約 1,777,391 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/834.html
このページはこちらに移転しました TOTOINAX 作詞/74スレ40 踏ん張って くじけそうな時も 踏ん張って 力を入れて 便座に愛を感じたら 下痢ラップシャワー 魅力的さ 踏ん張って 負けそうな時も 踏ん張って 拳握って 奥歯を強く噛締めて 下痢ラップシャワー 止まらない 情熱とアナルの間に 赤い花が咲いたよ (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/159.html
ご注意)当SSはアカギVerのフィールドを参考として作られています。いや、注意ってほどでもないんだけどね。 「ついたぞバカヤロー!!アイタタタ」 「マスター、落ち着いてください、周囲の方々が不審に思います」 「あはは、元気やな~」 テントの中で寝袋から目覚めた私を最初に襲ったのは軽い後悔だった。 寝袋、そう、寝袋なのだ。 いくら最近購入したものだと言っても、その寝辛さったら、言葉も無くすほどだ。 おかげで今日もまた微妙に寝違えてしまって首が痛い。 慣れれば楽になりますよ、とサイホーンちゃんは言ってくれたが、なかなか慣れることはなさそうである。 それに、食料だっておつきみやまのふもとの方で結構使っちゃったから昨日の夜はパラスちゃんが取ってきてくれたオボンの実で飢えを凌いだしね。 意外においしくてビックリしたけど、なんだか人としての尊厳が損なわれたような気がしたよ。 あぁいや、もうポケモンフードをおいしいなんて感じちゃった私なんて…… うぅ、お母さんの手料理が恋しいよぉ。 というか、ふと思ったけど、サトシとシゲルは料理とかどうしてるんだろ? トレーナーとして結構切実な問題だよね、これって。 「とりあえず、ポケモンセンターで今日の宿を取ろう、買い物とか散策はその後でいいや」 「そうですね、それが賢明かと」 「わかったえ~」 そうそう、私は手持ちポケモンが二体、というのもあって基本的にポケモンをボールに入れずに、一緒に歩いていくスタイルを取っている。 べっ、別に私だけ疲れるのが嫌とかそういうのじゃないんだからねっ。 ハナダシティの建物の位置や道行く人たちの話をぼんやりと聞きながら、ポケモンセンターへと歩く。 案外、意識を傾ければ他人がどんな話をしているかくらいは把握できるし、なにより直接聞くのはなんだか億劫なのだ。 うーん、どうやらどろぼうが出たらしい、犯人の目星はついてて、それがなんとあの憎きロケット団の仕業とのこと。 うん、やはりロケット団は全員首吊って死ぬか、阿部さんに掘られるべきだと思う。 阿部さんってのはネットで噂になっている「イイ男」で、ノンケでもホイホイ食べてしまうらしい。 クチバの公園にいるって話だけど……う~ん、まぁクチバシティにも行くだろうし、その時に探してみよう。 っと、どうやら着いたようだ。 自動ドアがゆっくりと開く、私の頭はこれからやってくる柔らかなベッドと暖かいシャワーとまともな食事の事でいっぱいだ。 重要なのがシャワーよ、それもお湯が出てくるシャワー。 昨日、パラスちゃんに案内されて川で身体を洗ったんだけど、正直風邪ひくかと思った。 外が大丈夫でも山の水はマジで冷たいのだよ、ワトソン君。 そうそう、その時一緒に身体を洗ったサイホーンちゃんのマル秘姿はちゃんと激写しておいた。 どうやって撮ったのかって?フフフ、蛇の道は蛇、という奴なのですよ―――まぁパラスちゃんに撮影お願いしただけだけどね。 頼む私もアレだけど、撮影を快く引き受けてくれたパラスちゃんは……どうなんだろう? 「ようこそ、ポケモンセンターへ」 ドアが開くや否や、聞き覚えのあるジョーイさんの声。 ここに来るたびに安心できるのも彼女の声があってこそなのだろう。 あぁ、薄汚れた私を笑顔で迎え入れてくれるアナタの笑顔に乾杯。 んでもって相変わらず助手のラッキーちゃんもかわいいよ、はぁはぁ、もう抱きついてしまいたい。 「こんちには~、今日の宿の部屋を取りたいんですけど空いてますか?」 「えぇ、空いてますよ、部屋の鍵を渡すのでトレーナーズカードを見せてくださいね」 「はいはい~」 バッグの貴重品袋からトレーナーズカードを取り出してジョーイさんに見せて部屋の鍵を受け取った。 この施設、ポケモントレーナーに対して格安で宿の提供を行うなど、旅をするものにとってのオアシスといっても過言ではない。 無論、トレーナーズカードと呼ばれる一種の身分証明書っぽいものが必要になるのだが、登録も思いのほか簡単らしいので多くのトレーナーがお世話になっている。 らしい、と言うのも旅の準備は大方お母さんと博士が準備してくれたからであって、実際のところはよくわからないのだが。 そうそう、トレーナーズカードなんてねぇよ、とか思った読者はメニューを開いて自分の名前の所を選択してみなさい。 「うっしゃ、とりあえず荷物部屋に置いて、私がシャワー浴びたら街を散策しよう~」 「了解しました」 「わかったで~」 私の声にならい、二人は私の後ろを私と同じ速度でついてきている。 ん~さっすがポケモンセンター、私の部屋とは違ってちゃんと掃除が行き届いてるねぇ……感心感心。 鍵に書かれた部屋の番号を探し当て、ドアを開ければそこには柔らかなベッドと、シャワールームとシャワールームが――― あぁ、待ち待った暖かいお湯のシャワー、水を浴びても震える必要なんてないのだ。 んでもって、サイホーンちゃんとパラスちゃんも汚れてるだろうしね。 そうそう、ポケモンセンターのシャワールームってポケモンも一緒に入れるように結構な広さを確保してあるのだ。 部屋に入るや否や、即行で汚れた服を脱ぎ捨て、両手でサイホーンちゃんとパラスちゃんの首根っこをひっつかみ――― 「さぁ、今から全員でシャワータイムよ、くんずほぐれつ、身体を洗おう~」 「マ、マスター!?」 「おー皆でシャワーか、なんやら楽しそうやなぁ」 抵抗するサイホーンちゃんをひきずりながら、私たちはシャワールームに入っていった。 「さぁさぁ~諦めて服を脱ぎなさい~」 「ちょ、ちょっとマスター!悪ふざけもいい加減に―――ひゃ、そこは……」 「お~サイホーンちゃん胸おっきいんやな~、どれ、うちも触らせて―――」 ―――しばらくお待ちください、これ以降のシーンが読みたければ皆の合言葉「わっふるわっふる」と(ry 「うぅ、酷い……まるでケダモノです」 「いや~気持ちよかったねぇ~」 「せやな~」 全身ぽかぽか、眼の保養もバッチリで私たちは部屋の中でだべっている。 