約 1,167,308 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/351.html
【チップ名】 クラウドマン 【読み方】 くらうどまん 【該当チップ】 クラウドマン、クラウドマンSP、クラウドマンDS 【種類】 メガクラス 【属性】 電気属性 【入手方法】 クラウドマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『5』 【英語名】 クラウドマン:CloudManクラウドマンDS:CloudMnDS(CloudManDS)クラウドマンSP:CloudMnSP(CloudManSP) 【詳細】 使用すると暗転し、出現したクラウドマンが正面の相手の背後におはぎ黒雲を呼び出して攻撃を行う電気属性のメガクラスチップ。 攻撃がヒットすると相手は麻痺状態となるが、背後のマスがあいていない場合は攻撃が行われない。 雷雲モチーフのためかクラウド系の面影は全くない。 相手の後ろのマスすべてに黒雲を呼び出すため、相手が左にいるほどにヒット数が増加する。 特にブリザードマンやフットマン相手だと、最大ヒット数の5ヒットを狙え、有用なチップとなる。 アクアワール系などで目の前にアクアパネルを作った上でそのパネルの上で当てるとよい。 背後が空いているほどヒット数が増加する珍しい効果を持つ。踏み込んでくる相手でもないと最大ヒット数を見込めないので扱いにくさが目立つ。 しかし、リベレートミッションでは、相手エリアが広い場合が多いこと、背後のマスさえ空いていれば敵全体へ攻撃できること、ガルビーストやロイホークなど距離を詰めてくる強敵が多いことから、思わぬ活躍を見せてくれることだろう。 SPはクラウドマンSPを倒したデリートタイム、DSは戦闘中にのけぞった回数だけ攻撃力が変化する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「5」 メガNo.45 シェードマンDS ← メガ46 クラウドマン メガ47 クラウドマンSP メガ48 クラウドマンDS → メガNo.49 コスモマン
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/359.html
,.斗 ― ミ ´ / \ .、 , ' / / ヽ ヽ / / V / / / ' { 、 V , ' /' ' | {ハ {、 } , | , / / / ハ{ ' | , {-{- ミ 八 } | , ///' // //ハ {Nハ {斗-ミ ` ' } , | /´ / / ' /{/>ヽ´ ヽ{ んソ≫/ ' }ハ | | ' / { , /8{ 、_  ̄´/ /Y´ /! .| | j / /r土} }ー 、`v / /ノ / | | } .! V / `}i八 ⌒ ー '’ / /´ / | | /} | { // | ハ __ ,.イ ,. '} /j\j レ ノ' {/´ |' //) / / /レ’__}/_ { | , ィi〔「 ̄// ̄/ ̄ ̄}-、 ~^メ, ,.ィi〔 >| イ | '" ,.イ 〉、 / ! 【狂狼】シュライバー __,.ィi〔 >≦ニ」 }ニ! | / /ニ/ | j,ィi ,.イニニ/ jニニニjレ' ヽ /ニア 八 ,.ィi /ニ「(){ニ' /ニ/レ/ / /ア /{ ,.ィ´ /ニニ|レ-、{ /ニ{__ ヾ //ア /ニム / /|ニニニ「ィ竺V/ニニ〉 )\ {' /ニニニニ〉━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【狂狼】シュライバー:LV365/アヴェンジャー+キラー/【岩/地面】/HP130/攻撃力補正:+12《役割》 L【キラー】+【アヴェンジャー】:…+60/D+300%/【エース】補正解除《異名》 L【狂狼】:与えるダメージを2倍にする 《専用》 L【死世界・凶獣変生】:アヴェンジャー発動時、一撃必殺/バトル中1回 プロフィール 新城直衛の手持ち 戻る
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3504.html
シュラ種種種 しゆらしゆしゆしゆ【登録タグ クリエイター 作し】 曲一覧 合鍵ガンマンと合鍵忍者 ねぇ聞いてよレモネード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2086.html
アシュラブレードストーリー概要(ブレード) 登場キャラクター(ブレード) システム概要 アシュラバスターストーリー概要(バスター) 登場キャラクター(バスター) 前作からの変更点 エクストラステージ その他情報 MUGENにおけるアシュラブレード/アシュラバスター アシュラブレード 魔 刃 降 臨 。 1998年に有限会社富貴商会より発売されたアーケード用格闘ゲーム。現時点で家庭用ゲーム機への移植はされていない。 正式名称は『アシュラブレード ~ソードオブダイナスティー~』(ASURA BLADE -SWORD OF DYNASTY-)。 ストーリー概要(ブレード) 遙か昔、アッカサム大陸を支配していた「天空の竜」と「大地の竜」を封印した伝説の魔刃「ASURA」。 ASURAの剣は王国により厳重に管理されていたが、ある時突然消失してしまう。 事態を重く見た国王は、全土に「剣を発見したものに望みの褒美を与える」と宣言した。 