約 1,536,336 件
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/836.html
RS-473 タイムシャドウ Lユニット パワー6+ CN- BP9000 SP- スーパーレア 追加条件 自軍「タイムシャドウSM」1体捨札にする 【ブルームーンスラッシュ】 これがバトルエリアにある間、敵軍ターン中、 相手がパワーゾーンにカードを置かずにチャージフェイズを終えたとき、 敵軍パワーゾーンのオモテ向きのカードから、 必要パワーの数字が2以下のカードを1枚選び、ダメージにしてもよい。 メカ/人型/忍者 オーバーテクノロジー 未来戦隊タイムレンジャー フレーバーテキスト 過去、未来、現在…全ての時間に忍は存在する。 備考・解説 BP9000と合体ユニット並みのBPを持つユニット。 BP9000以上は除去が難しく、一度ラッシュさえすれば無類の固さを誇る。 追加条件も「RS-474 タイムシャドウSM 」を捨て札にする、という合体ユニットよりも数段簡単なプロセスでラッシュできる。 効果の【ブルームーンスラッシュ】は敵軍パワーゾーンのカードのパワー2以下という、半分相手頼みのところがある。 効果を有効に使う場合は「RK-150 ゼロライナードリル」や「RM-023 スクーパー」で相手のパワーゾーンを入れ替えたり、「RS-496 デカブルーSWAT」でダメージのパワー2以下を入れ替えたりするのもいいだろう。 「RS-030 アドベンチャー」でコマンドへのチャージを強制させてダメージを狙ったり、「RS-439 バトルシャーク」でサーチが可能だったりとアーステクノロジーと組ませるのも有りであろう。 また、余談ではあるが唯一オーバーテクノロジー内で特徴「忍者」を持つユニットである。 イラスト As まりあ 収録エクスパンション 第7弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/ff11ss/pages/70.html
タイプ1(ハンマー) タイプ2(両手剣)
https://w.atwiki.jp/syuria00/pages/122.html
◆イメージ ◆ステータス ◆通常攻撃 名称 備考 ◆使用技 名前 分類 属性 説明/備考 空中発動
https://w.atwiki.jp/genesisgarden/pages/139.html
カードが裏側縦向きの状態。またはこの状態になる事。
https://w.atwiki.jp/lcss/pages/229.html
045-185 孤独の戦士 第1話 045-199 孤独の戦士 第2話 045-393 孤独の戦士 第3話 前編 045-397 孤独の戦士 第3話 中編 045-409 言葉とは難しい 045-428 誓い合った皇族と騎士 第1話 045-435 誓い合った皇族と騎士 第2話 *
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/827.html
シャドウ・マスティフ Shadow Mastiff この筋骨隆々とした犬は鋭い歯でいっぱいの口と、周囲の光を飲み込む漆黒の体毛を持っている。 シャドウ・マスティフ CR5 Shadow Mastiff XP 1,600 中立にして悪 中型サイズの来訪者(悪、他次元界) イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+10 防御 AC 18、接触12、立ちすくみ16(+6外皮、+2【敏】) HP 51(6d10+18) 頑健 +8、反応 +7、意志 +5 防御能力 影潜み 攻撃 移動速度 50フィート 近接 噛みつき +10(1d8+4、加えて“足払い”)、尾の打撃 +5(1d6+2) 特殊攻撃 うなり 一般データ 【筋】19【敏】15【耐】17【知】4【判】12【魅】13 基本攻撃 +6;CMB +10;CMD 22(26対足払い) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《鋼の意志》 技能 〈隠密〉+11、〈生存〉+10、〈知覚〉+10 言語 共通語(話せない) 生態 環境 どこでも 編成 単体、2体、あるいは群れ(3~8) 宝物 なし 特殊能力 うなり(超常)/Bay 300フィート拡散範囲内の悪の来訪者ではないすべてのクリーチャーは、シャドウ・マスティフのうなりや咆哮を受けた際、DC16の意志セーヴに成功しない限り1d4ラウンドの間恐慌状態になる。