約 1,777,440 件
https://w.atwiki.jp/hima3/pages/40.html
【柳生新陰流刺客】なし(?) ※屈辱で倒すと用心棒として雇えるようになるが、シャワーだとダメージを与えてしまうので豆鉄砲か屈辱系罠で。 【柳生兵庫助】柵、板、肥溜 【柳生十兵衛】撞木、岩 シャワー○。刺客のうち、ボスPOPのトリガーとなる敵は向かってこない。その敵には近づくまで攻撃されることもほとんどないので、安価な罠や直接攻撃を当てるなどできるだけお金をかけずに倒したい。 三連斬りをしてくるため十兵衛に接近戦はオススメしません。
https://w.atwiki.jp/lamp/pages/11.html
ボール技解説 ジャグリングと言って一般の人が思い浮かべるのはたぶんこれ。ボールの技について解説します。 1ボール投げ上げ 本当に基礎からやりたければ、どうぞ ジャグリングをするとき、手元を見てはいられな~い。 そこでまず、右手から左手、左手から右手へ、 手元を見ずに、∩←こんな軌道で投げ上げ、捕る練習。 うまくなったら、軌道の頂点まで見てから目をつぶってみよう。 3ボールカスケード(3-カスケード) 数多く存在するボール技の中で、最も基本的な技。 両手に1つずつしかボールを持ってはいけない。 上記条件のもと、3つのボールを運びたい。 どうするかというと答えは 「1つを投げ上げ、手に戻ってくる前に持っているボールを投げ上げ、それを繰り返す」 最初に始めるときには片手に2つ持つじゃないか、などと言ってはいけない。 やり方 …どう言えばいいっちゅねん(´д`) 目線は手元ではなく、ボールが上昇する頂点あたりがいい(らしい)。 軌道が前後にずれ始めると失敗しがち。 3ボールリバースカスケード(3-R-カスケード) もう1つの基本技 上記のカスケードと、このR-カスケードが完璧に出来るようになれば ハーフシャワー、テニス、アーチ、ウィンドミル、ミルズメスと 技の幅が断然拡がる。 軌道 “リバース”というだけあって、カスケードのちょうど反対の軌道。 反対の手が投げたボールの、外側(上側)を通すようにボールを投げる。 手の動き 左手は右回りで右手は左回りで回すようなイメージ。 3ボールハーフシャワー くるくる一方向に回っているように見える 。 カスケード+R-カスケード 右手をカスケード、左手をR-カスケードの投げ方にすると 自分から見て右回り(時計回り)のハーフシャワーになる。 3ボールウィンドミル ハーフシャワー以上にくるくる回って見える なぜなら手をくるくる回すから。 手の動き 目の前で両方の手がボールの回転と同じ回転方向に交互に(180度ずれて)まわる。 当然手がぶつかるので、上のほうにある手を抜くようにしてよける ルーベンシュタイン・リベンジ とにかく名前に惹かれるこの技。 どう考えてもルーベンシュタインさんに復讐を企んでいるとしか思えない。
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2124.html
シャワー中に濃厚なキスで はい、背中綺麗になった。ほら、今度は前だよ、一朗。 アハハ、そんなにくっつくなよ。洗えないじゃないか。 あ、こら、キスすんな。泡がつくだろう。 やっ…舐めるなよ…んんっ、まだ途中…。 んはっ、舌まで入れるな。やっ…洗えな…んっ… バスルームから響いてくる悩ましげな会話を聞きながら、俺は心中穏やかではない。 俺とは一緒に風呂に入ることさえ拒否するのに、なんだ、あの楽しげな会話は! 突然やってきた一朗はあっという間にあいつの心をとらえてしまった。 つい先月までは二人楽しく過ごした週末の夜でさえ、もう俺の存在など祐希の眼中にない。 俺がどんなにお前に会える週末を楽しみにしてるか、祐希は知らないんだ。 でも、あからさまに嫉妬するなんてみっともないじゃないか。ただでさえ5つも下なのにガキだと思われたくない。 我慢にガマンを重ねた怒りと切なさは、祐希と一朗のキスシーンでついに爆発した。 俺はダンッとバスルームのドアを開けた。 「いつまでいちゃついてんだよ!もういい加減にしろよっ!」 「え?いきなりどした?」 祐希が一朗を抱きしめているのをまのあたりにして、怒りは更にヒートアップする。 俺は祐希の手からシャワーを取り上げ怒鳴る。 「俺が遊びにきてもいつも一朗一朗って、祐希は一朗の方が大事なのかよ!」 「あれっ、一朗に嫉妬しちゃった?」 「ち、ちげえーよ!でも俺が来ても最近じゃまともに話もしてくれないじゃん」 「ははっ、バカだなぁ。そんなことないよ」 「あるよ!!風呂も一朗、食事中だって一朗一朗!」 「う~ん、一朗はまだ来たばかりだから楽しくて…、つい一朗といる時間が長くなっちゃったかもしれないけど、」 「けどじゃねー」 「…ごめんな。でもおまえの事ないがしろになんてしてないよ。大好きだよ、三朗」 素直に謝られ、決まり悪さにいたたまれず、 俺は一朗から祐希を奪い取ると 乱暴に裸の祐希を抱きしめた。 上から降るシャワーが服を濡らしたけど、 バスルームの隅で 小さく伏せをして俺たちを見上げている一朗に見せつけるように 激しく祐希の唇を奪った。 シャワー中に濃厚なキスで
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/652.html
ピピピピ……ピピカチッ ツン「……う~朝」 ツン バフッ ツン(ったく……アンニャロウのせいでッ!! 寝不足にッ!) ツン「……シャワーでも浴びるか、ふう」 母 「あら、おはよう。どうしたの? そんなにぼうっとして」 ツン「大丈夫……先にシャワー浴びてきちゃうから…」 母 「え? シャワーは今……」 ツン「うー…眠い」 ぱたん 母 「あらあら」 ごそごそ ばふばふ ガチャキィー 母 「……男君がシャワー浴びてるんだけど、まあ昔は一緒に良く入ってたものね」 ツン『な、何やってんのよーーーーーーーーーーーーーー!!!!』 男 『何ってシャワーをだな、あぶふげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!』 男 「いやーっはっはっは! 朝も早くからすいませんなッ! こんな良いモン食べさせて貰っちゃって! 実にツンのお母様は人が出来てますなぁ!) 