シャワーを浴びてすぐに外に出ると風邪ひいちゃうからね。 身体がある程度冷めるまではこうやってしていようと、ついさっき決定し、今に至るというわけだ。 あぁ、それにしてもサイホーンちゃんお肌スベスベでキレイだったなぁ。 顔を真っ赤にして恥ずかしがる姿にお姉ちゃん涎が止まりません。 胸がね、意外に大きかったわぁ~、でも大きすぎるって感じでもなかったけどね。 なんというか、こう、ほら、ちょうど手にすっぽりと収まる感じで…… じっくりと、感触を思い出しながら余韻に浸る。 「あはは~なにやら手つきがやらしいなぁ~」 「もう、マスターとは二度とシャワーに入りませんからっ!」 「くふふふ、サイホーンちゃん、世の中には押すなと言われると押したくなっちゃうような人間が多数存在するのだよ」 「うぅ……」 うん、やはりサイホーンちゃんはNOとは言えない性格のようだ。 いい人なんだけど人生損するようなタイプだね、だがそれがいい。 「さて、話は唐突ですが、散策するまでにここのハナダシティのジムリーダーことカスミちゃんの対策を軽く立てておこうと思います」 これ以上いじるとフルアーマーダブルサイホーンになっちゃうかもしれないのでふざけた話はここまでで、ここからはちょっと真面目な話を。 言葉の雰囲気に気が付いてくれたらしく、二人の表情が引き締まる。 うん、なんだか歴戦の戦士って感じでお姉ちゃん思わず恋心を抱いてしまいそうです。 「んっと、さっき確認したデータだとカスミは水ポケモン使いでヒトデマンにスターミーを使ってくるんだって、使ってくるわざはわかんないけどね」 「水タイプですか、厄介ですね―――私は先手を打たなければ少々厳しいかもしれません」 そう言いつつ、なんだかんだで燃えている辺りサイホーンちゃんはやはり頼りになるぁ。 そうだよねぇ、前回もこうかがイマイチのはずなのにイシツブテをとっしんで壁にめり込ませていたりしたからなぁ~。 あれはむごかったなぁ、ほんと、見ていて痛ましかったと言うかなんと言うか。 「カスミちゃんか~えらいなつかしいなぁ~」 パラスちゃんどうして……ってそうか、元マスターがポケモンリーグ目指してたとか言ってたよね。 なるほどなるほど、実に心強いね。 「そういえばマスター、いつの間に相手のデータを入手したのですか?」 「ん?あぁ、さっきポケモンセンターのパソコン見たらメールボックスにシゲルからメールがきててね、それに書いてあったの」 シゲル曰く「弱いからゴリ押しでいけた」とのことだが、一応戦略あってこそのゴリ押しだとおもうんだよなぁ、私は。 シゲルの方は順調に旅を続けているらしい、なんでももうポケモンを30種類もゲットしたとか書いてあった。 それに比べて私は……ま、いっか。今は目前の敵について考えよう。 「―――そうですか、わかりました」 ふむふむ、相手は二体で、私の手持ちポケモンは二体、その内一体はこちらは不利でもう一体がこちらが有利。 相手に対するアドバンテージは向こうはこちらのポケモンを知らず、こっちは向こうのポケモンを知っていること。 ん~、まぁわざまで分かればいいんだけど、流石にそこまでやったらマズイかな。 そこらへんの空気をシゲルは読んだということなのだろう。 「んじゃ、先鋒はサイホーンちゃんで、いける所までいってみて、サイホーンちゃんがやられたら後詰めとしてパラスちゃんが出るってことでいいかな?」 「それがいいでしょう、向こうも切り札は最後に使ってくるでしょうし、有利な状況に運ぶ為にはそれが妥当です」 「ええで~了解や~」 よっし、今後の方針も決定っと。 メモ帳の「戦略アレコレ」の欄に追記して、それをリュックに入れる。 これから買い物だ、サイフをリュックの底から取り出して、ポケットに入れておく。 サイフって基本リュックの底だよね?なくすと困るし。 「さて、それじゃ食料、どうぐ、etcを買いにしゅっぱ~つ」 モンスターボールも10個くらい余裕が欲しいし、きずぐすりやどくけしにまひなおしも買わないとね。あとポケモンフードもか。 でもってキャンプ用のガスバーナーのガスも必要だし、う~いろいろ要るなぁ~。 とりあえず、非常用の保存食と汗拭きシートはちゃんと買っておこう。 いつ何時、野宿を強いられるかは分からないからね。 あっ、そういえば、ここって有名なデートスポットが近くにあったような……買い物が終わったら行ってみますか。
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/139.html
218 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 33 30 ID WCLgNSzR 夏休みも後半。 暇を持て余した私と律はプールへ行くことにした。 しかし、近所の市民プールに到達したところで、私たちは愕然とした。 『清掃のため休業中』 やれやれ……この地獄の残暑の中、プールの冷たい水だけが楽しみでここまでやってきたのに…… 「……澪、帰ろうか……ウチに来なよ」 仕方なく、元来た道を佐田井中家まで戻っていく。 しかし、猛烈な残暑の中を歩き回った上、プールお預けを喰らった私の憂鬱はMAXに達しつつあった。 「暑いな……」 「暑いね……」 いつもだったら二人で練習でもと言い出すところだが、今日に限っては全くヤル気が起きなかった。 かと言って、特にすることも無く、律の部屋でゴロゴロしていたのだが、暑いことに変わりは無い。 「ダメだ……暑すぎる……」 「……そうだ。澪、私に一ついい考えがあるんだが」 「断る!」 「まだ何も言ってないじゃん……」 「手短に話せ」 「水風呂というのはどうだ?」 「水風呂?」 「そうだよ。プールってわけにはいかないけど、水風呂につかれば、随分と涼しくなるよ~」 その口ぶりからすると、こいつは何度か実践しているようだな。 確かに……扇風機しかないこの部屋よりははるかにマシに違いない。 「悪かったな~、デビューしたらクーラーでも何でも自分で買って見せるさ」 律はそれだけ言うと、ぐだぐだの身体を起こした。 そんなわけで、私は今、素っ裸で律の家の風呂に浸かっている。 浸かっていると言っても、湯船の中の水位は半分よりちょっと下といったところ。