これは[音波、精神作用、恐怖]効果である。セーヴに成功したクリーチャーは24時間の間同じマスティフのうなりに対する完全耐性を得る。セーヴDCは【魅力】に基づいており、+2の種族ボーナスが含まれる。 影潜み(超常)/Shadow Blend 完全な日光の下でない限り、いかなる光源であろうともシャドウ・マスティフは影へと消え、それにより視認困難(50%の失敗確率)を得る。人工的な光源は、ライトやコンティニュアル・フレイムであろうとも、この能力を無効化できない;しかしデイライト呪文はこの能力を無効化する。シャドウ・マスティフはこの能力をフリー・アクションで抑止したり起動したりすることができる。 疲れを知らない狩人、隠れた追跡者、そして致命的な捕食者であるシャドウ・マスティフは外方次元界の隅の闇に身を潜め、光の外れにいるすべての生命を狩る。これらの獣と本物の犬との共通点は体型くらいしかなく(体型にしてもシャドウ・マスティフには目立つ刺の生えた長い尾がついているが)、マスティフの肉体は数え切れないほどの年月を経て続けられた外方次元界と影界の荒野での残酷なる狩りによって進化している。物質界では影の中での移動を好み、音も姿もなく動いて獲物を探し、飢えを覚えると邪悪な娯楽として狩りを行なう。シャドウ・マスティフは直立すると高さ4フィートで、体重は約300ポンドである。 戦闘ではシャドウ・マスティフは影に潜みながらの戦いを好む;選択肢がない限り強烈な光の下にいることを嫌い、うなりを使用して敵をその眩しい場所から逃げ出させようとする。シャドウ・マスティフは集団での狩りを好み、群れでの戦術を使用して獲物を罠に誘い込み、光源から引き離す。彼らは住処というものは作らず、最近獲物を殺したのでない限り、通常彼らからどのような種類であれ宝物が見つかることはない。 シャドウ・マスティフはレッサー・プレイナー・アライあるいはプレイナー・バインディングでの招請ができる術者の間では人気のある守護者である。アンデッドの術者や悪の来訪者はシャドウ・マスティフの恐ろしいうなりに対する完全耐性を持つ;完全耐性を持たない者は日中の時間に意図的にこのクリーチャーのうなりに晒され、他の仕事に影響を与えない恐慌を引き起こしている。一般的な原則として、シャドウ・マスティフを守護者として使用する場所は既にうなりの影響を受けており、そこの住人はすでにその日の残り24時間、この能力の効果に対する完全耐性を得ていると考えて間違いない。 より大きなシャドウ・マスティフも存在する――サイズは馬並か、それより大きい。そうしたクリーチャーは異なる形をしていて、犬と言うよりはライオン、ディノサウルス、あるいは竜といった、より大きなクリーチャーのものに近い。そのようなクリーチャーは追加の種族ヒット・ダイスを持ち、そしてまた飛翔やブレス攻撃といった追加の能力を持っているかもしれない。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1209.html
ボストン・シャドウ 題名:ボストン・シャドウ 原題:The Strangler (2007) 作者:ウィリアム・ランデイ William Landay 訳者:東野さやか 発行:ハヤカワ文庫HM 2007.07.25 初版 価格:\980 1960年11月23日、アメリカ中がジョン・F・ケネディの暗殺のニュースで悲嘆に暮れる中、ボストンの町でこの物語は幕を開ける。ボストン生まれの三兄弟を軸とした、ボストン暗黒史。時には、エルロイのように、時にはマリオ・プーヅォのように、壮大なビルディングス・ロマンが、じっくりと描かれる。 軸は、三兄弟である。