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Cassidy/ショーン=キャシディ Sebastian Patane/セバスチャン=パタネ Sebastian Shaw/セバスチャン=ショー Secret Avengers/シークレット・アヴェンジャーズ Secret Defenders/シークレット・ディフェンダーズ Secret Empire/シークレット・エンパイア secret identity/シークレット・アイデンティティ Secret Invasion/シークレット・インベージョン Secret Order of Scrier/シークレット・オーダー・オブ・スクライア Secret War/シークレット・ウォー Secret Wars/シークレット・ウォーズ Secret Wars II/シークレット・ウォーズ2 Selene Gallio/セリーネ=ガッリオ Sen-Yu/セン=ユー Sensational Hydra/センセーショナル・ハイドラ sentient/センチエント Sentinel/センチネル Sentry/セントリー Sergei Kravinoff/セルゲイ=クラヴィノフ Sergei Krylov/セルゲイ=クルイローフ Serpent Crown/サーペント・クラウン Serpent Society/サーペント・ソサエティ Serpent Squad/サーペント・スクワッド Sersi/セルシ servant/サーヴァント Servant of the Ch i-Lin/サーヴァント・オブ・ザ・チーリン Set/セト Seven Spheres/セブン・スフィアズ Seven Friendless/セブン・フレンドレス Shadow Warrior/シャドウ・ウォーリアー Shadow-X/シャドウ-X Shadowcat/シャドウキャット Shakti/シャクティ shamanistic totem/シャーマニスティック・トーテム Shang-Chi/シャン=チー Shanna/シャンナ Shanna O Hara/シャンナ=オハラ Shanna Plunder/シャンナ=プランダー Shanzar/シャンザー Shape/シェイプ shape-shifter/シェイプシフター shape-shifting/シェイプシフティング Sharkskin/シャークスキン Sharon Carter/シャロン=カーター Sharon Ventura/シャロン=ヴェンチュラ Shastra/シャストラ Shattershot/シャッターショット She-Hulk/シーハルク She-Thing/シーシング Sheila Donner/シェイラ=ドナー Shepard/シェパード Shevaun Haldane/シェヴァーン=ホールデン Shi ar/シーアー Shi ar Death Commandos/シーアー・デス・コマンドス Shi ar empire/シーアー帝国 Shield maiden/戦乙女 Shifter/シフター Shinobi Shaw/シノビ=ショー Shiro Yoshida/シロウ=ヨシダ SHOC/SHOC(読み方はショック) Shock Troop/ショック・トループ Shocker/ショッカー Shotgun/ショットガン Shriek/シュリーク Shreck/シュレック Shroud/シュラウド Shuma-Gorath/シュマゴラス Si-Fan/シファン Siberforce/サイバーフォース Sickle/シックル Sidri/シドリ Siege/シージ Siege of Darkness/シージ・オブ・ダークネス Siena Blaze/シエナ=ブレイズ Sif/シフ sigil/シギル Sigyn/シギュン Silas Burr/サイラス=ブール Silhouette/シルエット Silhouette Sil Chord/シルエット「シル」=コード silver age/シルバー・エイジ Silver Sable/シルバー・セーブル Silver Sablinova/シルバー=サブリノヴィア Silver Savage/シルバー・サヴェッジ Silver Surfer/シルバー・サーファー Silvermane/シルバーメイン Silvio “Silvermane” Manfredi/シルヴィオ「シルバーメイン」=マンフレディ Simon Steele/サイモン=スティール Simon William Garth/サイモン=ウイリアム=ガース Simon Williams/サイモン=ウィリアムズ Sinclair Abbott/シンクレア=アボット Sir Clive Bentley/クライヴ=ベントリー卿 Sir Denis Nayland Smith/デニス=ネイランド=スミス卿 Sir Eobar of Garrington/ガリントンのオーバー卿 Sir James Braddock/ジェームス=ブラドック卿 Sir Lancelot/ランスロット卿 Sir Percy of Scandia/スカンディアのパーシー卿 Sir Raston/ラストン卿 Siryn/サイリーン Sisterhood of Mutants/シスターフッド・オブ・ミュータンツ Six Pack/シックス・パック size-shifting/サイズシフティング Skinner of Souls/スキナー・オブ・ソウルズ Skrull/スクラル Skrull empire/スクラル帝国 Skrull Kill Krew/スクラル・キル・クルー Skull the Slayer/スカル・ザ・スレイヤー Skurge/スカージ skyfather/スカイファザー Slasher/スラッシャー slave disc/スレイブ・ディスク Slim/スリム Slym Dayspring/スリム=デイスプリング Smashers/スマッシャーズ Smuggler/スマッグラー SO-2 formula/SO-2・フォーミュラ Socrates Carvopolis/ソクラテス=カルヴォポリス Sorcerer Supreme/ソーサラー・スプリーム Sonny Caputo/ソニー=カピュート Sons of the Serpent/サンズ・オブ・ザ・サーペント Sons of Satannish/サンズ・オブ・サタニッシュ Sooraya Qadir/ソーラヤ=カディール soul/ソウル Soul Drinker/ソウル・ドリンカー soul gem/ソウル・ジェム Soul Skinner/ソウル・スキナー Soul World/ソウル・ワールド soulfire/ソウルファイア Soviet Super Soldiers/ソビエト・スーパーソルジャーズ Space/スペース Space Phantoms/スペース・ファントムズ space warp/スペース・ワープ Spaceknights/スペースナイツ Sphinx/スフィンクス Spider-Girl/スパイダー・ガール Spider-Man/スパイダーマン Spider-Sense/スパイダー・センス Spider-Woman/スパイダー・ウーマン Spidercide/スパイダーサイド Spinner/スピナー Spiral/スパイラル Spiral Tower/スパイラル・タワー Sporr/スポール Spot/スポット Spymaster/スパイマスター Squadron Sinister/スコードロン・シニスター Squadron Supreme/スコードロン・スプリーム Squirrel Girl/スクーラル・ガール