約 2,104,859 件
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/928.html
レア:☆☆☆ 種類:特技 対象:敵全体 属性1:打撃 属性2:光 融合:光+1 必殺技:シャイニングアロー 習得モンスター 効果:ダメージ 頭上から光の矢が降り注ぎ敵全体を攻撃するぞ! カテゴリ・特技に戻る 天空の軌跡(特技)に戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/192.html
シャイニングガンダムSHINING GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-017NJ 全高 16.2m 重量 6.8t 所属 ネオジャパン 武装 バルカン砲マシンキャノンシャイニングショットビームソード 搭乗者 ドモン・カッシュレイン・ミカムラ 【設定】 ネオジャパンが第13回ガンダムファイト用にライジングガンダム、アルティメットガンダムと同時期に開発した機体。 胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴うアーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(=人工気力発生装置)の駆動を制御する事により、東洋の気孔の様な気を練る機能を持ち合わせる。 ドモンの感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備え、通常時のノーマルモード、戦闘時のバトルモード、搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動するスーパーモードの3形態への変形が可能。 ノーマルモードはバランスのとれた状態ゆえに通常戦闘に適しており、バトルモードになることで頭部破壊に適したシャイニングフィンガーが使用可能となる。 スーパーモードはノーマルモードの1.5倍の性能となって最大の必殺技シャイニングフィンガーソードが使用可能となる。 バトルモードとスーパーモードは頭部や肩等の一部装甲版が展開し、冷却効果を得ているが、機体のみならずファイター自身にも大きな負担を強いるものである為、長時間の使用は不可能である。 また、スーパーモード発動には「怒り」の感情が引き金となっていた。 怒りの力は冷静さを欠ける為、真の強者の前ではまったく無力であった。 後にドモンがギアナ高地の修行において「明鏡止水」の境地に辿り着いた事により任意でのスーパーモード発動が可能となった。 この時、必殺技「キングオブハート・シャイニングフィンガー」を放ちデビルガンダムを破壊した。 なお、この明鏡止水の境地に達した事で発動するスーパーモードは、「怒りのスーパーモード」と区別され「真のスーパーモード」と呼ばれる。 尚、本機の登録番号は「GF13-017NJ」、つまり「第13回大会参加(GF13)、前回17位(017)、ネオジャパン所属(NJ)」という意味になる。 しかし前大会である第12回大会において、ネオジャパン(ウルベ・イシカワ)は決勝大会でネオホンコン(マスター・アジア)に敗れた(ネオジャパンは準優勝である)為、シャイニングの登録番号は「GF13-002NJ」となるべきはずなのだが…何故こうなっているのかは不明である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している牽制用の機関砲。 マシンキャノン 両肩に2門を内蔵している機関砲。 シャイニングショット 両腕のアームカバーに内蔵されたビームガン。 ビームソード 近接戦闘用のビームの刀。 大小2本を左腰にマウントしている。 【必殺技】 シャイニングフィンガー マニピュレーターを液体金属で覆い、エネルギーの塊となった腕部で相手を掴み粉砕する必殺技。 シャイニングフィンガーソード シャイニングフィンガーのエネルギーをビームソードに注ぎ込む事で巨大なビーム刃を形成する。 【原作の活躍】 ネオジャパン代表機としてネオイタリアに降下したのを皮切りに、必殺技シャイニングフィンガーを武器に数多くのファイターたちと予選であるサバイバルイレブンを戦い抜く。 整備時やドモンの不在時などには、一時的にレイン・ミカムラが搭乗者を務める事もあった。 後にギアナ高地での修行の結果「真のスーパーモード(明鏡止水)」をシュバルツ・ブルーダーの導きにより発動。 東方不敗の駆るマスターガンダム、そしてデビルガンダムを退けるものの、機体のエネルギーを使い果たしてしまい、東方不敗の執拗な攻撃の盾となって機体は中破。 後継機であるゴッドガンダムにレインの協力でデータを転送した後、本機は放棄された。 対戦成績 ネロスガンダム - ドモンの最初の対戦相手。「銀色の足」に対して「黄金の指」、「シャイニングフィンガー」で頭部を破壊して勝利。 【搭乗者】 ドモン・カッシュ CV:関 智一 ネオジャパン代表のガンダムファイター。 右手にコロニー格闘技の覇者の証であるキング・オブ・ハートの紋章を持つ。 不器用で己の感情がうまく表現できず、ときに感情的になってしまうなど精神的にまだ未熟なところがあり、そこを東方不敗マスター・アジアやシュバルツ・ブルーダーに指摘されている。 8歳のときに家出同然で放浪中、密輸船に乗り込んで船員に捕まったところを東方不敗に助けられ、以後彼の弟子となる。 後に彼からキング・オブ・ハートの紋章を授けられ、家出から10年後にネオジャパンへ帰ってきた彼はウルベ・イシカワから、父のライゾウ博士が開発したアルティメットガンダムが兄のキョウジに兵器目的で強奪されたことを知らされる。 さらに母のミキノは事件の最中に殺され、ライゾウ博士はキョウジとの共犯を疑われて永久冷凍刑に処せられていた。 父を冷凍刑から救うことと引き換えにガンダムファイト優勝とデビルガンダム奪還を提案され、ドモンは半ば強制的にガンダムファイターとなり幼馴染のレイン・ミカムラとともにガンダムファイトへと参加する。 デビルガンダム捜索中に様々なファイターと戦い、シンジュク地区にたどりついた彼は師匠である東方不敗と再会。 だが、東方不敗がデビルガンダムの手先であったことを知り大きなショックを受ける。 そしてシンジュクに現れたデビルガンダムを倒すことができずに見逃してしまう。 その後、シュバルツとの対戦で己の未熟さを悟り、かつて東方不敗と修行をしたギアナ高地で再度修行を行う。ここでシュバルツの手助けを借りながら「明鏡止水の境地」を会得、ファイターとして大きく成長していく。 【原作名台詞】 「お前が銀色の足なら、俺は黄金の指!!!」(アニメ第1話)ミケロのネロスガンダムとの戦いにて。ミケロの銀色の脚に対して黄金の指(シャイニングフィンガー)を繰り出すドモン。 「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺!!シャイニング、フィッンガァァァァァ!!!」(アニメ第4話ほか)お馴染みシャイニングフィンガーの口上。 「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ…!くらえ!!愛と!怒りと!悲しみのぉ!!シャイニングフィンガーソォォォォォドッ!!!」(アニメ第6話)怒りの力でスーパーモードを発動し、デビルガンダム(実際はMAのファントマ)に対してシャイニングフィンガーソードを繰り出す。 「見えた!見えたぞ!!水のひとしずく!!!」(アニメ第23話)明鏡止水の境地に至ったドモン。 「うるさい!!俺はあんたの弟子でもなければ、オモチャでもない!!!」(アニメ第23話)かつて師匠であった東方不敗と決別するドモン。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT 二次解禁で登場したFルート、6面のターゲット、FINAL NEXTの僚機として登場。三次解禁でプレイヤー機として開放された。 コストは2000。基本的には他のMFと同じだが、格闘機としてはガンダムエクシアの次位に扱い易い優秀な射撃武器を持つのが特長。 勿論格闘を決めなければ話にならないが、格闘以外に碌なものが無かったり、あっても扱い難かったりする他の格闘機と比べれば万能機としての面も強いと言えなくも無い。 またカウント制のスーパーモードを発動させる事で武装が強化され、更にそこからシャイニングフィンガーソードを発動させる事で大幅な格闘火力の向上を見込める。 