約 1,141,802 件
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/551.html
シャナ 初登場話 6 待ってて 登場話数 19話(多部作を含むと27) 現在状況 二日目の朝時点で生存 現データ 第285話ありとあらゆる呪いを解く程度の呪文時点 初期支給品 マスターソード 所持スキル 説明 フレイムヘイズ 炎を自在に操ることができ、翼を出して空も飛べる。 炎髪灼眼 フレイムヘイズの力を出すことで、身体能力が強化される。 格闘技 幼少の頃より培ってきた技術。 剣術 幼少の頃より培ってきた技術。特に贄殿遮那等の刀の扱いに優れる。 殺人耐性(強) フレイムヘイズは人の命それ自体に頓着しない。 ※しろがね ロワ内で生命の水を飲み、高い身体能力と再生力、人形繰りの技術、自動人形への憎悪を得た。 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 犬上小太郎 仲間 別行動中の仲間。 6 待ってて グレーテル 敵対 二度目に会った時、襲われるも撃退した。 6 待ってて ビュティ その他 廃病院で拡声器を使って叫んでいるのを聞いた。見つけた時には死んでいた。 105 救いの棟は紅く染まりて 吉永双葉 仲間 別行動中。インデックス達に預けた。 105 救いの棟は紅く染まりて 三宮紫穂 仲間 別行動中。インデックス達に預けた。 144-1 三宮紫穂の憂鬱(前編) トリエラ 敵対 自動人形は必ず破壊する。それがしろがねの使命。 166-1 全ての終わり、一つの始まり――そして誰かいなくなった(前編) リルル 敵対 自動人形は必ず破壊する。それがしろがねの使命。 166-1 全ての終わり、一つの始まり――そして誰かいなくなった(前編) 白レン その他(不認知) 白い子豚時に遭遇し保護した。正体は知らない。 166-1 全ての終わり、一つの始まり――そして誰かいなくなった(前編) 野比のび太 中立 殺し合いに乗っていたが、既に改心した少年。 166-1 全ての終わり、一つの始まり――そして誰かいなくなった(前編) 高町なのは 友好 犬上小太郎からの連絡を貰った。 171-1 大した事じゃない(前編) インデックス 友好 なのはの仲間。双葉と紫穂を預けた。 183-2 血と涙がまだ足りない アラストール(コキュートス) 仲間(物) 本来の主人。インデックスから返却された。灼眼のシャナ出典。 183-2 血と涙がまだ足りない ヴィータ 中立 なのはの仲間? インデックスと共にいた。 183-2 血と涙がまだ足りない 明神弥彦 友好 グレーテルに襲われているところを助けた。情報交換をした。 195 刀銀十字路(前編) キルア 中立 弥彦と一緒にいた時に接触してきた。情報交換をした。 235 分岐 リリス 敵対 捜し求めていた敵。激突するもやられかける。 240 新たな武器と共に レックス 中立 城の中にいた人間。イヴの仲間。 260 消せない罪 ベルカナ=ライザナーザ 中立 城の中にいた人間。イヴの事情を聞く。 260 消せない罪 アルルゥ 中立 城の中にいた人間。イヴの仲間。 260 消せない罪 イヴ 中立 病院で殺害を行った。だが事情を聞いて、理解。 260 消せない罪 木之本桜 中立 ベルカナと話をしているときでてきた。自動人形の仲間のようだ。 260 消せない罪 ヴィクトリア=パワード 敵対 自動人形は必ず破壊する。それがしろがねの使命。 283-1 それぞれの再会 -ongoing-(前編) タバサ 不認知 気絶中に運搬されている 285 ありとあらゆる呪いを解く程度の呪文 最終状態 【H-3/道路沿いの民家/2日目/朝】 【シャナ@灼眼のシャナ】 [状態]:しろがね化、気絶、消耗(大)、全身に打撲等のダメージ(回復中)バインドで拘束されている [装備]:なし [道具]:なし [思考]:………… 第一行動方針:自動人形(トリエラ・リルル・ヴィクトリア)は絶対に破壊する。 第二行動方針:要件が済んだら、インデックスや双葉たちと合流。 基本行動方針:ジェダを討滅する。自動人形(と認識した相手)は、全て破壊する。 [備考]:義体のトリエラ、ロボットのリルル、ホムンクルスのヴィクトリアを自動人形の一種だと認識しました。 [備考]:これまでのインデックスの行動の全てを知っています。 神社を拠点にする計画も知っています。 弥彦、キルア、アラストールと情報交換しました(どの程度かは次の書き手任せ) 第二回放送を聞き逃しました。 踏破地域 A-2(森の境)→B-3(廃病院)→B-1(モニュメント跡)→B-2(道路)→B-3(廃病院)→A-4(砲撃跡地)→B-5(山脈上空)→B-7(路地裏→空中)→C-7(空中)→D-7(空中→トンネル前)→B-8→F-3(城)→H-1→H-3 A B C D E F G H ■□■■■■■□1 □□■■■■□□2 ■□■■■□■□3 □□■■■□■■4 ■□■■□■■■5 ■□■□■■■■6 ■□□□■■■■7 ■□■■■■■■8
https://w.atwiki.jp/karuyoudesu/pages/18.html
/\二二} ____ } } /\__/ _, ´ `¨¨ ヽ、 _// /二二二/ , ´ _ --二-'、 /二二二/// ,.. '´ - 、 `ヽ、 ,'⌒! /二二二/´/ / _,.. } \ } l! /二二二/ , ' / / / ,. ',.イ /| 、 ' , / ノ _,. /二二二/ / / / // イ / / / i|{ . .、 . ,. -―' {-'´ /二二二/ / / / / 圦≧、\ / イ '} |l! ! !',マ{ , - ´ | /二二二/ ' // / イ / んヒ心}ト/' / // / | | |ハ リ ,. ´ , /二二二// / ,/ {/、__之こツ // {_,イ| / l. ! i| / _,. - 、, ヽ、__ノヽ/二二二// /イ/ ////////〉 /´ ィ升}〉/' | /} /} リ ー ´ / i /二二二/、{. | \ヽ、 \////// 込ツ イ |/ / イ / / _,.., ヽ /二二二/ | i! \> 、 \///、 - ` , ' |_/ `ヽ /,イ  ̄`ヽ、___,/二二二/ , | ヽ//`ヽ〉/! /\___,...... イ ! | `ヽ ヽ. /〈\_)\_} Y/二二二/ ,i! \//// 〉{//|///////{ 八 } . {_ノ\__ハ!__r{ /\__/>、___人{ \//{\_/////// / / \ | ! {_L_ \\___,/ \ リ { マ ̄ | ̄! {///// / / / \\_ \_)\〈 \__ノ \ .| j! }//`ヽ{_ / / /\_\___ \ /}| / ̄二ヽ/ _ _∧/////∧ , / /\____,\_ー _,ノ| { {/⌒ヽ \/////〉 / / / / /  ̄ / /\__/ 〉 }/// /. / / // / _/ /| / ////、 / / /' / / 八 / \// `ヽ、. / / / , ¨´ \ / Ⅳ `´\ ヽ. / / / ,.イ \__/ l{ 、 \ / / // ! / \ ヽ 名前:ブースターの適合種 ”シャナ” 種族:適合種 性別:♀ レベル:5 体力:50 SP:50 攻撃力:レベル×30 固有技能 【真紅のエース】:・残りオトモ1体の時に場に出ると、火属性によって与えるダメージが1.5倍になり、 相手の火属性に対する耐性を破壊する。『永続』『耐性破壊』『モンスターバトル』 ・戦闘に出ているオトモが自分1体のとき、火属性によって与えるダメージが1.5倍になり、 相手の火属性に対する耐性を破壊する。『永続』『耐性破壊』『クエスト』 【弱体化】:マスターの力に合わせて弱体化している。 技 アギ:SP消費5 敵に30のダメージを与える。『火属性』『単体』 耐性 火吸収 水弱点