St.John Allerdyce/セントジョン=アラーダイス Star Brand/スター・ブランド Star of Capistan/スター・オブ・カピスタン Star Trek Universe/スター・トレック・ユニバース Starbolt/スターボルト Stardust/スターダスト Starfox/スターフォックス Stargod/スターゴッド stargate/スターゲート Starjammers/スタージャマーズ Stark Industries/スターク・インダストリーズ Stark Tower/スターク・タワー Starlord/スターロード Steel Serpent/スティール・サーペント Steinbeck/ステインベック Stephen Sanders/スティーブン=サンダース Stephen Strange/スティーブン=ストレンジ Steve Rogers/スティーブ=ロジャース Steven Lang/スティーブン=ラング Stingray/スティングレイ Stone Cold/ストーン・コールド Stone Men of Saturn/ストーンメン・オブ・サターン Storm/ストーム Stormbreaker/ストームブレイカー Stranger/ストレンジャー Straw Man/ストローマン Stryfe/ストライフ Stuart Clarke/スチュアート=クラーク Stuff/スタッフ sub-space/サブスペース Subterranea/サブテラニア subterranean/サブテラニアン succubus/サッキュバス Sudden Death/サドン・デス Sue Richards/スー=リチャーズ Sue Storm/スー=ストーム Sui-San/スイ=サン Sujanaa min Raghbah/スジャナ=ミン=ラフバー Sundown/サンダウン Sunfire/サンファイア Super-Adaptoid/スーパーアダプトイド super-hero/スーパーヒーロー Super-Skrull/スーパー・スクラル super-villain/スーパーヴィラン Super Hero Youth Acceleration Program/スーパー・ヒーロー・ユース・アクセラレイション・プログラム Super-Soldier Formula/スーパーソルジャー・フォーミュラ Super-Soldier Serum/スーパーソルジャー血清 Superhero Registration Act/スーパーヒーロー・レジストレーション・アクト superhuman/スーパーヒューマン Superhuman Registration Act/スーパーヒューマン・レジストレーション・アクト Superhuman Restraint Unit/スーパーヒューマン・レストレイント・ユニット superhumanoid/スーパーヒューマノイド supernatural/スーパーナチュラル Supreme Headquarters International Espionage Law-enforcement Division/スプリーム・ヘッドクォーターズ・インターナショナル・エスピオナージ・ローエンフォースメント・ディヴィジョン Supreme Hydra/スプリーム・ハイドラ Supreme Intelligence/スプリーム・インテリジェンス Supreme One/スプリーム・ワン Supreme Serpent/スプリーム・サーペント Supreme Soviets/スプリーム・ソビエツ Surf/サーフ Surtur/サーター Susan Storm Richards/スーザン=ストーム=リチャーズ Suzanne Chan/スザンヌ=チャン Svartalfheim/スヴァルタールヴァヘイム Swami Rihva/スワミ=リーヴァ Swamp-Men/スワンプメン Swarm/スワーム Sway/スウェイ Sword Of Might/ソード・オブ・マイト Symbiote/シンビオート Symkaria/シムカリア Synraith/シンレイス synthezoid/シンセゾイド System Bytes/システム・バイツ 上に戻る
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/801.html
璃雨さんが入室しました 璃雨- (ヴェルデュール家敷地内 璃雨- (余興の遊戯も終わり、時刻は夜。 今は親睦会が行われている。 璃雨- (パーティ会場から少し離れた、給湯室を兼ねた小さな一室で 璃雨- (キッチンに両手を乗せて立ち、一人佇む女性 璃雨- ………。 璃雨- (ふと、ドアノブの音がして ジャラクさんが入室しました 璃雨- あらあら。(咄嗟に拵えた微笑みで入室者を迎える ジャラク- (ドアを開け、中に入ってくる黒衣の男 ジャラク- あれま。こんな所にいらっしゃった。(常に浮かべている薄笑いで璃雨を見て 璃雨- あらあら、こんな所に来る人がいるなんて思わなかったわ。 ジャラク- お疲れ様でっす璃雨サマ。ご休憩中のトコロどーも失礼しまして。 璃雨- いえいえ、構わないわよ。蛇楽さん。(微笑み 璃雨- うふふ、それにしても、私を探していたなんて不思議ね。 ジャラク- ま、こーゆー機会でも無いとなかなかお会いできないんでね、(ガリ、 ジャラク- 楽しい楽しい親睦の場でするような話じゃあ無いんデスけれども。(ガリ、 ジャラク- (言葉が途切れる毎に、白い錠剤を口に放り込む 璃雨- うふふ、貴方が私の元に来るという事は… 璃雨- レイアさんの事を訊きに来たのかしら。(微笑んだまま ジャラク- あれま。相変わらずMAX察しの良い人だなー璃雨サンは。 璃雨- うふふ、他に理由が浮かばなかっただけよ。(微笑んだまま 璃雨- そうね、レイアは今、行方が知れないとか。…心中お察しします。 璃雨- とはいえ、私の知っている事はきっとそんなには無いと思うのだけれど。 ジャラク- ま、それでも藁をも掴む思いってヤツでお話を伺いたいんですのよボクは。 ジャラク- 何か聞いてないかなって。羚哀は、璃雨さんのコトとっても信頼してたみたいでしたんで。 璃雨- ……あら、 璃雨- 含みのある言い方をするのね。(微笑んで ジャラク- え?(薄笑いのまま ジャラク- ぁぁ、イヤイヤそんなつもりは無かったンですけども。そーゆー風に聞こえちゃいましたです?(表情を変えずに続ける 璃雨- うふふ。ごめんなさい。さっきのゲームを引き摺っているのかも。(こちらも表情を変えずに 璃雨- そうね。…… 璃雨- 例えば、(蛇楽を見て 璃雨- 私が此処で舌先三寸の嘘を吐いて、貴方や快晴の家の人間を混乱させ徒労を増やす。という可能性もあるのだけれど。 璃雨- 貴方は私の情報を信頼できるのかしら。(微笑んだまま ジャラク- ゎー。そういう事言っちゃいます?(口元に手当てて 璃雨- ええ。だってあなたは私を信頼していないんでしょう?(微笑んだまま ジャラク- アナタも羚哀を信頼していないのに?(薄笑いのまま 璃雨- あらあら。(微笑んだまま ジャラク- ぁー、ヤッパそーゆー意味で取っちゃってましたか。さっきの反応でなんじゃらホイって思ったのデスケドモ。 璃雨- うふふ。ならば一層私に訊ねるのは不安なのではなくて? ジャラク- まー、そー言われるとそーなんですよねぇ。(ガリ、 ジャラク- でも、まー、そんな中でも、(ガリ、 ジャラク- 羚哀はアンタを信じてたんだから、ソレを信じてやるしかないかなー、ってカンジですかね。 ジャラク- YOUが羚哀に誠実であるコトをね。 まーぼくちんに誠実かどうかは分かりませんけれど。 