約 2,104,855 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19042.html
登録日:2011/02/03(木) 03 14 19 更新日:2022/07/31 Sun 19 11 51 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 07年春アニメ PS2 SEGA Tony ぶっちゃけギャルゲー アニメ カオスゲート ケモナー泣かせ ゲーム シャイニングシリーズ シャイニング・ウィンド セガ ソウルピース ネクスエンタテインメント ロード時間は改善 女尊男卑 ←CGの枚数 心剣 心剣士 更に増える謎 獣人の酷い扱い 終わらない裏設定 超展開 『シャイニング・ウィンド』(SHINING WIND)は、2007年5月17日にセガから発売されたプレイステーション2用コンピュータRPG。 『シャイニング・ティアーズ』の続編。 キャラクターデザインは前作と同じくTony。 ▽目次 ●ゲームシステム ●地理 ●キーワード ●登場人物 ○関連作品 ○ゲーム内容 ●ゲームシステム 戦闘及び育成については前作参照。 本作ではSPが無くなったのでシングル技が制限なく使える。 ○フィールド探索 その名の通りパートナーと共にフィールドを自由に探索するシステム。 主な目的は各地のカオスゲートの封印だがストーリーの進行条件やサブイベントの発生のために特定の場所に行く必要がある。 ただし、シナリオ上における敵国の領土には進入できない。 ○心の扉 心剣士の能力でパートナーの心の扉を開き心象世界に入るシステム。キャラクターとの交流を深めるシステム。 開くには特定のソウルピースが必要で交流する様はもはやギャルゲーである。 終了するとパートナーの心剣のレベルとエンディングに関わる「絆値」が上がる。 交流を進めると美麗なCGを拝める。 CGの枚数には明らかな贔屓がありヒロインが2枚から3枚あるのに対し、男キャラは一枚だったり全く無い奴がいる。 ●地理 ○エルデ キリヤ達の住む世界。 文化や価値観から現実の地球を指していると思われる。 ○夢幻大陸エンディアス キリヤ達がやってきた異世界。今回はヴァレリア地方から東にあるリーベリア地方が主な舞台。 三国志時代の中国がモデルで地形は当時の中国を裏表にひっくり返した形をしている。 「聖フィリアス王国」「通商連合国家セイラン」「魔装錬金帝国ベイルガルド」の三つの国家が睨みを利かせあっている。 ○天照の塔、天水の塔、天風の塔 リーベリア地方の気象をコントロールする三つの塔。それぞれフィリアスに天照、セイランに天水、アストライアに天風の塔が存在する。 塔を制御出来るのはそれぞれの塔に対応した巫女の力をもった一族の者のみで各国の王族がそれに該当する。 ●キーワード ○心剣(しんけん) 心剣士のみが抜くことが出来る特別な剣。 人の「想い」が結晶化して剣の形になった物でその人の心の内面が、剣の性能に反映されている。 心剣士にとってパートナーの心そのものであるため、パートナーとの信頼の厚さでその威力は変動する。 ○心剣士(ソウルブレイダー) 心剣を抜く事が出来る能力者。 リーベリアでは伝説の存在であり「世界の救世主」として敬われる。 ○カオスゲート モンスターをエンディアスに産み落とす原因となる次元の裂け目。 心剣士のみが浄化、封印できる。「人の歪んだ想いが集まった世界の傷」とも言われる。 ゲーム内ではカオスゲートを封印し霊樹を植えると報奨金が貰える。 ○ソウルピース 想いや魂の結晶。魔物なパートナーの心から生まれる。 ○神器 かつてヴァレリアで復活した古代兵器。 リーベリアには「海竜王」と「妖精王」の2体がある。実は3体目が存在するらしいが所在は不明。 ●登場人物 主要人物 ○キリヤ(霧谷魁斗) ひょんな事からエンディアスにやってきた心剣士の少年。本作の主人公。 ○シーナ(椎名夏音) ○ソウマ (秋月蒼真) ○クレハ(呉羽冬華) ○トライハルト(虎井=西園寺春人) ○ヒルダレイア(蛭田麗亜) キリヤと同じくエルデからやってきた人間。 ○独立傭兵騎士団 ルミナスナイツ 異世界にやってきてノリにのったシーナが創った傭兵騎士団。 光風館をアジトに世界を脅かす悪と戦う。 団長はシーナ、筆頭騎士はキリヤ。 ○ホウメイ 軍師。 ○ダグ ドワーフの若者。キリヤは初めて遭遇したエンディアス人。 ルミナスナイツ結成にも付き合い後方支援を担当。 ドワーフとしての能力を生かし、アイテムの補充や武器・防具の鍛冶を担当する。 ○聖フィリアス王国 ○通商連合国家セイラン ○魔装錬金帝国ベイルガルド ○遊撃騎士団ヴァイスリッター 関連人物は各項目を参照。 ○久遠の森の詠み手 声:広橋涼 ゲームを始めた際にプレイヤーに語りかけてくるエルフの女性。 その正体はアストライア国の女王セレスティア ○ラッシィ 声:萩森子 読み手と共に居る不思議な生物。 その正体は風の精霊王である。「ふぅ」と鳴く。 ○マキシマ・サクヤ 声:水樹奈々 設定資料集にて語られたウィンド続編に登場する予定の新キャラクター。 光風館学園の生徒会及び剣道部の新しい顧問を担当する。 『シャイニング・ハーツ』に登場するが詳細は不明。 