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/102.html
チームFATEの御婆ちゃんもといモンスター。異名は『千紫万紅』、役職はオールラウンダー。 焔を扱う。優しい感じだが、やはりこの人もFATEのメンバー。それを再認識して扱いに気をつけないと…… 戦闘時の扱い チームFATEのオールラウンダー枠【モンスター】! その名の通り能力の属性こそ炎に傾いているが基本的に戦闘中どのポジションにおいても活躍は可能だ! 弱点はどのポジションでも戦えるが手先が器用ではない(余り複雑な事は苦手)事と、炎耐性を持った敵にダメージを与え難い点 そして上手く死ぬ気の炎を扱わなければ補正値が下がってしまう! だが基礎スペックは高い部類なので正面切る場合は前に立たせても問題は無いゾ! ∧∧ / / / i i i ∧ ∨ i \ \ | ∧∧ / ./. | i i.. | | ヘ ハ \ \ ヽ | ∧∧∨ | .| . i i .| . | ∨ ハ \ \ i | ∧∧ヽ | . i . ..i 从i ヽ | ∨ ハ \ \ | | ∧∧ | | i i ! ∨ ∧ \ .\ | .| ∧∧.| | ii i! \ ヽ ヽ / xz≦芸',.. \ . | | ∧∧. ∧ i∨xzヤ≦云=㍉\ヘ ヘ 孑伝 沁 j リハ .\ |. .| ∧∧ ヽ |ヽ i ',伝 沁j ヘ ヘ i.从__刃,' ∧ .\i | ∧∧ ヽ | ヽi 从__刃 ヘ ヘ ㍉ ノ ∧ ヽ | ∧∧ 丶 i ∧i! ゝー \ヽ′ ̄ ∧三三i!三三ハ ∧∧/\ヽ .ヽ , /三三三三三三ハ |.∧∧ ヽi ヽ__ 乂三三三三三三三ハ 丿三∧∧三三三三三三丶 -‐- ,ィ'三三三三三三三三三ハ /三三..∧∧三三三三三三三三三ヽ _,斗 三三三三三三三三三三三ハ┌─────────────────────────────────────────│シャナ└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■≪表層≫【素直】【眼】【両断】≪深層≫【虚飾】【異】【???】■──■│能力│■──■【万能】【死炎/嵐・雨・雲・晴・雷・霧】【-】≪死ぬ気の炎≫【様々な確率に極限の補正】【複合不可】 大空属性以外の死ぬ気の炎を剣に纏わせたり放ったりと使用できる、混ぜる事は出来ないが切り替えて使う事は可能【万能】【魔/炎】【-】≪炎魔法≫【攻撃力に極限の補正】【防御力に大幅な補正】【様々な確率に大幅な補正】【一部魔術系補正無効の可能性有】 【使用時本体の行動率にマイナス補正】 神秘の極地たる魔法の一、炎魔法を操る。シャナの場合火力よりも形を自在に変えたり器用に操る事に長けている その自在さは炎の範疇を超え、様々な形に変化させ、形によっては物理的な破壊力や防御力、切れ味さえ得る【万能】≪贄殿遮那≫【様々な確率に大幅な補正】【焔を纏わせ魔法剣として使用可】【死ぬ気の炎を纏わせる事も可能】 技の名前ではなく自身の身体で作った刀の名前、能力としては剛剣に近い斬る事は二の次の護りにやや傾いた剣【手動】【魔/炎】【死炎/嵐・雨・雲・晴・雷・霧】【-】≪断罪≫【攻撃力に極限の補正】【使用後何も付与しない≪贄殿遮那≫以外不可】 自身の魔法、死ぬ気の炎を一時的に剣に全て乗せ、圧倒的な炎の一太刀を浴びせる。 シンプルに攻撃力全振りな分、高い殺傷能力を持つが反動が兎に角大きい■──■│補正│■──■【+】≪竜種【変異】≫【攻撃力に極限の補正】【防御力に極限の補正】【行動率に極限の補正】 一代で異様なレベルで進化した個体、龍の強さを持つが決して龍ではない【+】【魔/炎】≪炎の極意≫【炎系攻撃無効】【炎系攻撃に極限の補正】【味方の炎系行動に対して自動行動発生の可能性高】 龍が持つ魔法、龍種の中でも一部しか至らない神秘の極致【+】【魔/炎】≪時間炎上≫【稀に結果に至るまでの行動を飛ばす可能性有】 時間さえ燃やす炎、但し、結果までの時間を燃やし飛ばすだけであり結果そのものに干渉する訳ではない【-】【魔/炎】≪バックファイアー≫【相手の炎耐性への影響大】【≪死ぬ気の炎≫を使用しないターン補正率低下】 耐性ある相手へのダメージ率等が大幅に減少してしまう 更に、≪死ぬ気の炎≫として気を体外に出さない場合も魔力との兼ね合いで体調が悪くなる■──■│装備│■──■腕1=≪贄殿遮那≫【攻撃力に究極の補正】腕2=≪――≫【両手装備の為不可】体=≪龍鱗≫【防御力に大幅な補正】【稀にダメージ表記を一段階下げる可能性有】装飾品1=≪偽物の指輪≫【≪バックファイアー≫無効化の可能性有】【変更不可】装飾品2=≪旦那の鱗≫【防御力に極限の補正】【変更不可】 能力についての追及 +戦闘スタイルについて 能力について補足 基本的には剣で近接、ミドルレンジで炎魔法の操作性を犠牲に威力重視の直線的飛び道具、遠距離で完全に遠隔操作に炎魔法を切り替えて操るという三通りのスタイル。苦手な距離はないが特化した距離もない 死ぬ気の炎は気やオーラの性質であり、燃えることはないが燃えるように広がる。炎系全般、特に死ぬ気の炎は補正としては尻上がり(ターン最後の方が威力などが上がる)である 炎は近づくものを選ばず焼く。味方でも、余りに近い、連携を行っているなら影響を受ける(嵐の炎、雨の炎など) 死ぬ気の炎をターン中に切り替えた場合も、嵐の炎などの自分へのマイナス補正はそのまま 嵐の炎 敵の飛び道具を相殺するにはもちろん、互いの不確定要素を消しての近接泥仕合にも使える。そうなると素の力で戦うため経験値の上がる率が上昇する 雨の炎 威力ではなく、とにかく当てに行くのが基本。相手を徐々に追い詰め、メインの味方の勝率を僅かでもあげる運用方法である。この場合、相手が決定的に遅くなるわけではないため、ピンチを切り抜けるのではなく、勝利に拍車をかける使い方となる。ただ、あまり広範囲にばら撒くと効果が薄くなったり、味方まで一律に沈静して意味がなくなったりもする 逆に、近接攻撃で使うならば、相手に致命的な隙を押し付けて瞬時に切り捨てるという使い方もあるようだが、雨の炎は自分がダメージを受けた場合の隙が大きいため、非常にリスクが高い 雲の炎 攻撃密度を上げる。数と威力の塩梅を見切るのが難しいが、必殺技というほどでなければ一つ二つは同じクオリティで増やせる 晴の炎 体力をガンガン消費してのラッシュなどに使える。体力を大幅に回復する効果として使った場合は、残り体力が少ない場合でも体力を消費するような猛攻ができる 雷の炎 唯一飛ばせない(掴んだもののみに影響を与える)死ぬ気の炎。硬化コーティングの速度は雷速で、硬度は鉄塊を超え、持続力も中々ある。