母 「あらら、相変わらず男君は口がお上手なんだから、でもツンちゃんに聞かれたら また怒られちゃうわよ。でもあの子も、もう少し男君に優しくしてあげればいいのに…」 ツン「聞いてるわよ……」 母 「この子ったらまだ拗ねてるみたいね、ごめんなさいね男君、血止まった?」 男 「そうだぞ、いい加減におあいこって事でいいじゃないか」 ツン「アタシ、このウィンナー要らない…気持ち悪い」 男 「おま! 変な比喩を持ち出すな! 大体俺のサイズは」 ツン「朝っぱらから気持ちの悪い会話すんじゃ無いわよ! うう~!」 男 「お母様、出来れば丸大のロングポーを」 ツン「アンタ……朝から死にたい訳?」 ツン「だ、大体何でコイツが家に居るのよッ! こ、こいつはストリーキングの馬鹿なんだから!」 母 「そりゃあねぇ…新聞取りに行ったら男君が自分の家の前で号泣してるんだもの 聞いてみたら家にも入れないし、お金も無いみたいだしね」 男 (つか俺の家族って一体……鍵もどこかに隠してあんのかのう) 母 「それにどうせツンちゃんが何時も起こしに行くんだから 結局は一緒じゃない、ねぇ?」 男 「ハフハフッ! ハフッ! そうだぞ、ツンちゃんw」 ツン「アンタまでちゃん付けすんなッ! そ、それは私が起こしに行かないと こいつはきっと末代まで寝ている大馬鹿だもの、しょ しょうがないじゃない!」 男 「それにちょっと踏み込んだ質問したくらいでなぁ 思い切りカバンで殴りやがって……あ、お母様♪ おかわり」 ツン「ほ、本気で言ってるのかしら……? このお馬鹿は……」 母 「ふふ、はいはい。相変わらず良く食べるわね、でも早くしないと遅刻しちゃうわよ」 男 (さ、さっきから何怒ってるんじゃろうなあ) ツン「……クッ」 男 (それにしても……綺麗な体だった、事故とはいえ) ツン「……」 男 (でもやっぱり女の子からしたらショックなんじゃろうなぁ、ふむ) ツン「何じっと見てるのよぅ……」 男 「パイパイッ」 ツン「クッ! あ、アンタね! そんなイヤらしい目で見るんじゃ無いわよ!」 男 「し、仕方ないだろうに……見てしまったんだから」 ツン「なら忘れなさい……でなきゃ忘れるまで殴るわよッ」 男 「そ、そんなん言われても……綺麗な体だったし、す 直ぐに忘れるのは 結構困難じゃないかと……って大丈夫か? 顔真っ赤だぞ?」 ツン「……う~ッ! あ、アンタなんて 犬 と 家 出 し て 教 会 で 死 ね ッ!!!」
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/9633.html
紅雲//物量戦//鈴仙-アリス-橙-伊吹 萃香- ナミビアの泉//非常識 スイーツ()脳した 風祝//東風谷 早苗-東風谷 早苗-東風谷 早苗-東風谷 早苗- ナミビアの泉は山札をシャッフルしました。 ナミビアの泉 どぞー 配置:仙符「鳳凰卵」 Turn 2 - ナミビアの泉//体力19( 19) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 07) 配置:開海「海が割れる日」 Turn 3 - 紅雲//体力19( 19) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 07(00 08) 手札:霧化//波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」//符の弐「坤軸の大鬼」//大群//霧化//符の壱「投擲の天岩戸」// 紅雲は大群を紅雲の仙符「鳳凰卵」につけました。 紅雲は山札を丸ごと見ました。 紅雲は大群を山札から手札に加えました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 Turn 4 - ナミビアの泉//体力19( 19) 呪力3( 0) 手札7( 5) 山32( 32) スペル1( 2) タイマー00 07(00 27) 配置:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 シーン:逢魔が刻 Turn 5 - 紅雲//体力19( 19) 呪力3( 0) 手札6( 5) 山31( 32) スペル2( 2) タイマー00 25(00 26) シーン 逢魔が刻 手札:霧化//波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」//符の弐「坤軸の大鬼」//霧化//大群//狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」// 配置:符の弐「坤軸の大鬼」 紅雲は大群を紅雲の符の弐「坤軸の大鬼」につけました。 紅雲は山札を丸ごと見ました。 紅雲は大群を山札から手札に加えました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 ナミビアの泉の呪力が+2 (2) - 逢魔が刻 Turn 6 - ナミビアの泉//体力19( 19) 呪力5( 0) 手札6( 5) 山31( 30) スペル2( 3) タイマー00 23(00 49) シーン 逢魔が刻 配置:秘術「忘却の祭儀」 Turn 7 - 紅雲//体力19( 19) 呪力4( 5) 手札6( 5) 山29( 31) スペル3( 3) タイマー00 46(00 45) シーン 逢魔が刻 手札:霧化//波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」//霧化//狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」//大群//密化// 配置:波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 紅雲は大群を紅雲の波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」につけました。 