主題歌 『Heart-shaped chant』 歌:水樹奈々 ○関連作品 ●「シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド」 2007年4月から6月にかけて放送されたテレビアニメ版。 世界観はゲームと同じだがソウマの視点でストーリーが語られる。 また、一部のキャラの声優がゲーム版と異なる。 ●『シャイニング・ウィンド FANフェスタ』 ファンディスク。2009年2月26日に発売されたWindows XP/Vista専用ソフト。 本編のアフターストーリーである「聖ルミナス学園光風祭騒動記」と、PC用「デスクトップアクセサリー集」をセットにした物。 アフターストーリーは所謂ギャルゲーの形を取っており各ヒロインとの絡みを楽しめる。 誤解の無いように言っておくが全年齢対象なのでその手のシーンは無いよ。 ○ゲーム内容 前作の戦闘バランスがシビアすぎたためか本作では調整され初心者やライトユーザーでも楽しめる難易度になった。 しかし相変わらずグラフィックのレベルは低くく、難易度が下がった影響で戦闘の単調ぶりに拍車が掛かり作業ゲーになってしまう可能性も。 肝心のシナリオも主人公であるキリヤが情緒不安定だった事も含め非常に微妙。前作の評価を覆せる物では無かった。 前作から放置されている謎や裏設定については本作でも消化されず、むしろ更に増加している。 シリーズ全体の話が消化されるのは果たしていつになるのか……。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zero-one/pages/36.html
仮面ライダーゼロワン DXフライングファルコンプログライズキー Amazonで詳細を見る 仮面ライダーゼロワン DXフレイミングタイガープログライズキー Amazonで詳細を見る シャイニングホッパープログライズキー [部分編集] DX DXシャイニングホッパープログライズキー DXシャイニングホッパープログライズキー&アサルトウルフプログライズキーセット 食玩(SG) ガシャポン(GP) 音声 [部分編集] DX 単体① 単体② ゼロワンドライバー ゼロワンドライバー必殺技 エイムズショットライザー エイムズショットライザー必殺技 武器① 武器② 食玩(SG) ガシャポン(GP) コメント欄 雑談は雑談掲示板でおねがいします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/capricciopedia/pages/68.html
【検索用:しゃいにんぐすたー|登録タグ:さ行】 『シャイニングスター』とは、カプリティオチャンネルでエンディングテーマとして使用している曲である。 概要 国内最大規模の無料音楽素材配信サイト「魔王魂(まおうだましい)®」創設者の森田交一氏が作詞作曲したフリー音楽素材である。2017年10月12日発表。歌っているのは歌手の「詩歩」。 フリーミュージックとは思えないほどハイクオリティな親しみやすい楽曲で、数多くのYouTuberの動画に利用されている。 カプリティオチャンネルのごく初期、動画の終了時(エンドカード表示時)には出演者が動画の感想を言う時に流れるフリー音楽(『希望』)を最後まで流していたが、2020年6月16日の動画から『シャイニングスター』の前奏を流すようになった。 関連動画 クイズ王が『マリオRPG』を実況する part.7 2020年6月16日 エンディングテーマとしての初採用動画。 + 以下ネタバレあり 【特別編】クイズ王なら替え歌の歌詞からタイトル当てられる説 2021年4月28日 替え歌として、ミニ四駆の漫画を題材としたゲームソフト「シャイニングスコーピオン」を当てるクイズとして出題された。また普段イントロのみ流すがこの回のみイントロ~1番サビ~間奏まで曲が流れた。 リンク 魔王魂:シャイニングスター
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5804.html
シャイニング・ウィンド 【しゃいにんぐうぃんど】 ジャンル 心にふれるRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 セガ 開発元 ネクスエンタテインメント 発売日 2007年5月17日 定価 6,800円(税別) レーティング CERO:B(12歳以上対象) 廉価版 PlayStation2 the Best:2008年7月17日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント 『ティアーズ』の続編難易度はライト向けに大幅低下相変わらずのシナリオ シャイニングシリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『シャイニング・ティアーズ』の続編。 前作のと同様に二人で千の敵に立ち向かうコンセプトの2D版無双系アクション。 前作のキャラも一部続投している。 キャラデザは『ティアーズ』と同じTony氏。 ストーリー 「想い」が結晶化する世界「エンディアス」。その中のリーベリア地方が今回の物語の舞台。 リーベリア地方は「人間の国」と「エルフの国」そして「獣人の国」の三つの国家が安定した治世を行っていた。