ただし衝撃は殺せない。決して生き物には直接流せないが、生きていないモノ全般に流せる。 他の使い方として、相手に柔らかいもの(シャナの場合は羽織っている服など)を巻き付けてから、そのまま硬化させることによって、即席の拘束具にもできる 霧の炎 使っている間は動けないので、シャナは基本的に後衛となる。どちらかといえば生き物や物質を作る方が得意。死ぬ気の炎なので、出した物体は殆ど飛ぶ 自分やその場にいる仲間を構築することも可能だが、特殊能力コピーは無理なので肉弾戦しかできない 作ったものが破壊されても、飛び道具の相殺のようなものでダメージは受けない テーマに沿っていれば複数のものを同時に作ることもできるが、消費率は多め テーマの狭さと対象の理解度がクオリティを左右する 特殊な能力を持った生き物を作ることも可能。ただし、案の書き方によって成否は左右され得る。(例:熱に反応して爆発する蟲を作る場合、実際に熱に反応する実在の蟲の説明があったりするといい) 出来る事/出来た事 同ターンでも死ぬ気の炎の切り替えは可能(即座にスイッチはできない) 雷の炎以外の死ぬ気の炎を遠隔操作できる 出来なかった事/まだ出来ない事 死ぬ気の炎を同時に複数使うことはできない 雷の炎でキリングカラーの鎖を硬くしたりはできない(キリングカラーの鎖はモノではない) 断罪を使った瞬間から戦闘終了まで、何も付与しない≪贄殿遮那≫以外使用不可 これからしたい事 +... 能力について補足 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 +... [フラグ] FATE一気の長い人物。 ただし部屋に勝手に入られるとガチギレする(シャナに限らず、ネロ以外のFATEメンバーはガチギレするので注意)フェイカー曰く部屋には『特別なものがあるわけではない』そうだが何かあるのではないかというにおいがする。 『テリトリーを侵すならとって喰われても文句は無い』と言っている。 フェイカーと同じように『騒がしく人が多い場所が好き』。サーカス重点な? 六つの属性の死ぬ気の炎(戦闘でも通用するほど強い炎は普通一人一つだけ)を扱うことができる、故にオールラウンダー。さらにもう二つ別の炎を有している。 +死ぬ気の炎一覧 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ .┃≪死ぬ気の炎【嵐】≫【飛び道具相殺の可能性高】【自分・対象の確率発動系補正発動に大幅なマイナス補正】 .┃ 【分解】の死ぬ気の炎、複雑に絡み合うエネルギーを解してバラバラにしてしまうが、自分の内在エネルギーも分解されてしまう .┃ .┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ .┃≪死ぬ気の炎【雨】≫【相手の行動率にマイナス補正】【飛び道具の速度低下】【ダメージを喰らうと自身の行動率にマイナス補正】 .┃ 【沈静】の死ぬ気の炎、動きを鈍らせる効果を持つが使用中にダメージを喰らう度に炎が逆流し自分自身を燃やしてしまい徐々に動きが鈍くなる .┃ .┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ .┃≪死ぬ気の炎【雲】≫【自身の攻撃を一回増殖させる】【受けるダメージも増殖する】 .┃ 【増殖】の死ぬ気の炎、自分の攻撃を増やすことが出来るが受けるダメージも倍増してしまう .┃ また、増殖させる攻撃の威力が強力である程体力消費も増える .┃ .┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ .┃≪死ぬ気の炎【晴】≫【体力に極限の補正or体力を大幅に回復】【回復が超過した場合ターン終了時大ダメージ】 .┃ 【活性】の死ぬ気の炎、体力を大幅に回復するか体力補正(無茶な行動時の体力消費率等々に補正)を行うかの任意の二択 .┃ 但し、炎のエネルギー分を使いきれなければ逆にダメージを受ける(反動で0%になる可能性も有) .┃ .┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ .┃≪死ぬ気の炎【雷】≫【持っている物にのみ防御力に究極の補正】【本体の防御力にマイナス補正】 .┃ 【硬化】の死ぬ気の炎、外要因で防御力の下がり難い炎で物を包みそのターン物質を硬化コーティングするが本体の防御力は下がる .┃ .┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃ .┃≪死ぬ気の炎【霧】≫【様々な確率に大幅な補正】【事前に決めたテーマに沿ったものしか構築不可】【本体は動けない】 .┃ 【構築】の死ぬ気の炎、最初に決めたテーマ(例:町・壁・火山等)に沿ったものを本体の脳内イメージを現実に反映させる .┃ テーマは連想範囲が狭いものほど再現度が増し(自然<木)、こじ付けに近い程クォリティが下がる .┃ .┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 上記の六つに加えて 【調和】の特性を持つ【大空の炎】 【夜の炎】 がある。この二つはほとんど見られず希少。 【大空の炎】飛び道具の無効化(ビームを撃っても周囲が岩場ならば【調和】してビームが岩になってしまう、といった感じ)が主な効果。 二つ目の効果は人によって違うらしい。 【夜の炎】【死者を生き返らせる】、【空間を繋げる】などと言われるが、シャナ曰く『眉唾もの』。ドマイナーな文献にちらっと載っているだけで存在するかどうか分からないレベル。 ねらう牙の心象世界は夜、かつキリングカラーで場所を入れ替えたり(=空間をつなげて交替?)、才能解錠(精神世界に侵入)したりするなど、少々共通点があるように思われるが……? ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ≪死ぬ気の炎【大空】≫ 【調和】により【身体が周りの自然と調和する物質に代わる】 ≪死ぬ気の炎【嵐】≫ 【分解】により【身体が視認出来ないレベルまで分解される】 ≪死ぬ気の炎【雨】≫ 【沈静】により【身体機能が止まりだす】 ≪死ぬ気の炎【雲】≫ 【増殖】により【自律的で制御されない増殖を行うようになった細胞集団(悪性腫瘍)が急激に現れる】 ≪死ぬ気の炎【晴】≫ 【活性】により【エネルギーを使い果たし餓死に至る可能性がある】 ≪死ぬ気の炎【雷】≫ 【硬化】により【身体が硬化し砕ける】 ≪死ぬ気の炎【霧】≫ 【構築】により【身体機能が維持できない状態に造り直される可能性が有る】 ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛ シャナについて まずはしっかりとコミュりましょう彼女はFATE内で1,2を争うNOT癇癪持ちです突っ込んでも大丈夫ですが逆に言えば……確定キーパーソンは一名なり得るのが二名ですコミュをしなければ見つける事は難しいでしょう「昔々あるところに」から始まる……それは夢というよりも―― 炎魔術(魔法?)の詠唱 【私には望む日がある】「ええ、仲間と暮らしたいの」【だから火よどうか燃やして】「過去を炎で構築すればいいわ」【待ちぼうけという時は死に至る毒なのだから】 [考察] 忍が地面に攻撃するのを剣で止めていたため、【島の中心部】がテリトリーである? もしくはテリトリーの中でも取り分けて特別な場所である?