更にゴッドガンダムやマスターガンダムと同じく明鏡止水を持つが、スーパーモード中で無ければ発動しない。勿論耐久減少という条件も必要。 アシストはドラゴンガンダムが広範囲に火炎放射を放つ。超短距離のMGタイプであり、回数は少ないが非常に優秀。 EXVS.MB 公式サイトのイラストで公開され、2014年12月のアップデートで追加。コストは2500。 基本的な武装構成はNEXTを踏襲しているが、格闘モーションはゴッドの流用ではない別物になっており、立ち回りは大きく異なる。 モビルアシストはドラゴンガンダムから東方不敗の駆るクーロンガンダムに変更されて特射に配置。耐久は低いが誘導は良く、置いておけば思わぬチャンスメイクができる事も。また、最大の特徴であるスーパーモード発動は格CSに移動している他、覚醒でもスーパーモードとなる。 スーパーモードのゲージは学ばされてあげたエクストリームガンダム系統と同じ方式で自動リロに加え与ダメ・被ダメで大きく溜まる仕様。スーパーモードになると自動的にシャイニングフィンガーソードを抜刀する時限換装式、なのだが、スーパーモードの凄まじい爆発力の代償か、射撃が貧弱・機動性は普通かつ地走・Type-レオスと同じチャージ方式ながら、一方通行の換装ではないスーパーモードと、コストに求められている役割との相性が悪く、たった16秒のスーパーモードで敵チームの注目を集める中ダメージを取らなければならない。 その上通常時のクーロンなどの格闘の布石となる搦め手がなく、まっすぐ行って叩き込むと極端な性能になっている。 覚醒技はZやエピオン同様の単発振り下ろし。 要するにEXVSシリーズのシャイニングは「一刻も早くスーパーモードになり、格闘を叩きこむこと」がコンセプトである。 勿論相手も通常時に削り、スーパーモード時には逃げてダウンを食らったらギリギリまで寝て時間を稼ぐなどの策を持ってくるのでそこの駆け引き含め最終的に全てぶっ壊していくのが魅力でもある。 ドモンの台詞は豊富なのだがGガン未視聴者がイメージしてそうな熱血脳筋系っぽい台詞が多く見られる。 シャイニングに乗っているのにレインに最終回の告白の台詞があるというファンとしては無視できない点もあるが、アルトロンやトビアにドラゴンガンダム及びサイサイシーの事を連想したり、レオス相手にEXA終盤の再登場時の台詞があったりと見どころもある。 モデリングの都合でバトルモード時に頭部の黄色いファンが開いている。 EXVS.MBON 稼働時にメインの弾数が増えたりN特射(超級覇王電影弾で突撃する方)の弾速が上がる等ささやかながら強化された。 1500コスト以外の全機体共通で耐久が減らされたので、噛みついた時のリターンは上がった。ドライブと覚醒が統合された今作やそれ以降の作品ではF覚醒での爆発力が凄まじい。 しかし迎撃択や機体の自衛力もインフレしているので噛みつくまで相当な労力を必要とし、噛みつけてもE覚醒で抜けられるのが珍しくないので苦渋を舐めさせられることも多く厳しい立ち位置に置かれている。(格闘機全般の悩みだが) EXVS2 今作では同コストにトライバーニングというシャイニングよりお手軽に使える超強力な競合相手が参戦したことにより立場は更に苦しくなった。 稼働中にアプデで強化されたのだがトラバの方がお手軽で強いのは変わらなかったので前作以上に辛い立ち位置だった。 EXVS.2XB メインがビームからトライバーニングのような特殊実弾になる、超級覇王電影弾に射撃バリアが付くなどの追加を受けた。 全体的に格闘機の逆風が強い調整になっている上、1度目のアップデートではスーパーモードの要である特射の弾数が1になるという、まさかの実質弱体を受ける。 アプデされた格闘系の機体は、初週の戦績が落ちる(慣れが求められるのに多くのニワカが触るため)という法則があるが、こいつに関しては熟練の使い手でさえも戦績が落ちるという過去に例を見ない調整ミスであった。 目的不明の修正を数度行っているクロブ運営でもさすがにマズイと思ったか、比較的短期間で2度目の上方修正が入った。生時での前格闘にすり抜け特性が追加されるなど、謎の下方を受けた要素も含めピーキー過ぎた欠点を補う形での調整を受けた。 EXVS.2OB ある程度の期待値が求められる2500コストにおいて博打をする格闘機というコンセプト自体に見切りをつけられたのか、遂に2000コストにランクダウン。シャッフル同盟のドラゴンやマックスターと横並びすることになった。 EXVS→FBのX2のような耐久以外据え置き…なんて話はなく、全面的にきっちり下方されている。 というかBD機動力の低下に加えて全体調整である地上ステップの下方により、回避力が大幅に低下することに。 さらにスーパーモードの火力も落ちたためすべてぶっ壊していく能力が低下した上に全体的な耐久上昇、ネタとしては使えたR覚醒の消滅…と逆風が吹きまくっている。 一応フル覚醒2回は行いやすくなり、クロスバーストも強化されているため両前衛する際のワンチャン性能は上がっている。 既にいる2000の格闘寄り機も、射撃戦も付き合えてあがき力のあるエクシア、火力と飛び込み性能のレッドフレーム、火力とタイマンのマック ノーベル、搦め手のドラゴン、1週間で修正されたキマリスとライバル揃いなので、「弱めの時限強化」という貧弱個性でどうやって差を縮められるのか悩ましいところ。 相変わらず頭部のモデリングはそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常 腕組みをし、正面に振り向く。カメラアングルによっては「こっちみんな」に。 スーパーモード アニメで初めてスーパーモードを発現した時にやった型のようなものを披露する。明鏡止水時は金色になる。 敗北ポーズ 片膝をついて項垂れる。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常 シャイニングフィンガーを突き出す スーパーモード シャイニングフィンガーソードを抜刀して振り回す。 明鏡止水(覚醒時) 右手で正拳を繰り出し、構えを取る。 敗北ポーズ 片膝をついている。胸にマスターガンダムの腕が刺さっていないが原作での最後のポーズ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズブレイク 主人公の一人であるアークの使用ガンプラとして本機をベースとした「ガンダムシャイニングブレイク」が登場。 ビームライフルとシールドを装備したオーソドックスな戦闘スタイルに回帰するという大胆なアレンジが行われ、飛行形態への変形機構も追加されている。 マスダイバー時代のBEFORE編ではティターンズカラー風のカラーリングだが、マスダイバーを辞めたAFTER編ではベース機に近いカラーリングになっている。 スーパーロボット大戦 原作再現のある作品の序盤から中盤にかけてドモンの機体として登場する。 『新』の初登場回ではウイングガンダムとガンダムファイトを行った。 基本的にはドモンがゴッドガンダムに乗り換えると役目を終えるが、ライジングガンダムの代わりにレインが引き継ぐこともあり、その場合はゴッドガンダムとの合体技である石破ラブラブ天驚拳が使用できる。 また、原作終了後設定の場合はドモンが最初からゴッドガンダムに搭乗している為、登場すらしない事が多いが、『R』ではゴッドガンダムがオーバーホール中な為、しばらくはシャイニングを使用している。 機動戦士ガンダムALIVE Zガンダム同様未来から時空のゆがみで戦国時代に漂着し、平成まで残されていたMF。パイロットは道明寺烈。 パイロットの烈が高い格闘技能を持つため接近戦では無類の強さを誇り、バスターガンダムの弾丸を素手で弾き、ビームを掌で受け止める様は相手を驚愕させた。 初登場時は大仏の中に隠されており、敵機の襲撃に際し大仏の姿のまま起動しシャイニングフィンガーを放ち、擬装がはがれシャイニングガンダムがあらわになるという非常にインパクトのある登場を見せた。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1445.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~|0401~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 シャイニングホーン 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0392 シャイニングホーン 光 ため 地上 マジックスキル 防御力+魔法防御力+クリティカル攻撃 主な出現クエスト ヴォルカシャ 120-6 スピリチュアルオーラ 説明 移動要塞ゴッドエンジェラの力により精霊化したスプラホーンの姿。 デンキエネルギーのチャージ速度に長けており、連続攻撃を可能とする。 攻撃方法 角による突き上げ攻撃。 攻撃速度がかなり速い。 備考 吹っ飛ばし高さ+。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/1183.html
