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まるで成人式の日を狙い撃ちするかのように、その日、京都には初雪が降った。無論、京都にはよくある、積もることのない粉雪。僕は鈍色の空を見上げて、少し陰鬱な気分になりながら、お世辞にもキレイとは言えないコートに袖を通した。 「スーツ、着られた?」 階下から母親の声が響く。大学入学時に比べてやや広くなった肩幅を気にしているようだった。僕は鬱な気分をそのまま声に託して、大丈夫、という気の無い返事をした。 考えてみれば、市役所にバスで行くというのはこの街に来て初めての気がする。この小さな街では、全てが自転車でこと足りた。市役所と同じ敷地内には、こぢんまりとした市民ホールが建っていて、成人した若者たちはそのホールに集められる。件のホールには、既に多くの若者が集まっていた。 「よぉ、守山。久々やな」 高校に入るとき、この小さな街を離れて市外の高校に行って以来音信不通になっていた知り合いが一斉に話しかけて来た。成人式というのは、得てして中学校の同窓会然としたものになりがちだが、それはこのつまらない街でも例外ではない。 式の開始までにはまだ時間があるらしく、大半の者がホールの入り口付近にたむろしている。僕は煙草を吸いながら、ホールの周囲を回ってみた。別に人間嫌いというわけではないが、人が多い所にいるとそれだけで疲れてしまう。幸いにも、ホールの裏手には同じような考えの者はいなかった。 (中学の時来たなぁ、ここ) 狭いこの街では、市内の大方のイベントはこのホールで行われる。僕が五年前に卒業した中学校の音楽祭も例外ではない。僕はその時、楽器を搬入する係でこの裏口に来た。 「守山くん?」 一瞬、自分がその頃に戻ったような気さえした。それだけ、あの頃何度も聞き、幾度となく反芻した声が背後から聞こえた。 「やっぱり守山くん」 僕は期待と不安の入り混じった気持ちで振り返った。粉雪のちらつく視界の奥に、あの人は一段とキレイになった姿で立っていた。 僕と葉山菜々美は、あの頃確かに両想いだったはずだ。両想い。こんな使い古された表現を使ったのは、あの頃の僕たちがあまりにも幼すぎたからだ。 付き合う、という月並な表現は僕たち二人が中学生の時、既にこの世界には存在した。事実、僕と菜々美は世間一般の中学生が憧れる形でそれを体現していた。少なくとも、僕はしているつもりだった。中学校の最高学年になった僕の眼に、陸上部のエースだった葉山菜々美はキラキラと輝いて映った。陸上部がトラック練習をしている横で、僕のいた野球部は、何も考えず汗にまみれていた。それは何も野球部に限ったことではなく、サッカー部も、テニス部も、バスケ部も。そして、陸上部でさえもそうだった。その頃僕たちは、何も考えずに汗にまみれることができた。むせ返るような汗の匂いに、何の疑問も抱くことなく、日々を過ごしていた。 どちらからともなく話すようになり、一緒に帰るようになった。たまに寄り道して、駄菓子を買って食べたりもした。お互いに携帯をもっていなかったため、話すのは帰り道だけ。金もなく、何よりクラブが忙しかったために、休日に一緒に出かけたりすることもなかった。それでも周囲は、「あの二人は付き合ってる」と噂しあっていたし、僕の方も自然とそのつもりでいた。 幸せで、そして若かった。 高校に入って連絡が途絶えてしまい、僕たちの仲はいつのまにか消滅した。 付き合っていたなどという幻想は、もしかすると僕だけのものだったのかも知れない。 中学生の発達段階は複雑だ。身体は、男女共に大きくなる。殊に男子の多くは、小学生の頃に比して顕著に大きくなる。しかし、精神の発達は遅い場合が往々にしてある。異常なのではない。男子はそれが普通なのだ。 それに対して、女子の精神年齢は遥かに高くなる。彼女らは、制服に身を包んだ瞬間から、女子ではなく女性になる。背伸びすることに抵抗がなく、ませていることがむしろ賞賛の対象となる。男子の場合はそうではない。大人びた男子に対する評価は冷たい。それがますます、男子の発達に障害をかける。それが、中学生と言う時代なのだ。 成人式は、そのまま二次会へと移行しそうな勢いだった。女の子は振袖を脱いで、男はスーツを脱いで何処何処に集合、という怒号にも似た声がそこかしこに響いている。僕が首をつっこんだグループには、あの葉山菜々美もいた。 「じゃ、三時で」 どうも京都市内の方に出る計画らしい。市内は大学の位置上、少し詳しくなってしまった。僕は了解、と低く相槌を打って帰りのバスに飛び乗った。 待ち合わせの三条京阪の駅に着いたのは、予定の時間よりも少し早い二時半だった。ただ待っていても寒い以外の何もないので、駅ビルの中の古本屋に入った。文学部という性質上、大学に入ってからは本を読む時間が格段に増えた。三階の文庫本のコーナーへ行き、パラパラとめくってみる。いわゆる新古書店特有の、よく分からないやすりのようなもので磨きこまれたページが少し指を刺した。