約 1,177,401 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/78018.html
シャドーマン シャドーピープルの別名。
https://w.atwiki.jp/keyakivip/pages/55.html
冒険家 盗賊 シャドー こっちは短剣を使って戦う盗賊 投げとは違って接近戦になる LUK極で最終的に盾はラヴァナイフを装備したいよな? 装備するにはSTR75 DEX150必要なんです そこで今日おすすめするのがなんと! STR+52 DEX+52 INT+52 LUK+52もこれ一つで補える 「ホーンテイルのネックレス」2.5kくらいで強化済み買えるから買えよ^^;;;; リアルマネー使いたくありません><って人は自分で頑張ってくれさい ホンネクなくちゃ装備できないってわけでもない多分 1次スキル 純斬りはこれでいんじゃね 投げシーフは愛がない(キリッ だそうです ダブルスタブ(20) ↓ シックスセンス(20) ↓ ディスオーダー(3) ↓ ダークサイト(10) ↓ ディスオーダー(10) ↓ 残りは適当 2次スキル サベッジスタブ(1) ↓ ヘイスト(5) ↓ スチル(11) ↓ プログレス(5) ↓ ブースター(5) ↓ プログレス(20) ↓ ブースター(20) ↓ ヘイスト(20) ↓ サベッジスタブ(30) ↓ シャドーレジスタンス(20) 3次スキル シーブズ(11) ↓ シャドーパートナー(20) ↓ シールドマスタリー(20) ↓ シーブズ(20) ↓ チャクラ(3) ↓ メルガード(10) ↓ アサルター(5) ↓ フラッシュジャンプ(20) ↓ アサルター(20) ↓ メルエクスプロージョン(3) ↓ ピッグポケット(10) ↓ メルエクスプロージョン(20) ↓ チャクラ(10) ↓ ダークフレア(11) 4次 まず最初の3ポイントで ブーメランステップ(1)フェイク(1) 残りの1ポイントは 煙幕弾(1)or暗殺(1)orベノム(1) 好きなの選べ 後はブーメラン30にした頃には自分でわかるだろ?な?
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/268.html
綺麗な信彦 画像レスラー養成スレにて誕生した、次期創世王(※1)こと世紀王シャドームーン 暗黒結社ゴルゴムの手によって秋月信彦が改造された姿である いわゆる昭和仮面ライダー作品の画像レスラーは彼が初であるが、シャドームーン自身はあくまでライダーに似た姿なだけであり、仮面ライダーでは無いのでお間違えないように(※2) 悪役としては人気が高く、今でも根強いファンがいる ちなみに声はキンちゃんと同じてらそままさきである レスラーとしては元ネタとは裏腹に非常に礼儀正しく、ついたあだ名が「綺麗な信彦」(※3) だが本人に言わせれば「俺が綺麗だったら、他のみなさんはもっと綺麗です」とのこと 月影、シャドームーン、信彦、好きなようにお呼び下さい 本人曰く特撮関係の話以外は疎い が、熱血系のアニメは好きな模様で、気紛れな魔女やネロとは趣味が合うようだ また照れ屋で褒めると顔を赤らめてしまう 微笑ましい 女性レスラーに囲まれても照れたり慌てたりしてしまう 微笑ましい それが理由なのか何故かセクハラ対象にされてしまったこともある 現在は杏子とお付き合いしてる っていうか超がつくほどデレデレ 所構わず嫁への愛を叫ぶ男となってしまった 当人達が満足ならいいことだ(画像略 最近は自重したが、とりあえず杏子に会うと文字色がピンク色に変わる 何故そうなったのかは不明だが、時折女装女体化する事がある たまに寝てなさ過ぎて怒られていたりする ちゃんと寝なさい 登場のタイミングが赤字間際なことが多いせいか いつの間にか信彦=赤字、もしくは信彦=出落ちがすっかりと定着してしまった もう赤字を信彦って言えば良いんじゃないかな? 仮面ライダーワールド~レッツゴーの話はトラウマらしい 暗黒結社(株)という題名でスレを立てる どうやらゴルゴムは株式会社だったようです 最近はフォームチェンジを習得し始めた 上記の女性フォームを始め 真紅のアナザーフォーム(※4) 敵である仮面ライダーブラックRXのRX・ロボ・バイオの3フォーム 仮面ライダーWのボス・テラードーパントが使役するテラードラゴンと合体したテラーフォームなど また化身を習得し、気紛れな魔女から「地獄炎魔コア」と名付けられた 超獣軍団が一人 シルバー枠、第六の戦士ポジションとの事 ※1 正確には次期創世王候補。創世王とは簡単にいえばゴルゴムで一番偉い地位のこと ※2 たまに仮面ライダー扱いをされるときがあるが基本的にはライダーではなく怪人という扱いである ※3 もっともシャドームーンに改造される前の信彦は優しい性格であったので「綺麗な信彦」こそが正しい姿と言える ※4 正確にはアナザーシャドームーンと言って創世王の真の姿でありシャドームーンとは別の存在。なお色の他には触角、サタンサーベルの色、ベルト、肩の出っ張りなどが本家シャドームーンと違っている
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/760.html
「秘儀!ちゃぶ台返し!」 【名前】 テーブルシャドー 【読み方】 てーぶるしゃどー 【声】 石塚運昇 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第31駅「ハイパーレッシャターミナル」第32駅「決意」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 ネロ男爵 【闇形式】 ネシ298-31 【闇装備】 四脚系サスマタ 【闇駅名】 裏返市 【シャドー怪人薀蓄】 自身の天板は、闇で磨かれていてとっても硬いんだ 【モチーフ】 机 【闇形式の由来】 298=2(つ)9(く)8(え) 【詳細】 手を触れずにどんなものでもひっくり返す能力を持つ机系シャドー怪人。 能力で町のあらゆるものをひっくり返して暴れまわり、トッキュウジャーをハイパーレッシャターミナルから引き離す陽動作戦を運行しようとした。 シャドーラインの総攻撃の陽動役を命じられたネロ男爵が用意した四兄弟からなる「ダイニングセットブラザーズ」の長男で、弟の「チェアシャドー」達を引き連れて、息のあったコンビネーションで戦う。 チェアシャドーが椅子に貼り付けた人間達をテーブルごとひっくり返す秘技「卓袱台(ちゃぶだい)返し」が得意技。 バスのような大きな物体も一瞬にしてひっくり返す事ができる。 自分自身がテーブルに変形する事も可能で、ダイニングセットフォーメーションからチェアシャドーに投げられて体当たりを敢行する「巨大卓袱台返し」や、飛行しながら突撃する空中殺法が必殺技。 【余談】 机やテーブルが食堂車に置かれているもので、闇形式には「バケツシャドー」と同じくシという番号が使われている。 第30駅にてトッキュウジャー誕生の謎、メンバーそれぞれの本名が明かされる。 声を演じる石塚運昇氏は2018年8月に亡くなり、これが最後の怪人の声優としての出演となる。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/50.html
