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* 位置 キャラ名 ランク カオスエメラルドの色 1枚目 GUN兵士 ★1 黄 2枚目 ガンウィング ★1 青 3枚目 エッグポーン ★1 赤 4枚目 ブラックブル ★2 紫 5枚目 エッグブレイカー ★2 水 6枚目 マリア・ロボトニック ★3 白 7枚目 司令官 ★3 緑 8枚目 Dr.エッグマン ★3 黄 9枚目 チャーミー・ビー ★3 青 10枚目 エスピオ・ザ・カメレオン ★3 赤 11枚目 ベクター・ザ・クロコダイル ★3 紫 12枚目 ルージュ・ザ・バット ★3 水 13枚目 エミー・ローズ ★3 白 14枚目 ナックルズ・ザ・エキドゥナ ★3 緑 15枚目 マイルス“テイルス”パウアー ★3 黄 16枚目 ソニック・ザ・ヘッジホッグ ★3 青 17枚目 ドゥームズアイ ★4 赤 18枚目 ブラックドゥーム ★4 紫 19枚目 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ★5 水
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シャドウ、『夕陽』に立ち向かう(Ⅱ) ◆Rd1trDrhhU 狼は、餓えていた。 数時間という長すぎる睡眠を経て、肉体的にも精神的にもある程度は回復。 それに反比例して増幅するは、破壊欲。殺戮欲。 人を、エルフを、ノーブルレッドとやらを。生けとし生きる全てを斬りたくて仕方がなくなっていた。 そして狼は、歓喜していた。 目の前に現れたのは、忍者らしき風貌の男。 男の方から発せられるのは、修羅の道をいくものの『圧』。 殺しがいがありそうだと、生唾を飲み込む。 高揚した騎士は、デイパックを遥か遠くへ投げ捨てた。 それは剣一本で殺してやるという、余裕じみた宣言だったのだろう。 「たやすく死んで……くれるなァッ!」 小娘には目もくれず、ルカ・ブライトはアサシンに向けて走り出した。 皆殺しの剣という、まるで彼の狂気を讃えるがために生まれ出でたような業物の柄を強く握りながら。 (次から……次へと……) 一切の感情を消し、殺しのプロに一瞬で戻ったシャドウ。 強者を前にしても彼に喜びはなく、ただ無心でアサッシンズを構えた。 ただ、少しばかりの拭いきれない孤独感を抱えて。 男二人は、お互い真正面から相手へと直進する。 だが、ぶつかり合いになれば、フィジカルで勝るルカに分があるのは誰が見ても明らか。 だから、黒衣の暗殺者が正面から相手に挑むわけがない。その前に必ず何かを仕掛けるはずだ。 そのことは、迎え撃つことになるルカも承知の上であった。 「そうだ、小細工を弄せッ!」 シャドウへと突進しつつも、彼の出方を楽しみに待つ。 こんなにも楽しそうなのは、戦いを楽しみたいからじゃない。 単にルカは、敵が足掻く姿が見たいのだ。 「…………」 しかし、シャドウはルカの期待に反し、全速力の直進を断行。 特に策らしい動きを見せることなく、ルカの剣が届くかどうかの範囲にまで踏み込んだ。 が、それでも彼は加速を続ける。 アメフトの試合ばりのタックルをお見舞いしようとしているかの如く。 「……ふん」 敵の無策っぷりにつまらなそうに鼻を鳴らしたルカは、シャドウへ向けて剣を横薙いだ。 筋骨隆々の男ですら両手で振るのがやっとの剣を、まるで棒切れのように軽く扱う。 ブゥゥンと大型獣のいびきの様な重低音は、運悪くその軌道上に存在してしまった空気の悲鳴か。 それほどの速度での攻撃を繰り出しているにもかかわらず、放った張本人であるルカは踏ん張る様子すら見せない。 仁王立ちのままで、一切の体軸をブラすことなく一連の動作を成功させていた。 がぁん、と。 金属同士がぶつかる衝撃音。 宙を割り裂いて迫った皆殺しの一振りを、シャドウは素直に受け止めたのだ。 シャドウという男は決して非力ではない。 マッシュほどではないが、常人と比ぶれば異常なレベルの腕力を持っている。 だとしても、彼の行動は無謀すぎた。 いくらシャドウのパワーが世界で指折りだろうが、ルカのソレは異常者の中でも飛びぬけて異常。 そして、その男の一閃のスピードもまた、同様に常識の範疇を遥かに超えていた。 その二つが加算ではなく、乗算として計算され……。 その解として得られた破壊力が、そっくりそのままシャドウが片手で握った小さなナイフにぶつけられる。 耐えられる道理がなかった。 一瞬の鍔迫り合いすら許されず、シャドウの体が容易く揺らぐ。 「吹き飛べ……蝿が……」 もはやルカの顔に愉悦は見えず、期待はずれを演じた男を憎しみとも哀れみとも言えぬ表情で見据えていた。 右腕をそのまま一気に払う。木の棒でヤキュウに興じるかのように。 その軌道はややアッパー気味で、白球に見立てられた漆黒の男を空まで掬い上げた。 もし、シャドウが体勢を崩したまま空に浮いてしまえば、ルカの追撃をかわすのは限りなく不可能に近い。 チェックメイトを確信したルカの顔に、笑みが戻る。 無様な男を、あざ笑っていた。 「ファイラ」 だが、全てはシャドウの思惑通り。 フェイントすらなしにルカに突っ込んでいったのも、彼の策のうちだ。 上、下、左、右、斜、突、どの方向から攻撃が来てもいいように、彼は状況に応じた対処法を事前に用意していた。 今回は、右下から左上への斜め一閃。 それを確認した彼は、瞬時に、条件反射のレベルでカウンターの準備に移った。 超破壊力を前に、下手に踏ん張ることはせずに、その勢いを上昇速度へと変ずる。 そして、別れ際にお見舞いしたのは炎の魔法。 もちろん、ダメージを期待してのことではない。 彼が必要としたのは、爆炎によって舞い上がった土煙。 「……ほぅ」 ルカの、三度目の笑み。 今度は最初と同じ種類の、男の実力に期待してのものだ。 彼が評価したのは、敵の判断能力でも、突進の速度でも、もちろん魔法の威力でもない。 ルカ・ブライトを唸らせたのは、シャドウの『精密さ』。 敵の攻撃を受け止めて、それをそのまま移動の速度に利用すると言うのは、達人レベルのパワーコントロールを要求される荒業だ。 僅かでも受け流す方向がズレれば、斬り付けられる勢いのままに身体は回転してしまう。 寸分違わず攻撃を受け流して始めて、この一連の動きは成功する。 それほどの高等技術を、攻撃が来る方向を確認してから、しかも『吹き飛ばされたように見せかけて』行ったのだ。 ここまでのテクニックを有した戦士は、ハイランド王国にはルカも含めてただの一人も存在していなかった。 「フハハハハハハハ! そうだ! 足掻いて魅せろッ!」 土煙で何も見えず。 敵がどこから来るのかも予想がつかない。 それでもルカは狂喜の中にいた。 自分の知る中でも随一の戦闘技術を持つ男はどのように足掻くのが。 どのような断末魔をあげるのか。 それだけを考えて。自分の命の心配など一切することはなく。 三度目の笑みは長く長く、彼の顔に張り付き続けた。 そしてその表情を崩すことなく、彼は右腕を掲げる。 その手が握る一振りが、上空から繰り出されたシャドウの必殺を難なく受け止めた。 「…………ッ?!」 驚いたのは攻撃を繰り出したシャドウの方。 騎士がシャドウの攻撃に感づいた様子は、全くなかったはず。 視界は奪った。この土煙の中で相手の姿を確認するのは不可能だ。 音だってない。足音はおろか、呼吸の音すらさせなかった。 気配も殺した。そんなものはアサシンの基礎中の基礎。 殺気も消した。これに関してはシャドウにしかできない芸当だ。 一切の情報を断ち切られたにもかかわらず、瞬速の攻撃を防いだこの男。 シャドウには、この男が予知能力を持っているとしか考えられなかった。 「当たり、だな」 体勢変えずに、首だけ動かし上を向く。 ドス黒い双眼が、澄んだ黒を捉えた。 当然の話だが、ルカ・ブライトには予知能力などありはしない。 それどころか、彼はいつどこから攻撃が来るのか、特定すらしていない。 勘だった。 ただ、『上から攻撃がくるような気がした』のだ。 とはいえ、全くの当てずっぽうということでもない。 この男にとって警戒すべきは、空からの攻撃だけ。 いかに一騎当千の狂皇でも、脳天に刃物を叩き落されたらただではすまない。 それ以外の方向からならば、たとえ一撃食らったとしても死なないという絶対の自信を彼は持っていた。 だから、唯一の急所を防御したというわけだ。 もっとも、そのタイミングに関しては完全なる勘であるのだが。 「それで、終わりか?」 土煙が完全に消え去った後、空間を支配したのは黒い霧……のような悪意。 黒い光を垂れ流す太陽のように、世界を恐怖で包み込む。 目を合わせていたシャドウは、ソレを直接に浴びせられる。 汗が垂れた。 しかし水滴は地面に達することなく、ルカの『闘気』で蒸発する。 「……まだ、だ……!」 シャドウが集中すれば、冷や汗は瞬間に止まった。 刃でルカに支えられ空中に静止していた状態から、バク宙で地上へと帰還する。 着地と同時に、いつものように姿を消した。 目にも留まらぬ速さで動く、シャドウの十八番だ。 「確かに、強がるだけはある」 口端を歪め、余裕綽々といった風で褒め称えた。 ルカの動体視力をもってしても、その姿をハッキリと追うことが出来ない。 ところどころ、シャドウが方向転換した瞬間だけその姿が鮮明に映し出され、少し遅れて足音が届く。 「だが」 右足を振り上げ、一歩を踏み出す形で地面に叩きつける。 全力の四股は、大地を揺らすには至らないが、轟音を響かせながら空気を震わせた。 