島自体がテリトリーなのかもしれない。 偽りの卵が消えるまで、自分自身でも、自分が龍でずっと子供が生まれてないのが真実と思ってたようだ。自分の嘘に引っかかったのか、何か別種の力が働いていたのか 夢の跡に残った≪偽物の指輪≫は、人間が結婚すると指輪を贈ると聞いて、露店で買った、偽物の宝石で出来た、彼女にとって「本物の」結婚指輪。偽物なれど本当のもの。 珍しく、夢が消えて強くなった装備である。 [備考] その真の姿は神代より生きるといわれる『龍』。ではなく、群から追い出された竜の変異種。 龍と嘯き、子供がいると偽ったのは、希少価値と同情心を得るための、生きる為に吐いた嘘 浮遊大陸後に生まれた竜である。人間を食べたことはない。 結婚済み(死ぬ気の炎の媒介が結婚指輪)。しかも子持ち(卵)。触れると脈打っている辺り中に命が宿っているのが分かる。 卵はネロの所有する島の地下に存在する洞窟に在る。卵は霧の炎で構築した偽物だった。 FATEの仲間たちには、自らに対して様々に嘘をついていた。人の言葉を知らなかったのは嘘。結構前からわかっていた。 死ぬ気の炎も、FATEに入る前から使えていた。 剣技も、FATEに入る前から身に着けていた。 人の姿に適応できたため、離島の浮浪児を装って言葉を覚え、探検家に竜から獲った素材と引き換えに技術を学んでいた。剣術や読み書きもそのうちの一つ。散王以後は貧困問題の解決や、身分証明制度がしっかりしてきたため、浮浪児として人の中に紛れ込むのが難しくなっていたため、FATE、ネロとは離島で初めて会ったのは本当。 色々嘘をついていたが、夫がいたことも、子を産んだことも本当。生きたいという気持ちも真実。FATEに入って、「あの話が本当だったら―― 」もっと心の底から楽しく過ごせるのではないかと何度も思ったことも本当。 あと、普段のおばあちゃんな振る舞いは天然。流石に判子紛失事件はわざとだったようだが。
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/847.html
灼眼のシャナ 【作者/レーベル】 高橋(たかはし) 弥七郎(やしちろう) / 電撃文庫 【略称】 シャナ 【世界観】 【内容紹介】 【登場キャラの把握】 【名前】 シャナ 【登場巻】 1巻~ 【出典時期】 9巻直後 2巻まで読めばその概ねの能力と精神面(の弱さ)が判る。 巻の終了時に毅然として見えても次巻で揺らぐ事が多いので注意する事。 人間関係、特に悠二を巡る三角関係はシャナの精神状態を巻毎に激変させている。 【名前】 坂井悠二 【登場巻】 1巻~ 【出典時期】 9巻直後 1巻でも判るが4巻(3巻と前後編)が見せ場。 内部の零時迷子は12巻で少し設定が明かされた所である。 【名前】 マージョリー・ドー 【登場巻】 2巻~ 【出典時期】 9巻直後 2巻初登場、4巻でスタンスが変わり、12巻でまたなんだかんだ有った。 【名前】 アラストール 【登場巻】 1巻~ 【出典時期】 【名前】 マルコシアス 【登場巻】 2巻~ 【出典時期】 【既刊一覧】 タイトル 発行年月日 定価 備考 灼眼のシャナ 2002/11/10 620円 灼眼のシャナ2 2003/04/10 578円 灼眼のシャナ3 2003/07/10 515円 灼眼のシャナ4 2003/08/10 536円 灼眼のシャナ5 2003/11/10 557円 灼眼のシャナ6 2004/02/10 536円 灼眼のシャナ7 2004/07/10 578円 灼眼のシャナ8 2004/10/10 536円 灼眼のシャナ9 2005/02/10 578円 以降企画スタート後刊行 灼眼のシャナ0 2005/06/10 557円 短編集 灼眼のシャナ10 2005/09/10 599円 灼眼のシャナ11 2005/11/10 536円 灼眼のシャナ12 2006/02/10 578円 灼眼のシャナS 2006/06/10 599円 短編集 灼眼のシャナ13 2006/09/10 557円 灼眼のシャナ14 2007/02/10 578円 灼眼のシャナ15 2007/08/10 599円 灼眼のシャナ16 2007/11/10 536円 灼眼のシャナSII 2008/06/10 557円 短編集 灼眼のシャナ17 2008/11/10 536円 灼眼のシャナ18 2009/02/10 578円 灼眼のシャナ19 2009/09/10 578円 灼眼のシャナ20 2010/04/10 536円 タイトル 発行年月日 定価 備考 【メディアミックス】 アニメ、コミックス 【参考資料】 灼眼のシャナ - Wikipedia 灼眼のシャナ&A/B用語大辞典 ライトノベルキャラ最強ランキング決定戦スレまとめ@wiki‐シャナ ←【事件シリーズ】 ↑【原作紹介】 【十二国記】→
https://w.atwiki.jp/jojosyana/pages/30.html
* 「悪い……どーも耳が遠くなったようでな。もう一度言ってくれ」 承太郎の部屋は、ただでさえ馬鹿みたいに広い空条家の敷地内の離れにある。 正しくは離れすべてを承太郎が一人で所有していて、ハウスキーパーの人以外母親でさえ立ちいえない。 (というより母の過保護から逃れるべく、この離れに住み着いたといったほうが正しい) 「だからこの部屋で寝るっていったでしょ」 家の人にシャナの存在を知られないよう、伸張に離れまで移動した一行。 承太郎は自室から少し離れた空き部屋にシャナを泊まらせる予定だったが、 「敵に備えて一緒にいるのに、何で別の部屋にいなきゃいけないのよ?」 「……てめーら。帰ってくれ、平井ん家に……今スグだッ!!」 承太郎は必死の抵抗を試みるも 「あきらめておとなしく寝ろ」 の言葉で退かざるを得なかった。承太郎といえども、人間の一生をはるかに凌ぐ時間 を過ごしたこの年長者には、そうそう簡単に逆らうことは出来なかった。 承太郎にそう命令したアラストールのペンダントを、シャナはすでに敷いてあった布団の下に押し込んだ。 「何してんだ」 「着替えるから見えないところに言ってもらったのよ。お前もそうして」 「そういう決まりなのだ。貴様も早くどこかへ潜り込め」 「モグラか、俺は」 周囲に承太郎が身を隠せるほどのスペースはなかったので、 障子越しの廊下で背を向けて座ることになった。 「(出てこうとしたら入れと言うし、入ったら追い出しやがって……なにがしてーんだ、てめーらは)」 とぶつくさ文句を言いながらもなぜか素直に従った承太郎だった。 「のぞいたらぶっとばすからね」 「のぞかねーし見たくもねーがな」 その後しばらく黙っていると、障子越しに衣擦れの音が聞こえてきた。 ふと疑問に思い承太郎が聞く。 「そういやお前、荷物はどうし―――」 「のぞくなって言ったでしょ!!」 「しねーよ。着替えとかの荷物はあんのかって聞いてんだ。特に持ってるように見えなかったが?」 「大体のものは、黒衣の中に入ってる」 「黒衣……? ああ、あのコートのことか。刀なんかもか?」 「そう」 「寝巻きは?」 「ないわ。替えの下着があるだけ。体の汚れはアラストールが清めてくれるから、本当は必要ないんだけど」 「やれやれ……ずいぶんと便利なものをもってんだな」 幾多ものスタンドに出会ってきた承太郎にとっては、 その程度の某四次元アイテムは特に驚くべきことでもなかった。 