起動:仙符「鳳凰卵」 ナミビアの泉の呪力が+2 (7) - 逢魔が刻 Turn 8 - ナミビアの泉//体力19( 19) 呪力11( 0) 手札6( 4) 山30( 29) スペル3( 4) タイマー00 41(01 05) シーン 逢魔が刻 配置:秘術「グレイソーマタージ」 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 ナミビアの泉は客星の明るすぎる夜をナミビアの泉の神徳「五穀豊穣ライスシャワー」につけました。 Turn 9 - 紅雲//体力19( 19) 呪力4( 2) 手札5( 4) 山28( 30) スペル4( 4) タイマー01 02(01 12) シーン 逢魔が刻 手札:霧化//霧化//狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」//密化//散符「朧月花栞(ロケット・イン・ミスト)」// イベント(紅雲):霧化 紅雲は霧化を場から捨札に送りました。 ナミビアの泉は客星の明るすぎる夜を場から手札に戻しました。 戦闘:紅雲 - 仙符「鳳凰卵」 vs 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 - ナミビアの泉 結果:紅雲 - Dmg 2 3 Dmg - ナミビアの泉 紅雲 あw ナミビアの泉の体力が-1 (15) 紅雲 早苗さんLw ナミビアの泉の体力が+1 (16) ナミビアの泉 あw 配置:散符「朧月花栞(ロケット・イン・ミスト)」 ナミビアの泉の呪力が+2 (4) - 逢魔が刻 Turn 10 - ナミビアの泉//体力16( 17) 呪力9( 2) 手札6( 3) 山29( 28) スペル4( 5) タイマー01 14(01 51) シーン 逢魔が刻 配置:奇跡「白昼の客星」 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 ナミビアの泉は客星の明るすぎる夜をナミビアの泉の神徳「五穀豊穣ライスシャワー」につけました。 Turn 11 - 紅雲//体力17( 16) 呪力8( 0) 手札4( 4) 山27( 29) スペル5( 5) タイマー01 46(01 52) シーン 逢魔が刻 手札:霧化//狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」//密化//鑑定// 配置:狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」 起動:符の弐「坤軸の大鬼」 起動:仙符「鳳凰卵」 ナミビアの泉の呪力が+2 (2) - 逢魔が刻 Turn 12 - ナミビアの泉//体力16( 17) 呪力7( 3) 手札5( 3) 山28( 27) スペル5( 6) タイマー01 46(02 14) シーン 逢魔が刻 イベント(紅雲):霧化 紅雲は霧化を場から捨札に送りました。 ナミビアの泉は客星の明るすぎる夜を場から手札に戻しました。 戦闘:ナミビアの泉 - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 仙符「鳳凰卵」 - 紅雲 結果:ナミビアの泉 - Dmg 4 4 Dmg - 紅雲 配置:奇跡「白昼の客星」 紅雲 なにこのきりかGame 起動:秘術「グレイソーマタージ」 起動:開海「海が割れる日」 Turn 13 - 紅雲//体力13( 12) 呪力7( 4) 手札3( 5) 山26( 28) スペル6( 6) タイマー02 14(02 54) シーン 逢魔が刻 手札:密化//鑑定//斥候// 戦闘:紅雲 - 符の弐「坤軸の大鬼」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - ナミビアの泉 結果:紅雲 - Dmg 1 7 Dmg - ナミビアの泉 ナミビアの泉の呪力が+1 (5) - 秘術「グレイソーマタージ」 起動:符の弐「坤軸の大鬼」 起動:仙符「鳳凰卵」 ナミビアの泉の呪力が+2 (7) - 逢魔が刻 Turn 14 - ナミビアの泉//体力5( 12) 呪力13( 2) 手札6( 3) 山27( 26) スペル6( 6) タイマー02 48(02 36) シーン 逢魔が刻 配置:大奇跡「八坂の神風」 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 ナミビアの泉は客星の明るすぎる夜をナミビアの泉の神徳「五穀豊穣ライスシャワー」につけました。 起動:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 15 - 紅雲//体力12( 5) 呪力7( 3) 手札4( 4) 山25( 27) スペル6( 7) タイマー02 29(03 34) シーン 逢魔が刻 手札:密化//鑑定//斥候//パワーアップ// イベント(ナミビアの泉):常識知らず ナミビアの泉の呪力が+1 (1) - 常識知らず ナミビアの泉は符の弐「坤軸の大鬼」を目標に指定しました。 ナミビアの泉は常識知らずを場から捨札に送りました。 戦闘:紅雲 - 仙符「鳳凰卵」 vs 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 - ナミビアの泉 ナミビアの泉は逢魔が刻を手札から捨てました。 ナミビアの泉は神徳「五穀豊穣ライスシャワー」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(紅雲):パワーアップ 紅雲はパワーアップを場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - Dmg 2 3 Dmg - ナミビアの泉 起動:波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 ナミビアの泉の呪力が+2 (3) - 逢魔が刻 Turn 16 - ナミビアの泉//体力2( 10) 呪力9( 4) 手札3( 3) 山26( 25) スペル7( 6) タイマー03 46(03 18) シーン 逢魔が刻 イベント(紅雲):斥候 紅雲は山札を上から3枚見ました。 - 斥候 紅雲は斥候の『自分のデッキを見る』を選択しました。 紅雲は山札の一番上のカードを下に送りました。 紅雲は山札の一番上のカードを下に送りました。 