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私は、仲間を…友達を助けられなかった。 「ジェニファー…!…次はきっと…きっと助けるから!」 ……そう言ったのに…そう決めたのにっ…なのに、ジェニファーが乗せられた船は…助けようとした私と、一緒に居た那佳の目の前で…爆発、して……。 ……その現実を受け入れられないまま、海で意識を失った私は───気が付くと、昔の扶桑…なのかな?扶桑のっぽい建物が目の前にあって…空は血の色みたいになってて、月は紅色になってた。 そこから訳もわかんないまま、自分が今生きてるのか死んでるのかすら把握出来ないままに私は、殺し合いのルールを説明され、目の前で女の人の首二つが爆ぜて、胴体だけになる様を見させられた。頬を涙が伝う感覚を感じたけど…身体が動かせなくって…私はそれを拭えなかった。 そのせいで説明内容は殆ど頭の中から吹っ飛んじゃったけど、自分が殺し合いに巻き込まれてしまった事と、最後の一人になれば、願いを一つだけ何でも叶えられる事ぐらいは…私でも理解は出来た。 そして…突然発生した霧…霧なのかな…とにかくそれに包まれた後、気付くと私はここにいた。 もう既に私は死んじゃってるかも知れないけど…それでも私は、死にたくなんてない、まだまだ生きていたい! …でも、だからって…他の参加者達を殺してまで、生きたいなんてこと、私は思えなくって…。 …最後の一人になれば…ジェニファーを生き返らせれるかも知れない。でもっ…それには、他の参加者達の犠牲が必要不可欠で…ジェニファーは、誰かを犠牲にしてまで生き返りたいなんて思う奴じゃない…それはわかってる。 ジェニファーはゴキブリすら殺せないし、ザリガニ料理を作ろうとしてる途中で、可哀想になってザリガニを逃してしまうような、優しい奴だから。 …だからと言って…自分の命も、友達の、ジェニファーの命も…簡単に諦めるなんて…私には…!それにもし、隊長達や那佳がいたらっ……! 「……格好悪いよなあ……私…どうすりゃいいんだよ…こんなのっ……!」 自然と目から涙が溢れてしまう。私はそれを拭いながら…座り込み途方に暮れていた。 こんな時隊長やマリンコ、那佳やサムなら…きっと……でも、私は…隊長達みたいに強くなんか……ない、ないんだよ……! 青年はある夢を見ていた。両親が目の前で焼死するのを、ただ見てる事しか出来なかった過去を…そして、所属していた組織が不死の生物、アンデッドの手により壊滅し、更に尊敬していた先輩が裏切ったと聞かされた上に、当の本人が自分を置いて何処かへと去って行った光景を─── 「橘さん!!」 「何故見てるんです!?」 「橘さん!?本当に裏切ったんですか!!」 「あんたと俺はっ、仲間じゃなかったんで…ぐぇっ!?」 「そんな…そんなぁ!!」 「…何故だ!何故だっ!何故だぁっ!」 「…夢か」 青年…剣崎一真は目を覚ます。彼は人類基盤史研究所、通称BORDERに所属していた仮面ライダーである。 …最も、組織はアンデッドの手によって壊滅したのだが。 そんな剣崎はある思いを抱いていた。 「…俺は、絶対に殺し合いには乗らない!主催を倒して、人々を守って、脱出手段を見つけてみせる!」 剣崎一真は強い正義感の持ち主である、彼は、見ず知らずの少女達を惨殺した主催に対する怒りを胸に抱きながら、そう決意していた。 最も今の剣崎は…同僚の広瀬栞や居候先の白井虎太郎との関わりによってある程度マシになったとはいえ…先輩である橘朔也の裏切りや組織の壊滅によるショックにより、メンタル面ではまだ万全には遠い状態である。 そんな剣崎は、支給品を確認しようとバッグを開けようとしたーーーーその時であった。 彼の耳に、少女の泣く声が届いたのは。 剣崎はバッグを開くのを後回しにして、泣く声が聞こえた方へと走った。 「大丈夫か!?」 少女を見つけた剣崎は、彼女に声をかける。 「…誰…?」 涙を零しながら、警戒心を見せつつ振り向いた少女に、剣崎はまず自分の名前と、殺し合いには乗っていない事を示そうと思い、言葉を紡ぐ。 「俺か?俺は剣崎一真。主催を打倒する為に動こうと思ってる。…君は?」 「…カーラ、カーラ・J・ルクシック。 剣崎、さん…ほんとに、殺し合いに乗ってない…んだよね…? …私っ、どうすれば…。……死にたくなんて、ない、でも…殺したくも、ないよっ…なんで、こんな…!」 少女は…カーラは、剣崎から害意や敵意を感じなかったのもあり、恐る恐る自分も名乗った上で…自らが抱えている悩みを、聞いてもらおうと思った。思った時には既に、彼女の口からは言葉が出ていた。 【カーラ・J・ルクシック@ノーブルウィッチーズ】 [状態]:健康、迷い、恐怖 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:どうしたらいいんだろ… 0:剣崎さんに、悩みを話してみる。 1:死にたくないよ…でも、殺したくなんて……。 2:…ジェニファー…私…。 [備考] ※参戦時期は原作及び漫画版での3巻にて、ジェニファーが死亡したと誤解して海に溺れた後からです。 ※作中にて舞台になっている年代が1945年な為、それ以降に出来た物についての知識は原則ありません。 【剣崎一真@仮面ライダー剣】 [状態]:健康、決意 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:主催を打倒し、人々を守って脱出手段を見つける 0:とりあえずカーラの話を聞こう。 1:カーラの事は放って置けない。 2:…橘さん…。 [備考] ※参戦時期は本編2話よりは後、本編14話よりは前です。詳細な時期は後続の書き手にお任せします。
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■力技(ちからわざ) 各作品のデータ V 効果:樹海で何かを動かしたり運ぶことができる さらにSTRが少し上昇する説明:上昇するパラメータの値は冒険者のLvに応じて増加する 詳細:パッシブ・種族(Lv1) / 依存部位・STなし / 前提:なし習得:セリアン(Lv5以上) 世界樹の迷宮5に登場する種族スキル。樹海で何かを動かしたり運ぶことができる。さらにSTRが少し上昇する。 「力」技だけにSTRが上がる。TP消費する必殺技的なスキルのレベルを上げすぎても序盤は持て余すので最初のうちはこれらのパッシブスキルで地力を底上げするのもいい セリアン専用。ガチムチセスタスよりショタハウンドの方が腕力があるという描写がなされた場合、違和感を覚える可能性もある ケンシロウ 力技はいいぞ!! 少年少女やお婆さんは習得できるのにおっさんセスタスは習得できない。習得できないのである ↑種族の壁は超えられないのである… ↑だがししょーやメディ子は習得できるのである…! ↑異世界人は適応力がすごいのである FOEパズルを殲滅しながら通っていくプレイヤーがデフォルトで持ってる技 2層の時点で既に力技と魔力感知の合わせ技イベントがあって驚き。いやー、集大成感出ちゃったなー 地味に色んなダンジョンイベに絡んでくる。イベントでのセリアン超頼もしい ↑軽業もあるからね、ルナリアもいるなら大体はできる。 これや狩猟術、軽業のおかげでマスラオ娘が主人公かと見まごう目立ち方にw。 ハウンドちゃんが軽業と併用してクエストでトカゲボス相手にタイマンはったときは痺れた 四層でザリガニが可哀想な目にあったのはこいつのせい アースランにもSTRが重視される職業多いから欲しかったわ お嬢様設定のはずだったマスラオちゃんがこれのせいで世紀末キャラに 移動時のブラニーはこれ習得したセリアンに運んでもらっているという脳内設定が誕生した。正しい形なのかは不明 細身(ビジュアル)でうさんくさい(設定)マスラオさんが狩猟とあわせてどんどん肉好きなゴリラ設定になっていった。四刀だし力はありそうだけど コメント
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#blognavi pkに行くためには装備を整えねばならん。ということでaddyを求めて1鯖へ。addy供給少ないお。一瞬見えたfull addyの文字に反射的にtradeを申し込んだら相手も買い希望だったりするから困る。 なかなか買えないでうろうろしていたら、ちょうどログインしたvipperが手伝ってくれ、なんとか予備も含めてfull addy(σ・∀・)σゲッツtera tywwwwwwwwwwwwww 一旦ホーム67鯖へ戻り、そのまま二人でwild突入→lvl70代の戦士二人なら大丈夫だろうと思っていたらlvl110超えの高lvlに追いまわされた→ここまで逃げれば大丈夫だろうと一息ついていたらlvl70手前の戦士・魔法使い・狩人の三人組にボコられた→次こそpkだと意気込んでいたらwildに人がいない事態に陥る過疎鯖 他には迷路の奥に開かない宝箱を見つけたり、キャンプ地のピザ焼きセットにワロスしてみたりと、なかなかのアドベンチャーを気分を味わう。 その後ログアウトする相方と別れて人が多い鯖へ。 さっきの探索中に北西wildの北国エリアに行くとたまに人がいると聞いたので行ってみることに。 そしてそこにはフェンスを背に物憂げに佇むlvl78が… 漏「こんぬつは」 78「こんぬつは」 漏「何してるんだお?」 78「pkだお」 漏「(;^ω^)…」 78「イヤッホオオオオオオオオオウ!!!!!!!」 漏「アッーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」 踊る筋肉!飛び散る汗! なんという激しさ あっという間にカジキが無くなってしまった この戦闘は間違いなく伝説に残る / ̄\ | ^o^ | \_/ そして…pk初勝利\(^o^)/ 初めての戦利品wwうめぇwwwww これは癖になるかもしれんねwwww カテゴリ [日記] - trackback- 2006年11月28日 20 14 43 初勝利wwwおめでとうwwwwwwwwギリギリの攻防だなw -- 名無しさん (2006-12-04 18 30 44) ギリギリだたぜww拾ったザリガニ速攻で食ったwwww -- Tera Waros (2006-12-05 20 47 37) 名前 コメント #blognavi