しかしカオスゲートと呼ばれる次元のひずみが各地で口を開き、混沌のエネルギーが流れ込み大地が汚染され始めた。闇の魔物が出現し、混迷を極める中、謎の帝国の影が動き始めていた。時を同じくしてカオスゲートを閉じることのできる「心剣」を操る能力を持つソウルブレイダーと、呼ばれる異界の戦士がこの世界に君臨した。彼らは救世主なのか?それとも…。リーベリア全土を覆う、「心剣」をめぐる動乱の時代が幕を開ける。 特徴・評価点 Tony氏のキャラクターデザインは非常に良い。 このゲーム最大の長所。特にソウマやゼクティは人気が高い。 主人公のパートナーとなるキャラはビジュアル・設定含め、前作以上に個性的。 活発な性格で主人公を引っ張る幼馴染シーナや、神社の娘で巫女のクレハ、普段は気高いが中身は乙女なお姫様のクララクランといった王道的なヒロインから、女性的な顔立ちながらやんちゃな性格の王子カリス、見た目は幼女だが推定年齢三千歳のロリババア仙女ホウメイ、黒装束に身を包んだ白いカラス鳥人ジンクロウなどの変化球的な面子も。 声優は豪華。 石田彰、水樹奈々、斎藤千和、川澄綾子、白石涼子、堀江由衣、稲田徹、神谷浩史、桑島法子、緑川光など有名な面子が揃う。 以降のTonyシャイニングでも、別役で出演することが多い。 『ティアーズ』で問題だった点の改良。 前作はメニューを開くだけで数秒も待たされたが、本作はロードが早くなった。 戦闘について 『ティアーズ』とほぼ同じ2D版無双のようなシステムで「通常攻撃」「シングル技」「リンク技」「特殊技」を用いて戦うのだが、以下の変更点がある。 本作ではSPが無くなり、シングル技が制限なく使えるようになった。 『ティアーズ』で戦闘バランスが厳しすぎたためか、本作では難易度が低めになり初心者やライトユーザーでも楽しめるようになった。 心剣というシステムによって、パートナーを変えることで主人公の技が大きく変わるため、個性は差別化されている。 また、本作では一部の戦闘でNPCの友軍が登場し、共闘してくれるようになった。 心の扉 心剣士の能力でパートナーの心の扉を開き心象世界に入るシステムで、キャラクターとの交流を深めるもの。開くには「ソウルピース」と呼ばれる特定のアイテムが必要。人から貰ったり敵からドロップしたり、フィールド上にも隠されている。 心象世界は通常の会話と違いADV(ビジュアルノベル)形式で進行する。もはやギャルゲー。 終了するとパートナーの心剣のレベルとエンディングに関わる「絆値」が上がる。 交流を進めるとTony氏描き下ろしの美麗なCGを拝めるようになる。 この要素の導入によって、前作で欠けていた、キャラ萌要素を増やすことに成功した。 BGMは良好。 シーナ役の水樹奈々が歌うテーマ曲「Heart-shaped chant」は良質。今回もOPはフルアニメーション。 問題点 シナリオについて 話は相変わらず超展開が多い。そもそものっけから「シーナにはキリヤが必要なんだよ!」などとドワーフに力説される為、多くのプレイヤーはこの時点で不安に思った。 アニメ版の主人公だったソウマの方が人気がある。 更に当時放送していたアニメ『ティアーズ×ウィンド』に状況説明の多くを任せたため、ゲーム単体では理解不能になる箇所が多い。 具体的にはゲーム本編では語られない、キリヤ・ソウマ・トライハルトの関係、ソウマがヴァイスリッターのメンバーと出会った経緯、一度死んだはずのとあるキャラが生きていた理由(*1)、前作主人公の真意・黒と白の翼の意味等。 戦闘について 難易度が下がり過ぎたためか単調になりがちな側面があり、作業ゲーになってしまう可能性もある。 更に本作では死んでもゲームオーバーにならない。気軽にできる、緊張感がない、と意見は分かれる。 しかしゲーム後半のカオスゲート戦の敵が異常に強い。満遍なく強いならともかく、ここだけが明らかに飛び抜けている。本当にテストプレイしたのだろうか。 拠点を出る度にパートナー選択を強いられる。 鑑定屋、武具屋、霊樹が何故か拠点の外にあるため、必要以上にパートナー選択をさせられてしまい煩わしい。 アニメーションの質の低さ シナリオ中に要所で入るアニメムービーは、顔が崩れているなど作画のレベルが低めで綺麗とは言い難いものとなっている。 回想モードは未搭載 上記の心象世界やCG、アニメムービーなどを自由に閲覧できる機能は無いので、発生する直前のセーブデータを取っておくしかない。 総評 本作はRPGとして全体的に『ティアーズ』より完成度は増したものの、総合的には完成度が高いとはいえない。 物語の背景自体は比較的出来が良く、Tonyシャイニングの中では比較的マトモな部類と思われる。 余談 とある条件で戦闘キャラを自由に構成できるのだが、本編よりはるかに楽しめる。 本編は主人公が固定のため主人公の性能とリンク技が微妙なキャラは使いにくいのだが、操作キャラにするほうが性能を発揮できるメンバーや、主人公が使いにくくなるだけで性能は悪くない、といったキャラがいたりする。 足の速いシーナを操作キャラにすることでカリスのリンク技を活かしたり、広範囲の飛び道具を持つジンクロウとゼクティで組んだりとなかなか工夫のし甲斐がある。 