【シャドームーン】 【作品名】仮面ライダーBLACK RX 【ジャンル】特撮 【共通設定】 1号、2号、V3、ライダーマン、X、密林、ストロン、空、超一、ZXも出ているのだが、変身前の姿が一切なく、 滝やおやっさんらが登場しないためとりあえず1st,V3などの世界からは分けて考える また、皇帝の「全知全能」は口だけで何一つ実行していないため考慮しない また、ダスマダーが「怪魔界とは地球と双子の惑星であり」と言っていたことから怪魔界は地球サイズの惑星とする 【名前】シャドームーン 【属性】世紀王/秋月信彦 【大きさ】2mくらい 【攻撃力】 惑星一個丸ごと吹き飛ばす爆発に巻き込まれて無傷のRXに格闘技でダメージを与える シャドーセイバー:二刀流の剣。長剣は攻撃用、短剣は防御用である。 数十m稲妻が伸び、相手を稲妻が捕獲し拘束+ダメージを与えることができる。 RXをはるかに上回る防御力の奴を一撃で殺せるRXキックを受け止めた。 シャドービーム:キングストーンエネルギーを手のひらから出すビーム、空間を越えて届く。RXにダメージ。 バイオの反応でもかわせない速度で20m位進む 【防御力】 RXキック以上の威力のハードショットに耐えた皇帝を殺したリボルケインくらってギリギリ生きており、磔にされた子供たちを救いだした。その後死んだ。 Blackと基本が同じなため、炎や冷気、稲妻や魔術には耐性がある。 【素早さ】短距離速度はRXくらい。反応はバイオライダー並み。長距離移動は瞬間移動で行う。 【特殊能力】 瞬間移動:戦闘中も飛び回るだけの反射使用が可能、長距離移動の時はもっぱら瞬間移動だった。距離は50m位 特殊空間創設:ベルトが光ると周囲が真っ暗になり発動、シャドームーンの都合のいい空間を作る。範囲は30m四方くらいか。 特別敵に干渉できるほどではなく、死人をよみがえらせて使役したり空間をゆがます程度。 特殊空間を作ったが最後、空間超越でもしない限り敵の攻撃は通じない 時間操作無効:時止めや加速などは効かない。ただし時間無視ではない シャドーフラッシュ:敵の作った空間を破壊して元に(もといた空間に)戻したり、 空間に穴を開けたり、地震に多大なダメージを与えるエネルギー攻撃を跳ね返したりする。 幽霊、敵の幻術 敵の分身(分身全てが実体のナルトタイプ)を消滅させたことも。 自発も可能だが危機に勝手に反応して発動することもある。 【長所】かっこいい、よほど相手が変な攻撃をしない限り分けが取れる 【短所】全能や時間無視は考慮外 【戦法】即特殊空間に逃げ込んでシャドービームで相手を撃つ 【参考】RXの反応:生身で光の速度で投げられたブーメランが4mくらいまで迫ってから1m位動いて回避できる反応の3倍 バイオライダーの反応:RXの10倍の反応速度(1m先からの光速の7.5倍)と戦闘速度 RXと互角の反応の敵数体を反応もさせず切り伏せる 修正 vol.75 887 vol.83 725 old 【名前】シャドームーンwithシャドーセイバー 【属性】世紀王 【大きさ】人並み 【攻撃力】どちらもRX(宇宙破壊で無傷)にダメージを与えることができる シャドーセイバー 二刀流の剣。長剣は攻撃用、短剣は防御用である。 数十m稲妻が伸び、相手を稲妻が捕獲し拘束+ダメージを与えることができる。 シャドービーム キングストーンエネルギーを手のひらから出すビーム、空間を越えて届く。 バイオの反射でもかわせない。 【防御力】リボルケイン(宇宙破壊数発分)くらってギリギリ。 Blackと基本が同じなため、炎や冷気、稲妻や魔術には耐性がある。 【素早さ】短距離速度はRXくらい。反応はバイオの一瞬の隙にも対応できる。 長距離移動は瞬間移動で行う。時間の流れに影響されず活動できる。(設定) 【特殊能力】瞬間移動 戦闘中も飛び回るだけの反射使用が可能、長距離移動の時はもっぱら瞬間移動だった。 空間創設 ベルトが光ると周囲が真っ暗になり発動、シャドームーンの都合のいい空間を作る。 特別敵に干渉できるほどではなく、死人をよみがえらせて使役したり空間をゆがます程度。 時間操作無効 Blackがきかないのは、創生王候補で時間関係が常人と違うから。シャドーにも適応できる。 多次元万能無効 RXと同じく世紀王であり、万能無効のキングストーンを装備している シャドーフラッシュ RXと同じくキングストーンの光で、RXと名称以外違わない。 RXと出る効果は同じ。 不老不死 【長所 戦法】作った空間に引きこもってシャドービームコンボがタチ悪い 【短所】大きさ 76スレ目 937 :格無しさん:2011/01/13(木) 00 19 38 ID Mpr8AN0C シャドームーン再考察 △ プログレス>使守名 でかすぎ分け ○ スレードゲルミル ビーム乱射しまくって勝ち △ 釈迦如来>パンデモニウム 異世界に逃げ込んで分けは取れるがでかすぎてとても無理 ○ ケストラー 異世界に逃げ込んで殺し続け勝ち ○ ジーナ この程度なら内部侵入可能 ○ 暗闇の雲 ビーム勝ち △ ポドル旗艦 速くて侵入できない ○ ヨハネ 圧倒的素早さで殺し続けて勝ち ○ ワイリーマシン>パルス>スフィンクス>シロガネーZ>超魔ハドラー>美里葵>臥竜 ビーム勝ち △ 目目連 ビームで倒せるかどうか微妙 × 百目タイタン 熱に強くてもこれは熱すぎ。プラズマ負け × イカルス ビーム帰ってきて死亡 ○ シャドウ山野 空間越えて届くし勝てる ○ 東方不敗>ヤタガラモン ビーム勝ち △ ルオゾール 倒せない倒されない ○ アニマ・ムンディ ビーム勝ち △ アンチゼーガコアオリクエ 速すぎて当らん ○ 金棒 ビーム勝ち ○ 火途馬 霊体になった後も殺せるかな ○ FF 空間越えて届くし勝ち × 殺菌消毒 空間ごと消されて負け ○ ヴァニラ>キャーリサ>ン・ダグバ・ゼバ>玄霧皐月 ビーム勝ち × 完全生命体イフ 反応差では勝ってるが相手もビームコピーしてきてやられる ○ 黄猿>アムプーラ>アスラリエル>ウラガーン>プッチ神父 異空間に逃げ込んでからビーム乱射勝ち △ カルパッチョ 速すぎて当らん △ ミスティカ星人>かぐや 異空間に逃げ込んで分けは取れる ○ イドゥン>覚醒ゼロ ビーム勝ち ○ ニドヴォルグ 殺し続け勝ち × 芦川美鶴 無理。 ○ アル・ヴァン・ランクス ビーム勝ち × マダム・ケツハリの部下 素顔見て負け △ 庵原隷 異空間に逃げ込んで分け ○ 六嶺美登里 常時発動ではないので戦法勝ち ○ 闇司教 ビーム勝ち × ナハト 腐炎負け ○ ギャスケル大将軍 殺し続けて勝ち △ ホワイト将軍=アノン 速すぎて当らん ○ 悪のロボット ビーム勝ち △ オメガウェポン>モルボル 異空間に逃げ込んで分け △ ハルキヨ 速すぎて当らん × アンチゼーガマインディエ 分解負け △ レオン・カスカータ 異空間に逃げ込んで分け × サルバトーレ 無理 ○ 神凪厳馬 ビーム勝ち × ヒースクリフ>デビッド・メイザー=シ 寿命負け オメガウェポン>モルボル=シャドームーン>悪のロボット>アノン=ホワイト将軍 9スレ目 130 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 18 24 121 また、時間無視行動でもある 根拠は?それだけ書かれてもわからん。 131 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 19 56 121 RXと同じとかブラックと同じと言われても参考テンプレがないと・・・ 132 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 20 06 130 前作品スレで聞いた話だとキングストーンの設定らしい 133 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 22 18 119 ジェフティに攻撃を当てることが出来る程度の反応 ジェフティに攻撃当てた時の間合いが欲しいぜ。 あんまり遠い距離からの狙撃とかは自分が速いことにならんし。 134 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 24 15 132 設定の詳細が分からんとどうにも。 まさか設定本に「時間無視」ってそのまま書いてあるわけでもないだろうし。 135 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 29 10 作中で言われてるみたい 244 :格無しさん [sage] :2007/09/22(土) 16 13 42 243 BLACKの時点で無視してて、何一つ損なわれることなくすべてパワーアップしたRXが無視できないってどんな理屈だよ 第一、作中キングストーンの力と、改造人間だからって説明あるんだし、それを持ってるRXも当然…… ん?その理屈なら、まったく同じことが適応できるシャドームーンも時間無視になるな 大きなことに気づかせてくれてありがとう!感謝するぜ! 136 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 33 35 128 なんで? 137 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 37 27 135 その理屈だと巨大化キャラとか何かパワーダウンしている描写とかなければ、 巨大化前と同じ能力を持っていると考えていいのか? 巨大化も一つのパワーアップだよな。 138 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 38 08 そうだぞ 139 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 44 59 136 ニュクスとヨグには引き分け以外になりようがないだろ。 140 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 49 04 カスミ伝のパワーアップを考えようとしたけど巨大キャラは全部味方だった。 他のスレでも同じかね? 141 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 49 17 135 ていうか時間無視なのはBLACKで、それと設定的要素が=なのがシャドームーン。 で、BLACKのアッパーバージョンがRXだから、、シャドームーンは問題ないよ。 ちなみに作中、BLACKは時間停止状態でもナレーションで 改造人間と別の時間感覚を持ってるから影響を受けないといわれ、時間のない空間で殴りあいしてる。 さらに、世紀王自身時の流れに影響されずどんな時間にも存在するし、 過去を抹殺されても切り離されてるため全く影響を受けないって設定もある。 改造人間ってワードも、世紀王ってワードも、そのままシャドームーンに当てはまるんで。 142 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 51 07 135 それならそれで作中でどういう風に言われてるんだってこと。 BLACKの時点で「時間を無視して動ける」と明言されてるなら そのままテンプレに書いてもらわないと時間無視だけ書かれてもわからん。 137 何一つ損なわれることなくすべてパワーアップした 巨大化に際して上記の説明があるなら同じ能力使えるに決まってる。 明言されてないなら不明。 143 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 53 01 141 時を川の流れに例えると、世紀王は浮かんだUFOって例えがあったよな、わかりやすく 144 名前:135[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 53 14 142 念のため言っとくと俺はそんな話が出てたのを覚えててレス貼っただけで詳しいわけじゃないよ。 テンプレ作成者が詳細書くのを待つしかないかと。 145 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 53 40 141 BLACKは時間停止状態でもナレーションで 改造人間と別の時間感覚を持ってるから影響を受けないといわれ、 時間のない空間で殴りあいしてる。 それって単にその解説通り「時間操作能力耐性」 及び「時間の空間で活動可能」 ってだけでしょ。 146 名前:143[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 53 57 すまん。 ×時を川の流れに例えると、世紀王は浮かんだUFOって例えがあったよな ○時を川の流れに例えると、世紀王は空中に浮かんだUFOって例えがあったよな もしくは、川辺の傍観者って例えでもいいかな 147 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 54 44 時間操作無効キャラをいわゆる時間無視とは言わないだろ 148 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 55 36 「時間のない空間で活動可能」の間違いだ。