応属性攻撃の耐性が高いという特徴はあるが、フランドールがもっと高い(水と物理以外殆ど効かない)為死に特徴。 数少ないスキルも、威力は高いが敵の攻撃力を上げてしまったりと妙に使いにくい。 余談だが相方?のヤマメは東方外界姫に登場。スピードは遅いがその他の能力は高くボスキラーとして活躍している。 ストーリー 概ねギャグ。たまにシリアス、下ネタ。 射命丸文等一部のキャラを除いたらキャラクターは原作と対して違いない…違いない? また人間の仲間が極端に少ないのもポイント。 台詞や装備品のネタに遊戯○やファイアーエムブ○ムネタが多い。 特に後者は太陽 月光 かなり、やる 身の程をわきまえよ等スキルの名前にもなっている。 因みにお空がさとりのスペカ ルナチャがルーミアのスペカを覚えてたりする等といった事もある。 酷い時は雑魚が早苗のスペカを使い出す。 カードがあればなんでもいいのか スペルカード 所謂技。デフォ戦闘なのだが、普通の特技がスペルカード、TPを使う必殺技がラストワードになっている。 原作では普通のスペルカードだったのがラストワードになっていたり、オリジナルのスペカを持ってたりする。 ヒールレイン 全体のHPを50%回復する。正直ぶっ壊れ性能の筈なのだがこのゲームはこれでも足りない。 最近ではこのスペカを使用すれば確実に先行できるという地味な効果もある。 リペア 全体のバッドステータスを回復する。HPも少し回復する。 優秀なバステ耐性を持つナズーリンが覚えている事が多く時止姫ではリペアさんと呼ばれている。酷い。 作品によって効果はまちまちだが、デバフなんかも治せたりするので覚えておいて損はない。 城島怒りのテーマ 城島とはTOKIOのリーダーのことではなく、元ホークスのキャッチャーの事らしい。 なんと全員の攻撃力、魔力を2倍にする破格の効果。 超毒になる HPが減る等と言った効果もあるがそれでも使えたので、最近はラストワード扱いになっている。 同じようなものに 防御力を2倍にするマミさんのテーマもあるが、このゲームでは足りない。 最近では単体用のブレイブフォース、確率50%で攻撃力が2倍になるブレイブフィールドも登場している。 まとめ ゲーム開始時に「キャラクターが崩壊している」という記述がある通り吹っ飛んだキャラ、バランス調整だが 意外とストーリーはしっかりしている(最後は投げっぱなしになる作品もあるが) シリアスなシーンや台詞も多く、そういう意味では考えさせられる話になっている。 後「紅魔館」に行くとやたら難易度が跳ね上がるのもポイント(しかも大体の作品で立ち寄る) またバランスも吹っ飛んでいるとは言ったが、防御をすればHP、MPが回復するので積む事はそんなにないと思われる。
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ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。
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B2U Brilliant 2U DanceDanceRevolution 2ndMIX / beatmaniaIIDX Substream B4U DanceDanceRevolution 4thMIX / beatmaniaIIDX 4thstyle B6U Be Rock U beatmaniaIIDX 9thstyle 曲名、または略称が「B-U」となっているシリーズ。 Be Rock UのみDDR EXTの1998のリミックス。
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CaptivAte ~浄化~ beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKY CaptivAte ~裁き~ GuitarFreaks V2 & DrumMania V2 / beatmaniaIIDX 14 GOLD CaptivAte ~誓い~ beatmaniaIIDX 14 GOLD CaptivAte2 ~覚醒~ beatmaniaIIDX 16 EMPRESS システムBGMをアレンジ/盛り込んだ楽曲のシリーズ。 浄化→IIDXREDのENDING 裁き→GOLDのDJ YOSHITAKA BGM (※収録はV2の方が先) 誓い→DistorteDのOPENING (CUSTOM DRIVE) 覚醒→DJ TROOPERSのOPENING (THE FANG) 誓い以降、ボーカルのA/Iと音信不通になった為、 新ボーカルを迎えての「2」シリーズがスタートした。
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ロックマンシリーズ全般bot シリーズ越え・シリーズ全般の内容を扱うbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 その他 ロックマン名言(rockman_M_bot):説明書なし
