約 25,562 件
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/492.html
作者:◆NN1orQGDus 【1】 【2】 お茶会は楽しいです。 あまりの楽しさにヤスクニさんとアイズさんは聞いてもいないのに色々な事を話してくれました。 主に愚痴ですけれども。 ですが。 愚痴の中にも色々な情報がありましたので、それをかいつまんで説明しますと 夢の島は無法地帯である。 夢の島では群雄が割拠している。 ヤスクニさん達は弱小勢力である。 みたいな感じです。 とりあえず。 私たち大英帝国の目的は侵略です。 こんな状況ですと覇権争いに巻き込まれそうなので覇権争いに参加することにしました。 ヤスクニさん達の弱小勢力を応援して覇権を握らせてあげて、尚且つコモンウェルスの一員にしてあげる事にしました。 そうです。今私が決めました。 議会はともかく国王陛下は許してくれると思います。 自分の国の国教を知らないくらいアレな感じのお方ですから。 そんな事はそれはそれ、あっちの方に置いておいて、お茶会を楽しもうと思ったのですが――。 「ああ、ジョンがやられた!」 「落ち着くのだわ、シド! 指揮は引き継ぐのだわ! 」 お茶会を楽しめない人でなし1号2号3号が何やらきな臭いを流し始めました。 きな臭いの発生源を見るとジョンさんが血を流して倒れていました。 専門用語で言うと七孔憤血だそうです。 とにもかくにも。 シドくんは顔面蒼白です。 アンさんはもうどうでもいいです。 ヤスクニさんは臨戦態勢をとっています。 アイズさんは手持ちの荷物をがさごそ漁っています。 私ですか?あまりの超展開に腰が抜けて動けなかったりします。 じゃーん、じゃーん。 シンバルを叩いたような音がすると――。 「げえ、あればシュウなのであります、ヤスクニ殿!」 「然り。気を気を引き締めるのだ、アイズ」 アイコンタクトで以心伝心の二人を尻目に、私はあわわと狼狽える事しか出来ません。 「オーケー、キルユーベイベー。レストインピースってヤツだ」 シドくんはその場でぴょんぴょん跳び跳ねて戦意を高リズムを取っています。手には魔法で具現化したベースが握られています。 「アーサー王、ガウェイン! 戦うのだわ! 二人の愛の力を見せつけるのだわ!」 アンさんは魔法で召喚した円卓の主従らしき騎士二名を妖しげな眼差しで見つめてにやにやしています。 何も出来ないでいる私の袖を妖精さんが引っ張ります。指差した方には――。 「夢の島岩礁は我らシュウのものなり! ゲルマン民族を移動させた吾の力をとくと見るなり!」 シンバルみたいな楽器を楽しそうに叩いている男の子がいます。 私には読めませんが『飛』と書かれた旗を背負っているみたいです。 「あの旗印は――パトリックちゃん。相手に不足ない」 ヤスクニさんの不敵な笑みが印象的なので話は次回に続きますどっとはらい。 わたしによる設定説明 シュウ 周と表記します。中国共産党の独裁に反動して反発して復古した王朝です。 なんにせよお茶の産地なのは相変わらずかと。 パトリックちゃん 周の人です。コントンさん(誰?)の目鼻口耳の穴を開けて惨殺する程恐ろしい御方だそうです。 今回は敵なんですね。 ジョンさん キャラが薄いから死ぬんですよ。アーメン。 登場キャラクター フェアリー・テール アン ジョン シド カミカゼのヤスクニ 朝敵のアイズ 上へ
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/197.html
「ゴルベーザーとは誰なんだ?」 ダムシアンで聞いた時からずっと気になっていたその名を訪ねる。 「どうしてその名を?」 ローザは少しばかり驚いた様子だ。 「ダムシアンを赤い翼が襲った時ギルバートから。その時の赤い翼は酷く残虐なやり方でダムシアンを攻撃した。 僕のいた頃はあんな事などするわけがない。その時、赤い翼を指揮していた男、それがゴルベーザだ。奴は一体」 「あなたがバロンを出てから直ぐのことよ」 しばらくして、ローザは話し始めた。 「王はゴルベーザーと言う男を、赤い翼の新たな指揮官にしたの。それからの事よ、王が以前にも増しておかしくなったのは。 自分のやり方に反対するものは皆、牢に入れ、民へも厳しくなっていった。ダムシアンを攻める時だってシドが反対したので牢に……」 「シドが!」 セシルは思わず声を荒げた。 「ええ」 ローザが続ける。 「そんな時にあなたとカインが死んだって噂が流れて、そのままいても立ってもいられずに」 「そうか……」 自体はセシルの予想以上に大きくなっていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12324.html
