約 1,440,404 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2580.html
概要 【やみしばり】?【アサシンブラッド】【サンダーシャウト】の上位に位置するモンスター。 【魔女の森】(真)の中央部から北部にかけて広く生息している。 【ドルマドン】や【ザラキーマ】?といった危険な呪文で攻めつつ無詠唱の【おたけび】や【魅惑のひかり】?で状態変化を狙ってくるかなり危険な魔物。 怒ると更にドルマドンとザラキーマの頻度が上がる。特に複数匹をいっぺんに怒らせた場合はドルマドンの集中砲火に注意。 1匹でもザラキーマがあるためかなり危険なのだが、当たり前のように2~3匹で組んでくるし、うっかり近くにいるメッサーラやシャドーにリンクさせると4匹パーティになることもままあるため危険度は相当なもの。また、メッサーラやシャドーのシンボルに1~2体ひっついてくることも。 なお、この系統に共通して言えることだが、物質系でありながらMP吸収が弱点であるため、覚醒マホトラをすると面白いようにMPが吸える。ただし、膨大なMPを持っているため、MP切れに期待する事は出来ない。補給し放題とも言えるが。 ちなみにマホカンタをするとドルマドン等を防ぐ事が出来るが、マホカンタにかかっている相手を巻き込むザラキーマやドルマドンは撃とうとしないため、その分魅惑のひかりの頻度が上がるので注意。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1427.html
概要 Ⅰ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸなどに登場する【ドラキー】系最上位種。 外見はまんま黄色いドラキーである。 作品によって「進化したドラキー」「ドラキーたちの母親」などと設定が異なる。 DQⅠ DQⅤ DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズ DQMB DQⅠ 【岩山の洞窟】の地下2階、【ガライの墓】の1階に出現。 【メイジドラキー】も唱えたギラに加えてホイミも使ってくる。HPが少ないのでホイミは実質的にベホマである。 リメイク版ではたまに逃げるようになった。 DQⅤ 【氷の館】のみに出現。【ゆきのじょおう】を倒すとすごろく場以外ではお目にかかれなくなってしまうので図鑑登録は忘れずに。 Ⅰのギラがラリホーに変わった。ホイミを自分にしか使わないなど自己中心な一面も。 しかしカパーラナーガと一緒に出てこられると危険。出来る限り早めに倒したい。 落とすアイテムはたびびとのふく。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.007。 【冒険者たちのみちくさ】に登場する。 ラリホーなどの魔法を唱えるが、特別強いモンスターというわけではない。 落とすアイテムは【たびびとのふく】。 DQⅧ 【旧修道院跡地】やアスカンタ国領、リブルアーチ地方などに出現。 行動はⅤと同じだが、MPが6しかないので息切れが早い。 「ドラキーのママ」説はここで登場。ラリホーは子供たちを眠らせるための子守唄が変化したものらしい。 落とすアイテムはまんげつ草かこうもりの羽。 まんげつ草はともかく、こうもりの羽って自分自身の身体のそれじゃないのか? DQⅨ 主に【ダーマの塔】に出現するが、それ以外でもいたる場所でおともで出現する。分類は鳥系。 やはりラリホーを唱えるが、前作と違い出現数は多くない。 更にこちらのラリホーもよく効くので、同種だけならさほど恐れる必要はない。 強敵のお伴として出た場合は先に片づけよう。 落とすアイテムはこうもりのはねかきんのゆびわ。 不思議のダンジョンシリーズ 不思議のダンジョンシリーズではトルネコ2から登場。 トルネコ2、3では純粋にステータスの上がったドラキー。特に呪文を唱えたりはしない。 トルネコ3においてはやや仲間になりにくいものの、成長タイプ【普通・早熟】の中では高い能力を持っており、 本編クリアあたりまでは頼もしい戦力となってくれる。 少年ヤンガスではかなりの曲者。 