律によると、この程度がベストなんだそうだ。 「どうだ~?なかなか快適だろ~?」 律が声を掛けてくる。 ああ、すこぶるいい気持ちだ。 いつもの風呂のように肩まで水に浸かってしまっては、すぐに寒くなってしまうだろう。 確かに、このくらいの水位に浸かるのがベストなようだ。 「へっへ~、実を言うと、最初は私も湯船に一杯の水に浸かってね、危うく風邪をひくところだったよ」 そう言う律は、私と同じく素っ裸で、湯船の傍らでイスに腰掛けたままシャワーを浴びている。 さすがに一般家庭の風呂場の湯船に、高校生二人が入るのはきついと判断して、こういった策をとった。 まあでも、ぬるめのシャワーを浴びている律もそれはそれで気持ち良さそうである。 「ふぅ~……」 目を閉じてじっくりとシャワーを満喫する律。 それにしても、私が浸かっている水風呂も、それはそれで快適なはずなのだが、 こうして見ていると、律が使っているシャワーの方が良さそうに見えてくる。 隣の芝は青く見えるというやつか…… 「なあ、律……そろそろ変わらないか?」 「んー……もうちょっと」 やっぱり、そっちの方が良さそうに思えてくる。 219 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 34 10 ID WCLgNSzR 218の続き 私は、湯船から身を乗り出して、律の脇腹をつついてやった。 「うひゃぁ!ちょっと澪、やめろよ~!」 お!意外にもこんなところに律の弱点があったようだ。 私は、律の脇腹の辺りを何度もつついてやる。 「あっ!ちょっ……くすぐったいってば……」 ハハハ……いつもいろいろやられている仕返しだ~。 「もう~!わかったよ!」 私の腹つっつき攻撃に観念したのか、律は立ち上がった。 そして、何故か私がまだ浸かっている湯船に自分の足を差し入れてくる。 「ほら、シャワー使うんなら、使うがいいさ!」 いや、確かにシャワー使う気なんだけど、その前に湯船から上がらせてくれ。 律が両足とも差し込んできた。 今、私の目の前の位置に、ちょうど律の尻がある。 律の尻には、うっすらと逆三角形の形に日焼けしていない白い部分が残っていた。 あの合宿で遊びまくったから、若干は日焼けしたんだろう。 「み~お~、早くどいてくれないかな~?私ん家の湯船は、そんなに大きくないんだよね~」 いや、お前がその位置に立っていたら、体勢的に立ち上がれないんだが…… すると、律は何を思ったか、そのまま私の前に腰を下ろしてきた。 「ほら、やっぱり窮屈だ!」 これは一体どういう状況だ? 私の両足の間に、律が座り込んでいる。 湯船の中は、まったく余裕無く私たち二人の身体で埋まってしまっている状況だ。 「おい……これじゃあ、せっかくの水風呂も、逆に暑いんだけど……」 「ふふん……さっきのお腹への攻撃に対する、ささやかな反抗だよ!澪ちゅわん!」 そう言いながら、律は背中を私に圧し掛かるように倒してくる。 さながら、私は人間座椅子のようだ。 「へっへ~、こうすればなかなか楽だね。ちょぉ~っと窮屈だけど」 私の方は少々どころじゃない。律の身体が余計に密着してきて、余計に暑い。 「ところで澪……このまま私がおしっこをしたらどうなると思う?」 な……何だってぇーー! 「シャワーがすこぶる気持ち良くってね~……ちょっと緩んできたところだったのよね~」 くっ、何て恐ろしいことを考えるんだ! しかも、こんな逃げ場の無い状況で言うな! 220 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 34 51 ID WCLgNSzR 219の続き 「澪、ちょっと待っててね…………………………………………………………」 おいおい! 「律……お前、今股間に意識集中してるだろ?」 「いや~、その通り…………うっ!」 そう言った矢先、律の身体がブルッと震える。 「だいじょ~ぶだいじょぶ、このまま栓抜いて流しちゃえば問題ないはず!」 そういう問題じゃないだろ!冗談じゃない! 私は、速やかに律の脇腹に手を滑り込ませ、両側から腹をつついて攻撃してやった。 「ひゃぁっ!!」 律が変な悲鳴と共に腰を浮かせる。 その僅かな瞬間に、私は強引に立ち上がると、湯船から脱出した。 「やれやれだ……」 快適なシャワーを浴びる私。 律の家のシャワーは、細かく温度の目盛が区切ってあって使い易い。 「……ったく、ほんの冗談なのにぃ」 律が湯船から身を乗り出して、私の脇腹をつついてくる。 残念だったな。私にその攻撃は効かない。 「さてと、あまり水に浸かりすぎてても風邪をひいちゃうな……」 そろそろ上がろう、と律が湯船から身を起こす。 私も、シャワーを止め、水風呂祭は終了となった。 やはり暑い。 私は、すぐには服を着る気になれず、恥ずかしながらパンツ一丁で脱衣場を出た。 律に至っては、素っ裸でタオル一枚肩に掛けた状態で出てきた。 入るときに身に着けていたものは、全部洗濯機に放り込んだらしい。 「先に部屋に行ってて、飲み物持ってくから」 そう言って、律がキッチンに足を向けたところで、律のママが廊下に居るのが見えた。 「あっ……こんにちは、お邪魔してます」 「あら、いらっしゃい」 いつの間にか帰って来ていたようだ。 それにしてもマズいところを見られてしまった。 友達の母親にパンツ一丁の姿を見られてしまうなんて……恥ずかしい限りだ。 そんな私の夏の日だった。 おしまい 出典 【けいおん!】田井中律は部長可愛い7【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sousakujojiouma/pages/187.html