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私は物思いにふけっていると、たまに周りが見えなくなる事がある。 それは昔からずっとそうで…。あれは幼稚園に通っていた頃。 翌日行われるお遊戯会の発表に緊張して、いつもより長い帰り道を歩いていた。 「あれ…ここ…どこ」グスッ 周りを見渡しても知らない景色。どうしようかわからなくなって泣いた。そしたら 「おー?どうしたのー?」 まるでちょんまげの様に髪の毛を縛っている女の子が声をかけてきた。 「うっ…ママぁ」グス 「よしよしー泣かないでー」 泣いている私をその子は傍で一生懸命慰めてくれた。 「よし、ママが迎えにくるまでいっしょにあそぼ?」 「うう…ぐすっ…うん」 「おなまえなんていうの?」 「ぐす…み…ぐすっ…お…」 「み…?あ、みーちゃんだね!」 「み、みーちゃん?」 「じゃああたしはゆーちゃんだよ!」 「ゆーちゃん…」 その子は公園の近くに住んでいるらしく、お花が摘める場所、キレイな石が拾える場所、ザリガニが捕れる場所、色々教えてくれた。 今思い返せばザリガニは嫌だったかな… でもその時ゆーちゃんと遊んでいた私の顔は決して泣いてなかったと思う。なぜなら 「みーちゃんわらってるとかわいいねー」 「そ、そう?」 ゆーちゃんに笑顔を誉められたんだっけな。 「うん!みーちゃんこゆびだしてー」 「うん」 「あたしおおきくなったら、みーちゃんのおよめさんになって、みーちゃんまもったげる!」 「えっ」 「だめ?」 ゆーちゃんは少し悲しそうな顔で私の顔を覗き込む。 「ううん、だめじゃないよ」 「やったー!」パァァ 「でもね、まもるのはパパじゃないの?およめさんだとママになっちゃうよ?」 「あ、そうかー」 「だからわたしがゆーちゃんを守ってあげる」 「おおー!」 「「ゆーびきーりげーんまーん」」 その後、日も暮れてきて、ゆーちゃんのお母さんが公園に迎えに来た。 カバンに付けていた名札をゆーちゃんのお母さんに見せたら、家に電話してくれてママが迎えに来てくれた。 「みーちゃんまたね!」 「うん、ありがと、ゆーちゃん」 「ゆびきりしたからね!ぜったいだよ!」 「うん、ぜったい!」 ここで目が覚めた。 今までは一年に一度見るか見ないか。 ずっと忘れた事はない大切な思い出。 小さい頃の約束だったし、ゆーちゃんも覚えてはいないだろう。 けど、卒業間際になって一週間に一度くらいこの夢を見る様になった。 卒業と重なって色んな思い出がよみがえって来てるんだなーと自分を納得させた。 律「みおー?どうかした?」 澪「あ、いや、またあの夢をみてな」 律には話した事がある。小学校の頃、初めて夢で見たときはゆーちゃんに会いたくなって泣いてしまった。 それを律にものすごく心配されたから打ち明けたんだったかな。 律「ほほー、泣きたくなったらいつでも胸を貸してやるぜ?」 澪「うるさいっ!」ボカッ 律「ひでー!」 もう寂しい思いとかは無く、なんかなつかしいなーって感じがする。 今日から始まる文化祭、これが終われば受験。 そして卒業。 振り替えってみると本当に楽しい高校生活だったと思う。 …なんか辛気臭いかな。 律「よし、明日のライブに向けて今日は徹夜で練習だ!」 唯「おー!」 紬「じゃあ今からもう一曲つくっちゃおうかー♪」 梓「いやっ、ムギ先輩それはさすがに…」 澪「ははっ」 深夜の学校で皆テンションが高い。 けれどテンションを上げすぎたせいで力尽きるのも早かった。 澪「結局こうなるんだよなー」 梓「そうですね、私たちも寝ましょうか」 澪「そうだな、おやすみ」 梓「おやすみなさいです!」 その日、またゆーちゃんの夢を見た。 まるで明日のライブを応援してくれるかの様に。 ライブ当日。 不思議と1年、2年の時の様な緊張は全くなかった。 MCで唯にロミオの役をやれって言われた時はさすがに恥ずかしかったけど。 何よりもさわ子先生、和がやってくれたTシャツのサプライズで緊張も全部飛んでいった。 もちろんライブで何やったかも飛んでいった。 残っていたのは、すごく高鳴っていた気持ちだけだった。 部室。 唯「おわったねー」 紬「何やったかも覚えてないわ~」 梓「私もちゃんと弾けていたか全く覚えてないです」 律「さわちゃんのサプライズで全部飛んだなー」 澪「そうだな」 唯「でも、楽しかったよね」 澪「そうだな」 唯「また来年もやりたいねー」 紬「じゃあ次は全部新曲でやろう!」 澪「その前にクリスマスパーティだな!」 梓「その次は初詣です!」 唯「次の合宿はどこいく!?」 紬「山!山で焼きそば!」 澪「夏フェスもまた行きたいな!な?律」 律「ははっ、次はもうないない」 部屋の片隅で夕日に照らされ、泣きながら私たちは少し目を閉じていた。 悲しかったから泣いていたんじゃない。みんな笑顔だった。 さわ子先生と和に起こされて、私たちは機材の片付けを始めた。 律のドラムセットを唯と一緒に運んでいると、ふと 唯「あ、澪ちゃん、これ終わったらちょっと時間ある?」 声をかけられた。 澪「うん、どうかしたのか?」 唯「いや~ちょっとお話が」 澪「今じゃダメなの?」 唯「今じゃダメなの!」 澪「わかった、じゃあみんなには先に帰っててもらうか」 唯「ありがとー!」 放課後。 他の皆には先に帰っててと伝えた。何か聞かれるかと思ったがそんな心配は全くなかった。 澪「おまたせ、唯どうかしたか?」 唯「あ、うん」 澪「ありがとな」 唯「えっ?」 澪「1年の時、唯が軽音部に入ってくれなかったらこんなに楽しい高校生活送れてなかったと思う」 唯「それほどでも~///」 澪「いや、本当に感謝してるよ、もちろん律、ムギ、梓にも」 唯「澪ちゃん…」 唯の表情が変わった。 澪「うん?どうした?」 唯「小さい頃の約束…」ボソッ 唯が小さく呟いた。聞こえてはいたが断片的で意味がわからなかったから聞こえないフリをした。 澪「えっ」 唯「みーちゃん、私…覚えてる…かな?」 最近の出来事がフラッシュバックした。頭の中を色んな想いが駆け巡る。 懐かしく、嬉しく、楽しく、切なく。 硬直してしまった私は言葉を発せずにいた。 唯「ご、ごめんね、やっぱりなんでもない!」 唯は部室を飛び出した。 あのゆーちゃんが唯だった。 そう気付いたのは唯が飛び出した直後だった。 会っていた、会えていたんだ。 夢の中だけじゃなく、もっと近くに、ずっと一緒にいた。 ゆーちゃんが唯だった。その答えが繋がった時、私も無意識に部室を飛び出していた。 約束したんだ。 答えないと。 カバンは部室にある。 家に帰る事は無いだろう。 屋上は出入り禁止、さすがに行けるわけない。 となると教室か、講堂か。 もしトイレで泣かれていたら…ムードに欠けるから考えたくない。 思い出の場所、1年生の頃から一緒にいた場所。 講堂。 そこしかない、と夢中で走った。 思いきって扉を開ける。 そしたら… 誰もいない。 けど泣き声が聞こえる。 舞台袖だ。 かける言葉は決まっている。部室を出たときから決めていた。 小さくうずくまる背中にそっと近づき、後ろから抱き締めてその言葉をかける。 澪「ゆーちゃん」 唯「!」 澪「ごめん、気付くのが遅くて…いや、遅すぎたね」 唯「澪ちゃ…」 澪「みーちゃんじゃないのか?」 唯「みーちゃん…!うわああああん」 澪「唯って気付いたのはさっきだったけど、ゆーちゃんの事は忘れた事は無かったよ」 唯「ほんと?」グスッ 澪「あぁ、ほんとだ。昨日も夢に出てきた」 唯「みーちゃん…」 澪「ザリガニの捕れる場所を夢を見る度に教えてもらうのは嫌だったけどね」 唯「ひどいよみーちゃん!」 澪「はははっ」 唯「あははっ」 唯「みーちゃん、私は1年生の頃から気付いてたんだ」 澪「そうだったのか」 唯「うん、学校で初めて見た時のみーちゃんがすごくキレイでかっこよくて」 澪「唯…」 唯「あれから楽器始めたんだーって思って、さらに演奏までしてもらって、感動しちゃって」 澪「うん」 唯「もう…あの約束なんて…今更覚えてなんかいないと思って…」 澪「唯…」 唯「言うに言えなくて、でも傍に居たくて、追い付きたくて…」 澪「もういいよ、唯」 唯「澪ちゃん…」グスッ 澪「あの時はちょんまげみたいな髪型だったよなー」 唯「えっ」 澪「たしかこうやって、ここを縛って」 唯「ちょ…澪ちゃん?」 澪「うん、これだ、こんな感じだった」 唯「おでこがぁ…」 澪「髪型が一緒だったらすぐに思い出せたのにな、ゆーちゃん」 唯「高校でこれはちょっと…」 澪「でもな、約束はずっと忘れてない」 唯「ほんと?」 澪「ほんと」 唯「ほんとにほんと?」 澪「うん」 澪「わたしを守ってくれるんだろ?」 唯「ちょっとちがうよー!」 少し拗ねながらもすごく嬉しそうな顔をする唯を抱き締めた。 ゆびきりしたあの約束の言葉は恥ずかしかったから耳元で囁いた。 澪「ゆーちゃんまもってあげるから」 おわる 戻る 後日談