ミステリアスな殉死を遂げたボストン警察殺人課の父の遺子である三兄弟は、長男の刑事ジョー、次男の検事マイケル、三男の泥棒リッキー。それぞれがあまりに異なる性格と感性と行動パターンとで、ボストンの闇を掻き回してゆく。時には濁流に呑まれるように、時には砂塵を掻き分けるように、時にはアスファルトを走り抜けるように。緩急をつけて。それぞれの抱え込んだ闇の巨大さに呻きながら。 時に現実の歴史と物語の虚構とが、彼らの思いを絡み取り、混沌に投げ込まれた真実は途方もなく溟いさなかにあり、何もかもが血の悲鳴を挙げている。ギャングたちに抑え込まれた街。狂って行くのは、少年たちであり、再開発の波に解体されゆく家々であり、警察組織に蔓延る腐敗である。1952年を舞台にエルロイが描いた暗黒の街と、1960年にランディに描かれたボストンは、共鳴するかのようだ。少なくとも読者は同じ種類の闇を歩くことになるだろう。ここは決してスペンサーの住む、再開発後の洒落た都会などではない。 実際の事件としては、ボストン絞殺魔事件が三兄弟の運命に、大きな影を落としてゆく。ストラングラー(絞殺魔)による老女連続殺人事件は、アルバート・デサルヴォという実在の自白者によって解決を見るが、どう見ても警察が、街が、政治が、事件をさっさと丸く治めてしまおうという、おざなりでふざけたものだった。狂ったデサルヴォは別の事件で無期刑に処されるが、ストラングラー事件は結局のところ闇に葬られる。 一方で、父の死に疑惑を抱くマイケルは、公には絞殺魔を追う立場に就きながら、心は常に父を殺した真犯人、その容疑者である独りの警察官を追跡し続けてゆく。一方、タフガイであるジョーは、ギャング組織のナンバー2ヴィンセント・ガルガーノに徐々にがんじがらめにされてゆき、破滅への崖を転落してゆく。 ここでのジョーは、まるでゴッドファーザーのソニーのようであり、ボストン絞殺魔事件は、リッキーやマイケルにとり、大きな犠牲を伴わざるを得なかったブラック・ダリア事件のようでもある。アメリカの戦後のこの時期を捉えると、多くの闇が、都市という都市を覆っていたのではないかと思われる展開の背景に、ケネディ暗殺があり、軍部の台頭があり、ギャングの成熟があり、トンキン湾事件があって、すべてはヴェトナムへと肥大してゆく、悪と暴力の種子となる。 アメリカ現代史が決して避けて通ることのできないこの時代の、黒々とした異常な闇を貫いて、マイケルのようなデリケートな人間が、徐々に自らを戦いと血の中に投じてゆく変化こそが、アメリカの真の悲劇であるようにさえ思われてくる。兄弟がある時代や事件を通して急激に変わり行く姿を通して、壮大なうねりのようなものを体感させてくれる、これは見事なまでの大作だ。一作目を凌駕して、さらに魅せてくれたランディという新しい作家の、ふたたびの傑作と言っていいだろう。 (2007/09/24)
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/336.html
シャドウ・バタリオン 《狂王》ドラコニウスとともに闇夜を徘徊する幽鬼の軍勢。 生前から彼に仕えていた――そして『禁断の力』の犠牲となった――騎士たちの亡霊だとも、 怪物と化した王に喰らわれた犠牲者の魂だとも伝えられているが、真相は不明。 唯一確実なのは、この亡者の群が『狂王への怨嗟』ではなく『生者への憎悪』によって動いており、 遭遇した者を見境無く襲っては、自身の同族に加えようとしているということだけである。 era2 era3 オールグリーン 魔物
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/578.html