璃雨- ……そう。(微笑んだまま 璃雨- …… 璃雨- (……解らないわ。そんな理屈は。私には。 璃雨- ……でも、そうね。 ジャラク- ン、 璃雨- 「もう耐えられない。あの家も、あの家も、赦す事なんかできない。」 璃雨- 「私は嘆いて、恨んで、痛んで、そればかりを蓄積させて、力にしてきた。」 璃雨- 「後はそれを、解き放つだけ。」 ジャラク- 、……… 璃雨- …彼女がどういった形で「解き放つ」つもりなのかは、私には解らないけれど。 璃雨- 怒るかしら。あの子を止めなかった事を。 ジャラク- いや。 ジャラク- 怒りませんよ。そんなの楽じゃねーですし、ボク様の得意分野じゃありませんし、(ガリ、と 璃雨- …あらあら。何処かで聞いたような言葉だわ。 ジャラク- アンタが止めなかったのが「友人」としての判断であれ、「宗教家」としての判断であれ、 ジャラク- 最終的には羚哀の決めたコトでしょうしね。(ガリ、 璃雨- ………。 ジャラク- ドモ。貴重な情報ご提供ありがとござんした。(ぺこっと礼 璃雨- あら、信じて大丈夫なのかしら。 ジャラク- 誘導するよーなモンでもなし、信じて悪い内容だとは思わなかったですけども? 璃雨- …そう。(笑って ジャラク- はははは、変わったヒトだなァ。信頼されるのには慣れてるんじゃないですの?職業柄。(ガリ、 璃雨- そうね。そう思っているのだけれど。 …うふふ、少し調子がおかしいのかしら。(微笑み 璃雨- 蛇楽さん。おかしいついでに、貴方を「信頼」して一つ質問をいいかしら。(ふと蛇楽を見上げ ジャラク- オヤマア、何でございましょう? 璃雨- 芭珀を見ていない? パーティが始まってから姿が見えなくて。 ジャラク- いーや。さっきまであちこち見て回りましたけど、この辺じゃぁ見掛けなかったですよ? 璃雨- ……そう。また探さなくてはいけないわね。(静かに微笑み直し 璃雨- それじゃあ、そろそろ失礼するわ。私の知っている事は本当にそのくらいだし。 ジャラク- ぁぃょ。お時間割いていただいてドーモでした。 璃雨- いえいえ。(微笑み 璃雨- (長い髪を靡かせドアまで歩くと、静かに部屋を出て行く 璃雨さんが退室しました ジャラク- ………。(なんとなくその背を見送って ジャラク- ……(ガリ、 ジャラク- っ(黒衣のポケットから錠剤を瓶ごと取り出し、ざっと片手に流すと ジャラク- (まとめて口に放り込む ジャラク- 、、、(ガリ、 ガリ、 っ ジャラク- (手で口元押さえて ジャラク- ぁー……相当神経張るわ。同じ笑顔でもあんなに違うもんかね……(ブツブツと呟く ジャラク- 否、片方は、病気みてぇなもんか……、 ジャラク- 、、、ぐ、(手で口押さえ ジャラク- 、っ、 うぇ、っ、(よろよろとキッチンの流しまで吐きに歩く ジャラクさんが退室しました サンクさんが入室しました サンク- (パーティ会場の隅っこで、一人椅子に座っている サンク- (目を閉じて背もたれによりかかり サンク- (すぅすぅと寝息を立てる ジャラクさんが入室しました ジャラク- (手の甲で口元押さえながらパーティホールの隅を歩いている ジャラク- はー…思いの外リカバリに時間食っちまったし。 やっぱあーゆーのは良くないスね。解ってンスけどね。(ブツブツ呟きながら ジャラク- ……はてさて、 (ふと視線を前に向けると サンク- (目を閉じて背もたれによりかかりすぅすぅと寝息を立てる ジャラク- …はぃ? アレ?(いつもの薄笑いのまま首傾げ ジャラク- …眠っていらっしゃる……?(小声で呟くと、ゆっくりサンクに近付く サンク- ………(静かに寝息を立てる ジャラク- ぇ。 ぁ。 どうしよう。(小声で言い、くるっと後ろを向き サンク- ………(静かに寝息を立てる ジャラク- これお部屋でお休みになってもらった方が良い感じですよね?誰か人呼んでくるべき?ぁーでも離れてる間になんか不埒な輩がやって来ないとも限らないワケでそれはちょっとかなり限りなく避けたいパターンでして。だったら一回起こす?でもなんかソレは勿体無いなーみたいな感じでって何寝顔眺める気なの何なの変質者なの俺は。俺が不埒か! ジャラク- (起こさないように小声で延々呟く シェイドさんが入室しました シェイド- えぇ、ほんと。 趣味悪いですよ? シェイド- (ジャラクの後ろで呟くフルフェイスヘルメットのミニスカガール ジャラク- ……っっ!!(ビクッ ジャラク- な、な、ちょ、き、聞いていらっしゃった…!?(あくまで小声で振り返る シェイド- っさぁ~? 何の事かしらー?(腰に手を当てて立つ シェイド- 何にも聞いてなくとも、酔いつぶれた女の子の寝顔を前に~、ぶつぶつぶつぶつ呟いてるってのは相当な構図だとも思いますけどー? ジャラク- そっそれは……確かに否定のしようがねえ。 ジャラク- だけどけれどですけど、ボクはワタクシなりにどうしようかまー色々考えてた訳ですよっ シェイド- へー、じゃあ答えは出た? ジャラク- 、……現在審議中でございます。 シェイド- まあでもなんのかんの言って、襲うんじゃないんですかー? ジャラク- ッんな! シェイド- あ、何動揺してるんですかー? 冗談じゃないですかー? シェイド- え、本当に、襲う気だったんですかー? ジャラク- し、しませんよそんな真似烏滸がましいっつーか図々しいっつーかありえないっつーかそもそも人としてどうなんですって行いですし酒の勢いでとか判断鈍った相手狙うとか全ッ然ロマン無ぇし素敵くないですし何より嫌われたくないですし! ジャラク- あ、(バッと手袋で口元押さえる シェイド- うっわーそこまで揺れ動いてたんですか・・・? 完全襲う気まんまんで良心と戦ってたじゃないですか・・・ ジャラク- アンタが妙な事抜かすからでしょうが! シェイド- いやーまー言いましたけどー シェイド- まさかほんとにそんな事考えてたなんて・・・(後ずさりしながら ジャラク- イヤそのちょっと今の今まで考えてませんでしたから人をそんなヤバイ人みたいに仕立て上げないで頂きたい シェイド- んー、じゃあ、どうするんですかー? ジャラク- ぇ、そりゃあ…どうにかして部屋でお休みになっていただくべきかと…。眠っちゃってますし。 シェイド- それじゃああの子運んでどっか行くんですかー? シェイド- あ、ここならあの子の家だから、自室に運べばいいんですかねー? ジャラク- まー、そーゆー事です…よねぇ。起こすのもなんだか忍びないですし。 シェイド- ふーん、お部屋の場所どこかわかるんです? ジャラク- ゃー、そのね。だから困ってんですけども… シェイド- ふーん。 シェイド- 抱き抱えて移動中にでも聞けばいいんじゃないですか? 寝言で教えてくれると思いますよ。(投げやりに ジャラク- なんつーアバウトな解決策出しよるん… シェイド- いやーだってそうしないとー シェイド- 私が「ジャラクさんがサンクメルさんのお部屋に行きたいみたいなんだけど、知ってる人は教えてー!」って叫んで回ってもいいんですけどー? ジャラク- ちょっ、そ、そんなあからさまに誤解イングな! ジャラク- ていうかアレですよボク様そんなシェイドさんの恨み買うような事しましたっけ?処刑?処刑ですの?? シェイド- あははっ、わかってるなら良いんですけど? シェイド- まあゲームに参加した時点で不可抗力なんてそんなにねちねち言うつもりじゃあないんですけどーおかげでこっちは先ほどまで処理に追われてまだろくにご飯も食べてないのでねー? ジャラク- ぅゎぁそりゃあ失礼致しまして。 ぁーいやまーその、実は吐くまでとは思ってなかったもんで。 シェイド- ぅゎぁそうだったんですか? ちょっと私、ジャラクさんが女の子吐かせる趣味の方かと思ってたもんで。 ジャラク- っはぃ??