「確かタンスの一番下の段にガキのころ使っていたジャージがあるはずだ。それを使え」 「……わかった」 簡潔な返事を聞いた承太郎は立ち上がってまた続けた。 「今から空き部屋にある布団かなんかとってくっから、それまでに着替え終わらせてろよ。 つーか俺のスペースとっとけよ」 「何言ってんの?」 「……あ?」 予想外の答えに承太郎の動きが止まった。同時に嫌な予感も走る。 「お前はそこの廊下で寝てもらうから。まあ別に布団敷くのは勝手だけど」 そのあまりにも身勝手な言い分を完全に理解するのに数秒かかった。 次にプッツンするのにはコンマ一秒もかからなかった。 「てめ―フザけんじゃあ―――」 そうして勢い任せに振り返ったのが不運だった。 振り返りざま、思いのほか障子に近かったため腕が障子に激突、 元々立て付けの悪かった障子の戸はバランスを崩し、シャナのいる部屋側に倒れていく。 中では、恐らく着替え途中のシャナがいる。こういったケースの場合、大抵男側が不利なようにできている。 危機はフリアグネ率いる徒の軍団だけではない。 もっと身近の、一見味方と思えるものにこそ本当の危機は隠れていたのだ! しかし、このような緊急事態において、承太郎は慌てなかった。 よくあるラブコメ主人公のようにうろたえることもせず、呼吸一つ乱さなかったッ! なぜならッ! 彼には最強のスタンド『スタープラチナ』があったからである。 まだ障子の倒れる角度が30度に入る前に、スタープラチナの正確無比な高速動作は障子を支え、 元の位置に押し込むことに成功したのだ。 「ちょっとお前っ! なにしてんのっ!これだから男は―――」 もはや弁明するのも馬鹿らしく思ってきた承太郎は、乱雑に固定させた障子戸ごしに騒ぐシャナの 罵詈雑言を無理やりねじ伏せる。 「ええいやかましいッ! それよりもだ、てめーらこそ押しかけてきた分際で俺の部屋をひとりぬくぬく使うったあ どういう了見だ!? てめーらがここで寝ろ、さもなくば帰れッ!!」 命を懸けたポーカーの前でさえ冷静沈着だった承太郎の、普段絶対見せないようなヤケッパリぶりだった。 シャナも負けてはいない。 「あんたが自分から引き入れたじゃない。私たちは一度も入りたいなんていってないわよ。 お前が承諾したんだから、どう使おうと私たちの自由でしょ」 「……一分だけ待つぜ。お前が今すぐ元の格好に着替え、そこから出て行くまでの猶予期間だ。 でてこなけりゃあ、問答無用でつまみ出すからなッ!! クソッッ!!」 承太郎は廊下側に振り返って、怒り任せにスタンドでない拳で柱を殴った。 大した威力ではないが、周囲に振動が充伝わるパワーだった。 元々立て付けが悪いおまけに、承太郎の乱雑な立て付けでさらに悪化した 障子戸を再び倒すには充分すぎるほどの。 承太郎がパタンという音に気づいて振り返ったとき、すでに時は遅かった。 時を止めるスタープラチナといえど、一度過ぎてしまった時を戻すことは不可能だ。 廊下と部屋を遮るものがなくなった今、着替え途中で口論に集中したせいで半裸状態のシャナと、 完全に向かい合う状態になってしまった。 清らかな小川の如くつややかな黒髪にそぐわったその肢体は、まるで芸術品。 不埒な想像を与える隙もなく、ミケランジェロの彫刻のような神々しささえ漂っていた。 もっとも、承太郎にしてみればそんなことは足の指の間のカスよりもどうだってよいことだった。 目の前の芸術品なんかより、この重苦しい沈黙とその後の惨劇。 そして自分の怒りをぶつける対象についてのことのほうにのみ思考を働かせていた。 眉一つ動かさず、停止したままの承太郎。 対するシャナは、あまりにも想定外の事態に思考が間に合わずきょとんとしていたが、 状況がわかるにつれその顔が周知に真っ赤に染まり、そのベクトルが怒りに変換されていくのに 時間はかからなかった。 「こ、こ、この…………」 噴火寸前の活火山の如く、全身を震わせてありとあらゆる殺気を視線の先の人物にあてているシャナ。 そよ風一つの刺激でも大爆発しそうな危険爆弾と化した彼女に、 やれやれと肩を落とした承太郎がダメ押しの一言。 「とっととその貧相な胸を隠せ。ションベン臭えガキが」 プッツンという音を、承太郎は確かに聞いた。 「この大バカ―――――――――ー!!!!!!!」 「上等だッ!! うおおおおおっスタープラチナ――ッ!!」 さすがのアラストールも、この不毛極まりない死闘を止める術はもちえなかった。
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/1056.html
生没年:372年~419年(享年47歳)誕生日:双頭蛇の月17日所在:シャナ朝ヨマロ王国・ヨマロクラス:神官系使用武器:炎輝術肩書き/通称:シャナ朝ヨマロ王妃 シャナ朝ヨマロ王国の王妃。 とはいえ、スナ族出身であり、ガルバーンの第4王妃という側室の地位だった。 『突撃王子』と呼ばれたマウロの母。 418年の第ニ次エッジヒルの戦いで息子のマウロが討死すると、喪に伏し翌年に炎の中に身を投じた。 所有AF:
https://w.atwiki.jp/mkrd/pages/37.html
クシャナFシリーズ ■ 防御力:~680 ■ 主なスキル ・ 麻痺無効 ・ 回避性能+1~2 ・ ガード性能+1 ・ 風圧大~龍風圧無効 ・ 寒さ半減~無効 ザザミSシリーズの後継装備として使用されたのが、クシャナシリーズ、およびその派生のクシャナFシリーズです。 この装備に乗り換えたきっかけは、狩人祭でカモにしていたモンスターの素材を使って何か良い防具が作れないかと、武具工房のリストを見つつ思案した結果、この当時は大剣の必須スキルと位置付けていた「ガード性能+1」に加えて、大量のスキルが取得可能な(しかもマイナススキルがない)クシャナシリーズに目を付けたというものでした。 PSP版のMHP2Gの感覚に慣れていた自分にとって、「ガード性能」と「回避性能」の両方にプラスの修正がつき、しかも他に3つものスキルがつくなどというのは夢のような話でした(後に、MHFでそれは別に大したことではないと知るわけですが)。 この防具は、防御力が非常に高いこともあって生存性が高く、HRが100に達する辺りまでは大変重宝しておりました。途中、メルクリメモが入手可能になると、さらに防御力が高いクシャナFシリーズに派生して、当時の常識としては信じられないほどの高い防御力が実現したわけですが、上位クエストの後半にさしかかるにあたって、聴覚保護系のスキルがないことに悩まされるようになりました。 また、攻撃系のスキルがないとの指摘があること、MHP2Gで慣れ親しんできたソロプレイから、4人プレイヤーでのプレイスタイルに慣れてくるにあたって大剣よりも太刀が重宝されるようになり、「ガード性能+1」が不要になったことなど、諸々の事情から、他の装備を揃える必要性に迫られることになりました。 なお、HRが100を超えた際に、耳栓スキル付きのSP防具と組み合わせて、聴覚保護のスキルがない問題を解決しました。そのため、後継防具である金色・魁シリーズと併用していた時期がありました。 現在ではこの装備はお蔵入り同然の状態になっていますが、回避性能の高さは依然として魅力的なものがありますので、ガードができない剣士武器のための装備として、一部パーツを流用することを考えております。 トップに戻る .