《シャイニング 早乙女》 キャラクターカード コスト5/青/CP5000/RANK1 【早乙女学園】/【学園長】 ボーナスアイコン RANK+1 [サポート](バックにいてもテキストを使用することができる) [アタック/相手]《宣》このカードをフロントへ移す。 その場合、ターン終了時にこのカードを捨て札にする。 合格ゥ! プリンスたちの曲を書くのは、YOUです!! うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%で登場した青色・【早乙女学園】・【学園長】を持つシャイニング 早乙女。 関連項目 シャイニング 早乙女 収録 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% 01-037 R
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19331.html
登録日:2012/07/17(火) 01 36 10 更新日:2024/09/12 Thu 00 56 43NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Gガンダム MF ガンダム シャイニングガンダム シャイニングフィンガー ターンX疑惑 ドモンの嫁 ドモン・カッシュ ネオジャパン フィンガー系 フェイスオープン マキシブースト復活参戦 モビルファイター 三位一体 主人公に愛された主人公機 主人公機 侍がモチーフ つまり武者ガンダム 俺のこの手が光って唸る 前期主役機 怒りのスーパーモード 明鏡止水 機動武闘伝Gガンダム 歌舞伎 流派東方不敗 燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を超えて 爆流頑駄無 出ろぉぉぉぉっ!ガンッダァァァァム!! 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するガンダムファイト用の人型機動兵器「モビルファイター(MF)」の一機。 本作前半の主役機を務める。 ○緒元 登録番号:GF13-017NJ 頭頂高:16.2m 本体重量:6.8t 装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材 武装: バルカン砲×2 マシンキャノン×2 ビームソード×2 シャイニングショット×2 ガンダムファイター:ドモン・カッシュ ○機体解説 ネオジャパンのミカムラ博士が第13回ガンダムファイト世界大会におけるネオジャパン代表機として造り上げた機体。 赤・青・白を主体とした初代ガンダムに似たカラーリング。 また、全体的にがっしりとしており、どことなく鎧兜を纏った侍を思わせるフォルムなど、「和風」テイストも加わっている。 他国のMFと比べても全く引けを取らない戦闘力を持つ。 コクピットは当然モビルトレースシステムを採用していて、流派東方不敗の技を完璧に再現できるだけの性能がある。 エネルギーマルチプライヤーを胸部に内蔵している他、アーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)も搭載された。 普段は蓮型のMFキャリアーに格納されている他、地面や川の中など様々な場所に隠されておりドモンの呼び声に反応し出現する。 背中のバックパックは分離して「コアランダー」と呼ばれるホバー走行する車として運用可能。 ちなみにこれは必ずしも搭載しなければならないというわけでもないらしいが、自国の工業力やセンスをアピールする目的で搭載することが多いようだ。 また、ガンダムとは別にエネルギーをプールしておくことで、機体のエネルギーが不足した時にはコアランダーからエネルギー供給を行うことが可能。 最大の特徴は機体を変形させる機構を採用していることで、頭部に積まれたコンピューターがファイターの感情、 特に「怒り」に反応して変形を行い、性能を上げる。複数の形態の内のどれを選択するかは怒りの度合いによって異なるという。 なお、この機構は機体やコンピューターを強制冷却させて負荷を軽減する意味合いもある。 ○各形態 ◇ノーマルモード 基本形態。攻防一体、遠近両用とバランスが良く、通常戦闘に適している。 ただし、必殺技のシャイニングフィンガーなどは使えない。 ◇バトルモード 貴様が銀色の脚ならば、 俺は黄金の指!! フェイスカバーとアームカバーを展開した形態。シャイニングフィンガーの使用が可能になる。 マウス部分の赤いマスクが特徴的で、出力が上がるがエネルギーを食う。 よく勘違いされるがスーパーモードまでいかなくても赤いマスクはこの形態時点で露出する。 一目で分かる違いとしては、肩や脚部のジェネレーターが展開しているか否かで判断できる。 なおゲームではよくスーパーモードと混同されて忘れられやすく、これが再現出来ていないという理由でブーイングが投げられることがよくある。 (例・EXVSシリーズ、スパロボAP) ◇スーパーモード 兄貴…!いや!キョウジ!! 俺は許さない! 母を死なせ、父を辱めたお前を! 絶対に許さないッ!! 人の感情をエネルギーに変換する特性を持つ特殊素材「ディマリウム合金(*1)」を利用した「感情エネルギーシステム」によって発動する特殊モードで、 頂点に達したドモンの怒りの感情をエネルギーに変換することで機体性能を倍加させる。 バトルモードから更に頭部のフィンやダクトを展開し、腕や脚のブースター、肩のジェネレーターを稼働させて足首のアウトリガーを接地させた形態。 第7回大会で活躍したヤマトガンダムを彷彿とさせる姿となり、ノーマルモードの1.5倍の性能が出せる。 頭部のフィンとダクト及び真っ赤なマスクは歌舞伎の『暫』の主役の髪型と隈取りがモチーフ。 この展開は対戦相手への心理的威圧効果も狙っているらしい。が、ぶっちゃけガンダムの顔より中のドモンのテンションの方がコワイ気がする。 バトルモードまでとは段違いの攻撃力を発揮できる反面、性質上、発動中は乗り手が常に怒りに呑まれたまま巨大な力を振り回すことになるため隙が生まれやすく、強敵相手では逆に弱点となってしまう場合もある。 この点は開発時からライゾウ・カッシュから指摘されていた。 後述の明鏡止水と違い、真っ赤な闘気を帯びているのが特徴的。 ◇真のスーパーモード キョウジ...いや、兄さん...! もう、終わらせるよ...! 「怒り」ではなく「明鏡止水」の境地に達することで性能を限界以上まで引き出した状態。 上記のスーパーモードからファイターと共に機体が金色に輝きを放つ。 凄まじいパワー・スピードに加え、明鏡止水による的確なファイトにより、スーパーモードをも超える戦闘力を発揮する。 「ハイパーモード」と呼ばれることも。 本編ではマスターガンダムから奪ったマスタークロスをたすき掛けにした状態で発動した。 実を言うとこの形態を見せた直後にデビルガンダムを倒し、ゴッドガンダムに乗り換えたのでゲーム作品などのイメージとは異なり出番は非常に短い。 ○武装 ・バルカン砲 頭に内蔵。主に相手に踏み込む際の牽制などに使われる。 トリガーは脳波コントロールされているので音声認識ではないのだが 使用時にドモンがやたら気合を込めて「バァァルカンッ!!」と武装名を叫ぶのが異彩を放つ。 ・マシンキャノン 肩部に内蔵された中距離牽制用機関砲。仕様的にはバルカンより威力はあるはずなのだが 搭乗者のドモンが速攻で踏み込む為、牽制はバルカンばかりで滅多に使ってもらえない可哀想な武器。 当然「マシンキャノォォォン!!」とも言ってくれない。 劇中でも使用される機会がほぼないことと、シャイニングショットの存在もあってゲームでもほとんど再現されない。 ・ビームソード 左腰にマウントされていて、ガンダリウム製の装甲も斬れる。 太刀と脇差のように長さがそれぞれ違っている。 ちなみに前期OP等では鍔元に「G GUNDAM」と表示されている。 