紅雲は山札の一番上のカードを下に送りました。 紅雲は斥候を場から捨札に送りました。 配置:奇跡「ミラクルフルーツ」 起動:奇跡「ミラクルフルーツ」 Turn 17 - 紅雲//体力10( 2) 呪力8( 5) 手札3( 2) 山24( 26) スペル6( 8) タイマー03 10(04 20) シーン 逢魔が刻 手札:密化//鑑定//符の弐「坤軸の大鬼」// イベント(紅雲):鑑定 紅雲は山札を上から1枚見ました。 - 鑑定 紅雲は鑑定の『1枚公開』を選択しました。 紅雲は山札の一番上のカードを下に送りました。 紅雲はカードを1枚引きました。 紅雲は鑑定を場から捨札に送りました。 戦闘:紅雲 - 波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 vs 奇跡「ミラクルフルーツ」 - ナミビアの泉 ナミビアの泉は奇跡「ミラクルフルーツ」の1番目の特殊能力を使いました。 紅雲は波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - Dmg 2 4 Dmg - ナミビアの泉 ナミビアの泉は奇跡「ミラクルフルーツ」を場から捨札に送りました。 ナミビアの泉 ありがとうございましたー 紅雲 ありでしたー ナミビアの泉 霧化ェ・・・ 紅雲 ^q^ ナミビアの泉は山札を丸ごと見ました。 紅雲は霧化を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲はパワーアップを山札の一番上から捨札に送りました。 ナミビアの泉 www ナミビアの泉 無理だw 紅雲 3枚目www 紅雲 ではーw ナミビアの泉 では、戻りー ナミビアの泉 ノシ 紅雲 ノシ
https://w.atwiki.jp/p2-eroparo/pages/65.html
「うそ、だろ……」 「まさか……」 「いくらなんでも……」 目の前の光景に、会場中が絶句していた。 「そんなこと……あるはずが……ないわ……!!」 二階席からずっと身を乗り出していたエリスが、会場中を代表するように叫ぶ。 「いや」 その斜め後ろから、冷静に否定する声があった。 「喜ぶがいい、エリス。お前の地獄は今終わった」 四回戦で敗れたサシャ一人だけが、当然のように事態を受け止めていた。 ヨーロッパのスポーツ界を全て制覇してきた暴君ハインリヒ・フォン・ローゼンベルクが、戯れのように乗り込んできた卓球でついに敗れたことを。 「僕の……勝ちだ」 あらゆる下馬評をひっくり返して、藍川ヒロムが勝ったことを。 次の瞬間、思い出したように動き始めた観客席からの膨大なフラッシュの洪水と歓声の渦が、栄光の勝利者と無敵だった敗者の上に降り注いだ。 「つかれたー……」 熱めのシャワーを浴びながら、ヒロムはひとりつぶやいた。 試合がとことん長引いたせいで、今日の日程はとっくの昔に終わっており、シャワー室内にいるのはヒロム一人だった。 ローゼンベルク家の誇りなのかどうか、ハインリヒはこんな会場のシャワーなど使ってられないと、自前で用意したトレーニングカーでシャワーを浴びている。 おかげでヒロムはハインリヒと顔をつきあわせるという気まずい思いをしなくて済んだ。 「あ」 しかし、まだ気まずい要素があることを思い出してしまった。 色々と世話を焼いてくれるエリスと顔を合わせるのがつらい。 何と言ってもエリスの実兄を倒してしまったのだから。 しかもハインリヒは、これまであらゆるスポーツで負けたことが無かったと聞いている。 テニスでも、フェンシングでも、サッカーやバスケットのような団体競技でさえも。 正真正銘の天才は、ローゼンベルク家の誇りを示すかのように様々なスポーツに参加しては優勝をかっさらっていったのだ。 ゆえについたあだ名が暴君。 卓球などとせせこましい競技に彼が興味を示したことは周囲も不思議がっていたが、とにかくこの大会でも当然のようにハインリヒが優勝すると言われていた。 ――あんたなんかが、お兄様に勝てるはずがないのよ!―― 試合前に、何故か泣きそうな顔で叫んでいたエリスの顔を思い出すと、また気が重くなった。 詳しくは知らないが、ローゼンベルク家はすごい貴族で、その誇りに賭けてなんとかかんとか。 そんな自慢のお兄さんを倒してしまったのだから、またエリスに嫌われるのは確実だと思われた。 元々エリスには嫌われてばっかりで慣れっこになっているとはいえ、最近ようやくまともに話せるようになってきただけに、また以前のように戻ってしまうというのは気が重かった。 「はあ……」 いっそ負けた方が気が楽だったかもしれないと、大きくため息をつく。 その時、荒々しい音を立ててシャワー室の扉が開いた。 ひょっとしてハインリヒが今頃になって入ってきたのかと思い、全身がびくりと跳ね上がった。 おそるおそる振り返ったそこには、瞳を怒りに燃え上がらせたエリスがいた。 全裸で。
https://w.atwiki.jp/rswithsora/pages/108.html
プリンセス投げ系スキルポーション投げ フラワーシャワー プリンセス 投げ系スキル ポーション投げ 通称「POT投げ」。スキルレベルに応じて投げられるポーションの種類が増加。 S.Lv1~:スモールポーション S.Lv16~:ヒールポーション S.Lv33~:ラージヒールポーション S.Lv50~:フルヒールポーション 使用されるポーションは、左上から右下に向かって順に使用される(右方向優先)。※自動リロードで使用される順番と同じ。 フラワーシャワー 通称「花投げ」。 Gvにおいて、使用を禁止している鯖とそうでない鯖に分かれる。注意。
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/9613.html