マヌーサで空振り状態にし、ベホイミで回復し、ザオラルで仲間の復活を行うなど嫌らしい特技ばかり使う。 きまぐれ持ちでなかなか近寄ってこないこともあるのがまた嫌らしい。 仲間としては、上記の呪文はなかなか強力。きまぐれ持ちが惜しまれる。 ちなみに、野生で出現するのは本編クリア後だが、本編クリア前にメイジキメラ×スライム系などで作れる。 DQMB 一章から登場。一章では敵専用モンスターとしてだが、二章からプレイヤーも使用可能となった。 ステータスはHP:525 ちから:38 かしこさ:84 みのまもり:42 すばやさ:81。 使える技は「こもりうた」と「はばたき」。 前者は子守唄を歌って敵全員を眠らせるブレス技で、後者は羽ばたいて敵1体を竜巻で包み込む特技。 普段は相手を眠らせる事に専念し、風に弱い相手がいる時だけ「はばたき」で攻撃した方がいい。 主人公の職業が魔法使いだと、はばたきが敵全員を攻撃する「たつまき」にパワーアップ。 【ドラキー】、【タホドラキー】とチームを組むと、合体して【グレートドラキー】になる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3629.html
登録日:2009/08/03(月) 15 58 57 更新日:2024/02/15 Thu 23 32 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10では不遇 DQ クリフト ザキ ザラキ ザラキーマ ドラクエ ドラゴンクエスト ニフラム バニシュデス 即死 呪文 必殺 昇天 死ね死ねの呪い 相手は死ぬ 血を凍らせて即死 魔法 【概要】 ザキ系とは、ドラゴンクエストシリーズに登場する呪文体系の1つ。 相手に呪われた「死の言葉」を投げかけて命を奪うが、失敗することもある。 成功時のエフェクトは作品により異なる。 ただ消えるだけや、一瞬モノクロになったり変なモノが飛び出す、地面から禍々しいオーラが湧き出るなど。 効果音も無音、ピロピロ、ドシュゥ、ザンッなど変化。 成功時のメッセージは、敵にかけた場合は「○○の いきのねを とめた!」、味方がかけられた場合は「○○は しんでしまった!」 後者は、普通に倒された場合「チカラつきた!」となるリメイク作品においてもそのままである。 ただし息の根が止まっても仲間になる時はちゃんと起き上がる。「息の根!?止めたはずじゃ…」「残念だったな、トリックだよ」 【体系】 ザキ 初出 :DQⅢ 消費MP:4~7 効果 :成功すると即死 範囲 :敵1体 ザラキ 初出 :DQⅡ 消費MP:4~7 効果 :成功すると即死 範囲 :敵グループ ザラキーマ 初出 :DQⅥ 消費MP:15 効果 :成功すると即死 範囲 :敵全体 ※消費MPは作品によって違う。 ナンバリング以外では仕様も違う。 【設定】 「即死呪文」もしくは「昇天呪文」。 初期作品や一部漫画だと「全身の血液を凝固させる」とされているが、近年は「魂を抜き取る」と説明してる場合も。 明らかに血液の無い霊体系のモンスターや血液があるか怪しいスライムやうごくせきぞうのようなモンスターを考慮した結果か。 「死の言葉」を聴かないように耳を塞げば防げることもある。 効果分類は「攻撃補助」や「その他」。 適用耐性は別物だけど、ニフラムも昇天呪文に分類されている。 攻略本等にはよく「失敗することもある」の一文が添えられているけど失敗率のほうが高い。 これは後半の敵ほど耐性持ちが多く、逆にプレイヤー側は素の状態だと耐性無しという理不尽さが原因。 さすがにプレイヤー側とて素通しとまではいかないが、後半の敵の耐性に比べるとかなり不安が残る。 成功率は基本的にザラキーマ ザラキ=ザキといった感じ。 ただし作品によって成功率が上下するため、必ずしも上記に当てはまらない。 ちなみにⅤ等の仲間モンスターは加入後も耐性はそのままなので、敵として強ければプレイヤー側でもザキ系に強い。 味方では僧侶や賢者、クリフトやククールなど神官職が習得。 僧侶キャラがいないⅤではビアンカとフローラがザラキ、サンチョとデボラがザキを習得するが、全員そういうイメージが薄いのかあまり話題にならない。 