別に痛くも無いが、不愉快になるのは否めない。 「守山くん」 「あ・・・・・・葉山」 ホールの裏で会ってから、葉山菜々美とはぎこちない喋り方しかできていない。それは、今古本屋で突然声をかけられた瞬間も例外ではなかった。 「へぇ~、山田詠美なんか読むんや」 葉山はそう言いながら、僕が開いている本の表紙を強引に見た。 「なんか、中学の頃のイメージからは考えられへんよね」 そう言いながら、背後の棚にある江國香織を手に取っている。僕の方としても、葉山がこういうものを読むことなどは知りもしなかった。知ることもできなかった。ジーンズに包まれた脚はほっそりとしていながらも、女性特有の丸みを帯びていて、あの頃の筋肉の気配すらも感じられない。僕は黙って顔を伏せ、山田詠美の続きに目を落とした。彼女もそれきり、その場では何も言って来なかった。 結局最初に集められたメンバーの全員が集まり、そのまま河原町界隈をぶらぶらしながらボウリングに入った。僕は葉山とは隣のレーンになった。 「おい、守山」 同じ高校に行った数少ない友人である大沼が、肘で僕をこづくようにして名前を呼んだ。 「葉山、昔より全然可愛くなってるやんけ」 大沼の視線の先には、ちょうど美しいフォームでボールを投げ終わった所の葉山がいた。確かにそれは、最初に市民ホールの裏で会ったときから僕自身思っている。当時の彼女にあった爽やかなスポーツマンらしい精悍さを残しながらも、余分な筋肉が落ちてすさまじいまでのプロポーションになっている。不覚にも、生唾を呑んでしまった。 ボウリングは意外に長引き、出た時には時計は既に五時半を回っていた。一月の寒空はすっかり暮れきって、真っ暗と言っても良いような状態になっていた。 「軽く、呑むか?」 誰が提案したのか、昔よりも少し気の大きくなった一行は、そのまま夜の木屋町方面へと吸い込まれていった。酒が一杯入るたびに思った。僕たちは確かに大きくなった。身体だけではない。精神も、何もかもが、あの頃とはケタ違いに大きくなった。酔いが回る頭でそんなことを考えながら、ぼうっと天井を眺めていると少し下品な笑い声がすぐ傍から聞こえてくる。そういう所は、全然大きくなっていない。 二軒目の居酒屋ののれんをくぐった時には、当初のメンバーから三人ほどが離脱し、僕たちは総勢で八人になっていた。終電も近いが、誰も帰ろうと言い出す者はいない。どこまでもポジティヴな意味で、僕たちは馬鹿だった。 僕はトイレに行ったついでに、グラスを持って少し離れたカウンター席に座った。 「お兄さん、大丈夫?」 「あ、あぁ、大丈夫っす。すんません、成人式やったもんで・・・・・・」 バイトの、僕たちより少し年長らしい人は、分かってるよ、といった表情で、冷えた水を出してくれた。安物のミネラルウォーターらしいが、酔った頭頂に響いてひどく美味かった。 「守山くん」 またか、と一瞬だけうんざりしたような気分が頭をよぎったことを僕は否定しない。今日までどんな声よりも聞きたかったはずなのに、同じような口調で一日に三度も声をかけられると、どうもな、と思ってしまう。その理由すらも、理解できなかった。 「おつかれ」 葉山はそう言いながら、僕の水を半ばひったくるように奪い取ると、一気に飲み干した。バカな話だが、俺が口をつけたのに、と一瞬ドキリとしてしまった。これでは中学生の男女観と何ら変わりはない。僕だけは、もしかすると、全く大きくなっていないのかもしれない。 「なぁ、守山くん?」 媚態、とでも言うのだろうか、とても絶妙な間と表情で、葉山は僕の顔を見上げた。上目遣いのために少しだけ持ち上がった目尻に恐ろしいまでの色香が見えて、僕は思わず目を逸らしてしまった。 「ちょっとさ、二人で出えへん?」 「え・・・・・・?」 「あっち盛り上がってるし、時間差で出たら大丈夫やから」 誘っているのか。それともただの社交辞令。いやあるいは、単に酔っているだけか。様々な推測が酔った脳味噌を刺激しては弾けた。すぐに考えるのが面倒になった。 「悪い。一人いくら?」 僕は自分の分の代金を大沼に預けると、すまん、と合掌して店を出た。三十分後、待ち合わせたコンビニで葉山が合流した。 三軒目は、僕のよく行く、少し洒落たバーになった。勘違いしないで欲しいのは、そういう所に連れて行ってロマンチックなムードに・・・・・・、などと言う下心があったわけではないことだ。ここは、大学生向けの安いカクテルを多く置いている良心的な店だからだ。店に入ると、一つ年上のバイトバーテンが声をかけてきた。 「お、守山くん。久しぶりやなあ。あれ?そっち菜々美ちゃんか。何や、お二人知り合いやったんか」 菜々美ちゃんという呼び方にも少しひっかかるものはあったが、僕はここで初めて、葉山と同じ店を行きつけにしていたことを知った。 静かにラジオが流れる薄暗い店内で、一杯目のウォッカトニックとホワイトルシアンを傾けながら、僕たちはお互いに知らなかったことをポツリポツリと言い合った。大学、サークル、高校時代していたこと、本の趣味、はまっていること。