ザック 目次 企画ルール 創作注意事項 概要 プロフィール 人物像 一人称・二人称 台詞例 容貌・服装 固有能力 各作品での活躍登場作品名 店の店員の関係やお客さん同士の関係店員 お客さん その他 関連イラスト 更新日:2024/06/22 Sat 19 10 10 企画ルール 他の方のキャラの行動を制限する場合は、その作者さんと企画主へ一言相談してから創作しましょう よその子の話の展開を大きく変える場合は要相談で 例1:悪役等への過剰な制裁 例2:チート能力を使用した無双展開 創作注意事項 ネタやパロディOK 各種創作に自由に使ってOK カラーや服装のアレンジ可 概要 プロフィール 本名 ザック・フードル 愛称 ザック、4股男(やらかしてるので周りからイジられる) 種族 サンダラマー・黒(リビングスイーツモンスター) 年齢 20代前半 誕生日 3月9日 身長 159cm 体重 53kg 好きなもの ルールー、可愛い女の子、炭酸飲料水 嫌いなもの 束縛、ガ・トー 趣味 エイハースライド 人物像 元竜人でありラビリンスに迷い込みリビモンの襲撃に遭い瀕死の重傷を負ったが、シャワーに救助・改造された事で一命を取り留めリビモンとなった。 恩を返す為に実験・研究のサポートやフィールドワーク、素材集めを行う。 巻き込まれ体質に加え可愛い女の子を見かけるとついつい声を掛けてしまうだらしなさと頼りなさが目立つが、戦闘では相手の行動パターンを読み取り状況に合わせバトルスタイルを変えて戦う冷静さと判断力を持つ。 ナンパ癖の所為でシャワーの忠告を無視してしまい、シュワパッチドームのエリアボスの三姉妹に加えてルールーとも恋人関係になり4股をやらかしてしまう。 シャワーに毎回いじられたりほぼパシリ兼実験の被験者のような扱いを受けているが、助言やピンチの時に助けてもらったり戦闘時にアイテムでのサポートをしてもらったりで何だかんだで仲が良く、互いに認めあう相棒である。 一人称・二人称 一人称 オレ 二人称 アンタ、キミ、呼び捨て、~ちゃん(女の子に対して) 台詞例 「キミ可愛いね~♪こんな所に一人でいたら危ないよ。良かったらオレと一緒に探索しない?」 「こう見えてもオレは結構強いんだぜ?なんたって黒い雷神竜だからなっ!」 「ぎゃあああ!!!おいシャワー、オレを毎回実験に巻き込むなっていつも言ってんだろ!!」 「ひいぃっ!きっ急に寒気が……。彼女達が近くにいるのか!?」 容貌・服装 褐色肌に黄色いモヒカン頭、黒ジャージに赤い半袖Tシャツ、ブーツのつま先には赤いトゲが付いている。 黒くて細長い尻尾の先は雷の形をしている。(尻尾だけ竜人だった頃のもの) 両耳に着けているヘッドホンのようなものはシャワーとの連絡を取る為の通信機であり欠けた耳の聴覚を補う役割を担っている。 固有能力 パチパチ弾けるスイーツや炭酸飲料を摂取する事で黒い雷を操る雷神のような姿になる。 酸や電気系の攻撃に耐性を持つようになり、宙に浮き素早い動きで相手をかく乱する。 【強炭酸雷神蹴り(スパークリングライジンキック)】 弾けるような勢いで相手を蹴り上げる。 【サラマンドル】 雷を身に纏って高速回転体当たりをする。 各作品での活躍 登場作品名 オウマがトキのバレンタイン2024 店の店員の関係やお客さん同士の関係 店員 プラムちゃん:イマドキって感じで明るくて可愛い女の子だね。もうちょい歳が近かったらオレと…あ、いや何でもないよ。 ロッカちゃん:ガ・トーの胃の中で出会った子供。生首だけ浮いてたからスゲービビったな… 七美ちゃん:ガ・トーと戦ってた活発な女の子だ。フィールドワークやってんの?今度オレと一緒にい゛だっ!!(シャワーに蹴られた) お客さん ルールー:オレが…オレが本当に愛しているのはルールーだけなんだ!!! ブーゲンビリアさん:ロッカちゃんと一緒に胃の中で出会った女性。オレの恋愛事情に対して許せないんだろうけれども、オレだって本当はルールーと結ばれたかったんだよー!!うぅっ… ラヴィリウリエルちゃん:時々首が無い子がラビリンスを歩いているのを見掛けてさ、話しかけたら結構面白い子だったよ。今度喫茶店で働いてる首の方にも会いに行ってみようかな? よっちゃん:その歳でメチャクチャ可愛いんだったら大人になったらもっと…えっ!?旦那さんがいてロッカちゃんが子供だって!?!?いやいやいや、嘘だろ……?? その他 シャワー:オレの命の恩人で相棒だ。でも毎回オレをいじるの楽しんでるんだよなぁ ガ・トー:オレは食いもんじゃねーよ!! 厄災神:なーんかよく分かんねえけどヤベー奴らだって事は分かる 【炭酸三姉妹】 (可愛い子がいたから軽い気持ちで声を掛けたんだ。そしたら向こうが乗り気でいたからオレも嬉しくなっちゃって、つい。まさかシャワーの言ってたヤバいボスが彼女達だったなんて思わなかったから...オレは...オレは一生彼女達から逃れられないのか...?愛し続けないといけないのか...?) ラーコ:オレよりデカい彼女。2番目に声を掛けたんだけど恋愛に慣れてないのかすげーチョロかっ…あ!本人に言うなよ!!絶対言うなよ!!? サイーダ:クールというよりツンデレっぽい彼女。3番目に声を掛けたんだけどさ、普段とオレが話しかけている時とで雰囲気が違うんだよな。 エルジー:シュワパッチドームで一番始めに出会った彼女。初めて会った時はあの笑顔と優しさに魅せられてたんだろうなー…。相性抜群かと思ったんだ、それが間違いだった。ひっ!あ、あの、ごごごごめんなさいごめんなさい違うんだ愛してる!一番愛してるからっ!!お願いします!!オレのっ…とと取らないでえええええっ!!! 関連イラスト
https://w.atwiki.jp/suka/pages/127.html
粗相などで足を洗うためお風呂場に連れて行くと、まず大喜びでシャワーのお湯をがぶ飲みする縁。水分が大好きだった冰さえ、お湯は嫌がったのに・・・・・。縁的には美味しいのでしょうか・・・・・? -- ママ (2007-03-16 01 16 24) 菜々もお風呂の時シャワーのお湯直飲みするの、やはり縁くんとは気が合うみたいね・・・ -- えつこんぐ (2007-03-16 23 28 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/changerowa/pages/29.html