敵ではホロゴーストなど幽霊っぽいのを筆頭に、ミミック系統や悪魔のツボなどトラップモンスター、ブリザードを筆頭に氷系(血液凝固設定の名残?)のモンスターがよく使用。 何故か海洋モンスターには耐性持ちがほとんどいない。 地味に強くて大量にでてくる奴等を一掃できるのは便利。 初期設定の血液凝固の名残だろうか。 【歴史】 Ⅱでザラキ、Ⅲでザキ、Ⅵでザラキーマと中位→下位→上位の順に登場。 FC版DQⅡは開発期間の都合で所々テストプレイをしておらず、そのせいでザラキ他は恐怖の対象。 トンネル(ロンダルキア)を抜けるとそこは、黄泉の国でした。 ブリザードのザラキ→生き残りを痛恨の一撃や息系でプチっと。 この頃は冷気属性の攻撃がないので、冷気を表現するためにザラキを使わせるという恐ろしい仕様であった。 そのためこれが氷モンスターがザラキ魔となる恐怖の歴史の始まりとなった。 正確にはザラキに加え、ロンダルキア再挑戦と復活の呪文のコンボこそが真の恐怖。 さすがにリメイクでは修正。 DQⅢではザキが登場。 消費MPがザラキと同じだが、これは「単体にザラキを2度判定」という処理により ザラキよりザキの方が成功率が高いため。 弱耐性に9割以上、強耐性でも約5割で成功するため、 消費MPの重さを差し引いてもかなり強力。 船入手直後のイカ(高HP&複数回攻撃)に対抗できる数少ない手段。 無駄にうろつかなければ済む話だけど。 でもやっぱりネクロゴンドのどうくつでホロゴーストのザラキ×8で全滅することはよくある事。 DQⅣでザキの命中率がザラキと同じに引き下げられ、消費MPも下がった。 SFC版DQⅤではやや特殊であり、受けるのが人間キャラの場合は成功率がザキ ザラキとなり、モンスターの場合はザキ=ザラキとなる。 また、みなごろしもザキ系に当たるためエミリーの特技は終盤の敵ほど効かないという哀しみを背負っている。が…? DQⅥでは範囲が敵全体になったザラキーマが登場。 しかし修得が終盤なので出番は少ない。 リメイクⅣではピサロが修得。 CQⅦでは敵一体を2~3ターンほど休み状態にするくすぐりの刑がザキ系として登場。 もちろんザキ系が通れば休み系も基本的に通るので使えない。 VIIIではシナリオ中盤まではザキ系にピンポイントで弱い相手が出てくるので積極的に使っていける。 またじんめんガエル系には失敗してもダメージを与えない(=裏面にならない)ために有効という意外な活用法も。 IXやXIではザラキーマの成功率が跳ね上げられていて、 熟練度に成功率が依存するのに下位とちがって未熟な使い手でもあっさり効く。 この頃になると耐性装備のラインナップも充実してくるが、 そのぶん敵から使われた時はプレイヤーの血が凍るほど成功しやすく、無策だと歴戦の勇者一行がたちまち屍の山に変わる。 DQ10ではプレイヤーが使えるのはザキのみ、ザラキとザラキーマは敵専用で、対象とその周囲に効果が及ぶ。 オンラインゲームの性質上ガンガン敵を即死させるわけにはいかないということで、ザキの成功率はすさまじく低い。ぶっちゃけ、スライムにすら全然決まらないほど。 ただPvPコンテンツであるコロシアムでは僧侶が一発逆転を狙ってぶっ放すことはある。こちらでは耐性次第で多少決まりやすい。 ザラキとザラキーマの違いはよく分かっていないが、範囲の広さや成功率等に影響されると言われている。 外伝作品等ではザラキーマがなく、ザラキの範囲が敵全体になっていることが多い。 トルネコの大冒険2のザラキーマは消費HP150で部屋全体のモンスターを即死。 コストは痛いがモンスターハウスを突破できるのは魅力。 ダイの大冒険ではザボエラがバダックに対して使用した。 【同じ、似た効果&関連アイテム】 ぎんのタロット Ⅳのミネア専用装備。 「しにがみのカード」で敵にザキ。 「ひいてはいけないカード」で味方全員にザラキ。 しのおどり 敵全体にランダムで即死効果。 特技なので消費MP0。ただし成功率はザラキよりも低い。 死の曲 Ⅷに登場するアイスチャイムが使用。 次々と仲間を呼び、8体揃うと奏でてくる。 効果は全体に即死効果。 マヌーサザラキ トンヌラことサマルトリア王子の禁呪。 ドラクエ版バニシュデス。 後述。 いのちのいし Ⅲのサマンオサ周辺で拾えるアイテム。 