その後の展開 後に本作のファンディスク『シャイニング・ウィンド FAN フェスタ』がWindows XP(SP2以降)/Vista対応で発売された。2009年2月26日発売、価格は5,800円(税別)、レーティングはCERO:C。 後日談が描かれるアドベンチャーゲーム「聖ルミナス学園光風祭騒動記」を収録。学園祭を舞台にドタバタの友情とラブコメディが繰り広げられ、本作の“真のエンディング”が描かれる。物語は、本作に出演した声優陣によるフルボイスで展開されるほか、Tony氏描き下ろしの新規イラストも多数収録されている。 アドベンチャーゲームに加えて、各キャラクターごとに用意されたボイスクロックやスケジューラー、キャラクターをモチーフにした付箋や壁紙、スクリーンセーバーなど「デスクトップアクセサリー集」も同梱されている。また本作の声優陣による新録システムボイスも収録されている。 ガラケーアプリ『シャイニング・ウインドクロス』も配信された。こちらの主役はソウマ。ここで初登場したエルミナは『シャイニング・ブレイド』でも登場した。 アニメ『シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド』が2007年4月から6月にかけて放送された。ソウマが主人公で、エンディアスに飛ばされる前の段階も描かれている。また原作から一部声優が変更されている。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/111.html
GF13-017NJ シャイニングガンダム シャイニングガンダム パーツデータ GF13-017NJ シャイニングガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 19 100000GP 頭部バルカンマシンキャノンシャイニングショットビームソード EX スーパーモードEX シャイニングフィンガーBURST シャイニングフィンガーソード MG 70 300000GP 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 シャイニングガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? マシンキャノン Lv★ % % MG Lv01 % % Lv01 モビルファイターLv01 スーパーモード Lv★ 176250 3 62500 10.5% 10.5% 13500 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? シャイニングショット Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 マーシャルマスタリLv01 シャイニングフィンガーLv01 シャイニングフィンガーソード Lv★ 58750 3 19750 3.5% 3.5% 6% 77270 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 アストレイグリーンフレーム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ゴッドガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ライジングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- マスターガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ドラゴンガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ∀ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- アストレイグリーンフレーム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ビルドバーニングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/850.html
19.弓術究極奥義 「シャイニングアロー」 種類:物理 対象:敵全体 効果:ダメージ 特技の説明 三体の弓術を組み合わせて敵全体を攻撃するぞ! 必殺技条件 ストライクアロー CODE 083 バーニングアロー CODE 037 ラリホーアロー 封魔の矢 シャイニングボウ カテゴリ・必殺技リストに戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27126.html