誤字スマン 149 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 56 04 145 いやだからシャドームーンおよびBLACKの種族を表す世紀王って存在がもう設定段階で 時間の流れに影響されず活動できるってあるんだが。ちなみに、その特撮版の設定を使って漫画ではエピソードまで描かれてるし。 150 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 57 45 149 最初からテンプレにその解説を組み込んでいれば問題なさげだな。 151 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 16 57 54 時間の流れに影響されず活動できる=時間無視ね。 はよ言え、残りはいらん、わかりにくいところは切れよ。 192 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 23 45 27 シャドームーンってニュクスとペルフェクティオの下かな? 存在が死とかは時間の流れに影響されなくても効果あるだろうし。 不老不死とあるが不死度合いでもヨグ並みってことはないと思われるので =ヨグ=ソトース>シャドームーン>神祖 これ以下は戦法どおり自分空間引きこもりで、引き分け以上になるはず。 193 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 23 56 08 なんでペルとニュクスがランク同じなの? 194 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 23 56 50 193 開始と同時に両方死ぬからじゃね。 200 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 04 24 22 シャドームーン △玖珂晋太郎=ラ・グース=グレートアトラクター=カリユガ 勝てない負けない ○ドロッセルマイヤー>ニュクス=ペルフェクティオ=ヨグ=ソトース>神祖 切って勝ち 玖珂晋太郎=ラ・グース=グレートアトラクター=カリユガ=シャドームーン 205 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 07 44 07 200 ニュクス=ペルフェクティオ=ヨグ=ソトース こいつらどうやって切るの? 206 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 08 10 18 ニュクスとペルフェクティオには開始と同時に死亡するからその下じゃね。>シャドームーン P
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/173.html
[名前]シャドームーン [出展]仮面ライダーBLACK [声優]寺杣昌紀 [性別]男 [年齢] 19 [一人称]私 [二人称]呼び捨て、お前 [三人称]奴 『仮面ライダーBLACK』35話から登場。 ゴルゴムのメンバーである秋月総一郎教授の息子・信彦が改造された、ゴルゴムのもう一人の世紀王。 BLACK最強の敵としてブラックサンこと南光太郎の前に立ちはだかる、キングストーン「月の石」を体内に持つ銀色の戦士 もともとは光太郎と同様の手術を行われた同種の改造人間となるはずであったが、仮面ライダーBLACKことブラックサンの脱出の際に負傷し、再生のために強化手術を施される。 再生後は秋月信彦であった記憶を消すかのように、その力をBLACKを倒すために使う。 創世王がシャドームーンの変身機能を操作しており、仮面ライダーBLACKの様に変身解除が出来ず死ぬまで信彦の姿に戻る事は不可能である。 [能力] 身長197・4cm、体重90kg、ジャンプ力は40m、水中での活動時間は60分。 BLACKの強化皮膚・リプラスフォーム以上の硬度を誇る強化皮膚を持ち、両肘の強化装具エルボートリガー、両足の強化装具レッグトリガーはパンチやキックの効果を上げる働きがあり、相手を切り裂く武器としても使用可能である(トリガー自体も超振動する為、触れるだけで岩石をも砕くことが可能)。 マイティアイは、BLACKのマルチアイの能力に加え、透視能力を備えている。また、人間の精神や天候を操る能力も有する。 その戦闘力はBLACKと同等、或いはそれ以上である。 ビルゲニアから奪った、世紀王専用の武器であるサタンサーベルを扱う。 主な必殺技 シャドーパンチ BLACKのライダーパンチと同等の威力を誇る技。 シャドーキック BLACKのライダーキックと同等の威力を誇る技。 シャドーフラッシュ BLACKのキングストーンフラッシュに相当する技。 シャドービーム ベルトシャドーチャージャー内部に埋め込まれているキングストーンのエネルギーを利用して、両手から破壊光線を発射する技。 [性格] 性格は冷静かつ非情。 脳改造まで施されているため、自分が信彦だったという記憶はあるもののその意識はない。 ただし妹と恋人への愛情だけは若干残っている。 以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む + 開示する シャドームーンの本ロワにおける動向 初登場話 009 月の光に映る影 登場話数 5 スタンス マーダー 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 南光太郎 敵対 ブラックサン 貴様 宿敵 未遭遇 銭形警部 敵対 殺害する 009 月の光に映る影 上田次郎 敵対 F-5公園にて戦闘 065 目を開けながら見たい夢がある 由詑かなみ 敵対 殺意を抱く 065 目を開けながら見たい夢がある ミハエル・ギャレット 敵対 F-5公園にて戦闘 065 目を開けながら見たい夢がある 東條悟 敵対 F-5公園にて戦闘 065 目を開けながら見たい夢がある 亀山薫 敵対 人間 貴様 殺害する。敵に値する男 070 Blood bath 稲田瑞穂 敵対 目視のみ 070 Blood bath 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ C ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ D ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ E ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F ■ ■ □ ■ □ □ □ ■ ■ ■ G ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ H ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ I ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ J ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F-7図書館→F-6東部→F-5公園→F-3道