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先行レベルアッププラン クラフター 基本、簡易以上の設備を借りて行うと仮定。 設備は約8回程度の効果) 【難】木工師【ローカル推奨】 ★原木が恐ろしく高い★ ウィロー、メープル、ラワン原木を材料に加工が一番安くあがる。 材料は採集でないと厳しい。(一番安いもので2520ギル) 【難】革細工【ローカル推奨】 ★敵のドロップが必須★ 土竜の腱(モール系)、蜜蝋(蜂蜜の巣から錬金)ライトニング×6/ウィンド×4モール・シニューコード 材料もさることながら、クリスタルが非常に厳しい。 【普】裁縫 ★ネックはクリスタルのみ★ モコ草×2 ライトニング×8草糸×3(4回分)アース×6草布×1 ウィンド×4 草布の端切れ×12 モコ草×2(ライト×8/アース×24/ウィンド×4)で9回製作 【普】鍛冶 ★金で解決できる★ カッパーナゲット×2(400ギル)ウォータ×4/ファイア×3ゴージフック(カッパー)×12(計72ギル) 1回あたり328ギルの赤字 R1~3までの成功率 40%~50%前後 成功RP400前後 FP1500前後 【普】甲冑 ★金で解決できる★ カッパーナゲット×2(400ギル)ウィンド×4/ファイア×2カッパーリベット×32(計128ギル) 1回あたり272ギルの赤字 R1~3までの成功率 100% 成功RP250前後 FP1200前後 【普】彫金 ★金で解決できる★ カッパーナゲット×2(400ギル)ウィンド×3/ファイア×1カッパーネイル32(128ギル) 1回あたり272ギルの赤字 R1~3までの成功率 82% 成功RP250前後 FP1200前後 【易】錬金 ★少量のお金、クリスタルで解決★ 蒸留水オンライン 濁水×1(74ギル)ファイア1蒸留水×3(計75ギル) 1ギルの黒字 【易】調理 ★少量のお金、クリスタルで解決★ 川砂オンライン ザリガニ×1(リムサ57ギル)ウィンドシャード1川砂×1(売却で25ギル) 32ギルの赤字 ギャザラー 【普】採掘/採集/釣り ★ギルドリーヴ/試掘等調査系でOK★ 特に釣りは時間いっぱい回数無限に可能な為必ず行う ファイター/ソーサラー ★ひたすら狩り、暇な時は狩り★ トークン、強装備のみギルドリーヴ
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保持アイテム(大切な物) 大切な物優先で整頓した順ですが、順番が間違っていたらすみません。 不足分は補ってください。 名前 説明 入手場所 値段 備考 釣り手帳 主人公が今まで釣りをした場所や釣り上げた魚の大きさがメモしてある手帳 引き潮 タダ 釣り好き風の男からタダで入手 サポーター 間接の保護に用いる、ゴム布製のバンド望月沙弥香の私物 劇団「あさがお」 非売品 初日の夜、イベントで沙弥香から入手 グルメ手帳 主人公が今まで食べ歩いた食事品がメモしてある手帳 塚内興業 非売品 チンチロリンで5000玉以上勝つと塚内興業社長から入手 愛よさらば 第1幕 劇団あさがおの舞台「愛よさらば」の第1幕の話が書かれている台本 塚内町内演劇場 非売品 チケット 劇団「あさがお」のチケット 劇団「あさがお」 200 初日の昼、サングラス男と戦う前までに梶と話すと購入出来る 錆びて動かない自転車 チェーンが錆びて、動かなくなった自転車 八原町の駐輪場 500~タダ セコイ男に500玉で譲ると言われるが、断り続けるとタダで入手できる 愛よさらば 第2幕 劇団あさがおの舞台「愛よさらば」の第2幕の話が書かれている台本 劇団「あさがお」 非売品 愛よさらば 第3幕 劇団あさがおの舞台「愛よさらば」の第3幕の話が書かれている台本 非売品 劇団春秋 夏・特大号 劇団専門誌「劇団春秋」の特大号劇団「あさがお」の記事が載っている 千夏の家 非売品 劇団春秋 夏・増刊号 劇団専門誌「劇団春秋」の増刊号劇団「あさがお」の記事が載っている 出玉総合病院 非売品 美里のイベントで入手 使い込んだ手帳 バーテンダーから受け取った使い古された手帳 スケアクロウ 非売品 奈緒・荒木のイベントで入手 梶の手紙 梶から届いた手紙 非売品 イブニングドレス 突然のパーティーでも安心の高級ドレス クロスロード 18000 君江のイベントで使う(使った後、クロスロードに行くと再度購入できる)女が主人公の時は身につける物として着れ、質入れも出来る 宝くじ 宝くじ売り場で買える毎週、水曜日と土曜日に抽選が行われる 宝くじ売り場 100 有効期限が切れた運転免許証 有効期限が切れてしまった免許証 初期所持 非売品 運転免許証 主人公の運転免許証 出玉警察署 非売品 フェンスのカギ 塚内町のフェンスの扉を開けるカギ 塚内町下水道 非売品 八原アパートメントのカギ 八原町のアパート「八原アパートメント」203号室のカギ 劇団「あさがお」 タダ 梶から入手 塚内荘のカギ 塚内町のアパート「塚内荘」のカギ パーラー塚内 6000 フローラ天釘のカギ 天釘町のマンション「フローラ天釘」のカギ デルキング ガーデンハイツ出玉のカギ 出玉町のマンション「ガーデンハイツ出玉」のカギ 出玉ロワイヤル 化粧落とし(口紅) 口紅をきれいに落とします アロードラッグ 120 男主人公の場合は彼女にプレゼントできる 口紅(レッド) 赤い口紅情熱的な色ときらめきで唇を彩る 〃 150 〃 口紅(オレンジ) だいだい色の口紅活動的なあなたに太陽の輝きを 〃 150 〃 口紅(ピンク) ピンクの口紅女性らしい、柔らかな唇をあなたに 〃 150 〃 口紅(ブラウン) 茶色い口紅フォーマルな表情を演出する キャットウォーク 150 〃 口紅(パープル) 紫の口紅濡れたように潤い、唇をセクシーに彩る 〃 150 〃 化粧落とし(アイシャドウ) アイシャドウをきれいに落とします アロードラッグ 150 〃 アイシャドウ(ブルー) 目元を青く彩る化粧品 〃 200 〃 アイシャドウ(ブラウン) 目元を茶色く彩る化粧品 キャットウォーク 200 〃 アイシャドウ(オレンジ) 目元をだいだいに彩る化粧品 アロードラッグ 200 〃 アイシャドウ(ピンク) 目元をピンクに彩る化粧品 〃 200 〃 アイシャドウ(パープル) 目元を紫に彩る化粧品 〃 200 〃 化粧落とし(チーク) チークをきれいに落とします 〃 130 〃 チーク(ピンク) ほおをピンクに彩る化粧品 〃 180 〃 チーク(オレンジ) ほおをだいだいに彩る化粧品 〃 180 〃 チーク(ブラウン) ほおを茶色く彩る化粧品 キャットウォーク 180 〃 チーク(ブルー) ほおを青く彩る化粧品 アロードラッグ 180 〃 チーク(パープル) ほおを紫に彩る化粧品 キャットウォーク 180 〃 アジ(光沢がある魚) アジ科アジ亜科に含まれる魚の総称干物、寿司ネタなど用途が広い魚(魚体に光沢のある魚) 釣りページを参照 非売品 釣りで入手 サンマ(細長い魚) ダツ目サンマ科の海水魚秋の味覚の代表格(細長い体の青光りする魚) 〃 〃 〃 タチウオ() () 〃 〃 〃 カレイ(平べったい魚) カレイ目カレイ科の海水魚煮付け、焼き物など様々な料理に用いられる(平べったい体の魚体の右側に2つの目が寄っている) 〃 〃 〃 フグ() () 〃 〃 〃 イカ() () 〃 〃 〃 タコ() () 〃 〃 〃 ヒラメ() () 〃 〃 〃 タイ() () 〃 〃 〃 サケ() () 〃 〃 〃 エイ() () 〃 〃 〃 マグロ() () 〃 〃 〃 カジキ() () 〃 〃 〃 コイ(ヒゲがある魚) コイ目コイ科の淡水魚口元に2対のひげを持つ(口元にヒゲがある魚) 〃 〃 〃 ウナギ() () 〃 〃 〃 カメ() () 〃 〃 〃 ナマズ() () 〃 〃 〃 ザリガニ(ハサミがある生き物) エビ目エビ亜目ザリガニ下目の生物主に水田や用水路などに生息する(硬い甲羅と2本のハサミを持つ生き物) 〃 〃 〃 アンコウ() () 〃 〃 〃 ウツボ() () 〃 〃 〃 アユ() () 〃 〃 〃 ハゼ(ヒレの大きな魚) スズキ目・ハゼ亜目に分類される魚の総称体に対して大きなヒレが特徴(丸っこい体に大きなヒレを持つ魚) 〃 〃 〃 フナ() () 〃 〃 〃 マス(光沢がある魚) サケ目サケ科の魚塩焼きやムニエルなどにして食される(光沢のある魚体の魚) 〃 〃 〃 カツオ() () 〃 〃 〃 クラゲ(軟らかい生き物) 刺胞動物門・体がゼラチン質の生物水中を浮遊し、傘のような形をしている(フニャフニャした生き物たくさんの足がついている) 〃 〃 〃 ウシガエル() () 〃 〃 〃 ヒトデ() () 〃 〃 〃 サワガニ() () 〃 〃 〃 金魚() () 〃 〃 〃 スズキ() () 〃 〃 〃 ホオジロザメ() () 〃 〃 〃
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バラン 推奨レベル40~48 バラン村はかつて平和で活気に満ちた場所だったが、東の国境がモンスターに突破されてからは立て続けに攻撃され、多くの村人たちが捉えられてしまいました。長老のガンダルバが村を訪れる者たちに助けを求めています。 [特産品:鮭] 主な場所 用途 NPC名/場所 座標 テレポート 備考 宿屋の主人 アリー 〇 フィールド 荒地 フィールド 砂の平原 フィールド 天空のつる フィールド バラン峡谷 雑貨屋 カーマス 鍛冶屋 ラーキン 警備兵 バクル 冒険家 メシアン H6 〇 冒険家 カリード C7~8 〇 警備兵 アラズ 時を釣る スマーグ 運び屋 マーティ ポーション屋 ジャイヒン B6右 総菜屋 ラティフ C2左 食料品屋 アジマ C2左 スクロール屋 レイラ ペット用品屋 アディバ B2右 彫刻師 サラー B2右 フィールド バラン居住区 B2 システム 依頼掲示板 C2左 ギルド管理者 ニカバ B2右 錬金術師 オッド C2左 長老 ガンダルバ B2右 考古学者 アンバー B2右 記章交換員 カリム B2右 偵察隊員 マグディ C6 偵察隊員 サマド H4 偵察隊員 アルマス F6 冒険家 ハキム F3 警備兵 ナギーブ 生息するモンスター 画像 モンスター名 座標 備考 スライム 黄金ゴブリン バッファロー レオパード ブラックベア ハイエナ 白ハイエナ リザードマン兵士 リザードマン勇者 リザードマン戦士 荒くれリザードマン戦士 リザードマン弓使い 荒くれリザードマン名射手 リザードマン槍兵 リザードマン魔道士 荒くれリザードマン槍兵 荒くれリザードマン魔道士 ラポーシャ 主な入手アイテム 画像 入手名 採取できるアイテム 画像 採取名 座標 備考 トウガラシ B3,D3,G-H3,H4,B8,G8 カイコ 雑草 クエストアイテム 植物の精髄 クエストアイテム わら クエストアイテム パプリカ 釣りで入手できるもの 画像 入手名 分類 ザリガニ 魚 貝 魚 淡水エビ 魚 サザナミフグ 魚 ファイアハゼ 魚 コイ 魚 カレイ 魚 イシダイ 魚 ウツボ 魚 シルバーアロワナ 魚 ゴールドアロワナ 魚 レッドアロワナ 魚 鮭 魚 グリーントイエッグ パック ブルートイエッグ パック パープルトイエッグ パック オレンジトイエッグ パック 古い長靴 がらくた 錆びた缶 がらくた 割れたガラス瓶 がらくた 真珠 岩石 中級HP回復薬 ポーション ゴブリンの洞窟探知棒 魔法グッズ 混沌の入口入場券 入場券 輝く涙 耳飾り ジェフィーの素材ボックス パック ナーイアスの祝福 素材 炭酸水 飲み物 名前 C7キャンプのNPCスマーグに長靴を持った状態で話しかけると…。 - りんむ (2021-06-01 09 25 20)