登録日:2014/01/15 Wed 17 01 42 更新日:2024/03/14 Thu 22 00 58 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ZEXAL まさかのカード化 アストラル エリファス シャイニングドロー チート能力 ディスティニードロー ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう 九十九遊馬 希望皇ホープ 弱点は「完璧」過ぎること 遊戯王ZEXAL 最強デュエリストのデュエルはすべて必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する! 全ての光よ!力よ!我が右腕に宿り、希望の光を照らせ! シャイニングドロー!! 遊戯王ZEXALにて登場した、数多のカードゲームの常識を覆すであろう所業。 (もっとも、名称が付けられたのがZEXALが最初と言うだけで、初代遊戯王からイカサマレベルのスーパードローは歴代芸として存在していた。) 初登場は「どういう……ことだ……」な第24話。 天城カイトとのデュエル中に遊馬とアストラルがエクシーズ・チェンジを果たし、 ZEXALとなった際に上記の口上と共に初披露。 「ドローカードさえもデュエリストが創造する!」という驚きの口上と共にカードをドローし、その状況を逆転できる可能性を持つカードを引き当てた。 こうしてドローしたカードは戦局を良い方向へ傾けはじめたり、 遊馬たちに勝利をもたらすための一助を果たす場合が多いため、 ZEXAL形態が登場した場合はほぼ必ずこのパフォーマンスが見られる。 要はシリーズ全部でよくやる「ディスティニードロー」や「チートドロー」に加えて未来予知やら仕込みをしていたとしか思えない「ピンポイントすぎるメタ&突破カード」に名前を付けて必殺技にしただけである。 なおカードをドローする行為であるために、基本的にはドローフェイズにコレを繰り出す。 WDC決勝戦以降からはエクシーズ・トレジャー等のドローを行うカードで、複数枚シャイニングドローしている。 続く遊戯王ZEXALⅡでは、ベクターの罠により、心の闇が広がったアストラルと遊馬の二人が変身した姿「ダーク・ゼアル」が登場。 こちらはシャイニングドローでは無く、「ダーク・ドロー」を操り、DZW(ダーク・ゼアル・ウェポン)を生み出した。 そしてその後、ベクターによって引き裂かれてしまった二人の絆は遊馬の奮闘で復活。 二人の希望を信じる心によって、今度は「ZEXALⅡ」へと姿を変える。 重なった熱き思いが世界を希望の未来に再構築する リ・コントラクト・ユニバース!! その力は手札のカードを書き換えるという凄まじいチート能力「リ・コントラクト・ユニバース」 曰く、「リミテッド・バリアンズ・フォースの真の姿を呼び覚ました!」との事。 もっともカードの書き換えがなかったとしても、デュエル開始前から発動されていたフィールド魔法以外に影響はなかった為、普通のデュエルであれば結果は変わらなかった。 「(相手のズルがなければ)書き換えなくても勝敗は変わらなかった」辺り、流石にスタッフもカードゲームアニメとしてのラインは弁えていた様である。 というかこの力を使用したデュエルの相手は、自分に有利なカードを相手のデッキに忍ばせたり、フィールド魔法の存在を隠してたり、ひたすら相手を煽ったりする奴であり、ルールもマナーも最悪だったため、意外と同情されてない。ベクターェ…。 アストラル世界の守護者であるエリファスもシャイニングドローを使用できる。 なんと彼曰くドローするカードすべてがシ ャ イ ニ ン グ ド ロ ー。 末恐ろしいことをやってのけたが、デュエル自体は堅実なものであり、 シャイニングドローしてないと仮定すればリアルダメージ受けるだけの割と普通のデュエルだったりする。 ちなみにアストラル世界のデュエルはすべてがシャイニングドローらしく、 シャイニングドローが使えるのは本来アストラル世界の住民だけらしい。 続くMr.ハートランド戦ではZEXALⅢ(仮)が使用。口上が変わっており、 デュエリストはカードを導く! 我が身が放つ一点なる光を目指し、来たれ勝利と希望のカード! シャイニングドロー!! となっている。 創造したカードも「ZW」ではなく「ZS(ゼアル・サーバス)」となっており、 ホープレイサポートカードではなくなっている。(ホープに関連する効果は今のところあるが) デッキに入れた覚えのないカードが存在しているのはどの作品でもあるし、そもそも初期のゲーム版からしてそういうシステムが実装されていた(付け加えれば、「デッキトップを操作する」という点を見ればタッグフォースのディスティニードローがまさにコレだったりする。カード光るし決め台詞あるし)。 つまるところ、遊戯王ではよくあることだ。 ちなみに「創造」とは言うが、サルガッソでのベクター戦を見る限りではデッキ枚数が変化していないため、ゼロから作っているのではなくデッキにあるカードを一時的に書き換えて使用しているらしい。つまり、リ・コントラクト・ユニバースとは基本的に同じ能力ということになる(ドロー前に書き換えるかドローしてから書き換えるか、というタイミングの違い。無論後者の方が基本的に強い)。 さらに全くの余談だが、このドローをするデュエリストは基本的に跳び上がる。劇中でも描かれているが、ドローの後着地する場面も多い。 弱点 まず暗黙の了解ながら前提として、 その状況でも都合よく条件を満たせる、そもそも条件が事実上存在しないも同然のような特殊勝利カード、 一撃必殺とはいかないまでも一撃必勝になりうる苛烈を越えて疑似的な特殊勝利を可能にしてしまうような封殺カード、 そしてぼくのかんがえたさいきょうのかーどとか、大人の考えたI Winとか、リアリストが使ったアニメ環境では本来なら間違いなくタブー扱いされるファイヤー!!