https://w.atwiki.jp/inotiwoyaruo/pages/69.html
' / / / / | . ヽ ヽ / / , / , / / } | | ∨ ヽ / / / --/ 、/ / / ! | | .. ' /, / / /}/ `ヽ、イ /| | ! ! , . ' // / / / /ヽ/ } /} | | | } , . ' /イ / / /`/ /_,.ィイ--/ | | , . ' /i{ / / / /i / | / } j! | } | / , { | /| /イ ィ≠= ミ / / i/ }/| / / , l/. / / 乂{ / j/{/{ /´ ___ // / / / ,' / / / イ| , ´ ̄¨ / イ / / 色々ありましたけど、. / / / / j! / ` /{ / /{ / / / / / Ⅳ / ト、 ` - 八i/ j / このグループにいれて、./ / / / / / | .. イ / /' / / / / ; . イ / 私は幸せです!/ / , / /--/ > ,... ´ / / / / / / \ / ¨´ / / / / / / \ { / /┏────────────────────────────────────────────┓│【名前:シャナ】 【国籍:ベトナム】┣────────────────────────────────────────────┫│【所属:チーム 赤 】 【身分:ストリートチルドレン】│【集中:C】 【運動:D】 【反応:C】 【交渉:D】┣────────────────────────────────────────────┫│【武装】│・レーダー精度D ・銃弾(電子)×2 ・ステルスバッテリー(10分)││-スキル-│裏通りの歩き方 【特殊】│ 逃走・追跡・捜索などの大きな補正効果を得る。┗────────────────────────────────────────────┛備考・蘇芳のストリートチルドレン仲間。参加理由は「家のため」。・足立と情報交換する関係だったが3日めの15 00に三回目の接触で襲われそうになったところを[[やる夫]]達に助けられる。・その後の会話( やる夫マジックで)やる夫&[[ミルヒオーレ]]と個人的な協力関係を結ぶことに。・[[カン・ユー]]は直接会ってない&悪評のためカン・ユー一派に入る気はまだないとのこと。・紆余曲折あってやる夫に懐いてしまう。やる夫は善人だと思っている。・運動訓練(8/10)、あと1度でランクが上がる可能性高し・最終更新5/4
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/508.html
登録日:2011/01/28(金) 18 00 04 更新日:2022/10/01 Sat 22 18 27 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 S型 ※主人公です うるさいうるさいうるさい! かっこかわいい くぎゅ しゃなたん ちっぱい どうも息子がお世話になってます シャナ チビ チビジャリ ツンデレ ツンデレ←では無いという意見有り ツンデレロリ ナイチチ ハゲちゃえ↑ ヒロイン ヒロイン←というより主人公 フレイムヘイズ メロンパン ラスボス←もう一人の主人公にとって ロリ 三大釘宮病 主人公 二代目 元人間 堀江由衣 夜明け生まれ来る少女 天才 太刀 実質的主人公 宿敵はインデックスたん 平井ゆかり←ではない 悠二の嫁 愛 末永く爆発しろ 本名不明 武器娘 殺し愛 灼眼 灼眼のシャナ 炎 炎髪 炎髪灼眼 炎髪灼眼の討ち手 痴話喧嘩 真の主人公 眩き炎 素直 貧乳 贄殿遮那 超サイヤ人ゴッド 釘宮理恵 釘宮病 黒髪→赤髪 私は、悠二が好き。 ライトノベル作品『灼眼のシャナ』のメインヒロイン兼主人公。 ツンデレといえばシャナと言えるほど有名なツンデレ。ツンデレの究極形。でも実際のところは素直な性格である。 声 - 堀江由衣(ドラマCD)/釘宮理恵(アニメ) 【称号】『炎髪灼眼の討ち手』 【契約した“紅世の王”】“天壌の劫火”アラストール 【炎の色】紅蓮 【神器】コキュートス 『炎髪(えんぱつ)灼眼(しゃくがん)の討(う)ち手(て)』の称号を持つ、“天壌(てんじょう)の劫火(ごうか)”アラストールのフレイムヘイズ。 中学生に満たないくらいの幼い外見だが、凛々しい顔立ちや腰まで届く艶やかでしなやかな黒髪は美しさを思わせる少女。あと貧乳。 まぁ約12歳で止まっている肉体年齢相応なだけだが。 口癖は「うるさいうるさいうるさい!」。もはや名言である。 メロンパンが大好物で独自の食べ方『カリカリモフモフ』を生み出し、毎日飽きずにメロンパンを片手に頬張っている。 赤ん坊の頃にヴィルヘルミナに拾われ、フレイムヘイズになるための英才教育(保健体育を除くあらゆる知識)を施された「在るべくして在る者」。 本名は不明。育ての親にも名前を付けられなかったため、本編開始以前までは「『贄殿遮那』のフレイムヘイズ」などと名乗っていた。 御崎市に来てから坂井悠二に『贄殿遮那』から「シャナ」という名を付けて貰った。 ちなみに「遮那(しゃな)」とは「偉大な神」を指しているのだが、悠二は勿論知らない。 とはいえ、その名を呼ぶのは悠二をはじめ御崎高校の生徒を除くとアラストールくらい。 他からのあだ名や呼び名や敬称は「魔神憑き」「チビジャリ」(マージョリー)、「眩き炎」(大地の四神)など。 必要に応じてトーチ(存在を喰われた人間の残りカスの加工品)に成り替わって活動する事もある。 フレイムヘイズとしての力を使う際は『炎髪灼眼』の名の通り「煌めく紅蓮の髪と炎のように輝く瞳」が顕れ、『夜笠(よがさ)』という黒衣を身に纏う。 そして一切の干渉を受けず絶対に破壊されない「神通無比の大業物」と称される大太刀型宝具『贄殿遮那』を“天目一個”から受け継いでおり、この太刀は彼女の討ち手としての象徴となっている。 加え、幼少からある“王”に戦闘訓練も施されていたため格闘能力も高く、浅い経験を除けば総じて討滅者としての能力は非常に高い。 しかし審判と断罪の権能を司る紅世真正の神であるアラストールの強大な力を制御・行使するのは、契約間もない彼女にとって上手く感覚を掴めず、 基本的な自在法すら十分に発揮できないでいたため、アラストールに対しては申し訳ない気持ちと自分に劣等感を抱いていた。 また、無い物ねだりをせず今ある力だけを徹底的に使って戦うというスタイルが、新たな能力を得ることを阻害してしまってもいた。 だが後に炎そのものを顕現することに成功し、『紅蓮の双翼』や『紅蓮の大太刀』を編み出したことで、戦闘能力(特に破壊力)を大幅に向上させていった。 経歴 かつては『天道宮(てんどうきゅう)』という移動要塞に住んでいたが、討滅者になってからは中東を主に活動していたようで、 『震威の結い手』ゾフィー・サバリッシュに出会ってからは、常識に疎かった彼女は一般的な生活能力や女としての嗜みを享受して貰ったようだ。 てか平気な顔で素っ裸になる娘に育てた親の顔が見てみたいとか言っちゃいけない。 「何か問題でも?」 『名誉毀損』 もっともこれは、通常とは存在の根底から異なる『討ち手として在るために討ち手となる者』を育て上げるという方針によるものであり、先代のマティルダ・サントメールに比肩する存在を生み出そうという無謀が原因である。 元は何かの事件に巻き込まれた赤ん坊をヴィルヘルミナが拾って連れ帰り、討ち手としての教育を受け始めた経緯がある。 