こうして話してみると、何度も何度も一緒に帰っていた中学時代は何だったのかと思えてくる。葉山の言うことは全て新鮮で、逆に葉山も、僕の言うことをいちいち新鮮がってくれた。僕は何も知らなかったのに、どうしてあんなにも、全てを知っている気になれていたんだろう。恥ずかしいとかおかしいとかを通り越して、真剣に考えなければいけないくらいになってしまった。葉山もまた、そんなことを考えているようだった。 三杯目のディタオレンジとブロードウェイサーストが目の前に出された時には、終電に間に合う最後の時間になっていた。 「いいの?葉山」 「うん。今日はもういい」 何故突然の外泊がOKなのか。明日の予定はないのか。色々と気にかかることはあったが、酩酊した思考と、このゆるやかに流れる時間の前では、もう何もかもがどうでもよかった。 五杯目のオペレーターはさすがに、少しアルコールの苦味を感じてしまった。時計を見ると、午前二時を回ろうとしている。かれこれ七~八時間はぶっつづけで呑んでいる計算になるわけだから、それも仕方ないことなのかも知れない。 『二時になりましたー。さぁ、今週も始まりました、ハッピー・ミッドナイトパーティー。DJは私、辻聖美がお送りいたしまーす』 ラジオを流すスピーカーから、二時を知らせる合図が来た。それでも、僕たちは席を立とうとはしない。互いに、相手が立ち上がるのを待っていた。このままじゃあな、では寂しい気もするが、このままさよならじゃないと何かダメな気がする。それでもやっぱり、最後のじゃあな、だけは自分の口からは言えない。僕は、見えないプレッシャーに負けそうになる。 「なぁ、はや・・・・・・」 「だめ」 そんな僕の心を見透かすように、葉山はテーブルに視線を落としたままで言った。 「私たち、もうあの頃とは違うんやから。ズルズル行ったらあかんよ」 僕がじゃあな、を言わないこと、僕がじゃあな、を言えないことは完全に見透かされていた。 『さぁ、皆さん、どんどんリクエスト送って下さいねー。今週のリクエストテーマは「雪」です。雪にまつわるあなたのリクエストメッセージ、お待ちしてますよー。時間は五時までたっぷりありますのでねー。アドレスは・・・・・・』 葉山は少し呆けた顔をした後、ゆっくりと僕の方へ向き直った。 「なあ、守山くん。賭け、せえへん?」 葉山はそう言って、バッグから携帯を取り出した。細い指で器用にアドレスを打ち込んでいく。それは、DJがさっき言っていた、リクエスト用のアドレスだった。 「これでさ、先にリクエスト曲がかかった方が、先に店出るの」 葉山らしい、面白い発想だった。僕は小さく頷き、リクエストを送るためのメールを打ち始めた。見るからに器用そうな葉山の指とは対照的な僕の指だったが、ほぼ同時にメールを打ち終わり、同時に送信した。 「逆に言えば、もうこれで朝までは腹くくって呑むしかなくなったわけや」 さっきDJが言っていた放送時間は五時まで。それまでは付き合うしかなかった。 三時半を回ったが、ラジオからは一向に僕たちのリクエストメッセージは読まれない。カクテルは、ついに七杯目に突入した。 「なあ、ラジオネーム何?」 「ナイショ」 ラジオを媒介にして、少し話が弾んだ。長らく会っていなかった期間の曲がどんどん流れていくが、もともと音楽好きだった僕たちはその一曲一曲について話すことができた。一曲かかるたびに、自分のリクエストではない失望と安堵感が同時に僕を包み込む。あまり精神衛生上良くないのではないかと思う。 四時四十五分になり、番組もいよいよ終盤にさしかかっていた。残りの曲は一曲。かからなければ、それで全てが終わる。かかっても、やっぱり全てが終わる。 『はいそれではですね、三時間に渡ってお送りして来ました、今週のハッピー・ミッドナイトパーティー。いよいよ、最後のリクエストメッセージになります』 僕たちの間から、会話が消えた。 『えと、このメッセージ読ませて頂く前にですね、昨日は成人式だったんですね。京都各地で様々な成人式催されたみたいですけれども、成人の方々は昨日みたいな初雪の中で、晴れ着とかスーツとか、大変やったんじゃないんですかね』 この後しばらく、DJの成人式の話が続く。僕の心臓は高鳴ってきた。年齢を書いたから、この前フリは期待できるかもしれない。 『はい、それではリクエストの方に参りますよー。えと、これはですね、全く別の二人の方から、ものすごく内容の似たメールを頂いたので、同時に紹介しちゃいましょー。まずは、左京区の男性の方から。 「こんばんは、辻さん。今日はリクエストテーマが雪と言うことで、昨日の成人式の話を。僕には中学時代好きな人がいたんですが、卒業してから一回も会ってませんでした。昨日、初雪が舞う中でその人の姿を見ました。相手の方から声をかけてきてくれて、振り返ってみてみると、昔よりずっとキレイになっていました。今はその人とお酒呑んでるんですが、この番組が終わったらお別れです。