イヤそりゃ無いってばよその、(眠るサンクをちらっと見て ジャラク- むしろあんまりしんどい事さすの嫌ですよ、ハイ。 シェイド- うっわー…(眠るサンクをちらっと見て シェイド- 当事者だとムカつきが倍増しますね。 ジャラク- まーしんどいデスものね。吐くの。 シェイド- そうですねー…まあ吐いた分しっかり食べてきますですよー。 シェイド- それじゃ、そゆことで!(びっと手を振って挨拶 シェイド- そこの眠り姫さんの処理はお任せしましたー! ジャラク- っぁぁ。どもども。楽しんでらっしゃいなー。 シェイド- (パーティ会場の中央へと シェイドさんが退室しました ジャラク- …さて、と、(サンクに視線を移し ジャラク- ……(眠る姿を見る ジャラク- ……(数歩近づき ジャラク- ………は、運びます、よー。(小声でぽそっと声を掛ける サンク- ………(すぅすぅと寝息を立てる ジャラク- ………っ(口を結ぶ 実はかなり珍しい表情 サンク- ……… ジャラク- ……(あ、あっれー?何今緊張してんの?こないだの大会の時とか手握ったりしませんでしたっけ?ってかあの時背負おうとしましたよね? しましたよね? じゃあさっさと背負えやひよってんじゃねえぜ俺。ちくしょう何かさっき雑念込められた気がする!他意のない所に他意が生まれちゃった気がする! サンク- ……… ジャラク- ……、……(恐る恐る、更に近付き ジャラク- (背中向きに近付いて屈むと、 ジャラク- (サンクの両腕を持って自分の首に回させる ジャラク- ……、…、、(ストール越しでも緊張が拭えない ジャラク- ……、、、(サンクの両腿に手を掛け、 ジャラク- よ、 っ、、(背負う ジャラク- 、 、、 、( 粘れ。 粘れ、俺。 ジャラク- ………、、(踏み出し、 ジャラク- (パーティ会場の外へと歩いてゆく サンク- ……… ジャラク- ぇっと、確か……(廊下に出ると、 ジャラク- (棟と棟を繋ぐ、立派な中庭を分断するように伸びる渡り廊下を歩きはじめる ジャラク- (来客、接待用の棟から離れたここは、ヴェルデュール家の人間の生活空間……だった筈。 ジャラク- 失礼しまーす……(建物の中に入り ジャラク- (建物内は薄暗く、人気は無い。召使い等の姿も見当たらない。 ジャラク- ぇ、マジで、誰もいねぇの…?(歩みながら サンク- ………(ジャラクの耳元ですぅすぅ寝息を立てる ジャラク- (二階のある一室だけ、僅かに灯りが漏れてはいるが ジャラク- …流石に聞く訳にも行かないですよねー。 ジャラク- ……サンクメルさんも、……当然お休み中ですよね。(耳元に視線をやって サンク- ………(ジャラクの耳元ですぅすぅ寝息を立てる ???さんが入室しました ???- 何かお困りッスか?(上から聞こえてくる声 ジャラク- っ、はい?(上を見上げる ???- (何時の間にか一室の明かりも消え、薄闇にぼんやりと隠れた人の気配 ???- 自分ココの事ならある程度解るッスよ。まあクズでゴミッスけど、案内板程度には使えると思いまスよ。 ジャラク- あらあらま。もしかヴェルデュール家にお住いの方です?(薄暗い陰に向け ???- ぁー。ハイ。 ジャラク- しからば、五番目のお嬢様、サンクメル様のお部屋をお教え頂けます? ???- あれあれ、まさかそーゆーアレっすか?はは、サンクねーさんも隅に置けないッスね。 ジャラク- あのですねえそんなマンガみたいに展開を急がないで頂きたい。さまざまに面倒なんですよ人間は。 ???- はは、ゲームなら一発でフラグなのにねー。 ???- ま、いいや。サンクねーさんの部屋なら…… ???- ココのちょうど真下ッスよ。(下を指差し ジャラク- へっ。ああ、あそこですか。(階下にあるドアを見て ???- まー鍵とかは自分にゃどうにも出来ないッスけど。ねーさんのポッケとかに入って無いスかね。 ???- それじゃ、ドーゾお楽しみー。(クルッと踵返して部屋に戻っていく ???さんが退室しました ジャラク- ……だからさぁ、、、(ごちるように ジャラク- …そんな色々すっ飛ばしてける訳ないでしょうよ…漫画じゃねーんだから… ジャラク- …さて、(謎の人物の示した扉に歩いてゆく ジャラク- (扉の前に立ち、 ジャラク- (一応、ドアノブを捻ってみる サンク- (鍵がかかっているようで開かない ジャラク- まー…、ですよねぇ… ジャラク- ……(後ろのサンクに視線を遣り サンク- あらあら。(目を瞑ったまま呟き ジャラク- っ!(びくっ サンク- あらあらあらあら。 ジャラク- …さ、 サンクメル、っ、さん? サンク- なにやら見慣れた扉ですね。(目を開けて呟き ジャラク- そ、そう、でございますね。 ジャラク- ………、、、 ジャラク- あ、あの。 サンク- はい。 サンク- なんでしょうか?(ぼんやりとした声で ジャラク- 俺が会場来たらサンクメルさん眠っちゃってて、お酒結構飲んでたのかなーってカンジで、このままじゃ風邪引くんじゃないかなーとか危ないんじゃないかなーとか色々気になっちゃって、だからって起こすのも忍びないしじゃあどっか運ぶしかないかなって思ってそれでココヴェルデュール家なんだからサンクメルさんの自室あるんじゃんって思ってとりあえず居住区っぽい棟の場所は知ってたんで運んで、その自室の場所とか今まで全然知らなかったんですけどそしたら誰かよくわかんない方が教えてくださったんですけどまあそれが今までの経緯でして、まあその、ですからそのそういうなんかその良くない意図とか意思とかそんな無くってですね、送りオオカミとか良く言いますけど俺あーゆーの最低最悪だと思ってますしつまりそういう事する気は全然無かったってことなんですよいやそのサンクメルさんにそういう魅力が無いとかそんなんじゃ全然無くてですねむしろ俺から見たらいやそんな話してる場合じゃないですえっとえっとえっとつまりその、、、 ジャラク- は、、、運ぼうと思って!! サンク- えぇ。運んでいただいて、感謝。致します。 ジャラク- ―――は、 はい……(急にヒートダウン サンク- そして、私の部屋の鍵を探しておいでで? ジャラク- …は、はい。丁度そーゆー所でした。 サンク- あらあら。 サンク- ん、(ジャラクの首に回した手を解き サンク- (右ポケットをあさり サンク- こちら、ですね。(ジャラクの前にキーホルダーつきの鍵をたらす ジャラク- ぁ、(たらされた鍵見て、 サンク- あぁ、今は両手が塞がっているんでしたね? ジャラク- ありがとうゴザイマス。ぁ、ハイ。宜しかったらもうこのまま開けちゃってくださいます? サンク- はい、では(鍵を手に持ち サンク- もう少し、近づいてもらえますか? ジャラク- (歩き、扉に身体を近付ける サンク- 感謝。致します。(扉に鍵を指し、ノブをまわす ジャラク- (カチャリ、と開く扉 サンク- (部屋へ入ると自動的に電気が付く ジャラク- ええっと、…、…中入ってもいいですかね…? サンク- えぇ、どうぞ。なにもない部屋ですが。 サンク- (起動しっぱなしのディスクトップパソコンと作業用机、その隣には本棚、ソファー サンク- (ソファーの向かいには大きなベッド サンク- (いづれも模様はなく、木の色のそのまま、あるいは白色 ジャラク- ……、(見るのは失礼と思いつつも、ついそれぞれの家具に視線が行く ジャラク- …ぇっ、と、このままお休みになります? サンク- あら、そうさせてもらおうかしら? ジャラク- じゃー、その、そこまで、運びますね。(大きなベッドまで歩いてゆく ジャラク- (ベッドに背を向け、ゆっくりと屈みサンクを降ろす サンク- あらあらっ、(ベッドに倒れる ジャラク- 、だ、大丈夫です?(振り返り立ち上がり ジャラク- なんか俺降ろし方雑でした? サンク- いえいえ、全然ですよ。