普通には買えないが、ジパングのすごろく場で売ってる。 これは逆に、ザキ系など即死技を食らった場合、これを消費することで無効になるアイテム。効かなかった場合はそのまま。 ラーのどうくつには大量のミミックがおりザキを唱えてくるため、お世話になった人もいるはず。 だが、Ⅶのリメイクではヘルビースト等が使う死の踊りには効果がない。 どくばり 普段は1ダメージしか与えられないが、急所を突けば即死させられる。 どんなに守備力が高くとも確実に1ダメージが入るという特性から、メタル系スライムを狩るのにも使われる。 アサシンダガー こちらも即死効果。どくばりよりは攻撃力が高い。 デーモンスピア こちらも即死効果。どくばりと違って攻撃力は非常に高く、普通に武器としても優秀。 きゅうしょづき 特技。即死効果あり。失敗しても通常攻撃の約半分のダメージを与えられる。 似た性質を持つ特技に「アサシンアタック」がある。 パラディン(Ⅵ、Ⅶ) 職業特性で攻撃時に即死が発動することがある(確率は熟練度に比例する)。 必殺の一撃(3DS版DQ8) 地獄の帝王・エスタークが使用する技。 HPが最大でも999までなのに1000以上のダメージを与えるという、まさしく「必」ず「殺」す一撃。 誰が呼んだかザキ(物理)である。 幸いなことに回避は不可だが防御は可能なので大防御でダメージを減らせる。といっても100〜500は行くのだが… 【余談】 「自分が使うと微妙だけど、敵が使うと恐ろしい」の代表格。 FC版Ⅳだと緑のせいで「味方が使ってある意味恐ろしい」というどこか間違った事態に。 ダンジョンに突入したらミミックに1~2人殺られて蜻蛉返りはよくあること。 ムドーの島にて、マッドロンのザキでチャモロ(唯一のザオラル使い)だけピンポイントで死ぬのもよくあること。 FC版Ⅱだと厳密な効果は「即死するほどのダメージを与える」というもので、成功してもHPが1桁残ることが稀にある。 またSFC版Ⅱのみマヌーサ状態の敵には必ずザラキが命中しちゃう(通称:マヌーサザラキ)。ドラクエ版バニシュデス。 つまりマヌーサ耐性持ってない相手には弐撃決殺。 耐性を持つハーゴンには使えないが、三幹部と邪神シドーにはバッチリ効く。 マヌーサ担当は王女なので、サマル単独で行う場合はひかりのつるぎを道具として使う。 割と最近発見された、まさに神すら気づかぬ抜け道。 ついでにパルプンテも効いてしまう。 リメイクⅣのザラキーマはクリフトではなくピサロが修得。 「劣化セフィロスは空気読んでほしい」みたいな意見もあるが、容易く上位呪文に浮気しないクリフトを評価する声も。 『同じ呪文といえども使う者の魔法力の絶対量によってその威力は大きく異なる』理論によって、むしろクリフトのザキ&ザラキのほうが強いと言い張る人もいる。 バトルロードⅡではとどめの一撃を放つ際、SPカード「賢者の石」をスキャンするとクリフトが現れ、ザラキーマをぶっ放す。 ザラキ連発→やっぱり効かない→ブチ切れてメッセージウィンドウを踏んでザラキーマの流れ、約3300のダメージ。 当然ながらGoogle検索でザラキの関連ワードは「クリフト」、次いで「ブリザード」。 緑「今のはザラキーマでは無い……」 緑「ザキです……」 緑「つまり私のザキと貴方(ピサロ)のザラキーマでは私の呪文のほうが威力が大きいということです……」 緑「魔物の首領を名乗りここまで来たからにはもう少しレベルの高い人だろうとかいかぶっていました……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モンスターズ+のザラキの演出が凄かった。こりゃ死んでてもおかしくありませんわ -- 名無しさん (2014-03-03 15 44 56) FC版のマニュアルには「血を凍りつかせる」とあった、そりゃ死ぬな。 -- 名無しさん (2014-03-03 17 13 30) 雪や氷関連のモンスターに使い手が多いのは初期設定では氷属性の呪文だった名残なのかな ポケモンもそうだけど氷属性と即死が相性よく見える理由はなんだろう -- 名無しさん (2014-06-05 22 58 53) 生物は死ぬと冷たくなるからな -- 名無しさん (2014-10-20 23 04 42) ↑2「眠ってるように見えるだろ?