こうして、伝説のアシュラブレードを巡って強者共が集うこととなる。 登場キャラクター(ブレード) 通常キャラクター ヤシャオウ ライトニング ゴート タロス フーティー ローズマリー アリス ザン-B ボスキャラクター カーフュー(中ボス) S・ガイスト(ラスボス) カーフューとS・ガイストは、CPU戦の途中で隠しコマンドを入力することで、 CPU戦に限り、元のキャラクターに代わって1試合のみ使用可能(1戦ごとに再入力が必要)。 対戦では使用できない。 + キャラクターニュートラル集 システム概要 TO ARMS ! FIGHT 基本操作は8方向レバー+弱中強3ボタン。 ふっとばし攻撃 ボタン2つ同時押し。その名の通り相手をふっとばして所謂ワイヤーダメージ効果を与える攻撃で、地上空中問わず出せる。 本作を代表するシステムで、ここからの壁コンボが重要。 また、吹き飛び中にさらにふっとばし攻撃を当てることもできる。 + ふっとばしの制限 ふっとばしにカウントされる技を3回当てると追撃ができなくなる(ふっとばし攻撃、岩砕拳、手榴弾など)。 カウントに入る技は主に地上A攻撃からコンボで繋がる、上、横にふっ飛ばす発生の早い技で、 例えばアリスはどの必殺技も上にふっとばすタイプの攻撃だがふっとばしにカウントされず、 「ハロースカル〔>ハロースカル>(JA>)JB>Jふっとばし〕×3」というコンボができたりする。 ふっとばしカウントがリセットされる条件が相手が地上に着くことなので、相手が空中にいる状態で仰け反りの長い攻撃を当て、 その仰け反りの間に相手が地上に着くとカウントがリセットされて地上仰け反りになり、コンボも継続できる。 これで永久になるキャラクターはゴート(武器なし)で、レシピは「〔C>ふっとばし〕×n」。 押し返し ガード中にレバー前方向。所謂アドバンシングガード。 『VSシリーズ』のものよりも『ヴァンパイア』シリーズのような押し返し後、2者が仰け反り、押し返しモーションを取るタイプに似ている。 武器投げ攻撃 ボタン3つ同時押し。武器を投げて攻撃する。武器を持たないキャラクターは中段や回り込みなどの専用行動を取る。 素手になると攻撃も変化し、ヤシャオウなどは素手の方が強いとも言われる (ただし本当に素手の方が強いガルフォードとは違い、破壊力を犠牲に固め能力が上がるので他のキャラクターの素手状態よりは戦える、という程度のもの)。 武器を拾い直す時はしゃがんでボタン押し。 マジックゲージ 所謂パワーゲージ。時間経過で自動的に溜まり、キャラクターによってゲージの長さとブロック数が違う。 強化必殺技 所謂ES/EX必殺技。ブロックを1個使用することで強化必殺技が出せる。必殺技コマンド+ボタン2個同時押しで発動。 マジックブレイク 所謂超必殺技。ゲージ1本丸ごと消費。キャラクターによってコマンドや効果は異なる。 マジックブースト マジックゲージが溜まっている時にレバー↓↓+ボタン3つ同時押しで発動。 キャラクターごとに分身など異なった効果が付く。効果はラウンド中持続。 発動中はゲージが消えるので強化必殺技やマジックブレイクが出せず、キャラクターによっては結果的に弱体化となる。 ガードキャンセル 条件無しで地空ガード問わず必殺技以上の技でガードをキャンセルして発動が可能。 サマソもガーキャンの対象になっており、某大会動画では別の意味で待ちガイルが見れる。 おかげでMUGENのAIによってはガード直後に(ヒット音がしたか分からないくらいの早さで)仕込んでおいた無敵技を出すものがあったりする (これというより超反応当て身のようなもの)。 その他の特殊システム ダウンする攻撃を当てられると、当てられた側の飛び道具の判定が消える(相殺判定はあり)。 一部のキャラクターはバックステップ中に攻撃が出せる。 この他、前後ダッシュからのジャンプや移動起き上がり、攻撃相殺など、当時の対戦ツールとしての基本はほぼ押さえており、 コマンドレスポンスのよさ、ふっとばし攻撃からの壁コンを絡めたスピーディな展開、練られたキャラクターバランス、 剣と魔法の王道ファンタジー世界観、何故かバンダイからCDが出た名曲揃いのBGMなど、 ボスが反則的に強い点を除けば、格闘ゲームとしての完成度は高く、マニアには高評価である。 サウンドトラック だが、基板の出回りがあまりに悪く、人気が云々以前に人目に触れることすらなかったこともある不遇な作品。 まさかの続編『アシュラバスター』の発売はファンですら驚かされたものである。 WIN A VICTORY アシュラバスター 2000年に発売された続編。こちらも現時点で家庭用ゲーム機への移植はされていない。 正式名称は『アシュラバスター ~エターナルウォーリアーズ~』(ASURA BUSTER -ETERNAL WARRIORS-)。 前作から継続して登場するキャラクターすら全員新規ドットいうこだわりを見せている。 前作プレイヤーの中には「クオリティが極端に落ちた」と残念な評価を下している者もいるが、 それよりも、続編が出た奇跡を素直に喜ぶべきであろう。 ストーリー概要(バスター) 復活した「大地の竜」の一族S・ガイストはヤシャオウにより再び封印されたが、 結局ASURAの剣は見つからないままであった。 それから3年の月日が流れ、またも突然、王国の国土の一部が湖に沈むという事件が起きる。 異変を感じ取った者達は、再び戦いへと巻き込まれていく。 登場キャラクター(バスター) 使用可能キャラクター 前作から登場:ヤシャオウ ゴート タロス ローズマリー アリス ザン-B 新キャラクター:チェンマオ レオン シッタラ ジンスケ ロクロウタ + キャラクターニュートラル集 隠しキャラクター アリス!