もう多分二度と会えないと思うと、すごくもやもやした気分です」 いや、すごいことですよね。好きな人。何か懐かしい響きですよね。それでですね、実はすっごく似た内容のメールを伏見区の女性の方からも頂いてるんですよ。 「辻さんこんばんは。テーマの雪というのは色々考え付いたんですけど、今日の成人式のことで送ります。今日成人式で、中学時代好きやった男の人と再会したんですよ。雪の舞う中で、昔と変わらない、私が好きだった姿を見せてくれました。今はその人と一緒にいるんですが、とても幸せな気分です。でも、そろそろお互いに帰らなきゃいけないので、すごく寂しいです」 もしかして、この人たち、今一緒にいたりするんじゃないですかー?住所が違うんで同じ地域の人か少し微妙なんですけど、ねえ、引越しとかもありますからねー。それで、この二人の方のメールの最後とリクエスト曲が全く同じなんですよね。曲はDo As Infinityの「We are.」。最後に、お二人からのメッセージを紹介して、曲の方に参りましょう。 「でも、このまま帰ったらお互い絶対に後悔すると思います。だから、やっぱり言います。あなたのことが、好きです。大好きです」 それでは、今週のハッピー・ミッドナイトパーティー、お別れです。また来週~』 あとのことはよく覚えていない。ただ僕たちは、店の外に再び降り出した粉雪の中で、互いの温もりを確かめ合うように抱き合っていた。
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リクエスト 名前 コメント すべてのコメントを見る
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みんなからリクエストされたものをチャチャっとまとめてお話を作ってしまう部屋です。 3Dみろう。 〟ハク〝さんからのリクエスト みっちーが大変なことに?
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・日本語化してほしいソフトのリクエスト板 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/9307892/pages/60.html
ここでリクエストを投稿してください。 名前 テストテスト - 管理人大和 2012-06-19 22 44 56
https://w.atwiki.jp/idle/pages/368.html
リクエスト こんな情報を載せてほしい!! またはこんなことをしてほしいなどがありましたらこちらまでどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kannyume/pages/43.html
他者を主食とする種族。 食欲が溢れている者がほとんどで、その影響で、乱暴的な性格の者が多い。 ドルチェだけでなく、パティシエも食べてしまう事も。 獲物を狩るための武器を持っている。 暴走してカトラリーとなったドルチェは、ドルチェに戻る事が出来ない。
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とろぴかるじゅーすしとらす【登録タグ くじ レア度レア レシピ 不破評価 五十音と 伊達評価 作られる個数5 必要体力25 最大レベル☆10 神崎評価 辻評価 追加日20140701 霧島評価4 音羽評価 飲み物】 カテゴリ 飲み物 習得条件 『魅惑のラウンジナイトくじ』(2014/7/1~7/8 14 00まで) でレシピ獲得 最大レベル ☆10 必要体力 25 作られる個数 5 レア度 レア レシピ追加日 2014/07/01 ※2014/7/8(火)14 00まで 『魅惑のラウンジナイトくじ』限定レシピ全てに、期間限定チャレンジクエストでボーナス効果 習得方法 『魅惑のラウンジナイトくじ』(2014/7/1~7/8 14 00まで) でレシピ獲得 → トロピカルジュース(シトラス) 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 70 39 - - - - ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 78 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 2 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ▲▲ページ top
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リクエストしてください また、「このWikiを作ってほしい」でもおkです。 てすとdgsaygdasygfyasdgftあうだsgぢゃs「 # "%$ -- 管理者」 (2012-04-24 17 40 47) 名前 コメント