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5171.html
識別:DWN.024 長所:変わり身が早い 短所:考えが浅い 好きなもの:人を驚かせること 嫌いなもの:つまらない仕掛け 「フッ、驚く顔が目に浮かぶ」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの一体。探偵少年カゲマンの助手ではない 『スーパーアドベンチャー ロックマン』や『ロックマン バトル&チェイス』、 『ロックマン2 ザ・パワーファイターズ』などにも登場している。 CVはブルースやゼロ(X)、『戦国BASARA』の豊臣秀吉等、カプコンゲーではお馴染みの 置鮎龍太郎 氏。 いつの間にか作業現場にいただの地球外文明によって作られたのをワイリーが発掘しただのと言われており、 存在自体が謎だらけで、詳細なデータは殆ど存在しない。 …ただ、所詮は8ボスの一体でしかないため、別に後の伏線でも何でもなかったようだ。 この辺りの設定に関しては「クラブ☆カプコン(1994年春号)」のお便りコーナー「Dr.ライトのわしに聞け!」にて触れられており、 「シャドーマンは地球外のロボットと言うのは本当ですか?」という質問に対し、 Dr.ライトは「異星の古代文明の遺産をワイリーが改造して悪用したのでは」という推測を述べている。 事実、シャドーマンのボディーに使用されている金属は地球上の物質ではないとのこと。……謎は深まるばかりである。 だが、『ロックマン&フォルテ』のデータベースではその辺り完全スルーで、「忍者を元に造られた」としか書かれていない。 『スーパーアドベンチャー』や『バトル&チェイス』などでも一切触れられないため、 現在ではその設定は無かったことになっているのかもしれない。 後に『ロックマン8』や『ロックマンワールド5』にも地球外文明製のロボットが登場している。 『ロックマン3』での登場時のパターンは「数回ジャンプした後、スライディングかシャドーブレード」の2択であるが、 どちらも非常にスピードが早く、出してくる技がランダムで飛んでくるタイミングが微妙に違い、 これらの攻撃を飛んでくる瞬時に見分けて適切な行動を取らければいけないため、シリーズでも非常に手強いボスとされている。 スライディングに対してはジャンプ、シャドーブレードには逆にこちらがスライディングで回避するのが最も適切とされているが、 至近距離でこの2択を見切るのは達人クラスの腕前が要求されるため、基本的には遠距離戦を心掛けたい。 弱点はタップマンから得られるタップスピン(ダメージ7)であるが、このタップスピンはその場で回転して敵に体当たりする技という関係上、 相手を倒し切れない場合はロックマン自身もダメージを受けるという特性があり、どうしても消耗戦を強いられてしまう。 また、ロックマンか敵がダメージを受けて無敵状態の時にタップスピンを当てると、当たり判定が連続発生して武器エネルギーが急激に減るという、 バグか仕様かは不明だがかなり厳しい特性も有しているため、考え無しに連射するとすぐ空になってしまう。 慣れないうちは遠距離からバスターを使った方が安全に倒せるかもしれない。タップスピンのダメージの多さは魅力ではあるが……。 意外なことに、今作のボスの中ではハードマンに並んで硬い方であり、 タップスピン以外の特殊武器では、そのハードマンのハードナックルで2ダメージ受ける程度である。 ただ、『3』のボスには全員「自分の武器がそのまま弱点」という特徴があり、彼も例外なくシャドーブレードは4ダメージとなっている。 特にこだわりや縛りが無いのなら、ボスラッシュではシャドーブレードを使用した方が安全かつ確実だろう。 綺麗だなさすが忍者の花火大会きれい 余談だが、彼のステージは忍者である彼の意向は全く無く、マグマが垂れ流しになっている火力発電所のような見た目となっているが、 これは元々別の炎系ボスのステージだったものを流用したためという説がある。バトチェでの願いが「忍者屋敷を建てたい」なのはこの影響(ry ちなみに、ドクロボットステージ化した際のボスは親友のウッドマンと炎ステージ故かヒートマンのドクロボットが登場する。 特殊武器は手裏剣状のカッター「シャドーブレード」。 シャドーマンが使用する場合は正面と斜め上の二方向に同時に投げてくる。正面のシャドーブレードはスライディングで回避可能。 ロックマンが使用する場合は一度に一発しか撃てないが、左右以外にも真上と斜め上の五方向に撃ち分けることができ、 ある程度飛ぶとそのまま折り返してくる、所謂ブーメラン系武器。 前作のメタルブレードには及ばないものの、使い勝手は中々良好で、燃費も悪くない。 なお、「メカの機能を狂わせる液体が塗布されている」という公式設定があるが、これが再現されたのはレースゲームの『バトル&チェイス』のみ。 同作では一定時間、命中させたマシンの最高速度を最低レベルに落とす効果がある。 ゲームボーイで発売された『ロックマンワールド3』では最初に戦えるボスの1体として登場。 攻撃パターンに加えてステージも原作を丸々踏襲した内容になっているのだが、ブルースが乱入してくるシーンがカットされている他、 ステージ内で所々登場していたメカッケロやパラシューといったウザかった雑魚敵が溜め撃ちによって対処しやすくなり、 シャドーマンも動きが非常にノロくなっていたりと、前半面特有の弱体化が顕著になっている。 それでいて特殊武器のシャドーブレードは原作を踏襲するどころか、画面が狭くなった恩恵を受けて強化されていることもあり、 正に「初心者は最初にここから挑戦して下さい」と言わんばかりの扱いに……。どうしてこうなった。 + うるせえ!! お主に忍びのなんたるかを言われたくねえ!! 「忍者は常に冷着沈静であるべし──か。まったくその通りだ──」 有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』では細身でやや背が伸び、渋めの印象が増している。 クイックマン同様の高機動タイプのロボットであるが、 「クイックマンと比較すると“シャープ”。