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遙か昔、ゆっくりという種族が生まれて間もない頃。ゆっくりを支配していたのは生まれつき強大な力を持った二人のゆっくりであった。「おぉ、なんかそれっぽい出だし。」「何だかワクワクするなレティ!」「…私はどっかのBBA並の胡散臭さを感じているけど。」 、 // 、)\ , ノV ( ' V( ノ ヽ 'ヽ ' ヽ , '--' ') i'V、 ... .... .. 'ヽ ,___ノ . . / 'ヽ_''.;;---- 、V...._. . . . . . . . . /、 __, -'' , '''' "' '''' -- ' 、 . . . . ''/ >==─ == 'v . ノ (/ / 人 i i )\ ノ --、 ) / ノゝ )/)/)//ヽ_.// イ i' i '-' i/|rr=-, r=;ァi ( ( 木|_ | ヽ ̄ヲ i" ̄ ,___,  ̄"ノ/'二二ヽ ヽi' 人 'フ// | ; ;;| >.. ..,____,, ノ'// / 〈´ ̄`ヽ.r r、__ // ;) ヽ @ ヽ ノク ○--' ヽ ノ / |' -.、ノ \// ヽヽ ;;ヽ ノ r--;;|\ミノ ヽ ./ ' --、 ) / ( _,`〉|\ '` /| | / / /ヽ__,ノ| ||ヽ /// / / // | ; ;;| | ||*||' -- ' // /一人は光の力を司る豊里耳神子。 (☆゚_゚)もう一人は秋の力を司る静HARD。相反する力を持つ二人のゆっくりは常に争い続け、ゆっくりの勢力を二分する戦いへと発展していった。「なんかAAの扱いがひでぇ!」「って言うか何で光と秋?相反してないわよね、 普通は光と闇じゃないの?」「うるさいな、古くさいテンプレに捕らわれていては面白い物語は作れないぞ!」「古くさいって、実際昔から伝わる伝承なのよね、その話。」「…とにかく話を進めるぞ。」最初は互角の戦いだったが、だんだんと神子の勢力が不利になっていった。その理由は簡単だ。 、 // 、 // 、 // 、)\ , ノV ( 、)\ , ノV ( 、)\ , ノV ( ' V( ノ ヽ ' V( ノ ヽ ' V( ノ ヽ 'ヽ ' ヽ , '--' ') 'ヽ ' ヽ , '--' ') 'ヽ ' ヽ , '--' ') i'V、 ... .... .. 'ヽ ,___ノ . . / i'V、 ... .... .. 'ヽ ,___ノ . . / i'V、 ... .... .. 'ヽ ,___ノ . . / 'ヽ_''.;;---- 、V...._. . . . . . . . . /、 'ヽ_''.;;---- 、V...._. . . . . . . . . /、 'ヽ_''.;;---- 、V...._. . . . . . . . . /、 __, -'' , '''' "' '''' -- ' 、 . . . . ''/ __, -'' , '''' "' '''' -- ' 、 . . . . ''/ __, -'' , '''' "' '''' -- ' 、 . . . . ''/ >==─ == 'v . ノ >==─ == 'v . ノ >==─ == 'v . ノ (/ / 人 i i )\ ノ --、 (/ / 人 i i )\ ノ --、 (/ / 人 i i )\ ノ --、 ) / ノゝ )/)/)//ヽ_.// イ i' i ) / ノゝ )/)/)//ヽ_.// イ i' i ) / ノゝ )/)/)//ヽ_.// イ i' i '-' i/|rr=-, r=;ァi ( ( 木|_ | '-' i/|rr=-, r=;ァi ( ( 木|_ | '-' i/|rr=-, r=;ァi ( ( 木|_ | ヽ ̄ヲ i" ̄ ,___,  ̄"ノ/'二二ヽ ヽ ̄ヲ i" ̄ ,___,  ̄"ノ/'二二ヽ ヽ ̄ヲ i" ̄ ,___,  ̄"ノ/'二二ヽ ヽi' 人 ∪'フ// ヽi' 人 ∪'フ// ヽi' 人 ∪'フ// | ; ;;| >.. ..,____,, ノ'// / | ; ;;| >.. ..,____,, ノ'// / | ; ;;| >.. ..,____,, ノ'// / 〈´ ̄`ヽ.r r、__ // ;) 〈´ ̄`ヽ.r r、__ // ;) 〈´ ̄`ヽ.r r、__ // ;) ヽ @ ヽ ノク ○--' ヽ ノ ヽ @ ヽ ノク ○--' ヽ ノ ヽ @ ヽ ノク ○--' ヽ ノ / |' -.、ノ \// ヽヽ ;;ヽ / |' -.、ノ \// ヽヽ ;;ヽ / |' -.、ノ \// ヽヽ ;;ヽ ノ r--;;|\ミノ ヽ ./ ' --、 ) ノ r--;;|\ミノ ヽ ./ ' --、 ) ノ r--;;|\ミノ ヽ ./ ' --、 ) / ( _,`〉|\ '` /| | / / ( _,`〉|\ '` /| | / / ( _,`〉|\ '` /| | / / /ヽ__,ノ| ||ヽ /// / / /ヽ__,ノ| ||ヽ /// / / /ヽ__,ノ| ||ヽ /// / / // | ; ;;| | ||*||' -- ' // / / // | ; ;;| | ||*||' -- ' // / / // | ; ;;| | ||*||' -- ' // / (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚) (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚) (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚) (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚) (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚) (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚) (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚) (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚) (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚) (☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)(☆゚_゚)余りに複雑なAAである神子勢力は3人も出してしまえば容量制限に引っかかるのに対し。シンプルな静HARDは50人は余裕で出せるからだった。「なにその理由!?」「これは古代からAA職人は2チャンネルとしらたばの容量制限に悩まされていた証明なんだよ!」「確かにAAの永遠の命題かもしれないけど!」絶対数で圧倒的不利にたたされた神子勢力。だが、それでも神子達は諦めなかった。数で勝てないなら質でひっくり返す。神子は当時の最先端テクノロジーを駆使して、一つの兵器を作り出した。「…あ、何となくその先は予想が付くかも。」 l| !丶 /l / |、 ./ l、 / ヽ、 / l / ヽ、 〈 | } `ヽ、 / | i゙ .`ヽ、 , --- '´ .ヽ | `ヽ, / l |. | l、 ___ / l | | l _-─  ̄  ̄ ─- _ /ノ |. i - ̄ r-,ヽ、 .// / ヽ / ゝ' `ヽ ソ / l\ヽ / , --- 、 λ ._ -- __ ヽ、 / `l ヾ / /´ ./ | , `ヽ、 ヽ、 / | ./ /ヽ / i /ヽ 八 i ∠, ヽ / /ヽ ./ ヽ/ ヽ / }_ノ ヽ ./| ヽ / /V / ヽi __ \ / .ヽ/ .| /ヽ / | l / / r--、`ヽ \/ /´´二 -、 |/l / ヽ /| | | l ( { ) } l、.( .) ヽ l / | .i./ l / i | ヽ _ ̄_ノ ヽ_ ̄ ) / \ .| |i | / /\l.  ̄  ̄ ー´ ` | || |/__ノ - __, \/ | |ヽ | | | ヽ、 .| ∥ V /.| _______ | .ゝ // \ | .| l l | ヽ// |` | \ / | ソ | l `ー── ´ / / ヽ ヽ、 / | i ヽ、 / i ヽ ヽ、 / ,イ i ヽ ヽ、 ´ / | / ヽ、 、 ./ .l / ヽ、 / `ー─- ___ -─  ̄ ゾそのなは最終希望兵器、「希望の面」と名付けられた。「あ~やっぱりね。」「やっぱり出たか、それが出たか…。」そのお面は見たものの腹筋を破壊する兵器であり、お面をつけた兵士一人で2000もの静葉軍を纖滅できるほどの力を持った兵器だった。「見たものの腹筋を破壊するって、要するに相手を笑い殺すと言うこと?」「ば、馬鹿馬鹿しい効果だがそのお面一つで2000人を纖滅できるのなら 確かに戦況をひっくり返す力が…。」だが、それでも不利な状況はひっくり返らなかった。「え?そうなの?」「何で?」 __,,,...,,,__ ___,∧"´ ト-、∧‐ァ 7`>ゝ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / キア'" ', 、`フ ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ( ソ'´ Vi ttテュ; ;rェzァ ハヘノ' y'´ ! !'  ̄ ,rェェェ、 ̄ 'ノノハ ,' ! , ヽ、_,ゝ |-r-r,| ',ハ ! '、 ゝ、ノ )ハゝ、, `ニニ´ ,..イノ ソ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / )、 ∩ / ,イ 、 ノヽ ヽ | | / / | ( \ \ | || | | /⌒!. l l | || | ( / / | | | |((ll!) ヽ / / \ (!l)) ∪ / / ゝ ) / / / ヽ_ゝ/ / ヽ__ゝ 1upドゴォォォ 1upドゴォォォ 川 1upドゴォォォ ∧ ∧ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ∵. ・ ( ) | ヽ===ノ三| | ̄ ̄ ̄静HARD軍は無限一機アップの方法を確立、それを兵士すべてに実行させていたのだ。「何じゃそりゃ!?」「これにより、兵士の残機は99人になり。 静HARD軍は実質99倍の兵力を確立したのだ!」「…スゴイ!その方法はもう残されてないの? アタイも残機99になりたい!」「あんたが99人って悪夢以外の何者でもないわ!」さすがに希望の面一つだけでは全静HARD軍×99の兵士は相手にできない。そう思った神子軍は次の手に出た。「次の手って…もうこの時点でイヤな予感しかしないわね。」「いったいどんな手に出たって言うんだ?」 ノl、 /| ノl、 /| ノl、 /| . i ヽ、 __ノ {. i ヽ、 __ノ {. i ヽ、 __ノ { _____ Π { __ --- ´ } { __ --- ´ } { __ --- ´ }. / / ト=〕. ,ゝ ´,r- , ,.-、ヽ . . ,ゝ ´,r- , ,.-、ヽ ./. ,ゝ ´,r- , ,.-、ヽ ./ / /. |/》 ソ /NVヽ. /V∨|`フ ソ /NVヽ. /V∨|`フ ソ /NVヽ. /V∨|`フ______./ / /|||||__/,| l|( 0 ) ( 0 )|く`i_ /,| l|( 0 ) ( 0 )|く`i_/,| l|( 0 ) ( 0 )|く`i./ / / / / / / / .|// / / iソl __二__ |く|.} / iソl __二__ |く|.}/ iソl __二__ |く|.}. / / / / ! ̄ ̄ ̄ ̄| | / / / / `人 ´、_.ノ .l ヾ / `人 ´、_.ノ .l ヾ/ /`人 ´、_.ノ .l ヾ/ / / / / | | | / / /. ヽヽ、 ノ .//. ヽヽ、 ノ ./. ヽヽ、 ノ ./_/ / / / /l. /l /l .| / / / / / / /ヽ/ヽー-─.´`V / / / /ヽ/ヽー-─.´`V / / / /ヽ/ヽー-─.´`Vニ@ニ@ニ@.! |_| |_|__.| ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄/!ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ━━━━━┻┻ ニ((IIIIII((|━━━━━━━━━━〔〓〓〓〓〕(ココ━━━━━━━━━━─────────────────────――((─((───────────── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キュルキュルキュルキュル…───────────────────────────────────────工場を設立し、希望の面の量産体制に入ったのだ。「ほらイヤな予感的中! 神話の時代に工場って何!?古代に量産体制なんて言葉あったの!?」「実際にそう伝わってるんだ!仕方ない!」「伝わってるから仕方ないで済む問題じゃないわよ!」とにかく短期間で大量のお面を生産するため、神子軍は全技術をそそぎ込んだ。大型機械の導入。お面の素材を安価なものに変えることによるコスト低減、流れ作業の効率化。しかしそこで立ちはだかる大きな壁!スポンサーからの突然の契約打ち切り!希望の面量産プロジェクトはこのまま座礁に乗り上げて…。「はい、盛り上がってるところ悪いけど、 そこでストップストップ!」「何だ、良いところなのに。」「イヤ、何かそのまま方っておいたら絶対プロジェクトXみたいな展開に突入しちゃうでしょ。 ただでさえ長そうな話をこれ以上長くしないで、 結果だけ伝えてお願い。」 ,. -‐- 、 /、、 ', __ | \ 、 i⌒ヾ \、.ト、 〉〉 | }i ,.>/ ̄>┴<´ / / / 〃⌒ヽ `ヽ / 〃 / ィ ノ 、 ', ', i ,ィ八/ /ゝ、レ'`ヽノ/、 .}i 〈 〃/ lY ( ヒ_] ヒ_ン)イ ハ ∨〈 ノノリ'" ,___, "'i_ノ ノ ノハ i ハ ヽ _ン ノ ハ{ jハ 从>,、 _____ ,.イ イリ }ノ )イ ノヽ二lア 、_ノイ「…本当にいいのか?これから工場長であるとじこが体を張って プロジェクトの存続のために奮闘するんだぞ?」「工場町の活躍なんかどうでも良いから! これ以上話が横道にそれたら本筋を忘れちゃうわよ! 主に作者が!」「…そうだな、じゃあ要点だけ話そう。」 \ 入 ζ_ノ´ _,. -‐'′\ / : . . / ト \__ ,.ィ⌒i`゙、_ _,. -‐ '´ ) y';; . ;;ト ヽ、i / .∠ | / ○ `T´ ̄ ノ / ; ;;;/ー / y'_/ガラッ .| / ) '、___. _ __,.-‐'´ヽ、メ;;; . .メゝ-+- i⌒ヽ | .| ノi  ̄|「 ̄ . _,.ノ .|/ ;;; /、 __/ | | 214 | | / .i、 .__,. -‐' ``ー-=''ニ_i|`i i |ゞ;;;_ン / / | | i | ノ /  ̄ .| '⌒\ノ i.!i 、___ i i'i ノ、 |.// i | | ) .| ( ノ | ttテュ, ,rェzァ '.|ノiノ i|// /i し// | ) ,ィ'´ |." ̄  ̄ノ( ./r--/ム | (( | ノ ,ノ. / | ー=ョ' ⌒/r-'´ \ | i |r .i i i ヘ、_ ./r'rー'´' ヽ、 | ` '| ト、∧ .i ヽ` ー '´| .リr-'´ /\ | ヽ〉ヾヽ;ト、ハ人ノ\__ ,ィ' r'´77`、 / | |-‐'´~ミ、 \_/ Y .|_ノ 〉// r/ | | .| \ o!o r'// _'iノ | , -ーヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽー-.、 ハ `ヽー― , --──-―/ ハ | O !/ ,`ヽ, |∧__T,,,r -r-T‐-、 ト |/ / ,ハ ,ト ト、ヽ f' イ 。r *o * f r ..l __,-,,-、 ___イ_」__-iー ',___」.!ーi-キ ! | ヽ*o;;ro ot_f_ヽ丿 __/| | l |ヾ-"~ | i rr=-, . r=;ァ |.」__」 .i-v-''''''"V"~~┴ l⌒ 二 -l ..uUU""l´ | | ノ( Yヽヽ ノ └ l ( /`ゝヽ人 ⌒ 'ー=ョ ノ( 人,!| / .| ., -ソ〈 メ、ヽ、>,、 _____, ,. ^イレイ〉り ___ _ ,. ''´ >‐─``-....,,_ / / `' , , -<; / _、 , --──- ;;_ !\ ハ, `ヽ !/ ``ヽ,丶 | O' i ハ !ヽ ナト、ヽ f' | ト | `ト--ヽ_| --丶 ! |ノ / ,.ハ_.,イ ( ヒ_] ヒ_ン) | |__| / / / | | "" ,___, ""`|´ヽ(. !/´`!、 ヽハ ヽ _ン ノ\! \ | ) 八 \'' ,ィ' ハ 〉 ソ (ノ´\ヽ_ `i tァ‐<´!/`∨ |) `,-‐'´ ヽヽ|\|ヽ! \| `ヽ ヽ ri ri l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | ゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l | ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" / ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |その後、なんやかんやでにとりが神子と静HARDを滅ぼし、天下を取ったのだ!「どこからともなく現れた第三勢力が天下とったぁああああああ!」「こうしてにとりは全てのゆっくり達の長になり 後のゆっくりの国の基盤となる…。」「ま、待って、端折りすぎ!飛ばしすぎ! 一体どういう経緯でにとりが天下を取ったのよ!」「そうだな、具体的には両方でクーデターを起こして、 混乱のドサクサで乗っ取ったらしい。」「黒い!完全ににとり黒幕じゃないか!」「で、残党はのとじこ暗黒工場長が先滅した。」「工場長裏切ってる!つーか暗黒って何だ!一体何があったんだ!」「あのとき、神子様が青峨とあんな事しなければこんな結果にはならなかったのかもな…。 とじこはそんな心の隙をつかれて…。」「あああああああああ!何があったのよ!とじこ工場長に何があったのよ! こんな事ならはしょれって言わなければ良かったぁー!」~☆~「…と、まぁこれが希望の面にまつわる昔話だ。 これで、希望の面がどれほど恐ろしいものかわかったろう。」全てを語り終わり、リーダーは⑨課の面々の顔を見る。「…れいむ、解ったか?」「れいむが理解できたのは、にとりクズという事実だけだよ。」