ここは会場内のとある場所、そこでは銀髪の少女が涙を流しながら必死に走っていた。 その少女の名前、厳密にはその中に宿っている者の名前はライスシャワー。実力はあるもののどうにも不運が付きまとってしまうウマ娘である。 そしていま彼女が宿っている身体の名前はメジロマックイーン。ライスシャワーとは、とある宿命を持っているウマ娘である。 そんな彼女が、なぜ泣きながら走り続けているかというと、それは少し前のこと…… ここはとある村にある民家の中、そこには奇妙な二人がいた。 一人は先ほど話したライスシャワーで、もう一人はライオンの頭をした獣人だった。 正確に言えば、上半身にカバの頭、下半身にブタの頭が付いた獣人だった。 「えっと……つまりフォルゴレさんの話を信じるなら、ライスとフォルゴレさんは別の世界から呼ばれたかもしれない、ということなんですね……」 「少なくとも私はそう思っているよ……それに、私はこれと似たようなことを経験しているからね」 獣人の名前はパルコ・フォルゴレ、女性達から熱狂的な人気を集めるイタリア出身の世界的映画スターである。 「しかし安心してくれ!このパルコ・フォルゴレが、君のことを絶対に守り通すと約束しよう!」 「えっと……じゃあ、よろしくお願いします……フォルゴレさん…」 この二人は会場に飛ばされてすぐに出会い、そしてお互いの目的を知って情報交換を行っているのである。 まあ、最初はライスシャワーが彼の異様な姿を見た瞬間恐怖を感じて全速力で逃げだしてしまい、彼の話を全然聞いてくれなかったり、 ようやく落ち着いた彼女にフォルゴレが名前を名乗った際に「誰?」って感じの反応をされてうなだれてしまったりなど紆余曲折あったのだが…。 ともかく、こうして安全そうな民家の中に入って二人で情報交換などを行っていたのである。 しかし突如として彼らの情報交換は終わりを迎えた。彼らの近くにあった窓が、ハサミのついた腕によって破壊されたのだ。 そしてそこから入ってきた怪物は、とても奇妙な姿をしていた。 頭部の額に当たる部分や胴体にも顔があり、また右腕はカニのハサミ、左腕には巨大な目玉が付いた怪物だった。 その怪物の名前はグズグズ……もといグラスゴスと言うモンスターといい、かつてあまりの弱さゆえにほかの魔物たちから日ごろ苛められ続けていたモンスターだった。 しかしある存在に「誰にもいじめられない、バカにされない力」を望んだことで強大な力を持った魔物へと変化したモンスターだった。 そうしてグラスゴスが彼女たちの姿を確認して襲い掛かったが、それはフォルゴレが彼の身体にしがみつくことで食い止められることになった。 「……ライスシャワーちゃん!コイツは私が食い止めるから、君は早くここから逃げてくれ!」 そして彼は叫んだ。早く逃げてくれと、そう叫んだのだ。 「でも、そうするとフォルゴレさんが「君を死なせたくないんだ!分かったら早く行け!」っ……ごめんなさい……!」 こうして彼女は、別の出口を使って脱出した。 そうしてこの建物の中には、フォルゴレと彼らを襲ってきた怪物が残っていた。 「お前は……おれに勝てると思っているのか……?」 不意に、怪物がフォルゴレにそう聞いた。 わざわざ自分の前に立ちふさがって、生きて帰れると思っているのかと、そう聞いたのだ。 「……勝てなくても、あの子を逃がすだけの時間は稼げるさ……!」 それに対してフォルゴレは、彼女を逃がせるのならそれは関係ないと、力強く答えるのだった……。 そして舞台は現在へと戻り…… (……フォルゴレさん……本当にごめんなさい、ライスは……やっぱりみんなを不幸にさせてしまう存在なんだ……) 先ほどの民家から遠く離れた場所で、彼女はうつむきながら歩いていた。 そうして歩き疲れた彼女は、その場にへたり込んで涙を流し始めた。何故ならば…… (……ライスは、この世界にいないほうがいいのかな……?) 自分のせいで周りの人を不幸にしている、そしてそれが原因でフォルゴレがあのような目にあってしまったという自責の念に駆られたからだ。 そうして泣き続けている中、彼女はふとこう思った。 「このままでいいの?ほんとうに、あの人を見捨てていいの?」と……。 (……そんな訳はない……!フォルゴレさんは、必死にライスを笑わせようとしてくれた……そんな人を、見捨てていい筈がない……!) そして彼女は、自分にできることはないかと考え、先ほどは確認できなかったデイバッグの中身を確認した。 そこにあったのは……。 一方そのころ、先ほどの民家では…… そこには、全身がボロボロになったフォルゴレが、怪物のハサミによって首を絞められている姿があった。 「おれは、力を手に入れた……力があれば、すべて思い通りにできる……!」 「お前は……それだけの力を持っているのに……なぜ、自分のために使わない…!」 グラスゴスは、先ほど少女を助けたこの男にそう言った。 何故そうまでして誰かを救おうとするのか、なぜ自分のために使わないのか、彼にはそれが理解できなかったのだ。 「……知ってるかい?ライオンの牙に小鳥はとまらないけど、カバさんの牙には小鳥がとまるんだぜ」 それに対してフォルゴレは、息も絶え絶えになりながらもしゃべり始めた。 目の前の怪物に対し、あるたとえ話を始めたのだ。 「……それがどうした……?何の関係がある……?」 それを受けてグラスゴスは、訳の分からない様子で返していた。 彼の話したたとえ話が、自分の質問に何の関係があるのかが分からなかったからだ。 「私はね、そんなカバさんになりたかったんだ!優しくて、とても強い……そんなカバさんにね!」 その言葉とともにフォルゴレは、自分の首を絞め続けているハサミを全力で引きはがし、その拘束から脱出したのだ。 「……到底理解できない……お前は一体、何者なのだ……?」 グラスゴスは、フォルゴレが自分の拘束から抜け出したことに驚きながらも彼に問いかけをした。 「私が誰かって?絶世の美男子にしてイタリアの英雄……パルコ・フォルゴレさ!!」 そして彼は、膝を震わせながらも力強く立って、自分の名前を告げた。 自分の名前、そして異名を力強く、目の前の怪物に告げたのだ。 「……消えて、なくなれ……」 それに対して怪物は、両腕や胴体から無数の光弾を発射して彼を葬り去ろうとした。 そしてフォルゴレはその光景を見て、静かに目を閉じ始めた。 (……ここまでかな…ライスちゃんは、しっかり逃げてくれたかな……?「フォルゴレさん……!助けに来たよ……!」……!) 彼は驚愕した。何故ならば、先ほど逃がしたはずのライスシャワーがこちらに戻ってきたからだ。 「なんで戻ってきたんだ!このままでは君も「もうこれ以上、ライスのせいで誰かを不幸にしたくないの……!」……だからってこのままでは君も死んでしまうんだぞ!」 そしてフォルゴレは彼女に対して怒りをぶつけた。このままでは自分だけではなく君まで死んでしまうことになると、声を荒げて言ったのだ。 「死なないよ……ライスも、フォルゴレさんも!」 しかし彼女はその言葉に対し、お互いに死なないと、そう力強く答えたのだ。 