皆殺しの剣を大地と平行に払う。 銀色の刃がルカを中心とする半円を描いたころ、ピタリと急停止。 空中で静止した剣先は、一寸の震えすら許されてはいなかった。 「俺を殺すにはまだ遅いぞ!」 怒鳴りながら睨んだ先には、眼前に剣を突きつけられたシャドウ。 たしかに彼は、ルカが相対した人物で最速には違いない。 が、それでも、神経を研ぎ澄まし、全六感を駆使すればこのとおり。 「……見せてやろう」 ひどく、楽しそうに。 買ったばかりの玩具を嬉々として破壊する子供のように。 シャドウを攻撃することなく、剣を収める。 懐から取り出したのは、淡く輝く石。 「スピードも技術も、人の思いとやらも飲み込む…………」 「……ッ!」 シャドウが目を見張り、息を呑む。 男が取り出したのは、魔石だった。 時空を超えて、幻獣を召喚する鍵となるアイテムだ。 「……悪というものをなッ!!!!」 握り締めて高く掲げる。 その美しい輝きは、しかし大規模破壊の宣告。 赤き空を引き裂いて、三本の巨大な鉄塊が大地に降臨し、ルカさえ揺らせなかった大地を大きく震わせる。 それは、剣だった。 聖剣がひとつ。名刀がひとつ。なまくらがひとつ。 「…………クッ!」 時空の割れ目から現れた巨大な武者を前にして、シャドウが思わず舌を打ち鳴らす。 一歩一歩、小規模な地震を従えて登場したそれは、彼もよく知る幻獣。 名を、ギルガメッシュと言う。 天敵である回避不可能な攻撃を前にしても、諦めることなく構え続ける暗殺者。 その男をターゲットだと見なしたギルガメッシュは、かつてを思い出したように一瞬だけ悲しそうに目を細め。 三本のうちの一本、名刀マサムネを手に取った。 (不味い……な……) 剣豪は、シャドウに手心を加える気はないようだ。 それは、強者であるアサシンへの、ギルガメッシュなりの礼儀だったのかもしれない。 大剣と呼ぶのも憚られるほどの大きさの刀を、さらに巨大な幻獣が振りかぶる。 刀身が夕陽を反射して、赤く光る。 シャドウは、その炎と見紛う程の紅刃に、何度目かの恐怖を覚えた。 「ふはははははは! 燃える剣か!」 自らの扱う技とよく似た光景に、「これはいい」と高笑う。 しかし、ギルガメシュの集中が高まるとともに、その笑い声は次第に小さくなっていく。 ついに男の顔から笑顔が消え、冷たい顔から憎悪のような感情が漏れ出した。 それを合図として、召喚獣は巨剣をシャドウに叩きつける。 「…………苦しんで死ね」 シャドウのファイラとはケタ違いの土煙が舞い上がる。 茶色い粒子が視界を阻むが、ルカは知ったことかとその中へと歩みだした。 何も見えない濁った濃霧の中を、ツカツカと一直線に進む。 いつの間にか、ギルガメッシュはこの世界から消えてしまっていた。 「意外と、しぶといではないか」 土煙が晴れ、景色が開ける。 マサムネの一撃によって、完全に荒野と化した港町。 その中心には、血まみれで倒れ臥すシャドウと、彼の胸元を踏みつけるルカ・ブライト。 「苦しむ時間が増えた……だけッ! だがッ! なァッ!」 「…………ッグゥ……!」 言葉に合わせて、何度もシャドウを踏みつけるルカ。 クロノたち三人を殺して以来の、久しぶりの獲物の登場に狂乱していた。 五度目のスタンプの直後、シャドウが咳とともに口から大量の血液を吐き出した。 内臓を損傷してしまったのだろう。 「無様だな。貴様の敗因……何だと思う?」 「グゥ……ごはぁッ!」 潰された臓器が存在するであろう脇腹を、グリグリとつま先で押しつぶす。 ルカの足が左右に揺れるたびに、シャドウが何度も吐血。 崩壊した大地に、赤い血だまりを形成する。 「無差別破壊に耐える術を持たなかったことだ」 ルカが剣を掲げる。 頭か心臓か、トドメに刺し貫く部位を選別していた。 どこが一番苦しいものかと考えながら。 「そんな様で……よく一人で生きてこられたものだ」 (ひ……とり…………) ルカが手に持つ剣をクルリと回転させ、下に向ける。 もちろん、倒れた男に突き刺すためだ。 シャドウは、自らの命に引導を渡さんとする凶刃に、目をくれようともしない。 彼を思考へと誘ったのは、ルカの言葉の中にあった『ひとり』という単語。 「ふん、誰かに頼らぬと生きていけぬ。脆弱なブタめ」 (そう、いえば……だれ、か、も……) シャドウは必死に思い出そうとする。誰か『ひとり』を嘆いていた人物がいたことを。 それが誰なのか、おそらく大事なことであるのだろうと。 しかし、狂皇がそんな時間を与えるはずもなく。 男の心臓に照準を定め。 「もういい。死ね」 振り下ろした。一気に。 その言葉をきいて、シャドウはやっと我に返り現実を見据える。 暗殺者の両目が捉えたのは、自分に向けて突き進む剣先。 「く、そ……」 自らに残された時間の少なさに恨み節を吐きながらも、必死にその人物が誰だったのかを記憶の中から探り出そうとする。 シャドウの脳がその正体を突き止めたのは、ルカの剣が彼を絶命せしめんとするその瞬間であり…………。 「だめなのーーーーッ!」 少女の放った水塊が、ルカの攻撃をキャンセルした瞬間だった。 狂騎士が、ちょこの魔法を食らって数百メートルも吹き飛ぶ。 だが、手にした剣を取り落とすことなく、それほど大きなダメージも受けていないようだ。 それは、少女の放った『パシャパシャ』が、相手を始末するためでなく弾き飛ばすことを目的としていたからだ。 (そ……う、だ。ちょ……こ……) その姿を確認した瞬間に、急に記憶が鮮明になった。 たった今シャドウを助けたこの少女こそが、彼が求めていたその人。 ひとりであることの悲しさをシャドウに吐露した張本人だ。 「小娘ェッ! ……そんなに死にたいかァッ!!!!」 立ち上がったルカが吼える。 こんな少女に極上の瞬間を中断されたことに、彼は激しい怒りを覚えていた。 全開の殺意を彼女に浴びせる。 普通の人間なら、それだけで泡を吹いて失神してしまうだろう。 「おじさん、立てる?」 「なん、と……か……な…………」 血液混じりの咳をしながら、ゆっくりと立ち上がる。 制限によって効き目の薄いケアルガを三回ほど唱えて、やっとシャドウは歩けるまでには回復した。 「それじゃ、逃げて」 ジリジリとこちらの様子を伺いながら迫るルカ。 ちょこはそれを睨みつつ、後ろに立つ男へと提案する。 らしからぬ静かな口調が、彼女の覚悟の強さを物語っていた。 シャドウはその言葉の意図が分からず、「なに?」と一言だけ。 「おじさんは、逃げるの。あの人は、ちょこが代わりに…………殺すから」 シャドウと戦った時には見せることはなかった確かな戦意が、少女から漂っている。 会話をしながらも集中を崩さず、いつでも魔法を展開できるように。 「だが、君は……さっき……」 ちょこが殺しを嫌っていたことをシャドウは知っている。 だから今彼女がアッサリと殺人を宣言したことに、戸惑いを禁じえない。 シャドウの疑問に、ちょこは小さく笑ってから口を開く。 「ちょこね、ずっといい子になろうとしてたの。いい子になれば、死んだ父さまが救われるって信じてたから」 「ならば……!」 「おじさんには女の子がいるんだよね?」 「…………あぁ」 シャドウは訝しげに、掠れた返事を返した。 口の中には、未だ鉄の味が残っている。 男の返事を聞いた直後、ちょこの張り詰めた戦意が一瞬だけ緩んだ。 すぐに集中を取り戻すと、意を決したような、優しく説き伏せるような口調で続ける。 「その子、きっと泣いてるの」 「…………」 「会わない方が幸せだなんてちょこ信じない。ちゃんと抱きしめて欲しいに決まってるの。 その子もおじさんもまだ生きてるんだよ? 家に帰れば会えるんだよ?」 シャドウはなにも答えない。 堰を切って流れ出した少女の言葉を、ジッと黙って聞いていた。 「だからおじさんは、ゆうしょうして家に帰るの。だったら……ちょこ、悪い子でいいよ」 「…………」 「もう、あんな寂しい思いをするのは、ちょこだけで十分なの」 ちょこは『優勝』の意味も、なぜそのために人を殺すのかも知らない。 ただ、顔も名前も分からない少女のために、戦おうとしていた。 「それでは、君が……」 「いいの、もう」 シャドウの言わんとしたことが分かったのだろう、その言葉を遮る。 悲しそうに一度だけ赤い空を見上げて、息を飲み込んでから力強く言葉を続けた。 「死んじゃった人より、生きてる人の方が大切なのよ。 父さまはもう死んじゃったから。生きてるあなたたちのために、ちょこは父さまを諦めなくちゃいけないの。 ちょこが我慢すれば、その子が幸せになるんだから」 それは、アークたちとの旅で学んだことだった。 アークは後ろを振り向き絶望する人々に、前を向いて明日へと進むことを教え続けた。 ちょこだって、そうだ。 勇者たちと出会わなかったら、過去の惨劇と決着することなど永久に出来なかった。 幻想の村を作って、幻想の村人と一緒に、仮初の絆を結んで満足していたことだろう。 でも彼女は勇者との旅路の末に気づいた。 死んでしまった人々は戻らない。 破壊してしまった事実は消えない。 それを知った少女は誓う。 だから、せめていい子であろうと。 胸を張って自慢できるような娘でになることで、彼女は父親に報いようとした。 ちょこは、それすらも捨てようと決意する。 人の苦しみを理解できる優しい子だからだろう。 父親に愛してもらえなかった少女の苦しみが、痛いほどに。 ちょこは、死んでしまった自分の父よりも、今生きている誰かの幸福を願える子だった。 「……ちょこ…………」 「行って。お願い」 シャドウが逃げるべきか迷いながら、ジリジリと後ずさりをする。 