(ブレード性能) 本作のアリスはグラフィックや性能が前作『アシュラブレード』から大きく変更されているが、 前作に準じた性能のアリスも裏キャラクター(隠しボス)として登場している。 ナナミ(コピーキャラ) ロクロウタの妹で、対戦相手に化ける術を駆使して戦うくのいち(つまりナナミの姿では戦わない)。 ラスボスのキング戦や同キャラ戦だと兄のロクロウタに化ける。 隠しキャラクターにも専用エンディングがある。 ボスキャラクター ヴェベール 3戦目または4戦目に登場する中ボスで、巨大なナメクジ状の怪物。 通常はCPU専用で選択はできないが、ナナミでのCPU攻略時にvsヴェベールおよびボーナスステージでのみコピーして操作が可能。 凶悪な威力とヒット数を誇る回転攻撃やごんぶとビームなどで攻撃する。 キング(ラスボス) 「天空の竜」の末裔。普段は人間の姿をしているが、戦闘時にはアポカリプスのような巨体に変身する。CPU専用。 食らい判定は顔や胴体部にはなく、攻撃してくる両の手にある。多彩で威力の高い攻撃を使うが、画面右端がほぼ安全地帯になっているという欠点がある。 前作からの変更点 基本操作が8方向レバー+弱中強3ボタンなのは変わらないが、システムは細かく変更されている。 前作からは、武器投げなどの特殊行動と通常投げが削除された。 また、前作からライトニング・フーティー・カーフュー・S.ガイストの4名がリストラ。 ただしライトニングはレオン、フーティーはチェンマオがそれぞれ性能を引き継いでいる。 ガード崩し ↓↓+強ボタン。ガード不能技で、通常投げの代わりの崩し手段。 ガー不といっても基本的にリーチもダメージも微妙な上に、相手がガード中でないと効果が出ず隙を晒すだけだったりする。 対戦時の読み合いで真価を発揮する。 中段攻撃 →+中ボタン。所謂リープアタック。通常投げの代わりの崩し手段その2。 昇りジャンプ強攻撃が見えない中段として機能するキャラクターがいるため、出の早さもリーチも微妙なこれは相対的に地味。 それでも昇りジャンプ中段が無いキャラクターには重要である。 フォースアタック 前作の吹っ飛ばし攻撃。名前が変わっただけ。 ガードふっとばし 前作の押し返し。こちらも名前が変わっただけ。 空中回避 空中食らい中にボタン3つ同時押し。所謂空中受け身。マジックゲージを1ブロック消費。 復帰中は無敵だが反撃はできないので、着地にガード不能技を重ねられたら食らうしかない。 主に対人戦で使うが、ゲージの無駄に終わることも多く、使い所が難しいシステムである。 マジックゲージ 前作のように時間経過だけでなく、相手の攻撃を食らう(ガード含む)事によっても増加するようになった。 マジックブレイク カットイン演出が付いた。 ヤシャオウの地味すぎるマジックブレイク「阿修羅」が超必だったんだと分かる意外な効果がある マジックブースト 発動条件・コマンドは前作と同じだが、ラウンド中持続から時間制になった。 ラストスタンド KOされた時、またはダブルKO時にボタン同時3つ押しで発動。 HP0、両者のマジックゲージが満タンの状態で試合続行となる。 その他、隠しテクニックとしてバックダッシュ攻撃などがある。 またインストカードには載っていないが、全ての必殺技で無条件にガードキャンセルが可能となった。 そのため大技を出すと基本的に確反を取られるシステムとなっている。 エクストラステージ CPU戦で、一本もラウンドを落とさず全てK.O.で勝利(タイムアップ不可、ラストスタンド不可)していると、 ラスボス撃破後に因縁の相手と対戦することになる。条件達成には大抵、中ボスのヴェベールが鬼門。 エンディングはエクストラステージを出して勝利したことが前提で進められるため、 キャラクターによっては出現させないとEDに唐突にライバルが出てきて、何が何だかさっぱり分からないEDとなる場合もある。 なお、『ブレード』『バスター』ともCPUは飛び道具をあまりガードしないので、狙う気なら飛び道具を連発するという方法もある。 その他情報 名前が名前だけに某悪魔超人ネタと絡めてアーケード専門誌『月刊アルカディア』でも特設ページが設けられ、 アーケードゲーマーの間では知られる存在となったが、 基板の出回りは前作よりマシになった程度で相変わらず悪く、やはり格ゲーの歴史に埋もれていった。残念なことである。 ちなみに『アシュラ』のキャラクターの中の数人は、パズルとRPGを組み合わせた全く新しいGBAソフト『妖怪道』にもゲスト出演している。 というか主人公とライバルの名前がヤシャオウとシッタラである(ただし彼らは『アシュラ』とは別人の模様)。 そこそこ遊べる出来だったようだが、かつてこのソフトの販売委託元だったKONAMIのサイトにて、 アーケードゲームとしてマニアに人気のあった格闘ゲーム「アシュラブレードシリーズ」の外伝的ストーリーです。 ゲーム中には「アシュラブレード」のキャラクターも登場いたします。 などと書かれていたことがこのシリーズの立ち位置を物語っているだろう…(現在KONAMI側のページは消滅)。 なお余談ではあるが、このゲームの販売元である㈲富貴には今なお語られるレジェンドが数多くある。 当時社員が2ちゃんねるに直接宣伝のスレッドを立てたり、 『アシュラブレード』のロケテスト直前に、文字通り社長に泣きついて慈悲を乞うた補欠グラフィッカー1人を除いてスタッフが即日で全員解雇されたり、 未完成のまま出荷されたため一部のキャラクターにはコマンドを入力しても何も起きない技が存在したり、 『アシュラバスター』開発中に『アシュラバスター』のプログラマーの求人をした、などの逸話がある。 