登録日:2011/10/13 Thu 15 52 43 更新日:2024/06/23 Sun 19 18 04 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 アニメでは生存 ガンダム ガンダムAGE ジェノアス ジェノアスマイスター ディーヴァ ネタキャラ パイロット モジャモジャ ラーガンは二度死ぬ ラーガン・ドレイス 中尉 出オチ 地球連邦軍 少佐 撃墜された項目 教官 機動戦士ガンダムAGE 歩く生存フラグ 漫画では戦死 綿菓子 羽多野渉 軍人 追憶のシド こちらラーガン、いつでもいいぜ!! 『機動戦士ガンダムAGE』の登場人物 声 羽多野渉 年齢 28才→65才 性別 男性 階級 中尉→少佐 ■搭乗機 ジェノアス ジェノアスⅡ(外伝) 連邦軍アリンストン基地警備隊に属するMSパイロットで、そこの小隊長を勤める28歳の男性。 階級は中尉で、主な搭乗機は連邦の量産機ジェノアス。 フリットとは以前から交友があったみたいで良き兄貴分と言った感じのようだ。 腕前についても、ガンダムAGE-1の正パイロットを任されていたらしく、UE襲撃の際はフリットもラーガンをガンダムに乗せる気満々で未調整であると進言していたバルガスと言い争っており、また自身の開発したガンダムに執着するほどのフリットでさえも躊躇なく任せようとする程のため相応のものだと思われる。 連邦軍に入隊した理由は自分が子供の頃に起きた「天使の落日」が関係しており、 その悲劇を繰り返さない為に自分が強くなり、UEから人々を守ろうと強く決意したからである。 他には本人曰く「モビルスーツがかっこよかったから」と言う子供ぽい理由もあるらしい。 なお、家族には軍人になる事を反対されていたらしく、今でも連絡を取る度「いつになったら、軍を辞めるんだ?」と言われているらしい。 【劇中の活躍】 1話のUEによるノーラ襲撃に際してはバルガスから未だ調整不足のAGE-1に乗ることを断念し、やむなくジェノアスに搭乗して出撃。 しかしシャッターが開くや否や、待ち伏せしていたガフランの攻撃を受ける。 UEに一撃攻撃を当てるものの機体は損傷し、本人も負傷。AGE-1の起動を見届け、対UE戦初の勝利を目撃する。 ノーラ崩壊後はディーヴァに乗艦することになった。 その後の度重なる戦闘では、まだ子供のフリットが出撃する中、負傷のために見ていることしかできない自身に苛立ちを覚えていた。 ファーデーン到着後、中破したガンダムをタイタスにするための時間稼ぎとして再びジェノアスへ乗り込み、 正規パイロットの意地を見せるべく、ガンダムでも歯が立たなかったバクトに弧軍奮闘する。 中破するもののガンダムが来るまでパイロットの意地を見せるという熱い活躍をした。 映んなかったけどね! その後も数々の戦闘にも参加し、持ち前の技量でジェノアスと共に生き抜いていく。 そしてドッズガンが生産されてからはついにUEのモビルスーツを撃破することに成功。 第一世代の最終話となる15話では、宇宙要塞アンバットの戦いでジェノアスは中破したものの、この戦いでもなんとか生き延びている。 本編終盤で戦死するのでは?という意見が多かった最中に外伝に当たる『追憶のシド』の発表がなされ、彼の生存が確定した。 やったねラーガンちゃん! 【漫画版】 な!?待ち伏…… カッ…ドドン がああああああ!! ラーガーン!! サンデーに掲載された漫画版では基本的に1話と同様なのだが、なんとそこで彼は戦死を遂げてしまう。 これにより彼は、放送前から撃墜されるというウイングガンダムばりのネタキャラとして君臨することになる。 補足すると、この漫画でのストーリーはTVシリーズの初期案を採用したものらしい。 つまり本来の予定では彼は1話でやられる運命であったということになる。 アセム編のサイドストーリーである「追憶のシド」では重要キャラクターとして登場。 宇宙海賊に属する主人公とは対峙する立場の連邦のベテランパイロットで、なんと65歳でありながら現役であった。階級は少佐でジェノアスⅡに搭乗する。 主人公であるウィービックが搭乗するGサイフォス(Gバウンサーの改造機)をジェノアスⅡで凌駕したりとパイロットとしての実力を見せつけている。 シド相手に「マスターズ・ステップ」なる秘技で軽やかに、しかし正確に攻撃をよける様は「量産機の動きじゃない!?」と言わしめた。 こちらでも一度、死にかけたがなんとか生存している。 ちなみに、上記の待ち伏せ漫画版は「追憶のシド」単行本一巻に収録されているのでラーガンの活躍と待ち伏せ撃破が一度に楽しめる。 以上のように初期稿では死ぬ運命にあったが、「天才という立場からフリットにアドバイスするウルフ」と 「凡人という立場からフリットにアドバイスするラーガン」という展開にしたいということで生き残った。 しかし、尺の都合でフリットと絡むシーンは思ったほど多くなく、むしろ「互いに背を預け合うほど信頼しあう戦友」として、ウルフとの絡みが終盤のメインとなった。 一応ゲーム版やドラマCDではそれなりフリットとの絡みがある。 ゲーム版においてほぼ彼専用のアイテム収集増加スキル「幸運」を持ち、素材欲しさにパイロット三枠全てをラーガンにするのが続出し、「壮絶トリプルラーガン」とネタにされる。 なおゲームのラーガンはやけにハイテンション 【小説版】 フリットの兄貴分として、ウルフの相棒として活躍するシーンも多く、一般機の指揮官として活躍する さらにアセム編小説版の設定では教官になっており、アセムらもラーガンから教えを受けている。 余談 最近某クトゥルー神話アニメにてラーガンと同じ中の人のキャラがAGEデバイスを使用した フリット……Wiki篭りじゃなくても追記・修正してやるからな! ↓ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- なっ!?項目ロッ…… ロックされました。 がああああああ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] UE「チンケな髪いじくってんじゃねえ!!」ラーガン「この髪の何処が変だぁ!!」 -- 名無しさん (2014-05-04 13 05 44) 彼に限らず、AGEのベテランパイロットの優秀さは相当なものだと思う。 -- 名無しさん (2014-07-20 15 53 31) 人気投票で優勝するまで常にベスト3に入り続けてるのはワロタ -- 名無しさん (2014-07-20 16 24 51) ↑↑還暦になってもジェノアス2で至近距離のシドのホーミングレーザー全部避けました。尚先読み能力もレギルスのようなトランザム並の超スピードも持ってない模様。本人曰く『長年培ったMS捌き』 -- 名無しさん (2014-07-20 17 43 09) AGEの世界は、65歳でも定年退役にならんのか…しかもパイロット うーん何十年と戦争やってて人材不足なをだろうか -- 名無しさん (2014-12-10 03 33 43) ↑2 軍隊出来て歴史が浅いからなぁ……案外本人が希望出せば残れるみたいなユルユルだったのかも……ないか。フリットの例もあるし実力あれば許されるんかねぇ -- 名無しさん (2014-12-10 08 24 18) 小説版だとアセム編でこの後不幸になるなんて記述があったけど何があったんだろうな。キオ編以降出番がないことを考えると死んだのかな・・・。 -- 名無しさん (2015-01-25 14 25 03) ↑キオ編以降は歳のことを考えたらおかしくなかった。あんな触れ方してたからどんなことがあったんだろうか。 -- 名無しさん (2015-01-25 14 30 27) ↑2 「追憶のシド」のことじゃないかな。年齢的に最後の任務で部下をシドに撃墜されたから、そのことについてだと解釈してた。 -- 名無しさん (2015-01-25 16 09 41) [] -- 名無しさん (2015-08-10 02 01 32) 「EXA VS」では彼の代わりにテミス・キロンがジェノアス撃墜の役割を受けることに アル・アダに「ラーガーン!!」な目に遭わなかったのは幸運なのだろうか? -- 名無しさん (2015-08-10 02 03 18) 腕前もさることながら、連邦軍全体もまだまだ出来上がり途上だから、実戦経験のあるパイロットってそういなかったのも現役長かった理由じゃなかろうか -- 名無しさん (2015-10-31 16 43 13) フリット編終盤でようやくヴェイガンの機体を倒した時は感動すら覚えたわw -- 名無しさん (2017-04-24 20 39 03) 65歳で前線って、これより年上はガンダム全体でもウモン爺さん、コールドスリープ、人外ぐらいじゃね? -- 名無しさん (2024-06-23 19 18 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/452.html
『殺し屋廃業』 スレッド 【個】『殺し屋』[4-29]http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/2053/1115035401/4-29 実行期間 2005/05/29~2005/06/07 関連人物 本体 スタンド 能力 パ ス 射 持 精 成 柳澤(暗殺者) 『サウンド・アサシン』 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/2053/1105331038/110 触れた物とその影の位置を交換する。 C A E C C なし 侑香 『シド・バレット』 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/2053/1105331038/121 弾丸の時を操作する拳銃。 B A~なし E C C A 『店長』 『?』 不明。 内容 殺し屋スレ乗っ取りバトル。スレ建て後初稼動でスレ主交代、 という初期オウガのテーマだった『殺伐』『カオス』を体現しているような名シーン。 内容そのものも、弾丸の時を操るスタンド『シド・バレット』の圧倒的な試合運びが魅力的。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1153.html
エブラーナに来ていた。 飛空挺も無事に修理できたのでこのまま地底に帰りドワーフの城に戻っても良かった。 だが、巨大砲は無事に破壊したもののクリスタルを取り返してはいない。加えてヤンやシドは犠牲になった。 結果的には目前に迫った危機は回避したものの、総合的に見れば状況は不利になってるとまではいかないものの 好転しているとは言い難い状況であった。 このまま安全策として拠点に帰り、防御を固めつつ作戦を練る。そういう決断を下すのも決して間違いでは 無かっただろう。 しかし、今のセシルには戻ってヤンやシド達の事を含め今の状況を報告する事は嫌であった。 多少危険であっても再びバブイルへと舞い戻りクリスタルを奪還する目的を果たしたかったのだ。 とはいってもその為の手段を講じる必要はあった。飛空挺を修理し、地底に戻ることは出来たとしても警戒を 強めたバブイルに再び正面からはいる事など不可能であったからだ。仮にそれが出来たとしても犠牲がつきもの になるであろう。それでは意味がなかった。 答えは思った以上に早く出た。それも思わぬところからだ。 飛空挺を修理している待ち時間、セシル達はバブイル潜入の新たな手段を考えていた、その場にいたシドの技師達や ドワーフの民にも意見を聞いてみた。しかし誰もが首を傾げる様子であった。 そう簡単にはいかないか――そういう思いがよぎったその時、脱出の際に乗りあわせていた一人の者がセシルに進言してきた のだ。 その者は以前、ドワーフの城の各国の集会に居合わせた老人であった。以前聞いた通り彼はエブラーナ王国での重役―― 向こうの言葉では家老という立場らしいのだが。 家老の言葉によると、エブラーナ国には地下一杯に張り巡らされた通路が備わっているらしい。それがいつできたのかは 彼も知らない、要は家老である者が知らないくらい古くから存在する場所だ。 エブラーナの民は先祖代々伝わるものだと思い、日々日頃からその場所を整備していた――結果、ゴルベーザ達の 襲撃の際にも戦いに身を投じた男達を除いて、殆どの者が地下へと逃げ延びる事ができたのだが。 エブラーナ4