やがて、心を決めたかのように踵を返した。 怪我のせいだけではないだろう、彼の足取りは重い。 「おじさん、ありがとなの」 なぜ少女がお礼を言ったのか。 今のシャドウにそれを理解することはできない。 「ククク……逃げるのか? 小娘を生贄にして!」 ルカの罵倒する声。 しかし、言葉ほどの怒りを覚えている風には見えない。 彼の興味は、無様な敗北を喫した暗殺者から、異常な魔力を秘めた少女に移っていた。 「いいの。ちょこが決めたんだから! ちょこ、あなたを殺せるよ」 ちょこが、一歩を踏み出す。 ルカは、すでに彼女の魔法の射程範囲に踏み込んでいる。 キナ臭さを感じ取ったのか、海風も今はまったく吹いてはおらず。 焼け野原に遺された音は、少女と狂皇の息づかい、そして男がひとりで敗走する情けない足音だけだった。 「…………結局、ひとりになっちゃったの」 気づいときには、仲間たちからはぐれて一人でこの島にいた。 その後に出合ってからずっと一緒だったアナスタシアも、どこかへ行ってしまった。 仲良くなれたと思っていたシャドウも、彼女を置いて行ってしまう。 そして父親への報いも、棄て去ろうとしていた。 「仕方ないよね」 誰に言うでもない、ちょこの嘆き。 しかし、音のない戦場には遠くまで響いたものだ。 泣き声に近いソレは、歩み遅く逃げるシャドウの耳にも届く。 「ちょこ、いっぱい殺しちゃったんだから」 シャドウは、それでも歩みを止めない。 俺だってそうじゃないか。その言葉を伝えることもしなかった。 ただ逃げる。 戦友への誓いのために。 自分の誇りも、誰かの悲しみもここに置き去りにして。 照りつける夕陽から逃れるように。 影は、東へ消えた。 ◆ ◆ ◆ 「どうした小娘ッ!」 叫びと共に振り下ろされた剣だが、それが命中することはない。 これで何度目になろうか。 ルカの攻撃は全て悉く回避されていた。 それでも、狂人の顔から笑みが消えないのは、余裕だからに他ならない。 彼はまったくダメージを受けていないのだから。 「…………」 一方、ちょこは攻めあぐねていた。 ルカの攻撃が巧みだからとか、隙が見当たらないとか、そういったことではない。 やはり、少女は殺せなかった。 シャドウに殺害を宣言したはずなのに、まだその踏ん切りがつかないでいる。 「よくもあんな啖呵を切ったものだ!」 捨て身の一撃は、またもや空振りに終わる。 ルカは本気で攻めていた。 にもかかわらず、その攻撃はかすりもしない。 彼もまた、少女に決定打を与えられないでいた。 「ならば……もういい、失せろ」 「え?」 先に痺れを切らしたのは、積極的に攻めていたルカの方。 剣を収めて、あさっての方向に歩き出した。 何事かと目を丸くする少女をよそに、ルカはカチャカチャと甲冑を鳴らして進む。 「俺は、あの男を殺しに行くとしよう」 首だけで振り返って、笑う。 してやったりといった顔であった。 「ダメなの!」 「そう遠くには行っていないはずだ。そうだ、森ごと焼き払うのも愉快だな!」 少女の叫びもそ知らぬ顔で、ルカは再び彼女に背を向ける。 ちょこは思わず男の後姿を全速力で追いかける。 テコテコという可愛い足音が、異常に速いテンポで刻まれた。 「まってお兄さ……」 慌てたちょこが、ルカの背中に追いすがろうとした時だった。 殺意が、再び空間に充填する。 一瞬で広がった黒く粘っこいオーラは、あらゆる生命を拒絶するかのように男の全身から這い出して。 少女の身体で弾けた。 「……う、ぁ…………」 わき腹に全力の一撃を受けて、思わずうめき声がもれる。 振り返る速度そのままに放たれたルカの大振りが、少女をついに捕まえた。 男の破壊は少女の骨を砕き、内臓に損傷を与え、その体に十数センチ食い込んで止まっていた。 ちょこの小さな口の端から赤い滴りがポタポタと垂れる。 「ぁ……い、たぁ……」 「……! ふ……ふははははは! なるほど、ただの小娘ではないらしい!」 ひどく愉快そうに、もともと全開だったはずの瞳孔を限界以上に大きく剥く。 ルカの一撃は、鎧を切り裂くどころか、騎兵を馬ごと一刀両断できるほどの破壊力を持っている。 それが軽装の少女であれば、十人をまとめて一撃のもとに葬り去ることだって可能。 だのに、この小娘はどうだ。 刃が命中するなり、まずその表皮が剣の勢いの半分近くを削った。 肉が残りの大部分をそぎ落とし、そして肋骨が完全に攻撃を受け止めてしまった。 もはや、人間の防御力を遥かに超えている。 「やはり貴様を選んだのは正解だったようだ!」 「……んッ!」 グチャリと耳障りの悪い音をたてて、血に染まった剣を少女のわき腹から引き抜く。 身体に走った痛みに少女が蹲った。 この少女は異形だ。 人間ではない物の殺し心地を実感したいルカの顔が期待で歪む。 剣をあらん限りに振り上げ、未だ動けないでいる少女へと狙いを定める。 見下している男の目と、彼を見上げた少女の目が合った。 声が出せない少女の口が「なんで?」と音無き言葉を刻む。 三日月状に細められた両目が、それに対する男の回答であった。 少女が絶望する間もなく、男のフルパワーが少女に向けて振り落とされる。 「……!? 炎か!」 怯んだのはルカ・ブライト。 突如登場した巨鳥を模した火炎が、男の身体を通過。 驚きのあまり一瞬だけ動きを止めたものの、灼熱にその身を焼かれた男の表情は涼しいものだった。 隙をついて距離をとった少女の姿を確認し、ゆっくりと歩み寄る。 「あなたは、もう壊れているの」 ちょこは後ずさって、相手との間隔を一定に保つ。 未だに迷っているのだろうか、積極的に攻勢に転じようとはしない。 殺人への踏ん切りもつかないまま、男を睨みながら強がりを紡ぐ。 「ちょこは、あなたと戦うわ」 「ならば、殺しにこい! 今殺さねば……俺はもっと多くを殺すぞ!」 男はちょこを挑発する。 彼女が回避に徹すれば、ルカの攻撃があたることはほとんど無い。 だが、少女に攻撃の意思があるならば、確実に生まれるだろう隙をついてその身体を鮮血で染め上げる自身があった。 事実、戦闘のテクニックでは、ルカはちょこの遥か上をいっている。 「……分かってるの!」 小さな両手を大地にかざし、魔力を送り込む。 力を与えられたその地点の地面が急激に盛り上がり、男に向けて地盤の隆起が一直線に襲い掛かる。 一メートルもの巨大な土塊が下方から襲い掛かる、非常に破壊力のある魔法だ。 「ククク……なんだそれは」 ルカはあろうことか、その迫り来る魔法に向けて突進。 信じがたいことに、彼は下からせり上げる大地をなぎ倒しながら突き進んでいた。 高威力の魔法が、彼の肉体に少なくないダメージを与えていくが、ルカを止めるには至らない。 盛り上がった土を拳で砕き、足でへし折りし、ついに少女の目の前まで到達した。 「……え?」 突如として眼前にあわられた男に、ちょこは思わず立ちすくむ。 魔法を真っ向から打ち破ってくるなど、初めてのことだった。 あのグルガでもここまではしないだろう。 「なめるな小娘ッ!」 なぎ倒してきた土塊と同じように、少女に拳を飛ばす。 彼女が数時間前に戦ったブラッド・エヴァンスよりも強力な打撃。 ちょこもすぐに防御体勢をとって、その拳を受け止めた。 交差した細い腕でルカの大きな拳を耐えしのぐと、追撃がこないうちに反撃に転じる。 「……グっ! チィ……小賢しい真似をォッ!」 後方に現れた分身とともにルカを挟み込んだちょこは、二人がかりの蹴りをお見舞いする。 左右からの同時攻撃は、流石の狂皇も捌ききれない。 数発ほど命中した少女の足技が、胴体にめり込む。 だが問題は、肝心の蹴りの攻撃力が不足していたこと。 そして彼女にとって一番の不幸は、ルカの防御力が並外れていたこと。 男はダメージを恐れなかった。 蹴られながら二人の少女の足首をそれぞれの手で掴む。 「つかまえたぞ……」 「…………きゃぁ!」 悲鳴と共に、右腕に掴まれた方の少女が消える。 残された左腕の少女は逆さづりで盛り上げられてしまった。 ジタバタと暴れるちょこ。 だが、彼女の足を掴む男の握力は強く、どれだけ少女が動いても緩む気配すらみせない。 それどころか、逆に動くことで彼女の防御はおろそかになる。 そこを狙って、ルカは左の拳を叩き込んだ。 「うわ!」 「…………ッ!」 少女の固さに、ルカは拳に痺れを感じた。 やはり……、と少女の不可解なまでの防御力を改めて実感する。 このままでは、たとえ剣を突き刺してもこの娘を殺すことは不可能だろう。 彼女の異常性を前に、ルカはますます気持ちを高ぶらせた。 その思いを拳に込めて、何度も何度も少女を殴る。 少女を確実に殺すために。 「わあ! うひゃあ! うわあ!」 相変わらず、ルカは少女の人間とは思えない防御力を感じていた。 ほとんどダメージを受けていないというのが、彼女の声に現れている。 それでも拳を握り、さらに強く彼女を殴る。 回数を重ねるごとに、パンチの威力は増し、その目は興奮からか次第に血走ってゆく。 「ぅ、うぅ……うぅッ! あうッ!」 もう攻撃は二十回を超えただろうか。 同じ部分へ殴打を食らい続け、確実にダメージは蓄積していたらしい。 少女の声にも変化が生じていた。 ちょこだって無敵じゃない。 攻撃され続ければ体力は削られ、やがて人と同じように……死に至る。 「どうした? 苦しそうだ……なァッ!」 「ぉッ! ぉうっ! ぉー。ぁ……ぁ……」 少女の守りを突破した手ごたえを感じ、ルカが殴る力にいっそうの力を込める。 殴り方を微妙に変えて、楽器のようにさまざまな悲鳴を喘がせながら。 やがて少女の悲鳴にも力がなくなっていき、ついに小さなうめき声しか発さなくなった。 