そして怪物が放った弾がすべて彼女たちに向かった後、そこには…… 「……ちょっと不安だったけど、何とかなったね……!」 「……本当に、何とかなった……これはビックリだ……!」 石でできた盾を構えたライスシャワーと、そんな彼女に守られているフォルゴレが一切ダメージを受けずに立っていたのだ。 「……どういうことだ……!ならばもう一度「それはもう、させないよ……!」……何だその光線は……?」 怪物がもう一度彼女たちに攻撃をしようとしたが、それを制するかのようにライスの持つ盾から光線が放たれたのだ。 そしてそれを受けた結果、グラスゴスの身体にある変化が訪れた。 「お、おれの身体が……石になっていく……!これは、どういうことだ……!」 何とグラスゴスの身体が徐々に石に変わり始め、そしてついには全身が石に変わってしまったのだ。 「……フォルゴレさん、今のうちに逃げるよ……!」 「あ、ああ……あの魔物は、どうするんだい……?」 そうして、グラスゴスの身体が完全に石になったことを確認したライスシャワーは、フォルゴレの手を握ってともにに逃げるように言った。 しかしそれに対してフォルゴレは、あの魔物をこの後どうするつもりなのかと、あのまま放ってホくのかどうかを彼女に尋ねた。 「あの石化は、しばらくすると解除されちゃうらしくて……残念だけど、今は逃げるしかないの……」 「……そうか」 ライスシャワーは彼の疑問に対して、打つ手がないから放っておくことしかできないと、そう答えた。 そしてそれを受けてフォルゴレはそれ以上何も言わず、彼女とともにその場を後にするのだった……。 こうして何とか怪物から逃げ切れた後、彼女たちは気が抜けたかのように道端で倒れたのだった。 「……フォルゴレさん、大丈夫ですか……?」 ライスシャワーが、倒れ伏した彼を心配して声をかけた。 「すまないけど……今こそ…あの歌をうたってくれないか……!!」 それに対してフォルゴレは、自分がさっき教えた『あの歌』を歌ってほしいと頼んできた。 「え?ええ?えっと……あの歌を、歌わなきゃいけないの……?わ、わかった……!」 そうして彼女は困惑しながらも、『あの歌』を歌い始めた。 鉄の~フォルゴ~レ~♪ 無っ敵~フォルゴ~レ~♪ 鉄の~フォルゴ~レ~♪ 無っ敵~フォルゴ~レ~♪ 鉄の~フォルゴ~レ~♪ パルコ・フォルゴレ~♪ こうしてライスシャワーがあの歌を歌うと、フォルゴレは左腕を振り上げながら立ち上がり始めたのである。 「はっはっはっ、鉄のフォルゴレは無敵さ!!」 そう言いながらも彼の足はかなりガクガクとしており、明らかに無理をしているのは明白だった。 「(フォルゴレさん、私を心配させないために……!)……そうだね、フォルゴレさんは無敵の人だね……!」 それを受けてライスシャワーは、彼が無理をしていることに気づきつつもそれには触れずに彼を称賛した。 こうして彼らは、ともに生き延びることができたことを笑いあうのだった……。 【パルコ・フォルゴレ@金色のガッシュ!!】 [身体]:シシカバブン@格闘料理伝説ビストロレシピ [状態]:満身創痍 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況]基本方針:殺し合いは怖いし出来るなら戦いたくはないが、人々を守る。 1:私はスーパーヒーローだから、ファンが悲しむ真似は絶対にできないな。 2:この子(ライスシャワー)を、笑顔にしてあげたい。 3:できることならあの魔物(グズグズ)を止めたい。 [備考] 参戦時期は最終回後。 ライスシャワーとの会話で、『ウマ娘』に関する知識を得ました。 ライスシャワーに『無敵フォルゴレ』という歌を教えましたが、『チチをもげ!』はまだ教えていません。 【ライスシャワー@ウマ娘 プリティーダービー(ゲーム版)】 [身体]:メジロマックイーン@ウマ娘 プリティーダービー(ゲーム版) [状態]:健康、疲労(中) [装備]:メデューサ@パワーストーン2 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:死にたくないが、そのために誰かを殺すつもりもない。 1:死にたくないけど、そのために誰かを殺すなんてしたくない。 2:無事にこの身体を、メジロマックイーンさんに返さないと……! [備考] 参戦時期は、菊花賞で勝利を収めたこと以外はお任せします。 パルコ・フォルゴレから『無敵フォルゴレ』という歌を教えられました。 【グズグズ(グラスゴス)@チョコボの不思議なダンジョン2】 [身体]:ファイブキング@ウルトラマンギンガS [状態]:一時的な石化(数分後に解除される) [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況]基本方針:かつて自分をバカにした者達も、自分をさいなむこの世界もすべて破壊する。 1:俺は力を手に入れた……!この力で、すべて破壊する……! [備考] 参戦時期は少なくともチョコボたちに倒される前。 制限により、4メートルほどの大きさにされています。 【メデューサ@パワーストーン2】 髪の毛が蛇になった女性のレリーフが彫られた、大理石のような盾。 当然ながら盾として使うことができ、その他にも相手を一定時間石化させる光線を発射することもできる代物。 14 我も紅に染まれ紅蓮に繋がれて 投下順に読む 16 身体はお姉ちゃん、魂はお兄ちゃん
https://w.atwiki.jp/arcserver/pages/25.html
アンコール→アドリブ1 スクリーム→アンコール1 自分勝手なダンス→アドリブ1、ダンスの練習1 ハミング→自分勝手なダンス3 私を忘れないで→自分勝手なダンス3 幸運のキス→自分勝手なダンス3 サービスフォーユー→自分勝手なダンス3 子守歌→ハミング3、ダンスの練習3 ロキの叫び→私を忘れないで3、ダンスの練習3 不死身のジークフリード→幸運のキス3、ダンスの練習3 戦太鼓の響き→サービスフォーユー3、ダンスの練習3 深淵の中に→子守唄1 永遠の混沌→ロキの叫び1 ニヨルドの宴→不死身のジークフリード3 ニーベルングの指輪→戦太鼓の響き3 ワシの目→ふくろうの目2 集中力向上→ワシの目2 アローシャワー→ダブルストレイファング3 矢撃ち→アローシャワー3 アローバルカン(転生)→アローシャワー3、矢撃ち1、ダンスの練習3 運命のタロットカード(転生)→集中力向上10、自分勝手なダンス3 私を縛らないで(転生)→ダンスの練習3、自分勝手なダンス3、マリオネットコントロール1 マリオネットコントロール(転生)→集中力向上10、ダンスの練習3 月明かりの下で(転生)→ダンスの練習3、集中力向上5 ヘルモードの杖(転生)→ダンスの練習10、深淵の中に1、ニヨルドの宴1、ニーベルングの指輪1 追加、クエスト 矢作成、魅惑のウィンク、チャージアロー