紅雲//この幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね!//東風谷 早苗-東風谷 早苗-東風谷 早苗-東風谷 早苗- 昏城//天地「有想無想地の刃」//比那名居 天子-東風谷 早苗-射命丸 文-霊烏路 空- 昏城は山札をシャッフルしました。 昏城の呪力は今1(+1)です。 配置:光熱「ハイテンションブレード」 Turn 2 - 紅雲//体力19( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 08) 手札:秘術「忘却の祭儀」//信仰は儚き人間のために//神徳「五穀豊穣ライスシャワー」//大奇跡「八坂の神風」//秘術「忘却の祭儀」//乱れおみくじ連続引き//奇跡「ミラクルフルーツ」// 配置:秘術「忘却の祭儀」 Turn 3 - 昏城//体力23( 19) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 04) 配置:核熱「ニュークリアフュージョン」 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 Turn 4 - 紅雲//体力19( 23) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 03(00 16) 手札:信仰は儚き人間のために//神徳「五穀豊穣ライスシャワー」//大奇跡「八坂の神風」//秘術「忘却の祭儀」//乱れおみくじ連続引き//奇跡「ミラクルフルーツ」//秘術「グレイソーマタージ」// 配置:秘術「グレイソーマタージ」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 5 - 昏城//体力23( 19) 呪力3( 2) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 12(00 12) 戦闘:昏城 - 核熱「ニュークリアフュージョン」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - 紅雲 紅雲の呪力が+1 (3) - 秘術「グレイソーマタージ」 結果:昏城 - Dmg 1 3 Dmg - 紅雲 配置:秘術「グレイソーマタージ」 昏城の呪力が+1 (4) - 比那名居 天子 シーン:香霖堂 紅雲はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 6 - 紅雲//体力16( 22) 呪力6( 1) 手札8( 4) 山30( 32) スペル2( 3) タイマー00 40(00 28) シーン 香霖堂 手札:信仰は儚き人間のために//神徳「五穀豊穣ライスシャワー」//大奇跡「八坂の神風」//秘術「忘却の祭儀」//乱れおみくじ連続引き//奇跡「ミラクルフルーツ」//開海「海が割れる日」//秘術「グレイソーマタージ」// シーン:信仰は儚き人間のために 配置:開海「海が割れる日」 Turn 7 - 昏城//体力22( 16) 呪力5( 2) 手札5( 6) 山31( 30) スペル3( 3) タイマー00 24(01 17) シーン 信仰は儚き人間のために 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 配置:天符「天道是非の剣」 昏城はフェムトファイバーの組紐を紅雲のリーダーにつけました。 Turn 8 - 紅雲//体力16( 22) 呪力6( 0) 手札7( 3) 山29( 31) スペル3( 4) タイマー01 13(00 50) シーン 信仰は儚き人間のために 手札:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」//大奇跡「八坂の神風」//秘術「忘却の祭儀」//乱れおみくじ連続引き//奇跡「ミラクルフルーツ」//秘術「グレイソーマタージ」//パターン避け// 配置:奇跡「ミラクルフルーツ」 起動:開海「海が割れる日」 Turn 9 - 昏城//体力22( 16) 呪力4( 4) 手札4( 6) 山30( 29) スペル4( 4) タイマー00 46(01 24) シーン 信仰は儚き人間のために イベント(昏城):緋想の剣 紅雲の体力が-2 (14) - 緋想の剣 紅雲は信仰は儚き人間のためにを場から捨札に送りました。 昏城は緋想の剣を場から捨札に送りました。 戦闘:昏城 - 核熱「ニュークリアフュージョン」 vs 開海「海が割れる日」 - 紅雲 紅雲は開海「海が割れる日」の1番目の特殊能力を使いました。 昏城は旋符「紅葉扇風」を手札から捨てました。 昏城は核熱「ニュークリアフュージョン」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:昏城 - Dmg 1 4 Dmg - 紅雲 Turn 10 - 紅雲//体力10( 21) 呪力8( 0) 手札7( 2) 山28( 30) スペル4( 4) タイマー01 26(01 09) 手札:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」//大奇跡「八坂の神風」//秘術「忘却の祭儀」//乱れおみくじ連続引き//秘術「グレイソーマタージ」//パターン避け//客星の明るすぎる夜// 配置:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 Turn 11 - 昏城//体力21( 10) 呪力5( 2) 手札3( 6) 山29( 28) スペル4( 5) タイマー01 01(01 40) 配置:奇跡「白昼の客星」 起動:奇跡「白昼の客星」 起動:天符「天道是非の剣」 昏城は天符「天道是非の剣」を準備状態にしました。 昏城の呪力が+1 (0) 昏城の呪力が+1 (1) 昏城の呪力が+1 (2) 昏城の呪力が+1 (3) 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 Turn 12 - 紅雲//体力10( 21) 呪力7( 1) 手札7( 2) 山27( 29) スペル5( 5) タイマー01 33(01 24) 手札:大奇跡「八坂の神風」//秘術「忘却の祭儀」//乱れおみくじ連続引き//秘術「グレイソーマタージ」//パターン避け//客星の明るすぎる夜//根性避け// 戦闘:紅雲 - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 昏城 イベント(紅雲):根性避け 紅雲は根性避けを場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - 回避 4 Dmg - 昏城 配置:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 13 - 昏城//体力17( 10) 呪力6( 4) 手札3( 5) 山28( 27) スペル5( 6) タイマー01 18(01 50) 戦闘:昏城 - 核熱「ニュークリアフュージョン」 vs 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 - 紅雲 紅雲は神徳「五穀豊穣ライスシャワー」の1番目の特殊能力を使いました。 