「まりさも工場長可哀想と言うことしか解らなかったぜ。」⑨課の面々はいまいち理解できていないと言う表情をしていた。リーダーはその様子を見てため息をつき、こう叫んだ。 ,.ィ , - 、._ 、. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| とにかく、この太古に作られた希望の面は恐ろしい力を秘めているんだ! ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \.  ゙̄r= ‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ そしてこいつをどうにかしなければお化けを倒すことができない!. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / それだけ理解していればいい! l `___,.、 u ./ /_. ヽ. }z‐r--| / | ,、 丶、`ー-- ' ./ l/ ヽ ,ヘ `ー--‐ _´.. \/ ヽ/ 「…あ~そういう事ね。」「要するにこいつが全ての元凶と、そう言うことなのか。」何となく理解できた⑨課の面々であった。「…全く、長々と話してないで最初からそう言えばいいじゃない。」「…うるさいな、こういう話をした方が何か気分が盛り上がるだろ?」ちるののツッコミに、リーダーは反論する。「で、どうにかするってどうするのだ?」で、ゆーぎがリーダーにそう問いかける。「ただ破壊するだけじゃ駄目だ、浄化の炎で面に込められた恨み毎焼き付くす必要がある。」「じょ、浄化の炎?」「その炎を使うためのスペルカードがここにある!」リーダーはそう言って一枚のスペルカードを取り出した。カードに書かれているのは燃え上がるような炎と皿だ。「何だ?見たことのないカードだな?」ゆーぎはカードを見て首を傾げる。しかし、レティはカードを見て顔色を変える。「…!そ、それってもしかして「大火の改新」!?」「…流石だな、そうだ、これはもっとも危険度の高いスペルカードと言われている大火の改新。 発動すれば半径1キロを浄化の炎で焼き付くすという恐るべきスペルカードだ!」「え、えぇ!?」「は、半径一キロ…。」半径一キロもあれば詰め所どころか隣の家も余裕で範囲内。⑨課の面々は思わず後ずさりしてしまう。しかし、その中だけレティだけがリーダーに近づく。「…ちょっと、普通のゆっくりがスペルカードを所持するだけで違反なの解ってるわよね? それだけでも危ないのに、そのスペルカードは特A級の危険物。 そんなモンを警察である私たちに見せるなんて あんた逮捕してほしいと言ってるようなもんじゃないの?」にらみつけてくるレティにひるむことなく、リーダーはこう言った。「…お化けを倒すためだ、今回ばかりは大目に見てほしい。 それに、安全策は用意してある。」「え?」「お前等、準備は終わったか!?」リーダーはそう言って希望の面が詰まった穴がある方へと振り向く。「もう完了しましたよー!」そこにいたのは二人の部下と、穴を囲むようにたてられた木製の壁だった。「な、何よあれは。」「あの壁の中で大火の改新を発動させる。 そうすれば被害はあの壁の中だけというわけだ。」「え、そ、そんなので被害を防げるの??」リーダーの話を聞いてレティは目を丸くする。そりゃそうだ、半径一キロメートルを焼け野原にする炎がこんな板切れで防げるとは思えない。「論より証拠、やってみれば解る。」リーダーはそう言ってカードを持ったまま壁で囲まれた穴の方へと向かっていく。「悪いが踏み台にさせてくれ。」「ほう、俺を踏み台にするとは言い度胸だな、 後でジュースを奢ってくれ、9杯でいい。」「ああ解ってる、後で幾らでも飲ませてやるからな!」リーダーは体の有る方の部下の頭の上に乗り、木の壁の上の方へとやってくる。「古代より伝わる浄化の炎よ、太古より伝わる忌まわしき呪いを断ちたまえ!」リーダーはそう叫びながらカードを壁の中に投げ入れた!⑨課の面々は穴を囲む壁をジッと見つめる。十秒…三十秒…しかし、壁には一向に何の変化も見受けられない。「…な、何よ、あんな大口叩いておいて、何にも起きないじゃない…。」レティがそんなことを呟いた、次の瞬間だった。 ,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''  ̄ ''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'' " ̄ ;;;;----;;;;;;;; ` "'' ---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;; ''-`-,, ,,-'' 二-''" .--i| .|i "- ;; `、 ._,-" /  ̄"''--- i| |i ヽ i .( { (i(____ i| .|i _,,-' / } `''-,_ヽ ''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''" ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;; ---;;;;;;; --''"~  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i i| |i .i| .|i .i| |i .i| ,,-、 、 |i i| ノ i トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/ iヽ! ノ Λ ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''" i/ / |i/;;;;;;/ ;;;;ノ⌒ヽノ ヽ,_Λ ;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;;;;; /;;;;;; ;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;; ヽボォァアアアアアアアアッ!「うわあっ!?」「な、何!?」突然のデカい音に驚く⑨課の面々。壁で囲んだ穴の中から、いきなり火柱が吹き出したのだ。「成功だ!大火の改新は無事に発動したぞ!」「やったど…や、やりましたね!先生!」MMRリーダーは近くにいた部下と一緒に成功を喜び合っている。「せ、成功?じゃあこの炎は…。」時刻はもう夕暮れ、空には茜色の夕焼けが映し出されている。その夕焼けをもっと赤くせんとばかりに燃え上がる火柱を見てそう呟いているレティに対し、リーダーはこう言った。「そう、これこそが浄化の炎、後はこの炎が仮面を燃やし尽くすまで待てばいい。」「……。」「さて、本題はここからだ。」リーダーはさらに凛々しい顔でレティにこう言ってきた。「お払いは成功した、出すものを出してもらおうか。」「な!?」レティは思わずそんな声を上げてしまう。「は?じゃないだろう?一応幽霊は何とかしたし勝負には勝ったんだ。 それなりのご褒美はもらったって罰は当たらないだろう?」そう言って詰め寄ってくるMMRリーダー。一瞬、言葉に詰まるレティ。だがすぐさま呼吸を整え、レティは反論する。「う…うるさいわね!まだこっちの除霊は終わってないわ! 両方終わってから結果を出すべきじゃないの?」しかしリーダー、それを聞いてハンと鼻で笑う。「私の見る限りじゃあ、お前たちがしたことはラーメンを作って臭い芝居をしたくらいにしか見えないが?」「ぐうっ!」本心では否定したい、でも事実だから反論できない。レティは言葉を詰まらせてしまう。「うわぁ~すごいね!花火大会なんか目じゃないね!」「これだけ凄い炎ならお化けもひとたまりもないだろうな!」何より⑨課の面々はこれで無事にお化けを倒したと納得している。当初の目的をこいつらは果たしてしまったのだ。「…じゃあ、報酬についての話に移らせてもらおうかな…。」リーダーがレティに向かってそう言ってくる。「レティ副長、ここは素直に報酬を払った方がいいんじゃない?」「実際お化けは倒したんだし、お礼くらいはした方が…。」部下達までそんな事を言ってくる。「う、うう…どうする?本当に払うべきなのかしら?」レティも払うべきかどうか悩み始めたその時だった。「…おい!ちょっと待ってくれ!」燃え上がる火柱を見ていたゆーぎが慌ててリーダーに呼びかけてくる。「何だ?こっちは今、大事な話をしようとしているのだが…。」「いや、さっきからこの燃え上がる炎を見ていたんだが… 何だかおかしくないか、この炎?」「え?」言われてリーダーもまだ激しく燃え上がっている火柱の方を見る。相変わらず派手に燃え上がっている以外何の変化もないように見えるが…。いや、違う。リーダーも確かに確認した。激しく燃える炎の中に蠢く何かがいることを。「な、何だ?炎の中に何かがいる?」リーダーもこれは予想外の事態だったらしく、冷や汗を流して焦っている。「どう言うこと?まさかお化けを倒しきれなかったのか?」⑨課の面々もそんな事を言い出している。「そ、そんなバカな、まさか本当に…。」「て…リーダー!だからやめた方がいいって言ったど!」「しかし受けた勝負を断るのは心が醜い。」MMRも予想外の事態にひそひそと相談を始める。「な、何が起こるって言うのよ…。」レティがそんな事を呟いた次の瞬間。ごおっ!炎の中から燃え上がる何かが飛び出してきた!胴無しゆっくりより一回り大きいサイズでかなり大きい。⑨課の面々の視線もその火の玉に釘付けになる!「何だ!あの火の玉は!」「まさか、人魂って奴!?」「ち、違うぜ!あれは…あれは!」 ( ) )) ((⌒ }゙i (⌒((⌒)) )) , 「i ノ | (⌒( ⌒ ) ⌒ ) | ヽ ト、 | | ( (( ⌒ )) ) l { /} ヽ ヽ 〈、 i、 (( ) ⌒)) |.