……死んでるんだぜこれで」とか、雪山で寝たら死ぬとか氷+眠り=死って刷り込まれてるからじゃないからか? -- 名無しさん (2014-10-20 23 08 37) 現実で使えたら、殺人以上に自殺が横行するだろうな(特に日本だと)。 -- 名無しさん (2015-03-22 22 45 10) ドラクエヒーローズのクリフトの必殺技がザラキ連発→効かずに普通に攻撃で笑った -- 名無しさん (2016-04-09 18 39 50) 最近のドラクエは終盤になっちゃザキ(物理)をかましてくるから怖い -- 名無しさん (2016-05-01 17 02 32) 海の上ではそれなりに重宝する。 -- 名無しさん (2016-08-26 08 48 32) ↑2 相手がどれだけ強かろうと即死させられるのはバランス調整が楽なのよね ダメージ値調整しなくて済むから。その分頻度を下げて「ここぞ」と言う時に使わないと2の悪夢に -- 名無しさん (2017-12-15 11 03 36) 正直最近のDQでの ザキ(物理) を食らった時は思わず ロマサガ1や2じゃねーんだぞ! と叫んでしまった -- 名無しさん (2019-07-18 10 13 09) ↑6 ただ悲しい(?)かな。ザキ系は相手にしか使えないのであった、、、(つまり自分に使う=自殺には使えない) 使うとしたらメガンテだな。周囲にも被害を与えるが -- 名無しさん (2021-01-31 22 32 53) メガテンシリーズのハマ系やムド系はラスダンの雑魚にも効くことが多いけど、こっちは終盤に入ると敵の耐性から基本的にお役御免になるという同じ即死系魔法でも随分と扱いが違うものだと改めて思う -- 名無しさん (2021-02-21 10 03 34) メガテンはギリメカラさんとか居るからしゃーない -- 名無しさん (2021-08-02 06 50 37) 使い手が魔法使いでなく僧侶神官系な辺り本来の用途は戦闘用でなく呪文でも治療不可能な重体患者の安楽死や死刑囚の処刑とかなのかも -- 名無しさん (2021-10-04 20 16 35) 死の呪文みたいな名前した死神がいるよね -- 名無しさん (2022-12-25 09 35 32) ↑5 マホカンタ使いにかければいける。相手はマホカンタしなきゃ自分が死ぬんだから、まごうことなく正当防衛。 -- 名無しさん (2022-12-25 09 57 42) ↑3メガテンだと即死耐性持ちはかなり重宝するのにDQだとそうでもないよな -- 名無しさん (2022-12-25 10 00 16) ククールがかなり的確に使ってくれるのでDQ8では強い印象がある。 -- 名無しさん (2023-12-14 18 32 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1924.html
概要 Ⅶやリメイク版Ⅴなどに登場するモンスター。 【プチット族】の魔法使い。 【プチヒーロー】【プチファイター】【プチプリースト】と共に旅をする冒険者駆け出し。 色違いには【コロマージ】がいる。彼とはライバルらしい。 DQⅦ 過去【コスタール】の周辺や【ホビット族の洞窟】に現れる。 同族としか組んで出現しないが、やはり4人パーティの内1人が必ず足りない。 コロマージと同様、行動はギラ→打撃→イオ→ルカナン→ザラキーマ→打撃の【完全ローテーション】。 コロマージと同じく、ザラキーマはローテーションの都合上MP不足で唱えられないが、 休み系の特技を使って呪文を使わせずにいると、MPが不足せずに発動してしまうのは同じなので注意。 ルカナンを受ける前に倒すのがお勧め。 DQⅤ(リメイク版) 【天空への塔】周辺や、【迷いの森】周辺に出現する。 天空への塔周辺では、ちゃんと同族4体でパーティーを組んでいるが、迷いの森周辺では同族の他の1人が必ず足りない。 行動はⅦと同じだが、ローテーション行動になっておらず、MPにかかわらずザラキーマは必ず失敗する。 (どれだけMPがあっても「MPが たりない!」というメッセージが出る) HPは120とややしぶといが、出会う時期が遅い事もあり、大した敵ではないだろう。 