紅雲は秘術「忘却の祭儀」を手札から捨てました。 イベント(昏城):ピンポイント 昏城はピンポイントを場から捨札に送りました。 イベント(紅雲):乱れおみくじ連続引き 紅雲は山札を上から4枚見ました。 昏城 ・・・ 紅雲 wwwwwwwwww 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は乱れおみくじ連続引きを場から捨札に送りました。 結果:昏城 - Dmg 2 3 Dmg - 紅雲 起動:天符「天道是非の剣」 Turn 14 - 紅雲//体力7( 15) 呪力8( 0) 手札4( 2) 山26( 28) スペル6( 5) タイマー01 55(02 20) 手札:大奇跡「八坂の神風」//パターン避け//客星の明るすぎる夜//風祝の秘儀// 配置:大奇跡「八坂の神風」 起動:奇跡「ミラクルフルーツ」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 15 - 昏城//体力15( 7) 呪力5( 3) 手札3( 3) 山27( 26) スペル5( 7) タイマー02 10(02 20) 戦闘:昏城 - 天符「天道是非の剣」 vs 奇跡「ミラクルフルーツ」 - 紅雲 紅雲は奇跡「ミラクルフルーツ」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:昏城 - Dmg 2 回避 - 紅雲 紅雲は奇跡「ミラクルフルーツ」を場から捨札に送りました。 起動:奇跡「白昼の客星」 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 Turn 16 - 紅雲//体力7( 13) 呪力7( 1) 手札4( 3) 山25( 27) スペル6( 5) タイマー02 16(02 43) 手札:パターン避け//客星の明るすぎる夜//風祝の秘儀//大奇跡「八坂の神風」// 配置:大奇跡「八坂の神風」 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 Turn 17 - 昏城//体力13( 7) 呪力5( 1) 手札4( 3) 山26( 25) スペル5( 7) タイマー02 33(02 54) Ping sent. Turn 18 - 紅雲//体力7( 13) 呪力7( 5) 手札4( 4) 山24( 26) スペル7( 5) タイマー02 44(04 06) 手札:パターン避け//客星の明るすぎる夜//風祝の秘儀//信仰は儚き人間のために// 戦闘:紅雲 - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 昏城 イベント(紅雲):パターン避け 紅雲はパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - 回避 4 Dmg - 昏城 シーン:信仰は儚き人間のために Turn 19 - 昏城//体力9( 7) 呪力10( 0) 手札5( 2) 山25( 24) スペル5( 7) タイマー03 57(03 08) シーン 信仰は儚き人間のために 起動:奇跡「白昼の客星」 昏城の呪力が+1 (9) - 比那名居 天子 シーン:香霖堂 紅雲はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 20 - 紅雲//体力7( 9) 呪力6( 6) 手札4( 4) 山22( 25) スペル7( 5) タイマー02 57(04 16) シーン 香霖堂 手札:客星の明るすぎる夜//風祝の秘儀//秘術「忘却の祭儀」//過信の報い// 紅雲 核熱「ニュークリアフュージョン」 イベント(紅雲):過信の報い 紅雲は過信の報いを場から捨札に送りました。 戦闘:紅雲 - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 核熱「ニュークリアフュージョン」 - 昏城 紅雲は秘術「忘却の祭儀」を手札から捨てました。 紅雲は神徳「五穀豊穣ライスシャワー」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - 回避 4 Dmg - 昏城 昏城はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 21 - 昏城//体力5( 7) 呪力11( 3) 手札6( 2) 山23( 22) スペル5( 7) タイマー04 08(03 30) シーン 香霖堂 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 起動:天符「天道是非の剣」 紅雲はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 22 - 紅雲//体力7( 5) 呪力9( 5) 手札4( 6) 山20( 23) スペル7( 5) タイマー03 19(04 29) シーン 香霖堂 手札:客星の明るすぎる夜//風祝の秘儀//秘術「グレイソーマタージ」//乱れおみくじ連続引き// イベント(紅雲):風祝の秘儀 紅雲は秘術「グレイソーマタージ」を場から捨札に送りました。 紅雲は山札を上から40枚見ました。 紅雲は山札を上から40枚見ました。 紅雲は山札を上から40枚見ました。 紅雲は大奇跡「八坂の神風」を捨て札から起動状態で場に出しました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は風祝の秘儀を場から捨札に送りました。 戦闘:紅雲 - 大奇跡「八坂の神風」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 昏城 結果:紅雲 - Dmg 0 5 Dmg - 昏城 昏城 おつです 紅雲 ありでしたー 昏城 ひどいミスだった・・・ 紅雲 組紐じゃまだwwwwww 昏城 >< 昏城 じゃあ戻るか 紅雲 驚天あるの? 昏城 えっ イベント(昏城):疾風招来 イベント(昏城):疾風招来 紅雲 あw 紅雲 驚天じゃないのかwwwwww 昏城 うん・・・ 紅雲 w 昏城 戻り 紅雲 ではw 昏城 ノシ 紅雲 ノシ