ム / !. ヽ ヾ,、_rL | 从ノ. ;;火;;;从;; 从))゙ メラメラ ‐' / \ : ∵爻、 从 ;;;;;ノ );;从;;;;;从 : . / ヽ ∵ ヾk 从;;;;; 人 ;ノ;从;;;;;从人 ̄| _}i}∴ ∵ / \ ∵{=、, cr炎ro _fiヾk: :/ ヽ∠__ノァt-、 /,仝yハ ∠rtゝ-‐ ' ゞニヾハ. }K以ムハ //> ′ >、ヽ }ニネネ冫:i/∠、 /へ\ `ー八‐‐'_/' へヽ 〃 >,才¨^¨弋ヽニニヾk {/,<- '/ / \\ 「|l| |{ トi′ 〉 {.{l} |l /7 // !| {{ 〈ハ} z'_/ k!「燃え上がるまっかちんだぁああああああ!」前進を派手に燃え上がらせて飛び上がるそいつを見て誰かが大声でそう叫んだ。ちなみに、まっかちんとはザリガニのことである。「ど、どういう事だ!?何で炎の中からザリガニが飛び出してくるんだ!?」予想外すぎる事態にゆーぎは何が何だか解らない状態になっている。一方、レティはそのザリガニの姿を見て何か思い当たることがあるようだ。「ザリガニって、まさかあの報告書の…。」あの報告書とは、前話で目を通した庭捜索に関する報告書である。後半の方で、調理してしまった鯉の代わりに河原で捕まえたザリガニを池に放したという報告があった。まさか、あのザリガニがそうだというのか。「つーか、何かデカすぎない?」「あのAA、イメージか何かじゃなくてホントにあのサイズだったのね…。」そしてレティはザリガニを見て率直な感想を言った。胴無しゆっくりより一回り大きいと言うことはだいたい40センチから50センチはあるという事だ。明らかに一般的なザリガニの大きさではない。こんなもんがその辺の河原で捕まえることができるなんて。相変わらずゆっくりの国の生態系はどこか狂っている。「げ!まだ出てくるぞまっかちん!」しかもザリガニは一匹だけじゃなかったらしい。激しく壁の中から吹き出してくる火柱の中から同じくらいのサイズの火の玉がどんどん飛び出してくる。もちろん、その正体が燃え盛るザリガニなのは言うまでもない。最終的にザリガニは十匹くらい飛び出してきた、そして。「うわぁああああああああ!」それらは全てMMRに飛びかかってきた!どうやら自分達の体に火をつけた犯人に怒りを覚えているようである。当然と言えば当然だろうが。「ちょ、ちょっとコッチにくんな!」「ハサミが!炎がぁあああああ!!?」「ちょっとこれシャレにならんでしょ…。」まっかちんの猛攻にMMRは手も足も出ず逃げ回る。そんな光景をただ呆然と⑨課の面々は見つめるのみ。「…えーと、一応警察としては とりあえずあいつ等を助けるべきじゃないかレティ?」ゆーぎがレティにそんな事を問いかけてくる。「…そうね、一応市民を守る警察だったわね、 それに、このままじゃああいつ等のせいで庭が大火事になっちゃうわ。」燃えまくっているまっかちんはMMRを追いかけて庭中を走り回っている。庭に生えている草木に火が燃え移ったら面倒なことになるだろう。「ちるの、後で奢るから協力してちょうだい!」レティはちるのに協力を要請する。「…え~?」それを聞いたちるのはあからさまなまでにイヤな顔をする。「…何よ、その不満げな顔は!」「だって、レティの奢るってたいていラーメンじゃん… あたい、脂っこいのはちょっと…。」「…じゃあ、スイカバーとガリガリ君。」「乗った!」ちるのはさっきはと一転して目を煌めかせながらそう言った。何という単純な性格。まぁ、レティとしてはラーメンより安上がりだから別にいいが。「そんじゃあ、同時段幕でまとめて片づけるわよ!」「ちゃんと付いて来てよ!レティ!」それはコッチの台詞よ、そう思いながらレティはスペルカードを取り出した。ちるのも既にスペルカードを取り出している。「リンガリングゴールド」「アルティメットフリザード」事前に示し合わせたわけでもなく、合図を決めていた訳でもないのに二人のスペルカード発動タイミングはほぼ同じ。長年の腐れ縁故に自然と息があってしまうのだ。そして氷の弾幕は相乗効果で庭の気温を一気に氷点下まで下げてしまう。ピキ!ピキピキピキイイイイイイッ!そして暴れ回っていたまっかちん達も一瞬の内に凍りづけに変えてしまう。「おぉ~~~…。」その見事なまでの威力を見て、⑨課の面々は思わず関心の声を漏らしてしまう。「まぁ、こんなモンね、さて、あいつ等はドコに…。」レティがまっかちんから逃げ回っていたMMRを探そうとしたその時だった。ヒラヒラヒラ…。上空から、何かがひらひらとレティの前に舞い降りてくる。レティは反射的にそれをキャッチする。「レティ、何だそれ、パンツ?」「違うわよちるの…これ、何かしら?」気になったレティはそれを広げてみる。…ズタズタでちょっと焦げ臭いそれは一目見ただけじゃ解らなかった。…が、暫くそれをジッと見つめていたレティはその正体に何となく気づく。ふと庭の方を見ると、隅っこの方で何かが動いているのが見えた。「…あ~死ぬかと思った…何なのさ、あのザリガニは…。」「実は池に細工しているときにあいつ等にあったんだが 追い出そうとしても激しく抵抗するので 希望の面で無理矢理封じ込めてた。」「な、何でそのことを報告しなかったんだど、てんこちゃん…。」「本当は報告しようとしたんだがその前にお前達が来てしまった、 お前、急ぎすぎた結果だよ?」「…だからって賃鱈やってたら気づかれる可能性だって…ん?」雑談をしながら呼吸を整えていたときに感じた妙な視線。ふと、視線を上に上げると、そこには白い目で見つめている⑨課の面々の姿が。「…え?」状況が理解できないでいると、⑨課のまとめ役の一人であるレティが自分の目の前にあるものを投げ捨てた。 ,ィ, (fー--─‐- 、、 ,イ/〃 ヾ= 、 N { \ ト.l ヽ l 、ゝ丶 ,..ィ从 | \`.、_ _ ,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | `ゞf‐> ;ハ二r^ァ < y=レヽ |fjl、 リj^ヾ) ノ レ リ ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン l r─‐-、 /  ̄ヽ、 ̄ ̄ ./ ̄ ` ー '´それは、まっかちんに攻撃されている内に外れてしまった、変装用のお面だった。そしてゆっくり達は理解した。自分達の正体がバレてしまったことに。「…あんたら、こんなモン被って一体何してるのよ…。」 _ ト 、 \ `ヽ! ,ハ ,. -─-\, | /,. -‐─-..、., /| ∠.,,__ `>'´ ` 、/ / __`>'´-‐-、 ; '´ ̄i`Y ./__ \__ ; . ''"´ ̄`○)i ノ ハ/ __/ ,. -‐-、 ,.- 、 ,. -───-- 、_ / ´ ヽ、__ノ `''<i / i /, ヽ. rー-、,.'" `ヽ、. / . / __ ヽ. \ \ / ハ├──-//i i _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ,' / ,' ,! ,ハ` | | | ` ー--r‐' ,' / ソ ヽ、! | く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 i. ! .i__!_ノ ''ァ‐テ‐、!__ハ |/ ! ! i / ; ; ゝ、____ノ .r'´ノ\ /イ,.イノヽ! \ レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \| | | (ヒ_] レ' ヒ_ン )レ/ / ! 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ⌒ `! i ハ / }! i ヽ | 八 !!"" ,___, ''" / , ' ! i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y / / ハ ハ/ ! △ ∪ i ハ 〈〈{_ ノ } _」 |'/ \|', ヽ _ン / /| | ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ノ´ / ヽ、 / / ,ハ | | | ノ l |〃 ̄ ,___, ̄"l | ノ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 / / >.ー--イ/ ∠__!__/ | ノ ハヽ、 u ヽ _ン ノ i ( ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ / / ,'r,ソr/ ̄/ ,'/ \ ! イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ / /)/ 「7‐|7 . / `ヽ! 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈「ア、アハ、アハハハハ…。」MMR…その正体である万事屋てゐ三人組はとりあえず空笑いするしかなかった。 次へ