一部の立体化作品の作例では二刀流で構えるスチール等があるが本編では結局行わなかった。 ・シャイニングショット アームカバーの裏に装備された2門1対計4門のビームガン。 やっぱり滅多に使ってもらえない可哀想な武器で劇中では2~3回しか使っていない。 だがゲーム作品ではシャイニング最長射程であることが多いため、割と重要な立ち位置。 俗に「シャイニングフィンガーショット」とされる、ローゼススクリーマーを破ったシャイニングフィンガーのエネルギー弾とよく混同され、 ゲーム作品では固定ビームではなく波動拳のように再現されたりする。(GジェネF、EXVS2等) ・煙幕弾 / スモークグレネード 1話でのみ使用した幻の装備。御丁寧にも白・青・赤のトリコロールカラーで塗り分けられている。 一時期はまったく取り上げられなかったが、近年は各種ゲームでしばしば取り上げられている。 ただし武装の名前は設定されていなかったせいでまちまちである。 前者はガンダムジオラマフロント、後者はEXVSシリーズでの名称。 ○必殺技 ・シャイニングフィンガー 液体金属で覆ったマニピュレーターを更にエネルギーで覆い、物体を掴んで握り潰す「黄金の指」。…むしろ緑に見えるって?気にするな。俺は気にしない。 エネルギーはビームのように放出することも可能。 バトルモード以上で解禁となる。 「ガンダムファイト国際条約 第一条 頭部を破壊された者は失格となる」をダイレクトに反映した必殺技。 ・シャイニングフィンガーソード シャイニングフィンガーのエネルギーが全部注ぎ込まれたビームソード。 ゲーム作品ではシャイニングフィンガーのエネルギーを両手に集めて剣のように噴出させるようになることも。 これはモビルトレースシステムではソードを持っておらず、エネルギー噴出すると柄が埋もれるためわかりづらいためで、 バンクシーンをよく見るとビームソードから莫大なエネルギーが噴出しているのがわかる。 後にデビルガンダムにソードのエネルギーを吸収された際にソードの柄からエネルギーをが吸われているシーンが描かれる。 凄まじい威力を持つがエネルギーの消耗も激しく、スーパーモードでないと使えない。 大体のゲーム作品ではシャイニングガンダムの最強技扱いされるのだが、 実は劇中では初使用時以外は使用時に「シャイニングフィンガーソード」の名称は使用されず、シャイニングフィンガーと呼称される。 たぶんソードのところの喉の負担がすごいためだろうか。 ・超級覇王電影弾 流派東方不敗の技の一つ。 劇中ではクーロンガンダムとの合体技(師匠を打ち出すだけだが)で、単独で使うのはゴッドガンダムに乗り換えてから。 しかしゲーム作品では「ゴッドやマスターが一人で出来るならシャイニングも出来るんじゃね?」という理屈で単独版を行うこともある。 ただしあくまでこれは本編描写を用いた拡大解釈であり、公式ではシャイニング時点では合体技として以外は一切やってない。つまり捏造。 ・キング・オブ・ハート・シャイニングフィンガー ギアナ高地でのデビルガンダム戦で見せたドモン最後のシャイニングフィンガー。 真のスーパーモードとなったうえで全身の黄金の輝きを右手に集中させ、その莫大なエネルギーをキングオブハートの紋章と共に叩き込むシャイニングガンダム最大の必殺技。 ギアナ高地の大地を呑みこむほどに巨大化したデビルガンダムを一撃で打ち倒す威力を秘める。 ただしやはり消耗もあり、直後のマスターガンダムとの小競り合いで通常のシャイニングフィンガーを放った際には連戦でエネルギーが尽きて不発になってしまった。 石破天驚ゴッドフィンガーとは違い、スパロボなどのゲームではあくまで台詞のバリエーションという扱い。 ・シャイニングフィンガーシュート ときた版漫画で使用。 両手のシャイニングフィンガーのエネルギーを集めて球体状にし、打ち出す。 ・シャイニングフィンガーソード斬 これもときた版で使用。 シャイニングフィンガーソードを振り下ろして地表に斬撃を走らせ、進路上の敵機を真っ二つにする。 ○劇中の活躍 ドモンが乗り込み、ネオイタリアのネロスガンダムを始めとする各国のガンダムと闘いながらデビルガンダムと兄のキョウジ・カッシュを追跡していた。 新宿で遂にデビルと遭遇するが、進化したデビルに返り討ちに遭ってしまう。 その後、ギアナ高地での修行の末に明鏡止水の境地に至ったドモンが真のスーパーモードを発現させ、デビルを撃破する。 しかし、エネルギーが尽き、東方不敗のマスターガンダムの攻撃から自動操縦でドモンを守って腹に直撃をくらう。 最後はレインが遠隔操作で本機を動かし、ゴッドガンダムに機体のデータを転送してとうとう力尽き、その役割を終えた。 このシーンはまるでシャイニングが意思を持ってゴッドに後を託す様にも見える感動のシーンである。 後期OPではギアナ高地に残されたシャイニングの姿が描かれている。 デビルガンダム軍団との戦いで、ドモンが不在時にはレインが操縦。 ファイティングスーツ着用時の喘ぎ声が一々エロいのなんのって…ふぅ。 ○関連機 ■ライジングガンダム シャイニングガンダムのプロトタイプを基に開発された対デビルガンダム用のMF。 近距離特化のシャイニングに対し、ライジングはビームボウとヒートナギナタを用いた遠~中距離特化。 ライジングシールドという盾もあり、全体的に一対一で戦う想定のMFというよりMSに近い。 一応シャイニング同様、ライジングフィンガーという必殺技もある(Wシャイニングフィンガーにて使用)。 主な必殺技は出力全開で放つビームボウの「必殺必中ライジングアロー」。 ■シェイディングガンダム 型式番号:JMF1337SD 「超級!機動武闘伝Gガンダム」に登場。 シャイニングのフレームと外装の予備を使って造った機体。 基本性能はシャイニング以上で、特殊素材製の装甲により色が黒い。機体の各所で光っているのは放出された余剰エネルギー。 対ドモン用の学習成長型自立CPU 「データキョウジ」が組み込まれていて、パイロットを必要としない。 ドモンの実力を疑問視したカラト委員長が地球に送り込み、彼のシャイニングと何度か戦っている。 最後はドモンが発動させた怒りのスーパーモードで撃破された。 ○本編外 ■機動武闘伝外伝 コミックボンボンで連載されていたフォトストーリー。シャイニングやライジングの様々なバリエーションが登場した。 この作品だとシャイニングガンダムはブッシやノブッシの後継MSニンジャーの試作機をゴッドガンダムまでの繋ぎとしてガンダムに改造したものと設定されている。 またギアナ高地でDG細胞に浸食されたゾンビシャイニングが登場し作中人物は「ドモンのシャイニング」と発言しているが解説ページによればシャイニングガンダムをコピーしたデスアーミーらしい。 ○立体化 ■ガンプラ 前半主人公機のため1/144、1/100、1/60、MG、HGFCと幅広く発売。 SDガンダム方面でも幅広くリリースされている。フィンガー用の手首は寧ろSDの方が先に付けていた。 1/144にはハイパーモードバージョンと銘打たれた全身金メッキ仕様がある。 どれもパーツの差し替えや展開でスーパーモードに変形可能だが、1/144はバトルモードまで。 1/144 ポリキャップ剥き出し関節など、この時代のキットならではの粗は見えるものの Gガンダム系最初のキットとしてはかなり色分けを頑張っており、後発のゴッドや次作品のWからは省かれがちになった 足首の色分けをこの時点でやってのけている。 付属オプションはビームソードとバトルモード用マスクのみ。 バトルモードへの変形は頭部マスクパーツの差し替えとアームカバーの展開で行う。 別売りのグレードアップパーツを使うことでスーパーモードが再現できる(*2) 1/100 HGブランドで発売。当時のキットで用いられたシステムインジェクションにより、塗装いらずの色分けを実現している。 ただ異なる色のパーツを一つに纏めて整形しているお陰で塗装派には評判が悪く、コアランダーなど一部パーツ合わせに難がある箇所も。 各モードへの変形はフェイスマスクの差し替え以外は完全変形を実現している。 胸部マルチプライヤーとカメラアイにクリアパーツを配した仕様だが、シャイニングフィンガーの再現用平手は付属していない。 1/60 HGEXブランドで発売。1/100をさらに突き詰めたキットで、フェイスマスクの展開も再現している。 見栄え重視のギミック無しフェイスマスクも付属しており、どちらかを選んで組み立てるコンパチ仕様。 スーパーモード時に露出するブースターやインテーク部分は艶消し金メッキパーツが配されており、素組みでも十分な完成度。 