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57478.html
【検索用 たてんし 登録タグ VOCALOID からながれ た ネギシャワーP 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ネギシャワーP 作曲:ネギシャワーP 編曲:ネギシャワーP イラスト:からながれ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『堕天使』(だてんし) 歌詞 So, shall we hypnotize? 十六夜クライシス 雪月花 奪う幻想 もうちょっと舞ってもいいんじゃない? 転生アンダーグラウンド Do you know my name? 間違ってばかりさ 道化師さえ凌ぐ暁の絶叫 輪廻の仮面 ドレスコード ここから再度 始めて それまで 終わりなんてもう無い! そう、誘う曖昧 live 堕天使の stage キラキラ 瞬きもできない この party time 駆け抜けて 未来世界のその先へ さあ、いま! Fallen angels trap your mind 重ねた嘘と magic Ah, shall we hypnotize? Angelic showtime! Ah, shall we hypnotize? Angelic showtime! 堕天使の stage キラキラ 瞬きもできない この party time 孤独な phase いま、超えたその先は ああ、ああ! 堕天使の stage キラキラ 瞬きもできない この party time 駆け抜けて 未来世界のその先へ さあ、いま! Fallen angels trap your(my) mind 重ねた嘘と magic コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/perryrhodan/pages/140.html
人物 1945年、日本生まれだが両親はフランス人。他人を催眠暗示にかけて操れるヒュプノ。素質を見込まれて第三勢力に拉致され、訓練と教育を受けそのままミュータント部隊のメンバーとなる。 細胞シャワーを浴びて相対的に不死となり、2326年に細胞活性装置?保持者となる。2909年の第二次遺伝子危機?で死亡して以来、精神のみハイパー空間を放浪し、3444年にPEW金属?を依代に精神体として通常空間に復帰した。太陽系帝国?崩壊後も、新アインシュタイン帝国?の重要な戦力として活躍。 登場話 第6話 第12話 第13話 第26話 第27話 タグ:テラナー ミュータント 登場人物 第6話 第三勢力サイクル
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1841.html
澪「これは規制だな。●を買えば書き込みできるぞ!」カタカタ 唯「わぁ、澪ちゃんすごーい!」 澪「ふふん♪コンビニ払いも出来るけど、私はスマートにクレジットカード払いだ!」ドヤっ 唯「澪ちゃんカッコいい!」 澪「えへへ///」 【数日後】 澪「さて、今日も2chに書き込みでもするか」カタカタ 澪「ん?なんだかたくさんスレが立ってるな・・・」カチッ 澪「なっ・・・!?●の個人情報流出!?」 澪「し、しかもクレジットの情報までだって!?」 澪「ま、マズイ・・・!」 澪「ママに怒られるぅ・・・!」 澪「ふぇえっ、り、りつぅ~~!」じわっ 律「で?」 澪「ううっ、りつーりつー」シクシクシクシク 律「いや、そんな事言われたって私には個人情報の流出なんてどうにも出来ないぞ?」 澪「だって、だってこんな風にっ、ぐすっ、なるなんて思わなかったし・・・っ!」グスッ 律「聞いてねえなこりゃ」 律「ほら、一回落ち着けよ澪!何がマズイんだ?書き込んだ内容か?クレジットカードの情報か?」 澪「ううっ、ママに怒られる・・・」ベソベソ 律「あっー!もう!」 ・ ・ ・ 律「・・・つまり、『ママに怒られる』って言うのは、親のカードを勝手に使って●購入したのがバレる上に」 澪「カードの情報を流出させたから、怒られる・・・」ぐすん 律「カードは止めた?」 澪「・・・まだ」 律「待ってろ」ピポパ 律「あ、KTBカードさんですか?個人情報が流出したみたいで、カードを一時停止したいのですが」 オペレーター『かしこまりました。つかぬ事を伺いますが、2chビューアの件での問い合わせでしょうか?』 律「あ、はい。そうなんですけど」 オペレーター『流出の可能性のあったお客様に関しては、こちらの方で既にクレジットカード機能を停止させていただいております。 お客様のカードが停止されているか確認させていただきますので、カード番号とご契約名義、電話番号をお願いいたします』 律「はい、はい。えっと・・・」 澪「ぐすっ、ぐすっ」ベソベソ 律「カードもう止まってるってさ」 澪「ううっ、やっぱりママに叱られるぅ~~!」シクシクシクシク 律「何にしろ怒られるんだから、いい加減泣きやめよなー」 澪「だって、だって・・・」ベソベソ 律「・・・まだ問題があるのか?」 澪「私が書き込んだ内容が大勢に見られたら・・・はっ、恥ずかしくてっっ!」ぐすっ 律「何書き込んだんだよ・・・」 澪「ぅう~~っ///」バタバタバタバタバタバタ 律「ハァ、本当に澪は恥ずかしがり屋の癖してテンション振り切るとはっちゃけるかなー」 澪「ど、どうしてあんなスレ立てちゃったんだろ?うぅっ、恥ずかしっ、恥ずか・・・///」かぁぁ 律「だから何を書き込んだんだよ・・・ハッ!!」 律(澪はカメラで写真を撮るのが好きッ!その証拠にこの部屋には澪愛用のデジカメや機材があるッ!) 律(そしてッ!澪の性格は騙されやすく乗せられ易い!はしゃぎ出すと何をしだすかわからないッ!!) 律(さらに、この巨乳っぷり!男が好きそうな黒髪ロング!!) 