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ギルドイベント 放送予定コミュ↓ http //live.nicovideo.jp/gate/lv74948808 PVP大会 日時:12月27日14 00にPVPでの大会を行います。 ☆☆☆☆ルール☆☆☆☆ 1、LV30~50(職業自由) 2、装備限定(強化はなし,強化済みの場合ハンデを設けます) 3、シナジーの使用不可(確認され次第失格) 4、クロンは使用不可能 5、総当り方式(予定)の勝負といたします。 6、ステージは最初ルームを作った時のステージ限定 7、最大参加人数16人まで 8、ヒールなど回復スキルは使用不可能(召還の回復も不可) 9、ドローの場合高LVのほうが負けとする 10、50↑のスキルは使用不可 ハンデ内容 LV30~35 ハンデなし Lv36~40 装備をどこか1箇所はずす Lv41~45 装備をどこか2箇所はずす+武器は初期武器(LV10武器) Lv46~50 装備をどこか3箇所はずす+武器は初期武器(Lv10武器) 参加方法はギルドマスターである「Iblis」に参加表明をするだけ! ニコニコ生放送でも放送予定! 結果発表 馬孫 きらり natuki72 jison あやせ カラダ 勝敗数 K/D 馬孫 ○7-3 ○7-3 ○7-4 ○5-3 ●6-7 4勝1敗 32K/20D きらりっくす ●3-7 ○7-5 ○7-5 ○4-3 ●5-7 3勝2敗 26K/27D natuki72 ●3-7 ●5-7 ●5-7 ●2-5 ●6-7 0勝5敗 21K/33D jison ●4-7 ●5-7 ○7-5 ●1-3 ●3-7 1勝4敗 20K/29D あやせ ●3-5 ●3-4 ○5-2 ○3-1 ●3-6 2勝3敗 17K/18D カラダ ○7-6 ○7-5 ○7-6 ○7-3 ○6-3 5勝0敗 34K/23D 皆様お疲れ様でした! 優勝者:カラダさん! 2位:馬孫さん! 3位:きらりっくすさん! 景品一覧 一位:アムクジーン+@ 二位:死神の鎌(命中1 クリ1)&タモレンA(PD2→ヘイト3→ライフ3→シールド3→アクセ2) 三位:ザリガニのハサミ(回復9 物理攻撃14)&暴君ラグロンC(スピット3→ヘイト3→シールド2) 景品提供者一覧 ギルド「脱ぐとすごいんです!」一同 「冬湖」様
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名前 対象者 課金額 地域 サイズ 総合評価 ひとこと 教習機 1 0 ポイーン M ★ ルーキー向けアセン 強化型フログランダー 1 0 ポイーン S - - 強化型ゼロファイター 1 0 ポイーン M - - ゼロタンク 1(2) 0 ポイーン M - 汎用機 強化型パラボロイド 1 0 ポイーン M - - ポイーンSS1号 1 0 ポイーン SS - - ポイーンSS2号 1 0 ポイーン SS - - プリタンQ 2 0 ポイーン M - ぶっちゃけガ○タンク ネオンVタンク 2 0 ポイーン S - 小型汎用機 改良型プリストルQ 2 0 ポイーン M - ルーキー向け機体 初心者用SSサイズの強化版フログランダー 2 0 ポイーン SS - 値段が気になるかも・・・・・・ タラントファイター 2 0 ゲルニア S - wikiおすすめ/カスタムから移転 デカムカスタム 2 0 ゲルニア L - ゲルニア~デゴ即戦力機 レーザーバーナー 2(3) 0 ゲルニア M - 一等兵向け内蔵武器主体の高火力アセン マッチョ 2 0 ゲルニア M - ルーキー向け無課金機体 ビギナーズノッポ 2 0 ゲルニア L - 強化型メガトンオー 2~3 0 ゲルニア L - コスト制限付きミッション用 強化型ビクトリー1 2 0 ゲルニア - - メガトンタンク 2 0 ゲルニア M - 低コスト高HPのMサイズ ポイーンノッポ 2 0 ポイーン LL - ポイーン無課金三段ノッポ ルーキーノッポ 2 0 ゲルニア L - - コスモタンク 3 0 ガルド M - 高HPのMサイズ 強化型スチールライダー 3~4 0 ガルド L - - エスエルコスモ 3 0 ガルド M - エスエルLG+コスモカイザーBDの機体 スコポン 3(4) 0 デゴ S - 高HP/ENのSサイズ 汎用機 ファントムタンク 3(4) 0 デゴ M - MサイズのPファントム ポーンタンク 3~5 69,500C$ デゴ M~L - ゼロタンク上位版、PWG代用無課金スタンハメ機 エスエスエル 3(4) 0 デゴ S - 無課金で機動性重視のWSL機 WSL紳士 3~4(5) 0 デゴ M - PPBD+WSLAM搭載の無課金Mサイズ機 コスモアーム 4(5) 0 デゴ LL - コスモLGのノッポ 無課金ノッポ1 4(5) 0 デゴ LL - コスモLGのノッポ 無課金ノッポ2 4(5) 0 デゴ L~LL - コスモLGのノッポ 無課金ノッポ3 4(5) 0 デゴ L~LL - コスモLGのノッポ ガロウカイザー 4(5) 0 デゴ - 多額はかかるけどかなり強いノッポなのでオススメできます。 コスモ・ファントム 4(5) 0 デゴ LL - LLサイズのPファントム 汎用型SL機 4(5) 0 デゴ L~LL - コスモLGのWSLAM スラッグ 4 0 デゴ - パラモLG多段BD機体 エスエルZ 4 0 ガルド L - - コスモホバー 4(5) 0 ベネブ M - ホバリオンLG+コスモカイザーBDの機体 無課金ルガホバー 4(5) 0 ベネブ M - ホバリオンLG+ルガBDの三段BD機 パスモザウルス 4(5) 0 ベネブ M - 入手難度の低いパーツでのMサイズ大型ロボ ホバモカイザー 4(5) 0 ベネブ L - 無課金低レベル時高EN回復機 カモキャノン 4~5 渡航費分 10Mt プーシャ S - 超高速滑空移動が可能な移動専用機 ヘビーカモキャノン 5 渡航費分 20Mt~ プーシャ M - カモキャノン重火力仕様機 ジェネリオン 5 118Mt ベネブ M - 高ENR仕様のMサイズ・ジェネラルド 空飛んでカエル 5 ?Mt ゲルニア S - フログランダーを長く使いたい人向け ビクトリー烈 5 24Mt ゲルニア M - ビクトリー好き向けに激しく推奨 テツジンコスモ 5 25Mt~ デゴ M - テツジンガーLG+コスモカイザーBDの機体 マッハテツジン 5 103Mt~ デゴ M~L - テツジンガーLG+マッハナイトBDの機体 マッハノッポ 5 78Mt~ デゴ L~LL - マッハナイトBD+コスモLGのノッポ マッハホバー 5 78Mt~ ベネブ M~L - ホバリオンLG+マッハナイトBDの機体 バクサイカイザー 5 0 ベネブ LL - HP、EN、ENQを改善した実用型コスモカイザー プテクロサウルス 5 0 ベネブ L - クロコダガーベースの、新型無課金快足ノッポ ダブルホバーズ 5 0 ベネブ LL - ENQ重視の無課金芋ノッポ ダブルホバーズWブラフィカスタム 5 50Mt ベネブ LL - ENQ重視の低課金超火力芋ノッポ コスモバズーカ 5 0 ベネブ LL - 無課金Gバズ機 コスト100以下アセン(サイバ紳士) 5 60Mt - S - wikiおすすめ/カスタムから移転 ポークビッツバリエーション 5 20Mt - S~M - ポークビッツの亜種紹介 Wフィンガー 5(6) 90Mt - M - WブラストフィンガーAMによる高火力汎用機 スウェルダガー 5 0 ゲルニア地下 LL - HP1万ENQ250格闘値174無課金強芋ノッポ マッハドリル 6 146Mt~ デゴ M~XL - マッハナイトBD+ガンドリルLGの機体 マッハザリガニ 6 143Mt~ デゴ M~XL - マッハナイトBD+ザリガイズLGの機体 マッハザリガニ2 6 148Mt~ デゴ M~ - ↑とは違いスピンテイル連続使用可能 WPPノッポ 6 172Mt~ デゴ LL~XL - 高速飛行可能な大型遠距離支援機 アジマッハケンタ 6 268Mt~ デゴ LL~ - 長距離高速移動アセン ロブLGやザリLGでもLGは可能なアセン アイス・ガンマッハ 6 216Mt~ バルチャー L - -歩行飛行ともにそこそこ エビヘリンガル 6 133Mt~ デパート M~ - 空陸で360度回転切り 課金 万能 高機動型 6 236Mt - SS - 課金万能高機動型 キャンペーン型Mパイル 5~7 196Mt(キャンペーン中は20Mt) - M - キャンペーン報酬を元にした中量級高速汎用機 Sパイルバリエーション 6~8(PV) 103Mt~ - S~M - Sパイルの亜種紹介 中型射撃特化機ラノバード 6 20Mt~ - M - 無課金、軽課金射撃特化ロボ 一斉発射教習機 6~7 0 ベネブ XL - 一斉射撃に慣れるための無課金構成一斉発射機 ビートダイン 6~7 164Mt バルチャー XL - 軽課金者向け、手持ち系458t級XL大型機 GR-1・2・3 7 312Mt~ - LL~ - 安定220でブーチャーにタックル 虎雀 6~8 300Mt - M - オーラサブコンボ内蔵、高火力2段BD中量機 無課金 最高峰 万能型 理想機体 7 0 期間限定 S~M 廃 課金機に劣らない性能。インフレパーツの代表格。 超課金型 ロブ 6~8 459Mt~ シャーオック M 廃 ロブガイズLGベースの重課金万能機テンプレート Gノッポ 8 396Mt~ ガスター XL - 非ガチャパーツオンリー、Gバズ&シュリガ装備可能な大型機 2段Sパイル 8 200Mt~ デパートなど S~M - Sサイズ2段BD高積載アセン例 ガンダーノッポ 7 233Mt~ - M~ - 一昔前の最強アセン Wテンポ 5 99Mt ガルド - 過去の遺物 コスモテンポ 5 73Mt ガルド - 過去の遺物 ちょっと強いL型機 4 0 - L - -テスト *ミッション報酬+αで作る汎用M機 5(7) 0 ダスド M - 拡張性の高い無課金汎用機 ブラストゲルケン 5(8) 150Mt~ ベネブ L(M) - 快速移動が売りの高ENR可変機 ブラフィを用いない場合より安価かつ早期に構築可能 金ぴかマッチョ 7 0 ベネブ L - 簡単な高性能機体 BD未使用 ヘリカメ 5 ダスド M - 無課金陸戦Mサイズロボ ロブ・ストル 5~8 146Mt ダスド L(M) - 軽課金者用の汎用機。一斉発射や高格闘、高射撃装備用の機体のベースにも。 高機動玉座 8 150Mt~ 砂雪の惑星デゴ M - 女性型ロボの搭乗を前提とした、パワードスーツ風の二段BD式Mサイズ機。アセンには複数のガチャロボが必要となる。 ジョスガンリモア 8 100Mt~ 砂雪の惑星デゴ LL - G・リモアとジョストガンダーの二機をベースとした、重課金者御用達の定番アセン 1秒オーラ短縮機 8~ 5100Mt〜 ダスド XL - 多額の課金を前提とするアセンブル。キャンペーン等を考慮しない場合、45000円の課金が最低限必須となる。