しかしやはりシャイニングフィンガーの再現用平手は付属なし。のちに発売された同スケールのゴッドから手首を流用するユーザーも居たとか。 MG ゴッドやマスターの後に発売された。 アクションフレームを内蔵しているのでMGの中でも屈指の可動範囲を誇る...が腿周りの可動は流石に最近のキットに劣る(*3)。 リアル等身のものではここで漸くシャイニングフィンガー再現手首が付属した。 ゴッド譲りの豊富な手首パーツもそのまま。 モード変形はフェイスマスクの差し替え以外は完全変形のHG仕様。 胸部マルチプライヤーはジュエルシールでの再現。 HGFC 手首パーツの充実ぶりはMGにも引けを取らない。 腿周りの可動も改善され格闘ポーズがバシッと決まる。 モード変形は差し替えを多用するが、可動範囲造形共に纏まりは良好。 ハッタリの効いたシャイニングフィンガーのエフェクトパーツも付属するが、既存のフィンガー手首に装着しづらいと言う声もちらほら。 さらにプラモデルでは初となるシャイニングフィンガーソードエフェクトも付属する...が「シャイニングフィンガーのエネルギーをソード化」と解釈されたのか非常に短く、なぜかOP映像再現されたタイトルロゴが刻印されてたりと疑問符が付く仕様だったりする(*4)。 ■ゲーム作品 ◇スパロボ シャイニングフィンガーやフィンガーソードのおかげでかなり火力が高い。 その一方で、気力が上がらないと意味がない・最大射程が短い・対空性能が微妙と穴も多いが、それらを強化パーツ等で補うことに独特の味があるピーキーなユニット。 当初は機体性能の方も結構高かったが、最近はそうでもない。 ゴッドガンダム同様、エネルギー効率問題に終始悩まされる機体。 基本的にゴッドが登場したらお役御免だが改造が引き継がれるので、改造しといても損はない。 一部作品ではレインがライジングの代わりに乗るので最後まで使える。 ◇Gジェネ こちらも攻撃力が高く、十分使っていけるだけの性能を持つ。 ゴッドがあまりに格闘戦・必殺技に特化し過ぎているため、中距離も(MP消費なしで)対応しているシャイニングの方が汎用性は遥かに上。 …だったのだが、OVERWORLDにて自慢のシャイニングショットの射程4が3になってしまい、ゴッドガンダムには同じ射程の格闘武器が追加されたので事実上の下位互換にやっとなった。 尤も、さらに必殺技の威力以外上位互換のマスターという分厚すぎる壁が未だに健在なのでゴッドもまだまだ調子に乗ってられないの現状だったりするが。 ちなみにドモン以外の各キャラにもシャイニングフィンガーの専用台詞が用意されているので、色々試してみると面白い。 携帯機シリーズでも登場することがあり、ゴッドが登場しない場合は主力として使われる。(ゴッドが登場してシャイニングが登場しないパターンも) 余談だが、クロスドライブでは大破したシャイニングをレインが大改造してゴッドになる。 ◇ガンダムVSシリーズ 初出は『NEXT』。タイムリリース機体のうちの一機として登場。コストは2000。 ゴッドガンダムをダウンサイジングしたような格闘機で、格闘モーションはゴッドの流用だが性能は中コスト相応に下げられている。 この機体の真価は特殊射撃で発動する「スーパーモード」。 スーパーモード中は照射ビームを放つシャイニングフィンガーが使用可能になり、特殊射撃でシャイニングフィンガーソード(SFS)を抜刀する。 抜刀中は格闘がSFSを振るう専用のものに変化。専用格闘は原作通り巨大な刀身を持ち、相手をステップやBDごと斬り捨てることもある上に火力も高い、 まさにシャイニングの切り札と言える武器となっている。 特に強力なのが、ソードを横に構えて相手を払い抜ける横格闘。威力はそこそこでコンボの発展性も低いが、引き替えに上下左右への誘導は強く、 相手の高跳びに追いついてぶった切ることもある程。 ただし、良くも悪くも強みはSFSに集約されているため動きを読まれやすく、 同コストのノーベル・シュピーゲルに比べれば扱いやすいものの、勝利を目指すとなると先述の2機同様に修練が必要になってくる。 その後、VSシリーズが新シリーズ『EXTREME VS』シリーズに移行すると一旦姿を消すが、 シリーズ3作目『マキシブースト』にて、コスト2500の格闘機として復活参戦。 マキシブーストでも『スーパーモードに換装』『シャイニングフィンガーソードが切り札』という点は共通するものの、性質はよりピーキーに変化。 簡潔にまとめれば「SFSによるワンチャン火力特化機体」とでも言うべき尖りに尖った機体に変貌した。 通常時はアシストにクーロンガンダムが追加され、シャイニングショットの弾数も増えたが射撃武器は格闘機らしく貧弱。 機動性でもコストが下のドラゴン・ノーベルに劣り、格闘性能も悪くはないものの同コストの格闘機に比べると見劣りする。 それどころか、コスト2000の初代ガンダムのN格闘など、強い判定をもった格闘とカチ合った場合でも普通に負ける事すらある。 この形態はハッキリ「弱い」と言い切れる状態であり、あくまでも後述のスーパーモードへのつなぎ。 時間経過・被ダメ・与ダメで増減するゲージをマックスにして格闘CSを発動するか、エクストリームバースト(覚醒)を発動するとスーパーモードに移行。 前作と違って移行した瞬間にSFSを抜刀し、格闘が専用のものに変化する。 この時の売りはなんと言っても火力。スーパーモード時の火力は他機体とは一線を画しており、 複雑なコンボをせずとも、ごく簡単な基礎コンだけで他機体のデスコン並みの威力を弾き出す火力オバケと化す。 覚醒を絡めた時の火力はこのゲーム最強クラス。基礎コンだけでゲームのダメージ上限に迫るダメージをもぎ取れると言えばその凄まじさが伝わるだろう。 バーストアタック(覚醒技)は「シャイニングフィンガーソード【最大出力】」。 エピオンのそれと似た、SFSを振り下ろす1段技。単発ヒットかつ高威力で、コンボの締めに使うと長々とコンボをせずともまとまったダメージを確保できる。 欠点は火力以外全部パッとしないの一点に尽きる。 ノーマルモードは前述のように2000コスト格闘機と同程度の性能しかなく、スーパーモードに行くまでの必要ゲージ量も多め。 肝心のスーパーモードも16秒しか持続せず、NEXTと違いSFS格闘は、実は火力以外はそこまで強くないというジレンマを抱える。 特に「SFSの刀身の中央付近に相手を捉えないと格闘を振らない」という仕様の影響で発生が遅く、そこそこの発生の格闘とかち合うだけであっさり潰される。 横格に至ってはノーマルよりも劣化している有様で、突きモーションのおかげで発生・判定とも信頼できる前格闘にも「補正が重く最大ダメージが伸び悩む」という罠がある。 このため相方への負担も尋常ではないレベルで大きく、「SFSを当てて一気に勝つか、SFSのチャンスを逃してしまってズルズルと負けるか」という両極端の試合展開が多い。 プレイヤーからも、シャイニング絡みの極端な試合展開は「クソゲー」と皮肉られるほど。 しかし総合的には弱機体と言わざるを得ない機体ではあるものの、他機体と一線を画す超火力に魅了されるプレイヤーは多く、 カジュアルな対戦シーンではそこそこ姿を見かけることが多い。 参戦以降シリーズを重ねるごとに上方修正は受けているものの、未だその立場は低め。 この手の超火力キャラは調整のさじ加減でゲームバランスを破壊することが珍しくないので、開発側も慎重になっているのだろう。 EXVSでもマスターやクアンタが長期にわたって暴れまわっていた前例があるだけに、同じ轍を踏むわけにはいかないという意思を感じる。 ……と思われていたのだが、機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは最初期こそ地味だったが、2度のアップデートを経て上記の「SFSによるワンチャン火力特化機体」が更に特化した。 スーパーモード中の格闘が全て追従性能が上がり、特殊射撃の性能強化と前格闘派生の強化などがそれにあたる。 技を当ててからではなく、技を当てるための手段に大きな強化が入ったため、ごり押しで叩き伏せる戦術に歯止めがかからなくなりつつある。 更に下格闘以外の技中から覚醒技へのキャンセルルート増設により、いかなる攻撃からでも大ダメージが保証されるようになったのは大きな強みとして確立した。 一応射撃面でもそれなりの強化が入り、通常時射撃CSに煙幕弾追加など誰も覚えていないような原作要素すら入っていたのだが、今作より追加されたR覚醒のSAでごり押すかF覚醒の格闘補正力の高さで詰め込む戦法にはそれほど合致していない。 