(微笑み ジャラク- ……ぁぁ、それなら、良いんですけども…、(ベッドから数歩離れ サンク- ここまで運んできていただきまして、感謝。致します。 ジャラク- いえ、その、ドウイタシマシテ。 サンク- あぁ、 ジャラク- ぁっその、それじゃあ俺、そろそろ戻りますんで。あんま長居されてもアレでしょーし。 サンク- せっかく部屋に来ていただいたのに・・・これでは満足におもてなしもできませんから、 サンク- このたびは一足先にお休みさせていただきます。 ジャラク- ぁぁ、もー、そんな事言ってくださるなんて本当サンクメルさん優しいですよね、 ジャラク- あの、 ゆっくり休んで下さいね。ホント。 サンク- はい、いえ、 サンク- 貴方の優しさに、感謝。致します。 サンク- (目を閉じて サンク- (すぅすぅと寝息を立てる ジャラク- っ、(赤くなった顔を隠すように、ストールで鼻と口を覆い ジャラク- (離れようと――した所で、 ジャラク- ぁ、 鍵、 ジャラク- ぁぁ、ドアの方かね、 (ブツブツ呟きながら ジャラク- (消灯し、外へ ジャラク- …………(ガチャ、 ジャラク- ………はぁ、(扉を背に ジャラク- そんなすっ飛ばしてける訳無いって……ホント…… ジャラクさんが退室しまし
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Loveに登場した武器。 二度目の新生フロイトが剣を装備しているときに倒すと手に入るネームレス用の武器。 命中95%、闇属性付の何の変哲もない剣。 攻撃+87と若干微妙ではあるが、マイナス要素はないのでまあ悪くはない。 主人公に装備させる場合はそれでも終焉の翼の方がいいかもしれない。 MPを減らしたくない場合にどうぞ。 しかしこの武器の真価はデフラグさんを使った時にフロイトが覚える同名の技にある。 闇属性、消費MP6、命中95%の攻撃で、本人の攻撃性能が微妙なフロイトにとっては使いやすいダメージソースとなる。 惜しむらくは軽減されやすい闇属性であることだが、覚えさせて損はないだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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通常モンスター 星5/闇属性/機械族/攻1200/守1700 恐ろしい力を持つ蝶ネクタイ。何者かの身体を支配し襲いかかる。 一見するとデメリットにも見えなくもない攻撃力守備力のカードだが 実はとても強力なカードである。 まずは殺人トマト、カオスエンドマスターに対応していうという点。 さらに通常モンスターとくれば出しやすさは万全。 そして闇属性、機械族である。 つまりはサポートカードを意図せず受けることができてしまうのである。 これほどまでに場に出しやすい上級モンスターといえば使わない手はない。 簡単にレベル8シンクロすることも、リミッター解除して仕留めることもできるのだ。 実はこのカードは第二期の最後に生産されたカードである。 つまり第一期に生まれた貧弱な上級モンスターとは別格な強さなのだ。 このようにこのモンスターはフレーバーテキスト通り恐ろしい力をもっているのである。 相手がこのカードを使ってきたときは体を支配されないように注意しよう! 2スレ目 493 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2009/02/02(月) 16 49 30 ID Yu9itcQ90 Tag:フレーバーテキスト 歴史アド 第二期の最後
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/510.html
グランブルー - ゴースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[あなたの山札から、ブーストしたユニットと同名のカードを1枚探し、ドロップゾーンに置き、その山札をシャッフルする]このユニットが《グランブルー》をブーストした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、ブーストされたユニットのパワー+3000。 フレーバー:死にたくない?大丈夫、お前の代わりはあと3人ぐらいいるんだぜ? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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セイバー: ランサー: アーチャー: ライダー: アサシン: マクベス バーサーカー: キャスター: プロスペロー エクストラ:
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補助呪文 固体を一時的に柔らかくする呪文。 金属や石を手で変形させる事が出来るようになる。 範囲は極狭い。消費MPは基本で微。 変形対象により消費MPが大きく変動する。
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キャラクター名 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 初期スカウト済 650 強気 中井和哉 Gジェネオリジナル ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 75 160 160 150 115 0 75 50 70 50 75 99 448 563 766 588 547 0 434 411 429 410 437 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 気合 1 格闘戦特化 2 地上戦闘適応 6 陸戦機動能力 13 鉄壁 21 逆襲 28 練達 37 ファイター 47 地上適応力 54 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV ロックオン 1 ストライクアシスト 13 ハイテンション 26 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 初期スカウト済 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 75 160 160 150 115 0 75 50 70 50 75 5 92 179 188 170 136 0 92 67 87 67 92 10 115 204 224 198 165 0 116 88 109 88 114 15 136 229 264 227 191 0 137 110 131 110 136 20 157 254 304 257 216 0 158 131 152 133 159 30 208 305 377 311 271 0 208 179 197 178 207 40 252 353 447 364 325 0 250 226 343 223 250 50 291 395 512 409 368 0 286 265 279 261 286 60 336 440 574 456 414 0 329 306 319 302 326 70 371 476 629 496 453 0 361 337 350 334 356 80 409 520 697 543 502 0 399 376 389 373 395 90 434 549 741 574 533 0 423 401 415 400 423 99 448 563 766 588 547 0 434 411 429 410 437 備考 初代からの皆勤賞の傭兵。能力は全体的に高く、格闘寄り。 アビリティは格闘系と陸戦向きが多い。