「そろそろ、死ねるか?」 「ッ! ッ! ッ!」 殴ること六十発。 ついに声を発することなく、痙攣するだけになった少女。 その両目から涙が滴り、額を伝って髪の毛から大地へと落ちる。 ルカはつま先で少女の腹を蹴り上げた。 「げはぁッ! ……ぁあぁあああぅぅ……!」」 一瞬だけ大きく跳ね上がって、嘔吐する。 血液が混じった吐瀉物が、逆さづりの少女の顔を汚した。 これならもう殺せるだろうと、ルカは皆殺しの剣を取り出す。 「貴様を殺せば、次はあの男だ」 「お、じ……ざ…………ん……」 涙やら血液やらでグシャグシャの顔を睨んでから、その剣を彼女の心臓に向けて突き刺そうとした。 しかし、ルカの言葉に反応したちょこの魔力が渦巻く。 少女は再び闘志を燃やした。 離れ離れになった親子を助けるために。 「だ……め……な、の」 現れたのは棺桶だった。 ここまで追い込まれて、少女はやっと魔法を使うことを思いつく。 地面から突き出した四角柱の塔のような棺が、ちょこを乗せて高くそびえ立った。 思わず少女の足首を離してしまったことを、ルカは後悔する。 「けほっ……けほっ…………」 棺の上で咳き込みながら、海水浴用タオルで顔を拭う。 もう、殺す以外の選択肢はないのではないかと、少女は半ば諦めていた。 「……おじ、さん……は! ゆう、しょう、して……帰るんだからッ!」 「……! これはッ!」 ルカが始めて、うろたえたような声をあげる。 光魔法、キラキラ。 『今の』ちょこが使えるなかで、最強の魔法であった。 棺から漏れ出た浄化の閃光。 まばゆい光は絶対の殺傷力をもって、真っ赤な夕陽すらもかき消した。 空間を余すところ無く埋め尽くした、少女の金色の怒り。 「く……ぐおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉッ!!」 光はルカの全身を傷つけながらも、体内に過剰なエネルギーを与えていく。 行き場をなくすほどに膨れ上がった力は、男の身体を巡り、巡り。 男の体内を中心とした激しい爆発を引き起こした。 直後、金色の光が晴れていく。 待ってましたと言わんばかりに、夕陽の赤が大地に舞い戻った。 「ぐ……貴様ぁ……ッ!」 片膝をつき、荒い息をさせながら、ルカはちょこを睨みつける。 口から血液を吐き出した後、剣を支えにして立ち上がる。 「あなたの負けよ。……あの人に手を出すなら、ちょこが許さない」 ふらつきながらもルカを睨めつけていた。 黄色いリボンの効果で、徐々にだが彼女の体力は回復している。 一方のルカは、戦いが長くなればそれほどスタミナを消耗して不利になるはず。 それを見据えて、彼女は勝負はついたと宣告した。 しかし、ルカは彼女の警告を完全に無視。 牛のように嘶いてから、剣を構えてちょこに襲い掛かった。 「…………もう、やめて!」 叫びと共に、大地が隆起。 先ほどルカにアッサリと破られた『メキメキ』である。 しかし、男が疲労した今となっては効果絶大。 狂騎士は下から突き上げられる勢いのままに、数メートル跳ね上がって地面に衝突。 「…………ふはははははは! それでいい!」 破壊力の高い魔法をその身に受けながら、またもやルカは立ち上がった。 ここに来てもまだ一向に倒れる気配を見せない。 むしろ、ルカ・ブライトにしてみれば、ここからが本番だった。 何事もなかったと言わんばかりに、剣を抱えて突進する。 「殺して見せろッ! 小娘ッ!」 ちょこがパシャパシャで迎え撃つ。 魔法で作られた水塊が、ルカに向けて発射された。 しかしルカはこれを一刀両断。 その場で弾けた水を全身に浴びながら、ちょこへと肉薄し刃を振るう。 頭部目掛けて繰り出された剣を、ちょこは避けることが出来ない。 こめかみを右腕でガードすることで、急所へのダメージを避ける。 「…………くぅ……!」 剣がぶつけられ、ちょこの腕はミシリと悲鳴を上げた。 しかし、泣き言は言ってられない。 男は本気で殺しにかかっている。 ちょこも殺すつもりでいかなければ、やられてしまうほどに。 「それがどうしたッ!!」 メラメラの炎鳥で迎撃しようとするが、ルカの進行を止めることは出来ない。 炎を全身に纏ったままで、男は走り続けた。 ルカの兜割りが振り下ろされる。 ちょこは横に飛ぶことでそれをかわし、男の顔目掛けてとび蹴りを加えた。 だが、やはり直接攻撃は期待できたものではない。 ルカがちょこの足を掴んで、そのまま地面に叩きつける。 「ふぇっ!」 地面に鼻をぶつけてしまい、鼻血がツーと垂れる。 うつ伏せで倒れるその背中目掛けて、刃が突き立てられた。 ちょこは地面を転がって凶刃の軌道から逃れると、ルカの横腹にパシャパシャを放つ。 声もあげないで吹き飛んだ狂皇だが、宙返りからの見事な着地を披露して、懲りずに少女に向き直った。 「なんでなのー……?」 ちょこが不思議そうに男を観察する。 普通の人間なら、まとも動きを出来るほどの傷ではないはずだ。 しかし、あの騎士は、以前と分からないほどの動きと、以前よりも強い気迫でもってちょこ首を狙ってきている。 装備品で体力を常時回復しているはずのちょこの方が、息が上がってしまっていた。 「どうした? もう心が折れたのか?!」 休むことなく少女を攻め立てようとするルカ。 全身には、いくつもの生々しい傷跡が付けられている。 だが、彼に疲れた様子はほとんど無い。 さて、突然だが、ルカ・ブライトの剣術は凄まじいものだ。 そんなことは言うまでもないだろう。 しかも、それでいて最強の召喚獣を扱えるほどの魔力も兼ね備えている。 身体能力もこの殺し合いの参加者でトップレベルだ。 そこまでの万能戦士でありながら、そのどれもが彼の長所足りえない。 この男の真の恐ろしさは他にある。 タフネス。 持久力こそが彼の真骨頂。 二十人弱の都市同盟の精鋭たちと戦っても、まだ剣を振り続けられるしぶとさ。 戦場で何時間の激闘を演じようとも、一向にバテない体力。 そのタフネスを発揮できる局面まで追い込まれて初めて、彼の本番が始まるのだ。 ちょこのキラキラはそれを引き出した。 が、そのために終わりない持久戦が始まることになる。 ちょこは強いとはいえ少女の体。スタミナがあるとは決していえない。 体力差は歴然だった。 黄色いリボンのアドバンテージを埋めて余りあるほどに。 時系列順で読む BACK△110 シャドウ、『夕陽』に立ち向かうNext▼110-3 シャドウ、『夕陽』に立ち向かう(Ⅲ) 投下順で読む BACK△110 シャドウ、『夕陽』に立ち向かうNext▼110-3 シャドウ、『夕陽』に立ち向かう(Ⅲ) 110-1 シャドウ、『夕陽』に立ち向かう シャドウ 110-3 シャドウ、『夕陽』に立ち向かう(Ⅲ) ちょこ ルカ ▲
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シャドウ/無骨の庭ヤバザ~豪奢の庭ツイア シャドウ/無骨の庭ヤバザ~豪奢の庭ツイア■無骨の庭ヤバザ-前半- ■無骨の庭ヤバザ-後半- ■豪奢の庭ツイア-前半- ■豪奢の庭ツイア-後半- 編集する時に使ってください↓ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ■無骨の庭ヤバザ-前半- Lv 名称 アルカナ スキル HP SP アタック 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 ドロップ 備考 26 怠惰のマーヤ 法王 マハジオスクンダ 202 99 斬撃 - - 弱 - - 耐 - - - ガーネットFES ガーネット - 26 生成の彫像 女帝 マハガルーラガルーラディアラマ自爆ハマ 181 103 貫通 - - - - - - 反 無 弱 アクアマリンFES ターコイズ - 26 キラーツインズ 法王 ジオンガコンセントレイト 192 109 打撃 - - - 弱 - 無 - - - アメジストFES トパーズ - 27 沈黙の聖典 女教皇 マハムドポイズマ淀んだ吐息 176 100 貫通 - - - 弱 吸 - 耐 - - アメジストFES オニキス - 27 教条の塔 法王 マハジオポイズマ 198 112 貫通 - - - 無 - 無 - 無 - ターコイズFES トパーズ - 27 情欲の蛇 恋愛 マリンカリンメディアハマ 214 105 貫通 - - - - 弱 - 吸 - - オニキスFES アクアマリン - 28 マッハフォート 戦車 二連牙タルカジャチャージ 241 102 打撃 無 - 無 - - 弱 弱 - - ガーネットFES ターコイズ - 28 偏愛のクビド 恋愛 エンジェルアロープリンパディア 203 116 貫通 - - - - 弱 - 無 - - アクアマリンFES オニキス - 29 ジュピターイーグル 女帝 ガルーラマハスクンダスクカジャマハガルーラメディア 191 94 斬撃 - - - - - 弱 吸 - - FES アクアマリン - 29 黄金蟲 皇帝 ソニックパンチジオンガ 217 92 貫通 - - - - 無 - 弱 - - オニキスFES ターコイズ - 30 征服の騎士 皇帝 マハジオギガンフィストバリゾーゴンスラッシュタルカジャ 765 375 貫通 無 - - - - - - 弱 - FES エメラルド - 30 ライフダンサー 恋愛 二連牙セクシーダンスマリンカリン 219 108 貫通 - 耐 - - - - - - 弱 エメラルドFES アメジスト - 34 ワイルドドライブ 戦車 キルラッシュラクカジャ 246 105 斬撃 耐 耐 耐 - - 弱 - - - オニキスFES ターコイズ 強敵(赤) ■無骨の庭ヤバザ-後半- Lv 名称 アルカナ スキル HP SP アタック 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 ドロップ 備考 32 正義の剣 正義 剛殺斬ジオンガ 240 118 斬撃 - - - - - 耐 弱 - - オパールFES オニキス - 32 裏切りのマーヤ 恋愛 フラッシュノイズ吸血ディアラマ 208 102 斬撃 - - - - 弱 - 耐 - - アクアマリンFES アメジスト - 33 精神のダイス 運命 プリンパマリンカリンテンタラフーセクシーダンス 223 127 斬撃 - - - 耐 耐 弱 耐 - - トパーズFES トパーズ - 33 アイスレイヴン 隠者 キルラッシュマハムドマハガル 230 113 貫通 - - - 弱 耐 - 耐 - - ガーネットFES ガーネット - 34 ワイルドドライブ 戦車 キルラッシュラクカジャ 246 105 斬撃 耐 耐 耐 - - 弱 - - - オニキスFES ターコイズ - 34 ゴッドハンド 魔術師 マハブフーラブフーラハママハンマ 238 136 打撃 - - - - 吸 - - 無 弱 アメジストFES オニキス - 35 叫ぶティアラ 女教皇 マハラギアギラオマハンママハラギオンメディア 242 138 打撃 - - - 吸 弱 - - 無 弱 ターコイズFES アクアマリン - 36 ファントムロード 隠者 マハムドアギラオ吸魔デビルスマイル 219 124 斬撃 - - - 無 - - - 弱 反 オパールFES オパール - 36 激震のギガス 剛毅 キルラッシュギガンフィストチャージ 246 105 打撃 - 耐 - 耐 - 耐 弱 弱 - エメラルドFES エメラルド - 37 ミノタウロス四号 刑死者 マハブフーラデビルスマイルディアラマタルカジャ恐怖ブースタ 792 420 貫通 - - - 弱 耐 - - - - FES ダイヤモンド - 38 力のヘカトンケイル 刑死者 ブフダインディアラマブフーラハマ自爆 807 396 打撃 - - - - 吸 - - 耐 - ガーネットFES サファイア - 40 凱旋の騎士 皇帝 ヒートウェイヴスクンダジオンガ 269 132 貫通 耐 耐 耐 - - 吸 弱 - - FES ガーネット 強敵(赤) ■豪奢の庭ツイア-前半- Lv 名称 アルカナ スキル HP SP アタック 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 ドロップ 備考 39 挫折のマーヤ 戦車 アサルトダイブ電光石火 279 137 斬撃 - 耐 - - - 弱 弱 - - エメラルドFES エメラルド - 39 維持の彫像 女帝 メディアガルダインラクカジャリパトラ 252 143 貫通 - - - 弱 - - 無 - - オニキスFES ターコイズ - 40 青のシジル 法王 ブフダインマハブフーラネコダマシ 260 148 斬撃 - - - - 吸 - - - 弱 トパーズFES トパーズ - 40 凱旋の騎士 皇帝 ヒートウェイヴスクンダジオンガ 269 132 貫通 耐 耐 耐 - - 吸 弱 - - ガーネットFES ガーネット - 41 キラードライブ 戦車 ギガンフィストチャージデビルスマイル 311 132 斬撃 - 反 - - - - - 弱 - オパールFES オパール - 41 静寂のマリア 女教皇 ダブルシュートマハラクカジャハマハマオン 247 140 貫通 - - - 無 - - - 反 弱 アクアマリンFES アメジスト - 42 蠢くティアラ 女教皇 アギラオディアハマ 176 100 打撃 - - - 無 弱 - - - - ターコイズFES アクアマリン - 42 デスツインズ 法王 ジオンガマハジオンガラクンダコンセントレイト 260 148 打撃 - 弱 - - - 吸 - 反 - オパールFES オパール - 43 イデアマザー 女帝 メディアマハガルーラマハブフーラ 252 143 打撃 - - - - 耐 弱 無 - 弱 FES エメラルド - 43 マジカルマグス 魔術師 マハブフーラブフダイン 242 138 打撃 - - - 弱 無 - - - - FES オニキス - 45 ブレイブフォート 戦車 アギダインキルラッシュギガンフィストラクンダ 307 130 打撃 - - - 吸 弱 - - - - ガーネットFES サファイヤ - 46 魔弾の砲座 戦車 マッドアサルトタルカジャ 1008 426 打撃 - 無 無 - - 弱 - - - トパーズFES ダイヤモンド - 54 白狼の武者 剛毅 残影チャージ真・斬撃見切り真・打撃見切り真・貫通見切り 317 134 斬撃 - - - - - - - 弱 弱 オパールFES オパール 強敵(赤) ■豪奢の庭ツイア-後半- Lv 名称 アルカナ スキル HP SP アタック 斬 打 貫 火 氷 雷 風 光 闇 ドロップ 備考 47 本性のマーヤ 剛毅 ミリオンシュートタルカジャ 288 141 斬撃 無 無 無 弱 弱 弱 弱 - - ガーネット - 47 開放のマリア 女教皇 ガルダインデビルタッチマハブフーラ亡者の嘆き氷結見切り 290 165 貫通 - - - 無 弱 - 反 - - ターコイズFES アクアマリン - 48 時の砂時計 運命 マハガルーラマハラギオンテトラカーン 292 144 斬撃 弱 弱 弱 反 反 反 反 - - サファイア - 48 均衡の巨人 正義 ヒートウェイブタルカジャ利剣乱舞 296 146 斬撃 耐 耐 耐 - 弱 反 - - - ターコイズFES エメラルド - 49 デスサーチャー 隠者 マハラギオンムドマハムドムドオン 277 158 打撃 - - - 無 - - - 弱 反 トパーズ - 49 ヘビーキャッスル 皇帝 アギラオジオンガポイズマ 269 132 打撃 - - - - - 無 弱 - - - - 50 育成の彫像 女帝 マハガルーラディアラマスクカジャ疾風ブースタ 294 167 貫通 - 弱 - - - - 吸 - - アクアマリン - 51 審判の剣 正義 マハラクンダ剛殺斬カウンタ 296 145 斬撃 耐 - 耐 - - - 弱 - - アメジストFES ダイヤモンド - 52 ワンダーマグス 魔術師 ブフーラマハブフーラブフダインマハタルカジャマハンマ氷結ブースタ 209 165 打撃 - - - 弱 反 - - 無 弱 アメジストFES オニキス - 53 スカルプマザー 女帝 メディラママハガルーラマハブフーララクカジャ疾風ブースタ 294 167 打撃 - - - - 無 弱 吸 無 弱 オニキスFES ターコイズ - 54 白狼の武者 剛毅 残影チャージ真・斬撃見切り真・打撃見切り真・貫通見切り 317 134 斬撃 - - - - - - - 弱 弱 オパール - 55 ミノタウロス参号 刑死者 ブフダインマハブフーラギガンフィスト治療促進・中 1026 504 貫通 - 無 - - 反 - - - - - - 56 豪腕のキュクロプス 刑死者 マハラギオンマハガルーラマハブフーラマジオンガ火炎ブースタ氷結ブースタ電撃ブースタ疾風ブースタ 301 148 斬撃 - - - 弱 吸 - - - - オニキス - 58 真紅の砲座 戦車 アローシャワーマハタルカジャマハラギオンアギラオ 363 154 打撃 反 無 - 耐 - 弱 - - - サファイア 強敵(赤)
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シャドウ・ザ・ヘッジホッグ 機種:GC,PS2,Xbox サウンドディレクター:瀬上純 作曲者:瀬上純、蓑部雄崇、南波真理子、大谷智哉、床井健一 編曲者:杉山圭一、Lee Brotherton、福原正博 効果音:瀬上純、遠藤隆、幸崎達哉、中川輝彦 開発元:ソニックチームUSA 発売元:セガ 発売年:2005年 概要 ソニックのライバルであるシャドウ・ザ・ヘッジホッグを主人公とした「ソニック」シリーズの外伝作。 プレイスタイルによってステージが『ダライアス』の様に分岐していくのが特徴で、それによってエンディングも複数用意されている。 すべてのルートのエンディングを見ることで、真のエンディングへとたどり着く最終ステージが解禁される。 音楽はCrush 40率いる瀬上純氏が中心に制作。各エンディングごとに固有のエンディングテーマが用意されているなど作りこみが細かい。 いつもの「ソニック」シリーズとは一味違ったシリアスなタイプの曲が多く、シャドウのキャラクター性と絶妙にマッチしている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 I AM...ALL OF ME / Opening ver. 