機動力ではクイックマンに及ばないが身のこなしはこちらが上」という有賀氏の解釈により、 クイックマンほどではない数だが姿勢制御ブースターが肘や膝裏に配され、 足裏は足音を消すための特殊なクッション製となっているなど、随所にアレンジが為されている。 また「周囲にはバレバレだが、ワイリーがどうしても付けたかった」という理由から、鼻から口部を覆う覆面が追加され、場面に応じて着脱している。 出番はワイリーロボの中ではトップクラスに多く、下手するとフォルテより見せ場は多いかもしれない。 ワイリーの護衛や諜報などを主な任務としており、前述のシャドーブレード以外にも日本刀や煙玉などを装備しており、 変わり身の術や、物質の影に潜んだりワープしたりする能力、水面にテレビの映像を映写する能力など忍者らしい多才な能力を持つ。 右目は各種センサーとなっており、そこから得られた情報はワイリーの元へ送られるのだが、普段は閉じられている。 その一方でワイリーに内密で相手と話をしたい時は意図的に閉じられたり、ちょっとした感情の揺らぎで開いてしまったりもしているが。 忍びの者らしく、冷徹で任務に忠実……に振る舞おうとしているが、実際は熱くなりやすく、情にも流されやすい性分。生真面目かつ不器用。 オマケに逆境にも弱く己の境遇に迷うなど、ワイリーロボの中でもトップクラスに人間らしい性格をしている。だがそれがいい。 一人称は基本的には「拙者」だが、素が出ると「俺」になり、前述の台詞のように口調が荒くなったりする。 ブルースとは『アステロイドブルース』や『史上最大の敵』での件から犬猿の仲。というか、シャドーマンが一方的に毛嫌いしている。 とはいえ、『ギガミックス』終盤では共通の敵を前に傷ついたブルースの手当をしたり、身を呈してブルースを救ったりしている。このツンデレめ! ちなみに戦闘力は『バーニングホイール』でフォルテに賞賛されるなど高そうに見える描写もあるが、後述の『メタルハート』を始め、 『史上最大の敵』では煙玉で撤退しようとしたらあっさりヤマトマンとトマホークマンに捕捉されてしまったり、ブルースに手玉に取られたり、 『スペースルーラーズ編』ではクイックマンの強さに驚愕していたりもする。まあ、この作品のクイックマンでは相手が悪すぎるが…。 初出は当然『3』を再現した『アステロイドブルース』であるが、ここではサードナンバーズの一体としてあまり目立った活躍はしていない。 とはいえ、事実上ワイリーに楯突く態度を見せるブレイクマンことブルースに激昂するなど、この頃から既に彼との因縁が発生している。 『3』の後日談である『メタルハート』では、スライディングが可能であるため後半はロックマンとタッグで行動している。 この作品は『メガミックス』の中で、唯一リメイク前作品である『リミックス』からそのまま収録された古い作品であるためか、 古風な言葉使いを多用し語尾に「ござる」をつけるなど、より忍者らしい口調になっている。 前述の『アステロイドブルース』とは違って、コミカルに描かれているサードナンバーズ同様に、 彼もまた「イエローデビル系の弱点が目玉であることを知らず、それを得意げに分析してドヤ顔をする」 「一気にイエローデビルMk-Ⅱに突進したら一撃で潰される」など、後のシリーズとは違い散々な所を見せている。 しかし、ただ母親を求めていただけだったイエローデビルMk-Ⅱを「回収が不可能な時は破壊せよ」というワイリーの命令を実直に守り、 背後からシャドーブレードの一撃でトドメを刺してしまうという、これまた後のシリーズには見られない非情な行動も取っている (ただしこれは真相が明かされた時に彼は前述のように気絶していたからであり、事件が終わった後真相を知った彼はどう思ったのだろうか…)。 『史上最大の敵』ではワイリーから極秘任務を受け、この話のメインキャラであるコピーロックマンの影に潜んでいた (余談だがこの時の宴会シーンで、「ロボ桜」なる焼酎っぽい何かをメタルマンと一緒に飲んでいた)。 その任務とは、「コピーロックマンを監視し、万が一面倒なことになった時は…」という物で、右目のセンサーでワイリーに情報を送っていた。 しかし、カットマンに破壊されそうになったコピーを庇い、右目を閉じた状態で己を見失っていた彼に全てを話し、 「助けたのはワイリーの命令ではなく自分のきまぐれ。何も死ぬことはないと思った」「これからどうするかは自分で考えろ」などと諭した。 しかし、コピーは最終的にはフォルテと共に自爆してしまい、こうなることを予想していながら放置し事実上コピーを見殺しにしたブルースに、 読者に始めて口調が乱れたシーンを見せるほど激昂する。 ちなみに、隙あらば本物のロックマンの暗殺も狙っていたのだが、やはりブルースに邪魔されて叶わなかったらしい。 基地に戻った彼は独断行動を咎めるワイリーに無言で反抗するほどブルースを憎んでいた。 バトル&チェイス編である『バーニングホイール』では、原作同様に愛機の「シノビマスター」を駆使してレースに参加するが、 実際には同じくレースに出場していたロールの車に爆弾をしかけ、ロックマンを誘き出そうとしていた。 まあ、途中ギリアムナイトの大群に襲われた時はナパームマンと一緒にロールとアイスマンを守ってあげたり、 最終的にはこれまたワイリーの命令で、自分で仕掛けた爆弾を自分で回収することになったのだが。 ちなみにこの話以降、同じ影繋がりだからか『7』のボスであるシェードマンと行動を共にすることが多くなる。 彼曰くシェードマンは「口数以外は、ワケ知り顔であちこちに出没する辺りがブルースそっくり」らしい。やっぱツンデ(ry ちなみにシェードマンとの合流時、彼に10分以上も気配を察知出来ないまま背後を取られたりもしている。まあ、かなり後ろの後継機ですし…。 『ギガミックス』の最終章である、『白い悪夢』から連なる『スペースルーラーズ編』では全編に渡って登場しており、もはや完全に主役である。 この話ではこれまで以上にシャドーマンの「心の弱さ」が強調されており、突如としてワイリーシティを強襲した「謎の白いロボット」によって、 仲間が次々と倒されていく中、仲間を見捨ててワイリーと共に脱出することを躊躇する姿を前述のシェードマンに叱責されたり、 ワイリー軍団で生き残ったのが実質自分一人であることの失意故に、笑いながら涙を流すなど、非常に人間らしい姿を垣間見せている。 しかし、ワイリーを守るために敢えて敵であるライトナンバーズにワイリーの保護を頼み、土下座をしたり事前に陰腹をするなど、 最後のワイリーナンバーズとして、そしてワイリーの護衛役としての信念を持ってライトナンバーズと共に行動し続けた (厳密にはこの時点ではまだ別行動をしていたフィフスナンバーズが健在だったが、結局後に彼らも全滅してしまった…)。 そのためか、スペースルーラーズとの宇宙での最終決戦のメンバーに、ロックマンやリングマンと共に選ばれ宇宙に上がり、 激闘の果てに、ネプチューンとマーキュリーの二人を刀で串刺しにし、そのまま大気圏突入をするという捨て身の戦法を見せた…。 