多数の格闘機が鎬を削りあいダメージを叩き出す中で、強化中の爆発力という一点においては全機体中最強並のパワーをどう活かすかがプレイヤーの腕の見せ所だろう。 俺のこの手が光って唸る! 追記・修正しろと輝き叫ぶ! 必殺! シャァァイニングゥ!フィンガァァァァ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マシンキャノンなんかあったっけ?ゴッドのなら知ってるけど -- 名無しさん (2013-08-01 08 22 05) あるよ、ゴッドと同じ位置に…。使われないせいで印象に残らない……かわいそうなマシンキャノン -- 名無しさん (2013-08-01 11 33 01) 超級の乗り換えイベントよかったなぁ。漫画でアニメ通りのやったら絶対興ざめだと思ってたからあの改変には感動したわ -- 名無しさん (2013-11-13 05 53 57) マスクが開くギミックがすげえ好きだったので、ゴッドがハイパーモードでも顔がそのまんまだったのにはがっかりして、派手なのにクッソ地味に覚えたっけなw -- 名無しさん (2013-11-13 07 15 58) 乗り換え後は敵に奪われて魔改造を受け、ライバル機として再登場すると思ってた。 -- 名無しさん (2013-11-18 09 47 51) シャイニング先輩ターンX説があるのか -- 名無し (2013-11-18 11 12 52) ボンボンの模型を使った連載だと、マスターガンダムの腕に侵食されて巨大化したデビルシャイニングになってたよ。主人公機が1/144に対して、デビルシャイニングは1/60 サイズだった。 -- 名無しさん (2013-12-18 21 09 44) ↑4フェイスオープンのかわりにパイロットの顔になりました -- 名無しさん (2014-03-06 05 07 49) ゴッドもいいけどシャイニングのデザインは武士の鎧みたいな渋い感じで好みだな -- 名無しさん (2014-05-30 12 41 17) 完全にぶっ壊れた為、ゴッド登場後は完全に出番がなくなった…と思いきや、後半OPでは腹をえぐられた姿で毎回映っていた。本編に登場しなくなった機体としては破格の扱いだろう。 -- 名無しさん (2014-05-30 17 56 13) SFC版での横顔がサザエさんに見えたのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-12-06 21 32 56) 25話は簡略的な総集編というか今までの作画を使い回して作ってる箸休め回なんだが、11か月を共に闘って闘って闘い抜いたシャイニングガンダムにドモンがどれだけの愛着を抱いていたのが語れられるというシャイニング好きには最重要回。 -- 名無しさん (2016-01-12 14 10 43) ダークネスフィンガーに耐えられる程の強度を誇る頭部を持つのに、腹部のコクピットはディスタントクラッシャーにあっさり貫かれるという・・・。 -- 名無しさん (2016-05-24 03 45 12) 基本スパロボだと飛べないけど原作では普通に空飛んでるよな? -- 名無しさん (2017-01-10 13 57 51) プラモウォーズでは、グレードアップパーツを纏った、グレートシャイニングガンダムが出てきたけど、噛ませ犬に。 -- 名無しさん (2017-02-11 19 58 19) シャイニングフィンガー使うときにマスクを開く意味は? -- 名無しさん (2017-11-29 23 21 35) 排熱じゃねーの。F91と同じ -- 名無しさん (2018-03-27 10 20 03) フェイスガードを開くと、ダブルエックスみたい。 -- 名無しさん (2018-05-26 09 35 41) アシュタロンも思い出すな。 -- 名無しさん (2018-07-21 13 05 52) ↑2 ってことは、初代髭ガンダムは、こいつか?w -- 名無しさん (2018-10-20 10 07 07) SDガンダム外伝のおかげで本編を見るまではシャインガンダムだと思ってたわ名前 -- 名無しさん (2018-10-20 23 35 10) 一度だけシャイニングフィンガーソードって言ってなかったかな?>劇中では使用時にシャイニングフィンガーソードの名称は使用されない。 -- 名無しさん (2019-06-23 19 59 21) 真のスーパーモードは完全に明鏡止水に達する前にも何度か見せてるよ、 -- 名無しさん (2020-03-26 21 52 41) EXvsではビームソードとオープニングのオープニングの下りが再現されていたな。 -- 名無しさん (2021-10-05 12 43 11) キングオブハートシャイニングフィンガーは最後のシャイニングフィンガーじゃない、その後マスターガンダムにシャイニングフィンガー使ってる -- 名無しさん (2022-02-09 11 29 20) マシンキャノンが滅多に使われないのって、多分頭部バルカンの方が射角が広くて使い勝手がいいのもありそう。マシンキャノンは胸だから、敵を真正面に捉えないと当たらないだろうし -- 名無しさん (2022-06-19 17 06 25) シェイディングってバンナム開発のゲームにも出てるから半公式の扱いなのね -- 名無しさん (2022-11-03 18 51 28) Gフレームのシャイニングは現時点での最適解な造形だよね 可動も上腕ロールが入っていない以外はほぼMGレベルで股割りもできるし -- 名無しさん (2023-07-13 15 49 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/245.html
格闘? 機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル システム発動時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考「エクシア、目標を駆逐する!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘(通常時) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 880 800 980 800 実弾補正 72 72 82 72 92 ビーム補正 84 84 94 84 104 格闘補正 110 110 125 110 140 耐実弾装甲 92 100 92 108 92 耐ビーム装甲 92 100 92 108 92 耐格闘装甲 112 127 112 142 112 スピード 100 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 550 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P 66000P P P ウォレットで強化 194JPY 259JPY 324JPY JPY JPY 格闘(スーパーモード) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 880 800 980 800 実弾補正 92 92 102 92 112 ビーム補正 104 104 114 104 124 格闘補正 120 120 135 120 150 耐実弾装甲 92 100 92 108 92 耐ビーム装甲 92 100 92 108 92 耐格闘装甲 112 127 112 142 112 スピード 100 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 550 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングショット 120 ?発/秒 5 秒 500 予測射撃可不可移動射撃可不可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 or ?秒 40 秒 250 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングフィンガー 350 ?秒 1 秒 - 移動射撃可不可ビーム・格闘属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 スーパーモード - ?