コストは張るがTECの上がるBSとしても有用 腕や頭をメイン射撃系で固めた場合のサブウェポンとしても -- (名無しさん) 2009-01-10 06 47 25 威力12*2を間隔100で撃てて一見最強に見える。 が、実際はロックオンが遅くて普通という罠だった。 軌道が特殊なので盾持ちに正面から投げて当たることもある。 -- (名無しさん) 2009-01-17 17 09 05 爆風ダメージがなく速いミサイルといった感じ 持っていて損は無いが、普通はあんまり多用する必要もない 一応、結構な速度で連射できるので低コストで固めて撃ちまくろう -- (名無しさん) 2009-01-22 10 42 48 アリーナでのコイツは主に空戦を落とすのに便利。 スタン力もそれなりにあるので障害物の少ない広いステージで使うのがベスト。 もしゼロセイバーに付けるのなら両腕射撃武器をお勧めする…。 なんで?と聞かれても…使ってれば分かると思う。 -- (名無しさん) 2009-01-22 14 32 30 これがあれば両腕もげてもわりと戦える。 カスマグより射程があるので使い道はある -- (名無しさん) 2009-02-03 16 48 53 ネビュラツリーの葉っぱの足場から低い位置の敵に撃つと上に飛ばず いきなり下にとぶので葉っぱに当たって無駄になりますorz -- (名無しさん) 2009-02-04 06 25 04 落下しながら撃つと時々ハウザーばりの軌道で飛んでく事が 案外当たるので、射撃陸で空を撃ち落したい人は、これをお供に -- (名無しさん) 2009-02-04 12 50 58 味方も貫通するので、リペ団子中の迎撃にも役立ったりしますね。 -- (パールヴァティー) 2009-02-04 12 53 42 早速荒れてる感じなので、ゴザル口調と分かりにくい部分を修正してみた。 -- (名無しさん) 2009-02-06 00 04 28 修正するんだったら細かいとこまでしっかりやれよな・・・ とりあえず再修正完了。 -- (名無しさん) 2009-02-06 01 58 37 正面からの軌道じゃない所為でよく背面ダメージになる BS性能も優秀で表記以上の攻撃力もある優良パーツ -- (名無しさん) 2009-04-05 06 13 12 ハイランを付けてアリーナで愛用しています。コスト80以上の価値は十分あります。 -- (名無しさん) 2009-05-31 17 59 43 結構玄人向けパーツ 高機動なロボは使いにくいかも -- (名無しさん) 2009-06-01 22 35 44 アリーナで使われなくなって久しい旧式パーツ。 陸戦には貴重な内蔵サブであり、時代の流れに合わせて上方調整が待たれる。 威力12⇒13 弾数100⇒120 弾速200⇒220 この程度なら使われるはず。 -- (名無しさん) 2009-07-07 07 43 06 陸が装備できるBSではかなり貴重なTEC2BS。射陸には嬉しいTGH付き。 他にはラズBSがあるが、あちらは内臓サブが使い辛い代わりにTGHではなくWlkが上がる。 対空が行い辛いS陸には有用なBSだが如何せん発射時に発生する硬直がネック。 主に高速戦闘がウリになるS陸にはこの一瞬が割と辛かったりする。 上で言われているような性能のアップも望ましくはあるのだが、個人的には硬直の軽減をお願いしたい所。 廃チューンが増えてきている現状でも撃てばそれなりに当たる高誘導は魅力的なのだが… 尚、射程は若干控えめなためハウザーの様に索敵目的で使用するのは難しい。残念。 -- (名無しさん) 2009-07-07 08 11 01 最近ほとんど見かけなくなってしまった BSの性能からして武器のコストは40程度 このコストでこの性能なら十分価値はあると思う 特に陸がもてる対空性能に優れた武器としてはトップクラスの性能なのだが、特殊な軌道のため狭い場所や背の高い障害物の多い場所など地形により使い物にならないことがよくある さらにはチューンによってコストが圧迫されるため自然と選択股から外れてしまっている 逆にいえば使う場所さえ考えれば期待に答えてくれる良い武器 またwlk40の意味無くなってしまったため代わりにこれをつけるなんてことには‥ならないか‥ -- (名無しさん) 2009-09-05 23 40 30 ちなみにランク制限部屋ではわりとよく見る。 全体的に速度の遅い制限部屋では結構当たるからかな。 -- (名無しさん) 2009-09-08 06 04 04 ショトブ蛙・亀にもよく当たる。