ちなみに、原作には無かった赤いマフラーを巻いていたり、粋な着流しを着込んでみたりと、意外とオシャレさん。 『ギガミックス』のエピローグでは「修行の旅に出て色々考えてみる」と言いながら笠を被った浪人者のような姿も披露し、 シェードマンからは「本当に形から入るのが好きですねぇ」などと言われていた。ちなみにワイリーの護衛任務はシェードマンに任せることになった (余談だが、この時シャドーマンは彼に「貴様も相変わらず人を驚かすのが好きなようだな」と言っているが、公式プロフィールではそれはお前のこ(ry まあ、短所の「考えが浅い」の部分は結構メガミックスでの彼も共通してい(ry)。 他のサードナンバーズが殆ど登場しないこともあって、クイックマンと同様彼もまた有賀先生のお気に入りキャラの一人であると言われている。 「──まだだ。まだ「拙者」には…やることが…ある!!」 + エグゼシリーズのシャドーマン 『ロックマンエグゼ』シリーズでは、『1』『2』『5 チームオブカーネル』に登場する。 メインカラーが青から紫に変わった他、口元をマスクで隠し、赤いマフラー状のパーツをたなびかせていたりと、 原典から更に「忍者」らしさを強調したデザインにアレンジされている。 『1』では所謂隠しボスであり、特定の条件を満たすと特定のエリアで固定エンカウントする。セリフも掛け合いもない。 本格的に登場するのは『2』からで、この時は犯罪組織ゴスペルに雇われネットワーク壊滅作戦の隊長として暗躍する。 高いネット技術を持つアジーナ国の部隊をたった一人で壊滅させ、国王のナビを暗殺(デリート)することに成功する。 次にニホンの科学省のマザーコンピューターを狙いに定めるも、駆け付けた熱斗とロックマンの前に敗れる。 この一連の騒動の際、場合が場合とはいえ熱斗とロックマンがアジーナ国の国宝であるプログラムを一時的に盗んだことはよく突っ込まれる。 よく国際問題に発展しなかったものである…。なお、そのプログラムの影響は『3』でも残っている。 『5』ではカーネル版のみ登場。本作でようやくオペレーターの素性が判明する(オペレーターの存在自体は番外作品『トランスミッション』で示される)。 ナイトマンの言語プログラムを盗み逃走したが、それは熱斗とロックマンの実力を図るためで、実際はバレルの依頼を受けチームオブカーネルに協力する。 リベレートミッションでは操作することが可能だが、カーネル軍の中では最高クラスに優秀な性能である。 偵察役ナビの特徴として開放されていないパネルの上を移動出来るため単独で先陣を切っていくことになるが、HPが低めな点を除けば一人で十分戦える。 チャージショットの手裏剣が優秀、少し浮いているため毒やヒビパネルなどの影響を受けない、コマンドでカワリミが出せるなど挙げるとキリがない。 少しはその使いやすさをナンバーマンに分けてやれよ… ストーリーを進めるとロックマンがシャドーマンの魂と共鳴し、シャドーソウルへの変身が可能になる。 コマンドでのカワリミ、フロートシューズ装備、ソード系チップを溜めて使うと背後から斬りにかかるなど決して弱くはないのだが、 変身用のいけにえチップとしてインビジブルなどの無敵系チップを要求するので、対戦で使われることはあまりない。 なお、カオスユニゾンでの溜め打ちはABD戦法で悪名高い「ダークインビジ」。どうしても倒せないボスがいるなら連発するといい。 敵として戦う場合、エリアに2体の分身を発生させてこちらを撹乱してくる。分身の耐久力は低いが、何度でもすぐ復活するため厄介。 HP表示がないので本体との見分けはつけやすいが、射撃系チップを盾になって防がれたり、他の技が回避不能になったりするので出来る限り消すこと。 奥の手として、減ったHPの数値分のダメージを与えるソード「ムラマサ」を持つため、追い詰めても油断はしない方がいい。 ナビチップは『1』『2』『5』のどれも手裏剣を3回投げるという内容なのだが 『1』で隠しナビであったために強過ぎたのか、『2』で威力が下がり、『5』で更に下がった。 特に『1』のV3チップは敵単体にどこからでも100×3ダメージなので使い勝手が良く、 作中最高性能のドリームオーラを剥がしつつ200ダメージを与えることが出来たため、 間違いなく最強のナビチップであると言える。ラスボスもフォルテもこれ4回使うだけで沈む 『2』からシャドーマンのナビチップを使ったP.Aの「ボディーガード」が登場。 その内容はシャドーマンが敵に100ダメージの手裏剣を計18回投げるという性能なのだが、 1回当たれば残り全弾確実に命中する上、シャドーマンが手裏剣を投げてる間ロックマンは自由に動けるので、 手裏剣を浴びて身動きが取れない相手に仰け反り無敵の無い攻撃で追撃し続けることも可能となり、 その攻撃に耐え切れる相手はいないと言っていいぐらいに非常に強力なP.Aとなっている。 MUGENにおけるシャドーマン 真カズマやメキシカンタイフーンなどで知られるO Ilusionista氏の製作したシャドーマンが存在する。MUGEN1.0以降専用。 グラフィックはGate氏による手描きで、『MVC』ロックマンがベースになっている模様。 システム的にも基本は『MVC』で、アドバンシングガードやスーパージャンプが使用可能。 シャドーブレードももちろん所持しており、発生こそやや遅いものの弾速が非常に速く、下段・正面・斜め上と撃ち分けが可能。 他には色々な忍者キャラからパク……インスパイアした技を複数持つ。 ただ、超必殺技の一つ「Shadow Replica」は影を飛ばして乱舞させるのだが、画面が暗転するせいで乱舞が全然見えなかったりする。 ちなみにボイスは複数のキャラの物が使われており、楓かと思ったら突然太い声で「まきびし!」とか叫んだり、ちょっぴりカオス。 海外製だからしょうがない。 AIもデフォルトで搭載されており、中々の強さを誇る。 プレイヤー操作(2 44~、13 26より解説) この他に、ファミコン版ドットのシャドーマンも海外で作られている(作者は不明)。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part08)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4141.html