流石かつて『ストIIレインボー』を販b…おや?こんな時間に誰か来たみたいだ……。 また、そのような経緯があるためか、 『アシュラブレード』においては一部のキャラクターに必殺技を搭載しようとしたものの、 作業が間に合わなかったと思しき動作がそのまま残っており、ザン-BやS・ガイストなどのキャラクターで特定のコマンドを入力すると、 「一瞬だけ動きその後またニュートラルに戻る」という動作が見られる。 なお、2010年頃よりフウキグループ関連のゲーセンが立て続けに閉店となっており、 2011年には「当面基板販売を休止します」とのお知らせが公式サイトで出され、 さらに2014年半ば頃より公式サイトがトップページと上記のお知らせを残してほぼ全て消滅しデッドリンクになっている。 詳細は定かではないが、企業自体が消滅したのではないかと思われる。 MUGENにおけるアシュラブレード/アシュラバスター CPU専用キャラクターを含めて全員が出揃っているが、『ブレード』『バスター』仕様どちらか一方のみのキャラクターが多い。 確認されているのは以下のキャラクターだが、現在は入手不可能となってしまっているものも多い。 タイトル 製作者 キャラ ブレード仕様 の。氏 アリス 如月銃駆氏 ローズマリー 日本破壊結社NHK氏 ヤシャオウ、ゴート、タロス、フーティー cafe氏 カーフュー、S・ガイスト バスター仕様 如月銃駆氏 チェンマオ cafe氏 ゴート、ザン-B、ジンスケ、ロクロウタ、シッタラ、レオン、ヴェベール、アリス、アリス! Borewood氏 キング アレンジ Binho-RJ氏 ライトニング(アレンジ仕様) ドルジ氏 ライトニング(上記の改変、『ブレード』『バスター』両システム搭載) の。氏のアリスはMUGEN初期から存在し、『アリスさん姉妹』の人気も手伝ってニコMUGENでのアシュラシリーズ全体の知名度を大きく上げた。 現在では多くのキャラクターに強力なAIが製作され、作品別トーナメントにも出場、何度か優勝も果たしている。 特にNHK氏のヤシャオウ、ゴート、ドルジ氏の改変ライトニングらは強キャラの一角に名を連ねていると言える。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10043.html
天界の雲の中に住むと言われる幻の妖精。 悪戯っぽいスノーフェアリーとは異なり、どこか神秘的な外見。 命名ルールは「天精(てんせい)~」。名前は花の名前が多く使われる。進化の冠詞は未定。多種族の冠詞は命名ルールと同じ「天精」。 天精ランタナ 天界文明 UC コスト 3 2000 クラウド・エルフ ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からコスト5以下の天界のカードを1枚選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 軽めのクリーチャーで、天界文明サポートが多い。 「天晴(あっぱれ)」ではない。漢字が似ているので一応注意。 shinofuさんの「エルフ」とは無関係です。 作者:セレナーデ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33784.html
登録日:2016/02/20 Sat 19 37 54 更新日:2023/04/02 Sun 12 40 07NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 PG12 R15+ SF ウォシャウスキーズ カルマ クラウド アトラス クラウド アトラス六重奏 コメディ サスペンス ザッピング ジム・スタージェス ジム・ブロードベント ジャンル分け不可能 スーザン・サランドン ディストピア デヴィッド・ミッチェル トム・ティクヴァ トム・ハンクス ドタバタ ハル・ベリー ヒューゴ・ウィーヴィング ヒュー・グラント ベン・ウィショー ペ・ドゥナ ポストアポカリプス ラブストーリー ワーナー・ブラザース 一人六役 世界崩壊 六重奏 前世 叙事詩 哲学 因果 壮大 大作 小説 支配と解放 映画 洋画 火の鳥 生まれ変わり 群像劇 航海記 良作 豪華キャストコスプレ 豪華俳優陣 輪廻転生 雲の地図 革命 EVERYTHING IS CONNECTED 「マトリックス」3部作の監督と 「ラン・ローラ・ラン」の監督が贈る感動巨編 いま、〈人生の謎〉が解けようとしている。 『クラウド アトラス』とは、2013年に公開されたアメリカ合衆国とドイツの合作映画。 2004年に刊行されたイギリスの作家デヴィッド・ミッチェルのSF小説『クラウド・アトラス』を基にしており、監督・脚本は『マトリックス』シリーズのラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉弟(2013年当時。ラナは2010年に性転換手術を受け、2016年にアンディも性転換手術を受けてリリーと改名)と、 『ラン・ローラ・ラン』『パフューム ある人殺しの物語』『ザ・バンク 堕ちた巨像』のトム・ティクヴァが担当し(このうち、ティクヴァはジョニー・クリメック、ラインホルト・ハイルと共に劇伴音楽にも携わっている)、各時代パートで受け持つ監督が異なっている。 