ジークンは知らないが… また、ビームライフル同様に対象を貫通してダメージを与えるので、 低コストシャドハンで団子になっている所にこっそり近づき、まとめて切り刻むこともできる。(ステルススナブロレ必須だが) -- (名無しさん) 2009-09-08 10 59 49 命中率は良好。 これに威力が伴えば強武器の仲間入りになりそう… 良バランスかと。 -- (名無しさん) 2009-09-08 19 16 17 見かけなくなったわりには普通に強い。 味方のサポートや対空として使ってみると驚くほど簡単に当たる。 -- (名無しさん) 2009-09-25 23 50 47 横に避けるショトブキャラや空戦にザクザク刺さる 射程限界から撒いても意外な命中率に驚きます。 前線にL陸や格闘陸が多くアクセルやライフルでは射線が遮られてしまう状況下では このパーツが働きます 目の前にオッスやトイボがいようときっちり避けてくれます これだけ褒めてもチューンコストには負けるっていう。 -- (名無しさん) 2009-09-26 01 46 08 拠点防衛にも有効。 リペ団子の中にいても攻撃でき、しかも適当にバラ撒いてもザクザク当たる。 役に立つけれど、スコアラー達はこれのコストの分WLKに回してカスマグぶっ放してる方がいいそうです。 -- (名無しさん) 2009-09-26 02 33 26 バランスの取れた良兵器だが、発射前後のロスタイムが存在するためDPSは低い。 あくまでメイン武器を優先して、こいつの使いどころは良く考えよう。 -- (名無しさん) 2009-09-26 04 38 16 BS内臓なので壊れないのも大きなポイント 両手の弾切れて両腕捥がれた時に敵陣に突っ込んでかく乱しつつ BSだけで2・3機ハイエナしまくった時は脳汁出た -- (名無しさん) 2009-09-28 03 26 54 地味にスタン力があるので、空に対して使えば地面にたたき落とせることも少なくない。 コストに余裕がある時はサブウェポンとして使うのも悪くない。 -- (名無しさん) 2009-09-28 08 50 46 低コス機の背中にこっそりつけておくと意外な活躍をする。 特に乱戦になりやすいアーク部屋では安全かつ高い命中を誇るから侮れない。 無制限デビューの人にオススメかもしれないが、芋になることにだけは注意。 -- (名無しさん) 2009-11-14 09 12 19 どうでもいい事だが、ミスティにラズLG着けて追加BSとしてコレつけると、装着位置と形的に腰リボンに見えなくもない。 ぷりちー。 他のガールズは試してないから知らんが・・・ -- (名無しさん) 2009-11-14 14 09 31 この前グリンでシェイBS付けて調子に乗って拠点襲撃してた空戦がこれで落とされるの見たときは 「ざまぁwww」 と思った。 -- (名無しさん) 2009-11-14 14 32 36 どんな誘導兵器もアンチホーミングの効果で当たらないセラフクリムさん・・・ しかーし、コイツはセラフBS起動中でも容赦なくクリムを切り刻む! 威力は低いが連発するだけでザクザク刺さってくれるので、セラフウィングのアンチとして最適・・・か? 少なくとも拠点の防衛に非常に貢献してくれる。 -- (名無しさん) 2009-11-16 21 55 40 いい武装ですよね。 対空や、逃げようとする陸などに投げると面白いぐらい刺さってくれます。 瀕死で逃げていくトンパイにこいつ投げて狩ったときは気持ちよかったなぁ。 -- (名無しさん) 2009-11-19 20 21 31 そういえば結局なんでコレはウィング展開中のセラフにもザクザク刺さるんだろ・・・ 誘導とは違う扱いなのか? -- (名無しさん) 2010-01-14 02 06 53 不具合かもしれんが射出されたシュリケンがHITしたかどうかに関係なく 引っ付いて取れないというのがよくある。 空使ってるときとか気になって仕方ない。