秒 - 秒 - - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 格闘(N) 286 格闘属性 格闘(前) 150 格闘属性 格闘(下) 120 格闘属性 ビームソード(左) 180 ビーム・格闘属性 ビームソード(右) 180 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 システム発動時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングショット 130 ?発/秒 (5) 秒 500 予測射撃可不可移動射撃可不可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 or ?秒 (40) 秒 250 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングフィンガー 400 ?秒 (1) 秒 - 移動射撃可不可ビーム・格闘属性 シャイニングフィンガーソード最大出力 500 ?秒 (1) 秒 - 移動射撃可不可ビーム・格闘属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シャイニングフィンガー(照射) 400 ?秒 1 秒 500 ビーム属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 シャイニングフィンガーソード(N) 320 ビーム・格闘属性 格闘(前) 160 格闘属性 格闘(下) 130 格闘属性 シャイニングフィンガーソード(左) 200 ビーム・格闘属性 シャイニングフィンガーソード(右) 200 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 真のスーパーモード スーパーモード発動中かつパイロットスキル実行時 一定時間、自機の機体性能がさらに向上する真のスーパーモードを発動する。 備考 「エクシア、目標を駆逐する!!」キャンペーン キャンペーン期間2016年11月17日(木)14 00 ~ 2016年12月1日(金)5 59[予定] キャンペーン内容ランクマッチは期間限定で行われるゲームタイプです。 期間中にランクマッチに出撃すると戦闘結果に応じた、ランクポイント(RP)が獲得できます。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】シャイニングガンダム 10 ランクマッチ14000RP Lv2 2級支援型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】シャイニングガンダム 4 - ガンダリウム合金Sセラミック複合材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高出力ジェネレーター材 15 - Lv3 2級制圧型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】シャイニングガンダム 6 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダリウム合金Sセラミック複合材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高出力スラスター材 15 - Lv4 - - - - - - - - - - - - Lv5 - - - - - - - - - - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/11/17:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-03-01 23 37 41 「Lv2必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-12-29 11 03 58 とりあえず作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-11-18 00 33 42 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/77.html
オリジナル女児 暁星家 符号保持者 💎シャイニング-暁星 輝-💎 創作注意事項 小説イラスト等あらゆる創作で自由に使ってOK カラーや服装のアレンジ可(太陽のアクセサリー必須) ネタやパロディOK 目次 概要💎プロフィール 人物像 容貌・服装 趣味 女児符号💎女児符号 『輝晶-シャイニング-』 加速符号『????』 各作品での活躍💎それいけ!お天気娘ズ 関連人物💎それいけ!お天気娘ズ 頂いたイラスト💎 ライジングのTwitterアカウント 概要💎 プロフィール 愛称 シャイニングちゃん 本名 暁星 輝(あけぼし あきら) 年齢 8歳 誕生日 4月16 身長 121cm 体重 ??kg 一人称 わたし 二人称 〇〇ちゃん 好きなもの パパママお姉ちゃん、友達、おかし 嫌いなもの おばけ 趣味 おかし作り、きらきら探し 人物像 甘いもの、お菓子が大好きな小さな女の子。小学3年生にしてはアホがすぎる気もするけど立派なライジングちゃんの妹である。パパママお姉ちゃんからの惜しみない愛情のもとすくすく育っている。とってもいい子なのだが時たま悪気のない火の玉ストレートな暴言が炸裂することがある。 容貌・服装 前髪部分や髪色はライジングちゃんと同じく明るい茶色。チャームポイントは頭にちょこんとひとつ結びを太陽の結び紐を使って作っている。 瞳はライジングちゃんと違い丸めである。 ワンピースもライジングちゃんのものと似ているが襟部分に太陽が、ポッケが2つ付いているのが異なる点だ。 ちなみにこのポケットにはおかしがいっぱい入っているのだ。 趣味 おかし作りは主に自分が食べるためというのが主たる理由でお母さんの天晴と作っている。 もう1つの趣味のきらきら探しというのは公園や空き地などで時たま見つかるキラキラ光る結晶を見つけること。これはシャイニングちゃん自信の自覚がないが後述する女児符号の力を無意識に発動しておりその結果生まれた結晶を集めているのである。 女児符号💎 女児符号 『輝晶-シャイニング-』 『輝晶-シャイニング-』大地から結晶を生成する能力。生成した結晶は防御・反射に使うことができる。 地面にトラップを仕掛けることも可能でその部分を踏んだ敵に対して巨大な拳の形をした結晶で相手を打ち上げる輝晶拳-プリズムフィスト-という技もある。 そしてこの拳を突き出す攻撃を応用して自身の腕に同じように輝晶拳を生み出してロケットパンチのように発射する攻撃もある。 さらに応用的に自身の背中に結晶の翼を作り出し空を飛ぶことも可能。 加速符号『????』 現在未設定 各作品での活躍💎 それいけ!お天気娘ズ ライジングちゃんの妹、今回起こっている事件に関してイマイチよくわかっていない。 関連人物💎 それいけ!お天気娘ズ ライジング-暁星 旭- ☀️お姉ちゃん。大好き。 雨宮 五月 🌧お姉ちゃんのお友達。水ようかんをくれる。 雷堂 セツカ ⚡️お姉ちゃんのお友達。雷せんべいくれる。 風祭 嵐華 🌪お姉ちゃんのお友達。ソフトクリームくれる。 雪光 兎羽 ☃️お姉ちゃんのお友達。雪見だいふく半分こしてくれる。 エクリプス-暁星 明- 🌑お姉ちゃんが2人に増えて2倍喜んでる。 頂いたイラスト💎 はもはも/@chairmansplash 📸Kの⑨番🍹/@k9_1445
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/387.html