プチット族・コロボックル族のならいで仲間にする事もできる。 ただし、魔法使い系のくせに初期MPは0。Lv.99まで育て上げてもMPはたったの50にしかならない。 いったいコイツをどう使えというのだろう。 詳細は【プチマジ】参照。 なお、【名産博物館】の入口左側にはこいつがいる。 話し掛けるとPS2版では名産品の見方を、DS版ではすれちがい通信の部屋の存在を教えてくれる。 語尾に「プチー。」と付くのが印象的。プチット族の口癖なのだろうか? トルネコ3 やはりピオリム・スクルト・バイキルトの三ドーピング魔法を使う。 だが、イオナズンがなく、ザラキーマは失敗するのでコロマージより格下である。 コイツも【マジタンコンボ】の立役者になるが。 少年ヤンガス 配合限定モンスターということで、あまり扱いはよくない。 攻撃や呪文を失敗する厄介な特性は相変わらずなので、あまり役にも立たない。
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/307.html
【作品名】ドラゴンクエスト4 【ジャンル】RPG 【名前】ピサロ 【属性】魔族の王 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】魔界の剣:イオナズン以上の威力の剣 これで敵を斬ると自分の体力も少し回復する ドラゴン斬り:ドラゴン系の敵に通常の1.5倍のダメージ プレシオドンも一撃 メタル斬り:金属生命体の類に1.5倍のダメージ イオナズン:プレシオドン3体を同時に巻き込む爆発を起こす呪文 射程は船の上からプレシオドンに撃って問題なく当たる程度 30メートルぐらいか ザラキーマ:即死呪文 範囲・射程はイオナズンと同じ ジゴスパーク:イオナズンの1.5倍ほどの威力の不思議電撃 範囲・射程はイオナズンと同じ ムーンサルト:高く飛び上がり回転しながら次々と斬りつける 範囲・射程はイオナズンと同じ 敵の数が多いとその分威力が落ちるが、一体だけなら通常攻撃の1.5倍のダメージになる 【防御力】プレシオドンの攻撃はほとんど効かず、イオナズンに10発は耐えられる 呪われた武器や防具を装備しても無問題 魔界の兜:睡眠・麻痺・即死に対する抵抗力を高める防具 ただし完全無効化ではない 【素早さ】翼の生えた虎のような獣よりずっと速く動く 反応もそいつや蝿の魔物よりずっと上 ルーラ:一度行ったことのある町や村まで飛んでいく呪文 【特殊能力】ベホマ:体力を全快させる呪文 ザオリク:味方一人を完全蘇生させる呪文 ラリホーマ:敵一体を眠らせる呪文 射程はイオナズンと同じ いてつく波動:敵の呪文による防御や能力強化を打ち消す 範囲・射程はイオナズンと同じ 【長所】あからさまに優遇されてる戦闘能力 【短所】大量殺人者 【戦法】ザラキーマ、ラリホーマの順に試す どちらも無効だったら普通に戦う 【参考】 【名前】プレシオドン 【属性】モンスター 【大きさ】体長30メートルの首長竜 【攻撃力】大きさ相応 食事の邪魔になる船舶を襲うこともある 【防御力】イオナズン2発に耐える 2スレ目 727 :格無しさん:2009/04/16(木) 20 42 00 ピサロ考察 ○羽入 相手が時間停止を連発して消耗したらイオナズンに巻き込んで勝ち ○神行太保・戴宗 イオナズン勝ち △△デミトリ・マキシモフ、アンジェラ 速くて反応も優れてるからイオナズンも当たらない ただし攻撃力は足りないため負けもしない ○ザンダクロス イオナズン勝ち ○○ギーグ、老山龍 ザラキーマ勝ち ×師団侵攻艦 神経ガス負け ○○ルギア、スペース・スラッグ ザラキーマ勝ち △VF-1S・Sバルキリー 当たらない倒されない ○ジャイアン イオナズン勝ち ×ロロノア・ゾロ 見切れない速度で動かれ斬られる ×サルーイン 魅了負け ロロノア・ゾロ>ピサロ>ジャイアン
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4534.html