早く直らないかな -- (名無しさん) 2010-01-14 06 52 13 これは予測になるがウイングのアンチホーミングの範囲に入ったときには すでにほぼ誘導切れてるからそれないもしくはそれてるが当たらないほどにはそれてないって所ではないか? -- (名無しさん) 2010-01-25 21 40 42 弾の判定がほぼ見た目通りで 左右は薄っぺらだが上下の大きさはラジバズ並にデカイ また、誘導は一定距離移動後の方向転換時に掛かる、言わばサイガンの始祖 更に旧来のサブミサイル全般と比べてかなり弾速が速い これらが対空命中率の高さに繋がってる主な要因 -- (名無しさん) 2010-01-26 02 21 21 空の回避パターンは基本正面から来るバズ・ミサイルをよける為の横旋回だから、左右に広がって両横方向から来る弾速の早い手裏剣は当たり易いのでしょう。 ステも優秀でアリーナにこもってれば多スロが手に入りやすいので、コストがあれば装備して損はない。 -- (名無しさん) 2010-01-26 10 00 08 ↑ただし多スロ品が出ても、ロック射出型のサブウェポンゆえにステータス系のチューンしかできない 陸なのでTEC・WLK・TGHのいずれかになるだろうか -- (名無しさん) 2010-01-26 11 22 33 砲つけられたら多分セラフ涙目になる -- (名無しさん) 2010-01-26 12 45 23 陸戦の空への足掻き。 芋射陸が装備するともう邪魔すぎる -- (名無し×1) 2010-08-23 19 33 24 久々につかったが、Sサイズショトブ機にも結構バシバシあたるのな。 一瞬足が止まるのからタイマンはきついが・・・ -- (名無しさん) 2010-12-26 22 26 14 グリンウィンドかどこかでS3出て何気に嬉しい -- (名無しさん) 2012-04-16 17 08 40 実はスタン性能が高く、対空で当たりやすいだけでなく落とすこともできたりする 射陸は総弾数が少なかったり遠距離攻撃の手段を持ってなかったりで、意外と痒いところに手が届くパーツ ステータスも無駄ばかりでなくTEC+2となかなかいい 最近射陸につけている人が多い気もする -- (名無しさん) 2012-05-07 20 11 43 スローイングエッジとかいう似た武器が出たので比較してみた シャドハンBS Cost70威力12弾100射程250速度200間隔100 スローイング Cost80威力15弾140射程230速度220間隔2000 間隔の差が大きいがロック時間の関係でそこまで気にならない 射程を削って他を足した感じ ステ増加はTECWLKが+1 STR依存かTEC依存かは不明 スロエもロック数による発射数の変化などは無く常に2発発射 ただし2発とも持った手とは反対の方向に発射する 斜め上→誘導なシャドハンとは違い正面に僅か→横へ→誘導 そこからの誘導方法はたぶん同じ 誘導の強さは同じくらいか? トレアリで使っただけなのでまだ未知数だが相変わらずよく刺さる 気になるのは貫通が無いこと シャドハンと違い味方に消されることがある 2発とも発射方向が同じなのでなおさら それと地上の小さい敵に撃つと地面に消されやすかった 手持ち武器というのがなかなか考え物だが 他に装備したいBSがある(スキンした旗とか)場合や シュリケンガン等と組み合わせる場合にいいと思う…でござる -- (名無しさん) 2012-07-01 15 42 03 シルビアにとっては唯一の射撃武器となる -- (名無しさん) 2012-11-14 01 16 31
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/332.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 シャドウ・バタリオン 《狂王》ドラコニウスとともに闇夜を徘徊する幽鬼の軍勢。 生前から彼に仕えていた――そして『禁断の力』の犠牲となった――騎士たちの亡霊だとも、 怪物と化した王に喰らわれた犠牲者の魂だとも伝えられているが、真相は不明。 唯一確実なのは、この亡者の群が『狂王への怨嗟』ではなく『生者への憎悪』によって動いており、 遭遇した者を見境無く襲っては、自身の同族に加えようとしているということだけである。 era2 era3 魔物