https://w.atwiki.jp/singaporeinfojp/pages/16.html
シェアが基本 都内一般企業勤務の独身OLサラリーマンのような方であればシンガポールでは 間違いなく、シェア物件しか無いと考えていい。あと風呂はありません、ほぼシャワーのみ。 家賃が高い 管理人は都内で6万円台の賃貸アパート住まいだった。こちらで同じような価格帯の 単身者用物件を探すと、小汚いHDB(公団住宅、団地)かグレードが高すぎる Condo(コンドミニアム。プール・ジム・エレベーター付)又はLanded house(一軒家) のどちらかがメインの選択肢になる。 ネットでどんな家があるのか見てみたい! いや~日本の賃貸サイトは本当に整理されている。 それに比べると、こちらのサイトに記載されている情報は大体こんな感じ: ・大雑把な部屋や共有施設の写真 ・部屋のオーナーが住み込みか否か ・部屋が家具備え付けか ・シャワートイレは共用か (例:「間取りは3部屋で私はマスタールーム使用です。既入居者とシャワートイレ共用に なりますが、既入居者は日本人なのでキレイに使ってもらってます」) ・すでにいる入居者の人種、年齢、職業 ・友達などを家に招いてよいか、その他制限 ・禁煙者希望かどうか ・駅、バス亭、ホーカー、スーパー、7-11からの距離 その他注意点 もし自分が日本で他人とシェアハウス、ルームシェアするときに気になることこそ、注意点。 ※シンガポールでは子連れ夫婦や老夫婦も募集を出しています
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4911.html
「ただいまー」 あくまで軽いノリを崩さずにマンションの誰もいない自室に戻る。 俺の声に応える存在は居ない。 この部屋には、居ないのだ。 「お前、弟が居るって言ってなかったか?」 「弟なら居るさ」 そう言って天井を見上げる。 あいつは上の階に部屋を借りてるのだ。 最近までは一緒に暮らしていたというのに冷たい奴だ。 「ここに、ずっとね……」 少し寂し気な笑みを浮かべてポケットから煙草を取り出す。 実際寂しい。最近遊びに来てくれないのだから。 あれ、煙草湿気ってて吸えねえ。 ライターも壊れてやがる。 カチッカチッと何度やっても火がつかねえ。 煙草はそのままゴミ箱にシュー! 超!エキサイティン! ちなみに葉っぱ買って手巻した高級品だ! でも紙煙草より安いぞお! それにしても完全に川に突っ込んでしばらく流されてたの忘れてたよ畜生! 寒いなあもう風邪引いちゃう! 「もしかして悪いことを聞いて……」 「さっ、急いで着替えようぜ。こんなんじゃあ風邪引いちまうよ」 「……ああ」 「女性用の服は無いけどまあパジャマ位なら問題無いだろう? これ使ってくれ。弟の奴だから最近使ってないし良いだろ? 物は使った方が喜ぶしな」 あの野郎、人の部屋にパジャマ脱ぎ捨てて行きやがって。 「まあ、今日くらいは素直に従ってやるか」 彼女は何故か大人しく指示に従うつもりらしい。 嫌がられるかと思ったけどそんなことは無かった。 「濡れた服は洗濯してから乾燥機に入れてやるから さっさとシャワー浴びてこい」 そしてどさくさに紛れて服を頭から被ろう。 「それなら必要ない。所詮、都市伝説の力で編んだ服だから消せば消える」 「あれっ、それならそもそもわざわざパジャマ着る理由は……?」 「……それよりだ」 意外にも切り裂きジャック選手これをスルー。 「そもそも私は切り裂きジャックだ 泥をすすり、屋根の無い場所で寝るのが当たり前さ」 そういうこと言われると庇護欲マッハですぅ。 ああそういえば切り裂きジャックも娼婦だったって説は有ったな。 となるとそれで生活環境が酷いのにも慣れてるのかも……駄目だこの娘早く温かい物でも食べさせてあげないと。 「そうか、じゃあシャワーとかも浴びなくて良いのか?」 「それは浴びさせろ」 ここでまさかの乙女発言である。 良いなあ、隙だなあこういうの。 「良いぜ、僕は紳士だから女の子に先にシャワーくらい浴びさせるさ」 「……ありがとう」 「ああ待て、シャワー使うのは良いけどその前に僕が君をなんて呼べば良いか教えてくれ」 「え?」 「名前だよ、名前」 「私は切り裂きジャックで、それ以上でもそれ以下でもないよ」 彼女はそう言ってパジャマを持ったまま洗面室の奥のシャワールームに篭ってしまう。 シャワーの音が聞こえる。 それに洗面器にチャプチャプと溜まる水の音色。 あとで浴室ペロペロしようかな。 「……よし」 「覗いたらバラバラにするからな」 「何故解った!」 僕の思考が盗聴されています。 しかたがないので僕は静かに彼女の呼び名を考えることにします。 ジャック……女の子がジャックはねえよなあ。 あーそうだ、ここはフラグを強固にする為に初恋の女の子の名前でもつけようか。 良いぞ、気持ち悪いぞ僕。 こういう時は弟に聞いてみるのが吉か。 さっそく携帯電話を……と思った時、突然ドアをノックされた。 三三七拍子なところからして弟だろう。 大して警戒もせずにドアを開けると…… 「六条悲喜だな?」 デザートイーグルが僕の額に突きつけられる。 持ち主はサングラスをかけた屈強な男だ。 「お、お前は!?」 「動くな喋るな目を閉じろ、さもなくば貴様の脳天が綺麗な花火みたいに……」 「おい悲喜! 大丈夫か!」 レモンちゃん(今適当に決めた切り裂きジャックの呼び名である)が半裸で飛び出してくる。 「レモンちゃん……初めて名前で呼んでくれたね」 俺のことはガン無視で彼女は玄関に立つ大男を睨みつける。 「組織の追手か! 面倒なことに……」 「――――兄ちゃんの家に女だと!? しかもちょい電波入ってる!」 