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6405.html
アニメーション・ストーリーブック トイ・ストーリー 【あにめーしょんすとーりーぶっく といすとーりー】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Windows 95/98Macintosh メディア CD-ROM 1枚 発売元 ディズニーインタラクティブ 開発元 ソースネクスト 発売日 1995年5月26日 定価 1,925円(税別) プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 物語を遊んで勉強できる名シーンの完全再現には至らず ディズニーシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 遊べる絵本を読みながら、映画『トイ・ストーリー』の主人公達ウッディとバズの紆余曲折を振り返るゲーム。 幼児あたりの年齢層を意識して作られており、数多くの視覚・聴覚効果が取り入れられている。 システム メニュー画面 遊びながら読む、読むだけ、ゲームの終了はここで行う。 ページのジャンプはメインメニューに戻って行うことに。 操作方法 画面上部にあるマークのうち左右に伸びる翼をクリックすると、1ページずつ前後に送れる。マーク中央にあるロケットマークをクリックするとメニュー画面とページを行き来できる。 ページ内では、ページに映っているオブジェクトをマウスでクリックすることでアクションしてくれる。 アクションがあるかどうかは、マウスカーソルが手の形に変化するかどうかで判断可能。 ページ ページに差し掛かると、ハムがボイス付きで右上にある出来事を要約した文章文節後との読み上げてくれる。 読み上げが終わった後でも、ハムの顔をクリックするともう一度全文読み上げてくれるほか、文章をクリックすると前後の内容を文節単位で部分的に読み上げてくれる。 + 目次 会議 ウッディが朝のミーティングでアンディの家に新しいおもちゃが来ること、アンディ一家が引越しをすることを伝えた。 持ち場にもどれ 子供たちに動けることを悟られないように、おもちゃを元通りの場所へ帰してあげるというミニゲーム。 + ルールの詳細 右下に無造作に置かれたスリンキー、ハム、ポテトヘッド、レックス、ロッキー、ロボット、ガラガラヘビ、マトリョーシカ、ラジコンカー、レスキュー隊 軍曹をドラッグして正しい場所に配置する。 制限時間は無いが間違えたところに置くと右下の場所にキャラが返されてしまう。 ゲーム中にレスキュー隊員、温度計、ウッディの顔のアイコンをクリックすることでゲームのモードを変化できる。 隊員をクリックすると持ち場がそのおもちゃの影で表示されるようになる。温度計は場所の目印が一切表示されなくなるが、おもちゃをマウスで掴んでいる間にリアルタイムでウッディが、もとの場所に近いかどうかを教えてくれる。ウッディの顔のモードでは、おもちゃをつかむ前に、どのおもちゃがどこにあったのかを口頭で指示するのでそれに従うことになる。 なお、原語版ではもち場所への近さを「Hot!(近)」~「Freezing(遠)」と表現しているが、日本語版ではそのまま遠いか近いかを言っている。 着陸 新しいおもちゃがアンディのベッドに飛来した。 バズが搭乗する宇宙船(のパッケージ)は取り外せる。原作でも披露されていたバズの機能の数々を堪能できる。 新入りバズ ウッディたちが皆で出向いて新入りのバズに話しかける。 バズに染まる仲間たち アンディの寝室に飾られているウッディのカウボーイグッズをクリックすると尽くバズの宇宙グッズに変化してしまう(もう一度クリックすると元に戻る)。 アイテムが宇宙グッズに複数変化するたびにウッディが困惑して出てくる。 ピザ・プラネットに行こう プレイヤーはウッディの計略を手伝うことに。余談だが、画面アップでプレイヤーに計画を持ちかけるウッディの意地汚い表情は中々の見もの。 動くおもちゃたちをタイミングよくクリックして静止させ、バズを部屋から追い出すための仕掛けを整備することに。ゲーム性が強いがやれることが固定されているページのひとつ。 バズとの対決 ガソリンスタンドの各所をクリックすることで、ウッディとバズのおかしな攻防が行われる。 宇宙船を探して ウッディの言葉を信じ、帰還に必要な「宇宙船」を求めてゲームセンターの「ピザ・プラネット」をくまなく探し回る。 クレーンゲーム ストーリー性がほとんどなく、実質ただクレーンゲームをするページ。 + ルールの詳細 リトルグリーンメンが赤黄緑青紫の5パターンに塗り分けされており、左の枠が指定する数と色にしたがって、彼らを適宜クリックする(クリックしたリトルグリーンメンはクレーンによって落とされる)。 左下のロケットの数字をいじることで、難易度調整できる。 ステージ1:同じ色を1~3体 ステージ2:同時に違った色のリトルグリーンメンを要求されるようになる 出てきたリトルグリーンメンは指定された色のかばんに運んで仕舞う必要がある。 ステージ3:入れるべきかばんが複数になる。 演出がやや過剰でタイムロス気味? 待機時にわらわら動くリトルグリーンメンたちがやや気持ち悪い。 ミニゲームだがクリアといった要素は無く、次のページに送ることでシナリオが進む。 暗い部屋 マウスの周りが懐中電灯の明かりで照らされる。ゲーム性があるページではない。 作戦会議 地図の壁の表記に用いられている文字をクリックするとしっかり読み上げてくれる。 シドに魔改造されたおもちゃをクリックすると、実際に作戦内容を実行できる。 釣竿とアヒル:アヒルを吊るしてタイミングよくカーソルを揺らして振り子運動させ、インターホンを押す。 妨害用のチョロQドアノブに届くように3体(ベビーフェイス、ハエ、びっくり箱)協力で肩車をする。順番を決めてクリック。土台、中間、上部のドアノブをひねる係りを順に決定。並びが適切でないとやり直し。 足を置く場所をマウスでクリックして指示しながら階段を一段ずつ下りる。障害物を踏むと最初からやり直し。 シドへの逆襲 そこかしこに放置されたおもちゃが現れる。何度もクリックするとシドに向かって襲い掛かる。 画面中央にウッディをキープしたまま怖がるシドはなかなかシュール。 柵をたたくとなぜか鉄琴の音がする。 次ページに行くことでウッディたちは無事脱出を成功させるのだが、バズの背中のロケット花火は、このとき脱いでしまうので原作と内容が異なる。 引越しトラックに追いつけ 碁盤目状の町並みの中、マウスでラジコンカーに乗ったウッディたちを誘導し、シドの飼い犬スカッドと追いかけっこしながら引越しのトラックを探すミニゲーム。 + 詳細 スカッドにつかまると噛み付かれて遠くに放り投げられてしまう。トラックは後ろから触らないといけない。 街角に信号が配置されているが、バズたちは信号に従う。一方でスカッドは信号を無視してくる。 右下の信号難易度調整ができる。2だと信号が増えるほか、通行止めにされる範囲も増加。3だとさらに信号と通行止めが増え、トラックも定期的に発進してしまう。 トラックに乗り込め トラックの後ろの荷台を開き、そこから登ろうとするウッディたち。 次のページをクリックすると、スリンキーの力を使ってトラックによじ登る。ロケットで打ちあがりアンディの車に落下するというくだりは改変されている。 クリスマスプレゼント クリスマスパーティで打ち解けるおもちゃ一行。 次ページに進むとメニューに戻る。 エンドクレジット ページの送りから入ることはできず、メニュー画面から見る必要がある。 評価点 絵本としてのレスポンスが豊富 アニメーションシーンでは本作のために新たにアクションをプログラミングしてある。 コミカルな演出 登場人物や設置物のアクションがコミカル。 ウッディは神出鬼没で物理的にありえないところから登場することもちらほら。こちらに直接話しかけてくることもある。 プレイヤーを登場人物のひとりとして扱ってくれるようなレスポンスも。 設置物などは基本的にクリックの前後で位置が変化しないのだが、その元への戻り方が多少強引で逆に面白い。 音響 全てではないが、概ね映画オリジナル版のキャストと同じ配役がされている。 原作アニメでも流れた音楽をアレンジしたBGMが多くのページで流れる。 仕掛けページ 当時としては読んで楽しむ絵本をそのままPCエンジンに落とし込んだ作品はかなり斬新だった。 1箇所が持つレスポンスも1個だけではなく、繰り返しクリックしたり時には何か別のイベントを起こしておくことで、別の動きを見せることがある。 またほとんどのページを送った時に小さいムービーが挿入される。 UIまわり DVDも出回っていない時代で、自宅のパソコンで『トイ・ストーリー』のキャラが喋って動いてくれるという点は非常に斬新だったと思われる。 キャラモーションに関して問題点が皆無というわけではないが(後述)、これだけのポリゴン処理に対してあまり長いロード時間を必要としない。 ハムの読み上げにはリピート機能もあり、対象となる子供にも理解しやすい。 賛否両論点 効果音演出 子供を喜ばすためなのか、ページ中の何かしらの対象をクリックしたときにどこかマヌケな効果音が鳴るといった状況が比較的多め。作品を楽しむにはもってこいなのかもしれないが、原作の世界観を壊されたようにも感じられる。 問題点 キャラのかけあいの弱さ 一度に4体以上のキャラモデルを動かすことが難しかったのか、会話はどこか味気ない。複数のキャラがいるページの開幕寸劇やクリックしたときのリアクションのパターンは豊富なため残念である。 クリックされたキャラは動くが、特にそのキャラが重要でない場合はその他のキャラが全くリアクションを示さないこともしばしば。 ページごとに挟まれる寸劇は音声主体になっている。喋っているにもかかわらず、対応するキャラが全く動かないといったことも珍しくない。 あくまで、プレイヤーが絵本の世界に多少のイタズラができる程度と考えるべきだろうか。 シドの部屋の画像処理 シドの暗い部屋だと、何かをクリックして動かすたびに、それまで懐中電灯で照らしていた範囲が焼きつくように色素反転するといった異常処理が起こりやすい。 