概要 6つの異なる時代で、異なる人物が繰りなす物語を、それぞれの時代のテーマを並列させ、共通点を見出しながら並列して描いている。 そのため、一本一本のボリュームが半端なく多く、172分の超大作。 また、舞台こそ異なるが時代と時代を繋ぐ「媒体」が、それぞれの物語を繋ぎ、動かす原動力となっている。 さらに本作の特徴と言えるのが、異なる時代で活躍する人々の「輪廻転生」である。 前世の行いがまた来世にも反映され、生まれ変わる魂が繰り返す因果を重点的に描いている。 原作にもあったテーマをより強固にするため、各時代の物語では全俳優がそれぞれ別の役柄を多くて一人六役で演じており、「誰が誰の転生した姿か」がより分かりやすい。 ある時代では善人に、またある時代では悪人に、そしてまたある時は別の性別にと……ストーリーを追う以外にもそれを確かめる楽しみもあるはずだ。 その答え合わせはエンドロールで明らかになる。是非チェックしてみよう。 物語 1.波乱に満ちた航海の物語 1895年 太平洋諸島 監督:ウォシャウスキー姉弟 弁護士アダム・ユーイングは、仕事の取引のために太平洋に浮かぶチャタム諸島を訪れていた。 それは舅の命を受けて、部族を黒人奴隷として買い付ける事。 しかし、奴隷として虐げられる黒人達を見てユーイングの心は痛んだ。 そんな中、彼は帰りの船で密かに密航していた奴隷を発見する。 彼に同情したユーイングは匿う事にしたが、彼の身体を謎の病が蝕んでいた。 2.幻の名曲の誕生秘話 1935年 エジンバラ 監督:トム・ティクヴァ 作曲家志望の青年ロバート・フロビシャーは、ベテラン作曲家のビビアン・エアズの下で採譜役として下働きする事になった。 愛する恋人のルーファス・シックススミスと別れ、作曲家としての修業を始めるフロビシャー。 エアズにこき使われながらも、彼は自分のオリジナルの楽曲「クラウド アトラス六重奏」を完成させる。 しかし、その才能を妬んだエアズは「彼の秘密をバラさない代わりに曲を自分によこせ」と脅迫する。 悩んだフロビシャーは、ある決断を下すが……。 3.巨大企業の陰謀 1973年 サンフランシスコ 監督:トム・ティクヴァ ジャーナリストのルイサ・レイは、物理学者のシックススミスから開発したばかりの原子力発電所に欠陥があり、故意に事故を起こそうとしているというタレコミを手に入れる。 しかし、その直後シックススミスは殺され、ルイサ自身もまた黒幕の石油会社が放った刺客に命を狙われる羽目になる。 真実を暴こうともがくうちに協力者も次々と現れるが、迫りくる魔の手は容赦なく彼女達を追い込んでいく……。 4.ある編集者の大脱走 2012年 ロンドン 監督:トム・ティクヴァ 老編集者のティモシー・カベンディッシュは、目の前で評論家を殺した作家ダーモット・ホギンズの小説が大ヒットを飛ばし、絶好調の日々を送る。 しかしその件で関係者から金を要求されただけでなく、兄デニー・カベンディッシュの妻ジョージェットと関係を持った事で彼に妬まれ、報復として人里離れた老人ホームに入れられる。 そこでは看護師が入居者を虐待し、徹底的に監視するという刑務所のような場所だった。 辛さに耐えかねた彼は、老人ホームの脱走を計画する。 5.伝説のクローン少女と革命 2144年 ネオソウル 監督:ウォシャウスキー姉弟 高度に技術が発達した世界。そこでは「純血種/ピュアブラッド」と称される人々の生活を潤わせるため、「複製種/ファブリカント」と呼ばれるクローンが労働力として重宝されていた。 ソンミ451もレストランで働き続けるクローンの一人。いつか「新しい世界」へと旅立つ事を夢見ていた。 しかし、ある日同僚と楽しむようになった一本の映画がきっかけで、その生活に疑問を抱くようになる。 そしてある日、ソンミの前にチャン・ヘジュという一人の男が現れ、彼女を街の外へと連れて行く。 彼女はそこで、豊かな生活に隠された衝撃の真実を知る。 6.崩壊した地球での戦い 文明崩壊から106年後 ハワイ・ビッグ・アイランド 監督:ウォシャウスキー姉弟 世界の文明は崩壊し、残された人類は山々でそれぞれ部族を設立し、小さな集落を築き上げていた。 ザックリーは、とある部族の一員。人食い部族に家族を殺され、自身に宿る悪夢に脅かされていた。 そんなある日、彼の前に文明人の末裔メロニムが現れる。彼女は部族が立ち寄らない「悪魔の山」へと道案内してほしいと頼んだ。 ザックリーはメロニムを連れて険しい山道を行き、目的地の巨大な施設へと辿り着く。 そこで彼は、ある重大な選択を迫られる。 ……一見、関係のない6つの物語。 しかし、それらにあるのはある一つのテーマ、そして思いもよらぬものがそれぞれの時代を繋ぎ、人々を動かしている。 そしてその人々もまた、何度も巡り会っているのだ……。 登場人物 それぞれの時代には、時代の運命を変える人物に「流れ星のアザ」がついている。 以降、同じ魂を持つ人物で色分けを、アザを持つ人物には☆マークを付ける。 1.波乱に満ちた航海の物語 ☆アダム・ユーイング 演:ジム・スタージェス アメリカの弁護士。正義感溢れる実直な男。 虐げられる黒人奴隷の姿に心を痛め、密航していたオトゥアを助けた事が切っ掛けでその後の人生が大きく変わった。 帰りの船の航海中に、島で罹った奇病に苦しむが……。 ●ドクター・ヘンリー・グース 演:トム・ハンクス ユーイングの航海中に知り合い、親しくなった医者。 病気に罹ったユーイングの治療を担当するが、実は彼に寄生虫を仕込み、彼の持っていた宝石を奪う算段だった。 ●ジャイルズ・ホロックス 演:ヒュー・グラント ユーイングと取引した、島に在住の牧師。 