瀬上純 オープニングテーマ歌:Crush 40 SYSTEM MAIN MENU EVENT PROLOGUE 蓑部雄崇 WESTOPOLIS 瀬上純 ステージ1 WESTOPOLIS(ウエストポリス) EVENT INVADERS 緊迫 EVENT VAST NAZCA 広大なナスカ GLYPHIC CANYON ステージ2 GLYPHIC CANYON(グリフィックキャニオン) EVENT DOOM'S EYE DIGITAL CIRCUIT 作:瀬上純編:杉山圭一 ステージ2 DIGITAL CIRCUIT(デジタルサーキット) LETHAL HIGHWAY 瀬上純 ステージ2 LETHAL HIGHWAY(リーサルハイウェイ) BOSS BLACK BULL VS.ブラックブル EVENT DETERMINATION 大統領の決意 EVENT EG CENTRAL ROOM エッグマン発見 CRYPTIC CASTLE ステージ3 CRYPTIC CASTLE(クリプティックキャッスル) EVENT SHUT YOUR MOUTH エッグボス戦前 BOSS EGG BREAKER VS.エッグブレーカー EVENT FLYING WITH TORNADO CIRCUS PARK 南波真理子 ステージ3 CIRCUS PARK(サーカスパーク) PRISON ISLAND 瀬上純 ステージ3 PRISON ISLAND(プリズンアイランド) EVENT NO WAY OUT 蓑部雄崇 森に追いつめ、GUNの総攻撃 DEATH RUINS 瀬上純 ステージ4 DEATH RUINS(デスルーイン) SKY TROOPS ステージ4 SKY TROOPS(スカイトループス) EVENT GREAT BLACK ARMS 偉大なるブラックアームズ CENTRAL CITY ステージ4 CENTRAL CITY(セントラルシティ) EVENT PREPARATION FOR RITUAL 儀式の前準備 THE ARK 瀬上純大谷智哉 ステージ5 THE ARK(ジ・アーク) EVENT SHADOW INCOMING 瀬上純 BOSS BLUE FALCON 作:瀬上純編:Lee Brotherton VS.ブルーファルコン EVENT ECLIPSE CANNON 蓑部雄崇 EVENT BRIEF RELIEF 瀬上純 安堵 EVENT I KNOW PROFESSOR... プロフェッサーの教え GUN FORTRESS ステージ6 GUN FORTRESS(GUNフォートレス) EVENT SHOWDOWN 蓑部雄崇 ブラックドゥーム戦前 BOSS BLACK DOOM VS.ブラックドゥーム ENDING EVIL ENDING JINGLE AWAKE HERO 瀬上純 JINGLE AWAKE DARK JINGLE CHAOS CONTROL JINGLE CHAOS CONTROL SLOW ver. JINGLE ROUND CLEAR SYSTEM BATTLE MENU 2P vs. BATTLE DIGITAL CIRCUIT (Remix ver.) 作:瀬上純編:福原正博 ボーナストラック DIGITAL CIRCUIT (Original ver.) 瀬上純 CIRCUS PARK (Original ver.) 南波真理子 Disc 2 SYSTEM SELECT 瀬上純 SYSTEM STORY EVENT TO THE WORLD OF THE MEMORY 蓑部雄崇 記憶の世界へ LOST IMPACT ステージ5 LOST IMPACT(ロストインパクト) THE DOOM ステージ4 THE DOOM(ザ・ドゥーム) EVENT FOOLISH HUMANS 瀬上純 愚かな人間ども BOSS HEAVY DOG VS.ヘビードック EVENT ALL TORN DOWN E510 AIR FLEET ステージ5 AIR FLEET(エアーフリート) EVENT TEAM CHAOTIX EVENT ELECTRIFIED 電子の世界へ MAD MATRIX ステージ4 MAD MATRIX(マッドマトリックス) EVENT SHADOW ANDROID IRON JUNGLE ステージ5 IRON JUNGLE(アイアンジャングル) LAVA SHELTER ステージ6 LAVA SHELTER(ラバーシェルター) EVENT I REFUSE EGGボス戦前 BOSS EGG DEALER VS.エッグディーラー ENDING ANDROID ENDING 蓑部雄崇 EVENT STRATEGY 大谷智哉 EVENT RECOLLECTION OF THE ARK 床井健一 アークの回想 EVENT WAY TO THE ARK 瀬上純 SPACE GADGET ステージ5 SPACE GADGET(スペースガジェット) COSMIC FALL 作:瀬上純編:杉山圭一 ステージ6 COSMIC FALL(コズミックフォール) EVENT PERPLEXITY 瀬上純 困惑のシャドウ EVENT COMMANDER'S MEMORIES 司令官の困惑 EVENT THE GRUDGE 緊迫 EVENT IF WHAT YOU SAY IS TRUE... もしそれが真実なら ENDING SAD ENDING 蓑部雄崇 EVENT FEEL THE BLACK POWER 瀬上純 BLACK COMET 作:瀬上純編:大谷智哉 ステージ6 BLACK COMET(ブラックコメット) EVENT SEA OF SORROW 瀬上純 マリアの回想 EVENT FORTH INTO THE BLACK 軍団のアジトへ FINAL HAUNT ステージ6 FINAL HAUNT(ファイナルホーント) EVENT BREAK YOU DOWN 蓑部雄崇 ソニック&ディアブロン戦前 BOSS DIABLON 瀬上純 VS.ソニック&ディアブロン ENDING HERO ENDING 蓑部雄崇 EVENT DEFINITION OF INSANITY 瀬上純 CUE06 / PRS088B EVENT THE WORLD CAME CRUMBLING DOWN 蓑部雄崇 E800C EVENT MY PERFECT PLAN 瀬上純 E800D EVENT PROFESSOR'S FAULT プロフェッサーの過ち EVENT BETWEEN DARK AND DAWN 蓑部雄崇 儀式の開始 THE LAST WAY ファイナルステージ THE LAST WAY(ザ・ラストウェイ) EVENT HIDDEN MEMORIES 驚愕 EVENT THE REAL TRUTH 本当の真実 EVENT SUPER SHADOW 瀬上純 I AM...ALL OF ME / Final Doom ver. VS.デビルドゥーム歌:Crush 40 EVENT THE MESSIAH 蓑部雄崇 最後の大仕事 EVENT FINALE 大団円 EVENT I AM...THE STORY IS OVER 瀬上純 クロージング LOST AND FOUND SHADOW THE HEDGEHOG VOCAL TRAX I Am...All of Me 瀬上純 メインテーマ歌:Crush 40 Almost Dead POWERMAN 5000 イビルエンディングテーマ歌:POWERMAN 500 Waking Up Amir Derakh アンドロイドエンディングテーマ歌:Julien-K E.G.G.M.A.N. Doc. Robeatnix Mix Dr.エッグマンのテーマソング歌:Remix Factory The Chosen One A2 サッドエンディングテーマ歌:A2 All Hail Shadow MAGNA-FI ヒーローエンディングテーマ歌:MAGNA-FI Never Turn Back 瀬上純 ファイナルエンディングテーマ歌:Crush 40 サウンドトラック シャドウ・ザ・ヘッジホッグ オリジナル・サウンドトラックス LOST AND FOUND SHADOW THE HEDGEHOG VOCAL TRAX
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シャドウアリーシャ(しゃどうありーしゃ) 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク関連種ゼスティリア ネタ ゼスティリア 種族 システム: 備考 - Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 重量 集中 のけぞり値 % 確率効果 × 技回避 術回避 経験値 ガルド 落とすアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: 属性タイプ ‐ 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ゼスティリア モンスター: ▲ ネタ ▲
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《シャドウオブインフィニティ》 永続魔法 一ターンに一度自分の墓地に存在する「幻魔皇ラビエル」 「神炎皇ウリア」 「降雷皇ハモン」を魔法罠ゾーンに置くことができる part17-814 作者(2007/08/17 ID 66sKrZ1/0)の他の投稿 part17-815part17-816part17-818part17-819part17-820part17-821 コメント 名前 コメント