シャイニング・フォース 神々の遺産 シャイニング・フォース 黒き竜の復活 機種:MD, PC, GBA 作曲者:吉村政彦 作・編曲者(GBA):鶴山尚史、花岡拓也、天野一平 開発元:ソニック 発売元:セガ 発売日:1992.3.20、2004(GBA) 概要 『シャイニング&ザ・ダクネス』に続く「シャイニング」シリーズ第2作目。 2004年にリメイク作としてアドバンスで『シャイニング・フォース 黒き竜の復活』が発売された。 リメイク版の編曲はサラマンダー・ファクトリーのスタッフが担当しており、1部新曲も用意されている。 サントラはリメイクの『黒き竜の復活』のみ発売されており、原作のサントラは未発売。 収録曲 曲名 補足 順位 黒き竜の復活 プロローグ オープニング258位 木漏れ日の娘 本読んで娘1(ファイルロード時) 陽気な街角 街(通常の町の曲) 荘厳なるガーディアナ 城(ガーディアナ城など) 本陣のテーマ 本陣 光の軍勢 ワールドマップ1(通常) フィールド385位 我に力を 戦闘 光よ!敵を討て! 戦闘ビジュアル1(ザコ戦) 第17回325位 悲しみのガーディアナ 街崩壊後 聖戦 戦闘 砦など 好敵手 戦闘 中ボス マイナーレトロ75位セガ68位 戦い終わって…… 章の終了 軍旗を高く ワールドマップ2(メインテーマアレンジ) 戦い熾烈なり 戦闘 船上 灯の消ゆる時 イベント(悲しみ) 絶望 マックスは力つきた 悪魔の息吹 戦闘 ダークソル セガ134位 ジングル~仲間 ジングル仲間1(楽しそう) ジングル~悲しみを乗り越えて ジングル仲間2(悲しい感じ) ジングル~恐るべき呪い ジングル呪い ジングル~転職・新しい一歩 ジングル転職 ジングル~アイテムゲット!! ジングルアイテム入手 ジングル~セーブ ジングルセーブ ジングル~魂の復活 ジングル生き返り ジングル~激震 ジングル古えの城浮上 アーマゲドン 戦闘6(ダークドラゴン) それから…… 本読んで娘2(終了時/エンディング前) マイナーレトロ43位 メインテーマ~はるかなる時の旅人 スタッフロール エンディング217位 旅の・空・遠く エンディング(マックスとアダムのイベント) サウンドトラック シャイニング・フォース 黒き竜の復活 オリジナル・サウンド・トラックス SHINING FORCE SPECIAL SOUND CD シャイニング・フォース 神々の遺産 ゲームガイドブック付録 シャイニング・フォース 黒き竜の復活 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/205.html
GF-13-017NJ シャイニングガンダム [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U BN006R 4-茶2 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[シャイニング系] (自軍ターン)[2]:このカードにキャラがセットされていない場合、自軍本国の上のカード5枚までを見て、その中にある「特徴:GF」を持つキャラ1枚を、このカードにセットできる。その後、自軍本国をシャッフルする。 シャイニング系 MF 専用「ドモン・カッシュ」 茶-武 宇宙 地球 [4][1][4] 「特徴:GF(ガンダムファイター)」を持つキャラクターを探して乗せられる茶のユニット。 手札の消費をする事無く、キャラクターセットによる自身の戦闘力を上げる事ができる。 専用機となるドモン・カッシュは強襲に加えて格闘力に偏ったキャラクターなので、攻撃役として遜色無い活躍が期待できる。 無論、他のGFを探しても問題なく、カードプールが増える毎に選択肢が広がっていく。 コストも無視されるので、効果で見つけたら積極的にセットしたい。 ただし、それ以外のユニット性能はゲインを持っている程度で凡庸。 キャラクターをセットできたら、素早くシャイニングガンダム(スーパーモード)への改装を狙いたい。 [部分編集] 第5弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 05C/U BN077R 4-茶2 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[シャイニング系] (>起動):このカードが場に出た、または「改装」の効果で廃棄される場合、自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、+2/+2/+2を得る。 シャイニング系 MF 専用「ドモン・カッシュ」 茶-武 宇宙 地球 [4][1][4] 上記か下記と合わせて、もう3枚デッキに入れる事ができるシャイニングガンダム。 自身が場に出る、または改装で自身が廃棄される時に、自軍ユニット1枚の戦闘力を、ターン終了時までにパンプアップができる。 余談だが、イラストはバトルモードの姿になっている。 [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BN154S 4-茶1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[シャイニング系] (自軍配備フェイズ)[1]:本来の記述に「特徴:MF」を持つ自軍G1枚を、ユニットとして、自軍配備エリアにロール状態で出す。その場合、自軍本国の上のカード1枚をロール状態で自軍Gにする。 シャイニング系 MF シャッフル同盟 専用「ドモン・カッシュ」 茶-武 宇宙 地球 [4][1][4] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版は木下ともたけ、イラスト違いはK2商会である。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3197.html
シャイニング・アーク 機種:PSP 作曲者:菊田裕樹、Elements Garden(上松範康、藤田淳平、藤間仁) 開発元:メディア・ビジョン 発売元:セガ 発売年:2013年 概要 「シャイニング」シリーズの1つ。ジャンルは「心をつなぐRPG」。 『シャイニング・ハーツ』のパン屋要素と『シャイニング・ブレイド』の戦闘要素が合わさっている。 「パニスだよ!」「ジャスティス!」が強烈に頭に残る 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 シャイニング・アーク 天使のファンディスク 奇跡のメロディア 作:上松範康編:藤間仁 オープニングテーマ歌:水樹奈々 Shining Ark メインテーマ 菊田裕樹 タイトル画面 やさしい風がそよぐ村 アゼル村 のどかな島の日々 微笑みがあふれる場所 勇者の選択 戦闘前 勇気の翼 戦闘 闇夜の巨人 1章・異形の巨人戦 狩りの時間 フリークエスト 古代からの誘い 遺跡の扉 未踏の大地 神魔のしもべ 勝者の行進 勝利時 村の喧騒 蒼空に踊る精霊 豊かな天の恵み 天使のいたずら 蒼海の激闘 海上戦 はためく海賊旗 バッカス戦 大海原を望んで 猛き海賊の剣 心強き仲間たち 紅き月の使徒 異形の巨人登場 異形の叫び 異形の巨人戦 月からの刺客 ヴァイオラ登場 あらたなる時のしらべ 島の祭り 夜につつまれて 真実の扉 つながる螺旋 はりつめた刻の中で 告死天使の宣告 記憶の覚醒 悲劇の片翼 堕ちた天使の影 太陽が沈むように アゼル村(7章) 天使を狩る者 ヴァイオラ戦 鋼翼の智天使 ケルビム戦 破滅の予兆 ささやかな救世主 地獄の祭壇 神秘の扉 異天の御使い 星域の虚像 ラスボス戦第1形態 奇跡を信じて 終末の始まりへ ラスボス戦第2形態 想いをひとつに 熾天使の方舟 心の旋律 天使の住む島 シャイニング・アーク キャラクターソングCD 焔の天詩篇『モユルココロ』 藤田淳平 歌:パニス(cv.桑島法子) 恵の天使篇『キボウノハナ』 歌:パニス(cv.桑島法子) 理の天使篇『キヨキミタマ』 歌:パニス(cv.桑島法子) 識の天使篇『チエノトビラ』 歌:パニス(cv.桑島法子) 破の天使篇『ハカナキユメ』 歌:パニス(cv.桑島法子) 護の天使篇『シノブナミダ』 歌:パニス(cv.桑島法子) Sacred Bullet ~紅の十字架~ 歌:キルマリア(cv.早見沙織) 救の天使篇『AI-NO-SHI』 歌:パニス(cv.桑島法子)ラスボス戦最終形態 境界のハルモニア 歌:ヴァイオラ(cv.水樹奈々)ヴァイオラ(セラフィム)戦 序の天詩篇『キェル・マーレ・セラ~はるかなる故郷へ~』 歌:パニス(cv.桑島法子) シャイニング・ブレイドから 記憶の結晶 菊田裕樹 セーブ画面、インストール画面 忘却の彼方から EF-0D Dトール戦 サウンドトラック シャイニング・アーク 天使のファンディスク(初回購入特典) ブレードアークス from シャイニングEX-Tony's Premium Fan BOX- キャラクターソングCDが付属。 オープニングムービー(A ver.) プロモーションビデオ