黒人奴隷を使う事に長けており、それを当然と考えている。 ●オトゥア 演:デヴィッド・ジャーシー 自由を得るために船に忍び込んでいた黒人奴隷。 ユーイングに匿われ、後に彼の交渉を経て正式に船の乗組員として認められる。 その後、危機に陥ったユーイングを助ける。 ●モリヌー 演:ジム・ブロードベント 帰りの船の船長。 密航していたオトゥアに罰を与えようとしたが、ユーイングに説得され、彼を自由にする。 ●ハスケル・ムーア 演:ヒューゴ・ウィーヴィング ユーイングの義父で、地元の有力者。 奴隷を買うため、ユーイングを島へと派遣した。 ●ティルダ・ユーイング 演:ペ・ドゥナ ユーイングの妻。夫の意思を尊重する良妻。 ●ホロックス夫人 演:スーザン・サランドン ●ラファエル 演:ベン・ウィショー ●クパカ 演:キース・デヴィッド ●マオリ族の女 演:ハル・ベリー 2.幻の名曲の誕生秘話 ☆ロバート・フロビシャー 演:ベン・ウィショー 作曲家志望の青年。同性愛者。 父に勘当された事を機に、作曲家の夢を叶えようとベテラン作曲家のエアズに弟子入りする。 『アダム・ユーイングの太平洋航海記』の愛読者で、本の後半が見当たらないのが心残り。 しかし、そのためには恋人のシックススミスと遠距離恋愛しなければならず、また自身もエアズにこき使われ、妻ジョカスタには肉体関係を迫られていた。 そんな中、合間を縫って完成させた「クラウド アトラス六重奏」をエアズに奪われそうになり、彼の殺害計画を立てる。 しかし計画は失敗、追われる身となった彼はシックススミスに最後の手紙を託し……。 ●ルーファス・シックススミス 演:ジェームズ・ダーシー 物理学科の大学生で、フロビシャーの恋人。 手紙を残して夢を追って行った恋人に去られ、遠距離恋愛に苦しむ。 しかし、彼から告げられたSOSを聞き、大急ぎで彼の下へ赴くが……。 ●ビビアン・エアズ 演:ジム・ブロードベント ベテランで気難しい老作曲家。 かつては名曲を多数手掛けていたが、今は才能が枯れ果てた老害と化している。 フロビシャーを採譜係として雇っていたが、彼の作曲した「クラウド アトラス六重奏」に目をつけ、自身の作曲として売り出すよう彼を脅す。 そこでフロビシャーに銃で撃たれ、重傷を負う。 ちなみに彼は「クラウド アトラス六重奏」を「同じ顔のウェイトレスが沢山いるレストランの夢」で聞いていたらしい。 ●ジョカスタ・エアズ 演:ハル・ベリー エアズの妻。老いた夫と体を重ねられず、欲求不満気味。 そこでフロビシャーに目をつけ、彼と肉体関係に。 ●安ホテルの支配人 演:トム・ハンクス フロビシャーが潜伏していた安ホテルの支配人。 指名手配されていたフロビシャーの事を知り、彼が着ていた青い宝石のついたシックススミスのベストを奪う。 ●タデウシュ・ケッセルリング 演:ヒューゴ・ウィーヴィング エアズと親しい名指揮者。 ユダヤ人を蔑視する差別主義者。 ●高級ホテル警備員 演:ヒュー・グラント ●ホテルを追い出される客 演:ジム・スタージェス 3.巨大企業の陰謀 ☆ルイサ・レイ 演:ハル・ベリー 正義感溢れるジャーナリスト。亡き父・レスターもジャーナリストであり、彼の後を追い、同じような存在になるのが夢。 原子力発電所を巡る石油会社の陰謀を知り、告発記事を書こうとするが、口を封じようと命を狙われる。 しかしそれに屈することなく、様々な人の協力を得ながら真実へと近づこうとする。 レコード店でシックススミスの手紙に書いてあった「クラウド アトラス六重奏」を知り、妙な懐かしさを覚える。 ●ルーファス・シックススミス 演:ジェームズ・ダーシー 前パートと同一人物の物理学者。 原子力発電所の真実を知り、告発のためにルイサと接触するが、直後現れた刺客のスモークにより、自殺に偽装される形で殺される。 直後まで亡き恋人のフロビシャーの手紙を読んでおり、彼の死に涙していた。 彼の遺留品のフロビシャーの手紙が、ルイサの行動に火をつける事に。 ●アイザック・サックス 演:トム・ハンクス 原子力発電所に研究員として勤める博士。 シックススミスが渡そうとしていたデータをルイサに渡そうとする。 ルイサを一目見て、どこかで出会った事があると気づき、恋をするが、スモークの手により飛行機事故に見せかけて暗殺される。 ●ロイド・フックス 演:ヒュー・グラント 石油会社社長。 原子力発電所の欠陥を隠し、事故を故意に起こさせる事で自社の利益を上げようとした。 自社を取材し、真実に近づこうとするルイサを怪しみ、口を封じようとする。 ●ビル・スモーク 演:ヒューゴ・ウィーヴィング フックスに雇われた暗殺者。 仕事に忠実で、標的を確実に殺すために執拗につけ狙う。 ●ジョー・ネピア 演:キース・デヴィッド ルイサを助けるために現れた屈強な黒人男性。 実は朝鮮戦争時のルイサの父の戦友で、真実に近づく彼女のボディガードを務める。 ●ハビエル・ゴメス 演:ブロディ・ニコラス・リー ルイサの隣人の少年。彼女と仲が良く、弟のような存在。 後に彼女の武勇伝を本にした。 ●レコード店店員 演:ベン・ウィショー ルイサに「クラウド アトラス六重奏」の音楽技法を教える。 ●メキシコ人女性 演:ペ・ドゥナ ルイサ達の追いかけっこに居合わせた労働者。 スモークの言い分にキレてボコボコにした。 ●レスター・レイ 演:デヴィッド・ジャーシー ルイサの父。既に故人。 ●メーガンの父 演:ジム・スタージェス ●メーガンの母 演:ペ・ドゥナ 4.ある編集者の大脱走 ☆ティモシー・カベンディッシュ 演:ジム・ブロードベント ロンドン在住の編集者。 