律(これはッ!まさか・・・ッ!!) 律「澪、まさか女神行為を・・・」ドキドキ 澪「女神?」キョトン 律「あ、知らないか。じゃ大丈夫だよな?」 澪「??」 律「いや、だったらそもそも何を恥ずかしがってるんだよ澪は!?」 澪「それは、その・・・私が立てたスレがあまりに書き込みが少なくて恥ずかしいなぁ、と」 律「そんな事かよ!どうでもいいわ!!」 澪「恥ずかしいものは恥ずかしいんだよっ///」 律「・・・ちなみに、どんなスレ立てたんだ?」 澪「ううっ、恥ずかしいのに言えるわけないだろ!///」かぁぁ 律「今さら恥ずかしいも何もあるかー!」くわっ 澪「うう~~っ///」バタバタバタバタ 律「言えっ!どこの板だ?VIPか!?なんJか?まさかアニメキャラスレで自演かー!?」 澪「・・・シャワートイレ板」 律「シャワートイレ板!!?」 澪「うん。シャワートイレ板」 律「どこだよ!?いやっ、知ってるけどさ!」 律「どうしてそこに書き込もうと思った?」 澪「私の思いついたことがシャワートイレ関係の話だったから、じゃあここだな、って思ってさ」 律「そこまでしてシャワートイレの話がしたかったのかよ」 澪「だ、だって、VIPとかなんJなんて怖いじゃないかっ」 律「だからって過疎板にスレ立てても伸びないに決まってんだろ!」 澪「いいだろ別にっ!シャワーの話するのに雑談系の板が怖いんだからシャワートイレ板しかないだろ!」 律「・・・つーか、どんなスレタイだったの?」 澪「恥ずかしいって言ってるんだから、聞くなよ!」 律「こっちはもうここで退く気はねぇんだよ!吐け!ここまで協力したんだから全部吐けー!」 澪「うぅ・・・『おまいら風呂入ったらまずどこから洗うの?』だよ」 律「普通っっ!!!」 澪「普通とか言うなっ!その時は一生懸命考えたんだよっ!」 律「そのスレを立てるために●を購入したってのか・・・?」 澪「・・・そうだ」 律「長い付き合いだけど、理解できないわ」 澪「その瞬間は面白いと思ったんだっ///」かぁぁ 律「ないわー。だからって親のクレカでそのスレ立てはないわー」 澪「うぅ~。律が私をイジメるよぉ」ぐすっ 律「それで?本文はどうなってんだよ?本文~」ニヤニヤ 澪「だからっ!恥ずかしいって言ってるだろ!?」 律「澪のお母さーん!澪が2chで・・・」 澪「わかった!言うっ!言うからぁ!」ぐすっ 律「そうそう。さっさと吐けばいいんだよん♪」 澪「・・・ぐすん」 おまいら風呂入ったらまずどこから洗うの? 1 名前 名無しだって洗ってほしい 20xx/xx/xx ID nuykeomeom0 シャワーヘッド 律「風呂掃除かよっ!!」 律「て言うか前に聞いたわこのネタ!!」 澪「だから言ったんだよ・・・は、恥ずかしいって///」かぁぁ 律「まさか澪FCとのお茶会でのネタをスレ立てするために●買って個人情報流出させるとはなー」 澪「い、言わないでくれえっ!///」ぶわっ 律「まあいいや。それで?その後はどんな流れになったんだよ?」 澪「どんな流れって?」 律「一つ二つくらいは誰かが書き込んでくれたんだろ?どんなスレになったのか教えろよー」ニヤニヤ 澪「うーん、あんまりレスはつかなかったんだけどな」 澪「こんな感じだったかな?」 おまいら風呂入ったらまずどこから洗うの? 1 名前 名無しだって洗ってほしい 20xx/xx/xx ID nuykeomeom0 シャワーヘッド 2 名前 名無しだって洗ってほしい 20xx/xx/xx ID ukiiakoties0 お風呂のフタの部分かしら 3 名前 名無しだって洗ってほしい 20xx/xx/xx ID naukatigum0 私は湯舟の背中が当たる部分から洗うわ! 4 名前 名無しだって洗ってほしい 20xx/xx/xx ID oreporepnaynuzaO 私は蛇口のひねる部分洗いたいですね 律「お前らも風呂掃除かよっ!!」 律「て言うかノリ良いなシャワートイレ板住人!」 澪「そうなんだよ。それで結構調子に乗っちゃってさ」 律「シャワートイレ板で調子に乗った人間に何が出来るのか、聞かせてもらおうか?」 澪「・・・10レスほど、IDを変えつつ自演を」 律「過疎板で何やってんだよ・・・」 澪「自演にも飽きてきた頃に、私以外から一つだけ書き込みがあったんだ」 律「そりゃ良かったな。それで?」 澪「その書き込み以降流れが止まって、そのまま一つも書き込まれずに私のスレは沈んで行ったよ」 律「まるでそいつのせいかの様に言うよなー」 澪「あいつが変な事書くから人が逃げて行っちゃったんだよなっ」 律「まあいいか。それで、どんなレスがついて流れが止まったんだ?」 澪「それはだな」 おまいら風呂入ったらまずどこから洗うの? 1 名前 名無しだって洗ってほしい 20xx/xx/xx ID nuykeomeom0 シャワーヘッド 47 名前 名無しだって洗ってほしい 20xx/xx/xx ID ikuzeci0 妹 律「方向性が違うっっ!!!」 律「そして澪の自演が明らかに多すぎるだろ!」 澪「そ、そこは別にいいだろっ!!」 律「確かにちょっとスレの意図とは違うけどさー」 澪「いやぁ、このわけがわからない書き込みさえなければもっと伸びてたスレなんだけどなぁ」 律(澪の自演でな・・・) 律「ま、とりあえず対した被害は無くて良かったよ」 澪「私的には大ダメージだっ」 律「澪の恥ずかしい自演はどうでもいいとして、クレカを悪用されなくて良かったよ」 澪「うぅ~///」もじもじ 律「なんとか言い訳考えて親に話すんだな」 澪「どうにか・・・してみる・・・」ぐすっ 律「あー、もう。いい加減泣きやめよー」 澪「泣いてないっ!」フンス 律「そうかよ。あー、もう!」 【翌日】 唯「おはよー」 紬「おはよう唯ちゃん」 唯「ねぇねぇ聞いて聞いて!」 澪「?」 律「どうしたんだよ?」 唯「昨日ね、憂が珍しくすごく怒られてたの!」 全員「あの憂ちゃんが!??」 唯「憂ねー、なんだかクレジットカードの情報を流出させちゃったみたいでね~」 紬「そうなの?」 澪(・・・。) 律(まさか・・・) 945 けいおん部に憧れてる名無しさん2013/07/21(日) 13 36 30.13ID akattaakatta0 943 そもそも高校の軽音部で奏者買いなんてまずないからな 平沢唯みたいなのは例外中の例外 律(これ、もしかして・・・) おしまい! 戻る