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「ゆっくりシェイキ」 初投稿です。ゆっくりたちの知能はかなり低めに設定されております。あしからず。 道ばたでゆっくりしていたゆっくり一家。 親はれいむとまりさ。子供は五匹で子れいむが三匹、子まりさが二匹。 とてもゆっくりしたゆっくりをおにいさんは家に招待していた。 ゆっくりプレイスに連れてってあげると言われたゆっくり一家は期待に満ちておにいさんについてきたのだ。 「ゆっくりしていってね!!ゆゆっ、ここがゆっくりプレイスなの!?」 おにいさんの家に着くとゆっくりれいむは言った。 「そうだよ、思う存分ゆっくりしてね」 「ゆっくりプレイスなら食べ物があるはずだよ! おにいさんは食べ物を持ってきてね」 「もっちぇきちぇにぇ!!」×5 「わかったよ、今あまーい飲み物を持ってくるから待っててね」 「ゆっくり待ってるよ」 準備のためにおにいさんは台所へと向かう。 おにいさんは心底楽しそうに冷蔵庫から牛乳と卵を、 戸棚からナイフとスプーン、電動泡立て器と小麦粉、ストローの束その他諸々の道具を取り出す。 おにいさんはゆっくり一家が楽しそうに飛び跳ねたり、お歌を歌ったりしてゆっくりしている部屋に戻った。 「まりさはゆっくり待ちくたびれたよ。あまあまはまだなの?」 親まりさが近づいてきた。 親れいむと他の子供たちはまだ気づいていない。 自分たちでゆっくりすることに夢中なようだ。 「ちょっと待っててね。今、作るからね」 「ゆっ!早くしてn・・・ゆぐっゆ”ぐ」 まりさがそう言うと同時におにいさんはまりさの口をガムテープで塞いだ。 おにいさんはまりさの帽子を取ると 手際よくナイフで頭頂部付近の皮だけを切り取る。 おにいさんはナイフをスプーンに持ち替え、 露出している餡子をスプーンの腹の部分でなぞる。 まりさは涙を流しながら小刻みにふるえている。 数回なでたあと、一気にスプーンを餡子に突き立て中身を掻き出していく。 用意した取り皿に掻き出した餡子を盛っていく。 激しく動き回るまりさを押さえながらおにいさんは作業を進める。 まりさの体積の三分の一ほどを取り出すとおにいさんは満足したのか、 スプーンを取り皿に置いた。 れいむと子供たちは遊びに夢中なようでまだ気づいてない。 おにいさんは今度は牛乳をまりさの頭頂部の”穴”に注ぎ始めた。 少し入れたところで注ぐのを止め、スプーンで中身をかき混ぜ始めた。 ぐしゃっ、ぐしゅ、じゅしゅ 餡子と牛乳の混ざり合う音がする。 「ゆゆっ!おじちゃん何やってるの!?」 親れいむが音に気づいたようだ。 「あまーい飲み物を作ってるんだよ。もう少しだからゆっくり待っててね。」 「ゆっ、わかったよ。ゆっくり急いでね。れいむは子供たちと遊んでるね!」 上手い具合に餡子に牛乳がしみこんだところで、おにいさんはさらに牛乳を入れ、生卵も入れた。 そして今度は電動泡立て器を穴の中に差し込む。電源を入れる。 「ウィーーーーン、じゅじゅっじゅじゃじゃ」 まりさの中で泡立て器が高速回転し、中身をなめらかに混ぜていく。 良い具合に泡立ったところで泡立て器を取り出す。 あずきミルクシェイキの完成である。 まりさはというと目から白色の涙を流しながら白目をむいていた。 ぶるぶる震えてはいるが意識があるのかないのか、 ぱっと見では判断がつかない。 顔面や底部付近の中枢部分の餡子には傷つけないように していたので命や機能に別状はない。 おにいさんは近くにいた子れいむに声をかけた。 「あまあまができたけど、特別にれいむにだけ先に味見させてあげようか?」 「ゆゆっ、ときゅべちゅ!?れいみゅかわいいからときゅべちゅっ!?」 「そうだよ。他の子たちに気づかれる前に早くこっちへおいで。」 「ゆっくりはやくしょっちにいきゅよ!」 近づいてきた子れいむにスプーンですくったまりさの中身を与える。 「ちゅーちゅー、ちあわちぇーっ!!」 「ゆゆっ!こりぇちゅごくおいちいねっ!!」 「だろっ?もっと欲しいかい?」 「もっちょほちいっー!」 「そうかそうか」おにいさんはそう言いながら子れいむを持ち上げる。 「おしょらをちょんでるみちゃーい!」 子れいむは楽しそうだ。 子れいむをつかんだおにいさんの手が向かうのは、親まりさの頭頂部の”穴”。 「ゆっ、あれがあまあまだにぇ!!」 子れいむは帽子を外した親まりさを親まりさとして認識できていないようだ。 おにいさんは子れいむの顔が上を向くようにして 親まりさの”穴”にはめ込む。 そして素早く水で溶かした小麦粉を使って子れいむの体を まりさ本体と癒着させてしまった。 「せなかがちべたいよ。」 「はやくゆっくりれいむにあまあまをちょうだいにぇ!」 いまいち事態が飲み込めてないようだ。 おにいさんは先ほど親まりさから掻き出した餡子を子れいむに与えておく。 「あまあまー!ちあわちぇー!!」 「ゆ♪ゆ♪ゆっくりーー!」 子れいむは満足そうだ。 不気味な表情で牛乳でゆるくなった体をぶるぶると小刻みに震えさせている金髪の饅頭。 さらに気持ち悪いことに頭頂部から体半分、子ゆっくりが飛び出している。 「さて、仕上げだ」 そう言うとおにいさんはまりさの頭頂部に癒着している子れいむの目にストローを突き刺す。 「ゆぎゃーーーーー!!!れいぶのおべべがぁあーーーっ!」 あまあまを貰っての満足状態から一点、地獄のような痛みに突き落とされる。 悲鳴が意外に大きかったので他のゆっくりに気づかれないかと思って 見回したが、気づかれていない。 あっちはあっちで騒がしいようで多少の悲鳴が届く余地はなかったようだ。 おにいさんはストローに口を付けると息を吹き込む。 「ゆぎゅぎゅぐうぇ--!ぐぎぇっ」 子れいむは体内の餡子が押し出される痛みに悲鳴をあげる。 ストローは子れいむの体を完全には貫通できていなかったようで、 おにいさんの吹き込みは体内の餡子をかき混ぜる結果をもたらした。 「おっと、ちょっと失敗したな」 おにいさんはそう言い終えると、再びストローを子れいむに押し込む。 ストローが子れいむの背面を貫通した手応えを得ると、 再びストローに息を吹き込む。 ストロー内の固形物が親まりさのミルクシェイキに送られる。 これでこのストローから親まりさ特製あずきミルクシェイキを飲むことが できるようになった。 「ゆぐっ、ゆぐぐっ、おべべがっ・・・」 子れいむはストローが貫通したことで多少痛みが和らぎ 落ち着きを取り戻しているようだ。 反対の目にも同じようにストローを刺す。 「ゆぎゅぎゅっっ、おきゃーしゃーんっ!たちゅけちぇーー」 先ほどの悲鳴でも姉妹のゆっくりや親れいむは声に気づかなかったのだから、今更助けを呼んでも気づくはずはない。 しかし、うるさかったのかおにいさんは子れいむの口内にストローを つっこみかき混ぜる。 ぐちゃぐちゃになった”お口”だったもの、 これでもう子れいむから声は発せられることはない。 「最後に帽子をかぶせてできあがりっ♪」 おにいさんはストロー用の穴を帽子に空け、帽子を親まりさにかぶせる。 子れいむは完全に帽子に覆われ隠される形だ。 ぱっと見はごく普通の成体まりさ。 しかし、帽子部分を見るとそこから二本のストローが左右に飛び出している。 違和感はあるが、あれほどの加工が行われたとは思えない。 「じゃあ、そろそろ家族にもあまあまを味わってもらおうねぇー」 おにいさんは親まりさに話しかける。 「さあー、みんなあまーい飲み物ができたよ!」 パンパンと手を叩き、おにいさんは部屋の反対側で 遊んでいたゆっくりたちに声を掛ける。 