目の前で起きた殺人事件を起こした作家の小説で、印税で一儲けする。 しかし、それを機にギャングからの恫喝を受け、兄に助けを求めたら今度は不倫の報復として老人ホームへ送られてしまう。 最低の軟禁生活を強いられたカベンディッシュは、若い頃一夜を共にした女性の存在を思い出し、彼女に会うために自由を得る戦いに挑む。 ルイサ・レイの本を出版した事があり、また自由を得たらこの事件を小説化、ひいては映画化するつもりのようだ。 ●デニー・カベンディッシュ 演:ヒュー・グラント ティモシーの兄。 ギャングに追われた弟を安全な老人ホームへ匿ったと思いきや、実は妻に手を出された事を根に持っており、その報復に老人を虐待するホームへと送るためだった。 ●ダーモット・ホギンス 演:トム・ハンクス ガラの悪いギャング作家。 自分をこき下ろした評論家にブチ切れて、パーティー会場に乗り込み、その評論家を窓から突き落として殺した。 皮肉にもこの事件が原因で彼の小説は大ヒットを記録し、カベンディッシュは莫大な財産を得る。 ●ノークス 演:ヒューゴ・ウィーヴィング 老人ホームの看護師。ぱっと見そうは見えないが、れっきとした女。 大柄な体格の持ち主で入居者を厳しく取り締まり、逆らう者には容赦なく暴力で従わせる。 カベンディッシュのドタバタ逃走劇に振り回される。 ●アーシュラ 演:スーザン・サランドン カベンディッシュが若い頃付き合っていた女性。 いざ関係に及ぼうとしたら彼女の両親に見つかり、以降疎遠となっていた。 ●ジョージェット・カベンディッシュ 演:ベン・ウィショー デニーの妻。 かつてティモシーと不倫関係にあり、それが原因で夫を怒らせる事に。 ●ジェームズ 演:ジェームズ・ダーシー 老人ホームの看護師。 ●パーティーの客 演:ハル・ベリー ●バーのラグビーファン 演:ジム・スタージェス 5.伝説のクローン少女と革命 ☆ソンミ451 演:ペ・ドゥナ(ソンミ351、売春婦ソンミも兼役) ネオソウル都市のレストランで働くクローン「複製種/ファブリカント」の一体。 同僚が拾ったデバイスに残っていた映画『ティモシー・カベンディッシュの大災難』を見て、「自由」の意味を問い、今の生活に疑問を抱くようになる。 やがて彼女の前に現れたヘジュによって都市の外に連れ出され、純血種/ピュアブラッドによる豊かな生活の裏で、クローンが使い捨てられているという現実を知る。 そして彼女はヘジュと共に混血種による反乱軍に参加し、一同を従える教祖と呼ばれるまでに成長するが……。 ●チャン・ヘジュ 演:ジム・スタージェス 政府に反旗を翻す革命軍の幹部。 現実を疑問視するソンミの前に現れ、彼女を店から連れ出し、自由を与える。 その後、彼女と共に政府から逃れて反乱軍で共に戦ううちに、彼女を愛するようになる。 彼もまた、ソンミとは初対面ではない運命的なものを感じていた。 ●リー老師 演:ヒュー・グラント レストランの店主。 クローンたちを酷使しており、また性奴隷にもしている。 クローンの食事「ソープ」漬けにもなっており、最終的にはソープの過剰摂取で死亡した。 ●ユナ939 演:ジョウ・シュン ソンミの同僚のクローン。 ソンミと一緒に映画『ティモシー・カベンディッシュの大災難』を見て映画の主人公に憧れる。 そしてある日、暴言を吐いた客に反抗して財布を奪って逃走しようとしたが、リーに首輪の仕掛けを作動され、絶命する。 ●メフィー評議員 演:ヒューゴ・ウィーヴィング 国家反逆者を取り締まる評議員。 今の支配体制を当然とみなしており、反逆者への厳重な罰を嬉々として執り行う。 ●アンコー・アピス 演:キース・デヴィッド 反乱軍の将軍。ソンミに一同の鼓舞を頼み、電波ジャックの指揮を執る。 ●記録官 演:ジェームズ・ダーシー ソンミの告白全てを記録する。 ●科学者ユースフ・スレイマン 演:スーザン・サランドン ●闇医者オビッド 演:ハル・ベリー ●ティモシー・カベンディッシュ役の俳優 演:トム・ハンクス ●路上の二胡弾き 演:ジム・ブロードベント 6.崩壊した地球での戦い ☆ザックリー 演:トム・ハンクス ハワイに住む部族の男。 頭の中に棲む悪魔の囁きに悩まされており、それが原因で義弟を見殺しにしてしまい、その件でますます気に病んでいる。 しかし、ある時現れたメロニムに「悪魔の山」への道案内を頼まれ、病気の姪への薬を条件に彼女に付き添う事になる。 そこで古い文明が残した衛星発信施設へと辿り着き、地球を捨てて人類が暮らしていける星へとSOSを発信する事になる。 メロニムとは薬を奪って殺すか否かで最後まで迷っていたが、彼女と何か運命的なものを感じるようになる。 そして村に帰った時、村がコナ族の襲撃に遭い……。 ●メロニム 演:ハル・ベリー 古代の文明を保持している部族の末裔の女。 ある目的の下、悪魔の山にある施設に向かうためにザックリーに道案内を頼む。 ちなみに、どんな病気も治療出来る程医療も発達している。 自分の集落だけでなくザックリー達の将来も憂いており、彼へと真摯に接し、自分と一緒に来るよう勧める。 ●オールド・ジョージー 演:ヒューゴ・ウィーヴィング ザックリーの頭の中に潜む悪魔。 利己的な欲望を囁き、自分に得するような悪行を唆す。 ●アベス 演:スーザン・サランドン 部族の中で、神と交信する巫女。 ザックリーの旅のお告げとして、「メロニムを殺させるな」と警告する。 ●アダム 演:ジム・スタージェス ザックリーの義弟。 ザックリーが青い石を拾っている間にコナ族に襲われ、首を搔き切られて殺されてしまう。 この出来事がザックリーに深いトラウマを残した。 ●コナ族の首領 演:ヒュー・グラント ザックリー達を脅かす食人族の首領。 幾度も彼らの前に立ちふさがり、遂にザックリーが留守の間に村を襲い、壊滅状態に追い込む。 ●ソンミ 演:ペ・ドゥナ ザックリーの部族で信仰されている女神。 彼女の治める神聖な場所として、「悪魔の山」は立ち入り禁止にされていた。 その正体は混血種に世界の真実を教え、自由を手に入れるために鼓舞した革命家・ソンミ451。 彼女の「偉業」が形を変え、「伝説」になったのだ。 ●デュオファイサイト 演:デヴィッド・ジャーシー メロニムの同志の男。 ●ローズ 演:ジョウ・シュン ●部族の男 演:ベン・ウィショー ●プレシエント族 演:キース・デヴィッド、ジム・ブロードベント 日本語吹き替えキャスト一覧 トム・ハンクス:井上和彦 ハル・ベリー:本田貴子 ジム・ブロードベント:石丸博也 ヒューゴ・ウィーヴィング:稲葉実 ジム・スタージェス:関智一 ペ・ドゥナ:高橋美佳子 ベン・ウィショー:前野智昭 キース・デヴィッド:手塚秀彰 ジェームズ・ダーシー:高橋広樹 ジョウ・シュン:岡田栄美 デヴィッド・ジャーシー:伊藤健太郎 スーザン・サランドン:一城みゆ希 ヒュー・グラント:小原雅人 余談 本作のスタッフのうち、原作者のデヴィッド・ミッチェル、監督・脚本・劇伴のトム・ティクヴァ、撮影のジョン・トール、劇伴のジョニー・クリメックら一部メンバーは、後にラナ・ウォシャウスキーが監督を務めた『マトリックス』シリーズの続編『マトリックス レザレクションズ』にも参加している。 日本で劇場公開された際の年齢制限区分はPG12指定だったが、ネット配信や映像ソフトのリリース以降はR15+指定に変更されている。 “命は自分のものではない。子宮から墓場まで、人は他者と繋がっている。” “過去も現在も、全ての罪が、あらゆる善意が、未来を作るのです。” どこか別の、より良い項目で君の追記・修正を待っている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フロビシャーの物語と音楽が好きだなぁ。それと同時にソンミの物語での偏見に基づくアジア人メイクが許し難くもある。 -- 名無しさん (2021-07-16 00 31 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/78058.html
ミステリークラウド UMAの一。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1944.html
「・・・」 【名前】 サイクロン・ドーパント 【読み方】 さいくろん・どーぱんと 【声/俳優】 杉本彩 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW 【所属】 NEVER 【分類】 ドーパント/T2ドーパント 【メモリ】 T2サイクロンメモリ 【綴り】 CYCLONE 【頭文字デザイン】 竜巻(C) 【生体コネクタ位置】 コネクタ手術不要(首筋) 【詳細】 「サイクロン(疾風)」のT2ガイアメモリで、国際特務調査機関の捜査員「マリア・S・クランベリー(大道マリア)」が変身した幹部ドーパント。 凄まじい風の力を操る力を有する。 T2アイスエイジ・ドーパント、T2バイオレンス・ドーパントの攻撃に巻き込まれそうになった親子を守るのに姿を現す。 親子を救って去っていき、次はメタル・ドーパント達の攻撃にさらされるダブルを守るかのように登場。 息子の仮面ライダーエターナルがダブルを倒し、攻撃の手を鳴海亜樹子に向けたのでドーパントに変身して妨害するも、後に呼び寄せたフィリップを拉致。 息子の大道克己を溺愛するあまり、亡くなった後も科学技術で蘇らせ、協力者が裏切って「財団X」に技術を横流しを行った担当者を殺害して逃走。 その後も細胞増殖で大道克己を成長させつつ、望みをずっと叶え続ける。 風都の住民を「NEVER」同様の存在にするという息子の要望に、エクストリームの理論を盗んで「エクスビッカー」を開発、制御装置となるフィリップの前に偽名を名乗って現れる。 「シュラウド」と別れたばかりのフィリップに「母親」だと誤認させるよう演技をしつつ、近づいて信頼を勝ちとるが、死亡する前の克己に瓜二つのフィリップと交流する内、かつての優しかった息子の事を思い出し、エクスビッカーを起動させた大道克己を止めるのに隠し持っていた細胞分解酵素を打ち込む。 だが、激昂した大道克己に拳銃で撃ちぬかれ致命傷を負い、フィリップに懺悔の言葉を残しつつ亡くなった。 ドーパントのデザインは「渦巻いている」というイメージで上半身が右半分、下半身は左半分が竜巻を表し、それぞれのもう半分はライダーに見えるデザインとなっている。 仮面ライダーたちと交戦していない唯一の怪人。 変身に使用したT2サイクロンメモリはT2ジョーカーメモリと同じ様に鳴海探偵事務所のすぐ側に落下していて(つまりフィリップと引き合っていた。)、フィリップが発見するよりも先に偶然「マリア」が見つけ回収していたという裏設定がある。
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/302.html
クラウドシェイカー 関連事項 魔物生態辞典 第五章
https://w.atwiki.jp/moonsong/pages/139.html
フィオナ・マクラウド かなしき女王 ケルト幻想作品集 トップページ>著者名索引>ま行>フィオナ・マクラウド