みたいなトンデモパワーカード、 は当然ながら創作不可。できたらつまんないもんね。 それでも一見無敵を誇りそうなシャイニングドローであるが、実は致命的な弱点が存在する。 それは………… ドローカードがピンポイント効果で無駄カードが一切ないので、予期せぬ事態に一切対処できない ことである。 これはトロン戦やエリファス戦を見ればよく分かるが、 シャイニングドローによって創造されるカードは基本的にその時の公開情報から作られたピンポイントメタのために そのメタをすり抜けてくる未公開情報が存在するとどうにもできないのである。 さらにエリファスは上述したとおり、常時シャイニングドローという状態だったわけだが、 そのせいで無駄な=その時には必要でないカードを一切引かなかったために遊馬に止めを刺しきれなかった。 エリファスの場合、一つの戦術を機能させるためにシャイニングドローを使用しているため、それが崩されると切り返せないという弱点を露呈した形である。 つまりは敵の力量が高ければ高いほどシャイニングドローによる逆転には数が必要になる。 No.96戦では4枚同時創造してようやく勝てたわけで、結局のところシャイニングドローだけで対処することは難しいのである。 初使用時のカイト戦でも、予めカイトが伏せていたカードの効果はわからなかったためそのカードの効果によって同時ライフ0の引き分けに持ち込まれており勝ってはいない。 余談になるがシャイニング・ドローでハーフ・アンブレイクやダブル・アップ・チャンスを引いている事もある。 どうやら必要があればデッキ内にあるカードをデッキトップに置く事も出来るという事だろう。 ちなみに歴代キャラと違い、ZEXALのキャラは「引いたカードをちゃんと確認してから」使用している。 (歴代のキャラ達のチートドローは、引いたカードを見ずとも正確にそのカードが何なのかを当てて使用していた) 派手な演出に反して、スタッフは細かい演出まで気を使っている事がうかがえる。 遊馬はこのドローでゼアル・ウェポンなどを引いた際に「来たぜ!」と喜んでいたり、最後のナッシュ戦ではダブル・アップ・チャンスを引いて当惑していたり、とリアクションが通常のドローの時と変わらない。。 なお本項目はwiki上の標記の状態から「シャイニングドロー」だが、 公式では「シャイニング・ドロー」のほうが正しいらしい。全く統一されてないが。 ちなみにバリアン七皇がナッシュの力で使用する「バリアンズ・カオス・ドロー」も用いる力が違うだけで全く同じ効果。 特徴を整頓すると、 アストラル世界/バリアン世界に属するデュエリストだけが使用可能 その時の自分の手札と伏せカード、および公開情報を参照し、「ドローした時点での盤面を突破する」カードを創造する/デッキから持ってくる どんなカードになるのかは実際にドローしてからでないとわからない 参照するのは「ドローした時点での公開情報」なので、その条件がドロー後に崩れると窮地に陥る となる。 エリファスについては上述したが、より分かりやすい例として遊馬とナッシュの最終戦がある。 この対戦では、ナッシュの発動した「ドロー・リセット・バトル」で遊馬(ゼアル)はダブル・アップ・チャンス、ナッシュは栄光の七皇(戦闘ダメージ反射、エンド時に相手のライフ変化分を自分のライフに反映)をドローしたのだが、遊馬の方はホープでそのまま攻撃すれば、栄光の七皇の効果で戦闘ダメージを跳ね返されて敗北するところだった。 この時、遊馬は自身の出した答えに従いホープの効果で攻撃を止めており、ナッシュは自ら創造した逆転のカードのデメリットによって敗北することになった。 シャイニングドロー最大の欠点が、そのままデュエルの決着に影響したケースである。 簡潔に説明するとこのドローは、 「その時必要なカード」をピンポイントに引き込める 「後から必要になるカード」は絶対に引けない のである。 加えて非公開情報には完全に対応できないため、盤面によっては「最善手を打ったはずがしのがれてしまい、切り返しで負ける」という事態が普通に発生しうる。実際ドン・サウザンド戦では二度も切り返されている。 想定されうる全ての状況をこれのみで突破できるが、想定外の事態には全くの無力。OCG的に言えば、逆転に向いているが制圧には不向きというべきか。 傍から見ている分には単純なチートドローだが、その裏には色々なリスクが隠れている、という実に必殺技らしい能力である。 以下ネタバレ 「遊馬vsエリファス」戦でZEXALにならなくともシャイニングドローを使えるようになった遊馬。 彼は人間であるにもかかわらずアストラル世界の住民にしか使えないシャイニングドローを行った。 それは、遊馬が「古の戦いで別れたもう一人のアストラル」だったからであった。 アストラルの半身であった遊馬も限定的であるがシャイニングドローが使えるというわけである。 完全なる余談 3DS配信ゲームの「最強カードバトル!」では各キャラクターにドロー前の台詞が設定されており、その内「小学生デュエル四天王」の黒田兄妹はディスティニードローじみた台詞を言う。 ヴェルズ使いの兄の方は「ダークネスドロー」なのだが、ワーム使いの妹の方はシャイニングドローの存在ゆえか「ライトニングドロー」になっている。 