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シャドウキャスター Shadowcaster 出典 Secrets of Magic 226ページ 世界は影に満ちているが、クリーチャーはそれぞれ常に存在する闇に対抗するための内なる光の形を持っている……シャドウキャスター以外は。シャドウキャスターはその魂のかけらを交換することで制限を外し、闇に根ざした魔力を得ることができるようになった。しかし、この取引は、自らを影の領域からの異世界の囁きにさらすことにもなる。 《シャドウキャスターへの専念》 特技2 Shadowcaster Dedication アンコモン アーキタイプ 専念 出典 Secrets of Magic 226ページ アーキタイプ シャドウキャスター 前提条件 呪文発動能力 君は精神の一部を犠牲にして、影の力を自分の存在に許し、その魔法の性質を変えた。君は光特性を持つ呪文を発動できなくなる。クラス特徴や種族特技のような能力が自動的に光呪文を与える場合(《領域への入門》によりダズリング・フラッシュ呪文を得るように)、君はその呪文を得ない。 君はクローク・オヴ・シャドウ領域呪文を得る。これは1焦点化ポイントを必要とする焦点化呪文である。この特技は“再焦点化”連続行動により回復できる1焦点化ポイントを持つ焦点化プールを君に与える。君は影界から力を吸い上げ焦点化プールを満たすために瞑想することで“再焦点化”を行う。シャドウキャスター・アーキタイプから得る領域呪文は、君がシャドウキャスター・アーキタイプの前提条件を満たすために使用した呪文の体系と同じである。 特殊 シャドウキャスター・アーキタイプから他に特技を2つ得るまで、君は他の専念特技を選択できない。 《使い魔》 特技4* Familiar メイガス ソーサラー ソーマタージ ウィザード 出典 Dark Archive 42ページ、Core Rulebook 198ページ、Secrets of Magic 42ページ アーキタイプ エレメンタリスト、シャドウキャスター、Soul Warden * この《使い魔》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は自分に仕え、呪文発動を支援するクリーチャー1体と契約を結ぶ。君は使い魔を得る。 《影の呪文》 特技4 Shadow Spells アーキタイプ 出典 Secrets of Magic 226ページ アーキタイプ シャドウキャスター 前提条件 《シャドウキャスターへの専念》 隠された闇が君に囁き、君の体系を用いる他の術者を超えた影の秘密を教えてくれる。君はシャドウ・アーミィ、シャドウ・ウォーク、シャドウ・サイフォン、シャドウ・ブラスト、シャドウ・プロジェクティル、シャドウ・レイド、レプリケイトを君の呪文リストに加える。この結果、通常君の体系にこれらの呪文が含まれていない場合でも、君はこれらの呪文を身につけられるようになる。 《陰の徒弟》 特技6 Disciple of Shade アーキタイプ 出典 Secrets of Magic 226ページ アーキタイプ シャドウキャスター 前提条件 《シャドウキャスターへの専念》 君は影の謎をより深く掘り下げ、ペテンや説得の技術を高める魔法の力に祝福された。君はインスクルタブル・マスク領域呪文を身につける。君の焦点化プールの焦点化ポイントを1だけ増加させる。 《使い魔強化》 特技6* Enhanced Familiar ドルイド メイガス ソーサラー ソーマタージ ウィッチ ウィザード 出典 Dark Archive 43ページ、Core Rulebook 134ページ、Advanced Player's Guide 102ページ、Secrets of Magic 42ページ アーキタイプ エレメンタリスト、ファミリア・マスター、シャドウキャスター 前提条件 使い魔 * この《使い魔強化》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は追加の魔法のエネルギーを使い魔に注入する。毎日、使い魔能力か主人能力を2つではなく4つ選択できる。 《呪文影化》 [one-action] 特技8 Shadow Spell アーキタイプ 呪文修正 影 出典 Secrets of Magic 226ページ アーキタイプ シャドウキャスター 前提条件 《シャドウキャスターへの専念》 君は自分の影の一部を呪文に付与し、感覚を曇らせて被害を与える。次の君のアクションが影特性を持つ呪文の“呪文発動”のために使用されたなら、この呪文が効果を及ぼすクリーチャー1体を選ぶ。このクリーチャーは〈隠密〉に+2の状態ボーナスを得るか、もしくは知覚に-2の状態ペナルティを受ける(君がいずれか1つを選択する)。この効果は1ラウンド持続する。この選択と効果の適用は、呪文の最初の効果が解決された後に適用される。選択したクリーチャーが君の敵ならば、この効果は呪文攻撃ロールが成功したかセーヴィング・スローに失敗した時にのみ適用される。 君が《呪文影化》を再度使用すると、前の《呪文影化》の効果は終了する。 《影の貯留》 特技10 Shadow Reservoir アーキタイプ 出典 Secrets of Magic 226ページ アーキタイプ シャドウキャスター 前提条件 呪文スロットから呪文を発動する能力;《シャドウキャスターへの専念》 君自身の影が君に語りかけ、呪文の知識と魔力の貯蔵庫を提供する。影の貯留には、君の呪文スロットから発動できる最高レベルの呪文より2レベル以上低い呪文レベルの呪文が1つ含まれている。この呪文は君の呪文リストに掲載されており、君が使用権を持ち、呪文攻撃ロールまたはセーヴィング・スローを必要とするものでなければならない。これらの呪文は準備する必要はなく、レパートリーにも存在しない。 君の呪文発動の方式に関わらず、同じレベルの呪文スロットの1つを使用することで、影の貯留からこの呪文を任意発動できる。君が準備型のスペルキャスターなら、そのスロットで準備した呪文を失う。 君の影の貯留から発動された呪文は影の特性を得、影響を受けたクリーチャーはそれらを看破できる可能性がある。攻撃ロールが必要な呪文の場合、目標のACまたは意志DCの高い方を用いる。呪文がセーヴィング・スローを必要とする場合、目標は意志セーヴィング・スローまたは呪文の通常のセーヴィング・スローのいずれか高い方を用いる。クリーチャーが君の影の貯留から発動された呪文に対してセーヴィング・スローに失敗するたび、君は純粋な影そのものから君の体に刻印された小さな刺青を得る。 マルチクラス・アーキタイプを持つ術者の場合など、呪文スロットから発動できる呪文の要因が複数ある場合、君はそこから影の貯留用の呪文の要因を1つ選択する。 《影の秘密》 特技12 Secrets of Shadow アーキタイプ 出典 Secrets of Magic 226ページ アーキタイプ シャドウキャスター 前提条件 《影の貯留》 君の影の声はますます澄んでいく。それは君に真の力の奥義をささやき、君の肉体を害から守る。君の影の貯留は、君が発動できる最高レベルの呪文より1レベル以上低い全レベルの呪文に追加の呪文を与える。これは既に有している影の貯留に追加される。 加えて、影呪文の発動によって生まれる刺青は、君の体を有害なエネルギーから守る。君は呪文スロットから発動された呪文の最高レベルに等しい[負のエネルギー]に対する抵抗を得る。君が負のエネルギーによる回復を持つ場合(または別の理由で[負のエネルギー]ダメージではなく[正のエネルギー]ダメージで傷つけられる場合)、代わりに同じ値の[正のエネルギー]に対する抵抗を得る。 《影魔法》 特技12* Shadow Magic アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 192ページ アーキタイプ シャドウキャスター、シャドウダンサー 前提条件 《シャドウキャスターへの専念》(訳注:《シャドウダンサーへの専念》とあるが不適切と思われるので修正) * この《影魔法》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君はシャドウダンサー固有の焦点化呪文使用することで影に溶け込み影と共に遊ぶことができる。君はダンス・オヴ・ダークネスかシャドウ・ジャンプのいずれか1つをシャドウダンサー焦点化呪文として身につける。君が既に有していない場合、君は1焦点化ポイントを持つ焦点化プールを得る。君は薄暗い光あるいは暗闇の範囲内で瞑想することで“再焦点化”を行える。焦点化呪文のルールはここに掲載されている。 シャドウダンサー焦点化呪文は伝承呪文である。君は伝承呪文攻撃ロールと伝承呪文DCの修得になる。この呪文の呪文発動能力は【魅力】である。 《影魔法追加》 特技14* Additional Shadow Magic アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 192ページ アーキタイプ シャドウキャスター、シャドウダンサー 前提条件 《影魔法》 * この《影魔法追加》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 《影魔法》で選択済みでないシャドウダンサー焦点化呪文を追加で選択する。