ゆっくりたちは遊びを止めておにいさんに向かってやってくる。 「おにゃかちゅいたー!」 「おにいさんはゆっくりしすぎだよ。」 「れいむのかわいいこどもたちがおなかを空かせてるよ!ぷんぷんっ!!」 親れいむは周囲を見回すがそれらしいものが見あたらないらしい。 「ゆゆっ!あまあまはどこにあるの早くだしてね!!」 「あそこだよ。ストローが見えるだろ?」 おにいさんは先ほど処置した親まりさを指さす。 「ゆ、ほんとうだ。きっとまりさがれいむたちのために あまあまをとってくれたんだね!!」 親れいむは親まりさに近づいていく。そこで 「まりさ、ありがとうね!ゆっくりあまあまをチューチューするよ!」 そう宣言してストローからミルクシェイキを飲み始めた。 「おかーしゃんだけじゅるい!れいみゅもー」 「まりちゃもあまあまほちー!!」 子ゆっくりたちもストローに群がる。 さっきから親まりさの返事がないどころか、 怪しく痙攣していることには一切気づかないようだ。 親まりさの体は家族に中身を吸われて徐々にしぼんで行く。 「さーて、そろそろまりささんからも一言感想をいただこうかな。」 おにいさんは親まりさの口に貼ってあったガムテープをはがす。 「ゅー、ゅー・・・」 今この瞬間にも家族に中身を吸い出されている親まりさは 到底、感想を言える状態にはない。 おにいさんは紙パックタイプのオレンジジュースを取り出すと ストローを突き刺す。 さらにストローの反対側をまりさのあご付近に突き刺し、 紙パックを握りつぶす。 高速かつ効率的なゆっくり蘇生法である。 中枢餡付近に急速にオレンジジュースを流し込むことにより 瀕死のゆっくりを即座に治療する。 「ゆっ!ゆげgーーげっっg-」 餡子の活動が再び活性化したために痛みも鋭いものに変わったのか、 叫び出すまりさ。 これにはあまあまに夢中だったゆっくり一家も気づく。 「まりさ!どうしたのっっ!!」 親れいむは親まりさを心配したのか飲むのを止め、まりさの正面にまわる。 「ゆっ、ゆぐっ、ばりざのながみ”のまないで・・・っ・」 「ゆー?まりさ、だいじょうぶだよ。どこからも餡子もれてないよ。」 かみ合わない会話をする二匹。 適当なところでおにいさんが種を明かす。 「はっはっは、れいむは馬鹿だなぁ。」 そう言って、まりさの帽子を取って見せた。 「よぉーく、見てごらん?」 「ゆっ?」 「へんだよ?あまあまさんはどこにいったの?」 確かにれいむの言うとおりストローとまりさの頭の間には特に何もない。 変なコブはあるが。 「ストローの先をよく見てごらんよ。あまあまはどこにも行ってないよ。」 れいむの視線がストローを辿る。 「ゆっーー!どぼぢて、ストローさんがまりさにさざっでるのーーっ!!」 「おーおー、わかってきたじゃないか!」 おにいさんはうれしそうに言う。 「もっとしっかり見せてあげよう」 おにいさんはれいむを拾い上げるとまりさの頭頂部が 見えるようにれいむを持ち上げた。 「れいむのあがぢゃんが、あがぢゃんがぁああー」 「おー、そうそうあかちゃんもいるよ♪」 両目をストローに貫かれ、口の中身を攪拌された子れいむは ピクピクと小刻みに震えているだけだ。 「おに”いざんおでがいでずがら あがぢゃんどばりじゃう゛ぉだづげでぐだじゃびいいいー」 親れいむはぐしゃぐしゃの顔で叫ぶ。 「何言ってるかよく分からんが、まあ、落ち付けって」 「見てなよ」 おにいさんはまりさにつながるストローに口を付け、吸い始める。 「ゆ、ゆ、ゆぐ」 変な声で呻くまりさ。 ストローが動いたことで痛むのか激しく身震いし、 眼孔、口腔から液状の餡子をにじませる子れいむ。 「やあ、さすが君のまりさはおいしいなっ」 おにいさんは満面の笑みで親れいむに声をかける。 「やべで、まりざのこといじべないでええっー」 「別にいじめてないさ。おいしいあまあまを飲んでいるだけだよ。」 「れいむもさっきおいしそうにしてたじゃないか。」 「だっでばりじゃがあばあばぼどでぎだどおぼでぞじだらばじざが あばあばであばあばがばでだででびぶがばじだどあばばじ」 「本格的に意味分からんw」 おにいさんは訳分からず泣き叫ぶ親ゆっくりを放り捨て、 適当な子ゆっくりを捕まえた。 「おにいしゃん、まりしゃにひどいことしにゃいでにぇ」 「大丈夫だよ。いっぱいゆっくりできるようにしてあげるだけだからね。 怖がらなくてもいいよ。」 そう言うが否や、子まりさの頬をつまみ、 ストローに子まりさの口を当てると 瞬間接着剤を口とストローとの接着面に塗りたくった。 適当に押さえておきながらドライヤーを当て乾かし、手を離す。 「なんと!まりさの頭からあかちゃんゆっくりがっ!」 確かにまりさの頭からストローが生え、子まりさがそこにくっついている様子は ゆっくりの植物型にんっしんに見えなくもない。 「反対側もやるか」 「次はれいむが良いかな」 そういうと親れいむの側で震えていた子れいむを捕まえ 反対側のストローに同じように子れいむを接着してしまう。 ちょうど作業が終わった頃に落ち着きを取り戻した親れいむが声をあげる。 「れいぶのかわいいあがぢゃんにひどいことしないでね。 はやくもどにもどしてあげてね!」 「まりさもだずげてあげてねっ!!」 涙目になりながらも毅然としておにいさんに要求を伝える。 「まあまあ、安心しろって。 れいむのあかちゃんたちもそう悪くはない状況だぞ。」 「なんせストローを吸うだけですぐあまあまにありつけるんだ。」 「とんでもなくゆっくりした生活が送れると思うんだがなあ」 「そういうもんだいじゃないでじょおおーー」 「あがぢゃんだぢおうだどかうだえなぐなっぢゃうじゃないいぃ」 「まりざもあれじゃゆっぐじでぎないでじょおおぉー! ぞんだごどぼわがらないのぉお」 「まあ、細かいことは気にすんなって、な、ゆっくりゆっくり」 「とりあえず今日のところは終了だから。おうちへお帰り!」 親まりさには帽子を被せ直してから、 泣き叫ぶ親れいむと一緒に抱え上げて、玄関から放り出した。 「みゃみゃー、おいでがにゃいでー」 一匹だけ無事に残った子れいむは勝手に親について出ていった。 「じゃあな、みんな!達者で暮らせよ!!」 おにいさんはさわやかな笑顔で玄関を閉じた。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/05/15(木) 00 08 43.29 終了時間:2008/05/15(木) 07 06 42.20 概要 発売 1987年12月18日 メーカー スクウェア ジャンル RPG セーブ方式 バッテリーバックアップ(1ファイルのみ) ドラクエ後のRPGブームを本格的にした作品 ドラクエシリーズが海外では評価が低いのに比べこのシリーズは世界的な 超メジャーソフトになっている。 ドラクエの後発なだけあってグラフィックやシステムなどの出来はいい。 ジョブシステム、クラスチェンジ、魔法の種類なども豊富で今では当たり前だが当時は革新的だった。 会話も"しらべる"もAボタンを1回押すだけ、マックライクなメニュー体系など 単純明快で洗練された操作系も当時としては卓抜していた。 FC版だけの特徴として、宿屋や寝袋などで寝るときにセーブされる仕組みになっている。 ぜひ無茶なパーティーでクリアして欲しいと個人的には思う ジョブ紹介 ・戦士 FF2のフリオニールにそっくりなキャラ。ていうか使いまわし。 攻撃力はモンクに劣るが、防御力は他のジョブと比較にならないほど高い。 クラスチェンジでナイトになるとレベル3までの白魔法が使えるようになる。 ・シーフ 攻撃力、防御力はナイトに劣るが、敵から逃げやすいという長所がある。 絶対逃げれない雑魚敵もいるけどな!まさに外道! クラスチェンジで忍者になるとレベル4までの黒魔法が使えるようになる。 地雷キャラその1。 ・モンク 何も装備しない状態に限り、レベルに応じた攻撃力、防御力になる。 でもステータス異常耐性を得るため防具は装備したほうがいいかも。 クラスチェンジでスーパーモンクになっても何も変わらない。魔法?ナニソレ ・赤魔術士 白黒魔法を使えて装備も強いスーパーキャラ。一人旅も可能。 高レベルの魔法は使えないので終盤になると弱いかも。 クラスチェンジで赤魔導士になると使える魔法が多くなる。 ・白魔術士 チョコダンのシロマにそっくりなキャラ。 武器は杖やハンマーだが、重いため連続攻撃できない。 クラスチェンジで白魔導士になると白魔法を全部使えるようになる。 ・黒魔術士 FF9のビビにそっくりなキャラ。 武器はナイフ。軽く連続攻撃できるためダメージは高め。 クラスチェンジで黒魔導士になると黒魔法を全部使えるようになる。 地雷キャラその2。 ↑強く否定させていただきます( ^ω^) by "FF12 黒4人旅" 魔法効果(説明書より) ※バグにより正しく機能していないものもちらほら・・・ 白魔法 レベル1 ケアル 味方1人 消耗したHPをある程度回復する ディア 敵全体 アンデットモンスターを攻撃する プロテス 味方1人 防壁を作り、敵の攻撃から身を守る ブリンク 自分 分身して、攻撃を受けにくくする レベル2 ブラナ 味方1人 暗闇に包まれた時に抜け出す サイレス 敵全体 敵の呪文(魔法)を封じる バサンダ 味方全員 敵の稲妻攻撃のダメージを減らす インビジ 味方1人 風景にとけ込んで回避率を上げる レベル3 ケアルア 味方1人 ケアルの強力版。HPを回復する アディア 敵全体 ディアの強力版。アンデッド攻撃 バファイ 味方全員 炎からのダメージを減らす ヒール 味方全員 味方全員のHPを少し回復する レベル4 ポイゾナ 味方1人 毒におかされた体を治療する フィアー 敵全体 敵を殺すことなく追い払う バコルド 味方全員 冷気によるダメージを減らす ボキャル 味方1人 敵のサイレスの魔法を打ち消す レベル5 ケアルダ 味方1人 ケアルアの強力版。HPを回復する レイズ 味方1人 HP1で味方をよみがえらせる ダディア 敵全体 アディアの強力版。アンデッド攻撃 ヒーラ 味方全員 ヒールの強力版。味方全員回復する レベル6 ストナ 味方1人 石化してしまった体を治療する ダテレポ 味方全員 ダンジョンから一気に外へ出る プロテア 味方全員 プロテスの強力版。味方全員の防御 インビア 味方全員 インビジの強力版。回避率を上げる レベル7 ケアルガ 味方1人 ケアル系の最高峰。HPを回復 ガディア 敵全体 ディアの最高峰。アンデッド攻撃 バマジク 味方全員 敵の唱える死の魔法から身を守る ラヒーラ 味方全員 ヒール系の最高峰。味方全員回復 レベル8 アレイズ 味方1人 HP最大値で味方をよみがえらせる ホーリー 敵全体 邪悪な物に対し、ダメージを与える バオル 味方1人 稲妻、炎、冷気、死の魔法を防ぐ デスペル 敵1体 敵の長所を奪い、攻撃しやすくする 黒魔法 レベル1 ファイア 敵1体 小さな火の球を投げて攻撃をする スリプル 敵全体 敵を眠らせる。アンデッドには無効 シェイプ 敵1体 敵が見やすくなり命中率が上がる サンダー 敵1体 小さな稲妻を投げて攻撃をする レベル2 ブリザド 敵1体 冷たい風を送って攻撃をする ダクネス 敵全体 暗闇で包み命中率・回避率を下げる ストライ 味方1人 武器に力を与えて攻撃力を上げる スロウ 敵全体 動きを遅くして攻撃回数を減らす レベル3 ファイラ 敵全体 ファイアの強力版。攻撃をする ホールド 敵1体 敵の動きを封じて攻撃不可能にする サンダラ 敵全体 サンダーの強力版。攻撃をする シェイラ 敵全体 シェイプの強力版。命中率が上がる レベル4 スリプラ 敵1体 スリプルの強力版。敵を眠らせる ヘイスト 味方1人 動きが速くなり、攻撃回数が2倍 コンフュ 敵全体 敵の心を乱し、同士討ちをさそう ブリザラ 敵全体 ブリザドの強力版。攻撃をする レベル5 ファイガ 敵全体 ファイア系の最高峰。攻撃をする クラウダ 敵全体 指先から毒の煙を吹き出す テレポ 味方全員 ダンジョンで1つ前の階に戻る ラスロウ 敵1体 スロウの強力版。攻撃回数を減らす レベル6 サンガー 敵全体 サンダー系の最高峰。攻撃をする デス 敵1体 心臓を止める。アンデッドには無効 クエイク 敵全体 地震を起こし、地割れに引ずり込む スタン 敵1体 HP300までの敵をマヒさせる レベル7 ブリザガ 敵全体 ブリザド系の最高峰。攻撃をする ブレイク 敵1体 敵の体を石に変えてしまう セーバ 自分 自分の武器の攻撃力を上げる ブライン 敵1体 敵の回りを暗闇で包み見えなくする レベル8 フレアー 敵全体 光と熱を発してダメージを与える ストップ 敵全体 敵のいる空間だけ時間を止める デジョン 敵全体 敵を別の次元へと送り込む キル 敵1体 呪文を唱えた後、敵を完全に倒す セーブの方法(説明書より) HP MP 宿屋 ○ ○ ねぶくろ △ × テント △ × コテージ ○ ○ 主2 ボスより強い雑魚が当然のようにいるのがしんどかったです>< しかも後半のダンジョンでは必ずといっていいほどエンカウントするという鬼畜さ\(^o^)/ 編成は戦・戦・赤・赤という、なん実のあちこちで配信した時同様の編成です 赤2枚だとテレポでさえかなりの回数唱えられます 蘇生役も2人だし! 戦士2枚というのも実は大きな意味があります アイスアーマーとアイスシールドには麻痺攻撃をレジストする効果が隠されています (厳密に言うと、麻痺攻撃が氷属性なので、氷耐性のあるアイスグッズによりレジストされる) 実況を見れなかった方のためにせめてボスだけでもと画像を用意しました ガーランド 殴りだけで倒せちゃう弱い子 SS忘れた\(^o^)/ Lv1で撃破 そして意気揚々とコーネリアを出発する一行 自分はこの作品からファイナルファンタジーをやったので、 自分にとってはこのテーマが原点かなって毎回思う(・∀・) アストス 序盤のつまづきポイント 取得経験が少ない頃にこのボスは辛いです\(^o^)/ Lv6で撃破 バンパイア ファイラ2発かファイラ+アディアであっという間ですね Lv8で撃破 リッチ 強いです バサンダを用いるか、ミスリルソード+ファイラで速攻沈めるべし Lv9で撃破 マリリス 撮影を忘れてしまいました ちなみに先にクラスチェンジしたので余裕でした Lv15で撃破 クラーケン サクっと一撃死させられます\(^o^)/ 強いです Lv22で撃破 ティアマット クラウダだか毒ガスだかで即死があったかな? それより道中が危険・・・ そして2000年の時を超えて悪の根を絶やしたりなんかするよ(`・ω・´) そこに待っていたのは・・・ ガーランドでした ガーランド・・・かわいそうな子(・∀・) しかしそこは勧善懲悪がRPGの流れ とりあえずこいつをボッコにする・・・と・・・ かいつまんでいうと全部元通りになったってことですYO よかったNE( ^ω^) というお話だったのさ(・∀・) (4主) 赤魔一人でクリア。 一人なら経験値4倍くれるからレベル上げ楽かな、なんて考えてたけど甘かった。 ラストダンジョンのボス達に太刀打ちできず、結局最高のレベル50まで上げることに… ラスボス撃破。マリリスやクラーケンのほうが強かった クラーケン(1回目)までのボスは弱点属性の魔法連発で倒すことができます。 ティアマット以降は弱点がないので、ディフェンダーで回避率を上げてからヘイストをかけて斬り倒すしかなさそうです。 そのことに気付いてから、レベルアップ時に必ず力を上げるように吟味しました。 今思えば、レベル1のときからそうやってればもう少し楽だったかも。