【類例】 ここでは遊戯王の他シリーズにて行われた同種の行為や現象を紹介する。 これ以外では名もなき竜の初登場の際のデュエルが該当するか。 これらをルール上の行為として行ったのが、Playmakerやリボルバーによる「Storm Access」と言えるだろうか。 遊城十代:異世界編にて、放浪の勇者フリードの精霊が自らの体をカードとし、デッキトップに加わった。 龍亞:アポリア戦にて、竜の痣からライフ・ストリーム・ドラゴンを生み出しエクストラデッキに追加、使用した。 クロウ・ホーガン:ボルガー戦にて、D-ホイールの中に隠してあったブラックフェザー・ドラゴンをエクストラデッキに追加、使用した。 不動遊星・ジャック・アトラス:セイヴァー・スター・ドラゴン、セイヴァー・デモン・ドラゴン使用時は毎回救世竜セイヴァー・ドラゴンがデッキトップに来る演出が入る(普段はデッキに入ってないカードだと作中で確認されている)。 更に、同両名の使うシューティング・スター・ドラゴン、シューティング・クェーサー・ドラゴン、スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンは白紙のカードにその絵柄やテキストが浮かび上がる演出がなされている。 榊遊矢:デッキの大半のカードをペンデュラムモンスターに書き換える(正確には内在するズァークの影響)。 そんなシャイニングドローだが、何と20周年記念ボックスにてまさかのOCG化。 ・シャイニング・ドロー 通常魔法 ① 自分ドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、そのターンのメインフェイズ1に、自分フィールドの「希望皇ホープ」Xモンスター1体を対象として、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキ・EXデッキからカード名が異なる「ZW」モンスターを任意の数だけ選び、装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 ●対象の自分のモンスターとカード名が異なる「希望皇ホープ」Xモンスター1体を、そのモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 七皇の剣やピースの輪によく似た発動条件で、希望皇ホープを強化できる。 セブンスワンと違って、引いたターンのメインフェイズ1中なら任意のタイミングで発動できる。 劇中で遊馬がこの力を使用した際は、ほぼすべての事例でZWかRUM・RDMを創造しており、見事に原作再現を果たしている。 ちなみに劇中複数回使った話があるためか、七皇の剣と違いデュエル中の回数制限はない。 逆に単体で機能しない点は七皇の剣より使い辛い。 引いたメインフェイズに希望皇ホープを用意できないと全く意味がないのと、RUMではないため効果や初手のドロー事故が起きると利用手段に乏しい。 また、勘違いしやすいが、このカードで装備した場合はZWの攻撃力アップ効果は受けられない。 というのも、ZWの攻撃力アップ効果は自身を装備させる効果に付随しているため。 いわばサクリファイスの効果のように装備カードでないカードを装備している扱いであり、攻撃力アップを有効にするにはシャイニング・ドロー側に記載が必要なのだ。 とはいっても最初からホープ特化構築が前提のカードなので、自前で高攻撃力を出せるライトニングやホープダブル等で補えるだろう。 一方で装備効果に付随していないので、一部の「ホープレイ専用」「CNo.39専用」のZWを全ての「希望皇ホープ」が装備出来たり、後半部分の装備モンスターに対して発揮する効果は有効。 一度に複数のZWを装備出来る点を利用して雷神猛虎剣+風神雲龍剣で強固な耐性付与したり、 ヴィクトリーに不死鳥弩弓+阿修羅副腕で戦闘破壊時に1000バーンの全体攻撃を付与したりと言った浪漫コンボも可能。 もう一つのエクシーズチェンジ効果は、No.39 希望皇ホープ・ダブルでほぼ同様のことができる。 発動条件も踏まえると、この効果をメインに使うにはリターンが薄いか。 ダブル・アップ・チャンス(遊戯王OCG)やゼアルウェポンがデッキに残ってない状況や、直接攻撃したいケースではこちらを優先する理由になる。 アニヲタは項目を導く! 我が身が放つ一点なるWikiを目指し、来たれ追記と修正のカード! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見が出なかったのでコメント欄をリセットしました。 -- 名無しさん (2017-12-22 17 27 52) 欲しいカードは引ける。勝てるカードは引けない。かっこいいその場凌ぎと言えるかもしれない -- 名無しさん (2018-06-19 08 40 12) 究極のピンポイントメタしか作れないという弱点はあれど何度もやれば勝てる可能性が上がるというのは強いですね 初期ZWがホープレイにしか対応してないのもその場の状況で考えてる感あって好き -- 名無しさん (2018-08-24 23 54 06) >ボルガー戦にて、D-ホイールの中に隠してあったブラックフェザー・ドラゴンをエクストラデッキに追加、使用した。 