シナリオの割愛 子供向けを意識しているのか、難しい話題や怖いシーンのカットが多い。 シドの悪行を具体的に説明していないので、彼の部屋に登場する不気味な姿のおもちゃがそうなった経緯がよくわからない。 ウッディがピザ・プラネットに連れて行ってもらいたいがための策略により、部屋から落ちたバズを事故だと主張するウッディをポテトヘッドが糾弾するシーンはカット。 キャラが同時に動くことがあまりないので、ポテトヘッドの嫉妬やスリンキーの情などといった別のおもちゃがウッディに対して抱く感情がわかりにくい。 シドの部屋のCMこそ再現されているものの、バズが自分はおもちゃで飛べないと自覚するシーンはカットされている。 読み物として 本作はどちらかというと幼年層知育の役割に特化しているきらいがあり、純粋な読み物としての盛り上がりはやや弱い。 特にシドの家から脱出した後は視覚効果やコミカルな演出も鳴りを潜めてしまうので、ギミックの観点から判断しても盛り上がりに欠けてしまう。 盛り込むには難しいテーマだったのかもしれないが、おもちゃとして生まれたバスが自身のおもちゃとしての人生を悟るといった根幹のテーマがほとんど描かれていない。 名台詞でもある「お前はおもちゃだ」「格好つけて落ちているだけだ」がカットされてしまっている。 総評 ゲーム性やボリュームは決して高くないので、パソコンを使った「動かせる絵本」としての域は逸脱していないかもしれない。 しかしながら、映画さながらのウッディたちを楽しみたい人にとってはかなり斬新な作品だったと評価はできるだろう。 余談 原語版の読み上げ部分は(最初のところだけ)慣用句が用いられており、少し理解が難しい。
https://w.atwiki.jp/sqlegenic/pages/180.html
Body:Basswood Neck:Maple Bolt-On Neck Scale:648mm No. of Frets:22Frets Fingerboard:Rosewood Machine heads:Parker Diecast Pickup Neck Position:Parker Exclusive Humbucker Bridge Position:Parker Exclusive Humbucker Control:1 Volume,1 Tone, 3 Way Toggle SW Tremolo:Licensed Floyd Rose 368 ドレミファ名無シド 2011/01/18(火) 19 48 49 ID fzwHgVmH 今日、届いた安ParkerP40/FR、昼休みに調整して軽く音出してみました。 ■ネックは良くある安ギ的なカマボコ風味ですが、飛び男よりも薄く握り込み易い。 ■指板は厚めのスラブ張りローズでフラット。 ■フレットはミディアムジャンボ? ちょっと低い気もします。 ■トラスロッドアジャスターはAxisタイプで非常に便利。 ■ヘッドはちょっと不安なカタチですが、撓んだりはしてません。 ■スカーフジョイントネックだったとは知りませんでしたw ■安フロイドは、まぁまぁ安定してます。SXのAxisタイプよりも良い感じ。 ■ヘッドの一弦をちょいんしたけど、ピックアップで拾えなかった、、、残念だ。 ■リアのピックアップは好きな感じだけど、フロントはモーモー気味です。シングルに変えたい。 ■上のツノが当たって邪魔と聞いていたが、特に気にならなかった。 ■塗装は良い感じ。ネックポケットもキツキツ。 これで2万程度なら幸せです。 でも6万だったら嫌な気もする。 楽天カードの5000円ポイント入ったら、色違いでウイルキンソン搭載のヤツ買います。 371 ドレミファ名無シド 2011/01/18(火) 20 55 24 ID TzUGhYPz 368 ソロ、クランチ、クリーンの音質は銅かな? インドネシアかシナ製かな 372 ドレミファ名無シド 2011/01/18(火) 21 14 28 ID fzwHgVmH 371 インドネシア製造です。 加工・塗装・組込みに問題は感じられませんでした。 まだ判断出来るほど弾いてないんですが、フロントはモーモー。 オイシイ所を引き出せてないみたいで、アンプの設定を見直し中です。 【安ギター】フォトジェニ・レジェ、ブリッツ他94 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/compose/1294560405/
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1293.html