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仮想シリーズとは 宵闇文芸部(2015/2/4時点で3人)によって作成された創作作品。 二次元によく見る「大江戸、妖怪、未来、現在」等を好き勝手に妄想し世界観を作成。 作品傾向は絶望~ギャグがある。 恋愛要素はあるがメンバーによりフラグをへし折られることも。 登場人物は全て共通で、宵闇文芸部メンツから作成したキャラクターを中心になっている。 また、作られたキャラクターは性格と容姿のみ決められており、詳細は全て後付となる。 モブは世界観に寄ってばらつきがある。 現在の時点で ========================================= ■■■ 仮想大江戸:江戸 大元 文明が発展しないまま平成を迎えた江戸。 花魁も居ればエアコンもある、キセルも流通していればタバコもある。馬車や人力車もあるのに新幹線や飛行機もある。 主人公の浅葱(のちに麗奈)はある事件をきっかけに、妓楼へ住まうことになり、芸事を覚えながら過去と戦う決意をしていきます。 ■■■ 仮想百鬼夜行:妖怪 大元 妖かしと人間が共存する世界。 犬神の術を行使する一族の末裔であるミヤは、祖父母の策略をきっかけに、その身に狼神を宿すことに。 あなたが愛したのは人間ですか?妖かしですか?それとも、「彼」ですか? ■■■ 仮想学園:現在、学園もの 大元 とある学校の生徒会。 みんなが帰りたい「あの頃」や、経験したかった「あんなこと」。 メイン女性キャラ3人が、生徒会を通して代弁していきます。 ■■■ 仮想近未来:未来。 機械文明が発展しすぎた平成の世界。 感情を持ったアンドロイドが法律で禁止された頃、過去の不法アンドロイドたちを見つけ保護してしまった蜜柑。 自分の持っている心と、彼ら機械が持っている心は異なるものなのでしょうか。 ■■■ 仮想狂想物語:現在、オンラインゲーム、社会人。 「全てはゲームに過ぎぬ、この世界を紡ぎ、織り、残し、語らうためのな!!」 「言葉は不要か…」 ■■■ 仮想宮廷物語:中華ファンタジー系。 一癖も二癖も強すぎる女性たちと、なぜか蜜柑の君を皇后にしたがる謎の男性たち。 ドロドロしてそうだったり、してなさそうだったり。 ========================= の以上が存在する。 宵闇文芸部が生み出す『仮想』の世界観の中で繰り広げられる物語。 どの世界にも同じ人間が存在するのに、世界が違うだけで運命はこうも変わっていく。 そんな不思議な世界たち。 1作品だけでも全てを通しても楽しめる、それが『仮想』シリーズです。 随時物語を作成、公開中。
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シリーズ年表 ※シリーズの重大なネタバレを含みます。未プレイの方は注意 オルネマパラドックス対応済み 1236年 泉の願いの年 魔女盤時間軸Bオルネマが百年前より飛んで来て「元恋人に生きたまま永遠の苦しみを」と願う 1250~1260年 魔法の園時間軸シエスタがこの時代にやって来る 1270~1280年 アークギルドとユラヴァールが生まれる 1280~1290年 テネブリスの魔女盤開催(時間軸の分岐地点) 魔女盤時間軸アークギルドは闇の称号を断る→魔女盤時間軸Aへ 魔女盤時間軸アークギルドは闇の称号を受けたため、スターシアの手により死亡→魔女盤時間軸Bへ 魔法の園時間軸アークギルドは闇の称号を受けるが、スターシアが現れないので生存→魔法の園時間軸へ 1316年 魔法の園時間軸アークギルド魔法界を恐怖に陥れる 魔法の園時間軸魔法界人口の9割が消滅 1319年 魔法の園時間軸アークギルド、ルクシエらに討たれて死亡 1336年 泉の願いの年 魔法の園時間軸クラリスが願いの泉に「あの者をネズミに変えて」と願う 魔女盤時間軸Aは願いの泉は失われている? 魔女盤時間軸Bオルネマ、学院に忍び込み目撃者を殺害し泉に「百年前へ飛ばして欲しい」と願う 魔法の園時間軸サリィにより歴代の泉の願いが解除され、絶望の魔女オルネマが出現 1338~1339年 魔法の園時間軸シエスタ、S級魔法士の称号を受ける 1339~1340年 魔法の園時間軸サリィ、絶望の魔女オルネマに不死の呪いをかけられる 魔法の園時間軸サリィがこの時代に現れ、ミーシェがオルネマを消す 1350~1360年 魔法の園時間軸シエスタ、自らに不死の呪いをかけ、百年前に飛ぶ 1390年? 「滅びの魔女」出現で魔法界滅亡の危機。万能魔法士リーサ、魔女塔に向かう 1439~1440年 魔法の園時間軸サリィ、百年前に飛ぶ 2370年 スピカの大災 2390年 「滅びの魔女」出現で魔法界滅亡の危機。シュリィとタッパ、魔女塔に向かう マレウス=マレフィカ魔法図書館オープン スピカの大災時効 魔女盤時間軸A=闇の魔法士が全滅した世界=魔女Xシリーズ(魔女塔・魔女禁書) 魔女盤時間軸B=アークギルドが死亡しているが闇の魔法士一族が生きている世界 魔法の園時間軸=闇の魔法士アークギルドにより魔法界人口の9割が死亡している世界=ラハシリーズ ※検証事項 魔女盤時間軸Aを通過しないと、ザヴァンがダイラスを殺害する?(闇の魔法士一族の影響?) 1336年の魔女盤時間軸Bにおいて、ルクシエメール魔法学院でオルネマが殺害したのはラハ? →アークギルドの存在に関係なく、ダイラス死亡によりラハが魔法学院に入学するのは確定ルート。ただしチャタ、月花は同行していない? 泉の前にいるクラリスも殺害されている可能性が高い 1336年の魔女盤時間軸Aでは願いの泉が失われている可能性 →ラハが魔法学院に現れない世界のため、魔獣ユネラを討伐する者がいない。湖の妖精たちが全滅している可能性あり