オカルト一切関係ないただのキースと同様のイカサマじゃねーか…w -- 名無しさん (2018-10-08 01 04 57) タッグフォースのデスティニードローも時々機能不全に陥る場面があるからなんとなく似てるような気がしなくもない -- 名無しさん (2018-10-08 01 31 50) アニメ的にやらないだろうが、後攻で手札抹殺→エクゾパーツコンプ位は出来るよな -- 名無しさん (2018-10-08 01 44 13) カード化してしまったか -- 名無しさん (2018-12-14 00 38 52) まさかのカード化に驚き。原作再現をしつつ発動条件と見返りに見合った良いカードだ -- 名無しさん (2018-12-14 02 31 10) 「無駄なものを切り捨てその場の最善手のみ展開できる」というのはデメリットも含めてなんとなくアストラル界の技術らしさを感じる -- 名無しさん (2019-01-30 11 51 24) ARC-VではLDSのエクシーズ召喚コースの特殊カード変質理論はこれかまたはリコントラクトユニバースが元ネタ後はVRAINSのED2に「Shining Draw」と描かれていたりする -- 名無しさん (2020-02-24 02 24 53) 札幌にはリアルディスティニードローした人がいた。喰らったから間違えようがない。 -- 名無しさん (2020-05-29 09 13 15) SEVENSにおいてまさかのシャイニングドロー完全否定… -- 名無しさん (2020-08-22 19 16 51) まぁSEVENSは明るい雰囲気に騙されがちだけどデュエル関係は全てゴーハが徹底的に管理してる童美野町も真っ青なディストピアだからね… -- 名無しさん (2020-08-22 19 25 27) まあそれまでのディスクが認識してるからOK!がガバガバすぎたのは事実だしね -- 名無しさん (2022-07-27 16 48 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tratrackers/pages/127.html
シャイニングマック (ぱおーん氏所有) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シャイニングマック.JPG) 短評 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/179.html
シャイニングガンダム 機体名 シャイニングガンダム 全長 16.2m 主武装 日本刀型ビームソード×2 長短1本ずつ。 頭部バルカン砲 最弱武装であるが、一切の気を抜かずに『バァルカンッ!』と叫ぶのがドモン流。多分。 胸部マシンキャノン2門 マシンキャノンです。 シャイニングショット4門 アームプロテクターに仕込まれた小型のビーム砲。 シャイニングフィンガー 高出力エネルギーを集めたマニピュレーターで敵ユニットの頭部を掴み破壊する、シャイニングガンダムのメイン必殺技。 シャイニングフィンガーソード シャイニングフィンガーに用いられるエネルギーが増幅して刀の形となったもの。シャイニングガンダムの最強必殺技。スーパーモード時のみ使用可能。 特殊装備 スーパーモード 搭乗者の怒りが頂点に達したときに変形可能。機体能力が大幅に上昇、またシャイニングフィンガーソードが使用可能となるが、搭乗者への負担が大きくなる。また、搭乗者が明鏡止水の心を会得すると、機体が金色の輝きを放つ『真のスーパーモード』となる。その強さは通常のスーパーモードを更に凌駕し、機体を駆る上での肉体的疲労も大幅に少ない。 移動可能な地形 空:× 陸:○ 水:× 地:× 備考 主武装で最初に上げられた4つの武器の威力は、実はそれほど高くない。シャイニングガンダムを含めたMFの真髄は、『モビルトレースシステム』なる、パイロットの一挙一動を直接機体に伝えるという特殊な操縦方法から繰り出される格闘技にある。そのため、通常のパイロットよりも格闘技の強者を、親父にもぶたれたことのないアムロよりも師匠を乗せた方が何倍も何十倍も強いのである。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1111.html
autolink() SE/S04-T10 SE/S04-024 カード名:聖剣シャイニングフォース カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・風 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (風:このカードがトリガーした時、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) TD CC:力を貸しやがれ、シャイニングフォ――――ス!! SP:だから……力を貸しやがれ! レアリティ:TD CC SP illust. TDに2枚含まれるCX。SPはフレーバー違いのみ。 トリガー及び対応キャラによるシナジーがバウンスであるため使い勝手は悪くない。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 選ばれし者トウマ 2/2 8000/2 黄