「そうか、そりゃよかった」 チャー坊は笑い返す。 蒼星石は立ち上がった。 近くのテーブル席でベースを熱く語るシド・ヴィシャスに近づく。 「お、なんだ?」 「シドさん、ベースお借りしても良いですか?」 「…別に良いけど、ボロボロだぜ?」 妙に老けた顔のシドが取り出したベースは、確かにボロボロなベースだった。 本物のシドと同じ、白いプレベだ。 金属パーツは錆びていて、19フレッドが無かった。 「いいじゃないですか、ロックで」 蒼星石がそう言うと、シドは笑顔でベースを渡した。 蒼星石はステージに向かう。 「チャー坊さん、水銀燈。セッションさせてもらっていいかな?」 「おう、俺は別に良いぞ」 と言って、チャー坊はすぐにマイクの前にかまえた。 「ちょっとぉ、私はまだ返事してないのよぉ?まぁ、断る気ないけどぉ」 そういって、水銀燈はチューニングの狂いがないかを確認する。 そして、蒼星石のほうを見て笑った。 「その様子だと…もう、大丈夫みたいね?」 水銀燈は蒼星石の目の中に、バンドを結成した頃と同じ光を感じた。 「うん!」 力強く、蒼星石は頷く。そして、ベースをアンプにつなげた。 適当にフレットを押さえ、音を鳴らしてみる。 若干われた音、ネックが反って少し弾きにくい。 5フレットを押さえる。チューニングを確認する。 「(うん、チューニングに狂いはない)」 そして、ポケットに入れていたピックを取り出した。 「あらぁ?あなた、ピック使わないでしょ?」 水銀燈が言う。確かに、ローゼンメイデンで蒼星石は指弾きをメインにしている。 「ちょっと、昔を思い出したくてね」 と言って、ピックを思いっきり4弦に叩きつけた。太い、重たい音。 そのまま、短いベースソロを弾いてみる。 その音は綺麗じゃない、特に複雑な演奏をしたわけじゃない。 それでも、蒼星石の体に熱いものがこみ上げてきていた。 「(これだ…この感じだ…)」 辺りを見回した。ロックスター達はジッと彼女を見ている。 ロックスター達の瞳を見返す。 「ロックを見せてくれ」 水銀燈を見る。 「あのころの貴方を、見せてちょうだぁい」 チャー坊を見た。 「もうわかっただろう」 「(…うん、わかったよ)」 蒼星石は楽しげに微笑む。 その瞬間、水銀燈がAmのコードをミュートしてカッティングする。 パーカッシブな音が響く。 ギター側のボリュームが上げているので、結構な音量だ。 蒼星石は全く打ち合わせをしていなかった。 でも、蒼星石はその曲な何かすぐにわかった。 水銀燈に視線を送る。アイコンタクトでタイミングを合わせる。 「(もう一小節。後一小節…)」 「(今だ!!)」 ギターとベースが同時にAの音を鳴らした。 それは、やはり村八分の曲で「あやつり人形」 「くたびれて」と違い、リフで聞かせる曲だ。 そして、チャー坊がマイクを握る。 …神を殺して 人の心に 葬ってやった… …人を殺すかの様に 引き裂いてやった… 過激な歌詞、がなる様なチャー坊のボーカル。 歪んだ水銀燈のギター。 そして、割れた音を出す蒼星石のベース。 「(あぁ、僕はちゃんと戻ってこれた)」 荒れ狂う様な演奏の中、蒼星石は優しい気持ちになった。 メジャーデビューしてからは感じなくなった気持ちだ。 何故だろう?… いや、蒼星石にはもうその答えがわかっていた。 「(そうだ、僕は周りを気にしすぎていた)」 汗を流し、ベースを振り回すように演奏しながら、蒼星石は思った。 「(ロックであることより、周りの目を気にしていた)」 「(レーベルのお偉いさんや、一般のリスナー、昔からのファン)」 蒼星石はロックをして、自分をさらけ出すことの楽しさを知った。 しかし、その楽しみを続けていくうちに再び、過去の弱い自分に戻っていた。 「(これじゃぁ、僕を救ってくれたロックスター達に失礼だ!)」 曲は、本来ならギターソロにはいるところだ。 その時、蒼星石は水銀燈に目配せした。 水銀燈はその意味を察し、一瞬驚いたが笑顔で同意した。 次の瞬間、ギターの音が押さえられて小さくなった。 逆にベースの音が大きくなる。 蒼星石はピックを投げ捨てた。 本来ギターソロである部分をスラップで弾いていく。 辺りから歓声が起こる。 チャー坊もこれには一瞬目を丸くした。 だが、すぐにあの笑顔を見せる。 「そうだ、それがロックだ」 ロックに必用なものは何か? ファンか?メジャーレーベルか?人気か? それとも金か? 「(断じて違う…違ったんだ)」 それはきれい事かもしれない。 仕事としてやる以上、それらは間違いなく必用なものだ。 でも違う…ロックはそうじゃなかったはずだ。 「(ロックに必用なのは…どれだけ好き勝手出来るかだ!)」 音楽は芸術であると同時に、代弁者だった。 それを特によく表したのがロックだ。 過激な歌詞や、バカうるさい音。 歌唱力があるなしに関係なく、大声で歌うボーカル。 しかし、それすらロックの本当の姿ではない。 青春を歌うものもいる。 静かな曲もある。 囁くように歌う者もいる。 全てに共通するのは、常識や形式にとらわれず自分の好きな事をしていること。 「(そうだよね、チャー坊)」 チャー坊は歌に入っていた。本当に満足そうに… 蒼星石もまた、満足そうだった。 曲は終わり、一瞬の沈黙の後… 「おぉぉぉぉぉ!!」 ロックスター達は声を上げ、拍手した。 蒼星石は照れくさそうに笑い、ベースをアンプから抜く。 そして、シドに返した。 「ありがとうございました」 「いや、いいよ!お前…最高にロックだ!」 シドはニコニコ笑って言った。 「…じゃぁ、俺帰るわ」 と、急にチャー坊は帰り支度を始めた。 「えぇ、久しぶりに来たんだから。もうちょっと居なさいよぉ」 「悪いな、銀ちゃん。この後用事があるんだわ」 と言って、チャー坊は店の出口へと向かった。 彼が蒼星石の隣を通り抜けた時、彼女の耳にある歌が聞こえた。 …俺のこと わかる奴いるけ?… …わかる奴いるけ? 俺のこと… …耳を済まして 良く聞きな… …俺のこと 良く覚えな… 蒼星石は驚き、チャー坊に目をやる。 チャー坊は立ち去った後だった。 「………」 「…ううん、まさかね」 蒼星石が一人呟く。水銀燈は首を傾げていた。 ** 「お帰りですか?」 人気のない路地裏、チャー坊は声をかけられる。 見ると、兎の頭をした紳士が立っていた。 「兎頭か」 「ラプラスの魔と呼んでください」 「そうか、わかった兎頭」 「…」 チャー坊が今来た道を見る。 「もう、大丈夫だな?」 「さぁ?それは私にもわかりません」 と、ラプラスの魔は楽しそうに言う。 その次の瞬間、空間に突然穴が開く。 「さぁ、早くお入り下さい」 「…あぁ」 チャー坊とラプラスの魔はその穴に入り。そこから消えた。 二人が何者なのかは…誰も知らない。 (6)へ戻る/長編SS保管庫へ/エピローグへ続く