そのような経緯から、人間としての在り方はほとんど教えられず、ひたすらフレイムヘイズとなるための鍛錬と学習のみを重ねており、当初のシャナが異様なほど常識知らずだったのはこれが原因。 ヴィルヘルミナとしては、もう少し人間として成長してから情操教育に取りかかろうと考えており、その前に『天道宮』が襲われたことで予想より早く旅立つことになってしまった。……ガチの人外×3と討ち手で何が教えられたかは不安が残るが。 フレイムヘイズとはそもそも、「復讐のために己を捨てて“王”と契約した元人間」である。 翻ってシャナはその経歴から、討ち手としての存在の大本に本来あるはずの「人間の部分」がない、純粋に使命のみを奉じて生まれた「ただのフレイムヘイズ」であり、周りからは奇怪な存在として受け取られていた。名前すら必要とせず、求めもしないのは確かに奇妙だっただろう。 『運命と言う名の器』が恐るべき広がりと深さを持つ大人物であり、人間であれば何らかの形で世界を動かし、場合によっては歴史に関わっていたかもしれない少女。 その器たるや、イレギュラーな事態とはいえ真正の神たるアラストールが休眠から目覚めてなお健在であったほど。 そんな彼女の本当の強みは、戦闘力でも人間関係でもなく、マティルダの言葉を借りれば「天下無敵の幸運」。 赤子の時に事件に巻き込まれ、死ぬのみだったところをたまたまヴィルヘルミナに拾われたのを皮切りに、劇中で起きた出来事は最終的に、討ち手としての長すぎる時間を共に歩く人を得る、という彼女にとっての最高の結末へと収斂している。 行動 当初は『贄殿遮那のフレイムヘイズ」として、名前すら持たず世界を歩いていた。 御崎市に訪れてからは“存在”を喰われた「平井ゆかり」になりすまし、元凶であった“狩人”フリアグネの討滅以降は平井家を拠点にしている。 「親交は意味の無いモノ」として人とは深く関わらないで生きてきたので、 出会った悠二もまた“(トーチ)”として餌や囮以上の関心はなかったが、変わり者の悠二に興味を持ち、 協力と共闘を通して、自分を理解してくれ、またお互いに信頼し合えた心の結びつきから恋愛感情(本人は無自覚)を抱くようになる。 だが、悠二に恋慕し彼をよく知る吉田一美を最大の天敵(ライバル)として、悠二を巡って日々鎬を削っていた。 しかし戦うために必要な知識以外は不要とされ育てられてきたため、恋愛に関しては一切理解しておらず、 悠二や彼と親しくする一美に対する気持ちに悩まされていたが、悠二の母・千草に恋やキスについて教えられる。 『愛染の兄妹』のキスを目の当たりにした時は不快感を催さずにはいられなかったが、千草に時間を懸けてゆっくり教えられていたので、 それが本当のキスではないと否定し、後に恋やキスの真の意味などを知った。 また何の躊躇もなく純粋な疑問として「子供の作り方」を訊いて回り、周りを大混乱させたことも。恐ろしい子! それでも使命に生きるフレイムヘイズが恋愛感情を抱くことに悩んでいたが、アラストールに「人を愛すること」について説かれたことで、 悠二への『好き』という胸に秘めた想いを初めて理解し、彼女の宣戦布告を受け想いを確かめた一美は対等と認め、本当の意味で『友達兼ライバル』となる。 そして12月24日のクリスマスイヴを決戦の日と定め、彼女と一美は想いを伝えるべく悠二を待つのだった―――。 以下、XV巻以降のネタバレにつき未読やアニメ視聴者は注意 当日、相次いだ“徒”に苦戦しつつ討滅を果たすが、突如として悠二の存在が欠落する。 それから一ヶ月、精神的に不安定になった彼女の前に帰郷した彼は、仮装舞踏会(バル・マスケ)の盟主にして“紅世の神”たる『創造神』と合一しその代行体となっていた。 かくしてシャナは、“祭礼の蛇”坂井悠二と最悪の再会を果たしてしまう。 愕然とし悲愁な想いを抱きつつも、悠二を“徒”と断じてヴィルヘルミナ、マージョリーと戦いを挑むも一蹴され、アラストールごと拉致されてしまう。 『星黎殿(せいれいでん)』に幽閉され異能の力を失った彼女は一人、悠二の事やかつての師たる“王”に教わった『最強の自在法』の存在と意味を理解し、 それはまだ自分には足りないものだと気付く。 暫くして、悠二を止めるため、また想いを伝えるために行動を起こそうと決意した頃、 シャナ奪還のために仲間達が『星黎殿』に突入した騒動に乗じて脱出し(というか巻き込まれ)、道中で己の求めに応じて再び“天目一個”として帰還した『贄殿遮那』を奪還、全ての力を取り戻した。 途中“駝鼓の乱囃”ウアルとの戦闘となったが、力を奪われたシャナが力への渇望と共に自分を見つめ直した時間は、自分の抱く「強さのイメージ」を見つめ直し、ようやく『炎髪灼眼の討ち手』として一人前にするという効果をもたらした。 彼女が自分のフレイムヘイズの力を権限させるイメージが「自分自身」であると感得したことで、自在法の精度も大幅に上昇した。 仲間と共に『神門』へ突入して悠二を追い、待ち構えていた護衛を仲間が足止めし、ようやく悠二と邂逅、交戦に入る。 最中に自身の想いを告白して「私は貴方を殺さない」と宣言、『天破壌砕』を脅迫の道具にして、力づくで従わせると誓う。(*1) だが計画は阻止しきれず、結果悠二の『大命宣告』により士気を挫かれ崩壊していく『フレイムヘイズ兵団』を援護するため、 追撃の“千変”シュドナイをヴィルヘルミナらと共に迎え撃つも苦戦を強いられる。 キアラの救援により回収され戦線を離脱、殿を務めた『晧露の請い手』センターヒルの遺志を引き継いだ彼女は、次の決戦に向けて覚悟を決める。 センターヒルを失った『大地の四神』の残りの三人の元を訪れ、彼の遺志と自身の覚悟を伝え説得させた事で、参戦を決定させた。 出逢い、始まりの地でもあった御崎市を最終決戦の舞台とし、無敵要塞『宰祝の社壇』に立つ悠二の元へ突入。 辿り着いた彼女は、遂に最後の戦いを繰り広げる。 「悠二」 「シャナ」 「―――決着を―――」 天罰神の契約者として、一人の女性として成長した彼女は最愛の人物との激突に臨む。 そして―――。 その後 新世界「無何有鏡」においても相変わらず討ち手として活動中。創造当初の「混沌期」には悠二とツートップで活躍した。 普段は「坂井シャナ」を名乗って伴添高校に通っている。「この世」では平井ゆかりのトーチに割り込んでその名と身分を使っていたが、トーチの作られない新世界ではそれができないためである(アラストールは「坂井」を名乗ることには難色を示している)。 そのため、普段は別行動をしている悠二が迎えに来た際は「坂井の彼氏が来た」と大騒ぎになった。 ◆自在法 「あるものを効率的に使う」という性格と適性、そして旅立ちが早かった=白兵戦の鍛錬を続ける中で予想より早く討ち手となり、大太刀を得たことで固有の力も必要としなかった、という境遇から、封絶以外の自在法はほぼ使わなかった。 御崎市に来てから悠二と関わったことで、炎を翼に変えて飛翔する「紅蓮の双翼」、『贄殿遮那』を軸に発火させる「紅蓮の大太刀」を使いだしたが、固有の自在法と言うには未熟だった。 そして、最終戦を目前にしてようやく討ち手としての固有自在法を四つ見につけた。 マティルダにとっての強さのイメージが「己の率いる騎士の軍団」だったのに対し、シャナは「討ち手となった自分自身」だったため、手に入れた力は討ち手としての能力をスタンダードに強化するものとなっている。 真紅 炎でアラストールの身体の一部を形作り、アクションに乗せてリーチや威力を増強する。 外套のように纏うことで攻撃力を持った鎧とすることも出来る他、応用でアラストールの全身を象り、彼の意志を乗せることで擬似的な“天壌の劫火”の顕現を行わせることも出来る。 