「「……ん?」」 プリンちゃんと我が弟がしばし困った表情で首を傾げる。 ここで戦わない辺りこいつら二人共平成ライダー一期シリーズの人間よりはマシなオツムを持っているらしい。 まあ戦った所でこの女に勝ち目など無いのだが。 「どうもこんにちわレモンチャンさん……俺は六条路樹です。この男の弟です なんか兄弟でよくやる寸劇に巻き込んでしまってすいません」 先に挨拶をするとはできた弟である。 「ちなみにこれはライターです」 そう言って弟はデザートイーグルの先端を俺の額から外してから火を灯す。 煙草を吸うのに丁度良さそうなので玄関に置いてあった煙草の箱からタバコを取り出してその火で煙草を吸おうとする。 即座に火を消された。 彼女も何となく事態を理解したのか何故か俺の方を睨みながら彼女も路樹に挨拶をする。 「え、あ、お、おう……。私はキリサ……」 レモンちゃんの発言を遮って俺は弟に彼女を紹介する。 「レモンちゃんだ。まあ友だちみたいなもので決して怪しい関係ではないから気にするな ちなみにレモンちゃんの語源は英語の古語であるlemaneだ シェイクスピアを最近読んだからな」 「え、ちょ、レモンちゃんって……」 「流石兄ちゃん、そうやってちょくちょく知識をひけらかすのが本当に好きだな!」 「まあな!」 レモンちゃんガン無視で兄弟の会話タイムである。 「でも兄ちゃん、流石に女の子を自分の部屋でシャワー浴びさせておいて何も無しはねえよ むしろ有ってほしくねえよ、兄貴がガチホモ疑惑とか簡便だぜ?」 我が弟はナチュラルに家に入り込んでドアを閉める。 「いやそもそも弟って、弟って、居なくなった……あれ?」 何故かレモンちゃんが頭を抱えている。 「でもマジなんだ。信じてくれ弟よ」 「今回ばかりはかばいきれねえよ兄ちゃん しかも若干年下じゃねえかよ どうみたって完全にちょい電波入ってる娘に話あわせてよろしくしましたって感じだよ兄ちゃん」 「……はぁ」 レモンちゃんは諦めてシャワールームに戻っていった。 「馬鹿野郎お前の兄ちゃんはダメ人間だけどそこまでクズ野郎じゃねえよ そんな良くあるエロ同人誌みたいなことは決してやらないよ兄ちゃんは むしろあれだって 悪漢に追われていた美少女を格好良く助けてとりあえずシャワー浴びさせようとしてたところなんだって 僕だって川ポチャしたのに我慢してシャワー浴びさせてるんだよ? 紳士じゃね? つーかそもそも兄ちゃん女の子に不自由してないし 瞳を閉じれば沢山彼女浮かび上がってくるし、ハーレムだし」 アイドル育成ゲームのあの子だって妄想するだけなら罪じゃないし。 本当はあの子に俺のレトルトカレーコレクションを食べさせてあげたかった。 「マジかよぱねえな兄ちゃん、俺は画面の前までしか付いてきてくれないよ」 「甘いなあ弟よ、俺なんか瞼を閉じるだけだからね 電気代も要らないし、エコだし だから覗きに行こうぜあのシャワールーム」 といった直後に彼女はシャワールームから出てくる。 僕と最初に出会った時の戦闘服っぽいものを着ながらである。 「先に寝るから」 「あー……兄ちゃん俺やっぱお邪魔?」 「そんなこと無いって、それより偶に来たんだから少し飲んでいけよ さっきすげえ面白いことが有ったの プリンちゃん寝る前に棚の中から好きなレトルトカレー取り出して食べていいぜ」 「……ありがとう」 レモンちゃんは死んだ目で棚から一番高いレトルトカレーとレトルトごはんを取り出して一人で調理を始める。 「マジかよ兄ちゃんがお気に入りレトルトカレーコレクションを開放するなんて貴重すぎるぜ やっぱり付き合ってるんだな、遊びの関係じゃなくて真剣な交際なんだな 少し年下の義妹ができてもこの際だから気にしないよ 兄ちゃんでも人と真面目に付き合えるなんて俺は感動したな」 あ、なんかレモンちゃん泣いてる。 そんなに美味しかったのか。 「言うな弟よ 俺だってこれでも頑張ってるんだからな それよりさっきあった面白いことの話してやるから聞けよ」 「ははっ、どうせまた新しい小説の題材を思いついたとかそんなんだろ? 今度は俺も手伝ってやるからがんばれよ 兄ちゃんきっと才能はあるって」 「ふっふっふ、ところがどっこいちが……」 レモンちゃんは涙を拭いてすっと立ち上がる。 「……悲喜サン、久シブリニ温カイモノヲ食ベラレマシタ アリガトーゴザイマス」 レモンちゃんが隣の部屋に行ってしまった。 あっち俺の寝室なんだけどなあ。 ちょっといじめすぎたかもしれない。 だってあいつ少し調子乗ってそうだったからガツンと行かないと駄目かなあって思っただけなのに。 「礼には及ばないよ」 ちょっと後悔しているくせに ( ・´ー・`)どや みたいな表情で余裕かまして見せます。 「もしかしてあの子なんか複雑な事情有ったりするの?」 ああ、出会ってから只の人間である俺におちょくられっぱなしだよ。 あの娘の胃袋を心配してやって欲しい。 「ああ、そうなんだ……実際俺があそこで彼女と会わなければどうなっていたか…… 考えると今でも恐ろしいよ」 嘘ではない、嘘では。 「警察に相談とかできないのか?」 僕達二人は先程まで彼女がレトルトカレーを食べていたテーブルに座る。 開けるのは親父が好きだったのと同じ銘柄のウイスキー。 二人で飲む時はいつもこれだ。 ちなみに親父は元気で最近禁酒に成功した。 「警察か……」 僕は静かに首を横に振る。 「何か助けられることが有ったら言ってくれよ?」 「勿論だ、僕が頼れるのはお前くらいしか居ないからね」 僕はそう言ってとりあえずシャワールームに向かうことにした。 このままでは風邪を引く。 「待ちな兄ちゃん」 「なんだ」 「面白い話を持ってきた。南区の幽霊屋敷のことは知っているか?」 「おう」 「誰かにあれの調査をしてほしいって俺の友達が言っていてな そいつの親父さんが地主で建物をとっとと処分したいんだけどその噂のせいで買い手が出ないんだと 兄ちゃんこういうの詳しいだろ?」 「ふぅん……面白いね」 「お礼も十分するとさ」 「分かった、その話を受けよう」 「ありがとうな兄ちゃん」 レモンちゃんも居ることだし怪物の類が居ても大して問題は無いだろう。 只でさえレモンちゃんが居るのにこの上にゴーストハウスの調査なんてこれは天が僕に面白い作品を書けと言ってるに違いない。 僕はそう思った。 前ページ次ページ連載 - 僕は小説が書けない