「オーケー!オーケー!何と素っ晴らしい!タイトル通りだ!」 【名前】 タイプシャドー 【読み方】 たいぷしゃどー 【声】 松本保典 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第10駅「トカッチ、夕焼けに死す」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【闇形式】 ノハ10622-10 【闇装備】 タイプライター系キー 【闇駅名】 不明 【心の闇】 混乱? 【シャドー怪人薀蓄】 タイプシャドーが打ち込んだタイトルの運命からは、絶対に逃れられない 【モチーフ】 タイプライター、ピエロ? 【闇形式の由来】 不明 【詳細】 全身のあちこちに「タイプライター系キー」という文字キーを埋め込んだ印字装置系シャドー怪人。 このキーを踊りながら叩いて「タイトル」を打ち込み、腹部のエンタキーを押すとそれを「現実」にしてしまう能力を持つ。 ノア夫人によって「心の闇」を集めるために街に送り込まれると、その存在を察知したトッキュウジャーと対峙。 手始めにトッキュウレッシャーに『さよなら、トッキュウレッシャー』と「タイトル」を打ち込んで暴走させ、街の外へ追放してしまう(能天気なライトからは、敵でありながら「ちょっと面白いな」と賛美されていた)。 さらに、自主トレーニングのランニングをしていて遅れて来たトカッチに目をつけると、『トカッチ、夕焼けに死す』という最悪の「タイトル」を植え付けるが、1号の攻撃で頭部の角を破損して撤退する。 その後、「心の闇」を摂取して負傷箇所を回復させると、彼を捜索していたトカッチ以外のトッキュウジャーに見つかり交戦する。 さらに日没前ギリギリにトカッチが参戦し、彼が変身した2号と1号のタッグと戦う。 2対1で「乗り換え変身」を駆使する2人の連携攻撃に翻弄されるが、タイムリミットの「夕方」が訪れると「タイトル」の効果が発動して遂にトカッチの「殺害」に成功……したかに見えたが、実はその戦いの猛攻で気付かぬうちにそのトカッチ自身に身体中のキーを押されて、「タイトル」が『トカッチ、夕焼けに死す……そして復活!』に改竄されており、皮肉にも自分の能力を利用されて殺害計画が無効化されてしまう。 逆上して新たな「タイトル」を付けようとするが、2号の攻撃に両手の動きが封じられ、さらにレンケツバズーカの「レインボーラッシュ」が彼のイマジネーションで「お習字」に変化。 身体に張り付いた半紙に『シャドー怪人の最期』と筆で書かれ、上空から落下する硯石が直撃し、脳震盪を起こして死亡した。 直後、闇暴走で巨大化し、暴走して宇宙まで飛んでしまったトッキュウレッシャーの代わりに合体したディーゼルオーと夜の工場区域で戦う。 しかし、開戦直後にまたも身体のキーを利用されて、ディーゼルオーに『帰ってきたトッキュウレッシャー』という「タイトル」を作成されてトッキュウレッシャーが街に帰還。トッキュウオーに合体し、2対1で戦闘になる。 今度は『トッキュウオー大爆発』という「タイトル」で反撃に出るが、強固な耐久力を持つディーゼルオーが身を挺して庇い失敗。さらに能力の発動のトリガーである腹部のエンタキーを破壊され、「タイトル」作成が不可能になってしまう。 最期は2体ロボの「フミキリケン烈車スラッシュ」と「ディーゼルオースピンキック」を同時に受けて爆散した(ちなみに「オッケ……じゃなくて『K.O.』」と断末魔を上げている)。 【余談】 このシャドー怪人が支配しようとした「闇駅」の詳細は不明。 ただし、公式の記述によると自身の能力による「混乱」から「心の闇」を集めようとしていたらしい。 フリル型の袖口や裾、メイクされた仮面のような顔など、ピエロを意識した風貌をしている。 創作魂に満ちた精神の持ち主で、「オーケー!」と叫びながら自分が繰り出す「タイトル」のインスピレーションに歓喜する癖がある。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4127.html
「だのむ~~!ひどぐぢ~~~~!!」 【名前】 バケツシャドー 【読み方】 ばけつしゃどー 【声】 中村大樹 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第5駅「消えた線路の向こうがわ」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【闇形式】 ネシ0091-5 【闇装備】 上ぶた系ビッグマウス 【闇駅名】 腹ペコ 【心の闇】 空腹 【シャドー怪人薀蓄】 口が巨大なのは、より巨大な丸焼きを一口で丸呑みするため 【モチーフ】 バケツ、ライオン 【闇形式の由来】 大食い 【詳細】 一度に大量の食物を平らげてしまう容器系シャドー怪人。 何でも食べてしまうその能力で、闇駅「腹ペコ」を作って人々から食べ物を強制的に没収し、「空腹」による心の闇を増やそうと目論む。 大喰らいなだけでなく、遠くにある食べ物を感知する程の異常に発達した嗅覚も持つ。 ダッシュカーの制御を見誤って逸れたライトを除く4人のトッキュウジャーの目前で悪事を働いていたので彼らと交戦。 しかし、彼らが目的である「食べ物」を持っていないことに気付くと、戦闘を中断して撤退する。 その後、山奥に不時着したライトたちと運良く避難していたキャンプ中の青年たちが山の幸を食べている最中に臭いを嗅ぎつけて出現。 合流したトッキュウジャーも揃って交戦するが、「人々から食べ物を奪う卑劣な行為」が同じ大食いの1号の逆鱗に触れ、レールスラッシャーのレールで捕縛されて動けない状態で焼き魚で誘惑されるという精神的な拷問を受けてしまう(2号曰く「ライトの食べ物への怨みは恐ろしい」、3号曰く「ただの子ども」)。 逆上して自分を縛っていたレールを引き千切ると、今度は仲間からレッシャーを借りた1号のトンネルアックスを大口の中に突っ込まれ、さらにシンゴウハンマーでボコボコに殴られる。 さらに1号が乗り換え変身を解除すると、レンケツバズーカから放たれた「レインボーラッシュ」が彼のイマジネーションで「でっかい魚」に変化し、「自分が食べられる」という大食いには屈辱的な必殺技を受けて爆散する。 直後、闇暴走で巨大化。 半信半疑で烈車武装したトッキュウオー・カーキャリアと交戦するが、最期は「カーキャリアダッシュ」で放たれた5台のダッシュカーを飲み込んで応戦しようとするも、全て食べきれずに力負けして爆散した。 【余談】 支配する闇駅は初の「原」や「川」など地形の名称がつかない駅名。ボディの側面にある取っ手の付け根をよく見ると、ライオンの顔を象っている。
https://w.atwiki.jp/iampro/pages/20.html
影のシャドーとは、全く意味不明の重複言語である。ちなみにプロ専用である。 正しい凡例 A「僕、陸上部だったんですよ。」 Y「へぇ、きみが陸上部、へぇ~。影のシャドーだね。」 応用 とりあえず語尾に付けたらいいのではないかと。 「この後の授業って通信じゃん。マジ影のシャドー!」 「この前の日本VSカメルーン戦って影のシャドーだったよね。」 このように使い方は実にFREEDOM。 問題点 使うと実に高確率で暗黒面に堕ちる場合が多い。 ちなみにプロはすでに暗黒面に堕ちているので全く問題はない。 関連項目 Y野ワード 慣用句的活用