飛焔 贄殿遮那の斬撃に炎を乗せて飛ばす。「真紅」や炎弾とは異なり指向性を持たされているため、貫通力が高い。 審判 炎の一つ目を構築し、光背のように背負う事で“存在の力”の流れを読み取る。 隠蔽に対しては滅法強いが、使い始めて間がないため、シャナの意識が見えた方に取られて周囲への警戒が薄くなるという弱点あり。 断罪 II巻以降頻繁に使用していた「炎の大太刀」の完成系。大火力を凝縮した炎の刃で全てを燃断する。「飛焔」の応用でこの刃だけを飛ばすことも可能。 ◆余談 最近、赤髪+赤眼や太刀+炎などといった要素はよく見かけるようになったが、シャナの影響が少なからずあるのかもしれない。 シャナ「うるさいうるさいうるさい、さっさと追記・修正しなさい!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 悠二に心を奪われやがって・・・ だがそれがいい! -- 名無しさん (2013-08-30 20 07 15) 赤髪・赤眼・炎・刀のコンボはシャナ以前に獅堂光とかいたと思うが・・・ -- 名無しさん (2013-09-16 17 13 20) 電撃FCではスタンダードな性能 -- 名無しさん (2014-03-13 07 59 20) 紅蓮の姫君ってシャナを上手く現したあだ名だと思うわ。そしてシャナを支える天下無敵の幸運が凄い。もはや能力のレベルで幸運な子 -- 名無しさん (2014-05-05 02 21 04) 赤眼、刀だけならBLOOD THE LAST VAMPIREの小夜が先取りしてないか? -- 名無しさん (2014-05-05 02 41 12) ちなみに風のスティグマの綾乃もシャナより早い -- 名無しさん (2014-06-26 12 37 21) ヒント 知名度 -- 名無しさん (2014-06-26 12 46 23) ↑別に早いかどうかの話だから知名度は関係なくない? -- 名無しさん (2014-06-26 12 55 26) 悲しいけど関係ある。弱小エアロネットss程度の知名度の作品なんて、あってないようなものやで -- 名無しさん (2014-08-06 14 49 02) 電撃FC 魔法科高校の劣等生の司波深雪との対戦前の掛け合いは炎と氷というライバル関係 -- 名無しさん (2014-08-19 16 55 55) 電撃FC、やったことないけど個人的にはアスナとのやり取りが見てみたい。剣士、主人公と最初は反発しあってたけど大好きと共通点あるし。え、胸部は全然似てない? 気にするなw -- 名無しさん (2014-08-19 17 56 38) ↑×3 遅レスだが獅堂光のレイアースって大人気だったんだぞ? -- 名無しさん (2015-03-07 12 23 04) ツンデレの代表格みたいな扱いをされるが、その実作中でツンデレ発揮したのは割と序盤までという -- 名無しさん (2015-05-23 22 37 56) ツンデレなんて面倒くさくて好きじゃないけど、シャナはきちんと精神的に成長して大人になって素直になったって感じだから好きだわ -- 名無しさん (2015-10-07 16 49 25) ↑↑正直ツンデレなんて言えるの本当に最初期の頃だけだよな。どちらかと言えばクーデレと言った方がしっくりくる -- 名無しさん (2016-04-24 18 59 21) 実際のとこシャナの一番の武器は天下無敵の幸運。とにかく彼女が幸せになるために運命が動いたといってもいいくらいの幸運っぷり。主人公補正とも言い難いのがまたミソ -- 名無しさん (2016-05-28 04 07 41) 恋愛が絡まなきゃ、基本クールロリだよな。 -- 名無しさん (2016-12-28 20 08 17) ↑2 マジでそれだよな。実際な話、人間として生きていたらどれだけ人類史に影響与えられたのか、或いはそれを成す人間を生む親か師になっていたのか興味が尽きんわ。 -- 名無しさん (2016-12-28 20 23 16) 原作序盤の方のあれやこれやもツンデレ要素っていうよりは実質ただの子供の癇癪だし ひとえにどっかのダメ親ーズが情操教育サボってたせいだけど -- 名無しさん (2016-12-28 20 58 06) ↑が、ガチの人外×3と復讐の為に人間捨ててるフレイムヘイズにそれを期待されても… -- 名無しさん (2016-12-28 21 00 18) 骨と堅物はまだ男故しゃーないとしても、メイド擬きさんはもうちょい頑張れたやろ… 流石に子供産んだ経験のあるゾフィーさんレベルとまでは行かずとも -- 名無しさん (2016-12-28 21 08 59) そもそもシャナがツンデレ言われるのはアニメ版のスタッフの悪ノリと声を担当した釘宮理恵の影響が大きい 原作や漫画版だけ読んでたらシャナがツンデレというイメージはあまり沸かない -- 名無しさん (2019-04-02 05 53 29) 割と最初のほうで恋愛感情自覚してたし、後半は単に照れ屋han。悠二は悠二で難聴系どころかガチで -- 名無しさん (2020-08-14 19 07 08) ↑ミス、照れ屋なだtkena印象 -- 名無しさん (2020-08-14 19 07 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alice-baseball/pages/182.html
\ ヽ\ _,,. -- -.......,,_ 〉 〉 ,.< 丶、,. / / `ヽ, ,. ' ハ. / i ゙、. , 'レi ;ィ ;.ィ´ ̄__¨二フニフ-‐ァ l ヽ ; . , ' レ' l/ '´ 、 --一…'''フ l '; i. / /l/lブ ./ ヽ __-‐ T´ li l i l _.⊥ムヘ ヽ / '´ ` ̄ ___`) !-';‐ -A ;' l l. / ∧ ヽ\ \___、.__,..ィ''´! l '; l _.ニ、 l / i ! /. i. \ \゙ー /,ィ=ト、 ハ! V "仡t个 / / ! l ,.. '´ ノ \二.ィヽl Vrハ! ! ヒtrリ j;/ /l / l / ヽ / ;ノト、 マ以  ̄xx l ; 'l レ l l / l ヽ.xx 、 / l l これっきりなんて…嫌よ l /i l l\. -_, , イ l l l l i / __l _l \lー-> .. __ ,.ィ | l /! l l だって、ずっと好きだったんだもん♡ . .i/¨´. i l ll l \l l / i./l l l . ; '" l i lll l i l/⌒ヽ、 / ! i \ l l . /l '; l ';ll ! i ヽ l/ ̄丶/ ; ;' 、! / l . '; i '; V ハ レ'⌒゙/ / / // ! ヽ l \ヽヘゝl / / /; ィ/ // / |【坂井 シャナ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓【Status】 性別: 女性 学年: 2(アリスが2年生の時) 高校: 2年生────────────────────────────────────────|【Profile】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 備考:彼氏はルルーシュ。Cまで行った。2年B組。女子テニス部。 登場時のアリスとの面識 【1D100 86】 テニス部強さ 【1D100 32】 100程強い