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1257.html
ミシェル・ウィンストン Michelle Winston 年齢:21 性別:男 種族:人間 器用 = [10][ 8] = 18(+3) 筋力 = [ 6][10] = 16(+2) 敏捷 = [10][ ] = 18(+3) 生命 = [10][ ] = 20(+3) 知力 = [ ][ 3] = 13(+2) 精神 = [ ][ 7] = 17(+2) 生まれ:傭兵 所持金:1312 経験点:1400 ファイター:2 学生:1 バッソ片手攻撃力5 打撃力16 追加ダメージ4 バッソ両手攻撃力5 打撃力21 追加ダメージ4 盾持ち回避力6 防御力16 ダメージ減少2 盾無し回避力5 防御力16 ダメージ減少2 バッソ16 ショートソード8 スプリント16 スモールシールド 背負い袋 水袋 マント 毛布 たいまつ×6 火口箱 シドの実兄。傭兵暮らしをしていたがNAの評判を聞きつけて入学。 人当りの良い笑顔と物腰に隠された中身は、結構黒いのかもしれない。 長めの黒髪を引詰めてる。キツネ目。 シドとは、目や髪形以外は良く似てる。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/132.html
▼ 大工房 バストゥークミッション ツェールン鉱山からの報告 彼の名はシド(1) 彼の名はシド(2) 終わらぬ戦い/大工房 クリスタルライン 涸れ谷の怪物 バストゥークを離れて/大統領府(1) バストゥークを離れて/大統領府(2)☆ バストゥークを離れて/大統領府(3) 四銃士 忘れられた鉱山にて/大工房 ジュノへ/大統領補佐官室 闇、再び(1) 闇、再び(2) ザルカバードに眠る真実(1) ザルカバードに眠る真実(2) 海賊たちの唄(1) 海賊たちの唄(2) 完成品のイメージ(1) 完成品のイメージ(2) それぞれの行方/大統領府(1) それぞれの行方/大統領府(2) 流砂の鎖(1) 流砂の鎖(2) 最後の幻想/会議室(1) 最後の幻想/会議室(2) 最後の幻想/大統領令嬢私室 双刃の邂逅(1) 双刃の邂逅(2) 他国のミッション 他国を回れ/サンドリア領事館(1) 他国を回れ/職人食堂☆ 他国を回れ/サンドリア領事館(2) 他国を回れ/サンドリア領事館(3) 他国を回れ/サンドリア領事館(4) 三大強国/ウィンダス領事館(1) 三大強国/職人食堂☆ 三大強国/ウィンダス領事館(2) 三大強国/ウィンダス領事館(3) 三大強国/ウィンダス領事館(4) バストゥーククエスト1 工房長の秘密 守るべき何か(1) 守るべき何か(2) 祖母の心孫知らず/大統領府入り口 黒の伝承/シド研究室 暗黒の虜囚/シド研究室 コーネリアの苦悩 その重さとの闘い(1) その重さとの闘い(2) その重さとの闘い(3) 明日へと向かう銃弾(1) 明日へと向かう銃弾(2) 明日へと向かう銃弾(3) あの日の約束/南砲室 あの日の約束/北砲室 あの日の約束/会議室 第136回コンクェスト評議会(1) 第136回コンクェスト評議会(2) コンフリクト参加承認 暗き地の底より 聖典の持ち主 ムバルポロスを探れ(1) ムバルポロスを探れ(2) 美空を目指す 羽ばたく力を 名づけ子に(1) 名づけ子に(2) バストゥーククエスト2 七つの緻密なトリックを(1) 七つの緻密なトリックを(2) 七つの緻密なトリックを(3) 七つの緻密なトリックを(4) 七つの緻密なトリックを(5) 七つの緻密なトリックを(6) 七つの緻密なトリックを(7) 七つの緻密なトリックを(8) 七つの緻密なトリックを(9) 七つの緻密なトリックを(10) 真心の温度(1) 真心の温度(2) 真心の温度(3) 静かなる警鐘 錬成指南(1) 錬成指南(2) 己の行く先に 錬成支援(1) 錬成支援(2) 錬成支援(3) 新魔法フェイス(バストゥーク)(1) 新魔法フェイス(バストゥーク)(2) その他のクエスト 名銃「アナイアレイター」 コンフリクト参加承認(サンドリア) コンフリクト参加承認(ウィンダス) 黄金のたてがみ 追憶の風に抱かれて 朔北の爪牙(1) 朔北の爪牙(2) 朔北の爪牙(3) アトルガンの守護者 ベジタブルレボリューション F.アヤメ F.フォルカー F.アイアンイーター ベジタブルカリカリクライシス ベジタブルカリカリセンセーション(1) ベジタブルカリカリセンセーション(2) ベジタブルカリカリセンセーション(3) プロマシアの呪縛 龍王の導き 戦慄き 鍔音やむことなく みっつの道 永いお別れ(1) 永いお別れ(2) 羅針の示すもの 迎え火 畏れよ、我を 眦決して(1) 眦決して(2) 決別の前(1) 決別の前(2) さらばでござる ▲ ■関連項目 記憶のウタイビト Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.