焦点化プールの焦点化ポイントの値を1だけ増加する。 《影幻術》 特技14* Shadow Illusion アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 192ページ アーキタイプ シャドウキャスター、シャドウダンサー 前提条件 《影魔法》 * この《影幻術》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 芸術的な目で、君は影を幻の姿へと変える。君はシャドウ・イリュージョン焦点化呪文を得る。焦点化プールの焦点化ポイントを1ポイント増加する。君の伝承呪文攻撃ロールと伝承呪文DCは熟練になる。 《終わることなき空虚》 特技14 Unending Emptiness アーキタイプ 出典 Secrets of Magic 226ページ アーキタイプ シャドウキャスター 前提条件 焦点化プール;《シャドウキャスターへの専念》 君は目の中に影の力を溜め込み、暗闇を集めて視界の中の虚無を押しつぶす荒れ狂う球体にする能力を得る。君はダークライト領域呪文を得る。君の焦点化プールの焦点化ポイントを1だけ増加させる。 《影の力》 特技16* Shadow Power アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 192ページ アーキタイプ シャドウキャスター、シャドウダンサー 前提条件 《影魔法》 * この《影幻術》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は影を強力な爆発へと収束させることができる。君は1日1回、生得伝承呪文としてシャドウ・ブラストを発動できる。この呪文のレベルは常にシャドウダンサー焦点化呪文のレベルよりも1レベル低い。君の伝承呪文攻撃ロールと伝承呪文DCは熟練になる。 領域呪文 インスクルタブル・マスク 焦点化3 Inscrutable Mask アンコモン 幻術 影 出典 Secrets of Magic 227ページ 発動 [two-actions] 音声、動作 持続時間 10分 術者は自分の姿と特徴を影の入り込めない仮面で覆う。この仮面は術者に“騙す”あるいは“フェイント”のための〈ペテン〉判定、“士気をくじく”ための〈威圧〉、薄暗い光や暗闇の中で行う“隠れ身”のための〈隠密〉判定に+1の状態ボーナスを与える。 高レベル化(6レベル) 状態ボーナスは+2に増加する。 高レベル化(9レベル) 状態ボーナスは+3に増加する。 ダークライト 焦点化7 Darklight アンコモン 闇 力術 影 出典 Secrets of Magic 227ページ 発動 [three-actions] 音声、動作、物質 距離 120フィート;範囲 20フィートの爆発 持続時間 1分 術者の目から影が流れ出し、その領域から光が出ないようにする暗闇の場を作り出す。光は範囲内に侵入しない。松明やランタンのような魔法ではない光源は、たとえその光の半径が暗闇を超えて広がっていたとしても、範囲内内では光を発しません。呪文も同様に、呪文レベル以下の魔法の光を抑制する。 光が通らないため、範囲内のクリーチャーは外を見ることができない。(上級暗視ではなく)暗視を持つクリーチャーは、暗闇をかろうじて見通すことができるが、暗闇を見通そうとするクリーチャーは全て、暗闇によって視認困難状態になる。上級暗視能力を持つクリーチャーは普通にこの暗闇を見通すことができる。 この場の中に移動するか、場の中でターンを開始したクリーチャーは生命と光の一部を吸い取られ、基本頑健セーヴを伴う2d6の[殴打]ダメージと2d6の[負のエネルギー]ダメージを受ける。 術者がこの呪文を発動するとき、ダークライトの効果を避けられるよう範囲内にいる最大4人の味方を選ぶ。この呪文が終了するまで、彼らはダークライトからのダメージを受けず、上級暗視を持っているかのようにダークライトを通してものを見ることができる(これによって通常の暗闇を見通せるわけではない)。 高レベル化(10レベル) [殴打]ダメージと[負のエネルギー]ダメージの両方が3d6に増加する。
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△武器リストへ△ アイテム画像 入手先を教えて下さい attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. 名前 コメント すべてのコメントを見る シャドウカタリア/ユニーク相場投稿 エルカサーバー レビナイルサーバー クラウサーバー 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る アイテム表を編集する
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シャドウチェイサーについて 盗作スキル候補シビアレインストーム イグニッションブレイク 天羅地網 アックストルネード サイキックウェーブ 畳返し ロードオブヴァーミリオン シャドウチェイサーについて 火力〇 範囲○ 機動力〇 金策適正○ 自身のスキルは微妙だが、各種盗作スキルによる汎用性の高さがウリ。 はばかりながらこの本部、遠近魔それ等の武技全てを修めます。 ただし装備の補正が得られない関係で火力は本職に劣る。 また、対人向けスキルが多いので狩りにおいては意外とからめ手は得意ではない。 基本的には短剣に比べて威力補正の良い弓装備で戦うことになるだろう。 DEXとVITが両立しやすい環境も追い風。ついでにINTもついてくるので魔法移行もスムーズでお得。 盗作スキル候補 有用スキルをピックアップ。大体弓で撃てるので武器は弓固定でよい。 シビアレインストーム ほぼほぼこれ一本でなんとでもなる。本職に比べて威力で劣るが序盤は大体カンストするので問題ない。 ニュマもLPもニュートラルバリアもごり押しでいける(22/1/19現在)。 使ってると「あれ?民湾でよくね??」ってなる。 チンクロカードの吸収が乗らないのは欠点。 イグニッションブレイク 威力は微妙だが超連射が可能。草系MOBを含む塊をまとめてすり潰すのに便利。 近接全般に言えるがチンクロカードの効果が乗るので楽ができる。 天羅地網 独自調整されており威力範囲連射速度のバランスが良い。近接スキルの中ではオススメ。 アックストルネード なんか知らんが使用可能。 威力は素晴らしいが範囲が天羅に劣り、移動不可スキルを使われると面倒。 サイキックウェーブ 威力範囲連射速度すべて高水準の優良スキル。シビアの魔法版みたいなもん。 ただし念に無力なのが欠点。そして念MOBは結構多い。 サブウェポンとして念矢トライアングルショットが役に立つだろう。 畳返し 現状出番はない(22/1/19現在)が遠距離攻撃対策として覚えておいて損はないかもしれない。 ロードオブヴァーミリオン シビアのお供に持っておくと憎きアーノルディを処理するのに便利(要アーノルディc)。 でもプリザーブ忘れていつの間にか消えてる。
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■シャドウエントリ 世界樹の迷宮に登場するダークハンターとレンジャーのスキル。敵からの狙われ率を下げる。はずだった。 実際にはバグにより全く効果が出ない。SPを振るだけ無意味。 スキルツリー的にもシャドウエントリでしたっていうオチ。 せいぜい影に隠れてコソコソしているドリ子やダク姐を想像して萌えるが良いわ! 影に隠れてコソコソしているなさけない青ダクが頭に浮かんだ 「みつ〇もえ」の「〇井ひとは」の得意スキルではないか! \スイー/ このスキルが発動中は死角から攻撃することにより縛り確率が上がる・・・とかなら面白いスキルではあったと思うのだが。 \アッカリ〜ン/ 実質自身の回避率が上がるようなもの。全振りならほとんど狙われなくなるかも。 \夜襲って言うのはどうかな?/ エントりーシートではない \なかなかいいスキルはねーな…/ そもそも後半の敵は全体攻撃してくるうえ他のキャラの死亡率はむしろ上がる……使い勝手わりぃな レンジャー=サンのエントリーだ! 新ではそこそこ有用になったかわりにレンジャーは習得できなくなった。全体攻撃に弱いのは相変わらず。 まるで裏口入学のような名前 回避率上昇までついていたらよかったのに。体力の少ないキャラにかけて狙われにくくする疑似ディバイトガードとしては有りか? 名前はやたらかっこいいね! 無印挑発にも実は効果があったらしいからこれにも一応はあったのかなあ 一応このスキルもリマスターで強化されたらしく、高Lvでは効果が実感できるレベルで狙われ率が下がるようになった。しかしLv10+ブーストでもたまに狙われる事があり、挑発ほど確実な効果ではないようだ。 前列全員でこのスキルを使えば、殆どの単体攻撃を後列に誘導出来る…という程の効果はないようだ。一応逸れやすくはなるが、半分ぐらいは前列に飛んでくる為、あまり効果的ではない。 なぜパッシブじゃないのかと昔から思う ↑そんなファミレスで一人だけお冷出されない奴みたいな… コメント ■関連項目 鳴かずば討たれず(スキル)