「ザラキ!ザラキ!ザr(以下省略)……ザラキーマ!」 どうしてそうなった。 姫に恋する神官 ドラクエ4に登場する青年。 城に使える神官だが、その城の姫:アリーナに恋心を抱いている。アリーナのブロマイドを隠し持っている。 こいつのAI(人工学習機能)は逝ってる。放っておくとザラキザラキ。だからザラキ魔って名前がつけられるんだろうが。 リメイク版では少し治ったみたいだが。逆にアリーナ姫ラブという特徴をつけられてしまった。 色々な意味で可哀想な人である。 性格は穏やかで冷静。でも、姫の前だと……? 通り名 罵称「ザラキ魔」「姫様LOVE神官」 全体絶命呪文・ザラキーマ 敵全体に死の言葉を放つ即死呪文。効きやすさはザキよりは低く、ザラキよりは高い。彼のとどめの一撃。 賢者の石 味方全体の体力を中程度させる道具。全体回復呪文・ベホマラーよりは効果が低め。 とどめの一撃の際、ザラキを数十回連呼している……。 能力(堅守高速) 体力:19 攻撃:11 防御:38 速さ:32 ちなみに2010/11/20に引退したらしい。
https://w.atwiki.jp/puyopuyodictionary/pages/50.html
ドラゴンクエストに登場する呪文。 敵1グループを即死させる恐ろしい呪文である。 これだけ見れば関係はないだろう。 が、一応それらしき技がある。 それはシェゾのお前が欲しい!(必殺技)である。 この技、敵を一撃死させる効果がある。まさにザラキ。 だが、当たる確立は低い。やはりザキ同様簡単には即死させられないようだ。 また、この掲示板でも関係はある。 チコをネタにしたりすると「月の無い夜」の人に「ザラキ」を食らってしまうのでこの時間帯はチコをネタにしない事を推奨。 でないとあなたの家族が全滅する可能性があります。 が、本当かどうかはお察し下さい。
https://w.atwiki.jp/gikosummary/pages/288.html
HN ザラキ 酉 ◆zARAKIepGk ゴミ箱によくいる romっていることが多いらしく話しかけても無言が多い
https://w.atwiki.jp/party2aokz/pages/64.html
闇魔道士 転職条件 性別が男 今の職業か前の職業が以下のいずれか闇魔道士 魔法使い 遊び人 黒魔道士 成長率 HP MP 力 守 早 C S D E C 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 4 7 ルカナン 魔法 敵全員の守備力を下げる 8 5 マホカンタ 魔法 味方を一時的状態「魔反撃」にする 16 10 メダパニ 魔法 敵全員を「混乱」状態にさせる 25 14 ザキ 魔法 敵を即死させる 40 10 マホトーン 魔法 敵全員を「魔封」状態にさせる 60 18 ベギラゴン 魔法 敵全員に125のダメージ 70 4 マホトラ 魔法 敵のMPを吸収する 110 32 ザラキ 魔法 敵全員を即死させる ザキ、ザラキの命中率を変えました。使用者のモンスター撃退数によって命中率が高くなります。0体倒している人が使うと15%で、倒している数が多いほど確率が上がって行き、3333体で約50%です。それ以上は同じ確率で固定。 コメント ザラキは今まで通りにして、ザラキーマを作り、それをモンスター撃退数により変動にしたらどうでしょう? -- 電気食 ザキ、ザラキの使いにくさを改善したいのですが、ザラキーマの場合はザキ、ザラキが空気になってしまうかもしれません。でも分かりやすくイメージアップをするなら、ザラキーマの方が良さそうですね。入れる方法を考えてみたいと思います -- ますい ちなみにこの変更によって、敵のザキ、ザラキはやや命中しにくくなっています。敵の場合は命中が最低のまま補正がかからないように設定しるためです。 -- ますい 70%ではハレーションと比較して高すぎるとの意見がありました。たしかにそれもそうなので、70%⇒約50%に変更。 -- ますい 名前 コメント 強化職
https://w.atwiki.jp/doraque8/pages/44.html
メラ メラミ メラゾーマ ギラ ベギラマ ベギラゴン イオ イオラ イオナズン ヒャド ヒャダルコ マヒャド バギ バギマ バギクロス ライデイン ギガデイン グランドクロス ザキ? ザラキ? ザラキーマ? メガンテ? マダンテ